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「催眠術」なんてある訳ないじゃない、同人じゃあるまいし

#サイバーザナドゥ #ヒプノシィ #サキュパシィ

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#サイバーザナドゥ
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●そう思っているアナタに見えるモノは、本当に「現実」でしょうか?
『オブリビオン案件だ、てぇ空いてるヤツはブリーフィングエリアに集合!』
 グリモアベースの一角にて、6歳になって間もない位の背丈をした(悪く言えばちんまい)少女が、とても少女と思えない口調(声質はちゃんと少女)で猟兵を呼び止める。
『ぁ……いっけない、初めての「お客様」にはちゃんとご挨拶って言われてたぁ♪
 私、「サキュパシィ」所属の、エリィって言います、ヨロシクね♪(エヘッ☆)』
 ――と思ったら、唐突に可愛い顔を見せながらポーズ(所謂、ぶりっ子)までしてくる、この異様な(ウザい)少女は、サイバー・ザナドゥ連結と同時にグリモア猟兵となってやってきたカンパニーガール、エリアス・アーデルハイト(見た目は美少女(自称)、中身はチンピラ・f36810)なのである。
『……うしっ、集まったな?説明すっからよく聞きな』
 社会事例的なご挨拶(本人談)を済ませ、集まった猟兵達を前に、エリィことエリアスはまた最初の調子になりながら、今回の「仕事」の話を始めだす。
『――サイバー・ザナドゥは知って通り企業の世界、つまり機械(サイバネ)と電脳と情報とで争う利益競争の世界なのは知ってるよな?そういう中でも……いや寧ろ猶更、そういうのに嫌気がさして、迷信・世迷い事の信者が集まった「カルト教団」なんてものが出てくるのさ。
 まぁ単なるチンピラの集まりなら別に気にしねぇが、そいつらがメガコーポと組んでサイバー・ザナドゥに混乱を発生させるつもりなら話は別だ、特にオブリビオン量産化計画を立ててると言えば、黙ってられねぇよな……?』
 ――詰まる所、どうやらサイバー・ザナドゥに現れたカルト集団がメガコーポと手を組み、オブリビオン量産の為に何かしらの開発をしているから阻止しろ、という事らしい。
『――で、奴らがどうやってそんな事をしてるかって言うとだな……』
 そう言うとエリアスが徐にポケットから取り出したのは、スマートフォンである。
『「催眠術」ってのは知ってるか?よく同人で、ブサいおっさんが美少女に五円玉揺らすヤツ。……俺もそんな類を真面目に作ってんのかって、バカにしたい気分だが――』
 ――そんなアホみたいな話を、メガコーポと組んだカルト教団が実現しようとする。
 どうやらカルト教祖がメガコーポから技術を提供してもらい、見返りにその技術をもとにした「催眠術アプリ」を、信者(人材)を使って開発中との事で、ビデオ機能を介して対象を撮影する間、撮影対象の思考に介入し、従わせる事が可能だというのだ。
『一寸でも嘘くせぇって思っただろうが、現に開発途中のブツを信者や幹部内でテスト試用してるって噂も出てる位だ。……もしも完成すればどうなるか分かんだろ?アプリの操作一つで、其処らの人間の「常識」をオブリビオンの「常識」に変える事で、袋麺よりも簡単にオブリビオンが出来る……って、俺様の頭にそんな未来が「視えた」ぜ』
 勿論、カルト教団が其処までの力を持っているのか疑わしい……が、そうでなくとも人間(ないしは人型)を容易く洗脳し、有能人材をいともたやすく引き抜いて勢力拡大するのが文書よりも簡単になる、人権?何ソレな状態になるのは間違いないだろう。
『さっきも言ったが、まだ開発中・試験中の段階で、使えるのは特定の教団幹部か優待の信者だけ、つまりまだ拡大はしていない。だがメガコーポが本腰入れちまったら手遅れだ、そうなる前にカルト教団を叩いて開発を廃止に追い込む、それが「仕事」だ。
 ……ただ問題があってな、このカルト教団の本拠点が「どこか」が分かってねぇ。
 虱潰しに探したいが、サイバー・ザナドゥは常に企業同士が探りを入れようと常に目と耳を立ててる世界だ、下手な情報収集はかえって目立つぜ?』
 ではどうやって目立たなくしながら探るのか、その問いにエリアスはニヤリと嗤う。
『――簡単さ、サイバー・ザナドゥで活動中のカルト教団、その関係者に接触して入信させてもらえばいい、そして本拠点に潜りこんで内側から壊しに行くのさ。
 なに、あくまで入信の「フリ」をしてりゃいいんだ、ちょっと信心深さをアピールしてやれば、単純な奴は信じてくれんだろ。……まぁ入信の為の「手続き」として、アプリを使われる可能性は大いにあるだろうが、猟兵ってのは幾度もこういうヤバい「仕事」を解決してるんだ、イケんだろ?』
 猟兵の活躍ぶりを知ってか知らずか、エリアスはそう述べると、手にしたスマートフォンを頭上に掲げ、サイバー・ザナドゥに繋がるゲートを開いた。
『教団が布教活動している場所までは繋いでやった、そこから先はテメェらに任せるぜ。
 念の為に言っておくが、くれぐれも企業共に目立つ所での暴力騒ぎはやめときな。
 せめて教団の本拠点に潜入するまで、そのエネルギーは取っておけよ?』


才都朗
●はじめに
 どうもこんにち(ばん)は、MS才都郎(さいとろうと読む)です。
 サイバー・ザナドゥのシナリオを考えてきました。

●概要
 第一章はカルト教団への入信の為、「手続き」と「洗礼」を受ける事になります。
 (関係者探しのプレイは不要、布教活動してる信者はすぐ見つかるので)
 この時点での暴力行為(UCも含めて)は、企業や教団に目を付けられます。
 極力控えた方がおすすめです。

 第二章は本拠点に潜入し、内部からの行動開始となります。
 全員漏れなく、「洗礼」を受けた状態(途中参加でも同じ)でスタートです。
 戦闘中に何かしらの影響があっても、おかしくはないでしょう。

 第三章はボス、カルト教団教祖……と言う名のオブリビオンとの対決です。
 他の信者よりも強い上、アプリの効率的な使い方などを熟知してる強敵です。

●諸注意
 嫌な事避けたい事は、プレイング冒頭に『NG』や『×』等でご明記を。
 どうなっても(されても)文句言わない人は、冒頭に『❤』を付けてください。
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第1章 日常 『絶対安眠装置』

POW   :    ぐっすり眠り、体力と精神を回復する

SPD   :    夢でしか実現できそうにないことをやってみる

WIZ   :    他の誰かとお互いの装置を同期させ、同じ夢を見る

イラスト:high松

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


『――「ヒプノグ教」にご入信なさるのですね?それではこちらにお名前を。
……はい結構です。では早速ですが「洗礼」を行いましょう……どうぞ此方へ』
書面に名前等の情報を書く「手続き」を済ませた猟兵は、信者に連れられ奥に行く。
その先には入信用に用意した大部屋が用意され、既に入信を希望した者達が待つ。
それは心から入信する一般人もいれば、他に潜入を目的としたモブの猟兵も。
『――それでは皆様、此方の女神様を前に向き、先ずは目を合わせて』
年の高い男性信者が長い宗教の説明をした後、全員の視線が信者の指先の方へ。
視線の先には、サイバネの宗教らしく(?)偶像ではなく大型のモニターに
『眠りの女神様』と、信者が呼ぶ女性らしき姿が映っていて。
『そのまま目を閉じ祈り、眠り神様への信心を示す様に祈りを捧げて……』
そう言われ、全員が目を閉じ祈り(或いは祈る「フリ」をして)いく。
すると頭から何かが少しずつ抜け落ち、思考やら何やからが消える感覚を覚える。
段々と本当に眠ってしまいそうで……、もう考えるのも億劫になりそうに……。

(――……さて、皆様に「洗礼」が行き届いたか「確認」いたしましょう。
試作品故に『効きづらい』方もいますし、その場合は念入りな「洗礼」を……)
郁芽・瑞莉
❤ アドリブ歓迎・NG無し

催眠ですか……。
オブビリオンの常識が固定されてしまえば世界が大変なことに。
こちらの認識がズレている中で壊滅を為せるかは分かりませんが。
こちらもある暗示を自分に仕込んでから行くとしましょう!

そしてスリーサイズから経験までを赤裸々にする手続きを終えた後。
洗礼では見事に催眠に掛かってしまって。
言われるがまま服を脱ぎ捨てると、感度を弄られて敏感にさせられた後。
絶頂を迎える度に好感情と教団に依存する心を植え付けられて。
蕩かされて好感情と依存心をMAXに。
仕上がった極上の肢体に幹部も限界。
最後の確認としてたっぷりと廻されて、
異性と交わる事こそ全てから解放されると仕込まれますよ♥



(催眠ですか……)
郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)は思案しながら、敵の仕掛ける工作に
挑む為、念入りな準備をしていた。
――オブリビオンの常識に固定されてしまおうものなら、世界が混乱をきたす事は
間違いない、しかし自身達の認識をズラされる中での敵陣に侵入・壊滅と言うのは
難儀を極めるかもしれない。
(ならば此方も、一つ仕込んで向かいましょう……!)
と、誰にも知られぬ様に自らに暗示を掛けながら、「洗礼」を受ける事に。

「名前は、郁芽・瑞莉……3サイズは、〇〇/〇〇/〇〇、経験人数、は……」
その後、祈り部屋から移動した個室内で、瑞莉は信者の質問攻めを受けていた。
その内容は、とても信仰とはかけ離れてる様な、赤裸々な事ばかりなのだが
「洗礼」を受けた瑞莉は、その質問全てに次々と回答をしてしまって。
質問を終えると『着る物を脱ぎ、身を晒しなさい……』と信者に命じられれば
いう通りに脱ぎ捨て、健康的な肢体を信者の前に晒していく瑞莉。
それを確認すると、信者は静かに瑞莉の下へと近づいていく。
『貴女の身の感度は高まり、上り詰める度に信仰への幸福に満ちていくでしょう。
ですが決して抗ってはなりません。身を委ね、幸せを享受するのです……』
と瑞莉に囁きをしてから、徐に剥き出しの胸部の先端を軽く擦った。
「っ!!?っぁ、くぅ……んっ!?」
軽く擦っただけ、ソレだけで瑞莉の全身を快感が走ってくる。
更に其の儘、双丘を両指で捏ねられ続けると、瑞莉の体はビクビクと敏感に跳ねて。
「っっっ~~~~っ!……ぇ、ぁ?❤」
先端を抓られた途端、一瞬思考が真っ白になり絶頂へと至っていく……と同時に。
頭の中に入り込む様に、多幸感と教団に対する歪な好意に満ちていく瑞莉。
だがまだ終わらない、再び信者は指を動かして瑞莉に快感を与えていく……。
「――ぁ❤っは❤はぁ……んんっ!❤やっまた、イっく……~~~!❤❤」
……そして十数分、その間もずっと信者の手で弄ばれ続けた瑞莉の体は。
汗と紅潮した肌と、何より洪水の様に溢れ続ける女蜜に塗れて蕩けた極上の肢体に。
「――おねがい、です!❤触るだけでなく、もっと気持ちいい事を……!❤」
既に頭の中は多幸感と教団への依存で満たされ、すがる様に信者に強請る瑞莉に
信者も仕上げと称し、自らの聖棒を抜き身にして。
「ぁっぁぁぁ~~~~!!❤❤❤これ、すご……いぃっ!❤」
ズプリと塗れた果実の孔に差し込まれただけで、体を跳ねさせてしまう瑞莉。
今まで触られた分の何倍もの多幸感と快感に満たされ、嬌声が止まらなくなる。
『異性との交わりを受け入れなさい、齎される熱を拒まず受け入れる事で全てから
解放されます』
それが最後に与える「洗礼」と、信者は腰を突き動かしながら言葉を紡げば
瑞莉はそれが幸せなのだと頭に刻まれる様に、何度も嬌声と吐息を漏らして。
「ぁっ❤ぁっ❤ぁっ❤おおきいのくる、くるぅ……❤
んっぁ、ぁっ、んぁぁぁぁ~~!!❤❤❤」
そして、ひと際大きい波に包まれながら、瑞莉の奥に濃く温かい熱が流し込まれて
いくのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

外地・瑞希
(夢の中『のみ』何でもあり)
目を閉じ祈るフリをしていたはずですが、念入りな『洗礼』の効果で気が付いたら夢の中でした。
その夢の中で僕は触手に縛られ、『サキュバス』になる『儀式』を受けます。
股間の触手に搾られれば代わりに口の触手からサキュバス因子を注がれ、
僕はサキュバスに変化させられてしまいます。
淫紋が刻まれれば快楽以外考えられなくなって……
え?あたしをただの『サキュバス』だと思ったの?
あたしは『サキュバスの女王』よ。
夢の中だからあたしをサキュバスにすれば思いのまま、なんて思ったのかしら?
そんな浅はかな考えを持っていたであろう愚かな男性信者は、
あたしが快楽を得るために一滴残らず搾ってあげるわ。



「……んっ、此処は……どこだ?うっ、うごけ……ない?」
潜入の為、入信する「フリ」をしていた 外地・瑞希(人機一体の鬼神・f36226)。
だが祈る為に目を閉じていたら、気が付けば台の上に寝転がっていた、それも裸で。
「なんで動けない……僕に何を、っ!何これ……うわっ触るな、ひっ!?」
何が……と、それを考える間もなく瑞希に近づいてくる、異様な物体。
それは手足を縛る物と同じ触手塊で、制止も聞かずに体と言う身体を弄り始める。
特に下半身から伸びる牡に集中し、ズリズリと棒を擦り、体液を塗り付けてきて。
「やめっろ、そんなしたら……僕っ、うぁっあっぁぁぁぁぁ……っ!!?」
身を捩り、立ち昇る感覚に抗おうとした瑞希は、次の瞬間には悲鳴が上がる。
触手の一本の先端が開くと、瑞希の牡を飲み込み咀嚼する様に刺激したものだから
堪らず腰が浮いて痙攣し、我慢も利かずドクドクと触手の中に放出していく。
「やっめっ、また……でる、出ちゃう……ぇ、むぐっんん~~~!?」
それでも咀嚼をやめない触手、更には前に来た触手に怯んだ隙に口内にまで侵入。
牡を絞るのに合わせ、喉奥に粘つく粘液を流し込まれていく。
じわぁっと、喉から身体中に駆け巡る快感、何かが体を侵食し作り変える感覚。
放出する度に流し込まれると、身体は徐々に飲まれ受け入れる様になり……――

「――アハッ❤この程度で、あたしを思い通り、なんて思ったのかしら?」
しばらくすれば、瑞希はすっかり快楽に溺れ……いや、それ以上と化していた。
気が付けば、周りの触手は全て枯れ果て、確認の為に来た男性信者共も同じ様。
今も、瑞希は悲鳴を上げる男性信者の上で、腰を激しくぶつけて快楽を貪っていて。
「あたしをただの『サキュバス』だと思ったの?あたしは『サキュバスの女王』よ!❤
浅はかな考えを持った愚かな触手も、あたしを利用しようとした愚かな男性信者も
全部全部、あたしの為に残らず絞ってあげるわ❤」
と嗤う瑞希の体はまるで別人の様、男を悦ばせる様に作り替えられた淫魔の身体。
だけどその顔に悲壮感はなく、あるのは快楽の悦びと男を貪る愉悦感。
下賤共で満たされ膨れたお腹に刻まれた淫紋が、妖しく輝きを放つ……。





『……目を覚ましませんね、効き過ぎたのでしょうか?』
――舞台を変えて、現実……「洗礼室」の中では。
一考に目を覚ます様子ない少年・瑞希と、担当の女性信者が眉間に皺を寄せていた。
「確認」の為、眠っていた瑞希を此処に引っ張ってきたが、効き過ぎたのか
或いは単に眠りが深いのか、どうやっても起きる様子がない状態で。
『やむを得ないわ、此の儘連れて行きましょう。起こす時間が足りませんもの』
最終的に起こすのを諦めた信者は、眠る瑞希をそのまま運ぶ事にしたのだった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ティフティータ・トラーマ
『❤』アドリブ、連携OK WiZドジ
「人によって効き易い効き難いはあるけど、普通に現実であるのよねぇ、催眠術。」
どちらかといえばソレを使う側だけど…と思いつつ、手続きをして奥へ
「大体はナニかを見続けさせて掛けるんだけど…説法の背景とか怪しそうね。ソコで下準備を仕込んで女神像で〆かしら?」
1箇所に注目しない&女神映像と目を合わせない様にして催眠避けつつ、言われた通り祈る振りをして
「…?こうでいいのよね、ナニかおかしいかしら?」
「確認」をされたら、『言われることに疑問を感じず、抵抗なく従っている』ように行動して、違和感なく掛かっているふりをします。



「人によって効き易い効き難いはあるけど、普通に現実であるのよねぇ、催眠術」
どちらかと言えば『使う側』に属するが……と内心で思いつつ、手続きを済ませる ティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)。
(大体はナニかを見続けさせて掛けるんだけど……アレとか怪しそうね?)
そして祈りの前の説法の最中、何気なく視線を泳がせたティフティータの視線に
映る、女神を映す巨大モニター。
アレが仕掛けか?と気づけば、敢て見つめるフリをし、その実は目を合わせないで
言われた通りに祈るフリをしていれば、多少ぼんやりしてるが意識は保てた儘だ。
(……少々の違和感はあるけどこれなら平気、後は彼らを騙しきれれば――)
そう考えながら信者に引っ張られ、個室に連れられるティフティータ。
――其処では、「洗礼」……と言う名の【確認】が行わられる事になる。
「……?こうでいいのよね、ナニかおかしいかしら?」
待っていた信者達が、『生まれた儘の姿に――』と言い切るより早く
違和感ない様な顔をしながら、全て脱ぎ捨ててみせるティフティータ。
素直に従う様子に満足げな信者は、次に『自らを慰めろ』と言い、更に
『羞恥を捨てる事』も命じてくるが。
「んっ❤ふっぅ❤……これで、良いのでしょう?❤はぁ……んっ❤」
と、その場で座り込んで秘部を見せつけ、更に指でこね回す姿も披露して見せる。
(……何か積極的過ぎな気が?)
(『洗礼』が効いてるのでしょう、何も問題ありません)
その様子から時々漏らす信者達の小言が、ティフティータの耳にも入ってくる。
多少の違和感は有れど信者共を騙せてる様だ、なればあともう一押ししてやれば。
「んっ❤んんっ❤はっぁ❤どう、気持ちいい……かしら?❤んっくぅぅん❤❤」
仕上げに『異性と繋がり、身を清めよ』と言われる儘、ティフティータは男信者に
跨って腰を振ってやり、強く刺激して清めの『聖液』を何度もナカに受け止める。
「――まだ、イケるわ?❤もっと私を「確認」して頂戴……❤」
と、代わる代わる信者達の聖棒を受け止めながらも快感を愉しむ様は
十分に『洗礼』されたとしか見えないだろう。
――その実、「抵抗に失敗した」様に見せる事で発した『呪い』に惑わされてる
とも知らず……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

