ゴブリン――ともかく数が多く、A&Wの世界では冒険者でなくとも目にする機会は多い亜人の一種であり、危害を加えてくることもあるからと討伐対象になることもしばしば……。
そんなゴブリンであるが、とある一団は同種の中でもあまり力が強いとは言えない部類であった。であるから、脅威への対抗手段は数で押すという手段に行きつくのは容易く。
それで、数で押すということは同胞を増やす手段を講じなけれないけないということで……故に、食料の問題も一挙に解決できると人攫いやら防備も碌にない村落への襲撃やらを画策することも。
「で、ゴブリンに襲撃された村落に行ってほしいってね」
弱くとも危害を加えてくる者はそれだけでも脅威だよねって語っていた闇野・みこが最終的な結論として陥落した村落を拠点として残っているゴブリン達を始末してほしいと言う。
まあ……村落とはいえ、人の生活圏に攻め込んでくるだなんて十二分に脅威であるし、それが一ヶ所に留まってしまうのなら、より広範囲に被害が広がる可能性が考慮されてしまうのだから、対処しなければいけないのは確かなこと。なものだから、みこは対応するにあたっての注意しなければいけないことをつらつらと語りだしていく。
「ええと、今回のゴブリンは一体だけなら小さい子供でも対処できるくらいには弱いみたいだけどね? ただ、それは向こうも自覚してることだから、常に多数でやってくるみたいだよ。その上、道具や薬も使ってくるから、簡単に考えてちゃ村の女性達と同じ末路を辿ってしまうかも……」
そのさなかで不意に村にいた女性への言及が為されたのだけど、まあ、人を襲うゴブリンに生かされているのなら、まともな扱いでないのは想像に難くない。
「あ、村にいるゴブリン達だけどね? 数=力って認識だから、囚われた女性達は苗床にされちゃってるみたいだよ」
ありがたくないことに、それを裏付けしてしまうみこ。要するに、捕まるようなことになれば同様にされてしまうということでもあった。
「なものだから、捕まりそうになれば全力で抵抗した方がいいかもね」
それはそう――そうなれば後戻りできなくなるのは確実だし。ただ、道具も薬も使う集団って部分でちょっと辟易しそうではあるけれども。
「まあ、自分達は弱いって認識を持ってるのにも係わらず、村落を襲うだなんて大胆なことをやらかした背後にはそういう風に煽動した者がいるはずだから、見つけだしてやっつけておいてくれないかな?」
ちょっとげんなりしそうな情報の締めとして、みこは人を襲うようにと煽動した者がいつよだとも付け足してくる。そいつを倒すことが出来れば残りのゴブリン達も大きく動くことはできなくなるはずだと。
にゃんさん。
ゴブリンに襲われ、落とされた村落に居座るゴブリン退治でございます。
内部に入れば常に多数のゴブリンを相手どることになりますが、一体一体は強くないため、冷静に対処すればそこまでピンチにはならないでしょう。
ただし、不意打ち上等、使う薬も昏睡させるものや痺れさせるものと、抵抗力を無くさせてこようとしてきますので、まず相手の武器類には当たらないこと推奨となかなか酷な条件ではありますけど。
もし捕まってしまったのなら――OP上でも語ってますが、先に囚われた女性達と同じ末路となってしまうかも…?
ただ逆に考えればまだ生きている人が居る、ということでもありますが……村落が陥落したのは数ヶ月は前のことなので、その間での扱われ方を思えば助ける・助けない等々はもう考えない方が良いかもしれません。
第1章 冒険
『強襲のゴブリン!』
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POW : 不意を突かれても強引に切り抜ける
SPD : 反射的に不意打ちに反応する
WIZ : 不意を突かれない位置取りを常に意識する
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
ゴブリンの群れに村を襲われてからもう何日…数ヶ月。
女性達だけが囚われの身となったが、果たして生きていることが喜ばしいと思えるかどうか……? なにせ彼等ゴブリンは数=力と考えているのだから、女性達に求められているのは同胞を産み落とす苗床として扱われてしまっているのだ。
故に、囚われの女性達は繁殖を目的としたゴブリン達の種を、全身に匂いが染みついてしまうほどに植え付けられてはお腹を大きくさせられ、望まない出産をさせられていく。
さらにこのゴブリン達はすぐに増えるよう、産むまでに一月も必要とせず、苗床にされた皆はもう、心を壊してしまうには十分なほど幾度もの出産を経験させられている。
そんなゴブリン達に捕まってしまえば、同じように苗床とされて数日のうちに種を植え付けられた胎から産まされることになってしまうことは確か。
けれど、囚われとなれば煽動したゴブリンに近づける可能性もあるから……あえて捕まるというのも手かもしれない。まあその場合は産まされるのを受け入れなければいけないが。
ロイ・ベイロード
…ゴブリンか。
こういう人類に害なす魔物は根絶しなくてはな。
行ったと同時に大量のゴブリンが来るであろう。
ならば、オレの力、見せる時だ。
盛大に来るゴブリンの群れを横薙ぎに一撃、UC「次元断」を食らわせて群れごと排除する。「これが、オレの一撃だ!!」
その後、村に入り剣で叩き切ったり雷の呪文【属性攻撃】で遠距離のゴブリンを吹き飛ばしたりする。
「人類に仇名す貴様らは滅ぼす!」
天羽々斬・布都乃
「村を襲った邪悪な小鬼たちですか。
陰陽師として祓ってあげます」
『敵は雑魚だからといって、油断するでないぞ、布都乃よ。
もし不覚をとってしまったらどんな目に遭うか……』
「そのような卑劣な敵に負けはしません」
式神の子狐に言葉を返し、天羽々斬剣と布都御魂剣を抜いて集落に向かいましょう。
現れる無数の小鬼は、剣術で斬り裂いていきます。
『気をつけるのじゃ布都乃、やつら、不意打ちで痺れ薬や睡眠薬が塗られた武器で攻撃してくるぞ!』
「問題ありません。すべて視えています――」
金色の瞳で未来を見通し、すべての攻撃を回避。
そのまま小鬼たちを斬って、道を拓いていきましょう。
「小鬼たちを扇動した者……
許しません!」
人の生活圏にまで押し入り、好き放題にしてしまったゴブリンの群れ。襲われた村はとうに彼等の拠点として扱われてしまっているから、そこに囚われてしまった女性達は徹底して尊厳を穢され続けてしまっている。
当然、それを許せない者もいるもので……ロイ・ベイロード(剣聖・f18208)は僅かばかりの破壊の跡と、濃厚な性の匂いが残る集落跡に自然と得物の柄を握る手に力を入れてしまいながら、呟く。
「……こういう人類に害なす魔物は根絶しなくてはな」
由緒ある――勇者の家系として、今以上に被害が広がってしまう前にゴブリン達は排除しなければいけないと。
そしてそれに同意するのは、同じ女性として同性が酷い目に遭うのを看過できない天羽々斬・布都乃(神剣使いの陰陽師・f40613)であり、やはりこちらも人に害なすゴブリンは祓うものといった認識。
「村を襲う邪悪な小鬼は、陰陽師として祓ってあげます」
今にも神話に登場する剣の名を冠する二刀を抜きそうになっているほどに、気勢も十分であった……が、さすがに気合が入り過ぎたようで、子狐の式神から窘められてしまうのだけど。
『敵は雑魚だからといって油断するでないぞ、布都乃よ。もし不覚をとってしまったらどんな目に遭うか……』
「そのような卑劣な敵には負けはしませんよ」
まあ、布都乃はそんなことにはなるはずもないだなんて、台詞だけなら盛大なフラグを軽めに返してしまっていたが。
とはいえ、彼女にはそんなフラグを回収しないですむとある秘密を瞳に宿しているのだから、気合は入っていても気負うこともなく二振りの神剣を抜き放ちながら集落に向かい、気づいたゴブリン達が向かってくるのだが、やはり事前情報通りに一体一体は弱いために端から斬り裂いていく。
その様子には危なげな所は何もなく、早々に捕まってしまうようにも見えない、けれどこのゴブリン達は弱いと自覚しているからこそ、薬を使うことを覚えたやつらだ。
『気をつけるのじゃ布都乃! やつら、痺れ薬や睡眠薬が塗られた武器で不意打ちしてくるようじゃぞ!』
「問題ありません。すべて|視《み》えています――」
少しでも掠らせてしまえばこちらの自由にできると布都乃に対して武器を差し向けていたゴブリン達の一部が、乱戦であることを良い事に死角から得物を差し向けてくる。だが彼女は見ることなく瞳で捉えられるのだ。だからこその先の「|視《み》えている」発言であり、そちらに顔を向けることなくさっくりと避けてみせて、躱し際に切り捨て確実に仕留めつつも集落への路を切り開いていく。
「俺も負けていられないな! こちらも行くぞっ!」
布都乃が軽く蹴散らしていく様に負けていられないとロイも集落へと向かい、数だけは多いゴブリン達はこちらの方にも大量にやって来てしまうのだが、ロイは剣を横に構えて――何もない空間を薙ぐようにしての一閃。
まだ距離がある中で行われた横薙ぎは傍から見れば単なる威嚇にしかみえなかったが、しかしロイはそんなつもりでしたわけではなく、それが確かであったと証明するかのように空間に走った亀裂は向かってくるゴブリン達を飲み込むように走っていき、一度に数十を巻き込んでの両断を起こして一気に減らしてやったのだ。
「これが、オレの一撃だ!」
たったの一振りで、距離も無視した大量の殲滅を為してみせたロイは、この事象を引き起こしたのは自分だと叫んで威嚇しつつ、数が減ったことで空いた空間に突き進み、それに続く形で布都乃も集落に飛び込んでいく……のだが、そうして内部への侵入を果たせばそこはゴブリン達の巣窟であるから二人は次々襲いかかられる状況になってしまうだけ。
剣だけでは互いに背中を預け合ったとしても、いつ集中が切れてゴブリンの獲物が掠らされるか分かったものじゃない。しかしロイも布都乃も術理は違えと超常の力を扱える……いわゆる魔法剣士とも言える二人である。
ロイは近場のゴブリンを剣で叩き伏せながらも手を翳せば、そこから迸らせた雷によって一瞬で数体を巻き込んで消し炭にしていき、布都乃も一刀で捌き、もう一刀で斬り裂いていきながら、隙があれば霊符を飛ばして生の活動そのものを止めていく。
「人類に仇名す貴様らは滅ぼす!」
「小鬼たちを煽動した者……許しません!」
そうやってゴブリン達の数を減らしていくのだが、どれだけ斬ったとしても湧いて出て来る有様には、それだけ囚われとなった女性達が無体されたということであり、その事実に思い至ったロイは激高しながら殲滅してやることを誓い、布都乃もこんなことをさせるように唆した存在への怒りを露わにして、必ず討ち祓ってみせると気持ちを新たとさせるのであった。
大成功
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黒沼・藍亜
さて、頑張らせてもらうっすかね
一応催淫剤系への対策に『解毒・抑制剤セット』は服用して……
さて。村の近くまで来たらスカートの中から黒い粘液……UDC「暗く昏い黒い沼」を滴らせ領域を構築、後は領域を広げつつじりじりと進むっすよ
物陰からの不意打ちや単独行動のゴブ、もしくは不自然に居る村娘とかは囮を疑い警戒、仕掛けてきたゴブリンはボクの周囲の「沼」から触腕を伸ばして捕縛、締め上げついでに口を塞ぎ、生命力と因子を啜らせつつそのまま沼底に沈めてサヨウナラっす
麻痺薬とかもお断り。そっくりそのまま熨斗つけてお返しっすよ。
パパゴブから教わらなかったんすか?
【しんえんをのぞくものは】―――どうなるのか、ってさ
ゴブリンに捕まったら苗床として彼等に孕まされては産まされる。なんて聞かされればそうなるのは望まない女性なら警戒してしかるべきではある……のだけど、黒沼・藍亜(に■げ■のUDCエージェント・f26067)は、頑張らせてもらうっすかと特に気負ってる様子がみられないのだが、だからといって今回の件を軽く見ている、というわけでもない。
単に〝そういうふうに見えてしまう〟だけであって、一切の警戒をしていないわけではなく、薬物の影響を受けないように先に解毒薬等々も服用しておきながら自分に取り憑いたナニカの化身である黒い粘液を滴らせることで簡易の探知式にして、さらにはその範囲を徐々に広げていくほどの念の入れようである。
そうして準備万端にゴブリンに占領された集落へと立ち入ってみれば、そこかしこから聞こえてくるのは女性の悲鳴のような……嬌声とも取れる、苗床としての扱われ方をされているであろう声であった。
事前に聞かされていたとはいえ、なかなかにクるものがあるが、しかし言い換えればこの辺りにはゴブリンも多く潜んでいるということ、建物があるのなら物陰に隠れていられるからとそちらの地面に広げた黒い沼を広げてみれば、本当にそこに居たりで、藍亜は不意打ちを狙っているそいつに逆に仕掛けてやる。
足元にまで伸ばした沼からゴブリンの背後を取るようにして触腕を伸ばし、絡めつかせて締め付け、だが助けを求めさせないように口を塞ぐ。
ぎちぎち、ごりごり、締め上げられる音が小さく鳴らされていく中、拘束されて身動きの取れないゴブリンはそれでも逃れようとしている様子だが、けれど黒い触腕は早々と解ける様子もない。
このまま絞め殺し、骨も砕いてしまってもいいのだろうが……しかし、下手に痕跡を残して見つかりでもされれば自分の存在がバレてしまう可能性もあるかもしれないと思えば、簡単な方法も気軽には使えず、故に藍亜が取った手段はどこまでも深そうに見える黒い沼に引きづり込んでしまうことで――。
憐れ、拘束したゴブリンは誰に看取られることもない、昏い沼の奥深くにまで引きづり込み、永遠い現世よりさようなら。
「パパゴブから教わらなかったんすか? 【しんえんをのぞくものは】――どうなるのか、ってさ」
優しく、諭すように教えてあげる藍亜であるが――すでにゴブリンは昏い闇の底に沈んでしまった後であった。
大成功
🔵🔵🔵
イリスフィーナ・シェフィールド
ゴブリン、ゴブリンですか……今ままで2回罠にかかったり
人質取られて酷い目にあってきましたので今度こそリベンジですわ。
ブレイブフォートレスを呼び出して空中でファイナル・メガ・フュージョンですわ。
(見た目は真の姿イラスト参照)
ブレイズ・スラッシャーを手にブースト吹かして村に突入。
相手が体制を整える前に鎧袖一触で屠りましてよ。
人質は取られなければ良いし薬品もメカボディなら効きませんでしょう。
さぁ、覚悟なさいませっ。
(今回は普通にプレイ、ナニはボスに期待したりしなかったり)
ゴブリン――モンスターとしては弱い部類に入るのかもしれないが、道具や戦術を練る知性があれば脅威となる。
まして今回のゴブリン共はそれらに加えて単純な数にようる力押しと思えば薬を利用する知識もあるとなれば、もう弱いだなんて括れない。
そういう意味では過去に二回、ゴブリンにしてやられていい様に慰み者にされたことがあるイリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)は自身の身体によくよく刻み込まれていることだろう。
とはいえ、その辺りの情報は事前に知らされているのであるから対抗策は立てやすく……彼女にとっては過去を払拭するためのリベンジをする好機だ。掠らせるのすら危ないのといのなら、そもそも傷一つ付かない身になればいいとイリスフィーナは機体を呼び出し、それに四肢の末端から髪の毛先に至る、身体全てを重ねあわせて融合しあい、3mを超す機体の身となった。
この身体であるのなら装甲に護られているのだから傷も付かず、あり得ないことだが刃物が突き入れられたとしてもそこには生身もなく、もう掠らないように気を張る必要もない。
そんな物体を相手にすることになるゴブリン達は……突如として現れた大きな機械に驚き、焦っている様子を見せていて、イリスフィーナは混乱している今のうちと、落ち着いて態勢を整えられる前に2mほどの巨剣を構えながら、一直線に集落の内部へと突撃。人の脚で生み出せる勢いを遥かに超えた速度で飛び込んでいくと、巨剣の間合いに入った数体の憐れなゴブリンをまさに鎧袖一触と両断。
ゴブリン達はそれでも黙ってヤラレル訳にもいかないと果敢にイリスフィーナに挑むのだが、硬い装甲に刃物は役に立たず、薬を霧として散布しようにも機械の身体では効果がでるはずもない。結局それらは無駄な足掻きとして、あっさりと蹴散らされていった。
そうやってゴブリン達を蹴散らしていくイリスフィーナの今の姿はまさに破壊の権化かもしれない……ただ、過去の体験は彼女の心身を少なからず蝕んでいたのか、相手を殲滅していく勢いながらも内心では囚われの身となったらどんなことをされるのかと、知らず知らずのうちに期待を抱いていたようで、少々息を荒くはしてしまっていたようだが。
大成功
🔵🔵🔵
月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
性的なアレソレは寄生生物の状態異常攻撃、的な感じに理解しています。
数を制圧するのは得意なのです!捕まった人たちを助けるのです。
助け出せば普通の生活に戻れる、と考えているシンプル思考なので、人を助ける事にしか意識が向いてません。
レーダーで捕まっている女性の位置を索敵して、空中からのガトリングによる面制圧で女性たちの退路を確保しながら救助に向かいます。
助けにきたのです、今のうちに逃げるのですよ!あっち側を手薄にしたのです。
女性達を解放しますが、なかなか逃げてくれない女性達の心情が理解できないので説得できず
「ただの状態異常なのですよ?」
護ろうとして戦ううちにやられてしまいます。
複数の女性がゴブリンに囚われてしまっている――。
その情報だけでやって来てしまった月守・咲凛(空戦型カラーひよこ・f06652)は、早く助けだして普通の生活に戻してあげなければと大きな群れを形成しだしているゴブリンに攻撃を仕掛けていく。
「数で制圧するのは得意なのですよ! 捕まえた人達を開放するのです!」
飛行ユニットによって空中に浮いたまま、腕部装甲に内蔵されているガトリングの銃口を下に向ける咲凛。その姿勢から行われるのは予測できる通り、毎秒数千と撃ちだされていく破壊の限りだ。
当然、空を飛ぶ手段もなければそもそも遠距離にまで届く武器はよくて弓しかないゴブリン達には咲凛の苛烈な攻撃に為す術もなく……数が多いことも災いして、どこにいても地上に赤い染みとなっていく。
咲凛本人はそこまで考えていないだろうが、こうして大きな音を立てていけば囚われの女性達も助けが来たと少なからず希望を持てることだろう、しかし……彼女達は長く続いた孕み袋としての扱いに既に心が折れてしまっている。だから、外で何が起きていようとも何も感じない。
それでも、そうと知らないままの咲凛は女性達を助けようとゴブリン達の数を一気に減らしてやると、先にレーダーで見つけていた彼女達の下へ急ぐ。
「助けにきたのです、今のうちに逃げるのですよ! あっち側は手薄にしておいたのです」
数名、お腹が膨れていたり、雄の体液の匂いを立ち昇らせていたりする女性達であったが、咲凛はその辺りを気にすることなく拘束を解いて逃げるように促すのだけど……ゴブリン達の慰み者として何度も彼等の子供を産まされているのだ、逃げる気力もなく。
「どうしたのです? 早く逃げた方がいいのですよ!?」
拘束も解いてあげたのに、まったく動く気配のない女性達に、いつゴブリン達がまた集まってくるか分からないからと焦りだす咲凛。どうにか動かそうとするものの、一部の女の人が大きなお腹にされてしまってどこにも行けない、なんて嘆いたり。
「この大きなお腹がなんなんです? ただの状態異常なのですよ?」
だけど咲凛はその意味がまるで理解していないかのような、あまりに純真無垢すぎる返答をしてしまい、それが却って彼女達の絶望を深めてしまうことに……。
「本当に、どうしちゃったのですか~っ!?」
ゴブリンの数は減らした、後は助け出すだけ……の段階で躓く事態に、流石に咲凛にも泣きが入って来る。けれど、状況をそんな暇も与えてくれるわけもなく、大きな音に集まりだしてきたゴブリン達に退路を断たれてしまった。
「も、もうこうなったら少しでも数を減らしてあげるですよっ!」
もはや逃げる段階ではなくなったことに、咲凛は覚悟を決めて腕を前に突きだして、またガトリングによる餌食にしてやろうと――して、何時の間にか物陰から近づかれていたゴブリンによって顔に薬品を投げつけられてしまう。
「うぇっ!? けほっ、なんで……はれ? なんだか、身体に力が……」
途端、咲凛の身体から力が抜けてきて、その場にペタリ。指の先ですら動かせなくなって座り込む。
それを見たゴブリン達が集まってくると、咲凛はこれらは要らない物とばかりに身に纏っていた武装ユニットを取り外され……さらに衣服すらも破り捨てられて裸にされしまう。
こうなってしまえば咲凛はただの非力な少女でしかなく、そもそも痺れから抵抗することもできないのだからゴブリンに押し倒されてしまうのも、まだ男を迎えいれる前準備もされていない幼いオマンコを一突きされてしまうことも受け入れことしかできなかった。
「―ぎぃっ!!? あ、うぅうぐうっ! 痛…何、してるですか…っ!?」
身体に力は入らずとも、痛みはしっかり感じてしまう咲凛。何をされているのか、知識の薄い彼女にはさっぱりだが、酷い事をされてるのは判ると早く抜けと言うのだけど、ゴブリンからすれば幼いオマンコだろうが、孕ませられるかもしれない雌穴である。何を言われようとも言う通りにするはずもなく、どころか減らした分をお前の胎であてがってやると生殖行為を始めだす。
「い―あぁっ! 動かさな…いでっ!」
愛液で濡れていない膣内を擦りつけられていく咲凛にはただただ痛いだけ、この行為自体が子供を作るための行いだと知らない彼女には、自分の内側で何かが蠢き、奥を何度も突いてくることに気持ち悪さしか感じられない。
だがゴブリンからすれば幼いオマンコは締め付けもきつく、濡れてないことで抵抗感も強いからと咲凛の身体を気遣うことなく激しさを増していくだけ。少しで早く|種を受け付けて《孕ませて》しまいたいと彼女の小さな膣内で自身の生殖器を扱いていく。
「うぅ、んん……抜くなら、抜いて…っ」
抜かれようとして、だけどその直前にまた奥にまで突かれてしまう咲凛は、どうして抜こうとしてるのに抜かないのかと疑問に思うも、何を言われようともお腹の中に挿し込んで好き放題して気持ち良くなっているゴブリンには届くわけもない。
だが、それも――咲凛にとってはようやく終わりがくる。ついに限界を迎えたゴブリンが彼女の子宮口にまで生殖器を押し付けてくると、性欲に促されるままに|白濁液《精 液》をぶちまけてきたのだ。
「うぅ…っ! あ、お腹の中…なにかぬるぬるって奥に入ってきてます…?」
何か棒状のような物でお腹の中を暴れられていた気持ち悪さの次は、ぬるりとした粘液が流し込まれてくることに、やっぱり気持ち悪いと感じてしまう咲凛。けれど出すだけ出した後でやっとのこと覆いかぶさっていたゴブリンがどけてくれたことで、ようやく解放されたことへの安堵に意識が行ってしまう……今さっき子宮に流し込まれたのが自分を母にしてしまう機能があると気づけなかったから……。
「うあっ! な、なんでまた上にくるのですかっ!? もう放すのですよー!」
だがゴブリン達はこの一回で咲凛は母となったのかなんて知る術もない。なものだから、彼女の妊娠を確かなものとするべく、もう一度の生殖行為を行い始めようとしてくる。
身体の痺れがまだ抜けきらないままの咲凛には為す術もなく、再度オマンコに先ほどとは別のゴブリンに生殖器を突き入れられてしまうのであった。
「あ、あ…また私のお腹の中に入って……もう止めるのですよぉ……」
また行われてしまうセックスを今度も受け入れるしかない咲凛は、幼いオマンコを好き放題に使われていっては、ゴブリン達の|白濁液《精 液》を、何度も子宮で受け止めさせられていき、彼等の子を孕んでしまうのを確かとされていってしまう。
そして――その行為はその日だけに留まらず、数日と続き、それだけしか経ってないのにかかわらず咲凛のお腹は囚われの女性達と同じく、大きく膨らまされてしまっていて――。
「う、ああ……なにか、私のお腹から出てきてるのです……」
とうとう、咲凛は自分を母胎とした新たなゴブリンを産み落とすこととなってしまったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ソフィア・シニヴァーラ
アドリブ連携歓迎。NGなし。
ゴブリンは大した奴じゃないけど小賢しいし数が集まると面倒よね。
女の人達が心配だね。あたしが退治してやる!
