まだ文明が崩壊する前の姿を残す屋敷の中で相対している二人の女性達。
一人は頭に狐の耳を生やす巫女で、もう一人は女医のような科学者のような出で立ちの女性である。
そんな二人の女性は
和気藹々と仲良さげにしているのだけど……。
「そうそう、さっき訪ねてきてた夫婦が来てたんだけど……まあ、いつものお客さんだったから、あのジュース渡しておいたよ」
「あぁ、そうなの……まあいいわ。それよりも貴女の身体の方が大事よ」
巫女からの報告を受けつつも、どうでも良さそうに聞き流す科学者。それほど大事な事柄ではないとバッサリと切り捨て、巫女の身体を気遣う優しさを見せたりもしているのだが。
「うん、いつもの、お願いだよ?」
巫女は、気遣われたことの意味をしっかり理解して、科学者へと身体を預ける……。
その後、屋敷の中からは泣き叫ぶ赤子の声が響き渡ったそうな。
ある宗教団体が勢力を増しているそうだということで、どうにか解散させることが出来ないか、とラヴェル・ジャンクシードからの要請が行われた。
その場所はかつての面影を未だ残す屋敷前の広場を囲うように、幾つかの簡素な小屋が立ち並んでいる、集落のような場所だそうだが、そのような建物を作れてしまうほどに大きく膨れてしまっている宗教団体だそうである。
人々の無害であるのならそのままにしていいものだが、しかし教えはあの「快楽」と「繁殖」を教義としている宗教なのだ。そうであるなら人々は堕落させらていってしまいそうなのは想像に難しくないからこそ、これ以上の勢力の拡大は止める必要があるよね、ということなのだそうだ。
にゃんさん。
あいあい、にゃんさん。なのでございます。
今回もあの狐巫女さんを扱わせてもらいました! なので当然、やってることは楽しく気持ちよくなろーって、簡単に道を踏み外させてくれそうなことをしておりますよ。ただ、今回、ライフサイエンサーのヴォン・ロシナーの協力を得ているようなのですが。
互いの思想的に噛み合うところがあった模様。なので巫女もヴォンもどうにかする必要がありますよ? といっても、信者の数が多いようなので、巫女はともかくとしてヴォンを探すのは大変なのですけども……。一応、向こうから会ってくれることも出来ますけど、それは
追々に。
第1章 集団戦
『狐焔神道の巫女』
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POW : 私達と神様の御加護と御慈悲を共に享受しましょう!
【腰に付けた御神籤筒】から、【炎を媒体とした性的な幻覚】の術を操る悪魔「【快楽と繁殖を司る狐焔神】」を召喚する。ただし命令に従わせるには、強さに応じた交渉が必要。
SPD : 狐焔神道は、どんな変態的な行為でも受け入れます!
【あらゆる性的な快楽を満たしたい】という願いを【猟兵と、その場にいる一般人】に呼びかけ、「賛同人数÷願いの荒唐無稽さ」の度合いに応じた範囲で実現する。
WIZ : 難しい事は考えず、皆で楽しく快楽に溺れましょう!
【自身を慰める行為、または他者と交わる行為】を披露した指定の全対象に【自分も快楽に溺れて行為に混ざりたいという】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。
👑11
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さて、件の場所では服を一切纏ってない男達と女達が狂宴の性交をしていて……当たり前のように避妊もなく女性を孕ませる種付け行為が行われていた。
狐巫女達はその最たるもので……。
「んああ♡ また、せーえき私の中に出して♡ 孕みたいの、また赤ちゃん産ませてよぉ♡ みんなも、そうしたいでしょ」
男の腰の上に跨りながら、妊娠させて欲しいと裸で腰を振る。そうなりたいでしょうと、周りの――同じ巫女ではない一般の女性達もどうであるかのように振舞いながら、また産みたい、なんて既に産んだことがあるような事を言いながらで。
それで、同じだと言われた、男に組み敷かれていた女性の一人はというと……。
「出して…っ! 奥ぅ、また妊娠させてぇっ!」
孕まされることを嫌がるどころか、自ら進んで子を為すことを求めていたのだった。
教義が「快楽」に「繁殖」なのだから、子を為すことが当然のこととして、この地に浸透しているのだ。子作りのためのセックスをする。ここでは極々当たり前のことでしかないのである。
こんなことが横行している以上、混ざれば同じような事になるのは間違いはない。そこに例外はまずないと思ったほうがいいだろう。
備傘・剱
うーわー
話には聞いてたが、エロも何もあったもんじゃないな…
どーしたもんかな…
まぁ、なんだ、レディース、一旦落ち着けって事で、妊娠しやすいマッサージと称して、色々と施しつつ、目的を探してみよう
…敵発見前に全部撃ち落として賢者ってるってのは、なんか、泣けてくるし…
って事で、ここらかなぁって所の目星がついたら、狼縛戒、発動
敵なら、こんなもん、すぐに解くだろうが、一般人じゃ、そうはいかんだろうからな
その後は、周りの被害を抑えつつ、接近戦を仕掛ける
精神攻撃を主体に、仙術と誘導弾でねじ伏せてやるわ
…まさか、これも快楽に変えるとかいう、ハイレベルな奴だったら、俺は、どうしたら…
アドリブ、絡み、好きにしてくれ
教義からして爛れているのはまあ、確かですから。
「うーわー」
堕落一直線としか考えられない宗教の真偽を確かめるためとやって来た備傘・剱(
絶路・f01759)であったが、話に聞いていたとおりに男女が避妊もなく
子作りしてる狂宴に、これもうエロもなにもあったものじゃないのでは?と、遠い目をしてしまう。
いやこれ、どーしたものか、悩ましいものでもありますからね……。
とはいえ、動かなければどうしようもない。
「おにーさん? どうして服を着てるのー?」
狐巫女が(裸を晒しながら)話しかけてきたりしてきて、このまま流されれば引きずり込まれそうだし。
まずは、どう見ても一戦……それ以上? やった後ぽい狐巫女を落ち着かせた方がいいだろうと宥めておくことにする剱。
「まぁ、なんだ、レディース。一旦落ち着けって。マッサージとかしてあげるぜ?」
「えっ、そうなのっ! じゃあじゃあお願い~!」
何か、マッサージの意味を取り違えているような気がするが、剱が言ったのはまさにそっち方面でもあったから、まあ間違いではない。
剱に良く見えるようにと仰向けになると、脚を開いて愛液やら
白濁液やらでぐちゅぐちゅに濡れた秘裂を見せてくる。
「ここの奥が疼くの……貴方のおっきな棒で突いてほしいな♡」
早く犯して♡なんて求められてしまえば、立ち去るなんて選択肢も選べないわけで。
やっぱり、流されてるんじゃとも思いつつも、剱は怪しまれないようにと求めらるままに狐巫女の膣の中に己の剛直を沈めていくのであった。
じゅぐ、ぬ…ぢゅぷ。
剛直が挿入されていく狐巫女の膣内は、解れ切ってることもあってか容易に奥へと入り込んでいく。
それなのに、膣内はしっかりと剛直を包み込んでくるようで、そこは子を為そうとするために男を悦ばす手管に長けている言えそうで。
「ぅ、く…っ」
油断すれば挿入してすぐに
出してしまいそうになるのを、剱は腰に力を入れて耐える。
さすがにそんなことになってしまうのは男としてのプライドとかが関わるからだが……。
「なあ、子作りするのもいいが、何が目的なんだ?」
その辺りを誤魔化すように狐巫女に問いかけた。
ただ、その返事は教義を信じる巫女らしいといえば巫女らしいものでしかなく。
「えー、赤ちゃん孕んで産むのに他の理由っていらないでしょ~♡」
こんな返答でしかなかったのだ。しかも返事をしている間にも腰をくねらせたりで剱の剛直を膣内のあらゆるところに当るようにもしていた。
それでも、物足りないのか。
「ねえ、おにーさんも動いてよぉ。孕ませ棒で私のオマンコの中をぐちゃぐちゃにしていいんだからねぇ♡」
こんな……卑猥な台詞を惜しげもなく発してしまっているほどである。
「っ、あぁ、分かった。お望み通りにしてやるよっ」
特に有用な情報も得られなかったことだし、狐巫女にこれ以上付き合うのも終いにした方がいいだろうと、剱は腰の動きを速めていった。
「あっ♡ 激しっ♡ そんなに私の
膣内が良かったの♡ 私もイイ♡ 気持ちイイの♡ せーえきどぷどぷって、孕みたがりの子宮にたっぷり出してぇっ♡」
膣内の肉ヒダをこすられてあっさりと喘ぎ声をあげる狐巫女。
腰を浮かせて少しでも膣の奥に届くようにしているのは、教義の巫女であるからか、それともただ性交で昂ったが故の自然の体勢か。どちらにせよ――。
「出すぞっ!」
びゅぶる……っ!
「出してっ♡ 奥ぅ、孕ませて……あぁっ!! 出されてますよぉ♡」
剱が彼女の膣内に精を放ったことで、この性交そのものも終わりを迎えたのだ。
さて、一戦やらかしてしまった剱だけど、これからどうすればと思案。
けどすぐに、一網打尽にすればいいんじゃないかと大雑把な考えに辿り着いてしまう。
性交したことで疲れたのか、思考放棄とも言えるのだが、悲しいことに止めてくれる人はいる訳もなく。
「おらっ、ちょっと周りの奴らを縛ってこい!」
善は急げと、実行に移されてしまったのであった。
一応、狐巫女なら自力で脱出できるだろうという目算もあったようだけど……。
「あは♡ これって緊縛プレイって奴? こんな抵抗できないまま犯されたら、もっとデキやすくなっちゃうかも♡」
狐巫女達は単純にプレイの一環としか捉えてくれなかったようである。
「まじかよ……これ俺、どうすりゃいいのよ?」
剱は結局、頭を抱えるという結果になってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
依憑・くくり
【NGなし、アドリブ、絡み、共闘ok】
あらら…ここは生命の営み的なエネルギーがひどく歪んだ方向に出ちゃってるし
ほんとオブリビオンが絡むと録なことが起きないよね
生のエネルギーは悪霊ボクにはキツイから、適度に間引かせてもらうよ
命を摘む存在のボクが子作りするわけないでしょう?パパになんてなりません、可愛い僕には無縁のお話で~す♪(くるりと可愛らしく回る)
やれるものなら、試してみたらどうかな?
敵と距離をとりつつ、霊力ボウガンを発射、霊的な攻撃は護札装束のお札で防御
押し倒されてもお札の浄化攻撃で抵抗、挿入させられても反撃のチャンスを伺う
最終手段、ドッペルゲンガーを視認させて自ら宿した命ごと生命を絶たせる
狐焔神道なる教義が実践されている地に来た依憑・くくり(東方妖怪「縊鬼」の悪霊・f29117)が見た光景。
それは誰も彼もが子供を作る行為……つまりは性行為に没頭している様相だった。
「あらら…ここは生命の営み的なエネルギーがひどく歪んだ方向に出ちゃってるね」
全てが狂っていると断じてしまえる淫靡な光景に眉をしかめるくくり。
その生命を一度終わらせた彼からすれば、例え狂っていようとも次代を作る行為が重ねられている場は少々息苦しさを感じるものであるらしい。
やはりオブリビオンは碌なことを起こさないと、くくりはこの場を荒らしてしまおうと、あえて狂宴の場へと進み出て行く。
「あれー? 可愛い見た目だけど……男の人だね? 君も子供が欲しかったり?」
「命を摘む存在のボクが子作りするわけないでしょう? パパになんてなりません、可愛い僕には無縁のお話で~す♪」
混ざる気なんて毛頭ないからこその、くるくる回りながらの煽り。
さらに小馬鹿にするような笑みを浮かべて……。
「やれるものなら、試してみたらどうかな?」
ダメ押しとばかりに煽りを重ねる。
「そんな悪い子は分からせてあげるんだからーっ!」
効果は覿面で、怒りの声を上げる狐巫女。ただ何となくだが、楽しがってる節も見られそうではあったけども。
くくりの煽りも何かしらのスパイスだと感じているかもしれないが……お遊びに付き合うつもりもない。
迫る狐巫女にボウガンを差し向けると、くくりは情けも容赦もなく矢を射る。
「うひぃっ!? 危なっ! え? 本気…っ!?」
さすがに矢を射られてまで、狐巫女もお遊びだなんて思えなく。
事此処にいたり、くくりの事は排除すべき邪魔者と認識したようだった。
それから起こることは、どちらが先に倒れるかの攻防戦。
とはいえ、くくりは距離を取りながらボウガンを射ればいいのに対して、狐巫女には有効な手段なんてない。
彼女達が操る業はことごとくが性欲を喚起させる、教義に則ったものであるのだから、致し方ないのであるが。
なので、彼女が出来ることはその辺りに転がっている石やら何かを投げつけるくらい……まあ、効果の程なんて、何もないのだけれど。
もはや一方的にすぎる展開しかない……けど、今、戦端を開いている場所は向こうのフィールド。
くくりと相対している狐巫女は、別に必ず自分でどうにかしなければいけない、なんてことはなく。
「捕まえたんだからねー!」
「あ、しまっ」
こっそりと近づいてきていた他の狐巫女達に押し倒されるようにして、くくりは取り押さえられてしまう。
「んふふ、やっと捕まってくれたね。じゃあ、試してあげるよ♪」
勝ち誇った笑顔を浮かべた狐巫女が、くくりの、剥き出しにさせた男性器の上に跨る。
そのまま腰を降ろされてしまえば、彼女の膣の中に男性器が入り込んでいってしまった。
「もう、作る気ないなんて言っておきながら、しっかりそのつもりに大きくしてるじゃない♡」
ちゅぷ、ぬちゃ、狐巫女の膣内で、愛液が衝かれることで聞こえてくる卑猥な水音。
性行為をしていると分からせるために、あえて音を大きくしながらしているのだろう。
そこに、やられたことをやり返すように、腰を動かしながら言葉で責めてくる狐巫女。
「うっ、くぅ……あっ」
いくら何でも、肉体的な接触が伴えば相応の我慢をしなければいけないて、くくりはどうにか出してしまわないとうにと食い縛ることに集中しなければならず、否定する余裕もなかった。
だが、狐巫女は子を孕もうとしていて、そうなりたいがための行為をしているわけだから……。
「あくっ、うあ」
どくんっ!
我慢の限界が来てしまったくくりは、とうとう狐巫女の胎内に向けて自身の精を出させられてしまった。
「あ、はぁ♡ 子宮に君の子種が来てるっ!」
膣内へと流れ込んでくる子種を…孕んでいるからこその、恍惚とした表情で受け止めていく狐巫女。
「お腹の赤ちゃん、ちゃんと認知してね♪」
最後の一滴まで受け止めきった狐巫女は、そうくくりに告げてきて、妊娠したと教えてきたが……。
「それは……いえ、ところで話を変えるけど、後ろにいる方は双子の姉妹ですか?」
くくりはわざとらしく話題を変える返事をした。
いきなり話を無理矢理変えようとしていると感じた狐巫女は、むっとするけど、だがこの時の彼女の後ろには確かに姿形がまるっきり一緒な狐巫女が佇んでいて。
瓜二つ方が、くくりの子を孕んだ方の肩に手を……。
「…えっ?」
ようやく、くくりの言葉が苦し紛れな発言ではなかったと気づいた彼女は肩に手を置いた方に振り向き、そして目にしてしまう。
細部に至るまで写し込んだとしか思えない、自分のそっくりさんを。
「あ、あっ? うあ……」
ありえない存在に、狐巫女は混乱してしまったようだが、まあ無理もない。
そんな彼女を自分の上から突き飛ばしたくくりはようやく立ち上がり、腕の一本も動かさなくなった彼女を見下ろす。
「…新しく宿った命には何の罪もないし、可哀想ではあるけど、貴方達の教えを広めさせるわけにもいきませんからね」
宿した子の存在と母の両方を無かったことにしたと分かる、命を摘む者としての言葉を吐き捨てたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
貴方・あなた
銀誓館制服+赤ランドセル姿
相手女性のみ
「初依頼…楽しみ♪」
女児ショーツの中で期待と興奮に大きく膨らむふたなりおちんちん!
媚薬ジュース発見!一気飲みして好みの娘へ襲い掛かる!
『小学生位を孕ませロリ妊婦百合プレイ』という私の願いを巫女ちゃんのUCで叶える!
巫女の穿き物を脱がし、股布をずらして後ろから腰を掴み
自分の小学制服スカートの裾を咥えたままバックで激しく犯す!
中出ししたら数秒でお腹が膨らんで、まだまだ中出し種付プレス!
『必ず孕ませる』と言う固い意志で、何度も何度も枯れる事なく中出ししまくるよ!(精通済
お掃除フェラもしてもらって口内発射♡
産まれたのは可愛い女の子♡巫女も愛娘も親子全員お持ち帰り♪
小学生が背負う赤いランドセルを身に付け、恰好も小学生向けの制服に身を包む、見た目も歳も間違いなく幼い少女。
「初依頼…楽しみ♪」
今回が猟兵としての初仕事だと期待している貴方・あなた(転生したら
猟兵(神)でした。・f38681)である。
なんだか、初めて学校に通うことになったかのような初々しさを感じさせる彼女であるけど……ただしまだ膨らみも乏しい未だ平坦な胸に抱く期待とは、女の子とセックスできる、といった変態的な意味。
その証として、女児が穿くにはらしいショーツも大きく膨らんでいて、今にもはち切れそうになっていた……そう、彼女は女性器と男性器の両方を持ちわせている特異な体質なのである。
だからこその、愛欲が向こう先が女性なのだ。そして今回の仕事はまさに子を孕ませてもいいと取れるもの。
「媚薬ジュースはっけーんっ! 頂きまーす!」
さっそく見つけた特殊な――妊娠しやすく、そしてさせやすくするジュースを見つけて一気に飲み干すあなた。
やって来てからの一連の行動全てが、女の子を孕ませたい、その一点に集約しているとしか思えない。いやまあ、確かにその通りではあるが。
特性のジュースでさらに大きく勃起した剛直でショーツの限界を突き破り、その興奮のままに手頃な狐巫女に襲い掛かっていく。
「ね、ねっ! お願い聞いてくれないかなっ! 同い年くらいの子と子作りしてみたいの!」
襲うといっても、抱き着きながらお願いをしただけではあるけれども。
お願いされた狐巫女は、邪険にするまでもなく、あなたの股間にある大きな剛直を見ると、納得したような顔を浮かべて。
「それなら丁度いい子がいるわよー♪」
丁度いいからと言って差し出してきたのは、凹凸もなく痴毛も生えていない、歳が近そうな女の子。
「前に産んだ子でね。マイカっていうの♪ 可愛がってあげて♡」
「よ、よろしくねっ」
あなたが出した条件に合致すると、自ら産んだ娘を紹介する狐巫女。
紹介された娘の方も、孕んでほしいと求められたことに驚きながらも、挨拶をしてくる。
「ふ~ん、マイカね。早速だけど、産んでくれるよね?」
「いいよ♪ こっちこそ、お願いさせてよ♡」
まさに好みに直撃するような子を紹介されたことに、歓喜しながら自分の子を産んでほしいからと特性の媚薬ジュースを渡すあなた。
マイカは孕まされるのを嫌がることもなくジュースを受け取ると、中身を呷っていく。
しかも一気に飲み干すのではなく、素肌を濡らすように零しながらで。
肌を水滴が伝い落ちていく様があなたの目の前で起きていくが、それが幼女が起こしていると考えれば、なんともいえない興奮をもたらすもの。
「あぁっ! もういいよねっ!」
感極まってしまったあなたは、マイカの身体を壁に押し付けてしまう。
「うあ、まっ、待って! 入れる前に一つ……その、私、処女じゃないの。でもっ! 孕んだことも産んだこともまだ一度もないよっ!」
いきなりの挿入をされそうなことに、待ったをかけたマイカが自分は処女ではないと申し出てくるけれど、あなたからすれば孕んでくれる子であるのだから、些細なこと。
まだ妊娠したことはないとも続けてくれたし、初めての妊娠相手であるということで、あなたはより興奮を強くする。
もう、今すぐにでもオマンコに剛直を突き入れたい衝動にかられ、しかし冷静にもなったあなたはマイカに壁に手を着いてお尻を向けるように指示をだした。
「こ、こう…?」
言われた通りの姿勢を取ったマイカは、これから子作りをすることに胸を高鳴らせているようで、その音はあなたにも届いているかのように思えてしまう。
それはあなた自身が発している音でもあるのだろう、その分だけ、挿入する瞬間を心待ちにしながら……制服スカートの裾を咥えてたくし上げ、とうとう、彼女の膣内に剛直を沈めていった。
「ふあっ♡ はう、ぅああぁっ♡」
膣内を剛直で埋められていくことに喘ぎ声をあげるマイカ。
非処女との申告はあったとしても、幼い身体はそれだけでも狭く、例え膜の抵抗が無くとも剛直を握られるような圧迫感に気持ちよさと多幸感を感じることだろう。
そしてそれは、喘ぐマイカも同じなようで、剛直をより奥へと飲み込むように吸い付いてくる。
「ふあ、気持ちイイよ♪ 奥に誘ってくるし、そんなに妊娠したいんだね♪」
「うん♡ そぉだよぉ♡ 早くあなたの赤ちゃん、欲しい♡」
マイカの膣内の温かさを剛直で感じながら、特に何をしなくとも子宮口に誘われていくことをあえて口にしてみれば、マイカからはその通りだよとの返事だ。
あなたは少女を孕ませたく、少女もまた妊娠したがっていることに、もはや興奮が冷めることはなく。
「なら、速く出してあげなきゃね♡」
「うあ♡ はぁ、あうぅ♡」
子を為すことがどちらも同意しているのだから、遠慮も無しでいいだろうと、あなたは激しく腰を動かしていく。
ぐぢゅっ! じゅぽっ! ぬぢゃっ!
あなたの剛直がマイカのオマンコの中を何度も何度も突かれていって、愛液が掻き出されていく水音が鳴らされる。
抽送の一突き一突きが、あなたとマイカの二人共を昂らせていくのだ。
その果てはお互いに訪れてきたようで……。
「う、あぁ♡ も、も…キちゃう、イ…ちゃうよぉ♡ お願い、一緒に……♡ ふっ、くうぅぅんッ♡」
「ああぁ♡ 出る、出てるっ♡ マイカのオマンコの奥にいっぱい精子出しちゃってるよぉっ♡」
一緒にイってほしいといマイカのおねだりに応えるように、あなたは彼女へ
中出しをしたのであった。
特性の媚薬ジュースを飲みんだことで、例え幼くとも妊娠できる身体になっているところへたっぷりの貴方の精子が注がれたことで、マイカの妊娠は間違いなく。
それでも、まだまだ物足りないあなたはマイカを仰向けに押し倒し、今度は上に被さって彼女のオマンコに剛直を突き立てていく。
「やだぁ♡ こんな体勢じゃあなたのせーえきが子宮に押し込まれちゃうよぉ♡」
続け様、確実に相手を孕ませるという意思を思わせるセックスに、悦びの声を上げるマイカ。
だからこその体勢での性行為であるが、マイカもやだとは言いつつも、満更ではない様子。
彼女からも、あなたの赤ちゃんを必ず孕みたいという確固たる意志があるのだから、当然なことでしかないのだ。
そしてまたも行われる、マイカへの
中出し……。
姿勢のせいもあって、一滴も無駄になることなく彼女の子宮へと流れ込んでいき、その分だけマイカのお腹が膨らむ。
二度の種付け行為によって、あなたの精子が辿り着いたマイカの卵巣では、待ちわびていた卵と結びついたことで受精をして、子宮に着床したことで妊娠を確かになっていた。
だが、あなたの剛直は未だ衰えておらず……獣欲のままにマイカとの性行為を続けていき、何度も何度も枯れることを忘れているかのように、
中出しを繰り返していく。
ようやく、出すだけ出してスッキリしたことで、マイカのオマンコから剛直を引き抜けば、最後の仕上げと彼女にお掃除フェラまで頼む始末。
まあ、マイカは喜々としてお口に咥え込んで、
白濁液塗れの剛直を綺麗にしていったのだけど。
そして……マイカの妊娠を確信したことで、一足先にヴォンと出会い、彼女の手によって出産までさせてもらうことにしたようだが……。
あなたはマイカが産んでくれた可愛い女の子を抱きながら、相手をしてくれた彼女共々自分のモノとしてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
宮且来・正左樹
まずは潜入して、怪しまれないように流れに身を任せてなされるがままに
調査の為なら仕方ないな。参加しよう。
だが、あくまで一般の信者は丁重に扱わなければな。
一般信者の娘がこちらに求めてきたので丁寧に脱がしてお相手をしよう。
他の娘も集まってきたら余裕がなくなってきた。
多少雑だが念力で一気に脱がして相手するか。
さすがに疲れるなこれは。
※NGなし
潜入という手段を取ったら、周りは皆、誰とでも性交しちゃう狂乱の宴の真っ只中だ。
怪しまれないように流れに身を任せていた宮且来・正左樹(透明なカメリア・f31105)であったけど、こんな状況、彼も巻き込まれることは想像に難くなく。
ぽすりと彼の胸元へと飛び込んできた女性を、狐巫女ではないのなら無下には出来ないと丁寧に脱がしていく。
相手は服に手をかけられ、肌を晒されるようになろうとも無抵抗だ。いや、そうでなければ飛び込んできたりはしなかったが。
ともあれ、女性の服を脱がしきり、一糸纏わぬ姿にさせた正左樹は、彼女を横たえさせた。
期待…しているのだろう、ジっと見つめてきているようだが、それに応えるように、正左樹は彼女の肌に手を触れようとする。
「ん…っ」
軽く触れると、ぴくんと反応を見せてきた。
正左樹は構わず、鷲掴みにするように乳房を掴み、しかし優しく揉み上げていく。
「ふっ…、う、あ…ん」
痛みがないようにと気遣う愛撫に、女性の口からは嬌声が。
その声に、すこし刺激を強くしてもいいだろうと、正左樹は乳房から責めるのを乳首に変えて、下の秘裂の方にも手を伸ばしていった。
乳首を指の腹で圧し潰し、くりくりと弄んで弾くようにしながらも、下の方では薄っすらな茂みの中で愛液が滲む秘裂を撫でつけていく。
「う…は、ああぁっ!」
しばらくそうやって愛撫をしていると、女性は潮を噴きだしながら軽くイってしまうのであった。
手が女性の愛液でねっとりと濡れるまでになったのだから、もう挿入してもいいだろうと、彼女の濡れそぼった膣口に肉棒の先を宛がう正左樹。
腰を押し付けていって膣内に挿入していくと、よがるように身体をくねらせてくる。
じゅぐ…ぷ、ぬちゅ……。
その動きで、正左樹の肉棒が彼女の最奥へと誘われていくことになるが……。
「もっと奥……深くにください…♡」
元から、子を為すための性交をするつもりであった女性であるから、孕みやすくなるようにするのは当たり前のこと。
正左樹は断る理由も、そういう状況でもないからと、請われるままに肉棒を彼女の膣の奥に埋めていって、亀頭で子宮口を突く。
そこから始まる、本気の子作り。膣の最奥に届いた肉棒を引き抜き、再度突き入れるのを繰り返す。
ぐぢっ! ぬっ、じゅぽっ!
肉棒によるストロークが為されるほどに愛液が掻き回され、衝かれていく水音が彼女の膣の中から辺りに響いていく。
「ふ…あっ♡ お腹の中、いっぱいで…イイのぉ♡」
同時に、女性の口から漏れ出てくる喘ぎ声が重なり、昂らせる要因である二重の音に、正左樹の腰の動きは止めようもなくなって……。
「う、うん♡
膣内でおっきくなっきて…♡ 何時でもいいですからね♡」
限界が近づいてきたことで、一回り大きく勃起してきた所で女性が抱き着いてきたことで、それがダメ押しとなって、正左樹は彼女の膣内に白濁液を解き放ってしまったのであった。
思うままに彼女の膣内に、そして子宮へと自身の精が注がれていく。
正左樹は肉棒が跳ねるほどに白濁液を出していくのをイった余韻に浸りながら繰り返すだけ。
それが、教義の通りに女性を孕ますことになるとしても。
「はあ…あぅ♡ 私の子宮、貴方の子種でいっぱいにされましたよ♡ もう妊娠は確実ですね♡」
女性も正左樹に抱き着いたままで、彼にこれで孕んだだろうと囁いてきたのであった。
流されるままではあるものの、教義の通りにしたことで、他の娘さん達も興味を引いたようで。
「私にも、お願いできますか?」
「こっちも、めいっぱい中に出して欲しいの♪」
複数から求められてしまうことになってしまう。
さすがに、一人づつなんてどれだけ時間がかかるか分からない人数だ。
正左樹は少し雑になるが仕方ないと、手を触れなくともまとめで服を脱がしてやって、最初に相手した子と同じように相手をしていく。
彼女達にも子種を子宮に注いでやって、皆が妊娠できるようにと。
その有様は、潜入した捜査員というより、一信者としか思えない姿となっていた。
大成功
🔵🔵🔵
月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
『女の人が捕まってるのです!助けるのです!」
女性が捕まっていると思っているのできちんと武装はしていますが、救助対象(だと思っている)人に対して警戒心がありません。
武装している間はガトリング、ミサイル、ビーム砲とシューティングゲームのフル装備な自機のように強いのですが、やられる時はとてもあっさりティウンさせられてしまいます。
捕まって武装を外された後はただの幼女なので何もできなくなってしまい好き勝手にヤられてしまいます。負けず嫌いなので負けは認めずどうにか抵抗しようと力尽きるまで暴れます。
性的な事は内臓への状態異常攻撃だと認識しているので(血が出るし)性欲自体はありません。
教義からして性交するのが当たり前となっているのだが。
そのためには身体を重ね合わせたりしなければいけなく、見ようによっては組み敷かれているように見えるたりも……?
他にも、喘ぎ声や嬌声も、悲鳴にも似通っているかもしれない。
「女の人が捕まっているのです! 助けるのです!」
まさにそんな勘違いをした月守・咲凛(空戦型カラーひよこ・f06652)は、助けなくちゃと飛んできた。
そして目にするのは、男女が肌を重ねている所なのだけど……まあ、彼等は皆、自ら望んでそうしているわけで。
飛び込んできた、武装しているとはいえ少女のことも、同じ理由でやって来たと思われても致し方なし。
「そんな恰好なんてしてないで、貴女も楽しくイタしましょうよ♪」
咲凛は、助けが必要だと思っていた――裸の女性から一緒にどうかと、お誘いを受けてしまうのであった。
「えっ、一緒って何を…っ? って、あっ!? 脱がそうとしないでくださいーっ!」
相手が助けようとしていた人であったために警戒もしていなかった咲凛は、さくさくと武装を外され、さらには服までも脱がされていってしまう。
ついには他の女性達と同じように、一糸纏わぬ裸にされて……。
「さ、これも飲んじゃって♪」
「んぐーっ!!?」
さらには怪しげな液体すらも、飲まされてしまうのであった。
裸に剥かれ、謎の液体を飲まされた咲凛は、これで準備は整ったと性交している場へと差し出された。
「こんなに小さい子でも、欲しがる奴は居るんだなー」
「ひあっ!? やぁ、そんなとこ…触っちゃあ……あぅ」
早速、咲凛は男から組み敷かれ、秘所を弄られる。
にちゅ、くちゅ、触られていくほどに湿った音が鳴り、咲凛は断続的な艶声を漏らしていく。
「んっ、うあ…ひぅっ」
「はは、ちっこいくせいに一丁前に感じてるところはちゃんと女だな」
そんな咲凛の反応を、男は面白がりながらも秘所を弄る手を止めない。
ついには咲凛の秘所を愛液塗れにして、もう入れてしまっても大丈夫なようにしてしまうのだけど。
「こっちも少し濡らした方が良さそうか?」
男は、入れるにしては幼い身体はまだまだ準備不足かもしれないと、咲凛の身体を弄んだことで勃起していた肉棒を彼女の膣口に擦り付けだす。
咲凛からすれば、妙な脈動をする槍みたいなグロテスクな何かを、こすりつけられていく行為。
ぬちゃ、ぬちゅと、前後されていく様は、貫く練習にも見え……。
「ひっ、あ…あぁ。やめ、やめるのです……」
「おっ、これから何されるのか分かってるのか? そりゃあそうかっ! でなきゃここに来るわけもないからなぁ!」
さすがに、お腹を貫かれることに恐怖やら不安を覚える咲凛は、止めて欲しいと頼むものの、相手の男は違う意味で捉えたようで、いきなり膣内に肉棒を突き入れた。
ぢゅ、ぶぷっ!
「いぎっ、あ、う…ぐうぅっ!」
遠慮も、気遣いすらもない勢い任せの挿入に、お腹の中身全部が突き上げられていくような感覚に苦しさを覚える咲凛。
それを与えてきた肉棒は、膣内に収まったままで、圧迫感を感じさせられる。
「思った通りにすげーせめー。血も出てるし、処女だったか? あ、それとも大きすぎたのか?」
男は小さな少女を犯しているという背徳感に肉棒をより硬くしているから、その圧はなおさら。
なのに男は膣内への挿入をしたことで咲凛が秘所から血が流れたことは、興奮の材料にしかなってないらしく。
初めてかもしれない少女に自身の遺伝子を注げるかもと、強く出た雄としての本能が、自然と腰を動かしだす。
じゅぐっ、ぢゅぷっ、ぬぢゃ、ぬづ!
咲凛のその幼さに見合った狭く、華奢な膣の中を男の肉棒が何度も行われる往復。
引き抜かれていけばカリが膣粘膜のヒダを引っ掻き、突き入れあれれば一気にこすられていく。
「くうぅ……狭いし、きついしで、すぐにでも搾り取られそうっ」
男は、小さな膣内を犯すことに、快感を感じながら、腰を動かしていた。
ただ、その相手である咲凛はそうでもなく……。
「ひぐ、あ、うぐっ!? あっ、や、ダメ…っ、苦し…っ!」
一突きされるほどに身体の中身が押し上げられるようで、苦しいと感じているだけであったけど。
あまりに苦しいから、どうにか現状から抜け出せないかと手足をばたつかせるけど、所詮は大人と子供。体格の差はどうしもない。
それでも男は止まらない。そろそろ限界が近いと、咲凛の膣内で肉棒を一回り肥大させて、亀頭を子宮口にこすりだす。
「うぃっ!? 私の中で……大きくなってる…っ!」
咲凛が敏感に察知できやのは、文字通りに隙間なく密着しているから。
ただし、男がしてきた行為にはまだまだ知識が足りず、これから何を――孕ませられようとしているなんて思いもせず。
「出すぞっ! まんこの奥でしっかり受け止めてくれよ!」
ぶぷっ、どぷ…びゅぐっ!
「んっ、あ、熱…っ! 中…なにか出されてますよぉ……」
とうとう咲凛の小さな子宮に大量の
白濁液を注がれてしまったのであった。
最初に飲まされた飲み物のおかげで幼き少女でありながらも、子を孕めるようになっていた胎内にへと。
咲凛はそうと知らぬままに、自身の胎に新しい命が宿ったことを確かなものとされたのである。
大成功
🔵🔵🔵
神木・ソウタ
あ、あの狐巫女さんたちがまた……
僕だってあれから成長しています。止めに行きましょう
サイキックドレインで少しずつ止めていると以前の狐巫女さんたちが…
あの時の事を思い出してしまっていると捕まってしまい…
初めての時より強くなったかな~と言われながら胸で挟まれて気持ちよくされて…
狐巫女のお姉さんたちのおっぱいに弱くなってしまいそのままなされるがまま出してしまう
そしてお姉さんたちの中に…
お姉さんの動きに翻弄され、理性も溶けて、お姉さんたちのおっぱいを揉んだり吸うようにと…
そのままお姉さんたちに攻められ、甘えるように交わっていく
「あ、あの狐巫女さんたちがまた……」
初めて猟兵の仕事の時から、狐焔神道とは縁がある神木・ソウタ(科学人間のサイキッカー・f36731)。
まあ、その縁とは狐巫女達と肌を重ね合わせたというものだが。
だが、まだまだ実力不足であったころとは違い地力も伸ばしているからと、凶宴を止めにきた。
それで、その止める手段であるが。
「落ち着いてくださいっ!」
乱交状態であるし、狂乱してるだろうということで、やる気やらを直接的に失くしていく方向であったようだ。
ただ、こんな嬌声でもない大声を上げていれば、目立つのは避けられないわけで。
「あれ? 君ってば前に会ったことな~い?」
狐巫女から、まるで知り合いに会ったかのような体で声を掛けられた。
実際、ソウタが会ったことがある相手だが……狐巫女である。その時何をしたのか説明するまでもない。
その時を思い出してしまったソウタは、硬直――特に一部が、固まってしまい、動きに制限が。
狐巫女はそうなっているなんて思いもせず、前みたいに子作りしましょうと抱き着いてきて、ソウタは押し倒されてしまう。
上に重なるよう一緒に倒れ込んできた狐巫女がソウタの硬くしてしまった剛直を取り出すと、おっぱいで挟み込む。
「初めての時より、強くなったかな~?」
かつての時よりもどこまで保てるようになったのかと問いかけながらの、流れるようにパイズリに持っていかれてしまうが、ソウタはそれに弱く……。
左右から包んでくるおっぱいの温かい圧と、チロチロと狐巫女が亀頭を舐めてくる刺激によって、あっさりと出してしまったのだ。
「きゃっ!? もう、速いよ~。出すならこっちの方に出さなきゃっ」
噴水のように噴き出した白濁のシャワーで顔やおっぱいを汚されながら、膣内以外で出したことを怒る狐巫女が、自分の秘所を開きながらソウタ見せつけてきた。
女性が自分から見せる卑猥な姿に、ソウタは一度出した剛直を元気にさせてまた硬く……。
「元気になったね♪ それじゃあ、また赤ちゃん……作ろっか♡」
狐巫女はまた反り立ってきた剛直に軽く触れると、自分で膣口に誘導させて、そのまま……膣内へと挿入させていく。
ちゅ…ぷ、ぬぶぷっ。
「あぁっ♡ 入ってき…てぇっ♡」
膣内に剛直が入って来ることに嬌声を上げる狐巫女。
子を為すことが目的であるからこそ、その過程である性行為にまったく忌避がなく上げる声だ。
そんな艶声に艶姿を間近で体験させられるソウタからしたら、堪った物ではないのだけど。
「出したくなったら、何時でも
膣内で出していいんだからね♡」
さらには、何時でも中出ししていいなんて言われてしまえば、そのつもりがないとしても硬くせざるをなく。
「あ…ん♡ 出していいって言ったら膣の中でおっきくしちゃってぇ♡ そんなに私をまた孕ませたいのね♡」
そこを指摘してくる狐巫女は、ソウタの精を自分の膣内に出させてあげようと、身体を揺する。
ちゅぐ…じゅぶっ!
前後、丸を描くように、そして上下と自由に動いていく狐巫女。
その度にソウタの眼前にはふるふるとおっぱいが揺れ……彼は何も考えることなく手を伸ばしてしまう。
掴むと同時に、指が喰いこむ乳房。
柔らかさを手と視覚で感じながらも、ふにふにと揉みしだく。
「あ、ああ♡ いい! おっぱいもオマンコも気持ちイイのっ♡ もっとしてっ! おっぱい吸ってもいいからっ、私も……精子いっぱい出させてあげるからねっ♡」
理性が無くなってたのは狐巫女も一緒。自分で何を言っているのかもはっきりと分からぬままに膣内のヒダにソウタの剛直をこすりつけていった。
それで、ソウタは言われたままに彼女のおっぱい――乳首に吸い付き、喉に流れ込んでくる白い液体を飲み込んでいく。
「ん、はっ♡ 私のおっぱい…吸われっ♡ あっ、もう♡ イっちゃう♡」
母乳が出て行く感覚ですら感じてしまえるほどに昂っていた狐巫女は、その刺激で膣を締め付け、ソウタの剛直を絞り上げる。
びゅぐ…っ!
