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銀河帝国攻略戦㉕~イントゥ・ダークネス

#スペースシップワールド #戦争 #銀河帝国攻略戦

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 スペースシップワールドの命運を左右する一大決戦『銀河帝国攻略戦』の開戦から、二週間あまりが経過した。猟兵と解放軍による同盟部隊は、帝国の防衛ラインの要である宇宙要塞『エンペラーズ・マインド』を攻略した後も順調に進軍を続け、ついには帝国軍の三人の幹部白騎士ディアボロ、黒騎士アンヘル、そしてドクター・オロチの陣営にまで迫ろうとしていた。

 猟兵たちの拠点、グリモアベース。その一角にある広場に集まった猟兵たちを、グリモア猟兵のガーネット・グレイローズが出迎えた。
「やあ、よく来てくれた。連日にわたる作戦への参加、お疲れ様だ」
 猟兵たちの奮闘より、ここまでは順調な戦果をあげることができている。
「ミディア・スターゲイザーをなおも追跡する帝国の軍勢への対処も、多数の猟兵たちの活躍によってキッチリ対処できている。今のところ、ミディアの安全は確保できているといえるだろう。……さて、これから我々は本格的に帝国の精鋭たちとの戦いに備える必要がある。先日の戦いの結果、我々はついに銀河皇帝が率いる旗艦、インペリウムまで攻め込むことが可能となった。これも君たちの奮戦のおかげだ」
 いち早く戦場に駆けつけた解放軍のスペースシップと、帝国旗艦インペリウムの間で既に戦闘が始まっている。猟兵達に任された任務は、インペリウム内部に侵入し、中で破壊活動を行うことで敵戦力の低下を行うことだ。
「だが、懸念材料がひとつある。銀河皇帝は何らかの方法で、我々が転移する地点を特定してしまう。それによって自身の親衛隊を差し向け、我々を迎撃するつもりでいるようだ」
 グリモア猟兵による転移と、それによる奇襲。猟兵達はこれまで、その方法で戦いを有利に運んできた。だが、今回はその作戦が通用しないようだ。
「私がこれから、君たちを帝国戦艦インペリウムの内部に転移させる。侵入したら内部で破壊活動を行い、敵の戦力を削減したうえで解放軍の援護に当たってほしい」
 この作戦の主役は、あくまで解放軍。だが、敵の精鋭に対抗しうる存在は猟兵のみ。適材適所というわけだ。
「説明したとおり、インペリウム内部では皇帝が送り込んだ直属の親衛隊が待ち構えている。どんな奴が待っているかまでは分からないが、強敵であることは確かだ」
 内部での破壊工作と、敵の精鋭への対処。撤退のタイミングを見極めるにあたり、慎重な判断を迫られそうだ。
「ある程度の戦果を得られれば、安全な地点まで撤退してくれ。すぐに私がグリモアベースまで帰還させよう。戦場は敵の本拠地、くれぐれも無理は禁物だ」
 ガーネットはそう言うと、手の中のグリモアを操作し、テレポートの準備に取りかかった。

 帝国旗艦・インペリウム艦内。薄暗い闇の中で、『それ』は静かに戦いの時を待っていた。革張りの椅子からおもむろに立ち上がり、窓から外の風景を窺う。そこは、無数のビームと砲弾が飛び交う戦場。炎と光の花が咲き、いくつもの命が散華していく。
「あれは、命の光。あそこに、『彼ら』もいるんだね。この世界に現れた異分子。『猟兵』……と言ったかな。実に興味深い」
 そのとき、彼の第六感が『戦いの予感』を感じ取った。『猟兵』がこの船に転移してくるまで、あと数分といったところか。
「見せてもらおうか、異界の戦士たちの実力とやらを……」


弥句
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 このシナリオは、「戦争シナリオ」です。
 1フラグメントで完結し、「銀河帝国攻略戦」の戦況に影響を及ぼす、特殊なシナリオとなります。
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 こんにちは、弥句です。今回も戦争シナリオをお届けします。このシナリオは、「ボス戦」フラグメント一章のみの構成となっております。
 戦場は、帝国旗艦『インペリウム』の内部。この船は巨大で、今回の作戦では銀河皇帝と対決することはできません。まずは内部に侵入し、破壊工作を行うことで敵の戦力を弱体化させてください。しばらくすると、皇帝が送り込んできた親衛隊(ボス)との戦闘になります。ボスを撃破し、解放軍が戦いやすくなるように援護してあげてください。タイミングのいいところで切り上げ、撤退することになる時点でシナリオは終了となります。
 それでは、皆様のプレイングをお待ちしております!
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第1章 ボス戦 『闇に堕ちたサイキッカー』