ゴブリン達に囲まれた!いやな視線であたしを見るね。
アックスでなぎ倒していくけど、想像以上に数が多い!
うっ!トラップに引っかかって捕まってしまった。
何かの薬を飲まされて身体が熱くなる。
あいつらのモノが欲しくてたまらない。
耐えられなくて自分から懇願。
「お願いだよ。あんたたちのモノを頂戴」
ゴブリンたちが群がりあたしの身体を思い通りに使う。
その快楽に耐えられずに自分から腰を振ってしまう。
妊娠の恐怖に襲われるけど快楽に耐えられない。
やつらの苗床に堕ちてしまう。
集落を襲うだなんて大それたことをやってくれたゴブリン。そんなことをやれてしまうほどに小賢しいということもであり、数も集まれば脅威であるという証明でもある。
なものだから、あんまりに集まり過ぎたら面倒ということでソフィア・シニヴァーラ(ヴァルキリー・レスラー・f39774)は心情的に囚われの身である女性達への心配もあって退治に赴いてきたのだ。
とはいえ、今回のゴブリン達は数を力としているて、相手を囲むという意味も少なからず分かっている節もあり……持前の肉体で直接叩くことが信条のソフィアはあっという間に取り囲まれてしまう。
こんな状況ではもはやゴブリン達によって袋叩きにされる未来しかないのだろうが、けれど襲いかかってくる様子もない彼らがしていることは、鍛えられながらも豊満な女体を持つソフィアをジッと見つめてくるだけ。
「ちぃ…っ! やっぱりこううじゃうじゃいると鬱陶しいたら! しかもいやな視線で見てきちゃってっ!」
あんまりにも不躾な視線に、ゴブリン達の頭の中では一体どんな目に遭わされているのか考えるのも嫌と、手にした斧で薙ぎ払い、自分が苗床ではなく敵だと印象付けていくソフィア。しかし、やはり数が多いと減らす勢いよりも囲ってくる圧の方が先にきてしまって。
それが油断に繋がってしまったのか、ソフィアは足元に張られていたロープに気づかすに脚を取られてしまい転倒、そこにすかさずゴブリンの一体が飛び付いてくると、口に押し込まれた何か――媚毒を飲み込まされてしまう。
「んぐっ……はっ、今のは…っ!? 身体が、熱いっ!」
どうやら、薬の効果は覿面だったようで、媚毒を飲まされたソフィアは性欲を湧き上がらされてしまい、ゴブリンのでもいいから犯されてしまいたいと思い始めてくる。
「お願いだと、あんたたちのモノを頂戴」
その熱はまったく治まってくれる気配もなく、むしろより熱に浮かされてきてしまって、ソフィアはとうとう、ゴブリン達にセックスしてほしいとお願いをしてしまうのであった。
元々、鍛えた豊満な肉体を誇示していた――大事な部分だけを隠していた恰好であったソフィアは、ゴブリン達とセックスするからとその僅かな布地すらも脱ぎ捨てさると、彼等に一糸纏わぬ姿を見せつける。
早く犯されたくなっている彼女のオマンコからは愛液が滴り落ちていて、その様は男の欲望を刺激してしまいそうであり、事実ゴブリン達は我慢できないと彼女の身体に群がっていく。
「うあ❤ んんぅ❤ おっぱい、そんなにがっついて吸わなくても❤」
大きな乳房を揉みしだかれながら、押し付けられた顔で乳首を吸われてしまったことに快感の声を上げるソフィア。まるで産んだ子供にお乳を与える予行練習のようで、自分から望んでゴブリンに孕まされるようとしていることに不安を覚えるのだが、滴って言ってる愛液を啜られていく気持ち良さにそれもすぐに霞と消えてしまう。
与えられてくる快楽に気持ちもふわふわとなってきてしまえば、眼前に差し出されたゴブリンの生殖器を一切の躊躇いもなく口に含み、頭を前後に動かして相手を気持ち良くさせてしまったりもするのだが……それで湧いてくる熱が引くはずもなく。
「ね…もうここに欲しくて仕方ないの❤」
ソフィアはついに最後の一線である、オマンコへの挿入をゴブリン達に求めてしまった。
彼等の目的を考えれば、そんなことをすれば孕まされる以外にないのだけど、それでも快感を求めたソフィアは犯されることを望み、ゴブリンの生殖器を挿入されてくることに喘いだ声を上げてしまう。
「んんぅああ❤ イイ❤ そのまま奥にまできてっ❤」
ソフィアは求めていたモノが自分の膣内を抉ってきながら奥にまで突き入れられてくることが心底嬉しいと、より深い場所で堪能したいと自分からも腰を押し付けてしまっていて、ゴブリンの生殖器は根元にまで入り込んでしまうことに。
その分だけ深く突き入れられたゴブリンのモノ。先の亀頭はつんつんと子宮口に届いたり届かなかったりと掠ってきて、それだけでもソフィアは気持ち良さを覚えてしまっていて。
「は―あっ❤ はやく、動いて❤ あたしの|膣内《なか》で気持ち良くなって❤」
今以上に気持ちよくなってきたソフィアは、この行為を果てまでしてしまえば母とされてしまうことになると理解しつつも、味わう快楽に耐えきれずに、膣の中に|白濁液《精 液》が注がれるように自分から腰を動かしだして、ゴブリンの方もそれに合わせて抽挿を始めてくると、オマンコから生殖器が抜けてしまうぎりぎりのところにまで互いに腰を引いて、その直前で逆にぶつけあう。
「んひぃああ❤ これ…激しくてっ❤ すごくいいのっ❤ もっと、もっと奥を突いてっ❤ 孕んでもいいから、産んであげるから、子宮に沢山、流し込んでぇっ❤」
ごちゅりと亀頭と子宮口が激しくぶつかる衝撃にソフィアは目の前に火花を散らし、その衝撃で孕むのも産むことすらしてあげると口走ってしまうのだが、彼女自身、何を叫んでしまったのかよく分からなくなってしまっているのかもしれない。
だがゴブリンとの生殖行為を受け入れてしまった以上はそうなる未来はもはや確定されてしまっていることでしかなく、その時が刻一刻と近づけられるように、ソフィアは何度も膣粘膜の肉ヒダをこすられていく快感に酔いしれていってしまう。
「んあ❤ そんなに強くしてきて……もう出ちゃうのね❤ いいよ、あたしのオマンコの中にいっぱい出しちゃって❤」
ゴブリンの抽挿もより激しく、子宮口をついてくる勢いも増してきてしまえば、いよいよソフィアが妊娠してしまう瞬間が間近となるのだが、彼女は孕んでしまうことに意欲的になっていて、膣内で精を出してしまっていいとすら言ってのけてしまっていた。
まあ、ゴブリンは元からソフィアを孕ませるつもりであるのだから、許可なんてなくても彼女のオマンコの奥深くで|種付け《射 精》してくるのは変わらない。子宮口に亀頭を押し付けてくるとそのまま欲望の限りに|白濁液《精 液》をぶちまける。
「はあ――あぁああっ❤ 出てるっ! ゴブリンの精子があたしを妊娠させたいってオマンコの奥にっ❤ こんなの絶対…孕んじゃう❤ 産むしかなくなっちゃうのっ❤」
僅かに残っていた妊娠への恐怖は快楽によって溶かされ、今は逆に孕んでしまうことに否がなくなっているソフィアだ、ゴブリンの精子が子宮にまで流し込まれてくることには歓喜の念しかない。
「は…んぅ❤ ねぇ? あたしのこと……もっと孕んじゃうようにしてくれてもいいんだよ❤」
ソフィアは、散々に子宮にゴブリンの精子が流し込まれたことで二度目のハードルは無いも同然となり、もっとセックスしよう、妊娠を確かなものにしてほしいと懇願。この瞬間から苗床に堕ちることを受け入れてしまった彼女は何度も吐き出されてくる|白濁液《精 液》で子宮だけでなく全身を染め上げられていく。
その時から一日中、数日間もの間、ゴブリン達との生殖行為に明け暮れたソフィアは、当然と彼等の種で妊娠してしまっており、僅かな期間で臨月を迎えてしまい――とうとう、宣言通りに出産まで果たしてしまう。
「はっ❤ ゴブリンの赤ちゃん産んじゃった❤ ママになっちゃった…❤」
しかし苗床としてこうなることを受け入れてしまったのは彼女自身――だから、空っぽとなったお腹に次の子を仕込んでもらおうと、またゴブリン達との子作りに耽りだしてしまうのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本体への本番挿入
優秀なラフィカの手にかかればゴブリンなんて上空からの砲撃で一撃。
が、今回は村落に人質がいるみたいですね。
仕方ありません。面倒ですが地上から殲滅です。
手数を増やしましょう。【船内活動用ユニット】を10体ほど準備。
かなりパワーダウンしますが、ゴブリンごときラフィカが十分の一も力を出せば余裕。
村落内に散ったユニットがそれぞれゴブリンを討伐していくが流石に1/10の力では多勢に無勢。
各個撃破され、それぞれがゴブリンのおもちゃにされてしまいます。
五感を共有しているせいで10体分の快楽が一気に本体に流れ込んだことで本体も気を失ってしまいます。
今回、村落への襲撃を行ったゴブリン達は数は多いが一匹だけならそんなに強くないとのこと。
なら、上空からの砲撃で片付けられるのだけどと一瞬考えたラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)であったが、まだ生きてる人が居るとなれば流石にそんな方法は取れない。なので、仕方なく面倒ではあるけれど……地上から攻め入っていくことに。
まず、数に対抗するためにラフィカが取ったのは人員を増やすこと。といっても自分の分身とも言える|存在《ユニット》を自身が持つ力を分け与えつつ10体ほど生成しただけであるが。ただそうしたことで一体一体が宿すパワーはその分だけ分散してしまうのだけど……ゴブリンごとき遅れは取るはずもないと楽観的。
ラフィカはこれぐらいで殲滅できるでしょうと感覚を共有するユニット達を村落に散らばらせると、ゴブリン達が討ち果たされるまで待つ――のだが、やはり、能力が減った状態では数を圧倒するには足りなかった様子……。
「うん?」
突然に腕を、脚や腰に触れられたような感覚を覚えたラフィカは、なんだろうと思う前に、胸や股にも刺激が来たことで全身に走った衝撃に身体をビクリと強張らせてしまう。
「うあ、ふくぅ……っ!」
それほど大きくない胸を無理矢理に揉みしだかれる痛みに、先の頂きにテロテロと何がぬるりとした物が何度も触れて来る気持ち悪さ共に感じるのは……僅かな痺れ。
この感覚だけでも村落内に散らせたユニットが何をされているのか理解してしまうのだが、しかしそれが分ったところでラフィカに何が出来るはずもなく。なにより、10体全てと共有する感覚で、一度に一ヶ所への刺激をされてしまえば頭がどうなってしまうのか……そちらへの不安の方が強く。
その瞬間がもうすぐ訪れると知らしめるように、潤滑液を滴らせだしてきていた股の穴に棒状の何かが数本、押し当てられる感覚を覚えたラフィカはそれ以上のことは味合わされたくないと頭を左右に振るものの……彼女がそうしているだなんて誰にも知られないまま――。
「んんいぃぃっ! ああぁあっ!!」
ぐぽりと自身の中に、一度に数本もの何かが入り込んできた感覚に身体を仰け反らせながら、艶めいた声を上げてしまうのであった。
「う…あっ、何が……!?」
自分の内側に入り込んでいる形も長さもバラバラな何か……それでも分かるのは、それらのせいでラフィカの下腹部は押し広げられてきているような思いをさせられているということで。そこに動いてくるような感覚が追加されてしまえば、どう形容していいのかすら分からない刺激にラフィカは思考を真っ白にされていってしまう。
「んぎぃ…っ! ひゃ、あうぅっ!! そんな、一度に……動いてこないでっ!」
自分の身体の中で、一体何がどのようにして動かされていっているのか? 棒状のモノが抜かれ、押し込まれてくるのは感覚として分かるのだけど、それが10と全てが合わされることで内側をこすりつけられるのも不規則で、突かれる部分も複数個所と、特定する暇もなく悶えさせられるしかない。
「いあっ!? ふぅ……う、激しくなってきて…っ!」
そうさせられている内に、棒状のモノが動きを速められてきて、穴の内側をこすりつけてくるのと突いてくる頻度が多くなってくる。特に最奥の方をぐりぐりと押し付けてくる感覚は幾重にも重ねられてきており、ラフィカはもうその刺激には耐えきれなれなくなってきてしまっていて――。
「ぅ…あ――」
穴の内側に押し込められていく棒状のモノの先から勢いよく噴き詐出された液体で最奥を叩かれたことが最後の一押しとなり、あまりに積み重ねられ続けた刺激に耐えきれなくなったラフィカはそこで意識を失ってしまうのであった。
こんな、ゴブリンの巣窟ともいえる傍で気を失ってしまったラフィカ、意識が戻るまでに見つかる事なく何もなければいいのだけど……場所が場所である、よほどの幸運が無ければいけなさそうかもしれない?
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NG無し
POW選択
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
手遅れかもしれないけれども村の女性たちを助けようと奮戦し、【負けん気】で不意打ちも罠も薬も踏み倒していきますが、それが間違い。ちょっと痺れるだけでたいしたことはない弱毒性だと油断していた毒が、実は遅効性の強力な媚薬兼麻痺薬で、助けに来た村娘たちの目の前で力尽き、大量のゴブリン達に蹂躙されて達しまくってしまいます。さらに感度が上がった身体を面白半分で荒縄で縛られて達してしまい、そのままさらに慰み者にされ続けます。助けに来たはずの少女が荒縄がこすれるたびにイってしまう姿は村娘たちの絶望を上塗りするでしょう。
ゴブリンに囚われてからもう数ヶ月もの間、苗床として弄ばれている。
こうして聞くともう手遅れのような気しかしないのだけど、それでも助けようとやって来たメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は、相対するゴブリン達の不意打ちや薬物やらの小細工を真正面から受けるものの、今すぐに動けなくなる類の物であったからと、攻勢に出たままであった――が、それは間違いでしかなくて。
「んうぅっ!? あと、もう少し…なのにっ」
助けたかった女性達の目の前にまではやって来れたメディアは、しかしそこで蓄積させられていた薬が発揮されてしまい、直前で身体を動かせなく……その上、全身が疼いて仕方なくなってしまう。
身体を触りたい、なのに動かせない――。目の前にある沢山の視線に見られながらも、メディアが思うのは疼くのをどうにかしたいことだけで、このままじゃ可笑しくなっちゃうと息も荒いものになってくるのだけど、それを解消してやろうとするかの如く、彼女に伸ばされてくるのはゴブリン達の手……。
「うぅうん❤ そこ…❤ もっと触ってぇ❤」
それらの手はメディアに何を求めているのか、目の前にその証明が居るというのに、彼女は受け入れてしまうようで、身を護るための防具は彼等ゴブリンの子供を作るのに必要ないと剥ぎ取られて裸にされるのだけど、素肌に触れられるだけでも気持ちいいのか嬌声を上げてしまう。
「ひぅ❤ はぁあっ❤ 触られるのもいいけど、やっぱり欲しいっ❤ ボクのオマンコに……入れて欲しいのっ❤」
しかしそれだけでは疼きは治まるどころかより強まってきてしまうのか、メディアはとうとう犯してほしいと懇願してしまって、それを受けたゴブリン達の一体が、彼女の愛液に濡れていたオマンコに生殖器を宛がってくる。
「んんっ❤ 早く、早く入れてよ……ふぅうあぁっ❤ き…たあぁぁ❤」
だけどすぐさまの入れてくることはなく膣口をぬりゅぬりゅと擦られてしまうのだけど、メディアはそれだけでも心地良さを感じるのだが、もっと強い刺激が欲しくなってくるだけで……ようやく求めていた挿入をされたことで、歓喜に満ちた喘ぎ声をだしてしまう。
その様はもはや、ゴブリンとセックスすることに拒否はなく、彼等の目的である繁殖行為……つまりは子供を孕まされ、産んでしまうことになろうとも、そうなってしまってもいいと思えるような有様でしかなく、始められた生殖行為に悦びの声を上げるだけ。
「ぅ、あ…❤ ボク…ゴブリンとセックスしちゃってる❤ 赤ちゃん孕まされるのに、気持ちいいっ❤」
メディアは、膣粘膜のヒダがゴブリンの生殖器によってこすりつけられ、最奥の子宮口をくちくちと押し付けられてくる気持ち良さに喘いでしまうのだが、もし痺れていなければ、大げさに身体を仰け反らせていたことだろう。
いいかえればそれだけゴブリンの子を孕んでしまいたいと望んでしまっているということでもあり、つと、膣の中で生殖器の動きが速められてきたことにメディアはもうすぐ妊娠させてもらえると胸の裡を歓喜の色に染めてその瞬間を待ちわびる。
「は…っ、ぅああ❤ もうすぐ精子、出しちゃいたいんだね❤ いいよ、ボクも欲しいのっ❤ 奥に…子宮に沢山ちょうだい❤ 孕んでも……産んでもいいからぁっ!」
その想いはついには自らを苗床に堕ちると宣言すらしてしまい、ゴブリンはその通りにしてやるとばかりに、メディアのオマンコの奥深くにまで突き刺した生殖器の先から彼女を孕ませる|白濁液《精 液》を望み通りにたっぷりと注ぎ込んできて……。
「ひぅ…あっ❤ ゴブリンの精子、ボクの|膣内《なか》にぃ❤ 産むしかなくなっちゃったよおぉぉっ❤」
メディアは、自分がゴブリンの子供を孕むことになる|中出し《膣 内 射 精》される心地よさに身体を仰け反らせながら喜々として受け入れるだけでしかなかった。
そして……たっぷりと種付けされてゴブリンの子を妊娠することが確定してしまったメディアはふと、身体が動けるようになっていることに気づくのだが、それで彼女が取った行動は反撃などではなく。
「ね…❤ ボクのオマンコ、皆も使ってくれないかな❤」
孕んじゃったのならもうボクは苗床なんだしと、他のゴブリンにも凌辱されたいと自ら|白濁液《精 液》と愛液がブレンドされた淫水を滴らせたオマンコを開いてお願いをしてしまうことであった。
もはや淫乱といっていいメディアのその姿には、集まったゴブリン達の獣欲を刺激してしまうことになり、彼女は先ほどセックスしていたのに係わらず、もう一度と犯されていく。
「んくぅ❤ また…ボクのオマンコ、入ってきて…っ❤」
それでもメディアは自分がそう願ったからと、悦びの声を上げるだけ。
|中出し《膣 内 射 精》をされたことで妊娠は確かだが、それをより確実にするためと、膣の中で生殖器が何度も前後に動かされてくることに喘ぎ、あまりの快感に自分から腰を押し付けることで、早く精子が欲しくて堪らなくなっている子宮口を亀頭に押し付けて……注がれてくる|白濁液《精 液》で、出産がより現実味を帯びてくることにイってしまう。
「はぁ…あぁ❤ もっと、もっと犯して…❤ ボクの子宮、キミ達の精子でいっぱいにしてぇ❤」
なのに……いや、だからこそ、メディアは満足することはなく、もっともっとと犯しつくして欲しいとまたお願いをしてしまっていて。
そんな彼女の有様に、ゴブリン達は面白いそうなことが出来そうと荒い縄を持ちだしてくると、メディアの素肌に喰い込ませるようにして巻き付けてくる。結果、動いたりすれば喰いこんだりしてくるのだけど……。
「うあ❤ これ、擦れて来て……イイよぉ❤」
イったままに再度絶頂を迎えたことで敏感になっていたメディアにはそれすらも気持ち良くなれることでしかなく、こうも堕ちきった姿には、助けようとしてしていた女性達が完全に諦めてしまうのに十分過ぎた。
「あぁあぁ❤ 精子、オマンコにも身体にもいっぱぁい……❤ 全身ドロドロぉ❤」
ゴブリンの子供を妊娠したのが確定させたセックスをしたあの日から、囚われの女性達と共に数日もの間、休むことなく犯され続けたメディア。彼等の種は成長も早く、彼女を含んで数人はお腹は大きく膨れてしまっており、いつ産まれても――。
「んぅ❤ お腹が…っ、来たよっ❤」
その時が来てしまったようで、メディアは自分の胎内から降りて来る子供を感じながら産まれてくるのを手伝うように力み、そして彼女はゴブリンの子供を――他の女性達も何人かが産み果たしてしまうのであった。
「はぁ…はっ❤ また……ボクのお腹に頂戴❤」
なのに、メディアはさらに孕みたいとばかりに、産んだ直後であるというのにゴブリン達にセックスをおねだりしてしまう。
当然のように彼等の生殖器を口に含み、上に跨るようにすると、次の子を仕込んでほしいとばかりにオマンコで咥え込んでは|白濁液《精 液》を全身で、子宮に浴びせられていき……メディアはまたゴブリンの子を孕んでしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:なし(PCは快楽堕ちも妊娠もしたくないし全力で抵抗します)
アドリブ大歓迎
創意工夫し油断の少ない敵は個々が弱くても脅威です。全力でもって叩き潰します。
……念の為、避妊薬は飲んでおきます。
初手で村の外から行為中のゴブリンを狙撃。出てきた所をレプリカクラフト製トラップ陣地で迎撃しつつ移動、同じことを繰り返して敵の数を減らしてやります。
二度目の時点でゴブリンが陣地に対応し、を使い始めました。次は地雷と防楯を多めに設置しなくては、などと考えていると、追手から明後日の方に手投げ弾が飛びます。中には不発で煙だけ出ているものも。
距離をとって警戒していましたが、不意に下腹部が疼いて腰が砕けるように倒れてしまいます。逃げなければならないのにゴブリンの下半身から目が離せず。強力な催淫剤による全方位攻撃に思い至ったのはすぐでした。彼らが防毒装備を用意しないのは、影響を受けても行動に変化がないからでしょう……私と違って。
意思と裏腹に男を求める身体のせいで逃げる事もできず、捕まって下半身を露出させられ……
いくら弱いって言っても、薬まで使うようでは脅威には違いない……というのは人であるのならよくよく身を持って知っていること。
な、ものだから、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は一切の油断をせずに全力。まあ、捕まることを想定して、避妊薬は服用してはおくけれども。
ともあれ、まずはゴブリンの数を減らすこととして、斎は遠くからの狙撃で撃っていく。けれど、貫通すれば数体を巻き込めはするが、基本は一体づつになってしまうからあまり減らせたとは思えず、その上、攻撃されていることにすら気づかれてしまう。
さすがにバレてしまえば、そのままの位置で撃ちこんでいくことは出来ず、斎はその場から離れることにするのだが、その動きを察したらしいゴブリンの一部が、彼女の方に目掛けて何やら陶器っぽいものを投げ込んできた――が、それは明後日の方向でしかなく、ただ地面に落ちて割れるだけ。
斎はそれでも何かしら意味があったのではと警戒して距離を取るのだけど……ふと、下腹部に違和感を、疼きだしてくる感覚を覚えてその場に崩れ落ちてしまった。
ここにきて、あの投げられた瓶の中身は淫らな気持ちにさせる薬品が詰まっていたとようやく気づけるのだけど、斎はすでに強く影響を受けてしまっている。だから……逃げなければという気持ちとは裏腹に、ゴブリンの股間でそそり立っている生殖器から目を離せず、彼等に捕まり、下半身を露出されてしまっても抵抗しようとする気も湧かないまま、薬によって愛液が滲みだしてきていたオマンコに突き入れられてしまう。
「ぅうぅああぁあっ!」
人ではない異種……それもゴブリンとのセックスの相手にされてしまったというのに、挿入されて出したのは気持ち良さを感じてしまっている声。
そんな声を自分が出してしまったと理解してしまった斎は、ゴブリンを相手にセックスすることに感じていた箍を外していってしまって……子を為そうとしてくる行為を受け入れてしまう。
ぐぶ、ぬづ、膣の中で前後に動かされていくゴブリンの生殖器。粘膜や内ヒダがこすられていくほどに愛液の量はまし、腰が引かれればオマンコの外に掻き出されていく。
「あ、あぁ…相手はゴブリンなのに……|膣内《なか》で動いてっ、変にされそう…」
それだけ快楽を覚えているということであり、子宮口にまで届いてしまう強烈な刺激に、斎は身体を身悶えてながら喘ぎ声を抑えられなくなってくる。
ゴブリンの方も、犯している雌が気持ちよさそうな声を出しているということで本能を揺さぶられたのか、腰の動きを速めてきた。
「や…っ! あ、くうぅ…んんっ! そんな…激しくされたらっ!」
斎は自分の膣粘膜がこすられていく感覚に、もうすぐ精を注がれてしまうのかと察し、その末に孕んでしまうかもしれないと不安を覚えるのだが、しかし対策をしていたことを思い出して、別にいいかも? いや、ゴブリンの精で子宮を満たされてしまうのは……どちらがいいのかと葛藤を覚えてしまう。
とはいえ、どうするのかは腰を動かしていくことで斎の膣内でペニスを扱いているゴブリンの一存でしかなく、彼等が繁殖させる――女性を孕まる気しかない以上は、膣内に流し込まれてしまうのは確かなことでしかなく。
最奥の子宮口にゴブリンの生殖器が押し付けられる形となると、その瞬間に斎の膣内に|白濁液《精 液》が注がれることとなったのであった。
「んんぅうぅっ!! お腹の中で……ゴブリンの精子が出されて…っ❤」
少しでも妊娠させる可能性を高めるためか、一度に発射されてくる量は多く、斎は子宮にまで流れ込んでくる子種に苦しさを覚えてしまうほど……
もし、孕まされることへの対策を取っていなかったのならこの時点でゴブリンの子供を妊娠してしまっていても可笑しくはない。
そうなることはないこと安心はできるものの――ゴブリン達はまだまだ多く、なにより一回、一日で終わらせてくれる様子もなくて、果たして斎は薬の効果が切れる前に、今の状況から脱することは出来るのだろうか……?
