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銀河帝国攻略戦㉕~皇帝を守る盾となれ

#スペースシップワールド #戦争 #銀河帝国攻略戦

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 帝国旗艦『インペリウム』と、『解放軍』のスペースシップとの戦闘が開始された――それは、宇宙空間での戦闘と同時に、猟兵の転移によるインペリウム強襲作戦が開始を意味していた。
 内部で破壊活動を行う事で、帝国旗艦『インペリウム』の戦闘力を削ごう。その作戦を甘んじて受けるだけの、銀河帝国ではない。銀河皇帝は猟兵の転移場所を特定、皇帝親衛隊を差し向けて、転移してきた猟兵の迎撃を行わせようとしたのである。

「あ、さて――」

 帝国旗艦『インペリウム』、その通路に立ち塞がるのは黒いスーツを身にまとったエージェントだ。紅いマフラーをなびかせ、帝国エージェント――エージェント024は赤い瞳を輝かせた。

「ここから先は、決して通さん。覚悟せよ、反逆者どもよ」



 ――帝国旗艦『インペリウム』に転移するので、可能な限り内部を破壊して、敵戦力を削ぎ、『解放軍』の援護するんじゃ。

 ガングラン・ガーフィールド(ドワーフのパラディン・f00859)からの依頼は、そうであったはずだった。
 しかし、銀河帝国も決してやられてばかりではない。こちらの動きを先読みし、皇帝親衛隊を配置していたのだ。

 ――できるのならば、出会わずにすませたい相手なんじゃがな……。

 ガングランがそう前置きするほど、敵の実力は高い。帝国エージェント――エージェント024は戦闘能力よりも、その諜報能力と作戦立案能力で皇帝親衛隊まで登りつめたエージェントだ。
 しかし、この男は弱くない。その戦闘能力自体、皇帝親衛隊の中でも平均レベルはあるのだ。智謀と暴力、双方を兼ね備えた諜報員エージェント024が、キミたちの足止めへと全力で挑んでくる。
 真っ向勝負を真っ向だと思うな。不意を素直につく相手でさえない。この強敵を討たなくては、先へは進めないのだ……。


波多野志郎
諜報員で強いのってロマンですよね。どうも、波多野志郎にございます。
今回は帝国旗艦『インペリウム』にて、皇帝親衛隊と戦っていただきます。

このシナリオは、「戦争シナリオ」です。
1フラグメントで完結し、「銀河帝国攻略戦」の戦況に影響を及ぼす、特殊なシナリオとなります。

さぁ、知恵と力を振り絞り、頑張ってください。
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第1章 ボス戦 『帝国エージェント』

POW   :    ゴールドアイ
【金色の瞳】に覚醒して【歴戦の白兵戦型ウォーマシン】に変身し、戦闘能力が爆発的に増大する。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
SPD   :    仕込み帽子
自身が装備する【鋭利な刃を仕込んだ帽子】をレベル×1個複製し、念力で全てばらばらに操作する。
WIZ   :    ハッキング
対象のユーベルコードに対し【電脳魔術のハッキング】を放ち、相殺する。事前にそれを見ていれば成功率が上がる。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠グロリア・グルッグです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

亜儀流野・珠
わかる。わかるぞ。お前は油断ならん奴だ!
きっちりとした格好で戦場に出てくる奴は大抵ヤバい!
だが俺達も強いぞ!ここは通らせてもらう!

薙刀・狐の爪を構え…「風渡り」で地面を、空中を蹴りながら一気に距離を詰める!
この際体勢はどんなに崩れても構わない!
奴の攻撃を避け、接近することを最優先だ!
時には地に降りようと、天井を蹴ることになろうと、だ!
なるべく近付いたら…奥義「大薙ぎ」だ!
巨大化したこの薙刀が周囲の全て…お前の攻撃も、お前自身も纏めて【薙ぎ払】う!

さあ避けられるものなら避けてみろ!
一撃で足りないなら何発でもくれてやるぞ?


ピート・ブラックマン
これでも一応平和主義者なんでな
黙って通してくれるならありがてぇんだが……
ま、そういうわけには行かねぇか!

