【色気β版】暖かな島で開放的なひと時を
※この依頼は基本的にはプレイングの方向性で「お色気」依頼になります※
「海、行ってみない?」
もう冬に入っている時期だというのに、メルティール・ヒサメがなんとも季節外れなお誘いをしてきた……が、別に寒中水泳しない? なんて誘ってるわけではなく。
「|希島《こいねがいじま》でちょっとしたイベントがこっそり行われようとしてるそうでね、これに参加してみたらどうだろうって話なのよ」
そう言いながら、チラシのような物を取り出すメルティール。
『喧騒から離れ島でのんびり過ごしませんか』って内容であるから、まあキャンプみたいなもの? なのだろうか? ただ、大々的ではなく裏でこっそりと宣伝されてる……って部分は怪しさしかないのだけれども。
「やっぱり、その辺りは怪しいって思っちゃうよねー。けど、これって人と人との交流を目的としているみたいでさ、何人か参加するかもしれない現地の人と仲を深めてみたらどうだろうって」
なんて言いながら、メルティールは自身の幼い外見に見合わぬ、艶めくような笑みを浮かべた。もしかしたら、目的の交流って……。
「まっ、どのみち肌を晒すくらいなら問題ない気温みたいだし、遊びにいくのもい~んじゃないかな~」
先ほどまで浮かべていた妖艶な笑みを消して、今度は無邪気そうにケラケラと笑うメルティールの傍には、旅行に使うような鞄が……この子も行く気満々なようである。
まあ、怪しいことは怪しいけど、裏取引とかの後ろ暗い怪しさでは無さそうだし、交流がその通りであるなら|色々《・・》と楽しめそうでもあるんだし、行ってみるのも一興?
にゃんさん。
どんな行動をするのかは自由ですから、P・S・Wに準じた行動をする必要はないですよ!
なわけでして、PBWアライアンスより『コイネガウ』からのシナリオを出させていただいた、にゃんさん。なのでした。
※PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細は以下でご確認をお願いします。※
【公式サイト:https://koinegau.net】
【公式総合旅団:https://tw6.jp/club?club_id=4737】
注:当シナリオ『コイネガウ』の【β版】は連動シナリオです。PBWアライアンス『コイネガウ』のMSチーム9人による共催です。【β版】とは、来年4月から始まる学園入学前の物語です。【旅団β版】、【色気β版】、【日常β版】、【戦闘β版】と其々の編が分かれていますが、何れも『コイネガウ』の希島を舞台にしたシナリオです。なお、各シナリオは内容が独立している為、重複参加に制限はありません。
今シナリオでは、泳ぐのに問題ない暖かな気温の中、無人島で開放的に過ごしてみない? という内容になっております。なので戦闘の類はないです。違う意味での戦闘はあるかもしれないけど……。
ともあれ、地理的な物をば。
人工島の近くにある、そこそこ広めな無人島。
長い年月を打ち寄せる波等で岩肌を削られていったらしく、トンネルのように出来た洞窟。砂浜と続いているため、足元も同じく砂で、その上には大岩が何個か転がってる。また天井からは小さな隙間がいくつかあり、そこから光が差し込むために、灯りが必要になるほど暗くはない。
洞窟の上は木がまばらの林で、人一人隠せそうな背の高い草も同じようにまばらに生えてる。
こんな地形です。各々お好きにお過ごしくださいな。
第1章 日常
『プレイング』
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POW : 肉体や気合で挑戦できる行動
SPD : 速さや技量で挑戦できる行動
WIZ : 魔力や賢さで挑戦できる行動
イラスト:YoNa
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
イベント会場となる無人島に向かうちょっとしたクルージングの最中、メルティールは大事な部分を辛うじて隠している程度な際どい水着を着ていた。
気が早いと言われてしまいそうな恰好だけど、希島からの参加者には水着姿は人達もちらほら居たりで、そうとも言えない。
その後、無人島に着けば……早速とばかりに水着や衣服を脱ぎだしていく人々。
メルティールも御多分に漏れず際どい水着を脱ぎ捨てると、元から裸にほど近い恰好から完全に全裸になり……数名の男達と一緒に無人島へ散策に乗り出していく。
「まぁ、こういうわけだから、好きに過ごすといいのよ❤」
不意に彼女は言うのだけど、まあつまりは開放的とは服からも解き放たれるという意味だったのである。当然だが、裸同士で交流するということは深く繋がる間柄になってもいいということ。
さて、皆はこの無人島でどのように過ごす?
注! 希島からの参加者は15歳以上の男女となります。対して稀人(猟兵)の参加年齢制限はありませんよ!
「あ、そうそう、この島での目的は交流だからね? 無理強いはしないこと」とは男の人達と一緒に島に乗り込んでいくメルティールからの注意であった。
仙洞寺・譲葉
・実は
超ドスケベ、雰囲気を嗅ぎつけたのか参加
普通のつもりでいたけど雰囲気の時点で発情済
相手は多分モブ
・上陸後
「ふぇぁ…すっごい…♥」
皆様と同じく、裸で浜辺をふらふら歩いています
文字通りの深いナカになっている人達にあてられて雰囲気だけで軽く達しそうなくらいに興奮して…♥
「えへへ、人生始めてのナンパです♥
しかもコッチの強さで選んじゃうやつ…♥」
メスを屈服させることに特化したような…そんなモノをお持ちの方を捕まえる事ができました♥
自分から跪いておねだりキスしてますが…捕まえたのです♥
「むふー…食べちゃいますよ♥(自分から拡げて襲われ待ち体勢」
・尚
ボロ負けわからされる
アドリブ自由、お下品に喋らせて良い
秘密の交流会。
これって要は、エッチな集いってことよね。
イベントの告知に隠されている卑猥な誘いを感じ取ったから、仙洞寺・譲葉(人間のサウンドソルジャー・f21674)は、参加しないとダメよねと、船の上。
はあぁぁ…❤ 男の人達が沢山……❤ この中の誰か私のオマンコにおちんぽ突っ込んでくれるのかしら?
その瞬間を想像しただけで……んっ❤ オマンコが愛液でとろとろになって来ちゃう❤
速くセックスしたいからって、島に着いた途端、駆けるように島に上陸しちゃうの。
けど、脱ぎだす人達のおかげでここでの正装を思い出して。
「あ、服は要らないんでした❤」
おっぱいもオマンコも晒す、全裸になっちゃうのですよ❤
ふぅ…男の人の視線が気持ちいい❤ 大きなおっぱいが熱くなりそうなほどに視線が集まってる❤
でも、ここでセックスしちゃうのももったいないって、どうせ同じ交流目的の人達しかいないからって、先に島の散策をしてみましょう。
お楽しみは後でってことです❤
で、島の浜辺当たりをぶらついてみましたが……。
「周り中からオマンコ突かれるエッチな音が聞こえてきてますよぉ❤」
交流……って名のセックスを初めてる人達の卑猥な雰囲気に、私のオマンコは愛液でだらだら、足元まで垂れ流しちゃってる❤
もぉ、こうまでなったら、我慢なんて効かなくなってるよ…❤
男、誰か私のオマンコをぐちゃぐちゃにしてくれる逞しいおちんぽさんは居ないかなぁ?
いたらこっちから誘ってしまおう……ナンパ、しちゃお。
「えへへ、人生初めてのナンパだぁ❤ しかもおちんぽの強さで選んじゃうの…❤」
ガッチガチにおっきなおちんぽ様は、皆裸だから、すぐに判別を付けられるから……。
すぐに見つかっちゃいました❤ 太さが私の腕くらいあるんじゃないかってデカくて長い、立派なおちんぽ様が❤
それを見つけた私は、その人にすぐさま跪いて、おちんぽ様にキスしちゃう❤
「ん、ちゅぅ…私のオマンコに、このおちんぽ様を入れてくれませんか❤」
キスすればするほど、太く逞しく、硬いって分っちゃう❤
こんなおちんぽ様でオマンコぐっちゃぐちゃにされたらと思うと……期待に胸が高鳴ってくるの❤
おかげで私の熱意が伝わったのか、相手は了承をしてくれましたよ❤
ふあぁ❤ ナンパ成功ですよ❤ 精子をどぴゅどぴゅごくごく、オマンコに飲ませてもらえることになりました❤
早速……おちんぽ入れられるのを待ち望んでいるかのようにヒクヒクしちゃってる愛液塗れのオマンコを開いて見せてあげましょう。
「むふー……どうですか? 貴方のおちんぽ様に蹂躙されたがってるオマンコは❤」
ぶっとくてなっがいおちんぽ様を速く入れて欲しいのって教えちゃうのです❤
ちゅく……すりゅ…ぬぢゃっ!
早速入れてくれるようで、始めに亀頭をオマンコに擦り付けてきて愛液を塗すと、オマンコを貫いてきました❤
あ…はっ❤ すっご…っ、やっぱりおっきい……❤ オマンコいっぱいに広げられちゃってますよ…❤
「はあぁぁあんっ❤ おちんぽ様おっきいよぉ❤ 男の人のを何本も咥え込んだあばずれオマンコなのにぃ❤ それなのに広げられちゃってる❤」
おちんぽ様でオマンコいっぱいにされてるの、初めてを失くしたときみたぁい❤
今は膜もないから、その時とは違って、気持ちよさしかないけどぉ❤
オマンコの中いっぱいにしてるおちんぽ様でごしゅごしゅってこすり上げていって欲しいのっ❤
「動いていいですよぉ❤ 気持ち良くなれるなら危険日だって精子オマンコでごくごくされて悦ぶような貞操観念バカ軽い便女ですからぁっ❤」
だから……赤ちゃんの素を子宮に流しこんじゃえるよう、私のオマンコでおちんぽ様を気持ちよくしていってくださいね❤
こうまで求めましたからね❤ 激しく腰を突き始めてくれました❤
づごっ! ごぢゅっ! ぬ…ずぢゅ、ぢゅごっ!
「おっ❤ おふぅ…❤ オマンコの奥…おちんぽ様に叩かれてるぅ❤ し、子宮壊されちゃいそう……❤」
めこって、すごって、子宮口をおちんぽ様で突かれていくせいて、身体が揺すられていってる❤
あんまりに激しく叩いてくるせいで、一月ごとに視界が白くなったりならなかったりぃ❤
それが堪らなくなるほどに気持ちいいの❤
これじゃあ、もっともっと、激しく突き上げて欲しいって願ってしまいますよ❤
でも……終わるはどうしても来てしまうもので……。
腰を叩きつけてくる動きから、押し付けてくる動きに変わってきたのです。
その変化に、もうすぐオマンコに精子を出されるときが来てしまったと悟ってしまい……。
思わず、脚を相手に絡めちゃいました❤ これでおちんぽ様は私のオマンコから抜くことはできませんよ❤
ですから、観念して精子を私のオマンコに……子宮にご馳走してくださいね❤
といっても、おちんぽ様は大きいですからね、そもそもカリの部分が引っ掛かって早々と抜けにくく、元から抜くつもりもなかったみたいです。
「あぁ❤ 子宮がおちんぽ様に押し込まれてるぅ❤ 私の赤ちゃん部屋に入り込もうとしてるよぉ❤」
ぐりぐり、ぐりぐりって子宮口に亀頭が押し込まれてしまって、んんっ❤ ゾクゾクってクるの❤
子宮に精子、直出ししたいの? 本当に孕んでほしいのかも❤
「出してぇ❤ 私の子宮にっ❤ 精子のおもてなしをオマンコの奥にくださぁい❤」
それに対する私の答えは、|中出し《膣 内 射 精》を希望する以外にないのですけどね❤
こっちから、子宮口に亀頭を押し返すようにしてあげたら……。
どびゅぐっ! ぶびゅぐ…ぶぷっ、どく、びゅる…っ!
「やぁん❤ ああぁ❤ オマンコ出てるっ❤ 私を妊娠させるつもりの精子が子宮にドクドクって流し込まれてますよぉ❤」
おちんぽ様が、私のオマンコの奥に押し込んできながら精子を解き放ってくれました❤
大きなおちんぽ様だからか、なんだか出る量が多いぃ❤
「はひゅ…っ❤ 溺れる…❤ 私のオマンコ、精子で溺れちゃう❤」
それでもいいからっ! 精子、オマンコにもっとちょうだいっ!
オマンコから溢れちゃうくらいにせーえき注ぎ込んでぇっ❤
それから、たっぷりとおちんぽ様から精子をご馳走された私のオマンコですけど……大きいかったのが長く入っていましたから、閉じることなく開きっぱなし❤
たっぷりと出されたせーえきが開ききったオマンコから垂れ落ちていってます❤
ちょっともったいないですけど、今はセックスの余韻に浸らせてもらってますよ。
|中出し《膣 内 射 精》されて一休みだとか、妊娠するかもしれませんが……。
精子のおもてなしをしてもらったお返しは、やっぱり孕んで返してあげるべきでしょうか❤
大成功
🔵🔵🔵
シーディア・ゼルクメイツ
無人島でのイベント…まあ、参加者の様子を見る限りそういうイベントということだろうな。であればいい感じに発散できるか
始めは際どめな水着で、水着を直すしぐさで胸や尻に注目が集まっているのを感じつつ良さそうな相手と林の中へ
水着を脱ぎ相手のを私の胸で挟み揺らす。ふふ…すぐにイクんじゃないぞ。翻弄するように挟み、舌で先を攻め果てさせる
そして本番に。木に手を付き後ろから突き入れられる。んん、中々だな…
少し近くから他のグループのそういった声も聞こえてきてくる
見られるかもという背徳感からより激しくなっていく。胸の先を弄られ感じるのを隠さなくなり互いに果てる。
…どうした?まだヤるのだろう?と口で気持ちよくさせる
今回のイベントに参加する人達の様子を見る限りなんだが……。
なかなか、際どい水着だったりと、そういうイベントであるのは間違いなかったということだろう。
そうなら、シーディア・ゼルクメイツ(神光騎士・f33764)もいい感じに発散できるし、このために用意した水着も役に立つな。
どんな水着かは……一言でいえば紐、しかも極細で、乳首は半分見えてしまっているし、秘所に喰いこんでいたりで、際どいというよりセックスに誘ってるような代物だが。
こんな水着を今まさに身に付けているからな、男達からの視線が集まってるのを感じてしまう。
「…なんだか、ズレてる気がするな」
ちょっとした思いつきで、水着のズレを直す仕種をして見せれば……あっ、喰いこみが強くなって、そういう気分になってくる。
だけど、こちらを見ていた男達が喰いこみに股間を大きくしてるな……その中から一人、良さそうな相手を誘うとしよう。
林の中を、ある程度進み……。
早速セックスしようと水着を脱いで、今にもはち切れそうになっている肉棒をおっぱいで挟み込む。
直接素肌に触れた肉棒の熱と震えが伝わってくるから、気持ちよくなってるのが見て取れる。
そこに、私からもおっぱいを揺らすのを加えてやれば……面白いように肉棒がビクビクと。
反応的に今すぐに出してしまいそうであるが、そうさせるようにとおっぱいを揺らしていくのは止めない。
「ふふ…すぐにイクんじゃないぞ?」
そのうちに私も…もう少し、楽しみたいなんて思ってきてしまって。
出すなと命じて肉棒の先、亀頭に舌を這わせていく。
チロチロと亀頭を舐めていくことで、舌先に何か苦みが――カウパー汁を感じだしてくる。
滲みだしてきたそれは精子の一種だ、それだけもう果てが近いのだろう、だから、鈴口に舌先を入れる様に舐めだしやれば……。
びゅぐぶっっ!
