【旅団β版】ナイト・クルージング・パーティ
●注意
これは『コイネガウ』の旅団シナリオです。
旅団「ルネ・カフェ」の団員と友好だけが採用される全1章「日常」の構成です。
『第六猟兵』の旅団シナリオとは違いEXPとWPが貰えます。
PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
公式サイト:(https://koinegau.net)
公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)
旅団シナリオのハウスルール解説:(https://tw6.jp/club/thread?thread_id=117680&mode=last50%EF%BC%89)
●夜景クルージングで「ルネ・カフェ」希島店の開店祝いのお誘い
「さて、新しくなったルネ・カフェにお集まり頂いた皆さん?
『希島』に店舗を移した当カフェの開店を祝うパーティに参加してみませんか?」
ルネ・カフェ店長のルネ・ロッサ(ブラック・メイドナイト・f27104)が訊く。
『コイネガウ』と云う新世界に変わろうが、甘美成るルネ・カフェは健在で在る。
今回の初動は新店舗の門出を祝して皆で壮大な宴で盛り上がろうと云う趣旨だ。
「来る十二月の吉日ですが、私達は希島の近隣海域に在る無人島を巡る予定です。
日中は山でキャンプをして、夜間は海で豪華客船のクルージングをします。
前者は別のスタッフが担当ですが、後者は店長の私が皆さんを誘導しますね」
其の祝宴の日程では、丸一日を掛けて観光地で在る無人島の周辺を遊び尽くす。
ルネが担当する夜間では、皆で豪華客船に揺られて近辺の無人島群を廻るのだ。
因みに希島祝金等で貸切の船旅と成るが「初夏」の気候で在る事に注意したい。
「豪華客船では大人も愉しめる遊び所満載の様々なプログラムがありますよ?
船上デッキ前方はパーティ・エリアです。デッキ後方はプール・エリアです。
客船の地下室には遊戯室が広がっています。当日は何れかを選んで下さいね」
ルネはカフェの客席に着席するあなた方にクルージングのパンフレットを渡す。
豪勢な食事の立食パーティ、夜光が華美なプール、地下室内の娯楽の数々……。
何れの参加でもカフェの仲間達と親交を温める場としては最適に違いない筈だ。
「皆さん、パンフレットをご覧になっていますね? 見所を解説しましょうか。
交渉が成立すると猟兵、希人、一般参加者などとお愉しみ頂ける様ですよ?」
ルネが妖美な笑みを浮かべて今回のイベントの御色気ポイントを熱く語り出す。
パーティ会場は混雑が予想される為、お持ち帰りは船上の各客室が良いらしい。
一方、プールや遊戯室は、其の場の雰囲気で愉しむ事も許された空間だそうだ。
「では、参加希望の方々? 新しいカフェを祝うパーティを共に愉しみましょう!
当日の夜は、ナイト・クルージング・パーティの船でよろしくお願いしますね?」
勿論、ルネは仲間達が妖しくも愉しむ勇姿を船内で目撃する事に期待して居る。
三択と成る当日の船上宴会の何処で誰と戯れ様ともあなた方は自由を謳歌する。
ヤタ・ガラス
カカカカカ、カー!(『コイネガウ』β版の世界へようこそ!)
代表兼マスターのヤタ・ガラスです。
遂に満を持して、新世界での「ルネ・カフェ」旅団シナリオの到来です。
注:当シナリオ【旅団β版】は連動シナリオです。ヤタ・ガラスMSと五条新一郎MSによる共催です。同じ無人島界隈の開催ですが、前者が「夜の海」、後者が「昼の山」にテーマが分かれています。
なお、どちらのシナリオも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。
他、β版で同時開催の【色気β版】、【日常β版】、【戦闘β版】も重複参加に制限はありません。
そして、参加にあたりお色気の注意事項です。
今回は魅惑のナイト・クルージングでお色気展開に成る事が予想されます。
過度なエログロの「プレイング」にはマスタリングを掛けて調整します。
心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。
苦手な方は参加をお控え下さる様にお願いします。
全員採用ではない場合もあり得ますので予めご了承下さい。
「プレイング」の解釈が難しい場合等は不採用に成る事も御座います。
以下、今回の予定です。
何処のエリアも猟兵、希人、一般参加者で賑わいます。
因みに希島は十二月ですが、初夏の環境設定で在る事に御注意です。
●POW パーティ・エリア
豪華客船の巨大デッキ前方は参加者同士で交流するパーティ会場と成ります。
船内では各人に個室の客室が割り当てられて居る為、ご自由に利用出来ます。
●SPD ナイトプール・エリア
豪華客船の巨大デッキ後方は煌びやかな夜景プールが広がる水場と成ります。
各人は水着着用の上、冷水、温水、ローション等の各プールで遊びましょう。
●WIZ 地下遊戯室・エリア
豪華客船の地下に在る遊戯室はゲームセンターやカジノが設置されて居ます。
カードゲームやビリヤード台等、大人が愉しく遊ぶには不自由しない所です。
では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
第1章 日常
『プレイング』
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POW : 肉体や気合で挑戦できる行動
SPD : 速さや技量で挑戦できる行動
WIZ : 魔力や賢さで挑戦できる行動
イラスト:YoNa
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
ベルカ・スノードロップ
レーヴァさん(f29627)と一緒に参加
2人きりになれる場所、ということで客室です
夜景を望める大きな窓のある広めの客室です
なかなかに、ロマンチックな部屋ですね
「以前、バレンタインのチョコを一緒に作ったことがありましたね」
「あの頃から、レーヴァさんのことが大好きです」
でも、だからこそ確認しないと、いけませんね
「うちは、いわゆるハーレムですが、それでもいいですか?」
気にしないと言って貰えたので
「先程も言った通り、私はレーヴァさんのことが大好きです」
だから
「これから、よろしくお願いしますね」
レーヴァさんに手をスカートの中に入れられて驚きますが
処女の証は傷つけない様に愛でながらキスに応えます
レーヴァ・アークルージュ
ベルカさんと、銀誓館の制服を着て
黒ニーソ、上半身制服脱衣NG
広い客室のベッドでベルカさんと寄り添いながら
「バレンタイン…懐かしいな」
「ハーレムとか気にしないよ。みんなを大事にする人なのはわかっているからね」
そう言ってベルカさんの告白の後、ベルカさんの手をスカートの中に入れる
「好きにしていいよ。旦那様なら大丈夫だから」
処女の証を愛でる手を感じながらキスをして答える
●ベルカとレーヴァ 夜景クルージングのランデブー
希島の無人島巡りも夜の帳が下りる頃、カフェの仲間達は豪華客船に揺られる。
長身の紳士は妖狐の美少女をエスコートして夜景を展望できる客室へ手を引く。
「ふふっ、二人きりの宴の夜に相応しいムードでしょうか……。
なかなかに、ロマンチックな意匠を凝らした部屋ですね?」
語るベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)。
船上デッキでは豪勢な会食に出席して居たが、如何も喧騒の中は落ち着かない。
愛しい連れと共に客室へ入室すると高級ホテルを彷彿とさせる雰囲気に浸れた。
「わぁ、素敵なお部屋だね?