エンピリア・ファティリオン

早月さん(f14983)と一緒に

ああ…『洗礼』で祈る程、頭に霞が…
怖いと思っていた心も、ドコかに消えてしまいます
最早自動的に服を脱ぎ、求められるままに爆乳を魅せ
揉まれれば母乳と共に喜びを魅せてしまいます

股間の【完全なる楔】は既にはち切れんばかり
信者の命を受けた早月さんに奉仕されれば
熱く滾った白濁を褐色肌にぶちまけます
逆に私が胸と口で奉仕すれば啜るように飲み干し…

2人でまぐわえと命ぜられれば、互いをケダモノの如く
激しく抉っては何度も中へ子種を注ぎ合うのです

最後は最早一切の抵抗を考える事もなく
褒美を待つ犬のような姿で輪姦を求めていました

「あぁぁ…どうぞ、私達の罪深い淫肉を浄めてくださいませ…♡」


原宮・早月

リアちゃん(f14993)と一緒だよ。

『洗礼』の結果、何も考えられなくなって。
信者の言葉に抵抗の意志すら浮かばなく。
言われるままに服を脱いで、胸やお尻や股間を強調するポーズを取ってみせ。
身体を触られても嫌という気はせず、胸からお乳噴きつつ嬉しそうに喘いで…

大きくなった『肉欲の楔』を見られて、リアちゃんとお互い慰めあうよう求められ。
リアちゃんのにボクのおっぱいとお口でご奉仕しつつ、ボクのにも同じようにしてもらって喜んで。
信者達に見られる中で、お互いを犯しあってたっぷり中出しして…

最後は、言われるままにスケベなポーズで信者に輪姦おねだり。
「ボク達の淫乱な二穴に、皆さんのぶっといヤツくださいっ❤」



「ああ……祈った時から、頭に霞が……」
「あぅ……ボクの頭、もやもやして……く、る……」
祈りの間で祈る「フリ」をしていた筈が、頭が霧かかって何も考えられなくなる。
エンピリア・ファティリオン(魔皇姫エンプレグナズの美座を棄てた『リア』・f14993)と、原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)は、気が付けば言われる儘、別室へと連れて行かれ、信者達の前に立たされていた。
既に別室で待っていた信者達が、「確認」の為に二人の美女に命令を出していくと
怖いと思った心もどこかに消え、求められる儘に衣服を脱いでいく。
「どうぞ……見るだけでなく触ってっんぁぁ♡揉まれて、気持ちいいです……♡」
「ボクの胸も一杯触ってぇ❤揉んで、吸っても良いからぁ……❤」
忽ち、色白肌と褐色肌の山脈が露になれば、信者達に突き出す様に強調して見せて。
堪らず信者達が手を伸ばして揉んできても、揉まれ続けると山頂から乳白の液が
漏れ出してしまっても、嫌と言う感情はわかず、寧ろ悦びに悶えて喘いでしまう。
――其処で信者の一人が、二人の股間に異様なものを見つけて声を上げた。
其処に本来女性が持つことは無いであろう、肉の「楔」が天を向いていたからだ。
流石に信者の中に戸惑いを覚える者が数名現れるが、年長の信者が新たな命を出す。
「あぁぁ♡早月、さん……もっとすってぇ♡んっ♡んっ♡ちゅっ♡じゅじゅぅ~~~!♡♡」
「はぁぁぁっ❤リアちゃんっ気持ちっ❤もっと吸ってぇ❤んっ❤ぢゅっ❤ちゅぅぅ~~❤❤」
その場で二人は体を寄せ、身体を反転し合って眼前に「楔」を見据えながら
お互いの双丘と口で、お互いの「楔」を奉仕しあい、艶めいた媚声を上げ続ける。
見知った者同士、気持ちいい所を丁寧に扱きあげ、お互いに気持ちよさで昂ぶり
一際強く痙攣して熱く滾る白濁を噴射すれば、口で受け止めて飲み干していくが
ソレでも飲み切れず、美白肌と褐色肌を汚す位の放出をしても「楔」は固く……。
『次は二人でまぐわい、愛し合う姿を見せなさい……』
そう信者に命令され、言われる儘に体を抱き合うと、別の口でご奉仕し合う二人。
「あっあっあっあぁぁ♡早月さんっ!♡さつき……さぁぁん!♡♡♡」
「リアちゃん、りあっちゃっんんん~~っ!❤❤❤」
まるでケダモノの如く繋がり合い、激しく出し入れし合うエンピリアと早月。
信者達に見られてるのも構わず……いや寧ろ、視られる事も快感になったかの様。
一方がナカに放出すれば今度はもう一方が突き上げ、また出したら交代するのを繰り返し、何時しか二人のナカは、お互いの「楔」の液体で満たされた状態になっていく……。
「あぁぁ……どうぞ、私達の罪深い淫肉を浄めてくださいませ……♡♡
あっはぁぁ!♡すごいの、きたぁぁ♡」
「ボク達の淫乱な二穴に、皆さんのぶっといヤツくださいっ❤んぁぁぁ❤❤
もっとぉ!❤もっとおくにぃ❤❤」
最後は信者達の手による仕上げ、ありていに言えばお預けをされた信者達をねぎらう為のご奉仕と、命じられる儘に破廉恥なポーズで待ち構え、抱きしめ突き上げてきた聖棒を、拒まず受け入れていくエンピリアと早月。
孔と言う孔を全て塞がれ使われるが、もはや従順になった二人はそれすらも快感。
四方八方から噴射する白濁、そしてナカにも絶え間なく注がれ続けて恍惚な悲鳴を上げるエンピリアと早月の姿に、十分に「洗礼」が行き届けられたと、信者達は満足しているのだった……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

クロエ・アスティン

催眠術、でありますか。自分、そんなものにかかるほどやわじゃないでありますよ!
自信満々で祈るフリをしていたがあっさりと「洗礼」が行き届き、ロリコン信者のいいなりになってしまいます。・

言われるがままに着ていた服を脱いで生まれたままの姿に。
自分ひとりで、または他の猟兵を巻き込んだ自慰パーティーの始まり、であります。
そのうち自分の指だけでは我慢できなくなって、思わずおねだりを始めてしまいます。

お、お願いであります。じ、自分のことをくっちゅくっちゅとしてほしいであります。
激しい行為に順調に昂っていき、我慢できなくなっておもらししながらいってしまいました。

※アドリブ・連携も歓迎



(催眠術、でありますか。自分、そんなものにかかるほどやわじゃないでありますよ!)
などと、自信満々な気概で祈る「フリ」をしていた筈の クロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)だったが。
「……ぇ、脱ぐのでありますか?それが「洗礼」の為でありますね……」
気づけばあっさりと掛ってしまったらしく、言われる儘に信者達に連れて来られて。
個室の中で、言われる儘に衣類を脱ぎ捨ててしまていた。
(ちょっと小さい子が好みの)信者の前で、上着も下着も全て取り払っていくと
クロエのドワーフ少女体質たる、小柄な肢体が露になっていく。
まだ成長期と思しき小ぶりな乳房と、未成熟な小股を恥し気ながら隠さず見せると
赤面を隠せないが、更に信者に言われる儘、その場でクロエは座り込んで足を開き
自分の股の間と胸を触って、自らを慰め始めた。
「ぁ❤ぅっ❤もっと奥深く指を……くぅ、ん❤そのまま激しくでありますか❤」
――生来、異性(特に厳つい男)の前では裸を見せる処か、怯え竦む事すらあるクロエが、言われる儘にせわしなく指を自らの秘部に出し入れする度、甘く艶めいた吐息を漏らして肌を紅潮させていくと、その光景に信者の信心(興奮)は高まっていく。
だがその内、指だけでは満足に至れず、我慢が出来なくなってしまったクロエは。
「お、お願いであります。じ、自分のことをくっちゅくっちゅとしてほしいであります❤」
と小柄な肢体を擦りつけ、自分から信者におねだりをしてしまう始末。
無論、我慢できなくなったのは信者の方も同じだったようで……。
「ぁぁぁぁぁ~~❤すごいでありますっ、奥まで届くで、ありますぅ!❤❤❤」
小柄体系には大きすぎる聖棒が奥まで突っ込まれ、艶やかな悲鳴を漏らすクロエ。
こなれた様なクロエのナカはきつくも気持ち良き感触で、信者の昂ぶりも腰遣いも
激しくなる快感に艶吐息を漏らし、順調に昂ぶりを増していくクロエ。
「ぁっ❤あっ❤あぁっ❤イク!❤出してしまいますぅぅぅぅ❤❤
んんぁぁぁぁ~~~~!!❤❤❤」
最後はお互いに我慢できず、一際強い押し込みと共に同時に絶頂に至ってしまえば。
信者はクロエの小さい奥に白い液を、クロエは絶頂で弛緩した末に女蜜と聖水を
どちらともなく「漏らし」てしまい、水たまりを床に作ってしまうのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

風祭・吹雪
❤(NG無し)
催眠術?
えー、そんなの掛るわけないじゃん!
フリしておけばいーんでしょ?
よゆーよゆー!

あっさり「洗礼」で催眠状態になった挙句、念入りな「洗礼」でより深く催眠に掛けられて、おれは定期的に男の人の精を摂取しなくちゃいけないとか、男の人の精は凄く美味しい物だとか、命令されるか一定の時間が経ったらどんな場所や状況でも気持ちいいのが爆発するのを10回以上味わうまで自分でお尻を棒器具で責めること、とか色々常識そのものを改変されていっちゃうんだ

常識そのものを変えられちゃったおれは事件解決後にも破滅的な未来が待ってるんだけど、それを理解できないまま男の人の棒をしゃぶって美味しそうに精を飲み干すんだ



「えー、そんなの掛るわけないじゃん!フリしておけばいーんでしょ?
よゆーよゆー!」
妖しい催眠に堕ちる訳ない、風祭・吹雪(雪男のアルバイター・f35888)は余裕を
見せてながら祈る「フリ」をしていた……筈だった。
「あっ♡あぁっ♡おしり♡きもちぃ……んぐっ♡ぷはっ、これ……おいし♡」
――始まってから1時間、あっさりと「洗礼」に浸かってしまっていた。
「そういう趣味」で集った信者達に言い聞かせられ、蕩ける吹雪は疑う事も無く
自らお尻を棒の様な器具で虐めながら、突き出た聖棒を美味しそうに頬張っている。
『今から君は、一定時間ごとに男の人の『聖』を飲まないといけないよ』
『大丈夫、『聖』は美味しいものだからね、だから零しちゃだめだよ』
『もしも自分の『聖』が爆発したら、お尻に入れて10回同じ事をするんだよ』
等と好き勝手に命令やらナニやらを与えてやると、吹雪の思考がその言葉に従う。
快感が爆発して自らの小棒から液を漏らした後、吹雪は自分のお尻に太い棒器具を
入れ込み、グリグリと出し入れしながらも、目の前に突き出た『聖棒』に奉仕する。
(こうするのが信者の「当たり前」なんだよね?だからおれ、一杯気持ちよくならないと♡)
と、間違った『常識』に染まり切った吹雪は、何の違和感もなく快感を貪っていく。
今では信者達から出る『聖液』を飲むだけで簡単に快感が爆発し、小棒からトロリと白い液を漏らす程で。
(少々効きすぎでは?下手にやり過ぎたらこの後に支障が――)
(……えぇ。我々の玩具にしたい所ですが、ソレは叶いませんし――)
十分に「洗礼」を受けたであろう吹雪を前に、小声で言葉を交わし合う信者達。
この後に待ち受けるのが避けられぬ破滅的未来なのか、それとも否なのか……。
「ぁぁぁぁ~~……♡♡♡んっくっ、んくっ♡ぷぁ♡ぁ♡おいし……♡
ねぇ♡もっと飲ませて♡♡おれ、もっともっとがんばるからぁ♡」
……ただ少なくとも、今の吹雪がそれを理解できる思考を持ち合わせてないのは
確かである。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

クヌギ・アルマータ
❤【絡み&アドリブ歓迎】
催眠術にわりと弱かったわたくしは『ブサいおっさんが美少女に五円玉揺らす同人』の状態に嵌ってしまいますわ…
しおらしく淑女のような振舞になりながらもまるで恋人にするかのように淫らなキスで舌を絡め合い唾液を飲まされ…
撮影されながら最近生やした妹相手に処女喪失して受精した事を告白するとナカをしっかり撮られ
今まで純潔を守れていたことが嘘のように次々とヤられてしまい…!
太いアレを何本も処理させられ、ねっとりと黄ばんだ精をたっぶり両穴のナカに打ち込まれ、胸にかけられ、飲まされながらも…その感想まで求められてしまって…
挙句の果てには私自身も生やしながらも他の猟兵の女の子と絡みまで…♥



『フヒッ♪フヒッ♪クヌギちゅぁんのなか、良いんだなぁ……♪』
「あんっ♥あんっ♥あぁんっ♥」
――これは「夢」なのか、「夢」だったら醒めて欲しい……?
今のクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)は、どう思ってるのか。
少し前まで祈る「フリ」をしていた筈なのに、気付いたら小綺麗な部屋の中。
醜悪を超えた太い男に、しおらしい淑女の様に振舞っていたクヌギは、恋人の様に
淫らな口づけを交わし、ネットリした唾液を交換し飲まされ、発情を催して……。
気が付いたら後ろから犬の様に羽交い絞められ、醜悪な愚直をお尻にねじ込まれる。
この男が「そういう趣味」なのは、もう何度もお尻に挿れた事が示している。
「あっ♥あっ♥あっ♥あぁぁぁぁぁ~~~……♥♥♥おしり……あつぃ♥」
ドロリとした熱がお尻の奥に広がり、艶やかな悲鳴を漏らすクヌギ。
結合部から漏れ出す黄ばんだ白濁が、既に何度も出された事を如実に表す……。
『そろそろ……こっちの方も食べようかなぁ……それともやめようかなぁ♪』
と、醜悪な男の下卑た笑みと汚い瞳が、クヌギの「生娘」の部分に注がれて……。





「だめ、だめぇ……こづくりされるぅ、だめぇ♥あぁん……!♥」
所変わり『現実』の方、上等な屋敷でなく「洗礼室」と呼ばれた個室の中では。
クヌギは寝具の上で仰向けになり、その上では女性信者が跨り腰を上下させていた。
よく見れば、クヌギの股座に生えた「両性棒」をしっかりとナカで咥え込み
既に何度出したのか、結合の端から溢れ返って、互いの肢体を濡らしていて。
その周囲では、空いてる手と口とお尻に聖棒を咥え込ませ、白濁を何度となく
吐き出す男信者達。
――眠りに落ちる前の「手続き」で、クヌギが生娘である事を聞き、実際に確認も
した上で、『純潔を傷つけない様に』と年長の信者に念を押され、やむなく彼らは
お預け状態。
せめて他の方法で聖棒を発散させる事に努め、「傷つける」行為の代わりで我慢。
ただその際、淫夢で発情したクヌギの股座に伸びた『両性棒』に女性信者が心が
惹かれたらしく……。
「やっ♥やぁぁぁっ♥また、またキてしまっ~~……!♥んっんぶっ♥」
夢心地に近いクヌギの身体がまた跳ね、『両性棒』が痙攣してまた放出していく。
すっかり満杯になって満悦な女性が離れれば、待ちぼうけだった女性がまた一人
跨っていく。
――しばらくすれば、クヌギは珍しき「生娘」として、迎えられる事となる……。
「ぁ♥ぁ♥んっぁ……♥奥に出しますのぉ~~……♥♥♥
も、もっと……もっとぉ♥」

苦戦 🔵​🔴​🔴​

久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守
男性絡みNG

洗脳…流石にそれはまずいっすね
ただ何故か嫌な予感がする

とりあえず祈る振りするけど…あれ?なんかぼーっとする…?
その後は夢現で女性信者から簡単な質問され徐々に際どい質問…スリーサイズやら体験談も…催眠状態なので処女と言ってしまう
エッチな質問から行動に移行され、自ら胸元を解放して見せてしまうがUCが無自覚で発動
体への接触が増え徐々に質問も過激となり性感帯を攻められ息が上がりそのまま絶頂させられてしまう

ここまでされても夢現なのを見て完全に催眠にかかっていると確信した上、極上の獲物を捕らえたと思いご機嫌に
その後相手が手を叩くと正気(?)に戻る
あれ?俺何してたん?



「洗脳…流石にそれはまずいっすね。……ただ何故か嫌な予感がする」
手続きの合間、不穏な空気を感じ不安になる、久遠・翔(性別迷子・f00042)。
(間違いがあっては困るっすね……俺は「男」っすけど、背に腹はかえらないっす)
念の為、備考欄に『女性信者による「洗礼」希望』と記載し、祈りの間へ。
(とりあえず祈る「フリ」を……あれ?なんかぼーっとするっす……?)
――その後は他の信者と同様に、女神モニターに祈りを捧げた(フリをした)所で
意識が朦朧とし始める翔。
手を引かれ、入った個室の中で待っていたのは、女性の担当信者だった。
『中々良い娘が来たわ……ご希望通り、担当は私よ♪……では、始めましょうか』
妖しく微笑みをみせながら、女性信者は翔に根ほり葉ほりの質問攻めを始める。
最初こそ名前とか身長体重・年齢とかのありきたり……の、筈だったが。
「……スリーサイズは〇〇(Hカップ)、〇〇、〇〇っす……けい、けん?
そんなのないっすよ……」
――徐々に際どくて危ない質問になって来て、翔はその質問に答えてしまう。
特に翔が男未経験がゼロである事を知ると、女性信者は目を輝かせる。
『本当かどうか確かめさせて……大丈夫、此処にいるのは私と貴女だけよ』
女性信者が翔に命じると、夢心地は翔は言われる儘に衣服とさらしと下着を外す。
直ぐに隠されたHカップと純潔の秘部が晒され、同時に甘い香りまで広がりだす。
――翔の【無自覚の魅了術】による、催淫性のフェロモンが弾けたのだ。
「あっ❤そんなもんじゃだめっす❤んぁぁっ❤そこ、拡げちゃらめぇ……❤」
直ぐに信者(女性)の指が、解放されたHカップを揉みしだき、甘い声を漏らす翔。
純潔の証を調べる為と称して指が翔の秘部へ浅く入り込むと、体が跳ねてしまい
同時にフェロモンも溢れ出し、吸い込む女性信者の興奮が昂っていってしまう。
『――うん、本当に純潔だわ♪こんな良い香させて、男が食いつきそうなのに❤
あぁそれともあれね?貴女も「同性」が好みなのね……?❤』
「ひっ❤ぁ❤ダメぇ❤そんなとこ舐めちゃ……俺おとこ、んにゃぁぁぁ❤❤」
過激な質問をしながら翔の純潔の証を確認……だけでなく、舌を秘部に這わされて。
刺激を性感に当てられ、息も嬌声も上がっていき、段々と我慢が出来なくなって。
仕上げにちゅっと敏感な突起を吸われ、ビクン!と体を震わせて絶頂へ導かれる翔。
濃密なフェロモンと共に、秘部から溢れ漏れる蜜が床に広がっていく……。
『――うんうん、生娘の人材、とても貴重だわ……お持ち帰りできないのは残念ね。
けど教祖様のご命令は絶対、丁重におもてなして挙げませんと……』
やがて十分な確認が済んだと上機嫌な女性信者は、そのまま翔を連れて行く……。
やがて……ある場所に到着した所で、『パン!』と翔の耳に手を叩く音が響いて。
「……あれ?俺何してたん?……此処は何処っすか?」
ハッ!と、我に返った翔が辺りをキョロキョロ見渡す……そこで見たのは……?

