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💗規制にあらがうイケナイ社交団体にセイサイを！

作者：ピンク☆フラッシュ

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●イケナイ規制ライン
　ＵＤＣアースにて新しい邪神の召喚が行われようとしていた。
「刑法や条例による行き過ぎた規制……いや、まあこれに感じては彼ら個人の感想やねんけど。まあそういうのにあらがっとる団体がねえ……この世界は性に対して厳しすぎる！　今こそ我ら獣に戻るとき！　って、言いながら怪しい集会を行っとるんよ」
　その集会は毎夜行われ多くの男女紳士淑女の皆様が集まっているようだ。集合にはＳＮＳによる告知が利用されており、主に１０～３０代の男女がこの教団では活動しているらしいと、キアラ・フォックストロット（輝きは愛の中に・f12890）は作成してきた資料を読み上げる。
「その名も“カオス・エクスタシア教”ゆーて、まあ若くて性欲盛んな実業家さんがトップみたい。えー、予知ですでに次の集会場所が判明しているので、皆さんにはここに潜入してもろて、邪神復活を止めてもらいます。ただ、邪神召喚以外にもなんや怪しい実験も行っとるみたいやから、最後まで油断せず頑張ってなー」
　ちなみに、今回の邪神は女性型で触手系らしいので触手が苦手な方は参加してくれるなら対触手の準備をしておいたほうがいいだろうと付け足す。

「以上や！　邪神を倒した後はウチも要望があれば邪神召喚によるショックを受けた参加者のケア手伝える体制をとっとくから、もし手伝いが必要やったら言うてね？」
　キアラは説明を終えると、全身につけた鈴の装身具をシャンシャン鳴らして地面に転移陣を発動した。
「じゃ、この上に乗ったらむこう行けるんで……あ、そうや！　教団の人間はサークル感覚で参加してはる一般の人が多いからむやみに傷つけんようにお願いするわ。あくまでも参加者として潜入したってな？」
　と、最後に大事なことを付け足せば、キアラは君たちを見送った。

第1章 冒険 『秘密の夜会』

POW   :    参加者に混じって情報を集める。 SPD   :    従業員に成りすまして情報を集める。 WIZ   :    会場の外からあらゆる手段を用いて情報を集める。 👑7 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●回想・発端
　カオス・エクスタシア教。
　平和でつまらない世界を乱す快楽によって退屈からの救いを求める教団である。
　教祖は絶頂・昇（ぜっちょう・のぼる）という企業家で、ＳＮＳで人を募りＣＸ動画というドスケベ動画投稿サイトを作成し、そこに集った選ばれし紳士たちとともに５年でこの教団をそこそこの規模のものにした。しかし……。
「カオスが！　カオスが足りない！」
　――時代は、エロにとって逆風だった。次々に規制されていくＡＶコンテンツ。書籍、アニメｅｔｃ...
　この教団のメインの収入源、そして布教活動の目玉でもあった“集会”も法の規制の強化によって縮小せざるを得なかった。
「そろそろ潮時なのか……？」
　昇が絶望に打ちひしがれたとき、一体の邪神の使いが彼らに甘く囁いた。
「いいえ、これは試練。今こそ、大きな集会を開くべき時なのです……我は神の使い。神は言っています。貴方たちが思い描いた神に近しかったため、この教団に力を貸すことにしました。と」
　一人の少女の登場によってこの教団は本日を迎えることになった。

●舞台説明・要するに乱パ
　カオスとはなんだ！　乱れ狂うことだ！　なら、乱れ狂いエクスタシーを得る者とはなんだ！　そう、乱交だ！！！！
　町の少しはずれにある大き目の旅館。カオス・エクスタシア教団の幹部の実家である。この宿の人間はみな……。
「あんっ！　おちんぽ、おちんぽきてるぅ……❤」
「はぁい❤　昇サマのために、旅館、差し出しますうう！　だから、私にも若ちんぽくださいぃ……！」
「あ、ああぁ！　お、おっぱい、おっぱい……っ！　このおっぱいの為にたくさん料理つくりましゅっ！！！」
　教団員に快楽負けし、邪神の使いより借りた力でエロ洗脳されていた。
「なあ、同士よ……。その、よかったのか？　親兄弟もこのように犯してしまって……」
「ええ、かまいません。俺は家族でも抜ける派です」
　眼鏡くいっ！
「そ、そうか……じゃあ、俺このままお前の姉さんと奥で２，３発やってくるからあとよろしく」
「かしこまりました」

●ここからが重要情報
　と、いうわけで、舞台は町はずれの貸し切り旅館。
　大広間では乱交パーティーを行っており、そこで気に入った子がいて同意を得れば、客室で２人きり、または数名お持ち帰りコースで独り占めがっつりエッチができるルールとなっている。
　乱交パーティー鉄のおきてである『ヤる前にきちんと体は清潔にすること』さえ守ればＯＫ。
　入場時、ドリンクを渡される。邪神召喚の為の『淫因子』が入っており、これを飲んでセックスすることで邪神召喚につながる。この淫子の中にどれだけ猟兵のパワーを混ぜ込めるかで２章の邪神の力がどれだけ弱まるかが決まります。媚薬効果あり。たくさん励んでください。

●ＰＯＷ
　猟兵はＵＤＣ財団の力で参加者リストに登録されているので入り口で名前を書けば問題なく参加することができる。

●ＳＰＤ
　教団の情報を得るため、快楽洗脳された旅館従業員のふりをして教団員に近づいてもいいだろう。

●ＷＩＺ
　覗きがご趣味？　大した情報は得られないが参加するより覗くのが性癖という変わった方はどうぞ。


●リディアーム・テュラム（強化人間のストリップヒーロー・f16547）
「あの……教団についてのお話を、きかせてくれるん、ですよね？」
「あん？　だから……教えてやってんだろ？　体によぉ」
　パンッ！　と、激しく肉と肉がぶつかる音が響く。
「あぐっ！」
　ずん、と固い雄の象徴がリディアームのお腹の中でまだ膨らみながら奥の方を突いてくる。その形を、動きを、リディアームはもう覚えてしまった。
「おいおい、中震えてんぞぉ。また甘イキしたのかぁ？」
「は、はいぃ……もう、中かき混ぜるのやめてぇ……」
　もう何度、このようにして体を暴かれただろうか。明るいうちから始まって、外はもう夜。
「やめて“ください”だろう？　メイドさんよぉ？」
　ドチュンッ――！！
「あひ、んんんぅ……っ❤　やめ、れ、くらはいぃ～～～っ❤」
　このように体を好き勝手されること自体は何度もあったが、まさか一般の人間でここまですごい目に合わされるとは思っていなかったのもあり、リディアームは油断しておちんぽに負けたエルフの騎士が如き精神状態で悦に浸って犯され続けていた。

　時は遡ってお昼ごろ。従業員として教団員から今日の集まりについて、情報を得ようとしていたリディア。おあつらえ向きに部下たちに囲まれた金髪でピアスをいつくもつけた、猟兵でない人間にしては強そうな男に声をかけたのがきっかけだった。
「なに？　あんた新入り？　俺のこと知らねえの？」
「はい……申し訳ございません」
「そう、ふぅん……」
　正直に相手の問いに堪えれば、値踏みするように男はリディアームの体を上から下まで見回す。
「あ、あの……」
「いいぜ、君かわいいし教えてやんよ。ここじゃなんだし、俺の部屋で話そうか」
「え、ちょ、ヒロミさん……ボスのとこに行くんじゃなかったんすか？」
「うっせーよコウタ、おまえツバサと一緒に代わりに聞いてこい」
「えー！　俺もやりてぇ！」
「バーカ。混ぜねえよ。やりてえなら俺の後な」
「へーい。ちぇー……ヒロミさんきれい好きなんだもんなぁ……」
　側近たちが少々不満そうに、しかしいつものことのような様子でリディアームと、彼女が声をかけたヒロミという男をおいて去っていく。心の中で、リディアームにご愁傷様、と唱えながら。
「さ、うるさいのもいなくなったし、いこいこ」
「は、はい……よろしいんですか？」
「いいのいいの。キミみたいなのの対応も、俺の仕事のうちだから……。はい、ここ座って、そう……えらいねー、ちゃんと言うこと聞けて」
　部屋に入り、男の勧めるまま椅子に座るリディアーム。しかし、その瞬間、椅子から手と足を縛る鉄の輪が出てきて、一瞬で彼女はつかまってしまったのだ。

「いいか？　お前らこの旅館の従業員はなぁ！　黙って俺らに負けてりゃいいんだよ。嗅ぎまわるやつは……！」
　ドチュンッ
「こうやってぇ……！」
　バチュンッ
「黙らせろって言われてるんでなぁ！！！」
　グチュンッ……どぷっ、びゅるるるるっ！
「はひっ❤　またなか、なかぁ……！」
「……ふーーーーーー。いい仕事したぜ」
　そして現在、ヒロミによる中田氏はもう何回目かわからない。彼はいわゆる早漏絶倫というやつで、中も服もベトベトになるほど犯された。リディアーム自身も、何度果て、潮を吹いたことか。
「――おい、ちゃんとわかったのか？」
「はい……おとなしくしますぅ……💕　おちんぽのことだけ考えますぅ」
「そうか、じゃあさっさと出ていけ」
　リディアームの目がとろんとして媚びきっているのを確認すると、興味をなくしたようにヒロミに部屋を追い出された。

◇

（激しかった……でも、情報は空振り。ほかの人にも話を聞かないと……ヒロミという人の話を聞くに、あまり偉い人はダメそうね）
　余韻に浸りながら、おとなしく言われる通り部屋を出たリディア。収穫はなし、しいて言えば、教団は今夜のイベントを誰かに邪魔されるのを嫌って警戒しているという情報は入ったけれど。
　さて、そんなわけで次は誰に声をかけようかと考えていると……。
「あ、メイドさーん。やっとおわった？」
　しかし、長い長いセックスは、あくまでも始まりにすぎない。
「ヒロミさんなげーもんなー」
　といいながら、近づいてくる青年は、先ほどヒロミにコウタと呼ばれていた人物だった。
「あ、はい、コウタさん……でしたっけ？」
「うん、そうそう。嬉しいなぁ、名前覚えててくれて……で、聞きたいことは聞けた？」
「それは……えーっと」
「聞けてないよね。大丈夫、わかってるから。そんでさ、俺でよければ答えられることあると思うんだけど、どうかな？」
「どう……とは？」
「もー、わかってるくせに」
　ズボンのチャックを下ろし、逸物を取り出すコウタ。
「ここ、廊下で……」
「初心がってんじゃねえよ。あの人にさんざんやられて立ってるクソドビッチのくせによ」
　一応制止しようとしたリディアームだったが、その声は届かず、全部言わせてもらえずに壁に押し付けられ、ちんぽを割れ目にねじ込まれる。
「うげー、ドロドロ……そのくせいいしめつけしてんじゃんお前」
　ぬっこぬっこと水音響かせ、中を掻きまわされるように容赦なく暴れる肉棒。
「そんなかき混ぜないで……っ！」
「はいはい、いーっぱいかきまぜてあげますよーっと！」
　ドチュッ！！！
　またしても強いピストンですぐにおちんぽ大好き状態に変えられていくリディアーム。この後コウタにも廊下で何度か犯され（流石にヒロミほどの回数ではなかったが）
　そのあと洗濯しとくと服を奪われ裸でほおり出されれば、そこに現れたツバサにもめちゃめちゃにレイプされるリディアームであった。

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●マジでエロする５秒前。
「乱交パーティーをする邪教団ね……なんだか教祖がノワールっぽい性格にみえるんだけど？」
　高千穂・黒葉（黒猫ノワールと契約した魔法少女・f39170）が姉の契約した使い魔の黒猫をジト目で見る。
『何を言ってるにゃ、黒葉。決して動画サイトにドスケベ動画投稿してる同志というわけじゃないのにゃ』
「はぁ？　ちょっと、わたしやおねえちゃんの動画を投稿してたりしないでしょうね！」
『まさかそんな命知らずなことするわけないのにゃ！』
　……嘘である。
「ふぅん……？」
『（や、やばいにゃ、口が滑ったにゃ、着替えとかお風呂の盗撮動画を投稿してることが黒葉にバレたら殺されるにゃー！）』
「待って黒葉、それは後で問い詰めましょう。邪神教団の暗躍は魔法少女として許せません！　私の魔法で一網打尽にしてあげます！」
　今にもノワールに洗いざらい吐き出させそうな勢いで迫る黒葉をなだめるのは、件の姉、高千穂・ましろ（黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622）
「お姉ちゃん！　でも……」
『いや、待つのはましろのほうにゃ。（黒葉にも待ってほしいにゃが）ましろの強力な魔法だと一般人の信者たちを傷つけてしまうにゃ』
「ええっ、じゃあどうしたら……」
『ふっふっふ、既にては考えてあるにゃ。信者のふりをして乱交パ……もとい、邪悪な儀式に紛れ込むのにゃ！』
　悩むましろに、最高のアイデアでしょ！　みたいなノリと勢いで言い放つノワール。
「なるほど、さすがはノワールですね！　邪教の儀式に潜入して、邪神が現れた所を倒せばいいのですね！」
『そゆことにゃ……さ、そうと決まればいくにゃよ！　ましろ！！』
「はい！」
「え、ちょ、お姉ちゃん……！？」
　ましろはチョロく、ノワールのアイデアになんの疑いもなく乗ってしまい、黒葉の制止も届かぬうちにさっさと件の会場へと出かけてしまうのであった。

◇

　それからしばらく後。
「お姉ちゃん、大丈夫かなぁ……まあ、強いから大丈夫だとは思うんだけど」
　黒葉は一人、別行動で旅館に潜入していた。着物を着て、髪を結べば、どこからどう見ても仲居さんだ。
（さて、教団の人は……あれかな。あ、でも、どうしよう。快楽洗脳されてる設定なのにこっちから話しかけたら怪しまれるかも。いや、意外とアレを欲しがって話しかけたみたいに思われて話を聞けるかな？）
　と、黒葉がまごまごしていると。
「おい、そこの仲居、俺に付き合え」
　と、ちょっと陰キャっぽい黒マッシュのひょろっとした男に声をかけられる。
「はい、なんなりと……？」
　何だろう、と思いながら男についていくと、連れ込まれたのは男の使ってる部屋らしい部屋の個室露天風呂。告げられたのは……。
「えっ、これからヤるから、体を綺麗にするのを手伝えって！？」
「だから、そういってんだろうが。あれ？　おかしいな。昇さん、快楽洗脳済みだから仲居は好きに使っておっけーって聞いたんだけどな」
　あ、やばい、そうだった。ちょっとびっくりして素が出ちゃったよーと焦る黒葉。しかし相手は陰キャ童帝くさい男。ノワールが確かＳＮＳで集う裏垢の連中なんてどんなに陽キャぶってもしょせん陰キャな。確かなソースがある正確な情報にゃ！　っていってたし誤魔化せるかな？　と、黒猫のいつか行ってた言葉を思い出し、すぐさま。
「はい、喜んで……ヤルというのは……私とですか？」
　と、少しうるんだとろんとした目で見上げてみれば。
「お、おう……そうだよ。おちんぽほしいんだろ？　ほら、しゃぶれって」
　男はそのように答えて黒葉を強引に引き寄せ地面に四つ這いにさせてちんぽを口の中に押し込む。あまりに強引で不慣れだったので誤って歯をあてるところだった。もしそんなことしようものなら逆上され何されるか分かったものではない。
　しかし、不慣れなのも強引なのも当たり前。男は本当に童帝なのだ。今日が乱パデビューで、乱交に入る前に好みの女黒葉で童帝を捨てておきたかった。
「んぐっ……！」
「あ、すっげ。これがフェラか、すぐいっちまいそ……っ💕　もういい、次はまんこだ！」
　すぐにでもいってしまいそうになった男は慌ててちんぽを黒葉の口から引き抜くと、前技もなしにちんぽを黒葉の中に無理やりねじ込む。
「あ、ふぅ……っん！！！」
　昂るままにぶち込まれたおちんぽは決して小さくはなく、裂けるかとおもったが……。
「う、ぐ……○○でる○○｜《で》る……ぅっ💕」
　男が先端が入った瞬間から○○しながら中に入ってきたためなんとか受け入れることはできた。
「はぁ、はぁ……童帝じゃなくなっちまった」
「……っ（最悪……！　いきなり中田氏とか後でおぼえてなさいよ！！！）」
　憤る黒葉をよそに、そのまま収まらずぬちょぬちょと腰を振り始める元童帝。
「そうだ、このままお前をおちんぽケースにして持っていけば俺を童帝だって疑ってたあいつらも違うって納得するよな？」
「！？」
　洗脳されている設定なのでうかつに「は？」とも言えず黙る黒葉を、男はそのまま抱き上げてつながったまま部屋を出る。黒葉は絶対後でお仕置きしてやると心に誓いながら、無抵抗に運ばれるのであった。

◇

　時間は少し戻ってましろ達。旅館の一部屋に案内されると、ノワールがそそくさとましろに飲み物を渡す。
「なんですか？　これ」
『しらないのにゃ？　ウェルカムドリンクにゃ。さ、怪しまれる前に飲むにゃ』
　と、ノワールに勧められ飲み込むましろ。飲まされたのはもちろん、参加者が全員渡される媚薬的ドリンク、邪神の淫因子である。
「変な味ですね……（あれ？　でも、不思議と体が熱くなって）」
『体はどんな感じにゃ？』
「はい、なんだかとっても、熱いんです」
　ましろはなんでそんなこと聞いてくるんだろうという疑問すらわかず、ノワールの問いに答えながら服を脱いでいく。
『そうにゃか。ささ、なら全部脱いでしまうにゃ。すぐに教団員も来るはずにゃ』
「教団員……？」
　ましろがやや胡乱な目でノワールに首をかしげると、直ぐにガチャリと部屋のドアが開く。
「お、あんたが“ドスケベオピンコス”さん？」
「もう出来上がってんね。そんなにやりたかった？」
　入ってきたのは２人のやりらふいー。ちなみに、“ドスケベオピンコス”はノワールの“ボロンハブ”という動画サイトのユーザー名である。
「そうにゃの、もうまちきれにゃいのー💕」
　物陰から裏声でましろになりすましてかわいく答えるのはもろちんノワール。
（え、ちょ、ノワール？　だめ……力はいらない。喋るのもつらい……）
　ましろはぼんやりと自分がこれから何をされるのかは察しながら、それでも抵抗できず……。
『ふふふ、計画通りにゃ。ぽちっとな』
　🔴ＲＥＣ

●合流
「おまたせー。途中でおちんぽケース拾ってきちゃったー」
「んぁっ💕　ずんずん、だめ……！（快楽堕ちのふり……快楽堕ちのふり……）」
　数分後、黒葉を抱えた陰キャがましろのいた部屋に入ってきた。
「なんだよ、もう始めてたの？」
「お前だってフライング○○きめてきてんじゃねえかｗ」
「やば、どんだけ出したのそれ」
「ふんっ！！！」
「え、おねえちゃ……はぁああああんっ💕」
　どちゅっ、びゅるるるるる、どくっ、どくっ……。
「これで３回目―」
「え、やば、お前のことマジなめてたわｗ　雄強すぎでしょ」
「あーーー、やべ、オピンコスたん、俺もまた○○る……受け止めて、受け止めて？　おおおおおお、○○る○○るっ……くはっ！！！」
「ひぅ、らめれす、おぴんこすひゃな……っ！　らめ、らめ、ナカあああああっ！？」
　じゅぷぷ、どぷぷぷ……とくん、とくん。
　びゅ、びゅ……。
「あ、俺も口に出しちゃった。無言で出してごめんねオピンコスさんｗ」
「ん、んぅう……けほっ（ちょっと、飲んじゃいました……）」
「あー、こぼしちゃった、まあ、初対面ののむのはキツイかー！」
「ってかさー、さっきこのおちんぽケースオピンコスさんのことお姉ちゃんって言わなかった？」
「い、いってな……」
　どちゅっ！　どちゅっ！　ぱんっ、ぱんっ！！
「あ、い、いいまひたぁ！　いっちゃいまひたぁ……❤」
　不覚にも雑な突きに一瞬本島に快楽堕ち仕掛ける黒葉。
「ほんとだ、よく見たらこの子オピンコスさんの動画に出てた……」
「え、うそ……（やっぱり黒だったのねノワールのやつ……！　許せない……っ！」
「ちょうどいいじゃん、このまま混ざってもらおうぜーｗ　俺ずっと口だったから次仲居さんの○○○○借りるｗｗ」
「あ、ずるいぞ！　あー、でもオピンコスさんからもおちんぽ離れがてぇ～！」
「いや、このおちんぽケース渡すならオピンコスさんのおマンコ次は俺が借りる」
「お、うげ、容赦なく奥までハメるじゃんｗ」
「え、普通だろ（え、俺童帝だったからわかんないんだけどなんかおかしかった！？）」
「おいおい、あんま無茶すんなよ？　あ、じゃあ２人ここに並べてよ。俺２人ともにおちんぽしゃぶってもらいてえよ。あ、喉乾いたでしょ２人とも、ほら、水（淫因子）飲んで。」
　などという男たちのやり取りがあり、２人は淫子を飲まされてさらに体をほてらせ、ノワールに見守られながらそのあとも５Ｐを楽しむ流れとなった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●御堂・俊輔（妖狐の黄泉返り・f31053）の大乱交。
　世の中、いろいろな性癖があるので大部屋はいくつか性癖によって分けられていたりもする。俊輔オレの案内されたのはＳＭルーム。要するにそういう道具のおかれた部屋だ。
　俺はそこに吊るされて、鞭でたたかれ、蝋塗れにされ、男に囲まれ蹂躙されていた。
「おいおい、ピアスおちんぽからめちゃくちゃ汁が垂れてるぜ？」
「誰がこんなに漏らしていいって言った？　ああん！？」
「ご、ごめ……っ！　ごめんっ……！」
　ﾊﾞｼﾝｯ!!!!
「あぁぅ💕」
　背後から、オレの小さな体を抱きかかえる大きな男にちん媚へこへこしていたら、それを見ていたお仲間がオレの肉棒の先端を激しく掌で擦って意地悪なことを言ってくる。しょうがないじゃないか、こんな、お腹膨らんじゃうほどのおちんぽをおしりからいれられてぐりぐり焦らす様に、でも苦しいところをおちんぽで苛められたら……！
　そんなまだ反抗心が残ってしまってる俊輔オレをしつけるように、背後の男がオレの尻を引っ叩く。そして、オレの両頬を大きなごつごつした大人の右手の親指と中指で挟んでこういうんだ。
「ごめんなさい……だろ？」
「あぅ、ごめんなさいぃ……っ💕」
　ぴゅるるぅ。
　オレのピアス付きおちんぽからせーしとかうぱぁの間くらいの汁が情けなくまた漏れ出す。
「あーあー。俊輔くんはなかなかおねしょがなおりませんねぇ？　おら、お仕置きザーメンだっ！　こっちはもらすんじゃねえぞっ！」
「あひっ！　はひっ！　漏らさないように、がんばり、まひゅ……！」
　どちゅっ、どちゅっ、ぶりゅっ、びゅるるるるるる……💦
「あ、あぁ……膨らむ、おなかふくらんぢゃうぅ……💕」
　ぴゅるるるるぅ、とぴゅ、とぴゅちゅっ💕
　オレの中に注がれたのとは比べ物にならないくらい情けなくかわいらしい量の○○が押し込まれたおちんぽと○○の快楽に耐え切れず漏れ出す。オレのちんちんをいじめてた男が、ガリッとオレのちんちんを噛みながらそれを飲んでしまった。
「あ、やべ、俺また○○るっ！」
　びゅびゅっ！
　オレの痴態を見てか、オレとは少し離れたところで見ているギャラリーの男たちの中の何人かが、自分で自分のものを慰めながらビールジョッキに精を吐き出す。
「おい、どこ見てんだよ」
　ﾊﾞｼﾝｯ!!!!　ぱんっ！　パンッ！
「はひっ！　ごめんなしゃ……！」
「やっぱ目隠しもした方がいいんじゃね？」
「おいおい、お前らは直で犯してるからいいかもしれねーんだけど俺はこのもの欲しそうな眼を見て○○してーんだよ」
「じゃあそろそろ俺変わるから、次お前がヤったら？　そしたら目隠ししていいんだろ？」
「マ？　やりーぃ！」
　俺にたっぷり注いだちんぽが離れていく。俺は露骨にオレを負かしたおちんぽに媚返事するようにぎゅうううううっと締め付けながら名残惜しそうにそのおちんぽを放すんだ。取り上げられて、お尻ひくひくさせて……。
「ほら、欲しがってるぜ次のちんぽ」
「おう！　よーし、俊輔くんー？　次はお兄さんのおちんぽでいっぱいケツマンコしようなー？」
　言葉遣いは優しいのに、容赦のないぶち込み、中をひっかきまわして引きずり出すような容赦ない出し入れ。
「あー、お前のふとちんの後だからちょっと緩いぜこれ。足りないってお尻ひくつかせてきてかわいそう……」
「は？　しらねーよ。じゃあ……あ、お前の長ちんぽならこいつのと２本加えてもへーきだろ。壊すにははえーし。とりあえずお前からイっとけ」
「まじー？　こんな犯罪セックスで喜んじゃうクソガキ好みじゃねえんだけど。あ、じゃあもっとかわいくしていい？」
「いいけど、何するんだよ」
「え、せっかくピアスつけてるんだし、これひっかけさしてよ」
「おま、それ……最高だな！」
「だろ？　よーし、おちんぽちょっと重くなんよー？　腰に力入れなー？　ま、俺の腹の上に乗るからちぎれるってこたねーっしょ」
　何をされてるかわからないけど、確かにおちんぽのピアスに何かをひっかけられ重くなった感覚がしたと思ったら、対面座位になるように座らされて、目の前の誰かに抱き着かされて……。
「おー、ほんとに２本はいっちゃったー💕　兜合わせ好きなんだよ俺。ローション精子だしていい？」
「お、いいぜ、○○しちまえ！」
「おっ、おっ、おーーっ、○○るっ！　○○っ！！！」
　ビュクビュクビュクーーーッ！　どくんっ、どぷんっ❤
「あ、こっちジョッキ一杯になった」
「じゃあ飲ますかー！」
　今度は何かを持たされ、イカ臭いそれを飲まされる。
「けほ、ごほっ！」
「オイオイ、俺にかかるからむせるなよー」
「ずびばぜ……のみまずがらっ💕」
　ごくん、ごくん、喉を通すのも難しいねっとりとした濃い雄汁だということは、いまさら目隠しされたところでわかる。そのあとも、オレの体は大人たちにめちゃくちゃにされて、どんなにヒドイことされても、オレ……気持ちよくて……。

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●淫奔の魔狂女
「あぁんっ💕　ほら、頑張ってぇん……っ❤　おちんぽ狂いのドスケベ○○○○にもっとせーし、せーえき、ザーメン、ザー汁、おちんぽミルク、キンタマじるぅっ💕　たーっぷり、注いでぇえええええええっ！！！　あっ～～～～～～💕💕」
　ロベリア・アナスタシア（『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913）は男の上に這うように跨り、尻にも男を受け入れ、右手と左手に握ったおちんぽを交互にテイスティング♪　しながら善がり狂っていた。
「おおっ゛　○○でますうううううっ！！！！」
「お、俺もぉ……っ❤」
「最高……っ！」
「我慢でき、ませんねぇっ！」
　びゅるるる、びゅくちゅ、びゅるっ！
　４人の男が一気に彼女の手口（下の口含む）で果てる。
　○○○○に、アナルに、口に、顔や髪に、背中やおっぱいに飛び散る○○。香る雄臭。
　ユーベルコード【魔嬢の即席調合クイック・フォーミュレイション】で作り上げたクスリと、会場で渡された淫子……どちらも服用した彼女の体に起きたのは当然、オーバードース。ただでさえドスケベ肉便器○○○○なのに……。
　しかし、そのおかげで彼女がセックスすれば、通常以上の猟兵因子が淫因子に混ぜ込まれるのだ。勝ったな。
「まだぁ、もっとぉ……足りないのぉ……💕」
「お゛っ❤　お゛っ❤　ちょ、ま、イッタ、ばかりで……っ！」
　ぶしゅうううううううううっ💦
　おマンコ担当おちんぽが発射後も激しく、萎む隙もなく攻められて○○○○に男潮をまき散らす。
「あぁ、いい、いいわぁ……っ❤」
　返礼とばかりにロベリアも○○○○とケツでアクメ決めながら雌潮をまき散らす。
「あら……おちんぽ気絶しちゃったみたい。交換して下さる？」
　そして、気絶したおマンコ担当を見下ろしちんぽが抜けてしまったのを確認すれば、魔女はもうその男には興味ないとばかりに後ろを振り向き、まだ控えていた男の中の一人ににっこり笑いかけた。
「ごくり……は、はい……っ！」
　さえないサラリーマン風の男は指名を受け少しの危機感も感じるが、怖いもの見たさですぐ、言われた通り地面に寝転んでロベリア○○○○におちんぽを食べられる。
「あひっ、なんだこれ……ふつうのおマンコじゃない、名器だ！」
「チェー、俺も萎んだから入れれねえわ。名器、堪能したかったな」
「ごめんなさいね？　でも、お尻に一杯注いでくれてアリガト❤　あなたも誰かと後退してくれる？　また後で復活したら遊びましょ♪」
「ん、了解っ💕　じゃ、俺の代わりはお前を指名するぜ！　ケツもすげえ気持ちいいぞぉ？」
　そういってアナル担当も交代。お口とおてて担当は……。
「俺たち、まだいけます！」
「超絶倫なんで！　いっぱい出させた後使ってください！」
「頼もしい……そうさせてもらうわね♪」
　これはあくまでも私の因子猟兵パワーを混ぜ込むための行動……という言い訳もどこえやら。薬漬けになった彼女はそのあとも男たちのちんぽで何度もみさくらアクメキメたり、人数を減らすことで別の体位も楽しみながらたーっぷりと男たちの欲望白濁に身を溺れさせた。
「あ～～～～～～っ💕　欲望まみれのおちんぽ最高！　もっと○○○○してっ💕　おちんぽで私の子宮千本ノックしてええええええ❤」
「ああああ、そんなに激しく絞られたら……くぉおおおおっ💕」
「うおおおおお、俺もイきますよぉおおおお！」
「「俺たちもっ!!」」
「うん、イって、イってぇ……！　はああああああああああああああんっ💕」