それがダメ押しとなって、ソウタは狐巫女の、妊娠することを望む彼女の胎内に
白濁液をぶちまける。
「うああ♡ 君の精子…私の子宮に流れ込んでくるのが分かるよぉ♪」
確実に孕んでしまう
中出しを受け止めていく狐巫女。
その表情を恍惚として、心底妊娠できることへの悦びを見せながらで。
「じゃ、次は私達の番だからね~♪」
一人の狐巫女に流されるままに子作りセックスをしてしまったソウタ。
そんな彼に、他の孕まされたい狐巫女が私達とも…♡ なんて声を掛けられた。
ソウタは、いまだ戻らぬ思考ではまともに考えることが難しいままで……求められるままに彼女達とも性行為に没頭していってしまう。
結局、今回も狐巫女の望み通りに孕ませてしまうことになったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ユーノ・ララナル
アドリブ連携歓迎
(乱交の様子を眺めて)
うーん、やってるね~
あれをなんとかしないといけないんだよね?
じゃあ、手っ取り早く全部吹き飛ばしちゃおう~
って、隕石落としができる悪魔を召喚しようとするんだけど、召喚が成る前に巫女に羽交い絞めにされて邪魔されちゃって
愛撫が開始されればもう召喚なんてできない
愛撫で蕩かされて何度もいかされて仕上がっちゃって
巫女に押さえつけられて今度は男の人の相手をすることに
更なる絶頂を重ねて、奥に何度も注ぎ込まれちゃう
「うーん、やってるね~」
「快楽」と「繁殖」を実践している――つまりは乱交している様子をユーノ・ララナル(わたしは眠い・f17619)が眺めての一言。
これを何とかして欲しいとということで、まずは見るに徹していたけど、手段を考えるのがだんだんと面倒になったのか……。
「手っ取り早く、全部吹き飛ばしちゃお~」
信者達もまとめて片付けてしまおう、なんて物騒な手段を取ってしまうのであった。
隕石落とせば、一気に片付けることができるし、早く眠ることが出来るよね。
じゃ、早速それを出来そうな悪魔を召喚しちゃいましょう! それじゃ、呼び出してっと~。
「こんな所で何してるのかな~?」
って、狐の巫女が後ろから声かけられちゃった……見つかっちゃったかー。
あ……しかも羽交い絞めしてきたし、結構近い。
これじゃ、召喚できないじゃ……あぅんっ!?
あ、んっ! 羽交い絞めしながらおっぱい揉まないでよ。変な声出ちゃったじゃない。
服も脱がされていくし、もう召喚どころじゃ。
あ……わたしにおっぱい、完全に誰にも見えるようにされちゃった。
スース―するはずなのに、なんだか熱い。
「あ、あ…ぅ。そんな、触っちゃダメェ…」
乳首、指で捏ね繰りまわされてる。変な気分。
こんな気分になっちゃダメなのに。このままじゃ、エッチなことされちゃうのに……。
股の方でも湿ってきてるの、自分の身体だし分かっちゃう。下の方は脱がされてはいないから、まだ見られてはないけど、それも時間の問題よね?
どうにか逃れた方がいいのに、色々な所を触られちゃって、妙に力が出ない。
だんだん、頭も身体も蕩けさせられていっちゃてる♡
「あ…はぁ♡ う、は…あぁ♡」
服が……全部脱がされてく。
バレちゃう、わたしのアソコがすっごく濡れてるのが、えっちな気分になってるのが……バレちゃったよぉ♡
でも……だったらもういいよね? 脚を広げて、愛液で濡れちゃってる秘所を男に人に向けちゃっても♡
わたしを愛撫してた狐巫女も、この意図が分かったようで、身体を抑えつけてくる、けど、そんなことしなくてもいいのに。
あ、セックスする前に特性のジュースを飲んだ方がいいって? 分かったよ。
理由が良く分からないけど、渡されたジュースを飲んだ方がいいからって飲み干しちゃう。
「ところでこのジュースって何だっただろう?」
つい疑問が口を衝いて出ちゃった。まあ、狐巫女は親切に教えてくれた。
ただ、あのジュースは、妊娠できるようにする飲み物だって教えられちゃったんだけど。
あぁ、これから男の人とセックスするつもりなのに、孕めるようにされちゃったんだね。
なのに、胸が高鳴っていくのが不思議。
「ふあ…♡ 身体、変♡ どうしようもなく熱い♡」
確実に妊娠しちゃうのにセックスしようとしていることに興奮してるから?
愛液が溢れてくる量も増えてきてるし、多分きっと、そう…なのかも。
膣口に当たる亀頭の感触で、これから孕まされるんだって事実に、胸が裂けちゃいそうなほど鼓動が速くなってくる。
ちゅ…ぐっ、ちゅずっ!
「あっ! 入って…私の
膣内に、来てるっ!」
わたしの膣内に沈みこんくる、孕ませ棒。
この瞬間を待ちわびていたからか、ゆっくりと入り込んでくるソレがどこまで届いているのかが分かっちゃう♡
「は…♡ あひっ♡ ふあ、あぁあ……♡」
焦らすように入り込んでくるのが堪らなく興奮させられる。
遅いからこそ、孕んじゃうんだって気持ちが膨れ上がっていくから。でもただ挿入するだけだから、終わるときはすぐにくるけど。
孕ませ棒がわたしの膣の中に、根本まで入り込んだの♡
そこから開始される、本格的な妊娠を確実にするセックス♡
一度膣の最奥にまで届いた孕ませ棒のカリが膣粘膜をガリガリと引っ掻いていく。
「うっ、あぁああぁぁあぁっ!」
そのまま抜けてしまうのではないかと思えるほどの思い切りのよい引き抜きであったけど、抜け切る直前で止まり……。
膣口のすぐ傍で止まった亀頭で膣内を開かれるような圧を感じながら、次の瞬間を待つ。
ぬぐ…ぢゅぶずっ!
「ふ…っ、く、んぎっ」
ぬこっ、そんな、子宮口に亀頭が叩かれた音が聞こえたきたした。
膣の最奥で衝撃を感じたから、実際になったことなのだろう。
「す、ごっ♡ わたしの
膣内、掻き回れてるっ♡」
その衝撃と膣内を孕ませ棒でこすりあげられていく刺激が繰り返されてしまえば、身体の熱は冷めることがない。
もう他のことなんて考えられない。ただただ犯されていることに悦びの喘ぎ声をあげ、少しでも気持ちよくなってほしいと腰を動かしちゃう。
全ては、子宮に白濁の精子を注いでほしいため。孕ませてもらおうとするために。
だから、そうしていってあげたことで膣の中で孕ませ棒が一回り大きく……。
「は、あっ♡ おちん、ちん…、おっきくなって♡」
それが
精の放出が近いことだと、知らない訳がない。
これから
中出しされると知って、こちらから子宮口を亀頭に押し付ける。
「わ、わたし…射、精間近のおちんちんに、自分から子宮口を押し付けちゃってる…♡ 妊娠、しちゃうのに♡」
あえて口にしてしまえば、わたしが孕むのはもうどうしようもなく避けられぬ事態だと再確認できちゃって、興奮で膣を締め付けてしまった。
どぷ…ぅ。
「う、あっ♡ 出て♡ 出てるよぉぉっ♡」
膣内で爆ぜた孕ませ棒の先から、男の遺伝子が詰まった子種が解き放たれてくる。
子宮にまで流れこんでくるのも分かって……妊娠を確信してしまった♡
「あ、んっ♡ は、はぁ♡ も、もっと…♡」
それでも、まだまだ孕ませ棒は元気なままであったから、もっと精子を注いでほしいとお願いしてしまう。
わたしの妊娠を為すことが出来たけど、まだまだ男の精を注がせていく。受精した卵が着床した子宮に、たっぷりと♡
大成功
🔵🔵🔵
神薙・佑紀
【POW判定】アドリブ絡みOK、NG無し
ははぁ……なるほど……アポカリプスヘルの世界では人も増えないといけないですけど、それをオブリビオンの利益にさせる訳にはいきませんね。
巻き込まれてる普通の人達を巻き込む訳にはいきませんからね。新しく信者になりに来たように装って巫女に接触、ちょっとお話したいと言って人の少ない場所に引き寄せましょう。
そうしたらユーベルコードを使って拘束して倒すのを狙います
(召喚された狐焔神を見て、以前好き放題されたことを思い出してしまい)う、あっ……(捕まって好き放題に責められて喜んでしまう)
アポカリプスヘルでは人が増えることも大事であるけれど。
それを為そうとしているのがオブリビオンであればそうもいかない。
利があるような事は今すぐ止めないといけない……というのが神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)がやって来た理由だ。
ただし性行為に耽っている大半は巻き込まれただけの普通な人。巻き込むわけにはいかないから、主要な――教義の根幹をなす狐巫女にだけ狙いを絞って。
そんな訳だから、出来るだけ狐巫女達を離れた所に誘き寄せたほうがいい。。
「ちょっと、お話できないかしら?」
「うん? なにかなー?」
ここでは何だからと、人気のない方へと連れ出す為に狐巫女に話しかける佑紀
狐巫女は警戒することもなく、彼女の後を着いていく。
そのまま、人が居そうにない場所まで来ると、佑紀はお話というなの力の行使を行い、放った鎖で狐巫女の身柄を捕らえていく。
不意打ちだ。狐巫女には避ける暇なく鎖に絡め取られていった。
「お話するんじゃなかったのー!? もう、そっちがそのつもりならっ!」
ただ、一方的にやられるような輩でもないから、やり返せるのならと、狐巫女は崇める教義の主神――実際は悪魔である狐焔神を呼び出してきたけれども。
その呼び出された存在に、腰が引ける……というより顔を赤らめる佑紀。
かつて相対したことがあったけれど、その時は好き放題に犯されたって記憶が蘇ってしまったのだ。
しかも蘇ったのは記憶だけでなく……犯されることに悦んでしまったとい感覚も、一緒に。
「う、あっ……」
疼いた身体はまともに動かせる気配もなく。
そんな佑紀を狐焔神はあっさりと捕らえて衣服を引き裂くと、かつての際限とばかりに彼女を弄び出す。
隠せる布が何もなくなった素肌を触られていく佑紀。
「う…くっ」
胸の先端を触ったりしない、ただ撫でつけてくるだけであるけど、それはそれで焦らされるだけ。
いっそ性的な部分を直接触ってくれた方が佑紀の気持ち的には楽になるのに、そうされないことでかえって変な気分にさせされる。
もしかしたら、胸も股も触らないのはわざとなのかもしれない。佑紀自身の口から、求めてくるようにと。
それなら、耐え凌げればいいだけなのだが……今の佑紀は犯された時の記憶が身体の方にも蘇ってしまっている。
「お、願い……触ってっ! 私の――オマンコっ!」
耐えること出来ずに、佑紀は自身でも驚くような恥ずかしいお願いを、脚を開きながらしてしまう。
狐焔神は、佑紀自身が求めてきたから合意の下と、愛撫どころか剛直を彼女の膣内へ挿入した。
ぐっ…じゅぶっ。
「んんあっ!」
焦らされに焦らされていたことで愛液が溢れていたから、いきなりの挿入であっても容易に膣の奥へと入り込んでいく。
佑紀は膣の奥にまで肉ヒダをこすられていかれることで、嫌がるどころか悦びの声を上げてしまう。
そんな声を上げてしまば、誰の目にもこの性行為をしたかったと見られ、孕まされたがってると見られてしまうのに。
まあ、彼女を今犯しているのはまさに女性を妊娠させるのを目的としている宗教の大本なのだけど。
佑紀の妊娠を確かに、確実にするために、腰を動かしていく狐焔神。
「んあっ♡ は、あぁ♡ 私の…
膣内、こすられ……い、イイ♡」
女性を孕ませることを目的とした抽送に、そうなることを望むかのように佑紀はただ喘ぐだけ。
ぢゅぐっ、ずぷっ、ぬぢゃっ。
人気が無い場所に、膣内を剛直で衝かれるほどに愛液が掻き回される水音と、嬌声の艶声が響いていく。
佑紀はもっとして欲しと自分でも気づかぬうちに腰を浮かし、亀頭に子宮口を押し付けていた。
まるで子宮の中に出して欲しいかのような事をしてしまう佑紀に、狐焔神は応えるように膣内最奥の小さな穴にぐりぐりと亀頭を押し付ける。
「ひっ♡ はあ、くふ…うぅ♡ 変に、な…る……♡ くう、うあぁっ♡」
びゅぶっ、どぷっ!
その刺激に、
出すのを促すように膣を締め付けてしまい、搾られた剛直から
白濁液が佑紀の膣の中へとぶちまけられた。
とく、どく…と佑紀の膣内、その奥の子宮へと流し込まれていく。
孕ませるための避妊なんて一切考えられてない
中出し。
最奥の最奥、卵巣では雄の精子と卵とが交わりあい、子宮に着床したことで、佑紀の妊娠を確かなものとされたのである。
「あ…は、はぁ♡ 出てる♡ 出ちゃってる♡ 精子、私の奥に……♡」
なのに、
ただでは済まない身体にされたというのに、佑紀は蕩けた顔を浮かべて精子が流し込まれてくる余韻に浸ったままであった。
大成功
🔵🔵🔵
斜歯・白銀
うわ〜…なんかコメントに困るっす。凄く凄いっす。
さて、何処から手を付け…ってなんすか?あなたが巫女さんっすか?え?「子作りしに来たんでしょ」って?違うっす!手を離すっす!
布団の上で、巫女さんに剥かれて、乳首を口と指でネチネチと…ま、まってくださいっ。心の準備がっ…ん、あっ
み、見てる、大事な所。毛が生えてなくて恥ずかしい所…中までしっかり
身体を嬲られ喘いでいると
巫女さんに呼ばれた童貞の男の子に秘部を…執拗に舐められ、愛液を啜られました
男の子に抱かれ、一物が奥まで入って来ました。凄く痛かった、止めてと言っても腰を強く打ち付けられて、暫く耐えてると奥で何か吹き付けられ、熱が広がっていく…出されたと、直感しました。
痛くて、ショックで泣いてたんっすけど。…それが男の子の嗜虐性に触れたらしく、後ろから乱暴に犯されたっす
一物に何度も奥を突かれ、時折発した事のない嬌声が口から出て。あぁ、あたしは女なんだなって理解して
それから、好きだとか妊娠してとか囁かれながら子種を注がれたっす
【アドリブ歓迎】
右と左、どこに顔を向けても目に飛び込んでくるのは
肌色な男女。
そんな彼らがしていることは子作りを目的とした
性行為だから、嬌声も耳に届いてきちゃうわけで……。
「うわ~…なんかコメントに困るっす。凄く凄いっす」
初めてのお仕事として足を向けた場所がこんな状況に、あたし――斜歯・白銀(とある機関の
欠陥品・f38629)は、困惑しきりっすよ。
もう……なにから手を付けりゃいいのやら? さっぱりお手上げっす。
と、とにかく何かしら出来ることはあるはずっすから、調べて……って、あ、狐の巫女さんがこっちに…?
「えっと、なんすか? え? 『子作りしに来たんでしょ』って、違うっす! ちょっ!? 手を離すっすよーっ!」
な、なんか狐の巫女さんから、子作りしに来たんだろうって勘違いされて腕を引っ張られてしまったっす……。
このままじゃああたし、襲われてしまうから、どうにか逃れられないといけないんすけど、もやしな身体じゃどうにも難しい。
結局、お布団の所にまで連れてこられちゃって、服を剥かれて押し倒されてしまったっす。
裸の巫女に裸にされて押し倒されるとか、これどんな状況?って言えたらいいっすけど、周りの様子じゃあ、何をしようとしているのか分かっちゃうので。
「ま、待ってくださいっ! こ、心の準備が…ひうっ!? ん、あっ」
巫女さんから、執拗にお胸の先っぽ――乳首を責められてしまったっすよ。
口に咥え込んで、歯で軽めに噛まれて、変に痺れるような感覚が全身に広がっていく。
もう片方は指で弄ばれるけれど、こっちもこっちでくにくにと捏ね回したり圧し潰すかのようにされる。
「う…あぅ、んんっ」
胸を触られていくことで、全身に満ちていく初めての感覚。
湧き上がってくるその感覚は、ジュンと股の所を湿らせる。
巫女さんはそれを知ってか知らずか、執拗な乳首責めを止めると、私の足を大きく開かせてきた。
私の大事な――産毛すらも生えてない恥ずかしい所が濡れているのを見られて、一瞬で沸騰するんじゃないかって湧き上がる頭。
大事な所すらも開き見られちゃえば……私がまだ男性経験がない証も見られちゃうわけですし。
案の定、私の処女膜を見つけた巫女さんに、生娘だってバレてしまいました……。
実際、それが悪いことなんてないのだけど、指摘されたことへの恥ずかしさに顔を背けることしか出来ない。
そんな抵抗とも言えないことをした私に、巫女さんは追い打ちをかけるかのように男の子を呼び出してきて。
どうやら、私と同じく今日来たばかりの子らしく、彼もまだ女性経験がないのだとか。
初めての相手に、初めての私を宛がうつもりであるらしく、巫女さんは男の子に私がまだ処女であることを伝えながら、濡れている秘所を舐めてあげたらって促してる。
男の子は言われた通りに私の股に顔を埋めてくると、初めて生でみる女性器を熱心に見つめてきた。
恥ずかしいし、なんだか怖い。今日初めてあっただけの子に、このままじゃ
セックスしちゃうということに。
「あ…やっ、見ちゃ……」
自然と口から突いて出たのは、これ以上は止めて願う言葉。だけど、男の子は私が声を発したことで、秘所を魅入っていたことに気づいて……誤魔化すようにアソコに口付けしてくる。
じゅるっ! ぢゅず…ぢゅっ。
「ひぅっ!? あっ!」
その結果は執拗に秘所を舐められ、愛液を啜られるなんて、巫女さんにされたときよりも拙い、だけど苛烈な責めを受けるだけであった。
巫女さんからの、準備万端になったようだし、もう入れてあげたら? その言葉でようやく止まってくれましたけど。
でもそれは、とうとう、私の処女が貫かる瞬間が訪れてしまうのと同じ。
「い…い……や、だ」
男の子が足の間に入り込んできて、秘所に男性器を宛がってきたことに、もうまともに言葉を紡げない。
ぐず……ずっ、ぢゅぶっ!
「い゛っ! あぁあ゛っ!」
膣内に侵入してきたソレを拒もうとした膜も、一瞬の抵抗が出来ただけで突き破られ、最奥にまで男性器を突き入れられてしまう。
秘所からは膜が破れたことで血が流れ落ちてきていて、それが私が処女じゃなくなったのだと教えられる。
ズキズキと凄く…痛い。こんな状態では、男の子には動かないで欲しいのだけど、彼も初めてだから、勝手も分からずに本能のままに動いてくるだけで。
「あぐっ! ひ…うっ! 止め…っ! 膜…引き摺られて、痛いっ! 止めてぇっ!!」
初めてを喪失ばかりの私には痛みが強く、身体の内側を異物が抜き差しされていく気持ち悪さしか感じられない。
ぐぢゃ、ぐぢゅ!
ずりゅ、ずぬぬぬっ。
だけど、男の子からすれば勝手に気持ちよくなれる抽送だから、加減もなにもなく、腰を何度も強く打ち付けてくるだけ。
「ふっ…う、う、くう…うぅ……」
もう何も言っても聞こえないだろうからと、私はひたすら男性器が膣の中を何度も行き来するのを耐え忍ぶしかできなかった。
そうして、身体を好きに弄ばさせていれば、膣の最奥に…熱い何かが広がってきて……。
目を見開く、膣内に出されたのが何か、知らないほど初心ではないから。
「う…そ。
膣内に、出され……妊娠、しちゃう」
ここでの性行為が何を目的にしているのか、だからこそ、膣の中に出されしまえばどうなってしまうのか。
処女を失い、さらには孕まされてしまうことに、目尻から涙がこぼれてきてしまう。これが現実だと、理解を拒む。
そんな仕打ちをしてくれた、今日あったばかりの名前も知らない男の子は、私の涙を見て嗜虐心に触れたらしく。
「うあっ!? ひっ……ダメ、いやぁっ!」
仰向けだった私を四つん這いして、後ろからまた男性器を秘所に突き入れてきました。
まだ正面を向き合っていた先ほどの性交と違って、今度のは獣の交尾の如く、獣欲を叩きつけられる。
二度目の挿入であるから、処女を失くした時とは違って痛みはさほどでもないけど、感じさせられる気持ち悪さは変わらないのに。
「やだぁ…ホントに、嫌なに……酷い、よぉ。ひ…ぐっ! ふう…んっ」
なのに、口から出てきたのは、発したことすらないような艶声。
合意もないまま犯されていることに、気持ち悪さではなく気持ちよさを感じ出してきている証の声が。
そんな声が自分から発してしまったことに、私は――あぁ、あたしは女なんだって理解させられてしまったっす。
だから、こうして男に組み敷かれて犯され、孕まされようとしているんだって。
理解しちゃったら、男の子との性交も納得……できるかどうかは別っすけども。
それでも、男の子からの、あたしに赤ちゃんを産んで欲しいって想いは伝わってきたっすから……。
彼からの、好きだとか、妊娠して欲しいって囁きに、仕方ないなぁってまた膣内に
子種を注がれるのを受け入れてしまったすよ。
もう……あたしが彼の子を孕んじゃうことになるのは間違いないっすね。
大成功
🔵🔵🔵
クレア・エクスロード
お色気歓迎します
まずは地形を確認したいかな。
んーと、「モンスター:黒翼の使徒ワイバーン」を呼び出してその背に乗って空中を移動しよう
一通り偵察したら、狐巫女が少ない場所に降りよう。
一応危険が無いか、見ておきたいからね
WIZ : 難しい事は考えず、皆で楽しく快楽に溺れましょう!に対抗してデュエリストフィールドを展開します
ライディングデュエルという形式でお互いのライフは3
正直にいうとかわいい狐巫女に迫られて勝負どころではない
「や、やめてくれっ。ききみも女の子だから自分を大切に…」と言ってみるものの内心では期待してみてたり
状態異常《骨抜き》
状態異常《中折れ》
状態異常《魅了》
ライディングデュエルは負けに、負け越して無様な姿を晒しているが
目的は忘れていない。調査と…現地偵察…
このデュエルは完全に不利だ
次に戦う時は状態異常の対策を考えないと…
ロリ巨乳の狐巫女さんはいいものだな……(諦)
状態異常《敗北の記憶》
状態異常《狐巫女好き》
「せい」を使い果たした俺はライフを失い、意識を失っていくのでした
デュエリストらしく、クレア・エクスロード(流れの
決闘者・f38468)はモンスターカードから呼び出したワイバーンに乗って地上を見つめる
戦場がどうなっているのかを確認する為であるが、空から見えるのは、肌色ばかりの男女が入り乱れている様だ。
あんまりにアレ過ぎるが……とにかく地上に降りなければ何かをするにしてもどうしうもなく。
一応の配慮として、騒がしくならないように降りてみれば、クレアの存在を気づいていたらしい――まあ、空に人一人乗せられるデカいワイバーンがいたから気づいちゃったのだろうけど、狐巫女からの出迎えられてしまう。
すぐさまの相手をすることになりそうな状況に、すばやく
決闘の体勢を整えるクレア。だけど……。
相手となる狐巫女は、空で見た人達と同じ裸であったから、なかなか直視が出来ていなかった。
正直、クレアには狐巫女はかわいい子であり、そんな子が惜しげもなく裸体を晒すものだから、気持ち的には勝負どころではなかったのだ。
そんなクレアに、悪戯を思いつかのようにクスリと笑いかける狐巫女。
彼女は胸を押し付けるように
抱き着いてきて、密着して押し潰れる柔らかな感触にクレアは硬直してしまう。
「や、やめてくれっ。ききみも女の子だから自分を大切に…」
口ではこう言うものの、裸やら柔らかさやらで、雄としての部分は如実に反応させてしまっていた。
当然、狐巫女はソレを求めているわけで。
さわり、さわりとクレアが勃起させた股間の剛直を撫でつけてくる。
「ここ、こんなに大きくしてるのに、何を言ってるの?」
クスクスと微笑みながら剛直を取り出した狐巫女はおっぱいに挟みこみながら、舌を伸ばしてきて亀頭をチロリと舐めだす。
流れるように始められた、性欲を刺激される行為に、クレアはビクンと剛直を跳ねさせてしまう。
「ひゃうん♡ ふふ、おにーさんもやる気なんだね♡」
跳ねてしまった剛直に、軽く頬を張られてしまった狐巫女反応を示したことに喜々としながら、口に咥え込む。
んじゅ、んぶっ、ちゅる…ぢゅ、れる……。
狐巫女の口内で舌を絡まされ、唾液を塗されていく剛直。
棹の部分では左右からのおっぱいの圧を緩急をつけて与えられていくものだから、クレアの興奮は高められていくだけに。
「んぐっ…おっ、おぅ…おっ?」
そのまま、彼女の口の中に
放出してしまいそうにされるのだが、しかしその前に口やおっぱいからも放されてしまう。
イきそうな所で梯子を外されたことで、欲求だけが残らされるクレアだけど、狐巫女は彼への微笑みを絶やさぬまま。
「
出すなら、こっちでね♡」
クレアにそう囁きながら、彼女は愛液を滴らせる秘所を指し示す。
跨ぐように
上の乗って来ると、狐巫女は腰を降ろしてクレアの剛直を自身の膣の中に沈めていく。
「ん…ふっ♡ あぁ♡ あふ、ふあぁっ♡」
にゅぶ…じゅぷ、すぢゅんっ!
膣の中に剛直を入れていくことに悦びの笑みを浮かべる狐巫女の様相は、性行為に耽ることを心から楽し気で。
「どうかな? 私の
膣内♡ おにーさんの元気な赤ちゃん産むから、オマンコの奥にせーえき、ビュッビュってしていいんだからね♡」
加えて、妊娠することを望んでいるからこその、
中出しのおねだりもしてくる。
女からの孕ませてほしいというお願いに、悲しいかな雄としての、種の保存という本能が刺激されたクレアは、彼女の膣内に入ったままの剛直をより硬く、そして太くしてしまう。
「んふふ♡ おにーさんたら大きくしちゃってぇ♡ いっぱい出していいんだから♡」
それにも悦びを見せる狐巫女は、感極まったのかクレアに口付けを落とす。
身体を曲げたことで、再度おっぱいを押し付ける恰好になりながらで。
「んーっ♡ んふっ、ちゅっ、ちゅるっ」
ぢゅ…ぢゅずっ、ぬぢゃ、ぬづ、ずぢゅぷっ。
何度も口付けをしながら、腰を動かしていく狐巫女。
その動きで揺れるおっぱいはクレアの身体に擦り付けられ……剛直は膣内の色んな所にこすられていく。
全てが妊娠させて欲しいと
中出しを求める動きに、クレアはとうとう我慢の限界が来てしまい……。
びゅぐっ!
「ん、あぁっ♡ おにーさんのせーえきっ! 私のオマンコの奥にぃ♡ 出てる、出てるよぉっ♡」
狐巫女のおねだりに応えるように、彼女の膣奥に
子種を流し込んでしまったのであった。
ただ、お願いだとはいえ、無責任に中に出したこととかで、次は無いとばかりに剛直は萎んでしまったから、また再戦なんて無さそうになったけども。
と言っても狐巫女には到底納得できるわけでもなく。
「また、元気にしてあげるからね♡」
膣内から抜け出してしまったクレアの剛直をもう一度勃起してあげようと、目の前で
自慰を始めながら、また口に咥え込みだす。
目の前で行われる女の自慰を、
出したことで惚けた表情を浮かべながら見つめるクレアだが、刺激を与えられることで、またも大きくさせられていく。
ここに来たのの調査や現地視察のはずだけど、もはやなんでここに来たのかすらも、まともに思考できそうにない。
完全に、狐巫女に堕とされてしまったと言えてしまえるのか。
ロリ巨乳な狐巫女もいいものだと、されるがままだったクレアは自分の方からも求めだしてしまい、お望みの通りに赤ちゃんの素をまた膣の奥に注ぎ込んでしまう。
クレアは、狐巫女
に精を搾り取られるように何度も中出しを繰り返して、ついには気を失ってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
祓崎・千早
【三武郎】とやってきたけど爛れてる所の話じゃないわよっ!?
「いやぁ、みんな景気良くおっ始めてんな。」
笑い事じゃないわよ、三武郎。ってあれは狐巫女っ!男と交わって…私も…。ち、違っ!?
「不味いな、ユーベルコードかっ!?あそこの簡素な小屋に逃げ込むぞっ!」
いいのぉ♥️もっと♥️もっとぉ♥️
(簡素な小屋に裸の男女。
小さい頃から互いをよく知る幼馴染同士が子を為すために腰を振り快楽を貪る。
三武郎のモノが千早の中をかき回し乳首を舐めしゃぶられ、仰け反り喘ぎまくりながら何度も絶頂する千早)
んあ♥️そこぉ♥️あああっ♥️
「そういやこの前、『本家』での『奉公』で親父に一晩中抱かれてたよなぁっ!それよりいいかあっ!
兄貴二人に前と後ろから犯されるよりもっ!爺様と茶飲み仲間に三日三晩、輪姦されるよりもっ!
俺と子作りするのが一番気持ちいいかっ!」
いいのぉ♥️三武郎のが一番気持ちいい♥️
(子宮口を激しく刺激され、乱れ喘ぐ千早。
やがて種付けされ獣のような嬌声を上げ果てる。
だが、それで終わる筈もなく…)
【アドリブ歓迎】
屋内だろうが、屋外だろうが構わずに子作り――つもりセックスをしている。
一人の女性に複数の男性が群がっていたり、またその逆もしかり。
どこを向いても男女の交わりをしていて……。
「爛れてるって所の話じゃないわよっ!?」
「いやぁ、みんな景気良くおっ始めてんな」
最近、何かと一緒に仕事をこなしている三武郎を連れた祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)は絶叫。
三武郎にいたっては乾いた笑みを浮かべていた。まあ、笑いごとではないのだけど。
ただ……周りがヤっていることは千早からすれば不本意ながらも身体に覚え込まされ行為。
ぢゅくり…と、股間が湿りだしていて……。
「わ、私も…ち、違っ!?」
無意識に、自分も男と交わりたいと口から衝いて出そうになってしまう。
気づき、慌てて否定した千早は、狐巫女が男と交わっているのを見つけたことで、これ幸いとばかりにアレのせいだからと押し付ける。
三武郎も三武郎で、男であるからには女性の淫らな姿や嬌声は股間に直接響いていて。
「不味いな……。あそこの小屋に逃げ込むぞっ!」
股間が大きくなってきているのを誤魔化すようにしながら、千早と共に近くの掘っ建て小屋へと避難していった。
男女が、二人きりになってしまえる場所へと――。
「あっ♡ んんっ♡ はあ…んっ♡」
千早と三武郎が逃げ込んだ小屋の中に、女の嬌声が響く。
案の定、二人揃って火照ったことで、男女の交わりをしてしまっていた。
元々、よく知る幼馴染な関係だ。こうして肌を重ね合わせたことも数度。
「い、いのぉ♡ もっと♡ もっとぉ♡ 私のオマンコ、ジュポジュポってしてぇ♡」
千早は三武郎の上に跨り、ぐじゅぐぢゃと膣内を自分から掻き回すように腰を振る事に抵抗もなかった。
そしてそれは三武郎の方も同じ。幾度も抱いて喘がせた女体が今は自分だけのものだと、千早の裸体を弄ぶ。
自分の上で喘ぐ千早を抱きしめながらもおっぱいに口を付け、乳首に舐めては吸い付く。
まるで母乳を飲もうとしているかのようだけど……これで千早は子供を産んだことがある身。
「おっぱい、吸われっ♡ ふやぁあぁああぁっ♡」
乳首を弄られることと母乳を飲まれることの内と外からの刺激と、何より膣内を掻き回される快感に逆らえる術を持たない千早は、身体を仰け反らせて絶頂する以外になかった。
そんな強い刺激を与えられてしまった彼女は――もはや子供を孕むかもということは頭にはなく……。
「んあ♡ そおぉ♡ あああっ♡」
膣の中をこすられることへの快楽を求めるだけ。
果てに膣内に
精子をたっぷりと
出されようとも、その結果、また妊娠することになろうとも、ただただもっと気持ちよくなりたいという一心で腰を振る。
淫らな姿を見せるそんな千早に、三武郎は何を思ったのか――。
「そういやこの前、『本家』ての『奉公』で親父に一晩中抱かれてたよなぁっ!」
千早が――分家の少女が
自分の家で何をされていたのかを叫ぶ。
いきなりの、三武郎ですら知ってることを今更持ち出されたとして、千早に響くかどうかといったことなのだけど。
ただし、それは次に三武郎が放った言葉で、意図が明確に。
「それよりいいかあっ!」
なんてことはない……とは男からすれば言い難い、他者との比較。しかし――。
三武郎の意図はそこではなく、比べさせるということは、何をされたのか、どんな気持ちであったのかを思い出させることで。
「兄貴二人に前と後ろから犯されるよりもっ! 爺様と茶飲み中に三日三晩、
輪姦されるよりもっ! 俺と子作りするのが一番気持ちいいかっ!」
「いいのぉ♡ 三武郎」のは一番気持ちいい♡」
より深く、鮮明に思い出させるように言葉を連ねていく三武郎に、千早はもう何人もの男から――家も関係なく抱かれたことを、身体に思い出しながらも相手が好む返答をしてしまう。
子作りをすることが、いい♡ と。
「だったら、いいよな? このまま千早に俺の子を妊娠させちまっても」
揚げ足を取るような三武郎であったけど、彼とて挿入してからというものまだ出してはいなかったから。
理由や経緯はどうあれ、孕んでもいいと返事もされたことで、本気に種付けをするべく千早の子宮口に亀頭を押し付けていく。
ぐにゅ、ぐぢゅっ!
「いぎっ♡ それ、やめっ♡ 私、オマンコ…奥っ♡ 可笑しく…なっちゃうぅぅ♡」
子宮口に亀頭を擦り付けられてしまう千早は、もはや視線も定まっていない。
どぷっ! びゅぐ…びゅる……っ!
そこへ、亀頭から噴き出す白濁の精子に叩かれてしまえば――。
「あ…ひゅ♡ ふぅやぁああぁあぁんぐううぅぅっ♡」
雄叫びのような嬌声を上げて、果ててしまうのであった。
だが……これで子作りが終わるはずもなく……。
三武郎による
セックスの続きを求められていく千早。
彼女が彼の子を孕むのはまず間違いなさそう……というよりかは、既に孕んでしまっているのだろう。
大成功
🔵🔵🔵
郁芽・瑞莉
フゥー♥ フゥー♥
こんな、こんなの見せられたらぁ♥
……我慢なんてできる訳無いじゃないですかぁ♥
んっ、服邪魔ぁ♥ 私も気持ちなりたいのぉ♥
胸も大きく先端もこんなに固くてぇ……んぁ♥
ここもトロトロネトネトぉすぐハメ大丈夫ですよぉ♥
あっ……♥ すごぉ♥
淫水焼けしてぇ黒光りぃ♥ エラも張ってぶっとくて長くて逞しいぃ♥
しかも私好みの引き締まった肉体♥
んんっ♥ じゅるっ♥ れろっ♥ はぁっ♥ んむっ♥ ぷはぁ♥
貴方にこうやって抱かれているだけでイっちゃいそぉ♥
でもでもでもぉ♥ お腹の上でビクビク跳ねてるこれぇ♥
い・れ・てぇ♥
おほぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ♥来たぁのぉぉぉぉぉぉぉ♥
すごぉ♥ 奥当たるぅ♥ 中みっちみちぃぃぃぃぃぃぃ♥
ピストン、激しっ♥ ぐりぐりらめぇぇぇぇぇぇっ♥
胸もそんなに揉まれたらぁ♥
ぉ、んぅっあぁぁぁぁぁんん♥
熱いネバドロ白濁液、一杯ぃぃぃぃぃっ♥♥♥
んっはあっ♥ ……封印術も効いて来たようですね。
愉しむ事は愉しみましたし、名残惜しいのですが♥
猟兵のお仕事もきっちり、ですよ♥
「フゥー♡ フゥー♡」
なんですか、この濃厚な精の匂いは♡
皆セックスしているのが目の前で行われてますし、これ以外の理由はないのでしょうけど♡
「こんな、こんなの見せられたらぁ♡ 我慢なんてできる訳無いじゃないですかぁ♡」
私――郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)だって気持ちよくしてほしいって思っちゃいますよ。
早速、
犯してもらいましょう。ん、服なんて邪魔なものはさっさと脱ぎ捨てちゃって。
あはっ♡ もう乳首がコリコリに固くなってる♡ オマンコもすぐにでもおちんぽハメハメして欲しいって愛液だらだらぁ♡
んぁ♡ 私のオマンコに入れて孕ませ汁どぷどぷ妊娠確実にして欲しいのぉ♡
丁度いい人はぁ――あっ♡
すごい、身体が引き締まってて、おちんぽも逞しい人が居ましたよぉ。
淫水で焼けちゃって、黒々って光ってて、すごぉ♡ 一体、何人の女の人を孕ませたのでしょう♡
その内の一人に、私もしてもらいましょうかぁ。
「私のオマンコにもぉ♡ 貴方の孕み精子を出して下さいな♡」
すぐさま、素肌を全て晒したままの身体で寄り添いますよ。
手つきは、黒光りなおちんぽに添えて……孕ませてほしいとおねだりしちゃいます♡
ぴくぴくって反応しちゃってますが、こちらもフェラチオしてあげて、妊娠させて欲しいのだと見せましょう。
エラが張ってぶっとくて、逞しい♡ お口に咥えるのも一苦労ですよぉ♡
「んんっ♡ じゅるっ♡ れろっ♡ はぁっ♡ んむっ♡ ぷはぁっ♡」
やっぱり、大きすぎぃ♡ 顎が疲れちゃいます♡
ですけど、これだけ大きいのなら……オマンコに入れられたら、私、どうなってしまうのか♡
考えただけでもイっちゃいそうになりますけど、でもでもでもぉ♡ 私のお口の中でビクンビクンしてるおちんぽでイかされたいですね。
もう、我慢も出来ませんし、片足上げて股を開いちゃって、オマンコも自分でクパリと開き見せちゃいます。子宮口まで丸見えかも……♡
「貴方の孕ませ棒で犯されてたがってる私のオマンコに……入・れ・てぇ♡」
別に構いませんけどね、これからセックスして子を孕まされようとしているのですし♡
あはっ♡ 私のオマンコにおちんぽの先が当たりましたよ♡ もうすぐ――もうすぐ入ってきちゃうの♡
ぐぢゅ、ぢゅぶっ!
「おっ、ほぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ♡ おちんぽ♡ 私のオマンコの中に来たぁのぉぉぉぉぉぉ♡」
すごいっ♡ おっきいぃ♡ ガリガリガリって膣粘膜こすってくるぅ♡
ひぐっ♡ 奥に……子宮口にまでガツンって当たるぅ、おっきすぎて私のオマンコみちみちみちってえぇぇぇっ♡
裂けちゃうっ♡ 私のオマンコ……裂けちゃうよぉ♡ 動かされたらぁ、壊されちゃいそう♡ でもでもぉ♡ それだけ膣の中いっぱいってことだから…♡
ぢゅぐっ! じゅぷっ! にゅぢゃ、ぬづ! ずぷんっ!