「んぐっ!?」
私の口内に、顔に|白濁《精 液》をぶちまけてくれたのだった。
おかげで、どろどろの男の精の匂いが鼻を突き抜けてきて……興奮を高めてくれる。
木に手を着いて、速く肉棒を入れて欲しいと、お尻を振って懇願してしまう。
当然、この誘いに男は乗ってこないわけはなく……。
ぐぢゅりゅっ!
私の秘所に肉棒を挿入してきて、膣内を満たしてくれた。
「ん…んんっ❤ 中々だな…❤」
膣内で感じる気持ちよさに、自然と口から喘ぐ声が漏れてくる。
ただ入れられただけでは物足りないと腰を振り出してしまってすらいた。
ぢゅちゅ…ぢゅぱんっ! ぬぢゃ…じゅぷっ、ぬぢゃっ!
膣の中を肉棒でぐちゃぐちゃに突いてってお願いに、心得たとばかりに膣粘膜のヒダを肉棒でこすられていく。
「はっ…んあっ、い、いいぞ…❤ もっと、動いていいからな…❤」
肉棒が膣の中を出たり入ったり、亀頭が膣壁を押し広げながら奥を叩いてきて、カリ部分で引っ掻きながら抜かされる。
今、一番に密着している部分であるからこそ、私の膣内で肉棒がどう動いているのかが分かってしまう。
私達がシテいるようなセックスの音が周囲から耳に届いてきてしまうこともあって、見られてしまっているかもと興奮がより強く。
膣の締め付けも強くしてしまっていて、そのせいか肉棒の動き速く…❤
手つきも乱暴になり、おっぱいに伸びてきた手で乳首を弄りだされてしまう。
上と下、同時に責められてしまえばもう余裕なんて見せていられない。
「んあっ!? そんなに乳首を触ったりしたら…っ❤」
快楽しか感じられなくなってる、止めてほしそうな口調ながら、もっとして欲しいとどこかで願ってしまっている。
もう、気持ちよさだけを鋭敏に感じてくるほどで、乳首を引き延ばさるという、痛みを感じるようなことにさえ、嬌声を上げるだけ。
「…んっ❤」
膣の締め付けがより一層、それが最後の一押し。
どぷっ! びゅるぶっ! びゅぐ…!
「んん…っ❤ ふ…ぅうん……❤」
肉棒を搾り取るように膣内で精子を出させ、同時に私も果ててしまった。
私の愛液と噴き出した精子に塗れた肉棒を口に咥えてフェラをしながらのお掃除。
「…どうした? まだヤるのだろう?」
綺麗にしながら、再度元気にさせて……またセックスに誘う。
繋がりあう深い交流はまだまだするべきだと、続けていったのだ。
大成功
🔵🔵🔵
神木・ソウタ
無人島でゆっくり過ごします
…なんだかちょっと際どい格好の人がそこそこいる気がしますが
水着になってどうしようかと考えているとお姉さんたちから一緒に遊ばない?と声をかけられました。少し遊ぶのもいいかな
…かわいい子、見つけたという言葉に気づかないまま
少し離れた砂浜で水着を脱がされてしまう。ダメだと理性は考えつつもお姉さんたちの誘惑に欲が抗えずお姉さんたちの水着を脱がしていく
口で激しく吸われ声を抑えられず出してしまったり、胸で挟まれ優しく激しく蕩けさせるようにされつつ、僕の胸の先を弄られ出したり
そして解放的な砂浜でお姉さんたちへ…
お姉さんにリードされるように気持ちよくされながらも激しくしていく
交流会みたいなものでしょうけど、会場は無人島ですし、ちょっとゆっくりしてみましょうか。
そのつもりでイベントに参加したのですけど……神木・ソウタ(科学人間のサイキッカー・f36731)の視界には際どい恰好の人達がそこそこ見えてしまってる気がするのですけど……。
ちょっと怪しさを感じますが、無人島に着けば僕も水着になりますし、あまり気にしないほうが?
まあ、そういった経緯で水着です……けど、何をしたらいいですかね。
「ねえ? 私達と一緒に遊ばない?」
悩んでいたら二人のお姉さんに声を掛けられました。
そういえば交流が目的だと思い出した僕は、ちょうどいいですねとその誘いに乗ってしまいます。
やること見つかって浮かれたことで「…かわいい子、見つけた」って言葉に気づかないで。
それで、少し行ったところの砂浜に着いたと思ったら、お姉さん達は僕の水着を脱がしてきました。
「えっ! あの…!?」
「なーに? 私達とセックスしたいからって着いてきたんでしょう?」
明け透けに、なんで脱がしてくれたのかを語ってくれましたが、納得できるかは別。
というか、際どい水着なお姉さん達が間近過ぎて、思考がまともに働いてない。
「お返しに私達の水着、剥ぎ取ってもいいんだよ~?」
ずいっと、ぽっちの膨らみが分かっちゃうおっぱいを顔に押し付けられてしまえば、余計に。
僕は、好きにしていいんだよって言葉に湧き上がる欲望を抑えられなくってきてしまって。
誘ったのは向こうなんだからと自分に言い訳しながら、お姉さん達の水着を取ってしまいます。
目の前で露わになる揺れる双丘。下の……秘所に至っては、この日の為に手入れでもしたのか痴毛すらないワレメが…っ。
股間のモノを硬くしながら、おっぱいとワレメに釘付けになって固まってしまう。
「固まっちゃって、かわいぃ」
「こっちも……こんなに硬い」
大きくした部分が触れられ、たおやかな手つきで上下に動かされていく。
「…ぅあっ!?」
「あはっ❤ お手々だけでイきそうになってる?」
女性に性器を弄られているという事もあって、ビクビクとされていってしまうのを楽しそうに見られる。
「手だけでイかせちゃ可哀想でしょ~」
別のお姉さんが何か言ってきて、口に咥え込んできて…っ!
「あっ、そっちがそうするならこっちで挟んじゃお❤」
手で弄ってた方が、今度はおっぱいで挟み込み、すぐにでも出してしまいそうに。
おっぱいの温かさに包まれながら、咥えこんできた口からは強く吸い出されていく。
二つの、別々に感じさせられていく上、僕の胸の先を弄られてだしたことで、もう……っ!
びゅぶりゅっ!
「ひゃっ❤」
「んんんっ! んく…❤」
お姉さん達の顔やおっぱいに向けて、白濁の粘液を僕の性器から噴きかけてしまった。
「あはは、いっぱい出したねー❤」
「せーえきで口の中がいっぱいだよぉ❤」
お姉さん達が、顔やおっぱいを僕の精子で汚しながら笑みを浮かべてる。
素肌を粘つく白い粘液が滴り落ちていく様が、なんとも淫靡に見えてしまって……。
一回出した直後なのに、また大きく。
「元気だね、これならまだできるでしょ❤」
お姉さんは僕の上に跨ってきて、丸見えのワレメに大きくした性器の先を付けてきた。
「今度は、こっちの奥に出していいから……」
そう言って、お姉さんは腰を降ろし……僕の性器を膣の中へと埋めていく。
おっぱいに包まれたときとはまた別の、湿った温かさが僕の性器に伝わってくる。
「は、あん❤ 私のオマンコ、君のおちんちんでいっぱいだよぉ❤」
お姉さんからの報告も、気持ちよさそうなもので、もっと良く感じたいといわんばかりにすぐに動き出した。
ぢゅっぐ、ずにゅ、じゅぽっ、ぢゅぶ……。
動いていくお姉さんの身体に合わせて、おっぱいが上下に揺れている。
膣の中に包まれた性器に圧を感じさせられ、視覚と実際に感じるのとが合わさってしまい、性器の奥からせり上がってくるのを、また……。
「んんっ❤ おちんちん、私のオマンコの中でおっきくなってるよ❤ それだけ気持ちいいんだ❤」
もうすぐ出しそうなことになっているのを、お姉さんの膣内に入れられたままの性器を一回り大きくしてしまったことでバレたのだけど、だけどこのまま中に出してしまうというのに、一向に抜こうとしないで腰を動かしたまま。
膣内に出して欲しいって言ってたのだし、そこに嘘はなかったってことなんだろう。
ならもうこのまま出しちゃってもいいやって、僕の方からも腰を押し上げる。
下から、お姉さんの膣の奥を突きあげるように。
「ひぐぅっ❤ し、子宮が突かれて…っ❤」
上に跨られていたのを、今度はお姉さんを組み敷くような体勢に変えて、欲望の赴くままに腰を動かす。
ぐちゃぐちゃと、お姉さんの膣の中を突き捏ねていく。
お姉さんの方からも、腰の動きに合わせてきて、どちらともなく深く繋がりあうようにしてしまっていた、その先は――。
「…っ! もう出ます! このまま奥に出してもいいんでしたよね!?」
「う、うん❤ うんっ❤ 来てっ! 私のオマンコの奥に……子宮に君の精子、いっぱい出していいからぁっ❤ ふあ、んんくぅああぁぁあぁっ!」
どぷりゅっ! ぶぷ…びゅぐるっ!
高まりきった|放出欲《射 精 欲》は、求められたままにお姉さんの膣内で解き放つ。
僕の性器から精が出て行くのが解り、出された分だけお姉さんの膣内に入り込んでいく。
どれだけ出したのか……やっと出されていくのが止まったことで、入りっぱなしてあった膣内から僕の性器を引き抜いた。
お姉さんの性器と僕の性器同士が白く粘ついた粘液の糸が引くのが見えて、最後までシたのだと伝えてくる。
「は…はぁ……」
そこに淫猥さを見てしまい、二度出したというのも三度目の硬さを取り戻してしまっていた。
「次は私の番ね❤」
まだまだ元気であることを示してしまっているソレを確認した、別のお姉さんが今度は自分にもと、お願いしてくる。
僕はその求めを拒むことなく、そちらのお姉さんとも繋がりあって……深く交流していってしまったのでした。
大成功
🔵🔵🔵
如月・天里
アドリブ連携歓迎 NGなし
相手
母親:30代。20代に見える。豊満体型。母性に溢れる。
娘:15歳のスレンダー体型。ツンデレ。
もう冬なのに海水浴?でもまあ楽しむか。
服はいつも着ている白いボディスーツで。これなら泳ぐのにも問題はないし。え?脱ぐの?
ちょっと恥ずかしいけど一人だけ着ているのも変だし……脱いでみると意外に気持ちいいかも。
年上のお姉さんに出会えるといいなあ。
(ここからはお任せ。分身を使って二人と楽しみたいです)
「年上のお姉さんとか、出会えたりしないかなあ」
無人島での海水浴? に参加してみた如月・天里(デュアルプリティーニンジャ・f36660)だけど、僕は今、何も着てない、全裸で島の上を散策中。
いや、周り皆裸だったからね? そんな所で一人だけ着たままだと変だなって、脱いじゃったんだけど……以外に気持ちよかった。
初夏を思わせる日差しがそう感じさせるのかも? 最初は冬に海水浴だなんて疑問に思ったりはしたものだけど。
だからなのかなー、皆、男女関係なく着てるもの脱いで開放的になったのは。
で、僕が裸で島を散策してるって話に戻るんだけど、解放的になってるってことは性にも奔放になってたから……。
僕も……出来れば年上のお姉さんと出会いたいって、さっきの呟きというわけだ。
といっても、そう簡単にいけたり……あれ? なにか揉めてる? 気になるから近寄ってみようかな。
「――さんっ! なんでこんな、裸になんなきゃいけないのっ!?」
それで、近づいてみれば……年頃の女の子が多分お母さん? に喰ってかかってる場面。
まあ確かに裸になるのは抵抗あるのかも、女の子の方、たぶん思春期始まったくらいみたいだし。
それよりも……お母さんの方、随分若いような、二十後半くらいなんじゃ?
大きい娘さんが居ながら若く、母性の象徴ともいえるおっぱいも豊満……なんだか、勃ってきちゃう。
「ほらぁ! 私達の裸で股間おっきくされちゃってるのに、それでも脱がなきゃいけないのっ!?」
「別に構わないでしょう?」
あぁ、まあ……裸だし、股間勃たせたらそりゃあ丸見えか。
思春期の娘としては当然の反応だけど、対して母親の方はキョトンとしてただけ。それどころか――。
「突然ごめんなさいね……ところで、私達に近寄ってきたってことは、お相手をお願いして欲しいと? どうせなら娘にも初めての体験させてもらえない?」
「おおおおお、お母さんっ!?」
そもそものこの無人島での目的から僕を――あろうことか娘さんの初めても付けて誘ってきた。
娘さんの驚愕を他所にして、向こうからの誘いに僕は二つ返事で快諾。
さっそく、手始めに母親のお口でしてもらうことに。
「こうゆうの、久しぶりね~❤」
特に拒絶することもなく、むしろ積極的に僕の性器を口に咥え込んで、フェラをしだす母親。
興奮してるのか、フェラをしながら自分で秘所を弄りだしちゃってて、見せつけられた痴態にこっちまで興奮してくる。
実の娘は、そんな母親の姿に目を見開いていて、視線を外せなくなってるみたい。
ちょっと、このまま放置も可哀想かな? それなら――僕の分身をあてがってあげよう。
「あっちがあっち、こっちはこっちで楽しもうよ」
「えっ!? あ、あれ!? 同じ人が二人!?」
裸の娘さんを後ろから抱きしめていく僕の姿。
まだ男性経験ないそうだし、まずは解すのが優先と、身体に触れていくだけ。
それで、母親にフェラしてもらってる僕はといえば……このまま口の中に吐精しちゃってもいいんだけど、それよりも、母親の痴態を娘さんに良く見せつけちゃうのを思い付いちゃって。
「あの、口でするのはもういいですよ、それより――」
もう入れてしまってもいいかなって思いつきも一緒にぽそぽそと囁く。
母親は、この提案に娘さんを見て、つられて僕も見ちゃうと……。
「放してっ! ひゃふっ……この、変態ぃっ!」
身体、弄られてることに喘ぎながら悪態をついていた。
そんな娘さんの姿に母親としてもちょっと不安を覚えたのか、僕の提案に乗ってくれることに。
僕の腰に座るようにしながら、娘さんに身体を開いて秘所の中に性器を挿入されていくのを見せつけるような体勢を取る母親。
「ふああっ❤ 見て、見てぇ❤ 私のオマンコにおちんぽ入って来てるのぉ❤」
ぬ…ぐぷ、ぬぢゅぢゅ……。
さすがに出産経験があるせいか、容易に僕の性器を飲み込んでいく。
だからってゆるゆるって訳でもなくて……しっかりと包み込んでくるような気持ちよさを感じさせる膣の中だった。
「どう? 二人とも気持ちよさそうでしょ?」
母親の膣の中が気持ち良すぎたからって、ちょっと蕩けたような顔を浮かべちゃってたのを、僕の分身が娘さんに教えてる。
セックスは気持ちいいものなんだって教え込むかのように、彼女のおっぱいや秘所を重点的に責めながらで。
ちゅく、ぬちゃ、ぷちゅ。
「あ…はっ、んんっ、あぅ…っ」
愛液が掻き回される卑猥な水音と、それに混じる嬌声が僕の耳に届いてくる。
母親を犯しながら、娘さんの恥ずかしい姿を見ることで、すごく昂ってきてしまう。
それは湧き上がる劣情で……もっとその声や音を、二人から聞きたいと腰を遠慮なく動かすことに繋がってしまって。
ぢゅぱんっ! ずちゅ、ぐちゅ、じゅぽっ! ずぷっ、ぐぽんっ!