大成功
🔵🔵🔵
クヌギ・アルマータ
薬が危険ということで武器や身に着けた袋を燃やしていきますの
しかしあまりにも数が多すぎますわ…!
完全に倒しきれずそれだけで手いっぱいに…
そのうち無力化したはずのゴブリンが前から腰に組み付いてきますの
この…お離れなさいっ!と叫び叩き落そうにも武器を持った新手が次々と現れてその暇もこざいません…!
組み付いたゴブリンはわたくしの股布をずらすと汚れた黒緑のペニスを…っ!ひああっ♥
喘ぎ声をあげ、抽送を受けながらも戦い続ける事に…
そのうちゴブリンの腰の動きが速くなると最後はぴったりと最奥に打ち付け…
あ、あ…だ、ダメ…ぇ…戦闘中だというのにゴブリンに中出しされちゃって…♥
最後の一滴まで出したゴブリンはあっというまに奥に逃げ出していき…けれども新たなゴブリンがまた組み付いてきて…
一団を追い払った時、わたくしは息も絶え絶えに数十発も犯されドロドロになった秘所からザーメンを掻き出してまいりますの…その濃さと量に驚きながら
念のために少し持ってきた避妊薬を使うと、進んでいくのにこれで足りるのか不安になりますわ
武器などを扱うこともあるゴブリンにこちらが動けなくなるような薬を合わされるとなれば警戒してしかるべきであり、元から使えなくしてしまうようにするのも一つの手である――なのでクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)が狙うのは身に付けている道具を燃やしていくことに。とはいえ、彼女が今相手にしているゴブリンは他に数を頼りにしていることもあってか……。
「あまりにも数が多すぎますわ…!」
一対多数といった形ではどうしたって手が届かない者も出て来てしまうせいで、きっちりトドメを刺すまでには至れず、無力化する程度にまでしか出来なかった。となれば、クヌギはゴブリン達に囲まれていくのは必然のことでしかなく、道具も薬も使えないのなら身体で止めるとばかりに飛び付かれてしまう。
「この…お離れなさいっ!」
絡みつかれたことで身体を動かすことに支障がでてしまうからどうにか振り払おうとするのだけど、他のゴブリン達が見逃してくれるわけもない。動き難さを感じながら戦いは継続するしかないクヌギ。しかし……。
扇情的な格好をしている普段のクヌギの姿に戦いながらも興奮されていたようで、飛び付いてきてたゴブリンが彼女の股を申し訳程度に隠してある布をずらし、女性器を露出させると勃起させていたペニスを容赦も遠慮もなく突き入れたのだ。
「ひっ、ああっ❤」
いきなりの挿入、突発的に行われた生殖行為。クヌギは膣内に押し込まれていく快感を味合わされてしまうのだが、それでも戦いは止めない。少しでも立ち止まってしまえば、きっとゴブリン達の慰み者として凌辱されてしまうだろうから。
まあ、既にオマンコにペニスを突き入れられてしまっている今の状況では、あまり相違はないようなものでしかなく、抜き差しされていくことで膣壁をぐりぐりと抉られていくさなか、戦いを続行することで激しく動き回るしかないことも相まって膣内のそこかしこに亀頭が押し当てられていく快感に、クヌギの心身が染められていってしまう。
振り向くように大きく身を捩れば膣壁にペニスを押し付ける形にさせてしまいながらも、挿入しているゴブリンはそんな動きもお構いなしで奥にまで突き入れてくるものだから、膣の中で感じさせられるその刺激で愛液が溢れてぬぢゃりとオマンコから撒き散らすというのを、何度もさせられていく。
だけれど、生殖行為はずっと続けられるものではない。ゴブリンが腰を動かすのを速めてきたことで、ようやく終わりが訪れようとしていた……けれど、相手側の頭数を増やす……子を孕ませて産ませることが目的であるから、クヌギの膣内に精を放出されてしまうのは避けようがない。
「あ、あ…だ、ダメ…ェ……戦闘中なのに、ゴブリンに中出しされて…❤」
挿入されたのも突発なら、膣内に|白濁液《精 液》を流し込まれてしまうのも突然。クヌギは膣内を抉られる気持ち良さに変わり、奥にまで押し込まれた亀頭から噴き出されてくる精子に子宮口を叩かれる強烈な快感にビクリと一瞬、身体を硬直させながら子宮にまで流し込まれていく孕ませ汁に蕩けさせたような表情を浮かべてしまいながら最後の一滴まで受け止めさせられることに。
その後のゴブリンは散々クヌギの膣内に精を注いだことで目的そのものは達せたのか、彼女から離れると一目散に逃げていってしまったのだが……彼女はまだ囲まれている……。
「あっ!? もう…またですのっ!?」
彼女はまたも隙を付かれて飛び付かれてしまうと、またオマンコにゴブリンのペニスを入れられてしまい、子宮にまで|白濁液《精 液》を注がれてしまうのを繰り返されるはめとなってしまい……囲まれていた状況から脱せた時には数十体から挿入されたのと同じ数だけ受けることとなり、クヌギのオマンコからはたっぷりと出された孕ませ汁が垂れ落ちてきているほどにされてしまっていた。
「こんなに中に出されて…これでは孕んでしまいかねませんわね……」
いくら何でもゴブリンの子を孕み、産むことはしたくないのか、クヌギは自分の膣内に注がれた|白濁液《精 液》を掻き出していくのだが、どれだけの量になっているのか幾ら出してやってもまだまだ出て来て、その上よほどに濃いのにやけに粘性も高く、これほどであれば女性を孕ませてしまえるかもと驚かされてしった様子……まあ、実際に妊娠されそうになってる彼女からすれば関心なんて出来ることではないのだけれども。
最終的に、掻き出すだけでは対処できなそうにないと、クヌギは苗床にされてしまいかねない行為への対抗として持ってきていた避妊薬を服用することとしたのだが……その量は少なく、はたしてゴブリン達を相手にして間に合うのか、不安に思いつつも彼女は集落の奥の方へ踏み入れていった。
大成功
🔵🔵🔵
約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
分身経由で何度か味わったあの感覚を苗床になった女性達は何ヶ月も味わっているなんて。
熱くなる下腹部を意識する程に、「神」との契約の影響で孕まない私が捕まったらどんな扱いを受けるか想像してしまったの。
嫌なのについ考えてしまって説明を聞いているときから落ち着かなかったわ。
【保証人契約】で呼び出した分身達を先行させて偵察させるわ。
そうしたら村の一角で助けを求める女性達を見つけたの。
話には聞いていたけど、やっぱり見捨てることはできないと助けに向かったの。
だけど彼女達はもう堕ちていて、迂闊に近づいた者を捕らえる罠。
「バニー服で下腹部を濡らして、貴女も苗床になりに来たんでしょう?」と詰られ薬を打たれたの。
分身から居場所を聞き出したゴブリンが私を捕らえにやってくる。
逃げなきゃいけないのに、分身から共有される快感を慰め続けてしまう。
彼女達の言葉を否定したいのに、また想像してしまって止まらないの……
説明するさいに特に警戒した方がいいと言っていたのが、ゴブリンの苗床にされてしまいかねないということ。
それを聞いた約・契(スノーボーリング・f34943)は、自分の写し身達を経由して味わった感覚を思い出してしまったのか、下腹部を熱くさせてしまっていた。
もし――孕めないようになってる私が捕まったらどんな扱いを受けてしまうのかを、ずぅっと犯され続けてしまうかもれない嫌な想像を掻き立ててしまったのである。
だが既に現地にまで赴いてしまった以上、やるべきことをやらないわけもにもいかない。約はとにかく情報を得るために感覚を共有する自分の分身を幾人か呼び出すと、彼女達を村落内へと侵入させていく。そうしたら……囚われの女性達を見つけることに。
感覚の共有――分身の目を通して見る囚われの女性達は、前情報通りに生気を感じさせる様子もなく、ただ生かされているだけ、としか思えない状態であったが、それでも約は見捨てるのは目覚めが悪いと彼女達の前に分身を進ませた。
そうやって一人の女性の前にまで来させると、その女の人は昏く、淀んだ瞳のままニタリと口を歪ませ……約の分身に薬を打ってきたのだ。
どうやら彼女達自身がゴブリン達によるトラップであったらしい……それか、自分達と同じ末路にしてしまえと自棄になってしまったのか。
「バニー服で下腹部を濡らして、貴女も苗床になりに来たんでしょう?」
だがそんなことは薬が回り始めた分身と、それによって影響を受けてしまう本体にとってはもはやどちらでも良いことでしかなく、約は下腹部の熱を高められてしまったことでその場から動くこともできないほどにされてしまう。
約本人がこうなってしまえば当然、分身達も身動きが取れなくなってしまうもので、そんな状態で瞳に映されるのは、こちらが動けないことを良い事に、生殖器を丸出しにして迫ってくるゴブリン達の姿で……。
着続けるしなかないバニー服の股布をずらされ、犯され続けた体験と想像、薬によって愛液に濡れそぼってしまっているオマンコを外気にふれさせられる分身達。じっくりと見られてしまう様を客観的な視点で見ることになってしまった約は、これから行われようとしている行為への気持ちを逸らせてしまい、苗床にされてしまうと分かりきっていることなのに、どうしてかその場から脱させようとする気にはならず……自分と瓜二つな女性達のオマンコに雄の生殖器が突き立てられてしまうのを受け入れさせてしまった。
途端に契が膣の中に感じる内側から広げられていくような圧迫感。入ってきていないはずなのに、何本もの生殖器に浸食されてしまったかのようで、犯されてしまっていると錯覚させられる。
「う…んぅっ! こんな…感じちゃったら、いけないのに…っ! う、ごかないでっ!」
膣の中を埋められたことで、求めていたモノを与えられたような気がした約はそれだけでも身体を仰け反らせるほどの快楽に曝されるのだが、ゴブリン達は孕ませるつもりであるから、悶えている約と分身達に構う事なく生殖行為を始めて、膣粘膜のヒダを何度もこすりあげていくだけ。
写し身が一体だけであったのなら、約本人もここまで悶えてしまうことはなかっただろう、しかし実際には複数体がゴブリン達とのセックスをさせられてしまっていては、感覚共有しているのであれば一度に何人もの相手をしているのと同じでしかなく。
「ふ…っ、うぅ……! あっ、くぅあぁっ!!」
約はオマンコの中に入っている感覚を覚えつつも自分の膣内には何も挿入されてない物足りなさで自らの指を入れてしまい、余計に快楽に心身を沈めていってしまう。
当然、約がそうしてしまえば分身達にもそれが伝わってしまい、オマンコを生殖器で突かれながらも膣内を掻き回されるという感覚を与えてしまうことになり……その結として、まるではやく孕ませてほしいとばかりに膣を締め付けさせてしまった。
その、きつい締め上げに生殖行為に勤しんでいるゴブリン達には耐えられようなものではなく、分身達の膣内にぶちまけられていってしまう|白濁液《精 液》。約本人にもその噴き出す勢いで子宮口を叩かれてしまう感覚を、幾重にも重ねられて味わってしまうのは当たり前のこと。
「んぅっ! ふ…ぅあぁああっ!!」
一度に、複数からの大量の|種付け《膣 内 射 精》をされたような感覚は、約の昂るままであった感情の果てにまで届いてしまい、彼女は何も入れられてないオマンコから潮を噴き出してしまったのであった。
結局、またも分身達を通して凌辱されてしまう体験をされてしまった約。共有する感覚によって絶頂を迎えてしまった身体は重く感じているのか荒く息を吐くだけで動けそうにない。しかし、状況は彼女を休ませてくれないようで……。
ゴブリン達に実際に犯され、今もなお膣の奥深くにまでたっぷりと|白濁液《精 液》を吐き出されている分身達が、どこに約本人が潜んでいるのかを告げてしまっていたのだ。
「あ…は、あ……あの子…達っ」
このまま、ここに場に留まってしまっていてはゴブリンに捕まってしまうのは避けられない、けれど、分身達が犯されていく感覚は立ち上がる気力は削いでくるのに、もっと気持ち良くなりたいといった欲は幾らでも湧いてきてしまうようで。
「こんなの…このままじゃ、ほんとに苗床にされちゃうのに……止められないっ! 止まらないのっ!」
指は膣の中に突っ込んでしまっていて、自慰行為に耽ってしまっていた。こんな姿、ゴブリンに見られてしまえば、彼等の苗床――いや、孕めないのあら慰み者として扱われてしまいかねないというのに。
それなのに、分身を通して言われた「苗床になりにきた」だなんて言葉が脳裏を過ぎていった約は……そんな訳ないと言えるはずなのに、どうしても指を止めることが出来なかった。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎(鼻フック膨体ふた以外は大体可)
…ちっ、生存者が居るのがいいのか悪いのか……。何れにせよ巻き添えで犠牲にすると寝覚めが悪そうね…。
まぁ、兎に角この連中を端から始末していきましょう。
【闇に紛れ】、連中を始末していくわ。直接戦闘になったら【残像】を駆使しつつ、水晶化させた刀で斬り捨て【捕食】していくわ。(割と順調に戦闘するも、乱戦中肩に矢を貰う。矢は捕食し傷も再生したが、塗られていた麻痺毒の影響を【毒耐性】越しにじわじわ受け、動きが鈍り出す)
(結果、体当たりで怯んだ隙に背後から飛びつかれ、縄で首を締められ白目を剥いて失神、御用に。失神している間に裸に剥かれて首輪をつけられ、縄をかけられて引きずられて行く。そしてそのまま小屋に押し込まれて繋がれ、この凶暴な狐をなんとかしようと集まったゴブリン達の肉槍により徹底的に蹂躙されていく)
(尚意識を取り戻した本体は、非常に根に持つ気質により、復讐の機会を伺いながら自己再生しつつ持久戦へ…)
ゴブリンに集落が襲われ、そこを乗っ取られてしまったというのは、まだいい。それならそれで建物への被害を度外視した攻撃を仕掛ければいいのだし。けれど、それによって囚われの身となった者が居るのならば、巻き添えにしてしまうようなことをするのは目覚めが悪いと、出来そうにない。
なので、時間がかかるが仕方がないと篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は一体ずつ始末していくことに。場所の集落ということもあって建物もそれなりに多いことから物陰等、闇に紛れられる箇所も多く、傍を近づいた不用心なゴブリンを仕留めていく。
そうやって確実に息の根を止めて数を減らしていくのだけど……いかんせんゴブリン達は多すぎたようで、丁度一体を仕留めたところを見られてしまったことで隠れていられなくなり、それゆえ綾は隠密から直接戦闘することに気持ちを切り替えた。
途端に乱戦に陥ってしまう状況のさなか、綾は手にした水晶で出来た刀でゴブリン達を斬り裂いていくのだが、数を強みにしているようなやつらはどこからでも襲い掛かって来て、四六時中四方八方からの襲撃に気を張らなければいけないのはなかなかに神経を使い、その上同士討ちなんてまったく気にしないと射線上に仲間がいようとも構わないで矢を射かけてくるのだから、そのせいで肩に矢傷を負うことに……。
傷自体はさほどでもない、むしろ気を付けるのはそれに塗られている薬――身体の自由を奪う痺れ薬であり……綾はじょじょにその影響に浸食されていき、動きに精彩を欠くほどになってしまう。
こうなってしまえばゴブリンからの攻撃を避けるのも上手く出来ず、結果、体当たりをされたことで体勢を崩して押し倒された綾は、手早く首に巻かれた縄によって意識を飛ばされることとなってしまった。
気を失わされてしまった綾、抵抗できるはずもない彼女は、服を脱がされ、首輪を取り付けられてしまい……さらに暴れられないようにと腕を縛り上げられながら小屋に繋がれてしまった。
そこまでされても目が覚めることがない綾は、好き放題にできるとしてゴブリン達の手によって脚を開かされるとまだ濡れてすらいない女性器を見られ、さらには触られ出すと、さすがに感じ始めてしうのか身体をピクリと揺らす。
ゴブリン達はそんな僅かな動きに少々驚いたようだが、綾が目を覚ましたようではなかったからと、またオマンコを弄ることを再開。その度に彼女の口から甘い吐息が漏れていくのだが、それが面白いと思われたようで、もう指ではないモノでやったらどうなるのかと、生殖器を挿入してしまう。
「んぅ…ふあ、あぅ……」
その瞬間、綾の口からはあからさまな嬌声を漏らしてしまって犯されていることに身体が悦んでしまっているのを伝えてしまい、ゴブリン達はその声に気を良くしつつも孕ませて他の女達と同じように従順にさせてやるぞとばかりに腰を動かしだていって……。
完全に一方的な、なんなら女性側の意思一つない種付け行為は、ゴブリン達にとっては日常のもの。なものだから、相手を気遣うということは一切無く、ただひたすらに生殖器を綾の膣穴の中ですりつけていっては精を解き放ちたい欲を高めていった。
「くあ…あ、うぅ……ふぁああ……」
その間も綾は気持ちよさそうな声を上げるだけで未だに目を覚ましそうにないまま、膣の中でゴブリンの生殖器が抽挿されてしまうその最後を迎えてしまい……妊娠をもたらす|白濁液《精 液》を膣内で、子宮に流し込まれてしまう。
「んくぅ…っ!? あ……ぅあぁあっ!!?」
ただ、子宮口にまで生殖器を押し込まれたことと、その先端から断続的に噴きつけられる刺激に綾はようやく目を覚ましたようではあったが。けれど、やっとのこと自分の意思で動けるようになったところで腕は縛られ、子宮にゴブリンの種を流し込まれてしまった後である。
もはや綾がゴブリンの子供を身籠ってしまうのは避けられないことになってしまっており、けれど彼等は彼女の心を折るためと身体を抑えつけながらまた、生殖器をオマンコに突き立てていく。
「ふ…っ! う、うぅう…く、あっ!」
腕を縛られた上に脚にまとわりついて蹴り飛ばすことも出来なくされた綾はゴブリンの子種で満たされてしまっている膣の中を、また掻き回されていっては最奥を突かれていくことで艶のある声を出してしまいそうになるのだが、単に悦ばせるだけだと今度は自分の意思でもって、相手を睨みつけながら耐え続ける。そうしたところで、結局子宮にまで精子が流し込まれるのを避けられるわけもないのだけど……。
それでも綾は、いつかやり返してやると誓い、薬の影響がまだ残ったままなのか身体に圧し掛かる倦怠感が抜けるのを待ち……自由を取り戻したら覚えてなさいと、自身の意思を強く保つに務めていくのであった。
まあ……すでに綾の胎の中に宿った命はゴブリンの種と特性のせいで成長が速く、彼女が動けるようになることには十分過ぎるほどにお腹を大きくしてしまっているかもしれないのだが……。
大成功
🔵🔵🔵
ブライグ・レドワーズ
ゴブリンか…初見な種族だ、小鬼とも呼ばれるらしい
家屋に潜入……一匹だけか
それと自分達が弱いと認識してるのは本当らしい、襲って来ない
…黒幕探しが先決か
(そう思い踵を返した直後背中に衝撃。仰向け状態で小鬼にマウントを取られる)
ぃった…なんだ、……ぅんっっ!
