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7thKING WAR④〜悪魔水泳大会、ポロリもあるよ(作者 雅瑠璃
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#デビルキングワールド  #7thKING_WAR  #予想以上にプレイングが来たので、オバロ分は9日以降に少しずつ  #今週執筆する余裕なかったので、21日~22日でお届けします。 


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#デビルキングワールド
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#7thKING_WAR
#予想以上にプレイングが来たので、オバロ分は9日以降に少しずつ
#今週執筆する余裕なかったので、21日~22日でお届けします。


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●魔界TVにてゴールデンタイムに放送されます
「皆さん、お疲れ様です。デビルキングワールドで、次代の魔王を極める戦いが始まったのはもうご存じですよね?」
 集まった猟兵達を前に、グリモア猟兵の彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が話し始める。
「その戦いのひとつがこちら、デストラップトンネルの罠トラップレースです」
 話によると、たいした財宝も無いのに凶悪な罠がガンガン自生する、ひとけのない広大な洞窟を舞台にしたデビルキング候補の集うスーパーレースという触れ込みらしい。
「今回の舞台となる洞窟はほぼ全域が水没しています。なので行われるレースは、水泳大会という事になりますね」
 基本的にはとにかく泳いでゴールまで進むものなのだが、時々トラップゾーンが出現し、例えば水の上に浮いたフロートの上を歩いていかないといけないとか、例えば競技者同士で戦わなければいけないとか、そんな状況も起こりうる。
 もちろん参加するのは悪魔たちなので、反則上等妨害上等の激しいレースになることも予想される。
「さらに、この洞窟の水域には、何者かによって知恵の布を剥ぎ取られたブギーモンスターも生息しています。布の下の姿は、そのほとんどがイカやタコといった形の触手モンスターみたいな姿らしくて……」
 やっぱり触手か、と誰かが言った気がする。
 予知したグリモア猟兵がいちごだものね。仕方ないね。
「しかもそのブギー触手モンスターたちは、何者かに『悪事にはボスだけではなくザコも大事!』と吹き込まれたのか、真摯にザコ敵役に励もうとするんすよね。つまり、自然発生する罠よりもむしろザコ敵と化したブギー触手モンスターの妨害の方が厳しいかもしれません」
 それでも、召喚魔王の派閥から送り込まれてきたライバル悪魔よりも先にゴールして、猟兵の力を見せつけてほしいといちごは言う。
「あ、それと。このレースのレギュレーションとして、全員水着着用が義務だそうなので、そこは皆さんよろしくお願いしますね」
 なるほどそういえばオープニングに表示されるいちごさんも水着ですね。


雅瑠璃
 このシナリオは戦争シナリオです。
 ボス戦1章のみで完結します。

 というわけでこんにちは。またはこんばんは。
 雅です。

 しばらく色々あってリプレイの執筆ができない時期が続き、かなり前のシナリオが完結できていなかった雅ですが、ようやくそれも終わらせ、どうやらそろそろ平常に戻れそうです。
 というわけで、戦争シナリオを出してみました。

 基本的には、襲い来るザコ触手モンスターや、自然発生するトラップ(プレイングで設定した罠があったりします。思いつかないときはなんとなく芸能人水泳大会の競技みたいな罠になります)などを掻い潜りつつ、ひたすら泳いでゴールを目指す水泳大会です。

 まぁ、ザコ触手モンスターとか言ってる時点で、ちょっとえっちな展開になる可能性は否定しません。
 やられたい人はいつも通りに。🔵さえ稼げば何とでもなりますので。

 断章はありません。
 オープニングが承認されたらすぐに受付を開始します。

 ただし、雑記にも書きましたが、現状の雅の執筆環境だと、平日の執筆は難しく、かつ、あまり多くの執筆はできません。
 今回の執筆予定は、5月7日~8日になります。
 戦争シナリオなので、その間に書けるだけ書いて完結という形をとります。
 そのため全採用は約束できないことはご了承ください。

 というわけで、プレイングお待ちしてます。
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第1章 冒険 『ザコ敵集団をぶっとばせ!』

POWザコの中ではレベルの高い『強ザコ』をぶっとばせ!
SPD数に物を言わせて挑んでくる『集団ザコ』をぶっとばせ!
WIZ厄介な特殊攻撃を持っている『一芸ザコ』をぶっとばせ!
👑7 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


栗花落・澪
水泳はね、得意だよ!
なので海パン着用でがんば…待って、待ってください僕男
せんしちぶ違う

上にラッシュガード着ます(拗

ルール聞いた限りなんでも有りっぽいし?
【高速詠唱】で自分の周りに風魔法を混ぜた【オーラ防御】を纏う事で
水を弾き主に翼が濡れないように保護して

スタートダッシュと共に足元に風を送りブースト加速
更にトビウオのように翼を開いたり閉じたりしながら
まさに飛ぶように泳ぎます

水上走る時は【ダンス】の要領でバランスを取り軽やかに
戦うのは手間なので、溺れる心配が無いよう配慮だけしつつ
【指定UC】で悪魔達眠らせます

触手? 嫌いなので猶更全力で逃げます
ちょ、嫌です来ないでぇー!!!