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●狭野・実琴（元天才・f38190）はどう思ったか。
　私の目の前で、少し息を震わせながら、不安と興奮に濡れた瞳で見つめる少年。
　全部終わった後で、私は考えることになる。私は本当に、キミの初めてでよかったのかな。って……。

●side マナブ
「あ、あの！」
　声をかけるとき、すごくためらった。でも、一目で僕の頭の中をいっぱいにした彼女を、何も言えずに誰かに取られるくらいなら、頑張るのは、今しかないと思ったんだ。
　僕の名前は佐藤・マナブ。平凡な苗字と、平凡な名前の高校１年生だ。裏垢は中学生の時からやっていて、最初は反応が薄かったけれど、僕のちんぽが大きくて写真映えするおかげで次第に人からＤＭがきて、見せあいっ子こなんかをするようになった。中には業者も多くて、それを知ったときは少し怖かったけど、直ぐに裏垢でのＳＮＳでの渡り歩き方を覚えることができたのは、この教団の昇さんのおかげだ。
　彼のアカウントをフォローして、思い切って質問を投げたら、すごく親切にいろいろと教えてくれた。普段はこういうパーティーは、僕は年齢が理由で、誘ってもらえなかったけど、今回はすごいことをするからお前もこい、と言ってもらえた。
　だけど、思ったより、女性は大人の人が多くて、僕も、向こうも、しり込みしてしまう。そんな中、同じように怖気づいた彼女を見て、一目で抱きたいと思った。だから、頑張って彼女の手を取り、部屋に連れ込んだ。彼女は処女ハジメテではないけれど、こういう場には来たことがなくて困っていたと教えてくれた。どんな風なことをしたのかも……僕が少し照れて困る姿を見て、嬉しそうに話してきた。
　一方で、僕は……。
「ふぅん、童帝なんだ……」
「うん……やっぱ、今時遅いのかな？　高校生にもなって童帝って……って、美琴ちゃん中学生だから、わかんないかな……はは、ごめんね。こんな僕じゃ、やっぱダメかな？」
「ううん、私はすごくいいと思う。簡単にすればいいってもんじゃないよ、セックスって、私はしちゃったけど……しちゃったからえらいとか、してないからダサいとか、そういうの無いと思う。むしろ……マナブさんが初めてに私を選んでくれたなら、うれしいな……」
「――美琴ちゃん！！！」
　美琴ちゃんが僕の手に手を重ねて笑ってくれた。そう思うとたまらなくて、同時に、どうしようもなく経験した美琴ちゃんの“その時”のことを考えちゃって。たまらなくなって押し倒して、抱きしめる。
「……勃たってるね。私の話聞いて、興奮しちゃった？」
「うん、そりゃ、もう……僕も、今からそういうこと、美琴ちゃんにしてもらえるって、思っていいのかな……？」
　なんて、自信なさげに言うと、今度は彼女が僕を強く抱きしめ、ごろんと僕が下になるようにベッドの上で体を転がした。
「かわいい！　うん、しよ。いーーーっぱいしよっ♪　私と思いで作ろう❤」
「か、可愛くはないと思うんだけど……っ！」
　流石に、カワイイは男としてのくだらないプライドで受け入れられなくて、でも、そのあとの彼女は僕をひん剥いて、舐めたり、しゃぶったり、いっぱいエッチなことを言ってきて。
「すごぉい❤　さすが褒められまくってるおちんぽだね。形がきれいでおっきぃ💕　せーしもいっぱいデるのかな？」
「わ、わっかんない、けど……っ！　たぶん、勢いは、ある、と思う……っ💕　ま、まって、でる、はやいけど、でちゃう……！！！」
「いいよ、いーっぱいしこしこ💕ってしてあげるからこのまんまイっちゃお？」
「うん、あっ、あっ、ああぁっ！！！」
　びゅっ！　びゅくっ！　どぴゅっ！！！
　僕のせーしが彼女の顔に……かかると思ったんだけど、彼女は僕がだす瞬間に口に咥えこんで飲み込んでしまった。
「あ、ごめん、我慢できなくて……💕」
　と笑う彼女の顔は僕なんかよりも大人で……。僕はその日、震えて、でもうれしくて、いっぱいいっぱいになりながら、彼女に受け入れられれば夢中で腰を打ち付け続けた。
　僕の初めての相手が、彼女で本当に良かった。全部終わった後、本気で告白しちゃって、ちょっと困らせちゃったけど……。
　傷つく僕の顔を見て、いっぱい慰めながら振られた後も慰めセックスしてくれたから思ったよりつらくはなかった。
　虚しくなる余地もないほど、彼女が淫らに僕の知らない世界を僕の上で見せて、またしようねと言ってくれたから、今はそれで十分だ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●しょたおね！
「おまたせ、お姉さん♪」
　タイガ・クジョウ（祭祀の炎剣・f39010）は身を清め、ナンパして部屋に連れ込んだお姉さんのおっぱいに埋もれる。
「ふふー。さっきのドリンクのせいか、僕、もうここがこんなになっちゃった」
「まあ、本当に元気……いいのかしら？　おばさんみたいなのが相手で……」
　最初のお相手を務めるのは２０そこそこのまだまだ若い女性であったが、クジョウの若さと幼い雰囲気に自分をそう卑下して笑う。
「なにいってるんですか！　お姉さんめっちゃ若いですよ。きれいで、肌もすべすべで……♪　んー。れろ、ちゅ……おいしい❤」
「んもう……そんな風に適当にほめて……」
「適当じゃありません、ほら……」
　ぐりぐり、クジョウは膨らんだそこをお姉さんのマタに押し付ける。お姉さんの下着がじんわりと濡れていく。
「あぁ、本当……すごい、おちんちんは、もう立派なおちんぽなのね……💕」
「ね？　ここにいるのは雄と牝。年齢とか、気にしないで……僕と獣になろ……♪」
　押し付ける唇。下で彼女の口周りを嘗めて、開かせて、そこに捩じ込んで、絡めて。脳が痺れるほどぴちゃぴちゃれろれろ音を出してキスをして……。ズボンとパンツも脱いでこすこすとすまたして。
「はぁ……はぁ……💕」
「カワイイ、お姉さん、じゃ、まずはもっと、おっぱいを堪能させてもらうね」
　もんで、舐めて、時々かじって……。
「クジョウくん、クジョウくん……。私のおっぱい気持ちいい？」
「最高だよ、お姉さん……あぁ、そろそろ入れたいな……」
「うん、いっぱい擦られたから、もうすぐにでも入れられて大丈夫そう💕」
「そう？　じゃあ、遠慮なく……」
　ずぷっ……。
　クジョウの雄がお姉さんの牝を開いていく。若いクジョウからたっぷりと水を受けて、１０代のころのように瑞々しく開く花。
「あぁぁあんっ💕」
「あぁ、すご……お姉さんの中ヤバイ、だしてぇ……！」
　あまりに温かいぬるぬるぬくぬくのおマンコに、直ぐにでも吐き出したくなる。でも、それじゃあもったいないからいっぱい堪能して……。

　そんなまぐわいを何人と行っただろうか。
「あー、気持ちよかった。またね？　お姉さん」
「うん……💕」
　嵌っちゃったお姉さんには何度も、そうでもなくても２，３回満足させる行為を行って幾数人。そろそろ一度休もうかと思っていた時だった。
　がたっ、と自分以外誰もいないはずの部屋で物陰から音がした。
「誰……？」
　クジョウがもしかしてエッチしてただけなのに教団に感づかれちゃったのかなと思いその物陰を除くと、そこにいたのは、猟兵おなかま。
「あら、みつかっちゃった……♪」
　ミーガン・クイン（規格外の魔女・f36759）。【創造魔法・私を飲んでクリエイトスペル・ドリンクミー】で小さくなって行為を覗いていた猟兵である。
　広間で乱交を見ていたら、この部屋から次から次に別々の女性の非常に気持ちよさそうな声が上がっていた為、気になってほいほい入ってしまったのである。そして出るタイミングを失って、今に至る。
「うわぁ、小さいのになまめかしいお姉さん♪　僕のエッチ見てたの？　見物料とっちゃおうかな」
「あら、うふふ……猟兵同士励む必要はないんじゃないかしら……？」
「えー、でも、お姉さん、僕のセックスには興味持ってくれたんだよね？」
　タイガがミーガンをつまみ上げて自分の肉棒の傍に小さな妖しい女性を持ってくる。匂いたつ雄のにおい。
「ほら、奉仕して……？」
「じゃ、じゃあ……ちょっとだけ……💕」
　そのあとクジョウとミーガンで何度もいたして、最後にはミーガンが元のサイズに戻って逆にクジョウを襲い、クジョウが結果さらに燃え上がることになった。
　更に、うらやましがったミーガンに群がる男やタイガを欲しがる女の乱入があり、その部屋も結局連れ込み部屋から乱交部屋になった。

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●閲覧注意！　脳破壊！
（え……なに、コレ……なんで、こんな……）
　風祭・未久（ツンデレ7：3娘・f38069）の頭の中は気持ちいいでいっぱいだ。
　旅館入場時に渡されたドリンク、やけに緊張してのどが渇いていたのがあって、２杯飲んだところまでは覚えてる。しかし、そこから今この瞬間……。
　ズチュン――ッ！
「あひぁあああああああああああああっ💕💕💕」
「おぉぉ……搾り取られる～～～っ♡」
　ドクッ、ドプッ、ドプッ……。
　と、茶髪の褐色男に背面座位で中田氏され、いよいよお腹が苦しくなってやっと未久の意識は戻ってきた。膨らむお腹、自分のお尻の穴からあふれ出る誰かに流し込まれた白濁、一体何回目なんだったっけ、いっぱいされた記憶が徐々に戻ってくるのに、ところどころ完全に記憶が抜け落ちてる。
「おい、ちゃんと撮れたかよ」
「おう、モーバッチリバッチリ。ほら、いいねもつき始めてるぜ」
「やったぜ！　フォロワーも増えてんじゃん。また女ＳＮＳでも漁れるなーこれ」
「もう明日からのマンコの心配してんのかよ」
「あ、そうだ！　次お前あれやってやれよ。この子彼氏いるって言ってたじゃん。動画にとって送ってやろ！」
「お、いいねえ。征服欲満たされちゃう―みたいな？」
（彼氏……？　何、何をするの……？）
　話す気力もなくて、声にならない未久。そんな未久を置いてけぼりに、おちんぽを抜いた。すぐさま溢れて吐き出してしまうたくさんの白濁……。
　けれどすぐ、その男より背が高くて、少しがっしりしてて、顔もかっこいい男が未久の携帯を持ってきてそれをさっきまで入ってた男に渡して、今度は背中から未久の両ひざをつかんで足をぱっかり開くように持ち上げて……。
「未久ちゃ～ん。あいつのちんぽよかった～？　また俺とも仲良ししてね～？」
　ずぷぷっ……。と、さっきの男より少し長ぼそい、奥まで入ってくるおちんぽで白濁いっぱいのナカに遠慮なく入ってきて……。
「イエーイ、彼氏君見てる～？」
「ぁぁあああああああっ❤」
「ほら、頑張れがんばれ♡　カメラにピースして？　彼氏君にもいっぱいいいとこ見てもらお？」
　よがる私の声を聴きながら何度も、何度も突き上げてくる。そのたび私はおマンコひくつかせて悦んじゃう。
「彼氏ゆーくん……？」
「そう。いるんでしょ？　今日彼氏君にちゃんとドスケベパーティー行ってきますって言ったの？」
「いって、ないぃ……いえなぁあああああっぃ💕」
「んじゃ、ごめんなさいしながら私は大丈夫ーって教えてあげないと、ほら、ピースピース」
「うん……ごめんなさあいっ💕　未久、彼氏ゆーくんに黙って楽しいパーティーに来ちゃいましたぁああっ💕　彼氏ゆーくんにあげたかった初めて、知らない人にいっぱい、いっぱい気持ちよくされちゃってるのぉおおお💕」
「うおっ！　また中にでるぞ……っ！！！」
　ビュクビュクビュクーーーッ！　ドク、ドク、ドプッ❤
「あぁ、中、いっぱい、中、いっぱいいいいいい💕」
「聞いた～彼氏君？　彼女超かわいいから、この後もいっぱいかわいがっちゃうけどごめんね～ｗ……っと、よし、送信」
「あ、送った？」
「うん、ばっちり」
「オッケー、じゃあお前も混ざれよ。次は２本でガン突きしようぜ！」
「いいね～」
「あひっ💕あひっ💕」
「はーい、未久ちゃん、まだトんじゃだめだからね～？」
「は、はひっ❤」
「ん、いいこいいこ～♡」
　どちゅどちゅずちゅずちゅ。頭を撫でる代わりにおちんぽが私の中をいっぱい撫でまわしてくれる。そのまんま、今度は３人で、終わればまた代わりばんこに未久は男たちにたっぷり注がれ、ぶっかけられ、また写真を撮られては経過報告～、とメールを彼氏に送られたりした。

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●企画動画
「お、ちょうどいい従業員がいるじゃん。あ、お姉さんちょっといい？　……おい、この子でいいよな」
「はぁい？」
　ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン（ハニーフォックス・f03651）はマイクロビキニメイドという挑発的な格好で旅館を歩いていたところを呼び止められる。
「ま、まじっすか、こんな素敵な人としていいんすか？」
「いいのいいの」
　声をかけてきたお兄さんは肩まで髪を伸ばした好青年。良くも悪くも普通の顔だ。そして、その後ろでたじたじしてるのが小太りのさえないオタク。もっさりした前髪は目元にかかっていて表情はよく読めない。しかし注視すればたれ目のいやらしい目をしているという印象だった。
「なるほど、この方のお相手をすればよろしいんですの？」
「お姉さん話早いな。いや、そうだけどそうじゃないんだ。あ、とりあえず部屋来ない？　そこで説明するよ」
　――そういうことになった。

◇

　男の話を聞けば、“童帝卒業企画動画”を撮りたいということで、俺がカメラマンをするから彼の童帝卒業に協力してほしいと説明だけするとこちらの了承など待つこともなく小太りのオタク男が肉棒をボロンとだして迫ってきたので、ヴィルヘルミナはせっかくなので口淫フェラチオからさせていただいてもよろしいかしら？　といってユーベルコード【LOVEローション】を発動。特性ローションを男のモノに塗り、ためらいなく口に入れた。
「……ん、じゅぷ、じゅぷ……はぁ、おいひぃですわ💕」
「あーーー♡　ヴィル氏～～～～！　そんなにしたらヤバイですううう💕」
「ああ、だめですわ。私の膣オマンコのなかでぬくぬくするまで我慢してクダサイ……♡」
「無、無理、たまらん、一回ダ○○す……！」
「んぐぅ……っ！！！　んふ、んんんんっ♡」
　すぐに果てそうになる男に我慢を願うが、男は聞き入れず、待てというために話した口の中にまた無理やりその棒を捩じ込んでヴィルヘルミナの頭をがっしりつかみ腰をへこへこと振って喉に先端を何度も押し付ける。ヴィルヘルミナが苦しむとその喉の感触がたまらず、さらに激しく。
（ダメ、思ったより大きくて、苦しくて……イイですわ💕）
　オタク君のそれは意外に太く、雄々しく、逞しく、喉口淫フェラを強要されれば気絶しそうになるほど口の中を埋めてくる。
　びゅびゅびゅ、ぶびゅっ、びゅるるるる……。
「ん～～～～～～～～～～っ❤」
　喉奥での直接食道に注ぎ込むような容赦のない発射○○。
「お、おっふ……ふぅ……」
　と、情けない息遣いで腰をがくがくさせながらゼリーのような精を吐き出す。
「おお、いっぱいイッタね」
「うん、やばいっす。あ、これこのまま、セックスもしていいんすよね？」
　カメラマンに問えば、もちろんと答えが返ってくる。出○○しても収まらない釘のように固い肉棒。ヴィルヘルミナを四つん這いにさせて割れ目に擦りつける。
「ま、待ってください、生はダメですぅ、今日、危険日なの……！」
「え、ダメなんすか？」
「いいっていいって、今日は無責任中田氏ＯＫのイベントだから」
　ヴィルヘルミナの制止はカメラマンによって却下され、ＯＫとわかるや否やそのぶっといのを女の中に思いっきり打ち込む。
　ぶちゅ、ずちゅんっ！
「ああああああああっ❤」
「ああ、おマンコ、おマンコヤバい……おっ、おっ、おっ❤」
　ぱんっぱんっぱんっぱんっ！　リズムよく、とめどなく、ブルドックのように尻をつかんで腰を振りまくるオタク君。ヴィルヘルミナの人権を無視した無責任セックス。ローション効果も相まって、無責任中田氏をキメるのに時間はかからなかった。
「まだイけるよね？　今日はキンタマ空っぽになるまでやってほしいからさ、今度はこれをお姉さんのケツにぶち込んでやってみて」
「玩具ディルドすか……」
「んほおおおぅっ💕」
　渡されれば、素人らしくためらいなく無知にローションを付けたそれを何の前技もなくヴィルヘルミナのケツにぶち込む。
「あ、やば、締まりよくなった」
「でしょ？」
「あ～～～～。ヤバ、ヤバイっす。また出○○る」
「あひっ💕　らめ、らめええええ❤」
　今度は胸を背後からわしづかみされての激しい小刻みな腰ふり。連続無責任中田氏。
　小太りオタク君は嫌がるふりをするヴィルヘルミナのフリに気づけぬまま、たっぷり背徳セックスをカメラの前で楽しんだ。

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●おさちんぽ
「ふぅ、いいお湯だったわ」
　ラヴェル・ジャンクシード（人間のシーフ・f34857）は風呂から上がると首輪だけ装着し、あとは生まれたままの姿で旅館を歩き回っていた。
　せっかくの全裸散歩ではあったが、皆いま腰を振ったりつられてる相手に夢中。裸の人間だらけで思ったほど見てもらえない……。
　なら、やってるところに近づいてちょっかいかけて私の方にも目を向けさせるか？　と、廊下に出て考えていると、あとから男湯の方から出てきた男たちが素敵な提案を持ち掛けてきた。

　そして大広間。今度は周りが見えないが、確かに注目されるのを感じた。
「これ、いいですねぇ❤」
　ラヴェルは確かな手ごたえを感じて四つ這いで歩く。
「そうだろ？　こんなかわいいワンちゃんがいたらみんな見ちまうって」
　首輪にはひもが付き、目隠しをされ、犬のように散歩をさせられるラヴェル。一時的な飼い主はただこう言うプレイがしてみたかっただけの若者で、ドＳということもないので喋るのは許可されてる。あくまで軽いプレイ。
「さ、広間のど真ん中に着いたよ。おすわり」
「わんっ❤」
　犬のお座りと同じポーズをとるラヴェル。
「ちんちん」
「わんっ❤」
　犬のちんちんと同じポーズをとるラヴェル。
「……違うよね？　さっき教えたよね？」
「あ、そうだった。うっかりしちゃった❤」
　頬を掻き仕切り直し。首輪のひもを手繰り飼い主の体を探し、その足に手を置いて探るように飼い主のおちんちんを目隠しのまま見つけて頬ずりをするラヴェル。
「そうそう、よくできました」
「えへへっ❤　ご主人様。牝犬の孕み穴、このおちんちんで埋めてるとこ、皆に見せつけてほしいワンっ❤」
　媚びるようなおねだり。濡れやすいご主人様の我慢汁カウパーが頬を濡らす。
「いいよ。じゃあ服従のポーズ、やろっか」
「はぁい❤」
　許可が出ればそのままゴロンと背中を床につけて仰向けに寝転び、軽く握った両手を胸の前に、両足は地面につけずぱっかりと開く。感じる視線とお遊び感覚のプレイのどこか甘い雰囲気で十分に濡れ濡れになったラヴェルの割れ目は、男を求めてパクパクしている。
「んああぁぁぁああああ❤　入ってきてるぅ❤」
　ゆっくりとラヴェルの声を押し絞り出させる、長い喘ぎが出るようなじれったくて深い挿入。ラヴェルにとってセックスは日常的な行為であるため、飼い主のデカちんぽはそれでもお互いに痛むことなく奥まで飲み込まれる。
「すげ、こんなすっぽり受け止めて離さねえ膣マンコは久しぶりだぜ……！」
「あっ❤　いきなり激しっ❤　私も、私も動いていい？」
「ああ、いいぜぇ、俺をもっと気持ちよくさせてみな❤」
「あんっ❤　こう？　こう？」
「あ～～～～～っ❤　たっまんねっ、そうだ、もっとうまそうにちんぽ膣でしゃぶれ！」
「あはぁん❤　ダメ、そこひっかいたら……っ❤」
「うぉっ、甘イキしやがって……もう膣ん中ぐちょぐちょで熱くなってんじゃねえか。ほら、注目集まってるぜ？　もっと媚びて男どもを誘え。そしたら他のやつのもしゃぶらせてやるからよぉ！」
「はいっ❤　はいぃ❤」
「おらっ、お前のちん媚みて周りの男どもが自慰オナってんぜ？」
「あ、だめぇ、自慰オナるの我慢してぇ、全部私が、咥えるからぁ❤」
「飼い主のちんぽ咥えながら言うことかよ。この雌犬がっ！」
　ずちゅんっ、ぱん、ぱんっ！　激しくなる腰の躍動。
「おい、乳首からなんか出てきてんぞぉ？」
「あっ、それ……母乳……っ❤」
「子持ちかよ……たまんねっ❤」
　ぢゅる……ぢゅるるるるっ！
「ああ、吸ったぁ💕　おっぱい、赤ちゃんみたいに吸われてるぅう💕」
「あ～～～、興奮するわ。そろそろイくぜ。おらっ！　おらっ！」
「あうううううっ❤　乳首そんなにこねくり回したら、あっあっああああ❤」
　飼い主がが最後のスパートをかけながら思いっきり乳を揉みしだけば、彼の○○と同時に、母乳を噴出しながらラヴェルも絶頂を迎える。
「はぁ、ちんぽ溶けるかと思った……おい、次やりたい奴、交代～！」
「あ、じゃあ俺！」
　そして、次から次へと、ラヴェルは願望通りたくさんの男たちに精を注がれ、ぶっかけられることとなった。

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●好みのタイプ、わかりみが深い（感想）
　『映ばえるちんぽ』というものがある。ただ太いだけでなく、ただ長いわけでもなく、ちょっと軽い気持ちでローアングルからカメラレンズを通すだけで圧倒的に雄を感じさせ、媚びたくなるちんぽ。私はそれを敬意を表してマラと呼ぶ。そう、まさに神を名乗るにふさわしいちんぽだ。だらりとぶら下がったキンタマは大きく、たくさん子種を作り出していて、だからその魅惑の鈴口からとろりと漏れた我慢汁カウパーも、心なしかねっとりとしている。我慢汁カウパーは出ない男性もいるが、私は断然出る方を推す。ちょっと甘くておいしいし。
　とまあ、そんな素敵な、理想的な陰茎マラが、今まさに郁芽・瑞莉（陽炎の神和・f00305）の目の前にぶら下がっていた。
「これ、しゃぶってくれる？」
　ロートーンボイスの物静かそうな青年の当然しゃぶるよな？　という圧を感じる言葉。瑞莉は彼の目……というかちんぽの前に来るまでの間、お風呂に入り、廊下で差し出される逸物を数本胸や口での奉仕で撃退してきた。それらは全て彼女の求める陰茎マラではなかったからだ。彼女の求める陰茎マラの中の魔羅――。男は風呂上がりの風貌で、髪も少し濡れていて、魔羅もきれいに洗っただろうに、もうそこからは雄の匂いがするのだ。
「しゃぶります。しゃぶりますけど……その、後で、人を私の部屋に集めるので、お兄さんも来てくれます？」
「体が気に入ったら、いいよ」
「でしたら、是非に利きマンコしてくださいぃ……っ💕」
「おう、じゃ、まずは……」
「はい、望みどおりに……💕」
　瑞莉は絶対にこの男は乱交コレクションに加えなければという気持ちでご奉仕を始める。まずは舌にまだ萎んだ魔羅の先端を乗せて、最初から刺激を強めるのではなく、まずはゆっくり優しく嘗め回し、そしたら今度は裏筋から。こういう陰茎は少し反応が鈍いことも多いから強めに舌で押して、筋張ったところを左右にレロレロしながら舐め上げる。
　何度も、何度も、快楽スイッチが入るまで、眠っている人を優しく起こす様におちんぽを擦って起こすの。
「こんなに大きいのに、固い……💕」
　しっかりと勃起したら、今度はカリ。敏感なところを嘗め回していく。皮とむき出しの間を掃除するように執拗に舐めれば、ああ、ほら。蜜がいっぱい溢れてきた。
「そろそろ……」
「ええ。喜んで」
　そしたら、彼が陰茎イライラしすぎて獣欲を抑えきれなくなってくるのでいよいよ口の中に含む。後はいっぱい唾をつけてぬるぬるにしながら舐めたり唇で扱いたり、吸い上げながら前後に顔を動かして……。
「うぉっ！」
　ぐぐぐ……。
「んふぅっ！……んぅ（我慢できなくなって、頭を抑え込まれてしまいました。しかし、私も魔羅を愛するもの。こんな素敵ちんぽ、吐き出したりしませんわ）」
　瑞莉決意の喉フェラ。嗚咽反射などない！　と喉マンを存分に堪能させる。
「あー、やべ、出る……うめえ」
　そういいながら、男は抑えていた頭を半ば無理やり離してしまった。
「悪いけど、俺久しぶり吐精だから、利きマンで出さしてもらっていい？」
「はぁ……はぁ……はいぃ💕」
　突然息ができるようになり、呼吸を整えながらの承諾。男が押し倒してくれる様子がなかったので、立てばいいのかと腰を上げれば、男が瑞莉の足を抱えて立ち鼎たちかなえで即挿入。
「んほぉぁああっ💕」
　深く貫かれる膣内。そのままもう片方の足も取られて駅弁になると、逞しい体で体を上下させられて……。
　どぷっ💕ドロッ❤でゅるるるる、びゅちゅ、びゅるるるるっ！！！……びゅっ❤
「おー、止まんね。ちょ、ごめ。このまま１０分くらい待って」
　ぐりぐり、ぐりぐり、どぷっ、びゅる、びゅちゅちゅちゅちゅっ、びゅるっ❤
　久しぶりと言っていた男の吐精は、彼の宣言通り１０分強の間そのデカマラで瑞莉の中をぐりぐり抉りながら続いた。
　そして無事、彼の獲得に成功し、ほかにも自分の部屋に呼びつけ理想の乱交をするために、屈強で魔羅を持つ男を求めて瑞莉は広場をさまよい、その理想をかなえていった。

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●誘ってんぜぇ、このケツよぉ！
　如月・天里（デュアルプリティーニンジャ・f36660）は窮地に立たされていた。というかもう逃げようがなかった。ベッドに押し込まれ、股の間をハイレグボディスーツの上から揉みしだかれる。
　抵抗しようにも、最初にもらったドリンクが、淫因子が、媚薬が、身体の熱を上げて力がうまく入らない。
　年上のお姉さんを求めていた天里は今、年上のむきむきっちょマンに襲われていた。
「あ、ぅ……❤」
「はぁ……はぁ、ちゅ……はぁ、はぁ……！」
　興奮して、黙ったまま、ぷっくりと膨らんだそこを執拗に撫でまわし、尻に鼻と口を埋め、レロレロと舐める男は、やがてたまらなくなってその肉体に見劣りしない御立派なものを取り出して尻に押し当てた。
「ま、待って」
「……。」
　ずぷんっ！
「あ、あああっ❤」
「……はっ、はっ！」
　ぱちゅんっ、ぱちゅんっ！　ぬっこ❤　ぬこっ❤
　弾力のある滑らかな肌に自分のごつごつした肉体をぶつけるストローク。男は夢中になって天里の体を探った。
「僕、男って言ったじゃん……な、なんで……っ❤　お兄さん、ゲイなの？」
「いや、男は初めて……っ！！　でも、お前女よりかわいいからイケるわ。あー、もう無理、喋ったら我慢できなくなった」
「え、ちょ……んはっ♡」
　びゅるるるるるる、びゅ、ビューーーーっ！！！どぷ、どぷ……。
「あーーー♡　いい、いいよぉ💕」
　結腸ぎりぎりの種付け。天里を牝にする濃い男の白濁。ねっとりとした熱が、お腹を膨らませていく。
「おぉ、出る出る……っ❤」
「あうぅ……っ！」
　圧迫され、押し出されるように天里も白いボディスーツを白濁で汚していくと、男が満足したように天里を抱きしめ、抜こうとした。
「ま、待って……」
　しかし、先ほどとは真逆の理由で天里がそれを止める。
「まだ、もっと……してよ♡」
「――喜んで！」
　うるんだ目で振り向いた天里の唇を奪い、男は少しふにゃっとなったそれを一瞬で固くし直してまたがん堀し始めた。