(彼女の豊満な胸を揉みしだきながら、谷間から薫る雌の匂いを堪能する小鬼。雌を征服する一物を固く勃起させていく)
…っい…あっ、だめ…っ
(服を剥ぎ、胸を鷲掴みにし谷間に一物を挿入し腰を振り始め、顔に吐精した)
(収まらない小鬼が再び腰を振り始めたその時…脚が掴まれ開かれる…二匹目が来た。服が脱がされ、愛液塗れの秘部に小鬼の長い舌が挿入され、中を掻き回され、音を立てて愛液を啜られる。子宮が空であり孕める状態だと判断された彼女は四つん這いにされ…)
両腕を掴まれ、激しく子宮口を突かれ
乳が出る事を嗅ぎ付けたのか乳首に吸い付かれる
小鬼の一物が脈動し種付けが始まる。人のソレより熱く暴力的な物が子宮を満たしていくのが分かってしまう。私は、もう…
【アドリブ歓迎】
村落がゴブリンに襲撃された――という事件を聞いたブライグ・レドワーズ(【魔銃】・f25114)であったが、実は彼女……その生物のことはよく知らず、どんな生態なのかすらも人聞きであったから、さてどういう生き物なのだろうと、興味の方を強くしてやって来ていたり。
それで見つけたのは小屋に一匹だけいたゴブリンであり、その子は怯えたているような雰囲気を纏っていたのだが……弱いと自覚しているが故だろう。これは襲ってくることはないな、そう見てとったブライグは、先に黒幕を見つけた方がいいいと踵を返すのだけど、直後に背中に感じた衝撃。
「…うぐっ!? ぃった…なんだ……?」
突然のことに体勢を崩されてしまったブライグは倒れこんでしまうものの、どうにか身を捩ることで顔から地面に突っ込むことは回避したのだが、そうしたことで視界に捉えるのは彼女が倒れ込むようにとぶつかり、あまつさえ馬乗りにしてきているゴブリンで……。
「……ぅんっっ!」
そのゴブリンによって、ブライグは豊満なおっぱいを服越しにとはいえ、いきなり揉みしだかれ始めてしまう。
服の上からでも分かる、柔らかさを堪能するかのような……ぐに、ぐりゅと、形を変えるかのように力強く握り込んできたと思えば逆に優しくしてきたりな手付きは、それだけ女性との行為に慣れて――苗床として何度も犯してやったと伝えるようなもの。となれば……このままブライグがされてしまうことを想像することは容易なことでしかなく。
「…っい…あっ、だめ…っ」
ブライグは服を剥ぎ取られて晒すことになったおっぱいを揉みしだいたことで勃起するようになっていたゴブリンの剛直を胸の谷間に挟み込むようにされて、前後に動かす――パイズリを強要されてしまった。
先ほどまで服の上から触られていた所に、今度は直に……それも生殖器を押し当てられた上で動いてくるおかげで、ブライグの視界にはゴブリンの生殖器が何度も写り込み、回数をこなしていくほどにピクピクとしていく有様は気持ちよさそう。
まあブライグからすればゴブリンが快感を覚えているということは放精が近いということであり、噴き出す鈴口が目の前にあるということでしかなく、その結果として大量に噴き出された|白濁液《精 液》を顔で受け止めさせられてしまうことに。
「…んぶぅうっ!! ん…ぅあ……」
どれだけの量なのか、それとも女性を確実に孕ませるために一度で出せる分が多いのか、ともかくも顔をゴブリンの|白濁液《精 液》塗れにされたブライグは、強く立ち昇って来る雄の匂いで身体が火照りだしてきたのを――オマンコが愛液で濡れだしてきているのを自覚してしまう。
そこに新たに現れてくる二匹目のゴブリン……こちらはブライグの脚を掴んできながらまだ残されていた服を完全に脱がしにかかり、素肌も、濡れだしてきているオマンコも全て見られることになってしまい、昂ってきている証明となってしまっている膣内に舌を入り込まされる。
「…ふっ、うぅ……くっ、うあっ…ああぁあっ!」
膣の中を縦横に暴れ回ってくれるほどに、にぢゅ、ぬぢゃ…溢れてくる愛液。ゴブリンはそれを、ぢゅるると、わざと音を立てるように啜られてしまい、自分の身体でそんな淫猥な水音を立てられ、聞かされていったブライグは、もはや雄を……子を孕みたがっているのだと思う様に。
だから……ゴブリンによって四つん這いな姿勢にされてしまうのを拒絶することなく、お尻を相手に向けることすら自分からやってしまって、愛液に濡れたオマンコに剛直を突き入れられてしまうのを受け入れてしまったのだ。
「ぅああ……くぅうっ、ああぁあっ!」
オマンコの最奥、子宮口にまで押し込まれた剛直で膣の中をこすりあげられていった快感に思わず嬌声を上げてしまうブライグ。
疼くようになっていた所に、求めていた刺激を与えられたことでおっぱいの先ははピンと突き立ち……ミルクを滲ませてしまっている。
そんな状態になっていながら、両腕を掴まれながら腰を押し付けられていけば、その分だけ身体も揺すられ……それに合わせておっぱいも激しく揺り動いてはミルクを撒き散らすことになってしまうのだけど、女が孕まされようとしているのを眺めているままの他のゴブリンはそれが勿体ないとばかりの彼女の乳首に吸い付くと、こくこくと喉を鳴らしながら飲まれていってしまう。
「…ふっ! あ……それ、はっ!」
ただでさえ、今から妊娠させられようと子宮口に亀頭を何度も押し付けられていく快感にさらされているというのに、おっぱいを吸われることでミルクが出てしまうのを確認させられてしまえば、ゴブリンの子を産むことを望んでしまっていると突きつけられてしまうかのようで、ブライグはそうなった自分を想像してしまい、思わず膣を締め付けてしまった……そんなことをすれば妊娠出来てしまう子宮への種付けが速まってしまうというのに。
その予想はその通りで、繁殖欲を抑えたりしないゴブリンはブライグのオマンコに剛直に深く突き込んでくると、子宮口に押し付けた亀頭の先、鈴口から彼女の胎内に向けて孕ませ汁を一気に解き放ったのである。
「…っ! うぅう…っ! 奥に……熱くて、濃いのが……っ! これでは、もう…っ!」
子宮にまでゴブリンの種が流し込まれていくのを感じていくブライグ。満たされていくのも自覚してしまえば彼女はもう、孕んでしまうのを確信してしまい……事実、精子と卵子が出会ったことで妊娠を確かなものに……。
その後、数日と経ったブライグは雄側のその生態ゆえに孕んだ子の成長が速く、既に出産を間近に控えたお腹になってしまっていて……こうまで育ってしまえばもはや産む以外になく、その時が訪れた彼女はとうとう、自身の胎からゴブリンの子供を出産してしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
鳴神・響
【闇街少女】
※アドリブ絡み歓迎・NGなし
妹の霞と一緒に…件の村へ…
敵は個々の弱さを…人数で補う戦法らしいから…こちらも『数の暴力』で対抗…
デスペラケース(武器)を乱れ撃ちして蹴散らし…散り散りになったゴブリン達を…最大人数で呼んだ[選択UC]の子達に…止めを刺させる…
そうやって皆で村の入り口付近にある宿屋を占拠し…村解放の為の拠点にする…
……
ある程度宿屋付近のゴブリンを掃討し…バリケード等で宿を拠点に改造してひと段落着いた頃…わたしの知らないところで…遊撃隊の数人が…いけない遊びを始めたみたい…
拘束して捕虜にした一匹の下っ端ゴブリンを客室に連れ込み…目の前でパンツや胸ちらして見せ…反応を楽しむという悪戯…
でも拘束が甘く…解かれて襲われてしまうけど…それすらも楽しんでる?
1人が犯され中に出された後…別の子が隣のベッドで「今度は私としよ♥」と誘い…
結局…悪戯に参加した子全員として…下っ端ゴブリンにとっては…束の間のハーレム状態…
…まぁ…好きにして…
子供出来ても知らない…
鳴神・霞
【闇街少女】
※アドリブ絡み歓迎・NGなし
姉の響と一緒に件の村へ…
最初は姉さんたちと一緒に[選択UC]でゴブリン達を蹴散らしていき、宿の拠点改造を手伝います
……
ひと段落着いた頃、遊撃隊の数人が不審な行動をしてるのに気づいて、客室を覗き見ますが……何してるの皆っ!?
ゴブリンと交わる皆を見てわたしも体が熱くなってきて…
「ちょっと周りを偵察してきます」と言って宿の外に…
宿を出てたら近くの民家へ
戦闘中にゴブリンが数匹逃げ込むのを見かけましたが……まだいました
警戒しながら近付く彼らに…
「私の身体の熱……冷ましてくれませんか?」
……
口も、前も、お尻も
何度も彼らに蹂躙され、それを喜んでいる私…
妊娠の危険も考えず交わり続け、快楽で嬌声を上げ続けます…
…最初の戦闘で敵の薬の効果受けてた?
ゴブリンの群れによって襲撃された上に居座られてしまった村落。事前の情報から数が多いということは知らされていたが、実際に窺ってみればそうと思えるほど、どこに視線を向けても姿が見えてしまっている。
それだけの数はどこから……なんて疑問は考えるまでもない、襲撃の時に囚われにされてしまった女性達を苗床にしたということで、鳴神・響(闇街音楽隊・f27168)と鳴神・霞(飛空母艦の雇われ艦長・f34056)の姉妹はそんな状況に陥らされてしまっている村落を開放するためにも、とにかくゴブリンの数を減らしていくことに。
まあ、数と薬を頼りにするゴブリン達である。個々は弱く、楽器ケースに見せながら実態はいくつも仕込まれた重火器でハチの巣にしていったり、雷を広範囲に落してまとめて焼き払ってやっていけば――多少、近づかれたりはしたけれど、危なげもなく、彼女達の周りが他に何者もいない広場となったり。そうして直近の脅威を排除に成功した二人は、次に解放への足掛かりとして、近くにあった大きな家屋を拠点にし、さらに響は自分の仲間である遊撃団の少女達をはまだ村中にいるゴブリン達を撃破していくために散らばさせていくという作戦を打って出したのだ。
それらを終えた響は、拠点とした家屋をより防衛に向くようにと霞と共に整えていくのだが……それで数日の間忙しくしていたせいか、少女達の一部が逆に捕らえてやったゴブリンを相手に遊んでいたことに気づかなかったようで。
最初に気づけたのは、妙に楽しそうにしている様子が気になって、騒がしている一室を覗いた霞で……彼女がそこで見てしまったものは――捕虜としたゴブリンを目の前にしてショーツや、胸をきわどいところまで見せつけるといった、相手を拘束しているからこそ出来る危ない遊びであった。
当然、そんなことをされるゴブリンは生殖によって同族を増やすことが種として備わっているのだから、股間のモノを大きくいきり立たせながら、雌を犯してやると暴れだしてしまうのだが、それこそ少女達が見たかった反応だったようで、クスリと笑いながら身体の一部を晒そうとするを止めない。
ただ――そうすればするほどにゴブリンは暴れてしまうもので、それによって拘束が緩んでしまったのか、彼は身体の自由を取り戻し、その途端に少女達に飛び掛かる。他の雌にしたように彼女達の胎にも種を受け付けてやると言わんばかりに。
それによって押し倒されてしまう少女達の一人は、服を剥ぎ取られて裸にされると、早速と膣の中にゴブリンの剛直が突き入れられ、その瞬間に上がる悲鳴。しかし、その声は嫌そうな……といった色はなく、どちらかといえば悦んでいるかのよう。いきなりの挿入と、激しい抽挿に愛液を掻き出されていくことに、気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らしていったのだ。
まるで犯されることを――孕まされることを望んでいるかのような姿であったが、ゴブリンもそう感じ取ったようで何度も叩きつけるように動かしていた腰を、今度は押し付ける様にしていく。
少女はそれで放精が近いことを察したようで、抜くのを求める……ことはなく、それどころか逆に奥にまで注いでほしいと懇願。ゴブリンは本能に従うままに彼女の膣内で子を宿すための精子を解き放ってしまう。
これでゴブリンによって犯された少女は孕んでしまう可能性が生まれたのだけど、それを他所にして彼女以外の他の子達も求めだす。今度は私としよ❤ だなんて自ら裸になって誘惑しだしたのだ。
ゴブリンからすれば周りの雌達が自ら同族を産んでくれると言ってくれたに等しく、彼は種付けし終わったにもかかわらずまだ硬いままの剛直を誘ってきた少女達のオマンコに突き立てては、妊娠させようと精子を注ぎ込んでいったのである。
「何してるの皆っ!?」
霞が丁度覗いてしまったのは、正にその、ゴブリンに孕まされるための膣内への放精を受け止めていく瞬間であり、部屋にいた子達皆のオマンコから白濁の孕ませ汁を垂らしている場面であったのだ。
そんな状況、驚くなという方が無理で、固まってしまっているとゴブリンの種付けを受け入れた少女達から、貴女も混ざってみる? なんて聞かれてしまう霞なのだが、その声でハッとし、ついで何に誘われたのかを理解していくと、頭の中が酷くクラクラと熱くなっていくのが分ってきて、このままじゃ変なことをしてしまいそうだと、すぐさまその場から離れる選択を取る。
「ちょっと、周りを偵察してきますっ!」
少し焦りがあったのか、ずかずかと力強い足取りになってしまいながらで。まあ、そんな妙な霞の姿に、あの部屋で何があったのかと興味で覗いた響も、ゴブリンとの子作りを繰り返す惨状を見てしまうことになったのだが。
「…まぁ…好きにして……子供デキても、知らない…」
あまりの光景に頭痛を感じ出した響は、眉間を抑えつけながら、もう子供を孕むのも勝手にしてと投げやりになってしまうのは、誰が責められることなのやら……? なのだけど、何も言われなかったことを良い事に、部屋にいた子達以外の遊撃隊からも一部面白そうなことしてると同じ事を遣りだしたりで、結果、それなりの人数がゴブリンとの間に子供を設けることとなってしまっていた。
そんな響の頭痛が余計に酷いことになってしまう中、偵察という体で村落内に飛び出した霞は、近くの家屋からゴブリンの声が聞こえたことで潜んでいるのではとこっそりと潜入、近づいていけば、確かにそこにいて、気づかれないようにひっそりと傍に寄っていこうとするのだけど……。
彼女の脳裏に過ぎる、遊撃達の少女達がゴブリンを相手に子作りするのを受け入れながら嬌声を上げる場面で、そのせいで霞は自然と服に手を掛けてしまう。何をしようとしているのか警鐘を鳴らすのだけど、手は止まらずに、自らの意思で裸になってしまった。
霞の、服を着ているままでは男の子と見紛うシルエットは、一糸纏わぬことで僅かながらも膨らんだおっぱいと、何より彼女が女性であることを主張する愛液を垂らすオマンコも丸見えに。
「私の身体の熱……冷ましてくれませんか?」
そんな……発情しているとしか言えない姿で、霞はゴブリン達の前に飛び出せば、自分を犯して欲しいと、それが何を意味してるのを忘れて彼等雄達を誘ってしまう。
ゴブリン達からすれば孕まされることを望んだ――同胞を産める雌からのお誘いである。当然、彼等に拒否するという選択肢はない。
村落内にある家屋の一つ。元々の居住者は多くなかったのか、さほど大きくないその家の中で、霞はゴブリン達の剛直で身体中に貫かれていた。
「んお…❤ おっ、ん…ぶうっ❤」
オマンコとお尻、前後にある二つの穴に突き立てられながら、口にも咥え込んでいるのだけど、彼女は苦しそうにはしながらも気持ちよさそうにしている。まあ、膣の中をお尻の中、どちらからでも感じられる内側から押し広げらていくような圧迫感を覚えさせられながら何度も動かされていくこと快感を得てしまっているからなのだが。
犯されたい、孕まされて産みたいと最初から乗り気としか思えない雌の反応はゴブリン達には新鮮なものに映ったようで、だからなのかすぐには終わらせたくないと、普段ならすぐにでも種付けしてしまうこともせず、長く彼女の身体を味わっていく。そのせいで熱を冷ましてもらうつもりがより燃え上がっていってしまう霞。
その上さらに、こうまで気持ちよさそうにしているのならさらによくしてやると気を利かせたゴブリンによって妙な気分になってしまう薬を盛られて……湧き上がる熱は天井知らずになり、長く犯されていることも相まって彼女の子宮は子を孕む準備を終えてしまっていた。
「んごっ❤ お…ぅ❤ んぐうぅうんんっ❤」
もはや自分が孕めるようになっていると知らぬまま、そもそもゴブリンとの子作りをしているというのに妊娠する恐怖や危険すらも彼方に飛ばしてしまった霞は、全身が性感帯になったかのような、風で素肌を撫でられるだけでも強い快感を覚えるようになってしまい、それゆえに膣もお尻もギュっと締め付け、口に咥えていた剛直を強く、思いっきり吸い上げてしまう。
フェラさせていた者はその強い吸引によって精子を吸い上げられしまい、膣内を、お尻の中をもっと堪能していたいと我慢を重ねていたゴブリンには耐えきれるものではなく、彼等は一滴も無駄にさせないとばかりに剛直を深く突き入れて、耐えきれなくなっていた性欲を霞の最奥に向けて解き放つ。
「んんんくぅぅ❤ うぁ…っ❤ ん、んくっ❤」
我慢に我慢を重ねたことで溜まり、濃くなった精子が霞の喉奥に、お尻に、なにより子を孕めるようになっている子宮に注がれていく。そうなれば必然――受精するのを待ち構えていた卵子と結合し、さらに着床もしたことで妊娠が確かなこととなったのだけど、当の本人は自分の胎内でゴブリンとの間に子供を為されたのを気づかぬまま、たっぷりと流し込まれてくる勢いで子宮口が叩かれていくのに気持ち良くなっていて、歓喜と絶頂で身体を震わせる。そして――放精されたのが終われば、今度は入れる穴を変えてのもう一度の子作りを数日の間、続けていき……当然、そんな日々が続けば霞も、遊撃達の少女達もゴブリンの子を宿したお腹は大きくなっていて、こうもなってしまえば彼等の子を産むこととなったのであった。
「あ…❤ はぅ❤ も、産んだばかりなのに、また…入れてきて❤ これではすぐに二人目がデキちゃいます…❤」
なのに、霞はまだまだ犯されていくばかり。一度、産んだだけではまだまだ足りないとばかりにオマンコにゴブリンの剛直が突き立てられる。
そんな扱いに、やはり悦んでしまっているかのような嬌声を上げてしまうのは、何度も|輪姦《まわ》されてしまいながら、その度にクスリを与えられ続けてしまったせいなのか。霞はとうに孕んでしまうことも産んでしまうことにすら、不安も恐怖も何も感じない……どころか積極的になってしまっていた。
奇しくもその姿勢は湧き上がってくる熱を覚える切っ掛けとなったゴブリン相手に子作りしちゃっていた遊撃隊の子達と同じであり、そのせいで響のところでは出産ラッシュで一悶着が起きていたらしい。
「はっ、くぅああっ❤ もっと、沢山入れてっ❤ 奥にいっぱい、赤ちゃんの素をください❤」
おかげで霞の方にまで手を回す暇もなくなってしまっていて、その結果、彼女は二人目もすぐに孕んで数日後に出産。その後も三人目を仕込んでもらうためにゴブリン達を相手に身体を許し続けてしまったのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
多倉・心太
【アルテミスと】
オークの姿になればこの程度のゴブリンは敵ではないので、軽く蹴散らし
【強制催眠術】で僕の兵隊にしてあげましょう
準備を整えて、彼女を待ちます
たまには凌辱も楽しみたいですからねぇ…ウヒッ
※オークの姿が心太だとアルテミスは気付いてません
「また会ったな」
などとオークらしい言葉遣いで、アルテミスを煽り
配下にしたゴブリンを操って数で囲んで、捕らえましょう
ゴブリンに両手両足を抑えさせ、鎧も服も剥がして全裸に剥いて、
前戯も何もなしで、いきなりオークのぶっといのを突っ込みましょうねぇ
「今日こそ俺の子を孕め」
「お前は俺のものだ。逃がさない」
なーんて、オーク口調で乱暴に言葉でも攻めながら激しく突き上げて
尽きながら、胸を舐めてしゃぶって吸ってみたり、キスして口の中を犯してみたり
配下のゴブリンたちに尻穴犯させて前後責めにしたり、身体中もみくちゃに触らせたり、ゴブリンのをぶっかけさせたり
…前の穴と口は僕だけのものなので、ゴブリンにはそれ以外ですけど
とにかくそんな感じで犯しつくして楽しみましょう…ウヒッ
アルテミス・カリスト
多倉さんと(オークの正体が多倉さんだとは気づいていません)
「ゴブリンに襲われた村落――人々の救出は絶望的でしょうけれど、これ以上の被害を出さないようにゴブリンたちは殲滅します!」
『アルテミス様、油断しないでください』
正義の騎士として、意思持つ魔法の大剣『オリオン』を手に村落に向かいます。
ですが、村で待ち構えていたのは、これまで様々な因縁があるオーク!?
「まさか、ゴブリンを率いて村を襲ったのがあなただったなんて……!
許せません!」(勘違い
オリオンに前方への防御を任せ、私はオークに向かって構えます。
『アルテミス様、ゴブリンが背後から……!』
「えっ、きゃああっ!」
背後からゴブリンたちに奇襲され、両手両足を抑えられてしまい。
オークによってオリオンを奪われ、さらに鎧や服も脱がされて。
「な、何をするのですか……
やっ、いやああっ!」
『アルテミス様が、オークなどに騎士の誇りを汚されて……
さらに無理やりオークに奉仕させられるなど……
くっ、この身が動けばすぐにでもアルテミス様をお助けするのですが……』
ゴブリンの襲撃……なかなか一大事なことなのだが、しかしそれが好都合と考えた者もいたようで。
もう人々の救出は絶望的だとしてもこれ以上の被害が出ないようにゴブリン達は殲滅しなければと義憤に燃えるアルテミス・カリスト(|正義の騎士《お約束ヒロイン》・f02293)の姿を認めた多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)はまた彼女を辱められる好機が来たとほくそ笑んでいたのである。
そういう訳でアルテミスよりも先んじて襲撃された村落に訪れた心太は、その身を巨躯の怪物――いわゆるオークに姿を変えると、それに見合った力強さによって開始するのはゴブリン達の排除。
さすがにオークの姿は単なる伊達などではない心太が膂力によって簡単に蹴散らされていくゴブリン達。傍から見れば事件の解決に勤しんでいるかのように見えるけれど……そんな殊勝な心掛けで行っているわけはなく。現に彼は打ち倒してある程度の数を減らせば、今度は洗脳しはじめたのだ。
まあ、そんなことをすれば心太に付き従うゴブリン達が増えていくわけで……結果、彼は煽動した者の立ち位置のようになってしまう。ただ最初からそうするつもりだったのか、これで準備が整ったと、ニタリと笑みを浮かべてはいたけれども。
さて、|オーク《心太》によって罠が張られているとも知らず、自分のやるべきことをやらなければと意気も高くしながら件の村落にまでやってきたアルテミスなのだが……彼女は辿り着いた途端に周囲をゴブリン達によって囲まれてしまう。
『アルテミス様、油断しないでください』
辿り着いていきなりな状況に、何者かの意思を……手にした|知性ある大剣《インテリジェンスウェポン》も同様に感じたアルテミスはどうやって切り抜けるのかを思案するのだが、それを遮るかのように声を掛けられた。
「また会ったな」
「―なっ! まさかゴブリンを率いて村を襲ったのはあなただったのですかっ! 許せません!」
それはアルテミスにとっては過去に幾度もその身を穢され続けたほどの、まさに因縁のある相手である|オーク《心太》。そんな存在がゴブリンを傍に置いている様子から、彼女はあいつこそが原因だと思い至り、今までの行いも含めて強く憤ってしまうのは仕方がなかったことかもしれない。
ゆえにアルテミスがしてしまったのは、冷静さを失ったかのような、防御は他任せの攻勢に比重を置いてしまった猪突であり、だからこそ囲ってきてるゴブリン以外に気づけず……。
『アルテミス様ッ! 背後からゴブリンが…っ!』
「えっ!? っ、きゃあぁあっ!!」
大剣からの警告はあったものの、|オーク《心太》に気を取られ過ぎていたアルテミスは突如として背後に忍び寄ってきてたゴブリン達の数体にしがみつかれ、身体の自由を奪われてしまった。
弱いはずのゴブリンによって四肢を抑えつけられる女騎士……そんな屈辱的な格好に、|オーク《心太》はニタニタと楽しそうな、これからどんな屈辱を与えてやろうかと考えているように笑い、変に抵抗されるのも面倒だと大剣をむしり取ってまるで木の枝を捨てるかのように適当に投げ捨てる。
カラカラと地面を転がっていく大剣を、ただ眺めるしかないアルテミスと、一瞥もくれることなく彼女を正面に捉えたままの|オーク《心太》は、その顔がそそると、もっと歪んだ顔を見せろと、騎士の鎧を、服を脱がしていく。
「な、何をするのです……やあっ! やめてぇっ!!」
少しづつ、素肌を露わにされていってしまうアルテミスは何度も犯されてしまった苦い記憶を思い出させられてしまい、それによって上げてしまう悲鳴。
またあんな目に遭いたくないと身を捩り、どうにか逃げようとするのだけど、両手も両足も、数体のゴブリン達によって抑えつけられてしまっていては敵うことはなく……ただ|オーク《心太》の嗜虐心を煽るだけになってしまい、腰を掴まれてしまうと、丸太のように太い剛直が押し当てられたオマンコが――一突き。
「――ぅぁっ!? ぃ、たぁぅあぁあ!!?」
愛撫も前戯も無い、まったくの挿入される準備もされてない膣の中、一気に押し込められてってしまう剛直。
膣の中を傷つけないよう、滑りもよくする潤滑剤代わりの愛液に濡れていないそこを無理矢理押し込められていく痛みはよほどのもので、アルテミスの口からはもれた悲鳴は絶叫のよう。
なのに|オーク《心太》は彼女の大きな悲鳴に自分がアルテミスの身体を、好き勝手に犯しているのだと薄ら昏く笑いながら、一切の遠慮も加減もなく早く精を子宮に注ぎ込んでしまいたいと激しく腰を動かしていってしまう。
「ぃぅっ! あ…んぎぃいぃっ!? い…たっ、あきゅっ!? 抜い…動かさないでっ! 痛い、痛いのっ! やめ…やだっ、ぃやあぁあっ!!」
アルテミスからすればオマンコへの挿入ですら無理無理と押し広げられていったことに激痛を伴っていたのに、その後も濡れてすらいない膣の中で形をはっきりと覚えさせられるほどに太すぎて硬い剛直が前後に動かれていくことで擦られていくことにも痛み以外に感じられなく、おっぱいの先を舐められたり、噛みつかれたりすることにも対してもただただ悲鳴を上げるだけで、その姿は正しさを標榜する騎士というよりは、乱暴されてしまう運命に嘆くしかない女性でしかなかった。
「今日こそ俺の子を孕め」
そんな彼女に投げかけられた、さらなる絶望に突き落とす|オーク《心太》からの一言。その言葉に目を見開くアルテミスは意味を知らないわけはない。なんなら過去にもこの行為の過程で幾度も、子宮で受け止めさせられてきたことでもあるのだから……。
「ぃ…やっ! ダメっ! また奥にまで出そうとしないでっ! 抜いて……抜いてよぉおぉっ!! んんうぅっ!?」
もはや痛いだなんて言ってられなくなったアルテミスは、|オーク《心太》の子供を妊娠したくないと、どうにか膣内の最奥である子宮口に何度も押し付けてくる剛直を抜けないかと腰を引いたりするのだけど、僅かばかりの抵抗になるどころか、膣の中をすりつけていく長さが増えてしまっただけであり……さらには口付けまでされてしまえばもう、抵抗なんて無駄なのかと悟らされた彼女は望まぬ性行為の果てに、されたくなかった|中出し《膣 内 射 精》までされてしまったのであった。
「あ――うあ、奥にまで…来ちゃってる……」
長い――長い|オーク《心太》からの放精で子宮を満たされていくのを感じてしまうアルテミス。精子がそこにまで流し込まれてしまえば、もしかしたらの可能性に瞳から光を失ってしまっているのだが、それはゴブリン達によって苗床にされてしまった女性達と同じ表情。
「くくっ、これでお前は俺のものだ……いい顔だな――逃がさないぞ?」
アルテミスをそのようにしてやった当人である|オーク《心太》は、彼女を犯し、孕ませるための精子をオマンコの奥で放ってやったのは自分だと強調しつつ、さらに孕んでしまうのを避けられないようにと、膣の中で放精したままの剛直をまた動かしていく。
その上で、より穢してやろうというつもりなのか、ゴブリン達にもアルテミスの裸体に触れるように命じ、お尻の方なら捩じり込んでもいいとも伝えられ……彼女は全身を使われるように嬲られて、素肌に白濁の精子を浴びせられてしまう。
「あ、ふゅうぅ……ん、ぎい、ぃぃ……」
『アルテミス様がオークなどに騎士の誇りを穢されて……無理矢理に奉仕もさせらるなど…っ! くっ、この身が動けばすぐにでもお助けすることが出来るのですが……』
凌辱されていくアルテミスを、漏らしていく悲鳴とも嬌声とも付かない声を、|知性ある大剣《インテリジェンスウェポン》は何もできないまま、数日の間ただジッとさせられるだけで、|オーク《心太》の精子をそれだけの日数、子宮に注がれ続けた彼女はとうとう望まない妊娠をしてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロスカ暴力妊娠NG)
なんて事を、女の子を道具にして|手ひどく《エチエチ》してるなんて
赦されないわ、|早いとこ救出しないと!《ヤリたいなら私にシテ頂戴❤》
……いや違うのよ、これは余計な労力をせずに手早くボスの所に
行くための作戦なのよ?