※えちちの有無もお任せ



 悪魔水泳大会が始まる前。
 水着姿の大勢の悪魔の中に混じって猟兵達も水着姿で参加している。
 その中に、ひときわ目を引く美少女がいた。
 トップレスに海パン姿……男水着チャレンジかな?
 ……って、ちょっと待って。いくらポロリありだからって、最初からそれはまずいですよ。センシティブですよ!
「……待って! 待ってください僕男! せんしちぶ違う!」
 などと彼女は主張しており……え? ほんとに男?
 よく見るとその美少女の正体は栗花落・澪(泡沫の花・f03165)ちゃんでした。
 うん、確かに男の娘ですね。
 やっぱりセンシティブじゃないですかーーーー!
 はい、ちゃんと上着てね、上。
「……ラッシュガード着ます」
 拗ねた顔で上に羽織る澪ちゃん。拗ねた顔も可愛い。じゃなくて。
 ともあれ水泳は得意だよ!と勢い込んで参加した澪ちゃんは、開始前に躓いてしまったのでした。

 とはいえ、スタートさえしてしまえば水泳は得意だという自称通りにスタートダッシュを決め、周りの悪魔をぶっちぎっていく。
 その泳ぎは、白い天使の翼を濡らさないように自身の周りに風の魔法を纏って水をはじき、さらにトビウオのように羽根を閉じたり開いたりうまく使いながら、足元に風を送ることで水面を滑るように飛ぶように……って泳いでなくない?
「ルール聞いた限りなんでも有りっぽいし?」
 などと悪戯っぽくペロッと舌を出す澪ちゃん。
 まぁ、ダンスを舞うように華麗なステップで軽やかに水面を走る澪ちゃん見てると、それでもいいか、とか思ってしまうあたりあざと可愛いですよね。
 ちなみにそんな澪ちゃんを呆気に取られて見ていた周りの大会参加の悪魔たちは、澪ちゃんの放つ【Berceau de fleurs】の甘い香りに誘われて眠りに落ちて、ぷかぷかと水面に浮かんでいたりします。一応顔を上に向けて浮かんでいるので溺れる心配はなさそうですね。この世界の悪魔なら多少溺れても死にやしないでしょうけど。

 ただ、そうやって順調に進んでいるように見えたのも最初だけ。
 大会参加の悪魔よりも手ごわい、ブギー触手モンスターが、水中から襲ってくるのです。
「ちょ、嫌です来ないでぇー!!!」
 さすがの澪ちゃんも触手は嫌いなので、全力で逃げるのですが、数が多い!
 やがてそんな触手に絡まれて、せっかく着込んだラッシュガードも引き剥がされて胸がポロリ……はい、センシティブー!
「だから僕男だってばー!!」
大成功 🔵🔵🔵

アイ・リスパー
◎♥♥♥
「水泳大会ですか。
泳げない私には不利――だとでも思いましたか?」

ここは水着(ルビ:パワードスーツ)を着て参加です!
完全防水ですから、泳げなくても関係ないですよね!(ガションガション

フロートの上を歩くトラップは、フロートのギリギリ上を飛行してクリア!
流れるプールも強引に突破です!

「ふっ、この水着の前に敵はいませんね!」
『アイ、前方に触手モンスターの反応です』

触手程度、この水着なら――
って、どこからか触手がパワードスーツ内に侵入して!?

「やっ、操縦席で身動き取れないところに……
ひゃあああんっ」

触手に身体中を弄ばれて……
暴れた拍子に緊急脱出スイッチを押してしまい。
そのまま触手の群れの中に――



 ドキッ!まるごと水着!悪魔だらけの水泳大会!……だというのに、よく見るとなんだか妙に場違いな存在がそこにいた。
 金属系の身体を持つ悪魔の一種なのかとも思われたが、どうやらそうではない。
 何かと思えば、版権的に怪しげな白い装甲に申し訳程度に水着とマジックで注釈を書いて、これは水着だと主張している猟兵のパワードスーツだ。
「水泳大会ですか。泳げない私には不利……だとでも思いましたか?」
 パワードスーツの中で(中なので誰にも見えてないけど)ドヤ顔しているのは、天然金槌で有名なアイ・リスパー(電脳の天使・f07909)である。
 要するに完全防水のパワードスーツ……もとい水着なので、泳げなくても関係ない、という事らしい。
 まぁ、ルールなんてあってないようなものだしね。そんな悪魔的な発想があったのかと、周りの悪魔たちが妙に感心していたりもしますしね。

 ちなみに完全防水を謳っているパワードスーツだが、それでも天然金槌を内蔵していこともあって水に入るのは不安なのか、水面上をギリギリ飛行して滑るように移動している。
 流れるプールというのも烏滸がましい激しい水流のトラップも、不安定な足場の上を歩かなければいけないフロートゾーンも、全て飛行で強引に突破していくアイだった。
「ふっ、この水着の前に敵はいませんね!」
 などとドヤ顔継続のアイ。
 だが、賢明なる読者諸兄はご存じだろう。
 この少女が得意げに行ったことが、最後までその通りに上手くいくわけなどないという事を。
 当然これもしっかりとフラグであり、サポートAIが即座にフラグを回収してきたのだった。
『アイ、前方に触手モンスターの反応です』

 現れたのは、ブギー触手モンスターの群れ。
 イカやタコのような触手を伸ばして、アイのパワードスーツに絡みつかせてくる。
「触手程度、この水着なら……!」
 それでもアイは、パワードスーツの装甲を過信して、触手の群れの中を強引に突っ切ろうとして……ありえない光景を目にした。
「……って、どこからか触手がパワードスーツ内に侵入して!?」
 事もあろうに、パワードスーツの操縦席の中に、触手モンスターが侵入してしまっていたのだ。
 完全防水だというのにいつ入り込んだのか……あるいは最初にコクピットに乗り込んだ時から紛れていたのかもしれないが、その真相は闇の中。
「やっ、操縦席で身動き取れないところに……ひゃあああんっ」
 アイ1人でギリギリの大きさの操縦席の中では、触手からの逃げ場はない。
 加えてアイは一応はレギュレーションを守っていたので、操縦席の中に白いビキニの水着でいたので……それがしっかりと災いをもたらした。
 ビキニを引き剥がすようにうねうねと動きながら身体中を這いまわる触手の感覚に悶えたアイは、操縦席内の計器を滅茶苦茶に押してしまい……そのうちのひとつ、緊急脱出装置が作動してしまった。