相棒のバイクに跨り、常に動きながら戦うぜ
とにかく相手は何をしてくるかわかんねぇからな……
サイコキャノンで敵の帽子を落としながら、注意深くいくか
【騎乗】のテクニックには自信があるからな
そう簡単に捉えられるつもりはねぇよ

無理に攻めずに敵の攻撃を落としたり、牽制を撃ったりしながらジリジリと行くぜ
敵が焦れて攻め込んで来たら、【ゴッドスピードライド】で一気に加速して接近
多少のダメージは覚悟の【捨て身の一撃】をバトルアックスでぶちかましてやる!


ハル・パイアー
「精強な兵隊も後手に回れば運が悪ければ壊滅するものだが。さて、先は液体存在とやらだったが、今度こそお初にお目にかかる。」

小官はこれより戦闘を開始。
《ゴッドスピードライド》を駆使した、近中距離戦を仕掛けるものであります。
基本は付かず離れずの距離を保ちながら走行[操縦]。
[騎乗]しながら熱線銃の[誘導弾][早業]射撃にて敵を牽制致します。
こちらに攻撃が向いた際は行動を[見切り]、熱線にて迎撃。
ハッキングをされた際は対抗[ハッキング]にて[時間稼ぎ]を行い、その間に[ダッシュ]で衝突を敢行します。
衝突が成功した際は追撃として熱線[零距離射撃]を[2回攻撃]し、更なるダメージを狙うものであります。


テリブル・カトラリー
迎撃用意はされていたか、まぁそう簡単にはいかないだろうな。
とはいえ、こちらも、生半な覚悟で銀河皇帝に挑もうとは思っていない、
押し通らせてもらう。

【換装・戦争腕】を使用し、片腕を換装、
情報収集で動きを見切り、武器受けで防御、怪力、二回攻撃を使用し、
接近戦を仕掛ける。

エージェント・024。
貴殿がウォーマシンとなれる事は知っている。
だから私も、上回る為の装備を用意してある。

相手がゴールド・アイを使用すれば、こちらも【換装・邪神腕】を発動。
生命力吸収で相手のエネルギーを吸収しつつ戦闘能力を高上させ
ウォーマシンに対応する。


月宮・ユイ
アドリブ・絡み協力歓迎

敵の本拠地で迎撃準備を整えたエージェントが相手か…気を引き締めてかかる必要がありそうね
せめて戦術的な読み合いのない、直接的な戦闘中心に持ち込みたいところだけど…
▼武装
星剣:連結剣、兵装・倉庫:暗器、ナイフ

”罠使い、破壊工作、メカニック、地形の利用、物を隠す、第六感”
知識と感覚で、施設を利用した物含めトラップにも警戒
戦闘は剣と暗器類の”投擲、グラップル”込みの格闘と近~中距離での立ち回りを予定
【根源識】にて罠への警戒含め周囲の情報に加え、相手の動きを”見切り、情報収集。学習力を基に戦闘知識”・経験を蓄積
UCを打ち消されたり、戦闘力向上しても蓄積した情報を基に最適化を行う


清水寺・大牙
「覚悟なんてとうの昔に済ませたさ」

相手は平均的と言っても強力なんだろう、だが俺のできる事はただ一つ
「切り伏せる、のみだ」
ユーベルコードは剣刃一閃を選択
残像・見切り・オーラ防御を使って敵の攻撃を凌ごう

隙を見ては攻撃、出来ればカウンターも狙う

「覚悟…犬に成り下がった奴が使う言葉じゃない、な」


ユリウス・リウィウス
騎士の相手が出来るかと思っていたがエージェントか。どう出てくるか分からない相手ほど、関わりになりたくないんだがなぁ、おい。

血統覚醒でヴァンパイア化。能力を底上げしてやっとどうにかなるほどだろう。
俺の役目は戦線の維持。黒剣に乗せた「生命力吸収」で失った体力を取り返す。そうして出来る限り長く最前線に立ち続けてやる。

ゴールドアイ。姿が変わるか、厄介な。その変身に割り込ませてもらうぞ。露わになった内部構造に剣を突き立て、「傷口をえぐる」。
防御力が上がったようだが、逆に「鎧砕き」を使い易くなったとも言えるよなぁ。
出来る限りその装甲を砕く。

ハッキングで血統覚醒が解除されたら、生身でやるしかねえなぁ、おい。



●皇帝の盾
帝国旗艦『インペリウム』、その廊下に一人の男が立っていた。皇帝親衛隊所属諜報員帝国エージェント、エージェント024。過去も名も皇帝へと捧げた、一人に男である。
「あ、さて――ここから先は、決して通さん。覚悟せよ、反逆者どもよ」