――だからゴブリンに見つかって捕まった挙句、物量のゴブリンに
孔という孔を犯されて出される事になるのも作戦の内なの❤
(等と嬉々しながら)
まぁどれだけサレようと「不妊の『呪詛』」で孕めないけど
その場で延々と単調な繰り返しだと目的が達成できないから
こっそり体液をUCで「精神系」のお薬に変えて、ゴブリン達を
コッチに引き込み――それでも性欲任せな奴は『|生命力吸収《搾り取り》』して枯れ果ててもらうわ❤
数名の女性がゴブリン達によって苗床とされている――ようするにセックスさせられている、ということなのだけど、一部の猟兵には沢山犯してもらえてうらやましいやら、自分にもして欲しいと考えててたりする者もいたようで……。
ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)はまさに犯されたい側であり、村落へと赴いたときにはその身には何も身に付けてない……一糸纏わぬ裸体を平然とゴブリンの前にさらしてしまっていた。
当たり前ではあるが、そんな恰好では雌は孕ませて産ませるモノと認識しているゴブリン達の注目が集まるもので、ロベリアは四方からの熱い視線に身体を火照らせ、その昂りによってオマンコから愛液を滴らせていってしまう。
彼女からすれば、女の子が|手ひどい《エッチな》目に遭わされているのなら、|早く助けてあげなくちゃ《ヤりたいなら私にシテ頂戴❤》だなんて意識なのだから、ゴブリン達が集まってくるのはむしろ好都合。その場で寝そべると、豊満なおっぱいの先端を自分で抓んでみせながら脚を開いてオマンコを広げると、早くセックスしてほしいとアピールしてしまうのであった。
犯されたい――苗床にしてほしいと主張したことで、ゴブリン達の勃起していた男根を一身で受け入れることになったロベリア。
先ほど、自分で抓んでみせていたおっぱいの先は、片方は口に咥えられん、もう一方には男根を押し付けられながら、愛液に濡れに濡れているオマンコに、お尻の方にも挿入されていた。
だがどう見ても、一人の女性が複数で嬲られている光景だが、そもそもこの性行為自体、ロベリア本人が望んだこと。だから、おっぱいを弄ばれることで性欲をぶつけられていると身体が歓喜に震え、膣粘膜のヒダをすりつけていくように動かされていくゴブリンのモノの形をはっきりと認識しながらお尻の方を突かれていくことに悦びの声を張り上げられる……のだが。
「ん、ふぅう❤ んぐ、くぅぅうんんっ❤」
そちらの穴の方もゴブリンの男根を咥え込んでしまっていては、漏れてくるのはくぐもりながらも色艶のある声でしかない。なにより、ロベリア自身が口に含んでいるのを奥深くにまで飲み込もうとしているかのようであれば、なおさらだろう。
なぜそうしてしまっているのかは……やはりゴブリンの男根を挿入されているオマンコやお尻からの快感によって、ということ。お尻の方で動かさるほどにぐちゃぐちと膣壁を抉ってくるのを不規則になりながらも最奥の子宮口を何度も掠めてくる快感と心地よさに、もっとして欲しいと自ずと喉奥まで咥え込んでしまっていたのだ。
まあ、そんなことまでしてしまえば、口内で精を放出されてしまうのは当然のことであり、女を孕ませることを命題に膣の中を……というか穴という穴を突いてきていたゴブリン達も放精してしまう時がくるというもので。
「んんぶうぅ❤ ふぐ……ん、くぅ❤」
一切の遠慮もなく、当たり前と膣の中に、子宮までも満たしてくるゴブリンの精をお尻の方でも注がれながら喉を鳴らして嚥下もしていくロベリアは、全身、内も外も関係なく穢されていくことにイってしまうのだけど……それで彼等との性交が終わる訳では無い。
穴から引き抜かれればまた別の男根によって塞がれては、幾度となく代わる代わるに精子を注がれてしまうと、何時終わるのかも分からない凌辱されていってしまう。ただロベリアはそれを望んでいるからこそ嫌がることなく受け入れてしまっているから、日が経っていくほどにより激しい交わりとなっていく。
それだけ朝も夜も関係なく連日子宮に種付けされてしまっていたらロベリアはゴブリン達の苗床になってしまうのは避けられない――はずであるのだが、しかし彼女はとある事情によって孕めない身体である。だからこそ未だ一度もお腹を大きくすることもないまま、子を為せない子作りにによる快感に興じられると数日の間、常に犯される快感に身を浸し続けたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK
小鬼はいつもお盛んねぇ……まぁ、私も人のことは言えないかしらぁ?
すぱぱぱっと刀で斬って、適当なところで捕まっちゃう
数を信仰してるんだから、減らされたら埋め合わせをさせようと躍起になるハズ
案の定、村の人の何倍も激しく犯してもらえちゃうわぁ
股を開いて悦んで小鬼の雄を受け入れる
戦闘力は貧弱でも、繁殖に能力を振り切った彼らのモノは逸品
小柄なドワーフの狭い雌穴を掻き回す
一度や二度達したくらいでは萎えることなく、何度も何度もナカにたっぷり注ぎ込まれる
休む暇もなく次から次へと入れ代わり立ち代わり、小鬼たちの苗床に使い回される
一週間も経てばもう既に何匹も産み落としてて、今まさに雌穴から這い出てきてる
産まれた小鬼はまだ大きく膨れてるお腹を登って、おっぱいまで辿り着いたら噛み付いて母乳を啜る
先に生まれた小鬼はもう私を孕ませる側に回ってる
どれだけ使っても締まりが良く、たくさん産んでも心が壊れず悦んでる私は小鬼に気に入られて、いっぱい犯してもらえるわぁ
数を力としているということで、性欲旺盛なゴブリン達は捕らえた女性達を相手に毎日、数時間ものあいだ子作りをしているらしい。
一体、一日だけでも何度、子種を吐き出せるのか? というかそれだけ繰り返しながらも次の日も同じことを繰り返すとか……とにかくお盛んとしかいいようがない。ただ――彼等並に性に貪欲なアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)からすれば、毎日セックスできてしまえると、胸を高鳴らせており、そのためにゴブリン達を子供を産んでもいいとすら思っていたようなので……沢山犯してもらっていっぱい産ませてもらおうとまず先にやったのは、数を減らせば躍起になってくれるでしょうと容赦なく刀を振るう事。
当然、一体一体は弱いゴブリン達である、アナスタシアとの力量差もどうしようもなければ、軽く蹴散らされていくだけ。けれど彼女の目的は別に殲滅することではないのだから、それも途中で止めれば、あえて捕まってしまう。
そこから始まるのは、当然ながらアナスタシアの身体を使った子作りであるから、そのために服を剥ぎ取られてしまうのだけど、激しく犯してもらえると彼女は抵抗することなく脱がされるままに裸身をゴブリン達の前にさらすことに。
ドワーフらしく小さな身体ながら出ているところは出ているメリハリの利いた身体……ゴブリン達にはどれだけ魅力的に映っているのか、我先にと股の間に滑り込んでくると、アナスタシアは脚を閉じるどころか逆に広げ迎えいれ、オマンコに勃起している男根を突き入れられることすら受け入れる。
「うぅんっ❤ 入って……きたぁ❤」
ようやく始めてくれたセックス……子を為すことを前提とした性行為に、歓喜に身体を震わせるアナスタシア。早く子宮に、妊娠させてほしいと挿入されてからすぐに自分から腰を動かしていってしまう。
それに合わせるかのようにゴブリンの孕ませ棒が前後に動かされてくれば、互いに子を為そうとする相乗でも働くのか、アナスタシアはすぐに気持ちよさそうな喘ぎ声を上げ始める。
「あ、はあぁ❤ これ、すっごい、絶対…孕ませようってしてきてて……奥までいっぱいでっ❤」
身体が小さいゆえに膣内は浅く、最奥の子宮口を幾度もこつこつと叩かれるゾクゾクとくるのを覚えながら、より気持ち良くなりたいと腰をくねらせれば膣の中を抉られるようで、快感も一際強く。ただそれは彼女と子作りしているゴブリンも同じ事。
狭く締め付けてくる膣内を何度も孕ませ棒でこすりつけていくだけでも心地良くなるというのに、そこに揺り動かすような腰の動きを加えられてしまえば、もう精を放つことを耐えきれるわけがなく……。
「んっ❤ くふああっ❤ ゴブリンの精子……私のお腹の中で出されて、子宮にまで来てるのが分かっちゃうっ❤」
アナスタシアは、とうとう求めていた膣内への放精をしてもらい――それによってゴブリンの精子で妊娠してしまいたい子宮で受け止めることとなったのであった。
これでアナスタシアがゴブリンの子供を孕むことは確かなこととなるのだろうが、しかし彼女に種付けした個体はまだまだ性欲が衰えていないようで、オマンコに突き入れたまま、子種を放った孕ませ棒を、まだ硬いままのそれをもう一度動かしてくる。
「う、ああっ❤ お腹の中で精子……いっぱい掻き回れて、奥に押し込められてくるのっ! 孕むっ! こんなの絶対に妊娠しちゃうから……沢山私に産ませてっ❤」
ゴブリン達からすればアナスタシアはまさに同胞を産み続けるための苗床であり、種付けして悦ぶ有様は幾ら犯してもいい、何度だって産ませてやると、彼女がそうして欲しいと望んでいる妊娠と出産を繰り返させるため、一体で数度の放精をしたと思えば次と、代わる代わるに子作りを行われていったのであった。
それから、アナスタシアがゴブリン達から日中夜休むことなく種付けをされること一週間……。
何度も種付けを受け入れ続けたアナスタシアは、望んだ妊娠を果たしてしまっており、その上既に何体かのゴブリンの子供を出産してしまっていた。
今も、ゴブリンの孕ませ棒を挿入してもらっていた雌穴から新たに産まれ出でようとしているのだが……。
「あぁっ! ま…た、産まれるっ❤ ゴブリンの赤ちゃん、産んじゃうっ❤」
産むことすらも最初から受け入れてしまっているアナスタシアには嫌だと思うようなことでもなく、ようやく産まれ出て来てくれたゴブリンの赤子がおっぱいに吸い付いてミルクを飲んでいくことに慈愛の表情を浮かべるだけ。
そんな、ゴブリンの苗床として彼等の同胞を子宮に宿し、産み続けていくアナスタシアなのだけど、先に産まれた子は既に彼女との子作りをしてしまっているほどなのだが、その孕み腹はつい先ほど産んだばかりだというのに未だに大きく膨らませた妊婦のままで、お腹の中に宿る子は自身の血を分けた子供の間にデキてしまったかもしれない赤ちゃんを産んでは、それ以上に孕ませてもらえるという日々を過ごしていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・いちご
【橘子さんと】
ゴブリン相手に恋華荘の子たちを連れてくるわけにもいかないと、今回は1人
【異界の顕現】で六尾の邪神体に変化
ゴブリンの群れの中へと飛び込んで、爪で次々と引き裂いていきます
でも、邪神の力を使う事で正気を削っていることもあって
ゴブリンの持っていた興奮剤や媚薬などに囚われてしまい…
辺りのゴブリンを蹴散らし全滅したあとも、獲物を探して動き回る獣のように
そこで見かけた見知らぬ女性猟兵(陸・橘子さん)
理性をなくしていた私は、そのまま彼女に襲い掛かってしまい
背後から捕まえて胸をまさぐりながら、押し倒して四つん這いにさせ
服を引き剥がして露わになった秘所に、いきり立っていたモノを無理矢理突き挿してしまい
…何か引っかかりを感じたのは、まさか初めて…?
でも、この時の私は完全に理性を失っており、無理矢理滅茶苦茶に腰を振って彼女のナカを蹂躙してしまいます
彼女が抵抗しても力で押さえつけ抵抗を封じ
そのままナカへと注ぎ込んで…
1回では収まらずに何度も何度も…
正気に戻ったら土下座で…すみますかね…?
陸・橘子
【いちごさんと】
今回は女性の敵を駆逐するお仕事ですね。
あまり考えないで、ぶっ飛ばしていくのは、わたし得意中の得意です~。
と、ゴブリン達を【宿星纏装】で蹴散らしていきますね。
周囲を綺麗にお掃除して、ふと見たら、
なんだか猟兵さんっぽい人が暴れて……苦しんでいるような~?
どうしたのかと近づいていったら、その方(いちごさん)に襲われてしまいました。
背後をとられて抱きつかれてしまい、
びっくりしていたら、そのまま押し倒されて……。
抵抗はするものの、相手の方はなんだか正気ではないようで、
お怪我をさせてしまうのも……
と考えてしまったら、その隙に強引にわたしの中にモノを突き込まれ、
ひさびさに感じた痛烈な痛みに仰け反ってしまい、より深くにモノを導いてしまいました。
そのまま奥で出されてしまい、
これで終わりでしょうか?
と思っていたら、元気なままみたいです~。
まだまだ苦しそうな感じですし、これはもう仕方ないですね。
落ち着くまでお相手してさしあげるしかないでしょうか?
……ちょっと、気持ちよくなってきましたし~。
女性を苗床にするゴブリンだなんて、さすがに寮の女の子達を同行させるわけにはいかなかった彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は今回は1人……のはずだったのだけど。
実は時を同じくして、ここのゴブリンは女性の敵だからって、特に考えることもなくぶっとばせると陸・橘子(大力放松・f32784)もやって来ていたり。
さて、力を得る代償として、正気を失っていきながらゴブリン達を蹴散らしていくいちごに、彼等が扱う毒薬(見た目で女性と見間違えたのだろう興奮剤やら媚薬であったが)にさらに曝されていけば、どこまで耐えきれるものなのか……?
偶然にも――橘子からすれば不運にも、双錘という二本のメイスのような鉄塊でゴブリンを吹き飛ばしていた彼女が苦しそうにしているいちごを見つけて近づいてしまえば……その後にどうなってしまうのか、考えるまでもなく。
この時既に、理性の無いケダモノと化してしまっていたいちごは女が傍にいたからと襲い掛かるように素早く橘子の背後に回り込むと、無遠慮におっぱいに手を伸ばして揉みしだき始めてしまったのだ。
「…ひゃうあっ!?」
突然のことに驚いてしまった橘子は頭の中を真っ白にするほどの衝撃を受けてしまい、それによって相手から押し倒されることすら許容することとなってしまう。
四つん這いの姿勢にされた上、お尻の方で何かしている様子にはさすがに橘子にも焦りが生まれてどうにかしようとするのだけど……いちごのなんだから荒い息を吐いている様子には正気とは思えず……殴って止めるにしても一瞬の躊躇いを感じ……。
「いっ!? あっ!? んんんぅうっ!!?」
結果、橘子はいちごの肉竿を膣の中に突き立てられることとなり、奥深くにまで一気に貫かれてしまうことになってしまった。
股の間、下腹部の内側に入り込んできた異物によって生じた痛烈な痛みは橘子に言葉を忘れさせ、身体を仰け反らせてしまうと同時、最奥に何かがあたる感触を覚えさせられる。それによって背筋を走って頭の方にまで上って来る悪寒にも似た何かで痺れてくるのだが、嫌なものとは思えず、気持ちも変になっていくことも感じてしまう。
「なん…こんなっ! 抜い、ほしいでございますからっ!」
酷い事……乱暴されているはずなのに、どうしてか受け入れそうになっていることが、お腹の中で一突き一突きされてくるほどに内側から作り変えられていくように感じてきて、自分が自分でなくなってしまいそうだからと抜いてほしいと橘子は懇願するのだけど、理性を保ててないいちごには当然、届いているはずもなく。むしろ、加減するどころか腰を振る速度を上げてきて肉竿によって膣の中を好き放題に蹂躙していってしまうほど。
「ん…っ! ひ、ぅああ! ん、くぅううぅああっ!!」
言葉も届かず、抵抗しようとしても上から覆い被ってきている状態では抑えつけられているのと変わらないから、結局橘子はいちごに好き勝手にされるしかない。
ごぷっ、ぐぽっ、自分の股のところから、耳にすると恥ずかしくなってくる水音を聞きながら、下腹部の内側で抜かれるのと押し付けられていく異物の形をはっきりと認識させられながら、その先端によって最奥を何度も押し付けられていくの……変な気分になっていってしまうのを受け止めさせられるしかなかった。
「は…あ、んぅっ? 中で何か、妙なの出されてるでございますの……」
ただ、それも長く続くことはなかったようで、いちごによって突き入れられた何かの先からどろりとした粘液のような液体をお腹の中に注がれたことで、ようやくの終わりを迎えることに。
自分の中で何度も押し込まれていたモノが止まったと思えば、先の方から何だかよく分からない液体を流し込まれていくのを、やっと終わらせてくれたのだと、ただされるがままな橘子。
そして、その放出も終われば、橘子はこれで全て終わった……と思うのも仕方のないことであるのだけど――しかしいちごは未だ正気を失くしたまま。
「ひぅんっ! うあぁ…あ、ふぁああっ!」
突き入れられたままの肉竿がまた、橘子の膣内で動かしだされたことで、彼女は思わず艶めいた声を出してしまう。
もう、最初に感じた痛みは鳴りを潜めていて、気持ちいいと思えてしまったからこそ漏らしてしまった声。彼女は自分が変にされてしまったと思ってしまうのだが、心地よさすらも感じ出してきたこともあってか、いちごがまた腰を動かしてくることへの相手をすることを受け入れてしまって……。
結局、いちごが正気に戻るまで、何度も膣の最奥――子宮に彼の孕ませ汁を流し込まれ続けることとなったのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ヴィリー・フランツ
※無性にゴブリンをスレイしたいだけなので掃討役でもカマセでもお好きにお使い下さい
心情:ゴブリンか?それなら|皆殺し《オールマストダイ》だ。
手段:装甲気密服を装着、連中の小細工に備える。
先ずはゴブリンに制圧された村落を奪還、周辺の巣窟掃討の為のベースキャンプを確保する。
【宇宙海兵強襲部隊】の飛行型揚陸艇に便乗し、援護攻撃の下|エアボーン《空挺降下》を実行、後続と共に一気に制圧を試みる。
戦闘時は主に銃器による遠距離・中距離戦、だが地の利は相手にあり何処からか不意を突いたり、若しくは確保した女性を盾にする可能性もある、誤射の可能性から射撃戦を中止して白兵戦に移行、俺もヒートアクスを持って突撃する、部下共々完全装備だ、馬鹿な|亜人《デミ》程度に遅れは取らん。
襲われてから依頼が来るまで間があった、正直…村人の肉体は生きていても精神が死んでる可能性も高い、だが治療の得意な猟兵に引き渡したりと出来る限りの事はするさ。
何人かは囚われて巣に潜入するとは思うが…頼むから無茶はせんでよ。
人に害を為したゴブリンならば……それなら|皆殺し《オールマストダイ》するしかない。なんて、実に殺意の高い結論なヴィリー・フランツ(スペースノイドの傭兵・f27848)であったが、まあ、傭兵であるがゆえの決断ということだろう。なものだから、起こす行動は完全に戦場のそれ、強襲による電撃作戦。
相手側に態勢を整える暇を与えないよう、上空からの制圧射撃によって村落のゴブリン達を始末すれば、一時的に空白となった村の中央に引き連れた部隊員達と共に|降り立つ《ヘリボーンする》と、その場を確保。ある程度の人員をそこに残して橋頭保としての地を維持するようさせ、残りは数名でのチームを組ませて周囲へと散開させていった。
ヴィリーもいくつか出来上がったチームの隊長として村落内のゴブリン達を殲滅しに動くのだが、不意打ちやらと、こちらの出足を挫くような策を取って来ると事前の情報から周囲を警戒。さらには突発的な接近戦が起きてしまう可能性を考慮して銃器よりも近接武装に切り替えていると徹底ぶりである。
こうも警戒が強ければゴブリン達に不意を打つだなんて行動は逆に各個撃破されてしまうだけにしかならず、結局は一番苦手な真正面からぶつかる以外にないのだが……しかしそれもヴィリーを筆頭に部隊員は全員ガッチガチに身を固めた完全装備なのだ。まずまともな戦闘になるはずもない。
もはや村落内のゴブリン達の情勢は決まりきったこと。余程の高温にまで高まっているのか赤熱した刀身を叩きつけてくるヴィリーによって両断され、斬られた部分から焼けた匂いを発して倒れ伏すことだけで、そんな光景が至る所で繰り広げられていったのであった。
それからしばらくすれば、村落内で戦闘が起きているろ知らせる音もぱったりと途絶えて静かになったのだけど……ヴィリー達がゴブリン達をほぼ打ち倒したことによる静寂である。まあ、まだ僅かばかり残っているかもしれないが、それも数名の人員で索敵させればすぐに見つかる事だろう。
ともかく、村落を奪還することに成功したヴィリーであるが、今すべきなのはこの地に囚われてゴブリン達に無体を強いられた女性達の、回復の見込みがありそうならメンタルケアと考えることも多く、その中でも一番の指標とするのは煽動したという者の存在を見つけることである。
奪還するために色々とドンパチはしたもののそうと思われそうな者の姿はなかったことから、村落の周囲、そのどこかに潜んでいるのかもしれないと予想は立てられるのだけど……それも、辺りを哨戒させていた部員の、一定の方向に女性達を引き連れていってるゴブリンの一団を見つけたという報告によってそこに居るのだろうと予測することが出来た。
なら――後は実際に確かめるだけであり、実際にそこに潜んでいたのだなら、やはり倒すだけ。ヴィリーは装備の点検等々を済ませると、ゴブリン達が向かっているという方角に向かう……やつらが引き連れている女性達とは恐らく、自分達の身体を張った|同業者《猟兵》だろうと察し、頼むから無茶しないでくれよと内心でそう思いながら。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 集団戦
『ゴブリン』
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POW : ゴブリンアタック
【粗雑な武器】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
SPD : 粗雑な武器
【ダッシュ】による素早い一撃を放つ。また、【盾を捨てる】等で身軽になれば、更に加速する。
WIZ : 足払い
【低い位置】から【不意打ちの蹴り】を放ち、【体勢を崩すこと】により対象の動きを一時的に封じる。
イラスト:あなQ
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
村落内にいたゴブリン達を殲滅したことで奪還には成功した。けれど、そこに人に危害を加えるように煽動した者の姿は見えず……事件そのものが解決したとはいえない。
けれど、それも身体を張った猟兵が村落とは別の場所に運ばれたことでその者が潜んでいるらしい――採石場であり採掘場でもある場所であると突きとめることができた。