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ハニエル・マールテュルム

セラさん(f00816)と一緒に。

常識を操作されるなど許せません……今の内に対処せねば!

そう決意し、一時だけ他の女神を拝む振りをさせて頂きます。

祈りが終われば、別の部屋で女性信者から信仰心の確認を受ける事に。
まず教団への偽りなき忠誠を示すために服を脱ぎ、裸になって身体検査を……💕
ふむ、意外に「普通」ですね。

その後は女性たちとの洗礼の儀。
身を重ねて、心身ともに俗世の汚れを落とすという、これもありふれた儀式ですね。

最後に「少年同士の絡みが見たい」という、これも当然の要求に従ってセラさんとキスしたり、熱くなったモノを擦りつけ合わせ……💕

なんだか「常識的」なことばかりで拍子抜けしちゃいますね💕


セラフィール・キュベルト

NGなし

ハニエル様(f15866)と共に参加です。

異なる信仰に帰依する事、偽りとはいえ抵抗はありますが致し方ありません。
ですが祈るフリをするうち、心の奥に引っかかる感覚が失われて…これは…?

洗礼の確認として着衣を脱ぎ捨て、華奢ですが確かに男である身体を露とし。
女性信者の皆様と、押し込み、押し込まれ、嬲られる交合に耽り。
ハニエル様との絡みを求められ、互いの牡や菊座を舐めあったり、交互に牡を押し込んだりといった姿を、信者の皆様に披露します。

全て、神への信心を証立てる為ならば当然の行い。
さあ、次は何を致しましょうか…❤
(ハニエル共々、性的行為が信仰の証明であると常識改変されている)



(常識を操作されるなど許せません……今の内に対処せねば!)
(異なる信仰に帰依する事、偽りとはいえ抵抗はありますが、致し方ありません)
ハニエル・マールテュルム(聖騎士候補・f15866)と、セラフィール・キュベルト(癒し願う聖女・f00816)、共に聖の道を歩む二人は、邪教の広がりを防ぐ為に
敢て邪教への入信を決める。
勿論、あくまで「フリ」であり、本拠点に潜り込むまでの偽装の筈……だが。
(心の奥に引っかかる感覚が失われて……これは……?)
女神(モニターに映る偶像)に祈る「フリ」をするセラフィールに掛る違和感。
心の奥と思考に掛る霧や靄、何か大事な事を忘れてしまう感覚を覚えてくる。
一方のハニエルは、敵に悟られぬ為にか、違和感のそぶりもなく祈る「フリ」を
続けていく……。

祈りが終われば次は「洗礼(確認)」、二人纏めて別の部屋へと引っ張られれば
待っていた女性信者達の前で、信仰心の「確認」を受ける事になる。
「偽りなき忠誠を示すために服を脱ぎ、裸になって身体を……ふむ、意外に
「普通」ですね」
「洗礼の確認として着衣を脱ぎ捨て、身体を露とせよと……それが「普通」と
言うのでしたら」
言われる儘、催促される儘、二人は着衣も下着も全て床に落としていく。
その見た目故に女性と誤解されそうな柔肌に隠れた牡が露になり、女性信者は
少々驚くが、それならばそれで問題ないと、信者は更なる指令を命じていく。
「はい、身を重ね……心身ともに俗世の穢れを落とせと、これもありふれた
儀式ですね……あっん💕」
「己の象徴を女性の聖内に入れ、溜まった穢れを我慢せず吐き出せと……それも
儀式の基本ですね、んぁぁ❤」
気が付けばハニエルとセラフィールは、それぞれ女性信者達に抱かれていく。
牡が信者の雌淫に飲み込まれ、口吻を重ねれば直ぐに男子が熱く肥大して擦り上がり
気持ちよさと共に、「せい」を信者の中に放出していく……それも何度となく。
『最後は二人で重なり合い、互いの「せい」と信仰を深め合うのです……』
仕上げにハニエルとセラフィール、二人で互いの身体を慰め合えと命じられれば
それが信仰の『常識』だとばかりに、互いの体を絡め合っていく。
「あっ💕あっ💕セラさんっ、せらさ……んあっ💕あぁっ💕」
「あぁ❤ハニエルさま……一緒に、一緒に信仰を……はぁっ❤あぁぁ❤❤」
知らぬ者には百合の絡み合い、しかし凝らして見れば「せい」なる薔薇の交わり。
互いに組みあい、未だ収まらぬ互いの牡をなめ合い頬張り合い、或いは菊座を慰め合い、牡を菊座入れて信仰の証を立てれば、我慢せず「せい」を放出してナカを満たしていく、収まり切れずに一部を外に放出してしまい、白液が互いの柔肌を白く染めるがそれも美しく見えて……。
「なんだか「常識的」なことばかりで拍子抜けしちゃいますね💕
次は、何をすればよいでしょう?💕」
「全て、神への信心を証立てる為ならば当然の行い❤
さあ、次は何を致しましょうか……❤」
白肌を紅潮させ、蕩けかけた顔を見せながら、信仰に染まる「少年」二人は
次なる指令を、恍惚とした顔を晒しながら待つ。
――果たして、聖なる二人がいつの間にか「せい」なる信仰への証明を
『常識』とされた事に気づくのは、何時の事になるだろうか……?

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

堂島・アキラ


あのグリモア猟兵に妙なシンパシーを感じるが……それはさておきだ。
催眠術が本当にあるとして、このオレにそんなもんが効くはずが――

確認の為に服を脱げって?一体なんの確認だよ……ほら脱いだぜ。次はどうするんだ。
いつも一人でシテる時みたいにやって見せろだと?意味わからねえがどうにも逆らう気が起きねえ。

片手で小さな胸の先端をイジりながらもう片方の手で前の穴に指を……。
見られてるからか、それとも別の影響か、やたら興奮してきて思わず指も激しくなっちまう。

ってオイ、ナニ出して扱いてんだよ。いくらオレが魅力的だからってよお。
手伝って欲しい?しょうがねえな……じゃあ口でシテやるよ♡



(……あのグリモア猟兵、妙な気を感じる)(……アイツ、妙な気を感じるな)
出発前、グリモア猟兵と視線が合い、互いに妙な「シンパシー」を感じた
堂島・アキラ(Cyber×Kawaii・f36538)。
どちらも可憐な美少女である見た目と、ギャップの濃い中身(?)が似てる故の
反応だろうか……それとも別の何かがあっただろうか……。
――閑話休題(それはさておき)――
(……催眠術が本当にあるとして、このオレにそんなもんが効くはずが――)
ねぇだろう……と言いたかったのだろうが、本当にそうだろうか……?
「確認の為に服を脱げって?一体なんの確認だよ……ほら脱いだぜ。次はどうするんだ?」
であるならば、なぜ今アキラは、信者達の命じる通りに服を脱ぎ散らかして
美少女転生願望を拗らせた果てに換装までした、可憐な美女裸体を晒してるのか?
まだ脱いだだけなら、言われた通り聞いてるフリをしてると言い訳出来たかも
しれないが、なぜ次を求めてるのか?
「……いつも一人でシテる時みたいにやって見せろだと?意味わからねえ……けど」
そう言われれば、そうしなければならない……と、逆らう気が起きないアキラは
気づけば座り込んで足を広げ、片手で自分の小ぶりな乳房の先端を弄り、片方の手
は開いた足の付け根へ。くちくち……と音を立て、中心にある孔を開いて指を入れ込み水音を鳴らす度に体が火照る。周りに見られてるのか、それ以外の何かが影響してるか、或いはどちらもなのか。
「あっ♡ぅぁ♡なんだコレ♡指、とまんねぇ……ぁ♡くっ♡はっぁ!♡♡♡」
徐々に興奮が高まり、出し入れる指が早まり、合わせて呼吸も激しくなってくる。
美少女義体の肌を紅潮させた果てにぎゅぅっと指で孔の上の突起を抓った途端に
一気に昂る快感と解放感に、アキラの思考が蕩けてくる……。
「……オイ、ナニ出して扱いてんだよ。いくらオレが魅力的だからってよお♡」
気が付けば、周りの信者達が自らの『聖棒』を必死に慰めようとしている光景に
アキラは恍惚と笑みを浮かべながら、ねっとりと信者達に縋る様に纏わってみせて。
「手伝ってほしい?しょうがねえな……じゃあ口でシテやるよ♡
――あむっ♡んっくっ♡んっ♡んっ♡んんっ♡」
そういうが早いか、一際肥大した『聖棒』を口に咥え、手と顔を動かして扱いて
ご奉仕まで始めだすと、後ろでは我慢の利かない信者がアキラのお尻を掴み
『聖棒』を押し付け扱いてくる。
――此処までサービス旺盛に奉仕をしてしまうアキラは、既に敵の術中に嵌って
しまったのか、それとも……これでも『フリ』を続けてる最中なのか?
「はっ♡んっぁ♡ふぁぁぁ~~♡♡♡……んったく、もう出ちまったのか?♡
……まだイケるよな?♡イケなくても、オレはまだ足りないんでな♡」
少なくとも、今のアキラは嬉々と興奮と白濁に溺れながら、愉しげなご様子だった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

プリンシア・リプニッツ
快楽堕ち以外❤️

怪しさ満点の悪い芽は摘まなきゃ!

仰向けで、ブラもキツいから外して寝るね。
体触られても眠ったフリ。
指示には従うし、何をされても抵抗しないよ。
「ボクの胸は110cmの、Oカップです…」
でも胸に興味を持たれて執拗に触られたら、前に犯された記憶が蘇って、変な声出しちゃう…
「おっぱい、揉まないで…吸わないで…」

抵抗と見られて、従順になるまで身体中を丹念に触られて…
次は反抗的にならず、声を我慢する
「ボクのおっぱい揉んで、いっぱい吸って下さい…」
母乳を飲ませろなんて無茶も、犯された後遺症で出来るから…
「神様に触って頂けて、幸せです…」
本心じゃないからね…嬉しくないし…気持ちよくなりたくない…



(怪しさ満点の悪い芽は摘まなきゃ!)
その思いで怪しい女神に祈るフリをしていた、プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)は、ぼんやりしながらも意識を残し、怪しまれぬ様に信者についていく。
「……ぅん、コレ……寝る時キツイから、外すね?」
用意された部屋の寝具の上に仰向けで寝かされながら、胸の下着を外すプリンシア。
自分からの提案に少し違和感を感じる信者だが、従順な姿勢が見え、そのうえ――
「ぁ、ぅっ、胸……見られて、えっ?ボクの胸は110cmの、Oカップです……」
……そのうえ外された下着から弾み現れた褐色肌の双丘の前では、多少の違和感は些細な事。聞かれる儘にプリンシアが答えれば、益々信者の視線がプリンシアの胸に集まり、否応なしにプリンシアの褐色肌に赤みが差してしまう。
――それでも視られる「だけ」だったら……それだけなら、プリンシアもまだ
マシだったと思えるのだろうが。
「ぁ、ふぁ……やぁ、おっぱい、揉まないで……吸わないで……」
不意に、信者が我慢できずにその双丘を手で鷲掴み、捏ねる様に揉み始めだして。
更には先端を口で啄み、吸い付く様に愛撫をされてしまうと、過去に犯された記憶が蘇り、思わず変な声を出しながらうっかり否定的にもとれる言葉を漏らしてしまう。
そうなれば信者に違和感が募る、『もしや「洗礼」が届いてないのか……?』と。
(いけない……我慢しないとっ……本当は嫌だけど、悪い芽の根元に向かう為に)
プリンシアは心の中で慌てて従順の「フリ」を取りなおす。
今度は反抗的な姿勢をぐっと堪え、言葉も出さず声を我慢して、必死に堪える。
先の抵抗ともとれる光景からか、双丘を捏ねる手と吸い付く口が強くそしてねちっこくなり、更には身体中の至る所~特に胸と下半身の付け根~を、丹念にしつこく愛撫してくる。
「っ……~。ボクのおっぱい揉んで、いっぱい吸って下さい……んっぅ」
と、プリンシアは嫌悪感と、反比例して込み上がる快感の両方を、必死に我慢し続けながら、もっとして欲しいと強請る声を上げる。
その内じわぁっと、プリンシアの胸の先端に溜まった快感が解放感で満たされ
共に双丘からにじみ出る乳液の白。
過去に何度も穢された果ての後遺症からなる胸からの母乳に、信者は目を丸くする。
『もっと、その恵みを齎してくれ』等と言いながら、口で先端から噴き出る母乳を
飲んでくる信者の目には、プリンシアが「洗礼」された『フリ』をしてる等、気づきもしないだろう。
「ぁ、ぁぁ……神様に触って頂けて、幸せです……」
本心でもない、嬉しくも気持ちよくなりたくもない、ただ信者を騙す為だけに。
プリンシアは胸に夢中な信者に、紅潮して幸せそうな「作り微笑」を返すだけだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・(絡みは女性のみ)

催眠術ねぇ…まあ、可愛い子にお願いされたら何でも言う事聞いちゃうかも❤

あれが女神さま…じっくり見たいけど、目を閉じれって言われたら仕方ないか…
(祈りのポーズを取り)

なんだか心がふわふわしてきたような…これが催眠なのかな…
身を任せたい気もするけど、あの女神さまをじっくり見たいから我慢しないと…

あれ、信者の女の子達に囲まれて…裸にされていく…
洗礼の続き?なら仕方ないね(ぼんやりとしつつ)

ああ、女の子に胸とかアソコとか弄られて気持ち良い❤
どんどん力が抜けて、気持ち良い事しか考えられなくなっちゃう❤
女神さまぁはしたない私をお許しくだしゃいぃ❤(力が抜けきってお漏らし)



「催眠術ねぇ……まあ、可愛い子にお願いされたら何でも言う事聞いちゃうかも❤」
其処まで危機感を持つ様子のない、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は、『女性信者必須!』と要望に(強く)記入し、祈りの場へ。
(あれが女神さま……まぁ、可愛いわぁ……♪)
『祈りの間は目を閉じる様に……』「……はぁい」
途中、偶像(巨大モニタ―に写された女神様)に、思わず魅入ってしまう
ラピスだったが、信者に注意されてしぶしぶといった顔で目を閉じて祈りに入る。
(じっくり見たいけど、目を閉じれって言われたら仕方ないか……)
そうして目を閉じ祈る(フリをする)こと数十分、徐々にラピスにも変化が表れる。
(なんだか心がふわふわしてきたような……、これが催眠なのかな……?
身を任せたい気もするけど、あの女神さまをじっくり見たいし……我慢しないと)
更に数十分の後、ぼんやりした表情のラピスが引っ張られるは「洗礼室」の中。
「はれ?此処は……私、女の子に囲まれて、脱がされてるの……?
えっ「洗礼」の続き?……、なら仕方ないね……んっ❤」
ラピス好みの少女信者達が、ラピスを安心させる様に耳元で囁くとその気になり
薄衣装を剥がされ、女の子の柔手でふくよかな双丘と脚の付け根を弄ってくると
昂ぶり、頭の中が気持ちいい事しか考えられなくなっていくラピス。
「あっ❤あぁ❤気持ちぃ❤力が抜けちゃうぅ❤女神さまぁ、はしたない私をお許しくだしゃいぃ❤」
三方……口吻と胸部と、秘部を同時に、性感を一気に責める百合の愛撫の前に
ラピスの体は我慢も出来ず、上り詰めていく。
力が抜け堕ち、弛緩した瞬間にチョロチョロと女陰から降りていく聖水が床を濡らしてしまうが、そんな光景も愛おしいか、信者達はもっと信心を見せてと責め立てる。
「んきゅぅぅぅ❤❤めがみさま、めがみさぁま❤あぁぁん❤舌が入って……かきまわされぇ❤❤あっ❤激しっも、だめ❤また、またいきゅぅぅぅ~~~……❤あっぁ、のまれちゃうのぉ……❤」
――激しくも心地よい百合の『洗礼』を、心行くまで堪能したラピスの頭の中は。
すっかり女神様の信者(虜)となって、恍惚とした顔を少女達に晒してしまうのだった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

紫波・イオリ

NG無し
アドリブ連携歓迎

催眠術?をされるぐらいならまあ、許容範囲か
気づいたらバラされてパーツごとに分けられてるとかじゃあないんなら良心的だろうよ
カルト信者に高圧的に接して企んでることを吐かせて…と思ったが暴力NGなら従っておく
末端は何も知らないようだし。

一応純真な猟兵や一般人が被害に合わないように気をつけよう。
知り合いがいればそいつも一応守ってやるか。オレは身内には優しいと評判だ。
信心も信仰も当然無いし、洗礼には抵抗してみるが…。
そもそもあんまり自制心はない。

(確認ね、何をされるか…一応、意識は起こしておくが)
(抵抗できるかは…)

(守るべき一般人や知り合いに手を出し欲望をぶちまけて…



(催眠術?をされるぐらいならまあ、許容範囲か……気づいたらバラされるじゃあない分、良心的だな)
と考える 紫波・イオリ(Bad Luck・f36845)に、危機感は余り感じない。
どうせだったら、こいつら(信者)共を吐かせてしまったら楽とさえ思ったが
『敵陣以外での暴力沙汰は避けろ』と言われた手前、大人しく従う事に。
(そも末端が全部知ってる訳でもねぇし、他の一般人もいるしなぁ……)
一先ず、一般人をはじめとして被害が及ばぬように目配せておきながらも
敵に悟られぬ様、偶像(モニターに映る『女神様』)に向けて祈るフリをする。
「信心も信仰もねぇしな……、そんなものでオレを操られてやろうなんて――」
好きにはさせない、少なくとも『洗礼』される前のイオリならそう言っただろう。
しかしてあまり自制心が無いとも自覚している本人の事、徐々に意識に「バグ」が
生じ始め、徐々に体が何かに乗っ取られるような感覚に苛まれる。
(――確認ね、何をされるか……一応、意識は起こしておくが)
連れられた先、「洗礼室」と呼ばれた個室内に連れ込まれたイオリ。
完全に意識が奪われる事態は避けられたものの、身体は意識に連動してこない。
――それが余計に、この場ではイオリにとっては不都合な事だったかもしれない。
「――『信心』を示す為に、この女を相手すればいいんだな?」
信者に命じられ、言われる儘にイオリの体は目の前の少女に覆いかぶさってしまう。
それは少しばかり信仰に篤かっただけの、守るべきだったかもしれぬ無力な少女。
しかして彼女も信者の「洗礼」に抗えず、イオリの欲求を受け入れてしまう。
一見して中性的なサイボーグであってもイオリは男、脱げばしっかりと露になる
男性の証に少女は恍惚と眺め、口で頬張り奉仕して「信心」の深さを見せつけて。
(――欲望に逆らえねぇ……せめて、苦しい思いしない様にするしか……っ)
我慢が出来なくなれば、猛った欲棒を少女のナカへと貫きかき回していくイオリ。
痛々しい事にならぬ様に性感を突く様に腰を動かしてやれば、少女も気持ち良さで吐息を漏らし、抑えが聞かなくなれば腰の突き引きは早くなり、後はそのまま少女のナカで解放していく。
『ドクン!ドクン!』と脈動した欲棒から吐き出す熱に、少女は解放感に包まれて
無我夢中でイオリに両手両足をまきつけ抱き着いてしまう……。
「……これで終わりだなんて、思ってないよな?」
無論、イオリも一回で終わりとならず、僅かな意識を残したまま、身体と理性を喰らわれた肉体で何度も少女を快楽に溺れさせ、幾度となく己の遺伝子をナカに出してしまうのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

レヴィ・ミッドナイト

最後の一線は守るぞー!
アドリブ連携歓迎!