「はひぃ♡ は…激しいぃぃ♡」
私のオマンコ、おちんぽのピストンでぐちゅぐちゅぐちゅっていやらしい音たててる♡
ドスドスドスって子宮口も叩かれ続けちゃう♡ 妊娠したいって、今か今かってザーメン待ち焦がれている子宮にぃ♡
は…あぁ♡ おっぱいにも手が伸ばされて……。
むにゅって、むぎゅってお餅みたいに捏ね繰りまわしちゃヤダぁ♡
オマンコの奥でおちんぽぐりぐりってされてるからぁっ!
合わさると頭が変に……可笑しく、なるぅ……っ。うあっ。
「らめぇぇぇぇぇぇっ♡」
びゅぐぶっ! どぐ…ぶびゅりゅっ!!
オマ…ンコのお、くぅ……大瀑布みたいにザーメンたっぷり出され…っ♡
溺れる……私のオマンコ、溺れちゃう♡ もっと、もっと――私の膣内からあふれちゃうくらいに出してぇ♡
妊娠、しちゃうの、絶対避けられないくらいにぃ♡
「ぉ、んぅっあぁぁぁぁぁんん♡ まだ…まだ、出して♡ 」
あっつい、ドロリってゼリーみたいに濃厚なネバネバザーメン♡ オマンコも孕まされたい子宮にもいっぱい♡
こんなの、絶対確実に妊娠しちゃいましたでしょうね♡
んん…はぁっ♡
「そろそろ、効いて来ましたかねぇ♡」
狐巫女、力の行使とかもうできなくなってきたころでしょうし……。
いっぱい愉しめることは愉しみましたし、そろそろ。
黒光りなおちんぽ、オマンコから引く抜くのは名残惜しいですけども♡
「まあ、お仕事もきっちりと、ですよ♡」
そのために妊娠しちゃうのも、仕方がないことですよね?
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:快楽堕ち
アドリブ大歓迎
無垢な信仰の徒を相手にするよりは、オブリビオンなら撃てば済む分気が楽です。
【支援物資緊急投下】で大量の食料品や生理用品を届けつつ、それを囮に巫女のオブリビオンを攻撃します。展開したコンテナから漂う異世界でも人気のスイーツの香りが届いた範囲は、この瞬間だけはきっと菓子のことしか考えられなくなる筈……!
結果、願いの不純物を混ぜることで巫女のUCを一度は切り抜けました。しかし、時間をあけて放たれた二度めのUCは教団全てを覆うほどまで範囲を広げられ、またスイーツで食欲を満たしたものも出始め、性快楽を望む者の割合は前回より遥かに多く。二度目のUCまで決定打を与えられなかったのが敗因でした。
遮蔽をとって銃を構えたまま、あらゆる性的な快楽を神経に叩き込まれてしまい、立っていることもままならず痙攣を繰り返しています。声を上げまいと我慢していましたが、スイーツで腹を満たした信徒達がお礼とばかりに指や舌、男根や淫具で全身を責められたので堪え切れず、嬌声が止まりませんでした。
「快楽」やら「繁殖」やら掲げているけれど『要するに子供を作る過程を楽しみ、出産しましょう』である。
じゃあ、その思想の中に異物を混ぜ込んでみせればどうなるのか?
性交しようとする思考にノイズを走らせるように、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は、この文明が軒並み崩壊した世界には手に入れることすら不可能ともいえるお菓子をコンテナいっぱいに持ち込んできた。
コンテナが展開されたことで広がっていく、暴力的なまでに濃密な甘味の匂い。
斎の狙い通り、その甘い匂いは性交する以外の興味を引く。
その結果として、狐巫女達が自身の性行為を見せつけてくることで、自分も……なんて考えてしまうのを振り払えたのだけど。
だがコンテナいっぱいとはいえ、持ち込んできた数は有限。
腹を満たした者にはもう最初の程には効果を見込めなくなってしまう。
そうなれば、性行為に没頭していくのを止める術はもはやなく……そこかしこで子作りが再開されていく。
一部の狐巫女達も男の上に跨り、身体を揺すっていて、甘味で心身が満たされたせいか、その行為は激しかった。
おのずと周囲への影響も強くなったのか、斎にも……。
「う…っ」
狐巫女の艶姿と嬌声が、身体に直接染み込んでくるような感覚を斎が覚えてくる。
服を着ていられないほどに身体が火照り、股から下は、一体なんの液体か、衣服に染みを作りだし始めてしまっていた。
「くうぅ、うぅっ」
感覚も鋭敏になってしまっているのか少しでも身動ぎをしてしまえば、肌に服が擦れるだけでもゾクゾクと痙攣を止められない。
〝犯されたい、男に無理矢理組み敷かれたい〟頭の中に浮かんでくる願望を否定するように、必死に声を抑える斎。だけど――。
周りの信徒達は珍しい贈り物をしてくれた斎の事を放ってくれるわけもなかった。
動くことすらもままらない彼女にお礼と称しておっぱいや、秘裂に手を伸ばしてきたのである。
「んひっ!? あっ! は…ひぃっ!?」
我慢を強いられていた所に、外部から刺激の追加をされたことで、斎はとうとう喘ぎ声を出してしまう。
それに、このお礼は求めていたものなのだと、勝手に勘違いしてしまった信徒達は、もっと気持ちよくなってもらおうと斎の服を奪い去り、指だけだなく舌も使って秘裂を舐めてくる。
ちゅく…ぬっ、ぐぢゅっ。
秘裂が弄られていくほどに、愛液が溢れさせられて足元に淫らな染みが出来ていく。
「ひあっ、やっ! おっぱいも、そんなに触ってこないでぇっ!」
それに加えて、直接揉みしだかれているおっぱいからの刺激もあってか、斎の口からは嬌声が止まらない。
やがては身体を支えることも出来なくなり、崩れるようにして倒れ込んでしまう。男に組み敷かれるには丁度良いような姿勢で。
股を大きく開いた、男を求めているような恰好……当然、信徒の男達は挿入してもいいんだなと勝手に判断して。
「待…っ! そんなつもりはない……んああぁぁあぁっ!!」
ぬぢゃっ!
違うと制止も及ばず、斎の膣の中に男の肉棒が埋められていき、わが物かのように膣奥に侵入してくる。
膣内のヒダをこすられていく快感に、求めていたモノを与えらたと、そうと知らずに安堵の息を漏らす。
気持ちとは裏腹に出てしまった吐息、慌てて口を抑えようとするものの、斎を犯している男達にはしっかりと聞こえてしまっていた。
ぐぢゃりっ、じゅ…ぶぢゅっ!
遠慮も、ましてや気遣いなんて一切感じられない、膣内を激しく突かれてくる動き。
「ひぐっ、あ、うぅっ! そ、なに動いちゃ…っ!」
その動きはどう考えても精を出すことを、女性を孕ませようとするもの。
教義が教義である、このままでは確実に膣内に子種を出されて、孕まさてしまうかもと、どうにか逃れようとする斎なのだけど……。
がっちりと腰を抑えられてしまっては、逃げるどころか、膣内から引き抜こうとすることすら出来そうにない。
「はっ…はぁ……な、
膣内にだ…ッ!?」
どく、びゅぐっ!
出来ることは中に出さないでと懇願するだけであったが、お願いするタイミングで、乳首を抓られてしまったことで、思わず膣を締め付けてしまう。
そうしてしまえば、膣内の肉棒を絞めつけてしまうことになり……しないでほしかった
中出しをされてしまった。
ドクリ、ドクリと胎内にまで流し込まれてくる赤ちゃんの素。妊娠の可能性が生まれてしまうというのに、なのに――。
「んんっ、あっ! 出て……奥、ぶつか…っ!」
勢いよく放出されてくる子種で子宮口をノックされる刺激に斎は悶えさせられるだけ。
思う存分に、好きなだけ斎の胎内に種付けした男がようやく肉棒を引き抜けば、今度は自分がと、入れ替わった男に挿入されてしまう。
「うあっ!? ま、また…っ!」
早く対処しなければと焦る斎を他所に、男は女性の膣内に入れた快感に震えていた。
このまま……また
胎内に出されて、そして、別の男に変わって入れてくる。
何度も何度も繰り返される
性行為。止めてと懇願しようとも、その願いは届かない。
斎は、自分が孕まされてしまうことを止められないのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・いちご
【恋華荘】
私も学習しました
こういう依頼にチームで来るとロクなことにならない、と
なので今回はひとりです
予想はしていましたけど…むせかえる性の匂いで頭がくらくらします
狐巫女も私を誘惑してきますが、何とか振り切らなければ…
そう思いながら、巫女たちから逃れようとしていたところ…ふと視界の片隅に見覚えのある姿が、今まさに男性と乱交しに行こうとしているところが
あれは金枝さん?
さすがにまずいと彼女を救出しに向かいます
男達と交わる前になんとか彼女を捕まえ回収…
…が、私も狐巫女の匂いにあてられていたこともあり
この時金枝さんの胸を鷲掴みにしてしまったことがきっかけになったのか
次に口から出てきた言葉は…
「金枝さん、子作りするなら私としましょう」
結果、金枝さんからもあなたの子供が欲しい的なことを言われ、私達はそのまま子作りに励むことに
舌を絡める深い口付けをし、豊かな胸を揉みしだいたり咥えて吸ったりして十分に愛撫を済ませたら
後は挿入して、激しく動かし中に出して…延々と子作りを
それこそ金枝さんを孕ませるまで…
音取・金枝
【恋華荘】
アドリブ歓迎、NGなし
宗教団体を解散させるために単身調査に来ました
本当ならこんな宗教団体はナイアルティンに変身して問答無用に退治したいところですが、一般人も数多くいて手荒な手段は取りにくく
仕方なくオブリビオンと一般人を見分けようと潜入調査にして、怪しまれないように出されたジュースを飲みました……飲んで、しまいました
次第に靄かかる思考、薄れる思考と理性とは反比例して湧き上がる性欲
際限なく湧き上がる快楽を貪りたいという欲望に、狐巫女達による乱交現場を見せされて、そこに混ざりたいと思ってしまいます
か、金枝には愛する夫がっ……
残り僅かな理性が抵抗しますが、男と狐巫女の結合部から勢いよく飛び散った混合液が顔にかかり口に入ったことで最後の理性も消え失せて乱交に混ざりに行きます
ですが、服を脱ぎ捨てて乱交に参加する直前に誰かに捕まり、胸を揉まれます
その誰か、いちごさんに子作りしようと言われて、いちごさんが誰かも分からない発情しきった頭で、金枝を孕ませてくださいと言ってしまい激しく交わい続けます
右を見ようが、左を見ようが、男と女が獣の如く交わりあう。
そんな淫猥な風景の中、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は珍しく一人で赴いてきていた。と、いうのも――。
いちごが組む相手は女性になることが多いため、結局周りに流されたりでセックスセックスぅ、なことになってしまうからと、学んだからである。
「こういう依頼にチームで来るとロクなことになりませんからね……」
そう語るいちごの背は、なんだか煤けているかのようにも見えた。
まあ、その辺りはさておいて――。
「予想はしていましたけど…性の匂いにむせかえりそうなほど強過ぎですね。頭がくらくらしそう」
周り中から嬌声やら淫靡な水音やらが耳に入り込み、その行為に伴う匂いも充満していることもあって、当てられてしまういちご。
股間がどうしても反応してしまい、やはり他に連れてこなくてよかったとホッとするものの……。
一人でいてしまえば、狐巫女が放ってはくれるわけもなく、相手なんて誰でもいいから、君も赤ちゃん作ろうよと、誘われてしまう。
そんなつもりで来たわけでないから、いちごは流されまいとどうにか引きずり込もうとする狐巫女を振り切ろうとする、が――。
不意に、視界の片隅に見覚えのある女性――音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)が、数人の男達を前にして恥ずかしげもなく裸をさらしているのを見つけてしまった。
時は少しだけ遡り――。
活動内容そのものが怪しいとしか言えない宗教なんて手っ取り早く殲滅してしまった方がいいとは思いつつも、一般人が混じっていてはそんな手荒な手段は取れないと、金枝は単身、調査に乗り出してきていた。
怪しまれては仕方ないと、流さるままに流されていく彼女は、進められるままに差し出された特性の――子を孕めるようになってしまうジュースを手にして、飲み干してしまう。
次第に靄がかかっていくように思考に霞がかっていく、それに反比例して、下腹部がきゅんと疼かせる。
犯されたい。そんな思考に染まっていく金枝は、素肌に服が擦れるだけでも過敏に反応しだしてきていて……股をじっとりと濡らしてきていた。
そこで見せつけられる、信者の男達と狐巫女達による乱交による
子作り。
誰の子を孕むのかも分からない乱交に……金枝は混ぜてほしいと思ってしまった。
そんな考えを抱いてしまったことに罪悪感も同時に感じる金枝。それというのも、彼女は人妻であり、夫がいる身であるから……。
(か、金枝には愛する夫がっ……)
どうにか最愛の夫を思うことで流されまいと耐え忍ぶ。しかし……。
男と狐巫女とのセックスが激しさを増してくると、結合部からの淫水が金枝の顔にまで飛び散ってきたのだ。
それが、口に入ってきてしまったことで、男の精と狐巫女の愛液とが混ざりあった味わいを感じてしまったことで、金枝の理性は完全に崩壊。
もはや金枝には肌を誰彼構わずに見せてしまうことに忌避もなくなり、とうとう、服を脱ぎ去ってしまう。
誰でもいい、金枝の子宮に子種をください……妊娠を確かなものにしてほしいと、ふらりと乱交の現場に足を踏み出して。
そこで、乱交中の男ではない別の男性に捕まり、胸を揉まれた。
「金枝さん、子作りするなら私としましょう」
名を呼ぶ――つまり彼女のことを知る人物であったようだが……その男性はいちご。
ここで、互いに同じときに訪れていたと知らなかったいちごと金枝の合流がなされたのである、のだけれど。
先ほどいちごが発した言葉は子作りを求めるものであり、金枝もそうして欲しいと願ってしまっている所なのだ。
「お願いです、金枝を孕ませてください」
妊娠させられることを金枝が自ら望んでしまったことで、二人が子を為そうとすることは、本人達ですら止めようがなくなっていた。
――んあ、ちゅ…。
舌同士を絡めあうほどの深いキスをしながら、いちごは金枝の豊満なおっぱいを揉みしだく。
もみゅ、むりゅりと乳房に指を喰い込ませながら、捏ねる様に。
時には乳首を抓み、くりくりと弄り回してあげると、金枝はおっぱいからの刺激に喘ぐ声を漏らしてくる。
「は、あっ❤ そんなに、おっぱい、そんなにっ! されたらぁっ❤」
金枝が飲んだジュースの効果もあってか、孕ませてくれる前準備である愛撫に気持ちが昂っていっているらしい。
太ももには秘裂から滴る愛液が伝い落ちているのだから、どれだけ期待しているのかと分かろうものである。
そんな期待が膨れ上がってきてしまえば、金枝には愛撫されるだけでは物足りなく……。
「金枝のココに、あなたの大きな孕ませ棒を入れてください❤」
いちごに向けて脚を広げて挿入して欲しいと誘ってしまうのも致し方ないことであった。
誘われるいちごも、膣の奥底まで見せつけるように広げられた秘裂を見せられたことで、相手を孕ませたい情欲に塗れてしまい……。
「いきます…よっ」
ぢゅぐ…っ!
金枝の膣内に、大きく勃起させていた肉棒を挿入していった。
「きっ…たぁ❤ ふっ、あぁああぁっ💕」
待ち望んだ自分を孕ませてくれる肉棒が膣内の粘膜をこすりながら奥に入って来ることに、金枝はビクビクと小さく身体を震わせて全身で悦びを表現する。
早く、早く子種を……孕ませてくれる白濁の精子を子宮に注いでほしいと、無意識に腰を押し付け、亀頭を子宮口に密着させてしまう。
妊娠させられることを強く望むような女性からの行為に、いちごの情欲も昂らせられて。
女を孕ませるという雄としての本能のままに、腰を激しく打ち付けていった。
ずちゅ、ぐぢゅっ! じゅぽ、ぐぽっ、ぢゅぷ…んっ!
「く、ぅあっ❤ 金枝の
膣内……出たり入ったり❤ いい、ですぅ❤ きもちい❤ もっといっぱい、いっぱい突いてっ💕 」
膣内を肉棒で掻き回されていくその果てを心待ちにしながら、そのためにもいちごには気持ちよくなってもらわなければと嬌声を上げながら脚を絡める。
ただでさえ亀頭で子宮口をノックしていたというのに、亀頭と子宮口がより密着してしまう。
いちごは子宮口にぐりぐりと亀頭を押し付けるように動きが変えてやれば、金枝の膣が締まり。
「金枝…さんっ! そんに締め付けたらぁっ!」
「出し…、出してっ❤ 金枝の奥に💕 孕み……産みますからぁっ💕」
びゅぶ……どく、びゅぐるるっ!
肉棒を搾られたことで、
精の放出を止められなくなったいちごは、金枝の膣内で、赤ちゃんの素である精子をぶちまけてしまう。
どくり、どくりといちごの精が金枝の、ジュースの効果で妊娠できるように準備が整っている子宮へと流しこまれていく。
最奥の、卵巣にまで流れ込んだ精子は彼女の卵と結び、受精卵となり……子宮へと着床したことで、金枝は夫以外の、いちごの子供をその胎に身籠ってしまったのであった。
だが、金枝の妊娠が確かになったことなど、当の二人は知る事はなく。
「は…ん❤ ください❤ 金枝の奥に、もっとたっぷり……孕んじゃうまでぇ💕」
「もっと……しますよ、金枝さん。確実に、孕ませてあげますから」
当分の間、子作りを終わらせることもなくセックスを続けてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
星川・アイ
アドリブOK・NGなし♡
また例の狐ちゃん達か~……懲りてないようだし、またわからせてあげるね♡
まずは服を脱ぎ捨て、腰を突き出したポーズで誘惑していくよ
更にUCでアタシのアバター『A.I.ちゃん』も召喚。アタシと同じモノを生やして複数相手に備えるよ
上手く誘えたら、お互いの秘部を慰め合ったり濃厚なキスでジワジワと攻めつつ、狐ちゃんのカラダや体液から精力を回復するよ(生命力吸収・継戦能力)
イイ感じに準備がデキたら狐ちゃんの穴という穴にアタシ達のモノをねじ込んで、お望み通りナカに注いでイクね
乱暴に扱っても、快楽を満たしたい狐ちゃんなら平気だよね♡
……これだけ派手にヤっちゃえば、A.I.ちゃんもアソコが疼いていくわけで
狐ちゃんと同じようにシて欲しいと懇願されたアタシは、狐ちゃんを犯す合間にA.I.ちゃんのナカにも注いであげる事に
最終的に動かなくなるまでみんなをイカせたけど、想定以上に疲れ果てたアタシは繋がったままお休みするのでした……
性欲の赴くままに子を孕み、産む宗教がまた。
そう……『また』なのである。
「また例の狐ちゃん達か~……凝りてないようだし、またわからせてあげるね❤」
生物の本能を刺激するためなのか、どれだけ広まっているかも定かではない教えを前に、星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)も、広げている原因である狐巫女達にまた
身の程を教えるつもりであるようだった。
そのためには――彼女達の本領で凌駕するのが一番早いだろう。だから、まずはと真っ先に服を脱ぎだすアイ。
目的が目的であるから、本来の役割を果たすべく大きく勃起しているのを生殖器を腰を突きだすことでアピール。
狐巫女達から熱い視線を注がれると、分かっているとばかりそちらに身体ごと向け、アイはさらに、一人だけが相手じゃないとばかりに、自分によく似た女性を……だたし股間に男性器を生やした子を呼び出す。
この子と一緒に、相手してあげるよと狐巫女達を誘ってしまえば、彼女達はこぞってアイ達の元に群がってきた。
「じゃあ、まずは君に相手してもうらおうかな♪」
一番最初に近寄った巫女を捕まえて引き寄せたアイは、キスをすることで相手からの有無を封じる。
まあ、そもそもセックスしてもらうつもりな狐巫女だ、抵抗なんてするわけもなく、むしろ積極的に深いキスにしようとアイの口内に舌を伸ばしてくるのだけど。
それを受け入れるように、舌同士を絡め合わせる。
――ちゅる…ちゅ、んちゅ。
舌が絡みあうほどに、お互いの唾液も混ざり合わせていきながら、長い口付けを続けていく。
ようやく、濃厚なキスも終わって離れると、アイと狐巫女の口からは銀糸の橋が掛かっていた。
それだけ深いキスであったのだから、二人して昂ってしまうのは当然のこと。
すぐさま繋がりあいたいと思うのだけど、しかしアイはまだ速いと、巫女の眼前に肉棒を差し出し、自分は彼女の秘裂に指をかける。
狐巫女はその……互いに愛撫しあおうとする意図にすぐに気づき、おもむろに肉棒を咥えんだ。
「ん、ふぅ❤ おちんちん、美味しっ❤」
やはり快楽を求める者達、フェラをすることには一切の忌避もなく、自分の口を女性器に様に扱いながら頭を前後に揺すっていった。
アイも、巫女の口で肉棒を出し入れされながらも、彼女の秘裂を弄るのは止めない。
子宮口まで見えてしまいそうなまでに指で膣口を広げ、口を付けながら滴ってくる愛液をわざとらしく音を立てながら啜っていく。
ぢゅず…じゅる。むっ、ちゅく…。
しばらくの間、互いの性器を貪りあう淫猥な音を辺りに響かせあうのであった。
そして――準備も十分に整えば、とうとう挿入をする時を迎えると……。
アイは狐巫女を四つん這いにさせると、後ろから腰を掴んで彼女の膣内に一気に肉棒を突き入れる。
ぢゅ…ずぶっ!
「ひゃっ!? ぅあ…❤ んん…っ❤」
狐巫女は、さすがに挿入直後は驚いた様子であったけど、やっとのことで膣内に肉棒が入ってきた快感に、すぐに蕩けた表情を浮かべるだけ。
頭を地面に押し付けて、繋がっている所をじっくりと見つめてくる。
「私のオマンコ……おっきいの入ってる❤ いいっ💕 気持ち…いいよぉ💕」
自分が犯されている、ひいては子を孕ませてもらえる行為を行っていることに、心からの悦びを伝えてくる狐巫女。
横では、アイに似た少女によって腕を抑えられて自由を奪われた狐巫女が同じように犯されているが、こちらも同じ。
予想が付くことではあったが、扱いが多少粗暴であろうとも、
犯されることのほうが大事だということなのだろう。
「なら、もっと良くしてあげるからね♪」
無理矢理な扱いであっても嬌声をあげてしまうのならどれだけ激しくしても問題ないでしょうとアイ達は腰を動かしていく。
ぢゅぷっ、ぐぽっ! ぐぢゅ…ずぷ、じゅぢゅっ! ずぢゅっ!
「あぁっ💕 私の…
膣内っ! ぐちゃぐちゃって出し入れされちゃってるぅ💕」
激しく腰を叩きつけられていくほどに、気持ちよさそうに喘ぐ狐巫女達。
膣粘膜の内ヒダを間を置くことなく肉棒でこすりあげられていくことで、快感も高められていくようで。
気持ちよくしてくれるお礼とばかりに膣を締め付けてくる。
「こんなに締め付けてきて……そんなに
膣内に出してほしいんだぁ♡」
「欲しい、のぉ💕 せーえきぃ、オマンコの奥に…っ! いっぱい頂戴っ! 私を孕ませてぇっ! 産みますからぁっ💕」
肉棒を絞めつけてくることを、
中出しして欲しいとイジワルに問えば、その通りだと返され、抜けない様にと狐巫女の方から腰を押し付けてきた。
ど…ぷっ、びゅっ、ぶぷ…っ!
子宮口に亀頭が吸い付いた瞬間、狐巫女の膣内で白濁の精子が解き放たれる。
彼女達が望む妊娠をもたらす行為が為されたのであった。
「…あの、私にも中に欲しいかなって……」
アイは狐巫女達のたっぷりと種付けをしながら、自分に似た少女から巫女達と同じようにしてほしいと頼まれてしまう。
女性を犯すことで、本人も疼いてきてしまっていたらしく、求めるように開かれた股では、秘裂から愛液を滴らせていて……。
アイは、仕方ないかぁとは思いながらも求められるままに、彼女にも肉棒を挿し込んであげる。
「ふ、あ…あぁ❤」
疼く膣内に肉棒が入り込んできたことで嬌声を上げて、少女は淫らに悶えてしまう。
同じように…とお願いされてしまった以上は、その扱いは巫女達よりも少しは優しくするものの、結局激しく。
少女の膣内で肉棒をうねらせていきなながら、ぐちゅ、ぐちゃと卑猥な水音を立てていけば……。
先程、膣内に出してやった狐巫女達と同じく、アイは少女にも中に出してあげたのだ。
狐巫女から少女と続けざまに犯し、膣の奥に精子を注ぎ込んだアイに、別の狐巫女が懇願してくる。
「次は、私にもお願いね❤」
彼女も他の子達と同じ、子を孕まされたがり、その行為を楽しもうとしている子であるから。
アイはお望み通りと、求められるままに膣の中に肉棒を挿入していは、皆平等と言わんばかりに中に精子を注いでいく。
その末は、あまりにもヤリ過ぎしまったことで疲れ切ってしまい、生殖器を繋げあったまま、気絶するように眠ってしまっていたようである。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎。お色気も歓迎。
戦闘描写は少なめで構いません。
…ある意味では間違っていないのでしょうけど、増やした後の事は考えてなさそうなのが害悪でしかないわね。
…いえ、考えていない方がマシまであるかしら。
【闇に紛れ】さっくりと侵入。邪魔者は【催眠術】で眠らせ、標的を探していきましょう。見つけたら邪魔者を幻で【精神攻撃】し隙を作り、【催眠術】で眠らせ、正面から襲撃を。
(どこかの●魔忍のように正面から奇襲。迎え撃つ狐の召喚した狐焔神の幻覚に紛れ、飛んできた縄で拘束される(幻覚自体の影響はあまり受けない))
(そのまま縄でぎっちり拘束され、交渉により狐焔神の捧げ物にされる。幻覚を弾かれたのがお気に召さなかったか、狐焔神が満足するまで、拘束されたままより強力な幻覚で足元に水たまりが出来るまで攻撃され続ける羽目になる。その上でねっとり嬲られる。)
(その後、自己催眠により指定UCを使用し復活、巫女と狐焔神を(倫理観が死ぬので孕まされたモノは【捕食】し、嗜虐心の強化により色々な意味で)襲い始める)
子を為すということは、生物としては正しいことではある。あるけれど……。
「…増やした後の事は考えてなさそうなのが害悪でしかないわね。……いえ、考えてない方がマシまであるかしら」
計画性もなく、妊娠出来るからしちゃおう、させちゃおうという教義には、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は難色を示すことしか出来ない。
そんなのが広がっていくとなれば、放置するのもよろしくはなく。
教えを広げる大本である狐巫女を討てばいいだろうと、綾は影に身を隠しながら正面切って潜入していった。
行為に没頭している信者達である、綾が潜入しているなんて気づきもしない。
幸いと言っていいのかは別として、一先ずの目的である狐の巫女を探していく綾であるけれど……。
さすがにずっと身を潜められるなんて都合よくはいかなかった。
綾はいつの間にか、狐巫女が呼び出したらしい狐焔神に姿を見られていて、見つかったと気づいた瞬間に、どこからか飛んできた縄によって身柄を抑えられてしまう。
その上で、供物として捧げられることに……。
教義が教義である、供物にされるということは、子を孕まされる行為をされるということ。
綾からすれば、そんなことはゴメンだと自身を拘束する縄から抜け出せないかと藻掻くけれど、その前に交渉は済んでしまう。
そうなれば……もう綾が逃げられる段階なんて既に過ぎ去っていて。
かなり強烈な暗示をかけられてしまった綾は、囲ってくる男達によって全身を嬲られる幻をみせられる。
実際のところは狐焔神と巫女達が綾を責めているのだけど……だからといって、状況は変わらない。
「んっ! ぐ、うぅ…」
どうにか、相手を悦ばすだけだろうからと声を抑えることでしか抵抗できないのだから。
だけど、却って相手の嗜虐心をくすぐってしまうようで、喘ぐ声を出させようと責めを苛烈にしてくるだけであったけれど。
「く…あっ! ふっ! んん…っ!」
それでも、耐え忍ぶ綾。なのだが……身体の反応は止めようがなく、股の秘裂を湿らせ出してきてしまっていた。
もぞもぞと脚を擦り合わせるようにしてしまっていて、股からはちゅくりと愛液を滴らせてしまった音が。
狐焔神にも狐巫女達にも、その水音が聞こえていないはずはなく、綾の着ているスーツの股部分を破り、濡れてしまっている秘裂を外気に晒すようにしてくる。
「ん…っ」
濡れているからこそ、触れる空気にすぅっとさせられてしまう綾。
我慢していたとしても、それでも快楽を感じていたのだと、教えられてしまうかのようで。
より、分かりやすく教えてやろうというのか、秘裂に硬くで生温かい肉の感触が……。
ぢゅ…じゅぶっ。
「…っ?! あぐっ!?」
それを感じた瞬間に、綾は自分の膣内に異物が入ってくるのを知覚させられる。
とうとう始められてしまった、子作りに必要な行為。下腹部の内側――膣の中を動いていく異物である肉棒を綾は確かに感じてしまう。
「う…くあっ、ふうぅ……んん…っ!」
くちゃ、ぬちゃ、にゅぢゅ……。
ゆっくりと膣内を動かしていくようだけど、だがそれは決して綾を気遣うものではない。
一つ、一つよ、じっくり味合わせることによって、これから孕ませてやると教え込むもの。
まあ、今の綾には囲む男達によって、犯されてしまっているという幻を見せられているのだろうが。
どちらにせよ、肉棒によるストロークが行われるほどに、妊娠の二文字が頭を過ぎていくだけでしかないけれど。
そんな目に遭いたくないと逃げなくてはと思ったところで、抑えつけられてしまっていてはどうしようも……。
「んんあっ!?」
股の部分に続き、胸の所までも破かれてしまい、豊満なおっぱいすらも人の目にさらけ出され。
狐巫女が先端に吸い付いてきたことで、驚きと嬌声が混じったような声を出してしまう。
暗示に関係なく、犯され嬲られているという身体に刻まれていく事実に、たったそれだけの刺激であっても、痺れるような感覚を味わってしまうらしい。
そのせいで、やはり生物的な反応を示してしまう綾の身体……膣を締め付け、挿入されている肉棒を搾るようにしてしまった。
びゅ…ぐびゅるっ。
「う…っ! あっ、んくうぅぅ……」
されたくもない、膣内への精の放出をされてしまうことに。
もしかしたら……その可能性を考えるまでもなく、綾は己の胎に血を分けた子を宿してしまうのであった。
だが、綾が孕んだということは行為が終わったとも言えるから……。
中出しをされたショックで掛けられていた暗示が薄まった綾は、しっかり目覚めなければしながらも、暗示には暗示の上掛けと自分自身に施す。ただそれは……。
「散々やってくれたみたいね? たっぷりとお返ししてあげるわ……」
スーツが失いながらも代わりに桜色の水晶を纏った裸身の全てを、綾は惜しげもなく晒していく。
口調は怒りとも相手を見下しているかのような、口調に変わっていたが……何より纏う雰囲気を一番に変えながらで。
それもそのはずだろう、倫理観や慈悲を代償に掛け直した暗示であるのだから、こうも変化するのは当然のこと。
何より、それらを代償とするのだから、自分の胎に宿った命すらも……。
新しい命という大きな代償を払ったが故の、相手を虐げたいと求めてしまう心が前面に出てしまったのだ。
今まで好き勝手に嬲られていたのが嘘であったかのように、狐焔神や狐巫女達に襲い掛かっていく綾なのであった。
大成功
🔵🔵🔵
エリアス・アーデルハイト
(アドリブ連携お色気歓迎、堕ちない妊娠できない)
「エリィ's ライブ in アポカリプスヘル♪エッチな狐子ちゃんと
ソレを裏操ってる怪しい輩を探る為、来てみちゃいました♪」
……なんて、本当はリスナーの
熱望するリクエストを叶える為に来てたりして❤(UCによるもの)
あっ勿論、此処にいるオブリビオンとやらを対処するのもあるけどね。
とりあえず、
幼女体系と
侮ってる悪い大人達は、エリィがかる~く頂いちゃおっかな❤
大人でも狐子でもウェルカムバッチコイ❤の姿勢で迎えながら
生意気なロリが「わからされ」……る筈がいつの間にか「わからせ」る
側になってる位はご愛敬♪寧ろエリィの方から、搾り取りプレイへ❤
孔全部に熱々のエキス注がれながらも、一寸ヤリ過ぎな狐子達は
気を飛ばしちゃう程の「
絶頂」を与えて、無力化しておくね♪
……まぁソレで子供デキるかって言われたら、また話は別なんだけど。
あくまでエリィは「
レプリカント」ですから。
「エリィ’s ライブ in アポカリプスヘル♪ エッチな狐子ちゃんとソレを裏で操ってる怪しい輩を探る為、来てみちゃいました♪」
どこか…というかカメラに向ってエリアス・アーデルハイト(見た目は美少女(自称)、中身はチンピラ・f36810)がタイトルコール兼目的をコール。
ある宗教の裏を暴く! みたいなことをしてみようってことらしいのだが……。
実際のところはエアリスみたいな(見た目)幼ない少女が犯される様を見たい、なーんてリスナーの
熱望するリクエストを叶える為にきただけだったり。
猟兵としての仕事にも支障がないようだからと、ついでとばかりに配信しちゃおうかということらしい。
そういうことだから、リスナーの欲望を満たしてあげるためにも、性交相手を求めなきゃいけない。
まあ、わざわざ探す必要もなく――
幼女に欲情する男も少なくないから、そいつらを頂いてしまえばいいだけ。
「見つめてきちゃってぇ……エリィとそんなにしたいの?」
スカートをたくし上げながら、小馬鹿にするような、挑発的な事を言ってしまえば……案の定、マセた子供と
侮る男達が釣り上がる。
「君も
そのつもりで来たんだろう? 小さいその身体にしっかり仕込んでやるよ」と言われ、衣服に手をかけられたエリアスは脱がされていく。
露わになるのは、膨らみがまったくない平坦な胸と産毛すら生えていない恥丘。女性を感じさせる部分が乏しい、未成熟な裸身。
それでも
特殊な性癖には性欲を刺激するものだ。
「あ、あん❤」
柔らかいかどうかと判断も出来ない胸を揉まれ、隠されもしない縦のスジに触れらて嬌声を出すエリアス。
幼くとも性的な興奮はちゃんと感じられるのだと、男達に教えるために。
エリアスのような幼女が発して見せつける艶声や艶姿は、ロリコン達の性欲をより昂らせてしまうのは当然のこと。
もはや愛撫による前戯なんてしてられないと、エリアスのあまり濡れてもいない小さな膣口に限界まで勃起した剛直を押し当ててくる。
「おい、まだ早いだろ?」
「かまわねーだろ、どうせ皆で
輪姦すんだ、その間に濡れるだ…ろっ!」
ぢゅぶぐっ!
「んんあぁっ💕」
エリアスの都合なんて一切考慮されない、ただただ幼女に抱く性欲をぶつけるだけの挿入をされてしまった。
ただの幼女であるならば、剛直を突き入れられた時点で泣き叫ぶことだろう。けれど、エリアスは身体を幼くとも中身は別で、さらにはセックスの経験もあるから、口から出すのは喘ぎ声でしかなく。
「こんなに可愛らしい声出しちゃって……えっちな子だなぁ」
「だ…ってぇ、気持ち良すぎるからぁ❤」
えっちだと、淫乱な子だと言われて、なら多少乱暴でも良いよなと、膣の中を剛直で突き上げられていってしまう。
ぢゅぶっ、ぐじゅ…ぬぶっ、ぢゅちゃっ!
剛直が膣の中を出し入れされてはエリアスのお腹も追従するように形を変えていく。
それだけエリアスの小さなオマンコには男の剛直は大きすぎたということだけど、それでも彼女は苦しそうな様子を見せたりもない。
見せるのは膣内をこすられていくほどに蕩けたような表情で喘ぎ声をもらしていくだけ。
だからなのか、エリアスのお尻でもいいから入れようとする男も……。
ずぐ…っ!
「く、ぅあぁっ💕 お尻にも…入ってぇっ💕」
お尻にも剛直を挿入されてしまうエリアスであるが、彼女にとってはそちらも既に開発されている。
えずくこともなく、後ろにも入れられるのが気持ちいいと示すように、膣を締め付けてしまう。
「はは、お尻の方も簡単に飲み込みやがって、後ろも経験済みってか!」
「マンコも締め付けてきちまう、どんだけちんぽに貪欲なんだよ!」
「は、いぃ…❤ エリィはオマンコでもお尻でもおちんちん入れられちゃうと悦んじゃうロリビッチですから❤」
エリアスは淫乱な娘だと言われても、悦ぶように腰を振り続けてしまっていた。
口にも咥えさせられて、身体全部を剛直を扱くためだけに使われる。
「んん…ふぅ❤ んぶぅ💕」
もはや男達の性処理用としての扱い。そのためだけに在るのだと身体に
刻まれていく。
ぷぢゅ…びゅくっ。
ついには、身体で受け取る義務があるといわんばかりに、挿し込まれている剛直全てから身体の内側に白濁液を注がれてしまうのであった。
………。
……。
白濁に素肌を染め上げられたエリアスが、彼女は男を跨いで腰を振る。
輪姦され続けた彼女は身体の内も外も白濁に塗れさせながらも、満足することもなく男達を求めてしまっていた。
今も、搾り尽くしてしまう勢いで、何度も精を吐き出させた剛直を膣の中に迎え入れながら搾り取るように締め付ける。
「もう、もう休ませて……」
「だ~め❤ まだまだ元気なんだし、もっといっぱい出せるでしょ♪」
搾り出すだけ出させられた男から蚊の鳴くような声で許してろ嘆願されるけれど……。
もちろん、エリアスはそれを拒否。むしろ最後の一滴まで搾り尽くしてやろうとより激しく腰を動かしてしまって。
「んん~💕」
もう何度も身体の中に受けた熱い精を、また膣の中で受け止めてしまうのであった。
言い換えれば、どれだけ中に出されてしまったということで、例え幼い子であろうとも妊娠する可能性は考えなきゃいけないかもしれない、が。
エリアスの身体はそもそもが人であって人に似せただけのもので、孕める身体ではない。
「ほらほらぁ♪ もっと出せるでしょ~?」
妊娠することがないと分かりきっているからこそ、幾らでも男を交われると、男を
求めていくエリアスなのであった。
大成功
🔵🔵🔵
高坂・茜
(アドリブ連携お色気歓迎、堕ち・妊娠NG)
また爛れた事をしてるオブリビオンがいると聞いた私は
放って置くと碌な事にならないと考え、行く事にしたの。
……でも、狐巫女を対処する為に奇襲をかけようと画策した所で
見つかり、喚ばれていた「狐焔神」に捕まってしまって……。
「あぁっダメぇ!❤そんな奥に何度も出さないでぇ❤❤❤
こんな事しちゃイケないの……あぁん!❤❤❤」
連れられた先で待ってた男達に組み敷かれ、前戯もそこそこに本番。
幻覚で快楽に蕩けてしまったせいで、男のをあっさりと受け入れて
言葉と裏腹に身体は正直で、駄目と言いながら両手両脚は
抱きつく様な姿勢で、何人もの子種を何度も何度も注がれる事に。
……結合が解ける度、濃くて熱い白が零れちゃうけど
それならまた注げばいいって、男達の劣情は留まる事も知らず……。
……でもほんの少しだけ残した気力で、狐巫女に【UC】を発現させた腕で
バッサリ退治を、あと胎内にも発現させて白濁を無精化させる。
貧血になっちゃうけど、好きな人以外の赤ちゃんがデキるよりはマシ。
「快楽」に「繁殖」ね……。
どう考えても目的は子作りだろうし、爛れたことになってるのは間違いなさそう。
そんなの放置できることじゃないだろうし、私――高坂・茜(『再誕』の邪神少女…?・f26743)は碌な事にもならないだろうと来たのはいいんだけど。
案の定というか、予想通りの――男達と女達が入り混じって誰彼構わずに交わってる光景が広がっていたわ。
「……これ、すぐにでも対処した方が良さそうね。でも、どうすれば?」
考えられることは教えを広げてる巫女を対処すればいいんだろうけど、さてこの淫猥な狂宴のどこにいるのか?