最初から激しく母親の膣の中を突き上げていってしまっていた。
「ひっ、いいぃぃんんっ❤ 激しっ❤ オマンコおちんぽでぐちゃぐちゃにされちゃうぅ❤」
そんな扱いなのに、母親の口から漏れてくるのは気持ちいいって喘ぐ声だったから、余計に激しくしていってしまう。
膣の奥にまで突き入れて愛液を染み出させ、反ったカリ部分で引き抜くながら秘所から掻き出し、地面に卑猥な染みを広げさせる。
こんな母親の痴態を目撃しちゃった娘さんは、次第に顔を赤く、息を荒くしていた。
「濡れてきてるね、これなら次に進めそうだよ」
くちゅり……分身が娘さんの秘所に手を触れて、滲みだしていた愛液を掬い、そんなことを――。
だけどもう挿入しようってことで、分身は後ろから抱き着いたまま彼女の秘所に僕とそっくりの性器を当てて……。
「あっ!? ま、待っ…っ!? んぐあっ!?」
ぐぐ……ぢゅ、ぶっ!
一瞬の抵抗が見て取れたけど、すぐに貫かれてしまい、娘さんの口から悲鳴にも似た嬌声が漏れた。
「ふふ……懐かしいわぁ❤ 私の初めてもあんなだったわねぇ❤」
自分も初めては似たようなものだって、娘の処女喪失を犯されてるまま見守っていた母親が親子を感じさせるようなことを言ってる。
娘さんは初めてを失くしたショックで固まってるみたいなんだけど……。
「私も同じって言ったでしょ? 大丈夫よぉ❤ すぐに気持ちよくなっちゃうから❤」
僕の心配を問題ないって返しながら、舌を伸ばしてきてこっちの舌と絡ませてくる。
親がこういってるならそうなのかなって、膣内で僕の性器に愛液を突き絡ませながら、舌同士を絡ませていく。
くちゅ…ぬっ、ぢゅちゅ……。
「や…はぁっ、んあ…っ、だめっ!」
娘さんは少しこなれてきたのか、ゆっくりとした分身の動きに感じてる声を出して来てる。
分身は辛そうな顔だけど……経験もない処女であるから、狭くてすぐに吐精したくなっちゃってるのだろう。
かくゆう僕自身も、もう何度も母親の膣の中を突きあげているから、限界は近いのだけど。
「あっ❤ もう、私、私ぃ❤ イけそうなの❤ お願い、|膣内《ナカ》に…っ、デキても構わないから、頂戴ッ!」
母親ももう限界だったみたい、僕の子種を膣内に出していいからって懇願してきた。
それが切っ掛けとなったのかは分からないけど……僕は、母親の膣の奥に性器を突き入れたまま――。
びゅぐっ! びゅるっ! どぷっ…どく、ぶぷ……。
たっぷりと、出せるだけの精を流し込んでしまったのだった。
「ひあっ!? 私の|膣内《ナカ》に何か出てる…っ! やだぁっ!!」
遅れて、娘さんの方でも分身が彼女の|膣内《ナカ》に精を解き放ったらしい。
孕んじゃうかもって可能性に嫌々と頭を振っている、だけど抜こう腰を浮かさないあたり、受け入れてるようにしか見えないけど。
「あの子……もし孕んじゃってたら、そこまで私と同じになっちゃうわねぇ」
とは母親の弁。どうやら、今回の交流は親子二代と同じ経験をさせてしまうことになるかもしれない。
うん……親子なんだし、そうしてあげた方がいいかもね?
そういうわけで、僕はしばらくの間、母娘との交流を続けてしまったのでした。
大成功
🔵🔵🔵
月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し
交流目的なのにこっそりとは?
とは言え今後お世話になる予定だから参加しよう…到着した途端皆脱ぎだしたんだけど!え、交流ってそういう…!?
…膝立ちになって突きつけられる男の人達のモノと頬で触れ合いスキンシップを図ることに
困惑しながらも、その実尻尾を振って喜んでるところがバレバレなので促されるまま開けた口へねじこまれ…これもスキンシップだから♥との言葉にコクコク頷いて
そんな流れで欲棒を突きつけられればもっとスキンシップしていこうとお尻を突き出し
…折角だしハメを外して場に身を委ね
ところでハメを外すのは良いけど出来るだけハメたままでお願い…♥
あ、デキるまでじゃ…それでも良いけども…♥
交流会なんだし、普通は大々的に告知するもののはず。
なのにこっそりとは? 隠すようにしている部分が気になる月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)だけど、今後お世話になるし、参加してみたら……。
「え!? なんで皆脱ぎだしてるの!?」
参加者らしい人達皆、当たり前のように裸になって!?
も、もしかして交流ってそういう…?
あ、あー……なら私も脱いだほうが? なんだか流されてるみたいだけど、まあいいか。
それで、裸になって島をぶらぶらしてたら、複数人の男の人達に誘われちゃってね。
ボクは今、その人達に突きだされた剛直を顔に押し付けられちゃってるの❤
こんなの……いきなりすぎだよぉ。
「でも君、嬉しそうに尻尾振ってるけど?」
「それに、オマンコからえっちなお汁も垂らしてるみたいだし❤」
ふあっ❤ そんなこと言わないでぇ❤
これじゃあボク、えっちな事大好きな変態さんみたいじゃないかぁ❤ 違わないけどぉ❤
オマンコからえっちなお露を垂らしちゃってるのもおちんぽに囲まれてるせいなんだからね❤
「それだけ期待してるっことでしょ? そらスキンシップ、して欲しいな♡」
うん、うん❤ する、しちゃう❤ ふかぁくスキンシップしちゃうよー❤
頬をぐりぐりってしてるおちんぽ❤ あむってお口いっぱいに頬張っちゃう❤
んんっ❤ ガチガチに勃ってるおちんぽが喉を奥を突いてくる❤ |我慢汁《カウパー》が舌に乗せられて……苦ぁい❤ でも美味しっ❤
もっとスキンシップしたくなってきちゃう。だからお尻を振って、オマンコにおちんぽ入れてってボクの方から誘っちゃうの❤
こんなときなんだもの、ハメは外しちゃってもいいでしょ。
彼等もハメを外してるしぃ❤
まあ、そんなボクは彼等のおちんぽをオマンコにハメられちゃうんだけど❤
あ…っ❤ おちんぽがボクの膣口に当たって❤ なんだか熱いの……胸がすっごくドキドキしてくる❤
ぬちゅ…ぷっ、じゅぶぢゅっ!
ふああっ❤ おちんぽ入ってきたぁ❤
膣の中をこすりあげて奥の…子宮口まで思いっきり突き上げてきちゃってぇ❤
ずぢゅっ! ずぶっ! じゅぼっ! ぐぽっ!
オマンコの中…膣粘膜のヒダを沢山こすってくるのっ❤
こつこつ、ごつごつってボクの赤ちゃん部屋をノックされて❤ 孕みたくなっちゃうぅっ❤
でも、でもぉ❤ 欲しい…っ! 孕んじゃってもいいから、ボクの子宮を皆の精子でいっぱいにされたい❤
「うあっ、すっご……締まるっ!」
やだぁ、ボク、オマンコぎゅうって締め付けちゃってる…❤ 精子出してっておねだりしちゃってた❤ こんなことしちゃったら…❤
びゅくっ! どぷりゅりゅっ!
「んんんぐうぅっ❤」
やっぱり、オマンコの中で精子、出された❤
お口の方でも出されて……上と下で精子、身体の中に出されちゃってるよぉ❤
ちゅ…ぢゅぷりゅ……。
「あっ!? やっ、抜いちゃダメっ!」
精子、出すだけだしたおちんぽがボクのオマンコから抜かれちゃう。
大事な物が抜け落ちるような寂しさを感じちゃって、思わず抜かないでって言ってしまってた❤
もっともっと、犯してほしいなんていってるみたいじゃないか、これじゃあ❤
ま、まあ、あながち間違いじゃ、ないんだけど……❤
も、もう言っちゃったんだし、このまま突き進んじゃってもいいよね。
よっくと見えるように、仰向けで身体開いちゃって……脚も❤
オマンコからドロォって精子、溢れちゃってるオマンコも丸見えにしながら……。
「出来れば、ボクのオマンコにおちんぽ、ハメたままでお願い…❤」
男の人の白い残滓が残ったままの身体でお誘いしちゃう❤
「え? デキるまでしていいの?」
うん❤ そーだよ❤ ずっとおちんぽ、ハメてくれると嬉しいの❤
「そんなに欲しいのなら、赤ちゃんデキるまで皆協力してくれるよ!」
ふあっ!? 出来たらって、赤ちゃんデキるまでって意味じゃ……でも、それでも良い❤
皆のおちんぽをボクのオマンコでずっと感じさせてくれるならぁ❤
ぐぢゅっ!
んんんあぁっ!! また入ってきて……入れられただけでイかされちゃうっ!
挿入されただけでこれじゃ……精子、また|膣内《ナカ》に出されたらボク、どうなっちゃうんだろ……。
こんなんじゃあ…❤ ホントに赤ちゃん、デキちゃうかも…❤
でも……こんなに深く繋がる交流ってすっごく気持ちいいよぉ❤
大成功
🔵🔵🔵
ドゥルール・ブラッドティアーズ
ソロ希望
お世話になってるグリモア猟兵の
メルティールに日頃の感謝を♥
彼女を林に誘い『欲望解放』
髪や背中、お尻を撫でつつ濃厚なキスを交わした後
胸の先端や秘所を舌で【慰め】
媚毒の【呪詛】入り唾液で体の内も外も【鼓舞】
ああ、美味しい♥
とっても素敵よ、メルティール♥
【化術】で肉棒を生やして対面座位で【串刺し】
再び舌を絡め合い
唾液をローション代わりに胸の先端を擦り合わせ
より濃厚な媚毒体液を【乱れ撃ち】
余韻も冷めぬ間に後背位へ移行。
【属性攻撃】の微弱な雷を纏った指で胸の先端を弄びつつ
【継戦能力・気合い】の続く限り彼女を悦ばせるわ
事後は抱きしめ合いながら
柔らかな草の布団と火照った体を撫でる風に身を委ねましょ♥
人は多いけど……二人きりになれる場所はありそうな島ね。
なら、ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)は、グリモアの予知なんかでお世話になってるメルティールに日頃の感謝しましょうか❤
当然、その気持ちを伝える方法は……今回のイベントに準じたものよ❤
彼女――男の人と楽しんでたメルティールを林に誘っちゃうわ。そこで……身体を撫でまわしながらキスを落としていく。
ちゅ、ちゅる…ちゅちゅ。
「ふあっ❤ あぁっ❤」
どう見ても子供としか思えない身体だけど、しっかりと解されていたためか、触るだけでも良い反応を返してくるわ。
汗ばんでる肌はしっとりとしてて、手に吸い付くようで……見た目が幼くとも性に関してはしっかりと成熟していると思わせる艶姿で。
「んふっ!? ん、んぅ……」
思わずその唇にもキスをしてしまい、舌を捩じ込ませてしまう。
まあ、メルティールは嫌な顔せず、どころか小さく笑みを浮かべてお返しと私の舌に絡ませてきのよ。
んちゅ…ちゅく、ちゅる。
深い口付けで舌同士を絡ませる音が、二人の間で奏でていく。
もともと、愛欲のままに振舞うつもりだったけれど、こうしてるとより強くなってきちゃう❤
メルティールの身体をもっと味わいたいって、彼女のおっぱいの先端を吸う様に口に含んじゃうの。
「あ…んっ❤ もう…これじゃ大きな赤ちゃんみたいよぉ❤ ふあっ❤」
ただまあ、返ってきた反応は子を持つ、みたいなものだったけど。
ま、私は構わず、口に含んだメルティールの乳首を吸って、舌先で転がしていくんだけどね❤
満足すれば、今度は秘所の方に顔を近づける。
キスを落としたり、おっぱい責めたりしたから、えっちなお露でもうとろとろしてるわぁ❤
「メルティールのアソコ……お露がいっぱいで美味しそうよ❤」
「変な事、言わないでぇ❤ んあっ❤」
あんまりにも美味しそうだからって、すぐに口を付けちゃう❤
ぢゅるっ、ぢゅっ……ずずっ。
膣の中に舌を挿しこんでは掬い、喉の潤していく。
「ああ、やっぱり美味しい❤」
甘露にも似た味わいに、もっと、もっと出してと膣内を撫でつけるように舌を這わせていってしまったわぁ。
「ひゃぅっ❤ そ…んなにしたらぁ❤ あんっ❤」
さすがにこっちでは、少し余裕そうだったメルティールも乱れちゃうみたい。
お露を溢れさせて、甘い吐息を短く吐き出す姿は――。
「とっても素敵よ、メルティール❤」
だから……そろそろ私も気持ちよくさせてもらってもいいわよね?
私の股に、男の性器に似せた管を生やして、メルティールを膝に乗せて抱きしめる。
彼女の膣口に私に生やしたモノの先をあてがって、そのまま中に入れる様におしこんでいく。
ぬぢゅず……ずるっ、ぢゅぷんっ!
「ふあっ❤ わ、私の中にぃ、入ってきてるぅ❤」
「あ…❤ メルティールの|膣内《ナカ》、すっごく絡みついてきてる…❤」
やっぱり、半分は淫魔だけあって、こういう事には長けてるってことなのかしら。
メルティールの膣内がぐにゅぐにゅって蠢いてるみたいで、私のモノから搾り取ろうとしてくるみたい❤
とはいえ、こっちも経験は多いほうよ、早々とイったりはしない。
お互い、繋がったままで楽しませてもらいましょう❤
抱きしめてるのを、さらに抱きしめて、より肌を……おっぱい同士を密着させあう。
「んんっ❤ 乳首と乳首、擦れ合っちゃってる…❤」
「|膣内《ナカ》だけをこすられるだけじゃ済まさないためよ❤」
そう、メルティールの膣の奥を突きあげて二人ともに身体を揺すっていくことで乳首同士も擦り合わせていっちゃうの❤
これなら、膣内をこすっていくのと乳首が擦れ合う快感を同時に感じれるしね❤
ただ、これをすると私の方も昂ってくるってことだけど……別に困ることではないわ。
ずぢゅ、ずぷっ、ぐちゃっ! じゅぽっ、ずぷっ!