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●いちゃらぶエッチメイン！
「うん……之ですよ！これこそが正しき儀式ですよ！！」
「おう、思いっきり羽目を外してきて」
　カシム・ディーン（小さな竜眼・f12217）はキャバリアのメルシーにそう言って送り出す。
「いい、シャル。一般人だから手心は加えてね？」
「了解♡　服上死には気を付けるわ」
　そしてリーゼロッテ・ローデンヴァルト（ＫＫＳかわいくかしこくセクシーなリリー先生・f30386）も、ユーベルコード【Op.NULL:CALL.CHAR [MR]コールシャル・ミストレスオーダー】によって現れる鏡像のシャルを見送る。
「あ、ちゃんと２人ともドリンクは飲みました？」
「もうばっちり❤　体がほてって仕方ないよぅ❤……いこっか、メルシーさん」
「ひゃっはー☆」
　“本体”をよそに、乱交パーティーに繰り出し早速男たちを適当に押し倒していたし始める。
「どっちが欲しい？　どっちもおいしいよ❤」
「最初はワタシよね、ねえ、そうでしょ❤」
　シャルの『電脳魔術』と『詠唱銀の霧』で爆乳美女になった２人に挟まれる男は、幸せそうに目の前のおっぱい両方鷲掴みにして交互にむしゃぶりつく。
「まあ、欲張りさん❤」
「そんな欲張りお兄さんのおちんぽにはお仕置きが必要だね」
「あ、えっ、そんな……こんなすごい手淫、しらな……あっ❤」
　ドピュ～～～ッ！！
「あーあ❤もうイっちゃった、でも……まだできるよね？」
「ずるいわメルシーさん。今度こそはワタシよ？　って、あらあら、見物人がいっぱい。皆もおいでよ。一緒にしよ？」
　そんなやり取りが遠くから聞こえてくるが……。

「リリー先生♪」
　カシムはもうそれどころではなかった。遠くの心配より目の前のおっぱい。ほっぺすりすり。鼻も埋めてすりすり。すんすんっ
「あらあら、アタシのおっぱい好きだね、ホント♡」
「はい、とーっても、いい匂いです♪　味も……ぢゅる……おいひっ♪」
「ふふ、よしよーし♡」
　性急におっぱいを堪能するカシムの頭をリーゼロッテが愛おしんで撫でる。しかし、頭を撫でていたらカシムの別の頭がすぐに撫でてほしそうに存在を主張してきて……。
「こーらっ、早速こすこすしないの❤　……欲しい？」
「うん……どうしよう……リリー先生が欲しくなってきちゃいました……♪」
　とろんとした目で見上げて甘えてくるカシム。ぎゅっぎゅっ、とリーゼロッテの割れ目に亀の頭を擦りつけて割れ目になでなでしてもらう。
「あらあら……」
「ねえ、リリー先生、中に入ってもいい？」
　とんとん、とおちんぽノックを割れ目に突き付けて、薬の効果も相まってじんわり濡れたリーゼロッテの股をさらに淫靡に濡らす。
「いいよ。おいで？」
「うんっ❤」
　許可が出れば、リーゼロッテのパンツを下ろして、自分も服を脱ぐ時間が惜しくてズボンをずらして出すものだけ出してぐっっと押し込む。
「んああっ♡」
「あぁ、先生の中、もううねうねぬるぬるであったかいです♪」
　ずちゅん、ずちゅん、ぶちゅっ、ぐりぐりーーーっ！　――ぬっこぬっこ❤
　いっぱいいっぱい、リーゼロッテの中を味わうように出入りする肉の棒。
「ふーーーーっ、ふーーーーっ❤」
　カシムはリーゼロッテの胸に顔を埋め、頭を撫でられ鼻息を荒くしながら一心不乱にロングストロークピストン。
「あんっ、すご……クスリのせいかな？　いつもより、もっと熱い……♡」
「先生、先生っ♪　僕、もう我慢できません。いっぱいするから、いっぱい満足させるから……もう、イッていいですか……？」
「うん、んっ♡　いい、よぉ💕　いーーーーっぱい、出してぇ♡」
「あぁ、腰、腰止まんな……ぁあっ❤」
　どぴゅ、びゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！
「んああっ♡」
　びゅーーーーっ！　びゅびゅーーーーっ！！　どぴゅぴゅっ！　どぴゅ！　どぷっ❤
　びゅるるーーーーーっ！！！　ぐちゅ、ばちゅ、びゅるるる！　どちゅ、びゅるるるるっ❤
「あっ♡　出しながら、動くの、ダメぇ♡　いっぱい、いっぱい胎にビュービュー出てるぅ♡」
「無理、無理、止まれないです先生！！！　はぁ、先生のおっぱい、おっぱい～♪」
　れろれろ、どぴゅっ、ぐちゅぐちゅ、ぐりぐり……ぴゅっ、ぴゅっ♡　あむ、ちゅーちゅぅ。ずちゅんっ、どびゅるるっ……どぷっ❤
「あっ～～～～～♡　ほんと、いっぱい……♡」
　吐精量と乳攻めに溜まらず、潮を吹きだしながら恍惚に染まっていくリーゼロッテの表情。カシムはようやく吐精が止まってもなお、腰を振り続ける。
「イイよ、腹ボテにサレるまでおいで♡」

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●建前と本音
「あぁ、獏君のおちんぽ、すっごいピッタリハマる……💕」
「うぐっ、大女将さん……っそれ、ヤバすぎる……！！！」
　どぴゅっ！　びゅるるるっ！
　日月・獏ノ進（陽気な奇策士・f00422）は思いっきり体をそらし快楽から逃げようとしながら大女将の経験豊富でテクニシャンな鉄マンの中で果てる。小さい体に圧巻の鬼ちんぽをぶら下げた獏ノ進の肉体は彼が従業員専用風呂に連れ込んだ女たちを夢中にさせていた。
　彼が本気でそこを膨らませれば、エロアニメのように３人で嘗め回すのも容易でありながら、鍛え上げられたセックステクで大きさを加減できる。
　そんな彼が遊ぶのは、壮年の女性たち……を、ユーベルコード【呪の活用の計ジュノカツヨウノケイ】を使用して全盛期の肉体と誘惑能力を持った体にしたものだ。
「あーーー。やっぱ大女将はちんぽに対する年季が違いますねぇ」
「もう、よしとくれよ……せっかく若返ってるのにそんな言い方……」
「ああ、すみません。でも……最高の鉄マンですよ。あと何回注いでも溢さないのか、ちょっと楽しみです」
　既に風呂場の床には獏ノ進にヘロヘロになるまで抱かれた女たちの痴体が転がっている。誰もかれもいい膣と体、そして技であったが、やはり大女将は年齢２周り分経験が飛び抜けていた。
「ああ、でもうちの孫なら私と遜色ないんだけどねえ」
「あー、主催が持ち帰ったっていう……」
「そうそう。あの子は私がすべてのテクを教え込んだからねぇ。ああ、でも清子さん。うちの娘もかなりなんだよ？　ほら、清子。いつまで恥ずかしがってるんだい」
「だって、私、旦那が死んでもう何年も抱かれてないんですよ？」
「そりゃそうだけどね（ちなみに大女将は今でもいろんな人とヤッてるらしい）……ならその未亡人の再び咲いた花、この素敵な男根で散らしてもらわなくってどうするんだい。あんたずっとうちの若い衆をなまめかしい目で見てただろ？　練習だよ、練習、獏さんに自信つけさせてもらって今日中に落としてきんさいね」
「そんな……」
「僕はいいですよ？　女将さんの自信をつけれるなら、このちんぽ。かわいがってくださいよ」
　大女将が膣から引き抜いたびんびんの肉棒を見せつけて笑う獏ノ進。女将もその素晴らしい男根を見れば、ごくりと生唾を飲んだ。
「ささ、案ずるより産むがやすし……ほら、さっさと座りな！」
「あああぁんっ💕」
「おっと、これはキツマンだ……でも、いいですねぇ、名器じゃないですか……あ、ちょっと苦しそうなんでローション出しますね」
　びゅるっ！
「あふ、ぅ💕」
「だろ？　この子、器はいいんだよ。でも照れ屋でね。うちの旦那に似たのかねえ……」
「はは、可愛いじゃないですか。いまからいっぱいおマンコして差し上げますから。いっぱい自信つけてイってくださいね？」
　どちゅ、どちゅ！
　容赦なく突き上げを始める獏ノ進に生娘姿の女将の中が無理やり押し広げられる。たしかに、この女将のように美人の女将の娘さんがいるなら、ハマる教祖の気持ちも、ここまでのいい女なら家族でも抱かれてるの見てイケる気持ちは男としてわかる気がする。実際に家族であるわけじゃないから、あくまで近親相姦エロ本を見るような気持ちでだが。
「あぁ～。女将さんの名器で僕の鬼ちんぽ、どろどろになってますよ？　わかります？」
　淫因子の効果もあって我慢汁カウパーがいつも以上に出やすい獏ノ進の鬼ちんぽが女将を濡らして、雄汁と牝汁が絡まってさらに滑りが良くなってセックスの熱を上げていく。
「あぁ、はぁ……久しぶりのおちんぽ。本当に、お母様の言う通り、ぴったりはまって……っあぁあっ💕」
「ぁ、ヤバ、我慢がきかな……っ！」
　びゅるるるるっ！　どぴゅっ、ドク、ドク、ドプッ❤　びゅびゅーーーーー！
「はぁああああああああんっ💕」
　実際は壮年であるはずなのに生娘のように乱れる、本当に久しぶりのちんぽに不慣れに動く女将の可愛さに、獏ノ進は思わず吐精コントロールができなくなり、大量に注ぎ込んでしまった。
「はは、出しすぎました。俺のに夢中にさせちゃったかも。気になってる人のところに行けるかな」
「あらあら、ふふ。そんな心配してないくせに……自身はついたと思いますわ。ありがとうございます。ほな……お掃除するんで、また私の膣内ナカに入ってもらえます？」
「ええ、もちろん。いっぱい舐めてくださいね？　大女将の必殺の手淫っていうのも、堪能してみたいですねえ」
「あら……でしたら今すぐにでも……」
「お、おおおおおおおっ゛　何だこれ、すごっ出る゛っっっ！！！！　大女将の手淫ヤバッ　……くぅっ♡」
　どぴゅぴゅーーーーーっ！！！　びゅっびゅるっ💕

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●教えて！　教団ｅｔｃ……
「おや……待ちなさいそこの貴女」
　眼鏡クイッ。
「はい……？」
「貴女のような女性、うちの旅館で働いていましたっけ」
　霧沢・仁美（普通でありたい女子大生・f02862）は情報を探ろうと従業員として潜伏していたところを、クール知的系の男性に呼び止められた。
　どうやら旅館の関係者らしいけれど、その割には冷静。いや、冷静なのだろうか……とにかく、肌は紅潮してなくて、むやみやたらと興奮してる様子もなく、ただ淡々と他人のセックスを見ながら自慰行為オナニーをしている。周りの人にも気を使われている感じがあるし、教団の関係者なのかもしれない。
「最近入ったばかりなんです」
「ほう……」
　眼鏡クイッ、やけにじっとりとこちらのことを見てくる。もしかして嘘だということがばれたのだろうか……。

　と、心配したのもつかの間のこと。
「さあ、おっぱい奉仕しなさい。我が旅館の制服も着こなせない哀れな牝豚よ」
　男は仁美に首輪とひもをつけて部屋へ連れ込み、手すり付きの椅子にどっしりと強直を見せつけるように足を開いて座る。
「かしこまりました」
　ひもを引っ張られ、床に倒れ四つ這いになった仁美は、そのままよちよち歩きで男の股の間まで寄ってきて、その豊満な乳を彼の太ももの上に置く。
「ふん、肥え太った乳だ。実にけしからん」
　男はその柔らかく豊満なＱカップ（トップ約１２０ｃｍ　アンダー約７０ｃｍ）を４０ｃｍのお化け巨根でビンタする。
「あぅ、あぅ……っ」
　もしかしてこの男が冷静なのはちんぽがでかすぎてそっちに血がいって頭に血が上らないからではないだろうかと思うほどのバリカタブランクフルト。決して痛いわけではないが、こんなもので乳をたたかれて興奮したそぶりを見せなければあやしまれるというものであろう。というか普通に淫因子の効果もあって興奮する。
「かしこまりまひたっ♡　いっぱいご奉仕しますね」
　そういって仁美はそのでかいものを乳で包み込むように挟んで、先端を口奉仕する。すでに何度か吐精したちんぽなのだろう。雄臭いし、白濁の味がする。
「お、おぉ……いいぞ！　理想の……い、いや。醜く肥え太った乳だ。ダイエットに付き合ってやる。たっぷり動かせ」
「……はいっ❤　ごひゅじんさまのコレ、すごいでひゅ……❤」
　れろれろ、ちろちろ……。丁寧にかわいらしく、少し焦らす様に嘗め回す仁美。男の言うとおりにすればこちらから聞かずとも無理に偉そうにしている風の男はぽろぽろと教団の情報を垂れ流し始める。
「この間来た“触手女”も、不気味ながらよかったが、お前の乳は肌のさわり心地も最高でよい……ったく、母さんも、いい子が入ったら俺に紹介してくれるって言ってたくせにこんなおっぱいを隠していたなんて」
　きゅうううっと乳首をつまみながら腰を振り、その胸の谷間でお化けちんぽを扱かせる動きが激しくなっていく。
「ひゅご……おっぱい、擦られてかんじちゃいましゅ❤」
「そうだろうそうだろう。俺のちんぽは今日の主催の“昇さん”よりでかいからなぁ！　っていうか俺が一番でかいんだが……」
　○○が近づき気が大きくなっていく男。絶頂に導きながらしゃぶれば“昇さん”の居場所や触手女がこのパーティーで触手の神を復活させようとしていることなどをポンポン話した。く
「もういいだろ！　昇さんに快楽堕ちさせられてるくせに口達者な……ほらっ、出す、出すぞ……！　口を開けろ！　思いっきり扱け！」
「うん❤　いっぱい、いっぱい出してくらはい❤」
　これ以上は怪しまれると思い、それなりの情報は聞けたので、男の言う通り口を開けてベロを出しながら激しくおっぱいで肉棒をコスコスする仁美。すでにデカかった男のものは、更にぐんっ、と膨らみ……。
　どぴゅぴゅぴゅぴゅびゅるるるるうううううううう――――――❤
　と、噴水のような特濃大量吐精を美琴の頭から体まで浴びせるように放出した。男の匂いに一瞬で染め上げられる仁美。
「すっごぉ❤」
　気づけば本気でその吐精にメロメロになっていた。
「ふふふ、そうだろう……さあ、次はオレのちんぽを挟んでしゃぶったまんま、男どもに侵されてるところを見せてもらおうか……おい、お前たち」
　男が満足げな表情で指を鳴らすと、チャラ男たちが部屋に入ってきて、男の宣言通り仁美を犯し始めた。
「俺、見るのが好きなんだ。だから、お前のかわいいところ、いっぱい見せろよ」
「か、かひこまりまひたっ❤」
　ずちゅんっ！　男を見つめたまま、ほかの男のものが自分の中に入ってくる。邪神復活の時まで、仁美は男と男の爆根を見つめ奉仕しながら様々な男たちに犯されていた。

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●これは百合ですか？
　ソラウ・エクステリア（歌姫の時空騎士と時空龍の協奏曲・f38698）は囲まれる。
「ねえ、キミ、震えてるね、どうしたの？」
「こういうとこ初めて？　俺が色々教えてあげるよ？」
「バーカ、お前ら顔が怖いんだよ。オレと部屋に行こうか。ここは怖い人がいっぱいいるもんな？」
「ひ、ひぇっ……！」
　ギラギラした男たちの視線。確かに、そういう場所だというのはわかっていたし、きちんと“前準備”だってしてきた。けれど、やっぱりいざとなると……。
「ソラウ！？」
　そんなとき、ソラウを囲む男たちを押しのけて一人の男が彼女の名を呼ぶ。
「え、アナタは……」

　男たちは「チェ、彼氏連れかよ……」「乱交もなしだってさー」と文句を言いながらもおとなしく引き下がり去っていき、ソラウは自分を救ってくれた男。いや、正確には本来女性の体を持つはずのエリン・エーテリオン（邪神龍と虹炎の神と共に世界を駆ける元ヤンの新米猟兵・f38063）とともに二人用のヤリ部屋に入っていた。
「本当に私でいいのか？　体は男だが、妊娠は出来ないぞ？」
　緊張した様子でクラウに再確認するエリン。クラウは服をすべて脱ぎ捨てドリンクを飲みほしてからいう。
「いいよ…エリン、恥ずかしいけど実は僕は君と“ひとつ”になりたかったんだ！」
　エリンも覚悟を決めて服を全部脱ぎ、ドリンクを飲んだ。エリンの身体は【虹炎武装・変幻の万能皇（コウエンブソウ・イリュージョン・エーテリオン）】によって、完全に男のものになっている。
「かっこいい……」
「そう？　うれしいな」
　ちゅ、唇と唇を重ねる二人。お互いの熱量を確認するように舌を絡ませ、そのままお互いの体を弄りあう。
「ここ、気持ちいいだろ？」
　熱っぽい目でエリンが耳元で囁けば、クラウもどんどん遠慮なしに淫らな自分をさらけ出していく。エリンの肉棒を握り、牝の顔で強請る。
「あっ……❤　エリンお願い❤　もう、僕を滅茶苦茶にして❤」
「もちろん……❤」
　それから、ゆっくり、ゆっくりとエリンのモノをクラウの中に埋めて……。
「あぁっ❤」
「だいじょうぶか？　クラウ」
「うん、大丈夫、大丈夫だからぁ……っ❤　いっぱい、動いてぇ」
「うぉ、すごい締め付けだ……わかった、孕むくらいたくさん注ぐね」
　それから、直ぐに遠慮ない種付けプレスで激しくエリンがクラウの中をむさぼっていく。１度、２度、３度と激しく上下するだけのセックスで果てて注ぎ込んで、そこからは体位を変えたりして、しっぽりと、２人は愛を確かめ合った。

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●膣ハメ回転菊一文字
「うぉおおおおおお！　こ、これが伝説の……っ❤　で、でるううううううう💕」
　どぴゅっ、びゅるるるるるるる、どぴゅぴゅ～～～～～～～～っ！！！
　古来よりエロの民に伝わる必殺の膣ヌキ技。アルミナ・セシール（豚房流拳術士・f31124）の鍛え上げられた体から繰り出される膣ハメ回転菊一文字にぬきたしされるボディービルダーの男。
「あら、こんなものかしら……？」
「す、すごい……あの膣の中にも３年。遅漏の滑・久次郎なめ・くじろうがあっさりとイった――！」
「拙者、感動したでござる！　あれが膣ハメ回転菊一文字！！！　エロげーでしか見たことない技でござる！」
「ちょっと、２人とも、感動するのはいいけど、私はまだ満足してないのよ？」
「おっと、これは失敬。では、今度は２人係で遠慮なくいかせてもらうでござる！」
「悪いが、嬢ちゃんの鉄マンとその爆乳、たっぷり味わわせてもらうぞ！」
「かかってきなさい！」
　普通に誘惑するはずが、筋肉と爆乳に魅入られた男たちに突如吹っ掛けられたチンマンバトル。アルミナは豚房流拳術士として正々堂々と戦っていた。
「独紗振どくしゃぶり流柔術奥義！　御開帳体制突き！！」
　説明しよう。独紗振流とは、男なら多くのものが一度は魔が差して考えなくもないという（偏見）自分の肉棒を自分の口でいたすという行為を本気で行い、技を磨き上げ、それを応用してセックスでも相手に恥かしい格好をさせたまま柔軟な体位でセックスする流派のことである。彼らのセックスは４８手ではなく６９手あるらしい。
「あぁ、いい、いいわぁ……この体位何？　すごい、普段引っかからないところにカリがひっかかってくる……❤」
「これぞ、我が流派真骨頂！　特異点連続突き～～～！」
「あぁっ！　いい、いいわぁ！」
「では、拙者はお胸とお口、失礼いたす」
「陰嚢をしゃぶればいいのね！？」
　もう一人の男は早須股流。その名の通り（ひらがなで読めばその名の通り）早いスマタに命をかけしものである。
「そう、そして、我が肉棒で貴殿のおっぱいを……高速快楽摩擦！！！！」
「あんっ！　何このおちんぽ、女の子くらいとろとろの液が出て、滑って……あつくてきもちい❤　陰嚢もふにふにですべすべでおいしいわ」
　当初１対１の予定が１人早々に行かせたことで２人から攻められることになったが、まあいい。高まっていく体。普段とは違うセックス。流派と流派の腰のぶつかり合いっ！
　しかし、鍛えられたアルミナの体の肉圧、パイ圧はすさまじく、男たちはまたもや、先に果ててしまう。
「お、おおおお！　なんという舌テク、むねも、くぅ！　でるうううう！！！」
　びゅるるるっる、どびゅる！　びゅちゅるるる❤
「膣が！　膣がもう我が形を覚えて、ぬおおおおおおっ！」
　どぷぷぷっ　どびゅるるる！　どっぷどっぷ❤
「はぁああああああああああんっ❤　アツアツ○○でいくうううううううう💕」
　しかし、その○○のあまりの勢いにアルミナも無事絶頂！　だが、まだまだ終わることはない。彼女たちの戦いは、これからだっ！！！
　
　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●みんなろりこんになぁれ❤
「こういうの、好きなんでしょ？」
　静馬・ユメミル（くもりぞら・f09076）は危険な女である。
　彼女のユーベルコード【死者教本ノ壱キョウカラハジメルイロオンナ】は、既に３人目のロリコンを生成していた。
「ツルペタの肌たまんないよぉ💕　ほんとに入れていいの？　静馬ちゃぁん」
　１１歳の犯罪的というかもはや犯罪のツルペタボディに、猫なで声でお伺いをかけるお兄さん。まあ、若いけど静馬ちゃんにならおじさんって言われてもいい。
「僕、静馬ちゃんになら喜んで種雑魚おじさんになっちゃう❤」
「ん、そですか。じゃあ、おちんぽだしてください。すぐに入れる変態さんはダメです。ちゃんと静馬さんにおちんちんみせつけてください」
「よ、よろこんでーーーっ！」
　ボロンッ
　静馬は男がさらけ出した肉棒をためらいなく人差し指と親指でわっかを作って握る。
「さ、こうしててあげるから動いてください。気持ちよさそうに」
「は、はい～～～っ💕」
　静馬ちゃんのわっかにおちんぽ逮捕されてなまめかしく腰を前後に振り始める男。
「がんばれ、がんばれ」
　棒読みで応援する静馬ちゃんの様子にさらに男は興奮して先端から我慢汁カウパーを垂らす。
「ほら、そっちのお兄さんも、まだ頑張れますよね。静馬さんの左手はあいてますよ……？」
「う、うん！　まだやれるよ静馬ちゃん！　だから頑張ったら入れさせて！」
「もちろんです。あ、じゃあさっき２回頑張ったお兄さん、舐めて慣らしてもいいですよ」
　静馬的にはそのままぶち込まれてもよかったが、それだと相手が気を使いそうなので、一番最初に静馬の毒牙に嵌ってぐったりしてた男にご褒美を上げるが如く命じれば男はすぐに元気にいろんな意味でたちあがって静馬ちゃんの体中べろんべろん舐め始める。
「あっ！　きったね！　おマンコ以外もなめるのずるいぞ！」
「うるへえ、おれはもうがんばったんだ！！」
「よしよし、さあ、いっぱい舐めたらみんな静馬さんの中に入ってきていいですからね。口も、お尻も使っていいですから、３人仲良くしてください」
「「「はいいいいいいい！！！！」」」
　どちゅ！　ぐちゅ！　ぱくっ！　すぐさま息を合わせてポジションを決めて静馬のなかに入る男たち。
「あ、だめだ」
「これ……」
「すぐにっ！！！」
　どぴゅ～～～～～～～っ❤
　入れただけで３名様ご放出！
「ん、汚すの早いです。でも、気持ちよかったならいいです。もっと、静馬さんにくれますか？」
「「「喜んでっ！！！」」」
　すべては静馬の小さな掌の上。この後もいっぱい舐めて、挿入して、生命力吸収して自分はちゃっかり元気なまま、ほかの男たちも誘惑し、ロリコンの沼へと堕としていった。

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●見抜き……？
「あひゃああああああんっ❤」
　ラピリナ・ラピルバール（女騎士、ラビシャンに転生する・f39113）は巨漢たちに遠慮なくどちゅどちゅ♂されていた。
（こ、こんなはずでは……好みのタイプでもないのに、さっきの飲み物のせい？　すっごい、感じちゃう～💕）
　それはもう華麗で見事な牝堕ちだった。一般人がいるからダメと言われてとりあえず現状を把握しようと会場に入ってすぐ、渡された飲み物を無警戒に飲んでしまった。
　男たちに囲まれた当初は小さい子の方が、とか騎士の務めが……とか言っていたが、モウダメである。思考回路はショート寸前なのだ。しかも……。
「ん、さっきから何を見ているの……？」
　視界の先にテスティナ・ヴァシリッサ（ゼルガリアスの姫巫女・f38690）好みに当てはまる少女がいて、自分と同じように男たちに廻されているのに、気にも留めずむしろ男たちを快楽堕ちさせているのだ。
「あ、ごめんなさい！　かわいい子がいたから、つい……んほっ❤」
「ラビちゃんもかわいいよぉ。オレのちん棒でもーっとかわいくしてあげるからねえ！」
「はにゃあん💕もうゆるひてくださ～いっ💕」
　どちゅ！　どちゅ！　びゅーーーーーっ！！！
「ああああああぁぁ、いっぱい、れでてるううううう💕　れでてるの、びしょうじょにみられちゃってるうううう💕」
「……変わった人ですが、データとして残しておきましょう」
　テスティナはラビリナの“おかず”になっていることは何となくニュアンスで理解したが許容することにした。と、彼女に気を取られてるうちに自分の中に入ってる棒の出入りの速度が速くなってきている。
「あぁ、テスちゃん、お兄さんいっちゃうよぉ！　全部穴で受け止めてね……！」
　振り返ると、情けない涎を垂らした男が私に吐精することを強く欲してぬっこぬっこと懸命に腰を振って強く抱きしめてくる。
「ん、わかりました。どうぞ？」
「うおっ！　出すぅ……っ！！！」
　びゅるる、どぷ、どぷ……。
「ん、またいっぱい、ですね」
「はひっ❤　いっぱい出させていただいてます」
（これで５発目。本当に穴さえあれば位置や感触等細かい事は気にしないのですね）
　許せば簡単に果ててしまう。ほめれば情けない顔で悦ぶ。男というのは欲望に忠実というデータは間違ってないようだ。まあ、遺伝子データは多いほうがいいし助かりますね。
　などと考えていたら今度はテスティナ視点さっき見つめてきていた女性と繁殖行為を行っている男に声をかけられる。
「なあ、そこのテスちゃん……だっけ？　この姉ちゃん。ラビちゃんっていうんだけど、テスちゃんと仲良くしたいっておマンコで訴えてくるから、悪いけど彼女の手を握って見つめてあげてくれない？」
「それは構いませんよ。はい。ラビさん。これで嬉しいんですか？」
　言われた通りにするテスティナ。ラビリナはなんだかいけないものに触れてしまったという顔を一瞬して、しかしすぐ喜びに顔をほころばせた。
「う、うぅ～。嬉しいです～💕」
「あ、想像以上にしまった、やべ、また出る」
　しかし、ホンワカしてる場合ではない。セックス中なのだ！
「え、ちょ、もう中は……っ！」
　どぴゅるるるるうどぷんどぷんっ💕
　今さら止めようとしたところで後の祭り。ラビリナの中で問答無用に弾ける男根。
「はにゃあああああああああああああああ💕」
　と声を上げれば、テスティナは興味深そうにそのラビリナの蕩けきった顔を観察してきて。
（そんなに見つめられたら、イケナイ気持ちが加速しちゃいます❤）
　なんだかんだラビリナにとっては幸せな牝堕ちだった。

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●性感按摩じゅっぽりコース💦
「いやぁ……すごいなぁ。これ、客来るかな」
　鳶沢・成美（三角定規の除霊建築士・f03142）は旅館のエントランス脇にあるマッサージルームでマッサージ師のふりをして突っ立っていた。
　開業から１時間。視界の端、というかもうがっつり見てるわけだがエントランスで大乱交が続いていて、正直股間がきつくなってきた。
　２１歳といえば男性はまだまだ成長期。よほど女でひどい目にあってない限りはまだまだお盛んなワケで……。
「抜くか？　いやいや……」
　本当に客が来そうにないし従業員設定にしてしまった以上下手に動くのもなーという葛藤からつい自分を慰めてしまいそうになる。そんなとき。
「すみません……ここでマッサージやってるって聞いたんですけど」
　渡りに船……もとい、お客さんがやってきた。
「あ、はい、やってますよ。嬉しいな。今日はもう商売あがったりかと思ってました。あれ、お姉さん、どこかで見たことあるような……」
「あら、知ってる？　私モデルやってるの。グラビアだけど……」
「ああ、やっぱり！　ＭＩＣＡさんですよね？　ファンです！　サインください！」
「ふふ、いいわよ、特別ね……❤　正直、まだまだファンが少なくて、会える機会なかなかないから嬉しいの」
　成美が渡した色紙にミカがサインを書く。もちろん、きちんと成美くんへ♡まで記入してくれた。
「それでね、私、セックスする前にマッサージするの好きなんです。感度、よくなるでしょう？」
「ええ、そうですね。あ、それでしたら特性オイルを使ったマッサージはいかがですか？」
「まあ、ここオイルもあるの？　いいわね、それにしましょ」
「では、奥にある浴室へ行きましょうか。ここだと後処理が大変で……」
「ええ、服はここで脱いでいいのよね？」
「え、ええ……お客様がここでよろしいのなら」
「いいわ。でも、お客様じゃなくて、ミカってよんでね♪」
　そういうとミカはためらいなく真っ裸になって、成美の指し示した浴槽の方へ歩いていく。
（普通は隠したり、名前を何度も呼ばれるのプライベートでは嫌がられるかと思ってたんだけど、いいんだ。いや、彼女“も”思考が曖昧になっているのか）
　本当なら後片付けなんてタオル強いちゃえば簡単なのに、膨らんでがちがちになって収まらない強直を思うと、風呂でヤる選択肢しか思い浮かばなかった成美と同じように……。