ちょっと思案に暮れてしまうのだけど、一人、交わることなく居たのがいけなかった?
いつの間にか狐巫女が呼び出していたのか、狐焔神から伸ばされた手に掴まれ……狂宴の中に放り込まれて…っ!
そんな宴で待っていたのは、私という甘露に男達の獣欲をぶつけられてしまうことは考えることですらなく。
本能のままに行動する男達に服を破かれながら組み敷かれ、身体を触られていってしまう。
正直、大して上手いとも言えない触り方であったけれど……。
「あっ❤ ん…っ、そんなとこ、触っちゃあ💕」
生まれ変わる前から慣れてしまっている行為であるから、反射的に男を悦ばすようにしちゃって……。
そんな反応をしちゃえば、男達の…私を孕ませたいって生殖欲を刺激しちゃうって分ってるのに。
前戯もほとんどなされなかった、僅かに愛液に濡れる膣口に勃起しているモノの先端が当たる。
もう……止められないと察してしまえば、侵入される衝撃に身構えるだけしか。
「ああぁあっ💕 私の
膣内に…っ、入ってきてるぅ💕」
ぬづ…、そんな湿っているのかそうでないのか分からない音と共に、私の膣内に侵入してくる剛直。
準備が不十分なところへの挿入であるから、痛みがあって……それと同時に気持ちいいってのも感じちゃう。
そんなのは私の身体がどうしようもなくセックスに慣れてしまっているって証でしかないけど、こういった即時で入れられる時は少しだけ気が楽。
だからこそ、気持ちよいって感じちゃえば、私の身体は私の意思に反して動いちゃって。
私を犯している男に腕を絡め、脚も絡めさせてしまうの。
好きでもない、今日出会っただけの男に、たっぷりと孕むまで子種を注ぎ込んで欲しいって言わんばかりに。
本心では、そんなことは求めていない。でも快楽をどこまでも求める身体は正直。
ちゅぶ…じゅちゅ、ずぷっ! ぬぢゃ…っ!
「や、あぁ❤ こんなの…ダメ、なのにぃ💕 やだぁ、止めてよぉ💕」
言葉ではダメとか止めてとか言っておきながら、絡めている腕も脚も解こうとは思わないんだから。
当然、こんなおっぱいを押し付けちゃうほどに抱き着いてしまっていては、膣の中から剛直を抜けることなんてなく。
びゅぐっ! ぶびゅる…っ!
「は、は…っ❤ 私の中に出されてるっ! 赤ちゃんデキちゃうのにぃ💕」
必然的に、子種が注がれる場所は私の膣内となってしまう……そも、孕ませることを目的としてるんだし、抱き着いていなかったとしても
中出しはされただろうけど。
ともあれ、私への種付けを完了した男性が剛直を引き抜いてくれると、ドプリと秘裂から白濁が溢れだしていく。
「ん、あ…はぁ❤ こんな…いっぱい❤ 溢れてきちゃってる…❤」
「なら、また注いでやればいい」
意図せずして、男達に精を求めてしまうことになってしまったようで、中出しされた直後の膣内に、また剛直を挿し込まれてしまう。
ぐちゅりと白濁に塗れた膣内を剛直で掻き回される。また……奥に精を吐き出されていく。
そんなのが繰り返されてしまうのだけど、その全てを私は悦びの嬌声を上げながら受け入れていってしまっていた。
「あぁっ、ダメぇ💕 そんな奥に、何度も出さないでぇ❤❤❤ こんな事しちゃイケないの……あぁん💕💕💕」
男達の劣情は止まらない、私の情欲も……止まってくれない。
確実な妊娠をもたらす子種を、そうなってもいいかも…なんて思考が埋め尽くされ……。
だけど、僅かに残った理性が、そんなことは…好きな人以外の赤ちゃんなんて孕みたくないと悲鳴を上げてくれたから。
ただそれだけ、けれど大事な事だからと気力を振り絞り、膣内に注がれていく男達の精を、子種として使えないようにして……。
それと、こんな目に遭わせてくれた大本である狐巫女も、同じく無力化してあげた。
まあ、おかげで血の気が少なくなって、ちょっと意識が飛びそうになっちゃったけど。
うん、倒れちゃった方が楽なのは自分でも分かってるのだけど、男達は未だに私への劣情を抱いたままなの……。
気を失ってしまえば、本当にまずいことになるからって、どうにか倒れないようにと耐えるしかなかった。
大成功
🔵🔵🔵
狭野・実琴
※アドリブ歓迎、NGなし
私はなんでこんな明らかにヤバい依頼を…。(アイテム:メガリスの刻印による判断力デバフ)
でも、受けたからには全力だよ。
UCによる制圧射撃で巫女たちだけを正確に撃ち抜いて倒すよ。
これで一般人たちも正常になるはず…と思っていたんだけれど(判断力デバフ)、既に教義に染まりきっている人々は構わず狂宴を続けていて、しかも巫女を倒して女の人の数が減った分、男の人が種付け先を求めて私に殺到してくる。
私も抵抗しようとするんだけど、相手が一般人だからと躊躇したことと、生き残ってた巫女が発動したUC効果により、抵抗虚しく襲われてしまう。
嫌だ…!前にもこの世界で赤ちゃん産んじゃったばかりなのに…!
思わずかつて不覚を取って不本意な出産を経験したことを叫んでしまうけど、その発言を受けて、まだ若いのに教義に熱心な少女だと皆が褒め讃えながら犯してくる。
異常な状況下ではあるけれど、敵UC効果で変態的行為を受け入れつつある私は沢山の人たちに賞賛されながら愛されることに幸せを感じて堕ちてしまうかもね。
この教義……「快楽」とか「繁殖」とか、どう考えても妊娠と出産を目的としてるよね?
「私はなんでこんな明らかにヤバい依頼を……」
説明を受けた時点で分かるような場所に、何も考えずにのこのことやって来たのか……私こと狭野・実琴(元天才・f38190)は頭を抱えてしまう。
だけど、来てしまった以上は投げだすわけもにいかないし、全力で事に当たっておこう。
どうせ、使用する武器はモデルガンだし、信者ごと撃っても……あ、やっぱやめとこう、服の一枚も着てない、文字通りに無防備なんだし、狐巫女だけを狙いましょ。
こんな狂乱な宴を開催してる要因なんだろうし、倒せば信者達も元に戻るでしょう。
って、ことで、狐巫女達を正確に撃ち倒していったんだけど……信者達は教義を続行したまま。
女性の数を減らしたことで、私に群がってくる男達の数が増えただけに。
「いや…っ! 待って、私、そんなつもりはなくて…っ!」
信者達によって、衣服が脱がされていく。
素肌を、裸身を全てさらけ出されていくことに抵抗しようとするけれど、相手は一般人だからと、躊躇してしまい……。
「いいじゃない、赤ちゃん孕んじゃっても」
まだ倒しきっていなかった狐巫女から、別に妊娠することを怖がらなくてもいいよと、求められてしまった。
私に群がる男達からも賛同の声が上がり……それに流されそうに。
「い、嫌だ…っ! 前にもこの世界で赤ちゃん産んじゃったばかりなのに…!」
流された先がどうなるのか、実際に体験してしまった身としては到底受け入れられることじゃないと、拒絶するように頭を振る。
思わず、かつて不本意な出産を経験していることを吐露しながらで。
だけどその発言は「繁殖を」を是とする教義には喜ばしいことでしかなく。
「へぇー、まだ若いのに教義に熱心とか、感心だねぇ」
なんて、
若い身空で母となっていることを褒め讃えてきた。だからか――。
じゃあ二人目も孕んで産みましょうねと、犯されてしまうことに。
「やだぁ…やめて……」
犯されたくないと懇願するけれど、その声は弱弱しい。
こんな抵抗とも拒絶しているとも言えない声では、男達が止まるわけもなく。
さらけ出されたおっぱいに吸い付かれ、脚を広げさせられて、秘所に口を付けられる。
「んんんっ!」
感じたくもないのに、どうしても反応しちゃう身体がびくりと震えてきちゃう。
気持ちよくなってきちゃってるってことだけど、その分だけ愛液が溢れてきちゃって。
「こんなに濡らして、妊娠したいって君の身体も言ってるよ? えらいね」
ただそれだけでしかないことであっても褒めてきてくれる。
孕まされようと身体を整えられながら、セックスするのは良いこと、妊娠はもっと良い。そうと褒めちぎるように囁かれていく。
かつて浴びた賞賛、それが今…また浴びせられるようにされて、もう妊娠させられるのもいいかも、そう考えるようになれば……。
「これを飲めば、確実に妊娠できるようになるよ」
そう言われて差し出された特性のジュースを、何の躊躇いもなく飲み干してしまった。
これからセックス――子作りしようって所で、妊娠を確実にする代物を取り込んだのだ、私が孕まされるのはもう避けられない。だけど、構わない。
彼等からの愛情に、求められた妊娠をして産むことでそのお返しをしてあげるのだから。
自分から足を開いて、オマンコを男達に見せつけてあげて。
「私のオマンコに皆でせーえき注いでね❤ もう一度孕ませてほしいの💕」
後戻りも出来なくなるように、自分の口からそうして欲しいって告げてしまう。
孕ませてほしいって姿勢を見せてあげれば、男性達の興奮も
一入。
私のご所望だからと、我先と競いあうように挿入しようとしてくる。
ずぶぢゅっ!
「はあ…ぁんんっ💕」
争いを制した一人の男性の生殖器で蓋をされる私のオマンコ。
膣の中を一気に貫き、奥にまで届いた亀頭で子宮口をノックされたことで、たまらず喘ぐ声を漏らしてしまう。
男の方も私の膣内に挿入できたことがたまらないのか、直後に腰を叩きつけてきた。
ぢゅちゅっ、ぬぢゃ、づぬ…ちゅぶっ!
膣内を何度も何度も往復されていく。その往復こそが、私を孕ませてくれる動きだと思えば快感も強く。
ドキドキと胸の高鳴りは止まる事を知らず、どんな言葉ですら……男を悦ばせるのならと言えてしまう。
「は…あっ❤ 私の
膣内で行ったり来たり、奥までごつんごつんって出し入れされてる❤ いい…💕 オマンコ気持ちイイのぉ💕」
言葉だけでなく、態度でも表してしまっていて、突き入れられる動きに合わせるように腰をくねらせる。
そんな姿を見せてしまったからか、私とのセックス待ちの男性達も待ちきれなくなったようで。
「ひゃ、あ❤ 乳首ぃ、おちんちん押し付けちゃ…ん、むぅ❤」
オマンコを突かれるほどにふるふると揺れるおっぱいに男性器を押し付けられたと思えば、口を塞ぐように咥えさせられる。
口とおっぱい、オマンコの全てが男性達が気持ちよくなれるようにと使われてしまうけれど、私自身もそうだから、されるがまま。
ぐちゃぐちゃと突かれていくオマンコと同じように口を使われて、身体が揺すられていき、おっぱいに挟まれたおちんちんを扱いていくことに使われていく。
まるで性処理としての扱いみたいだけど、妊娠させてあげようとする男性達と、孕んであげたい私の思惑が一致するから、嬉しい気持ちしか湧いてこないけれどね。
「ん…ぐ❤ ふあ…せーし、美味しい❤」
お口とおっぱいを使ってくれてたおちんちんから、白濁の精子が
出された。
饐えたような味と匂いが口内に広がっていくけれど、セックスに酔いしれしまっている今じゃ甘露にしか思えなくて、気にすることなく飲み干してあげる。
遅れて、オマンコの中でも赤ちゃんの素である精子が
出されて……。
「ふあ、あぁ❤ 出てる❤ 私のオマンコの奥に💕 孕まされたがりの妊娠確実子宮にドプドプってせーえき出されてるのぉっ💕」
ドク、トクとおちんちんが刻むように震えていくほどに、膣内に出されていってると感じちゃう……。
私を孕ませるつもりの本気の種付けに、妊娠を確信しながらイかされてしまった。
堪らず、口内で
出したままのおちんちんも吐き出しちゃって、零れていく白濁に身体を穢させる。
ねとぉと粘り気を見せながら、素肌を伝い流れおちていく
白濁液。
膣内に出された
白濁液も溢れるように零れ落ちていく。
今の姿……自分でも随分淫猥だって思えちゃって、もっと穢してほしい、なんて。
「私のオマンコ…もっとせーえき注いでほしいの💕 赤ちゃん、皆の分だけ産んであげるから💕」
また、オマンコを広げてみせて、もっと
子種を注いでほしいと頼んじゃう。
私がいまだ13の身空であることなんて、もうどうでもいいこと。
彼等の
求めに応えられるならと、そのためならこの胎を捧げることを厭う事もなくなっちゃってたから……。
「んっ❤ せーえき、もっといっぱい、沢山っ❤ くださぁい💕」
またオマンコにおちんちんを挿入してもらう。
もう妊娠は確実だろう子宮に、より確かにしてもらうためにも
白濁液を注いでもらうの。
こんな、誰彼構わず子種を受け入れちゃったら、孕んだ子の父親は誰かなのかさっぱりになっちゃうけど、別に私とセックスしてくれる男性達皆の子を孕んで産めばいいだけ。
そうして私は妊娠を確かなものにしちゃいながら、彼等とのいつ終わるかも分からないセックスを続けちゃうのでした。
大成功
🔵🔵🔵
ブライグ・レドワーズ
凄い光景だな
私も、まあ、嫌いじゃないが…いや寧ろ
ん?
(ふと少女に種付けし終えた少年と目が合う)
大きいな…あのえっちな一物。
わっ♥
(少年にハグされる…谷間に顔を埋め、一物を押し付けられ)
わ、私としたいのか
…分かった
男はおっぱい好きだなぁ。だ、ダメだぞ?強く吸ったら、いや、母乳がな
あぁ♥こら、吸うな…!
♥えっちな赤子だなっ
(目を光らせた少年が胸の突起を舌で嬲り吸い付くと、乳が滲み始め…それを堪能していく)
ん…あっ♥凄いな…イイ♥あっ、イクっ…!
慣れてるな…この子
(少年に丁寧な愛撫をされる、秘部を指や口で、中や敏感な突起を蹂躙され、何度も達してしまう)
もう私は良いから、な?良いぞ。全部…中にくれ♥
(正常位で奥まで挿入され、あの立派な一物が奥を抉ると、中が搾精を繰り返し、胎内に濃厚な子種を納めていく。少年も気持ちいいのか、彼女を後背位で犯し、精を欲する胎内に注いでいく)
(仰向けでぐったりした彼女に少年は覆い被さり、腰を振る。搾乳と種付けを容赦なく繰り返していった)
【アドリブ歓迎】
複数の男女が、相手が誰であろうと構わず性行為に没頭していな。
見る限りじゃ、誰しもが理性といったものを感じられないが……獣の如き交わりってところか?
「凄い光景だな」
そんな光景を見届けている、ブライグ・レドワーズ(【魔銃】・f25114)――まあ、私だけど、興味はある、かな?
「まあ、嫌いじゃないしな……いや寧ろ好――ん?」
ちょっと、混ざってもいいか、なんて思って服を脱いだところで、不意に一人の少年と目が合った。
同時に、さっきまで子作りしていたらしい、同じ年ごろの少女の秘裂と亀頭が白い糸で結ばれた、種付けした証としての残滓が残る勃起されたままの男性器も。
「大きいな……わっ❤」
あんな代物で犯されて孕まされたら、どうなってしまうだろう。そんな事を考えていたら、少年から抱き着かれてしまう。
おっぱいに顔を埋めてきて、股に太く硬いままの一物を押し付けるように擦り付けられる。
私とセックスしたい。早く膣の中に入れて孕ませたいって言ってるみたいだな。
「……分かった」
まあ、私も少年の子供を妊娠させてもらうことには
吝かじゃないから、受け入れることにするんだが。
で、良いと許可したら、さっそくとばかりに私のおっぱいの先端、乳首を舌で嬲ってくる。
チロチロと転がすように舐めまわされると、ぞわりと
擽ったいような気持ちよさが、そこから……。
「は…っ❤ 男は、おっぱい好きだなぁ……んっ❤」
抵抗もせず――もとよりする気もないが、させるがままにさせていると、今度は乳首を咥えこんできて。
ちゅ、ちゅうぅ…、強く吸い付かれてしまい、母乳が……。
「あぁ💕 こら、吸うな…っ💕」
私の母乳、少年に飲まれていってる❤ まるで大きな赤ちゃんみたいだ。
吸われている方とは別の、空いている乳首は指先で抓られ、搾られることで、そちらの方でも母乳を噴き出させられて……弄られることと合わせて、母乳を出すことそのものが気持ち良いと感じさせられていってしまう。
「んあ…❤ はぁ、吸い過ぎだぞっ❤」
ようやく吸い終わってくれたら、体力まで一緒に吸われていたのか、足腰に力が入らなくなってて、崩れ落ちるように倒れて。
けど…それならそれで丁度良いと、脚を広げて少年に向ける。
おっぱいじゃなく、今度はこっち…秘部の方を弄ってくれないかと。
「ん…あっ❤ 凄いな…イイ❤」
少年の、私の乳首に吸い付いていた口が、今度は秘部に口付けられてる。
伸ばされた舌が膣内に入り込んで、内側の粘膜を舐め上げられていくのは、イイ……❤
すぐ上の、クリの所も弄ばれてしまえば。
「あっ、イクっ…!」
膣の中からとクリからの同時の刺激に、イかせられてしまった。
凄く、慣れてるな……この子。
これ以上、嬲られ続けたらどうなってしまうことやら?
というか、もうこっちは我慢できなくなってるんだが。
「私はもう良いから、な? 良いぞ、全部……中にくれ❤」
もう入れて欲しい、君の
子種で妊娠させてくれと、私からお願いしてしまう。
少年はこの頼みを聞き入れてくれて、膣内に一物を挿入してきてくれる。
にゅぐ…ぢゅ、つぶっ!
ゆっくりと侵入してくる少年の一物。子供を孕む機会はそれなりにあったが、やはり同意の上で妊娠するとなれば、胸の高鳴りは激しく…❤
「いいぞ、動いて…くれっ❤」
少年の精――子種を奥の子宮に注いでほしいと膣内を蠢かしてしまっていた。
そんな白濁の精子を搾り取るような動きに、少年も気持ちよさそうにしながら合わせるように動いてきて。
中出しをしたい少年とされたい私との思惑を一致させながら、互いに求めあっていく。
ぬっ! ぢゅずっ! ちゅっ…ぶぢゅっ!
「ん…あっ❤ いい、イイぞ❤ もっと…動いてくれ💕 」
膣粘膜のヒダをこすられていくのが……奥の、子宮口を亀頭でぐりぐりと抉るように押し付けられるのが、たまらない💕
孕まされることが目的だし、抜けなくしてもいいだろうと、少年に抱き着いて、一物がより深く入り込むようにもしてしまう。そうしたら――。
どく…っ! ぶぷ…びゅぐるっ!
「あ…出したな💕」
少年の
子種が、子宮口にくっつきあった亀頭から解き放たれたのだ。
もう子宮への直出しのようだな、奥にまで流れ込んでくるのが分かるぞ❤
ただ、少年はまだ満足しきってないのか、私を四つん這いにさせてきて、また膣の中に入れた一物を動かしてくる。
イったばかりで余韻に浸る間もないままに、また快感の刺激を膣内から感じさせられていく。
「は、あぁ…❤ やめ……少し、休ませてくれ…❤」
先ほどよりも激しい、抽送による一物の往復。
繰り返した絶頂に残る体力も少なくなっているというのに、膣内に残る少年の精子が子宮に押し込むかのように衝かれていくことが嬉しいとばかりに私の膣はまた精を搾り取るようにしてしまう。
その結果は……当然のこと、
中出しだ。
私が望む妊娠をより確かなものとするために、二度目の種付けをしてくれたということ、ただまあ、その分だけ疲れてしまったが。
さすがに、四つん這いのまま倒れてはあまり休まらないからと仰向けに体勢を戻し…くったりと四肢を投げ出す。
見ようによってはだらしないか? あ、いや、おっぱいも秘部も良く見えるな、この体勢だと。
その辺りに気づいたけど、少年はまさにもっとして欲しいと取ってくれたようで。
「ふあ…っ💕 ホント、もう休ませてくれっ💕」
覆いかぶさってきた少年に、三度目の挿入をされてしまう。
ぐちゃっ! にゅぢゃっ!って膣内を突かれていくほどに身体が上下させられて、おっぱいも合わせて動いていく。
今度は少年の目の前におっぱいがあるからな……揉みしだくように、母乳を搾りだそうとしてくる。
あれだけ嬲ってくれたのだから、当然の行動なのかもしれないが。
「ま、待て💕 それは君が孕ませてくれる子供の為のものだぞ…💕」
こくこくと私の母乳で喉を潤していく少年に忠告するけれど、まともに届いているのかどうか……。
私の身体全てを堪能されていきながら、また膣内へと
子種を注がれる。
「あぁ❤ また奥に…っ❤ もっと、もっと出してくれ💕 私に君の子供を孕ませてくれっ!」
何度も繰り返される、
中出し。出されれば出されるほどに強固になる妊娠するイメージ。
それに比例するように、孕まされることへの意欲も高まっていって、もっとして欲しいとおねだしてしまう。
獣とした表しようのない少年とのセックスは、私の妊娠が確実となっても、終わることは無かった。
大成功
🔵🔵🔵
楠・結夜
NGなし
アドリブ・ハード大歓迎
これは……。
目の前の行為に恐怖を感じ【歪みの世界】が発動しかけますが、
その前に心が捕らわれてしまい、行為の場にふらふらと近づいていってしまい、そのまま混ざらされてしまいます。
その場に押し倒され、襲われてしまうと、
折れた心では抵抗することも出来ず、服を脱がされると、
手で大事なところを隠そうとしますが、その手を押さえつけられ組み敷かれて、
期待に発情してしまった身体を嬲られていきますね。
周りを囲まれ、指で喉奥を小突かれ、乳首を乱暴にねじり上げられると、
痛みも快楽に変えてしまう身体は、思い切り反応し、秘所から蜜を溢れさせてしまいます。
そして押さえつけられたまま、大きすぎるモノを挿れられ、
お腹の形が変わるほど激しく突き込まれ、わたしがイくと同時に子宮の中で出されて、
腰を浮かせ、仰け反って絶頂してしまいますね。
イっても休ませてはくれず、代わる代わる突き込まれ、さらに全身を使われ、絶頂し続けて快楽酔いに陥ったまま、
白濁を中に外に出されて真っ白に染め上げられてしまいます。
ぐちゅ、ぐちゃ、愛液を掻き回される淫らな水音と女性の艶めく嬌声が耳に入り込んできます。
「これ、は……」
目の前で行われている、子を作ることを目的とした乱交に、胸に去来してくるのは恐ろしさと……。
気持ちよさそうって想いに、わたしは――楠・結夜(damned proband・f29615)はふらりと無防備に近づいていってしまいました。
どうしてそんなことを……なんて考える間もなく、乱交に混ざる一人として引っ張られて……。
「うあ…っ」
服は邪魔だと剥ぎ取られながら、押し倒された。
あまり、大きくはないおっぱいとかアソコとか、見られるのが恥ずかしくなって、腕で隠してしまうとしましたけど。
その腕すらも取り押さえられてしまって、丸見えとなった裸を余すことなく、周りの男性達に見られてしまいます。
カァッと顔が赤くなっていくのが、自分でも分かってしまう。
じっくりと、無数の異性からの視線が注がれることで、息が荒くなってきてる。こんなんじゃ、まるで犯されることに期待しているみたいじゃないですか。
「おっ、愛液垂らしてきてる、そんなに期待してるの?」
そんなはずはないって思っていても、でも、身体は正直というのか、愛液を滴らせていると指摘されてしまっては、もうそうだと認めるしか……。
「楽しみにしてくれてるようだし、その期待には応えてあげないと……なっ♡」
「ん、ぎぃっ❤」
突然おっぱいの先端、乳首と抓り上げられる。
痛いだけでしかないはずなのに、口から漏らしたのは、周りの女性達と同じような嬌声。
これでは、感じてるとしか思われない。事実、抓るだけで嬌声をだしたのならと、今度は乳首を捩じるようにされちゃって。
それだけじゃなく、膨らんでいるわけでもない乳房に歯型がくっきりと残るくらい強く噛みつかれもしてしまう。
「いっ❤ あぁっ❤ や…あぁ、いたっ、のぉ、やめ…っ💕」
止めてって懇願するけど、こんな気持ちよさそうな声を出してちゃ、説得力なんて持たせられないのにぃ❤
なにより……わたしのアソコ、愛液で濡れてきちゃってるから、余計に説得力なんてないでしょうし。
こんな痛みで感じちゃうような反応をしちゃえば、周りの人達からすれば虐めれば虐めるほどに悦ぶって思われても仕方ない。
「んごっ、お…ごふっ」
苦しみを与えるつもりなのか口の中に拳を入れてきて、さらに指で喉奥をカリカリと引っ掻かれる。
擽ったいような、ひりひりと痛みが走るような、どっちとも取れない感覚が喉から全身に広がっていく。
息もまともに出来ず、酸素が足りなくなって頭がぼうっと、ふわふわとしてくるけれど、それでも男の人達は止めてくれない。
「んっ! こふっ、けほ…っ!」
ようやく喉から腕を引き抜かれたことで、求めていた酸素を一気に取り込む。
それに反比例してかのように、わたしのアソコからはぶしゅりと愛液を噴き出ししまいましたが。
もう挿入してほしいって膣口がハクハクと開きっぱなしになってる……。
「こんだけ濡らせれば、もういいよな? つっても、ナニして欲しいのか、しっかり言ってくれないとねぇ?」
わたしを抑えつけてる男の人も、早く入れてほしいって察してるようですが、亀頭で膣口をつんつんと突いてくるだけで、一向に入れてくれそうになく。
ちゃんと、おねだりしろってことなのでしょう。自分から何をして欲しいのかを言えと。
「……っ! わ、わたしのっ! 犯されたがってるオマンコに速く挿入してくださいっ! いっぱい、何度でも孕んでもいいですから、子宮にせーえきを……ううん、
膣内だけじゃなく外っ、わたしの裸も白濁に穢してくださいっ」
恥ずかしさは確かにある。けど、それ以上に速く犯してほしいって感情が先走り、平時ではとても口に出せないこともはっきりと言ってしまった。
もう口に出したから、後戻りはできない……する必要は、ない。
「よく言えました、それじゃお望み通り、ここにいる皆で
輪姦して子宮も肌も全部、
白濁塗れにしてあげるよ。孕むのが誰の子かも分からなくなるけど、いいよね。その分、皆の子を産んでもらうんだしさ」
「ふあ? それ……んはぁっ💕」
なんだか、とんでもないことを要求されましたが、硬くて大きすぎた生殖器が膣内に入ってきた衝撃で直前のことが頭から追い出されてしまいます。
ごりゅ…、ぐきゅ…。
大き、すぎ……。別に
初めてというわけでもないのに、初めて挿入されたかのように、無理矢理に奥の方に入ってきてる。
記憶が揺り動かされてくる。恥辱に塗れさせられながら、徐々に受け入れていってしまった、当時の記憶が。
過去と今の状況が重なって、感じるのは悦び。
最初から犯されることを望むようにしちゃってましたが、抑えつけられて挿入されているなんて、一方的にセックスさせられてるようなものですし。
大きすぎるおちんちんで膣の中からお腹を盛り上げてくる様は、わたしは犯されてるんだって鮮明に突きつけてくるかのようでもあって……。
「壊れちゃ…わたしのオマンコ、おちんちんで壊されちゃう💕」
だから、壊しちゃうくらい激しくしてほしいなって侵入しているおちんちんをがっちりと膣で締め付けてあげる。
「うおっ、まん肉がちんこに絡みついてきて……締め付けがすげぇっ! こんなんじゃすぐにでもイってしまいそうだ」
「いいですからぁ💕 わたしのオマンコの奥でもどこでも、せーえきくださぁい💕」
男の人のおちんちんがわたしの膣で気持ちよくなっていることに、嬉しくて薄っすらと笑みを浮かべそう。
種付けでもぶっかけでもいいから、わたしも気持ちよくなりたいと腰を揺らして、一刻も早く
放出しようとする男の人の腰の動きに合わせていく。
ごぢゅっ! ぎゅちっ、づぐ…っ! ぢゅずっ!
「ひっ、あふぃ💕 お腹の中ぁ💕 おちんちんでいっぱぁい💕」
お腹がぁ❤ オマンコの中おちんちん出し入れされるたびに上下しちゃってますよぉ💕
奥ぅ、突かれるたびにお腹が膨らんで、ごっ、ごっ、ごって子宮口を何度も叩かれちゃうと目のまえがチカチカって明滅しちゃってます💕
この一突き一突きが、わたしを孕ませようとする動きなんですね❤
今日初めてあっただけの人達と
セックスしちゃってることに、妊娠させてもらおうとしているという事態が、たまらない。
あまりにも気持ちよくなりすぎちゃって、腰を浮かせて弓なりな姿勢を取ってしまっていた。余計におちんちんが深く入り込んできちゃうのに❤
それだけ、わたしの余裕もないってことなんですが、男の人も余裕がなくなっていたようで。
亀頭を子宮口に押し付けてくると、その瞬間に……。
びゅぶるっ! びゅぐ、どぷりゅっ!
「はあ、ああぁあぁあっ💕 せーえきっ! 子宮に直接、出されてますぅ💕」
膣の奥に挿し込まれたままのおちんちんお先から勢いよく噴き出された
赤ちゃんの素で子宮口をノックされながら子宮にまで流れ込んでくる圧に、イかせられてしまいました。
はぁ❤ 妊娠を推奨する場所で
中出しさせちゃうなんて、もうこれ、孕んじゃうのは確かですよね。ですが――。
「まだ、休むには速いぞ? 皆で
輪姦してやるって言っただろう?」
挿入される直前に、そんなことを言ってたような気が。
ぼやけた記憶を思い起こしていると、わたしに種付けした男性が上から退いてくれて……代わりの男性に、おちんちんを挿入されてしまいます。
「ふあ…あぁ💕」
疲れた身体に鞭打つように、新しく与えられる快感の刺激。
絶頂の余韻に浸る間もないセックスに、ダッチワイフのように扱われてるみたいと胸がドキドキと高鳴る。
「君の子宮に俺の子種も注いであげるから、誰の赤ちゃんであっても元気な子を産んでくれていいからね」
「ふぁ…いぃ❤ わたしは孕み袋でダッチワイフなオナホールですからぁ💕 オマンコだけじゃなく身体もいっぱい使ってぇ💕」
もう我慢もできなくて、子作りだけじゃなく、ただひたすら性欲を発散するためだけのセックスだけでもいいからと、おねだりしてしまいます。
今まで、艶姿を見せ続けていましたから、わたしとのセックスがまだであった男の人達が弾かれたように群がってきて……。
「ん、むぅ💕 はあっ! んんあっ💕」
お口で咥え込まされ、喉の奥を突かれていってしまう。
両の手でもおちんちんを握らされて、扱くようにしていく。
おっぱいにも、小さくてパイズリなんて出来ないけど、それでも乳首やら乳房に擦り付けられて……全身を使われる。
まさに、ダッチワイフであり、オナホール。
ただただ男達の情欲を白濁という形で全身にぶつけられるのだけど、そこにわたしの意思はあまり反映もされない。
そんな扱われ方をされるほどに、わたしはずっとイかされっぱなし❤。
もう❤ 全身が…子宮も素肌も
男の精に塗れさせられてしまって❤
どちゃり、
白濁で出来た水溜りに横たわる。
雄の臭気が鼻腔を突き抜けてくるけれど、今のわたしには興奮を高めてくれる材料でしかない。
わたしと同じくどろどろとなった眼鏡を外し、滴り落ちてくる白濁の粘液を舌で絡め取りながら、オマンコを自分で弄ってしまう。
そんな艶めかしい姿を見せてしまいましたから、わたしを
輪姦してくれた男の人達はまた勃起いたしまして。
「あはっ❤ まだ、出せるのですね❤ いいですよ、わたしは皆さんの愛玩用の玩具ですから、またどこにでも出してください💕」
どろどろと
白濁漬けになったオマンコを、自由に使っていいですからと開いてあげます。
もう……妊娠が確定した子宮にもっと注いでほしいと、おねだりしてしまうのでした。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 ボス戦
『『ライフサイエンター』ヴォン・ロシナー』
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POW : 世界の為、希望の『母(父)』となってもらう…。
【手元に用意した液体入れ】から【命を授かる確率を増幅させる薬効ジュース】を放ち、【副作用で発する強烈の催淫作用】により対象の動きを一時的に封じる。
SPD : さあ行きたまえ、世界に希望を撒く者たち…。
自身が操縦する【過去に創造した人型生命体達】の【戦闘力】と【繁殖能力】を増強する。
WIZ : 今度の生命は、前以上に出来栄え良いモノだ…。
自身の創造物に生命を与える。身長・繁殖力・硬度・寿命・筋力・知性のどれか一種を「人間以上」にできる。
👑11
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「快楽」はともかく「繁殖」を謳っているのだから、交われば子を為してしまうのは避けられなかったこと。まあ、そんな事態になるのを避けた子もいるようだけれども。
とはいえだ、このような教義と親和性が高いということで利用したヴォンからすれば、孕んでもらったことは、彼女(と宗教による教え)にとっては僥倖。そしてそれが、特製のジュースによってもたらされたとなれば、お腹に宿した新しい生命は彼女の影響下にあるといっていい。だから……妊娠の期間を飛ばして産ませてしまえる、なんてことも。
言い換えれば、孕んでいるのならヴォンの方から接触してくれるってことだけど……ただ――その時は産むことになってしまうのは、間違いさなそうかもしれない?
神木・ソウタ
狐巫女さんたちと協力していた相手…!
結果的にとはいえその…狐巫女さんたちとシてしまったけど、それをさらに利用しようというのなら止めないと…!
サイキックドレインでヴォンさんの気力を削いでどうにか取り押さえる。サイキックグローブから直接流し込むことで振りほどかれないように。
取り押さえてどうするかといったところで狐巫女さんたちが次はその子と?と言い始め…
僕やヴォンさんの服を脱がし、弄り興奮を昂ぶられてしまう
そしてあなたのモノしか考えられなくしてあげたら?と狐巫女さんに言われ理性の削られていた僕は…
そのままヴォンさんと交わっていく。お互いに感じあい、キスや胸を弄り、激しく攻めて何度も果てさせる
結局、かつてのように狐巫女達が望むままに、ソウタは何をもたらすのかがはっきりと認識しないままに自身の種で孕ませてしまったのだが。
だがしかし、それがヴォンを引き寄せることになるのだから、何で功を奏するのかは分からないものである。
「あの人が狐巫女さん達と協力していた相手…! なら止めないと…!」
黒幕的な存在であるヴォンの人道より外れた行いと止めてやろうと、ソウタは頭を呆けさせながらも彼女を、まずは身柄の確保と取り押さえることに……したのだが。
「次はその子とセックスするつもりなの~?」
「それ、いい考えだね!」
抵抗も出来ない様にと腕を取り押さえた所で、さっき孕ませたばかりの狐巫女達から、そんなことを言われてしまう。
「……え?」
「いや、なんてこと言ってるのっ!?」
勝手に盛り上がる狐巫女達に、ソウタもヴォンも置いてきぼり……。
その暴走に、ついには――。
「あなたのモノしか考えられなくしてあげよ~」
「こらっ、やめ…っ!」
ヴォンの服を捲り上げて、隠されていたおっぱいや秘所を露わにしてしまうのであった。
ソウタはそんな彼女の裸体を間近に見たことで、勃起させるという形で劣情を見せつける。
「…ヴォンさんも、子供が欲しいんですよね?」
「むっ、ふぅ!!?」
思考が定まらない頭で、彼女の所業からそうだと決めつけて、無理矢理に唇を奪う。
長く、口付けをしたままでおっぱいも一緒に弄りだせば、ヴォンは顔を赤くしてソウタを引きはがそうと暴れるが、取り押さえられたままでは身体を身動ぎさせることくらいでしか出来ない。
「んあ…は、あぁっ」
やっとのことで口付けを止めてあげれば、供給を止められていた酸素を得ようと大きく息を吸いこむ。
その間に……ソウタは狐巫女から受け取った特製のジュースを飲み込んで、再度、ヴォンにキスをした。ただ今度のキスは口に含んだジュースを送るためであったが。
「ふむっ!? んん…っ、あ……」
ヴォン特製の、孕みやすくなる――さらには性欲を増すジュースだ。作った本人にも確かに効果をもたらしたようで、彼女の瞳が潤みだして、キスされていることを受け入れだしてくる。
そうなれば、もうソウタにもヴォンにも、歯止めを効かせることなんて出来ず……。
「んあ…ふっ❤ むあ……んんっ❤」
啄むようなキスをしながら、ヴォンのおっぱいや秘所を弄っていくソウタ。
彼女を取り押さえるために使っていた腕はとっくに解放していて、愛撫をするために使っている。
きゅるッ、小さくとも柔らかい乳房の先、固くなっている乳首を抓みながら転がし、膣の中に挿し込んだ指で膣内の粘膜をこりこりと撫でつけていって、愛液を溢れさせていく。
「あ…んっ❤ もう、いいぞ…❤
膣内に…オマンコにおちんぽ入れて、君の精子で私を孕ませてくれ💕」
ヴォンの秘所を愛液で濡れそぼらせてやれば、もう入れて欲しいと懇願をされたことで、ソウタは床に手を着かせた彼女の腰を浮かせ……勃起した男性器を膣口に押し付ける。
ぢゅぷ…っ!
「くあぁっ💕 入っ……てきたああぁっ💕」
そのまま一気に貫いてやれば、悦びの嬌声を上げるヴォン。
体勢的には獣の交尾としか見えないが、だからこそ、子を為す行為という、生物の本能に興奮しているのか。
まあ、そうだったとしても、それはソウタも一緒であるのだけど。
「ヴォンさんの
膣内…温かくて気持ちいいですよ……。子宮に沢山出してあげますから、いっぱい感じてくださいねっ」
「うん❤ うん💕 いっぱい、いっぱい私のオマンコの中こすって💕 びゅーびゅーって妊娠するまでせーえき注いでぇっ💕」
とかくヴォンの膣内を堪能したいソウタと、そうされることで孕まされたい彼女との思惑が一致したことで、二人の交わりは激しさを増していって。
ちゅぶっ! ぐちゃ…ぬぢゅっ! ぐぢゃっ!