そしてそこにいたのはやはりゴブリンであるのだが、村落内で見たものよりかは幾分か体格は良いみたいで、だからこそ上の者として指示を出していたのかも? まあ、命令系統がどうなっているのかなんて今更どうでもいいことだが。
ゴブリン共を殲滅することには変わりない。ないが……此処に来るにあたってそれぞれにそうなった理由が違えばどこに連れてこられたのか、それか尾行してきたかで変わるのは当然のこと。
まず……倒して尾行してきた。というのなら、入り口辺りでこれから見張りを倒して潜入する、といったところ。
それで、身体を自由に、好き放題させた場合はすでに内部に連れていかれていて、すぐ傍に今回、煽動したゴブリン達がいる。なぜなのかは……まあ何をされるってことなのだろうけど。
で、身体を張った女性達の中で産むまでいった子はより最奥にまで連れていかれていて……そこにはリーダー的な立ち位置なゴブリン達がいて、こっちでも予測が付く通り、何をしようとしているのかは股間でモノを大きくしているのを見てしまえば分かってしまうことだろう。ただ――ここ最奥の奴らは自身の体格を隠せてしまうほどに相当ご立派なのをお持ちのようですが。
※追加の補足。
こちらにも囚われの女性達がいますが、最奥のゴブリンが持つ凶悪なサイズを受け入れさせるために数回の出産を経験させられてます。なので村落にいた子達より正気が保てて無かったり……ちなみに産むまでいかなかった猟兵の近くにいる。
それと、戦うことにした方は……まあ、内部ではよろしくしていることでしょうから、あんまり騒がしくしないのなら、此処ではこちらから不意を打てるかも? ただ相手側は集団であることに注意が必要でしょうが。
月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
ゴブリン、くさいのです…。
お腹からゴブリン出てくるの気持ち悪いのです…。
性的な感覚は状態異常だと思っていて、出産はただ寄生生物が出てきて痛くてキツいとしか思ってません。
捕まって麻痺させられているので抵抗のしようもなく。それでも他の女性たちのためにどうにか反撃しようと、とりあえずその辺の物を投げ付けますが、大して動ける訳もないのでただやられてしまいます。
無理なのです、入らないのですよ。
リーダーから無理矢理押し込まれて痛みで気を失っては痛みで目を覚ます、を繰り返させられてしまします。
状態異常の変な感覚で動けないのです…。
ゴブリンに捕まってしまったことで彼等を増やすために胎を使われてしまった咲凛。休むことなく数日と続けられた性交で孕み、出産もさせられた彼女は、それを何度も経験させられたことでオマンコは相応に広げられてしまっている。
「うぅ…ゴブリンくさいです……お腹から出てくるの気持ち悪いのですよ……」
なのに、出産させられ続けた咲凛は自分が何をされたのとかはまだ理解していないようで、身体の内側にまですりつけられた精子の匂いに顔をしかめ、母親としてゴブリンを産んでしまうことすら単に寄生されたからとしか思っていなかった。
まあ、咲凛はそう感じ取ってしまうのも、出産する際はオマンコを中から大きく広げられることで痛みが伴うからだろうが。まして出て来るのはゴブリンとくれば自分が母親にされてしまったと気づくにはまだ性的な知識が乏しかったことも大きい。
とはいえ、それでも出産に数度と耐えてしまったことは変えられない。であるから、今回の事件にてリーダー的なゴブリンが股間で勃起させている凶悪なサイズの男性器が挿入されることになろうとも、受け入れられてしまうかもしれず……。
「ひぅっ!? そ、そんなおっきいの……入るわけないのですよっ!?」
ぐちゃりと亀頭がオマンコに押し当てられたことで、何度も入れられたのに似ているけれど、あまりにも大きすぎるモノに咲凛は恐怖やら不安を覚えてどうにか入ってこないでとどうにか拒絶しようとするのだが、身体が上手く動かないせいでその辺に転がっている小石をぶつけるにしても勢いなんてまったくなく、抵抗にすらならない。
当然、咲凛のオマンコに太すぎるモノを突き入れようとしているゴブリンがそんなことで止まる訳もないから――。
「お…んぐぅっ!!」
咲凛は未だ齢10でしかない自身の幼いオマンコにゴブリンの太すぎて硬い生殖器を突き立てられてしまって、最奥を思い切り小突かれたことで意識を一瞬、飛ばしてしまった。
そんな反応をしてしまうほど、やはり相当に大きく、小柄な体躯も相まって彼女のお腹はゴブリンのモノに形にお腹が浮かんでしまっているのだが、それでも受け入れられてしまったのは数回の出産を経験していたことが功を奏し……いや、災いしたのだろう。
だが咲凛のオマンコに挿入した当のゴブリンからすれば、突き入れてすぐには壊れない、好き勝手できる女穴といった認識でしかなく。相手が気を失っていようがお構いなしに腰を振るだけ。
「…っ! んぃいっ!? お、お腹、いっぱい…中で、動いて…っ! んっ…きゅぅぅっ」
その度に咲凛のオマンコはみちりとあまり聞きたくない音を立てさせられながらゴブリンの大きなモノを抜き差しされては、子宮口をごちゅごちゅと亀頭で叩きつけられて、彼女はその衝撃で目を覚ましてはまた気を失うを繰り返せられる。
こうなってももはや咲凛はただの性処理用の道具でしかなく、幼い四肢をぷらぷらしながら性欲が膣の奥深くにぶつけられる、その瞬間までも自分の意識がないままに行われてしまいそうに。
「あきゅっ!? おっ……んぅ。ひっ!? な、何かお腹の中に出て……いっぱい出てるのですっ!? そんなに入らないのですよっ!!?」
けれど、亀頭が子宮口にぐりぐりと押し付けられたことによる、下腹部の奥で感じた変な感覚に目を覚ますことはできた……けど、それは自分のお腹の奥――何度もゴブリンの子供を身籠った子宮に、凶悪なサイズに見合った量の|孕ませ汁《精 液》が注ぎ込まれてしまうのはっきり自覚させられるということでもあった。
「あ、あ……っ、んぅ…く…ぅ」
膣内で放出されていくゴブリンの精子で、一瞬で子宮も満たされていってしまう咲凛。その分だけお腹も膨れ上がってしまうのだが、それでもまだまだ流し込まれてくるのが止まらない。
はじめ、注ぎだされた瞬間に意識を取り戻したことでお腹の中に妙にどろりとした、気持ち悪い液体が入り込んできたって自覚は出来た咲凛であったのだが、それも長く続けば苦しさの方が強くなってきてしまって……彼女はまた気を失ってしまうことに。
そんな彼女の胎内では、これで何度目になるのか――またゴブリンの子を身籠る事となったのだが、しかし当人はそうと知らぬまま、ゴブリンの治まらない性欲を幼い身体にぶつけられていったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎(鼻フック膨体ふた以外は大体可)
(結局その後、前後不覚のまま産まされ最奥へと運びこまれた。そして、再度大量に注がれた精で腹を膨らませ、大股開きで地面に転がっている。穴には張り型が栓代わりに固定され、首輪はそのままだが、手首の縄は外れている)
(ぐ、くぅぅっ……!やってくれたわね…!!(そして正気に戻り、隙を突いて逃亡をし始め…)
(当然バレて交戦状態に突入。が、飛びつかれ胸の先を責められたり、張り型を蹴られたり苦戦。更に膨らんだ腹で足元が見えず、足払いされ転倒。腹部を踏み付けられ、固定された栓が抜け落ちる勢いで白濁を逆流させ、舌を突き出し白目を剥いてビクビクと震える。その様を嘲笑われながら、ご立派な物を持つゴブリンに抑え込まれ、一番奥までモノをねじ込まれてプレスを喰らう。逃れようともがくも逃れられず、繰り返し繰り返し欲望を中へとぶち撒けられていく)
(判定が良ければUCで欲望を糧に強化復活し、ゴブリンを【捕食】。ダメなら冒頭の状態に逆戻り、今度は大股開きにされ吊り下げられている)
ゴブリン達に捕まった綾は、縛られた上で好き勝手に身体を弄ばれたことで妊娠させられ、意識も混濁したまま出産までしてしまった。
当たり前のことだが産むということはオマンコが大きく広がるということであり、そのため、彼女は条件を満たしたとリーダー格であるゴブリンの下に運ばれていってしまう。
そこで綾は出産の疲れも合わさったのか未だ意識を戻すこともなくゴブリンの凶悪な男性器によって膣内を蹂躙されてしまったのだが……それでも目を覚まさず、ようやく正気を戻したころには彼女のお腹は大量のナカ出しによる|孕ませ汁《精 液》で膨らまされていて、まるで今度はコチラの子を孕めと言わんばかりに男のモノを模した物で栓もされていた。
(ぐ、くぅぅっ……! やってくれたわね…!!)
自分の身体にゴブリンが好きにしてくれた残滓が目に見える形で残されてしまったというのに、気を失ったままであったことに悔しさを滲ませる綾は、態勢を整え直すために一旦、逃げようとするのだが……膨れたお腹は足元が良く見えず、上手く歩けなくて転んで物音を立ててしまう。
当然、ゴブリン達に綾の逃亡は気取られてしまうことになり、彼等は逃がさないとばかりに彼女に飛び付いてくると、おっぱいの先を吸い付いてきて、出産したことによって出る様になっていたミルクを啜られる。
「んっ…! ふぅ……ぅうぅうっ!!」
おっぱいの先から何かが抜けていく感覚に一瞬身体を強張らせてしまう綾。ゴブリン達はそんな隙を見逃してはくれず、彼女のオマンコで栓となっているディルドを蹴り飛ばすことすらしてきた。
「―っ!!? んっ、ぎぃいっ!?!?」
いきなり、膣の中を思い切り叩かれたかのような衝撃となったことで、今度は目の前に火花を散らすことになってしまい、あまりに強烈すぎた刺激は綾を二本の脚で立たせていることを困難にさせてしまったようで、彼女はへたりとその場に座り込んでしまう。
ゴブリンはそんなことになった綾を助けるつもりなく、逆に逃げ出そうとした罰だと膨らんだお腹に脚を当てて来ると、そのまま力を籠めてきて……押し倒してしまうのだが、それでも彼女の上から退こうとしない。
そんな、膨らんだお腹を押し込まれてしまうこととなった綾は、栓となっていたディルドが抜けてしまい、それに続くように膣内に溜まっていた精子を噴き出すことに。
「あ、ひょぅっ!? んんぁああっ!!?」
あれほど苦しさを伝えてきていたお腹の中がスッキリしていくことに綾は快感を覚えてしまって、舌を突き出してしまったりと、人の尊厳を一切感じない姿を晒してしまうのだが、ゴブリンはそんな彼女の姿が面白いのかけらけらと笑うばかり。
いっぱい注いであげた分が無くなったから、また流しこんで満たしてあげると言わんばかりに疲労を色濃くしている綾に覆いかぶさってくると、規格外なサイズを誇る生殖器を彼女の出産を経験したオマンコへと、再度の突き入れをしてきた。
「あっ……んぐぅうっ!? くぅ…んぅ、おっき…ぃっ!」
意識が無かったとはいえ、一度は入れられたようなのだから耐えられるだろうと思っていた綾であったが、無意識のときよりもはっきり入ってくると感じられるせいでその分だけ大きいのが割り入って来るが分かって、彼女は辛く感じて額に汗を浮かべていく。
それでも綾は膣内に入り込んでくるのを耐え忍ぶしかなく、呻き声とも喘ぎ声とも付かない声を漏らしていくだけ。
「んぎっ……ふっ、ぅあ……あぐっ!?」
ようやく、最奥である子宮口に亀頭が叩きつけられたことで一息を吐いた綾であったが、ゴブリンは休むことなく腰を振りだしたことで、彼女は膣の中を抉られていく快感と痛みにいきなりさらされる。
みぢり、ぎちゅ……おおよそ、セックスで聞くことないだろう音が自身のオマンコから響いてくるのだが、綾はそれよりも膣内をいっぱいに広げてすりつけてくる存在の方にしか意識が行かない。
「ほっ…きゅっ!? んき…いあぁっ! ん、ぎ、いぃ……っ!!」
子宮口もごつりごつりとかなり力強く叩きつけられるせいで、もう快感を得ているのか、苦しいのか痛いのかすら分からない。けれどただ一つ、苦しいってことだけは理解できる。
それだけが分ってしまうから……もう嫌だと暴れてそれを与えて来る原因を跳ね除けようとするのだけど、上から抑え込まれてる上に膣の中で激しく動かされてしまっていては身体に力は入らない。
「うぅううっ…! いっ! あぁああっ!? |膣内《なか》で出されたらっ! また…お腹がっ!」
そのまま好きに弄ばれていった末は、考えるまでもなく膣内への精の放出でしかなく、苦しさに身を浸されたままの綾はゴブリンの放精を深く繋がったままで受け止めさせられることとなり、たっぷと注がれてくる子種でまたお腹を膨らまされてしまうのであった。
結局、逃げることに失敗してしまった綾は、ゴブリン達による制裁として無理矢理に犯されてしまい、お腹は妊婦のように膨らまされると、最初にされていたように縛られてしまっていて、そんな身動きを取れなくされてしまった彼女なだが、より屈辱を与えるためなのか、先ほどたっぷりとオマンコの奥に注がれた、子宮も膣内も満たす精子を溢れてさせている様を見せつけるかのように、大股を開かされてしまっていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
あの後、ゴブリンに嬲られた私はこの場に投げ出されたの。
意識は朦朧として、その姿はさながら白濁液に溺れるカエルだったわ。
周りにいるのは何匹ものゴブリン……体格がいい奴は煽動役なのね。
孕んだ分身達は最奥に連れていかれてしまったみたい。
どうにか状況を打開しようと様子を伺っていると、急に下腹部に快感が走ったの。
まるで極太のモノを出し入れされるような……分身達が侵され始めたのね。
伝わってくる感覚に意識が飛びかけて見悶える。何もしてないのに達する姿は、ゴブリン達にはいい見世物のようね。
玩具で遊ぶように煽動役が私の身体に群がってきたわ。
……? 違和感がある。何か物足りない。
分身から伝わってくる感覚に比べて、今入れられているのは、小さい……?
亜人に凌辱されているのに、私は物足りなさを感じているの?
ゴブリンはプライドを傷つけられたのか、もっとめちゃくちゃにし始めたわ。
嫌、嫌なのに……! 身体は求めて相手の腰に脚を巻き付けていたの。
ゴブリンの慰み者として孕み、産んでしまうという感覚を分身達と共有していたことで、犯されながら一身に受け取る事となってしまった契は、最奥を突かる快感を覚えさせられながらお腹から何かが抜けていく激痛が合わさったことで意識を保っていられなかった。
それでも彼女の周囲にいたゴブリン達は契の胎にも子を宿そうと躍起になってオマンコに生殖器を突き立てては子種を注いでいっていたのだが、契約の力によって孕むことのなく、ただただ子宮や膣内を白濁の精子で穢されていくだけでしかなく。ついには村落内での活動が困難になったからと、白濁に塗れさせられた身体のまま煽動した者達の下へ連れていかれてしまい……。
「んうぅっ!」
辿り着いた瞬間、契は荷物のように地面に投げ出されてしまうのだが、白濁塗れであったことからその姿は卑猥な白い水溜りに身を投げ出したかのよう。そんな有様を見て薄っすらと笑うのは、今まで散々と彼女を|輪姦《まわ》してきた輩達よりも少し体格のよいゴブリンで、今回の事件を起こした首謀者達の一端であった。
そんな奴に、契は自身の穢されすぎた身体を舐めまわすように眺められる中、どうにか逃げられる算段を付けられないかと周囲を窺ってみれば、近くに分身はおらずどうやら更に奥の方へ――妊娠・出産を経たことでそちらの方に連れていかれたと、今も共有している感覚で掴めてしまう。言い換えれば、ここには自分一人であると理解させられてしまうのだが。
結局のところ状況はゴブリンに囲われていることに変わらない、どうすればと考えていると、契は不意に下腹部に何か太すぎるモノが入って来る感覚を覚えて、それによる気持ちよさにそれどころではなくなってしまう。
「んんぅあぁああっ!? お腹の奥にまで、なにかが…❤」
契には、分身達が奥の方で犯され出したのだと伝わってくる感覚で理解してしまうのだが、彼女の周囲にいるゴブリン達はそうはいかない。いきなり艶めいた喘ぎ声を上げて腰をくねらせ、オマンコから愛液を滴らせていく姿に、雄とのセックスを求めている雌にしか見えず……。
「ふうぅ……ぅ。あ……んんぅ?」
ゴブリン達に群がられ出した契は彼等の情欲をぶつけられていくかのように、オマンコに生殖器を突き入れられてしまうのだが、しかし彼女はそこで感じたのは違和感。
なにせ分身達が入れられているのは凶悪なサイズのモノであり、それが伝わってきているのに、実際に契のオマンコに挿入されているのは普通としか言えない大きさなのだから、はなはだしいズレがあったのだ。
それで契が感じるのは物足りなさであり、それを表に出してしまった彼女は、オマンコに自身のモノを突っ込んだゴブリンにも伝わってしまったようで、彼はそれが許せないとばかりに腰をめちゃくちゃに振り始めていく。
「はぁあ…ああっ! そんなに動かれちゃ…お腹のなかいっぱいなはずなのい、色んなとこ当たって…っ!」
オマンコを限界以上に押し広げられながら擦り付けられていく感覚が伝わってくる中で、縦横に動かされることで膣内をこすりつけられていく部分が変わるという、二重の……いや分身の数を考えれば五重、六重の快感にさらされていってしまう契。
よほどの強烈な快感に契はおもわず、ゴブリンの腰に自分から脚を絡めてしまうほどで、もっと犯してほしいと願うような行動をとってしまっていた。
「んっ…ふぅあっ❤ こん、こんなの……欲しくなったわけじゃ…ない…っ!」
契からすれば、そんなことをしたいわけじゃなかったのに、それなのに……身体が快感を求めてしまったがゆえにしてしまった行動。だからこその口では否定をするだなんてことをしてしまうのだけど、それでも絡めた脚を解こうとする気を起こすようなことはなく。
「んひぃっ!? あ…❤ ひぐっ❤ そんな、一遍にだされちゃったらぁ……っ❤」
子宮口に亀頭を押し付けられる感覚が幾重にも重なったのが伝わってきた瞬間――契は奥深くにまで挿し込まれた生殖器からの孕ませ汁が放出されるのを一度で何重にも経験させられてしまい、最奥の子宮に流し込まれるのを感じながら潮を噴いてイってしまい、また気を逸らせてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブ歓迎です)
(ゴブリンに対する姿勢:命を奪わず改心させる)
しゃぶりつかれ、神力が詰まった母乳を吸い出された身体をビクビクと震わせる…
囚われの身になってからというもの、ただ子を孕ませるだけでなく、小鬼達のお腹を満たす役割も与えられた私に休む暇など無く
強制される快楽によって舌を突き出すように声を絞り出し、奥の奥まで蹂躙され続けていました
きっかけはほんの些細な物、改心させようと大立ち回りを演じ、気を張ってる中で生まれた意識の隙を運悪く突かれてそのまま…
そんな記憶が遠い昔に思えるような、小鬼達の濃厚な欲望に晒されて、今もまたお腹の中に熱い白濁を注ぎ込まれて仰け反ってしまう
暴れるように揺れる胸を鷲掴みにされ、根本から陥没した先端に向けてぐにぃ…と揉み搾られ、噴き出す快楽に堪らず濁った嬌声を響かせてしまいます
力無く投げ出された肢体に自力での脱出など望めず、か細い呼吸をただ繰り返して辛うじて意識を繋ぎ止める事しかできませんでした…
人に危害を加えたとしても、それでも改心する余地はあるだろうと赴いてきていた彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)であったが、相手は女性のことは同胞を増やすための胎としか見れなくなっていたようで、当然、そんな輩には声は届くわけもなく。彼女はただひたすら、ゴブリン達の慰み者兼苗床として、休むことなく子作りに身体を使われてしまっていた。
当然、数日も続いてしまっている行為であるのだから、流江はとっくにゴブリンの子を孕んでしまっていてお腹を膨らませているのだが、彼等はそれでも気遣うことはせず、彼女のオマンコに生殖器を突き立ててはおっぱいからの母乳を啜っていく。
「う…❤ は、あぁっ❤ そん…な、おっぱい、吸っちゃダメぇ❤ 奥も…いっぱい、突かない、でぇ❤」
彼等ゴブリンには流江のお乳はよほどに極上の味わいなのだろう、我先とひっきりなしなのだが、彼女からすれば母乳をいつまでも出されてしまうのは背中がぞわりとくるもののようで、膣内を抉られていく感覚とも合わさってしまえば全身に電流が流されたと思えるほどの刺激になってしまっている。
どうしてこうなってしまったのか、なぜゴブリンを相手にセックスして、身籠らされてしまっているのか……流江は一瞬、思考を過去へと馳せそうになるのだけど、しかし膣の最奥、子宮口に何度もされて覚えさせられた子宮口に押し付けられるの感覚が伝わってきてしまえば、先の方から解き放たれた|孕ませ汁《精 液》が流し込まれてくる快感にすぐに霧散させてしまう。
「ふぅあぁあっ❤ ま、また精子がオマンコの奥でぇ❤ も、もう赤ちゃん、お腹の中にいるのに…❤」
もう何度目の|中出し《膣 内 射 精》をされてしまったのやら……それでも流江が得てしまう快感はまったく衰えてくることはない。それどころかより身体がもっとと求めてきてしまっているのか、より強くなってきている様子で、彼女は仰け反るようにしながらおっぱいを強調してしまって、ゴブリンに鷲掴みにさせてしまっていた。
流江の大きく豊満な乳房に喰いこむゴブリンの指。握り込まれることで喰い込み、それによって埋まっていた所からピンと突き立ってしまう乳首からは
母乳を噴き出されてしまって、彼女自身の身体にシャワーとなって降り注ぐ。
「くぅうううんんっ❤ おっぱい、いっぱい出されて❤ んんくぅあ……ひぅ❤ あひゅ❤」
ゴブリン達は母乳塗れとなった素肌に舌を這わせてはミルクを舐め取っていき、その刺激に流江は喘がされて、さらにおっぱいから出て来る量を増やしていってしまう。
「は…はぁ❤ も、もう……これ以上、はぁ❤」
いったい、何時この快楽が終わるのか? あまりに長いことゴブリン達の相手を、休むことなくしているせいで、息をするのも辛く……意識もいつ途切れてしまってもおかしくないほどで、いつ終わりが来るのかも分からないまま、例えお腹の中にいるゴブリンの子を産んだとしても凌辱されていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本体への本番挿入
まぁ、あんなところで気絶していたら連れ去られるのは当然で……
武器や防具はほとんど解除され、唯一下半身を守るシール装甲帯だけが剥されずに残っています。
けど、繁殖の穴を使えないせいで怒ったゴブリン達に遊び道具にされてしまいます。
口枷と首輪を嵌められ四つん這いにさせられて犬のように連れまわされます。
この……優秀な飛空艇のラフィカを地べたを這いずりまわさせ、ゴブリンごときを乗せるなんてと憤りますが
船尾を叩かれ真っ赤に腫らした後に、船尾に開いた穴をガンガンに突かれると、ま、また頭がおかしくなってしまいますっ・・・!