うふっ……折角だから、ベルカさんに寄り添っちゃおうかな?」
天真爛漫に喜ぶレーヴァ・アークルージュ(超学園級の烈焔魔導士・f29627)。
先程の会食で紳士服のベルカに合わす為、清廉な銀誓館の制服に黒ニーソ姿だ。
大開口窓から希島の煌く夜景を眺めるベルカの腕に絡み距離を縮めるレーヴァ。
●ベルカの告白とレーヴァの想い
広々とした客室に在る悠々としたベッドサイドに腰を掛けるベルカとレーヴァ。
仲睦まじい雰囲気の中で隣から寄り掛かって来るレーヴァにベルカが語り出す。
「以前、バレンタインのチョコを一緒に作ったことがありましたね?」
「バレンタイン……懐かしいな」
ベルカがレーヴァとの想い出で在る一昔前の行事を回顧して微笑で問い掛ける。
レーヴァも大切な追憶を瞬時に想い起こすと朗かな笑顔が咲いて大きく頷いた。
「あの頃から、レーヴァさんのことが大好きです」
ベルカは漢の覚悟を決めると琥珀色に輝く瞳でレーヴァの相貌と直に向き合う。
しかし其の純粋な心情とは裏腹に夜王と云う陰が在る者として事前確認も要る。
「うちは、いわゆるハーレムですが、それでもいいですか?」
「ハーレムとか気にしないよ。みんなを大事にする人なのはわかっているからね」
ベルカの渾身の告白に外連味の無い明瞭な微笑みで受け止めてくれたレーヴァ。
己の抱える罪深さ故に愛しい女性を失う事も覚悟した身としては万全な応えだ。
愛の告白を乗り越えたベルカはレーヴァを抱き締めると心からの感謝を伝える。
――先程も言った通り、私はレーヴァさんのことが大好きです。
だから……これから、よろしくお願いしますね?
●夜王の愛有る前戯と乙女の溢れる愛蜜
ベルカが漢を観せた告白の直後、抱き着かれた侭のレーヴァが彼の手を握った。
そして繊細な手から握られた大きな手は美少女の制服スカートの中へ誘われる。
「好きにしていいよ❤︎ 旦那様なら大丈夫だから❤︎」
「……えっ? ……本当に、良いのですか?」
告白を越えた後のレーヴァはベルカを『旦那様』と認定すると其の身を預けた。
ベルカは心中の動揺を隠せず驚愕するが、次の刹那に紳士の笑顔へ無事に戻る。
「……大丈夫です。乙女の証に傷を付けずに優しい愛で解してあげますから💚」
「うん、お願い❤︎ お任せするよ❤︎ ……ん、んぅ❤︎ や、んぁ、んはぁ❤︎
あぁ、んあぁ❤︎ だ、旦那様ぁ……❤︎ じょ、上手過ぎてぇ❤︎ やぁあん❤︎」
ベルカは百戦錬磨の夜王の手技でレーヴァが纏う漆黒下着の紐を解して責める。
艶美に燃える様な真紅色の未開拓密林を男の手が掻き分けると厚い秘裂を弄る。
乙女の蕾が咲き切らない花弁を指技の極で愛でると瑞々しい花肉で蕩蜜が滴る。
「ふぅ、上手くとろとろに解れましたね💚 では、唇の方も愛しく頂きます💚
ん、ちゅっ……💚 ちゅぅ、じゅるぅ、ちゅぱぁ💚 ん、れろぉっ……💚」
「はぁ、はぁ、あはぁ……❤︎ ……ん、んぅ、キス、だね❤︎ ちゅ、ちゅっ❤︎
ちゅちゅぅ❤︎ れろっ、ちゅぱぁ❤︎ じゅるる、ん、ごくっ、あぁん……❤︎」
夜王の実力に掛かれば相手が未開発の乙女で在ろう共、其の女体は猛烈に欲情。
レーヴァは巧みな技で乙女の蕾を護れら乍ら深々と熱烈な接吻を幾度も交わす。
舌と唾液が絡む口腔の快感と共に蕩ける雌穴が快楽に溺れて淫水を生々と溢す。
男女の情交が初心者で在るレーヴァはベルカからの妖艶な前戯で今は精一杯だ。
だが、次第に性愛の愉しみ方も教えて行くとベルカはレーヴァと約束を交わす。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
アドナ・セファルワイド
黒ニーソ脱衣NG
地下遊戯施設にて、銀誓館の制服を着て個室のサロンルームにて一人の青年を連れ込み剛直を堪能
ひとしきり搾り取った後はUCを発動して男根を生やし、拘束させた後男根をし奉仕させながら菊門を責めさせる
ハハ、上手いぞ
余も久し振りの射精だ…
同時に射精しながら直腸にて精を受け止める
身動きが取れぬ幼女に十発も精を注いだ後、グリセリンも入れてボテ腹にした後バルーンを膨らませて塞ぎ、男根と陰囊に棘が食い込む振動付きの貞操帯をつけて蜜壺を責めるとは、鬼畜よのう…