お部屋に知り合いがいたらやっほーおにーさんおねーさん元気ーってめっちゃ絡んだりするぞ!
そんな元気な娘がまさか催眠術にかかってあんなことに…とかなるわけないっ

ボクを催眠術にかけようなんて愉快な教団だね?
よろしい、やってみるがいーぞ!
フフ…即堕ちかと思ったら大間違い、ボクは正気のままさ!
(完全に催眠術にかかっている)

それで……なにをするんだっけ……?

知り合いのおにーさんや知らない一般人や猟兵さんに何をされても素直に従っちゃえばいい…?
何でも飲まされて、あごが外れちゃいそうなおっきなのを、喉奥に…
更に別のことも…?
(だ、だめだめ!それ以上は…っ
ひっ!?)



(あっ、あの子ボクの知り合いだ……)「ヤッホー、おにーさん元気ー?♪」
「洗礼」の祈りに向かう前、見つけた知り合いに無邪気に抱き着く少女がいた。
魔界~~『イイ子』な悪魔達の世界~~出身の レヴィ・ミッドナイト(真夜中だいたい3時頃・f33580)である。
(ボクを催眠術にかけようなんて愉快な教団だね?よろしい、やってみるがいーぞ!)
悪魔にとって催眠に掛けるなんて「ワル」い事をする教団は、注目に値する行為。
そしてレヴィ自身も、自分がまさか催眠術に掛るほど低俗になる訳ないと自負する。
(フフ……即堕ちかと思ったら大間違い、ボクは正気のままさ!)
「……それで……なにをするんだっけ……?ふぇ、ここでぬぐの?いいよ……」
しかしある意味であの世界の悪魔らしく、「洗礼」によって素直になったレヴィは
言われる儘に着てる者を脱ぎ捨て、身綺麗な素肌を信者の前に晒してしまう。
みれば知り合いの者達も軒並み催眠に掛り、部屋内でレヴィを見る視線が熱い。
「へっ?おにーさんおねーさんになにされても素直に従っちゃえばいい……?
……口開いて?うん……これでいい、おにーさ……んぐっぐっふぐぅぅ~~!?」
グググッと、押し込む様に青年の欲棒が喉奥に押し込まれ、目を白黒するレヴィ。
顎が外れそうな欲棒が暴れると、目に涙を浮かばせながらも受け入れてしまう。
後ろ手には信者が回り、レヴィの股とその付け根を開いて何かを確認していて。
(生娘、純潔を残した娘……ですね)(なれば純潔は残し、教祖様の下へ――)
直後、何かを確認してひそひそと話す信者達、しかしレヴィには声が遠くて……。
「んっ!んっ!んぶっぶぅぅぅぅ~~~~!?……んぐっく、ぷぁ……っ」
粘性と牡臭の強い液が喉奥に流し込まれ、否応なしに嚥下させられるレヴィ。
喉につかえそうなそれを飲み干す事になってしまうが、ソレで終わりではなく。
(だ、だめだめ!それ以上はぁ……っひっ!?そこ舐めちゃ、ぁ……なんで?
だめ……なのに、気持ちよくて……何も、考えられ――うぐっ苦し……ぃ)
再び喉奥に突っ込まれる肉棒、それと同時に女体を余す所なく捏ねられ舐められて
否応なしに昂らされ、なのに逆らう気の起きない自分に困惑をしていくレヴィ。
ごつっごつっと喉を突く度、秘部と胸部を嬲られる度、頭が白で染まる快感と
二度、三度と、喉に流し込まれる白濁を飲む事すら嬉々と感じてしまいだす事に
流石のレヴィにも疑問、違和感、そして一種の恐怖が芽生えてくる……――。
――何かの意図あってか、最後の一線に踏み込む様子はなかったのだが
しかし十分な「洗礼」が済んだレヴィは、そのまま知り合いと一緒に
何処かへと連れて行かれる事になるのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

篁・綾


…どこでも胡散臭い事を始めるニンゲンはいるのね。
科学力が発達しても本質は同じと…
とりあえず勧誘に引っかかって来ましょう。

自分に【催眠術】をかけ、本来の意識を深層へ逃し、表層へ別人格を作成、その上で「洗礼」へ。
…まぁ、信心深い方ではないけれど。

(表層人格は「洗礼」に影響され、「確認」の為に胸を揉まれたりしても大きな反応をしなくなる。が、服を脱ぐ命令に従わず「洗礼不足」と判断され念入りに「洗礼」される。その上で、より抵抗が強いであろう自慰強制の命令等を試されていく。命令は次第にエスカレートしていく…。最終的に大概な状態で卑猥な信徒の服を着せられ連れて行かれる)
(深層の主人格は裏で舌打ち中)



「……どこでも胡散臭い事を始めるニンゲンはいるのね。
科学力が発達しても本質は同じと……」
ふぅ……とため息を漏らすのは、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)だった。
――所詮は人が進歩させた科学、使うのは「人」でしかないのだが、そうはいっても人様の迷惑に掛る行為、ましてやオブリビオンの量産は阻止すべき事案だ。
「とりあえず勧誘に引っかかって来ましょう……まぁ、私も信心深い方ではないけれど」
何時もの様に自らに対抗の暗示をかけ、本来の意識を真相へと「隠して」いく綾。
その上で別の人格を表層に作り出し、そのまま女神のモニターに祈りを始めた……。

「……脱げっていうの?なぜ私が脱がないと駄目なの……?」
その表層人格の綾はというと、祈りの合間に術中に掛ったらしいが、反応が鈍い。
個室で信者に、着物の上からいきなり胸を揉まれてしまうが、大きな反応を示さず
『着物を脱ぎ、清らかな姿を見せなさい』と命じられても、従う様子もない。
主人格同様、何かしらの催眠対策を使って対抗したのだろう。
『これはいけませんね……どうやら「洗礼」が行き届いていない様です……』
仕方ない……と、信者がため息交じりに取り出したのは、スマートフォン。
そのカメラを綾に向けながら、画面を指で操作しだして――
「?何のつもり……何を、ひっ!!あっあぁぁぁぁぁ……!!?」
――何をしてるのか、それは直ぐに綾の身体で明らかになっていった。
直後に再び胸を揉まれた瞬間、先より何倍もの刺激と快感が襲い、悲鳴を上げる綾。
まるで綾の感度を「操作」されたかの如く、敏感になった肌に戸惑いを隠せず。
良い悲鳴を上げた事で信者もニコリと嗤い、更に卑猥な命令を下し始める。
「いやっよ、私がこんな……ひっ!?どうして、身体が言う事聞かな……!」
自ら下着をずらし、女淫を信者に見せる様に足を広げて座るとその場で自慰行為を「させられ」、敏感なナカを自分の指がコリコリと擦る度、只でさせ弄られた感度
に艶めいた悲鳴が止められない。
嫌なのに、したくないのに、身体は信者の命令通りに激しく指を出し入れして。
「ぃくっ、いっ……んぁっ~~~~!!!……ぁ、とまら……な、いっもうやめっ」
ひと際大きな波と共に、身体を痙攣させて絶頂した惨めな姿を信者に見せる綾。
しかし、意識は否定を続けても、指は一考に止まることは無く、自慰行為を続けて
しまって……。
『ふむ……効きが悪いですね、しかし次の「確認」が控えてる以上、これ以上は』
しかし未だ従順にならない綾にこれ以上時間は無理と、信者は区切りをつけた。
着物の代わりに、特殊な衣服(股と胸元が丸出しの卑猥なもの)を着せてやり
首に『要・再「洗礼」』というシールを張った状態で、綾をどこかへと連れて行く。
(ちっ、人の身体を弄って何が面白いのよ……私の人格じゃなくても、身体は私なのよ)
その陰で、丸出しの陰部から卑猥な液を漏らし続ける様に、苦々し気に舌打ちを
漏らす主人格の綾がいる等、信者が知る由もないのだが。

成功 🔵​🔵​🔴​

御手洗・綺沙羅
❤NGなし、アドリブ歓迎

洗礼を受けた私はフリをするつもりが、いつの間にか頭の中が空っぽになっていくかも
ボーっとしたまま服は脱がされて、胸の突起とかお股とか敏感な部分に付けられたピアスやチェーンを弄られたり、直接愛撫されたりして気持ちよくされちゃうの

あまりの気持ち良さに一瞬我に返り掛けるけど、その兆候に気付いた信者さんにさらに念入りに洗礼を受けて意識が途切れちゃうかも
その後は信者さんに命じられるままモノを咥えてしゃぶったり、自分から信者さんのモノへ腰を下ろして穴を使ってご奉仕したりしちゃうの

洗礼が完了した私は、身体の中も外もたっぷりと白濁液を注がれ穢され切った状態のまま奥に連れていかれるかもなの



『それでは、その身を全て女神様の下に晒してごらんなさい……』
「……ふぁ、ぃ……」
眠たげな顔をした白髪の少女が、信者に言われる儘に衣装を床に落としていく。
洗礼を受けた「フリ」をしていたはずだった、御手洗・綺沙羅(不運の女神・f35539)は、いつの間にか頭が空っぽになってしまい、何も考えられない状態に陥っていた。
「ふぁっ、ぁ……んっ、ぁ……ぁぁ……み、られて……」
まだ10にもなっていない、年相応の小ぶりな胸部の蕾と無垢に見える股の付け根に
「穢れを調べる為」と称して指が滑り込むと、気持ちよさに綺沙羅が震えだして。
何時から付けられたのか、ピアスやチェーンの様な金属を取り付けられた部分を弄られ、未成熟な股の付け根の孔を開かれ中まで覗かれ愛撫され、否応なしに気持ちよさが高まる。
「ふぁ……ぁぁぁ――ぇ、ぁ……?わ、私は……あなたは……」
『おっと、少し強くし過ぎましたか……?』
その時、余りの刺激の強さに軽く天に上り、その衝撃で僅かながら目に光が戻る綺沙羅。
だが直ぐに気付いた信者が、手にしたスマートフォンを綺沙羅に向けながら呟く。
『何も考えなくて良いのです、今はただ洗礼に身を任せなさい……快楽に悦びなさい……』
「ぁ、ぇ……んっぅ……、はぃ……」
今度は醒めぬ様念入りに、脳に刷り込む言葉が入り込み、再び意識が薄れて。
今度こそ綺沙羅は意識が途切れ、いう事を聞く人形の様になっていく……――。

「あっ❤あっ❤あぁっ❤んぁっ❤おく、とどいて……きもち、ぃ……❤」
その後は信者の命じられる儘、ただ忠実に綺沙羅は「洗礼」を受け入れていく。
自ら仰向けになった信者の上に綺沙羅が跨り、聖棒を自らの小孔に入れながら
腰を下ろし、入りきれないその棒を、自ら腰を上げ下げして奉仕していく綺沙羅。
口元と顔には、一度奉仕をした「ご褒美」がべっとりと張り付いており
その表情は苦痛でも悲しみでもない、唯々快楽と空虚に満ちた儘に踊り続けながら
小さくて入りきれないナカを、白く熱い信者の液で満たしていく……。
「ぁっ❤ふぁ……んっ❤❤❤おく、あついのが……いっぱぃ❤
……ぁ、ごめんなさ……いま、きれいにするの……んっ❤ちゅっ❤」
最後に液塗れの聖棒を愛し気に眺めながら、綺麗にする様に舌で舐め頬張る綺沙羅の姿に、十分な『洗礼』が完了したと見た信者は、そのまま綺沙羅をどこかへと連れて行くのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ヴィリー・フランツ
(♥️対策はしますがお好きにどうぞ)
心情:催眠ねぇ?そんな面倒やるより拉致って電脳のプログラムを弄くりゃ済むのによ、サイバネティックスが発達した世界の割には古風なこって。

手段:UC【神経ステープラー】にて狂気・恥ずかしさ・激痛耐性を強化し催眠に備える、コイツは事前の使用タイプだからバレる事は多分ねぇだろ。

BR-2100 エンデュミオンや軍用自動拳銃とグレネードは没収か、そりゃ仕方ねぇな、保管庫に丁寧に仕舞っておいてくれよ(提出したのは目眩ましのダミーで銃剣はそのまま隠し持つつもりだがな、銃は後で取り返せば良い)

後は催眠に掛かった"フリ"をすればOKだな、後は何かの騒動に紛れ身を隠すのもありか



『――申し訳ありませんが、祈り場への武器持ち込みは禁止しております……』
受付の信者が、「あからさま」に武装を下げた男性に怪訝な顔で注意する。
「はいよ……、危ないんで丁寧に仕舞ってくれよ?」
と、ヴィリー・フランツ(スペースノイドの傭兵・f27848)は言われる儘に
身に着けていた武装・『BR-2100 エンデュミオン』と『軍用自動拳銃』そして
『グレネード』を、全て信者の用意した保管庫の中へと丁寧に入れていく。
『――……はい結構です、どうぞ中へ』
確認した信者がしっかりと保管庫を閉じると、今度こそヴィリーは祈りの間へ。
(催眠ねぇ?そんな面倒やるより拉致って、電脳のプログラムを弄くりゃ済むのによ。サイバネティックスが発達した世界の割には古風なこって)
古臭いやり方に疑問を持つヴィリーは丸腰に見えるが、差し出した武器は『目くらまし』。その実、隠した銃剣は何時でも抜き出せる様に準備を整えている状態だ。
(――さて、後は催眠に掛かった"フリ"をすればOKだな)
と、信者の合図に手を合わせて目をつむり、ひとまず祈る様子を見せるヴィリー。
異変は、直ぐ脳裏に現れ始めた。あの女神モニターを見て祈るフリを始めた時から
頭の中の思考能力を奪う見えない何かが浸食を始め、時間が経つとその浸食が深くなる。頭痛もない、強い衝撃も与えない、正に「催眠」の様に頭を狂わせてくる何かがある……。
(激痛も与えず違和感も与えずに攻めるのか、作戦前に処置しておいて助かったぜ)
しかしそれも、「用意周到」なスペースノイドの傭兵には耐えられる類。
瞬間に奥歯でかみ砕いた薬剤が、己の神経に【ステープラー】を施して回避する。
……残るは信者共の「確認」を通過し、本拠点に潜り込む好機へと進むだけ。
連れられた個室の中、「洗礼」にかかりヴィリーに甘く抱き着く少女を
相手にして、かつそれを「確認」し続ける信者を騙しきれるか……。
(こいつが一番難儀だな……、最低限の事でもやっておけば)
だがこれも信者共を欺く為、せめて少女が苦痛や後悔で終わらぬ様にする
心持ちで、ヴィリーは少女に優しく手を伸ばすのだった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
❤/アドリブ絡み歓迎/屈しない
催眠術だなんて、何をされるか火を見るよりも明らかじゃない。
でも、あえて入信して深い催眠にかかるのが今回の契約なのね。
そうすれば対価として情報を探ることができるわ。

モニターの前で祈ればだんだんぼんやりとしてきて……
ここで何をされるんだったかしら? そうよね、「洗礼」の「確認」よね。
どんな確認も拒否せず受けるわ。それが信仰を示すのに当たり前のことだもの。
信者様が満足なさるまでぞんぶんにご確認ください。
他の入信希望者への確認だってお手伝いいたします。



(催眠術だなんて、何をされるか火を見るよりも明らかじゃない)
碌な目に遭う事を憤慨する 約・契(スノーボーリング・f34943)だが、他にいい方法がある訳ではない。
(……入信して深い催眠にかかるのが今回の契約なのね。そうすれば対価として情報を探ることができるわ)
と、敢て「ヒプノグ教」に入信する意思を見せ、祈りの場に向かっていく。
(モニターの前で祈れば良いのよね?何をして来るのやら……)
映る女神に対して目を閉じ祈る行動をとる約、これも本拠へ向かう為の対価として。
「……あれ?わたし、ここで何をされるんだったかしら?
……そうよね、「洗礼」の「確認」よね」
――やがて引っ張られていった個室の中、ぼんやりしてきた約は、言われる儘に着ていた服を脱ぎ捨てると、元々布面積の多くない衣装から見える女体が、隠した双丘と脚の付け根が露になって。
「……此処で自らを慰めてと?えぇ、それが信仰を示す当たり前なのですね」
その場で座り込み足を広げ、片手で胸を、片手で足の付け根の中心を弄り慰める約。
あくまで信者に言われただけだが、慰めると少しずつ気持ち良さが増してきて。
「んっ……遠慮なさらず、私が満足させてあげますから……んっくっ、ぅんっ……」
信者の一人が我慢効かずに「聖棒」を眼前に出せば、それを当然の様に口に頬張って奉仕を、もう一人が後ろから腰を掴んでくれば、約は挿れやすい様に足を開いて受け止める。そして信仰を示す「確認」となれば当然の事だと、約は刺激と貫く感触を受け入れていく。
「あっあっあっぁ、信者様が満足なさるまで……存分に、んぁぁっぞんぶんに
ご確認くださいっ」
ガツガツとぶつかる感触に思わず上擦った声が出ながら、腰つきと口内は信者を
悦ばせ、ドロドロとした熱が、信仰の証が、次々に約のナカへと注ぎ込まれていく。
だが一回では終わりそうでない、それはまだ太く固い儘の「聖棒」が示していて。
「……まだご満足できませんか?良いですよ、ご満足いくまで「ご確認」ください。
それと……可能でしたら他の方々の確認もお手伝いいたします」
それは「洗礼」に浸かり切ったと見せかけ、信者を騙す為の「詭弁」だったか。
己に課せられた契約を持ち、しかしてその身を白に濡らしながら真面目に
信仰の証を立てていく、約の気持ちは、本心は、約本人にしか知らない。

――ただ1つ幸いなのは、信者には「洗礼」が十分に行き届いたとしか
見えないという事だ。

成功 🔵​🔵​🔴​

ボタン・アサギリ

胡散臭いカルトはサイバーザナドゥでは掃いて捨てるほどある
だが、メガコーポが協力しているとなると、ただのカルトでは済まない
ヨシハラ組の縄張りではないが、放置すれば何時か手遅れになるかもしれない

カルト教団への潜入は簡単に出来た
入信者として、だけど
手続きは、迷ったけどヨシハラ組で用意されたカバー戸籍の方で記入する
裏にメガコーポがいるなら出鱈目は怪しまれるだけのはず
そして大部屋に……
ぐっ、これは……拙い……
だが、この程度はっ!
なんとか耐えていたら「確認」と称した行為で抵抗を示したことで念入りに「洗礼」を受けさせられて……
気づいた時には中も外も念入りの「洗礼(意味深)」で真っ白に染め上げられていました