ゴブリンの巣窟の傍で気を失うだなんて、そんなのどうぞ連れ去ってくださいと言っていたようなもので、ラフィカが捕まってしまうのは当たり前のこと。
それで、ラフィカに課せられてしまうのは当然、ゴブリン達の数を増やすための苗床の役割で、そのために服やらなにやらを剥ぎ取られてしまい裸にされてしまうのだが……しかし、前の孔を護る装甲帯だけはどうしようもなく、いうなれば前張りだけの状態にされてしまっていた。
これならラフィカは繁殖に使われることはない――ないのだが、それならそれで遊び道具としての扱いをされてしまうようで、彼女は犬のように四つん這いにされると口に枷を嵌めさせられてしまう。
その上で、背中に跨れてしまうラフィカ。まあ、彼女自身、元は飛空艇であるのだから上に乗られるのは構わないことであるはずなのだが、しかしその相手がゴブリンであることには憤りしかない。
だけど……そう思ったからこそゴブリンの思い通りになるものかと反抗的に逆らおうとしたのだが、お尻を叩かれてしまえば痛みにそれどころではなくなってしまい、不本意ながらラフィカは四つん這いのまま歩くしなかなかった。
けれどゴブリンはお尻を叩いたことで動いたのだから、もっとやってみたら早く動くのかもしれないとラフィカに何度も手を上げて来る。
「ふ…っ、ふぅう……っ!?」
ばちり、ばちりと何度もお尻を引っ叩かれては、ゴブリンを背中に乗せたまま歩き回るしかないラフィカ、しかし彼女はほぼ全裸な姿であり、前の繁殖に使える方はダメでも後ろの孔は丸見えだ。であるから……叩くよりそっちを弄ってみたらどうなるか? だなんて思われてしまうのも、致し方ないことであったのかもしれない。
「んんんぅぅうううぅっ!!??」
〝ぬぐっ〟
突然、お尻の穴の中に入り込んでくる感覚を覚えて口枷を嵌められながらも大きく呻き声を上げてしまうラフィカ。あまりに強烈な刺激だったのか、彼女は姿勢を維持することも出来ずに前のめりに倒れ伏して……腰を上に突き出すような恰好になってしまう。
当然、そんな姿勢であればお尻の穴はゴブリン達に良く見えるようにしてしまうことになり、ヒクリとヒクつくさますら見せつけ、彼等の性欲を湧き上がらせることとなってしまって……。
「ふっ!? んぶっ、ふぶぅううぅうんんっ!!」
今度は指では無く、股間で勃起させてしまっていた生殖器をお尻の方に突き入れられることになってしまった。
ラフィカの生殖用の孔ではない、その後ろにある方を栓するように挿入されてしまったのだが、ゴブリンからすれば孔は孔。締め付けられながらこすりつけらるに十分となれば、性欲の赴くままに腰を動かしてきてしまうもので。
「んぶっ! んんぶぅうううっ!? ふうぅう…っ!!」
何度も何度もお尻の中を往復されていくほどに、ラフィカは後ろの方に熱を感じてきてしまい、それが快感なのか、それとも本来そういうことに向いてないことに使われている痛みからなのか分からなくなってきてしまうのだが……それでも分かることは、これ以上突かれてしまえば頭がおかしくなってしまうということ。
「んんんぅううっ!! んぶっ! んむぐぅううぅっ!!!」
実際、目の前がチカチカと火花が散っているかのように思えて、本当にもう止めてと懇願するのだが、口枷をされたままでは呻き声にしかならず、ラフィカのお願いを無慈悲に届くことなく、ゴブリン達の玩具としてお尻の中に出されて交代、そしてまた挿入されて突かれていってしまうことを繰り返されてしまうのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
イリスフィーナ・シェフィールド
ううん、採掘場ですか、合体したまま入るには狭いですわね。
生身でいくしかありませんが……。
集団で追いたてられて罠にはまって慰みものになった記憶が甦りますが
臆してても仕方ありませんし進みましょう。
あの時になかった技もありますし。
コードで透明になって(薄い氷の膜で覆うイメージ)
進みますが暗くほぼ手探りで探る感じに。
なんとかゴブリン達をやり過ごして奥を目指しますが
そんな状況で罠にいつまでもかからないわけがなく。
逆さ釣りにするロープトラップに引っ掛かり逆さ釣りに。
驚いて悲鳴をあげた上にコードが解除されて発見され。
瞬く間に取り囲まれ媚薬をたっぷりかけられ慰み物に。
今回もゴブリンには勝てませんでしたわ……。
村落では広々としていただけあって、なかなかな大暴れをしてやったイリスフィーナであったが、追い立てたゴブリン達が向かった先が採掘場と閉所的な空間であり……さすがに生身でいくしかなさそうな場所であった。
ただ、過去にそうした結果捕まってしまって慰み者として嬲られた記憶が蘇ってしまうイリスフィーナなのだが、臆してもいられない以上、覚悟して進むしかないようで、とりあえずとしてゴブリンに見つかったら面倒なことになりかねないと薄い氷の膜を張り、光を反射する――いわゆる光学迷彩を自身に施して内部へと入っていく。
そうして奥へと進んでいくイリスフィーナであるが、道中ゴブリンと出会うことがあっても光の屈折で姿を見せないようにしている以上、そう易々と見つかることもなく比較的安全ではあった……が。
「ほあ……? ひょぅあぁあああっ!!?」
何度もすれ違いながらもその全てで見つからなかったことで多少の慢心をしてしまったのか、それともゴブリンの方に注意しすぎて足元が疎かにしてしまったのか、彼女は低い位置に張られていたロープに引っ掛かり、逆さまの宙づり状態になってしまったのである。
少し間の抜けたようなイリスフィーナの悲鳴が、採掘場内部に響き渡る。まあ、そこまで大きな声なのであるから……ゴブリンに気取られてしまうのは当然のことで。結果、彼女は逆さま宙づりのまま囲まれる事態となってしまったのであった。
そうなれば、イリスフィーナがされてしまうのは……女性であるのだから、囚われとなっている子達と同じ苗床としての末路でしかなく、そのために彼女の身体にはたっぷりと媚薬を――特に膣口には念入りに塗りたくられてしまう。
「んんぅ……ふっ、うぅううっ!」
途端、全身がムズムズとむず痒くなってきて、肌を空気に触れさせるだけでも妙な気分になってくるイリスフィーナ。おっぱいの先端は痛みを覚えてくるほどにピンと突き立ち、一番に疼いてくるオマンコからは愛液が滴りだしてきてしまっている。
逆さま宙づりではヤリにくいと降ろさせてしまっていたが、むず痒い感覚から少しでも楽になりたいと意識しないままそこに手を伸ばしてしまうイリスフィーナはもはや逃げ出すよいう選択肢が浮かばない。
「うあっ! あぁ…んんうああっ!!」
結果、彼女は自らの身体を慰める……自慰行為をゴブリン達の目の前で晒すことをしてしまうのだが、気持ち良さに思考の大半を塗りつぶしてしまっていては自分が何を見せつけているのかすら思い至らないようで、ただただおっぱいを揉みしだきながら先を抓み、オマンコの中に突き入れた指で膣内で掻き回しては愛液による水溜りを広げていってしまう。
「んんうぅうううっ!!」
ついには自慰行為でイってしまう様すら見せつけてそこでようやく、イリスフィーナは何をして見せていたのかを気付くのだが……もはや後の祭り。散々に性欲を煽っていたのだから、彼女を囲っていたゴブリン達が股間のモノを大きくしてしまっているのは当たり前のことでしかなく、彼女は一斉に襲いかかられてしまうのも当然の事態でしかなかった。
「は…ダメっ! そんなところに入れちゃ……んっ、くぅ! んぶっ!?」
自分で愛液に濡らしきったオマンコに挿入され、喘ぎ声をだしてしまいそうになるが、その口にも突っ込まれてしまって呻く声にさせられる。
ゴブリンのモノから発している臭気が口内に広がり、鼻に突き抜けていく中、膣の奥にまで貫かれてしまうことで、普段なら嫌だと思える匂いも不思議と気にならなく……。
「んぐ……おっ、ふぶうぅっ! んん、ぷあっ!」
そのせいか、口の中とオマンコの中を勢いよく抜き差しされてしまえばしまうほどに、気持ち良さに溢れてきてしまう。もっと深い場所にまで届いてほしいと、自然と喉の奥にまで飲み込むようにしてしまい、腰も密着させるように寄せ付けてしまっていた。こんなことをしてしまえば、ゴブリンを悦ばせるだけだと気づいていながら、あえて目を瞑りながらで。
イリスフィーナがそう予測した通り、彼女の身体の中に男のモノを突き入れていたゴブリン達は雌がその気になったと思い込んでくれたようで、彼等は繁殖欲から湧き上がってくる女の中に欲望をぶちまけてしまいたいと腰の動きを速めて、相手の膣粘膜の内ヒダをこすりあげては喉を突いていき、さらには小刻みな脈動を繰り返しだす。
「んふぅ❤ んん…っ❤ ふ…あっ❤」
内側で起こされている、ゴブリンの小さな脈動に、もうこれ以上は入らないというのにそれでも押し込んでくる様子に、イリスフィーナはもうすぐ精を流し込まれてしまうのが近いと察してしまうものの、しかし媚薬を塗りたくられた身体はむしろ流し込まれてほしいと訴えてしまっていて、抜いたほうがが孕まないのにと考えながらも……そうすることもせず、逆に受け入れる様にしてしまえば……。
「んんぅあっ❤ ふあ…❤ んんくぅううっ❤ ん…んく、くぅう…んっ❤」
とうとう、イリスフィーナはゴブリンの|孕ませ汁《精 液》をオマンコの奥――膣の中や子宮に注がれて妊娠の可能性を高めてしまいながら、口内でも出されてしまっているそれを躊躇う事なく飲み干してしまうのであった。
そうして一度目の子作りを終えてしまったイリスフィーナだが、しかしまだまだ始まったばかりであり、彼女を囲うゴブリン達は沢山いるままだ。
なものだから、今度は相手を変えてのセックスが行われてしまい……それで二度目の|中出し《膣 内 射 精》を受けてしまえばまた次の相手と、イリスフィーナははゴブリン達の慰み者として|輪姦《まわ》され続けてしまう。
こうして、|もしかしたらの《妊娠する》可能性を植え付けられていったイリスフィーナは……実際に彼女はゴブリンの子を孕んでしまったのか? まあ――慰み者とされてしまったのだから、その可能性は非常に高いかもしれない。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:快楽堕ち
アドリブ歓迎
薬の効果は当分続くので『妊娠しにくい不良品』と扱われている気がします。関心は減っているので、悪い事ばかりでもありませんが。
数時間ぶりに自由になった手でGPSを起動すると、更に奥まった部屋に連れていかれます。そこには捕らわれの女性の他、これまで見かけたゴブリンよりも知性の高そうな固体が多く見られます。
妊娠し難い女性を長く遊べる玩具とでも考えているのか、彼らなりの知的労働の息抜きに、又は憂さ晴らしに延々と犯されます。子作りでは必要のない行為――手や口でしたり胸で挟んだり、後ろの穴に出したり――も、普通のゴブリンより頻度は高いです。
30分ほど続けられた後、不意に洞窟の天井が崩れ軽ワゴン車くらいの大きさのドリル戦車が顔を出します。唖然とするゴブリンを尻目にタンクは必要十分な量の銃火器及び弾薬、簡単に羽織れるポンチョのような服を投下して戻っていきます。私は落ち着いて銃を拾い上げると、近くにいたゴブリンに向け引き金を引きます。外から攻める側の援護になれば幸いですが、さて。
ゴブリンの苗床として、意に添わない|子作り《性交》を強要されながらも、多少は受け入れてしまっていた斎は、しかし始めに妊娠してしまわないよう避妊していたことが功を奏して、未だ孕んだりはしていなかった……いなかったのだけど。
代わりに、どうしようもなく子を為さない奴だと思われてしまったようで、ゴブリン達による彼女の扱いは非常に雑としかいいようのないものとなってしまっていたが。
まあ、その分興味が薄れたということもであるから、斎は実に数時間……下手すりゃ数日ぶりの自由を得たことで、その隙にちょっとした細工を仕掛けておいたのだが、それをした当人は採掘場の中へ、先に囚われとなっていた女性達と、その人達の身体を使って楽しんでいる最中のゴブリン達の所に連れ込まれてしまう。
そんな淫靡としか言えない光景が目の前に広がっているのだが、犯されている女性達の反応は芳しくなく、見るからに正気ではなく、斎がここに連れて来られたのは彼女が孕むことがなかったがゆえに、性欲処理の玩具としてしか役に立たないと思われてしまったからなのか……どうなのかわ分からないが一つ分かる事は、ここのゴブリン達も女の人を道具としか見ていないということ。
当然、斎にもそんな扱いを強要されてしまうもので、彼女は早速とゴブリンの相手をさせられる。妊娠しなかったのだから、別にどのように犯そうが自由だろうと言わんばかりに、勃起しているモノをオマンコに突き立てる以外にお尻の穴や、口に咥え込ませ、谷間があるからとおっぱいの間に挟み込ませたりもしてきたのだ。
「ん…ぐっ! ふぶうぅううぅうっ!!」
性欲を解消するために、女の使えそうな所は――子を為すことに関係ない部分であっても全て使う、まさに道具しての扱い。全身の孔という孔を塞がれるようにゴブリンの男性器を挿入された斎は玩具なのだからと気遣いの一つもなく、勝手気ままに腰を動かされてしまうことで身体中を嬲られていっては、快感を与えられていってしまう。
特にオマンコとお尻と、前後二つの孔の方からの刺激が強く、膣粘膜をこすりつけられてくるのと、後ろからの突き入れが不規則になってしまっているせいで悶えてしまいそうですらあった。
だけど、口にも咥え込まされてしまっていては艶めいた喘ぎ声もだせず、快感を覚えさせながらも斎が漏らすのは呻き声だけで、これだけでも相応に感じてしまっている彼女なのだがおっぱいの間に挟み込まれているモノからの熱も伝わってきてしまうから、どうしたって身体を全部、ゴブリン達に好き放題されてしまっているんだと分ってしまうせいで、なんだか斎自身も淫らな気分になっていくかのよう。
「んぅ❤ ふ…ふぅう…っ! んん……んぐっ!?」
そんなことはない、自分は無理矢理犯されているだけで、気持ち良くなんて……もっとして欲しいなんて思ってない。オマンコの中とお尻の中で動かされていくほどにそんな気分に陥りそうになっている斎はどうにか、セックスでよくなって、欲しがるようになってるわけではないと自身自身に言い聞かせるものの、当の彼女を犯しているゴブリン達にはどうでもよいことでしかなく、ただ性欲をぶつけるだけでしかない。
「んぶっ!? んんん…っ!!? うあ…っ! あ…ん、んぐっ! ん…こく…ん」
湧き上がる性欲の限りを好き放題にぶつけてくる末、欲望の滾りを彼女に浴びせることになることも、ゴブリン達が勝手にしてくるほどで、そのせいで斎は突如、口の中に白濁液を解き放たれたことで喉を鳴らして精飲しかなく、続いておっぱいに挟まれていた方からも放精されたことで顔を穢されてしまう。
「ぷあっ!? あっ! ひ…っ! また、|膣内《なか》に……っ! く……うぅううっ!!」
それから一拍遅れて、膣の中とお尻の方からも|孕ませ汁《精 液》が斎の最奥に突き入れられたゴブリンのモノから解き放たれてしまい、流し込まれてくる勢いに、彼女もとうとう……イかされてしまうのであった。
これで斎はゴブリンの性欲処理用の玩具だと身体に刻み込まれてしまい、今度は心にも叩き込んでやるとゴブリン達はまた彼女の嬲ろうと……したところで、突然、頭上から大きな音が。
正体は姿を現したことですぐに判ったのだが……それは前方にドリルが取り付けられた戦車だ。そんな、世界観に似つかわしくない代物にはさすがにゴブリン達は固まってしまう。
そんな奴らを放置して、件の戦車からは銃器に弾薬、それに身体を隠せるようポンチョが斎の下に投下され、それを拾い身に付けた彼女によって、呆けてアホ面を晒しているゴブリン達に鉛玉を撃ちこんでいっては、永遠に静かにしていった。
こうして慰み者兼性欲処理の玩具にされそうになっていた斎の反撃によって採掘場にいたゴブリンの一角は殲滅することに成功したのだが……さて、外から来る者への援護となるのだろうか……?
大成功
🔵🔵🔵
天羽々斬・布都乃
「ここがゴブリンたちの拠点ですか。速やかに壊滅させましょう」
『布都乃よ、くれぐれも油断するでないぞ』
式神の言葉に頷き、天羽々斬剣と布都御魂剣を抜き、切り込みましょう。
不意打ちや薬物などに気をつけて進みます。
『布都乃よ、周囲を取り囲まれたぞ!』
「――敵の方から出てきてくれて好都合です!」
ゴブリンごときに遅れは取りません!
二刀流で敵を斬り伏せていきますが――
『布都乃、下じゃっ!』
「なっ、しまっ……!?」
不意打ちの蹴りで体勢を崩されてしまい、ゴブリンたちに身動きを封じられて!?
こ、このままでは――!
「仕方ありません、切り札です!」
亡き両親との思い出を一つ犠牲にし、時間を巻き戻してゴブリンを殲滅です!
さて、身体を張ったことで連れていってもらったのとは違い、自らの脚で今回の首謀者であり、煽動した者達が潜む採掘場にやってきた――布都乃は、見張りなのだろう出入口で屯っているゴブリンの姿を認めていた。
「ここがゴブリン達の拠点ですか……速やかに壊滅させましょう」
『布都乃よ、くれぐれも油断するでないぞ』
ようやく元凶の下にまで手が届きそうだからと自然と二振りの神剣の柄に手を置いてしまっている布都乃の気が逸っているのを見抜いたのか、傍の子狐によって窘められてしまう彼女は、一旦深呼吸をして気持ちを整えると、二本の剣を抜き放ちながら見張りのゴブリン達へ切り込むために駆けだしていく。
ゴブリンからすれば、今のいままで貢物としての女が連れて来られていたところでの突然の襲撃であるから、すぐには対応することが出来なかったようで、布都乃はあっさりと斬り捨ててやり、その勢いのままに採掘場の内部へと歩を進めていった。とはいえ、この地は敵地である以上、罠や不意を打たれないよう、慎重に……だけども。
そうして警戒して進んでいく布都乃は、その甲斐もあってかゴブリンに鉢合わせてしまうにしてもすぐの対処と剣を振るっては警戒させることなく始末してはもっと奥へと進み――そして開けた場所に辿り着けば、周囲に沢山の気配を感じることに。どうやら、道中であまり出会わなかったことそのものが罠であったようで、待ち構えていたらしい。
『布都乃よ、どうやら取り囲まれているようだぞ!』
「――敵の方から出てきてくれて好都合です!」
周囲の様子に気づいた子狐が気を付けろと注意を促してきて、布都乃は自身の身が危険な場面ながら、しかしその分だけ相手の数がいるのだし、逆に向こうの戦力を削れる好機だと怖気づきそうな心に喝を入れて気勢を上げて――遅れは取らないとばかりに多数に向かって立ち向かっていくのだが、さすがに首謀者として焚きつけたり引き連れていたとしても彼等も同じゴブリンだけあってそもそもの強さもそこまではなく、二振りの剣が振るわれるたびに倒れていくだけであったけど。
布都乃にはこうまで手応えが無さすぎて逆に不安を覚えてくるほどで、何か、どこかで仕掛けるつもりなのかとゴブリンの出方を窺いだして……そうして気づかぬうちに視野を狭めてしまっていた。当然、こうも見事に視野狭窄に陥ってしまっていては自分の所を見張るということは出来るはずもなく――。
『布都乃! 下じゃ!』
「え!? なっ! しまっ……!?」
辛うじてまた子狐が先に気づいてくれたことで斬って捨ててやったゴブリンがまた息をしていたことに気づくことが出来た布都乃であったけれど、だからといってすぐに対応することは出来なくて、彼女は脚を引っ掛けられて転ばされてしまう事態に。
囲まれている状況で地面に転がされてしまうだなんて、どう考えても危ないことにしかならず……実際、布都乃は抑え込まれるようにゴブリン達に覆い被られてしまうことになり、身動きの一つも取れなくされていってしまう。
「こ、このままでは――!」
どうすれば、今の、ゴブリンに抑え込まれているこの状況を打破できるのか? どうにかしなければと思考を働かせるのだが、そうしているうちに手にしていた二つの神剣が奪われて、明後日の方へと放り投げられてしまって、いよいよ進退窮まってしまうことに。だけど、そのせいで布都乃は覚悟を決めたようで。
「仕方ありません……切り札です!」
今の状況から脱する手段として、発動するのは一時的、ごく短時間の逆行を行う秘術。それで転ばされる前にまで時を戻そうということであった……けど、あらゆる事象を元に戻すのだから、相応の代償を払うことになるのは当たり前のこと。今回の発動によって、布都乃が支払ったのは今はもう居ない両親との、家族との思い出。
自身の過去を別の記憶に塗り替えるような所業をしたことで、布都乃の手には二本の神剣が戻り、そもそも足を払う直前にまで時が遡る。なものだから、布都乃はゴブリンの足払いを余裕をもって避け、今度こと完全なトドメとして刀身を突き刺してやったのであった。
その後も布都乃は二刀の剣をゴブリン達に向けて振るい続ける……もうどんな活動も出来なくさせてしまう勢いで彼等を打倒していく。そうしながら、もはや殲滅させてしまうことは間違いなくなったと言えるほどに、頭数を減らしてやっていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NG無し
WIZ選択
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
1章でゴブリンたちに蹂躙され、子どもを産むまでいったので、最奥まで連れていかれてリーダー的立ち位置のゴブリンたちに苗床にされてしまいます。
どこかで見つけてきたらしい魔法具で拘束され、牛のような体勢で身動きできないまま好き勝手に身体中の穴に穢れた欲望を吐き出されます。心とは裏腹にすっかり開発された躰は、嬉々としてゴブリンのモノを受け入れるように調教されています。後ろから女の子の大事な穴にぶっといモノを受け入れるたびに絶頂し、中に欲望を吐き出されるたびに絶頂し、抜かれてまた絶頂します。お尻の穴やお口でも同様です。
アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK
もうすでに産み落としてる枠よぉ
何匹産んでも穴が緩くならず頑丈で母胎として優秀
さらに積極的に股を開いて自ら雄を求める
上等な品として献上されちゃうわぁ
献上されるにあたって、お腹にいた小鬼たちはみんな産んじゃって今は空っぽになっちゃった
寂しいから股を開いて「誘惑」するわぁ
リーダー小鬼の明らかに無茶なサイズの雄を、小さく狭い雌穴に捻じ込まれちゃう
ぐりぐりゴリゴリ、無理やり抉じ開けられて最奥の子宮まで突き上げられて堪らないわぁ
流石は繁殖に振り切った小鬼のリーダー、全然体格とモノが釣り合ってないのに、巧みに私のナカを掻き回してきて気持ちいい
お返しに私もいやらしく腰を振ってナカを蠢かせて、孕ませおねだり(聖娼魔宴)
注ぎ込まれる体液もたっぷりこってり濃厚
子宮が満タンになっても勢いはおさまることなく、どぷどぷ溢れ返るほど
私の犯されるさまに他の小鬼たちも大興奮
我先にと私の雌穴に殺到するわぁ
結局、何匹孕んで産み落としたのかは……もう数えるのが面倒なくらいねぇ
ソフィア・シニヴァーラ
アドリブ連携歓迎。NGなし。
すっかり堕とされ、何度も出産したあたし。
リーダー達の所に連れて行かれる。
あまりの大きさにさすがに恐怖を感じ這って逃げようとするけど脚を掴まれて引き戻されてしまう。
ゴブリン達に奉仕することを求められて口や手、胸で満足させる。
さらに母乳を絞られ、吸われてしまう。
いよいよ中に入れられて苦痛とそれ以上の快感を感じアヘ顔で何度も絶頂する。
そしてリーダーに射精を自分からねだることを強要される。
あたしはそれに応じ射精や妊娠を自分から望む言葉を口にする。
そしてお腹が膨れるほどの量を中に出される。
身体も心も限界だけどゴブリンたちはまだ満足せずすべての穴を犯し始める。
せめて休ませてくれるように懇願するけどそれを無視してリーダー達は自分の欲望をあたしの中にも外にも吐き出す。
当然のことながらまた妊娠しちゃう。
また産むことに絶望とそれ以上の快楽を感じてしまう。
出産の苦痛と快楽を感じながら新しい子を産んでしまう。
生まれた子供に母乳を飲ませながら奇妙な母性を感じてしまうあたしだった。
ゴブリンを相手に子作りをして孕み、望むと望まないとに係わらず出産までした女性は採掘場にまで連れてこられて、そこでも苗床としてさらに産まされる道具にされる……とまあ、鬼畜としか思えない扱いをされてしまうのだけど。
そんな扱いが待っているというのに、村落で行った性交で妊娠するのも、産んでしまうのも受け入れてしまっていたとしたら……一部のリーダー格なゴブリン達に気に入られてしまったようで、メディアやアナスタシア、それにソフィアは採掘場とは別の場所へと連れ出されてしまっていた。
助けが来るのかどうかも分からない所で、凶悪なサイズを誇る男根を見せつているゴブリン達に一糸纏わぬ姿で裸をさらしている女性3人。状況的に彼女達は彼等にも犯されて孕まされ、そして産まされてしまうのは確かなことでしかないのだけど……そもそも、助けて欲しいと思っているのだろうか?