 ぽんっ。

 そんな間抜けな音ともに、機外へ排出されたアイ。
 しかも既に水着は剥ぎ取られたあとなので、素っ裸で。
 その目の前には触手モンスターの群れ。

 この後のことはあえて語るまでもないだろう。
 水中に堕とされた天然金槌は、全身の穴という穴を触手に突っ込まれ、身体中を触手の粘液に汚されて……。
 ……そのまま浮かび上がることはなかったとゆー。
大成功 🔵🔵🔵

佐伯・晶
◎❤❤❤☆
黒のビキニで参加

まあ、そういうレースだよね
気持ち良くなるガスとか
体の摩擦抵抗が小さくなる呪いとか
そういう需要を満たす罠が満載だ

…水着がずれないように走るのが大変だよ
近くに女性の悪魔だけなのが救いかな
男性だと、うん、大惨事だし

次はフロートの上を進むゾーンだね
…まあ、いるよね、ブギーモンスター
先行してた悪魔が見当たらないのが嫌な予感するよ

さっきの呪いと水で滑ってる間に触手に絡まれた
水着が脱げるし変な気分になるし最悪だ
それに触手に触れられた部分が徐々に石化してる
溺死しなくなるとはいえ水上で石化はまずい

よく見たら水中に恍惚とした石像が一杯だ
このままじゃ僕も酷い格好の石像に

あ、もう、動け、な…


夢ヶ枝・るこる
■方針
・♥♥♥◎

■行動
色々気になりますが、参りましょう。

『眼帯ビキニ』を着用し『水中呼吸』を付与、『FBS』を四肢に嵌め推力に使いますねぇ。
そして【酷郭】を発動し『裁域』を形成、水の流れを『操作』し『自身のスピードアップ』と『敵方の妨害』に使いましょう。
しつこい触手さんや『罠』等は、同様に『律』による『爆破』を行って対処しますぅ。

ええ、問題は「『爆破』した罠の中に『薬瓶』が有ったこと」ですねぇ。
近距離で水中に散布された分、『操作』が遅れて薬液を浴びてしまいまして。
その刺激で、成長の影響で少々きつくなっていた水着から胸元が零れてしまいましたねぇ。
そして、そのまま『薬効(お任せ)』が?(ぷるぷる)



「色々気になりますが、参りましょう」
「そうだね。気を付けて行こう」
 眼帯ビキニでは抑えられない程の大きな乳房を揺らしている夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)と、スレンダーな肢体を黒いビキニに包んでいる佐伯・晶(邪神(仮)・f19507)の2人は、軽快な泳ぎで先へと進んでいた。
 といってもるこるの場合は、お馴染みのフロートシステムを四肢に装着し、水中モーターのように使っているうえに【豊乳女神の加護・酷郭】によって水流を操作しつつの泳ぎなので、かなり楽々と進めていたわけだけれども。

「っと、このあたりはフロートの上を進まないといけない感じかな?」
「この中を泳ぐのは難しそうですねぇ……」
 先に進むと、泳ぐ隙間もないほどに、不安定な浮島のようなフロートが多量に存在するエリアへとやってきていた。
 2人の他にも大会に参加している数多くの悪魔たちが、先を争うようにフロートの上に立ち上がろうとして、バランスを崩して水に落ちたりしている。
「……これ、ただでさえ不安定なのに、体の摩擦抵抗が小さくなる呪いの類もあるみたいだね」
 2人はふらふらとフロートの上へとあがる。
 摩擦軽減の呪いのせいで幾度となく脚を滑らせそうになるところを、何とか堪えて注意しながら進んでいくが、どうやら摩擦が少なくなる呪いの効果というのは、フロートの上に立つ足にばかりではないようで……。
「み、水着がなんだか……」
「周りにいるのが女性悪魔ばかりだからまだいいけど……男性だと大惨事になるし。でも、脱げないように動くのが大変……!」
 たぷんたぷん揺れるるこるの胸の先端付近を覆っていたが眼帯がずれて、乳輪や先端がこぼれそうになっていたり、スレンダーな晶の身体は水着の引っ掛かりが失われてそのまますとーんと落ちそうになっていたり……。
 2人は水着が脱げないように抑えつつ、それでも足を踏み外すことなくフロートの上を先へと進んでいた。
 すると、フロートの隙間から伸びてくる触手が視界に入ってくる。
「……まあ、いるよね」
「触手さんたちも出てきていますねぇ……」
 気がつけば、周りにいたはずの悪魔たちの姿もなく、現れたブギー触手モンスターに囲まれている2人。
 しつこく絡んでくる触手を、何とかるこるの【酷郭】の『律』による爆破で対処していくが、数は多くて捌ききれない。
 それでも何とかしようと、手あたり次第に爆破していくと、勢い余って何やら薬品の入った壺のようなものを爆破してしまった。
「あっ……」
「それ、罠の一種なんじゃ……?」
 気付いたときには手遅れ。
 薬品を頭から浴びてしまった2人。
 さらに、そこに触手モンスターの群れも押し寄せてくる。
「うわっ……放せっ……」
 捕まってしまった晶は、触手に絡まれ、水着がするりと抜け落ちた全裸の状態で、水の中へと引き込まれていった。
「ひゃぁ……な、なんだか、身体が熱く、なって……」
 転落こそ免れたものの、るこるはもはや眼帯では抑えきれない豊満な乳房をプルンと露出させたまま、触手に絡まれている。
 しかも、どうやらその薬品の効果は、媚薬的なものだったらしく、触手に乳房を揉みしだかれるのがだんだんと気持ちよくなって、腰砕けになりフロートの上にぺたりと座り込んで、まるで固まったかのように動けなくなってしまう……。