異音を発する膨れた下腹部に貞操帯が食い込んで達せない男根
それらの苦悩をスパイスに変えて上半身のみ制服を着た幼女は法悦に浸る
●アドナの休息 夜景クルージングの鬼畜
宵闇で輝く豪華客船の地下遊戯施設に在る個室サロンからは嬌声が響いて居た。
美幼女猟兵が何時もの悪い癖で、今回は希人青年を連れ込みお愉しみ中で在る。
「はぁ、んぁ、あはぁ💜 いいぞ、貴様💜 共に、イこうぞ💜 あはぁんっ💜」
嗤うアドナ・セファルワイド(セファルワイド初代にして最後の皇帝・f33942)。
銀誓館の制服上着着衣で美脚黒ニーソを大股で広げ乍ら青年の股上で腰を振る。
男女の淫液で粘り蕩けた淫穴は雌雄の器が合体してから何発を搾り抜いた事か。
「ふふふ💜 ひとしきり搾り取った後は……💜 必殺のUCで責め立てよう💜」
アドナは雌穴を雄棒から引き抜いて淫液を粘り溢しつつも必殺UCを詠唱する。
妖しい燐光が煌くと妖美な淫芽が膨張して雄鉾を彷彿とさせる剛直が顕現した。
「ほら、妾の菊門に刺せ💜 ハハ、上手いぞ💜 余も久し振りに出すか……💜」
今度は対面座位で青年の滾る雄棒の上で菊穴を生々押し込んで尻を振るアドナ。
美幼女の窄んだ極狭菊肉の蠢きが若き雄棒から突き上げられる度に欲情が昂る。
アドナは彼の顔面を白濁奔流で染め上げると共に直腸では熱い精を受け止めた。
●卑猥な悶絶で法悦に浸る美幼女
魅惑の美幼女ボディで両性具有と化したアドナを前に青年は昂奮するばかりだ。
体勢を幾度も変えて何発もの若き白濁の迸りをアドナは雌穴奥底で呑み続けた。
「あぁ、はぁ、あひぃ💜 こんな格好で蜜壺を責めるとは、鬼畜よのう……💜」
アドナはグリセリンを注入されてボテ腹にされると膨らむバルーンで塞がれた。
更に人造の肉鉾と肉玉には棘が食い込む淫蕩な振動付きの貞操帯も装着済みだ。
卑猥な艶姿と成るアドナは淫汁滴る蜜壺を際どく舐め回されて絶頂をしたいが。
「くぅ……💜 外す事も達する事もできん……💜 あはぁ、なんという悦楽💜」
下品な異音を発する膨れた下腹部では貞操帯が食い込む為に性の解放が不能だ。
アドナは雄汁と雌汁を共に吐瀉したい渇望に駆られて悶絶に蠢くばかりで在る。
其の苦悶を快美感の妙に変換すると上半身のみ制服着衣の美幼女が法悦に喘ぐ。
其の後、夜景クルージングの終着時点で解除されたアドナは昇天して居た様だ。
破天荒な美幼女の痴態に飛び込む習性は今後の希島生活の行末を暗示して居た。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、暴力グロNG、POW)
「|ルネちゃん《ルネ・カフェ》から案内を聞いて来てみたけど、実に豪華なものね。
――勿論、「ソッチ」方面での匂いもそこかしこに……ンフフ♪」
ナイト・クルージング・パーティでもやる事(殆ど)変わらず
参加者交流のパーティからの、個室への「お持ち帰られ」へ❤
出来れば、これから先度々行くかもしれない「希人」の関係者と
「お近づき」しておきたいわね♪
――勿論、近づく以上はそれ相応の「もてなし」をするわ、「身体」で❤
何なら孔という孔で満足させて上げちゃうわよ?❤
……あ、ちょっと気分がノリノリすぎて色々と搾り過ぎたらゴメンね?
くたびれない様に「栄養剤」とか用意してあげるから許して♪
●ロベリアの歓待 夜景クルージングの接待
鮮明な夕暮れの豪華客船に在る前方巨大デッキの宴では豪勢な料理が嗜まれる。
希島の要人達も多数参加する此の祝宴にて独りの美魔嬢が彼等を物色して居た。
「|ルネちゃん《ルネ・カフェ》から案内を聞いて来てみたけど、実に豪華なものね。
勿論、『ソッチ』方面での匂いもそこかしこに……ンフフ♪」
嗤うロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)。
今宵は艶美な色欲のドレスを纏い真紅の双眸から魅惑のチャームオーラが輝く。
美魔嬢の淫靡な魅力に釣られた希島要人男性がロベリアへ歩み寄り乾杯を頼む。
「あらまぁ❤︎ 希島商業地区の司令塔で勤務されているのね?