「今までお腹にいた赤ちゃん、もう居なくて空っぽになっちゃってるから……また仕込んでほしいわぁ❤」
3人の中でも特に、ゴブリンとの子作りを積極に取り組み、出産を繰り返していたアナスタシアが当然のように股を開いて妊娠させてほしいと懇願してしまうのだから、むしろ助けが来ない方がいいと思っているかもしれないのだから。
まあ、それはともかくとして、子作りしてほしいと態度で示したアナスタシアに対するゴブリンの行動は、当然の如く彼女の女孔に生殖用の男根をドワーフの特徴である小柄な身体ながら数回の出産ですっかり広げられていたオマンコに捩じり込んでいくことである。
「んんぅああっ❤ お…っきぃ❤ 私のオマンコ、ごりごりって広げられてるぅ❤ あんなに赤ちゃん産んだのに、お腹の中いっぱいにされていってるのっ❤」
傍から見れば、極端に小柄な少女を、お腹の中から爆ぜさせようとしているとしか思えない所業。そう思わせてしまうほどにアナスタシアは腹部を内側に入り込んできている男根によって大きく膨らませているのだけど、しかし当の彼女はまた孕ませて、産ませてもらえると喘ぎ声を上げながら、悦びに満ちた艶めいた表情を浮かべるだけ。
「……ぁ…」
ただ、そんな犯される悦びを見出しているアナスタシアの姿に、お腹が内側から盛り上げられてしまっている様に恐怖を感じたメディアとソフィアは後退ってしまっていたのだが。
あんなのモノを入れられてしまったら……もしかしなくても壊されてしまうっ! そんなことを感じ取ってしまったのだろう、尻もちすらついてしまうものの、それでも後ろに下がろうとする2人。けれど、メディアもソフィアも、そんな恰好をしていれば股を開いて――オマンコを丸見えにしていることに気づけなかったようで。
「―うあっ!? ちょ、待っ……それはっ!?」
そうと気づかぬまま、ゴブリンの性欲を刺激してしまっていた2人の内、メディアが少し怯えたような表情を浮かべていたことで多少の加虐趣味を持っていたゴブリンの興味を引いてしまったようで、逃がさないとばかりに捕まえられてしまうと何処で調達していたのか拘束具によって牛のような――四つん這いな姿勢にされて身動きとれなくされてしまい、よりよく見えるようにされてしまっているオマンコを大きすぎる男根で貫かれてしまう。
「ふうぅあぁああ…っ、んっ❤ ボクのオマンコに太いのが……❤ こんなに大きいくちゃ、壊されちゃうのに……気持ちいいのぉ❤」
誰がどう見ても、完全に無理矢理な挿入であったが、しかし強要されたメディアは膣内に入り込んできた瞬間にセックスすることの快感を身体に思い出してしまったようで、途端に気持ち良さに惚けた顔になって奥にまで侵入されていくことに、彼女も自分のお腹が盛り上げられていくことで、また孕ませてもらえる悦びを見出してしまっていた。
「んんんむぅううっ!!」
メディアと同じく、後退り、尻もちをついてしまっていたソフィアもまた、ゴブリンの性欲をぶつけられている最中。
脚を掴まれ、引き戻されたと思えば顔の前に突きだされた大きすぎる男根を咥え込む様に求められた彼女は相手の望むままに口を広げて含むしかなく……そのせいで顎が外れてしまいそうになっているのだけれどゴブリンはソフィアが苦しそうにしていても構うことなく腰を振っては喉奥にまで突き入れるようにしてしまっているのだけど。
その上でさらに、妊娠して出産もしたことで赤ちゃんを育てるためのミルクが出る様になっていた豊満なおっぱいを搾るようにしてくるものだから、ソフィアは母乳を噴き出してしまうはめになり、お返しとばかりに口内に|白濁液《精 液》を吐き出されてしまう。
「おぼっ!? お……ううんんぶうぅうっ!! けほっ、ごほ…っ!」
大きすぎるサイズに見合った量の白濁の液体が喉の奥で出されたことで溺れてしまいそうになるソフィア。あまりに多すぎて飲み切ることが出来ず吐き出してしまうのだけど……ゴブリンは彼女を休ませるつもりはないようで、咳き込んでいるいる間に脚を拡げさせて股を開かせてくると、オマンコに男根を突き入れたのである。
「―いぃっ!? あ…かっ、は……っ! お、おおき…ぃっ」
目にしたときから分かっていたことだけど、ゴブリンの男根はやはり大きすぎたようで、何度も出産を経験したオマンコであっても、それでもミリミリとまるで処女を貫かれてしまったときのような痛みをソフィアは覚えさせられていく。
「ぅあっ❤ は、あぁあ❤」
とはいえ、もう孕むことも子を産むことにも経験豊富となってしまったソフィアである。痛いと感じてしまっても膣の中を擦り上げられていく快感があるからと、気持ちよさそうな顔をしながら喘ぐ声をすぐに出してしまうのだが。
こうして3人ともにゴブリンの男性器をオマンコに受け入れてしまったのだけど、やはり数回の出産までしているだけあって犯される――子作りすることには忌避を抱いていない。
「は…あぁっ❤ 私の奥にまで…❤ 子宮まで突き上げてきて、イイっ❤ 堪らないわぁっ❤ だから――早く貴方の子種をいっぱい注いで❤ 孕ませてっ❤ 何度だって産んであげるからぁ❤」
特にアナスタシアはセックスも大好きということもあってか、その結果でもたらされる妊娠と出産には、その相手がゴブリンとの合いの子であっても前向き過ぎた。
こうまで女性側から求められてしまえば、彼女との子作りをしているゴブリンとしても雄として望みのものを与えてやらなければと奮起をしてしまうもので、それゆえに腰をただ前後に動かすのではなく、緩急や円を描くようにしたりと、少しでもアナスタシアが心地よくなれるようなことをし始めたのなら……。
「う…❤ はぁ…んぅ❤ すご…|膣内《なか》、色んなところ抉られてぇ…❤ 絶対孕ませようってしてるの分かっちゃうぅ❤ そんなの……嬉しくなっちゃうからぁ❤ ああっ❤ もっと、もっとオマンコの奥…いっぱい突いて❤ 子宮に貴方の精子を沢山、出せるように私もちゃんとするからぁ❤」
ゴブリンに求めた、孕むための精子を膣内で出して子宮に注いでほしいお願いをしっかりと身体に返答されたことで、アナスタシアの悦びの感情はより高まり、自分からも妊娠させてもらえるよう、お返しをしなければと彼女の方も腰を動かしていくことで相手の性欲と生殖欲を刺激していく。
もはや互いに子を為すことは暗黙の了解であり、ゴブリンは劣情を湧き上がらされたこともあって、とうとう限界に近づいたらしく、オマンコに突き入れていた男根をより深くに挿し込むようにして亀頭を子宮口に押し付けると、アナスタシアは最奥にまで届いた感覚と刻むような脈動にもうすぐ孕ませてもらえると感極まり、勢いのままに相手に抱き着いてしまう。
その結果は、小柄でありながらも豊満なおっぱいがゴブリンの胸板で潰されるように押し付けられることになってしまい、その柔らかさと妊婦になっていたことで出る様になっていた母乳で濡らしてしまうことが一押しとなり、オマンコの最奥で|孕ませ汁《精 液》が噴きつけられることとなったのであった。
「あ…はぁあああっ❤ 精子っ、私のオマンコの奥に出てるぅ❤ 子宮にまで来てるのぉ❤ こんなの…絶対妊娠しちゃうわぁっ❤」
ごぷ、ごぽと赤ちゃんの素が孕みたがりの子宮に流し込まれていくのを下腹部の内側で感じるままに受け入れていくアナスタシア。元より妊娠するつもりである彼女なのだから、抜くつもりなんて端からないのは当たり前のことでしかなく、それどころか一滴でも無駄にするのは勿体ないとばかりに自分から腰をゴブリンに押し付けて密着させつつ脚を絡みつかせてしまっているほど。
そこまでしてしまっているのだから、大量の|孕ませ粘液《精 液》が子宮に、さらにその奥の方にまで流れ込んでいってしまうのは当然のこと、そこでアナスタシアの卵子とゴブリンの精子が結ばれて着床したことで彼女はまた妊娠させてもらえたのである。
だけど……さすがに二人とももう妊娠を果たしてしまったなんて分かりようもないのだから、少しでも孕めるようにまだまだ子作りをしていくようで。アナスタシアはゴブリンの凶悪サイズな男根によって開きっぱなしになったオマンコで、もう一回と言わず何度だって膣内に精子をぶちまけてもらおうと抜かれないままにまた腰を動かしていき、それに合わせるように抽挿が始められることで、イった直後で敏感になっていた感覚を強く刺激させてもらっていくのであった。
さて、拘束されて獣の交尾のように後ろから突かれてしまっているメディアがどうなっているのかと見てみれば。
「あ…ダメぇっ❤ そんなに、ボクのオマンコの中でそんなに動かされたらぁ❤ 気持ち良くて頭、おかしくなっちゃうぅ……っ❤」
挿入された時から見せていた快楽に身を浸らせた姿を相手のゴブリンに見せつける様にしてしまっている最中であった。
一応、犯されたくないとダメだなんて言ってはいるけれど、しかしメディアがさらしている気持ちよさそうな態度や表情はそれよりも快感で変になりそうと言ってるようにしか思えず、だからか彼女との子作りをしているゴブリンは止めるどころかむしろ壊れてしまえとばかりに腰を激しく前後させてオマンコの奥を突いていくことしかしていない。
そんなのでも、ゴブリンの男根はメディアのオマンコには大きすぎるのだから、生殖欲は十分過ぎるほどに刺激されてしまうようで、当然のように彼女の最奥――子宮にまで流れ込むようにしながらの膣内で|赤ちゃんの素《精 液》を放出してくる。
「あぁっ❤ ボクの|膣内《なか》でまた出されちゃった❤ ゴブリンの赤ちゃんデキちゃう、また産んじゃう❤」
ゴブリンの子種が自分の子宮にまで、いっぱい流し込まれてる……こんなの妊娠しちゃう、もうこいつらの赤ちゃん産むなんてやだ……メディアはそう、頭の片隅で思うものの、孕むための子作りと産むことにも慣らされきった身体はそんな思考をあっさり放棄させてしまい、子供を身籠ることを受け入れてしまう。
そんな反応を示してしまうメディアはある意味で壊れてしまているのだろう、たっぷりと|中出し《膣 内 射 精》をしてくれた男根がオマンコから抜け出る際にもイってしまっていて、ゴブリンの劣情をいっさい衰えさせなくしてしまっていることにすら気づく様子もなかった。
なものだから、ゴブリンは男根を萎えさせることなく勃起したままで、ここまでデカくさせた責任をとれとばかりにまたメディアのオマンコに突き入れてしまうのも当たり前なことでしかない。
「んぅああっ!? な、なんで……またボクのオマンコ、おっきいので突いてくるの❤ さっき赤ちゃんデキるようにしてくれたのにっ❤」
再度の挿入をされてしまったことで、その瞬間にまたイってしまったメディアは、もう一度子作りするための行為をしてくれることに身体で悦びを示してしまう。
ゴブリンからすればメディアのこんな反応は雄としての冥利に尽きるというものでしかなく、この女体をもっと楽しみたい、気持ちよさそうな声をずっと聴いていたいから……ずっと鳴かせてやるからなと性行為をより激しくするものでしかなかった。
「んひぃっ❤ あ…ふぅうあぁ❤ そん…激しいよぉ❤ そんなにされたら…ボク、イったばかりだからぁっ❤ もう変になっちゃうよおぉぉっ❤」
もう、メディアは何度イってしまっているのやら? 絶頂を迎えるほどに感覚が鋭敏にされながら膣粘膜をこすりつけられていく快感にさらに気持ちを昂らされていってしまうことで、彼女は自分が何を喋っているのかすらも分からなくなってしまっている様子。
そんな風になっているところで、またオマンコの最奥で|孕ませる粘液《精 液》が注がれることになってしまえば――どれだけの快感にさらされてしまうのやら……。
「――――っ!!?」
メディアは、また膣の中でゴブリンから赤ちゃんの素を注がれていくのと産経婦らしくおっぱいを搾られて母乳を噴き出させられたことで、ついには言葉すら発することも出来ない絶頂を迎えることに。
こうして彼女はゴブリンの子供をまた授かる可能性を高められていくのだが……その相手はメディアは取らされている四つん這いな姿勢にふと別の孔に入れたらどうなるのかと、嗜虐的な悪戯を思い付いてしまったようで。
「えっ!? どこに当てて……っ、違っ! そこは違うのっ! そっちはお尻だから…っ! 赤ちゃんデキないからぁっ! ヤダぁっ!! 前がいいのにぃ! 後ろに入れるくらいならオマンコの方にいれてよおぉぉっ!!」
終わりの見えない、繰り返した絶頂で息も絶え絶えになってるところで、後ろの窄まりに感じた熱に、違う孔に挿入されてしまいそうと気付いたメディアはそっちは妊娠しないと叫ぶのだが、ゴブリンの子供を孕むことに積極性を見せていると分っているのだろうか……まあ、それどころではないからだろうけども。
「んぎいぃいっ! あ、あぁあ……お尻、裂けちゃう、裂けちゃううぅうっ!!」
ゴブリンの赤ちゃんを産み続けたことでそれなりに広げられていたオマンコとは違ってお尻はそこまでではなかったことで、メディアは額に大粒の汗を滲ませながら本来は挿入されるためではないお尻の孔に太すぎる男根が入り込んでくるのを耐えるしかない。
とはいえ、言い換えれば前の方よりもきつく狭いとも言えるから……お尻に突っ込んだゴブリンは根元にまで挿し込んだ瞬間に精を吐き出すことになってしまったのだが。
「ひうぅぅうっ!? お、お尻の方で…熱くてドロドロしてるのが出されて……変な気分だよぅ❤」
なのに、メディアは後ろの方で白濁液を注がれてしまう事にすら、快感を覚えてしまっていたのであった。
その後は、仕切り直しとばかりにゴブリンは前の孔であるオマンコにまた男根を突き入れては、また|孕ませ粘液《精 液》を幾度か注ぎ込み、思い出したかのように口でもしろと咥え込ませたりもしていったのだけど、メディアはそれら全てを、もう犯されて孕まされる悦びに支配されていたことで受け入れる様になっていて――それゆえに彼女の子宮では卵子と精子が結ばれ遭った受精卵が着床して妊娠を果たしてしまっていたりするのだが。
「は…あっ❤ もっと、もっとボクのオマンコで気持ち良くなって❤ 精子でお腹の中をいっぱいにしてキミの赤ちゃんを産ませてっ❤」
けれども、メディアはもっと犯してほしいとおねだりして、ゴブリンはそれに応えるように、何度だって彼女のオマンコに男根を突き入れていっては子種を注いでいく。
アナスタシアとメディア、2人してゴブリンとの子作りに前向きに孕んでしまったのだから、当然のことソフィアも妊娠してしまうことになる。
痛みを感じながらも快感を覚えさせられる、オマンコへのゴブリンの男根が挿入をされてしまったソフィアは直前に搾り出されてしまった母乳も飲まれることで、上では抜けていく感覚と下では奥まで突かれてしまう気持ち良さに恍惚に過ぎた顔をさらしながら悶えてしまっていた。
「おふっ❤ あ……ひうぅう❤ んひいぃい❤」
相当な快感を得ているのだろう、ソフィアは口の端から白濁液と共に涎を垂れ流しているのだが、それを拭う事も忘れてしまってるようで、それ相応に彼女の子宮はまた孕めてしまえるようにと降りてきてしまってりるのだが……しかしゴブリンはそんな孕みたがりの女のオマンコを突き上げていくのを――動くことすら止めてしまう。
当然、オマンコからくる快感の刺激がピタリと止まったことでソフィアが高められてしまっていた欲求は解消することも無くなってしまうことになるので……。
「うあっ!? なん…なんで、止めたの……?」
あんなに気持ち良くなっていたのに、突然それを失くされてしまったソフィアは、ゴブリンに向けてまた動いてと……オマンコ突いて犯してほしいだなんてお願いをしてしまったのだ。
まるで孕むための性行為を求めてしまうかのようだけど、お願いされたゴブリンはそれでも動かない。ほんの少しだけ突き上げたりするだけでしかなく、そんなことでソフィアは気持ち良くなんてなれるはずもなく。
「欲しくて堪らなくなってるからっ❤ 子宮に精子を出してっ❤ あたしのお腹にまた赤ちゃん頂戴っ❤」
思わずソフィアが口に出してしまうのは、ゴブリンの|赤ちゃんの素《精 液》を子宮に欲しがるという言葉で、続けざまに妊娠もしたいとすら告げてしまう。
そんなことを言い放ったのだ、これでソフィアがゴブリンの子を孕むとしてもそれは自分が望んだことでしかなくなり……そのためか、彼女のオマンコに挿入されていた男根はまた、勢いよく子宮を突き上げるようにして動かされていった。
「ひぐぅう❤ あ…っ❤ あたしのオマンコ…出したり抜いたりされて❤ 奥の方、ずこずこって沢山突かれていってる❤ こ、こんなの……赤ちゃん孕まされちゃうぅっ❤」
また膣内のこすりつけられて粘膜と内ヒダへの刺激にソフィアは、一旦のお預けを喰らってしまったことでより強烈な快感を覚えてしまうようで、ゴブリンの子供を妊娠してしまうこと、それによって産んでしまう以外になくなることへの僅かにあった絶望も完全に無くなってしまい、う最奥に押し付けられてくる亀頭に子宮口を吸いつけてしまっていたりと、いつでも孕ませてもらえる態勢を整えてしまっている。
身体がそんな風になっているのだから、当たり前のようにゴブリンからの女を孕ませるための|白濁の粘液《精 液》が注がれるよう、腰を押し付けるようにもしていたので……膣内で子種がぶちまけられてしまうことになるのは当然のことでしかなく。
「うあっ❤ あぁああっ❤ あたしの奥にぃ……ゴブリンの精子が、沢山……❤」
ソフィアは、ゴブリンが誇る太すぎる男根に見合った大量の|白濁液《精 液》を子宮にまで注がれることで、今度はその粘液によってお腹を大きく膨らまされてしまうのであったのだけど、この一発で子作りが終わる訳もない。
ゴブリンはまだまだ性欲は枯れてないとばかりにたっぷりと|赤ちゃんの素《精 液》を注いでやったソフィアのオマンコをもう一度男根で突き上げる。ただ今度は相手の反応を楽しむつもりなのか、おっぱいの先に吸い付いて母乳を啜りながら、挿入されているその上にある|秘豆《ク リ ト リ ス》を弄んでくるのも追加であったけれども。
「あ、あぁ❤ おっぱい、吸っちゃ……❤ く、クリもぐにぐにってされたらぁ❤ 身体、変になっちゃう❤ お腹の奥に、子宮にまた欲しくなってきちゃうよっ❤」
けれどもソフィアには効果は覿面。身体の中で快感を得られる部分を一遍に嬲られてしまうことでまた精子を子宮に欲しくなって堪らなくなってしまい……そんな彼女に応えるようでありながらその実、劣情の赴くままにゴブリンは再度の|中出し《膣 内 射 精》をしてしまうのであった。
当然のこと、こうも繰り返して妊娠をもたらす|白濁の粘液《精 液》を子宮にまで注がれてしまえば、ソフィアがゴブリンの子供を孕んでしまったのは間違いはない。しかしやはりそれでも性行為そのものは続けられていく。
3人ともゴブリンの子供を孕み、その後ですら繰り返されていくセックス。
そんな日々を過ごしていけば、日に日にお腹も膨らんできて……わずか数日のうちに彼女達は出産の日を迎え――。
「う…んっ❤ 産まれる…っ、ゴブリンの赤ちゃん、産んじゃう❤ 見てて❤ あなたとの子供が私のお腹から出てくるのをねぇ❤」
その時が来たことで、自分に子供を仕込んでくれたゴブリンに対して産まれてくる様を見守ってと告げたアナスタシアは、孕んでいた彼との子供を産み……。
「あ…あぁっ! ボク……またゴブリンの赤ちゃん、産んじゃうんだね❤ も、これで何人目になっちゃうんだろう…❤」
メディアも自分のお腹の中から降りてくる子供の姿を認識しつつも何回目の出産を迎えてしまったのかを思い返しながら彼女の出産を果たし、そしてソフィアも当然、子を産んでいるさなか。
「ふぅ…ぅっ! 出て、来てる…っ! ゴブリンの子供があたしのお腹からっ❤ なんだろう、すごく愛しく感じちゃって、変な…気分だね❤」
彼女は、自身のオマンコから頭を出してくるゴブリンとの合いの子に母性を感じてしまっていて、早く産まれてきておくれと願い、そして身籠っていた子を誕生させるに至ったのである。
アナスタシアにメディア、ソフィアの3人はゴブリンとの間に子供を設けたのであるけれど、その後も子作りは続けられ、妊娠をしては出産を繰り返してしまっていた。
もう、何回子供を産んでしまったのか……10を超えたあたりから数えることは止めていたけれど、それでゴブリン達の性欲が収まるわけもなく、孕まされるのと出産することは続けられてしまっていて、それだけの子供を産んでしまっていれば、子供に愛情を感じるようになっていたのは当然のことであったのかもしれない。
メディアも、ソフィアも、今もオマンコに男根を突き入られて喘いでいるアナスタシアも、自分が産んだゴブリンの赤ちゃんに母乳を吸わせることに母としての悦びを感じているように見えていて、そんな気持ちを抱いているせいなのか、3人は子供が欲しくなってしまうようになっていた様子。
「「「もっと赤ちゃん、欲しいから❤ 精子、子宮にいっぱい頂戴❤」」」
ゴブリン達を相手に、繰り返された子作りを求め、孕み出産を幾度も果たしたオマンコを広げてみせてしまうのであった。
さて、彼女達はこの後も、どれだけゴブリンとの性行為に没頭して孕ませてもらい、子供を産み続けることになるのだろうか……。
大成功
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