メルティールの身体が上下していくほどに彼女と繋がってる部分から激しい水音が聞こえてきて……。
合わせて固くなてっる乳首がこりこりってしていくことで、全身に快感が広がっていく。
昂り過ぎてきたことで、溜らずメルティールにまたキスしちゃう❤
「んふっ❤ ふうぅ……❤」
ただただ、貪りあうだけのような荒々しい口付け……。
あぶれ、流れ落ちていく唾液が二人の素肌に落ちていくけれど、それすらも淫靡に見えて、興奮の材料にしかならない。
「んんあっ❤ メル……、もう私、イク、イっちゃう❤」
「うん、うん❤ 良いよ……❤ 私の|膣内《ナカ》でもいいから❤ きてぇっ❤」
びゅぶ…っ! どびゅぐっ!
「ふぅ…んんっ❤ 出たっ❤ 私の奥に、出されちゃってるのぉっ❤」
その果ては、メルティールの膣の奥に、私の体液を放つことになってしまったわぁ❤ だけどね……。
「まだ…まだ、できるわよね? メルティール❤」
一度出したくらいじゃ、納まりが着くわけないのよ❤
私のモノは先端から体液を滴らせながらもまだまだビンビンと反り立ってるほどだし。
それで、メルティールのお返事はいかがなのか?
「まだ、できるんだ……なら、もっとしよ❤」
メルティールは私の反り立ってるモノに微笑みを浮かべちゃってて、自分から四つん這いになると自ら膣口を開いて見せつけてきてた。
開かれた秘所からは膣内に出してあげた私の体液が溢れ滴り落ちちゃってるけど……。
「ええ、そうしましょう❤」
淫猥で卑猥な様を笑顔で見せつけられてしまっては、私の反り立ってるモノもより張り切ってきちゃったからね❤
もう二人ともに出来上がっちゃってるんだし、イけるだけヤりあうことにしたの❤
ぬぢゅぷ…っ❤
「んあっ❤ また入って来てるのぉ❤」
獣のようにメルティールに覆いかぶさりながらの挿入❤
手は彼女のおっぱいに伸ばし……指先に弱い電流を発生させて、乳首を弄んじゃう❤
「ふやぁんっ❤ おっぱいぃ、ピリってえぇ……❤」
「あっ、|膣内《ナカ》がすっごく締まってきてる❤」
抱きしめあってるときよりもきつぅ……❤ こんなの、すぐにでも搾り取られちゃう❤
それだけ、気持ちいいってことよね❤ 私も気持ちいいわぁ❤
「…んっ❤」
びゅぐりゅっ!
「あぁ❤ また|膣内《ナカ》に出されてぇ❤」
またメルティールの膣の中に出しちゃった❤ だというのに……。
「ねぇ? 見てくれる? まだまだメルティールとシたいって❤」
私のモノ、二度目の発射を迎えても一向に納まる気配がないの❤
「まだこんなに元気なのね…❤ 私でいいのなら、満足するまでしてもいーよ❤」
メルティールも、もっとシて欲しそうにしてるから…❤
ずぅっと入れてあげる♡ 何度だって出してあげるわ❤
………。
……。
それで、もう何回したのかしら……?
数えきれないくらいってしか答えられないわねぇ。
おかげでヤりつかれちゃったわ……メルティールもヤり疲れて眠っちゃってるし。
まあこうして、柔らかい草の上で寝転んで、撫でつける風にセックスで火照った身体を休めるのもいいかも…❤
大成功
🔵🔵🔵
ディア・サイン
アドリブ・連携歓迎です。
NGはありません。
ナンパをしてくる勇気ある殿方(複数かも)がいれば
いいですよ、と微笑んで一緒に遊びましょう。
押しの強い方はとても好みです。
最初はお話や通常のお遊びをして仲を深めて行きますが……
男性の方の視線に、欲望に気づいていています。
そういうことが目的なのですよね?
当然でしたね、と囁いて。
そういうふうに仲も深めましょうか。
言われるがままに欲望に応えましょう。
少しの拒絶は、スパイスとして必要かも知れませんけれど。
大抵の男性はすぐに虜になってしまってつまらないので……
私を分からせてくださる方がいると良いのですが。
言葉遣いも、望まれるようにはしたない言葉を使いましょう。
交流とは言いますが、その実、裸のお付き合いとなれば、そういうお誘いを受けることもありますよねぇ。
下心を隠して遊ぼうって誘われましたが、ディア・サイン(|煽惑《ささやき》の悪魔・f37712)は喜んで受け入れちゃいますよ。
それで、最初はお話なり誘い文句のままに普通の遊びに付き合ってましたが……私のおっぱいもあそこも隠してはいませんからね、ずっと視線を感じちゃってます♪
もともと、そのつもりでいたのですから、そちらに目が行ってしまうのは仕方ないことなのかも。ですから、彼の耳元に顔を近づけまして……。
「私の身体、ずっと見てますけど…そういうことが目的なのですよね?」
なんて、気づいていることを教えちゃいます♪
男性は驚く……ことはなく、その通りだと言わんばかりに股間のモノを大きく、私の身体が目的であったと教えてきます。
「当然でしたね」
それを見ていた私は、先の質問は愚問でしたって囁いて。
分かってるんなら話は速いと身体に伸びて来る手を、受け入れていきます。
「あ…ん、そんないきなり……♪」
力強い手でおっぱいが鷲掴まれる。
ぐにゅぐにゅとまるで粘度細工を弄るように揉みしだいてきて♪
私の胸は大きい方ですからね、男性の大きな手であってもなお余ってしまって、揉みしだいてくる指の間から乳房が零れちゃう❤
乱暴な扱いですけど、それだけ私に対する劣情を抱いてるから、ちょっと……気持ちよく感じてきちゃいそう。
「ん、んんっ❤」
ただ、男性からしたら、おっぱいを揉むのは序の口。
フェラをしながら|自慰《オナニー》を見せてくれと言われてしまいます。
「んあ……こんなの、恥ずかしいことなのにぃ❤」
がに股で座り……オマンコが良く見えるような恰好になりながら、望まれた通りに男性器を口に含んじゃう❤
頭を抑えつられると、男性を腰を前後に動かしてきて、私のお口をオマンコのように扱いだしてきました。
それに合わせて、私は自らおっぱいの先を抓り、オマンコを弄っていくの❤
「む…ふぅ❤ ぅんん…っ、む、ぐうぅ❤」
ぞんざいな扱いをされながら、自分からそうと肯定するように|自慰行為《オナニー》に耽る。
とても倒錯的と思えてならず、その分だけ、オマンコに男性器を入れられたら、どんな扱いをされてしまうのかと胸が高鳴ってきてしまいますよ❤
思わず顔を前に……男性器を喉の奥にまで飲み込んでしまいそうに。
そのせいなのか、男性は私の口から引き抜いてしまいましたけど……。
あぁ、もう少しで精を飲めたのにと思えて、欲求が高まってしまいます。けど、それも僅かな間だけ。
脚を開いておねだりすればまんこに入れてやるって言われてしまえば、喜々として言われた通りに❤
「私の、欲しくて欲しくて堪らない、愛液塗れでヒクついちゃってるオマンコに速くおちんぽ入れてくだぁい❤」
仰向けになって脚を抱えて広げ、濡れているオマンコを御開帳しながらおねだりしちゃうの❤
こんな卑猥な恰好をしながら、はしたないおねだりなんてしちゃえば……❤
ぢゅぶぐっ!
「ああぁっ❤ そんな、奥ぅ❤」
遠慮もなにもなく、オマンコの奥を突かれる勢いで男性器に貫かれました❤
ごつって子宮を押し上げてくる音がお腹の中から聞こえてきましたしね❤
それで、思いっきり男性器を突き入れてくれた彼はといいますと……。
ぢゅずっ! ぬぢゃっ! ぐ…ぢゅぶっ!
「んくぅ❤ そんないきなり…激しいなんてぇ❤ 壊れちゃ…私のオマンコ、請われちゃいますよぉ❤」
挿入してきた時点で遠慮も何もなかったですからね、最初から全開と腰が激しく❤
ずりゅずちゅって膣粘膜の肉ヒダをこすりつけてきてますよ❤
あぁ❤ 膣の中を男性器が抜き差しされていけばいくほど、快感が……❤
一心不乱に腰を動かしていく姿に気持ちが昂って来て、精が欲しいと膣を締め付けてしまいます❤
激しく動いてるところに、膣の締め付けなんてしてしまえば……男性からしてもよほどに堪えたみたいで。
どぷっ! びゅぶる…っ!
「んんっ、私のオマンコの中……貴方の精を出されてますよ…❤」
簡単にイってしまって、男性器を私のオマンコに深く突き入れながら吐精してきました❤
ドクドクって一回の脈動を感じれば、膣内に出されていくる圧も強く……❤
一体、どれだけ出すつもりなのかと思えてくるほど、沢山出されていくのを感じさせられてますよ❤
「んっ!? あ…出してるのに、また動いて…っ!?」
突然、精を出す為に止まっていた男性器をまた動いてきました。
私の|膣内《ナカ》で出している最中にもかかわらずで。
しゅぶっ、ぐぢゃっ、にゅぢゅぶっ
私の膣内で精子と愛液を混ぜ合わせていくかのように男性器で突き捏ねられていく。
亀頭から噴き出してくる熱い迸りに叩かれるのと男性器で膣内をこすられていく二重の刺激で身体中をゾクゾクさせてしまう。
こんなに私の身体に夢中になっちゃうなんて……❤ 与えられてくる快感に身を委ねちゃいますよ❤
でも……同時に虚しさも感じてしまいますが。
私とセックスしてる男性の行動、言い換えれば虜にしてしまったとも言えますから……。
惑わされることなく、私のことを抱いてくれる方は、いつか現れたりするのでしょうか?
この無人島でのイベントには何人か参加してますし、その中にいるかも❤
もう何人かと|交流《セックス》してみるのもいいかもしれませんね❤
大成功
🔵🔵🔵
紫波・イオリ
アドリブ連携歓迎
何でもOK
なるほどそういう交流会ね。
得意だぜ、そーいうの。
綺麗で余裕ありそうな女の子を狙ってナンパしていこう。
そういう娘を攻めていくの今日の趣向ってことで。
可愛い系でもアリ
なんでもアリだな、実のところ
ナンパに成功すれば
水着姿でビーチでまずは普通に遊んで、ビーチバレーなんかするのもいい。
仲良くなったところで洞窟の入り口にでも連れ込んでより仲良しになっていこう
無理強いはしないが、嫌だって言いながらも誘ってるのにはしっかり応えてやらないとな
上からも下からも、もう飲み込めないってくらいにヤり続けていく。
せっかく仲良くなったんだから連絡先も交換しておくか
今回だけってのはもったいないだろ?
交流するにしても、裸になるってことは、そういうイベントってこと。
紫波・イオリ(Bad Luck・f36845)からしたら得意だぜ、そーいうの。
つーわけで女の子ナンパしてみるか……そうだな、今日の趣向は綺麗目で余裕ありそうな娘を攻めていくってことで。
まあ、可愛い系でもアリだけど……てか、なんでもアリだ。
そんなわけで、ナンパにいそしむんだけどな? 今回のイベントってそもそもそーゆうことが目的な奴らが参加してるわけだし?
「私と遊びたいの? いいよー」
最初の一人であっさり成功したわ……。
まあ別にいいけど、最後までお付き合いしてもらおう。
けどいきなりがっつくのもアレだし、最初は普通に遊ぶ。
浜辺もあるしな、ビーチバレーなんかするのもいい。
健全な汗を流しあえばそれだけ仲も深まるし、そうなったら今度は……不純な汗を流しあう。
二人揃って水着を脱いで洞窟へ行くけど……ちょっと我慢効きそうになくて、入ってすぐ襲う形に。
「あ…んっ❤ もう、そんなすぐなんてやだぁ❤」
やだって言われてしまうが、振りほどく素振りも見せない辺り、受け入れてるってことなんだろう。
なら、止める必要もないなってことで、彼女の素肌を軽めに撫でつけていく。
「んんっ❤」
なだらかな曲線を描くラインの上に手を滑らせていけば、くすぐったいのか身を捩りながらも甘い息を吐く彼女。
「もう、お返し❤」
「…ぅっ」
反撃と言わんばかりにオレの股間で勃起しだしているモノが握られた。
ちょっと強めだったせいで呻き声を出す羽目になったが、彼女はかまわず勃起してるソレを口に……。
それならこちらからもしてやろうと、彼女の秘部に口を付けた。
いわゆる69って体勢で互いの性器を刺激しあっていく。
「んむぅ❤ ん…ふぅ……❤」
秘部の中、舌を捩じ込んで膣の中を舐め上げていけば、小さく呻くかのような嬌声が彼女の口から漏れてきて、その振動がオレに返って来る。
僅かな揺れではあるけれど、刺激は刺激。その上で不規則とくれば、こちらから与える刺激も妙なものにしてしまう。
それが余計に、彼女への強い刺激となる……なんて循環に。とはいえ、永久機関となるわけもなく。
「んんっ! ん、ぐぅ…❤」
「ぅあっ! 吸われ…っ!」
ぶびゅるっ!
彼女がイったのか、吸い付くようにしてきて、思わず咥えさせたままで精を口内に出してしまった。
ただ、いきなりな口内への吐精にもかかわらず、平然と飲んでくれたようだが。
「もう……いいか?」
「あ……うん❤ きて…?」
その様を見て、湧き上がってくるのは下の方……膣の中にも飲み込ませたいって欲求。
だから、もう挿入してもいいかと問いかけ、良いと返されたから、彼女の膣口にオレのモノの先……亀頭を当てて、少しだけ、前に押し込む。
ぬ…ぢゅぷ……ぷぢゅっ。
狭い中を押し広げていく感覚を味わいながら、膣の奥へと押し入れていった。
「ふぅっ❤ ああぁあっ!」
彼女の方もオレのモノで膣内をこすりつけられていく刺激に喘ぐ声を漏らしていて、気持ちよさそう。
押しのけようとしてるのか、握り込もうとしているのか、とにかく膣の中でぎゅぅっと締め付けてくる。
ぎゅぎゅっと蠢いているかのようで、それだけオレから搾り取ろうとしているかのようだった。
だから……膣の中に出してしまうためと、こちらも腰を動かしていく。
ぐちゅ…ぬっ、じゅぷっ、ぐちゃ…、ぬぢゃっ! ずぢゅっ!
初めは様子見でゆっくり、次第に速くしていって。
奥の方で亀頭に感触があれば、抜いてはそこにまで届かせるように突いていく。
「ひ、あっ❤ お、奥に…届いちゃってるよぉ❤」
どうも突いていたのは子宮口だったか、何度もノックされる衝撃で彼女は身体を仰け反らせながら、叫びに近い嬌声を出し始めていた。
そこが弱いのなら、重点的に責め立てるだけ。
じゅぽっ! ぐぽっ! ずぷっ!