「胡散臭いカルトはサイバーザナドゥでは掃いて捨てるほどある……だが、メガコーポが協力しているとなると――」
それは信仰を超えた何か……「ただの」カルトでは済まないと、ボタン・アサギリ(クローンニンジャ・f36651)の目は険しくなる。
「ヨシハラ組の縄張りではないが、放置すればいつか手遅れになるかもしれない」
相手はボタンの知る組の管轄では無かれど、あずかり知らぬ振りは出来ない。
オブリビオン絡みで碌な事にならぬ内に始末をつける為、ボタンは教団へ潜入する。
……怪しまれぬ様、他と同様に入信者としてだが。
幸いにして手続き自体に面倒な点は無く、すんなりと入信する手はずは整う。
身バレを防ぐ為と、組で用意したカバーの戸籍を提示された書類に書き記すのは
奴らの裏に見える協力社……大企業(メガコーポ)に対するカモフラージュ。
その後は他と同様に、大部屋の中で女神の偶像(モニターに映る女神)へ祈る
「フリ」を――
(ぐっ、これは……拙い……)
――していた所で、ボタンは頭の中に来る変調に気付き、直ぐに堪える姿勢に入る。
モニターを見た後に目をつむった辺りから、徐々に頭に霧がかり鈍くなる感覚。
それが徐々に時間が経つにつれて、何も考えられなくなる様になる様な……。
(だが、この程度はっ!……なっ、「確認」だと?)
更には、苦悶するボタンの手を掴む信者が向かったのは個室(洗礼室)の中。
信者が「確認」と称し、【何も考えず受け入れなさい】と言いながらボタンの体を
触ろうとして――
「や、めろ……さわる、なっ」
――それを、ボタンは思わず抵抗する意思を見せてその手を払いのけてしまう。
『なんと……「洗礼」が行き届いてないとは、いけませんね』
やむを得ないとばかりに、信者は自らのスマートフォンを取り出して構える。
ボタンが反撃を取ろうとする間もなく、カメラで写しながら操作を行うと。
(ぅっ!なっ……からだ、うごか……なく……っ)
ピタリ……身体がまるで金縛りにあった様に、ボタンの体が動きにくくなっていく。
『――余り好きではありませんが、少々手荒に「洗礼」を行わせてもらいますよ』
其の儘、更なる「洗礼」を施す為に信者がボタンに近づいて行って……。

「くっ!はっ!やめ……っぁ、くぁぁぁ……っ!また、中が……あつ、ぃ……!」
――それから約一時間近く、ボタンは信者のされるが儘になっていた。
身動きが取れないボタンの衣装は脱ぎ散らされ、秘孔を貫くのは信者の聖棒。
『ドチュゥ!』と、音立てる様に腰をぶつける度に声が漏れるボタンに目掛けて
何度目か分からぬ熱の放射が、ボタンの意識と理性を奪いそうになる。
既に身体中は白で濡れ、ナカはもう信者の白で満杯となってる頃だろう。
現に、結合を解けばドロドロと秘部から白が零れる様がそれを証明している。
……しかしそれでも、ボタンと言う女傑が「洗礼」に至っていないのが現状だ。
『これでもまだ抵抗する意思を見せるとは、だがこれ以上時間をかけては……。
……止むを得ません、このまま教祖様の下へ連れて行くしかないですな』
その内、この場での対処を諦めたのか、信者はボタンを此の儘連れて行く事に。
……「要・厳重「洗礼」」と言うシールを首に張られ、いつの間にか用意された
洗礼具(と言う名のどう見ても拘束具)を、ボタンに付けた状態で。

成功 🔵​🔵​🔴​

藤堂・神無
純潔維持で本番だけNG
それ以外はOK

祈るフリ
(催眠術なんてそんなのある訳ないじゃ……)

少し大人になった神無が子供達と遊んでる夢
普通に遊んでると思いきや、子供達におっぱいを求められ当たり前の様に胸を露出させ吸わせ始める
子供とは思えない舌使いに悶えながら更に下の処理も求められ、あれ…?となりつつも、それも受け入れ次々と相手をしていく

しかし現実では信者達に同じことをしている神無の姿
男性達の処理をし、同じ女性にも身体を弄ばれながらも求められるがまま受け入れて…

アド自由



「祈るフリ、すればいいんだよね……?」
手続きを済ませた 藤堂・神無(藤堂流後継者・f15064)も、他の猟兵や一般人の中に混ざり、女神(モニターに映る偶像)に向かって、目をつむり祈り(勿論「フリ」だが)を捧げていた。
(催眠術なんて、そんなのある訳ないじゃ……)
そう思う神無の意識が、別の所へと引っ張られていくのに気づいてなくて……。

『おね~ちゃん、こっちこっち~♪』「もぅ、はしゃぎすぎだよ皆……あははっ」
――そこはのどかな公園の中、無邪気な笑顔の少年達がせかす様に
先を走ると、後に神無が追いかけていく。
お姉ちゃんと呼ばれた少女……いや、もう少女と呼ぶのは失礼であろう。
神無は今や大人と呼べる年頃で、子供達の遊び相手をしながら面倒見ている身だ。
……無論、子供と言っても「実の」ではなく、近所付き合いの知り合いなのだが。
『ねぇちゃん、ねぇちゃん、何時もの見せて♪』『いつもの頂戴、おねーちゃん♪』
「はいはい、何時ものあれよね?……はい、どうぞ♪」
やがて、少年達に連れられてたどり着いた森の中で、少年達が何時ものとお願いすると、神無は「当たり前」の様に自ら胸元のボタンを外し、たわわに実る双丘をまろび出す、すると少年達は決まって群がり先端に吸い付き、手で揉んでくる。
「あっんっ♪最近はこの子達も手つきが上手になってるよ……♪」
その吸い付きっぷりも、何度もやらせたお陰かとても上達してきていた。
いや寧ろ、まるで子供と思えない舌使いで的確に胸の性感を叩いてくるのだ。
そのため神無も自然と上ずった声を隠せなくなり、身体が火照って熱くなる。
『ねぇちゃ……んっ、ボクもぅこんなに……』
『お願いおねーちゃんっ、気持ちよくして……』
その内、我慢利かない子が一人、また一人とズボンを下ろし、下着から自分の棒を
出して「何時もの」様に処理を求められていくと、言われる儘に神無は口を窄めて
頬張って。
『あっあぁっ、ねぇちゃんの舌……気持ち、いぃよぉ♪』
「んっ♪んふっ♪そうでしょ?お姉ちゃんが処理するのも「当たり前」だから」
と紅潮した顔で微笑む神無は、しかし其処で「違和感」がよぎる。
(……って、あれ?私、こんな事するのが当たり前って……ん、あれ?)
『あっ!あっ!あぁ!ねえちゃ、もう出るっ~~!!』
「んっ!?んぶぅぅ~~!!んっぁ、んくっ……んくっ……」
その疑問をかき消す様に、神無の口内に流れ込む少年の牡の白濁。
まだ子供の青臭さと立派に牡である事が分かる香と味に、神無は
恍惚として喉を鳴らし嚥下する。
『おねーちゃん、次はボクに……!』
「あぁ……もぅ♪焦らない、次はあなたのばんだよ♪」
そして、そのまま突き出された「お代わり」を前に、神無は何も考えられず……――





『はい、そのまま奥まで咥え……喉で刺激する様に、えぇ……そのまま』
――その頃、本来の時間軸(現実)の方で、虚ろな目をした少女・神無は。
祈りの後、信者に引っ張られて「洗礼室」に入った時から、神無の意識は彼方。
言われる儘、信者達の「せい」を満たし、天に昇れる様に快楽を与えている所だ。
(分かってると思いますが、純潔は散らさぬ様に……)
(えぇ分かってます、純潔な方が素質あると教祖様も言われますし……)
神無の「洗礼」をする合間にも何かを打ち合わせ合う信者達の言葉も
神無には届いてない。
「んっぶっ……もぅ、元気過ぎよ……ぁ、また出したいのよね?
いいよ、もっと飲ませてね……」
ただ醒めない夢で別人を相手してる面持ちで、次に出された「聖棒」を
美味しそうに頬張るだけだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ラモート・レーパー
×堕とされる事(堕とされるフリはok)❤️
「やばいなー思考覗かれるとかやばいなー」
お姉さんの姿で挑む。
人外だから思考覗かれるとあまりの混沌ぶりに機械が壊れるとか見た人が狂気に囚われる、もしくは機械が反応しない。そのためあくまでかかった振りをする。
猟兵名は本名では無い(そもそも本名と呼べるもの自体無いけど)ので、適当な偽名で手続きをして洗礼の時に無言でUCを発動する。まああくまで自分が洗礼をキチンと受けたと認識する程度のすごく軽い精神汚染だけどね。
(洗礼内容は常識改変かー)
洗礼の確認作業として指導担当の信者数名と挨拶という名目でやる。
深いキスから始まり、お互いの体に触れて自己紹介や会話をしながら体位を変えて男女問わず様々な信者と交わっていく。(まあお姉さん自身に関することは全部嘘なんだけどね)
お姉さん好みの可愛い男女や乱暴者はお姉さんのテクで骨抜きにしちゃおうかな。



「やばいなー思考覗かれるとかやばいなー」
そう呟くラモート・レーパー(生きた概念・f03606)だが、ヤバいというのは自分の事ではない。
人外故に、覗かれると余りの混沌ぶりに機械が壊れ、見た人が狂気に囚われかねないとか、そうでなくとも理解できない思考に機械が反応しない可能性があるという。
そうなると信者のフリをしてるとバレかねず、非常に困る事になる……そこでラモートは一計を案じた。
手続きの書類に、適当な名前(そも自分に「本名」と呼べる物自体ないらしいが)を書き記した後、案内された祈りの場で、ラモートは無言で祈る……様に見せて、こっそり【呪い】を振りまく。と言っても本格的なものではない、あくまで「洗礼」されたと誤認させる程度のものだが。
(……洗礼内容は常識改変かー……とすると「確認」も)
と考えるラモートを「洗礼室」に連れた信者は、早速ラモートの「確認」にはいる。
挨拶代わりの深い接吻から始まり、お互いの身体を文字通り触れあい弄り合って
自分に関する事を、根掘り葉掘り聞かれて次々と教えていくラモート。
(まぁ自身に関する事は嘘なんですけどねー……んっ、「コッチ」が欲しいかな?)
ある程度「洗礼」されたフリをする為、嘘でも命令される通りにやってみせれば
仕上げと称して信者の一人がラモートに覆いかぶさり、抜き身の「聖棒」を奥まで
入れ込んで交わる。
「あんっ♪あんっ♪んっ♪(そんなに腰振ってぇ♪悪くないけど、ケダモノみたいだなぁ♪)」
そのまま聖棒をラモートのナカで暴れさせて喘がせてみせるが、実際はラモートの思うつぼ。一見すれば良い様にされてる様で、その実は自らのナカを蠢かせて信者の快感を巧みに操作し、イカそうでイカせず、自分がイキたくなったら思いっきり扱かせ、心地よい瞬間に放出させていく。勿論、1度や2度で終わらずに腰をくねらせ聖棒を立たせればまた扱いて絞っていく。
ついでに自分好みの年下な(ちょっと若すぎる?)男女は、甘えさせる様にして
虜にしようとする余裕も見せて。
「ほらっ♪ほらっ♪もっと出してくれないとぉ……んっ♪ぼくまだ満足できないんだからっ♪ンフフ♪ソッチは可愛いから少しサービスしてあげる♪ホラッ、此処が良いよね……あっん♪」
――自分の方から跨って欲求を求めてしまうラモートとそれに翻弄される信者。
「操られてる」のはラモートでなく信者の方だったと、気づく事も無い儘に……。

成功 🔵​🔵​🔴​


※すみません、ラモートのリプレイ少し訂正です……。

×自分の方から跨って欲求を求めてしまうラモートとそれに翻弄される信者。

〇いつの間にか自分から主導権を取るラモートとそれに翻弄される信者。
神咲・七十
❤・相手女性限定
アドリブ・連携お任せ

あうぅ……なんだか、頭がぽわぽわします~……
んんぅ……洗礼……完全じゃない……はい、ついて行きます。

(「洗礼」を受けて、思考があまり回らない状態になってしまったが、それでも不十分だったらしく何人かの女性信者に別室に連れていかれて)

あうぅ……恥ずかしいです……
座るのですか?……分かりました。

(女性信者たちに身に着けているものを全て脱がされて恥ずかしいと思っていると、いかにも怪しい機械が大量に取り付けられた椅子に座らされ、そのまま動けない様に拘束されて)

あぅ…これ……なんですか?
へ……ふわぁ~♥……なんか、きもちいいのが身体中にぃ~♥

(ヘットギアの様なものを取り付けられ、そこから「洗礼」の映像を流されながら椅子から出た卑猥な道具で全身を責められて、快楽で「洗礼」を刷り込まれて)

んぅ、んぅ…ふあぁ~♥この甘いのもっと~♥
うぅ~、擽ったいのもある~♥

(時折、媚薬効果のある甘い液体を飲まされ、女性信者達にイタズラもされて、快楽でどんどん「洗礼」が刷り込まれて)



「あうぅ……なんだか、頭がぽわぽわします~……んみゅ?はい、ついて行きます」
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は、くらくらして思考の回らない頭を
抱えながら、女性信者達にひ引っ張られる儘、別室の「洗礼室」の中へと連れて
行かれる。
「んんぅ……洗礼……完全に見えない……だから確認する、ですか?
っ!あうぅ……恥ずかしいです……、座るのですか?……分かりました」
身に着けてる服を全て脱ぎ取られ、色白な肌を晒され紅潮する七十を椅子に
座らせる信者達。
怪しげな形状をするその椅子は、七十が座った途端に幾つもの機械じみたものが
動き出し、金属製の拘束具を発生させて、七十の体を「カチャン」と拘束していく。
「あぅ……これ……なんですか?何これ、頭に何かかぶされ……へ……ふわぁ~♥
……なんか、きもちいいのが身体中にぃ~♥」
そしてヘッドギアを取り付けられたその瞬間、「洗礼」に特化した仕掛けが動く。
視覚に映る淫猥な画、聴覚に響く卑猥な音と共に、体中を嬲る器具が触覚を責める。
ブラシ腕が秘部と胸部の先端を擦りあげ、下から突き上げる棒器が七十のナカをかき回すとビクン!と身体を痙攣させ、否応なく「洗礼」の快楽が体に刷り込まれていくが、ソレだけでなく――
「ふぁっんっ!?んぐっ……んぅ、んぅ…ふあぁ~♥この甘いのもっと~♥
うぅ~、擽ったいのもある~♥もっと、もっとしてぇ~~♥
あっ、やだ……くるくるっイっ……んみゅぅ~~!!♥♥♥」
開きっぱなしで喘ぐ七十の口に頬張らされるチューブ、其処からドロドロと
流れ込む甘く香る媚薬成分入りの甘露に、七十は自然と喉を鳴らして嚥下を
繰り返してしまえば益々体が熱く火照り上がり、周りの女性信者達が七十の性感を
弄る様に悪戯までするものだから、堪らず体をのけ反らせる様に絶頂し、恥ずかしい液を体中からまき散らす七十。
(試作品の「懺悔椅子」、順調な出来だけど……ちょっと仰々しいわね)
(試作品だから仕方ないけど、見栄えの悪さは今後の課題として報告を……)
――その傍らで、七十の乱れっぷりを眺めながら書類に記す女性信者達の姿も
あるが、今の七十にその姿を眺める事も、ましてやそれに気づく余裕なんてない。
唯々、全身の五感が快楽に溺れ、「洗礼」を刷り込まされてしまうのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

菫宮・理緒
治療とかに使うはずの催眠術を悪用されたら、
被害がひどいことになるね。

これはなんとしても防がないと。

カルト教団へ入信ってことだけど……。
『手続き』は書類に名前を書くだけでいいんだ?

それを持って『洗礼』を受ければいいんだね。

さっそく書類を持っていったら、
ベッドのある小さな部屋に通されます。

部屋の中で全裸にされると、ベッドに寝かされると、
不思議な香りのする香油を全身に塗りこまれます。

これたぶん、媚薬の類……。

どんどん熱くなる身体にもじもじしていたら、
不意に前と後ろの穴に指を突き込まれ、
両穴の奥深くまで香油を塗りこまれて、声をあげて絶頂してしまいます。

力の抜けたところに、両乳首とお豆にも塗りこめられ、
びくびくと絶頂を繰り返していたら、
吸引器のようなもので、3つの弱点をめいっぱいまで引き出され、
さらに2本のディルドがついたピストン機で、両穴を磨くように抉りまわされます。

喉が裂けそうな絶叫を上げながら、体液をまき散らして連続で絶頂し、
白目を剥いて気を失うまで『洗礼』の儀式を続けられちゃいますね。



「治療とかに使うはずの催眠術を悪用されたら、被害がひどいことになるね。
これはなんとしても防がないと……」
と、菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)も入信の手続きを受けていた。
「書類に名前を書くだけでいいんだ?あと希望があればそれを記入っと……。
これで後は「洗礼」を受ければいいんだね?」
理緒が記載した書類を信者が確認し受け取ると、案内を受けて祈りを行う広間へ。
そこで女神(モニターに映る偶像)に祈りを終えた後、少し頭がぼーっとする
常態で、そのままベッドのある個室へと連れて行かれる。
「此処に、仰向けに寝ればいいの……?っぁ、ちょっ……んっ」
(服、脱がされて……ぁぅ、何か体に……垂らされてる)
部屋の中のベッドの上、服を脱がされ身一つになった理緒の身体に掛る「香油」
らしき液体、それは不可思議な香りを放ち、全身に満遍なく塗り込まれると体が
熱く火照りだしてくる。
(これたぶん、媚薬の類……っ、ヤバいの分かってるけど、逃げたりしたら……)
きっと潜入がばれる、そう思い戸惑う合間にも「香油」は徐々に体に浸透を始めて
どんどん火照りが強くなる身体に、否応なしにもじもじと体を震わせる理緒。
そこへ信者が、更に「香油」を塗り込む為にと指を動かして。
「んひっぃ、ぁぁぁ~~……!?やっだ、そんな奥まで……塗り込まれっ……!?」
不意に、前と後ろ双方に掛る刺激と圧、信者の指が理緒のナカに突き込まれ、かき回してきたのだ。否応なしに体が敏感になり、両孔の奥まで塗り込まれて益々火照りが強くなり、そして。
「っ、~~~~~~~~……!!」
前の孔をカリッと引っかかれた途端、理緒は激しく痙攣して声を上げて絶頂へ……。
「ぁ、はっひっ……んぃ!?ぁぁ、やぁぁぁ~~……!?や、ぇ……っ!?」
だがまだ終わらない、力が抜けた所へ更に激しい刺激が理緒を襲ってくる。
両胸の突起も、下半身の突起にも「香油」を塗り込まれ、痙攣が止まらず。
どこから持ってきたのか、【カチャリ】『カポッ』と設置されたチューブ器具が
理緒の両突起と下半身の突起、3つの点を思いっきり吸い付いて引き出しながら
二本の伸びた棒器が下腹部の二孔を磨く様に、激しく抉りかき回してくる。
「ぁぁぁぁ、あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~~――!!!!」
それは快楽と言うより拷問と言える程で、常軌を逸した快楽の前に理緒は
張り裂けそうな程に喉を上げて絶頂を絶叫し、全身から体液と言う液を
漏らして散らし、ただ「洗礼」とうたう何かを受け続けていく……。

(――やはりこの器具は加減が利かぬな、懲罰用に使うのが得策か……)
――そして理緒の「洗礼」が終わった頃には、もはや意識がなくなる程に絶頂を
繰り返し、白目をむいて気を失い、かろうじての胸の動きが生きてる事を示す
状態だったという……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