◇

「ああ、いいわぁ……💕」
「はは、さすがのプロポーションですね。全身きれいだ……」
　風呂場に入ってしまえば成美は躊躇いなく香油を付けた手で弄り回した。
「あんっ……💕　ほんとにそんなところも、揉む必要あるの？」
「ありますよ、ほら、ミカさんすごい感度よくなってきてる」
　執拗にアンダーバストをつかんでもんで、擦り上げてプルンと揺らして。
「んぁ……💕それは、成美くんのさわり方が、いやらしいから……」
「やだなぁ、テクニシャンって言ってくださいよ。マッサージ、なんですから」
　にやりと笑いながら今度は固くなった乳首をこりこりっ、こりこりっ❤
　そしてうなじに舌をれろーーーっとねっとり這わせる。
「はぁ、んっ！」
「おっとここも、すっごい凝ってますね……これは後ろからじゃだめだな」
　今度はそういってミカの身体をこちらに向けてその胸のふくらみにある突起の頂点にむしゃぶりつく。
「こうやって……ぢゅる……ほぐしてあげないと……♪」
「あひっ❤」
　黒すぎず、きれいな赤の乳首を舌の上で転がす。香油は舐められるようにほんのり甘い味付きのものを選んだからとてもおいしい。
「そんなにおっぱい、いじめられたら、もう、熱くなっちゃう……っ！」
「はは、そんなに擦り付けないでくださいよ。この特殊棒でマッサージしてほしいのはわかりましたから……」
「ふふ、成美くんだって、使いたいんでしょ？　最初からビンビンだったもんね」
「あ、やっぱり気づいてました？　じゃあ、遠慮なく使わせてもらいましょうかね」
　成美は一旦離れ胡坐をかけば、ミカの腰を持ち上げて、自分に座らせる。
「せっかくなのでお胸のマッサージは続けましょうね？」
　といって、背面座位でぐぐっと熱くてかたくてバキバキのちん棒を割れ目に押し当てれば、あっけなくその棒はグラビアアイドル、ミカの中に納まっていく。
「ふぅ、ん💕　あつあつの、キてるぅ❤」
「あ、くっ、ヤバいな、ずっと生殺しだったからすぐイキそうです……。中で、いいですか？　もちろん、一度イかせてくれるなら、何度でも、満足させると保証しますよ？」
「いいよ、私も、おっぱい触られまくって、もう敏感だから、一回イこ？」
「じゃあ、遠慮なく！」
　ずちゅんっどちゅんっばちゅばちゅっ❤
　容赦ないピストン。背中から抱き着いて逃がさない体制で、ミカは快楽から逃げようもなくすぐにいいところを当てられてそこに何度も突き上げられ絶頂。
「い、イっちゃってるううううううううううう💕　なか、あついのぉ、あついのいっぱぁ……っ❤　あっ！　おっ❤」
「ぐぅっ……❤」
　どびゅるるるるるるるっ、どびゅっ！　びゅるるるるるっ！　じゅぷりゅりゅっ❤
　そして、成美も大量吐精をキメ、あっけなく１回戦終了。
「はぁ、はぁ……っ❤」
「ははは、すっごいでちゃいました」
　蕩け顔で息を整えるミカにはにかみ笑う成美。
「うん、すっごいイイ……❤　あ、きれいにするね」
「あ、そんな……ぁうっ❤」
　肉棒がゆっくり引き抜かれるとそれをぱくっとミカが加えて丁寧なお掃除。
「ねえ、まだ、足りないよね？　次はベッドにいかない……？」
　自分のものをおいしそうにしゃぶられながら、まだ収まらぬそれを嘗め回して上目遣いに誘われて、断れるはずがあるだろうか。
「そうですね、早かったですもんね……お互い、まだ足りませんよね」
　――いや、無い。

　淫奔の夜は続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

第2章 ボス戦 『『豚房流鞭術士』子豚・美花』

POW   :    豚房流鞭術・美花の全部は触手さんのものです 【全方位に向けて全身の穴から伸びる触手】を放ち、命中した敵を【捕縛、分泌した感覚異常を起こす溶解粘液】に包み継続ダメージを与える。自身が【より多く出るため、触手が穴を大きく拡張】していると威力アップ。 SPD   :    豚房流鞭術・触手さん美花のこと好きにしてぇ！ 【触手を使い超高速かつ柔軟で縦横無尽な動き】で敵の間合いに踏み込み、【触手を鞭にした殴打、刺突、絡めとりなど】を放ちながら4回攻撃する。全て命中すると敵は死ぬ。 WIZ   :    豚房流鞭術・美花は触手さんのお嫁さんです 非戦闘行為に没頭している間、自身の【触手の先端から集団型相当の力を持つ分体】が【産まれ続け代わりに戦闘する。その間本体は】、外部からの攻撃を遮断し、生命維持も不要になる。 👑11 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●汁～Ｓｐｌａｓｈ～
　教団員が、旅館のスタッフが、猟兵たちが腰を振りハッスルしてから早５時間。
　一部猟兵は早ノリ潜伏して５時間以上励んでいたものもいたが、とにかく、２１時から始まった乱交パーティーも２６時を迎えたころ……。
「そろそろ、ね。彼ら、きちんと約束を果たしてくれたみたい」
　『豚房流鞭術士』子豚・美花は、被っていたウィッグを脱ぎ捨て、返送を解いて旅館の中庭で召喚術を発動した。旅館中の壁や床に垂れ落ちていた男汁や女汁が宙に浮き、一か所に集まれば、それを触媒にそれはこちらの世界と繋がり、具現化する。
「ああ、ああ……やっと、やっとまたお会いできました」
　桃色のうねうねとした触手。彼女の愛してやまないモノ。
「ずっと、寂しかったんですよ？　あなたに会うために、体まで売ってしまいました。でも、美花は貴方のものです。今も、すべて、触手さんの……」
　ミカ……もとい美花はうっとりと触手に頬ずりする。
「さあ、触手さん。また、昔のように美花を愛してクダサイ……❤」
　触手は美花の言葉に頷くと、彼女の体を包み込む。彼女たちは愛し合うことで周囲に被害を及ぼす。止めなくてはならない。

●美花ちゃんの倒し方について。キアラちゃんレポート！
　『豚房流鞭術士』子豚・美花を倒しましょう。

　美花はこちらの世界に不完全に呼び出された存在で、触手とは離れ離れになっていました。彼との絆を取り戻すため、美花はアイドルになり信者を増やそうとするが振るわず、この教団を利用することにしました。
　そして、より効率よく触手さんを召喚するため自分も儀式性交に参加していました。
　その結果、美花自身、そして触手の触媒に使われたエッチ汁には猟兵パワーがもうたっぷりと混じってるのでいろんな意味で弱くなっています。

　猟兵たちは美花を物理的に倒す方法のほか『自分たちの愛が触手と美花より優れてるところ（意味深）を見せつける』『触手か美花かのどちらかをＮＴＲする』『２人とも搾り取る』といった精力的なダメージや、快楽を与えることで存在を維持できず『お帰り』願うことができます。（もちろん宿敵主なら完全に倒すこともできます）

　あなたの思う触手あるいは美花をナカセル方法を欲望のままに書き散らしてください。
　普通に戦う場合はいつも通りかっこいいプレイング、待ってます。


●お気に召すまで
「うおおおお。ぐちょぐちょゆるまんこなのにきもちぃ～❤また吐精でるっ❤」
　びゅるるるるーーーーっ❤
「へへ、俺のも残さずのめよ（びゅくっ、びゅくっ……）っと、もうこんな時間か。そろそろ休憩しようぜ」
「あぁ……っ❤　う、ぁ……❤」
「げー、もう日にち回ってんじゃん。じゃ、また後でな。未久ちゃん❤ちゅっ」
　触手が召喚されるほんの５分前、約５時間、複数の男に穴という穴を使われ、動画を撮られ、写真を撮られ、それを何度も彼氏に送られてしまった風祭・未久（ツンデレ7：3娘・f38069）は、ぐったりと大の字で地面に寝転んでいた。
「はぁ……っ❤　はぁ……❤」
　吐精だされすぎて膨らんだお腹を擦る。中も外も白濁塗れだ。しかも“ゆるく”なってしまったらしい。
（私、もう、汚れちゃったんだ……）
　使い古したスパイクの紐みたいに……。最初は彼氏に捨てられることを恐れてたのに、今はもう気持ちいいの大好き、もっとしたいという気持ちが勝っているのが、捨て置かれて少し冷静になったことでわかる。
　中、まだ熱い……。涙は出ず、膣からいやらしい蜜が白濁に交じって溢れてる。

　そんな雄雌混じった匂いを嗅ぎつけてか、美花が召喚した触手の一本が未久を見つけた。
（何あれ、触手……？　ああ、今回の邪神ターゲットかなぁ……）
　おぼろげに思い出す今回の目的。しかし、足も腰ももう力が入らない。
　触手はそんな未久の足に絡みつき、逆さづりで宙に持ち上げる。そして、こっそり、だれにもばれないように茂みに連れ込んで……。
「あうっ❤　あっ❤　お゛っ❤　お゛っ❤」
　未久の体にぬるつき、雄汁も雌汁も絡めとっていく触手。そして……
「～～～～～❤❤！！！」
　声にならない声が上がり、奥の奥まで貫かれてしまう。人間では味わえない快楽を与えられ、倫理観も道徳性も新たな世界の扉が開いたことで崩れていく……。
　耳も、口も、鼻も、膣も、尻も穿られ……。
「ん、ぐぉっ❤……ぐぇっ❤」
　苦しみ喘ぎ、壊れて……。いや、残念ながら、紙一重でそれは防がれてしまったようだ。
「ｷﾞｨｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴッ」
　という気色の悪い慟哭を上げながら、猟兵パワーを搾取しすぎた触手ははじけ飛び、謎の液で未久の体をびしょびしょにして置いてけぼりにした。
「あえぇ……また、一人……」
　そして、未久はそのまま意識を失った。

「あら、触手様、なんだか少し減りました？」
　一方で、中庭で触手と愛し合い始めた美花は、なんとなく総数が減ってる気が下触手にそう問いかけたが、触手は必至で首を横に振ったとか、振らないで美花を弄り回して誤魔化したとか。

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●無駄種
「あ、ごめ～ん。選択したらこんなんなっちゃったっ★」
　てへぺろっ！　と、ズタボロのメイド服を渡されたのが１時間前。そして、その後。
「やっべ、その格好もそそる……なぁ、いいよな？　いいだろ？」
「え、ちょっ❤　い、いいけどぉ……❤」
　と、リディアーム・テュラム（強化人間のストリップヒーロー・f16547）がすっかりＫＹＪ快楽に弱い状態にさせられちん媚してしまってから１時間。
「おっ❤吐精るううううっ！！！　中で搾り取れ！　孕めっ！！！！」
　びゅーーーーーーーっ！　びゅびゅーーーーーーっ！！！！
「はぁあああああああん❤　もう無理、できちゃうううううう💕」
「あ、おいコウタ。抜け駆けはずるい。俺も孕ませる」
「えー。ツバサ君もメイドさんのこと気に行っちゃったの―？　まあお前と兄弟なら今さらかー！　はい、どうぞ」
「おう……」
「えええ！？……（ずぷんっ❤）……あっ❤」
　なんてことをしていたら……。
「こんな格好で戦うことになるなんて……は、恥ずかしいですけど……や、やります！」
　白濁濡れボロボロメイド服。恥部を隠しながら触手と対面するリディアーム。ユーベルコード【おっぱいビームエクスタシーシューター】で美花と触手をガトリング母乳色ビームで打って打って打ちまくる！
「やぁん、触手さん。あの痴女の性奴隷から私をまもってぇ」
「ｷﾞｮｵｴｴｴｴｴｯ！」
　触手は宇宙怪獣が如く鳴き声を上げると、分体を生成して代わりに受けさせ美花を守る。そして、照れてうまく狙いを定められないリディアームの足元を体をしならせて払い、こかせる。
「痴女じゃないです！性奴隷ではありますが……服をボロボロにされて仕方な……きゃんっ！」
　言い訳も最後まで言わせてもらえずに地面に足を開いて座り込むリディアーム。そして間髪入れず触手がその両足を絡めとるように巻き付いた。
「あんっ！　ぬるぬるで、あったかくて……ゾワゾワって……あぁんっ💕」
　そして体から謎の分泌液を出して、塗り込んでいく。もちろん、既に２人の男の子供を孕んでいるであろう割れ目にも。
「いやっ、あ、ぁ……穴、拡げない、で……だ、めぇ……！　ダメ、なのにぃ……❤」
　感じちゃう。いつもより、いっぱい、いーっぱい❤
　そして触手はリディアームの痛みを麻痺させながら淫乱な膣を思いっきり広げ無理やり入っていく。
「ウソ……産む時でも、そんなに拡げな、ぃ、あああっ！」
　また、孕まされる……！　そう確信した時……。
「触手さん？」
「～～～！！！」
　視界をふさいでいた美花が触手自分の身体をかき分けて浮気現場を見られそうになったのと、猟兵パワーを搾取しすぎてリディアームから自分を引っこ抜いて爆散した。
「な、なんなのぉ……っ❤」
　体の自由を得て、ぐったりとあお向けに倒れこむリディアーム。触手には孕まされずに済んだが、きっとその腹にはコウタとツバサとの新たな命が宿っていることだろう。
「すごいわ、触手さん。自分の一部を犠牲にして邪魔者を倒しちゃった……素敵です❤」
　そんなことなどつゆ知らず、美花はちゅっちゅ、と触手にキスをしていた。

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●クローズ・ユア・アイズ
「っはぁ……、あ❤　マナブさん。マナブさ……んっ❤　水、飲ませて……ぁうっ❤」
　れろ、ちゅる、ぢゅるる……ぴちゃぴちゃ。
　頭の中に響き渡る水音。口の中で絡まる舌と舌。水を口に含んでのディープキス。溺れるほどのスローセックス。
「ぷはっ……実琴、大丈夫？」
「ん、お水、おいし……っありがと❤」
「うん💕」
　ずちゅ、ぎゅ～～っ！
　強く抱きしめあって深くなる接合。あれから５時間。最初はまだ少し気にしていた二人であったが、今はもうただ獣のように求めあうだけ。
　正常位、騎乗位、後背位ときて、また正常位。ユーベルコード【腐っても天才】により、外部の攻撃を遮断し、生命の維持も不要になっているので、今の水の与え合いだってただ興奮するための行為でしかない。
「あ、ごめ……また、出していいかな？」
「うん、いいよぉ💕　キて、キてっ……！　あぁっ！！！」
「あ、ぐっ！　く、口に……！　……っ！」
　びゅ～～～～～～～っ！　びゅる、びゅくっ！　どぷっ、どぷっ💕
　強いピストンの後一気に引き抜いて実琴の上に跨り口元に肉棒を持ってくる。実琴は雌の顔で口を開け、それを舌で、顔で受ける。
「マナブさんの、おいひぃ……んぐっ❤」
　はしたなく大口を開け、突き出したベロを染めていく白濁。マナブはたまらなくなってそのまま肉棒を口の中に肉棒を捩じ込み、実琴の頭を押さえてがくがく震えながら吐精する。
「んぅうううううっ❤」
「み、実琴～～～っ！　っお゛、おっ゛💕」
　もう何度目の吐精かもわからないのに、いっぱいいっぱい、マナブの匂いと味が体の中にしみついていくみたいに……。
「はぁ……実琴、本当に俺のちんぽ、好きだね」
　吐精が終わってもおいしそうに肉棒を嘗め続け、マナブの尻に手を当ててこちらに引き寄せ離さない彼女の姿を見て、マナブは微笑みながら頭を撫でる。すっかり自信をつけたのか、やっぱり格好つけていたいのか、いつの間にか一人称は俺になっているし、どんどん男らしくなってきていると感じる。
　態度もそうだけど、肉棒も……すっかり牝を覚えて雄々しく、恥じらいもためらいもなく実琴に与えられる。
　しばらく舐めてから、今度は頬ずりして……。
「次は、ここで挟んでいい？」
　と、誘惑する。マナブがなら自分が下にというが、実琴はこのままの体制がいいと言って自分に跨らせたまま肉棒を挟み込んだ。
「そう？　美琴のお願いなら仕方ないな……はぁ、汗ばんでぬるぬるする……あったかくて気持ちいいよ、実琴」
「うん、マナブさんの、熱くて素敵なにおい……あんなに出したのに、まだぬるぬるが先っちょから出てる」
「実琴相手だと、いくらでも我慢汁出ちゃうよ……はは、汚しちゃうね。興奮する」
「んっ❤」
　そのまま、ずっとずっと、実琴の視界にだけ映る触手が、マナブの目に入らないようにエッチし続けた。あんなの、一般人が見たら発狂して倒れちゃうからね。

　なお、【腐っても天才】の効果は長い長いセックスの末効果範囲を中庭を除く旅館全体へと広げていた為、ほかの一般人も守られていたという。
　触手はしばらくは悔しそうに旅館にべちんべちん体当たりしていたが、やがて猟兵エサ達が周囲に集まり始めたので美花の元へ帰っていった。

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●Ｎ叡智系深夜番組
「ダメです、攻撃が効きません……！」
「案ずるにゃ。もう手は打ってあるにゃ。さーて、みんなーっ魔法少女ましろが活躍する番組、始まるにゃ～♪」
　触手に包まれ、愛し合い、二人だけの世界に守られる美花と触手さん。いきなりフルパワーで魔法を放って攻撃してみたけれど、まったく手ごたえはなし。困惑する少女の声を聴き、黒猫がぽちっと配信開始のボタンを押す。
　【魔法少女番組（ニチアサ）】が始まる。土曜の丑の刻、旅館の中庭。とてもニチアサ枠のマスコットとは思えない内面までどす黒い猫、ノワールが動画配信を開始し、いま、高千穂・ましろ（黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622）と高千穂・黒葉（黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170）を主人公とする魔法少女番組お色気アニメだ。
　うおおおお、ましろたん萌え～！　黒葉たんがんばえ～！　の野太いコメントが空中に浮かび、流れ出す。
「ちょ、ちょっと、何撮影してるのよ！」
「いいからいいから、これで２人のパワーアップにゃ。信じるにゃ！」
「あんたの何を信じろっていうのよ……もう！　お姉ちゃん。私が突っ込むから、もう一回魔法攻撃で援護をお願い……！」
「え、わ、わかりました。ノワールを信じて、黒葉を援護します！」
　再びましろが魔力を杖の先に集めると、黒葉が宣言通り美花と触手の愛し合うところへ突撃していく。
「触手さん、また、邪魔者が来たみたい……」
　触手とディープキスのような何かを交わしながら流し目でそちらを見やる美花。案ずるなと触手が分裂し、その数を増やして黒葉に迫っていく。
「させません……！」
　いけーっ！　ましろたん！
　視聴者の応援コメントが流れれば、ましろの魔法は確かに強化され、より強大になって飛び散る。そう、まるで高まっているのに我慢して我慢してため込んで解放した絶頂が如く、光の魔法が飛び散った。
　ドーンッ
　と大きな音を立て、きちんと射線上の黒葉を避けながら触手の群れにぶつかる魔法。しかし、触手は傷ついたものの、傷口からごぽごぽとまた生えてきて寧ろ増えていく。
「気持ち悪っ！　だったらこれよ！　魔法少女キーーーーック」
　まだ復活途中のところを狙って、黒葉が飛び出した勢いそのまま追撃！
『ああ！　しかしあわれ、黒葉たんは逆に触手につかまるってわけですな。定番っしょ』
　しかし、上記のコメントによって攻撃は回避され、そのまま黒葉は足に絡みつかれ宙吊りにされてしまった。
「え、嘘、なによこれえええ！！！」
「にゃっふっふ、これは“番組”にゃよ？　ましろ、黒葉。“視聴者”のいうことが絶対なのにゃ……」
　やはり本性を現し、腹黒く笑う猫。
『うおおおおおおお！！　黒葉たんのパンもろｋｔｋｒ！！！』
『黒葉なのに、パンツは“ましろ”なんですな。わかってますな～！』
「え！？　嘘、パンもろ！？　見、見ないで！　ノワール！　配信を止めなさいよ！！」
　宙に浮かぶコメントで自分がどんな姿でカメラに写っているのかを自覚すれば、黒葉は慌てて触手を引きちぎり抜けだそうともがき始める。
　当然、ノワールは聞く耳を持たずカメラを回すだけ。
『恥じらう黒葉たんかわゆすー！　でも……ねぇ』
『そうでござるな。黒葉たんだけだと寂しそうでござるねぇ……』
　視聴者も自分の中の欲望をさらけ出すだけ。
「ノワール、黒葉が……！」
「わかってるにゃ、しかし、すべて視聴者の望み。案ずるにゃ。敗北しても悪いようにはならないにゃ。さあ……ましろも視聴者の願いを叶えるのにゃ……♪」
「え……」
　ドクンッ！
　刹那、激しく高鳴る鼓動。ましろはとたんに体に力が入らなくなり、その場に膝をつく。
「おねえ、ちゃ……」
　黒葉も同様で、もがく手に力が入らなくなり意識がかすれていく……。
「ささー、触手さん、こっちにゃ、こっちにゃー♪」
　ノワールの猫招きをうけ、触手はましろに這いより、彼女の身体も絡めとった。
『うおおおお、突然の絶望シチュー！　急展開すぎでは！？』
『拙僧、かわいそうでは抜けない』
『大丈夫、ほら、姉妹仲良しでござるから、これはハッピー展開でござる』
　視聴者に見守られながら妹の元へ持ち上げられていく姉。
「おねえちゃん……」
「くろ、は……」
　そして、お互いに伸ばす手。絡み合う指。
「触手さん！？　なんだかあの二人と浮気しているように見えるのだけど……ああ、でも、視聴者の願いなら仕方ないのかな」
　美花までも触手の行動を許容してしまって……。
「さあ、視聴者さん。さらなる願いを打ち込み、魔法少女たちの行く末をきめるのにゃー！」
『『『触手姉妹丼キボンヌ！！！』』』
「了解にゃ！　触手姉妹丼１丁はいるにゃ～！　嫁持ち触手、魔法少女の魅力にＮＴＲれ。嫁もその体を使い、旦那の触手を必死で引き留めるにゃー！！！」
　そういう展開ことになった。

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●魔嬢淫らに参戦す。
「ああんっ❤　ほーら、頑張って。おちんぽっ❤　おちんぽ❤　もーっといっぱい……💕」
「あひっ💕　は、はひぃ……！」
　びゅぷぷぅ～～～～❤　とぷっ♡　ごぷっ♡
　ロベリア・アナスタシア（『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913）に求められ、体力限界のサラリーマン男は最後の力を振り絞り腰を振る。そして頑張って期待に応えた吐精。量も濃さも何度も出してるにしてはすごかった。しかししょせん一般人。彼女の精力に体が付いていけず、ここで完萎え。
「ふふ、ごちそうさまでした❤」
　もう終わり？　と言いたいところだけど、一応彼は5発以上頑張ってくれたので労わるのみにとどめる。頬にキスを擦れば、満足そうに無事気絶。
「あらかた気絶しちゃったわね……」
「そうっすね！」
「やべーっす！」
　彼女によって気絶させられた男は件の自称絶倫２名が邪魔にならないところへ運んでくれる。いや、実際彼らはこれまで何度も魔嬢の相手をして未だピンピンしてるので事実絶倫なのだろう。
「ふふっ❤　二人って本当にすごいのね❤　そろそろ、私の中でイッとく？」
「お、ついに俺らの番すか！」
「よっしゃ！　まだまだちんぽ、固くできるっすよ！」
　本人たちの遠慮もあってずっと本番は後回しになっていた二人だったが、いよいよ……中ではどう暴れてくれるのか期待が高まる場面ではあったが……。
「と、その前に、少し“お仕事”ができちゃったみたい……悪いんだけど、少し休憩よ」
「え～」
「そんなぁ～」
「ふふっ❤あとでちゃあんと帰ってくるから。ね？　仮眠でも取って待っててくれる？」
「……んーーーー！　了解っす！　待つのも得意っす！」
「うす！！　じゃあ寝てるっす！」
　まあ、これで彼らが巻き込まれることはないだろう。決して、発狂して使い物にならなくなったら困るからとかそういうことではないのよ？　本当よ？
　男たちは気づいてないようだけど、部屋中のエロ汁がどこかに向かって言ってる。邪神ちゃんが来たみたいだし、行かないと、ね？

　と、いうわけで中庭――。
「さあ、触手さんたち、このドスケベアクメ決め捲った濡れ濡れ女の身体。たっぷり味わってぇ❤」
　真っ裸のドロドロのまま両手を広げるロベリア。劣情塗れの牝顔でソレを誘えば、触手ちゃんリチョロくなってるからすーぐ食いついちゃう。それはもう獠りょうちゃんモッコリ～ってな具合にロベリアのあらゆる膨らみ、丸みに絡みついてむしゃぶりつきだす。
「ああん、もうネチョネチョ❤」
「あ、ダメ……私の、触手さんなのに……持って行かないで……！」
　涙目で訴える美花。しかし、ロベリアはねっちょねっちょにされたまま、一歩、一歩と彼女に近づいていく。
　美花の顎の下に手を当て、クイッとこちらを見上げさせると。
「大丈夫、みんなでで仲良く乱れましょうね❤」
「……みんなで……？」
「そう、そうよ……あぁっ❤　あぁん、またエッチ汁塗れにサレちゃう❤一杯出されちゃう❤」
　美花の至近距離で、触手に乱されていく様を見せつけるように喘ぎながら、美花の身体にも触れ、撫でて、汚して、体を擦りつけて。
「触手だけじゃつまらないもの❤　ホラホラ、お薬媚薬もあげるからもっと愉しみなさぁい❤❤」
　そのまんまユーベルコード【魔嬢の色欲的仕返し術ラストライク・リベンジ】を発動し、自分が受けた分の快感を美花にも与える。
「だ、だめええええっ❤　これ、変ぅ、ヘンになるぅ……❤」
「いいのよ、なりましょ❤　ホラ、一緒に、一緒にっあああああああ❤」
「い、いやああああああああ💕」
　あわや絶頂！　というところであったが、美花の拒絶力がまだ勝り、最高の瞬間の直前にロベリアは押し飛ばされてしまった。そして、触手の一部はロベリアの体に巻き付いたまま存在を維持できなくなりはじけ飛んだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●爆乳三国志
「な、何だあれは……！」
「ひ、ひぃっ！」
　霧沢・仁美（普通でありたい女子大生・f02862）と腰を振りあっていた男たちは触手の姿を見てしまい気絶した。
「ひゃんっ！」
　急に体を放され、ふらりと倒れこむ仁美。ようやく男の身体しか見えない体位から解放され服は見当たらないが、周囲の気絶してしまった男性達と窓の外に映る触手を見て、蕩けた頭で状況を理解してゆらりゆらりと中庭を目指す。
「そこへ行けば、もっと……してもらえるのね……❤」
　うん、たぶん状況を理解できているはずだ。

「また、また私たちの邪魔をしに来たんですか！」
　もはや猟兵邪魔者かそれ以外か。という物差しでしか他者を認識しなくなった美花。
「キて……❤」
　そして、猟兵パワーのせいで猟兵を完全に凌辱浮気対象にいれてしまった触手。仁美が結界旅館内から出て誘惑すれば、喜んでその体に絡みついた。
「ああ！　もう、触手さんはエッチです！　けど、美花の身体もめちゃくちゃにしてくれるから、そろそろ赦してしまいそうです……❤　でも、やっぱりまだ許せません！」
　うん、邪魔者は消してしまおう。ヤンデレ面にすでに両足を突っ込んでる美花。触手に攻められながら仁美に近づいてその首に手をかけようとする。
「ダメよ。殺しちゃうなんてもったいない。私たちだって貴女を気持ちよくできるのにー」
　しかし、突如仁美の身体からぬるりと出てきたユーベルコード【顕現する心影シフト・アルターエゴ】の分身がそのまま逆に美花を押し倒す。
「ほら、触れて、感じて？　考えて……」
　おっぱいを中心に美花ちゃんの全身を揉んだり捏ね回したり弄って掻き回したりして攻めたててく分身。
「は、んっ❤　そ、そんな……❤　ちがっ、私、触手さんだけの、モノなのに……っ！！」
　突然の事態とテクニックに殺意が揺らいでいく美花。
「ほら、本体仁美もおいで？」
「う、うん。お手柔らかにね……？」
　そのまま３人と触手でしばらく触りあい擦りあったが、最終的に美花の理性が戻って弾き飛ばされた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●プリンプリンボロンヌルルヌチョヌチョ
「ふぅ、また後で……たぁっぷり鳴かせてくださいねっ❤　（ぶちゅっ）……んっ、ちゅぱぁ❤」
　郁芽・瑞莉（陽炎の神和・f00305）は素晴らしき魔羅をもつ何人目かの男性に熱い、キスをかわす。
「うん、瑞莉ちゃんとなら、よろこんでぇ……っ　お゛ぅっ❤」
　ぴゅるっ！　と尿道にのこった一滴を吐き出すと、いったん体力の限界で眠りにつくお相手さん。ほかにも部屋番号を教えていた魔羅を道中首の後ろを“トントン”しながら眠らせ中庭にたどり着く。
「あぁんっ❤これ、デキちゃいそう、デキちゃいそうなのぉ💕」
　この孕ませ好きめっ！　いいぜ、存分に孕めよ！　という触手の心の声をよそに、そこにはすでにずちゅんずちゅんと触手との交尾を楽しむラヴェル・ジャンクシード（人間のシーフ・f34857）の姿……。
「ずるぅいですぅ。もう始まってたのですね、触手パーティー❤　嗚呼……逞しい、なんてふと魔しくて雄々しい匂いをさせた触手なのでしょうか❤」
　瑞莉もたまらず傍にいた触手をロックオン。頬ずりしに行きます。
「ごめぇん❤　触手と孕めるのかきになっちゃってぇ❤」
　別に待ち合わせとかしてたわけじゃないのにノリで謝るラヴェル。蠢く触手を前にハイテンションである。
「あっ❤　っお゛💕　また触手汁きたぁあああ❤」
「まあ、すごい、本当にいっぱいでてますぅ……ふふ、触手さーん。触手との人外の交わりはたまらなく弄ばれるのが素敵ですよねぇ♥　此処にぃ♥　発情汗で輝く艶めかしく輝く敏感肌♥　尖りに尖った、たわわに実った胸♥　それぞれのお口はおつゆに溢れた極上雌がここに♥　こちらも、味わってはくれないのですかぁ♥」
　ラヴェルが中田氏キメられるのを見れば、瑞莉も便乗すべく誘惑のクパァを見せつける。触手は素直に瑞莉の体のいろんなところを触手の中から出てきた触角のようなものでべろんべろんし始める。
「ふふ、この触手さんは素直ですね♥　まずはお口と胸で搾り取ってあげますね♥」