膣粘膜のヒダを生殖器でこすっていく快感に、その先が女性を孕ませることだと理解しながらもソウタは激しく腰を打ち付けていく。
「ひ、あっ❤ そ、んなにオマンコ突かれたらぁ❤ イクッ💕 私、こんなの、すぐにでもイっちゃいそう💕」
ヴォンの方は、妊娠させられるための性行為をしてると歓喜するような喘ぎ声をあげながら、腕で支えることが出来なくなったのか、崩れ落ちるように額を地に着けた。
頭は地面に、しかし、腰はソウタに支えられているから……ヴォンの目には、自分の秘所から生殖器が出し入れされている光景を見ることに。
「はあっ💕 私、セックス……妊娠しようとしてるんだな💕」
改めて自身が
セックスしていると理解したようで、膣を締め付け、ソウタの剛直を搾るようにしてきて……。
「う…くっ、締め付けが……もう出ますっ」
「イイぞ❤ 私のオマンコの奥に、たっぷりと
子種を出してくれ…💕 んんんああぁあっ💕」
びゅぐりゅっ!
ついに、ソウタはヴォンの膣の中で己の
子種を注いでしまうのであった。
ジュースの影響を受けたままでの
中出しである……ヴォンがソウタの子を孕むのは当然のこと。
「私も孕んでしまったか💕 まあいい、早速産まれてもらうとしよう💕」
ヴォンからの産んでもらうからという宣言に、待ってましたとばかりに喝采を上げる狐巫女達。
ヴォン自身も孕んだからと胎内に宿した子を……狐巫女達の胎内に宿ったソウタの子共々に、出産していく。
ソウタはまた……自分の血を受け継いだ子供が数人誕生する瞬間を見届けることになってしまったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
宮且来・正左樹
信者の女性との行いに夢中になっている間に、背後から来たヴォンのジュースを食らい、副作用で自分の制御が効かなくなってしまう。
期間を飛ばされてすぐに新たな命が生まれ、再び種が必要になった欲する女性達に迫られ、何度も繰り返してしまう。
その姿を観察されてしまうのだった
調査にやってきたはずが、何時の間にやら一信者のように振舞ってしまっていた正左樹。
快楽に溺れてしまったのか、彼は女性信者とのセックスに夢中になっていた。だから――背後から忍び寄ってきていたヴォンに気づけず……。
「こいつが必要だろう?」
「ぐっ!? お…っ!」
ヴォン特製のジュースを浴びせられてしまい、周りにいる女性達を孕ませるほどの精を放出した後だというのに、効能によってより男性器を硬くさせられてしまう。
こうなってしまえば、もはや正左樹は獣欲のままに女を襲うケダモノとなってしまい、近くの女性の性器に自らの男性器を突き立てて犯してやろうとするものの……しかし、それを止めたのもまたヴォン。
「よっくと効いてるようだね……けど、彼女達の出産がまだなんだ、お預けしてもらうよ」
まあ、正左樹によって胎内に宿した生命を産ませるため、なんて理由で止めただけなのだが。
それで、出産することを求められた女性達はというと……孕んだ直後に産ませるなんて人の摂理からは外れた行いであるけれど、元より産むことを受け入れてる信者達である。
忌避なんてするわけもなく、むしろ――。
「それじゃ、またお願いしますよ~」
早く産ませてほしいとせがむ始末である。しかもまたと言ってる所を見るに、一度や二度ではないのだろう。
喜々として孕んだ子を産んでいく様は、ある種異様とも言えた。が、今の正左樹にとってはそこはあまり大事なことではなく……。
「ねぇ? おにーさん。私の子宮、空っぽになったから、また妊娠……させてくれる?」
産んで、また孕ませてほしいと、ヴォンの特製ジュースを飲み干しながら正左樹にセックスしてほしいという願いに応えるほうがより重要だったのである。
ずぢゅぶっ!
「ふあ、あん…っ💕」
愛撫も、前戯もない、すぐさまの膣内への挿入。
出産で体力を著しく失ってるにもかかわらず、女性は犯されること、これからまた孕まされることへの期待を籠めた嬌声を漏らす。
そのような、母と言うよりも女だと強く見える姿は、性欲が暴走している正左樹にとても魅力的に見えるのか……。
「子を産んだというのに、また孕みたがるなんて、なんて母親でしょうかねっ!」
産まれた子の母親になったというのに、セックスされたがることを責めつつも、腰は激しく打ち付けていく。
言葉と行動が一致してないが、なじることで背徳感を覚えさせるつもりなのだろう。
「ごめんな、さいっ💕 私、赤ちゃん産んでもすぐにお股開いちゃう女、ですからぁ💕」
信者にどれだけ響くかの疑問はあったけれど、少し違った形で効果はあったようで、犯されていることへの謝罪の言葉を女性の口から零れてきた。
とはいえ、零した言葉はセックスして欲しいって再確認にしかなってないのだけれども。
「ええ、本当にだらしのない下半身ですよ。しっかり咥えこんで離さないんですから」
正左樹は、自分の肉棒を膣の中に挿入してからというもの、ついさっき出産を果たしたばかりとは思えない締め付けに女性の謝罪が心にもないことだと察しつつ、それも責める様にして何度も抽送を繰り返す。
じゅぷ、ぐちゃっ、ぬぢゃっ! ぬづ!
愛液と羊水が交じり合った淫水を膣内から掻き出して、下に卑猥は染みを作っていく。
そして、この背徳のセックスは正左樹の性交している相手の女性共々に昂らせていき……。
「はあ、んんっ💕 もう、私、イっちゃ…っ💕 準備、いいですからっ! また孕みますから…
膣内に、おにーさんのせーえきっ、頂戴っ💕」
「…っ! そんなに欲しいのなら、また奥に出してあげますからねっ!」
もうちょっとでイきそうだと、女性は正左樹に抱き着いてくる。
都合、肌と肌をより密着させあう姿勢になったことで、より膣内の深くに肉棒が入り込み、亀頭が子宮口にこつりと当たり、その瞬間に正左樹は彼女の子宮に向けて再度、
子種をぶちまけてしまうのであった。
「あはっ💕 出てるっ💕 また精子が私の子宮に、出て……もう一回妊娠しちゃうのぉっ💕」
女性の方も、子宮口を
白濁で叩かれて奥の子宮にまで流し込まれていくことに、ビクビクと刻むような痙攣をしながら絶頂を迎える。
普通であるなら、産んだすぐ後では孕みようがないのだけど、特製のジュースはその辺りも考慮されているのか、妊娠を確信しながらイったようだ。
実際、彼女の胎内には、また……もう何人目になるのかも分からない生命が宿ったのであった。当然、ヴォンはその子も産ませるわけだが。
だけど、正左樹はそんなことになるなんて、気にかけていられない。
「ほらほら、君に孕ませて欲しい子はまだまだいっぱいいるみたいだぞ?」
もう一度妊娠させてほしそうにしている、彼の子を産んだ女性達がいるのだから。
正左樹は、彼女達にも、当たり前のように子種を子宮に注いではまた孕ませていく。
「ふふ……データは多い方がいいからね、まだ、元気なままでいてもらおうか」
そんなことが続いていくことを眺めるヴォンの顔に笑みが浮かぶ。
結局、ヴォンの思惑通りに動いていってしまっている正左樹なのであった。
大成功
🔵🔵🔵
備傘・剱
ゑ…?
俺、父親、になってる、の?
いや、いいんだが、狐巫女との、子?
てか、オブリビオンって妊娠するの?
…まぁ、なんだ、毒を食らわば皿までっていうし、どこまでイケるか頑張ってみよう
腹上死って、ある意味、
男の本望だっていうし
デビルダイスロール発動!
ヴォンと狐巫女達を抑え込んでやりまくってみませう
…これも、ある意味、生死をかけた戦いだよな、物が精子なだけに
と、オヤジギャグ言ってないで、ちゃんとそこら辺は丁寧にこなして逝かせてみよう
こう見えても、彼方此方でこの手の行為はしてるんだ
小娘風味な奴らの数人ぐらい、何とか…なるといいなぁ…
本当に腹上死したら、どうしようかな
アドリブ、絡み、好きにしてくれ
「ゑ…?」
狐巫女達と一戦のみならず、幾らか肌を重ね合わせたことで、彼女達から『妊娠できたよ♡』なんて報告を頂いてしまった剱の、驚きの一声であった。
まあ、オブリビオンなんだし妊娠するの?って気持ちでセックスしてたようだから、実際に孕みました、なんて言われたのだから、当然の反応かもしれないが。
というか、そもそもセックス自体、子を作る行為に他ならないのだけれども……。
「俺…父親、に、なってる…の?」
相手した子達の皆を当たらせてしまった剱にはテンパることしかできな、かったのだけど。
「おやぁ? 相手した皆孕ませちゃうなんて、君ってすごいね」
子を孕んだってことで、やってきたヴォンから称賛されてしまったことで、幾らか冷静にはなれたようだ。
「…まぁ、あんだ、毒を食らわば皿までっていうし、どこまでイケるか頑張ってみよう」
いや、冷静になったというか開き直ったといった方が正しかったようだが。
その開き直りは、狐巫女達のみならず、姿を見せたヴォンにも向けられて……。
「へえ、私の身体にも興味があると?」
「ある意味、腹上死って
男の本能だっていうしな」
「やぁん💕 やっぱりアブナイプレイが好きなのね💕」
狐巫女達共々に身柄を取り押さえて、彼女達全てと行為に及ぼうとしてしまう剱であった。
それにより始まるのは、どちらが先に逝くのか、生死をかけた戦いである。
とはいっても、剱が彼女達に(ぶっ)かけるのは精子だが。
最初に手を伸ばしたのは、ヴォン。
狐巫女達とは散々、孕ませるまでやったのだから、まだな相手を選んだということなのだろう。
対して先に選ばれたヴォンは余裕そうだけど……狐巫女達に協調しているのだから、自分が孕み、産むこともあるからなのか。
身動きが取れないままに服を脱がされ、素肌を露わにされていきながらも、表情は崩れない。
すでに受け入れるつもりである――そうとしか見えないなら、剱は遠慮はいらないなと、ヴォンの肌、さらけ出されたおっぱい、秘所に手を触れていって。
ふに…、ぬち…っ。
小振りでも柔らかい乳房を捏ねるように揉みしだき、下の秘裂をなぞるように撫でると、指先を膣の中に入れていった。
「ふあっ❤ あ…んっ、ちゃんと、してくれるじゃないか…」
少しでも力を強めれば容易く形を変えるおっぱいでも先端は固く、そこを転がされることで、膣内を引っ掻かれる刺激と相まって喘ぐ声を漏らすヴォンは、そんなこなれた手付きにも称賛してくる。
「こう見えても、此方彼方でこの手の行為はしてるんでな」
「そうなのか、でもおかげでこちらも……んんっ❤ 気持ちよくなれるってものだけど❤」
剱の経験豊富な愛撫に、ヴォンは膣口を愛液でとろとろにされていく。
それはつまり、すぐにでも挿入できるようになるということでもあり……。
「ふ…っ❤ ん…っ💕 はぁ…もう、いいだろう?」
ピクリと身体を跳ねさせてイったヴォンから、もう入れてくれてもいいと求められる。
「そんなに欲しいなら、入れてやるよ」
ぢゅぐ…っ!
ヴォンの促すようで、その実は挿入の懇願に、剱は望みならばと彼女の膣の中に剛直を突き立てた。
「んん…っ❤ くうぅ…💕」
「…っ! ぅく…っ」
入れた途端、ヴォンは搾精しようとするように膣内を蠢かせる。
膣の中がそのように動かしてくるものだから、剱は不意に
放出してしまいそうになるが、挿入直後に出してしまうわけには…と、どうにか留め。
お返しとばかりに腰を打ち付け、剛直でヴォンの膣粘膜のヒダをこすりあげていった。
ぢゅ…ちゅぶっ、ずにゃ、ずぷちゅ…っ!
「あっ❤ いきなり…激しい❤ そんなに、私の
膣内がいいのか💕」
犯され、膣内を責められていくことに嬌声を上げるヴォン。
肌の一切を隠すことなく乱れる様は淫ら。膣の中から剛直が出し入れされていくほどに、愛液が掻き出されては下で淫水の染みが出来上がっていっていた。
それだけ、剱はヴォンを感じさせているというわけであり、より気持ちを昂らせるためと、ただ剛直で突いて引くという動きに角度を付けては亀頭で膣内の色んな所を擦り付けていく。
ヴォンも、剱の精を膣内に出して欲しいかのように、腰を左右に振り回してはグリグリと膣口を押し付けてくる。
もはや、どちらが先にイくのかの勝負となっているかのように、どちらも相手を先に絶頂に導かせようとしていかのようで。
「あっ💕 く…ぅん❤ ダメ、もうクるっ💕 キ…たあぁっ💕」
「…くっ、もう出ちま…っ!」
びゅく……どぶぷ…っ!!
その勝負の結果はどちらも同時であったようで、ヴォンがイった瞬間と同じくして、剱は彼女に
中出ししたのであった。
「はぁ…❤ 子宮に精子が流れてきて……私も孕ませられたようだな💕」
ヴォンもまた次世代を求める者。子宮に子種を流し込まれれば、当然のように彼女も狐巫女達のように妊娠を果たしたようである。
そんなセックスを終えて、剛直をヴォンの膣内から引き抜けば……。
「今度は私達としようね❤」
お預け状態であった、狐巫女達からまたセックスしましょうと、剱は抱き着かれてしまう。
「繁殖」するための「快楽」を楽しもうとする教義の巫女なのだから、彼女達の方がより性欲が強いということか。
そんな子達の目の前でセックスしてたのだなら、もはや我慢なんてできるわけもなかったということである。
剱は、そんな狐巫女達にも、既に孕ませた子であろうと関係なく、セックスをしていって……。
「あー…もう無理だな」
精が尽きたかのように、倒れ込んで、寝息を立ててしまうのであった。
そんな剱を囲うのは、自身の胎から産んだ、彼の血を受け継いだ子を抱く狐巫女達やらヴォンの姿があったそうな。
大成功
🔵🔵🔵
依憑・くくり
NGなし、アドリブOK
僕は男だから子は宿さないし、繁殖とかいう、貴女の企てに乗っかるつもりもないから
さっきの件もきっちり始末を着けたし、後は貴女の命を摘み取るだけ
薬効ジュースは直接かけてくるのか注射器で打ち込んでくるのかは不明だけど、敵の動きには注意する、僕の額から生える魔晶入道の一角で周囲の空気の流れに気を張り巡らせて、攻撃範囲、攻撃方向を察知できように警戒、万が一催淫効果の状態異常を受けたら護符装束のお札の清浄な気で淫らな気配を吹き飛ばすよ
敵は直接攻撃できるような能力はないけど、協力者だった狐巫女の生き残りや一般人の配下が隙を見て仕掛けてくる可能性もあるから不意打ちに気をつけて攻撃するよ
新たな生命を作りだす教えの場に、生命を摘み取る者という真逆の存在。
自身の矜持を護るために、なにより無制限に繁殖させようとする企てに乗るつもりもないくくりは、デキた子を母ごとなかったことにしたのちに、ヴォンと対峙していた。
「……この辺りで、孕んだ気配があったようなんだけど、知らない?」
「ええ、その始末はつけましたよ?」
ヴォンからの詰問。何かが、それがくくりが関わっていると知っている上での質問。
それに対するくくりの返事は、すでに終わったというものである。
生命を作り出す者であるヴォンにしたら、くくりの言い放った意味は、しっかりと理解できるもので。
「……そんなことをするというなら、君には協力してもらうとしようか」
摘む者だというのなら、くくりには自身の在り方とは真逆の行為をしてもらおうとするヴォン。
当然のことだが、くくりからすれば到底受け入れるつもりはないこと。
「お断わりするよ、後は貴女の命を摘み取るだけだしね」
逆に、ヴォンの命を摘んであげるよと、告げたのであった。
くくりが宣告したが、警戒するのは特製のジュース。
効能を思えば、まともに喰らえば理性はどうなるのか……なにより悪霊としての矜持も失ってしまいそうな代物であるのだから、一番に警戒する物ではある。
まあ、ヴォンが直接影響を出せる手段がそれしかない、というのもあるのだろうけど。
要するに、ヴォンに対してはそれだけを警戒していればいいということ。
他には、不意打ちされるかもしれないくらいだが……そちらはそちらで気を付けておけばいい。
そこまで警戒網を広げておけば早々とやられることはなく、さらに念には念をと風の流れを読んでの対策。
こうまで念を入れたくくりは、ヴォンの一挙手一投足を見逃さないようにしながら、しかし、攻勢に出るにしても汚泥を投げつけるだけに留まる。
「なんだ? 汚すつもりなら泥じゃなく、精の方が色々と使えそうだから、そっちの方がいいんだが」
ヴォンからすれば、ただ泥の塊を投げつけただけにしか見えなかったのだろう、泥が付着しても気にした様子はない。
けれど、くくりが仕掛けたのはまさにその泥。
「いいのかな? 恨めしそうな声、聞こえてこない?」
既に局面は動いているよと、親切……というわけではないが、教えてあげると、ヴォンの近くに落ちた汚泥が、まるで意思を持つ生命のように蠢き、一つ目の怪物――泥田坊という妖怪となって表れる。それも、一体ではなく二体三体、と増え続けながらで。
あっという間に、ヴォンの周囲が蠢く一つ目の泥の塊に埋まってしまう。
その泥田坊達は、一斉にヴォンに向くと、その身に籠められた恨みや辛みを彼女にぶつけていった。
「こんなの、お呼びじゃないのだけれどねっ!」
囲まれるにしても、汚泥の良く分からない存在からはゴメン被るとばかりに、向けられる悪意をどうにか避けていくヴォン。
特製のジュースが効くのか、泥田坊に対しては未知としうこともあって、変に試して隙を作るよりかは避けることを選んだようである。
とはいえだ、囲まれてしまっている以上は避け続けられているのも時間の問題だろう。
後はその時を待つだけと気を緩めそうになるくくりだけど……けれどここで気を緩めてヴォンの協力者に割り込まれたら受けなくてもい被害が自分に降りかかってしまうかもと、警戒は怠らなかった。
大成功
🔵🔵🔵
神薙・佑紀
【SPD判定】アドリブ絡みOK、NG無し
は、ああ、あ……(狐焔神に今だに弄ばれている)
っ……敵、っはあんっ(ヴォン・ロシナーを見て、攻撃しようとするが、狐焔神に刺激されて動きが止まる)
は、あ、何を、く、ふうんっ(あっという間に成長させられ、子供を産み落とす)
こんな、好き勝手され、んん(快感に動けないところに狐焔神を模した人型生命体達が現れて襲われる)
せめて体力だけでも……(ユーベルコードで反撃するが、それでも怯まない相手に何度も攻められ、何度も産まされる)
はぁあ……すごいぃ、ああっ(嬉しそうな惚けた表情で受け入れてしまう)
犯され、孕まされてしまった佑紀は、それでもなお弄ばれている。
「繁殖」――出産するまで「快楽」を貪ろうということなのだろう。
必然、その相手にされてる佑紀もまた、いつ終わるのかも分からない性行為に理性も剥がされつつあり……。
「は、ああ、あ……」
膣内を繰り返しこすられ、噴き出す精を叩きつけられる刺激に、力なく喘ぐ声を漏らすだけとなっていた。
そんな目に遭っている彼女を見つめるのは、いつの間にか姿を見せているヴォン。
なにやら狐巫女と話しあっているようだけど……断片的に聞こえるのは、佑紀の胎に宿った生命を産ませるとかなんとか。
ただで済まない身体にされただけではなく、母にもされてしまうとった内容であった。
「っ……敵」
ただ、犯され続けたことで考えることも難しくなっている佑紀には、どんな話をしているのかまでは分からず。
倒すべき敵であるヴォンが視界に入ったからと、朦朧としながら攻撃をしようとする。だけど――。
ずっ…ぢゅっ!
「っはあんっ❤」
膣の奥を突かれたことで、それどころではなくされてしまったのだが。
一際高く出してしまった甲高い声に、ヴォンは「じゃあ、そろそろ…」と述べながら佑紀のお腹に触れてきた。
「は? あ…何を……」
最初、佑紀は何をするつもりなのだろうと訝しむのだけど、すぐに慌てることに。
何せ、彼女のお腹は妊婦のように膨れ出してきたのだから、さらには、お腹の中からはどんどんと赤ちゃんが暴れる衝撃も……。
佑紀が妊娠したのはつい先ほどのことなのに、もはや出産を間近に控えているようなお腹とされたのだ。
当然、そこまで成長したのなら始まるのは――。
「ぅくっ!? ふ……うんっ」
突然に訴えてくる下腹部からの激痛に、汗を流しだす佑紀。
それが出産の知らせである陣痛だと理解するのに、時間はいらない。そして……止められない。
膣の中――産道を降りてくる赤ちゃんに、内側から身体を裂かれそうな感覚を数時間の間、味わうことに。
やっとのことで出産を果たし、ようやく解放されたことで、佑紀は肩を大きく上下させて、荒く息を吐く。
自分の秘裂から延びる臍の緒をヴォンに処置してもらうのだけど、抵抗らしい抵抗もない、
出産を強いられたことで、顔色を蒼白にしている……というわけでもなく、むしろ赤く染まったままであるから、単純に疲れ切ったけのようで。
妊娠も出産も経験のある彼女である、形はどうあれ、そこまで忌避することでなかったのだろう。
だからなのか、余計に目を――それならいくらでも産んでもらおうとされてしまうことに。
産んだ後処理をしてもらった佑紀は、直後に特製のジュースを飲まされてまた孕めるようにされてしまう。
妊娠してもらおうとセックスの相手を求められ――ただし、次の相手はさっき産んだ子の父親とは別の、姿形を模した者達であったけれど。
つまりは、父方の息子達を宛がわれたということだが、今の佑紀にはそこまで理解を及ぼせるような状態ではなく。
容赦なく、赤ちゃんを産んだばかりの膣の中に挿入されて……おっぱいの先端を咥えられて母乳を飲まれていってしまう。
「くあ…あっ❤ こ、んなぁ、好き勝手ぇ…んんっ💕」
無理矢理、そうといっていい行為なのに、佑紀の口からは喘ぐ声を漏らしていて、彼女自身も少し楽しんでいるような反応を見せていた。
まあ、そんな反応をしてしまうのも、飲まされたジュースのせいであろうが。
だが、犯されることで艶声を上げてしまえば相手を悦ばせるだけである。
母乳を飲まれながら、ずちゅ、ぐちゃと膣内をこすられ、奥を突かれていくことで、出産で大幅に失くしたなけなしの体力も奪われていってしまう。
「せ、めて体力…だけでも……」
もはや一度でもイってしまえば、気を失ってしまいそうと、佑紀はどうにか減らされるだけの体力を、丁度セックスさせられている相手から奪うことを画策するものの……。
「ひ…っ💕 な、んっ、止まらないのっ💕」
確かに奪っている、はずなのに、相手が腰を打ち付ける動きが止まらない。
むしろ……膣内への
放出を我慢できなくなったと言わんばかりに激しさが増していた。
ぐっ…ぢゃ! ぬづ! ずぐ…ぢゅぶずっ!
「うくっ❤ あ…っ❤ すご…私のオマンコぐちゃぐちゃにされて……また孕まされちゃう💕」
硬く太い肉棒が何度も止まる事なく抽送を繰り返されていくことに、佑紀はまたすぐ孕まされてしまうのだと、期待するように膣を締め付けてしまい。
びゅぐぶっ!
中出しを求めるような搾精をしてしまった佑紀は、膣の中に
白濁の子種を注がれてしまうのであった。
そして、それは、佑紀にもう一度の妊娠をもたらすことになってしまって……。
「はぁあ……すごいぃ、ああっ💕」
ヴォンによって、佑紀はまた孕んだ子を産むことになってしまう。
出産することすらも悦びと感じるようなのか、恍惚とした表情を浮かべながらで。
もう……彼女は妊娠することも、出産も、受け入れてしまった。だから……。
「私の子宮空いたから、また妊娠させてほしいの💕」
何度でも産むから、その度に孕ませてほしいと自らお願いするようになってしまっていた。
周りにいる男達が、そんなおねだりに応えてくれない理由はなく……佑紀は、数度の出産をしてしまうことに……。
大成功
🔵🔵🔵
ユーノ・ララナル
アドリブ連携歓迎
もう命中しちゃってるのに、男の人と交わり続けて…
そこにヴォンが現れる
一旦交わりを中止させられて産むことに
勿論わたしは悦んで産んじゃう
あとはそれを繰り返すだけ
交わり、孕んで、産んで
ここにいる期間だけで、どれだけ産んじゃったかな
でも気持ちいいし、繁殖するのはいいことだから、問題ないよね
ぬぢゃ…ぢゅぷっ。
わたしのオマンコに、男の孕ませ棒が突き立ったまま動いてる。
中出ししたのに、抜かずの連発だって言って引き抜かずにいるままなの❤
連発っていってたから、わたしの膣内でもう何度も
出しちゃってるけど……もう、妊娠してるのに❤
でも、別にいいことだよね? 男の人は気持ちよさそうだし、わたしも気持ちいいし。
このままセックスに興じたままでいいやって、膣内からの気持ちよくなれる刺激に身を委ねていたら、そこにヴォンさんが現れて……。
彼女曰く、わたし自身が確信していた妊娠を告げてきて、すぐにでも産むことが出来るって教えてくれた。
わたしのお腹に宿った赤ちゃん……どうせなら産んであげてもいいよね。
出産してもあのジュースを飲めばすぐに妊娠できるようになるって後押しもあったけれど。
うん、産もう。妊娠するって確信しながらの中出しセックス、とっても気持ちよかったから。
出産すれば、またあの時の気持ちを感じれるだろうからね。
そう決心して、出産したいってヴォンさんに伝えたら、彼女はわたしのお腹に触れてくると……。
「あ……お腹、膨れてきて…っ!?」
みるみるうちにお腹が大きくなってきたよ。
出産するって言ったんだし、しっかり成長しないといけないよね……。
お腹の内側からトントンって叩かれたりで、なんだか不思議な気分、これが母親になるって気持ちなのだろうかな?
そんな気分になったせいか、膨れたお腹がなんとなく愛おしく思えて……さすりと撫でつける。
すると、それに応えてくれたかのように、下腹部から違和感が……。
「ふ…っ、うぅ……っ!」
激痛と共に、愛液でもない粘液が股から噴き出してきた。
知識としてなら知ってる、出産の前兆である陣痛だ。
もう、お腹の赤ちゃんは産まれるところまで成長してもらってたみたい。
「ふっ、ふっ、ふうぅーっ!」
楽になれるって呼吸をしながら、お腹の内側から裂かれてしまうとうな激痛に耐え続け……。
産道を降りて来る赤ちゃんに、わたしの子供……産まれてきてくれるのね、と胸いっぱいの歓喜に包まれながら、その瞬間を待った。
ようやく激痛から解放されれば、次に聞こえるのは赤子の産声。
臍の緒を処理してもらいながら泣き叫ぶ赤ちゃんに母乳を与えていると、わたし、赤ちゃん産んだんだって感慨するのだけど……ヴォンさん、あのジュースを差し出してくれちゃって。
あの孕んじゃう瞬間を思いだしちゃって、また自分から飲んじゃうの❤
そうすれば、わたしのオマンコ、おちんちん咥えたいってひくひくしてきちゃう❤
早く…早く孕ませてほしいって、
子種を頂戴っておねだりしてるみたい。
もう妊娠させてくるなら誰でもいいって考えに支配されちゃって、丁度よく、乱交していた人達の所に飛び込んでいっちゃったの❤
直後、わたしのオマンコに、おちんちんが挿入された。
ぐぢゅ…っ!
「くあっ💕 ふああぁあぁぁあっ💕」
やっぱり、おちんちんで膣の中を…粘膜こすられていくの、気持ちいい💕
女を孕ませようって力強く打ち付けてきて、わたしは再度の妊娠への期待にまた胸が高鳴ってきちゃって。
わたし自身も絶対に孕ませてほしいって、腰をくねらせながら繋がってる部分をより密着させていく。
「はぁっ💕 いい…おちんちん奥にぐりぐりってされるの、いいよぉ💕」
子宮の入り口を押し付けて掠らせていくと、すごく…ドキドキってしてくる。
妊娠したいって思ってるから、そうなるためのセックスをしてるってことで、湧き上がってくる感覚なんだろうね。
ぢゅぶっ、ずちゃ…づぬっ、にぢゃっ。
男の人も、わたしを孕ませようとストロークを膣の中をおちんちんで掻き回してくれて、その一つ一つの抽送でドキドキがより強くなってくる。
あまりにも気持ち良くて……子宮口を亀頭に吸い付かせて離さないようにもしてしまい、まるで絶対に孕ませてほしいって身体が言ってるみたい💕
といっても、わたし自身も心の底から妊娠したがってるんだから、あながち間違いじゃないんだけれど。
そんなわたしに、おちんちん挿入してくれてる男の人はこちらの望み通りに
中出ししてあげるからと、一回り大きくして亀頭を押し付けてきた。
「あ…❤ 出ちゃうんだね💕 いいよ、わたしのオマンコの奥に……せいえきびゅびゅって出して、妊娠させて💕」
精を出すが間近である前兆を膣内で感じたわたしは、そのまま出して欲しいと、もう一度の妊娠を可能にされた子宮に
子種を注いでほしいと足を絡めて抜けないようにしちゃう。
まあ、相手はわたしのオマンコからおちんちんを抜くつもりなんて元よりなくて、そんなことしなくても腰を押し付けてきて
ぶちまけてくれたんだけど❤
びゅぐっ! びゅぶ…ぷちゅ…!
「あは❤ 出てる、わたしのオマンコの奥に…💕 また孕ませてもらっちゃった💕」
おちんちんが膣内で跳ねるほどに、男の子種が子宮にまで流れ込んでくる。
また孕ませてもらったことに、湧き上がる想いは歓喜。
次は出産だねとヴォンさんを探そうとして……さっき
中出ししてくれら男とは別の人が、わたしのオマンコにおちんちんを入れてきた。
「んあっ!? ひゃ…あん💕 貴方も、わたしとセックスしたいの💕」
飛び込んだのは乱交しているところなんだし、こうなることはあり得たことだよね❤
この人からも
中出しされたら、妊娠した赤ちゃんの父親が誰なのか、分からなくなっちゃいそうだけど。
妊娠しちゃうかもってドキドキに、誰の子を孕むのかも分からないというゾクゾクが加わってしまい……。
「いいよ❤ 君もわたしの
膣内で出してね💕」
このまま、男であるなら誰彼構わず代わる代わるセックスしちゃうことを望むことを言ってしまった。
ぐちゃ、ぬぢゅ、ずく…ぬづっ!
「ふあ…あっ❤ わたしのオマンコ、いっぱいおちんちん咥えちゃって……ぐちゅぐちゃってえっちな音立ててる…❤ 気持ちいい❤ 気持ちいいのぉ💕」
わたしの愛液と複数人から出された
白濁液が膣内で掻き回されていく。
もう妊娠はしているけれど、いったい誰の子種が命中しちゃったのか…❤
産まれてくるまで分からなくなっちゃってるね。
でも…ヴォンさんがやっと来てくれたから、答えはすぐに分かることになるけれども💕
「また、出産させて欲しいの💕」
孕んだ赤ちゃんを産ませて欲しいって頼めば、他にも孕んだ女性達と一緒に、もう一度の出産を体験して……。
すぐに、あのジュースを飲む。
まだまだ産んであげたいから、そのための気持ちいいことをいっぱいして欲しいからと、次の妊娠を望んでしまうの。
別に、問題なんて……ないんだしね💕
とりあえず、ここにいる間は何度でも出産しちゃうね。
孕ませてくれる男の人達、50からは数えてないし、産んだ赤ちゃんも他の女の人が産んだ子と混じっちゃって分からなくなってるけれど……。
それよりも……臨月を迎えたような大きなお腹を撫でつけながら、早く産まれてねと、出産の瞬間を待ちわびていたの❤
大成功
🔵🔵🔵
貴方・あなた
可愛い顔をしているが同性を孕ませるのが大好きなド変態女子小学生
女性のみ相手
一足先にヴォンと出会い、一切躊躇う事なく即セックスを決意
「女性同士で孕んだ場合のサンプルって貴重なんじゃない?」
「自分で実際に体験してみるのが1番だよ♡」
交互に連続中出して媚薬ジュース飲みつつイチャつきながら休憩してまたふたレズセックスの繰り返し!
「あ〜♡ラブラブ中出し子作りセックス最高〜♡」
「あっ、また出る!狐巫女幼女妊婦つるつるマンコに出すよっ♡イクゥッ♡」
「マイカもヴォンも、2人とももう私のモノだからね♡」
依頼にやってきた中で、調査・対処をするのではなく、セックスを楽しみにやってきたあなたであったが、歳が同じ少女を望み通りに孕ませたことで、誰よりも早くヴォンとのお目通りを果たしていた。
この後は、狐巫女の一人が産んだ娘・マイカに女児を産んでもらうことになるのだけど……その際に、もう一騒動があったようで。
ヴォンが女性であったからと、同性を孕まるのが好きで、そのための生殖器をも持つあなたは、彼女ともセックスしたい、妊娠して欲しい、その思いがむくりと湧き上がってしまい……。
「女性同士で孕んだ場合のサンプルって貴重なんじゃない? だ・か・ら、私の子供、孕んで♪」
躊躇うことなく、躊躇なしで、あなたはヴォンとの
セックスを求めてしまう。
当然、これがあるから孕ませることが出来るよと、勃起させた男性器を見せつけながらで。
「自分で実際に体験してみるのが一番だよ♡」
「まあ、そうだろうね。いいよ、じゃあ作ろうか」
さらには、科学者としての興味を引くようなことすらも言って、ヴォンをその気にさせてしまうのであった。
ヴォンにも孕んでもらうことになったが、妻にしたマイカも放置するわけにはいかない。というか、彼女も妊娠しているとはいえ、セックスする気満々だ。
マイカは自分を妊娠させてくれたあなたの男性器を口に含み、フェラをすることで唾液を塗して滑りをよくしていき、ヴォンはマイカのオマンコに舌を這わせる。
あなたはあなたで、ヴォンのオマンコに口付けをしながら、膣内に舌を伸ばして彼女の愛液を啜り味わう。
三人共、あのジュースは既に飲み干していて、昂る気持ちのままに相手の性器に刺激を与えていく。
そこにあるのは、もはやセックスをすることで得られる快感と、妊娠する、させたいという思いのみ。
だからなのか、マイカのフェラチオは精飲をしたがっているかのように喉の奥にまで男性器を含んでいて、オマンコを刺激されることで強く吸い込んでくる。
「うああ❤ マイカ…そんなに吸っちゃったら❤」
ぶぷ…っ! びゅる…っ!
自分のお口をオマンコのように扱いながらあなたの男性器をシゴいてくれたマイカのおかげで、彼女の口内に精を解き放ってしまうことに。
口の中に出された精を、美味しそうに飲んでいくの見せてきてくれて、あなたはその姿に
発射したばかりだというのにすぐに元気を取り戻す。
勢いのままにマイカのオマンコにいきり立った勃起ちんぽを突き立ててやろうとするのだが……。
「待ってっ、先にヴォンさんから……彼女を孕ませてから、ね?」
それは彼女から止められて、代わりにヴォンと先にしてと言われてしまう。
言われて、ヴォンにも妊娠してもらおうとしていことを思い出したあなたは、先ほど口を付けていたオマンコに今度は亀頭を押し付ける。
「二人で盛り上がっちゃって……こっちの事忘れたのかと思ったよ❤」
嫌味…というより、マイカとの関係を茶化すようなことを言われてちょっと気恥ずかしくなったあなたは、誤魔化すように一気に勃起ちんぽでヴォンのオマンコを貫く。
ぢゅっ、ずぐ…っ!
「う…くあっ💕」
膣の中を勃起ちんぽで駆け登らせたあなたは、最奥の子宮口を亀頭を叩きつけ、その衝撃にヴォンは悲鳴にも似た嬌声を漏らしてきた。
そのだけ強い衝撃であったのか、視点も定まってなさそうで。
にちゅ…ちゅく……。
腰を動かして、少しでも膣粘膜をこすらせてやれば容易に淫らな姿を見せるヴォンに、愛しさと嗜虐心を湧かせたあなたは、容赦もなく。
「いい声❤ もっと聞かせてね💕」
ずちゅっ! ぬっ! にぢゃ! ぐぢゅっ! づぢゅぷっ!
狂ったような喘ぎ声を聞かせて欲しい、すぐにでも
中に出してやりたいと、ぶつける勢いで何度も腰を叩きつける。
あなたの勃起ちんぽが、ヴォンのオマンコの中で出し入れを繰り返して、中の肉ヒダをこすりあげていく。
「ひぐっ❤ 私の…オマンコの中がぁ❤ おちんぽでぐちゃぐちゃってされてる💕」
その刺激によって、ヴォンの膣内では収縮が起こり、あなたの勃起ちんぽを締め付けてくる。それは搾精をするかのような動きであり、まるで妊娠したがっているかのよう……。
いや、それは勘違いでも間違いでもない、ヴォンもあなたも子を作ることを目的としてセックスしているのだから。
「あぁっ❤ そんなに搾られたら、中に出しちゃうよ💕」
「うひっ💕 ふ…あぁ❤ もっと、もっとオマンコして💕 せいえき…奥に出して、孕ませてっ💕」
どぽっ! ぶぷ…どぷっ!
「くう……ぅん❤」
ヴォンの膣内で行われたあなたの勃起ちんぽによるストロークは、その果てに彼女の子宮に
子種を注ぎ込むような
放出となったのであった。
そしてこの
中出しはあの特製ジュースを服用していたことにより、ヴォンの妊娠も確定することに。
「あ~❤ ラブラブ
中出し子作りセックス最高~❤」
けれど、妊娠確定危険日オマンコの奥深くに自分の遺伝子を流しこんで孕ませる快感に酔いしれたあなたは、
精の噴き出しが終わるまで膣内に出すことを止めないままであったけれど。
そして……ヴォンとのセックスが無事に終われば、今度は妻のマイカの番。
「私の妊娠マンコにあなたのおちんぽを入れてほしいの❤」
マイカが脚を開き、オマンコも開いてみせてくるのだけど、そこはクンニされた時よりもとろとろで、愛液に塗れていて。
どうやらあなたがヴォンとセックスしてる間、
自慰行為をしていたようである。
「自分でしちゃったの? そんなに欲しかったんだ❤ それじゃあ、わたしのおちんちんでいっぱいにしてあげなきゃね❤」
そんなにセックスしたかったんだねと、あなたはマイカの妊娠済みオマンコに勃起ちんぽを挿入してあげる。
ちゅぼっ。
「ああぁぁあっ❤ オマンコッ、おちんちん入ってぇ❤ イイ❤ やっぱりイイのぉ💕」
膣内を勃起ちんぽで満たられたことで、身体を弓なりに仰け反らせて全身で快感を表すマイカ。
艶やかな淫らさで、女を感じさせる様相であるけれど、それが八歳の少女が見せるというのは、なんとも背徳を思わせる。
そもそも、八歳で望んで妊娠しているという時点で普通ではないけれど。
だがそれをもたらしたのは、マイカを犯しているあなた自身だ。
自らセックスを求め、率先して妊娠を求めてくれた妻の淫らな姿に、あなたはまた……マイカの膣内に
出してしまいたいという欲が湧き上がる。
既に妊娠済み? それがどうしたと言わんばかりに、マイカを激しく責めていく。
ぢゅこっ! ばちゅっ! ぢゅ…ずっ! ぐぢゃっ!