アルミナ・セシール

カルト教団ね……
既にもう別の教団の信者なんだけどここの信者にもなったらどうなるのかしらねなんて考えながら「手続き」を済ませる私

とりあえず他の連中と一緒に「洗礼」とやらを受けることになるわ
『眠りの女神様』へ祈るフリをしつつ目を閉じてると段々思考がぼんやりしてくるのを感じるわ
『眠りの女神様』を見た、その時点で仕込みは完了してたと気づくもそんな思考も押し流れそうに……

なんとか正気を保とうと呻いてると後ろから女性信者の声が
そして効きづらい私への念入りな「洗礼」が始まるわ

恐れなくていいのです、女神様を信じ心安らかであれば苦しみもなにも無くなるのですよと優しい声で耳元に囁く女性信者
目を閉じているのに女神様の姿はより鮮明になっていきそれと共により思考が薄れていく……
もう一押しだと女性信者は耳元で更に女神様を信じるように囁き続けるわ……

私がすっかり反応が無くなったのを見て洗礼が完了したのを確信した女性信者はにっこりと微笑むとこれで貴方も立派な信者ですねと満足げに微笑むの



「カルト教団ね……」
手続きとして書類に名前を書きながら、アルミナ・セシール(タイプ・フィフス・f31124)はふと考える、既に別教団の信者である自分が、此処の信者にもなったらどうなるのか……と。
だが考えても何も始まらぬと、記入後すぐに他の希望者と共に祈りの場に向かうと
アルミナもまた祈り(のフリ)を行うが、途端に思考がぼんやりするのを感じ取る。
あの『眠りの女神』を見た時点で既に……そう思う間もなく、全て押し流されそうになる気持をぐっと堪え、正気を保とうと呻いていると、後ろから信者が声をかける。
『お辛そうですね、少しコチラでお休みなさいませんか……?』
そうして連れて来られた『洗礼室』の中で、アルミナの「洗礼」が始まる。
「ぁ、っ、ふっぁ……わ、たし……ぁ……」
『恐れなくて良いのです、女神様を信じ心安らかであれば苦しみもなにも無くなるのですよ』
優しい声で耳元で囁きながら、その両手をアルミナの胸部と恥部に当てて撫でてくる信者に、アルミナは目を閉じ、堪えようと歯を噛んでしまう。
だが目を閉じて、堪えようとする程により鮮明に瞼の裏に映る女神の姿が
アルミナの思考を薄れさせ、もたらされる幸福(快楽)に押し流されそうになる。
(フフフ……、もう少しかしら?)
あと一押し……そう感じた女性信者は、アルミナを「洗礼」する為に仕上げに掛る。
息荒くなり、決壊寸前のアルミナの耳を甘噛み、同時に胸部の先端を抓りあげ
秘孔のナカに指を入れてるとかき回して、の激しい責めを与えた。
「っぁぁ、んんぅ~~~…………、――……」
三点同時に刺激された途端、アルミナの心が決壊してビクンビクンと体を震わせて。
――その後はピタリと無反応となり、ぼぉっと女性信者を見つめるだけに。
『ウフフ、これであなたも立派な信者ですね……、教祖様も歓迎しましょう……』
その様子を見た信者はにこりと微笑み、「洗礼」が終わったアルミナを
微笑ましく見つめるのだった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

風祭・凡打
♡♡♡

「手続き」と「洗礼」を受けた凡打は周りを見渡して催眠状態になっている
心から入信する一般人やモブ猟兵に驚く

「…み、みんなどうしちゃったんだい?」
正常な凡打は受付のアリス服の女の子に『効きづらい』ことが発覚されて身体を拘束されてしまう
大きなフラスコの中にいれられて一緒にアリス服の女の子も飛び込んできて…

「は…離して……っ!しまった……催眠術なんていうけど、この施設……んんっ💕」

唇を奪われて…凡打のものがアリス服の少女へと突き刺さり、ギュッと抱きしめられてしまっては凡打も持たず敗北💕

「あああっ……💕 だめっ……💕
そんな事されては…とんでしまう…っ!んあああっ💕💕」

アリス服の女の子に密着している凡打はその柔らかさにドキドキしてしまいます
双丘が肌に密着しては離れて…ぷにぷに💕と凡打を魅了して

密着💕
脈動💕
脈動💕
敗北💕

「ありす様ぁぁ〜〜💕💕 すきぃ〜💕 しゅきですぅぅぅうう💕
もっと愛してくださいぃぃぃいいい💘」

囚われた凡打は念入りな「洗礼」を受けてしまうのでした…



「……えっぇ?み、みんなどうしちゃったんだい?」
「手続き」を済ませ、祈り(のフリ)を終えた 風祭・凡打(盗賊ギルドの少年「スティーラー」・f32901)は、周りの様子の異様さに驚きを隠せなかった。
一般の者は勿論、猟兵の中でもまるで心を奪われた様に虚ろになっていく様を
見ているからだ。
『あら、「洗礼」されてないの?……個人差は出るとは聞いてたけどね』
そこへ声を掛けられ振りむけば、其処にいたのは凡打の受付をしていた女性信者。
アリス世界の様な模様をした信者服を着た少女は、凡打が「洗礼」されてない事に
直ぐ気付き、行動を起こす前にその場で捕らえ、「洗礼室」へと連行していく。
「は…離して……っ!あぅっ……催眠術なんていうけど、この施設……んんっ💕」
『何も知らなくていいの、アナタも全てを「女神様」に委ねてしまいなさい。
この部屋は防音も効いてるし頑丈だから、アナタが暴れても逃げられない。
さながらあなたは、フラスコの中の小人……なんて』
唇を奪われ、舌を口内で混ぜ合わされ、蕩けて体がしびれた様に動けなくなった
凡打をその場で押し倒し、ぎゅむっと抱きしめてきた信者に服を脱がされると
飛び出したモノがナカへと押し込まれ、あっという間に凡打の抵抗を奪っていく。
「あああっ……💕 だめっ……💕そんな事されては…とんでしまう……っ!
んあああっ💕💕」
抵抗しなきゃ……そう思って両手を伸ばせば信者の胸に当たり、ぷにぷにと揉んでしまって。
『あんっ❤積極的ね、でも良いのよ……全てを曝け出し、正直になっても……❤』
気持ち良さげに声を漏らす信者が更に強く抱きしめられ、全身び柔らかさに
ドキドキと心臓が高鳴り、腰をくねらせれば凡打のモノが扱かれ喘いでしまう。
抵抗すれば密着、そしてまた腰をくねらせてと、凡打は段々と堕ちていく。
密着(胸を押し当て)、脈動(腰をくねらせ)、脈動(凡打のモノが震え)
そして耐えきれずに敗北(アリスのナカで解放)、ソレを繰り返せば心だって
堕ちていく……。
「信者様ぁぁ〜〜💕💕 すきぃ〜💕 しゅきですぅぅぅうう💕もっと愛してくださいぃぃぃいいい💘」
『あん❤やっとその気になれたわね?❤モットモット出しちゃって良いわ❤
あっんん~~っ❤またきたっ熱いの一杯ぃ❤❤』
囚われの身となった凡打は、哀れ女性信者の前に成す術なく、念入りな「洗礼」を
受けてしまうのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

紫村・綾
❤️
NGなし
男性との絡み、アドリブ歓迎です

犠牲者が増える前にカルト教団を何とかしなければ(正義感から潜入)

洗礼が何か分からないけど、今は大人しく信者に成り切って手続きを済ませましょう

書面に「中村綾」と偽名を書き、順調に手続きを済ませ信者の言うとおりに行動

洗礼のため目を閉じるが
効きにくいのか意識ははっきりしている
それでも洗礼を受けたフリをしなければ、と、信者の入念な洗礼を従順に受けようとするけれど…

その入念な洗礼とは、
私が色んな男性たちに犯され続け、男性のエッチな要求に応え続けなければいけない洗礼らしく、
それでも効いてるフリをしないといけないので、どんなエッチな要求でも従順に受けないといけません

恥ずかしくても股を開き、男の肉棒を受け入れ、何度も激しく突かれてはイヤらしい雌の声を上げて、男たちの欲求に綾の身体を使われる

そうして綾も快楽で堕ちる頃には洗礼にかかってしまうでしょう
男を求め、自ら股を開き、もっと激しく突いてと男の肉棒を受け入れる従順な雌に…



「犠牲者が増える前に、カルト教団を何とかしなければ」
と、紫村・綾(ケガレビト・f24091)も正義感から潜入を決意する。
「洗礼が何か分からないけど、今は大人しく手続きを済ませましょう」
書類に示された通り必要な事を書き記した後、綾は案内されて広間へと向かう。
……ただし、自分の名前は「中村綾」と偽った上で。
「あの女神のモニターに向かって、祈っていればいいって、ソレだけでいいの?」
言われる儘、綾は目を閉じて祈る「フリ」をし始める。
周りが徐々に朧げな顔をし始める中、綾は数少ない意識をハッキリ保った側だった。
……聖女(聖者)としての血か、或いは呪いという【怪物】がそれを拒絶したか。
(――それでもまだ、信者達はコッチを疑ってる、今は洗礼を受けるフリを……)
その為にも、綾は案内される儘に「洗礼室」と言う個室へと入っていくが。
(っ、なにっこの男達は……えっ、私を「確認」するっ?)
入った先で待っていた男の信者共が、綾を様々な視線で見つめながら近づいてくる。
勿論、此処で拒絶する事は即ち潜入がばれる事と同義、それを避ける為にも。
「ぁ、んっぅ、そんなに……はげしっく……ぅっぁ、ぁぁ……。
(いやっそんな触らないでっ、でも拒んだらばれてしまうっ)」
内心では恥ずかしくても、言う通りに衣服を脱ぎ、無遠慮に弄る男の手に従順になる綾。
「洗礼」の「確認」として出される男共の不純な要求、それでも綾は
応え続けなければならなくて……。
「ふぁぁぁ……っおく、までとどい……て、あぁ……かき回されっ」
股を開かされ、後ろから奥まで深く貫く男の「聖棒」を受け入れ、何度も激しく
突かれる度、否応なしに扇情的な雌の声を抑えきれなくなる綾に信者の昂れば
無遠慮に一番おく目掛けて放たれる熱も、綾は拒否せず受け止めるしかない。
(ま、未だ終わらないの?お願い、早く終わって……これいじょう、は――)
ただ綾に出来る事は、この男達の「確認」が済むまで耐え続ける他なくて……――

「あっ♡あっ♡あぁっ♡もっと♡もっとしてぇ♡もっと出していいからぁ♡
あっくるきてるぅ、くぅぅぅん♡♡♡も、っと……いっぱい、してぇ♡」
――そうして時が経ち、気が付けばその体は「洗礼」の虜に堕ち切っていて。
自ら男を求め、股を開いて男を受け入れ、もっと激しいのが望みとばかりに浅ましく
腰を振り、何度目か分からぬ放出と誰のか不明な程に混ざり合って滴る白濁に
恍惚とする、従順な雌の信者が其処にいるのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

アイ・リスパー

「催眠術?
そんな非科学的なものなんてある訳ないじゃないですか。
同人じゃないんですから!」
『アイ、盛大にフラグを立てていませんか?』

サポートAIのオベイロンを【妖精の王】で強化し、通信を通して映像やデータを送りつつ、カルト教団に潜入調査をしましょう。

ふっ、この電脳の申し子である私を催眠術などという怪しげなもので操れると思わないことですね!
入信書類に(うっかり)本名を記入し、洗礼の儀式へと向かいます。
そして言われるままに目を閉じて祈ると、意識が遠くなっていき――

「…………」
『アイのバイタルデータをチェック。催眠状態に移行していることを確認』

なんだか何も考えられなくなったところに、信者たちが催眠状態のチェックにきます。
信者たちに言われたことが常識だと刷り込まれて、何の疑問も抱かずに言われたとおりに行動します。

「……おかしいですね、私、どうしてこんな常識的なことを忘れていたんでしょうね?」

信者たち相手にやったことは、オベイロンによってサイバーザナドゥ中に生配信されてしまうのでした。



「催眠術?そんな非科学的なものなんてある訳ないじゃないですか。
同人じゃないんですから!」
『アイ、盛大にフラグを立てていませんか?』
お手本の様な自身を見せる アイ・リスパー(電脳の天使・f07909)に
ため息(?)を吐くAI・『オベイロン』。
……宇宙世界で生み出された電脳少女故、そう思うのも致し方ないだろう。
「とにかく怪しい所は調査ですね……『オベイロン』、サポートをお願いします」
先ずは『オベイロン』を【妖精の王】でもって強化し、それを死角に設置する。
『オベイロン』が撮ったデータを、全て通信を介してアイと共有される様にして
準備を整えた、これで何が行われるか、その全て丸わかりと言う訳である。
「ふっ、この電脳の申し子である私を催眠術などという怪しげなもので
操れると思わないことですね!――あ、此処に名前書けばいいのですね?」
そして差し出された書類に、自分の名である「アイ・リスパー」を記入した後
案内されて祈りの広間で言われる儘、女神(モニターの偶像)に視線を向けた後
目を閉じて祈り始めた……。

「――………」
『アイのバイタルデータをチェック。催眠状態に移行していることを確認』

それからどれくらい経ったのか、考える事も億劫な位に頭がぼぉっとしてきたアイ。
纏まらぬ儘、信者に引っ張られ連れて来られた「洗礼室」の中で
アイもまた「確認」が行われる。
「――えっと、この場で脱げばいいのですね?はい、脱ぐのは常識なのですね」
言われる儘、着ていた衣装と下着を床に落とし、控え目でも整った肢体を晒すアイ。
「あっんっふぁっ、胸が……アソコが、弄られ……えっこれも当たり前の確認?
あぁ、そうでした……おかしいですね、私、どうしてこんな常識的なことを
忘れていたんでしょうね?」
言われる儘、される儘が全て「常識」だと刷り込まれ、何も疑問すら抱かなくなったアイは、羞恥も無く信者に胸と下を弄られ、甘く扇情的な声を漏らしていく。
差し出された太い『聖棒』を愛おしそうに舐め、頬張って顔を動かして奉仕するのも
顔を掴まれて喉奥に「聖液」を流し込まれ、言われる儘に零さず飲み干す事もまた
「常識」だと言われれば、アイは納得してしまう。
――非化学的な要素に奪われたアイには、提示された全てが『常識』になっていく。
「あっ❤あぁっ❤あんっ❤あんっ❤あんん❤はい、このまま出してください❤
昂ぶりの儘に信者の祝福を受け止めるのも「常識」ですから……んぁぁぁ❤❤❤」
果ては寝そべる信者に跨り、自ら『聖棒』を秘孔に入れ込んで腰を上下しての奉仕も
我慢せず昂ぶり、きつく締めあげた『聖棒』からナカ目掛けて放たれる熱も。
アイは心地よさに吐息を漏らしながら『常識』に支配されていく……。

――余談だが、その日サイバーザナドゥに出された裏動画が人気を集めていた。
年の違う……大人の男に少女が自ら奉仕し、卑猥な『常識改変』を
されて喘ぐリアルタイム配信中のその動画。
……女性の名前は、『ア〇・〇スパー』と記されていたとか。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

妖星・光
💓アドリブ・連携歓迎

「手続き」を済ませ、「洗礼」を受けた後…

何故かボクと、ボクの見た目年齢(小学生低学年程)より少し上ぐらいの年頃のモブ猟兵の男の子(名前とか設定お任せ)が、信者二人に別室へ連れていかれるよ

……

別室で「催眠術アプリ」を使われ、『ズボンとパンツ下ろして見せろ』と命令され、催眠術にかかってるフリする為に脱ぐけど…

『やっぱり女だった!』
『くそっ!オレの負けか!』

…どうやらこの信者二人、ボクが男か女で賭けをしてたみたい
そして一緒に連れてこられた子も…

『こいつも女だぜ!』

……

性別確認できたらそれで御終い……とはならないよね…

ボクもモブの子もズボンとパンツ下ろした状態で壁に手を付き、口と指で大事な場所を愛撫され…
『男に襲われないように男のフリしてたんだろうけど、無駄になったな』と、後ろから犯されるよ

ボクは大丈夫だけど、初めてだったモブの子は辛そう…
でもこんな依頼受けるだけあって、「素質」はあったのかな?
そのうち自分から腰を振りだしたよ



「手続き」を済ませ、祈りも済ませた 妖星・光(真の姿は男の子? 色餓鬼?・f23939)も、引っ張られる様に「洗礼室」へと連れて行かれていた。
傍らには、光と同じ背丈をした男の子(人間)がいて、纏う気から
彼も猟兵の一人だと光は感じ取る。
『さぁ、その場で身を晒しなさい、その衣を捨てて……』
その内、「洗礼室」にた信者の一人が、光達に「命令」を飛ばし始める。
……が、光達は黙ってるだけ。
「………」『……、はぁ……こいつらも「洗礼」が十分に届いてないな』
仕方ないと、ため息ついた信者がポケットからスマートフォンを取り出した。
光は、奴らがグリモア猟兵が言っていた「催眠術アプリ」を使うつもりだと察して
カメラに視線が合わぬようにしつつ、催眠を受けたフリをする様に演じ始める。
『命令だ、ズボンとパンツ降ろして見せろ』
再び飛ぶ命令、光は今度こそ、穿いていたズボンと下着をスルスルと脱ぎ捨てると
見た目は少年そのものだが、実際は男の子でなく女の子たる証が晒される。
(やっぱり女だった!)(……くそっ!オレの負けか!)
それを見た信者二人がひそひそと何かを話してるのが、光の耳に入ってくる。
……光には分かった、こいつ等が自分が男か女かで賭けをしていたという事を。
(こっちも女だぜ!)(マジか、男と見分けつかねぇな……)
勿論、脱いだのは光だけでなく、隣の少年……ならぬ、少女の猟兵も一緒である。
こちらも見た目は少年の様な出で立ちの、実は少女だった様だ。
……尤も、此方は光の様に催眠に耐えられておらず、虚ろな目で信者に従順だが。
(……それに、性別確認できたらそれで御終い……とはならないよね)
寧ろ此処からが本番だというのも、信者達の視線と姿勢を視れば理解が出来る。
光も少女も、命令通り隣り合って壁に手をつけ、お尻を突き出す姿勢を取らされ
信者の指と口が互いの大事な所を開き、舌で愛撫されながら奥を覗き込まれる。
(こっちは経験ありか、やる事やってんな……まぁ、それなら好都合だ)
(……こっちは純潔だ、純潔の奴は「破らず」に持って来いって命令だっけ)
――その間にも光の聡い耳には、二人の不純な小声が嫌でも入ってきてしまう。
どうやら隣の少女は経験もなく、それ故に光と違って羞恥で顔を真っ赤にしている。
(じゃ俺はこっちだ……ガキでもヤッテる奴は、何しても良いらしいしな)
(……仕方ねぇ、賭けは賭けだ――)
やがて愛撫が終わると、いよいよ信者達は己の「聖棒」を抜き出して……。
『……男に襲われないように男のフリしてたんだろうけど、無駄になったな』
【ズクゥ!❤】と、遠慮も無く光の秘孔めがけて、後ろから奥まで貫いてきた。
「っ……!~~……、~~……」
『……悲鳴も上げないとは中々、気が強いのか慣れてんのか……まぁいいか』
其の儘、気丈に声を上げない光のナカを蹂躙する様に激しく腰を押し引きして
かき回す信者。
ドワーフの成人に近い身とはいえ、人間の低年齢程の身体には肥大なモノが中で
暴れて、否応なしに光は痺れる感覚に苛まれるが、それでも光は耐え続ける。
「っ……!っ!っ……!!」
何度目かの激しい奥突きの後、ピタリと小部屋の入口まで押し込んだ「聖棒」から
熱がはじけ、光のナカが熱で満ちてくる、無遠慮に出したのだと光にも理解できる。
それでも敵に弱みを見せたくないと、光はまた腰をかき回される快感に耐え続ける。
――耐えながら、ふと隣に見える少女の猟兵の子をちらりと見てしまう。
『あっあっあぁぁ❤おし、り……だめ、ぇ……!❤』
――隣の少女は、「純潔」に手を出される代わりにお尻を蹂躙されていた。
未成熟な体に不釣りあいな棒が、お尻の中をかき回され貫かれて悲鳴を上げていて。
始めての行為に、辛そうな顔をしている……のだが、その悲鳴ははどうも艶っぽい。
……「危険」な依頼を受けるだけあって、「素質」があったのかもしれない。
現に、気づいたら自分からお尻を上げ下げ、快感を求めだしていたのだから……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