これから先、度々行くかもしれないわ。ぜひ『お近づき』になりたいわね♪」
ロベリアを見染めた其の身形良き男性の正体は希島政府のエリートで在る様だ。
美魔嬢は親交を示す為に胸元開けたドレスの豊満双乳を揺らしてウィンクする。
スケベエルフの魅了で瞬時に悩殺された彼は船上客室へ誘い込みエスコートだ。
ナイト・クルージング・パーティでも美魔嬢の行動は殆ど変わらずに平常運転。
彼女は狙い通り見事に参加者交流会から二人切りの個室へ「お持ち帰られ」た。
●美魔嬢がもてなす熱い一夜の果てに
客船個室に入室するや否や男女二人は熱烈な接吻を幾度も交わして脱がせ合う。
瞬時に丸裸と成ったロベリアは豊満女体を全裸全開で弾け晒しベッドへ向かう。
「勿論、近づく以上はそれ相応の『もてなし』をするわ❤︎ 『身体』で❤
……ン、ンゥ❤︎ 中々、太っとくて、熱く硬くて、いいわぁ❤︎ アハァン❤︎」
ロベリアは騎乗体勢で男に跨がると肉厚淫穴を粘り広げて雄棒を生々呑み込む。
美魔嬢が幾重の蠢く淫襞で滾る剛直を捕縛して搾り込むと熱い雌汁が溢れ返る。
今宵は上等な獲物を捕まえたと上々に頬が緩むエルフは腰を振って快楽を貪る。
「……ハァ、ハァ、アハァ❤︎ ンァ、アァンッ❤︎ もぉ、出すの早過ぎよぉ❤︎
ん? 足りないの? 何なら孔という孔で❤︎ 満足させてあげちゃうわよ❤」
ロベリアの淫奔且つ卓越した性技で搾り取られた要人男性は即座に果てた様だ。
美魔嬢は灰銀淫毛爛れた肉厚雌穴を雄棒から引き抜き濃厚白濁を垂らして笑う。
次は四つん這いと成り巨尻を突き出し尻肉を掻き分けて肉厚菊穴へ全開で誘う。
「ン、ンフゥ❤︎ い、イイわぁ❤︎ そ、そう、そこよぉ❤︎ アッハァアアアン❤︎
……あ❤︎ ちょっと気分がノリノリすぎて❤︎ 色々と搾り過ぎたらゴメンね❤︎」
今度は背後から菊穴をローションごと舐められると厚い菊肉を重々と掘られた。
美魔嬢の淫尻は強烈抽送で弾ける度にローションや淫汁を散らして尻肉が撓る。
熟練の美女が蠢き搾る肉厚菊穴の淫蕩蠕動で昂る欲棒は白濁の奔流を吐瀉した。
「ふぅ、いっぱい出してわね❤︎ それじゃ、この辺で休憩を入れようかしら?
くたびれない様にエルフの霊薬で造った特製栄養剤をあげるから許して♪」
希島要人の彼も性技の手練れで在るが流石に歴戦のロベリアはリードして居る。
頑張る年下の彼を介抱する為に美魔嬢はエルフの秘薬瓶を取り出して手渡した。
此の精力が絶大回復する謎粘液の瓶を煽れば、今夜は何回戦でも淫交が可能だ。
其の夜、ロベリアは希島要人の彼と熱い情交の一夜を過ごし肉体で語り合った。
歓待で打ち解けた為、今後の司令塔関連の行事で良きが取り計らわれるだろう。
大成功
🔵🔵🔵
シノミ・アルマータ
【ミヤコと一緒】【お色気&アドリブ&絡み歓迎 自分の処女さえ無事なら何でもOK】
ミヤコと一緒に参加したパーティー会場である女性を見つけますわ
一見地味目ですけれど眼鏡の下の美しいお顔と身体の豊かなボディライン…
これは放っておいたら狼の巣に羊を置いておくようなもの…
わたくし達で保護いたしませんと…!
という訳でお近づきになってお部屋にご招待してまいりましょう…
お部屋にて…大きなベッドの上で裸になって絡んでいきますわ♥
ああっ…やっぱり見立ての通りですわね…素敵♪
ミヤコと一緒に手分け口分けして…つま先から手の指先まで文字通り味わっていきますわ♪この子も処女みたいですわね…?
そして蕩けた所を生やすか道具かでその純潔まで奪ってしまいますわ…純白のシーツに数点破瓜で朱くして…♥
その子がミヤコに責められている間は熱っぽくディープなキスをしながら胸を重ねて…性感を教えてまいりますの♪
うふ、ミヤコの精も受け止めてくれましたのね?
その後も…互いの体液で全身を染め一晩中ずっと嬌声を響かせながらプレイは進んで…♥
ミヤコ・グリードマン
シノミ姉さま(f01069)と一緒に
アドリブ歓迎
パーティ・エリアで姉さまと一緒に今夜の交流相手を探すわ
スイーツを楽しみながら、会場で見つけたのは 一見地味っぽい人
猫背気味に眼鏡で目立たないけど、おっぱいスゴイし、めっちゃ美人!
是非とも仲良くなってお持ち帰りしなくっちゃ♪
「あ、わたしって天然モノのふたなりなんだけど、そういうの大丈夫?」
部屋に戻ったら早速ベッドに
姉さまと二人で緊張してる身体を隅から隅までじっくりと蕩けさせてあげる
姉さまが責めている間はこの立派なおっぱいをたっぷりと楽しませてもらうね
「う~ん、やっぱり見込んだ通り、このおっぱい、いいなぁ~♪」
姉さまの後はわたしの番ね。わたしの体液に含まれるナノマシンで痛みを和らげてあげながら、たっぷりと快楽を覚えさせてあげる♪
入口とか、一番奥とか、地味子さんの反応を見ながら、突く角度や体位を変えて、中だけじゃなくてクリも擦ったり、摘んだり、気持ちよくイケるように頑張っちゃう♪
もちろんその後は姉さまとも❤一晩中3人でドロドロになるまで楽しむの❤
●シノミとミヤコのガールハント 夜景クルージングの宴
煌びやかな夜景を背景にして今宵のクルージングでは豪勢な祝宴が開催される。
交流会にてカップルと成る者が続出する中、宇宙海賊の美人姉妹は眼光が輝く。
「一見地味目ですけれど眼鏡の下の美しいお顔と身体の豊かなボディライン……。
これは放っておいたら狼の巣に羊を置いておくようなもの……。
わたくし達で保護いたしませんと……!」
シノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)が女性客層を物色して居た。
妹と共に参加中の交流会で標的と成る女性を発見してから気が気で無いらしい。
隣で華美なドーナッツを夢中で齧る妹を肘で突くと標的へ眼を向ける様に促す。
「もぐもぐ……。ん、ごくん。……ん、んぅ!! な、何よ、姉さま……!?