「ひんっ❤ ひああ…っ❤ そこ、そこだめぇ❤ そんなにしちゃ…❤」
もう余裕なんて無さそうな、困ったかのような顔で淫らに悶えている。
そんな様を見せつけらては、こちらも止めようなんてない。
激しく、何度も何度も彼女の膣内をこすりあげていきながら、子宮口をこつこつと叩いていく。
「何か❤ 何かクル❤ んあっ! ふ…あぁぁああっ!」
「おあっ!? 締め付けが強く……搾られっ!?」
びゅぐっ! どぶ…びゅぶりゅっ!
耐えきれないほどの快感にとうとう彼女は絶頂を迎え、同時に今まで感じた中でも一際強い締め付けをされたことで、オレの出させられてしまった。
それで、一度でも出してしまえば、堰が破れたかのように続けて精を……彼女の膣内に出していってしまう。
とはいえ、元から膣内に精を吐き出してやるつもりであったから、抜くよりも奥に、子宮口に亀頭を押し付けてしまうが。
子宮にまで流し込ませるつもりで、彼女の奥に精を出していったのだった。
さて、これで口と膣の中、一回ずつ出してやったことになるが……まだ終わらせるわけにもいかない。
連絡先の交換はしてるし、また遊びに誘えたりはするけれど、今回、この一度だけってのももったいないしな?
また元気を取り戻してきたから、今度も膣内に出してやろうと腰を動かしだしていく。
「ふあっ❤ ま、またしちゃうの…❤」
「あぁ、まだまだ出したりないしな? 下も上もたっぷり、もう飲めないってくらいにご馳走してやるぜ?」
「やだぁ❤ そんなに出されたら私のお腹が破けちゃうよぉ❤」
嫌だっていってる割には腰はしっかり振ってるから、口先だけじゃないか。
そこまで欲しがってるんだし、このままヤリ続けさせてもらいますかねっと!
大成功
🔵🔵🔵
メイリィ・ディープマリン
いかいじんの みなさんとの こうりゅうかいに やってきました。
しかも ただの こうりゅうかい では ありません。いわば ひみつの こうりゅうかい。
ひみつ …… わくわくする ひびき です。こっそり さんか することに しましょう。
というわけで いま わたしは はだかに なっています。
なんでも はだかの つきあいが もっとも なかよくなれる ほうほう なのだとか。
おどろきましたが たしょうは そういう けいけんも あるので もんだい ありません。
はりきって れっつ こうりゅう です。
ところで しょちょうは もう きているので あぶないかも しれませんが それは それ。
おあいてに からだを ゆだねて さいごまで こうりゅうに のぞみましょう。
【あどりぶ かんげい】
交流会、それも秘密の。
わくわくする響きです。ですから、メイリィ・ディープマリン(青百合の巫女・f39212)はこっそり参加することにしました。
というわけで、目的地の無人島に着いたわたしは、はだか、です。
ふくらみはないですが、おっぱいも、オマンコも全てをさらけだしてますよ。
こんな、お外で裸だなんて普通ならありえませんが、他の人達も同じ格好ですから、特になにも言われません。
それというのも、今回の交流はこの裸であるからこそ成り立つといったところみたいですし。
周りの皆さんがセックス……裸のつきあいを始めたりしていますから。
最初おどろきましたが、わたしも裸でいる以上、セックスはしないといけないのですよね?
セックスの経験は多少はありますから、問題はありません。れっつ、はりきって交流、ですよ。
そう思い、適当な男性に声を掛けちゃいます。
「わたしとセックスしてくれませんか」
他の人達に比べれば、ものすごく小さいな――まあ子供なので当然な身体でのお誘い。
ただこの交流会への参加として年齢の制限があったためか、幼く見えているだけのようで。
「へえ、そんなナリでも興味はあるんだ……じゃあ、君のオマンコ、開いてみせてよ」
「いいですよ……どうぞ、じっくり見て下さい」
色よい二つ返事をしてくれました。その上、わたしのオマンコを見せてほしいってお願いまで。
求められたわたしは、望み通りにオマンコを開いて見せちゃいます。
前に違う男の人に見せたこともありますから、わたしのオマンコを見た人が増えるだけですしね。特に問題もないでしょう。
それで、じっくりと見てくれている男の人はといいますと……。
「流石に膜はもうないみたいだねぇ、でもうっすらピンクであまり使ってなさそう……セックスの経験ってあんまりなかったりする?」
「そうですよ? そんなにしてるわけではないので」
あんまりセックスの経験がないことを指摘してきました。
隠すことでもないですし、正直にそうだと返してあげます。
「そうだろうねー、ちょっと濡れてるってくらいだし……これじゃあ入れるにしても辛いだろうから、ちゃんと濡らしてあげなきゃね」
わたしの経験不足を言い当てた男の人は、おもむろにオマンコに口をつけてきました。
彼の舌が、わたしのオマンコの表面と中を舐めてきます……。
ちゅる…れろ…。
「んっ…ぅ……」
ぞわぞわと肌の上を何かが這いずっていくのを感じる。
とはいっても不快感は――それが何か分からないってこと以外ではそれほど感じませんが。
むしろ、何か身体が変になっていくような……?
わたしの変化ですが、わたし自身よくわからないから、オマンコを初めて見せて男の人がしてきたように、彼にも弄られるのをなすがままにしておく。
「ふぅ、実は君ってそんなに濡れない体質かなにかなのかな? 少し濡らすだけなのに手間取っちゃったよ」
「……そうなのかもしれませんね?」
そうしてたら、彼からわたしのオマンコがやっと濡れたと……。
濡れない体質ってそういうのもあるのでしょうか? そういえば初めての時もそうでしたし、その通りなのかも?
ともかく、わたしのオマンコが濡れたというのなら、もう入れてもいいということ。
彼はわたしの身体を抱え上げると、木に背中を押し付けながらおちんちんの先をオマンコに押し当ててきます。
「じゃあ、いくよ……」
「はい、きてください」
わたしも彼の首に腕を回し、抱き着くような恰好で挿入される瞬間を待ちまして。
ちゅ…ぐ、ず、ず……。
「…っ! く、うぅ…っ!」
わたしのオマンコに、彼のおちんちんがゆっくりと入って来ました。
あんまり濡れてないって言われてましたから、オマンコの中をこすられていくのに痛みを感じちゃいます。
だからって、彼がおちんちんを押し込めてくるのが止まるというわけでもないのですが。
「身体ちっちゃいしそんなに濡れてないしで……キツ。でも狭すぎで気持ちいいよ、君のオマンコ♪」
わたしが子供だからこそ、かえって気持ちいいって言いながら、おちんちんを奥に、子宮口にまで届かせてきました。
こつりと、おちんちんの先が子宮口に当たってるのを感じます。そこだけでなく、オマンコ全体でも感じちゃってますが。
それは…眼に見える形となってわたしの目に映っていたり。
「わたしのお腹、オマンコに入ったおちんちんの形になってる」
大人のおちんちんを子供なわたしが受け入れているのですから、当然とも言えますよね。
おかげで、オマンコの中をこすられるじくじくとした痛みと同時にぞわぞわとした何かを味あわされてしまいますが……男の人が気持ちよいなら、良い事なのでしょう。
そんなわたしのオマンコの中で、男の人はおちんちんを動かしてきます。
ぐぶ…ぬ、ぶ…ごちゅっ。
「くあっ! ふっ……ぅく。わたしのオマンコの中で、おちんちん動いてるのがっ、よくわかって…っ!」
身体を揺らされ、子宮口をごつごつとおちんちんの先で叩かれる。
痛い、でも何か変? 気持ちいい? 当人のわたしですら、どう受け取っていいのか……。
どうすればいいのか分からず、抱き着く腕に力を籠め……より密着しちゃいました。
そのせいで、おちんちんがより深く入ってきてしまいましたけれど。
「いぐっ!?」
「ちょっ!? そんなに締め付けてきたらっ!」
子宮口の中におちんちんが入りかけた、今までで一番の痛み。
思わず、オマンコをきゅって締め付けちゃいまして、中のおちんちんも絞めてしまいます。そうしたら――。
ぶびゅぐっ! ぶびゅるる…っ!
「あ……出てます。わたしのオマンコに貴方のせーえきが……」
どくって、びゅるって、おちんちんが震えるほどに、わたしのオマンコにせーえきが流し込まれてくる。
わたしのお腹の中が、熱くされていってます。
「あぁ、出しちまった……君のちっちゃいオマンコ気持ち良すぎっ」
「あ、ありがとうございます?」
これ、褒められたのですよね?
出してしまったことに残念そうな、満足そうな顔を男の人が浮かべていたから、どっちなのか判断つかなくてとりあえずこちらからもお礼を返しておきました。
あの……ですけど、わたしのオマンコからおちんちん、抜かないままなのですが……。
「この一回だけで終わらせるのは惜しいしね、まだ君のオマンコを使わせてもらうから」
「あ…は、い。わたしにもっとお付き合いの経験をさせてください」
男の人はわたしとの交流を続けたいとおっしゃいましたから、こちらもそうしたいと受け入れてしまいますね。
もっと、わたしに裸のおつきあいというのを教えてほしいです。
大成功
🔵🔵🔵
アイ・リスパー
【媚湯探訪】
「ここが豊胸に効くという温泉がある島ですね!」
『貧乳が気になるあなたの悩みを解決します』と書かれた怪しげなパンフレットを片手に島に降り立ちます。
人目をはばかりながら、こっそりと森の中に分け入っていくと、温泉を発見。
早速、茂みの中で服を脱いで温泉にダイブです!
えーと、確か、お湯を揉み込むと効果アップとのこと。
まっ平らな両胸をマッサージするように両手で揉んでいきます。
「んっ、ふぁっ……」
自分で胸を揉んでいたら、先端の蕾が固くなって……
思わず甘い息が漏れてしまいますが。
まあ、他に人はいないからいいですよね。
――と油断していたら、他にも来客が!
あれはベルカさん!?
「あはは、き、奇遇ですね~」
と誤魔化し笑いを浮かべながら、固くなった胸や蜜が溢れる股間を両手で隠しますが、透明なお湯の中では焼け石に水。
お湯から出るに出られなくて、だんだんのぼせてきて……
温泉から出ようと立ち上がったら、ベルカさんに向かって倒れ込んで。
「あっ……」
ナカにベルカさんのが入ってしまい。
そのまま介抱されるのでした。
ベルカ・スノードロップ
【媚湯探訪】
島の秘湯のパンフレットを貰ったので、行ってみます
着いたのは、綺麗な花々に囲まれた秘湯と呼ぶに相応しい天然温泉
この温泉は媚薬効果があり
周りの花の香にもセックスを盛り上げる効果がある事を
後日知る事になりますが、一緒に温泉で過ごした結果は――
アイさん(f07909)が先客として入っていました
以前から、もっと『仲良く』なりたいと思っていたので
つい勃起してしまいます
苦笑しつつ入湯して、鎮めるために他愛のない雑談
湯あたりしてしまったアイさんを介抱します
横になって貰う場所がないので支える様に抱きしめ
「アイさん、大丈夫ですか?」
アイさんに正面から抱きつかれた際に
アイさんの膣の最奥までペニスが入ってしまいます
でも、そのまま《献身治療》で介抱を続けます
湯あたりからは、回復してくれましたが
媚薬の影響は深くなり《白の欲望》を発動
目の前にあるアイさんの顔に、我慢できずキスをして
腰を動かしてアイさんの子宮口と鈴口でも何度もキスをさせて
時間の許す限り何度も
アイさんの子宮に濃い子種を
たっぷり注ぎ込むのでした
一人の女性――アイ・リスパー(|電脳の天使《ドジっ娘電脳魔術師》・f07909)が温泉に入っている。
よく見れば温泉に入ってるにしてはやけに顔が赤くなりすぎているが……
お湯を掬い上げ、顔を洗うようにパシャリと掛けたと思えば、一息。
「……ふぅ。まさかいきなり裸になるだかんて思わなかったですよ」
どうやら、今回の交流会をそのままの意味で受け止めてしまったせいで、脱ぎだす人達に驚いたようである。
だけど、じゃあなぜ彼女は温泉に入ってるのか?
「思わず逃げちゃいましたけど、逃げた先に温泉があったのは嬉しいですね。入ってたら落ち着けそうですし」
単に、温泉を見つけたから、落ち着けるかもと入ってみることにしただけであった。
それで、アイが落ち着けるのかと言うと……どうしてか視線は下へ。
彼女が目にしてるのは成長が乏しい自身の膨らみのようだが……。
「大きく、できないのかな」
そう呟くと、おもむろに自分のおっぱいを揉みだす。
この温泉に来るまで大きい人達を数人目にしてしまったせいなのか、まだ変なままであった。
まあ、だからこそ、何を仕出かそうとしてるのか、本人もぼんやりと理解が届いてなくて……。
平坦に近しいおっぱいを手の平に収めつつも、円を描くようにして揉みこんでいってしまう。
「んっ、ふぁっ……」
やってることは|自慰《オナニー》だから、甘い吐息が漏れ出てくる。
アイからすれば他に人が居ないからと出せる声なのだろうが……天然の温泉であれば、来客というものは訪れるもの。
「あれ? アイさんじゃないです……かっ!?」
夢中になりかけて近くにまで寄って来ていたベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)にようやく気付く、気づいてしまう。
「べ、べべべべ、ベルカさんっ!? あ、あはは~、き、奇遇ですねっ!」
誤魔化すように、勢い付けて話し出すアイ。
自分の|自慰行為《オナニー》を見られたかもと思えば、分からなくもない。
ただまあ、ベルカは頬をぽりぽりと掻くだけで、見てしまったと雄弁に語ってはいたけれども。
そんなベルカの態度に、アイは一気に全身を赤く染まり上がっていく。
「~~~っ!」
いたたまれなくなったアイは、とにかく離れようと立ち上ろうとして、慌てたせいで足を取られてしまう。
結果、倒れ込むことになるのだが、その先にがベルカが居て。
倒れそうなアイをベルカが抱き留めようとしたところ……。
「危ないですよ…っ!?」
「あっ……」
どんな偶然か、ベルカの勃起していたペニスがアイの膣の中へと入り込んでしまったのだ。
アイの|自慰行為《オナニー》を見てしまったことで勃起させた代物である。
それを彼女自身で解消してもらえるなんて、そういう形になっただけではあるけれど、アイも感じてしまっているからと、腰を動かしていく。
くちゅ…ぬちゃ……ずちゅ。
「ふっ…あっ…!」
アイからしても、途中でやめてしまった行為の続き。
膣粘膜のヒダをこすられていく快感に喘ぐ声を出すのを止められない。
こうなれば、もうどちらともに止め処なんてなく……。
ベルカは腕に力を籠め、アイの身体を抱きしめる様に肌の密着を厚くする。
ぢゅぐっ、ぬぢゃ、じゅぽっ、ずぷ…っ。
そうすればより深く、アイの膣の奥にペニスが入り込んでいくから、こつこつよ亀頭で叩いていく。
「ひぐ…っ、あうぅ、べ、ベルカさんのが、奥に当ってぇ……」
子宮口に何度も亀頭のキスをされてしまうことで、アイは顔を蕩けさせられていってしまう。
そんな顔を至近で見ることになったベルカは、たまらず彼女の顔にキスを落としていった。
「く…ぅん❤ あっ…ふあぁっ❤ そん、そんなにされたらぁ❤」
顔と子宮口、上と下の最奥での二重のキスに、アイは昂らされてしまっていて。
ベルカのペニスを搾るかのように膣を締め付けてしまう。
「あっ…! 出…っ! 出しちゃいますよっ!」
どぷっ! びゅぐりゅっ! ぶびゅるる…っ!