斎藤・斎

SPD
NG:快楽堕ち(内面で抗ってれば全部OK)

内部での権力争いなどにも効果は発揮されるでしょうから、わりと秩序崩壊の危機ですよねえ。『この機械での洗脳を無効化するアイテム』を先に開発しておかないと、開発部さえ洗脳されて終わりになりかねないでしょうに。まあ、開発中止に追い込む以上、無意味な心配ではありますが。

特殊な信号で視界に霞がかかったようにする特殊コンタクトと人工的に耳鳴りを発生させる装置を駆使して、催眠状態陥らせると思われるものを遮断し、催眠状態にならないように努めます。有事の際に動けなくなっては大変ですから。

問題点としては、催眠状態なら気にしないであろう無理難題を素の状態でクリアしなければいけない事でして。
試験官のを口で元気にさせた後、自分のを指で広げて言葉で誘う事とか上にまたがって腰を動かす事等を命じられます。
戸惑ったり断ったりすれば中に入れず再洗脳へと回されるでしょう。なんとか我慢して行為を行うものの、反応にタイムラグがあるということで何度も再処理をされてしまい……。



「……これ、内部での権力争いなどにも効果は発揮されるでしょうからわりと秩序崩壊の危機ですよねえ……『この機械での洗脳を無効化するアイテム』を先に開発しておかないと、開発部さえ洗脳されて終わりになりかねないでしょうに」
斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は、彼らカルト教団が開発中であろう、『催眠アプリ』の危険性を考えていた。考えてみれば、これを「使う」だけでなく、内部で裏切られ「使われる」危険性があるのに、対策してるのだろうか。
「まあ、開発中止に追い込む以上、無意味な心配ではありますが」
と、手元に用意したコンタクトと補聴器の様な器具を、両目と耳に装着して
広間へ向かう斎、もちろんこの二つは「只の」コンタクトでも補聴器でもない。
祈りを始める前に、視界に映る映るモノを特殊な信号で霞をかけて遮断するコンタクトが、妖しい物にモザイク処理を掛けた様にして、斎の視界に入れないようにして
目を閉じ祈りを始めれば、人工的な耳鳴りと振動を発生させる補聴器型の妨害装置が
人を惑わす音を、例え超音波系だろうと遮断し、斎を「催眠」から守っていく。
これも、敵地で動けなくなる事態を避ける為と用意した斎の作戦である。
(ただ問題点としては、この後の課題をクリアしないとならない事、ですが――)
そう思う斎が連れられた「洗礼室」では、既に斎の「確認」を行う信者がいた。
命じられる儘に着ていた衣類を脱ぎ、隠す事も禁止されて肢体を見られる斎。
更には自ら座って両足を開き、自らの恥部を開いてナカを確認する事も容認させる。
「どうぞ、私のナカを全て見てください……そして、堪能してくださいませ……」
命じられる儘、扇情的な声を出して信者を誘う斎。
……内心は嫌だが、此処でちょっとでも戸惑ったり断ってしまえばそれこそバレて
「再洗礼」を受けてしまいかねない、ソレだけは絶対に避けなければ……。
「んっ、んっんぐっふぐっうぅ~~……んぁ、あぁぁ……ふぁぁっ」
信者の「聖棒」を自ら頬張り、くちゅくちゅと舌で舐めながら顔を動かしてやれば
すっかり起立して元気になったソレを天に向けて寝そべる信者、そして跨る斎。
言われる儘に腰を下ろし、不本意なれど腰をくねらせナカを棒で拡張される快感を
受けながら行為を受け入れ。
激しい行為の果てに、ドクドクと流し込まれる熱と快感に体を軽く震わせながら
表面上では気持ち良さげに声を出しつつ、心で堪え続けていく……。
『……?今の命令の反応に、ラグが生じてるな――』
(っ!?そんな、今の動きは十分な筈……あぁ、また激しく……!)
だが僅かながら嫌悪感や抵抗感が勝ってしまったのか、斎の偽装にブレが生じ出す。
それは直ぐに信者の違和感になり、終わったと思った「確認」が再開される。
出されたバカリの中を再び蹂躙され、否応なしに弄ばれる斎の身体。
しかもその度、『ラグがある』と称して再「確認」を行いだす信者に
半ば「ワザと」やってるのでは?と思いながらも、斎は必死に堪え続けるしかなく。

結局、思ったよりもタフな体だった信者との悪夢の様な「確認」が終わる頃には。
幾度となく体奥に出された白濁が、満杯となり溢れかえり、斎の秘孔から相応な量が漏れ出す程だったという……。
……信者が「洗礼」出来たと「誤認」してくれたのは、唯一の幸いだが。

成功 🔵​🔵​🔴​

高千穂・ましろ

「催眠アプリ……
そんなもので人々を支配しようなんていう悪い人は許せません!
魔法少女としてやっつけてあげます!」
『待つにゃ、ましろ!
変身していったら教団に怪しまれるにゃ。
ここはまずは生身で潜入だにゃ』

使い魔のノワールの言う通りですね。
ここは怪しまれないよう、変身前の学生服姿で教団に潜入しましょう。
潜入に成功したら、魔法少女に変身して催眠アプリを壊してあげます!

「なっ、これが洗礼……!?
っていうか、私は何でこんなところに……?
確か学校帰りだったはずですよね?」
『ああっ、ましろが催眠にかかって、自分が魔法少女だということを忘れさせられてしまったにゃ!
ボクの声も届いていないみたいだにゃ!』

にゃーにゃーと鳴く黒猫を見ていると、一人の男性が近づいてきました。

『気をつけるにゃ、ましろ!
教団の信者だにゃ!』
「あ、お兄ちゃん!」

そう、それは私が大好きなお兄ちゃんで……

「うん、いつもみたいに、気持ちよくしてあげるね?」
『ああっ、ましろが信者とえっちを始めてしまったにゃ!
これは……生配信するしかないにゃ!』



「催眠アプリ……そんなもので人々を支配しようなんていう悪い人は許せません!
魔法少女としてやっつけてあげます!」
正義感を募らせた魔法少女、高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)は、直ぐにでも成敗しようと、変身バンクの構えを取り始める――。
『待つにゃ、ましろ!変身していったら教団に怪しまれるにゃ。
ここはまずは生身で潜入だにゃ』
――が、それを制し、潜入方法を提案したのは使い魔の黒猫・ノワール。
若干含みがあるのは気のせいかもしれないが、ノワールの言い分が正しいのは事実。
「……使い魔のノワールの言う通りですね」
と、冷静になったましろは学生服に身をやつし、入信の手続きを行う。
(潜入に成功したら、魔法少女に変身して催眠アプリを壊してあげます!)
と意気込む姿勢は立派なのだが、潜入までの「対策」をしないのはまずかった。
「これが、洗礼……?っていうか、私は何でこんなところに……――?」
祈るフリして目を閉じると、頭の中から色々と抜け落ち、自分の事も忘れていく。
『にゃっにゃぁ!(ああっ、ましろが催眠にかかって、自分が魔法少女だということを忘れさせられてしまったにゃ!)にゃーにゃー!(ボクの声も届いていないみたいだにゃ!)』
ノワールはいち早く気づき、ましろを呼び止めようとするが……一手遅かった。
魔法少女としての記憶が抜たたましろに、ノワールの声は届かなくなっていたのだ。
「なんで黒猫がこんなところに……?あっあの人は……!」
鳴き続ける黒猫を眺めていたましろは、ふと人影に気付いて振り向く。
其処にいたのは――
(気をつけるにゃ、ましろ!あれは教団の信者――)「お兄ちゃん!❤」
――それはましろをいつも可愛がってくれる、大好きな「お兄ちゃん」だった。
思わずましろは満面の笑顔で、黒猫を放って「お兄ちゃん」に抱き着き
頬を擦り寄せてしまう。
「会いたかったよお兄ちゃん、久しぶりだね❤……ましろ、良い子にしてたよ?
……うん❤いつもみたいに、気持ちよくしてあげるね?❤」
ましろは「お兄ちゃん」に言われる儘、学生服を脱いで成長途中の肢体を晒すと
出された「お兄ちゃん」の立派なオスを優しく扱きだし、先端を口に含んで
ご奉仕し始める。
「んっ❤んっ❤んはっ❤お兄ちゃんどう?ましろ、気持ちよくできてる?❤」
艶めいた声で奉仕に励むましろは、「お兄ちゃん」と呼ぶ男との行為しか考えられず。
(あぁ!?まずいにゃ、ましろが信者を兄と誤認して受け入れてしまってるにゃ!
しかもそのままえっちまで初めてしまったにゃ!これは……もう生配信するしかないにゃ!)
その傍らで無黒猫(ノワール)は、ましろの危機をどうにかしよう……とする訳でもなく、いつの間にか用意した撮影道具をセットして撮影を開始しており、もう誰も止める者がいなくて。
「もう切なくて我慢できないよ❤お兄ちゃんの、ましろのナカに頂戴!❤
あっあぁ、んぁぁ~~~!❤」
昂って我慢できなくなったましろは、「お兄ちゃん」の腰に跨ってオスを下の口へ。
すっかり濡れきったましろのナカは、「お兄ちゃん」を根元まで受け止めて締め付けると、更に求める様に腰を上げ下げして、心地よさげな嬌声と水音を立たせていく。
「あっ❤あぁ❤お兄ちゃんも我慢できない?❤いいよ、ましろに一杯頂戴❤
お兄ちゃんの、全部全部出してぇ!❤んぁっはぁっ!❤んぁぁぁ~~……!❤」
仕上げはお互いに息を合わせて激しい腰のぶつけあい、そして果ててナカへの放出。
愛しい「お兄ちゃん」の愛を、ましろは零すことなく一番奥で受け止めるのだった。
「お兄ちゃん、もっとシテ❤ましろ、お兄ちゃんに愛して欲しいよぉ……❤」

・・・・・
――後日、サイバーザナドゥに立て続けに二本目の裏動画が配信され、人気を集めたという。
『最近の生動画は人気もクオリティも高けぇな、可愛い上に大胆とは……侮れねぇ。
……だがこの子といいさっきの白髪の子といい……見た事ある様な、ん~……』
グリモア猟兵のロリ(中身オッサン)も、配信された動画を眺めて唸っていたとか。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

相馬・雷光

×:純潔を奪うのみNG

催眠~?
やれるもんならやってみなさいよ
ってタイトル通りのノリで参加するわ
もちろん【演技】
オブリビオン絡みなら与太話じゃないでしょうし

私は見ての通り、気の強い跳ねっ返りって自覚はあるわ
でもそういうを催眠で、ってのは需要があるんじゃない?

ニンジャとして精神防御(狂気耐性)を習得してるから、この程度なら実際効かない
でもここは暴れずに、かかった【演技】をしておくわ

聖具に信仰の証を云々言ってるけど、突き出されたのは男のモノ
くっさいけど表情には出さず、言われた通りに口付けて、咥え込む
唾液を絡めて舐めしゃぶったり、先端を内頬で擦ったり、生意気だった小娘が従順に奉仕するさまが男どもの興奮を煽る

熱い迸りを口の中で受け止めて、舌に絡めて濃厚な雄の味を堪能
ごくりと呑み込めばゼリーのような喉越し
萎えたモノの先端を咥えて、ぢゅるぢゅると音を立てて啜り出す
玉の中を空っぽにしてやるわ

私の口技に興味を持った男たちが突き出してくるのを、順繰りに咥えて飲み干して
……別に催眠にかかってなんかないわよ



「催眠~?やれるもんならやってみなさいよ、同人みたいに」
と、お手本の様な自信とノリでやってきた、相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)。
ただこの話がオブリビオン絡みともなれば、与太で済む事でない事も理解していた。
同時に自分が気の強い跳ねっ返りであるという自覚もあるが
(……でも、そういうを催眠で……ってのは需要があるんじゃない?)と。
だから敢て自信を見せ、そういう風な態度を演じながら、入信(潜入)に向かう。
実際、くノ一としての精神修業によって、多少の催眠・狂気に耐えられる雷光。
祈りを終えた後も、多少の引っかかりはあれど意識は残っているみたいで。
(……とはいえ、此処は暴れずにかかったフリをしておかないと)
周りと違う行動をとれば目立つ事も理解している雷光は、信者に従う体を見せる。
「洗礼室」なんて名前を付けた密室で、信者に命令されたのは「聖具への奉仕」。
(うっくっさい!男臭がすさまじいわ……っ)
突き出された男のモノ、立ち昇る雄の強い臭が鼻を突いてくるが、雷光は耐える。
表情に出さぬ様にしながら、言われる通り口づけ、先端を舐めてから頬張る。
唾液を絡めて舐めたり、時折先端を内頬で擦ったり、顔を前後してしゃぶったり。
見た目は生意気そうだった小娘が従順になる様は、男信者の興奮を煽っていく。
「んっんっんぐっ!~~~!!……んっじゅっく、んぐっ……じゅじゅぅ~~」
痙攣したモノから迸る濃厚な滾りを、雷光は口を窄めて零さぬ様に受け止めていく。
舌に絡まる強い雄の味を堪能し、喉をごくりと鳴らせばゼリーの様な喉越しを感じながら、ついでにモノに残った液も吸いだし、全部飲んだら口を開いて見せてやるくらいはお手のもの。
「……ねぇ、まだ出し足りないでしょ?」
尚も雷光は、萎えたモノを先端から咥え、ぢゅるぢゅると音を立てて啜り出しながら
刺激を促す様に舌で転がし舐ってやれば、直ぐに機能が回復して口内で起ってきて。
(このまま玉の中を空っぽにしてやるわ)
と、そのまま顔を前後してまた奉仕してやり、二度目・三度目の牡の滾りも口で受け止めてやれば、精錬されたくノ一の房中術(舌技)に、男信者はただされるが儘になっていく。
……後に雷光の口技に興味を持った男信者が、自分も頼むとバカリに突き出すモノに囲まれながら雷光は順繰りにソレを咥えて奉仕し、何度も牡のゼリーを飲み干し続けるのだった……。
(……別に催眠にかかってなんかないわよ、そうこれは敵を欺く為の作戦なのよっ)
そう心の中で自答する雷光の日焼け肌に、赤みが差してきてるのは気のせいなのだ。

成功 🔵​🔵​🔴​

ミルフィ・クロノラヴィット
❤️
アドリブ絡み
お色気歓迎
NG無し

『催眠術アプリ』で
人間の常識を『洗脳』し
オブリビオンの『常識』に
変え
オブリビオンとして
量産化…
本当にその様な事が…?

ともあれ
先ずはそのカルト教団に
潜入…ですわね

グリモア猟兵の方から
「カルト教団に潜り込め」との
指示を「命令」として
承諾
UCを発動
全ての技能をレベル100にし

カルト教団の関係者に
接触
『入信』を申し出
潜入を試みますわ

『技術偏重のこの世界で…技術と同時に「精神」も重んじる、そちらの教えに惹かれまして…入信致したく…』

とか何とか
それっぽい言葉で
信心深さをアピールし
入信をお願いし
入信の為の
『手続き』と『洗礼』を
受ける事に

『洗礼』を行う場に
連れてこられ

目の前には
サイバー技術で作られた
着脱式の『モノ』を付けた
女性の教団員達が…

『催眠術アプリ』を
使われ
意識が朦朧としてるところに

『モノ』を咥え込まされたり

前から後ろから
激しく突かれたり

女性教団員『さあ…貴女も…白き洗礼を…んんっ❤️』

『あっあっあぁんっ❤️なんて激しい洗礼…わたくしのナカを…白く清めてぇ…❤️』



(『催眠術アプリ』で人間の常識を『洗脳』し、オブリビオンの『常識』に変え
オブリビオンとして量産化?本当にその様な事が可能なのですの?)
と、ミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)は訝しむ。
「普通」の……たとえサイバネとネットワーク技術が進んでる
サイバー・ザナドゥと言えど、その様な行為は「普通」では無理だ。
だがその背後に、『普通じゃない存在(オブリビオン)』がいるとすれば……。
「ともあれ、先ずはそのカルト教団に潜入……ですわね」
グリモア猟兵のカンパニーガールからの指令――潜入しての本拠点の壊滅――を承諾したミルフィは、一時的なれど【完璧なメイド(パーフェクト・クロックラビットメイド)】となって潜入開始。
「技術偏重のこの世界で……技術と同時に「精神」も重んじる。
そちらの教えに惹かれまして……、入信致したく……」
差し出された「手続き」の書類に記載しながら、入信の目的をそれっぽく演じて
信心深さと教義への興味深さをアピールしてやれば、怪しまれる事なく「手続き」
を済ませて広間へ。
だが目を閉じれば徐々に意識が朦朧とし、下手をすればプツリと切れそうな状態に。
そのまま「洗礼室」へと連れて来られれば、「確認」担当の女性信者が待ち受けて。
「っぁ、ソレは……男の――」
『――サイバー技術による精巧なモノよ。あら、何を驚いてるの?
貴女がそう望んだのでしょう?』
驚くミルフィに、『聖具』を股に付けた女性信者はニッコリと微笑み告げる。
……ミルフィの無意識の中、気が付いたら望んでしまったのかもしれない。
例えば、最初の「手続き」の時に書いた書類とか……。
だが今のミルフィに理由を意識したり考える暇はない、信者がスマホを取り出し
撮影を始めた途端、恐らくはアプリの影響で、ミルフィの意識は更に混濁する。
そして耐えきれず座り込んたミルフィの口に、すかさず咥え込まされる『聖具』。
「んっ!❤んぶっ❤んぐっぅ❤んっ❤んっんっ❤んふぅぅ……❤」
その形、その熱さや感触と、男のと違わぬ程に精巧な『聖具』にミルフィは
気が付くと夢中で吸い付いていた。
【完璧なメイド】ラビットとしての口技に、女性信者の方も興奮し昂っていき
果てて噴き出した粘液を、喉を鳴らし嚥下するミルフィに、もう我慢は利かなくて。
「あぁぁ❤おくまでっあついっ❤わたくしのなか、清められますわぁ!❤❤」
神の信仰心の儘に、激しく前からゴリゴリ、または後ろからも奥までグリグリと。
太く逞しい女性信者の『聖具』でかき回され、喘ぐ声も艶めいてきて
もたらされる快楽に翻弄され、肢体を揺らしまくるミルフィ。
『さあ…貴女も…白き洗礼を…んんっ❤️』
「あっあっあぁんっ❤️なんて激しい洗礼……わたくしのナカを……、白く清めてぇ……❤️
はぁん!?❤おくに、ふぁぁぁん❤ナカで、あばれて……出されて❤
あっイク、イクぅぅん……❤❤』
最後は一突き、一番奥の部屋めがけて一閃されて開かされた小部屋に入り込む『聖具』にミルフィはガクガクと絶頂に至り、直接叩き込まれる熱い迸りに恍惚とした
溜息を漏らしながら、最後の一滴も残す事なく、祝福を受け入れてしまうのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

リリスフィア・スターライト
❤NGなし
POW

お嬢様風だけど妖艶な闇人格の星闇(せいや)で参加

サイバー・ザナドゥのような世界でも
カルト集団は存在するのですわね
他の人格の子には任せられないですし私の出番ですわ
私も純粋に興味があると言って入信させてもらいますわね
あくまでも普通の少女らしく振る舞いますわね
名前は星闇と書いておきますわ
「洗礼」って何かしら?
と世間知らずなお嬢様を装いますわ
大型モニターに映っている女神と目を合わせてから
目を閉じて祈ればいいのですわね
最初は何ともありませんでしたが次第に意識が途切れ
近くの一般人もしくはモブ猟兵の女性達(他のPCの方でも可)と
寄り添うようにして眠りこけてしまいますわ
完全に無防備で何をされても目を醒ます事はありませんわ
他の子達と一緒にちゃんと入信できるよう眠ったままでも
無意識に信者たちに献身的に奉仕しますわ
時折信者たちが世間話をしているのがぼんやりと聞いてはおきますわね


アルタ・ユーザック
♥♥♥

(目立たないように目を閉じてれば……狙われない?)