「ふあ…あ💕 すご…オマンコ激しいよぉっ💕 こんなの、すぐにイっちゃ…❤」
「イっちゃえばいいよ❤ それまでたっっっくさん犯してあげるからね💕」
「あぁ❤ また…妊娠マンコに精子、注がれちゃうのに、気持ちいいのが止まらないの💕 何度でも孕んで産むから、毎日精子、私のオマンコに出して欲しいってぇっ💕」
淫らに乱れ、悶える姿に興奮を高めることしか出来なくなっていたあなたは、休ませるつもりは微塵も思うことなく、マイカの膣内を勃起ちんぽでこすり続けた。
そうして互いに性器同士での刺激をしあっていけば、それは絶頂という形になるしかなく。
「あっ、また出る! 狐巫女幼女の妊婦つるつるマンコに出すよっ❤ イクゥッ💕」
どくっ! びゅく…びゅぶ…ぬちゃ…。
マイカがイったことで膣内が締まり、搾られることになったあなたの勃起ちんぽの先、亀頭からは白濁の精子を噴き出すことになったのだ。
「ひゃううぅぅ💕 出てるっ! おちんちんから精子、出てぇ! 子宮…受精卵を犯されちゃってるの💕」
あなたは、自身の遺伝子を継いだ受精卵が着床したマイカの子宮に、追加の
遺伝子を注ぎ込んでいったのである。
これで、あなたはマイカに続いてヴォンにも孕ませることができたわけだが……セックスすることは当然のように終わることはなく。
休憩を挟んで体力を回復すれば、また三人でセックス。
ヴォンにもマイカにも女児を産ませて後も続けた、何時終わるかも分からないセックス三昧となっていたのであった。
マイカの胎に再度、新しい生命が宿ったとしても。
大成功
🔵🔵🔵
祓崎・千早
そこぉ♥️ もっとぉ♥️ んん♥️
(裸で交わる千早と三武郎。
やがて千早に目隠しさせ、『本家』への奉公や教育を思い出させながら抱く三武郎)
「上流階級の変態共の前で、犬との交尾ショーをさせられたよなっ!」
皆にみられながら♥️ 後ろから激しく犯されて♥️
(四つん這いで後ろから激しく責められ、喘ぎ乱れる千早)
「AVに何本も出演させられたよなっ!学校のクラスの男子共が持ってたのを知ってたかっ!」
知らない♥️ そんなのぉ♥️
「『本家』経営の風俗でも働かせられて、色んな客に抱かれたよなっ!」
ああん♥️ 色々なプレイさせられて♥️
「今まで咥え込んだモノと俺のどっちがいいっ!」
三武郎のが一番なのぉ♥️
(抱きつき足を絡めて唾液交換しながら腰を振る幼馴染達。叫ぶように喘ぎながら何度目かの中出しで絶頂に果てる)
「最高だ千早。
…ああ、妊娠の期間を飛ばして産ませるなんて母体に悪そうだから遠慮するわ。」
(いつの間にか現れたヴォンに何時でも取れる位置に置いといた破魔対物狙撃銃で精密速射を叩き込む三武郎)
【アドリブ歓迎】
セックスに邁進する千早と三武郎、幼馴染な二人。
繰り返した
中出しによって千早は三武郎の子をとっくに孕んでいるのだが、なおを性交は続く。なにせ――。
「そこぉ❤ もっとぉ❤ んん❤」
交わるのが気持ち良すぎて、辞め時を失ってしまっている様子であるから。
その上で、三武郎は千早に目隠しをすると、彼女が課せられた数々の性行為を思い出させるように責め立てる。
「上流階級の変態共の前で、犬との交尾ショーをさせられたよなっ!」
一つは、衆人環視の中で犬とのセックスを披露したこと。
丁度……三武郎が千早を四つん這いにして後ろから犯してくるように、犬のペニスでオマンコを突かれて恍惚とした表情を浮かべて喘いだ記憶。
目隠しされているからこそ、千早が目にしている暗闇には自分よりも4つ5つ以上、遥かに年上の男達からの隠されもしない劣情塗れの不躾な視線に曝された当時を鮮明に思い出してしまっていて。
「そう…なのぉ❤ 今みたいに、後ろから激しく犬に犯されていくの❤ 皆にみられながら❤」
人じゃない、犬が相手のセックスにもかかわらず、喘ぎ乱れる……当時を思わせる姿を見せてしまう。
一突きされるほどに乳首をピンと立たせたおっぱいを揺らし、犬の精子を膣内いっぱいに注がれてお腹を膨らませながらイってしまったあの時のように。
犬を番と宛がわれて性交相手とするようにとの命を拒めず、受け入れるしかなかった千早はこの頃には被虐に目覚め出していたのかもしれない。
そうとなっているのかは定かではないが、三武郎の『本家』によって行われた数々の調教を思い出させる言葉は続き……。
「AVに何本も出演させられたよなっ! 学校のクラスの男子共が持ってたのを知ってたかっ!」
二つ目は、性交をメインとした、いわゆるアダルトビデオ。それも一回や二回ではなく、数えきれないくらいの出演をする羽目になった代物。
これも『本家』からの命で唯々諾々と従うしなかった末での出演なのだが、まさかそれらがクラスメイト達の間にも出回っているとは、千早からすれば初耳であったらしく。
「知らない❤ そんなのぉ❤」
そうとしか言えなかったようだ。
一対一のAVといったノーマルなものから、先の獣姦や服の一切を着る事を許されず外に出され、すれ違っただけの行き擦りの男達を相手にするなんてアブノーマルな行為をこなした姿。
どれだけ自分の痴態をクラスの男子達に見られてしまっているのか。
それだけでなく……まさか中学の頃からセックスに慣れてしまっていると男子達には広く知られてしまっているということで。
これより先、クラスの男子達からの視線をまともに受けることも出来なくなってしまいそうであるが……。
だからこそなのか、千早は自分の膣の中に入ったまま激しくこすってくる三武郎の剛直を強く締め付けてしまう。
「…っ、『本家』経営の風俗でも働かされて、色んな客に抱かれたよなっ!」
「ああん❤ 色々なプレイさせられて❤」
千早の膣内で搾精されたことで一瞬出してしまいそうになった三武郎であったが、どうにか耐えると、今度は風俗嬢もさせられたよなと叫ぶ。
このこともまた、千早が多数の男達を相手に性交させられたこと。
一日何人もお客を取らされ、金銭を引き換えに自身の性を売らされることになった命だ。
その客の中には、AVで交じり合った男性も居て……彼からセックス好きと口さがなく言われて口コミで広がり、結果一日中休むことなく男達の相手をさせられたりもしたこともあった様子。
もはや千早の周りには彼女の裸を知らぬ男性は居なくなるようにようにさせられたそれが、三つ目。
全て、千早が実際に体験してきたことであり、つまりは経験豊富ということ。
「今まで咥え込んできたモノと俺のどっちがいいっ!」
「三武郎のが一番なのぉ❤」
だから、千早の経験を突いて思い出させていたのは、三武郎と比べさせるためであったようだ。
千早は、今現在膣内を犯して感じさせてくれる三武郎の剛直であるからと、彼の喜ぶような答えであった。
とはいえ、単なるリップサービスとも違うようで、千早は跳ねるよう三武郎に抱き着くと、彼の腰に足を絡めさせながら舌を絡め、互いの唾液を混ぜ合わせる濃厚なキスをしたのだが。
もう、千早の膣の中から三武郎の剛直は抜けることは無く、そも、抜くつもりもないままに、何度目になるのか数えてない
中出しを果たすであった。
「んんあっ❤ ふああぁぁあぁあぁぁっ💕」
三武郎が
精を放つのと同時、千早もイったことで絶叫。
これも数回にも及ぶ絶頂で、これで体力が尽きた千早はくったりと気を失う様に夢の世界に。
「最高だ千早。」
千早が安心しきったかのように身体を預けてきたことで、三武郎はまた剛直をいきり立たせてしまう。
とはいえ、女性が気を失っても犯すつもりはないようで、名残惜しくしつつも、硬いままで彼女の膣からは引き抜いたのだけれど。
「…ああ、妊娠の期間を飛ばして産ませるなんて母体に悪そうだから遠慮するわ」
ようやくの一段落すると、三武郎が手にしたの銃。
轟音を轟かせてやれば、その気には待機してたらしいヴォンが居て……。
銃弾を叩きこむことによって千早への負担をこれ以上増えないようにしてあげたのであった。
まあ……千早は既に数回、続けて出産したことがあったりはするだが。その中には、人を孕ませられるようにように弄られた犬との合いの子すらも。
大成功
🔵🔵🔵
サンベリーナ・ロングイヤー
【リリー先生(f3038)】と参加
アドリブ歓迎、NGなし
いや、先生!義体の調整を兼ねた依頼とか言われて付いてきたけど理解できないんだよ!?
え、ちょ!先生も知ってるでしょ、アタシは元々男だったんだよ!?
性機能のテストと調整!?聞いて無いもん!
むぐぅ!?催淫ジュースと先生が義体の管理者権限を行使したことで強制状態にされるんだよ
もごっ、んんぅ!
先生のイツモノを口に突っ込まれて、でも改造済みとはいえ元はソレ用に開発された義体故に勝手に口と舌が動いて奉仕するんだよ
ふぶぅ!んくっ…ごくん……せ、精液が甘くて美味しく感じるなんて最低だもん
え?精液だけで活動可能なエネルギー確保できる消化器官?さ、最悪なんだよ!?
う、嬉しそうな顔してないもん!
ひぐぅ!血……処女って拘り過ぎなんだよ
義体が孕めるわけないんだよ!
は?元のアタシの細胞をベースに製造した生体人工子宮?
い、嫌だもん!見られながら孕みたくないもん!
あっ、がががが!!電脳、チキチキするなぁ!母性なんて、植え付けないで欲しいんだよぉ!
……ぁ、いま妊娠した
リーゼロッテ・ローデンヴァルト
※アドリブ出産絶頂歓迎、ジュース服用済
リーナちゃん(f38859)共々裸身でヴォンちゃんに面会♡
アンタの別個体とシた時に受精卵作っててね♡
娘を無事胎外出産デキたし御礼に付き合うよ♡
※『アポカリプス・ランページ⑤〜ブーステッドサイエンター~』の事
存分に孕ませて♡リーナちゃんはアタシがね♡
アタシは『M・メモリ』の『繁殖力の発生源』で
ヴォンちゃんは【ブリスフル・C】でゴツいナニ構築♡
同時にリーナちゃんは管理者権限で強制催淫さ♡
早速リーナちゃんへブチ込みつつ
ヴォンちゃんにブチ込まれて3人仲良く啼いちゃう♡
あおぉおっ、流石に理性のタガがないと激しいよぉっ♡
そ、ヴォンちゃんのは「アタシの」生体デバイス♡
彼女の理性・知性・戦意を奪って素直にしてあげたのさ♡
後は彼女の心身が尽きるまで孕ませTSふた3P♡
ひゃううっ、早速出てるっ♡しゅごいぃっ♡
元・性産業用でも義体じゃ孕めない?
ソコはアタシの技術を信頼してよ♡
さぁ『繁殖力』満点の胤で孕ますよ♡母性に目覚めちゃえっ♡
アタシも孕まされてイクっ、イッちゃうぅっ♡
セックスで気持ちよくなりながら孕んで産もうって教義が蔓延った場所。
そんな所でありながら、まだ誰とも性行為に及んでいないリリーことリーゼロッテ・ローデンヴァルト(
KKSリリー先生・f30386)とサンベリーナ・ロングイヤー(
悪戯兎の親指姫・f38859)の二人。
とはいっても、揃って服の一切を着ないまま裸身を晒しているあたり、誰かとセックスはするつもりではあるようだけど。まあ『まだ』なんだし。
当然、誰ともセックスしてない以上、二人ともに孕んでいるわけでもなく、だけど、どうしてかヴォンへのお目通りを果たしているのだが……。
「アンタの別固体とシた時に受精卵作っててね♡ 娘を無事胎外出産デキたし御礼に付き合うよ♡」
こんなことを言ったりしてるリリーだが、ヴォンの目的は壊れた世界に適応した人類を作る事。そのために沢山の子を産んでもらっているので。
それの手伝いをするということは、妊娠して産むということに他ならない。
リリーは妊娠をもたらす特製のジュースを飲みながらそんなことを言ったりしているから、何をするのか分かっているみたいだけど。
ただサンベリーナの方は何も分かってないのだが。まあ、当たり前と言えば当たり前である。
「いや、先生! 義体の調整を兼ねた依頼とか言われて突いてきたけど理解できないんだよ!?」
サンベリーナからすれば、そこかしこで男女が交じり合ってるような淫猥な現場に騙されて連れてこられたって認識にしかならなのだから。
だけど……リリーはどこ吹く風。むしろ心外だと言わんばかりに、虚を突かれたような表情を浮かべていて。
「何を言ってるんだい? その義体は性産業用なんだよ? そのための性能テストと調整に丁度いいんじゃないか♡」
「え、ちょっ! 先生も知ってるでしょ!? アタシは元々男だったんだよ!? 性機能のテストと調整だなんて……聞いて無いもん!」
さらりと言われた内容に、サンベリーナはスゥっと顔色を一気に青く、慌ててしまう。
意識を移した身体がまさかのセクサロイドであり、さらに周りの状況と合わせて鑑みれば何をさせられるの解ろうものであるからだ。
その上、身体を移す以前の彼女は彼……つまり男であるらしいから、妊娠できるか確かめるセックスしようね、孕んだら産もうねってことになりそうな事態には慌てもする。
「四の五の言わず、男なら身体一つでぶつからなきゃねぇ♡」
「むぐぅ!?」
だがしかし、リリーはサンベリーナにも特製ジュースを飲ませて抗議をすっぱりと断ち斬ってしまったのだけど。
さらには、製造元としての管理者権限という強権すらも使い、サンベリーナのセクサロイドとしての機能を前面に押し出してしまう。そんなことをすれば――。
「ふ、あっ❤ アタシのオマンコ、おちんぽでじゅぽじゅぽって……嫌なのにぃ」
インプットでもされていたのか、サンベリーナは卑猥な台詞をぽろりと零してしまうことに。
とはいえ、元々の意識を押しのけたわけではないようだから、嫌がってる所も見受けられたが。
でもやっぱり、リリーはサンベリーナが嫌がってる部分は見てくれず。
「くふふ♡ なかなか可愛い姿じゃあないか❤」
「もごっ!? んんぅ!」
リリーの股間に生えていた、本来あるはずのない男性器を口に無理矢理に捩じ込む。
当たり前のように、イマラチオをさせようとしてくる。
頭をしっかり掴まれ固定された上で、口の中を激しく出入りさせられていってしまうことに、元とはいえサンベリーナの男としての矜持がぼろぼろと崩されていってしまう。
だというのに、義体そのものはこういう行為をするための物であるから、無理矢理であったも相手の望みに応えるように動いてしまうわけで。
「ふうぅ…っ! うぐっ! む、うぅ…❤」
サンベリーナの頭が揺れ出し、リリーのモノに舌を絡めつかせてしまっていた。
「はあ…❤ リーナちゃんのお口まんこ、舌も絡めてきて…気持ちいいよぉ❤ あ…もう出る、出ちゃう❤ リーナちゃん、美味しいの飲ませてあげるからね❤」
びゅぐる…っ!
「ふぶぅ!」
言うが早いか、リリーはサンベリーナの口内に白濁の精を解き放つ。
口の中に出されてしまったサンベリーナは反射的に吐き出そうとするけれど、肉棒を咥えさせられたままでは難しい。
それでも
白濁で口内をいっぱいにされる以上、もう飲み込むしかなく……。
「んくっ…ごくん……」
男であったのに
白濁を飲んでしまったことに、サンベリーナの目から涙が零れ落ちていく。しかし、口内に残る
白濁の苦みや不快な匂いを感じなかったことへの困惑が先に立ってきて、涙もすぐに止まったのだけども。
サンベリーナの口内に残ったのは、甘露を味わったかのような喉越し。
「せ……精っ、液が甘くて美味しく感じるなんて最低だもん……」
単語を口にすれば何を飲み込んだのかの再認識してしまうせいで、一瞬躊躇うも、それでも口にしながら、疑問を呈するサンベリーナ。
不思議そうにしてる彼女にリリーがんまりとしているところを見るに、やはりこの仕様も彼女の仕業であったらしい。
「そりゃあそうさね❤ リーナちゃんの口の中は
男の精を美味しく感じらるようにしてあげたんだからね❤ その上、それだけで生命活動に必要なエネルギーも得られるようにしてあるから、最悪男の上で腰を振るだけで生き延びられるよ❤」
「……え?」
二つ目の爆弾仕様に、サンベリーナはもはや絶句するしかない。
そりゃあ、セックスしてりゃあまともな食事にありつけなくても何時までも活動できるって作りの身体だと教えられたのだから、固まるなというのが無理な話だろう。
フェラもしてあげれば実質ずっとセックスしていられるってことでもあるのだし。
だけど、そんな仕様であることに、セクサロイドの部分が表に出てしまっているようで。
「嬉しそうじゃないか、うんうん、組み込んだ甲斐があるってものさね❤」
「う、嬉しそうな顔してないもん!」
精飲の大義名分があると、義体の顔は恍惚としたものであったらしい。
すかさず反論するサンベリーナだけど、だが大事なことを忘れているようで。
「その身体の仕様を作ったのはアタシなんだよ? どんな気分なのかは分かるってものさ。ということで、リーナちゃんのお口も堪能させてもらったし、今度は下の方とイこうか❤」
「……ふえぁっ!?」
フェラが終わったら、今度はセックスの本番が待ち構えているということを。
早速頂こうとするかのように、リリーの肉棒がサンベリーナの膣口に添えられる。
「あ…あ…っ、止め、止めてよう……」
これより、女性として犯される側を経験してしまいそうなことに、止めてほしいと懇願するサンベリーナだけど、それはとても弱弱しく。
それくらいでリリーは止まるわけは――。
ぢゅぐっ!
ぐぷ、ずしゃっ!
「ひぐぅ!」
「ふあ、は…アタシの
膣内入ってきてぇ❤」
サンベリーナの膣の中に肉棒が入る直前、二人に覆いかぶさってきたヴォンがリリーの膣内への挿入をしてきたのである。
その押される勢いで、リリーの肉棒がサンベリーナの膣の中も一気に貫いてしまう結果に。
慣れてるリリーが蕩けたような顔を浮かべているのに対して、サンベリーナは下腹部から駆け登ってきた裂かれるような痛みに思わず目を瞑る。
だけど……犯されてしまった事実は肉棒という異物を身体の中、膣内に感じてしまえば目を逸らすこともできず。
そぅっと目を開け、下腹部の方に視線を向ければ、赤い雫が滴っていて……。
「血……?」
「そうだよぉ❤ んっ❤ その身体は処女もちゃあんと作ってあげたのさ❤ あぁっ❤」
「処女って、拘り過ぎなんだよ!?」
身体が変わる前は裏の事情に浸かりながらもそこそこ生きていたのだ、その期間に女性経験も嗜むことはあったが、まさか身体を変えた後……一つの人生の内で処女喪失も経験するとは誰が予測できたか。
だが、そんな思いを馳せている場合ではなく。
ヴォンがリリーの膣内を突いていけば、自ずとサンベリーナの膣の中も不規則に動いてくる。
処女膜を失くした痛みすらも再現された身体であるから、直後に気持ちよさよりも痛みの方が勝ってしまう。
「いっ、ぐっ! 待っ…動かないでほしんだよぅ……」
まだ痛いから動かないでと頼むのだけど、そもそもヴォンが動くからリリーも動かざる得ず、そのお願いは誰にも届かない。
「大っ、ん❤ 丈夫……すぐに気持ちよくされるさ❤ アタシみたいにね、んあぁっ❤」
代わりに、リリーがその内に慣れるよと言ってきてくれるけれど、それはそれで男の矜持が終わる瞬間でもある。
まあ……サンベリーナの義体の元々の用途を考えれば、刻一刻と迫ってきてる瞬間でしなかく。
「そ、んなの、なりたくないんだよ……っ! うぅ、くぅ❤」
男を悦ばせる機能は十全に働いてくれるせいで、サンベリーナの口から痛みの呻きではなく快感の喘ぎに変わり出してきていた。
その様子に、いい仕事したとご満悦になるリリーであったけど、挿入されたときから変わらず激しく腰を打ち付けられることに誤魔化すこともできなくなっていて。
「あおぉおっ、流石に……激し…っ❤」
与えられてきていた快感に身を委ねれば、今まで蓋をしていたことで一気に全身を巡ることになってリリーの理性を削り取る。
「ひぐっ❤ は、あぁん❤ アタシの
膣内…ぐちゃぐちゃにされてる❤」
「ふぐぅ…❤ あ、やあ❤ 頭、変になっちゃ……❤」
リリーの膣の最奥をがつがつと突かれていくほどに、サンベリーナも子宮口を突かれながらすりすりと掠られていく。
もはやサンベリーナが感じていた痛みはなく、リリーと一緒に快感に飲まれていってしまっていた。
二人の愛液が染みとなるどこか、恥ずかしい水溜りになるほどに肉棒で膣内を掻き回されていき……その末、ヴォンが最初に絶頂を迎えて……。
「ひゃぅぅっ、出てるっ❤ しゅ、しゅごいぃっ❤ 孕まされてイクッ! イッちゃうぅぅっ❤」
孕ませるつもりの本気の
種付けに、リリーは自身の妊娠を確信してイってしまった。
そうなれば、サンベリーナの膣の中に精を解き放つことにもなるわけで。
「っ!? いや…
膣内に出されちゃってるんだよう……」
「リーナちゃん❤ アタシの胤でしっかり孕んでね❤ 」
最後まで犯さることになったことで、もう女であると身体に擦り込まれてしまったサンベリーナに、さらに突き落とすかのような、妊娠させるつもりの
中出しをしたのである。
「義体が孕めるわけないんだよ!」
膣内に感じる熱い迸りに呆然としてたサンベリーナだけど、孕ませる単語にハッとしたと思えば、作り物の身体なんだから妊娠なんてするわけはないと高を括ったりするのだが。
彼女の身体はリリーの手が入った、わざわざ処女膜まで再現するほど弄り尽くした代物である。
「ちゃんとその身体でも孕めるようにしてあるよ❤ 安心して妊娠していいんだから❤ ほら、母性に目覚めちゃえ❤」
「いやあぁぁっ! そんなの嬉しくないんだよっ! 孕みたくな……あっ、がががが!! 頭チキチキするなぁっ! 母性なんていらな…妊娠させないでっ! やだ、やだ、やだぁ!!」
女性としてセックスを最後までしてしまったというのに、妊娠まですることになったら、なけなしも残ってなさそうな男としての部分が消え去りそうだと、本気で嫌がるサンベリーナだけど……。
容赦なく、妊娠するかどうかのテストとして
中出しをされてしまうのであった。
そこで、快感によって過敏になったセンサーが拾ったのは、膣の奥……子宮よりもさらに奥での、卵巣として機能する所での出来事。
流し込まれた精が、球体のような卵に侵入をした音。
「……ぁ、いまにんしんした」
望まぬ妊娠をしてしまったと、視線を彷徨わせて茫然とするサンベリーナ。
「ふふ、次はその身体でもちゃんと子作りできるって証明しなきゃね❤」
だが、孕んだだけじゃあ終わらない。
妊娠は出来ても、しっかり胎の中で育つのか、そこは不明のままであるから。
幸いにして(サンベリーナからすれば不幸)ヴォンの頼めばその過程にミスがないのかはすぐに確認もできる――そう、出産するという形で。
胎外とはいえ、既に子持ちなリリーはともかくとして、サンベリーナは処女喪失から孕み、果ては出産まで経験してしまうのであった。
もう……男としての自意識は幾ばくまで残っているのだろうか……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
彩波・いちご
【恋華荘】
巫女たちに洗脳され子作りに没頭していた私達
まるで夫婦のように熱い口付けをかわし、豊かな胸を愛撫しながら、何度も精を注ぎ込んでいました
そこに現れたヴォン
金枝さんが孕んでいることと…即座に産ませることができる事を語り
私達はそれを望みます
金枝さんが子を産むところを、間近でじっくりと見て…出産を終えた金枝さんを労うようにキス
そしてさらに子作りをするかというヴォンの声に頷いて
生まれた娘をヴォンに取り上げられ連れ去られるのを気にもせず、更なる子作りに励むのでした
胸を愛撫していると…子を産んだからか母乳が出てきたので、先端を咥えて子の代わりに私が母乳を飲んでいきます
そのあとは身体中を舐めながら下腹部へ…子の出てきた孔をいたわるように優しく丁寧に舐めていきます
そうして再び準備ができたら再び挿入を
抱き合い、何度も何度も深く口付けをしながら、金枝さんの中を突き上げて
そして更なる子種をナカに注ぎ込んで…
そのうち誰かがヴォンを倒したら、私達は洗脳も溶けて、ここで起きた記憶の全てを失うのですけれどね…
音取・金枝
【恋華荘】
既に孕んでいるのに、それも分からないままにいちごさんとまぐわい続けています
そもそも子作りしてる相手が誰かも分かっていないような理性が欠片も残っていない状態で
孕みたいと言いつつ、唯々快楽を貪っていたいという本能のままに、ヴォンが産ませられるという言葉に頷いてしまいます
孕んでいては孕めない、これ以上気持ちよくしてもらえないという狂った考えたまま、ただ邪魔だから、相手のいちごさんがそう望んでいるからと、娘を産み落とします
その出産すらヴォンの薬品で唯々快楽を齎すものになり、産まれた娘に初授乳をするでもなく、出産の快楽を齎してくれた用済みになったモノとして連れて行かれるのに興味すら抱かず、それが愛する夫以外との間に生まれた禁忌であり、血を分けた子という認識もないままに……
そして気持ちいい子作りをして、気持ちいい出産をもう一度したいと強請り
娘に与えることのなかった母乳を吸われながら、もう|子宮《ナカ》が空いたから埋めて欲しいと自ら広げて強請り
すべてが終わった後、此処での何もかも忘れ去ります
ぐちゅ…じゅぷ…。
「ん…ふっ、あ……」
子供を作るという目的のまま、愛する夫とは別の……いちごとのセックスを続けてしまう金枝。
何度も膣内に出してもらったことでいちごの
子種で満たされた子宮は疾うに孕んでしまっているのだが、それでもセックスを続いていて。
びゅぐっ! ぶぷりゅっ!
いちごの剛直が金枝の膣内に挿し込まれたままで、また
出される。
「あっ! ふっ…出てるっ、金枝の子宮にせーえき……もっと出してっ! 孕んじゃうくらいにいっぱい…っ! 誰でもいいからぁ!」
「ええ…! 分かってますから、金枝さんが妊娠するまで何度だって出してあげますからねっ!」
二人とも、妊娠したい、させたいという目的を達していることを知らぬまま――金枝に至っては相手が誰かも分からぬまま、本日何度目を数えることも億劫なほどに繰り返された
中出しが行われたのであった。
「まだまだ終わりませんよ……私の精子、金枝さんの子宮でもっと受けとめてもらいますからね」
何度も
中出しを繰り返しているのに、それでも一度も抜かないまま、いとごは金枝の膣の中で剛直を動かしていく。
「は、いぃぃ❤ 孕ませてくれるのなら、金枝のオマンコの奥に何度だっでせーえき出していいですから❤」
その様子は、まさに快楽を貪る事しか考えていないかのようで、ここに広がっている教義に染まりきっていりと断言できるほど。
だがそれも、姿を見せたヴォンが放った一言で止まることに……。
「セックス続けるのはいいけど、もう妊娠してるからそれ以上孕みようがないぞ?」
金枝は既に、いちごの子供を孕んでいるというもので。
それでようやく二人は止まる。
孕ませるつもりであったいちごからすれば、これ以上しても意味がないということだろうが、妊娠していると告げられた金枝は身体を震わせ出す。
自分から望んでしまっていたとはいえ、夫以外の子供を孕んでしまったことに、罪悪感を抱きだしたのだろうか? 否――。
「孕んでしまったら、もう妊娠できない……」
妊娠してしまったら、幾らセックスしても孕む気持ちよさを感じられないという、どこまでも快感を貪りたいというものでしかなかった。
「じゃあさ、妊娠する過程を飛ばして産ませられるけど、どう?」
そんな金枝に、手助けと称して人道から外れた提案をしてくるヴォンに……彼女はこくりと、肯定の意味で首を縦にしてしまう。
全ては、妊娠させてほしいから、お腹に子供がいてはこれ以上気持ちよくなれなさそうだからと。
ただ邪魔――そのためだけに、いちごも同意しているから、出産することに意欲を見せてしまったのである。それが夫への裏切りに他ならないと理解もせぬままに。
けれど、それでも始まるのは、狐巫女達や信者達から見守られながらの金枝の出産だ。
ヴォンに触れられた金枝のお腹は子宮に着床していた受精卵を急速に成長させられたことで、臨月を迎えたかのように大きく膨らんでいる。
ぷしゃりと破水したことで床に羊水の染みを作りながら、子宮から降りてくる存在に意識を集中する金枝。
「ふっ! ふっ! ふうぅぅーーっ!」
いつかは愛する夫と……と知識として蓄えていた呼吸法をしながら、握られた手を握り返すが、その相手はいちご。
そこで金枝が罪悪感を抱くかと思えば、余計な物を排泄するつもりでしかない彼女はそんな思いを抱くこともなく。
「ふっ……んんんっ!!」
お腹の中の赤子が小さな子宮口を押し広げられ、産道を限界以上に広げてくる痛みすらも快感としか思えない金枝は恍惚とした表情をしながら汗を流す。
けれど、それから受ける快感も赤子が産まれてしまえば、終わりを迎えて……。
ふぎゃあ、おぎゃあ、産まれたばかりの女の子が元気いっぱいな産声を上げたのであった。
それを見た金枝だけど……そこに浮かぶ表情はとても母親になった人には見えず、どころか、どこまでも自分の血を分けた娘だと認識しいないみたいで。
「ようやくいなくなってくれた……」
裏付けるかのように、産まれた我が子を用済みな物として切り捨てるかのような発言をしてしまう。
だから――娘に初めての授乳をしなくてはと母として当たり前のことをする事もなく。
「よくがんばりましたね」
「ん…っ、ちゅ。金枝のお腹、これで空いたからね❤」
いちごからの出産に対する労いのキスを受けながら、子宮に赤ちゃんがいなくなったからまた孕めるよ、なんて求めるようなことを。
そんな快楽に芯から染まりきってる姿には、さしものヴォンもちょっと引き気味。
「これ、ちょっと洗脳強過ぎない? 大丈夫? 産まれた子は私が責任持つけどいいよね?」
狐巫女達にやり過ぎを注意しつつも、また快楽を貪りだそうとしている金枝といちごに、二人の娘は引き取るからねと申し出る。
まあ、やはりというか案の定というか、いちごも金枝も聞いてなかったけれども。
もう二人だけの空間を形成して、金枝にキスをしていたいちごだが、おもむろに豊満に乳房に手を重ねると、揉みしだいていく。
「うあっ❤」
途端に乳首からぷりゅりと飛び出す母乳。
妊娠して出産まで果たしたのだから、出るのは当然だが……いちごはそれを、自分の娘に与えようとすることもなく金枝の乳首を咥えて吸い出す。
「ん…❤ ふ、んんっ❤」
乳房を握る手が搾乳するかのように動かされながら、舌先で転がされる乳首からのゾクリとした感覚が全身に広がっていくのを感じながら、母乳を吸われていく金枝。
その刺激は金枝のもっと妊娠したい、そのためなら何度でもセックスしたい、そのためなら何度だって産む。そんな劣情を強く抱かせる。
いちごは自身の行いによって金枝に速く孕ませてほしいと願いだしてきているのを知ってか知らずか、彼女の乳首から口を離すと、今度は素肌に舌を這わせながら下へと向かっていく。
乳房からお腹へ、湧いた悪戯心でお臍と軽く舐めると、金枝はひゃんと小さな悲鳴を上げて身体を跳ねさせつつも、下へ下へ。
遂には、出産をした膣口にまで辿り着けば、金枝はもう抱えた思いを溢れさせてしまい……。
「金枝の子宮、もう空っぽだからまた孕めますよ。だから……このオマンコに貴方のおちんちんを入れてまた
子種でいっぱいにしてください❤」
自ら膣口を広げてみせる金枝が、いちごにもっと妊娠させてを欲しいと強請ってしまうのであった。
けれど、いちごは元よりそのつもり。まずは金枝を労うという意味を籠めて、子供が出てきた彼女の孔である膣口を舐め上げていく。
ちゅぷ…にちゃ、ちゅる、ずぢゅっ。
「ひあっ❤ あ…んっ❤ そんなに、されちゃあ…❤」
金枝のまた孕まされたいと欲情を叶えるための、その準備であるクンニをされることで、膨れていく欲は彼女ですら抑えることもできなく。
「焦らさないで早く欲しいのっ❤ 金枝のオマンコの奥にぃ❤」
「金枝さんも仕方のない人ですね❤」
こうまで強請られてしまえば、いちごとしてももう入れてあげたほうが良いと思ったようで、お望み通りに彼女の
膣内に挿入していった。
ぢゅぷ…ぶちゅくっ。
出産をした後であるし、もしかしたら広がったままであまり気持ちよくなれないかもと思えばそうではなく、程よくいちごの剛直を膣内で握ってくる。
「ん…っ❤ くあ…あぁっ❤ また、入ってる、入ってきてます❤」
金枝も膣内をこすられる快感に喘ぐ声を漏らしだす。
膣内に入れられたことでもうすぐ、また孕ませてもらえると気持ちよさもひとしおとなっているのだろう。
犯されること、孕まされること、それを夫でもない、いちごにされていくことに何の疑問も覚えないまま、妊娠させて欲しいと強く望む、淫らに乱れる金枝の姿。
いちごからしても、そんな金枝の艶姿はより興奮を強くしてしまうものでしかなく。
ぐちっ、ずぢゃっ! ぬづ…ぬぢゃっ!
「もうすぐ、金枝さんの子宮に出してあげますからねっ!」
「ふひっ❤ はうぅ…❤ は、早くぅ、精子を金枝の子宮に出してぇっ❤」
その上、子宮を
子種で満たされるのを今か今かと待ちわびる金枝の腕がいちごの首に回され、脚を絡めながらの抱き着かれたことで、その勢いのままに彼女に口付けを落としてしまうのであった。
「んむっ!? ん…❤ ふあ…っ❤」
舌を絡ませあうほどに深いキス。
ぐちゃぐちゃといちごの剛直が金枝の膣の中を衝きまわしていくのに比例するかのように上も下も激しさを増していく。
それだけ激しく腰を動かせば、そろそろ果てもやってくるというもの。
「金枝さんっ! また出してあげますよ!」
「来てっ❤ 奥に出して❤ 金枝の子宮に精子どぷどぷって出してまた妊娠させてぇ❤」
いちごの腰の動きがぐりぐりと押し付けるような動きに変わり、子宮口に亀頭を擦り付けるようになると、その次には――。
どぷっ! どく…んっ!
「ひ…っ、ああぁあぁぁっ!」
金枝の子宮を突きあげると同時に、いちごは彼女の膣内に
精をぶちまけたのであった。
もう一度彼女を孕ませる為に、金枝が望み、孕む快感に酔いしれられるようにと。
そしてその行いは、いちごの精子と金枝の卵子が混じり受精卵となって子宮に着床したことで現実のことになる。
ヴォンの特製ジュースは本来ありえない、出産直後で孕めるはずのない金枝に再度の妊娠を齎したのであった。
「また、金枝は孕んだんですよね…❤」
再度の、第二子も夫以外の男の子を孕んでしまう金枝であったけど、妊娠させてもらえることに気持ちよさしか感じていない。
そして孕んだのなら、当然のように産ませてもらい……けれどその子も血を分けた我が子だと思うこともなく、いちごとの
セックスを続けていってしまう。
妊娠をしては出産を何度も繰り返し、もう何人産んだかも分からなくなるほどに。
いちごと金枝の子作りは、ヴォンの影響が途切れるまで続いてしまうことになったのだが……。
ようやく解放された途端に、一体何をしていたのかを綺麗に忘れてしまう。
いちごが何度も金枝を孕ませたことも、金枝がいちごとの子供を何人も産んでしまったこと、すべてを。
ある意味、何も覚えてないのは幸せだろう、ただ何度も出産を繰り返したという事実は金枝の身体に残り、産んだ直後に我が子を捨てたという事実は残ってしまってはいるけれども。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
星川・アイ
アドリブOK・NGなし♡
狐ちゃん達を使ってこんなイイこt……悪い事をするなんて……
二度とこういう事ができないようにシてやろうかしら
という訳で早速UCでサキュバス化してから、ヴォンちゃんに光の矢を撃つよ
大丈夫、ケガしないけど魅了されて追加で身体の感度を上げるだけだから♡(誘惑・肉体改造)
上手くいったらバイブレイドで服を引き裂き、その後刀身をシリコン状に変えて(武器改造)無防備なお豆ちゃんを執拗に責めるよ
この姿のせいか攻めっ気が増したけど、気持ちイイから構わずヤるね
派手に痙攣しながら何度もイっちゃう所を堪能したら、ヴォンちゃんを背後から抱きかかえながら一突きシちゃうよ
……ただし、お尻の方だけど♡
ほ~ら、みんな(人造生命体)が見てる前でぐっちょぐちょにされる気分はどう~?