おっ、猫背気味に眼鏡で目立たないけど、おっぱいスゴイし、めっちゃ美人!
是非とも仲良くなってお持ち帰りしなくっちゃ♪」
ミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)がドーナッツを呑み込み絶叫する。
姉と共に今夜の交流相手を物色最中に初見では地味だが最良の標的を発見した。
ミヤコとシノミは貌を合わせて大きく頷くと早速、其の目当ての女性へ接近だ。
「……あ、わたしって天然モノのふたなりなんだけど、そういうの大丈夫?」
「実は、お近づきになりたいですの。お部屋にご招待して参りたいのですが……」
ミヤコが地味美人を口説き、シノミがフォローする形を取り熱い交渉が始まる。
此処は姉妹で彼女を保護したい旨を熱心に伝えると警戒心も解けて無事に同意。
●美人海賊姉妹と地味美人の百合な宴の始まり
シノミとミヤコは地味美人を連れて船上客室の個室へ戻ると早々脱がせ合った。
皆で全裸全開と成ると巨大ベッドで仰向けに寝かせた地味美人に姉妹が絡んだ。
「ああっ……💛 やっぱり見立ての通りですわね……💛 いやぁん、素敵💛」
「緊張してても大丈夫💕 わたし達の技でじっくりと蕩けさせてあげるから💕」
シノミはミヤコと一緒に手分け口分けして地味美人の豊艶女体を味わい始める。
彼女の爪先から手の指先迄も文字通り余す所無く味わって行くシノミで在った。
一方のミヤコも姉に負けない位の責めで瑞々しく弾む柔肉に舌鼓を打って居た。
「ん、じゅるぅ💛 あらまぁ💛 この子も乙女みたいですわね💛 うふふ💛」
やがてシノミの口技と舌技が地味美人の花弁を這うと其処で思わぬ発見に到る。
シノミは満開に咲かした肉厚花弁で乙女の証を淫靡に舐め上げると妖美に嗤う。
此れは是非共頂きたいと云う欲情が沸き上がると道具袋から玩具を漁り出した。
「さて、蕩けた所を人工肉槍で以って純潔を奪ってしまいますわ💛 うふっ💛」
シノミは自身の純潔喪失は抵抗が有るが、他人の純潔は率先して奪う悪戯娘だ。
股間に生やした巨大肉槍で乙女の蜜壺を抉り堀り乍らも嬉々として淫艶に喘ぐ。
純白シーツに数点の破瓜で朱く染まる痴態に昂奮してシノミの花弁も絶頂する。
「う~ん💕 やっぱり見込んだ通り💕 もっちりのおっぱい💕 いいなぁ~💕」
ミヤコは仰向けに寝る地味美人の双丘に腰を下ろしてフタナリ肉棒を重く落す。
豊満に弾む乳肉谷間に滾る肉棒を挿入して両手で両乳を押さえて抽送を始めた。
シノミの下半身責めで喘ぐ美女の上半身で腰振るミヤコは生乳に蕩けて発射だ。
●地味美人と云う乙女を熱く導くミヤコとシノミ
烈々たる一回戦目が終了すると次の淫交に備えて各自で体勢を変えて再挑戦だ。
今度はミヤコが仰向けで寝て其の上に地味美人が騎乗してシノミが背後に就く。
「ほら、ナノマシンの注射で痛みを和らげてあげるから💕 ちょっと剥くね💕
……よし、こんなもん💕 たっぷりと快楽を覚えさせてあげる💕」
ミヤコは痛覚を緩和する注射器を取り出すと騎乗する彼女の淫芽を剥き出した。
生々剥いた肉厚淫芽に注射針を打つと地味美人は凄まじい快感が弾けて痙攣だ。
此の液体は純潔喪失の痛覚を取り除くと共に女体が昂る媚薬効果も有るとの事。
「そら、始めようか💕 ……んあぁ、まずは入口で窄めて……💕 そうそう💕
で、次は、一気に一番奥で咥え込んで……💕 あ、あぁ、そう、いいわぁ💕」
ミヤコは性の手解きをして自らの熱き剛直で教え込むべく女体を慣らし出した。
地味美人も不慣れだが指導を受けて一生懸命に淫交に昂じる様にミヤコが喜ぶ。
一方のミヤコも己の剛直を包み込んで伸縮する雌穴の初々しい蠢きに欲情する。
「では、わたくしは……。熱っぽいディープなキスで性感を教えて参りますの💛
ん、んちゅ💛 ちゅっ、ちゅる、じゅるる💛 んぁ、れろれろぉ、じゅぱ💛」
ミヤコと地味美人の淫交を援護する為にシノミは熱烈な接吻を深々と教え込む。
自らの爆乳を地味美人の背中に柔々と押し付けて地味美人の巨乳も揉みしだく。
シノミの猛烈な接吻と淫蕩な乳揉みが加熱すると地味美人は花弁が洪水と成る。
「うん、いいわね💕 そう、相手の反応を見て……💕 角度や体位を変えて💕
……はぁ、あはぁ、んはぁ💕 いいわ、気持ちよくイケるように頑張って💕」
ミヤコは合体した雌雄の器を絶妙に突き上げ乍らも互の快美感を共に探り出す。
地味美人の乙女卒業後の極狭雌穴はミヤコの極太雄棒を搾り上げて絶頂を促す。
教える側のミヤコも感極まると淫烈な勢いで熱き怒涛の白濁を雌穴奥底へ迸る。
「うふ、上出来ですわ💛 ミヤコの精もちゃんと受け止めてくれましたのね💛」
ミヤコの子種汁が沢山溜まった彼女の下腹部を撫でつつシノミが妖艶に笑った。
地味美人も滾る雌液を出し切った熱烈情交の果てに絶頂を極めて感謝して居る。
其の後も三人の体液で互の全身を染め上げるべく皆で一晩中も嬌声を響かせた。
夜景クルージングの熱い夜を過ごした後、姉妹は地味美人と連絡先を交換した。
此れは希島と云う新天地でシノミとミヤコの艶やかな日常が始まる眩い逸話だ。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
狭野・実琴
【♥】※NGなし
●WIZ
大人の遊びに憧れてカジノに参加。
持ち前の天才性で連戦連勝。
そしたら何か危ない雰囲気の一般客から、もっと大きい賭けをしないかってお誘い。調子に乗ってる私はほいほいついていって…この時点ではUCを使ってなかった私はプロの技を前にボロ負けするよ。
そんな、負けた…!?