 立ち塞がったエージェント024に、亜儀流野・珠(狐の恩返し・f01686)は総毛立たせて言った。
「わかる。わかるぞ。お前は油断ならん奴だ! きっちりとした格好で戦場に出てくる奴は大抵ヤバい! だが俺達も強いぞ! ここは通らせてもらう!」
「通さない、そう言った」
 カツン、と無造作にエージェント024が歩を進める。その歩みに、ユリウス・リウィウス(剣の墓標・f00045)が吐き捨てた。
「騎士の相手が出来るかと思っていたがエージェントか。どう出てくるか分からない相手ほど、関わりになりたくないんだがなぁ、おい」
 エージェント024は、歩みを止めない。ゆっくりと、そう表現していい速度で歩き――。

「――下がって!」

 月宮・ユイ(死ヲ喰ラウモノ・f02933)の言葉と同時、エージェント024は床に隠していた起爆スイッチを踏んだ。

●エージェントの戦い方
 猟兵達の足元が、見事に爆発した。そして、広がる炎――その炎に、エージェント024はタバコの先を向けて、火を点けた。
「ほう、今のを読むか。それが、お前達の強さの秘密か」
 不意をついた、へたな動きでは読まれ、とはいえ電波や電脳による無線では察知される。だからこそ、『歩く』という当然の行為を装って床に忍ばせた有線で爆薬を起爆させた、のだが。
「お前の得意な事は、把握している」
「それだ。その情報収集能力、それが我が帝国をここまで追い込んでいる。実に恐ろしいな」
 後方へ紙一重で飛んでいたユイの言葉に、エージェント024は紫煙と共に吐き捨てる。ピート・ブラックマン(流れのライダー・f00352)が、静かにエージェント024に声をかけた。
「これでも一応平和主義者なんでな。黙って通してくれるならありがてぇんだが……」
「断る」
「ま、そういうわけには行かねぇか!」
 ピートは、跨ったJaneのアクセルを吹かす。猟兵達は、爆発を察知し無傷だ――しかし、エージェント024に焦りはなかった。

「――そろそろだな、覚悟は良いか?」

 ズン……! と通路の前後で、何かが落下する音が響いた。その音に振り返った猟兵は見る、重い隔壁が閉じていたのを。
「宇宙空間だ、こんな爆発や延焼は密閉して消すのが楽なのだ」
 まず、爆弾で排除する。爆弾で殺せなければ、隔壁で閉じ込める――次の手を考えての、エージェント024の策略だった。
「覚悟なんてとうの昔に済ませたさ」
 清水寺・大牙(人食い虎・f06778)は、大太刀『無銘』を抜く。相手が何者であろうと、自身のできる事はただ一つ――。
「切り伏せる、のみだ」
 大牙が燃え盛る廊下を一気に駆け抜け、大太刀『無銘』を薙ぎ払う! しかし、必殺の動作が途中で敵の姿が消える。眼前に、シャッターが落ちてきたのだ――エージェント024のハッキングだ。
 シャッターを大牙が切り払った時には、既にエージェント024はそこにはいない。大きく後方へ跳んでいた。
「逃がすか」
 ユイの指が、兵装倉庫から引き抜く動作でナイフを投擲する。エージェント024は、仕込み帽子を投げ放ち空中で相殺した。
「――否」
 ユイのそれは、攻撃ではない――次へ繋ぐための、布石だ。
「精強な兵隊も後手に回れば運が悪ければ壊滅するものだが。さて、先は液体存在とやらだったが、今度こそお初にお目にかかる――小官はこれより戦闘を開始する」
 ハル・パイアー(スペースノイドのブラスターガンナー・f00443)が、N=ムーバーで加速。圧縮重粒子放射器による掃射がエージェント024の足元、宇宙船の床を穿っていく。かわすのは難しくはない、問題はこれが後方にしか逃げ場がないという事であり――。
「やああ!!」
 壁を蹴って回り込んだ珠の薙刀、狐の爪がエージェント024の着地点に振り下ろされる! エージェント024はマフラーと肩口を断ち切られながらも、なおも後方へ下がった。
 エージェント024が、帽子に手を伸ばす――その帽子が、ピートのサイコキャノンに撃ち抜かれた。
「おっと」
 させるか、とピートはJaneの速度を上げる。とにかく、相手が何をしてくるのかわからないのだ。全神経を集中して、ピートは敵の動きの兆しを見抜いていた。
「エージェント・024。貴殿がウォーマシンとなれる事は知っている。だから私も、上回る為の装備を用意してある」
「ほう」
 テリブル・カトラリー(女人型ウォーマシン・f04808)の言葉に、エージェント024は感嘆の声をこぼす。頭部に、黄金色のモノアイが輝いた瞬間――ユリウスが突っ込んでいた。
「姿が変わるか、厄介な。その変身に割り込ませてもらうぞ」
 血統覚醒によってヴァンパイアの姿となったユリウスは、黒剣『ライフイーター』をエージェント024の体へ突き立てる。膨張するウォ―マシンの体、その変形途中に突き刺したのだ、内部深く突き刺さった――そのはずだ。
「――ッ」
 だが、膨張は止まらない。それと悟って、ユリウスは後退。ガキガキガキガキ! とウォーマシンに変形、いや、ウォーマシン本来の姿に戻っていくエージェント024にテリブルは呟く。
「UDCアーム、限定解放……」
 テリブルが、換装した腕の封印を解除し、邪神の力を開放していく。巨人と異形、同時に床を蹴ると目の前の敵へと全力で殴りかかった。