(「……まあ、そういうレースだよね。そういう需要を満たす罠だよね……なんて言ってる場合じゃないな……最悪だ」)
 裸になった身体を触手に弄ばれながら水底に沈められていっている晶は、薄い胸の上や股間などを集中的に弄るような触手の動きに快楽を感じてしまい、抵抗力を奪われていた。
 さらに、触手に絡まれている身体の部分が、石になってきている。
(「水の中で石化はまずい……ってか、よく見ると水底に石になった悪魔が……」)
 触手モンスターの能力なのか、それとも先程るこるがぶちまけた罠の薬品のせいなのかは不明だが、徐々に石化しながら沈められていく晶。
 石になってしまえば溺死はしないし、そもそもこの世界の罠なので、石になって沈んでいる悪魔たちもしばらくすれば元に戻るのだろうとは思うが……それで良しとするわけにもいかない。
 だが、せめて絡まった触手を何とかしようともがくうちに、どんどん石化は進んでいく。
(「あ、もう、動け、な……」)
 こうしてもがいたおかしな格好のまま石になった晶は水底へと沈んでいった。
 同様にるこるもまた、大きな乳房を堂々と晒した石像となってフロートから落ち、晶の近くへと沈んでいったのだった。
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵

ニクロム・チタノ
水着・・・ボクの姿ってほぼほぼ水着みたいなものじゃない?まあいいけど
さてボクも邪仙だし、容赦はしないよ、では邪仙の邪術をお見せしよう
反抗の空を
とはいえまずは水没しているから泳いで行くんだけど
周りの選手に超重力を掛けてしばらく沈んでもらおうかな
護りの蒼焔は水の中でも関係なく燃え続けてボクの身体を護ってくれる
つまりタコやらイカなんかの触手で捕まってもそのまま燃やしてしまうのさ
どうかな水中で火傷するなんて思ってもみなかったでしょう!
さあそろそろ最後の水上ゾーンだね?
ボクは反抗の翼で水上フロートを飛んで行かせてもらうよ
だってこの世界は反則上等なんだもんねぇ?


イディエット・ブラインドネス
【アドリブ・他猟兵との連携歓迎】【特にNGは無しご自由に】【下半身には水着を着れないので上半身のみ着用】
戦争の戦闘内容にトラップレースがある当たり流石はデビキンといったところだね。
まあ何でもありのレースならやりやすくていいね。取りあえず邪魔な奴らをぶっ飛ばせばいいんだよね?簡単簡単
水泳大会とのことだけど、【水中機動】【水中戦】で対処していけば問題ないし最悪【空中浮遊】【空中機動】で上を通り抜けていけばいいよね。うんうん

ええと、あとはなんか触手がいっぱいいるんだっけ?
触手…私もいっぱい生えてるけど親戚かな?(違います)
まあ、【怪力】【カウンター】も含めてUCで正面からぶっ飛ばしていっちゃおうね。



「水着……ボクの姿ってほぼほぼ水着みたいなものじゃない?」
 というニクロム・チタノ(隷属者・f32208)の格好は、胸の部分や腰の部分しか隠していない破れたセーラー服。確かに身体を隠す面積は水着とは大差ないかもしれない。
「それを言うなら私は、水着も上しか着れないわけだし」
 と自ら口にした通り、イディエット・ブラインドネス(盲目白痴にして全知全能に魅入られし魔王・f34591)は、上半身の少女体の小さな胸にビキニのブラはつけているものの、下半身のラスボスとしての魔物体の方は見事に裸のままである。だからといって少女の裸というわけではないので、それで性を感じる者はいないだろうが。
「まぁ、戦争の戦闘内容にトラップレースがある当たり、流石はデビキンといったところだけどね。何でもありのレースならやりやすくていいね」
「そうだね。ボクも邪仙だし、容赦はしないよ。だってこの世界は反則上等なんだもんねぇ?」
 ともあれこんな2人、ラスボスと邪仙は、水泳大会ってなんだっけ?とでも言わんばかりに、いかにもデビルキングワールドらしいワルい手段でレースに挑んでいくのだった。
 具体的には。
 魔物体の空中浮遊によって水上を浮かぶイディエットに、【反抗の意志を翼に変えて】で生み出した翼によってその傍らを飛翔するニクロム。
 ……いや、泳ぎましょうよ、水泳大会なんだし、ねぇ?
 なんて外野の声も2人いはどうでもいい話で。
 いやほんと、水泳大会って何だったっけ、ねぇ?

「取りあえず邪魔な奴らをぶっ飛ばせばいいんだよね? 簡単簡単」
「では邪仙の邪術をお見せしよう。しばらく沈んでもらおうかな?」
 競争のライバルとなる悪魔たち……こちらはしっかりと泳いでいる……を、ニクロムの超重力で水に沈めて(悪魔たちは溺れたくらいでは死なないので安心!)、それでも追いすがってくる根性入った悪魔は、イディエットが怪力任せの攻撃で吹っ飛ばしていく(悪魔だからこれくらいでは死なないからやっぱり安心!)。
 というわけで、悪魔の参加者は、この2人にとっては全く問題にならなかった。
「ええと、あとはなんか触手がいっぱいいるんだっけ?」
「だねぇ」
 問題は、やはりブギー触手モンスターたちか。
 洞窟の中の天井の高さに制限もあるので、2人は水面上すれすれを飛んでいくわけだが、すると水面下から触手を伸ばしてくるブギー触手モンスターたちに対処する必要は出てくる。
「さっきの悪魔たちみたいに沈めちゃえば?」
「それでもいいけど……まぁ、少しくらいは泳いでこようかな?」
 この触手も同じように沈めるのでは芸がないという事で、ニクロムは水の中へと潜っていく。
 ようやく水泳大会らしくなってきましたよ。(そうかな?)
 水の中であろうと関係なく燃え続ける護りの蒼い炎を纏ったまま、イカやタコのような姿のブギー触手モンスターに向かっていくニクロム。
 全く無防備に触手の中に突っ込んでいき、絡まれるのだが……その触手は次々と蒼い炎に燃やされていく。
「どうかな? 水中で火傷するなんて思ってもみなかったでしょう!」
 こうしてニクロムは、近付く触手を燃やしながら泳いでいく。