「わ、私が触手さんのお嫁さんなのにぃ～！」
「うわ、なにこれ……！」
　そんな現場に到着した天安・咲耶（人間のサイキッカー・f32214）は困惑する。触手と楽しそうにむつみあう２人の猟兵。そして、その後ろで涙目でにらみつける子豚・美花。はっきり言ってカオスである。
「ん……っブジュルル♥、んじゅっ♥、レロ、ベロっ♥♥♥　はぁ……あら、またお仲間が来たみたいですねぇ❤　アナタも一緒に混ざりましょ？」
　困惑する咲耶に微笑む瑞莉。ラヴェルは後方で空中束縛連続絶頂中田氏をキメていてそれどころではない。
「うぇへはぁっ！？　私は別にいいからぁ！」
　触手は咲耶がぶんぶん首を横に振ると、遠慮する出ない、ほれ、近う寄れと触手を伸ばし咲耶をゲッチュウ❤
「え、あっ、ほら、あっちの子はお嫁さんって言ってるんだし、浮気は良くないよ！」
　などと尚も慈悲を甲が、触手は数本がかりで昨夜の身体を嘗め回す様に見るだけでやめてくれる気配はなく……。
「はぁあああああああんっ❤」
　ってね……。
「いやあああ！　私の触手さんそんなにいっぱい持って行かないでぇ❤」
　触手にあえぎながらも抗議する美花。ようやく長い中田氏が終わり地上に舞い戻ったラヴェルに後ろから抱き着かれ、囁かれる。
「もう、そんなにぷりぷりしてたら妊娠できないわよ。ストレスはだーめ❤　私も手伝ってあげるから、細かいことは忘れてモーッと気持ちよく、なろーね❤」
　そして取り出す２つのポーションヘル＆ヘヴン。
「はい、飲んでのんでぇ❤」
「あ、んんぅ❤　なにこれ、変なあじぃ」
「そう？おいしいですよ❤」
　美花の言葉に堪えるのはラヴェルではなく触手をしゃぶって今しがた２回目の吐精を口で受け取った瑞莉。違う、そうじゃない。
「うぅ、変なもの飲まされて、触手さんとられてぇ……ぐすんっ」
「いや、好きで触手に身体を許しているわけじゃあ❤」
　半泣きで周囲の猟兵を睨む美花。咲耶は触手に蹂躙されながらも否定する。けど、どうしよう、だんだん気持ちよくなっちゃってぇ……。
「そんなアクメ顔で言われても・……んぁ、あれ、力はいんな、顔、ゆるんじゃううう💕」
「はい、利いてきたわねー。じゃ、今度はこっちを……ぬりぬり～💕」
　今度はラヴェルがヘヴンポーションをそのからだにぬーりぬーり。ヘルで感度を３０００倍。ヘヴンで血行を促進！　げるぎむがんごーぐふぉ……焚ッ！
　どちゅっ！　ずちゅんっ❤
「ああああああああ触手さんも急に激しくなったぁああ💕」
　美花の中でのたうち回るように暴れる触手。
「あら……はぁんっ❤すっごい吐精。あばれてるっ❤　そっか、感度、共有してたのね？」
　ラヴェルの中でぐりんぐりんと擦れまわりながら水の勢いが強すぎたホースの如く吐精する触手。
「んぉ、中にも中にも入ってきましたぁ！　せーえき、せーーーきーーー♡」
　急に２，３本ずぼっと中に入り込んでそのまま瑞莉の奥に種付けしちゃう触手。
「ひぃんっ❤　そんなに、そんなにしないで❤　だめ、美花さんが見てるのにぃ……❤」
　咲耶の子宮口とキッスしまくる触手。
　どぴゅぴゅっ！　ぶりゅぅりゅっ❤　ブリブリッ❤　ごぴゅううううううう💕
　ぷりんぷりんをぼろんぼろんのぬるぬるでぬちょぬちょな４Ｐ。みーんないっしょに種塗れ。
「もう、許せ、な、い……っ❤こぉ、なっったらぁ❤　私たちの誰、が一番んんぅっ❤　触手さん、にぃっ❤　愛されるか、勝負ぅ❤　ですうううううう！！！　んあああああああああああっ❤」
　美花、いろんなものがキレる。自分でも腰を振りながら激しく絡み愛し合う。近くの触手も２，３ほん捕まえてレロレロチュッと愛撫して、一本でも多くの触手さんに愛してもらえるように。
「いいよ。私は愛して孕ませてくれるなら、喜んで股を開いちゃうからっ❤」
　聞いてもちゃんと聞こえてるか分からないけど、とにかくその勝負乗った！　とラヴェルも激しく腰を上下。奥中田氏しか許さない超絶ピストンキメさせちゃうよっ！
「では、郁芽・瑞莉、推して参りますよぉ💕」
　瑞莉も大興奮大はしゃぎのアツアツ白濁おねだり。
「下のお口二つも、お胸も……ううん、全身寂しいのぉ♥　いっぱい来てぇ♥　滅茶苦茶にしてぇぇぇぇぇっ♥」
　と言いながら穴という穴で触手にご奉仕。
「あ、ちょ、私はいい、いいって❤　い、いいからぁあああ❤　別にそんなつもりないのにー！！！」
　そして巻き込まれる咲耶。南無阿弥陀仏。どちゅどちゅピストン。最大速で触手のオナ穴にされちゃうぞっ☆
「あ、触手さん。いっぱいいーっぱい❤　ですよ？　美花の中で、いっぱいぃいい❤」
「ああ、イクの？　また吐精すのね？　触手アナタ❤　いいよ。孕ませてぇ❤」
「中に、外に、熱いの♥♥　出て絡んでぇ♥♥♥　　イクっ、イックウウゥゥゥウウ♥♥♥♥」
「あああああぁっ❤　ま、もう……おかしく、なるっ❤　私じゃ、なくなってる……！　ナカサレちゃうのぉっ❤」
　４人それぞれ、絶頂に向かう触手に思いをぶつけながら喘ぎ、そして……。
　カキタレニナレエエエエエ！！！！　とばかりの触手さん大噴出種祭り🌱💦

　🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊

「「「「触手まみれサイコぉっ……♥」」」」

　女たち４人とも、最後は同じセリフでダブルピース決めながら舌をだらしなく出して知るという汁をこぼしまき散らす一挙絶頂した。
　そして、猟兵３人に絡みつき中に出した触手は猟兵を巻き込み、その吐○○ごとはじけ飛んで消滅した。
　残念ながらピン☆フラ倫においてオブリビオンはこの世に残してはいけないものなので“オブリビオンとは”妊娠ＮＧなのである。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●即落ちは基本
「あああああああああああああああああんっ❤　だめええええええええええええええ❤」
　どっちゅ、ずっちゅ、ぬっこ❤　ぬっこ❤
　ラピリナ・ラピルバール（女騎士、ラビシャンに転生する・f39113）の中を蹂躙する触手。
「なんでぇ❤　どぉしてぇ❤　確かに、防いだと思ったのにゃあああああ💕」
　先ほどまで絡んでいた猟兵たちへの怒りをぶつけるように、触手を使い超高速かつ柔軟で縦横無尽な動きで敵の間合いに踏み込み、触手を鞭にした殴打、刺突、絡めとりなどを放ちながら4回攻撃してきた美花、【カーバンクルの紅き護りカーバンクルフォートレス】で確かに防ぎ切り、縦から衝撃波を放出して距離も取ったはずだった。
　しかし、後ろに跳んで衝撃波を回避した美花にくっついた触手は、既にラピリナの足に絡みついていて……。
「くっ、この程度で私が屈すると……はにゃぁぁあん！」
　と、足をすくわれ尻を引きずられ強引になかに押し入られ何度目かの口上おやくそくのせりふを吐き出してなう。
「はにゃあああ❤　『私が相手になる』ぅ❤　って、そーゆー意味じゃぁ……あひんっ！　お尻、たたかないでぇ……！　さっきまで男に種付けされたナカ、かきださないでぇ欲しいにゃああん❤」
「触手さん、ちょっと浮気しすぎですよ！」
　喘ぐラピリナに拗ねる美花ちゃん。ごめんね美花ちゃん。これも仕事なの。と反省しながら、辱めもそこそこに、ラピリナに絡みついていた触手はラピリナの猟兵パワーを吸いすぎてラピリナの中から慌てて出ていくも、彼女に絡みついたままはじけ飛んだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●自分は浮気する癖に純愛過激派な面倒くさい触手に送る狂詩曲ラプソディ
「あら、天里君も依頼に参加してましたのね。相変わらず可愛いし、いいお尻❤」
　ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン（ハニーフォックス・f03651）は如月・天里（デュアルプリティーニンジャ・f36660）のお尻を軽くたたき、そのまま揉みしだきながらご挨拶。
「あ、ミナさんも参加していたのか。あ、ちょっとまって、あんまりお尻もまれると出ちゃう……」
　天里、突然の襲来にお腹の中に出されたの全部は出せていなかった。
「あら、それは失礼。え、そっち側で参加してたんですの？」
「いろいろあったんだよぉ」
　口元に手を当てて驚いた様子を見せるヴィルヘルミナに項垂れ答える天里。おなかごっぽごぽ、おしりがっばがばな事態なんて改めて説明するのはちょっとはばかられる。ここからはしっかりお尻引き締めていかないとね！
「あら、そうでしたの。では深くは聞かないでおきましょう。私、気持ちよさそうにイチャイチャしてらっしゃるあちらの邪神の触手をいただきますので、女性の方、お願いできまして？　ＮＴＲと参りましょう」
「え、触手から寝取るの？　うう、やってみるか」
「はい、ではまた後程……❤」
　天里の了承を得れば早速近づき誘惑。
「あらあら、さっきまで何人かと楽しんでらしたようですのに、また２人ですの？　今度は私も混ぜてくださらない？」
　なまめかＣボディを自分の手で撫で見せつけながらポージング。わーいかわいこちゃああん。と、触手はまたも浮気にいそしむ。ヴィルヘルミナの体に何本か触手を伸ばしてぶちゅううと吸い付く。
「あんっ❤　たしかにこれは、素晴らしい吸い付きとぬるぬるですわね……❤」
「あぁ、また触手さん……もう、次々に……！　わかりました、徹底的にやっちゃってください！　美花のこともちゃんと愛してくれなきゃ……って、あれ？　触手さん？」
「ふふ、触手さんならもういないよ？」
「そ、そんな……」
　拗ねて一瞬目を離したすきに、触手から突き放す様に【カゲブンシン・フェノメノン】で作り出した分身数人がかりで美花を物陰に連れ込んだ天里。
「いいじゃん、あっちが浮気してるんだから、美花ちゃんもさ、僕と楽しもうよ。触手意外とやったことないわけじゃないんでしょ？」
「そ、そんな、ちが、今は触手さんだけの美花なのに！」
「だーめ、動かないでね。っても、動けないだろうけど」
　分身たちにしっかりと美花を取り押さえさせ、まだ今日不本意ながら使えていなかったおちんぽをボロン。
「ミナさんにも負けないいいおっぱいだ。なんて、本人がいないからって言っちゃった。さあ、挿入はいるよ……？」
　ぐぐっと押し広げるまでもなく、既に触手で緩くなった膣を引き締めるようにねちっこく挿入する天里。
「ああ、すご、あっつ❤」
「やぁああんっ❤はいった、はいっちゃったぁ❤　触手さんじゃないのぉ💕」
「触手と僕たちのどちらがいいかわかるまで付き合ってもらうね？」
「あんっ❤はぁん❤」
　ねっとりおせっせが始まる……！
「ふふ、あちらはばっちりのようですわね。さあ、触手様。私の体にもっと夢中になっていいんですのよ？　って、触手様！？」
　前後の穴に入れさせ、口でしゃぶったり、胸で挟んだり、手でしごいていくヴィルヘルミナ。しかしここで予想外の事態。ヴィルヘルミナに触手は絡みついたまま、視界から消えた美花に気づき、彼女を探す様に動き回る。
「あんっ❤　何、ちょ、強い、強いですわぁ❤」
　縛り痕ができるような締め付けと蠢き。中庭の中だけなので大した距離ではないが引きずり回され、ヴィルヘルミナ不覚にも雑な絶頂を強いられる。
「あはああああああんっ❤」
「え、ミナさん！？」
「天里君。ごめん、気づかれちゃったぁ💕」
「いえ、あやまらなくても……う゛っ！　出る！！！」
　触手にあえぎ狂うミナの姿を見たこと、触手に見つかって背徳感で締め付けがきつくなった美花の中でぐりん、と強く肉棒を押し付けてしまったことで天里フィニッシュ！
　びゅーーーーーっ！　と勢いよく吐き出していく。
「あっ❤　触手さん、触手さんっ❤　見、見ないでぇ……！　触手さん以外の、入れてるとこ見ちゃいやあ❤」
　天里に中田氏される瞬間に合流した触手と美花、天里とヴィルヘルミナ。
　触手は自分は浮気しておきながら怒り蠢いて、そのまんま、まるで脳破壊されたように破裂する！
　天里とヴィルヘルミナはその衝撃に飲み込まれ予想外のタイミングでの退場となった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●放置プレイからの……。
　御堂・俊輔（妖狐の黄泉返り・f31053）は待っていた。
「おう、坊。俺らひとっぷろ浴びてくるからその間おとなしく待ってろよ？」
　という言葉を残され、今、見られているのか、本当に誰もいなくなってしまったのかもわからない。
　……いや、本当は気配でいないってわかっちゃうんだけど。
「んんー。（もどかしいけど、流石に帰ってくるまで長いなぁ……）」
　放置されて早１時間。１時間なんて正直ＳＭでは最初の難関くらいの待ち時間ではあるんだけど、こういうプレイにだけ関していえばある程度この後彼にどうされちゃうんだろう❤褒めてもらえるかな❤　と思える程度のパートナーにされるから楽しいと思うんだよね。長時間放置。
　しかし、実は帰ってこないのにはどうしようもなく仕方のない理由があったのだ。この旅館の風呂はほとんどが露天。大浴場だと中庭を少し高所から一方的に見下ろせる露天もある。だから、そう、彼らは見てしまったのだ……邪神見てはいけないものを。

（まだかな～。次、何されちゃうんだろ、はぁ……おもりがちょっと辛くなってきた❤　これ以上待たされたら、お尻にされた“栓”も抜けちゃいそう❤　そしたら、怒られちゃったりするのかな……❤）
　そんなことはつゆ知らず、時間が過ぎるのを待ちながらこの後の展開を想像する俊輔、彼は気づかぬうちに魅了のフェロモンを流し続けており、既に部屋の香りはフェロモンでむんむん。そんな匂いを嗅ぎつけてやってきました触手さん。
　ずぽっ……ぽいっちょ。どちゅ、ずぷぷ……っ❤
「んんっ！！！！」
　突然何かが“栓”をぬいて自分の体内に入ってくる。目隠しをされたままだからわからないけど、肉棒でないことだけはわかった。全然感覚が違う！　視界が開けていればそこまで違和感を感じなかったのかもしれないけれど、視覚以外が研ぎ澄まされた今、それに背筋が凍るほどの恐怖すら感じる。これは、無防備で対峙してはいけないものだ。
　じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。
　単調な攻め。なのになぜか気持ちイイが止まらない。猿轡をつけられた口で必死に声を上げようとするけど、それを外してはくれそうにない。
（いやだ、なにこれ、痛いのは平気なのに。コワイコワイコワイ……！）
　しばらく静寂した部屋でなにかの水音だけが響くのを聞かされながら体を弄られる俊輔……震え、鳥肌が勝手に立つ体。研ぎ澄まされ拒絶したい気持ちを沸き立たせる触感。
　そして、そんな快楽と恐怖が最高潮に達した時……。
　どぷぴゅ、ずちゃ、ぶちゃ、べちゃあ……。
　自分の中で、自分の中に入っていた何かがはじけ飛んで尻内に衝撃を与えながら消滅した。

　ピン☆フラ倫ではオブリビオンはこの世に残したくないので孕みはしませんでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●虚無。
「あ、はぁ……っ❤」
　びゅーーーーーーーっ！
　テスティナ・ヴァシリッサ（ゼルガリアスの姫巫女・f38690）の中にまた子種が注がれたところで、テスティナが相手していた最後の男がばったりと真っ白に燃え尽き倒れた。
「ふむ、おわりましたか」
　依然、テスティナは平常心で自分の体内を解析する。
「ぴる……獣化の因子などは特になし……さっきのは全員普通のヒト種の生物ですね。これでは人型セルの外見のバリエーションにしかなりませんぴる」
　残念ながら成果はなかったらしい。

　そして、一抹の望みを邪神にかけてやってきました中庭。
「騒がしいと思ったら、もう召喚されていたのですね」
　しかし、ほかの猟兵たちはどこへやら。なぜか姿かたちが見えない。自分だけが参加しているということは、視認個体の消耗具合からしてありえないだろう。
　なーんて考えてるのが運のつき！　もらったぜ！！！　と触手が許されざるその身体幼女ボディに絡みついた。
「……？　ああ、そちらから来てくれましたか」
　しかし、テスティナは物おじせずしゃがみ込み、その触手をぎゅっと握ると、そのまんま【一部擬態解除に伴う対象捕獲行動キャッチアンドアナライズオアアシミレイション（仮）】を発動し、はたから見ればドレスと髪を液状化して、その触手を飲み込んでしまった。
「解析開始……おや、暴れてますね。いえ、これは……興奮状態ですか？」
　その触手の行動を解析しながら、構造やらなんやらを続けて解析……。
「――ぴる。リジェクション……？　自己防衛のため即時消化いたします」
　しかし、収穫はなし。深淵を覗こうとしたとき、自身にも訳が分からなかったのだが、なぜか緊急にそれを消化するしかないと思った。
　思ったのだが……。消化しきる前にテスティナの中で触手が爆散、テスティナもほかの猟兵同様、その場から姿を消した。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●純愛過激派パート２
「ふふ、今のうち今のうち♪」
　触手が様々な猟兵に気を取られている隙を狙ってタイガ・クジョウ（祭祀の炎剣・f39010）は美花を押し倒していた。
「な、なにするのよ……！」
　もうだいたい何されるかはここまでの経験でわかっているのだが、やはり行ってしまうのが押し倒された側の心境というもの。
「大丈夫♪　チョーッと遊ぶだけだよ。楽しく楽しく遊ぼうよ。美花さん♪」
　タイガは最初から素っ裸だったので半脱ぎ止まりの美花を丁寧に全裸に向いていく。
「わぁ、おっぱいキレイ。乳首も……触手さんとおそろいのピンクだね♪」
「ま、まあ、一緒だなんて、そんな、照れます///」
　いや、今のセリフのどこに照れる要素があったというのか。と触手がもし聞いていたら聞きたいところだが残念ながら聞こえていないのでツッコミ不在のまま美花の身体が暴かれていく。
「みて、美花さん」
　ずちゅ、と大きな肉棒を胸の谷間に通して、タイガが笑う。
「お姉さんと僕のおちんちん、おんなじ色してると思わない？」
　触手がいないのをいいことにずちゅんと汗と液体でぬれた谷間に肉棒を滑らせながら無邪気な質問。美花は相手が幼い見た目なのもあってやや警戒を解いてしまい。
「ま、まあ、確かにそうですね……」
「これ、触ってみたいと思わない？」
「え、そんな……」
「でも、ほら、触手さんの代わりくらいにはなれると思うんだ。どっか行っちゃってるじゃない？　触手さん。だから、さ、その間だけ……ね♪」
「あ、あうぅ……少しだけですよ？」
　もともと甘えられると弱いところが短いアイドル生活で身についてしまっている美花、寝取りの常套句。いまだけ、ちょっとだけという言葉に惑わされ、そのおちんちんに手を差し伸べた。
「あ、すごい、触り方エッチ。いつもそうやって触手さんとイチャイチャしてるの？」
「あ、う、そうです……❤」
　などと、ＡＶでありがちな質問に答えていく。美花の反応を見てそろそろいいかな？　と思ったところで胸からおちんちんが離れ代わりに乳首を舌で嘗め回しながら美花の割れ目にちんちんを擦り付ける。
「ぁ、それは……っ❤」
「大丈夫、遊びはセーフだから、触手さんもほかの人と遊んでるんでしょ？　それに、美花さんがあんなドリンクを用意するから僕、こんなんなっちゃったんだよ？」
「あ、うぅ……本当に、遊びだけですからね？」
　度重なる猟兵たちの攻めの甲斐もあってクジョウの言葉に陥落。美花はたじろぎながらクジョウにその体を開く。
「よーし、入っちゃうぞぉ♪」
　ずぷぷ……ぐちゅんっ！！
　小さな体のわりに大きなそれが、美花の中に沈んでいく。
「あぁ、嵌ったぁ♪」
「んぁぁあっ❤」
「ふふ、きもちーい？　美花さん♪」
　ちゅっちゅ、れろれろ、舌と手でいっぱいおっぱい僕元気♪　と美花の身体をいじりまわりながらピストンすれば、彼女の名器に速吐精！
　びゅーーーーーっ！
「あは、もう出ちゃった。はずかしいな……ねえ、きれいにして？」
　こんどはおちんちんひっこぬいてヌルついたまま美花の口元へ。美花もためらいながらそれをしゃぶってきれいにしていく。
　また昂っていくクジョウ。このまま何度でも……と、おもったけれど！
「〇＃＃×▽△ﾋｷﾞｮｴｴｴｴｴｴｴｴｯ」
　発狂した触手が返ってきて脳破壊されたようにタイガに襲い掛かりながら破裂した！

大成功 🔵​🔵​🔵​

●はい、チーズ（６Ｐ的な意味で）
「「ひゃっはー☆　触手だよ☆　触手だよシャルちゃん♥️　これもう遊ぶしかないよね♥️　ねっ！　ねーっ❤」
「いいよ、メルシーさん……んむっ❤　ちゅ、れろ……ぴちゅ、ちゅぱっ、はぁ……遊びましょうね❤」
　カシム・ディーン（小さな竜眼・f12217）とリーゼロッテ・ローデンヴァルト（ＫＫＳかわいくかしこくセクシーなリリー先生・f30386）の同伴者、メルシーとシャルが美花ちゃんと触手に突撃―！
「や、やっと２人でイチャイチャできると思ったのに―！」
　と、少し涙目の美花ちゃんも、
「いいじゃんいいじゃん、触手さん私たちにも貸して！　シャルちゃん、ほら、一緒に気持ちよくなっちゃお❤」
「ええ、んむっ、ちゅ……❤　はぁ、他人様の触手に絡まれながらッていうのも、悪くないわね……❤　このままいっぱい、しましょうね」
　触手たちに取り囲まれながらもキマシタワーを建設する２人。キスと最中【詠唱銀の霧】で疑似的な淫魔の姿に変わっていく。
　そして、濃厚なキスは続き、だんだん熱を帯びていく周囲の空気。淫乱な２人のハッスルフェロモンはどんどん美花から触手を引き離していく。

「大丈夫、一人にはさせないよ」
　寂しくなっちゃいそうな美花の元にはリーゼロッテ。裸で抱擁し、乳首を擦り付けあう熱い絡み。そのまま爆乳同士をこすり合わせ、敏感になったところを押し倒して、お互いの乳首でつつきあうのさ。
「んちゅ、む……じゅる……んふぅっ♡」
　ふさぐ唇。なまめかしい水音と息遣い。
「なら、僕も一人にしないでほしいです……♪」
　そんなリーゼロッテに後ろから抱き着いておっぱいを両サイドから揉みしだき始めるカシム。カシムのカシムは５時間たっぷりリーゼロッテのなかでハッスル＆スパーキングしたはずなのに、まだ１週間オナ禁欲求不満ちんぽが如くビンビンのビンだ。
　そのまま乳首に腕を滑り込ませれば、掌でリーゼロッテの、手の甲で美花のおっぱいの感触と乳首のコリコリを味わえるって寸法。
　苛立つ陰茎、涎を垂らし欲しがる割れ目。そこに自分のを鎮めようとするカシム。
「あんっ❤　こら、最初はこっち、だろ？」
「へへ、そうでした。じゃ、美花ちゃん、いくよ？」
「……へ？　…………ん゛おっ❤」
　どちゅんっ！　カシムの肉棒は抱き合う女二人の中でも、黒髪の少女の方へ。
「くぅっ！　美花ちゃんの中、締まる……っ！！！」
　あまりにも気持ちいい名器。リーゼロッテとも遜色ない。すぐに動いたらまずい。と思い止まるカシム、しかしそれを許さないのはリーゼロッテだ。彼女は美花の上から退いて、カシムの後ろに移動。そのままカシムを押して美花の上にがっちりくっつくように乗らせると、そのうえにドーンとのしかかってカシムの腰にしっかり自分の腰をくっつけて挿入する者はなくてもピストン♪　ピストン♪
「あぁうっ❤　リリー先生、腰、振らないでえ❤」
「あぅ、あぅ❤　がん突きらめええええええ！！！」
「はっはっは、どうした？　２人とも。まだまだこれからだよ？」
「「あああああああああああああああああっ❤」」
　どっぴゅびゅるる、ごっぷびゅるる❤
　リリーの腰つきでカシムも美花もノックアウト！
「ひどです、リリー先生。あんな激しく……❤」
　ポッと顔を赤く染めながら腰が引けて地面に胡坐をかくカシム。
「すまんな。サービスするから許してくれ。ほら、美花。おいで、これを一緒に舐めるんだよ」
「ふぇ？　はい」
　と、今度は蕩けて何も考えられなくなってる美花と一緒にカシムの肉棒を擦って、２人のおっぱいで挟んですったもんだの性器沫セイキマツ。
「あう、中に残ってたのがまだ出るっ」
　びゅっ！
　と、尿道に残ってたのも軽く吐き出しながら美女２人のご奉仕を受けるカシム君。正直、性欲が留まるところを知りません。さてもう一度やろうというところで……。
「ひゃんっ！　しょ、触手さん❤　あっ❤　あっ❤　消毒、ですか？　やぁん💕」
　美花が触手に奪い返されてしまった……。
「おやおや……じゃあ、次は２人でヤルか？」
「はい、リリー先生♪」
　その後も、おっぱいにいっぱいおちんぽ押し付けて噴射したり、立ち上がってリリー先生の片足だけ持ち上げて挿入して噴射したり、ほかにも、いっぱい、いっぱい……。
「リリー先生、リリーせんせぇ……っ！」
「あぁ、カシム君。カシム君……っ❤」
「「イクううううううううううっ！！！！」」
　どっぷ❤　どっぷ❤　ごぷっ❤　ごぽぽ❤　どぴゅーーーーーーーっ❤
　最後は正常位で熱いキスを交わし、恋人つなぎの手をきつく握りあいながら吐精し、同時にリーゼロッテも果てたところで触手がメルシーとシャルも含めた４人を絡めとって破裂した。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●それはそれ、これはこれ
「あ、アナタもまだ足りないっていうの！？　あんなにしたのに！！！」
　鳶沢・成美（三角定規の除霊建築士・f03142）が近づいたとき、すでに美花はボロボロで、なわばりに侵入された猫の如く触手さんにうねってもらいながら威嚇していた。まあ、彼とはエッチ済みだからね。今の状態でもう一回されたらヤバいよね。
「ううん、周りにあてられて必要な事とはいえ少々？　やりすぎてしまったかもしれないけど、俺はちゃんと、敵なら倒す派だよ」
　そういって、成美は【元気ガンガンドリンク】を飲み、武器を構えた。
「そう、なら……仕方ないですね」
　美花は全方位に向けて全身の穴から伸びる触手を放つ。ガバガバなった穴からは多くの触手が飛び出る。この触手は命中した敵を捕縛、分泌した感覚異常を起こす溶解粘液に包み継続ダメージを与えるので触れるのは危険。
「ならば舞え、氷の竜よ。アイストルネード……なんちゃって」
　対し、成美はユーベルコード【氷雪竜巻アイストルネード】で無数の細かい氷の粒を放ち、視認できるものも、視認しがたいものも、触手であるものすべてを凍てつかせ、たたき落とす。
「なら、近距離なら……！」
　触手を解放しながら尚もじりじり近づいてくる美花。やるときはやる女。先ほどまでのぐずぐずが嘘のような気迫で襲い掛かる。
「では……アンコールにお応えして初お披露目！」
　成美は三角定規をブレード、いやハンガーヌンチャクの如く構え、急接近。横打ちで重要なのは手の甲の角度！
「二刀流……三角定規円舞斬デルタキクロススラッシャー（仮）！！！」
　急速に姿勢を低くし、腰の舌に滑り込むようにしながら三角定規を踊らせるように斬り抜ける！
「なーんて、どうかな？」
　そのままぶんぶんと三角定規を回してついた粘液を払い、振り向く。これで躯の海に帰ってほしいところだけど……。
　べしゃっ！
「あー、足りなかったかぁ」
　成美に飛び散る切り刻まれた触手の肉片。それは成美を巻き込み破裂した。
　まあ、サインは大事にしますよ。ずっとね。と思いながら、彼は消えていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●豚豚トントン
「そう、あなたも豚房流なのね……」
「あ、あなたも……？　では、そちらも……」
　見つめあうアルミナ・セシール（豚房流拳術士・f31124）と子豚・美花。拳と鞭、２つの豚房流はいうなればスラッシュメタルとデスメタルのような存在。
「ええ、そうよ。私こそは豚房流拳術の使い手、アルミナ・セシール！　細かな違いはあるものの、同じ豚房流として、一騎打ちを申し込むわ！」
「いいでしょう。それもまた、豚房流使い同士の運命さだめ」