前の方も切なそうにしてたから、尻尾で掴んだバイブレイドを挿入して同時に責めてあげるね♡
そうして何度も突き上げながら、ヴォンちゃんにあっつ~いアイを注いでフィニッシュだよ
逃がさないよ……アタシが満足するまで付き合ってもらうから♡
求められるままに狐巫女達の子宮に、アイは精を解き放ったことで彼女達の妊娠を確かにさせた。
そうさせたことで、ヴォンが姿を見せる。
すぐにでも次代となる子を誕生させようとするようだが……。
「狐ちゃん達を使ってこんなイイこ……悪い事をするなんて……二度とこういう事ができないようにシてやろうかしら」
さすがに、孕んで即出産なんて母子ともに悪影響がありそうだからとアイは止めるつもり。
まあ、ちょいと楽しんでしまっていたのをぽろりとしちゃいそうにはなっていたけれども……というか、狐巫女達を疲弊させたのは彼なのだが。
ともかく、ヴォンの所業は見過ごせないとアイは自身の姿や性質を淫魔のそれへと近づける。
直後、ヴォンに指を差し向けると、その先から光が飛び出して彼女の身を貫かせた。
「う…っ! あ、れ? なんとも…あ、身体が熱い…っ!?」
攻撃されたと、光が当たった箇所を抑えるヴォンであったけど、何ともないことに不思議そう。
そんなヴォンの様子にクスリと微笑みを浮かべたアイは、すぐにネタばらし。
「さっきので怪我なんてしないから大丈夫だよ~♡ け・ど、その代わり~、魅了とか身体の感度を上げるだけだからね♡」
いわゆる、性的な欲求を強く求めるようにさせてあげたのだと。
そう告げながら手にしたなんだか卑猥そうな形をした刃物を一閃させてヴォンの服を引き裂き、素肌を露出させる。
興奮させたことで乳首がピンと立つおっぱいや、愛液を滴らせ出してる秘裂を丸見えにさせて、アイは素早くヴォンの後ろに組み付く。
「んんあっ!」
火照った肌はそんな触り方であっても感じてしまうらしく、ヴォンがビクンと身体を跳ねさせた。
そんな様子に、アイは嗜虐的な笑みを浮かべ――もっと可笑しくしてあげようと、先ほどの刃物を安全な代物に変えて、ぶるぶると小刻みに振動するそれをヴォンのくりとりすに押し当ててやる。
敏感な部分にそんなことをされれば当然――。
「ふっ…ぎいいぃぃぃいいぃぃっ💕」
絶叫と喘ぎが混じりあったような艶声を出すしかなくなるヴォンであった。
だが、アイはそんな嬌声を聞いたことで余計に止める気を失くしていって、淫らな声をもっと…搾りださせてあげるからねと、くりとりすへの責めを続けていく。
「んぎぃっ、ふっ❤ は…ぎっ💕」
アイからの終わらぬ責めにヴォンはびちゃりと愛液を噴きだしながら、ずっとビクビクと痙攣しっぱなし。
もう何度もイってしまっているのか……彼女のオマンコはひくひくと物欲しそうに開閉を繰り返していて。
「ヴォンちゃん、ここ…こんなに物欲しそうにしちゃって❤ そんなに欲しいなら、入れてあげるからね❤」
そんなに挿入してほしいというのなら、お望み通りにしてあげるよと、アイはヴォンの中に剛直を挿しこんでいった……ただしお尻の方にだが。
「んっ、あっ!? そっちは、違っ❤」
「何いってるの~? いやらしいお露こんなにいっぱい、溢れさせちゃってるのに♪」
挿入はされたけれど、入って来た場所が違うと嘆くヴォンだが、でもその声は喘ぎまじり。
お尻じゃなく前の秘裂の方に入れて欲しいとヴォンの願いをあっさり一蹴しながら、後ろを犯されて感じてるじゃないのと肉体と共に言葉――心を責めだすアイ。
「ほらっ! お尻を貫かれて前をぐっちょぐちょにしちゃうヴォンちゃんの変態っぷり、みんなに見てもらっちゃお❤」
「ひっ❤ 止め…❤」
さらには、お尻と剛直を繋げたままで抱え上げると、愛液がとめどなく溢れていく膣口を周囲に良く見える様にと脚を開いてしまう。
やられた方はとても恥ずかしい気分なことだろう。だが、異常は事態を続けたせいかその異常さに興奮を高めてしまったようで。
滴っていた愛液の雫は、あからさまに増えてしまっていたのである。
「あはっ、ヴォンちゃんのお露、止まるどころか増えてきてるね❤ そんなに欲しそうにしてるなら、こっちの方にもあげなきゃね❤」
言うが早いか、アイはヴォンのくりとりすに当てたままのバイブを彼女のオマンコに突き入れててやった。
「んんんひぃっ❤」
「くぅ…ん、ヴォンちゃんのオマンコの中で震えてるの、アタシの方にも伝わってきて……イイよぅ❤」
剛直ではないけれど、やっとのことで膣内に入れてもらったことで、もう何度目かの絶頂を迎えるヴォン。
アイの方も、バイブを仕込んだことで彼女の身体を伝う振動が自身の剛直に伝わってきたことで、すぐにでも出してしまいそうに。
だからといって、早々と出すにはまだ早いと出してしまいそうになるのを耐え。
もっと沢山、ヴォンのことを責めたてる……それこそ壊しちゃうくらいにはと、彼女の膣の中をバイブでの刺激を与えながら、お尻を突き上げる。
ぶぶ…と小さな振動音を発してるバイブを動かしてぐちゃりと愛液を掻き回す音を鳴らし、お尻を突き上げていくことでそのバイブに膣壁が当たるようにしていく。
「ひっ…ぐうぅ❤ 私の中、変に動いちゃったらぁ❤」
抱えられていることで与えられる快楽の衝撃を逃がすことも出来ないヴォンであったが、そも抵抗の素振りも見せず、ただただ快感に身を委ねるだけ。
もう何でも受け入れるとしか思えない様子に、なら身体の中にあっついプレゼントだよと、アイはヴォンのお尻の奥深くに突き入れた剛直の先から白濁の愛を注ぎ込む。
「ふああぁぁあっ❤ お尻の奥ぅ、熱いのが出されてるっ❤」
びゅぷ、どぷりとお尻の奥に流し込まれていく熱い迸りによって、ヴォンもまたイくことになったのであった。
アイに抱えられたまま、ヴォンはくたりと彼に身を預けている。
そりゃあ、彼に責められてる最中、何度イかされたのか、両の手では数えきれないのだから、その分だけ疲れが溜ってしまったということ。
かなりの無防備な姿であるが……そんなヴォンをアイは解き放ってあげることもなく、腰をお尻に繋いだままの剛直を動かしだす。
さらには、膣内に入れたままバイブすらも縦横に動かすことで、微塵も休ませるつもりはないと彼女の身体に教え込む。
「いぎっ!? や、あぁ❤ 止め…無理だからっ! 休ませてぇっ!」
「ダーメ♡ アタシが満足するまで付き合ってもらうから♡」
一回出しただけでは、まだまだ物足りないと、アイはヴォンへの責めを再開していくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
POW
NG:快楽堕ち
アドリブ大歓迎
中から性液が溢れてくるほど犯され、意識も朦朧としている私です。妊娠させた手応えを感じないと信徒の男達は首を捻っていますが、このテの場所に来るのに予防薬の服用はむしろ当然でしょう。だから無駄なことはやめて、とつい口走ってしまい、薬剤の解析と中和のために『先生』のところまで運ばれてしまいます。
ライフサイエンサー(以下『先生』)の所では分娩台のような設備に固定され、息も絶え絶えの私に博士は特製の薬効ジュースを飲ませます。彼女曰く『避妊薬の効果は少し待てば弱まるので、体力回復の時間をとってから挑戦するといい。その頃には協力的になる』とのこと。こんな事に私が協力なんて、意地でもするものですか。
ーー台に手足を固定されて身動きひとつできず、自分を慰めることもできない。求めることだけは絶対にしたくないと目に涙を浮かべて周囲を睨みますが、無情にもーー実は助かったとか、そんなことは考えていませんーー博士のGOサインが出て、男達に蹂躙されて泣かされてしまいました。
男達から孕めと幾度も
種付けされた斎は意識を朦朧とさせていた。
そんな彼女の秘裂からは男達の精がぼたぼたと溢れ、零れていっていて……どれだけ膣の中に子種を出されたのを繰り返されたのかを物語る。
当然、そんなに精を注がれてしまえば、斎の妊娠は避けられないものになるなのだが……。
「なんかおかしいな? 孕んだって手応えを感じない?」
どうしたわけか、斎の子宮にどれだけ
子種を注いでも孕ませた気がしないと男達は揃って首を傾げていた。
その疑問への答えは他でもない斎から告げられる。
「こ、の…テの場所に、来るのにッ、予防薬の服用は当然……でしょう」
避妊薬等、孕まないようにと事前に準備しているのだからと、だから無駄なことは止めなさいと。
ただ、朦朧とした意識でぽろりとつい零してしまったことで、なら解析やら中和すればいいと斎はヴォンの下に運ばされてしまうことになってしまうのだが。
手足を拘束されて、裸で分娩台の上。
一切の抵抗を許さないようにされて、特製のジュースを飲まされてしまう斎。
飲ませられたところで避妊薬を事前に取り込んでいる以上は、孕めるはずはないのだけど……。
けれど飲ませた意味はあるようで、ヴォン曰く『避妊薬の効果は少し待てば弱まるので、体力回復の時間をとってから挑戦するといい。その頃には協力的になる』だとか。
斎はヴォンの発した言葉の最後『協力的になる』という部分には、そんな事に協力なんて、意地でもするものかと反発するように彼女を睨みつける。
けれど斎に出来たことはそこまででしかなく、時間を追うごとに避妊薬の効き目は薄れてきて……特製ジュースの効果が表に出始めてくる。
孕みやすくするだけでなく、媚薬として身体を疼かせる効能も斎の身体を蝕んでいく。
「んん、ふっ、うぅ……」
身動き一つ、手足の自由もない斎には、自分でその疼きを慰めることもできないまま悶々とした時間を過ごすだけ。
その間、男に速く貫いてほしいと考えてしまったりはするが、自分から求めるようなことはしたくないと目に涙を浮かべつつ周囲を睨みつける。
だが、無情に過ぎていく時間はとうとう避妊薬の効き目を失わせ……それを見極めたかのように、ヴォンからのGOサインが出されてしまう。
ぐ…ちゅぶぐっ!
「ふぅあぁああぁぁあっ!!」
焦らしに焦らされた末の挿入に、斎の口から大きな喘ぎ声が飛び出す。
まるで――本人の意思がどうあれ、ようやく犯されることを悦んでいるかのようだった。
「嬉しそうな声を上げちゃって、そんなに孕みたかったんだねぇ」
「そ…なわけ…っ!」
ヴォンが冷やかすしてくるが、もちろん斎にそんなつもりはなく、ジュースの媚薬効果で身体がどう反応しているだけ。
だからこそ、斎の秘裂は男の生殖器を咥え込んで離さないのだが。
ゆえに、挿入した男は直接繋がっているからこそ斎が欲しがっているとしか思ってないようで。
「そういうことにしておこうか…まっ、お相手さんは早く孕ませたがってるし、いっぱい出してもらうといいよ」
手をひらひらとさせながら早く妊娠しちゃえばいいと無情なヴォンの言動に、男は腰を動かしだす。
ぐっちゃ! ぢゅぷ…っ! ぐぽっ! じゅぽっ! すぷ…ん!
「ひ…っ、あっ! い…あっ、だ…めっ! そんなに動いちゃ…っ!」
今日だけで幾度目なのだろうか、それでも膣粘膜のヒダをこすられて、気持ちよくなってしまいる艶めかしい声が出そうで、しかし悦んでいたりしてないと我慢する斎。
彼女を犯している男からはどのように見えるのか……単純に目の前の女を孕ませるだけだとしか思ってないのか、変わらず腰を激しく前後させて、斎の膣の中を蹂躙してくる。
ぢゅぐぶ…と、亀頭で膣内を押し開かれて奥を突かれ、引き抜かれていけばカリの部分で膣壁を引っ掻かれ。
その度に膣内で滲みだしてくる愛液を掻き出され、斎は拘束されてる分娩台に淫水の水溜りが広がっていく。
「ふっ、ぐぅ…んぁああっ! 頭おかしく…変になっちゃうから…っ! 抜い…てぇっ!」
休む間もなく連続した快感を与えられてしまうことで斎はもう、何故否定しているのかも分からぬままに拒絶の声をあげるだけ。
これ以上、膣の中をこすられていってしまうと壊れてしまいそうだからと、とにかく抜いてくれるのを懇願するだけになっていた。
そのお願いは、一応を叶えられることにはなる――
膣内へ子種を放出されるという形で。
どぷ…ぷっ! びゅぐ…びゅるっ!
「ひぐ…っ!? あ…私の
膣内、出されちゃってる……」
突然の、もとい必然の
中出しによる熱い迸りを受けたことで、膣の中が熱くなるのとは対照的に冷えていく斎の頭。
まあ、膣内に
放出されたのだから、避妊薬の効果が切れ、孕まされるジュースを飲用してしまっている状態では、胎内に新しい命が宿してしまうのは避けられないから…。
斎は自分の膣内から抜かれた男の生殖器の先から白濁の橋が架かっていることに、よりまざまざと孕まされようとしているのを見せつけられ……そして交代した別の男によって再度、膣の中に挿入されてしまう。
「いっ! やあぁああっ! も、もうやめてぇ!」
犯されたくない、中に出されたくない、これ以上されたら本当に妊娠しちゃうと暴れようとする斎だけど、拘束されていまっている現状ではどうすることも出来ず、ただただ受け入れることしか……。
斎は男達の今度こそ孕ませてやるという強い意思によって何度も膣内を蹂躙されていき、子宮に子種を押し込められていくのであった。
ここまでされてしまえば、もはや斎が孕むことは避けられないだろう。そして……子を宿してしまったのなら、産むことになってしまうという運命からも。
大成功
🔵🔵🔵
クレア・エクスロード
お色気歓迎します
ヴォンの妊娠の期間を飛ばして産ませてしまう能力を見て、驚いてしまうが
やる事は変わらないデュエルといこう
WIZ : 今度の生命は、前以上に出来栄え良いモノだ…。に対抗してデュエリストフィールドを展開します
以前と同じライディングデュエルという形式だ
相手は狐巫女から産まれて急成長した茶髪ロングの巨乳ロリ
竿は中で出し入れ騎乗形式でのデュエル
胸を揉み責めるが正直気持ちいい…
「あっ…ああぁっ、あっ…」
彼女が竿を搾るたびに感じてしまう
出して、抜いて、感じて
両手を広げて『ねぇ…きて♡』と誘われてしまっては逃れなれない
だいしゅきホールドで拘束されてしまい、腕で抱きつかれ、胸で弾みを感じされられ、竿は逃さないように脚でホールドされて…
状態異常《キスに弱い》
状態異常《竿支配》
☠️敗北
不利な戦いになった。一度放出で抜け切った快感も、強気な笑みと締まる脚で抜け出せず
柔らかい胸が密着し、彼女の虜になってしまった
抜いては出してを繰り返し
その様子をヴォンに研究データとして記録し続けるのでした…
狐巫女からの猛攻に、
気を失ってしまった。
そこから目を覚ましたのは、狐巫女とヴォンとがやり取りしている声が耳に届いたとき。苦しそうな…それでいて喜びに満ちているような呻き声が耳に届いたとき。
「……んっ?」
目覚めて寝惚けた頭のまま、声が聞こえてくる方に顔を向ければ、その視線の先には……。
ヴォンが狐巫女のお腹に手を触れると、途端に巫女のお腹は臨月を迎えたかのように膨れあがり、すぐに出産のときを迎えたのを見てしまう。
「……え?」
妊娠したっていうのはまだ分かるとして、そこからすぐに産めるようにしてしまうとはと、絶句してしまうクレア。
だが、驚きに固まってしまった彼をそのままにしておいてくれるわけもなく。
ヴォンが、狐巫女のお腹から産まれた赤子にさらなる施しを与える素振りを見せると、赤ちゃんであった子は小学生くらいに――おっぱいはその限りではないほどに大きいけれど、成長させて。
起きたようだから、クレアと遊んでもらってきてねと、彼に差し向けられてしまうのであった。
まあ……狐巫女の娘であるから、その遊びとは性行為に他ならないのだけど。
「えへへ…❤ おにーちゃん、あたしとえっちしてね…❤」
艶のある茶の髪をクレアの胸元に擦り付け、豊満なおっぱいを押し付けてくる少女に、クレアの下半身は顕著に反応してしまう。
少女は躊躇わずにその剛直に手にすると、亀頭に口を付ける。
「おにーちゃんのおちんちん❤」
クレアは自身の剛直に少女のファーストキスを捧げられたことにビクリと跳ねさせてしまうけど、彼女はそんな反応すら楽し気にしながら口に咥えて……。
さらには、性的な知識なんて得られる時間も生きてすらいないのに、幼い身には余るほどの豊満なおっぱいで竿を挟み込んでくる。
「お…あっ…ああぁっ、あっ…」
温かくも狭いお口の中で舌を剛直に絡まされながら、頭を振る少女にクレアは昂らされていくのだけど。
さすがに、幼い少女にされるがままでは大人の男としての沽券にかかわると、剛直を挟みこみながら緩急つけて押し付けてくるいおっぱいを揉みしだいてやり返す。
「んふっ❤ ふあ……あ、むぅ❤ ぅん…❤」
ただそれは、少女の喘ぎとなったことで、却って剛直へ与えられる刺激として返ってきてしまい……。
びゅぶる…っ!
クレハは、我慢しきれずに少女の口内に白濁の精子を噴き出してしまうのであった。
少女の口内に放たれたクレアの精子。母乳もまだな彼女へが初めて飲み込む
白濁液。
まあ、少女はそれすらも、味わう様に口内で弄びながら嚥下してはいったのだが。
「ねぇ…おにーちゃん、あたしのオマンコ、もうこんなにぐっしょりなんだよ…❤」
少女が自ら、誰にも貫かせているはずもない秘裂をクレアに見せつけてきた。
本人からの申告を聞くまでもなく、彼女の膣口からはあふれ出る様に愛液が滴っていて、今すぐでも挿入できそうではある。
少女自身、早く欲しがっているようで、指で秘裂を広げて処女の証である膜すらも見えるようにしてくると……。
「おにーちゃん、あたしの初めて、もらって❤」
純潔の証である処女膜をクレアに貫いてほしいと、おねだりしてくるのであった。
その姿は、幼い少女でありながらも妖艶な女性のそれであり、クレアにはその誘惑に抗えることもできず。
ぬちゅり、少女の膣口に自身の剛直の先、亀頭を押し当て、そのまま奥に沈めていく。
「あたしの
膣内入ってきてぇ❤ あ❤ さわった❤ 処女膜…っ、おにーちゃんのおちんちんで触られてるぅ❤」
少しだけ少女の膣の中に入り込めば、剛直の先に感じる抵抗。
それこそが、少女が捧げると誓った初めての証であり、クレアは彼女が望んだからと、その抵抗を押し上げていく。
「あ❤ あっ❤ あたしの処女膜ぅ❤ おちんちんでおしあげられて……やぶけちゃ、やぶけちゃうぅ❤」
ぢゅぐ…ぶちゅ、びっ……ぢゅぐっ!
遂には抵抗を貫き――少女の処女膜を破り、最奥の子宮口に亀頭を叩きつける。
同時に、破瓜を意味する赤い雫がクレアの剛直を咥え込んでいる少女の膣口の端から滴りおちていった。
「ん…っ、ぎぃ❤ おにーちゃんにあたしの処女膜やぶられて…❤ いちばん奥にまで届いてるよ❤」
痛みを感じているようだが、それ以上に嬉しそうな、優しい笑みを浮かべる少女は、クレアにもっと気持ちよくなってもらおうと、そして自分も感じたいと囁いてくる。
「あたしは大丈夫だから、ね❤ 動いて❤」
それを聞いたクレアは、お望みの通りにと腰を動かしだす。
ぐじゅ…ぬづ、ぢゅ…ぷ、ぬちゃっ、ずちゃっ。
「はぅ❤ ああぁっ❤ おにーちゃんのおちんちんが、あたしの
膣内いっぱいにこすれていくのっ❤ イイ…いいよぉ❤ 気持ちイっ❤」
初めてを失くした、破瓜したばかりだと言うのに、膣粘膜のヒダをこすられていくことに快感の喘ぎをもらす少女。
感極まったのか、クレアに抱き着いて、彼に口付けまでしてしまう。
当然、抱き着いたことで豊満なおっぱいも押し付けることになったのだけど……。
「ん…ちゅ❤ おにーちゃんおちんちん、あたしの
膣内でおっきくなってるよ❤」
少女の唇と胸元に感じた柔らかい感触に、クレアは彼女の膣の中で剛直をさらに大きくしてしまうのであった。
しかしそれは、剛直の先からの
放出が近づいてきたともいえる。
クレアの限界が近いと少女も察したのか、抱き着いたままで脚も絡めだす。
がっちりと抑え込むような姿勢になってくれたことで、もはや少女の膣の中から剛直を抜くことも出来なく。
「おにーちゃん、あたし、ちゃんと孕めるからね❤ だから、ねぇ…きて❤」
少女からの、クレアの子供が欲しいからと彼の精を膣の中に注いでほしいという懇願。
キスをしてきて、おっぱいも押し付けられ、亀頭が子宮口に口付ける。
すべてを捧げるかのような、少女からの感触に、クレアはとうとう――。
「くあっ! もう出て…っ!」
「う、んっ! きてっ❤ あたしのオマンコ、おにーちゃんの精子で溺れるくらいに、孕んじゃうくらいにいっぱい出してっ❤ くぅ、ああぁあぁあっ!!」
びゅぐりゅっ! ぶぷりゅ…ぶぷっ!
少女の膣奥を満たしてしまうほどの白濁の精子を注ぎ込んでしまうのであった。
「あ…はぁ❤ あたしのオマンコ…おにーちゃんのせーしでいっぱい……こんなの絶対妊娠したよね❤」
どくどぷと子宮に流し込まれていくクレアの子種に、少女は孕んだことを確信しながらも、絡めた脚も腕も解かない
「な、なあ、これ解いてほしいだけど…?」
「えー、やだぁ❤ おにーちゃんのせーえき、もっと欲しい❤」
一回出した事でスッキリしちゃったクレアは、少女に離れるように苦言を呈するのだけど、対してその返事は離れたくないというもの。
それを証明するように、ぎゅっと抱きしめたままであった手足がより強く力が籠められ、絶対に放したくないと言ってるかよう。
「んっ、あたしの
膣内で、また大きくなってるぅ❤」
クレアは、少女からの求めに、柔らかなおっぱいにもう一度硬くしてしまい……求められるままに彼女との性交を繰り返していってしまう。
彼女が望むことは全て叶えてあげようとしてしまうかのように。
「は、あん❤ おにーちゃん、お婿さんになってっ❤ あたしはお嫁さんになってあげるからぁっ❤」
ただ少女の方も似たようなものであったらしく、彼女の口からはクレアにこの身全てをあげるなんて、ぽろりと零してはいたけれど。
どちらともなく、互いに求めるようになっていた二人は、ヴォンにデータを取られていることすら忘れて、愛し続けていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
エリアス・アーデルハイト
(アドリブ連携お色気歓迎、堕ちない妊娠できない)
「やぁん❤こんな一杯出されて、もぅお腹パンパンだよぉ❤」
(ワザとらしい艶声で卑猥な状態を映すロリ)
――なんてしてたら、
ご本命が来る訳だけど
エリィ
の身体の秘密、直ぐに見抜いちゃって。
『いい機会だ』と言わんばかりに、怪しいジュースを飲まされちゃう♪
『機械にも命を芽生えさせれば、理想を実現する究極の希望となる』
とかなんとか御託を述べてるけど、要するに続きをさせたいんでしょ?
良いよ、
リクエストも希望してるし、好きにシテあげる❤
……でもぉ、エリィにばっかヤラセてお姉ちゃん(お兄ちゃん?)は見物モードとかずるいなぁ♪
(【UC】の効果で得たパワーで、ヴォンを抱きしめる様に捕まえて)
ヤルんだったら一緒にしようよ、生命を造りたいんでしょ?❤
(言いながらヴォンを
巻き込みながら【無駄撃ち0】のえちえちライブへ❤)
(※とはいえ、
生命の神秘を覆せるほど科学は万能でなく)
リクエストされるまま、男との性交を続けていたエリアスだが、さすがに何度も出されたせいか、男の性器の形に開いたままの秘裂から
白濁の粘液が溢れて零れだす。
「やぁん❤ こんな一杯出されて、もぅお腹パンパンだよぉ❤」
ただそれも、エリアスからすれば視聴者へのサービスとしかならず、わざとらしい艶声を出しながら
白濁塗れの膣口を映しみせるだけであったが。
まあ、それだけ中出しされたというのなら、例え幼くとも子を孕んでいるかもと、本命――ヴォンがやってきて、エリアスの身体を一瞥。
「ん…? その身体、造り物なんじゃないのか?」
さすがというか、命を作ろうとする者らしく、白濁に塗れたエリアスの身体は本物ではないと看破するヴォン。
人造物である以上、妊娠する機能がなければ命は宿せない。
その壁に、ヴォンは思案するものの――それも短く。
「…うん、そうだな。機械に命を芽生えさせれば、理想を実現する究極の希望となるだろうな」
研究の成果を試すいい機会だと言わんばかりに、エリアスの怪しい、特製のジュースを飲ませてしまう。
彼女が口にした通り、造り物であったとしても、エリアスの胎に子を宿せるようになるかを試みるため。
なんて、御託を並べてはいるが……結局のところはセックスしてもらいたいってだけであり……。
爛れた欲望のリクエストによって行動しているエリアスには、御託を抜きにして好きにシテあげるだけ。
ただし、エリアスだけにヤラセないでと、ヴォンも巻き添えにしちゃうのだけど。
巻き添えにするため、ヴォンに抱き着くエリアス。
「ヤルんだったら一緒にしようよ、生命を造りたいんでしょ?❤」
「あ、いや…私は記録するだけでいいんだが……」
抱き着きとい名の拘束をしながら、断ろうとするヴォンを制しつつ、服を脱がして自分と同じ格好――裸にさせてしまう。
そうしてあげれば、後は……男達にセックスして欲しいとお願い。今度はヴォンも一緒に抱いてと。
もちろん、男達には誘われたのだから、断ることなんてするわけもなく……エリアスとヴォンは男の性器を身体の中に入れられていってしまうのであった。
「あぁっ❤ エリィの
膣内っ、またおちんちん入ってきたぁ❤」
少し前までシテいたのだから、エリアスはセックスの続きに悦びの声をあげるが……。
「ま、待てっ! 私は別にシテほしいわけじゃ……んぎっ!?」
ヴォンの方は巻き添えにされたからこそ、戸惑いの中に犯されてしまうことに悲鳴とも嬌声とも取れない声を上げていた。
まあ、だからといってそれで男達が止まる訳もないのだけど。
そしてエリアスも止まらない。
「エリィのオマンコだけじゃなく、お尻に方にも欲しいの❤」
幼い少女の身でありながら、小さな膣に入れられるだけでは満足には程遠いと、後ろ――お尻にも挿入してほしいとおねだり。
エリアスは本人が望んだとおりに、挟まれて男性器を前後から挿入されることに。
それに釣られるようにして、ヴォンの方も……ただこちらは口を塞ぐようにされていたのだけど。
「んっ…むぅっ!」
「あ…はぁ❤ お姉ちゃんも気持ちよくしてもらってるんだねぇ❤」
ぐちゅり、ぐちゃりと二人の膣内が蹂躙されていく淫らな水音が立てられていくなか、それだけ愛液を滴らせているということで、今のフェラさせられて口を塞がれてるヴォンが何も言えないことをいいことに、好き勝手な解釈をしてみせて、自分達とセックスしてる男達をさらに奮起させていくエリアス。
それによって、男達の腰の動きはより速く、激しくなっていく。
「んん…っ!? むっぐぅぅっ!!」
「ひぅ❤ 激しぃっ❤ こ、こんなのエリィ、すぐイかされちゃうよぉぉ❤」
膣内を激しくこすられていってしまう気持ちよさに昂らされて、もうすぐにでもイかせられそうになってしまう。
男達は、エリアスの言葉に、ならしっかりイってもらおうと、加減することも止まることもなくて……。
「あっ、あ❤ ダ、メぇ❤ も、もう……いっ、くぅああぁん❤」
びゅぐる! びゅぶ…っ!
エリアスが絶頂を迎えたと同時に、彼女の身体の中に入れられていた男性器の先から、白濁の精子が放出されたのであった。
「ん゛…っ! ぶふぅっ!?」
ヴォンもまた、口内に出されたことで口の周りを白濁に汚し、膣の中で噴き出されたことで、孕んでしまう可能性を持たされる。
だがこれでセックスが終わるかといえば、そんなことはない。
「もっと、エリィ達とえっち、しちゃっていいんだからね❤」
エリアスがもっとと、白濁に塗れさせてほしいとお願いを……。
それこそ、ジュースの効き目がどうなるのかを確かめるかのように、何度も精を求めていく……だけど、
生命の神秘を覆せるほどではなかったようだけど。
代わりに、ヴォンの胎ではしっかり宿ってしまっていたのだが。
大成功
🔵🔵🔵
月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
自分が産んだものに対しては、お腹に入れられた物から発生した寄生生物のような認識なので、自分の子供という意識はありません。敵意の見られない小型の生物なので積極的に攻撃はしませんが、敵と認識してます。
オブリビオンに対しては丸腰でもどうにかして攻撃しようとしますが、取り押さえられるのはいつもの事です。
対空戦闘機の咲凛です。
空戦用の武装ユニットを装備してます。
私はお姉ちゃんなので、自分が怪我をしてでも戦えない人を守らなければならないのです。
後方への注意はちょっと疎かになりがちで、攻撃を受ける事もあるのです。
オブリビオンにトドメを刺す事を躊躇いませんけど、戦えない相手に対して攻撃するのはかなり躊躇します。
状況次第で武装ユニットを外して囮行動を取る事もあるのです。囮捜査は得意なのです。
まだまだ、幼く子供としかいえない咲凛であったが、そんな彼女も容赦なく男に犯され、孕まされてしまう。
そして今、彼女は子供でありながら
子を持つ母親にさせられる瞬間を迎えている最中……。
なんで、私のお腹は大きく膨れているのでしょう?
お腹がすっごく痛いのは、こんなに膨れてしまっているから?
さっきまで、私のお腹に何か出してくれた男の人がもうすぐ産まれるだよ、なんて言って手を握ってくれてますが……そもそもこんな目にあってるのは貴方のせいなのでは?
色んな考えが浮かんできては、下半身からの激痛にすぐに消えていく。
「ん…ぎぃっ!? あ……くうぅぅ…っ!!」
お腹の中、得体のしれない何かが下に降りてきてますけど、もしかして男の人に出されたのは何かの寄生生物なのでしょうか……。
そんなのが私のお腹の中から出てこようとしてるみたいで? でも、降りて来る分はどうにもできなくて。
―ふぎゃあっ!
私のお腹の中から小さな生物が出てきて元気そうな声を上げたのを、疲れた私はただ眺めることしかできなかったのですよ。
「これでよし……それじゃ、また彼女を妊娠させてあげるといいよ」
白衣を着た女の人が私のお股の所で何かしてましたけど、妊娠? それよりも、この女医さんはオブリビオンなのですっ!
敵……ですから、倒すべき相手、でも、疲れた身体は動かすこともできなくて……。
「お嬢ちゃん、今度も元気な赤ちゃんを産ませてあげるからね」
オブリビオンーー女の人に言われた男の人は私が動けないことをいいことに覆いかぶさってきたのですよ。
そしたらまた……私のお股の中に硬くて太いのを入れてきて。
「くぅ…っ、あぁぁああっ」
最初、入れられた時よりもそんなに苦しくはなかった、んだけれど…変な気分にはなってきました。
長い棒みたいのが動かされるたびに私の中をこすられていって、なぜか気持ちいいって感じちゃいます。
こんなの……可笑しいのに。また変なのお腹の中に仕込まれようってしてるはずなのに。
どうして私の身体、そうな目に遭いそなのに、悦んじゃうようになってしまっているの?
「赤ちゃん産んでお母さんになっただけあってさすがにもうきつくはないけど……それでも狭いな。でもその分、お嬢ちゃんも気持ちよくなれてるだろう?」
産んだ? お母さん? 誰が?
「うくぅ…っ、一体、なんのことですかぁっ」
ごちゅごちゅってお腹の奥を叩くようにされてしまっているせいか、男の人が何を言ってるのか、よくわからなかった。
今の私が分かることは、もう一度、なんだか分からないのをまたお股の奥に欲しがってるって身体が疼いてることくらいですし。
そのせいか、男に人に入れられてる棒の動きに余計に神経やらが集中しちゃってる……気持ちいいのって心から感じ出しちゃってる。
「ん? あぁそうか。お嬢ちゃん小さいもんな、今してる行為が何なのか知らないままだったか……今、お嬢ちゃんと私はしてるのはセックスでね、赤ちゃんを作る行為なんだよ」
「ふ…あっ? セ…クス? 赤ちゃん……? 作るっ!?」
特に聞いてもいない、今私がされてる行為を説明してくる男性。これは……子供を作る行為であると。
なら、お腹の中から出てきたのは、もしかしなくても私の赤ちゃん……?
それで、今も子供を、私に産ませようとしてるって!?
「やめるですっ! 抜くのですよっ! 私にはまだ赤ちゃんなんて速いのですよっ!?」
赤ちゃんをまた産んじゃうなんて、どう考えても私には速いからと男性を拒否しますけれど。
「何ってるんだ? さっき産んだばっかりなんだから二人目を産んだところで変わらないだろう?」
そうなのです……私は何も知らないままに赤ちゃんを、お母さんになってしまっているのです。
だからなのか、男性は一切の加減をしてくれなくて……。
ぐぢゃっ! ぬづ…ずぢゅっ! ぐちゅり、ぬぢゅづ!
「ひぐっ! あ、うぅ…っ、抜い…てぇ…っ! 孕ませようとしないでほしいのです…っ、赤ちゃん、産みたくなんかないのにぃっ!」
この行為の意味を知った今では、気持ちいいだなんて感じてる場合じゃないのですよぉ。
どうにか、男性の硬くて長い棒を私のお股から抜いてくれるように懇願しますけど、聞き入れるつもりなんてさらさらないみたい。
むしろ、私にまた赤ちゃん産んでほしいって、お股の中で棒を激しく動かすだけでした。
「まぁまぁ、二人目だけじゃなく三人も四人も産んでもらうんだし、慣れた方がいいよ」
「なっ…あぐっ!? 何言ってぇ…っ!」
男性にしたら私に赤ちゃんを産んでもらうのは当然の事だなんて、まして、もっと沢山産んでほしいだなんて……。
嫌、なのに…嫌なはずなのに、私のお股は男性の棒を離さないようにしてしまっていて。
「お嬢ちゃんのオマンコだって俺のちんぽを咥えて放そうとしてくれないだし、元からそのつもりなんだろうに」
「うぅ…く…ふぅん、ああぁっ!」
違うって否定したいのに、お股の奥を棒の先を擦り付けてくる感触に、変な声しか出せない。
突然、男性が私の腰を掴んでくると、腰を押し付けてくる。
「ひうぅんっ!?」
お股の奥ぅ……棒の先が押し込まれて……頭、変になっちゃ…❤
「そろそろお嬢ちゃんの子供まんこの奥に出してあげるからね! またしっかり
受け止めてくれよっ!」
「あっ!? やっ! 私のお腹の中に出しちゃだめぇっ!!? くぅあぁぁあっっ!!」
びゅぐぶっ! どぷ…ぷぴゅりゅっ。
私のお股の中に、赤ちゃんがデキちゃうって種がまた出されてしまいました……。
こんなの…孕みたくなかったのに、赤ちゃんがデキてないといいと願うけれど、その願いは儚く。
二人目を妊娠したことによってまたあの女医さんの手を借りて、産んでしまうことになってしまったのです。
そして、また赤ちゃんを産んでしまえば、三人目が欲しいと男性にまた――。
「あ、あうぅ……もう、や…なのにぃ……」
孕まされたは産みを繰り返され……その内、何度も私を妊娠させた男性とは違う人にも。
もう、何人の男の人の子を産み落とすことになってしまったのか。
私は何人もの赤ちゃんを産んだお母さんにされていっちゃったのでした……。
大成功
🔵🔵🔵
高坂・茜
(アドリブ連携お色気歓迎、堕ち・妊娠NG)
――蕩けそうな理性を必死に繋ぎ止め、ふらつきながらもオブリビオンに
たどり着いた私は、条件反射でワイヤーガンを構えたけど。
それよりも先に妊娠率を上げるジュースを飲まされた上で
また男達に捕まって、交尾を続けてしまう……❤
もうデキてもおかしくないのに、
小賢しい小細工で
避妊を続けてる事に気づき、苛立ったオブリビオンが直接注射まで
してくる、『いい加減
諦めろ』と言わんばかりに。
「やだぁ❤赤ちゃん作っていいのは、心から好きになった人だけなのぉ!❤❤」
――避妊の代償で貧血、あわや
失血の所で【UC】が発現。
悪い男達も生命体もオブリビオンも、私に付く悪い蟲を払う様に
散らしてくれる『
パパ』に縋り、喜悦の儘にナカで受け入れ❤
幻覚の影響もあって、『
パパ』の子を孕んだ様に悦んで❤
……幻影が相手だから、デキもしないって(頭では)分かってるけど。
私を妊娠させようとして、けどそうならないからって、皆躍起になって私を犯し続けてくれちゃってる……。
何時終わるのか。止まらない快感に流されてしまいそうになっちゃうけど、そうなったら
最後だからと、必死に焼き切れそうな理性を繋ぎ止めながら、このバカ騒ぎの大本であるヴォンの下へ。
それで、どうにか向かい合えたのはいいけど……男達に嬲られた影響が色濃く残る身体じゃ、まともに動けなくて。
「なんだ? 子種を身体中にこびり付かせてるってのに、まだ孕んでないのか、じゃあこれを飲めばいいぞ」
「んっ!? んんんぐぅっ!!?」
こっちが何かする前に、あの妊娠率を上げる特製のジュースを飲まされてしまったわ。
ダメ……このジュース、媚薬も入ってるみたいだから、飲んじゃったら身体がっ。
「ほら、これでもう次から孕めるだろう、頑張ってくれよ」
熱く、疼く身体でもう動くこともままならない私を、ヴォンが男達に預けてしまう。
さっきから私の子宮に
子種を注いできてた人達だから、当然のようにまた…っ!
「ぅあ…っ」
わ、私のオマンコにぃ、おちんぽ…また入ってくるのぉ❤
いい…気持ちい……いやっ、ダメ、流されちゃ…あぁっ。
このままじゃ、本当に誰のかも分からない赤ちゃん、孕まされそうになるっていうのにぃ❤
なのに、私の身体は自分の意思から切り離されてしまったかのように、快感に正直になっちゃってる。
もっと気持ちよくしてほしいって、それで孕んじゃってもいいからって、男の生殖器を咥え込んで放そうとしないの……。
ぐちゅ…ぐちゃ、ぬちゅ、ぢゅつ。
膣の中で愛液が掻き回されていく淫猥な水音が、まるで遠い……他人事に様に感じてきちゃったのだけども。
「んんっ、あ…いや……抜いっ、あぁっ!?」
びゅぐるっ! ぶぷ…っ!
まあ、自分の口から漏れ出てくる喘ぎと下腹部の奥で感じる熱い迸りに、自分が孕まされそうになってるって現実を突きつけられるだけなんだけど……。
ど、どうにか、受精しちゃう前に避妊しないと❤
誰の子かも分からないままに妊娠なんて、されたくなんてないんだし。
だけど、ヴォンは私が孕まないよう小細工しているのを看破しちゃったようで。
「あぁ、孕まなかったのはちゃんと理由があったか……なら直接妊娠させてあげようか」
妊娠しないなら無理矢理に孕ませるって、私の卵巣に直接、精子を注射してきちゃったのよっ。
そんなことされちゃ――孕んじゃうのは避けることができなくなっちゃう!
「やだぁ❤ 私の胎に赤ちゃん作っていいのは、心から好きになった人だけなのぉ!❤❤」
私が……赤ちゃんを産んであげたいって人が居るのにっ。
妊娠を徹底的に避けていたのはそのため。だから、受精しちゃった卵はどうにか排斥するようにしないと…っ。
異物として捕食させて、どうにかしたのだけど、代わりに血が足りない。
ずっと孕まないように避妊し続けた代償に血を失っていったのだから、こうなっちゃうのは仕方ないことないとはいえ。
(ここで気を失っちゃったら、結局犯されて、知らないまに赤ちゃん産まされてちゃうかもしれない…っ)
予感というか、予測できる末路に切れかかる意識を繋ぐ。もはや無駄な抵抗にしかならないとしても。
そんな私の視界に映ったのは――私の初恋にして最愛の『パパ』の姿だった。
「あ…『パパ』、来てくれたの……」
『パパ』に助けてほしいと手を伸ばすけど、動きが緩慢になっちゃっててもどかしい。
でも『パパ』は分ってると言わんばかりに私の周りにいた男達と、ヴォンを蹴散らしてくれた。
それから、私にキスまでしてくれてっ❤ なんだかさっきまで感じていた倦怠感が嘘のよう❤
「『パパ』ぁ、私が欲しいのは貴方の赤ちゃんなの❤」
湧き上がる嬉しさのあまり抱き着いちゃって、勢いのままにおねだりまでしちゃった。
次は私の身体の中に渦巻く疼きから解放してほしいって❤
『パパ』はこんながっつくような私のお願いも聞き入れてくれて……膣の中に挿入してくれる。
「あぁっ❤ 『パパ』のっ、私の
膣内に入ってきてるのぉ❤」
いい、気持ちいいのっ❤ 他の…どんな男よりもずっと!