 一方で、そんなニクロムに近付いてはかなわんと、水面上で浮遊するイディエットに狙いを絞った触手モンスターたちもいた。
 ……が。
「触手……私もいっぱい生えてるけど親戚かな?」
 違います。 
 というか、ラスボスの魔物体から生えている触手とは格が違うと言いますか。
「イディエットパ〜ンチ」
 少女のわりと気の抜けるような掛け声とともに、うぞうぞと蠢き放たれる【それが残すのはただ破壊だけである】による触手群による圧倒的な破壊力の物理攻撃。
 襲い掛かっていった触手モンスターたちは、正面からカウンター気味に攻撃を喰らって……その全てが一切の容赦なく吹き飛ばされていった。悠然と浮遊するイディエットの身体にも、飛行にも、一切何の影響も与えることなく。

「さ、それじゃゴールを目指そう」
「このあたりは水上フロートのゾーンかな? 飛んでいくから関係ないけどね」
 というわけで、反則上等な2人は、物理で悠然とゴールを目指して突き進むのであった。
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵

霧沢・愛里
◎❤❤❤
まだ水着の季節には早い気がするけど、お父様の予知したお仕事だもの、あいりも頑張るね❤

というわけで水着を着て出撃。デザインは…ご想像にお任せ❤

普通に進めるうちは普通に泳いで進む。
フロートは罪業邪樹禍『執着』で掴んで安定させつつ渡っていって、他の参加者さんの対戦では「心意戮葬」での【催眠術】であいりの居場所を誤認させたりして落としていくよ。

…って、何これ触手…!?
や、水着の中まで入ってきて…だ、ダメぇ!
お父様の触手みたいでなんか抵抗できなくなっちゃう…!

…けど、やっぱりお父様のじゃないからダメ…!
(「万象斬裂」で触手を【切断】)
…悪魔さんだし、触手もげるぐらいは平気…よね?


ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ
◎♥♥♥
※トーリは心中でツッコミ
※水着は清楚な白ビキニ
※自然罠は一任、自重不要

りんごお姉さまに「泳ぐだけの簡単な戦争」って
オススメされたからクトも参加なの♪
それに最近暑いから水泳大会は嬉しいのよ

ふぇ?ココは浮島の上を歩くのかしら
ひゃわ、イカさんやタコさんがにゅるにゅるっ!?
あふぅっ、んぅああっ…♡
…ってダメ、クトはおいしくないのよっ!?
※絡まれる姿は無意識にセクシー

えーと、今度は…あ、コレ知ってるのよ
悪魔の娘とスポーツチャンバラなのねっ!(ふんす)
使っていいなら【罰を贖う者、正しき怒りを火に焚べよ】を
スティックに纏わせるけど、ダメだと大変かしら?

それでもゴールのりんごお姉さま目掛けて急ぐのよ♪



「お父様の予知したお仕事だもの、あいりも頑張らないとね❤」
「泳ぐだけの簡単な戦争ってお姉さまにもオススメされたからクトも参加なの♪」
 などと言いながら水着姿で準備運動をしている、同じ寮からきた2人の猟兵。
「まだ水着の季節には早い気がするけど……」
 霧沢・愛里(ヌーベル・エルダー・f34610)は、母親譲り(?)の三角ビキニに身を包んでいる。母にはまだまだ及ばないものの、早熟でたわわな肢体はビキニの面積を小さく見せていた。
 そんな愛里は、お父様と慕ういちごの予知という事で張り切っていた。
「でも、最近暑くなってきたから、水泳大会は嬉しいのよ」
 一方で、清楚な白いビキニに身を包むヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ(スターナイトクルセイダー・f18623)……今はメイン人格のクトの方……も、清楚なカソックの下に隠れていた白い艶めかしい肌を無自覚に晒して笑顔を浮かべている。
 こちらはお姉さまと慕ういちご……ではなくその同僚の別人に色々拭きこまれていたらしく、年下の愛里よりも少し子供っぽい性格もあって、純粋に水泳大会を楽しみにしている様子。
 もちろん、クトの期待するような普通の水泳大会ではないわけなのだけれども。

 とりあえず最初のうちは、2人とも普通に泳いでいった。
 周りを泳ぐ悪魔たちもいるが、そんな悪魔たちとの妨害合戦が始まるよりも先に、多量の浮島が見えてくる。
「ふぇ? ココは浮島の上を歩くのかしら?」
「そうみたい。気を付けて行きましょう」
 下手に力をかけるとバランスを崩しそうなフロートの上になんとかあがった2人。
 そこで愛里はフロートに【罪業邪樹禍『執着』】による見えない手を添え、できるだけ安定させながらゆっくりとバランスを取って先に進んでいった。
 だが、周りに悪魔たちもいる中で、そうのんびりと進むことなどできそうもない。
 2人の周囲を囲むように、ウレタンの棒を持った悪魔っ娘たちが集まってくる。
「……あ、コレ知ってるのよ。悪魔の娘とスポーツチャンバラなのねっ!」
 クトの言う通り、そのウレタン棒でのチャンバラで妨害しあえという事のようだ。
 不安定な足場もものともせずに棒で殴りかかってくる悪魔っ娘の攻撃を何とかかわしつつ、愛里とクトも辺りに置いてあったウレタン棒を手に取る。
「ここからは、参加者同士の対戦ということなのね」
「クト達も技を使ってもいいのよね?」
 どうせこの大会は反則上等ルール無用。
 ならば問題ないだろうと、クトは手にしたウレタン棒に【罰を贖う者、正しき怒りを火に焚べよ】による浄化の炎を纏わせ、その力で悪魔っ娘たちをしばき倒していく。
 愛里もまた、術式「心意戮葬」を用いた催眠術で、悪魔っ娘たちの認識を誤魔化し、明後日の方向に自分たちがいると誤認させるなどして、次々と悪魔っ娘たちを水の中へ叩き落としていった。