「ひゃあぁっ❤ 出て…っ! 私のお腹の中で、出ちゃってますよおぉっ❤」
突然の締め付けに、ベルカは我慢も効かずにアイの膣内へと|子種《精 液》を解き放ってしまうのであった。
その出されていく量は多く、たったの一射でありながらもアイの膣内を……子宮すらも満たしていく。
だけど……ベルカはそれだけで満足するわけもない。
「まだ大きいままなので、まだいってもいいですよね?」
「ふぁっ? あっ!? や、あぁ❤ また…私の|膣内《ナカ》で動いてぇっ❤」
確認を取りながらも、返事も待たずに再度腰を動かしだす。
アイは、イった余韻に浸る間もなくまた膣内をこすられていく快感に悶えさせられてしまうのだけど……。
「もっと、アイさんの可愛らしい姿を見せてくださいね♪」
かえってベルカを焚きつけてる結果にしかならなくて。
びゅぐっ! びゅびゅるるっ!
再度、アイの膣内に精を吐き出していってしまう。それでも終わらない。
「まだまだ、しちゃいますからね♪」
「はひ……もう、許してぇ……」
満足することは無いと言わんばかりに、何度も何度もアイの膣の中に|子種《精 液》注ぎ込んでいく。
二人は『仲良く』なろうとする|行為《セックス》を続けていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
クレア・トーチ
アドリブOK・NGなし
うん、普通に海水浴やと思ったウチが間違ってたわ
と全身水着と浮き輪装備で無人島のに着いて脱いでいく人を見て死んだ眼で見ながら
とは言えせっかく来たのにそのまま帰るんもな~と思ってたら
お姉さんに誘われて普通に海で軽く遊びに
遊んでる最中揺れるお姉さんの胸とか見て大きくなったんを見られてそのまま人気のないところへ
稀人は年齢制限ないからウチの年齢に興奮したお姉さんに抱きすくめられて
そのまま見上げる感じで脳の蕩けそうなキスを
ふわ~っとしてるところをお姉さんがかがんでそのままウチのを口の中に…
あっ❤アカン…お姉さん、ウチ、ウチ❤もう…出るっ❤
っと一回口に出してしまって
そのまま治まりつかんままなウチのをお姉さんが立ったまんま中に入れ…
抱きしめられて顔は胸に腰は中に深く埋もれて…それでも気持ちよくって腰が動いてしまって…
お姉さん、ウチまた出そう❤お姉さんの中でウチ…イクっ❤
暖かいし、無人島でのイベントってことで普通の海水浴やと思ってたのは間違いやったわ。
て――ウチことクレア・トーチ(闇夜を照らす灯火の騎士・f32464)は無人島着いてすぐ脱ぎだす人達を死んだ眼で眺めてたそがれとった。
交流会って目的であったけど、身体的な意味で深く繋がるってことだったんだなぁって。
ちゅうても、せっかく来たんだし……このまま帰るんもな~。
うん、ウチは水着に浮き輪装備やし、ちいとは悩むもんよ。
ただまあ、迷ってる暇は無かったというか、突っ立っとたら誘われてしまうわけで。
「ちょっと、そこのキミ! ジッとしてるくらいならわたしと遊ばない?」
「んあ? ウチのこ…っ!?」
声掛けてきたの誰だろうって、そっちに振り向けば、目に飛び込んできたのは、年上のお姉さん――の裸。
いや、周りが脱いでるんだから、声掛けしてきたお姉さんも脱いでても可笑しくないしなっ!?
けど、不意打ち気味に大きなおっぱいとか、平然と衆目に晒してるアソコとか見ちゃったら、ウチも男やし……。
なんか反応しちゃってるのが気恥ずかしいから、必死に隠したわ。
「えっと、ウチと遊びたいってことやけど、何をするつもりやろか?」
なんでもない風を装っとたけど、気づかれてたりせえへんよな……?
「そうだねー、浮き輪持ってるみたいだし、海で泳いだり?」
「ええな、それ」
何より下半身が海に隠せる、ちゅーことで、一も二もなく賛成。
そんなわけで、全裸なお姉さんと一緒に海で泳ぐことにしたんだけど……。
まあお姉さんのおっぱい、大きいかったからなぁ。
自前の浮き袋が目の前でぷかぁって、先っぽもこっち向いてたりで……ウチの股間に直撃しちゃったわけなんよ。
「……さっきから、大きくしたままだよね?」
その上、お姉さんからの一言。
バレてたことに、ドキリとしてしまう。
「こっちの方でも、遊んじゃおっか♪」
バレて恥ずかしいやらで固まったウチには、お姉さんの誘いを断ることは出来んかった。
人気のない場所に連れてきてもらい、動けない様に抱きしめられながらキスをされてしまう。
身長差はそこそこあるからな、ウチが見上げる形になってしまいながらのキスや。
「ん…ぐっ、ぅむぐぐんんん…っ!?」
すごく、すっごくふっかぁくて、お姉さんの舌がウチの舌と絡み合う。
ついでにながぁいキスはウチの思考を奪うんには十分過ぎでな?
「ぷ、ふはあっ!」
ようやく口を離してくれた時は、思いっきり空気を吸い込むはめに。
口の端からウチとお姉さんの唾液が混ざり合った銀糸の橋で繋がってたとか、気にしてられん。
「じゃあ、次はこっちも解放してあげるからね♪」
そんなウチをよそに、お姉さんはかがんで、大きくなりっぱなしのモンを取り出して口に。
途端に、口内の温かさを敏感な部分で感じさせられてまう。
「あっ❤ アカンて……お、お姉さん❤」
口いっぱいに頬張られて、スジを舐め上げてくる舌が亀頭には這わせられてしまえば、下半身がゾクゾクときてしまって。
ウチの勃起しとるモンの奥からせり上がって来るものが……。
「ウチ、ウチ❤ もう…出るっ❤」
どびゅるっ!
我慢も出来ず、お姉さんの口の中で吐精してしまった。
「んっ!? んん……んく、こく…」
ただお姉さんはいきなりの口内に|精を出《射 精》されたっていうんに、気にすることもなくウチの精を嚥下していく。
そんな姿を見せられてしまえば、一回出したっていうんに、現金なことにまた大きくしてしまってな。
「次はこっちにも……出してくれるんだよね❤」
お姉さんはお姉さんで、抱き着きながらウチの大きくしたモノの先に秘所の入り口を付けてきて。
先っぽにぬちゅって感触を感じたと思えば、そのままずりゅりっ! お姉さんの膣内に飲み込まれていってしまった。
「く…あっ❤ お姉さんの|膣内《ナカ》…❤ ぬるぬるで温かくてっ❤」
全体が包まれていくような感覚。
きつすぎない程度に握り込んでくるようで……これ、お姉さんの膣内、動いてないか?
そんだけ、ウチの精を搾り出したいって思ってくれるくらいには感じてるってことなんやろう。
「ふあぁ❤ わたしもっ! キミのおちんちんをオマンコいっぱいに感じてちゃってるのぉ❤」
お姉さんの方から抱き着きを強めてきたから、確認するまでもなかった。
というか、身長差の関係で抱き締められたらお姉さんのおっぱいでウチの顔、埋められてしまってるからってのもあるからやけど。
お姉さんの膣内を敏感な器官で温かさを感じ、顔でも柔らかい温もりを感じさせられる。
上と下の二重で感じるお姉さんの温かさに、気持ちよくなりすぎて、ウチからも腰を動かして行ってしまう。
ぐちゅっ❤ ぬちゃ…❤ じゅぽっ❤ ぬぢゃっ❤
「あ、んんっ❤ わたしのオマンコの中でおちんちん、動いていってるぅ❤ いい、気持ちいいよ❤ もっとじゅぽじゅぽってしてぇ❤」
お姉さんの抱きしめる力が強まってくる。顔をより、おっぱいで包み込まれていく。
あ、あかん……余計におっきくなってまうっ。
「ふあ、んっ❤ おちんちん、わたしの中でおっきくなってるよ…❤」
一番密着してる部分なんやから、お姉さんが気づかん道理はないわな。
というか、一回りくらい大きくなったおかげで、お姉さんの膣内をより感じられるように……。
受ける気持ちよさも強くなってしまって。
「お姉さん、ウチまた出そう❤ お姉さんの|膣内《ナカ》でウチ…イクっ❤」
「いいよっ❤ 出してっ❤ わたしの|膣内《ナカ》出していいからっ! 君の精子でオマンコいっぱいにしてぇっ❤」
びゅぐっ! ぶぷ…っ! ぶびゅりゅ! びゅ…くっ!
「んんあっ❤ 出てるっ❤ せーしが、子宮口にぃ❤ ひあ、あぁあっ❤」
本能に従ったまま、お姉さんが望んだままに、膣内に出せるだけ精をぶちまけてしまうことに。
お姉さん、ウチに抱き着いたまま小刻みに震えたりしとるけど、子宮口を叩かれることにイってるのかもなぁ。
まあ、それは出した余韻に浸ってるウチも一緒といえばそうなんやけど。
ちゅうか、これって交流って目的は果たしたって言って、いいんやろか……?
大成功
🔵🔵🔵
狭野・実琴
希島での交流のお試しのつもりだったんだけど…別に普通に過ごしてもいいんだよね…?
今日こそはえっちなことしない…!
でも、そんな決意とは裏腹に開発されきった本性はすれ違う男の人の裸を見るだけで興奮して…白ビキニだと色々見えちゃう…。
その状態で洞窟散策。そこには大岩の上に足を開いて座った男子。男子の股間は私の顔の高さ。
今までの体験から顔の位置だとオートで咥える習性がついちゃってた私は無意識に接近して息がかかる距離で発情。
舐める直前で許可貰えたけど、多分許可なくても舐めてたから危なかった…。
そのまま一心不乱に出させて飲み込んで、ようやく正気に戻るんだけど…これじゃ相手も終われないよね。襲ったの私側だし…。
開き直って私も裸に。開放的に深く交流するよ。
押し車みたいな体勢で繋がったまま島を散策して、すれ違う男の人の股間を咥えてスッキリさせる、みたいな変態的な遊びまで。
開き直りすぎて他にも色んな変態遊びを楽しむよ。
普段絶対できない恥ずかしいことするの、癖になっちゃいそう…♪
(後のことは何も考えていない)
お試しで参加してみれば、裸の交流会。
だけど……別に普通に過ごしてもいいんだよね……?
最近、えっちなことばっかりしてるから、今日こそはえっちなことしない…!
そんな決意を漲らせる、狭野・実琴(元天才・f38190)で……あったんだけどなぁ。
決意とは裏腹に、すれ違う男性の裸を見ただけで興奮してきちゃって、白のビキニだったから立ってくる乳首とか、濡れて透ける秘所とか、色々と見えちゃう……。
というか見えちゃっても可笑しくない水着をチョイスしてる辺り、これが私の本性なのかなって、すっごく悶々としちゃうけど、とにかく落ち着こうと洞窟を散策してみる。
ただ……大岩に足を開いて座ってる男子を目にしちゃって……丁度、股間は私の顔の高さ。
当たり前のように、勃起してる男子のモノを口にしようとしちゃうと、流石に止められた。
「え……? あ、その……」
男子から止められたおかげで、無意識で口に咥えようとしてたのが止まる。
ま、まあ、実際にしようとしてた行動を思い返す羽目になるから、顔から火が出そうになるほど恥ずかしくなっちゃったけど。
しどろもどろになった私を男子は面白そうというか不思議そうに笑ってみていて。
咥えたいなら、しても良いぞって、今度は私に顔に勃起してるのを差し出してきた。
「ん……ふっ❤」
許可されたから、思いっきり頬張っちゃう。
こんな風にがっつくなんて、きっと許可されなくても咥えちゃってたんだろうなぁ……。
だからこそ、玉袋を手にして優しく揉みこみつつも、頭を上下に振って一心不乱にフェラをしていく。
自分の口を性器のように扱いながら、亀頭に舌を――鈴口やカリの所に絡ませて気持ちよくしてくの。
そうしてあげたら、男子は私の口に精を噴き出してくる。
「んんっ!? ん…くっ、んぐっ、こくん……」
私は、男子のモノを口から抜かないどころか喉奥に咥えこんで、吐き出される精を飲み込んでいった。
で、ようやく、正気に戻ったんだけど……。
精子、飲んじゃったせいか興奮も強くて、これで終わりってわけにもいかなくなってて……。
そもそも私の方から襲った形、相手も終われない。なら――。
いっそ開き直った方がいいかって、白のビキニを脱いで裸になったら。
「こっちの方にも、咥えさせてもらえる?」
勃起してるのを差し出してくれたお返しと、愛液でもう濡れてしまってるオマンコを男子に見せつけちゃう。
さっき、口でしてあげたから、そっちも濡れてるし、もう二人揃って準備万端❤
お言葉に甘えてって、勃起して太く硬いモノを私の膣内に挿入してきてくれる。
ぬち…ぢゅぐ、ぬ、ぶぷ……ぐぢゃっ!
「はっ❤ はあ❤ 入ってきて…❤ うあぁっ❤」
男子の……私の膣の中をゆっくり入り込んできて、奥を小突いてきた❤
これだけでもすごく気持ちいいのに、この後膣の中をこすられていくんだと思えば、期待にゾクゾクしてきちゃう❤
それに応えるかのように、男子は腰を打ち付けてくる。
ぐっちゅ! じゅぽっ! ぬぢっ! ぬぢゃっ! ぐぷっ!
「んあ❤ は…ああぁっ❤ 私の|膣内《ナカ》で、男の人のが出たり入ったりぃ❤ 奥までこつこつってされて、気持ちいいのっ❤」
オマンコの中で愛液を掻き回されながら、子宮口をこつこつと叩かれていくほどにゾクゾクがより深く、強くなっていく。
もっともっとそれを感じたいからと、私の方からも腰を押し付ける。
まるで精子を飲み込みたいって言ってるようかのように、子宮口が亀頭に吸い付かせてしまう。
このまま子宮に精子を出されたら、妊娠するかもしれない……そんな不安が湧き上がってくる……だろうけど、今の私にはそんなこと、これっぽっちも思わなくて。
初めてを大柄な獣を相手に失って以降、沢山の人や人以外から精子を子宮に流し込まれていたから、今更、妊娠する不安や恐怖と|中出し《膣 内 射 精》される快感とは比べるべくもなくなっている。
だから、このまま――。
「私の奥に、出していいから❤」
子宮に出してほしいとおねだりしながら、相手に脚を絡めて抱き着いてしまう。
異性と素肌が密着させて、私の歳からしたら大きなおっぱいを押し付ける。
もしかしたら、悦びに満ちてる胸の鼓動が相手に届いてしまうかもしれない。
私が孕まされたがってるだなんて思われちゃうかも?