POW   :    3体のしもべ
自身が戦闘で瀕死になると【黒き四足獣と白き巨鳥、そして鋼の巨人】が召喚される。それは高い戦闘力を持ち、自身と同じ攻撃手段で戦う。
SPD   :    サイコスピア
【伸ばした腕】を向けた対象に、【サイキックエナジーで生み出した光の槍】でダメージを与える。命中率が高い。
WIZ   :    ラプラスの鏡
【対象の背後】から【サイキックエナジーで生み出した光の鏡】を放ち、【鏡の中に閉じ込めること】により対象の動きを一時的に封じる。
👑11
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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠エルシー・ナインです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

マヤ・ウェストウッド
「この際だから、アタシのいいところと悪いところを教えてやろう」
・名乗り口上を上げながら、宇宙二輪エマニュエルに騎乗して堂々エントリー。帝国兵をロードキルしたり熱線銃で掃射したりして敵勢を撹乱
「困っている人を放っておけないのがアタシの美点。そして、──」
・ボス格の敵には切り札の魔矢眼を繰り出す。攻撃力重視で。
・たとえ狙いが外れようとも範囲攻撃で周囲建造物等をまとめてぶち壊し、あわよくば雑魚にも巻き添えを食らわせて破壊工作への貢献できることを期待している
「──お前のような困ったちゃんも見逃せないのがアタシの悪いトコロさ。お陰で折角のベッピンな顔に傷が付いちまった。見なよ、このアタシの右眼を……」


ファラン・ウルフブラッド
『獅子身中の虫 獅子を食らう』今回はその虫が我々というわけか、随分皮肉が利いているではないか。 よかろう、インペリウムとやらのハラワタ、存分に食い荒らしてやろう!

【行動:POW】
内部に侵入したらUCを起動。モニターや大型の機械類を中心に破壊し、剣の炎で融解させます。(鎧無視攻撃と怪力を使用すれば、硬い装置もスッパスパ切断出来るんじゃないかな?)

ボス戦では攻撃時、【先制攻撃】からの【怪力】による剛撃の【二回攻撃】。【鎧無視攻撃・範囲攻撃・衝撃波】による面制圧。与ダメージで奪う【生命力吸収】。
防御時は【見切り・第六感・カウンター・残像】を使用します。

※アドリブ・絡み歓迎です。


唐草・魅華音
あの男……脅威だね。ここで倒しておかないと後々妨害されるかもしれないね。……目標確定。排除開始するよ。

破壊工作:施設の破壊。敵を増やしそうな所は徹底的に。

対ボス戦:相手の攻撃の狙いを付けられないよう、徹底的に動き回って攻撃の手数で押していくよ。
【機略縦横の流法】を攻撃回数中心で発動。近づくまでは銃で弾幕を張りながら接近、攻撃には向かってくる位置を見定めて横っ飛びやスライディングで低姿勢での回避などで対処するよ。
近づけたら居合抜きでまずは一閃。その後は連続で切りつけつつ、隙を狙って手足を斬って攻撃力、動きを削ぐよう狙っていくね。


陰白・幽
よーし、ついにここまでたどり着いたね。取り敢えず今回はこの辺を壊せばいいんだよね、頑張るぞー。

取り敢えず動いてそうな機械とか、レバー?みたいなのがあったら蹴って、殴って壊しておくよ。

敵はサイキックさんだよね、だったら敵が来たらできる限り距離を詰めてたたかうよ。回し蹴りの要領で尻尾で相手の足を払ったら、ローキックで敵の機動力を削っていくよ。
敵に隙ができたら最後に思いっきり接近してニャンマクラーを取り出して猫眠拳を使って敵に思いっきり打撃をくわえていくよ。

目的を達成したら逃げなくちゃだよね、逃げる時は敵の手を持って怪力を生かして思いっきり投げた後、距離をとって脱出だね。


ノイン・フィーバー
行動:
破壊工作は一斉発射技能で

基本的には援護射撃を。
主にラプラスの鏡対策を行う。敵が他メンバーの後ろを取ろうとしたら、率先して妨害、間に入る。
「先程からやけに後ろを取ろうとしていますネ。つまりは?」
そしてノインの後ろを取ろうとしたらマスクだけがぐるんと180度回転して真後ろを向きます。
「アナタと戦っているのはヒーローマスクたるこの私! アナタがいかに早かろうと、私が180度回転する方が簡単で早いですヨ? 恐らく秘儀があるのでしょうが、あからさまでしたネ?」