 2人の奮闘で通常の悪魔の参加者は少なくなってきたのだが、そこに。
「……って、何これ触手……!?」
「ひゃわ、イカさんやタコさんがにゅるにゅるっ!?」
 水面下で集っていたブギー触手モンスターたちが、2人目掛けて一斉に触手を伸ばしてきた。
 足元から絡みつく触手によって、2人は瞬く間に囚われてしまう。
 身体の上を這いまわる触手は、容赦なく2人の太ももを撫でまわし、豊かな乳房をこねくり回すように絡みついてくる。
 やがて水着のブラが引き剥がされ、2人の美しい形をした豊かな乳房がポロリと曝け出されてしまった。
 それどころか、腰を覆うボトムの中にまで触手は忍び込み、割れ目の上を、お尻の穴を、なぞるように蠢き始める。
「や、水着の中まで入ってきて……だ、ダメぇ!」
「……ってダメ、クトはおいしくないのよっ!?」
 触手によって胸を揉みしだかれ、全身を撫でまわされ、股間を弄られて……2人はだんだんと悶え始めた。触手の粘液にそういう効果があるのか、それともこのあたりにそんな薬品やらガスやらが漂っているのか、次第に不快感よりも快感が勝り始め……。
「あふぅっ、んぅああっ……♥ いちごちゃんの、みたい……♥」
「お父様の触手みたいでなんか抵抗できなくなっちゃう……♥」
 不安定なフロートの上で、艶めかしく悶え踊らされるのだった。
 ……どうでもいいけど2人とも、触手といえばやっぱりいちごなんですね。でしょうけども。

 とはいえ、いつまでも触手で悶えているわけにもいかない。
 いちごを思い出すとは言っても、いちごの触手ではないわけだしね!
「……けど、やっぱりお父様のじゃないからダメ……!」
 何とか正気を取り戻した愛里によって、触手は次々と切断されていく。空間を切り裂く術式「万象斬裂」によるものだ。
 同時にクトも、先程の浄化の炎で触手を焼き払っていく。
「……悪魔さんだし、触手もげるぐらいは平気……よね?」
「燃えちゃうの平気じゃなかったら大変なのよ……」
 まぁ、ブギー触手モンスターもこの世界の住人だし、大丈夫じゃないですかね?
「と、とにかく先に進みましょう。お父様の為にも」
「そうなのよ。ゴールのお姉さま目掛けて急ぐのよ♪」
 ……クトの内心で、副人格であるトーリが、ゴールにお姉さまもお父様もいないけどねとツッコミを入れているが……まぁ、2人のモチベーションがそうなら、もうしばらくは黙っておきましょうか、ねぇ。
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵

メサイア・エルネイジェ
イカとタコ?
弱そうですわね
これなら楽勝ですわ!
でもわたくし水着持ってませんわ
なのでお借りしますわ
色はピンクがいいですわね
ピンクはわたくしのソウルカラーですわ!
…なかなか際どいですわね
でも細かい事を気にしている場合ではありませんわね

ぬぬぬ…フロートの上でバランスを取るのは難しいですわ
落水してしまいましたわ
早く復帰しないと…ひぇっ!?
ウネウネヌメヌメしたものが絡み付いてきましたわ!触手ですわ!
ちょっと!そんなところを触ってはダメでしてよ!
そうこうしている内に水着の中にまで入ってきて…お嫁にいけなくなってしまいますわ!でもひとりで致すのよりいいですわ…思わずはしたない声が出てしまいますわ…


シャーロット・キャロル
◎ ♥♥♥
水着着用が義務だそうですし以前用意した星条旗ビキニ姿でレースに参加しますね

洞窟を泳いで進んでいきますが油断してた所にトラップが現れるのは世の常でしょうか
突然洞窟の壁に張り付いて動けなくなる私

壁の横には立て看板がありそこには「この壁は水着だけを強力に吸着する効果がありますあしからず」の文字
そんなトラップまであるんですか!?

壁に張り付いた水着はびくともしないですしここは背に腹は代えられない……と水着を脱いで脱出
か、壁からは抜け出せましたが身に纏う物すらない状況。とにかくゴールへと向かおうとすると触手モンスターにやっぱり襲われちゃいます!
(触手に襲われる内容はお任せ 手加減抜きで)



「水着着用が義務だそうですけど……」
「でもわたくし水着持ってませんわ。どうしましょう?」
 星条旗ビキニ姿も眩しいシャーロット・キャロル(マイティガール・f16392)に言われ、水着を持ってきていなかったメサイア・エルネイジェ(放浪皇女・f34656)は少々困っていた。
 さすがにキャバリアに乗る時のパイロットスーツではダメだろうと、大会スタッフの悪魔たちに問い合わせてみると、どうやら水着を貸してくれるらしい。
「よかったですね」
「ええ、本当に助かりましたわ。……あら、水着の種類を選べるんですの? でしたら色はピンクがいいですわね! ピンクはわたくしのソウルカラーですわ!」
 という事でリクエストしたメサイア。
 ピンクですか……と少々渋っていたスタッフにごり押しして用意してもらった水着は……。
「えっと……なかなか際どいですわね」
 ピンク色のワンピース水着ではあるが、かなりきつめのハイレグだったり、胸の部分も紐というほど細くはないものの横乳も丸見えになるほどだったりと、かなり大胆なものだった。
 とはいえ、その色でリクエストしたのは自分ではあるし、背に腹は抱えられない。
「……でも、細かい事を気にしている場合ではありませんわね」
「ええ、レース頑張りましょう」