そんなことを考えてしまって、一層膣を締めつけてしまった。
搾られるようにされてしまった男子は、当然、精を私の膣内で噴き出してくれるわけで。
ぶびゅっ! びゅる…っ、どぷぶりゅっ!
「あ、ああぁ❤ 精子出てるのっ❤ 私の|膣内《ナカ》に出されて子宮に流これんできてるよっ❤」
盛大に私の膣内で噴き出してくれた精子を、恍惚とした顔を浮かべながら悦んで受け止めていった。
それで、これでやっと終わった……と言う訳には、私がまだまだ欲求不満なままだったから、未だに行かず。
「ね、今度は散歩、してみよっか」
四つん這いになって、ついさっき精子を注がれたオマンコを男子に見せつける。
放った言葉と私の恰好に、意図を察してくれた男子は、しょうがないと勃起したままのモノをオマンコに挿しこんでくれた。
「ん…っ❤ ふ、うぅ。じゃ、じゃあ……出発しよう❤」
そして、男子のモノと私のオマンコを繋げあったまま、島を歩きまわっていくの❤
押し車みたいに後ろから押されるようにされながら、足ではなく手で歩いてく。
男子が前に進めば、当然、膣の奥を突かれるから、腕から力が抜けそうになろうともどうしても前に進まなきゃいけなくて❤
自分でも可笑しなことしてるって自覚してるのに、なのに妙に頭はスッキリしてる。
私自身、変態的な行為をすることを受け入れ、楽しんでしまっているからかも?
なら、もっと変態さんになってしまえと、すれ違う男性の股間を咥えさせてもらっては口内に出してもらい、精飲していく。
いつのまにか私達の周りには男の人達が集まってしまっていて……。
その人達に、私を休ませないでと代わる代わるに犯して、沢山の男性から子宮に精子を注いでいってもらった。
「私のオマンコ、二本同時に入れてみてほしいの」
前と後ろに入れてもらうのではなく、前に二本ともに入れて見て欲しいなんて、思いつきも実行してもらったりも。
まあ、それをしてもらったらすっごく辛かったけれど。
後は……誰かが持ち込んできてたカメラを向けられ、精子塗れのオマンコを映してもらいながら自分の氏名と年齢を口走っちゃったり?
こんな、しっかりとした形で記録を残しちゃ、性欲処理として扱われることになるかもしれないのに。
でも……だから、普段絶対できない恥ずかしいことをするのが、癖になってしまいそう……♪
なら別にそうなってもいいじゃないのか、後の事は後と、身体中を男達に精子でべとべとにされていくのを悦んで受け止め、その姿を余すことなく記録していってもらった。
だって、今ここにいるのは、男の人に裸を晒して犯されたい、精子塗れにされたいって望む、ただの変態さんなんだから♪
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロスカ暴力NG)
「噂に聞いた希島でヌーディストビーチなんてサイコーじゃないの♪」
嬉々として脱ぎ捨てて無人島に向かうわ♪
|選り好みは多少する《見た目ロリショタ系が好みだ》けど、基本的に来るもの拒まず受け入れちゃう❤
勿論、一人と言わず一遍に何人でも……❤
「あはぁぁん❤もっとしてぇ、もっと一杯出しても良いからぁ❤❤」
まぁでも、拒まないけど|楽しく愉しむ《美味しく頂く》位は良いよね?
の気持ちで|媚薬《【UC】》を使ったり、ギブって言うまでは淫らに
搾り取ったりする位は……許してくれるよね?♪
※
・無理強いはしない、来るもの拒まないけど嫌がる子は襲わない。
……この場所で「そんな人いるの?」って疑問はわくけど。
・媚薬は自然由来のお薬、即効性と有効性◎でも依存性なし
その場限りの効能で安心安全(?)。
「噂に聞いた希島でヌーディストビーチなんて、サイコーじゃないの♪」
誰に憚る事なくセックス出来るって、喜々としての参加を決め込んじゃったロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)よ。
そんなだったから、無人島に向かう船上ではとっくに脱いでて、隠すことなく裸を見せてしまっていたわ♪
下心丸出しの視線で不躾に見られていく快感……この後の事を思えば否応にも興奮を高めていちゃってね。
無人島に着いてすぐ、身体を誰にでも許していっちゃうの❤
|多少の選り好みはしたいとは思う《見た目ロリショタ系が好みだ》けど……来るものは拒まず。
セックスしてくれるなら、一人と言わず何人でも一遍に来られても、いいわってね❤
だから……オマンコにおちんぽを咥えさせてもらって、両の手とおっぱいで扱いてあげるのよ❤
にゅぶっ! ぬぢゅっ、ずっ! ずにゅ…ぐぢゃっ!
「はっ…ああぁん❤ いっぱいこすられてっ❤ オマンコぐちゅぐちゅっていやらしい音立てさせられてるっ❤ イイのぉ……もっと、もっとすぽすぽしてぇっ❤」
互い、気持ちよくなりたいことだけを考えた、激しいセックス❤
ゆさゆさを身体を揺らされていくほど、膣内をこすられていくから、乳首が立ち過ぎて痛くなっちゃうほど感じちゃう❤
けど、おっぱいに男のモノを押し付けさせてるから……その立った乳首にも擦られちゃって❤
「乳首ぃ❤ おちんぽ擦られてるのぉっ❤」
オマンコだけじゃなく、おっぱいでもゾクゾクとする、気持ちよくなる何かが全身に広がっていくの❤
思わず膣を締め付け、オマンコでおちんぽを絞っちゃう❤ こんなことしちゃったら――❤
びゅぐんっ! びゅぷっ! どく…ぶぷ……っ!
「あ、はぁぁん❤ 出たぁ❤ オマンコせーえき塗れになっちゃうぅ❤ もっとしてぇ、もっといっぱい……出しても良いからぁ❤❤」
|男の精《精 液》が私の膣内に、おちんぽ奥に挿し込まれたままで出されちゃった❤
イイ…❤ 勢いよく子宮口を叩いてくるせーえきが気持ちイイ……❤
全身、ビクビクって、ゾクゾクって来ちゃって、これをもっと感じたいって叫んじゃう❤
私のこのおねだりを叶えようと、交代した男がオマンコにおちんぽを挿入してくれる❤
「んんんふぅああぁあっ❤ またぁ……オマンコ犯してぇ❤」
膣内がまたこすられていく感触を堪能していっちゃうの❤
今の私が浮かべてる顔を快感に蕩けた顔でしょうね。
そんな私の眼前に、|白濁液《精 液》塗れのおちんぽが差し出さる。
さっき|中出し《膣 内 射 精》してきたおちんぽだけど……。
「お掃除……してほしいのね❤」
汚れたか、|お口《フェラ》で綺麗にしてほしいってことなのでしょう。
まあ、汚れたのは私が一端でもあるから、綺麗にするのは当然よ❤
咥えこもうとして……けど口は小さい開いて。
「んっ、んっ❤」
亀頭に何度も口付けをしていく❤
私の愛液と精子がブレンドされた粘液が口に中に入り込んで独特な味が口内に広がってくるけど、普通に甘露としか思えないわ❤
その味は私の我慢を効かなくさせてきちゃって、口付けから少しずつ、口内に含んでいくの❤
舌を鈴口に這わせて、まだ残ってた|白濁液《精 液》を啜っていく……❤
根本まで咥え込んだら……思いっきり吸い込んでもっと啜りださせてあげちゃう❤
そのまま、お口からちょっとずつ抜いていっての……擬似セックスね。
びゅぷ…っ、びゅる…っ!
「ふあ❤ おっぱい、汚されちゃった❤」
オマンコ突かれながら、フェラをしてたら、ようやくおっぱいからも|精を出《射 精》して貰えたわぁ❤
|白濁液《精 液》で私のおっぱい汚れちゃって、肌がぬるぬる……❤
男達の愛玩用の玩具にされたみたいで、興奮してきちゃうわぁ❤ まあ最初からずっとだけど❤
びゅぶぶっ! びゅぐっ! どぷりゅっ!
「ひあ…ああぁんっ❤ またオマンコの奥にせーえき、出されたのぉ❤」
遅れて、また膣内に|出《射 精》された❤
子宮口を叩かれ、奥の方にまで流れ込んてきて、もっと欲しいって際限なく求めていくようになっていっちゃうぅ❤
じゅぐっ、ぬぢゃっ!
「あふぅ❤ フェラしてたおちんぽ、またオマンコに入ってぇ❤ ちょぉだぁい……せーえき、オマンコにたっぷり欲しいのぉ❤」
またまたオマンコにおちんぽ挿入されちゃって、速く出してって、きつく締め付けていっちゃうわ❤
私、搾り取っちゃおうってしてるのかも……? でも、それくらい、許してくれるよね?
おちんぽをオマンコで咥えこんだまま、淫らに腰を振り続けてしまったわぁ❤
大成功
🔵🔵🔵
夜宵・菫
※純潔死守・他はNG無し
アドリブ・連携歓迎
最近「異界留学生」として、UDCアースからこの島の学園へ来ましたが、内気な所為で中々周囲に馴染めない現状…
このイベントでどうにか出来ればと思い切って参加
…でも現地でイベントの「実態」を知り、困惑していると、『君は留学生の、夜宵菫君だね』と、私も知ってる学園の教師に声をかけられます
そして『ちょっと来なさい』と、手を掴まれ連れていかれ…
……
こんなイベントに参加して叱られるのかと思ったら、いつの間にか先生は服を脱いでいて…
『ここのルールだ。君も脱ぎなさい』と言われ、仕方なく脱ぎますが恥かしくて手で体を隠していると、『心と体をほぐしてあげよう』と身体中を手や口で愛撫され…
「先生…私の初めて貰ってください」
すっかり心も体もほぐされ、先生のモノの先端が私の中に埋まり…
いよいよ純潔の証を引き裂く……寸前で、先生がグッタリとなってしまいます。(生きてはいます)
…私の妖怪としての『体質』で、無意識に生命力を吸収してたよう
これで良かったような…残念なような…
最近、異界からの留学生として希島の学園に来た夜宵・菫(風紀忍スミレ・f38130)なのですが、その……私、内向的な性格といいますか。
内気なせい中々周囲に馴染めてないままなんですよね……。
ですから、交流会と銘打ってるイベントなら、今の現状をどうにかできるかもと参加してみたのです……けど。
私は一体、何に参加してしまったんでしょう?
どうして、男性も女性も裸になるのか? どうして、誰彼構わず肌を重ねるのか?
目の前……といいますか、周囲ではえっちな事してる人達ばかりです。
この交流会って、要するに性交しようってイベントってことじゃないですかっ!?
知らずに参加しちゃって私はどうすればいいのって、頭の中がぐちゃぐちゃですよぉ……。
だけど、こんな私でもそのままにしてくれることはないらしく。
スッ…と伸びて来た手に私の手が取られました。
「…えっ!?」
突然に触られたことに驚き、誰だろうとそちらを顔を向ければ、私もよく知ってる男性。
学園で教鞭をとっている教師でした。
「君は留学生の夜宵菫君だね? ちょっと来なさい」
先生なのですから、当然、私のことは知ってます。
知らなかったとはいえ、こんなえっちなイベントに参加してることに叱られてしまうのでしょうか?
学園で、誰にでも身体を許すようなふしだらな女だなんて噂も立てられてしまうかも?
うぅ……嫌な想像ばっかりが浮かんできて、泣けてしまいそう……。
そうやって暗い想像に沈んでいましたら、先生の足が止まり、私は断頭台に立つような気分のままでようやっと顔を上げます。そしたら――。
「……ふあっ!? ひゃふえぇっ!!?」
変な声を上げてしまいました……。
いや、だってですねっ!? 連れられてきた先で、先生も周りと同じく裸になってて、それが目の前にいたものですからっ!
お、男の人の大きくなってるのが、さっき見えていたよりも、間近に――ッ!?
この時の私は、軽くパニックを引き起こしていたのでしょうね……。
「ここのルールだ、君も脱ぎなさい」
「あ……そうです、よね…??」
脱げと言われて、よく分からないままに、言われるままに脱いでいってしまいましたし。
とはいえ、異性の前に初めて素肌の全てを晒すのですから、恥ずかしいことには変わりないですから、胸や股間を手で隠してしまいます。
「心と身体を解してあげよう」
そんな私の腕を、先生は優しく離すようにしてきまして……胸に触れてきました。
「……ぅっ」
暖かい気候で全身が温まってきているのに、先生に触れられた部分だけが燃え上がってるかのような熱を感じます。
先生の熱が、私にも伝わってきたのでしょうか? ふにゅふにゅと両方の乳房を揉みしだかれ出すほどに、伝わる熱が全身に……。
「ふっ…うあ、んん…っ!」
私の口からは自然と甘い吐息が漏れ出てきてしまっていて、自分の普段の声とは質が違うことに気恥ずかしさを覚えてしまう。
先生は私のこの声には気を良くしたようで、胸を揉みしだいていた手の片方を――お腹の上をつぅっと伝いながら下へと降ろしていく。
「はっ、はぁっ! くぅ…んっ!」
ただ肌を撫でられただけ、だけど、先生の手が先がどこを目指しているのかが分かって、ぞわぞわすると共に妙な気分になってくる。
身体の熱が高まってきちゃう、私のアソコを触れられてしまいそうなことに、胸がドキドキと高鳴っていって……。
――とうとう、触れてしまった。それと同時に、揉まれていた胸を搾られ、突き立たせるようにされたピンクの先端が、先生の口に咥えられた。
「うあっ!? んんあぁあっ!!」
上と下、ぞわぞわから変わったゾクゾクが全身に広がっていく。
ちゅく…、私のアソコからそんな湿った音が立ち、今までの行いによって濡らしてしまっていると知って、まるでえっちな娘になったかのように錯覚してしまう。
だからなのか、コロコロと先生の舌先で胸の先端を転がされていくのと、膣の中に入り込んだ指で膣内をぐにぐにと押されていくのが、鮮明に、より鋭敏に感じてしまうのは。
これでは本当に、えっちな行為を求める淫乱になってしまったかのよう。けど、嫌だとは思えない。
「はっ、はっ❤ んんっ❤ うふぅ…んっ❤」
喘ぐ声を抑えられない、抑える気も起きず、ただただ垂れ流す。
ちゅくちゅくっていってた音がぐちゅぐちゅに変わるのはすぐ。
男を求める身体と気持ちに、造り替えられていき――。
「先生……私の初めて、貰ってください」
私は、私の意思で、先生に|初めて《処女》を捧げる言葉を言ってしまった。
先生の身体が私に覆いかぶさる。
開いた足の間には先生の腰が挟まって、股間で反り立ってる大きなモノも私のアソコに宛がわれた。
少しづつ、先生が腰を前に進め、私のアソコ――膣の中に入り込んんできてしまう。
「――ふっ、うぅっ!」
さすがに|初めて《処女》であるせいか、身体を真ん中から割り開かれていくような激痛を覚えてまいますが……。
先生に捧げると自分から言ってしまった手前、逃げるなんてできようもなく。いえ――言い訳ですね。
えっちなことをしちゃうののを受け入れてしまっていて、その瞬間が来るのが待ち遠しくなってしまっていました。
そんな気持ちで迎えた、先生のモノが私の純潔の証に触れた感覚。
このまま奥に進めば、私の|純潔《処女》が失うことになると、こくりと喉を鳴らして身構え――。
ぐらりと先生が突然倒れ込んできましたっ!?