賭けの前に、「負けたらなんでもする」って誓約書まで書いてた私は彼らの撮影するAVに出演する羽目に…数分前の私を殺したい…!
逆バニーって言われる色々丸出しの格好で遊戯室のお客さんたちに勝負を挑んで、負けた方は勝った方の言うことを聞くって企画をやらされる。
しかも、勝った場合でも(負けた相手に)えっちなご奉仕をさせて欲しいって私から言い出すように監督に裏で指示を出されてて…どうあっても痴女だよね。勝率も高いし。
撮影は滞りなく成功。監督に演技力とえっちなことの技術をすごく褒められてしまった…え、第二弾を撮る時は連絡する?
あ、私…この世界じゃもうAV女優なんだね…うわぁ…。
故郷じゃなくてまだ良かった…の、かなぁ…?
神咲・七十
女性相手のみ・アドリブお任せ
え~と、ここが遊戯室ですか……
え、個室の方で、ですか?
(地下遊戯室をぶらぶらしていたら、お姉さん達から個室で賭け事をしないかと誘われて、深く考えずついて行く)
うぅ……なぜこんなことに
(個室でルールを聞いてみたら、「参加者に好きな命令をできる権利」を賭けるという内容に驚いている間に、流されるまま参加させられ、あっさりと負け続けてきているものを一枚ずつ脱がされていってしまう)
次こそは……あうぅ~……
(恥ずかしくて賭けに集中できず負ける悪循環に陥り、そのうちお姉さん達の命令で胸や割れ目を弄られて始めて、ますます悪循環に)
そんなこともやらないといけないのですか?うぅ~、分かりました。
(そしていつの間にか個室にあった道具を使ってお姉さん達にイジメられたり、恥ずかしい格好をさせられたりするうちに、いつの間にか賭けのやり方がどんな反応をしてどんな風になるかに変わっていて、意地を張ると絶対に負けてさらに弄られ、勝つために自分がどうなっちゃうかを言わされる羞恥と快楽のループに)
ディア・サイン
♥
連携アドリブ歓迎。
NGはありません。
お昼の探検で出港寸前まで織架様と共にミヤコ様、シノミ様にすごい目に合わされてしまって……❤
息も絶え絶えでしたがなんとかお船に乗り込むことが出来ました。
シャワーを浴びて少し休んだあと、せっかくですので遊びに出かけることに致しましょう。
……また素敵な目に合わせてくださる方が、居たらよいのですが。
なんて、少しうきうきしてしまっているのをちゃんと隠しつつ。
こっそりエリアの入口から顔を出して覗き込み。
どなたか、私と遊んでくれる方がいそうならばその場所へ。
いなければ次の場所へと進んでいって。
地下遊戯室などでオトナの遊びを致しましょう。
賭け事なんてワクワクいたしませんか。
賭ける物は……今宵の自分自身。
負ければ何をしようとも、何をさせようとも自由。
身体も、尊厳も、全て捧げるゲームです。
……勝負の結果は、きっと楽しい方になるでしょう。
勝った場合は、お昼の経験を活かして悪魔のモノを生やして襲ってしまいましょうか❤
負けた場合は、逆の立場か、複数相手だったり、強引に――❤
●ディア、七十、実琴の百合トリオ 夜景クルージングの賭博
夕陽も沈み星空が瞬く頃、希島の近隣海域の無人島を巡る豪華客船が出港する。
無人島キャンプも快く愉しんだカフェの面子達は船内での夜遊びへと繰り出す。
「お昼の探検で出港寸前までお仲間方からすごい目に遭わされてしまって……❤
……今夜もまた素敵な目に遭わせてくださる方が、居たら良いのですが❤︎」
ディア・サイン(|煽惑《ささやき》の悪魔・f37712)が艶やかな微笑を浮かべ回想する。
淫猥成るデイキャンプは苛酷で在った為、息も絶え絶えで船へ乗り込んだ様だ。
其の後、豊満裸体の褐色を淫靡に染め上げた淫液の粘りをシャワーで洗い流す。
「どなたか、私と遊んでくれる方がいらっしゃると愉快なのですが……。
そうですね……この際ですから地下遊戯室でオトナの遊びを致しましょう❤︎」
ディアはシャワーを浴び終えるとセクシーなデビル・スタイルを纏い外出する。
カフェ仲間達との船旅で逸る気持ちを覆い隠す平静さを装い乍らも船中を巡る。
そして、女性賭博エリアを密かに覗き込むと其処には無双中の仲間の姿が……。
「え~と、ここが遊戯室ですか……?」
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は独り気侭に船上を散歩して居た。
賭け事に詳しい訳では無いが、女性賭博エリアでは珍事態が勃発中で気に成る。
其処には賭けで連勝中で在るカフェ仲間の勇姿と彼女を囲む人集りが目立った。
「……はい、私もカフェのメンバーですが? え、あの運命盤の方で、ですか?」
呆然として観覧中の七十は唐突にカフェの顧客を名乗る女性達から尋ねられる。
如何やら賭博で無双中のカフェ仲間を相手に此の女性達は勝負を挑む様で在る。
七十もカフェ仲間と云う名目で是非如何かと誘われて深い思慮も無く同行した。
「えぇい! その気になれば大抵のことはなんでもできるよっ!!