「このあたりはブギーモンスターもいないみたいですね」
「出てくるにしても、イカとタコ? 弱そうですわね。それなら楽勝ですわ!」
 2人は当初順調に泳いでいた。
 妨害してくる悪魔の数も多くなく、予知で言われていた触手モンスターもその姿を見せない。実に普通の水泳大会のようだ。
 だから、到達したトラップエリアも、無意識のうちに少し軽く見てしまっていたのかもしれない。
「これは、浮島ですかね?」
「この上に上がって進めばよさそうですわね」
 大量のフロートが流れてくるエリアに到達した2人は、バランスを取りながらその上に立ち上がる。
「ぬぬぬ……フロートの上でバランスを取るのは難しいですわ」
「落ち着いていけば何とか……。揺れて不安定なら、洞窟の壁にそって進めばいいんじゃないでしょうか」
「ああ、それはよさそうですわね」
 不安定な足場の上だが、それでも今のところ妨害してくる敵も現れてはいないので、それで2人とも油断してしまったのだろう。
 トラップは、足場のフロートだけではない、という事には思い至らなかったのだ。

「ひゃっ!?」
 メサイアを先導して先に壁へとやってきたシャーロットが、急に悲鳴をあげて壁にくっついてしまった。
「きゅ、急に止まらないでくださいまし……きゃああっ!?」
 そして、シャーロットが急静止したことでバランスを崩したメサイアは、そのまま足場のフロートから足を踏み外して、どぼーんと水に落ちてしまう。
「だ、大丈夫ですか? ……くっ、なんで急に、こんな動けなく……?」
 落ちたメサイアを助けようとするも、何故か身体が……というよりも、身に着けていた星条旗ビキニがピタッと洞窟の壁に張り付いていて身動きが取れない。
 よく見ると、壁には看板がはまっていて、そこにはこう記載されていた。

『この壁は水着だけを強力に吸着する効果がありますあしからず』

「そんなトラップまであるんですか!?」
 あるんだから仕方がない。
 ぴたりと張り付いた水着をどうにかしなければ、ここから身動きが取れそうにないのだった。

「早く復帰しないと……ひぇっ!?」
 一方で水落ちしたメサイアの方は、ついに現れたブギー触手モンスター、イカやタコのような触手の群れに襲われていた。
 どうやらフロートから落ちた人を狙って群がってくるらしい。
 先程はイカやタコくらい楽勝……などと言っていたメサイアだがいざ現れてみると、その数には手も足も出ず……。
「ちょっと! そんなところを触ってはダメでしてよ!」
 水着の中へと入り込んだ触手が蠢くことで、ただでさえきわどかった水着は簡単にずれてしまい、メサイアの豊かな乳房がポロリと零れてしまう。触手はそんな乳房を揉みしだくように絡みついて、さらに激しく蠢き始めていた。

「……仲間のピンチを見過ごしては正義のヒロインの名折れ。ここは背に腹は代えられない……!」
 水中で触手に襲われもがくメサイアを見て、シャーロットは決断する。
 自ら水着を脱ぎすて全裸となると、メサイアを助けるべく水中に飛び込んだのだ。
 豊かなプロポーションを全て晒した裸のままだが、今はそれを気にしている場合ではない。とにかくメサイアを救出して早くゴールまで向かおう……そう思っていたのだが。
「くっ……こっちにも来た。いやああああっ!?」
 だが、案の定、飛んで火にいるなんとやら。シャーロットもやっぱり、ある意味では予想通りに、触手モンスターに襲われることになったのだった。
 既に裸であるシャーロットは、僅かにも身を護るようなものはなく、絡みついた触手はすぐにシャーロットの秘所を探り当て、そのあたりを擦りあげる。
「ひゃああっ!? そ、そこは……んんっっ……」
 触手の吸盤が胸に吸い付き、先端を吸われるような刺激が脳天に走れば、胎内に潜り込んだ触手がナカから絶妙な快感を与えてくる……。

 一方のメサイアの方も。
「……お嫁にいけなくなってしまいますわ! ああんっ……♥」
 水着のボトムの方まで侵入した触手によって、秘裂を弄られて喘ぎ声をあげる羽目になっていた。
(「でもひとりで致すのよりいいですわ……」)
 お嫁に行けなくなってしまうと嘆きながらも、自慰行為では得られない激しい快楽に、だんだんと身体は熱を帯びたように朱に染まっていき、思考は真っ白に蕩けていった。
「ひゃあああん……も、っとぉ……♥」
 思わずはしたない喘ぎ声をあげてしまうが、それすらも意識できない程、与えられた刺激に押し流されてしまうメサイアだった。
「ああっ……だめ、このままじゃ……んんっっ♥」
 そしてシャーロットもまた、すっかり触手に翻弄され、メサイアを助けることもゴールに向かうこともできそうになく……。

 こうして2人はこのまましばらく触手に弄ばれることになったのだった。
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵

郁芽・瑞莉
♥♥♥◎♂♀

水着は戦争の勝敗にも関わるという事で競泳水着と結構ガチ。
ですがザコ敵ことブギー触手モンスターたちの妨害に大苦戦。

単純ですが数で攻められるのは厳しい、ですがザコ敵推して通りますよ!
などと舐めて掛かったのが運の尽き。
そうでした、この世界は猟兵並みの身体能力なんでしたよ!?