●名が無いからこそ、身を捨てる
 歴戦の白兵戦型ウォーマシンの姿を取り戻したエージェント024の戦闘能力は、大きく跳ね上がる。しかし、普段封印している理由は諜報に向かないからというだけではない。体の各部から上がる火花、その過剰な性能にボディがついていけないのだ。
「お、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
 そのエージェント024と、ユリウスは真っ向から打ち合っていた。四方八方、複数のマニュピレーターで襲い来る白兵戦型ウォーマシンを、黒剣『ライフイーター』を自在に変形させ、足を止めて殴り合う――これも血統覚醒による、戦闘能力の増大があるからだ。
「――ッ!?」
 だが、その力が突然かき消える。エージェント024が解析を終了し、ハッキングして強化を打ち消したのだ。周囲の時間が、遅くなる。体の動きが鈍る。力が、落ちていくのが手に取るようにわかる――だが、それが何だ!
「生身でやるまでだ!」
 ユリウスは強引に前へ、自分も殴打されながら黒剣『ライフイーター』を斧状にして叩き込む! 吹き飛ばされながらも、確かに見た――ウォ―マシンの装甲が、砕けたのを。
「そこだ」
 ユイの星剣『ステラ』が変形、砕けた装甲部分へ食い込んでいく。バチン! と大きな火花を散らし、エージェント024が体勢を崩した。
「行くぜ!」
「了解であります!」
 ピートとハルが、ゴッドスピードライドで得た加速のまま体当たり。ガリガリガリガリ! とエージェント024の足が床を抉りながら、後退する。その間にも、ピートのMasterKeyの振り下ろしとハルの圧縮重粒子放射器による零距離の熱光線がウォ―マシンを襲った。
 エージェント024は、マニュピレーターを犠牲に二人の攻撃を受けきる。しかし、押し切られた場所には珠が風を蹴って駆け込んでいた。

「吹き飛べ!」

 巨大化した狐の爪が壁と床を切り裂き、エージェント024の巨体を宙へと吹き飛ばした。空中で、テリブルが邪神腕を振りかぶり――全体重をかけて、振り下ろす!
 ミシミシミシ――! と装甲が軋む音がする。重量に負けそうなテリブルだったが、生命を食らって強化された邪神腕は、その重量差を覆した。

「頼む」

 ドン! とエージェント024の巨体が、下へ吹き飛ぶ。そこに待ち受けていたのは、大牙だ。
「覚悟……犬に成り下がった奴が使う言葉じゃない、な」
 大太刀『無銘』の剣刃一閃が、エージェント024の巨体を両断する。バラバラと崩れ、落下するエージェント024の頭部が、瞬いた。

「銀河、帝国に……栄え、あれ……!」

 直後、爆発が巻き起こる! 最後の最後まで、忠節に命を捧げた親衛隊員の末期であった……。

 猟兵達は、すぐに走り出す。これが終わりではないのだ、次の戦場へ――この勝利を無駄にしないために、走った。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2019年02月20日


挿絵イラスト