……うん、やったぁ……!? またまたルーレットが当たって大勝利だよ!」
狭野・実琴(元天才・f38190)は運命盤の賭博で大連勝して無双の真っ最中だ。
大人の遊戯に憧れて女性向け賭博に参加すると持ち前の天才性を発揮で大勝利。
冴え渡る必殺UCと天才的なセンスが圧勝を導き出す展開は寸分も狂いが無い。
「……ん? 折角だから、もっと大きな賭けをする勝負をしないかって……?」
連戦連勝でテーブルに大量のカジノコインが並ぶ実琴の席へ謎の客が割り込む。
群衆を掻き分けて挑戦を叩き付ける胡乱な女性客達の登場によって会場が沸く。
実琴も愉快な対決の熱気に呑まれると余裕綽綽の相貌で其の勝負を受け取った。
●ルネ・カフェ女子三人チームVS賭博師女性三人チームの対戦
今回はチーム戦の為、実琴はカフェの仲間から立候補したディアや七十と組む。
勝負事の種目は引き続き運命盤で変更は無いが賭博のレートが大幅に上昇する。
「賭け事なんてワクワクいたしませんか?
賭ける物は……今宵の自分自身である私達女子三人❤︎」
三対三で対戦するルーレット賭博の大勝負が始まるとディアは戦意が高揚する。
敗北の場合は、勝者から何を致され様とも完全に自由と云う契約に嬉々と同意。
完全勝利を疑わぬ実琴も彼女に便乗する七十も「誓約書」に同意の署名をする。
「さぁ、身体も、尊厳も、全て捧げるギャンブルの開幕です。
……勝負の結果は、きっと楽しい方になるでしょう!」
ディアは賭事の悪魔に祈念をすると一番手として勢い良く運命盤を廻し出した。
だが結果は、対戦相手の方が運命盤で当てた数値が上回り一回戦目は敗北する。
敗北の条件を呑むディアは先ずはデビル・スタイルを艶やかに脱いで肌を晒す。
「あらら……? えっ、う、嘘っ……!? そ、そんな、負けた……!?」
続いて二回戦目の実琴も楽し気に運命盤を廻すが達人の技を前にして見事敗北。
調子に乗り天才UCを起動させて居なかった上に賭博師の方が練度は可成り上。
実琴も敗北すると恥ずかし気にアスリートウェアを脱ぎスポーツ下着姿と成る。
「うぅ……なぜこんなことに?」
気を取り直して三回戦目に挑む七十で在ったが運命盤の対戦結果は刹那に完敗。
敗北した所為で脱衣を要求されると頬を赤らめて真紅のドレスを丸々と脱いだ。
祝宴の出会いに期待して勝負下着で在った七十は下着脱衣も賭けた再戦と成る。
「次こそは……あうぅ~……」
其処で四回戦目に成ると羞恥に負けて手元が狂い運命盤を廻し出す手筈を誤る。
無論、転がる球は外れの数値に辿り着く一方、対戦者は大勝利の数値を当てた。
早くも七十が下着も脱がされ全裸全開に剥かれ次は女体弄りを賭けての勝負だ。
「あふぅっ……負けてしまいました〜……。あっ、あぅん💛 ん、やぁ……💛」
更に五回戦目で完敗を果たした七十は対戦した賭博師女性に女体を責められる。
羽交い締めにされた七十は豊艶双乳を乳肉弾力が歪む程に乱暴に捏ね廻された。
黄金草原が溢れる美麗淫花も厚い恥裂を解されると淫蜜塗れに粘り咲かされる。
「えぇ……!? そんな、まさか……私達全員が、本当に完全敗北!?」
遂に全ての対戦が終了する頃、ルネ・カフェチームの完敗で実琴が唖然とする。
此の時点で実琴は既に真裸にされて年相応以上の豊艶な裸体を晒して手で隠す。
逆バニースーツを手渡されて撮影も要求された実琴は羞恥に涙して反論するが。
「あぁ……誓約書に署名した過去の私を殺したい……!」
尤も非情な賭博師女性は「誓約書」を取り出して実琴の眼前に翳すと冷笑した。
実琴は反論も許されずに契約の履行を強制されると渋々と恨み顔で着替え出す。
ディアと七十も止むを得ずに頷くと逆バニースーツを豊満な裸体に纏い出した。
●賭博の果てに百合敗北プレイで撮影会と成る美少女猟兵三人
世にも桃色な百合撮影が開始されると云う話で女性向け遊戯室が撮影室と化す。
巨大な賭博台にマットが敷かれると美少女三人が絡み合って録画が開始された。
「ねぇ、ディアさん💙 実琴バニーにえっちなご奉仕をさせて欲しいよぉ💙
(はぁ……。こういう役廻りも台詞廻しも、どうあっても痴女だよね……)」
「負けた場合の覚悟は完了済みです❤︎ ぜひ実琴様の御奉仕をください❤︎」
実琴は台上マットで仰向けに寝ると彼女の顔面の上にディアが大股開きで座る。