あっという間に捕まってしまうと競泳水着をに触手を潜り込ませて。
ガチガチヌルヌルにしたら剥いでどちゅんと蹂躙。

解放後は水着が無いとね!という事で触手寄生型競泳水着を強制装着。
その後は水着に弄ばれながら、ゴールを目指す事に。
そんな発情状態な女性を他の参加者が放って置く訳なく。
妨害と称してどちゅんどちゅんされまくりますよ♥


始・月夜
◎♥♥♥

あぶなさ満載な競泳…
でも、これくらい乗り越えれなくては、先輩に追いつけ…
じゃなくて、世界の危機を防げないから、死力を尽くして突破していかないと!

桜色のガーリーなビキニを着て、いざレースへ!

妨害をかわしながら進んでいくけど
ゴールとは違う方向へ追い込まれているような…

…くっ…!触手モンスターと挟み撃ちにされてる!?
これが狙いだったのか…!?

必死に抵抗するけど、体中に触手が…!
水着も剥ぎ取られ、いけない所を直接…

…そのまま何度も好き放題された上に
後からどんどんやって来る者達にも
代わる代わる…

心とは裏腹に高まる熱…
このままじゃいけない…!
堕とされる真際に桜の癒やしで眠らせて、必死にゴールへ…!



「あぶなさ満載な競泳……」
 桜色のガーリーなビキニを着た始・月夜(月式疑造神器行使型人造桜精・f22688)は、大会が始まる前から不安でいっぱいだった。
 そんな月夜に、郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)が声をかける。
「それでもこれが戦争の勝敗にかかわるんです。ガチに行きましょう」
 ガチと口にするとおり、瑞莉の姿は競泳水着だ。
 そんな瑞莉の気迫に当てられたのか、月夜もこくりと頷き決意を新たにする。
「そうですね。これくらい乗り越えれなくては、先輩に追いつけ……じゃなくて、世界の危機を防げないから、死力を尽くして突破していかないと!」
 意識する憧れの先輩のことも一瞬頭によぎったが、それよりも猟兵としての役目を思い出し、月夜もまたレースへと挑んでいく。

 とはいえ。
 いざレースに出てみると、そんな2人を翻弄するような運命が待ち受けていた。
 2人は懸命にゴールを目指して泳いでいたのだが、妨害に現れるイカやタコのような触手を持つブギー触手モンスターや、大会参加者である男性悪魔たちに囲まれ、なかなか思った方向へと進めなくなっていた。
「……これ、ゴールとは違う方向へ追い込まれているような……?」
 気がつけば、前方には大量の触手モンスター。後方からはイヤらしい笑みを浮かべた男性悪魔たち。
「……くっ……! 触手モンスターと挟み撃ちにされてる!? これが狙いだったのか……!?」
「ザコ敵な触手モンスターくらい、力押しで押し通るまでと思っていましたが……単純ですが数で攻められるのは厳しいですね……。それに、そうでした。この世界は猟兵並みの身体能力なんでしたよ!?」
 妨害に来る敵を雑魚だと少し侮ってしまったが故の油断だっただろうか。
 だが後悔しても後の祭り。
 2人はそのまま、ものすごい数で襲い掛かってくる大量の触手モンスターの群れに呑み込まれていくのだった。

「いやっ……!?」
「水着が……」
 2人とも懸命に抵抗はするが、それも虚しく、あっという間に捕まったかと思えば、そのまま一気に水着を剥ぎ取られて素っ裸にされてしまった。
 そして剥き出しになった裸の上を、隅々までなぞるように、触手が蠢いていく。
 口の中に触手の先端を潜り込ませ粘液を飲ませるように、瑞莉の豊かな胸を揉むように、月夜の控えめな胸を舐めるように、胸の先端に吸盤が張り付いて吸うように、お尻の穴をほじくるように、秘所の割れ目の上を擦るように、そして秘所を貫き中から擦りあげるように……。
 全身を隅々まで、触手モンスターに犯されていき、2人ともその強烈な刺激の波に、何度も強制的に絶頂を迎えさせられてしまう……。

 こうして触手モンスターに好き放題蹂躙された2人だが、それはまだ始まりに過ぎなかった。
 触手の粘液で全身ドロドロにされた状態で解放された2人を迎え入れたのは、2人を追い詰めていた男性悪魔たち。
 彼らは、幾度となく絶頂させられ思考も虚ろな2人に、触手水着を無理矢理に着せると、そのまま2人を引っ張って別の場所へと泳ぎ始めた。
 全身が敏感になっているうえに、水着の中で細かく蠢く触手の刺激で身体が強制的に発情させられてしまい、ますます思考が真っ白になっていく2人は、そのままゴールとは別の場所、洞窟の中の少し開けた小部屋へと連れ込まれてしまう。
 そこで男性悪魔たちは、かわるがわる2人の身体を蹂躙していった。
 瑞莉の豊満な身体を好き放題に揉みしだきながら、そのナカに何度も何度も精を注ぎ込んでいく。
 月夜の小柄な身体が壊れそうなほどに、上の口と下の口を同時に突き上げられ、上から下から白濁液を飲み込まされていく。
 心では拒絶していても、身体は熱が高まり、火照った身体はそんな凌辱を受け入れて昂っていってしまう。

 そうして、2人はそのまま後からやってくる者にまで、何度も何度も好き放題にされていく……。

 しばらくたって、男達が2人を蹂躙し尽くした頃、それでもまだ心は堕ちきっていなかった月夜が【桜の癒やし】で男たちを眠らせることで、ようやく2人はこの場を逃れることができたのだった。
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