心から赤ちゃん孕んでもいいって人が相手なんだから、感じる気持ちも別枠だからなんだけど❤
ともかく、『パパ』が種を植え付けてくれるというのなら私には避妊する理由なんてない。
「は、ぅん…❤ 『パパ』なら私の子宮に出していいからねっ。孕んじゃうから…孕んで産むからぁ、だから沢山…っ!」
私の膣の中から『パパ』の子種を一滴でも零すなんてと脚を絡めながら腰を押し付けて、より深く繋がりあう様にしちゃうの❤
こんなにはしたないことを自分からしちゃてることに、どうにも変な気分になってくる。
きっとジュースの媚薬成分のせいでしょうね。そう決めつけて、この『パパ』が動いてくれることで膣内をこすられる快感に身を委ねていく。
ぐちゃっ! にぢゅっ! ずちゅぷっ!
「はあぁ❤ もっと、もっとぉ…❤ 『パパ』を感じさせてぇ❤」
自分からも腰を動かしていっちゃうけれど、『パパ』とのセックスが本当に気持ちいいから❤
速く私の膣の中でだしちゃってよと、強く締め付けすぎちゃうの❤
そうしたら、私の膣の中に熱いのが噴き出されたのを感じちゃって……❤
「んんっ❤ 私の
膣内に『パパ』の熱いのがっ❤ これじゃ…赤ちゃん妊娠しちゃうよぉ❤」
『パパ』の子種が私の子宮に流し込まれていくのを感じちゃって、孕んじゃうのを確信しちゃったわ❤
別にいいことよね? だって最愛の『パパ』の赤ちゃんなんだもの❤
ただまあ、この『パパ』は私が無意識の内に生み出した幻影だから、そもそも生殖能力なんて持ってないのだけど……。
大成功
🔵🔵🔵
ブライグ・レドワーズ
(簡素な小屋で休眠中に何者かに夜這いされる…侵入者は、恵みを蓄えた胸の谷間に顔を擦付け甘えてくる)
…っ!君か驚いたっ…私はこれから君の子供を産むんだぞ?無理はさせないでくれ…な?
チュッ♥良い子だ
女医とやらが来た。同伴者に男性が居たが少年の父親で信仰者らしい
〜♪
無事出産出来た。ちゃんと授乳も出来てる様で一安心。少年の興味も赤子に移った様で、良いパパになるかもな
夜が更けて来た…二人も寝たし私も…ん?
やぁ、息子さんは寝たぞ?
ん?労いの飲み物?…折角だし貰おうかな
………
(空いた小屋で、少年の父親に犯されていた。秘部を指で掻き回され何度もイかされる。息子の女を犯し、種付けする歪んだ性癖を持つ男の悪意に身体が身震いする…少年よりも気持ちいい…長さも硬さも張った亀頭も…排卵剤を含んだ飲料のせいで妊娠もありえた…だが心が拒絶する…乳首を吸われると拒絶の声が出た。赤子や少年の為の恵みが奪われていく…舌舐めずりした男が、最奥で吐精する…胎内にある卵子まで犯され…奪われた)
すまない…弱い女で…
【アドリブ歓迎】
少年と愛し合い、子を孕んだことで出産を待つだけとなった。
その時が来るまで小屋でひと眠りしていたんだが。
「ん…ぅん? 誰だ?」
覆いかぶさってきた誰かの頭が胸の間に押し付けられたことで起こされてしまった。
一体、誰なんだか……。
「…っ! 君か、驚いたな」
その人物は私の胎に子を仕込んでくれた少年だった。
どうもまた甘えるつもりで来たみたいなんだが、私はこれから出産を待つ身だぞ? 無理は出来ないんだぞ?
だけど、少年は離れてくるそうになく、仕方もないからと、少しだけ……まあ軽く口付けするだけならいいだろう、ちゃんと君の子を産むから見守っててくれ。
「チュッ…❤ 良い子だ」
言い聞かせると、分かったと了承して、お礼に少年にキスしておく。
ちょっと長くしちゃったけれど、それだけ私も少年のことを好いているということだろうか。
そんな気持ちを抱いていると、とうとう私に子を産ませてくれる――ヴィンが少年の父親を伴ってやって来て……少年の家族も一緒に見守られながらの出産に。
「~♪」
無事に子を産み、初めてのお乳を与えていると、少年は血を分けた子に興味を持ったらしい……いいパパになりそうだな。
そうして親子でその日は過ごし、夜も更けてきたころ。
二人が眠りに落ちたことで、私も休ませてもらおうとしたところに、少年の父親が訪問してきたのだが。
「やあ、息子さんはもう寝たぞ?」
父親だし、少年に用があると思ったから、既に眠っていることを教えたのだけど、どうやら用事があるのは私にだったのか、飲み物を渡してきた。
出産の労いということだから、折角のご厚意ということで、それを飲んだ――飲んでしまった。
排卵剤は媚薬が含まれているヴォンの特製ジュースをだ。
そんな代物を私が飲み干したのを見届けた父親がそう告げてきて、身体が疼いて来ただろうから、相手をしてやると。
当然、そんな求めは断れるのだけど……寝ている少年と子供の前で無理矢理してもいいと脅されてしまえば、今の火照ってきた身体ではもう相手を務めるしか……。
少年と我が子が眠る小屋から離れた小屋、彼の父親の前で裸になってしまっている自分。
父親は――女を犯し屈服させることしか考えてない男は、そんな私の膣内に指を突き入れて引っ掻きながら、秘所を舌で撫でつけてくる。
「くあっ、ひぐっ、あ…なんで……」
変な、愛撫に感じてしまっているような艶声を漏らしてしまうが、これでは……。
無理矢理、そういって差し支えない性交の強要であるはずなのに、私も犯されたがっているかのように見られてしまうかも?
こんな男……まさか自分の息子の女を寝取る趣味を持つ輩からの愛撫に感じてしまうことに、身体が震えてしまう。
「くひひ…、どうした? お前のまんこが濡れてきてるぞ? 息子の親相手に股を開くのは嫌だったんじゃないのか?」
「そ、れは、ジュースの……んぐぅっ!?」
原因はジュースのせいだと反論しようとしたところで、男はくりとりすに歯を…軽くではあるが立ててきて、瞬間、目の前に火花が散ったかのような衝撃が。
同時に、私の秘所からは潮を吹きだしてしまっていて……少年より上手くて気持ちいいだなんて、思ってはいけない、あってはいけないと必死に流されそうな心を堰き止める。
だが男は容赦もなく、潮を吹いたことで愛液塗れとなった私の秘所に亀頭をあてがってきた。
このままじゃ……排卵剤を含んだ飲料を飲んだ後だから、この男の子を孕まされてしまう。
「ダメだ…それは…っ!」
私の胎で少年の兄弟姉妹を身籠らされうようとしていることに、拒絶する心は声となって押しとどめようとするのだけど、身体は動かせず、所詮そこまで。
ぐちゅ…ちゅぷりゅっ。
とうとう、私の膣の中に男の生殖器を入れられてしまった。
「はっ! ああぁっ! 私の
膣内にっ、入れる、なぁ…っ!」
その事実を認めたくなくて、もう奥の子宮口にまで亀頭を届けられてしまっているにもかかわらず、入れられることを拒否する……やっぱりできることはそこまでだが。
「何言ってんだ? お前のオマンコ、こんなしっかり咥え込んでいるのに?」
私の身体は疼いていたこともあって、犯されることに悦びを見せるだけ。
感じてしまっているとしか思えないから、男は反応してきてしまっていることをなじってくる。
もう、そんな私の身体も見たくないと目を瞑ってしまうのだけど、何も見えないからこそ、男が私の触れてくるのがより鮮明に感じてしまう。
男は、ツンと立っていた私の乳首に吸い付き、お乳を搾るように乳房を揉みしだいてきたのだ。
「うあ…や、それは子供のための……」
今日、産んだばかりの子供の為の恵みが男に奪われていく。
俺の子も育てるための乳だから、ちゃんと味も確かめないとって理由で。
それはつまり、私を妊娠させることは男からすれば決定事項だということ。
だから、私の秘所に突き入れている生殖器は絶対に抜かないということで……。
ぐちゅっ! ぬちゃ…ぢゅちゅっ! ぬぷ、づ…ぬちゅっ!
「んっ…ぅんく……ダメだ、
膣内に出すのだけは…っ!」
私の膣の中で男の生殖器が出し入れだされていく、膣内で精を吐き出したい、その一心だけを思わせる。
だからといって受け入れられるものではないのに、膣粘膜の肉ヒダをこすられていくほどに気持ちがよくなっていくだけで。
抵抗するという意思を弱められていってしまう……もうこの男の子を孕んでしまってもいいじゃないかと、揺らいでいってしまう。
それは少年に対する裏切りだという思いと、父親なんだから、血筋的には問題ないだろうとういう思いがせめぎ合う。気持ちいい。
どっちつかずな想いは私の焦点も定かにならず、視点をあちこちに向わせながら、膣内を子宮口を突かれる快感に喘ぐ。
もう……気持ち良くなれるならどちらでもいいじゃないかと考えて出してしまい、身体は――膣を締め付けるという行動を起こしてしまっていた。
「はっ、やっぱり孕まされたがってたんじゃねーかよっ! そんなに欲しいなら奥にたっぷり注いでお前のオマンコの中を俺に精子でいっぱいにしてやるからなぁっ!」
びゅぐるっ! びゅぶ…どぷりゅっ!
出されてしまった、私の膣の中に、男の精子が。
「あ…あぁ……出てる、私の子宮にまで」
私の膣内に出された精子が、奥の子宮にまで流し込まれていくのを感じさせらえる。
きっと卵巣にまで、排卵したことで受精を待つ卵子にまで届いてしまっていることだろう。
そんな映像が脳裏に過ぎったことで、私はこの男の子供を妊娠してしまったのを確信してしまった。
少年の兄弟か、それとも姉妹のどちらかを望まぬ形で孕んでしまったと。
「すまない…弱い女で……」
少年に対する罪悪感に、私は弱音とともに目尻から光るものを一滴、流してしまったのだ。
私が孕んだというのに、男から犯されていくことに諦観の念で受け入れてしまうことに対しても。
大成功
🔵🔵🔵
月詠・愛珠
明日多と参加
明日多に指定された時間に来たら何だか狐巫女と既によろしくやってるし…
そこに急いで来て疲れたでしょって勧められるままジュースを飲むと、何だか覚えのある味…~ってまさか!?
折角だから一から孕ませるところから試そうという実験に明日多もノリノリだし…ハメられた!え、ハメるのはこれから?
そして孕んでない事を確認されてからヴォン、狐巫女と一緒にお尻を向けてるとずっぷりと前も後ろも…!?
準備運動どころか思い切り本番…と思いながらも突き立てられて注がれれば口からは自然と声が溢れ出てしまう
そんな流れでどうして拒まないのかと聞かれれば…お腹にびゅーってされてくの好きだし、明日多のことも…♥と口にした途端お腹が膨れ上がる程たっぷり注ぎ込まれてしまう
ビクビクと身体を震わせていると何か思いついた明日多がそれぞれで繋がりあえる上に注げるモノを呼び出しヴォンと一緒に宿しながらお口で狐巫女と繋がり…
も、う…またデキちゃったよ…何人産ませれば気が済む…何人でも?今からまた!?も、もう…しょうがないなぁ…♥
百目鬼・明日多
愛珠さんと参加。
ちょっと狐巫女の一人とヒートアップしていましたが
そろそろヴォンも動き出したようですし挑んでいきますか。
…求めているなら、しっかり孕ませてやりましょう…!
まずは愛珠さん、ヴォン、狐巫女を3人四つん這い状態で並べ
尻を向けさせます。
そうしたらアバター2人と、アバターの男性器のみを3本召喚し
3人の前後の穴を一気に貫きます。
…6つの穴の感覚を同時に感じるのは最高ですね…
っと本題は孕ませでしたね。
ですが、実際に孕む前の準備運動しましょうか?
3人の腹部が妊娠同然に膨らむまで大量の白濁を流し込みます。
…これだけでは足りませんね。確実に孕むように
男性器のみアバターを2つ接続した双頭型を3つ用意し
愛珠さんとヴォンの前後穴を接続。残る1本を狐巫女の前穴に入れて
僕自身のをヴォンの、狐巫女のを反対側を愛珠さんの口に咥えさせます。
そのまま一気にさっき以上の量を出して…これで孕みましたかね?
この時間に来て欲しいと指定されていたから、言われた通りにやって来た月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)が見たモノ。それは――。
「ひゃ…あん❤ はやくぅ、はやくオマンコにせーえきびゅっびゅってしてぇ❤ 私を孕ませてよぉ💕」
既に狐巫女とよろしくしていた百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)であった。
いきなりの衝撃的な光景に、目を離せなくなってしまう愛珠。
ここに来るまで疲れたでしょうと差し出された飲み物を特に気にすることもなく飲んでしまう。
「あれ? なんだか覚えのある味……ってまさかっ!?」
ただそれが、何度か味わったこと覚えがあったためか、これから何をするのかを悟ってしまったようだが。
「折角ですから、今回は一から孕んでもらおうかと」
「…ハメられたっ!」
要するに愛珠は明日多にハメられてしまったということである。まあ、これからオマンコに彼のちんぽをハメられるんだが。
媚薬と排卵を促す特製のジュースを飲んだ愛珠が、狐巫女とヴォン共々に四つん這いで並ばされる。
セックスしようというのだから、先にシテいた狐巫女は元より、愛珠もヴォンも全裸になった上で。
明日多に差し向けられる、前と後ろの雌孔が計六つ。
これから、まだ孕んでいない胎を精子で満たし妊娠させるのだと、明日多はそれぞれのオマンコとお尻を自身に似せたアバターと一緒に貫く。
ぢゅ…ぬぢゅ、ぢゅぷっ!
「んくぅっ、ふああぁぁあっ💕」
三人一緒の挿入をした際、一際大きく声を上げる愛珠。
ここに来てから一切の準備も覚悟も決められないままであったというのに、一番に悦んでいるかのようだった。
それだけ明日多に孕まされたかったということなのだろうけど……。
実際、セックスすることに忌避することのない彼女だからこそ、艶声を大きく上げてしまったのだろう。
狐巫女もヴォンも愛珠よりかは大人しめではあるものの似たような反応で、男としたら気分が盛り上がらないわけがなく。
「そんな声を出しちゃ、物欲しそうにしてるとしか思えませんよ?」
「んひゅ❤ だ、てぇ、オマンコせーえきでたぷたぷにして欲しいからぁ❤」
ぐちゃぐしゅと三人の膣内とお尻の中をこすりつけてやりながら明日多が言ってやると、狐巫女がその通りなのと返してくる。
「そも、そも❤ ここでは孕んで、産むのが当然の場所だぞ❤」
ヴォンも、ここでは妊娠するのも、孕んだ子を産むのも当然のことだと便乗。
むしろ、ここに来たばっかりの愛珠の方が変なのでは? なんて視線で彼女を見つめたり……。
「お、お腹にびゅーってせいえき出されるのが好き、だからぁ❤ それに…明日多のことも…❤」
そんな視線に気づいた愛珠は、言い訳と告白みたいなことを口に出したのだが、それを遮るかのように、彼女達の中で明日多が精子をぶちまける。
妊娠させるための、本気の種付けの第一段目。
「ふあぁ💕 キてるぅ💕 私のオマンコの奥にせーえきが💕 妊娠する、しちゃうのぉっ💕」
「あぁあ❤ 明日多のせーしが子宮にまで流れてきてるぅ❤」
お腹が膨れ上がるほどに、子宮を子種で満たされていくことに、心底気持ちよくしていた。
孕まされることを望んでいるがゆえの、当然の反応なのだ。
だが、これで妊娠が確実になったのかは、未だ分からない……であるならば、今以上に
子種を注いでいけばいい。
そう思い至った明日多は、何を考えたのか……。
突然、アバターを作る応用で双頭のディルドを作り出したかと思えば、それを愛珠と狐巫女、そしてヴォンに突き入れて、三人を繋いでいく。
四つん這いの恰好のまま愛珠とヴォンはオマンコとお尻をディルドで繋げられ、明日多本人のおちんぽはヴォンの口に咥えさせる
狐巫女のオマンコに挿入させた分のディルドを愛珠の口に咥えさせると、確実に孕ませるためだからと、明日多はまた腰を動かしていって……。
ぐちゃ…ぬちゅ、ずっぷ…ぢゅづぶっ、じゅぷ、ぢゅぽっ。
「んんぐっ❤ むぐぅ❤」
「んあっ❤ ふ…むふぅ❤」
「ぅああ❤ オマンコに入ってるのが一緒に動いちゃってぇ❤」
明日多一人が動けばディルドも連動して動いていって、それで繋がっている三人も一緒に揺り動かされていく。
三人の膣の中とお尻の中を同時に嬲っていく感じていった明日多は、もうすぐにでも出せるようになり。
びゅ…ぷぐりゅっ!
「む…ぐうぅっ❤」
「ひあっ❤ ま、またせーえきがオマンコの中で出されちゃってますよぉ❤」
愛珠と狐巫女と、ヴォンを孕ませるための
放出の二射目が行われたのであった。
最初の一発で膨れ上がっていた三人のお腹が、膣内でもう一度出されたことでより大きくなり、もう妊娠しないなんてことはなさそうで。
それは、ヴォンの診察で確定させられ、そうなったのならば出産まで行うことに。
明日多の子を孕んだことで、出産までした愛珠達三人であったけど、二子、三子と立て続けに妊娠させられては産むを繰り返していた。
もう何人産ませたのかは明日多さえ分からないほどだが、彼はそれで止まらない。
まだまだ沢山、何人でも産んで欲しいと、確実な妊娠をもたらす
中出しが行われる。
「あ…ん❤ も、う…また出しちゃってぇ❤ またデキちゃったよ? 何人産ませるつもりなの❤」
子宮を明日多の精子で満たされることで、何度目かの妊娠を確信してしまう愛珠が、どれだけ産ませるのかと聞いたりもするが、明日多の答えは当然――。
「そんなの、十人でも百人でも、何人でも産んでもらいますから」
「も、もう…しょうがないなぁ…❤」
今日だけでなく明日も明後日も、ずっと孕んで……産んでもらうからというもの。
そんな、孕み袋みたいな扱いをすると言われたに等しいのだが、彼の子を産むことはとっくに受け入れている愛珠である。
今更断ることでもないと、皆と一緒に妊娠と出産を繰り返している股を開いてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ・お色気歓迎(ふた・超乳・膨体以外NGなし)
…ちっ。これからどうしてくれようかしら(服は色んなものを素材にして再生し、表面的には元通りに)
【第六感】と手近な人間への【催眠術】によってヴォンを探し回る。
しかし、それは知らず知らずのうちに体内に遺されていた残滓ともども、既に察知されており。
結果、彼女の影響下にあったソレによって接触した途端に孕まされ、襲いかかる直前に急成長させられた繁殖力特化の得体の知れないナニカが飛び出し、胸の先から白濁を垂らしながら膝をついてしまう。
過去に作られたパワー重視のナニカに四肢を拘束され、彼女の実験欲とそれらの繁殖欲に晒される。
欲望のままの濃密な実験タイムによって、兎に角色々ナニカされる。
そして散々実験された末、「必要なデータは取った」として、雑にその辺に放置される。
が、その与えられた欲望等等によって強化された状態で復活。自身のナカを含む周囲の命を喰らい回復しながら襲撃してくる(こっちは描写少しで構いません)
散々嬲られた後で、理性を失くしたかのように暴れだした綾であったが、今は落ち着いている。
「…ちっ、これからどうしてくれようかしら」
もう着衣として役立たずにされたスーツもどうにか再生させるだけはして、これからの方針を考える……までもなく。
やる事は結局の所、大本の原因であるヴォンをどうにかすることだからと、手近な所から探し出すことにしたのだった。
彼女の胎内で喰らい尽くされたはずの精の残滓は微かではあるが未だ残っており、一度は確かにそれで孕んだ胎なのだ、故にヴォンには知られてしまっている。
そうと知らぬまま、綾はとうとうヴォンを前にしてしまうことに。
結果は、出会い頭に触れられて再度の妊娠をさせられ……直後、急成長させられたことで即の出産をさせられることになってしまう。
「あ…ぐっ!? くっ…ふうぅぅ…っ!」
苦しそうに荒い息を吐く綾。膨れたお腹の中に宿らさせられた生命が彼女の胎から産まれようとしているのだから、当然のことではあるのだが。
この出産そのものも綾が意図したわけではないからか、どうにか耐えようとするのだけど、それで産まれるのを止められるわけもなく。
「そんな我慢は君の身体にも子供にもよくないぞ?」
「んくっ!? あ…っ!」
ヴォンから乳首を抓られたのを切っ掛けにして、母乳を噴き出すと同時に子供の出産を果たしてしまうのであった。
当然、出産したからには多大な体力を使うことになるわけで、その疲れで綾は膝を付いてしまう。
ヴォンはそんな綾を、母胎として使えると利用することを思い付き。
かつて作ったらしい生命体に四肢を取り押さえさせると、産まれたばかりの綾の子を取り上げて……。
「じゃ、次の子を仕込んであげてやるといいよ、その間はちゃんと記録はさせてもらうけど」
綾をまた妊娠させるといいと、特製のジュースを彼女に飲ませながら無情な指示を下してしまう。
ぐちゅ…にゅづぷっ!
「あかっ、はうあぁ…っ!?」
容赦のない一突きが綾の膣の奥を突きあげる。
先ほど赤子が通り抜けた身体に行われる無体であるが、ジュースの
おかげで辛さも痛みも感じてない様子。
「は……んん…っ、くぅ…んっ」
むしろ気持ちよさを感じ出してくるのか、彼女の口から漏れ出てくるのは喘ぐ声だ。
そのような反応を示してしまえば、相手の行為はより激しく、過激になっていってしまい……。
ぐぢっ! ずりゅ…ぢゅごっ! ぬぢゅ、ぬぢゃ!
「うぐ…っ、ぐっ! この……っ!」
頭にまで届く快感がより強くさせられる。
ただ入れられてから少々の時間が過ぎたことで少しだけ調子を取り戻してはきているようだが。
まあだからといって膣内を男根で抉られていく状況は変わらない。
ヴォンの指示に従い、綾に次の子を孕ませるつもりで、激しく腰が動かされていく。
速く出せてしまえるように。綾の膣内を白濁で満たし孕ませる為に。
「動く…な…っ、抜きなさい…っ!」
相手の腰の動きに翻弄されていく綾は、このままではま妊娠させられてしまうと、どうしても抜こうとするのだけど、腕も脚も抑えられていては、もうどうしようも……。
そんな折、前後に動かされていた腰が今度は押し付けるように密着するようになってきて、もうすぐ
出されるのが近いと悟ってしまう綾。
びゅぶぶりゅっ、ぶぴゅっ!
「あっ!? はっ、んん…っ」
直後、綾は自身の膣の中に熱い迸りが流し込まれてくるのを覚えさせられてしまうのであった。
膣内に、子宮にまで入り込んでくる子種に、また孕まされると、その後の産まされるまで考えがいたって放心してしまう綾。
「うん、必要なデータは取った」
そこまでの行為を良い実験になったと、綾をモルモットのように扱っていたヴォン。
単なる実験体には興味もないと、彼女を視線を寄越すこともなかった。
だが……放置されてしまった綾は、唐突に目を見開きながら弾かれたかのように飛び起き……暴れ出す。
いきなりの事態に、把握が遅れたヴォンは突然の暴力に晒されることとなってしまい、綾で取ったデータを永遠に取り扱えなくされてしまう。
だけど、それでも綾は止まらない。
先ほどまでケダモノに犯されていた姿と違い、今はまるで……周囲の者を見境なく襲う獣のようであった。
大成功
🔵🔵🔵
ヴォンがいつの間にか、討たれてしまったのだが、それでもこの地で行われている淫靡な宴は終わらない。それに自ら志願――または取り込まれた子はその教義を自らの身体で示し続けていく。
ヴォンが討たれる前から、そして討たれた後も――。
郁芽・瑞莉
狐巫女たちの能力は封じさせてもらい……んっ♥、熱いの垂れてぇ♥
こほん、貴女も覚悟して貰いっ♥
おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉっ♥♥♥
い、いきなりお腹膨れてぇ♥ うそうそうそぉぉぉぉぉぉぉんっ♥
赤ちゃん、生まれるっ♥
いっっっっっぐうぅぅぅぅぅぅぅうううぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
みるぐもででるぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥
出産こんなに気持ちいいなんてぇ♥
中に孕ませ汁貰って、いっぱい産みたいぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥
ああん♥ たっくましい孕ませ棒があんなに沢山♥
来てぇ♥ みまりにいっぱい孕ませ濃厚ドロドロ白濁液注いでぇ♥
ああっ♥来たぁぁぁぁ♥
身体の芯が揺さぶられるほど激しぃ♥
ずんずんずんってぇ♥奥当たるぅ♥♥
胸そんなに強く握って揉まれたらぁ♥ ミルク出るぅ♥
ぉ、んぅっあぁぁぁぁぁん♥♥♥
熱いねばどろ白濁液、中にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥
白濁液シャワーで私をドロドロにしてぇ♥
最後は精液風呂に浸かって、誰かのが卵を突き抜けて受精→出産という2大の絶頂を繰り返して。
中で身体を絶頂で暴れさせながら愉しみます。
狐巫女達の能力、封じさせてもらったのはいいのですけど、瑞莉のオマンコの奥にたっぷりと出された熱いせーえき、垂れてきてぇ❤
それだけ瑞莉の子宮は男の人の
子種でいっぱいってことなんですよね。
なら、瑞莉の妊娠は確実❤ 私を孕ませてくれた彼に似た屈強な子でしょうか、それとも瑞莉に似た子?
どちらに似た子が産まれるのかは分かりませんが、それよりもヴォンの方を対処しませんと。
「貴女も覚悟してもらいっ❤」
瑞莉が妊娠したことで、近づいてきてたヴォンに啖呵を切ろうとして、お腹を触られました。
そしたら、途端に膨れ上がる……お腹の子が急成長してきます。
「うそうそうそぉぉぉぉぉぉんっ❤ いきなりお腹膨れて来ちゃってぇ❤」
こ、こんなに大きくなったら、もうすぐにでも産めちゃいますよぉ❤ あ……来た❤ 破水きたぁ❤
「う、産まれるっ❤ 瑞莉のせーえきどぷどぷ出されたオマンコの奥から、赤ちゃん出てくるのぉっ❤」
オマンコの中、赤ちゃんがずりずりって降りてくるの、なんでこんなに気持ちよくなってきてるの❤
乳首もビンビンって痛くなっちゃうほどに張って来てる……❤
こんなの変❤ 瑞莉可笑しくなっちゃうぅぅ❤
あぁ❤ クる❤ 何かキちゃう❤ 赤ちゃん産みながらアクメ決めちゃうぅぅっ❤
「い、いっっっっっぐうぅぅぅぅぅぅぅううぅぅぅぅぅぅぅぅっ❤❤❤」
瑞莉のおっぱいからもみるぐでてるぅ❤
気持ちいい❤ 赤ちゃん産むの、こんなに気持ちいいなんてぇ❤
もっといっぱい産みたいぃぃぃぃぃぃっ❤❤❤ オマンコ孕ませ棒でぐちょぐちょされるのも良くてぇ❤
「はあぁあっ❤ あそこ、あんなにみまりを孕ませる孕ませ棒がいっぱい❤ 来てぇ❤ 速くぅ…みまりのオマンコで孕ませ棒気持ちよくして孕まされたがりの子宮に妊娠確実な濃厚どろどろせーえきをたっぷり注いでぇ❤」
瑞莉自身が妊娠させてって求めちゃいますからね、脚を開いてオマンコを見せつけちゃいます❤ そしたら――。
ぢゅ…ぷんっ!
「ああっ❤ ちんぽ、オマンコに来たぁぁぁぁ❤」
ほんっ❤ あうっ❤ いきなり……激しっ❤
ずんずんずんってぇ❤ ごちゅごちゅごちゅってオマンコの奥ぅ、子宮口を叩いてきてるぅ❤ あひ…❤ ふかぁぁい…っ❤
奥ぅ、奥がいっぱい……沢山叩かれちゃってぇ❤
せーえき注ぐために瑞莉のオマンコの中をおちんぽこすられていくのぉ❤
ぐちゅぐちゅ、じゅぽぐぽって、瑞莉のオマンコからえっちな音を立てられちゃってる…❤
いい……❤ オマンコ気持ちいいの❤
速くぅ、おちんぽミルク……せーえき瑞莉のオマンコにちょうだぁい❤ んあっ!
「ひぅ…❤ 瑞莉のおっぱいそんなに強く握らないでぇ❤ 赤ちゃんミルク出るっ、出ちゃ…❤ あぐっ❤」
ふうぁあっ❤ 瑞莉のおっぱい、ぷしゅってミルク絞られてくっ❤
「も、もうおっぱい搾って赤ちゃんミルク出しちゃってもいいからぁ❤ 代わりにみまりのオマンコで妊娠用精子出してっ❤ ねばとろせーえきで孕みたいのっ❤」
だから、だからぁ❤ 孕ませ棒をもっと子宮口にぐりぐりって押し付けてっ❤
瑞莉を絶対妊娠させてやるって
中出ししてきてよぉ❤
びゅる…びゅぶりゅ、どぷぷ…っ!
「あひぃっ❤ あ…あっ❤ 出された❤ 瑞莉のオマンコにせーえき出されたぁ❤」
また受精する❤ また妊娠する❤ また出産できちゃう❤
デキた赤ちゃんはすぐに産むからぁ、だから皆で瑞莉を何度も孕ませてぇ❤
………。
……。
…。
「ふぅん…❤ あ…オマンコ開くとせーえき、中に浸透してくるの分かっちゃう……❤」
瑞莉は今、湯船に浸かってますよぉ❤ ただ、張ってあるのはお湯じゃなくて沢山の男の人達からの贈り物としてのせーえき風呂ですけど❤
ねばねば、とろとろなせーえきが瑞莉の肌に張り付く❤
匂い、擦り込まれてきちゃいそうだけど……この匂いはもっと嗅いでおきたいですよ❤
それに、このせーえき風呂でオマンコ開くと誰の胤が瑞莉の受精待ち卵子を破って来るのかも分からなくぇ……相手の分からない妊娠にどきどきしちゃうの❤
誰の種かなんて重要じゃないですけどね、出産アクメを決めたいだけだから❤
だから……こうしてせーえき風呂に貯まったお風呂でオマンコ開いて誰彼構わないでせーえきを塗り込んでいっちゃうの❤
んん…っ❤ また孕んじゃったかも❤ もうこれで瑞莉の妊娠は何回目なんでしょうか❤
妊娠しちゃった分だけ出産も繰り返しちゃってますけど、何人産んだかももう分かりませんよ❤
瑞莉は後何回妊娠を出産を続けるのでしょう? それとも……。
「ここでずっと、オマンコにせーえき注がれ続けるのもいいかもしれませんね❤」
そうなったら、ながぁく、たっくさん、出産することになっちゃうでしょうけど。
もっともっと、愉しみたいですから❤
大成功
🔵🔵🔵
楠・結夜
お腹の中に違和感を感じ、平らな胸もいつもより少し大きくなったようで、
これはもう、そういうことなのかな、と意識しながらも、
与えられ続ける快楽から逃れることができず、溺れ続けてしまいます。
そんなところに『ヴォン』さんが現れ、わたしを見ると楽しそうに笑って、
そうか、なら最後まで徹底的にいじめてあげよう。とまえ囁かれ、
完全にできあがってしまっているわたしは、そんな言葉にもぞくりと感じて、期待に蜜を零してしまいます。
どくん、と身体が大きく跳ね、快楽のレベルがまた上がったと思ったら、
胸を絞られれば母乳のようなものを垂れ流してしまいますね。
そしてそのまま前も後ろも貫かれ続けていたら、
お腹の中の違和感が大きくなっていき、ついに子宮の中から責められはじめてしまいます。
前後を貫かれるだけでもイきつづけているのに、
胎内から内蔵を責められるという、人外の快楽に神経がオーバーフロー。
脳内に虹色の光が弾け飛び、なにもかもが消し飛ばされていくような快感に、
瞳の光りも失っていき、ただただ肉人形のように快楽に溺れますね。
オナホールにダッチワイフ……わたし自身でそうと受け入れてから、一体どれだけのおちんちんをオマンコに入れられたのか。
孕み袋と扱われることもあって、絶対に
中出しをされ続けたこともあり……お腹の中に違和感を感じるように。
平坦で膨らみもないようなおっぱいも何となく張ってきてるような気もしますし、これはもうわたしは妊娠しているってことですよね。
なのに、男の人達とセックス続けちゃってるのは、この性行為そのものが気持ちいいから❤
そのためならわたしの子宮が使い潰されてもいいから、もっとセックスしたいって快楽に溺れちゃってました。
こんなわたしを、ヴォンさんは楽し気に笑いながら見ていて……囁いてくる。『徹底的にいじめてあげよう』って。
わたしはその言葉の意味を、もっと犯してくれるのだと、ぞくぞくと胸の高鳴らせてしまい、オマンコから愛液を溢れさせてしまいました。
思わず、おちんちん咥えこんでるオマンコを締め付けてしまって、そうしたら相手からなじられちゃう。
「散々嬲ってるのに欲しがる欲求が収まらないとか、やっぱド淫乱だな」
「は…いぃっ❤ そうです❤ わたしは妊娠しちゃってるオマンコをおちんちんでぐちゃぐちゃってされて悦んじゃう雌孔ですからぁ❤」
男の人を悦ばせるためにあるわたしですから、返事は当然のこう❤
ついでに、わたし自身も感じ取ってる、妊娠しちゃってるってのも伝えちゃいますよ。
わたしを犯してくれてる男の人達は一緒にデキあがっちゃてる人達ですからね、妊娠してると知ってもやめてくれるはずもなく。
そもそも、女性を妊娠させる目的で……わたしも受け入れて性行為に及んでいましたから。
「おっ、もう孕んでたのか、んならお前のちっさいおっぱいからでも母乳は出るかもな!」
妊娠の告知に嬉しそうな顔をしながらわたしの平坦なおっぱいを搾るようにしてきます❤
少しだけ…妊娠したことでほんのちょっぴり、膨らんだかもしれないおっぱいですが、無理無理に搾られちゃって❤
妊娠した直後でもありますし、母乳が出るかも分からないのですけど、搾られ方に痛みを感じちゃって、わたしのことを本当に道具のようにしか思ってない扱いにぞくぞくがより強く……❤
そのためか、わたしのおっぱいの先端から母乳が染み出してきましたよ。
「あぁ❤ わたしのおっぱいからミルク出ちゃってますぅ❤」
こうして実際に母乳が出ちゃうと、わたしは本当に妊娠しちゃったんだって突き付けられたようで。
孕み袋としてちゃんとデキたんだと、悦びと快感に身体を打ち震わせてしまいます❤
「さすが、孕ませてくれって言っただけあって、妊娠したことが嬉しいんだな」
「わたしは……孕み袋ですからね❤」
最初から妊娠には意欲的でしたよ? 何度も
中出ししてって言ってましたし❤
お腹の子は誰の子かも分からないですけど……別に産めば次の子を孕ませてもらうだけです❤
それよりも……出産する瞬間が来るまでにもっといっぱい、セックスして欲しいの❤
快楽に溺れた思考は無意識に腰を動かしちゃって、わたしのオマンコとお尻を貫いてるおちんちんを悦ばせるようにしちゃいます。
「くぅ――孕んだってーのに、性欲一向に衰えてねーな。変態でド淫乱な母親とか、そんな奴の腹から産まれるんだっ! 絶対に女を産めよ! そしたら親子一緒に犯して孕ませてやるからな!」
「は、はいぃ❤ 女の子産みますからぁ❤ ですからどうぞ親子で一緒に…っ!」
お、女の子産めって命令されちゃいました……。
そんなの、わたしにはどうしようもないことなのに――つい、女の子産みますって言ってしまいました。
ただ、これまで見ているだけだったヴォンさんから「女の子産みたいなら、産ませてあげよう」って助力? がありまして。
ヴォンさんに触られたらお腹が、突然大きく膨れ上がってくる。
「ひぅっ❤ わたしのお、お腹ぁ……こんなに大きく❤」
妊婦のようになった大きくなったお腹❤ 実際、産まれるまでもうすぐってくらいにお腹の子を成長させられたのですけれど。
こうまで育てられたのなら、もう出産の準備をしなくちゃならないのですが……。
「ふあぁん❤ お腹の赤ちゃん、もうすぐ産まれそうなのに、まだオマンコ犯されちゃってる❤ お、お尻からもキちゃって、く…苦しい❤」
出産を妨害するかのように、今もオマンコの中……膣内の肉ヒダとお尻の中をおちんちんでこすられていってるの❤
そんな妨害に、赤ちゃんが怒っちゃったのか、子宮の中で暴れ出してきちゃって……子宮とオマンコの中を同時に責められてしまって、苦しさと気持ちよさが混同してきます❤
ごつごつ、ごつごつ、子宮口をおちんちんと赤ちゃんから、内側と外側から責められてしまって、わたしの頭じゃもう処理しきれない。
「おごっ、あ…かひゅっ、ふっ、ひゃぐうぅっ!!」
もう、まともな言葉を発せなく、口から漏れ出てくるのは喘ぐ声だけ。
びゅぐりゅって、また
中出しをされて、それが潤滑剤になったのか、わたしの膣の中――産道を赤ちゃんが降りてくる❤
わたしはとうとう、赤ちゃんを……男の人達が望んだ女の子を出産しちゃいました❤
産まれた女の子はヴォンさんが産婆となって取り上げてくれましたが……そういえば女の子産ませてやるって言ってましたね?
それって……わたしの子宮はわたし以外に掌握されてしまったと言えるのでは? そんなの……それってわたしのことは性処理用のオマンコで、妊娠も自分の意思が介在されない、本当の肉人形ってことじゃないですか❤
わたしはただ、男の人の性欲を処理するため雌孔で何時でも孕まされるザーメンタンクだって気づかされて……それでも湧き上がってきちゃうのは心からの悦び。
取り上げられた女の子がヴォンさんによってわたしと似た容姿まで急成長させられ、父親かもしれない男性から初めてを奪われて、母乳よりも先に精飲させられていく様も見ちゃって。
その様子に、わたしはわたしの腹から産まれた子達共々、男性に股を開きオマンコを貫かせるために在るのだと、全て受け入れていってしまいます❤
いつからか、ヴォンさんの姿はもう見えない。
それでもわたしは繰り返した出産で増えた我が子達と一緒に男の人達の性欲をぶつけてもらっています。
最初はセックス好きの集まりであったのが、いまやわたしとわたしの子供達と、数名の犯されるのが好きな女性が残ったせいで男に孕まされるのが好きな、自由に性欲処理ができる集落として形を成した場所で。
「は、あぁ…んんっ❤ わたしのオマンコ、どうですか? イきそうになったら、中に出していいですからね❤」
当然、わたしも妊娠させてほしい好き者の一人ですよ❤
もう何度も妊娠、出産をしちゃったオマンコにおちんちんを入れてもらって、孕んじゃってもいいからって腰を使っていっちゃいます❤
当然……ですよね? わたしは妊娠するのも他者に依存するような、単なる性欲処理用のザーメンタンクでしかありませんから❤
「ふぅ……んんぅ❤ 出てる❤ わたしのオマンコにせーし、孕ませたいっていっぱい出て来てるよぉ❤」
もう慣れた
中出しに、これで何度目の妊娠をしちゃうのだろうと、恍惚とした表情で、けれど何も見てないような瞳のまま、与えられ続ける快楽に溺れ続けちゃうわたしでありました。
元は「快楽」と「繁殖」を謳う処であったが、それは今も続いてしまっているようだ。
ただもう、宗教の色は薄く……在るのはただひたすら、犯されることに悦び、犯す快感に酔いしれるだけの場所となってしまったようである。
大成功
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