逆バニー衣装の股間部が捲れると白銀雪原に咲いた褐色肉厚花弁が顔面に迫る。
因みにディアは実琴の顔面に座る上で実琴の足の方を向き爆尻は頭部に向ける。
「はぁい💙 ん、あむぅ💙 じゅっ、じゅるるるぅ💙 ちゅるっ、じゅりぃ💙」
「やぁん❤︎ 実琴様❤︎ お上手過ぎですよぉ❤︎ あっ、あぁん、あっはぁん❤︎」
ディアは両手で生々と分厚い花弁を粘り広げると熱い淫蜜が実琴の顔に溢れた。
実琴は褐色花弁の肉厚大淫唇を丁寧に舐め廻して蠢く蜜壺から滴る雌蜜を呑む。
昂るディアは実琴の頭部を押さえると顔面で花弁を淫蕩に抽送して粘り扱いた。
「そんなこともやらないといけないのですか? うぅ~、分かりました……。
実琴さん……ごめんなさい💛 負けたからには……ヤらざるを得ません💛」
「じゅるぅ💙 ディアさんの花弁美味しい💙 ん、仕方ないよ、七十さん💙
負けた方は勝った方の言うことを聞く約束だから💙 一思いに突いてっ💙」
逆バニーの七十は股間部に肉鉾玩具を装着させられると実琴に謝り股を開いた。
敗北した為、賭博師のお姉さんの命令を受けて実琴の雌穴を貫通する刑で在る。
気不味くも実琴逆バニーの股間部を捲ると青緑淫毛溢れる肉厚雌穴を生々貫く。
「んぁ、あぁ💙 やっ、やぁんっ💙 七十さん……雌穴堀りが天才的だよぉ💙」
「あふぅ、あはぁ💛 恥ずかしいのに……実琴さんのアソコが締まり良くて💛」
実琴はディアの花弁を顔面で蕩け舐め乍らも股下では七十の肉鉾玩具を咥える。
百合玄人で在る七十は正常位にて実琴の強烈蠕動で蠢く肉厚淫穴を的確に突く。
撮影機材が変態百合プレイを隈なく撮ると七十は羞恥と快楽のループで絶頂だ。
「はぁ、んぁ、あはん❤︎ 女子複数で絡む撮影プレイも良きですね、七十様❤︎」
仰向け体勢で淫交中の美琴の顔面で騎乗して雌汁を生々と溢すディアが尋ねる。
尚、此の体勢では顔面騎乗中のディアは実琴と合体中の七十と向き合う姿勢だ。
「んふぅ💛 はぁ、はふぅ……💛 はい、ディアさん💛 百合は良き物です💛」
七十も人工肉鉾で在るが実琴の粘り蠢く淫穴の肉感を味わい熱い雌汁が溢れる。
丁度今、ディアと向き合った体勢で挨拶を交わす所で乳揉み接吻の指示が出た。
「では、七十様❤︎ 悪魔の熱い唇付けをどうぞ❤︎ ん、ちゅ❤︎ ちゅちゅ❤︎
ちゅるっ❤︎ あはぁ❤︎ 実に良いお乳でいらっしゃいますねぇ❤︎ ちゅぱ❤︎」
ディアは七十と貌を突き合わせると厚い唇同士で交差して舌と舌を蕩け絡める。
そして、七十の逆バニースーツから分厚い桃色両輪を弾け剥き色白双乳を揉む。
「はふんっ💛 次は……百合接吻ですか💛 私も尻尾が淫魔ですが、んちゅ💛
あふぅ💛 ちゅちゅぅ……💛 百合の魔性同士で弄り合うのも良きですね💛」
七十はディアから厚い口唇に舌を挿入されて絡められると絡み返して舐め廻す。
逆バニースーツから弾け溢れた褐色爆乳の豊満な乳肉弾力を百合百合と味わう。
「あっ、あぁあああ❤︎ 実琴様ぁ❤︎ 七十様ぁ❤︎ も、ぉ、止まらずイクぅ❤︎」
遂に絶頂が極まったディアが七十と熱烈接吻中に実琴の顔面で淫汁洪水と成る。
既に顔面が雌滓塗れの実琴も猛烈な淫汁乱射を浴びて熱い淫液を生々呑み干す。
「んごくっ、やぁあん💙 ディアさぁん💙 七十さぁん💙 一緒に……イコ💙」
実琴も七十の人工肉鉾を粘り乱れた肉厚淫穴で強烈に蠢き搾り熱い雌汁が氾濫。
卑猥な淫穴搾りが絶頂を極めたと共に七十の肉鉾玩具が勢い付いて変調を来す。
「あっふぅうん💛 実琴さ、ん💛 ディ、アさん💛 あふん、お供しますぅ💛」
七十は肉鉾玩具が過激乱交で歪んだと悟ると玩具放置で肉厚淫花を粘り咲かす。
純金湿原で蕩け咲いた生濡れ淫花は実琴の淫肉と粘々蠢き合体して乱れ果てた。
雌臭さが溢れ香る百合敗北プレイの撮影会は滞り無く成功を果たして大絶賛だ。
監督から演技と性技を讃えられた美少女三人は第二弾の撮影連絡も勧誘された。
●エピローグ
本日のルネ・カフェ開店祝いの宴を記念する夜景クルージングも大成功で終幕。
カップル誕生、希人の青年や要人や女性との交流、百合トリオの敗北で撮影会。
今回は参加者其々が今後の希島で生活する門出を祝う為の礎と成った事だろう。
大成功
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