「ふんっ！」
「ぬぅんっ！！！」
　絡み合う手と手。組み手になる２人。しかし、アルミナ・セシールの手２本に対し、パワー不足の美花は触手も使ってアルミナを止める。
「くっ！　やるわね！」
「そちらこそ、筋がいいわ。けれど、しょせん拳では限界があるの。おわかりですか？」
　アルミナに先輩風を吹かせる美花。ボロボロぐちょぐちょでもう限界のはずの彼女は、触手とともにあることでまだ戦えるのだ。どんっ！　ばんっ！　激しい音を立て、空気と大地、そしておっぱいを揺らしながら何度もぶつかり合う２人。そして……。
「とらえました！」
　ついに、美花がアルミナの動きの一歩先を読み切り、アルミナの攻撃を止めながらアルミナを触手で捕まえる。
「んんっ❤　な、なんという……！」
「さらに、こうよ……ねえ、触手さん。そうしたいんですよね？　私、彼女ならいいですよ」
「何を……んお゛っ！」
　更に、触手は増え、今度はアルミナの双丘に絡みついた。
「力が入らないでしょう？　この技は豚房流を極めたものには特に聞いてしまうのよ」
　豚房流を極める中で鍛えて敏感になるところを責め立てる触手。そして力抜け落ちて美花から離れるアルミナの手。美花もまた、触手と一緒になってアルミナの身体をもてあそび始める。
「あなたは豚房流の柱になるのです。アルミナ・セシール。さあ、この快楽に負け、豚房流鞭術の世界に足を踏み入れなさい！　もう拳だけなんて古いのよ」
「んっ❤　そんな、そんな、ことはぁ……っ❤」
「あら、抵抗しちゃうんですか？　するだけ辛くなるだけですよ？　さあ、イエスというまで、何分かかるのでしょうね……」
「あぁっ！　そ、そんなぁ❤」

◇

　数分後……。
「あぁ～～～っ❤なりましゅ、豚房流鞭術に鞍替えしましゅ～～～！　スラッシュメタルよりデスメタルの方がしゅきでしゅ～～～！！！」
　触手に何度も上から下から白濁を出されてアルミナがくじけるのにそう時間はかからなかった。
「一時間も持たなかったのね、でも、いいわ、いいガッツだった……」
　新たなる真の姿。豚房流鞭術士の姿に変貌し、自らの身体から触手を生やすアルミナに満足そうに微笑む美花。
「さあ、次は鍛錬よ。私の存在が許す限り、触手さんとの絆を高めあうのよ。さあ、私の真似をして……」
　２人はお互いの、時には自分の触手さんを嘗めたり握ったり、絡ませあったりしながら鞭術の力を高めていく。
「ああ、けれど私とあなたはそれでも相容れぬ存在。私に教えられるのは、ここまでみたい……」
　さらに数分絡み合い、爆乳を押し付け合い、更にはイカせあい、触手のすばらしさを無事アルミナに叩き込んだ美花は、自分の存在がもう維持できないことを告げる。
「ねえ、アルミナ。この後あなたを、私と契約した教団との約束にのっとって、ほかの猟兵と同じように触手さんが特別なところに連れていくわ。だから、アルミナ、後はそこで待つものと、高めあい、さらなる鍛錬をしてくださいね」
　先輩からの最後のアドバイス。美花に絡みつく触手が、アルミナの触手に締め付けられながら今にも破裂しそうになる。
「わかったわ❤　ありがとう、美花。素晴らしいものを教えてくれて❤」
「鍛錬を続ければ、きっと、触手をいつでも使いこなせるようになるはずよ……がんばってね❤」
「……はいっ❤この豚房流鞭術と触手のすばらしさ、必ずさらに高めて見せるわ❤」
「ええ、じゃあね……」
　オブリビオン。邪神に激励されるという奇妙な最期の挨拶を交わせば、豚房流鞭術の先輩、子豚・美花は大破裂した触手とともに消滅してしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

第3章 日常 『××しないとでられない空間』

POW   :    物理的解決を目指す SPD   :    できることがないか模索する WIZ   :    賢さを生かして解決を目指す 👑5 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●物理的に腰を振れ。できるプレイを模索しろ。賢さを生かして変態に興じろ。
　さて、豚房流鞭術士、子豚・美花と遊び、絡み、あるいは戦った戦士たちよ。よくぞ来た。
　私は昇。絶頂・昇――。
　邪魔者が現れたときには、キミたちがここに来るようにあの邪神の使いが手を打ってくれた。ああ、とはいえ君たちは基本的にはバラバラに飛ばされたから全員の姿は把握できていないだろう。
　君たちが今いる部屋はそれぞれすべてがエロいことをしないと出られない部屋となっている。
　そして、その内容も部屋ごとに気まぐれでこだわられたりしている。
　ふっふっふ、キミたちはどんな部屋に跳び、どんなエッチをするのか見せてもらいたい。そうすればそこから出してやろう。さもなくば……。
　私にも開け方がわからないんだ。ごめん。なんかそういう風になってるって邪神の使いがいってた！　よろしく！！！！
　じゃあ、俺は高みの見物をしながら逃げるので、また会おう！　猟兵諸君！！！

●と、いうアナウンスが君たちのところに流れました。
　ここからはＰＬ用情報です。ＰＣはしら内定でお願いします。
　それぞれバラバラの部屋に飛ばされた猟兵たち。しかし、仲のいい者や性癖の合致するもの、一緒に戦っていたものは同じ部屋に飛ばされているかもしれません。
　まあ要するにいつも通り友人知人と一緒に参加、グループ参加、２章に参加していなかった人や１章も参加していなかった人もオッケーの××しないと出られない部屋での出来事を描きます。
　『絡み歓迎』と書くとほかの猟兵と組まされる可能性が出ます。絶対ではありません。１人参加の場合基本的にはモブが相手になりますが、下記の通り、この依頼をしたグリモア猟兵を呼ぶことも可能です。

●グリモア猟兵の登場について。
　ここには事件後の巻き込まれた人たちのケアをしようとこちらに来た『キアラ・フォックストロット（輝きは愛の中に・f12890）』も飛ばされてきています。安心安全の独り身ですのでご興味のある方はプレイングに記載いただければ関西弁尽くし系女子が一緒に頑張って××してくれます。
　必読ではありませんが、ももいろ☆フラッシュ倉庫にキアラちゃんの自己紹介スレを立てておりますのでそちらを読んでいただくとよりよびやすい、かもしれません。
　万が一ありがたいことに複数名指名されたときは誰かの相手をし、２人で出ていったのにキアラだけ出た先が別の人のいる部屋だった！　という風になるので先着１名とかそういう縛りもありません。よろしくお願いいたします。
追記。

●××しないと出れない部屋って？
「アクロバティックな体位でⅩ回イかないと出れない部屋」
「動画配信でⅩ円スパ茶を集めないと出れない部屋」
「コンドームⅩ個使い切らないと出れない部屋」
　など、思いつく限りの××しないと出れないエッチな部屋をプレイングに書くとそういう部屋になります。書かなければセックスしないと出れない部屋になります。


●ＡＶ撮影風にエッチしなければ出られない部屋
　狭野・実琴（元天才・f38190）はこの会場で童帝筆おろしをした少年マナブとともに部屋に閉じ込められていた。
「えっと、本当に大丈夫？」
　マナブは実琴にカメラを回しながら最終確認を取る。
「大丈夫だから……マナブ君、エッチなビデオは見たことあるんだよね？」
「うん……まあ、それなりに」
「じゃあ、マナブ君が見たやつみたいにしてくれるかな？」
「そういわれるとちょっとやりにくいけど、わかったよ」
　もうさんざんやった後ではあるものの、好きな子にＡＶ見てるんだよね？　って聞かれてはいと答えるのは勇気のいることだ。よく言ったね、マナブ君。
「じゃあ、まずは名前と、年齢、スリーサイズを教えてもらえるかな？」
「狭野・実琴、１●歳です。スリーサイズは上から90-57-88で、Ｉカップです」
「え、１●歳でそんなに大きいの？　もしかして経験豊富なのかな？」
　このＡＶに登場するのは１８歳以上です。ホントウダヨー。
「そう……ですね。初体験自体は今年で……森で、猿に襲われて……」
「お猿さんみたいな男の子ってことだね」
　マナブ君の常識人なところが実琴のトンデモ発言を常識的に変換した。
「えーっと、はい」
　美琴もさすがに発言が過激すぎたかな？　マナブ君が引いて萎えたら困るし……という思いからそういうことにした。
「そのあとも、いろんな経験をしちゃって……」
「いっぱいおちんぽ咥えちゃった？」
「うん、いっぱい咥えちゃったの……だから、今ではおちんぽの全部が大好きです。目の前に出されたら、反射的に咥えちゃうかも……」
「ふぅん……そうなんだ」
　だんだんと興奮してきたマナブ、ここでついに我慢ならず！
「じゃあ、早速だけど、これを見てどう思うかな？」
　立ち上がり、実琴の前でズボンを下ろしておちんぽをボロン。二人のまじりあった匂いがまだこびりついていてむわっと広がる。
「あむっ💕」
「ぁ……っ♪」
　宣言通り、実琴は出されたばかりのおちんぽをいきなり咥えこむ。最初から加えるなんてフェラ道の流儀に反するが、この場合マナブ君の興奮が一瞬で絶頂マックスになりおちんぽもカメラ映えするからよしとしましょう。
「あ、む……ぴちゃ、れろれろ……おいしっ💕」
「あ、あぁ～～～～っ　美琴ちゃんの口マンコヤバイ、涎でぬるぬるだぁ💕　ほら、おちんぽもいいけど、カメラ見て？」
「んぅ……こう？　ちゅぱっ、ちゅぱっ💕」
　美琴はマナブの言う通り上目づかいでマナブの手に持つカメラを見つめる。
「ん、そうそう……あ、いい……。いいね。吐精だすから口開けて？」
「はい……」
　今度は口を開けてちゃんとせーしが舌の上にびゅっびゅと出てるのがわかるようにして、れろれろ舐めながら手コキ……。
「あっ！　吐精るっ！！！！」
　どぴゅっ！　ぴゅ！　どぴゅるっ❤
「んんんんん💕」
　右手はおちんちんから離さないで、左手を口の下に添えて溢さないようにしてせーしを口で受け止める。しかし、量が多くて溢しそうになればあわてて肉棒を咥えて残りも全部自分の口の中で……。
「いいね、じゃあ、吐精したの見せてもらっていいかな？」
「ん、はぁー……♪」
　カメラに映るように口を開けて見せると、幼い薄桃色の唇にたっぷりとゼリーのような白濁。
「ありがとう。飲んでいいよ」
「ひゃい……っ」
　ごっくん。もうすっかり覚えてしまったその匂い、その味。きちんと飲めたらマナブは実琴の頭を撫でた。
「じゃあ、次はエッチ、してみようか。お尻、こっちに向けてくれるかな？」
「――うんっ💕」
　その後もカメラを回したまま二人はたっぷりとハメ撮りをエンジョイする。少年がするとは思えない、本場ＡＶなみのねちっこい質問や言葉攻めを織り交ぜながらドアが開いても気が付かづにしばらく気が付かずに最後はまた獣のように貪りあった。

　後日――。
　結局マナブと実琴はセフレとなり、その後もたまにあってはあえない時間を埋めるような楽しいセックスライフを送っていた。
「あ、そういえば実琴ちゃん。昨日こんな手紙が来てたんだけど……」
　と、マナブが取り出したのは一通の封筒。中には裏ＡＶメーカーからの出演依頼。今度はＮＴＲからの消毒エッチものでどうですか？　というオファーだった。
「あ、そういえば知ってる？　あの時の映像。絶頂・昇さんがサイトで販売してるみたいなんだ。これ、その報酬だって、この間町中で偶然会ってもらっちゃったんだけど……」
（……絶頂・昇、やらかしてくれたわね……！）
「そ、そうなんだ。お母さんとかにバレなかった？」
「えー、知ってるだろ？　うち親ほとんど帰ってこないって。俺んちで何回セックスしたと思ってるの？」
　すっかり実琴の前では男らしくなったマナブ君。大変な乱交パーティーだったけど、彼にとっては確かな成長の場であったみたい。
「そーだったね。えっと……マナブ君はどうしたい？」
「俺、流石に実琴ちゃんと付き合ってないとはいえ、目の前で他の男としてるの見たら普通に無理だと思う……」
「あはは、そっかー。じゃあ、他の企画、考えてもらわないとね？」
「うん。実琴も俺も楽しい奴をね」
　マナブを喜ばせ、今後もセフレでいるために彼の方にもたれ甘える実琴。
　後日、いい企画を考えてもらっちゃったとマナブをだましてスタジオに連れ込む。彼は実琴のせいで寝取られも行ける男になってしまったそうな……。

　ＥＤ１．才能の奴隷～調教自在セックスフレンド～

大成功 🔵​🔵​🔵​

●便座に中出しされた精だけを溜めないと出られない部屋。
「困難ディープでは……？」
　リディアーム・テュラム（強化人間のストリップヒーロー・f16547）は部屋に書かれた文字を見て困惑する。
「大丈夫大丈夫。俺らにかかればすぐだって」
「いやぁ、最後に面白いイベントがあるぞっていうから何かと思えば、文字通り肉便器にしていいイベントなんて最高だな！」
　リディアームを取り囲むのは性に自信ありと豪語する覆面メンズ１０名。すぐさま彼女を取り押さえ便座の上に跨がせる。
「俺らも鬼じゃないからさあ。出来るだけちゃーんと中に注いであげるから安心してね❤」
　とはいうものの、完全に中田氏というわけにはいかず。
「あんっ💕　ひゃんっ💕　もう、らめええええ❤」
「ダメじゃない、ダメじゃないだろ？　おら、イイって鳴け！　おらっ！　おらっ！～～～～～～～っ出す！！！！」
　びゅくくっ💕ごぷっ
「あ、やべ、見てたらオレも出る、止まんね！」
　どぴゅ、どぴゅ！
　とまあこのように、性交中待ってる男子はリディアにフェラさせたり擦り付けたり自慰してるわけなのだが、フライングやわざと口の中に出すなんてしょっちゅうで……。そうしたフライング精なる液はこの部屋の不思議な力で便座には入らないようになってしまっているのだ。
　しかも、性に自信ありというだけあって彼らはみなキンタマがでかく、吐精量が……。
「ああああああああごわれちゃううううううう💕」
　と、涙や涎を垂らしながらじゃないと苦しくて受け止めきれない勢いと量で、おかげさまで溜まるのは早いのだが。
「えーっと、あ、リディアームちゃんごめん、主催から伝言もらってたわ。このべんきのせーし、時々飲まないと流されちゃうんだって💕」
　と、２０分後３割まで溜まった便座の○○がちょうど全部流れてしまうタイミングで男たちに言われ「へ！？」と驚いてるうちに２０分の努力は水の泡に……。
「そ、そんなぁ」
「へへへ、大丈夫、ほら、あと１時間俺らを喜ばせたら終わるから、ね？」
「そーそー、俺らいーっぱい出すからさ💕」
「う、うぅ……（襲われるだけなら楽しむこともできたのですが……これは……もう、拷問では）……飲みます、飲みますから、私の中に……たっぷり、好きなだけ、だして……んぁっ💕」
　他人事のように笑われても、リディアームは男たちを魅了しその後はたっぷり我慢され時間をかけられ焦らされたり外に出されたりしながら、彼女が解放されたのは翌日の昼過ぎだったそうな……。

　後日、リディアームの元に手紙が届き、リディアームは当時の様子をネット生配信されてたことを初めて知ることになる。彼女の便器に溜まった精を飲みながらがん好きされ溺れそうになる痴態は永遠にネットの海で魚拓として残ることになった。
　ちなみに、そのお腹にはツバサとコウタの双子が宿っていたそうだが、彼女がどのような選択をしたのかはまた別の話。

　ＥＤ２．拷問の果てに受胎アリ

大成功 🔵​🔵​🔵​

●豚房流鞭術を極めないと出られない部屋。
『あなたなら、きっと私を越えられるはずよ。だってあなたは××××に××××てないもの――』
　真っ白な視界の中で、そんな声が聞こえた。美花の声だ。最後は何て言ったんだろうか……。
　目が覚めると同情のような部屋の中。無意識のうちにオーバーロードで真の姿『豚房流鞭術士』に変わっていたようだ。背中から触手が複数本出ており、右手にはいつのまにか指南書というファイルを握っていた。表紙はところどころ擦り切れていて、中にファイリングされたルーズリーフも日焼けして黄ばんでいる。
「これは……美花さんが書いたのかしら？　いえ、それにしては古いわね」
　アルミナ・セシール（豚房流拳術士・f31124）は体を起こし、座った姿勢でその年代物ルーズリーフを破らないように慎重にめくっていった。主にＳＭで言うところの縄術を応用した、触手との連携技の数々。と、ともになぜか触手で自分を効率よく慰める技が書いてあったりもした。
　何ページか毎に字や図形の“味”が変わり、これが一人によって書かれたものでなく、受け継がれてきたものだというのがわかる。あるいは、兄弟弟子で共有したものであるのかもしれない。とにかく共有して紡がれてきたもの。それを、さらりと１０分ほどで読み終えただろうか。
「――終わった？」
「わっ！」
　突然、意識の外から声がかかりアルミナは後ろにのけぞった。いつの間にか目の前にしゃがんでいた少女。名前は絶頂・郁イク。昇の娘で、美花の弟子らしい。娘とはいっても本当の娘ではないそうなのだが、美花の弟子になるということは“そっち”の素質はあるのだろう。
「美花から、貴女の相手を任されてる。私は、イクのをコントロールできる。だから、私が我慢する限り、イったことがない。でも、例外がある……。豚房流鞭術は、絶対にイかせる術。貴女がそれを極めれば……」
「郁をイかせて、私はここから出られるということね？」
「そう、そういうこと……」
　それから、修行が始まった。
　確かに擦っても嬲っても郁はイかない。約一時間焦れ焦れ耐久触手攻めをしたりもしたけれどそれでもだめだった。そうこうしているうちに触手の能力をつかんでいく。
「粘液を大量分泌して、触手を固くすることができるのね……」
　とか。
「あら、触角いろんなところから出せるじゃない」
　と……
「触手の先端、ぱっかり開いて突起を吸うこともできるのね」
　とかしているうちに、ようやく郁が“違和感”に気づいた。
「おかしい。それ……」
「え？」
「美花、言ってた。触手様、美花のお願い聞いてくれる。でも、触手様に負担がかかることは、望んでは出来ない……って。本当に、ピンチの時だけだって……」
　トカゲがしっぽを斬るように、多くの猟兵が受けた触手破裂のような行為は触手が望まなければできないという。
「けれど、私の触手、思った通りに動くわ……よ？　……！！！」
　そして、ここでアルミナも夢の中で、美花が言いたいことが分かった気がした。
「そう……そうなのね！　そうよ。そうだったんだわ！」
「うん。そう。アルミナの触手。意志、無い。アルミナの体の一部になってる」
　美花が言いたかったのは『あなたは触手さんに支配されてない』ということだったんだわ！
　美花にとって触手は恋人。使ってはいても、お願いしているだけ。主導権は基本触手にある。だから、触手が浮気をしても美花は強気に出れなかった。けれど、美花が浮気した時は触手はあらぶり暴れた。美花が苗床で、触手がそこに這える植物のような関係。
　対してアルミナの触手は意思がない、ユーベルコードなどで植えつけたり、今後鍛錬すれば別の意思を持って動かせることはあるだろうが、あくまでブレーンはアルミラだ。アルミらが薔薇の花で、触手が蔓のような関係。
「なら、このファイルにはない技も、私なら」
　――出来る。確信し、しばし考える。目の前の女をイかせる方法を。縄術。自在に高度を変え、粘液を出せる触手。バキュームも出来て、イボイボした触角も、長い舌のような触角も出せる。一気に可能性が広がる。

「豚房流鞭術！　悦華エッカ・恥吊剣山《チズリケンザン》！！！」
「ひっ。な、なにこれ、はず、かしい……」
　数分後、イメージを固めたアルミナは郁の了承を得て思いついた技を次々かけ始める。恥吊剣山とは相手の股関節、ひざ、肘などの関節のみを縛り上げ、空中で恥ずかし固めが如くぱっかり足を開いて逆さ吊りにし、生け花を植える剣山の如く相手の下腹部、つまり今回の場合膣に触手を差し込む技。
「手足、ばたばたさせても、肝心な触手をどうにもできない……！　それに、これ
……あひっ！　やぁっ、くす、ぐったい。チカラ、抜けて……んっ💕」
　更に乳首、脇にも触手を絡ませれば……そう、気持ちいいのに踏ん張って我慢することができないのだ！　相手を取り押さえるとき、筋肉によって動かせるが、筋肉がなく、力が直接入るとこでははないところを抑えるのは、縄術はもちろん、柔術の基本でもある。
「どうかしら、踏ん張りの利かない状況で自分をコントロールできる？」
　わきの下は触覚でくすぐり、乳首は触覚でバキュームしながら、胸の気持ちいいところに触角を伸ばして突く。訓練すれば触手で経絡を突き全身を性感帯にすることだって可能だろう。
「あひっ、中ほじくっちゃ、だめぇ……💕」
「ふふ、まだよ。これが今考えられる究極奥義！　悦華・抱腹絶頂ホウフクゼッチョウ！」
「あっ、あっ、あぁっ💕」
　お腹に触手を這わせ、締め付けながら中をイボイボ触角とぬるぬる触感でかき回す膣攻め技である。
「気持ちいい～～～～～～～～っ💕💕」
　これには郁もたまらず絶頂。空中で潮をまき散らした。
「ふん、ならば……相手が男ならどうする！」
「何！？　お前は……！！！」
　勝利（絶対にイかない女をイかせたって意味で）を確信したアルミナを、背後から男が脇の下から腕を滑り込ませて抱きしめ、その胸をつかむ。
「ぐはは、娘を迎えに来てみれば、こんないい女がいたとはな……」
「絶頂・昇！！」
「ぱ、ぱぱ！！！」
　そう、その男こそこの乱交パーティの主催であり騒ぎの元となった絶頂・昇。むくりと固まったペニスを、アルミナのお尻に充てながらいやらしい指使いで胸を揉みしだく。
「くっ❤　そ、そんなに知りたいのか？」
「ああ、見てみたいものだな。貴様の生み出した悦華の絶技というものを……」
「よかろう……では、悦華・恥吊剣山！」
　娘同様、父も空中逆さ吊りでお尻の穴を剣山にされてしまう。
「くく、はーっはっは！　残念だったな！　我がアナルは……不感症だ！！！」
「そうか、だがいい、マラさえ使えるのなら、この技は効く」
「ほう？」
　いうが早いか、残った触手が分泌液を出し、更に外皮の硬度とさわり心地を調整。
「男ならわかるだろう？　この技の恐ろしさが。そして、この振れ心地が何かということが！」
　ぴとっと触手を肉棒につけ、撫でるように擦って見せる。
「こ……これは……や、やめろ！　アレをやるというのか！？　この、踏ん張りの利かない格好で……！？　こ、壊れてしまう、やめろぉ！！！」
　言葉とは裏腹に、ビンッビンになるのを抑えられない絶頂・昇。
「後悔しても遅い、娘とともに、しばし眠れ……悦華・漏尿棲突禁虞ローションストッキング！！！！」
「ひあああああああああああああ～～～～～～～～～～～～～～っ！！！！！！　あぐっ❤　おっほ❤　あ゛っ、あ゛ぁ゛～～～～～～～～っ💕💕💕💕」
　漏尿棲突禁虞――。尿が漏れ出すことを恐れることすら許さない凄い突き（擦り）を肉棒に絡みつかせた触手に行わせる対男最終絶技。そう、ローションストッキングである。ご存じない方は自分の性興味と相談してググってみよう。トブぞ？
　絶頂・昇は歯を食いしばることも出来ずらりったように大口を開けながら即吐精、即大量潮吹き祭りを開催し果てた。もし彼がお尻不感症じゃなければ、後ろと前の刺激で本当に廃人になっていたかもしれない。
　ガチャリ――
　ともかく、部屋の鍵は開いたようだ。これで外へ出ることもできるだろう。絶頂・昇は乱交を開催した罪、公然わいせつ罪で警察に突き出してもよかったが、参加者も巻き込まれるし、自分も猟兵とはいえハメを外しすぎたし、特訓に付き合ってくれた郁に免じて許すことにし、郁とともに昇も安全なところまで連れ出すのであった。
　まさか、この後も懲りずにカオス・エクスタシア教をさらに勢力拡大させるとは、この時は思いもしなかったので仕方がない。

　ＥＤ３．悦の華、咲く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●視聴者数が1000万にならないと出られない部屋。
「なあ、嘘だ……嘘だって言ってくれ」
　俺の名前は土戸・優つちど・ゆう。俺には愛する彼女がいる。風祭・未久（ツンデレ7：3娘・f38069）。俺が副キャプテンを務めるバトロワチームの女の子だ。

　回想――。
『なあ、次の大会、もし、優勝できたらさ……俺たちもそろそろ、恋人として、もう１ステップ踏みたいんだけど……どうかな？』
　一週間前、バトロワチームの男女共用休憩スペース。俺は未久の手を握りながら、勇気を出していった。付き合ってからもう長い。それに、条例が変わって、俺たちは２０を迎える前に成人になった。次の大会で優勝すれば、万が一のこと妊娠があっても、養っていけるのは確実だ。
『え、なにそれ……』
『ダメか？　俺、結構勇気だしてるんだけど』
『バーカっ。ダメじゃあないって……ただ、ちゃんと考えてくれてたんだと思って。優って、びっくりするほど手を出してこないんだから』
『そ、それは。だって……俺ら幼馴染だし、いまさら恥ずかしいじゃん？　未久こそ、同情で俺と付き合ってるんじゃないかって』
『ふぅん。モテる優でもそういう風に考えたりするんだ』
『ニヤけるなよ。お前だって、モテるんだからそりゃ、不安にもなるよ』
『えへ、ごめんごめん。で……だけど、うん。いいよ』
『ほんとか！？』
『こんな嘘つかないよ』
『そっか！　絶対優勝しような！　あー、俺なんかじっとしてられなくなってきた、走ってくる！』
『え、ちょ……もう……えへへ。優。大好き❤』

　現在――。
　あまりの喜びに外へ走り出した俺を見送ったあの未久が……未久が……。なんで、どうして。
「あんっ❤　はぁっ💕💕　おちんぽぉ💕　おちんぽすきぃ……っ❤」
「おらっ！　おらっ！　彼氏とおちんぽ、どっちが好きなんだ！？」
「おちんぽ！　このおちんぽが好きなのっ❤　優のおちんぽはわかんないけどっ！　もうあたし、このおちんぽ無いとだめなのぉ💕」
　ドちゅん、バちゅんっ！　俺の目の前で、俺の彼女が、日焼けしたチャラ男達につぎつぎ犯されていく。だけど、彼女は気づかない。
「彼氏君、今どんな気持ちなんだろうなぁ～っ、と、でるでるぅ～っ、ウッ！！！」
　どぴゅ、ごびゅ、ごぷぷぷっ❤　ぬっこ、ぬっこ❤　ごぴゅっ❤
「あああああ。知らない❤　わっかんない～💕　おちんぽ気持ちイイしかわからないのぉ💕」
「いいの～？　そんなこと言って。彼氏君もこの配信、見てるかもしれないよ？　もしかしたら今コメントくれてるかも……❤」
「優はぁ❤　優はそんなこと、しないもん❤」
　目を蕩けさせて、俺にデレてるときとも全然違う口調で、姿で、俺じゃない男たちに媚びて、コメントで言われるままに犯されていく……。

　それから、何時間その光景を見せられただろう。
「え、終わり？　鍵が開いた？　マジかよー。はぁ～。撤収撤収。あ、配信見てくれたみんな～！　この子このままおいていくから、放置場所、イイネでわかるようにしとくんでヨロシク～！　それじゃ、ヤリラブＴＶでしたー！」
（え……終わり？　まだ、１００万人も行ってないのに？）
　未久の、厭に残念そうな顔が俺の脳裏にこびりついた。男たちは本当に撤収して、そのうちの一人が俺の元へやってくる。
「どうだった？　特等席で見た気分は。あ、マジックミラーってのは本当だから、未久ちゃん本当に気づいてないから安心してね❤　じゃ、俺ら帰るんで！　あとはお好きに～！」
「……ああ」
　ヒドイ虚無感と倦怠感で殴る気もしなかった。手錠と足錠を外され、俺は自由になったのに……今、俺がしたいのは……。