「えっ!? ど、どうしたんです……かっ??」
正直、不完全燃焼ですが、いきなり倒れるなんて事態にそれどころではなく、どうしたのかと先生の容態を確認しましたら……どうやら単に気を失っているご様子。
そこで私は、感づいてしまいます。
私の、異性の生気といった生命力を吸い取ってしまう妖怪としての体質のせいなのだと。
これのせいで、学園に馴染めないところでもあるんですよね……。
というか、どうしましょうか?
失う直前でしたし、かといって自分からするのも何だか……これ以上吸ったら本当に命の危険ですし。
「うぅ……あっ、はうぅ……」
結局、私の火照りは自分で解消するしかなく、気を失いながらもまだ元気な先生のソレを眺めながらで致すしかありませんでした……。
はぁ……でもこれで良かったのかも? でも残念なような?
大成功
🔵🔵🔵
郁芽・瑞莉
競泳水着で参加!
ふふっ、この無人島、
気温も初夏で水着が気持ちい位……♥
海、とっても綺麗です!
シュノーケリングを希島でインストラクターの筋肉質な男性にコーチングを受けて楽しんだ後。
すっかり日に焼けてしまいましたね……。
えっ、競泳水着跡の日焼け跡がクるものがある、
ギンギンになってる、ですかぁ♥
それを言ったら、コーチも日焼けでとても筋肉質な男らしい肉体が強調されてぇ♥
水の所為じゃなくて胸尖がっていてぇ♥ お股濡れてるのもお水だけじゃないですから……♥
大人の濃厚キスでお互いに高めた淫欲を高めつつ、水着を互いに脱がして。
~~~~~~~~~~~~~♥♥♥♥♥ 奥、んっぉ、
ゴンゴン、突いちゃったりしたらっぁ、ああぁぁぁん♥♥♥
熱ッ♥ 気持ち良すぎて出ちゃいました?
女性経験があまり無いからなんて♥大丈夫ですよ♥
符ですぐに回復させますからぁ♥ 今度はこちらは百戦錬磨な私がコーチングです♥
最後は立派なサオ師となって瑞莉が弄ばれまくる事に。
んっぉ、イッ、グっ♥♥♥ イッグううぅぅうぅぅぅぅッ♥♥♥♥♥♥
初夏の暖かい気温のおかげで水着――競泳タイプですが、それだけ過ごせるくらい気持ちいいですね…❤
海の日差しを反射してたりでとても綺麗ですし、泳ぐのも楽しそう。
丁度良く、希島でシュノーケリングのインストラクターをしてる男性もこの交流会に参加していましたし、郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)にもコーチングを受けさせてもらえるとか❤
海でのお仕事のおかげか全身鍛えられてて……一緒に居るだけでも何だか、お腹の奥が疼いて来ちゃいます❤
逞しい腕に抱かれることを想像するだけでも、ん…❤ 胸の先が立っちゃう❤
それもあって、随分と楽しい時間を過ごせました……❤ もう、お肌が日に焼けちゃうくらいに。
なのですが……コーチ、股間が大きくなってますよ? え? 水着跡の日焼け跡にクるものがある?
それを言ったら、私もですよ❤ コーチのこと、ずっと見てたせいで、おっぱいの先が水着の上からでも分かっちゃうほどに立たせてたんですからね❤
ね……私のお股、濡れてるでしょう? 水じゃなく愛液で濡らしちゃってたんですよ❤
ですから……だから、お互いが悪いってことにして、責任、取り合いませんか❤
「……ンッ! んぅ…ふっ、ぅ…❤」
いきなりキスされちゃいました……❤
舌を絡ませたりしてきて、そんなに溜らせてしまってたんでしょうか❤
なら、水着の下で苦しそうにパンパンになってるセックス棒を解放してあげませんと❤
水着を脱がしてあげればビンと飛び出すセックス棒…❤ それを手に包んで、シュコシュコと扱いてあげれば、コーチの側も、私の水着を脱がしてくれます❤
ぷるりと揺れる、解放してもらったおっぱいを、あえてコーチの肉体に押し付ける❤
手に包んでいるセックス棒がちょっと反応した気がして、面白くなって亀頭を撫でつけちゃいますね❤
そんなことをしたせいで、水着を脱がす勢いが増して……下の方まで脱がされますけど、オマンコから垂れる愛液がぬとぉ…って糸が引いちゃってました❤
セックス棒を速く入れて欲しいってオマンコもヒクヒクしちゃってますよ❤ ですから――。
「もう欲しくて堪らないの❤ 私のオマンコ、すぐにでも入れて❤」
一度離れて、愛液に濡れたオマンコを見せつけながら挿入してほしいっておねだりしちゃいます❤
ずぢゅぶっ!
「~~~~~~~~~~~~~❤❤❤❤❤ 奥ぅ、んっ…ぉ」
おねだり通りに、すぐさまの挿入をされちゃいました❤ 膣の中を奥にまで進んでくる感覚が気持ちイイ…❤
オマンコの中を押し広げるセックス棒の感触を悦んでいましたが、子宮を押し上げられるかのような、力強くセックス棒を押し込むように動いてくれば……❤
ごっぢゅっ! ぬぶっ! ぐぢゃっ! じゅぽっ! ぢゅぶゅ!
「わ、私のオマンコの奥ぅ……そんなに突いちゃったりしたらぁっ❤」
子宮口、亀頭で沢山叩かれちゃう❤
ゴンゴンって突かれるほどに、ぬちゃぐちゃってオマンコからえっちな音を立てちゃいます❤
痺れるような快感が全身に広がって、もっと気持ちよくなりたくなる❤
精子、出して欲しい、全部子宮で飲んじゃうつもりでぶちゅって、子宮口が亀頭に吸い付いちゃうの❤
びゅぶる…っ!
「熱ッ❤ ああぁぁぁん❤❤❤」
セックス棒の先から、私の膣内に精子、出されちゃいましたぁ❤
オマンコの中をどろどろにされちゃう……❤ なのに、コーチは速く|出《射 精》してしまったことに申し訳なさそう。
どうしたのかと聞けば、女性経験が少なすぎて、気持ち良いのが止められず、すぐに出してしまったと……。
「大丈夫ですよ❤ 私が沢山、経験させてあげますから❤」
それなら、私で経験を積めばいいって提案しますよ❤
符を使ってセックス棒を回復させて……今度は私がセックスのコーチングをしちゃいます❤
ふふ……元気になったら、また私のオマンコをぐちゃぐちゃにしてもらいもらいましょう❤
「あ…はっ、ぁんっ❤ またオマンコの中、動いてきてぇ❤ 精子と愛液掻き回れさていっちゃうぅぅっ❤」
オマンコに入ったままで復活させちゃったからか、また勢いを付けて膣の中をこすってくる❤
やっぱり、気持ち良くなりたいのはどちらも同じなんでしょうね❤ ですけど、今の私はセックスコーチング中❤
しっかりと女性を悦ばせるおもてなしの仕方を教えてあげないといけません❤
もっといっぱい、オマンコ突かせて、指導をしていきませんとね❤
そうやって、セックスを続けて経験を積ませてあげましたら……❤
いつの間にか、自信に溢れすぎちゃってまして、逞しい腕に抱えて正面に身体を開かせられちゃってますよ❤
そんな、精子が何度も出されたオマンコが誰にでも見られる体勢のままで、後ろから突っ込まれてしまっています❤
ぐっぽ、ぐっぽって出し入れされていくのが丸見え❤ けれど、そんなこと気にしてられないんですが❤
さっきから、ずぅっと突かれてるままですから、もうイってしまいそうなんですよ❤
「んっぉ、イッ、グっ❤❤❤ イッグううぅぅうぅぅぅぅッ❤❤❤❤❤❤」
もう皆に見られたままでいいからって、びゅぶりゅって精子が出されると同時に絶頂の声を張り上げて潮を吹いちゃう❤
んん……❤ こんなに激しくイカされちゃうなんてぇ❤ もう教えるの無理ぃ❤
なのにぃ、まだ続けられちゃうぅ❤ 私のオマンコ、ずっと、ずぅっと使われていっちゃうのぉ❤
大成功
🔵🔵🔵
豊原・フィリス
フィリスは希島での生業の一つにする夜のお店の客とやってきていた
お店がこのイベントに相乗りしたのだった
偶々友達に誘われ来店し、偶々抽選に応募し、偶々当選した強運の持ち主
経験が無いらしい、大学生くらいの彼をフィリスは割と気に入っていた
大丈夫、全部わたしにまかせて
あえて着衣のままちょうど個室として使えそうな物陰に誘ってKISS
初めてだもの他人の目が無い方がいいわよね
その後跪いて口で彼のズボンのジッパーをあけて
モノを取り出しそのまま咥えて口でイかせる
(ごくん)ああ、濃いわぁ若いっていいわねぇ
一回出した方が落ち着いてじっくり楽しめるわぁ
じゃあ服を脱いで、まずわたしが上になるわねぇ、その後はお好きなように……え? ゴム?
ここはお店じゃないから、何回やってもいいし
禁止行為なんて本当にわたしが嫌な事だけよぉ
じゃあ、改めて……んっ……はあ、卒業おめでとう
でも太いし長いし凹凸も立派だし、女の子泣かせそうねぇ
じゃあ、まずはゆっくり動くからわたしのナカを楽しんでね……
後はもう、彼の限界まで楽しむだけだった。
希島で夜のお店を生業の一つにしてましたけど、今回の交流会には乗り気だったわね~。
まっ、そのおかげっていっていいのか、どんなイベントなのかは分かろうものだったけど。
なら、お店の相乗りついでにわたし――豊原・フィリス(セクシー系バーチャルキャラクター・f15722)もちょっと気に入ってるお客を連れてきてもいいわよね?
お友達にお店に連れてこられて、たまたま今回の件に参加することになった子だけど……何より『まだ』経験がないそうなのよ。
色々と教えてあげてみたいから……偶然、周りから死角になるような場所に誘い出してからのキス。
「大丈夫、全部わたしにまかせて」
すべて、こっちでするからと安心するように言い、跪いて口でジッパーを降ろしちゃう。
ズボンを降ろし、パンツも脱がしてあげれば、期待してたのか、凄く……大きなモノが❤
「……ンっ❤」
さっそく口に含んでのフェラ❤
女性器に入れる前の予行練習だよって、頭を前後していって彼のモノを扱いていっちゃうの❤
んん❤ お口の中でぴくぴくしてる❤ どんな顔をしてるのかなと上目で見てみれば、苦しそうな……けれど気持ちよさそうな顔❤
そんな顔しちゃって……もっとよくしてあげたくなっちゃう❤
びゅぐっ! びゅるっ!
「んぶっ!? ん……こく、ごくん……」
ちょっと表に出しちゃってたのかしら? 少し強く吸っちゃってたみたい。
そのせいで口に出されちゃったけど……まあ、そのままごくん。
「ああ、濃いわぁ、若いっていいわねぇ」
飲み切ったら、特に嫌じゃなかったって、全部飲んであげたと教えてあげるためにお口を開いて残ってないことを見せてあげる。
それにしても、やっぱり若いわ。出した直後なのに、まだまだ元気❤ この分ならもう入れちゃってもいいわよね❤
服を脱いで、おっぱいや、ん…❤ さっきのフェラと精飲で愛液を滲ませてきてるわたしのアソコを見せつけちゃう❤
彼にも脱いでもらうけど……ゴム? そんなのはいらないの❤
ここはルールに縛られるお店じゃないんだからね、禁止事項なんてわたしが嫌な事だけよぉ❤
だ・か・ら❤ このまま……もう入れちゃうよ❤
「じゃあ、改めて……」
ぬち…つぶっ、ずにゅ……ちゅぶっ!
彼に跨って腰を降ろしていって、わたしの膣内に勃起してるモノを挿入させていく❤
「んっ! はぁ……卒業おめでとう❤」
|初めて《童 貞》を頂いちゃったけど、太いからお腹が圧迫されてるように感じちゃう❤ それに長くもあって……子宮口にまで亀頭が届いてるぅ❤
それだけでも立派過ぎるのに、凸凹ってもしていて、将来の女泣かせになりそぉ……❤
最初の一人にわたしがなっちゃうのかしら? でも今は気持ちよくなりたいから、そんな事は考えてられず。
「はっ、はぁ❤ まずはゆっくり動くから……わたしの|膣内《ナカ》を楽しんでね……」
わたしも、君の勃起してるのを楽しんでいくから❤
ぐっぷ…ぬぢゅ、にゅぷ、ちゅぶ…ずぢゅっ。
まずは手習いってことで単純に腰を上下するだけ、なのに……膣内の肉ヒダに凸凹が当たって❤
「うあっ❤ は…っ❤ どう? オマンコの中の感触は? わたしは君のが色んな所にあたって、気持ちいいよ❤」
膣内をこすらせていくのが堪らない❤
すぐに気持ちよくさせられちゃって、もっと刺激が欲しくなっちゃう❤
彼の方も少し慣れたみたいだし、上下の動きに前後を加えてあげれば……こうすれば亀頭が膣内を抉っていくかんじに❤
子宮口を掠めるようにもなって……❤
「ふあ…んっ❤ ひぅ、うぁ❤ ふ…ぐうぅ❤」
二重の刺激に、喘ぐ声を抑えられなくて出して言っちゃう❤ こんなのじゃ、すぐにでもイってしまいそう……❤
彼はどうなのだろうと顔を覗いてみてば、小さく呻いていて、気持ちイイのを我慢してる表情を浮かべてた。
「出したくなったら、いつでもわたしの|膣内《ナカ》で出してもいいからね❤」
どぷっ! ぐびゅっ! びゅぐりゅっ!
あんまりにも辛そうな顔してたから、|中出し《膣 内 射 精》してもいいって言っちゃえば、我慢の限界だったのかすぐに出されちゃったわぁ❤
お腹の中、彼の精子が流れ込んでくるのが分かっちゃう❤ だけどね?
わたしはまだ、し足りないから……もうちょっと付き合ってもらうことにするけれど❤
まだ放出を止まってないのにも関わらず、わたしはまた腰を動かしいっちゃって、彼が限界を迎えるまで楽しんでしまったのでした❤
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それぞれ、希島の人達と思い思いに繋がりあった交流会。
中にはそれよりなお深い……それこそ、人に言えない間柄になった人も?
まあ、この後も繋がる絆を結んだ人達もいるということなのだし、このイベントは成功と言えるでしょう。
これから希島で過ごすに辺り、色々と手助けをしてくれるかもしれないですね?
大成功
🔵🔵🔵