3体のしもべが召喚されたならフルバーストマキシマム発動し足止めします
「ココは任せて本体を! 長くは持ちませんから、手早くお願いしますネ?」





 猟兵たちはグリモア猟兵の能力により、帝国の巨大宇宙戦艦インペリウムの内部に侵入することに成功した。まずはインペリウムの戦力を削ぐため、襲い来る敵兵を排除しつつ破壊工作を行うのだ。
「『獅子身中の虫 獅子を食らう』……今回はその虫が我々というわけか、随分皮肉が利いているではないか。よかろう、インペリウムとやらのハラワタ、存分に食い荒らしてやろう!」
 襲い来る敵兵を巨大剣で次々と斬り倒し、先陣を切ってルートを進むのは、ファラン・ウルフブラッド。ダークセイヴァーからやって来た、元君主である。ファランはその逞しい長身を漆黒の甲冑で覆い、敵の銃撃をものともせず愛剣を振るい、突き進んでいく。
「よーし、ついにここまでたどり着いたね。取り敢えず今回はこの辺を壊せばいいんだよね、頑張るぞー」
 そのファランの巨躯に隠れるように追走する小さな影は、ドラゴニアンの陰白・幽。愛用の抱き枕、『ニャンマクラ~』を小脇に抱え、とりあえず目についた船の計器類や圧力弁、電気系統の装置などを持ち前の怪力で叩き壊していく。
「我が身に宿りし地獄の焔よ、集え。 全てを焼き尽くす暴力の炎となりて、我が手に現れよ!」
 ファランは『ソード・オブ・インフェルノ』を発動。愛用の鉄塊剣に地獄の業火を纏わせ、炎で威力を増大させた剣撃で大型の機械を中心に破壊していく。
「破壊活動は順調に進んでいますネ。しかし、先ほどから何かに見られている気配を感じます。気のせいでしょうか?」
 漠然とした胸騒ぎを感じながらも、ノイン・フィーバーはアームドフォートで敵兵を狙い撃ちながら、壁に穴を開けていく。開けた場所に出ると、アームドフォートの全兵装を連射モードに設定、派手にぶっ放して豪快に破壊活動を行う。区画内に警報が鳴り響き、現場は混乱の坩堝と化した。
「いえ、実はさっきから私もその気配というのを感じているんです。……近くにいますね、強力なオブリビオンが」
 ノインとともに敵兵を狙撃し、排除していく少女は戦場傭兵の唐草・魅華音。彼女の戦士としての直感が、警告を告げていた。そして、二人の予感は程なくして現実のものとなる。頭上から降り注いだ幾条もの光線が天井を貫き、大穴を穿った。すると上層のフロアーから、青い髪の少年がふわりと浮遊しながら音もなく降下してきた。
「やあ、初めまして。逢いたかったよ、猟兵たち」
 白いローブをまとったその少年は、左手に青く輝く光の槍を握っていた。