●本当の部屋の名は。
　ガチャ――。
　一度閉じたはずの扉がまた開く。誰か本当に入ってきたみたい。顔とかいろいろ確認したいけど、この部屋に来てすぐ腰を縛られ、私が壁尻みたいになるように窪んだ木の台座に乗せられて好き勝手された性で動くことが全くと言っていいほどできない。
　グリッ――！
「ひゃんっ❤」
　入ってきた人は何も言わず私の中から精を乱暴に、強引に、不慣れな手つきで掻きだして、掻きだして、他人の精が付いてるのもかまわず舐めて、吸っては吐き出して、全部全部、追い出す様に。
　私が抵抗しようとすると尻を叩いて黙らせる。
　ずっと、ずっと無言で……。たっぷりと他人の精を私の中から追い出す前技のあと、自分のモノを捩じ込んできた。
「くっそ……！　めっちゃ気持ちいいじゃねえか……！」
　どこかで聞き覚えのある声、けど、私は頭が蕩けて、それを誰かは思い出せない。そして……。
　びゅーーーーーーっ！　びゅる、どろっ、ごぷごっぷびゅるるる、ごぷっ、どぷっ、びゅるるるるるる、どびゅ、びゅびゅーーーーーーーーー。どぶ、ごぷ、びゅううううううううう、びゅる、ぬっこぬっこ……びゅびゅ、びゅーーーーーーー！　どびゅ、どぴゅ……ごぽっ、どぷっ、どぷっ、びゅくっ、びゅるるるるる……。
「あっ……あっ……ひぁっ……あっ、うそ……❤　未だ……！？　や、もう、ムリィ……❤　あっ！　あっ！　もう、せーし、とめてぇっ！！！」
　びゅびゅびゅーっ！　どっぷどっぷ、ごぽっ、どぴゅぴゅぴゅびゅるっびゅーーーー。びゅる、ずぷっ、ごぷごっぷびゅるるる、ごぷっ、どぷっ、びゅるるるるるる、どびゅ、ぴゅーーーー。どぶ、ごぷ、びゅううううううううう、びゅる、ぬっこぬっこ……。
「腰、も、動かさ、無いでぇ！」
「黙れ、肉便器が！」
　男は○○しながらまた強く遠慮なく尻を叩く。
「あひぃんっ」
　痛くて、怖くて、お腹に入ってくる精も苦しくて、私は意識を失いそうになる。でも、彼がそうさせてくれない。トびそうになるたび強く叩くのだ。
　それから約２０分。まるで犬の吐精のようにそれは続いた。
「はぁ、はぁ……おわ、たぁ❤」
　ようやく終わった時、私は全身の力が抜けるような脱力感に襲われる。でも、中に入ってるのはまだ熱くて、固くて、栓をするように私の膣から離れてくれなくて。
「まだだよ……」
　ずんっ！
「あひっ💕」
「なあ、俺とさっきのやつら、どっちがいい？」
「あ、あなた……あなたの、だからぁ💕　もう、許してぇ💕」
「そうかよ……」
　それからも、つよく、つよく、終始ほぼ無言で私は犯され続け、やがて気絶した。

　目が覚めたら、私は病院のベッドにいた。長く気絶していたらしい。なのに、子供はしっかりと身ごもっていることが分かった……。数か月あの場で、なんてことにはならなかったけど、私は中途半端に、牝に堕ちきれずに救われてしまったことで、還って堕ちきるより心がざわついて、どうしたらいいかわからなくて、狂いそうで仕方がなかった。
　これから、どうしたらいいんだろう……。

　――それはね、これから君が考えるんだよ。狂う楽になることすら許されずに……ね。

　ＥＤ４．彼氏の心が折れないと出られない部屋。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●動画配信で１００万円集めないと出れない部屋。
　部屋の半分がお風呂になっているソープランドのような一室に閉じ込められた者ども。
　彼らはセックスを金にすることを強いられていた。
「あれぇ？　オタクくんさぁ。あんなにボクとするの、嫌がってたのに💕　そんなに、腰振っちゃって……んっ❤　これイイっ❤　あっまたクる～～～～！！！」
「はひっ！　ふほっ！　う、うるさい、黙って孕むっすう～～～～！！！」
　ごっぷ、どぷんっ、びゅるーーーっ！！！
　ドスケベボディースーツの如月・天里（デュアルプリティーニンジャ・f36660）にベッドの上で騎乗位されてナカで息を切らしながらはじけるオタク君のビッグマグナム♂（２１ｃｍ）が汚いのに雄として逞しいおじさんに犯される美しすぎる少年にまた投げ銭￥１２０，０００－入りまーす。
「うはっ💕　すごいねオタク君～。今のでもうノルマ半分だよ～？　おちんちん、がんばれて偉いね❤」
「ふひゅ～。ナメてたっす……男の娘！」
　今まで天里が集めた投げ銭はこれで￥５２３，４８０－である。オタク君は天里の尻も腹もナカも汚して完全賢者モード新たな世界の扉は天里の誘惑とユーベルコード【寵姫の瞳】によって開かれた。
「ボクも、オタク君なめてたよ。こんなに大きいなんて……❤」
　しかしこちらもダメージはデカ……くもないか、いまさらだよね。お尻セックスに最初はちょっとだけ見せていたはずの美女がいるならそっちとしたいという思いがすっかりないゾ。
「あらあら、天里君大人気ですわね。ほら、お兄さんも頑張って頑張って❤」
　一方こちらはおっぱい。それもマグナムミレミアム級おっぱいをばいんばいんと揺らしながら背面座位を楽しむヴィルヘルミナ・ヴィロライネン（ハニーフォックス・f03651）。お相手はオタク君のカメラマン役をしていたあの男だ（詳しく知りたい方は１章ヴィルヘルミナパートをご参照ください）
「そ、そんなこと言っても、こんなキツまん、もたねーって……ぐぉ！　またっ！！！」
　実はこの男、早打ち早勃ちのガトリングマグナム（１８ｃｍ）の持ち主。すでに１０回は吐精しているのだが、ヴィルヘルミナを満足させる前に【LOVEローション】のぬるぬるえっちに耐えきれない！
「でも、これだけ出されたら、吐精だけでイっちゃいそう……❤」
　世の中には男性とセックスするときもうイキそう！　ってなったのに男性に裂きにいかれて、その吐精で頑張ってイこうとする女性も少なくないからね（豆知識）
　しかしこちらもようやく鉄マンで精をこぼさなかったおマンコが決壊！　１０発分は収まりきらず中からあふれ出してる絵がとれて投げ銭入ります！　いろんな人から入って￥１４０，３２０－の追加です！
「ふふ、パイずりフェラで稼いだ分と合わせて私も￥５２０，２２０－まで稼げましたわ。ここから追い上げますわよ！」
　テッテレー！　条件クリア。扉が開きます！
「て、あら……１人１００万円ではなかったのですわね」
「だね、合計１００万……でも、ちょっと、物足りなくないかな？」
　思ったよりチョロく達成できたことに驚くヴィルヘルミナを見て、天里が小悪魔のほほえみで囁く。
「ええ、ええ、そうですわね。お兄さんたちももうちょっと……足りないですわよね？」
「うん、足りない、全っ然足りないっ！」
「おっふ、おれも、おれも足りないっす！」
　それぞれ挿入してる相手を引き寄せ抱きしめ中にぐりんぐりん押し付けながら必死にセックスアピールする男たち。
「ふふ、そんなにかわいくおねだりしなくても大丈夫ですわ」
「ボクたちが、もーっと天国、見せてあげるから、ね？」

「「うおおおおおおおお！！！」」
　数刻後、お風呂の中でみんな泡だらけになりながら腰を振りまくる男たち。今度は天里の中に早打ちセックスマシンガン男のものが入り、お尻の中を精で泡立てている。
　そして、オタク君はヴィルヘルミナの尻の中。凶暴な長さと太さでお尻の穴をめくっちゃう❤
「あひっ、ミナさん～。これ、ヤバイ～～～っ💕」
「あんっほら、頑張って❤　天里君ももっと腰振って❤」
「だ、だめ、いっぱい出されて敏感になってるから……あぅっ！！！」
　びゅーーーーーー。
「あぁ、ふふ、中にいーっぱい、出ちゃってますわよ❤　あっ！　オタク君。そんなにアナルめくらないでぇ💕」
　そして、天里の肉棒はミナの中に入っていた。漢字で表すなら、そう。現在『男嬲』状態ということである。
「うおおお～～～。って、ぐあっ💕　て、天里きゅんいったの？　すげえ締まる……あっ❤　また吐精でるっ！！！」
「はひ、はひっ！　ヴィル氏も吸い付いてきますぞ～～～ウッ！！！」
　びゅびゅびゅごぽごぽっ、どびゅ～～～～～～～！！！！！
「「あああああぁぁあああっ❤　私ボク達もイッっくううううううううううう～～～💕」」
　４人は幸せな絶頂を迎えてフィニッシュ。洗いあいっこしてたらまた延長戦に突入したりもしたけど、たっぷり楽しんだ後無事解散した。延長戦分も含めて、報酬はどこからかぎつけたのか絶頂・昇によって（中抜きされてたが）４等分してそれぞれの自宅のポストに届いたという。

　ＥＤ５．はちゃめちゃ！？　４Ｐ配信でみんなハッピー☆

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●性交後一緒に寝ないと出られない代わりに部屋の中の時間が外界より遅くなるへ部屋。
　キアラ・フォックストロット（輝きは愛の中に・f12890）は乱パ参加者のケアに走り回っていた。
「はーい！　撤収撤収！　そろそろパーティーはお開きやでー。気分悪い人はおらん？　スポドリもってきたから体調に異常のある人はこれ飲んで休憩してから帰ってやぁ」
　そういって旅館の中を走り回っていたら不思議な光に包まれて……！？

「なんやここ」
「わー♪　僕、キアラさんと一緒になったんだー♪」
　眩しさに閉じた目を開くと、タイガ・クジョウ（祭祀の炎剣・f39010）の膝の上に座っていた……！
「え、あんたはん、今回の依頼受けてくれた猟兵の……」
「そー。タイガだよー。キアラさん♪　ごめんね、邪神は倒したんだけど、敵に罠に嵌っちゃったみたい。あれ、読める？」
　にへーっと人懐っこい笑顔を浮かべて部屋の上方を指さすタイガ。そこには『時間の流れが遅い代わりに熱い一夜を過ごさないと出られない部屋』と書いてある。
「へ、へー……そうなんや。え、マジ？」
「うんー♪　マジマジ」
　キアラのお尻を撫でながら、タイガは相変わらずのほほんとして答える。
「熱い夜って……アレやんな？　アツアツのお鍋食べるみたいな……」
「もー、やだなぁ。わかってるくせにー♪」
　ちゅっ、キアラの了承も得ずほっぺにキスをするタイガ。これくらいなら挨拶だからいいよね？　と、耳元で甘く囁くと、キアラはあ、やっぱりそういう意味ですよねー……。とすべてを察した。
「あー、じゃあ……ホンマ申し訳ないんやけど、一つだけ約束してほしい……」
「んー？　なにかなぁ」
「うち、未成年と生はちょっと犯罪的過ぎてできへんから、ゴムはつけてほしい……」
「えー……まあ、お口や胸で生してくれるならいいよ♪　それくらいは我慢してあげる」
　タイガはそのままキアラを敷布団の上に寝かせ、上から覆いかぶさる。まずは胸を堪能だ。キアラの身体は鍛えられているので、胸は仰向けで寝ても左右にあまり逃げない。海外モノＡＶと同様、胸の形を保っている。
「弾力があって、気持ちいいおっぱいだねー♪　そういえば、普段着じゃなくて水着なのはなんでー？」
「いや、それは……旅館の中ぬるぬるだらけやったから、コケて服汚したくないやん？」
「なるほどねー。まあ、僕的にもこうしやすくて助かるけどー♪」
　タイガはキアラの胸に顔を埋めてすんすんと匂いを嗅ぎながら両手で揉みしだき始めた。キアラの身体からは、女性らしい香水の香りがする。上品で、甘ったるくはない癖になる香りだ。嗅いだついでに、赤子のようにちゅぱちゅぱとその膨らみに吸い付いてみる。
「なんや、甘えん坊さんやなぁ」
　すると、クスリと笑いながら、彼女がタイガの頭を撫でてくれた。
「ふふー。そうなの、僕、甘えん坊さんなの。だからもっと、もーっと甘やかして？」
　手始めに……とタイガはたっぷりと堪能した胸に今度は亀の方の頭を埋めて、そのまま肉棒をまるごと挟み込んでもらう。
「いっぱい撫でて、いっぱい舐めて？」
　すがるような視線でこちらを見下ろされれば、キアラも母性本能をくすぐられ、ついついお願いを叶えてあげたくなる。両手で自分の胸をつかんで、しゅ、しゅと肉棒を谷間で扱きながら、隙間から顔を出す先端を舌で舐めて、まるで飴玉みたいにいっぱい絡めて転がす。
「あぅ、キアラさん上手……僕、もう出ちゃいそうだよ」
「ん、好きな時に出してええけど、ちゃんと出すときはゆってな？」
「うん……ぁ、う……ごめんなさい、もぅでる、でるっ！」
　びゅぴゅーっ！　舌にカリクビを乗せたまま、口を開けたキアラの中ちょっとだけ出して、あとは胸にかけるタイガ。
「もう……こんなに汚して」
　と、微笑みながら叱られれば、えへへと笑う。
「ごめんなさいー。中の、吸いだしてくれる？」
「ええよ。ん、ちゅ❤」
　キアラに肉棒を持っていかれそうになるほど吸われて、また出しそうになるけど、なんとか我慢。
「はぁ～。キアラさん、ごめん、もう入れたいな……」
「ええで？　でも、お胸さん汚れたままやから……続きはお風呂でしよか」
「うん♪」

◇

「わぁ、大きい鏡……キアラさんの全部、丸見えだね。僕の入ってるの、わかる？」
　浴室の鏡に彼女の姿を映しながら、スケベ椅子に座り背面座位で攻めるタイガ。
「うん、うちの、ぱっくり割れて広げられてるのんがわかる……」
「んー。中、すごい気持ちいよ」
　ずちゅ、ぐちゅ、体を流した湯の水滴でぬれたお互いの身体をこすり、突き上げれば淫らな音が浴室に反響する。
「ごめん、僕、早いからまた行きそう。ゴムしてるし、いいよね……？」
「あんっ、はぁ……ええよ、そのままだしてっ❤　んぁっ💕💕」
　びゅーーびゅーーーっ！
　ゴムが膨らんでいくのがわかる。あわや割れるのではないかという量をキアラの背中に抱き着き、髪の匂いを嗅ぎながら吐き出した。
　今度は体位を変えて正面で、ちゃんとゴムも変えて、体力が尽きてすぐにでも眠りたくなるまで犯して……。
「おやすみなさい、キアラさん……」
「ん、おやすみ♪」
　いっぱい甘やかされた後、タイガは眠りにつく。キアラはもう一度体を清め、服装をただすと、タイガに抱き着いて眠りにつき……そして、先に目が覚めてしまったので開いた扉から外へ出、また一般人のアフターケアへ向かった。

　ＥＤ６．Take me to our dreams...

大成功 🔵​🔵​🔵​

●せーえき１ℓ出させないと出られない部屋。
「うぉ、また出るっ❤」
　びゅるっ！　びゅるっ！！！
　霧沢・仁美（普通でありたい女子大生・f02862）の顔の上でまた肉棒がびくんびくんとはねながら、はじけるような精が放出された。
　ここは大量の吐精を求める部屋。しかし、計測器がないので実際に１ℓを求めるわけではない。男性の平均吐精量は１３～１６ミリリットル。中途半端な数字なのはあれなので、シンプルに１００吐精させればＯＫな部屋である。
「まだ濃いの出てるね……❤」
　顔を汚されながら微笑む仁美。男は劣情を出したその汚れた先端を仁美の頬にぐりぐり押し付け顔を汚しながら、一瞬萎えたそれをまた固くさせる。
「任せろ、俺たちなら１００かいなんて余裕だってとこ見せてやるよ」
「オイオイ、何二人で見つめあってんだよ、いま挿入してるのは俺だ……ぞっ！！！！っと」
　ぐりゅんっ！　深く強く仁美の中に突き立てられる肉棒。
「あんっ❤　ご、ごめんね？　でも、彼の吐精、すごかったから……❤」
「だったら俺も、中にすげえのしてやるよ！！」
　仁美に入れる番になって１０分、太くてかたい強直をずんずんと激しく子宮にノックさせ、他の男の精で汚れたぬるぬるの胸をつまみ揉みしだいて……
「孕めオラァ！」
　ズチュンッ！！！　びゅ、、どっぴゅ！　びゅる、びゅるっ！！　びゅるるるるーーーっ！！！
「あっ❤　あっ❤　いっぱい、いっぱい出てる！　ごめ、だめ、すご、いきおい……！　子宮壊れちゃうよぉ💕　～～～～～～～っ❤」
「わ、やべ、俺も出る」
「お、おい、オレもいくぞ！」
　仁美を取り囲んでしこっていた男が何人か慌てて仁美に近づいてきてさらにどぴゅっ！　っと胸に、腹にぶっかける。
「あ～～～、やべ、俺のは飲んで」
　びゅーびゅー！　今度は口も❤　これで約９０発。終わりは近いが……。
「もぉ、クラクラしてきちゃった……」
　口にぶち込まれた肉棒を淫らに舌を出したまま舐め上げ掃除しながら訴える仁美。男たちの側は仁美の【真化の電光エヴォルヴィング・スパーク】を受け体力精力ともにドーピング状態でまだ余裕だが、長時間のセックスで足腰ががくがくだ。
「じゃあ、いっそ仁美ちゃんを釣り上げて負担の少ないセックスにするか」
「お、いいねえ！　それであと１０発頑張ろうね？」
「ふえ……うん。ちゃんと優しく、気持ちよくなれるように縛ってね？」
　実は、この部屋にいる男性はみんなタマが大きく、汁男優張りにどっぴゅどぴゅ出てるのでとっくに１ℓ超えているのだが、結局仁美と５人の男たちは１００発を越えてもなんだかんだとお互いに今の量が少なかったかもとか、薄かったかもとか、ぶっかけは無効にしてもいいんじゃないかとか言い訳をしあいながら、扉が開いたのに気づかないふりをしてノリノリでセックスを続けた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

　ＥＤ７．汁箱


●屈強なマラ全部枯らさないと出られない部屋。
　郁芽・瑞莉（陽炎の神和・f00305）の見つけ出した逸材の屈強な魔羅は４人。本当は５時間あったので５人見つけたかったが、好みじゃないマラもお相手してたので４人になってしまった。
　なぜこんな話をしたかというと……彼女が出られないのはそんな彼女が集めた逸材たちが待つ、彼女の使っていた部屋だからだ。部屋に入った時は男たちが我こそがあの女に選ばれた逸材だとオナニーバトルを繰り広げていたが（要はでかさの見せつけ合い）瑞莉はすぐにエロエロボディで諫めて今は仲良く５Ｐ中。
「あぁぁんっ❤　すっごい❤　すっごいわァ……っ！　あんっ、キて！　ガチアクメキメちゃってる瑞莉のなかに、本気ザーメンいっぱい注いでええええええ！！」
「くぅ……っ！！！！」
　びゅーーーーーびゅる、びゅっびゅ、どっぴゅ❤　どっぴゅ❤
　長太魔羅をあえて先端だけ咥えこんだ状態で吐き出させておマンコの入り口からたっぷり精の存在を感じながら奥へ奥へ。出させながら腰を落としていく。
「ぐぉ、これ、やべえ……❤」
「あんっ、ダメよぉ💕　突き上げちゃだーめ。ほら、奥まではいるまで、ゆっくり❤　ゆっくり❤　注ぎながら入ってきてぇ❤❤❤」
「ぐあああああああっ💕」
　びゅっびゅるーーーーーっ！！！　どっぷ💕　どっぷん💕
　絡みついてくるキツマンに押し戻されそうになりながら奥まで受け入れられるの気持ちいいいいいいいとばかりに男は○○が止まらない！
「うぅっ！！！！」
　奥まで収まると、男がたまらず瑞莉を強く抱きしめ、もう一番奥なのにさらに押し込む。赤ちゃん作るとこに入り込むように押し込む！
「ああああああああああ💕すっごいのまだ出てるうううううう💕💕」
　子宮口をこじ開け、そのままカリまでずぷんと入っちゃいけないところに入れられて吐精、吐精、まだ吐精！
「おぁあああ❤　つよいぃ💕　強いの好きいいい💕　っぉ、おおおぉぉぉ♥♥♥　お゛ぉ゛っ、イイっ♥♥♥　奥っ、奥ッ、弱いとこぉ♥　ズップリ届いて、んっぁ、あぁぁあん♥♥♥」
　ごっぷ、びゅるる、ごっぷ、びゅるると注がれる○○。ついつい膣に集中しすぎてしまった。彼女の顔の左右では、そろそろ俺らもお相手してくれませんかねえ？　と血管浮き出るごりごりちんぽが男臭い匂いをむわぁとさせて待っている。
「はぁ、ごめん、ごめんなさっ💕　あ、いただきますっ💕　いただきますから・……そんなに口元に押し付けないで……はぁ💕　れろ……２本とも、傘も大きくてぇ♥　幹太くて長ぁ♥んっ、おいひっ♥♥♥　おいひい、れすううぅ♥♥♥　んぶっ、むうぅぅ、んっふ、うううぅ♥♥♥」
「ならこっちももういいだろ？」
　ずぷんっ！　瑞莉が手コキ口コキおちんぽに夢中になり始めると、今度はお尻に最後の一本が入ってきた。
「んお゛っ💕」
「へへ、いい具合じゃねえか……いくぜ、口のも離してやるなよ？」
「あ゛ぃ❤」
　アナルにはめられながら胸を揉みしだかれてがん突き！　がん突き！
「あ、乳首片方かして？」
「ちぇ、ほらよ」
　口に入れてないほうのちんぽは乳首にちん子コリコリ押し付けてしこしこ。コリコリ乳首にちんぽ左右させてビンタしたり、引っかいたり好き放題お胸を堪能する。
「胸の先ぃ♥♥♥　そんな、優しく、コリコリぃ♥♥♥　コリコリ転がしちゃ、あぁっ、ダメええええぇぇえ～～～♥♥♥」
「おいこら、離すなって」
「ごふっ❤」
　片方くりくりされて、もう片方ちんぽでコリコリされて喘いでたら、口に入れてたちんぽをのどまで突っ込まれる。
「んんんんんんん゛っ❤」
「ほら、オレはイくぞ！　まずは１発受け止めろ！」
「お、おれ……このまま胸にかける！」
「おお～～～～っ、キンタマ上がってきた。喉奥で注いでやるからな……っ！」
　びゅびゅーーーーーっ！！！
　ほぼ同時に破裂する３つのごりごり魔羅！　デカマラ！！！
「んんほおお゛おおおおおおおん゛ん゛ん゛んんん゛っ❤～～～～～～～💕」
　イク、いくううううと叫ぶこともできず、熱いのたっぷりあちこちに出される大満足の精のビックウェーブ、しかも……この間、ずーーーっとおマンコのおちんぽは吐精しっぱなしで瑞莉のお腹もポッコリ膨らんでしまっている始末。
　その後どいつもこいつも５分以上にわたる吐精をして、それでも枯れることなく何度も、何度も４人がかりで、その鍛え上げたからだと生まれ持ったバズーカディックで瑞莉の身体をポジション交代しながら貪りまくった。
　交尾は三日三晩に及んだという。

　ＥＤ８．おちんぽ固め。サイズはヴェンティ、カウパーつゆだく、せーしこってり、筋肉マシマシで❤

大成功 🔵​🔵​🔵​

●エロい夢を見れるまで毎日セックスして寝ないと出られない部屋。
　３日目――！！
「リリー先生❤　今日はせっかくだから相手を変えて私としましょ♪」
「いいよ❤」
「あ、ずっる！　じゃあシャルは僕と遊んでください！」
「もう、カシムさん、甘えん坊さん❤」
　別に飽きたとかそんなのないけど、エッチしないと寝ちゃいけないのにエッチな夢見るのって意外と簡単じゃないから変わった刺激が欲しい！　ということでスワッピングすることに！　まあ、固定の相手ってわけでもないしね？
　リーゼロッテ・ローデンヴァルト（ＫＫＳかわいくかしこくセクシーなリリー先生・f30386）は賢者の石としての権能で生やしたふたなりメルシーと豊満なお胸擦り付けあい、舌も擦りつけ合う濃厚な絡みからスタート！
　そしてカシム君はいつも通り甘えん坊にシャルのおっぱいに飛び込みすりすりはむはむもみちゅぱちゅっちゅからのスタート♪
「はあ、おいしい、甘いよ。シャル……」
「カシムさん、すっかり甘えん坊が定着しちゃいましたね❤」
　カシムの頭を抱きしめて、胸に顔を押し付けさせながらなでなですれば、心地よさそうな息遣いが胸の谷間を擽る。
「気持ちいいですよ、カシムさん。私の乳首、もうがちがちです❤」
「ほんとだ。コリコリでおいしい……」
「ひゃんっ❤　もぉ、敏感に名ちゃってるので、あんまり焦らさないでください……また眠くなるまで、しましょ？」
　膨れた先を舐られ、甘噛みされればシャルは蕩けるような声を出しながら、カシムのギンギンのそれに手を伸ばして、自分の割れ目に押し当てる。
「ほら、あっちはもう、始めちゃいましたよ？」

「あああっ❤　いい、いいよぉリーゼ❤　ナカすごいうねって、しめつけてくる……っ❤」
「んぁ❤　あんまり、言わないでくれ、キミのでかくてはきはきした声で言われると、なんだか、余計にいけないことしてる気分に……っ❤」
「そういう気分に浸ってイきたいくせに～💕　ほら、リリー先生❤　はちきれそう❤　もう出すよ？　いいよね、いいでしょ？」
「はは、バレバレだな……ああ、好きにしてくれ、好きに出してくれ、いっぱい、いっぱい……！」
　びゅるっ！　どぴゅっ！　ぴゅーーーーっ！
「あーーーー。リリー先生の中めっちゃあったかい……❤」
「アンタのは、熱すぎだ……❤　って、また大きくなって……はぁ❤　もっと、する？」
「しますううう💕」
　ふたなりちんぽあつあつせーしで満たされる腹を撫でながらリリー先生が誘えば、メルシーちゃんたまらずそのまま２回戦！！

「ふふ、カシムさん。賢者の石に吐精量負けちゃや、ですよ？」
「くぅぅっ！　そんな搾り取りながら言われたら、僕、とまんなくなっちゃいそうです～～！！！　ぁっ❤」
　どぴゅっ！　どぴゅ！　どぴゅーーーーーっ！！！！
「あ、すご、中、まっすぐ、推し進むみたいに……っ❤　出て……ぁあっ❤　あふっ、んぅああっ❤　あついっ、またでてるぅ❤　ふふ、かわいい……」
　カシムの吐精の波に溺れるが如くシャルも絶頂絶頂絶好調！　ちゃんといっぱい出せたね、なんて頬を撫でてキスをして甘やかしまくります！
　ってな感じでそのまま昼も夜もわからず４人は腰を振り続けた。

◇

「いやぁ～、いいお湯だよねーここ。もうこのまま出られなくてもいいかなぁ」
「えー。そうでしょうか。そうかもしれませんね」
「はは、流石に出られないのは困るが、まあ、焦って夢が見れるわけじゃないしな」
「では、リーゼ、カシムさん、メルシーさん。お風呂であったまったことですし、このあとはお料理でも食べてからまたしっぽりムフフといきましょうか♪」
「「「賛成！」」」
　たっぷりの性交の後は、あったかいお風呂（での性交）を済ませる４人。そう、この部屋。３食シトネ付きなのだ！
「わー♪　今日はすっぽん鍋じゃん。精がついちゃうね❤」
「ですねえ。はい、カシムさん。あーんっ」
「あーんっ♪」
「やだぁ二人ったらすっかり甘々になっちゃってぇ」
「おや、メルシーはアタシにしてくれないのかな？」
「え……（トゥンクッ）　し、しますよ！　ほら、ふーふー、あーんっ❤」
「あーーー♪」
　なーんてやり取りをすれば、気分はすっかり小旅行ではあったが、その後もしっかり、しっとり、しっぽりと❤

「あっ！　あぁ！　もうだめです！　カシムさん、これ以上出されたらトんじゃいますぅ！　夢、夢見れなくなっちゃいますぅ❤」
「ごめんなさい、でも、我慢は無理ぃ……っ❤」
　びゅーびゅーっ！！！
「うぅ、メルシーさんの、どんどん大きくなってないか？」
「えへへー💕　賢者の石がもっと先生をあひんあひんいわせたいって願いを叶えようとしちゃってるのかも♪」
「そ、そんな……これじゃあもたないよ❤」
「じゃあ、そろそろフィニッシュにしましょうか……❤」
「え、ぁ……ああぁあっ❤❤❤❤」
　どっぴゅっ！　どっぴゅ！！！
　４人川の字めいた寝姿でつながり続け、気絶するほどいっぱい、いーっぱい出したなら……。

　４日目――！！　本当に気絶したら夢が見れるわけないじゃん！！！！

　ＥＤ９．エンドレスナイト。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●泣きながら許してって言わないと出られない部屋
「はにゃあああああああああああ💕　も、もう、むりぃ。許してぇ……っ💕」

●でしたが速落ちしたのでＯＫです。
　ラピリナ・ラピルバール（女騎士、ラビシャンに転生する・f39113）はケダモノのような男たちに囲まれ、蹂躙され涙も涎も流しながら快楽の虜になっていた。すべては麗しの幼女テスティナ・ヴァシリッサ（ゼルガリアスの姫巫女・f38690）を守るため。群がる男たちに『お待ちなさい！』の『さ』まで言ったところでケツをつかまれぶち込まれていた。
　嗚呼、これもすべて、ラピリナの足腰が欲しがるように震えて（ただやられすぎて疲れからか震えていただけ）声も艶っぽく、そして膣も準備万端に濡れていたせいなのか……。
「ほんと欲しがりだよなぁっ！　ラピちゃんはさぁ……！」
「はぁんっ💕　ちが、ちがぁ……うにゃあああ💕💕」
　たんっ！　たんっ！　とリズムよく押し付けられる腰、泡立ってなお絡みつくような白濁塗れの膣内を、セックス慣れした黒い肉棒が出入りする。男の数は５人。すべて同じ柔道場の仲間であり、皆逞しく力強い体をしている。しかし、ラピリアが複数の穴をふさがれめちゃくちゃにされる、ということはない。
「ラピちゃんさん。大丈夫でしょうか？」
「あっ💕　テスちゃんさんっ💕　言いながら、舐めないでぇ……❤」
「うお、テスちゃん、俺もう出ちゃう！」
「あひっ！　はひっ！　もぅ、尿道、許じで……っ！」
「そこは、入れる穴じゃな……ウッ！！！」
「テスちゃんの足に踏まれてオレイッちゃう❤　あ～～～～～っ！！！」
　――なぜなら、テスティナがラピリナの唾液や涙を採取しながら一人はラピリナの穴の中で、２人は触手的に動くラピリナの髪やスカートに擬態している部分の触手で、そして最後の１人はラピリナの足で逆に快楽の坩堝に落とされ何度も精を吐き出さされているからである。ラピリナを犯して……いや、犯す余力を余らせられているのは幼女に絶対手を出さないという信条を持った男ただ一人なのだ。

　そして数分後、テスティナ以外立ち上がるものがいなくなった部屋。男たちは全員気絶。ラピリナだけがかろうじて意識を保つ中、テスティナはラピリナに近づき、髪や触手を今度は彼女に伸ばす。
「……そういえば、ラビちゃんさんはこの世界の一般的な人間種とは違うようですね……興味があります、ぴる」
「え、テスちゃん、さん……？」
　結局、相手した男たちも有用なサンプルではなかった、が、ラピリナは今までテスティナが見たことのない人種、ピュアリィ……。
「あ、ひっ……嘘……❤　う、うれしい、けど、ま、まｔｔはにゃあああああああん💕💕💕」
　邪神も不発、男たちも解析対象として不発だったため、テスティナはラピリナを蹂躙、解析を始めるのであった。
「らめぇっ！　あかちゃんできちゃうのぉおっ❤　あっ　あっ❤　あにゃああぁ～～～～んっ💕💕」
　ラピリナの悶えあえぐ声は、枯れることなく夜通しその部屋に響いたとか。

　ＥＤ１０．蹂躙の果て～プリンセス×プリンセス～

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●アナル攻めしないと出られない部屋。
「ど、どうしよう……僕、お尻は初めてだよ」
　ソラウ・エクステリア（歌姫の時空騎士と時空龍の協奏曲・f38698）は困ったようにうるんだ目をエリン・エーテリオン（邪神龍と虹炎の神と共に世界を駆ける元ヤンの新米猟兵・f38063）に向ける。
「怖いなら、私が下になろうか？」
「あ、えーっと……そ、そのほうが、いい、のかな？」
　エリンが身代わりを提案したが、ソラウは煮え切らない態度だ。もじもじと目をそらして、どことなく寂しそうに答える。
　ソラウを守りたいという思いから提案した言葉だったが、どうやら余計なお世話だったらしい。ソラウの見せるこの表情は、何かを期待するときのソレだと気が付くのに時間はかからなかった。
「そっか、ソラウ……したいんだ」
　それならそうといっていいんだよ。私はそんなことで引いたりしないよと告げるように、そっと優しく耳元でつぶやくと、ソラウは耳まで真っ赤になった。どうやら当たっていたらしい。
「ち、違うよ！　だ、だって、お尻って、汚いところでしょ……？」
　ちらちらとエリンの目をのぞきんでは視線を泳がせるソラウ。
「大丈夫だ。お前に汚い場所なんてねえよ」
　といえば、バッとこちらを向いてその丸い目で甘えるようにまっすぐ見つめてくる。
「本当？」
「本当さ。だから、ソラウは安心して、したいことはしたいって言えよ」
　あとほんのちょっぴりだけ、素直になり切れないソラウの耳元にチュッと音を立ててキスをしてから抱き寄せて、円を描くようにお尻を撫でまわす。
「う、嬉しい。けど……やっぱり」
　汚いよ――。そう続けようとした唇も、エリンに奪われて……。

◇

「行くぞ、ソラウ」
　エリンはローション塗れにした指を勢いよくソラウに突っ込んだ。
　もちろん、入れる前に解してある。お尻は本来出口です。おマンコのように無理が効かないのでたっぷりローションで濡らしましょう。基本である。
「アッーーー♀❤」
　望んでいた行為が叶えられて、ソラウは喜びと悦びで頭がいっぱいになる。ドキドキして胸が苦しい。嬉しいしか考えられなくなる。
「気持ちいだろ？」
　お尻で激しくするときは出し入れを早くするよりも中を指の腹で激しく撫でたり、中に指をひっかける動きを早くするのがよい。
「うん💕　エリン❤　アナル出し入れ気持ちいいよぉ❤　だめぇ❤　エリンの指が無いと生きていけない体に調教されちゃう❤　ううん、してください❤」
「はは、中が締まって吸い付いてくるみたいだ……」
　そして、快楽による反応がよくなったらゆっくりと出し入れすれば、中を押し広げられるのがさらに気持ちよく感じます。
「はぁ……❤あぁん❤気持ちいいよぉ❤何もかもどうでもいいよぉ❤僕を君のお尻奴隷にしてぇ❤」
「いいぜ、ここだろ？　ここがい一番いいんだろ？」
　そして、そして、お尻の感じやすいポイントを見つけたらそこを重点的にぐりぐりしたり激しくこする！！！
「だめぇぇぇぇぇ❤はぁぁぁぁぁん❤」
　クラウはエリンの手によってお尻で絶頂することを覚えた。ちなみに、お尻はすぐに滑りが悪くなり切れやすくなるので、画面の前のみんなはちゃんとこまめに何度もローションを塗りたそうね❤

「はぁ……はぁ……」
「いっぱい出たな。クラウ」
「うん、お尻、嵌っちゃいそぉ……❤」
　ちゅ、二人は幸せなキスをして終了。

●と、行きたいところではあるが。
（実は私もアナルでしたかったんだよな……）
　エリンが蕩けた顔のソラウを見る目は、悦びではなく羨望の感情を孕ませていた。けれど人様のお尻をいじりながら自分のお尻の穴を引くつかせてたなんてかっこ悪くて言えるわけがない。
　けど、やっぱりしたかったので、自分の腕の中で眠るソラウを見つめながらつい口に出してしまう。
「私も、クラウに……」
　なんて、それ以上は言わないけど。
「なら、エリンもする？　僕も、エリンの身体なら、どこも汚くないと思うよ」
　ちょうど目を覚ましたクラウは、エリンのその切なげな表情に気が付いて、彼女の頬に手を当てながら微笑んだ。
「い、いいのか、クラウ」
「もちろんだよ。僕だけ気持ちよくしてもらっちゃったし、次はエリンも……ね？」
　クラウはそういいながら手にローションをつけてエリンの尻穴に中指の先端だけずぶりっ。
「あっ❤」
「ふふ、もう感じちゃってるの？　ごめんね、待ち遠しかったんだよね」
　ゆっくりと指をアナルの中に沈めて、奥まで入ったら押し広げるように指をぐりぐり動かして、本数を増やして……。
「わぁ、３本飲み込むまでが速い……これが気持ちいいんだよね？」
　先ほどエリンにされて気持ちよかったことをやり返してみたらドンピシャだったようで。
「あぁぁん❤　気持ちいい❤　お尻気持ちいいよぉ❤　なにこれぇ❤」
「いつもはかっこいいのに、今日はめちゃくちゃよがるじゃん。変態❤」
「あ、あぁっ❤」
「変態って言われて感じてるの？　中、すごい締まったよ？　ふふ、こっちもしてあげるね？」
「あ！　クリとお尻両方っ❤」
「気持ちいいでしょ？　あとで私にもこれ、やってほしいな❤」
「うん、しゅる、しゅるから、もういかせてっ❤」
「ん、いいよ、じゃあ激しくするね❤」
「あぁぁぁぁ❤　イクぅぅぅぅ❤」
　こうして無事エリンもお尻の快感に目覚め、その後ももう出られることを忘れて二人で触りあった。

　ＥＤ１１．正しいお尻のいじり方（初級編）

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

●著書『赤ちゃんができるまで』を実践しないと出られない部屋。
「お、おい、まじかよ……」
「い、いいのか……いや、いいんだよな？」
「うん、いいのぉ……ふぁ。えっち、なこと、したいんだもん……❤」
　触手に塗られた催淫ローションによる興奮冷めやらず、見せつけるような自慰行為を始めた天安・咲耶（人間のサイキッカー・f32214）を前に生唾を飲む男たち。いつの間にこんな部屋にいたのか……この部屋につく前の記憶を邪神との接触によるショックで失ってしまった彼らは、なぜ彼女が準備万端なのかもわからないまま誘われる方へ手を伸ばした。
　自分の割れ目を広げる咲耶の手を離させて、かわりに自分たちの手で男二人がその割れ目を開く。
「うわ、もうトロトロだぜ……」
「やべ、どっちからする？」
「どっちでもいいから、早くしてぇ。私、この本に書いてあること、実践しなさいって言われてるのぉ💕」
　咲耶が手に持つのは『赤ちゃんができるまで』という小冊子。全２４ページのイラスト付きハウツー妊娠本である。
「は、はい！　じゃあ俺から行きます！」
　若くて我慢が効かなくて図々しそうな茶髪の男がそれでは遠慮なくとずっぷり割れ目の中へ肉棒を侵入♂
「はぁ、あ❤」
　しっかりと受け入れて男が動き出したら、咲耶はその本を音読しながら男の肉棒を膣で扱く。
「そぉ……ヴァギナに、男性のペニスを挿入し、しゃせーすることでぇ……一定確率で女性の卵に男性のせーしがぁ……っ❤」
「（なんだこのプレイ……すげぇ背徳感……❤）　うっ、せーし、せーしだよな。せーし欲しいか？」
「んっぅ、うん💕　あなたのせーし、咲耶のヴァギナに出してぇ💕　そしたら、着床して、受精します❤」
「おっしゃ、受精させたる！　孕めオラァ！！！」
　びゅ～～～～っ！　びゅくっ、びゅくっ❤
「あぁああっ❤　咲耶のヴァギナに、せーえき来てるう❤　子宮に入ってきてるぅ❤」
「あ゛ーっ絞られた……ふぅ。って負い、そんな睨むなよ。ほら、お前も出せって」
　男は満足そうに大量吐精を済ませると、否応なく順番待ちにさせられた男の視線にようやく気付き膣を譲る。
「うん、咲耶まだいーっぱい受精したいから、お兄さんも来てぇ❤　赤ちゃんが絶対できたって確信できるまで実践、ですからね❤」
「許す！　許します！　お邪魔します！！！」
　他人の中田氏済みおマンコかぁ、と個人的趣味により半萎えになっていた棒を咲耶の甘言でフルマックスチャージして速攻で奥まで入り込む。そして白濁をローション代わりにガンガン子宮をノックする。
「あんっ❤　このおちんぽもすごい！！」
「ほら、咲耶ちゃん。まだ朗読が途中だよ？　妊娠するにはほかにはどうしたらいいの？」
「あんっ❤　はぁ❤　女性が、排卵をしたときに、せーしが、入ってこないと、ダメです❤　排卵日の、予定、日のぉっ、三日前……くらいにぃ、セックスするとぉ💕　妊娠の可能性が、、、あぁ💕　高まっちゃううううううっ💕」
「ぉ、出る！！！」
　びゅーーーーーーっ！　びゅっ💕　びゅっ💕
　咲耶が絶頂するのに合わせて吐き出される精。二人分の混じった濃厚白濁で満足感はアップ。
「おいおい、排卵より早かったんじゃねえの？」
「大丈夫だ。せーしの寿命は三日だぜ」
「いやお前そんなの知ってるのかよ……」
　男の謎知識に茶髪の方の男、若干引き気味ではあるがそんな場合ではない。
「はぁ……💕もっと、もっとちょうだぁい💕　赤ちゃん、欲しいのぉ……！」
　咲耶はまだまだ足りなくて、犯してほしくて……。
「大丈夫だよ咲耶ちゃん。他の奴らも起きたみたいだからさ」
「ここからは交替でいーっぱいせーし、注いであげちゃうからね？」
　彼らが、背後で起き上がったほかの男たちを指さしながら言えば、咲耶はこれから出来るたくさんのセックスに思いをはせて恍惚とした表情を見せた。中には女性もいたようだが関係ない。
　多くの衆人環視の中で、確実に孕んだと感じるまで、いや、感じても。咲耶は不特定多数の男たちとかわるがわるセックスし続けるのであった。
　孕んだと感じられる一射に一層強く絶頂し部屋の扉が開いても、ラウンジで、温泉で、トイレで迄。皆が、咲耶が満足できるまでいっぱい。いーっぱい💕

　ＥＤ１２．連帯～孕ます行～為。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●シ●タ達の精を１Lナカに出されないと出れない部屋
　――このシナリオプログラムには成人向けの内容が含まれており、１８歳未満の出演はありません。もしも彼らが１８歳未満に見えるのであれば、それはあなたの心が汚れているせいです……これで良し。

　特殊な部屋に飛ばされたロベリア・アナスタシア（『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913）の目の前にはまるで中学生のような男子があつまってこそこそ話してる姿があった。
「なぁ、どうする？　おれら●学生だってバレたから閉じ込められたんかな？」
「いや、ばれたもなにもチンダー（ＳＮＳの名前）のプロフに思いっきりＤ●って書いてたじゃん。絶対違うって。これも何かのイベントだよ」
「そ、そうかなぁ……け、けーさつきたとか？」
　どうやら、彼らもロベリアと同じようにこの部屋に突然閉じ込められたようだ。部屋の天井付近を見上げれば、シ●タの○○１ℓナカに出されないと出られない部屋。
　おあつらえ向きの参加者が閉じ込められたということか……。
　１ℓであれば推定中田氏６９回程度……。
「すぐね❤　ねえ、そこの坊やたち？」
「うわ！　……て、え💕　きれいなお姉さんじゃん」
「「ごくりっ」」
　すぐに集まる３人の視線。豊満で美しい年齢を感じさせない美ボディ……いや、媚ボディに思春期――ごほんっ！　ち、ちがうよ！　そういう１８歳未満的な奴じゃないからね！　いいまちがえました――大人の男の獣欲を掻き立てられ、釘付けになる。
「これは、そう……乱交パーティーのイベントなの。あなたたちは今から全員で私がノックアウトするまでエッチしないといけないのよ……」
「それって……お姉さんと何回でもえちえちしていいってコト！？」
　理解の早い少年である。
「そういうこと。ふふ、どうする？　お姉さんじゃ役不足かしら……♪」
「「「そんなことないでーーす！！！」」」
　すぐに飛びつく少年３人組。１人がおっぱい、１人がお尻、１人がおマンコに陣取ってそれぞれぺろぺろとし始める。ふんふんと鼻息を荒くして貪ってくる若い生命。
「あんっ💕　みんな元気ね❤　よかったわ、それじゃあ、好きなだけ中に出してね？　外はダメよ？」
　１人２３回。感謝のセックス祭り。若い子に我慢は難しい。本当は全員でめちゃくちゃにしてほしいところだけど、少年たちの命を守るため、ロベリアは甘んじてセックスは交替制を提案。１人ずつ丹念に丹念に若い体を味わっていく。
「あ、お姉さん。また出る～～～っ！」
「いいわぁ、いっぱいいっぱい出してぇ💕」
　びゅびゅーーーーーっ！
　っと、交わること３時間で楽に中田氏１ℓ達成。それだけじゃない。
「す、すごい、俺ら、こんなに出してるのに……うっ！」
　びゅ～～～～～～っ！！
「お姉さん、お中めっちゃ膨らんで……ぁ💕」
　びゅく～～～～～～っ！！
「あんっ💕すごいわぁ。皆疲れ知らず・……！　がんばれっ💕　がんばれっ💕　あ～～～～。お姉さんもまたイっちゃあああんっ💕」
　と、薬いらずで萎え知らず。本当に人間なのかこいつらみたいな精力でロベリアも花丸あげちゃうようなセックスは続き……きがついたら１００回を超えても終わっていなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

　ＥＤ１３．何度でも


●セックスしないと出れない部屋！
　ラヴェル・ジャンクシード（人間のシーフ・f34857）は傍にいた男の上で腰を振る。
「セックスするだけで出られるなんて簡単簡単～っ　んんっ💕　もうイキそう……ねえ、ユタカさんもイってくれる……？」
「うん、イクッ！　イクよぉ……うぅぁっ！！！」
「あんっ💕　じゃ、いっしょ、いっしょにぃ……❤」
　びゅびゅ～～～～～っ❤
「……はぁ、はぁ……❤」
「はぁ、ふぅ……いっぱい出しちゃった。ごめんね、ラヴェルちゃん」
「あ、ううん。それはいいの。ただ……」
　扉が開いた気配がない。
　もしかして鍵だけ空くシステムなのかと男の上から退いてドアに近づき開けようとしてみたがやっぱり開きはしない。
「ねーぇ、ユタカさん」
「なんだい？　ラヴェルちゃん」
「ここって、セックスすれば出られる部屋よね？」
「うん、そうだよ。中田氏セックスを１００回すればね？」
「……１００？」

●（中田氏）セックスを（１００回）しないと出られない部屋
「それって、ユタカさんもたなくないかな？」
「安心して、ラヴェルちゃん。俺はカオス・エクスタシア教団の幹部だから、ちゃんとあと９９人用意してるよ。正直２，３人で回数は余裕なんだけど、ラヴェルちゃんには特濃せーしだけを飲んでほしいからね❤」
　と、ユタカが手元のボタンをぽちっとなすると、部屋の奥の壁が上にウイーンと上がって言って、その後ろから９９人の覆面の男たちが現れた。
「どれも３日以上オナ禁してる特濃ちんぽだ。いっぱい楽しんでいってね」
「まぁ……素敵ね❤　じゃあ、特濃を出した後の肉棒は舐めてもいいの？」
「もちろんさ。さ、まずは僕のをきれいにしてくれるかな？」
「はぁい❤」
　じゅっぽじゅっぽ❤
　ユタカの肉棒を舐め始めたのを合図に、男たちが１人１人わんこそばのようにラヴェルの中に入って早漏発射を始める。
「んぅ❤　がん掘りでいっぱいつかれて出される方が好みだけど、これはこれで……苦しくて、きもちいぃわぁ❤」
　溺れるような白濁が中に注ぎ込まれたら、また休む間もなく引っこ抜かれてぶち込まれてあなただけを突いていく。そしてまた出される。
　吐精が終わった男たちも正直物足りなくて傍でまたちんぽを扱きだす。
「いっぱいぶっかけてあげるし、１００人吞み込めたら僕のおちんぽマドラーで中かき回してあげるからね？」
「ふふ、ええ……楽しみにしてるわ❤」
　３日、１週間、２週間、１か月――。
　それぞれのオナ禁の成果をその身に受け、顔も体も白濁塗れになる夜。途中からはお尻も使われて、いっぱい出されて……。
「あっ！　おちんぽマドラー❤　おちんぽマドラーすごいぃ❤　あついぃ！　せーしよりあついおちんぽマドラーでもっとかき回してえええええ❤」
　最後はユタカの激熱おちんぽマドラーから数十回目とは思えない特濃の白濁（１０１回目）をその身に受け全身白濁塗れになりながら孕んだことを確信し、それでも……。
「もう一回、おちんぽマドラーしてっ❤」
　――それでも、この夜はまだ終わらない。

　ＥＤ１４．１０１回目のクライマックス

大成功 🔵​🔵​🔵​

●お尻を千本ノックされないと出られない部屋。
　御堂・俊輔（妖狐の黄泉返り・f31053）は寝台の上に寝かされ、腰に寝台を強く括り付けられ、手足を拘束され完全に動けない状況になっていた。正面には鏡があり、自分の全身と、自分の後ろにある凶暴な装置が見える。
「人間ノッキングマシーン。菊門破壊君１１４５１４号……」
　あまりのネーミングのすごさに思わず機械に書いてあった文字を読んでしまう俊輔。大根みたいな太くてえげつない段々の返しが付いた棒が、ぴったりと俊輔のお尻にくっついている。大量の冷却ローションが出ているが、これは俊輔への安全配慮などではない。あくまでも機械側が熱摩擦で壊れないためのローションだ。結果的に生命の安全度は高まるが……。
「オレ……どうなっちゃうの？」
　さあ、どうなっちゃうんだろうね。モニターの向こうで、僕も君がどうなるのか、楽しく拝見させてもらうよ。あ、超高速だから覚悟してね❤
「え……あっ！」
　ぽちっとな。動き出す『人間ノッキングマシーン～菊門破壊君１１４５１４号～』。ドドドドドドドドドッ！！！！　というえぐいガトリング音を出しながらずしんずしんと俊輔の中をノッキンオンヘヴンズドア。
「お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　お゛っ❤　……お゛ぉ゛お゛っっ！！！！！　……お゛ぉん゛っ❤」
　ぴゅるぴゅるぴゅる～～～～💦
　結果、お゛っ❤　の数だけ俊輔は超短期間連続で生き果てた。お尻もガバガバになって、いろんなものを垂れ流すことになるだろう。まあ、それは困るので……いまからちんトレと膣トレを行う！！！　何！？　この状況でちんトレと膣トレを！？　と、突っ込む人間もなく、俊輔の肉棒の下から炭酸水が湧き出てきて、お尻に膣トレグッズを突っ込まれた。

　ＥＤ１５．スパルタ

大成功 🔵​🔵​🔵​

●シンプルにセックスしないと出られない部屋。
「あら、あなたがお相手？」
　ミーガン・クイン（規格外の魔女・f36759）はまるで犬のように首輪でつながれた筋肉質な男を見下ろしていった。猿轡をしているため、男はしゃべらずに、ただうっとりした目で首を縦に力強く振る。見せ筋かと思い触れてみれば、思ったより実用的に鍛えられた筋肉。
「たしかに、あなたなら色々たえられそうね……❤」

「さあ、どうかしら？」
「んんんんんんんっ❤」
　ミーガンのユーベルコード【サイズドレイン】に小さくされ、全身を嘗め回される男。ねっとりと絡んでくる女の舌による【蹂躙１５】により、全身性感帯になったような震えに襲われる。
「ふふ、まだ行っちゃだめよ？　次は、そうね……」
「ん、んんんぅ……❤」
　今度は、感度を上げられたまま体のサイズを戻され、肉棒を爆根化され、抱き枕のようにサキュバスの魅惑のボディに抱擁されながら大きくなったカリクビをたっぷりいじめられてどっぷどっぷと大量の白濁を放出する。
「ふふ、夜はまだまだ、これから、よ❤」
「んん💕」
　男は自分がこれから何されるのかという期待と恐怖で肉棒や猿轡の端からだらしなく涎を垂らしていた。刺激的な夜は、まだ始まったばかりだ。

　ＥＤ１６．変幻自在サイズプレイ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

●××××したキアラが××××するまでセックスしないと出られない部屋。
「僕とセックスして下さい！！！」
　鳶沢・成美（三角定規の除霊建築士・f03142）とキアラ・フォックストロット（輝きは愛の中に・f12890）は向かい合い、まるで初夜を迎える初々しいカップルのように正座していた。そして、成美の方が頭を地面に擦り付け懇願する。××××したキアラが××するまでセックスしないと出られない部屋。『×』の部分はなぜかかすれて読めない。
　しかし、キアラでセックス関連であることは明白。
「たぶん、考えるに、ここには絶頂とか、妊娠とかが入ると思うんです。後者だとお互い困ると思うんですけど、しかし、出れないのはもっと困るので……本当にすみませんが……！」
「あはは、ええよぉ、そんな気にせんとって……。まあ、確かに初対面で妊娠は困るんやけど、流石にそれはないと思うし……ここは、絶頂やと信じて、一緒に頑張ってみよか」
　必死な成美の肩に手を当て、顔を上げさせると、にへら、とやわらかい笑顔でキアラが笑った。救われるような笑顔だ。
「はい、ご協力ありがとうございます。それじゃあ……えっと……なんか、この状態から始めるの恥ずかしいな」
「ふふ、ウチも……だからまずは、体制変えよか♪」
　キアラが今度は成美の手を握り布団の上に引き込めば、自然とまるで成美の方からキアラを押し倒したような体制になる。
「本当に、いいんですね？」
「こらー。ええ言うてるやん。だから、敬語もなし！」
「あ、うん……じゃあ、いいんだね？」
「かまへんよ……恥ずかしいから何回も言わせんとってぇな」
「はは、すみま……」
　謝ろうとする成美の口に、キアラが人差し指を当てる。そして、口パクで『け・い・ご』といったのがわかると、思わずふっと力が抜けるようにまた口元が緩んでしまう。
「――いや、ごめん。それじゃあ……」
　キアラを丸裸にして、キスをする。成美は上の服だけ触手で汚れて脱いでいたのだが、キスをしている間に体の柔らかいキアラの足と尻尾で器用にズボンも脱がされてしまった。
「キアラさん、エッチだ……」
　誉め言葉として甘く紡ぎだされる言葉。キアラは目を細めて、そのまま成美のパンツもおろしてしまった。丁寧に接するのでは隠し切れない男らしくケダモノな強直があらわになる。本性をむき出しにされるかのように、成美はキアラの身体を自分の体全体で押しつぶすようにのしかかって、今度は自分の大好きな女性の部位。おっぱいを両方ともつかんで、利き手の方の胸をごつごつした男らしい親指と人差し指でつまみながら、もう片方の胸を舌で舐った。何度もしたから上にひっかけるようにしゃぶれば、キアラの高くてよく通る凛とした声が部屋に響く。
　ちゅ、じゅる……ぢゅるるっ……❤
「んぁ、成美はん……っ❤」
　唾液をこれでもかというくらい口から胸に溢したら、それを塗り込むように舐めて、強く強く吸って……。ゆっくり、ゆっくりと味わう。シャネルの５番の匂いを纏う彼女の身体は、なぜか甘く感じた。別に、香水がそういう匂いであるわけでもないのに。
「キアラさんの胸、形もきれいで、俺、好きだよ」
「～～～っ///」
　左右にあまり逃げない張りのある胸をほめると、リンゴのように顔を赤くする彼女が、なんだか少し愛しい。そうだ、せっかく今だけとはいえ睦ムツミあえるんだから、、たくさん楽しませて、楽しまないとと思えた。
　何度も体にキスを落としながら、ゆっくりと彼女の下の割れ目を目指して……。
「ねえ、キアラさん。こっちも愛撫していいかな？」
　開いた彼女の足の左の内ももに頬ずりしながら、股の間から問いかけてみる。
「ウチばっかり、厭や。成美はんのを、愛撫していいなら……」
　と、あざとくか細い声で答えるキアラにもうパンパンだと思ってた成美の肉棒はさらに膨らんだように思えて。彼女の顔に自分の股間を向けて跨り、こちらから彼女の股に顔を埋め、舐め始めれば、キアラも成美が気持ちよくなれるように少し強めに肉棒を握ってちろちろと舐め始めた。
　成美が夢中になって舐めると、キアラも裏筋にたっぷり舌を這わせて成美のをビクンビクン跳ねさせるほど感じさせてから口の中に含む。キアラも気持ちよさそうにしてくれてはいるものの、このままではちんぽをもっていかれそうだ❤　となった成美は、少し逃げるように腰を引いて。
「ごめん、キアラさん。もう、入れたい……」
　と、少し情けなくいってしまう。それから挿入して、いっぱいいっぱい腰を振る。ゆっくりするつもりだったのに、キアラの腰遣いは成美にそれを許さないほど相性が良くて。
「俺たち、体の相性いいのかな？」
「ん、わからん……っ❤　わからへんん💕」
　と、何も考えられずセックスに夢中になってるそぶりを見せるくせにしっかり、まるでダンスで相手に合わせるように腰をくねらせたり押し付けてくるところがすごくあざとい。
「そっかー。わからないか……じゃあ、一緒にイけるか、試してみようね❤」
　たんっ！　たんっ！　とリズムよく腰を振れば、キアラもこちらに堪えて。中もうねりが凄いし、そろそろイきそうなんだろうな……と察した時には、成美も我慢しきれず中にたっぷり注いでしまっていた。
「ぐぅ、ごめ、で、ちゃ、ってる……っ💕」
「ぁ、今出るの、ダメ、イってる！　イっってるからぁ💕」
　同時に中の吸い付きが凄くなる。本当に同時に果てたのだとわかると、興奮して精が止まらない。
　びゅく、どくどく……とぷんっ💕　びゅ、びゅっ、びゅううう～～～～💕
「ん、なうみ、はん💕　ちゅ、はむ……っ💕　んぢゅるっ💕」
「ふ、う……キアラ💕　ぴちゃぴちゃ……れるっ💕」
　舌をいっぱい絡めて、唾液を交換して、いっぱい、いっぱい愛し合って。その後も......。

「も、許して、キアラさん……ウゥッ！」
　どぴゅ～～～～～っ！　びゅるっ、びゅーーーー💕
「あ、また、いっぱい、でたぁ💕　ふふ、あかんよぉ、だって、まだ、ドア空いてくれへんねんもん。なあ、うちおかしいねん。この部屋は行ってから、どんどんウチじゃ、なくなっていくみたいで……なぁ、成美はん……たすけてぇ💕」
「く……わかったよ……キアラ、キアラッ！！！」
　ずっちゅ、ずっちゅ、どっちゅどっちゅ💕
　大股広げて対面で成美の上に載って腰を淫猥に振り続けるキアラにそう言われれば、成美も男としてまだ勃たねばイケナイ気がして、ガンガン腰を突き上げて応える。あれから三日。飲まず食わずの交尾。この部屋の条件が満たされるのは、一体いつになるのか……すべてはキアラの体力次第である。

　ＥＤ１７.快楽洗脳したキアラが満足気絶するまでセックスしないと出られない部屋。

●エピローグ
　と、まあいろいろあって、１ヶ月以内には旅館も落ち着き、元の経営状態に戻った。
　しかし、カオス・エクスタシア教団はまだ解散したわけではない。いつかまた何かとんでもない事件を起こすかもしれない。
　その時はまたよろしければ、何卒ご解決をよろしくお願いいたします。

大成功 🔵​🔵​🔵​

最終結果：成功 完成日:2022年12月09日