 ローブの少年――闇に堕ちたサイキッカーの登場と時を同じくして、魔導式宇宙バイクが通路を突っ切り、猛々しいエキゾーストノートと共に姿を現した。
「ハァイ、坊や。この際だから、アタシのいいところと悪いところを教えてやろう」
 その鉄馬を駆っていたのは、真黒なツナギの胸元を大胆に開いた、眼帯の女。元解放軍義勇隊の女戦士、マヤ・ウェストウッドだ。マヤは愛車エマニュエルで帝国兵を次々に撥ね、ブラスターを乱射して施設を破壊しながらここまでやって来た。
「困っている人を放っておけないのがアタシの美点。そして、──」
 マヤはそう言って不敵に笑うと、右目を隠していた眼帯を取り払った。そこにあるのは、戦闘用に調整された義眼、【魔矢眼】。その力を解放すると、マヤの周囲には高重力のフィールドが発生した。
「──お前のような困ったちゃんも見逃せないのがアタシの悪いトコロさ。お陰で折角のベッピンな顔に傷が付いちまった。見なよ、このアタシの右眼を……!」
 マヤの瞳が妖しく輝くと、虚空に漆黒の重力弾が発生。少年を援護しに入った帝国兵を巻き込んで粉砕し、コンクリートの地面をガリガリと削り取って少年へと一直線に飛んでいく。
「やあ、素敵な目だね。でも、僕にはその力も通じないよ」
 重力弾が到達する直前、少年の姿が忽然と消える。瞬き一回ほどの、刹那の時間。その間に、少年はマヤの背後に回り込んでいた。
「おやすみ」
 少年が光の槍を構え、マヤへ一直線に突きを放つ。無駄な動きが一切ない、洗練された動きだった。
「おおっと!」
 マヤは愛用のブラスターを素早く抜き、立て続けに三連射。そこへさらに、ノインがガトリングガンを発射して援護する。少年は咄嗟に長槍をかざして弾丸を弾き、バックステップで後退する。
「反応が早いね。悪くない」
「こちらの相手もしてもらおうか!」
 ファランが炎刃を振りかざし、怒涛の連撃を加える。そこに幽も加勢し、長い尾を回し蹴りの要領で振るって少年の足元を狙う。少年は槍でファランと激しく打ち合い、幽の格闘攻撃にも同時に対応する。
「あの男……脅威だね。ここで倒しておかないと後々妨害されるかもしれないね。……目標確定。排除開始するよ」
 魅華音がユーベルコード【機略縦横の流法】を発動。手数を重視した戦闘法に切り替える。アサルトウェポンを連射重視のモードに切り替え、弾幕を張りながらダッシュで間合いを詰める。
「アタシの目力を以ってすれば、戦艦から異性の心まで落としてみせるね!」
 マヤが再び義眼の封印を解き、『魔矢眼』を発動させる。威力を増強させた重力弾と魅華音の速射弾が、少年を壁際へと追い詰める。
「いい連携だ、しかし――」
 少年の姿が、再び消失する。短い距離ながら、瞬間移動のような能力が使えるらしい。そして今度は、ノインの背後へと現れる。
「僕の鏡の中へお入り……」
 少年が『ラプラスの鏡』を発動させ、ノインを鏡の中へ封じ込めようとした時だった。彼の本体であるマスクのみがぐるりと180度回転し、少年を正面から見据える。
「!」
「先程からやけに後ろを取ろうとしていますネ。つまりは?」
 何か策があるのか、と問い詰めるノイン。
「アナタと戦っているのはヒーローマスクたるこの私! アナタがいかに早かろうと、私が180度回転する方が簡単で早いですヨ? 恐らく秘儀があるのでしょうが、あからさまでしたネ?」
 ノインが至近距離から、背中のキャノンを発射する。背中に武装を装備しているノインを背後から襲おうとしたのは、彼のミスだったといえる。少年の肩をビームキャノンの光線が瞬時に撃ち抜き、鮮血が床に飛び散る。
「ぐっ……!」
 少年の動きが、ほんの一瞬鈍った。その隙を、猟兵たちは逃さない。
「いくわよ! 全員で畳みかけましょう!」
 素早く間合いを詰めた魅華音の居合い抜きを皮切りに、マヤのブラスター射撃とノインのガトリングが連続で撃ち込まれる。そして追撃にファランの大剣と幽のローキックが交差するように薙ぎ払われ、少年の細い体を大きく吹き飛ばした。
「い、いでよ……しもべたち」
 猟兵の連続攻撃を受けた少年は、床に倒れたまま従僕を召喚した。黒き四足獣、白き巨鳥、そして鋼の巨人の3体が出現すると、それぞれが光の矢を放ち、猟兵たちを激しく攻めたてる。
「ココは任せて本体を! 長くは持ちませんから、手早くお願いしますネ?」
 ノインはアームドフォートのリミットを解き、全武装の一斉砲火でしもべたちの攻撃を相殺し、動きを抑制している。【フルバースト・マキシマム】で全弾を撃ち尽くすまで、約十秒といったところか。
 猛火を掻い潜って少年の元に素早く近づいたのは、幽だった。愛用の抱き枕『ニャンマクラ~』を構え、【猫眠拳】による高速かつ大威力の一撃を叩き込む。永遠の眠りへと導く、せめてもの慈悲だ。
「おやすみ~」
 ズン、と腹に響く轟音と共に繰り出された無造作な一撃を受け、サイキッカーの少年はやがて光の粒子となって溶けるように消えた。3体のしもべもまた、同様に。

 皇帝親衛隊の一員を見事に撃破し、猟兵たちは現場から撤退を始める。高火力のユーベルコードを活かした破壊工作も功を奏し、インペリウム艦内では混乱が広がっている。次にここを訪れるのは、銀河皇帝との決戦の刻だ。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2019年02月18日


挿絵イラスト