(あれ……何をしに…ここに……?)

(頭がフワフワして……何も考え…られ…ない……)

【危険物の所持の有無などを確認する身体検査と称し、全裸にされ自ら開いたナカの中まで確認されることに。さらに洗礼のかかり具合を確かめるために、興奮したほかの信者の相手をしていくことに。】

「何も…かくしてないから……存分に…確認してください……」

「他の…信者に……奉仕するのも…新しい信者の役目だから……」

「わたしの体は……皆さんの…所有物です……」

「あ゛あああああああああああああああああっ♥♥♥」

「んぎいいいいっ!?♥ ほっ、ほおおおっ♥おっ、お゛おおおおおおおおおおおおっ!♥♥♥」

(あれ……わたし……何して………でも気持ちいいから……もうどうでも……いい……)

【強すぎる快感で洗脳が解けかけるが、とっくに何も考えられなくなった頭では覚醒に至らず、より強い洗脳と快楽に溺れていき……】



カルト教団の入信を求め、手続きの席に向かう一般希望者やそれに紛れる猟兵達。
その列に、二人の女性猟兵も並んで待っていた。
「サイバー・ザナドゥのような世界でも、カルト集団は存在するのですわね」
一方の猟兵、リリスフィア・スターライト(プリズムジョーカー・f02074)は
何処か妖艶な雰囲気も見えるお嬢様は信者を眺めつつ、自分の番になると――
「えぇ、私も純粋に教団の教えに興味がありますの……ですから入信を――」
と、それと無く理由を作りながら、書類の名前欄に「星闇(せいや)」と書いた。
これは教団とその背後に見える影を欺く偽名……と、思うかもしれないが
これも彼女の正しい名前であり、「今この場に起つ人格」の名前であり
他の人格――強気で豪快な剣姫や、優しくお淑やかな魔法姫――には
任せられないと、自ら表に出た……との事らしい。
(とりあえず、目立たないように目を閉じてれば……狙われない?)
もう一方の猟兵、アルタ・ユーザック(クール系隠密魔刀士・f26092)は
とにかく敵に悟られぬ様にと、地味そうな少女のフリをしつつ、手続きを済ませた。
「……あの女神様に目を合わせてから、祈ればよろしいのですわね?」
言われた通り、広間で女神(モニターの偶像)に祈り始める、「星闇」とアルタ。
最初は特に何ともない事に疑問を抱いていたが、次第に異変は頭の中に訪れる。
(あ、れ?なんでしょう……とても、眠くなってしまいました……わ)
徐々に徐々に、意識が途切れ出して眠くなり、保てなくなるや、『ぽすっ』と
隣の少女……アルタに寄りそう様に、眠ってしまったのである。
(あれ……何をしに…ここに……?頭がフワフワして……何も考え…られ…ない……)
そのアルタもまた、同様に意識が途切れてきて、考える事も億劫になって
しまっていたのだが。
『……むっ?いかんな、祈りの途中で眠りこけるなど……』
それを見た信者はとがめる様な言葉の後、彼女達を「洗礼室」と運び入れていく。
其処では「確認」の為に待機していた信者達が、二人を待っていた。
(……一方は眠ったままだが、それでも『確認』は行わねばな)
と呟く信者が、先ずは『星闇』の衣類と下着に手をかけ、裸体を露にしてくる。
衣装越しでも形が分かる胸部をまろび出され、形を変える様に揉み込まれると
軽く吐息する様に声が漏れるが、無防備な儘で起きる様子がない。
そこで何を思ったのか、試しにとバカリに信者が自らの「聖棒」を取り出すと
「星闇」の唇をそっと開き、その口内に「聖棒」を刺し込んでくると――
「んっんんぅ……んちゅ、ふっ……っん……」
無意識に……意識は眠った儘、「星闇」の口が軽くすぼみ、舌が棒を嘗めていく。
眠った儘ながら、献身的な奉仕に否が応でも信者の昂ぶりは高まってくる。
「……わたし、何も……かくしてないから……存分に……確認してください……」
一方のアルタは、眠ってこそいないが既に意識は「洗礼」に飲まれているらしく
信者達のいう通りに裸になり、両足を開いた姿勢で座っていた。
「確認」と称して股の秘孔を開かされ、奥まで覗き込まれて確認される合間にも
「洗礼」の具合を見る為に、興奮気味の信者の「聖棒」を口で奉仕させられていて。
「他の…信者に……奉仕するのも…新しい信者の役目だから……んっんぅ、んくっ」
喉に届く程の棒に舌を這わせ、味わう様に奉仕をするアルタに嫌悪感はなく。
ドクドクと喉奥に吐き出された牡液も、喉を鳴らし嚥下して見せたりと従順で。

そんな状態の二人に興奮が頂点に達した信者達が、もはや我慢などできる筈もない。
「んっ……ぁ、ぁぁ……ぅ、ぅん……ぅぅん……っ?」
「わたしの体は……皆さんの…所有物です……どうぞ好きに入れてください♥
あっあ゛っ♥あああああああああああああああああっ♥♥♥」
二人並び、その場で秘孔へ「聖棒」の挿入がされていく。
その反応こそ、方や此処までされて漸くうっすらと意識が戻りながらも
眠りから完全に覚めきれず、ぼんやりとした表情の儘にいる「星闇」と
敏感になり過ぎたのか、突き入れられただけで嬌声を上げるアルタ
の違いはあれど軽く身を震わせながら、「聖棒」を受け入れてしまっていた。
(これは上物だ、「洗礼」の具合も上々だ……手元に置いておけないのが残念だが)
(教祖サマに逆らったらヤバいからな、「おこぼれ」に期待するしかない――)
方や二人の「洗礼」の「確認」が上々である事を、大半は喜びながらもその反面
何か残念そうな想いを呟く信者達が、耳に朧気に聞こえてくる「星闇」……。
「んぎいいいいっ!?♥ ほっ、ほおおおっ♥
おっ、お゛おおおおおおおおおおおおっ!♥♥♥」
方や、もはや悲鳴なのか歓喜なのか分からない位に声を漏らし続けてるアルタ。
だがその余りの刺激に頭は徐々に醒め始めており、あと一息で押し退けそうで――
(あれ……わたし……何して………でも気持ちいいから……もうどうでも……いい……)
――だがしかしその「一息」があまりに遠く、とっくに快楽に染まり切った頭では
寧ろより強い刺激を求め、自分から腰を打ち付ける様に振ってしまって。
「ふぁぁぁぁ~……っ、ぁ……」
「ふぁっぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ……!!♥♥♥」
仕上げに一押し、一番奥深くまでズチュリと刺し込まれた「聖棒」が互いの子部屋
の入口を叩く瞬間、静かな……或いは激しい吐息と共に絶頂する「星闇」とアルタ。
流し込まれる熱液が止めどなく流れ込み、結合が解ける瞬間まで一滴も残さず吸い上げ、離れればドロリと滴り落ちる白いエキスが、二人の「確認」を終える証となるのだった……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

彩波・流江
❤️

容易く常識が書き換えられてしまうのは、確かに由々しき事態ですね…慣れない雰囲気の世界ですが、精一杯頑張りましょうか

催眠を受けないよう、「洗礼」の際に『破魔』の神力を身体に巡らせて精神干渉への耐性とします
私が祈るのは人々の安寧のため…名ばかりの眠り神などに捧げるつもりはありません
さて、程度の低い干渉であれば問題なく弾けるでしょうが、何やら信者の方々がこちらに近づいてきました…

すまし顔でやり過ごそうとしましたが、「確認する」と言われて服に手をかけられたのは一体何事でしょう
先端が埋もれた胸元を露わにされ、慌てて隠して抗議しますが、その反応が不味かったと気付いた時にはもう遅く…

それから続く念入りな「洗礼」に身体を震わせ、これ以上大きく反応しないよう努めて声を抑えますが、思考が甘い感覚で弾ける度に催眠の干渉が強くなっていくような…い、いけません…もう思考が、鈍って……



「容易く常識が書き換えられてしまうのは、確かに由々しき事態ですね……」
未だ慣れぬサイバネ企業の世界でも、己のなせる事を精いっぱい頑張ろうと
彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)は、心を決めて入信手続きを行い
広間に入る。
(――……名ばかりの眠り神などに捧げるつもりはありません。
そして私の目指す道を、何者も阻む事は許しません……!)
偶像(モニター)の女神を前にして目を閉じるも、流江が祈るのは偶像の神ではなく、人々の安寧の為。そして自由と正義の女神が持つ【不縛の理】が、その身を穢す「催眠」の鎖を阻んでいく。
この程度の干渉であれば、後はこのままバレぬ様にしていればいい……と
「洗礼室」の中へと導かれながらも、流江はすました顔でやり過ごそうと――
『では、「洗礼」が行き届いたか「確認」をいたしましょう……』
――した矢先、不意に信者の指が流江の服に手をかけてきた事に驚いてしまう。
「なっ!?いったい何事でしょう、人の衣類に手をかける等……、ぁ」
グイっと布をまくられ、先端が埋もれた胸元を露にされた事で慌てた流江は、咄嗟に両手で胸を隠しながら抗議の声を上げてしまった、直後に不味いと気づいたがもう遅い。
『――この女、「洗礼」が行き届いておらぬな?仕方ない……』
直ぐに信者が声を上げ、周りの信者達と共に流江を包囲し抑えつけてくる。
一人がスマートフォンを取り出し、流江にカメラを向けてアプリを起動する。
「洗礼」が行き届いてない者に対する更なる「洗礼」……言い換えれば『強硬策』。
「んっぅ、ぁ……ふぁ、くぅっそんな、胸……はぁっ」
(――絶えず襲ってくる刺激の波が私を……精神は『破魔』で防げても……)
これ以上の失策は不味い、そう思って大きな反応を務めて声を抑える流江。
しかし精神干渉は抑えても、入念に体を弄る刺激まで防ぐ事は出来ない。
特にその両胸は丹念にこね回され、埋もれた先端を起たせようと入念に
指先で抓ね回される度、否が応でも甘い感覚が頭の中を支配し始めて。
「ひっ!そんな、すっちゃ……あっぁぁ、だめ……きて、しまいまっふぁぁ~っ」
絞る様な手つきと吸い付いてくる胸への刺激に、とうとう思考が弾けた流江。
身体中が痺れる様な気分になると同時に、緩んだ思考へ「洗礼」の干渉が入り込む。
(ぁ、い、いけません…もう思考が、鈍って……あぁ、考えが纏まらなく……)
耐えなくてば、思考を途絶えさせては、そう思っても流江の頭の中は限界。
一度許してしまえば、ずるずると沼地に堕ちる様に快感へ引きずり込まれていく。
気が付けば、乳頭が飛び出てにじみ始めた乳白塗れの胸で信者の「聖棒」に
奉仕をしながら、後ろからも突いてくる「聖棒」の快感を「体は」受け入れて
しまい、乳白か「聖液」かもわからぬ程の白で、中も外も穢れに塗れる
流江の姿があった……。
(わ、たしは……けっして、堕ちること、は……ぁぁ)
――……それでも尚、穢れた神に堕ちる事を拒み続けながら。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

趙・虎

世界が変わっても、碌でもない事を考える輩は健在というわけか。

予定どおり手続きを済ませると洗礼を受ける。
もっとも、私も仙人の端くれだ。精神も鍛えているし、そう簡単には影響を受けたりはしないさ。
念のために符も用意したからね。

とはいえ、かかったフリはしておかないと。
信者の確認作業には従うよ。

最初は簡単な命令からスタートして、問題なく従っていたけど……
だんだんと命令はエスカレートして、服を脱いだり、前や後ろの穴を自分で広げて信者に見せるように命じられる。

なんとか羞恥心を抑えて従うけど、身体は正直に反応してしまって。
前からは蜜が漏れ、後ろはひくひくと動いてしまう。
信者は信者で、あくまで事務的に確認作業をしているから、その様子を私にも聞こえるように口に出すし……

結局、念のためと強めの『洗礼』を再度受けてしまう。
確認が終わったことに対する安堵と、羞恥心で乱れた心では『洗礼』を耐えることはできず。
今度は、しっかりと『洗礼』を浴びてしまうよ。



「世界が変わっても、碌でもない事を考える輩は健在というわけか」
ふぅ……とため息漏らすのは、仙界の仙人である 趙・虎(幽愁暗恨・f32996)。
そうだと分かっていても、虎穴に入らずんば虎子を得る事は出来ないからだ……。
(だが私も仙人の端くれだ。精神も鍛えているし、そう簡単には影響を受けたりはしないさ。それに……)
と、こっそり胸元に忍ばせた呪符に手を当て確認する趙、其処にある万が一にと
忍ばせた呪符によって、悪辣共の四肢と思考と五感を封殺するつもりでいる様だ。
そんな思案を抱えながら、趙も洗礼前の祈りのフリをした後、信者の案内で
「洗礼室」へと入っていく。
(特に問題なかったとはいえ、今はかかったフリをしておかないと――)
仙人としての精神修業は伊達でないが、心を乱し隙を見せればそれこそ捕らわれる。
故に、信者達の指示・命令には従い、自分の名前やら何やらを口頭で話す。
……そこまでは良かった。
『ではその着物を外し、己の姿を女神様に晒しなさい……』
だが脱ぐ事を命じた辺りから雲行きが怪しくなり、表面上は趙も従いつつも
羞恥心に圧されていく。
(くっ脱ぐだけに飽き足らずこんな恰好させてっ、そんな奥まで視るな……)
綺麗に整った肢体を晒しながら、その場で座り込んで足を広げて秘部を指で拡げたり、後ろ向きになって両手でお尻を広げる度、ナカを信者共に確認されてしまうと、何とか心は耐えようとするも、身体は視られる事に正直に反応を示し、秘部からは女蜜が溢れ出し、後ろはひくひくと扇情的に蠢めかせてしまう……。
信者も信者で、趙の恥ずかしい所を眺める事を悪びれる様子もない。
中には卑しい信者もいるだろうが、彼らの中ではあくまで「事務作業」に過ぎない。
『経験は済んでる様だな……、だが形も状態も良い……』
『肌の艶も胸部の張りも正常で傷は無し、反応は多少あるが問題はない……』
「事務作業」だから、口頭確認する声すらも趙の耳に入る、それが余計に恥ずかしい……が、それでも「確認」作業は永遠でなく、いよいよ終わりも見えてくる。
『「確認」終わりました、異常はありません……――』
(お、終わったの……?よ、良かった……これ以上されたら私……――)
信者の一人が確認完了を告げる言葉、その言葉に安堵した趙は思わず気を緩め――
『――念の為だ、最後にナカの方まで丁寧に「洗礼」を施しておこう』
――た矢先の事だった、信者のが趙の後ろに回り腰を掴み、直後に秘孔から
体中が刺激に襲われたのは。
「……ぇ?ぁ、んっ!?ぁぁぁぁ~~……!?」
押し広げる様にナカに入り込む異物感、信者が腰を押し引きするとナカが擦れる。
間違いなくソレは聖者の「聖棒」であり、『洗礼』と称した激しい行為。
一瞬でも気が緩み、同時に乱れに乱れた心ではその最後の『洗礼』に耐えられず
あっさりと決壊し、趙はあられない声を上げながらそれを受け止めてしまって。
「あっあっあっふぁ……んぁぁぁ~~……!!?ぁ、おく……あつ、い……」
仕上げに激しい前後運動の末、一番奥で溜まってくる熱に全身を軽く痙攣させ
頂点に至りながら、余さず残さず信者達の『洗礼』を浴びてしまうのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

フォス・オネイロス

【ブラック】

たしかにこれは社にとって脅威になりそうだね。
ペルセポネさんもやる気だし、ここは技術を盗み出して、
会社にカウンター対策してもらわないとね。

洗礼の儀式への手続きは書類への記入だけ。
それだけアプリに自身があるってことなのかな。

などと考えつつ『洗礼』の場へ。

ん……これが『アプリ』の効果ってことかな。

意識はなんとか保てたけど『洗礼』を受けて、サブ電脳をハックされた身体は、
わたしのいうことは聞かず、信者のいうことを聞いてしまいます。

『洗礼を受けられたか試してやる』と言われ、
足を大きく広げ、自分の手で秘所を開かされて、自慰をさせられます。

さすがに拒否しようとしますが、身体は相手の言いなり。
片手の指で秘所を抉るように貫いて、もう片方は胸の先端を捻り上げ、
普段ならとっくに絶頂している快楽にも、

『まだイくな』と命じられれば、イくこともできず……。

さんざん我慢させられ、涙目に蕩けたタイミングで、
『イイところで、深くイけ』と命じられると、
全身を痙攣させ、蜜を噴き零しながら、深く絶頂してしまいます。


ペルセポネ・エレウシス
本番のみNG
【ブラック】
「催眠アプリですか。
信じられない技術ですが敵対企業がそんなものを開発したら、我がブラックカンパニーにとって一大事です」

特殊渉外課の仕事として催眠アプリの開発を阻止するため、同僚のフォスさんとともにカルト教団に潜入しましょう。
産業スパイとして催眠アプリの技術を持ち帰るのもお仕事です。

潜入時に「洗礼」を受けさせられますが、我がブラックカンパニーが開発した『サイバーバリア』には催眠アプリなどというものは効きません。
催眠にかかったふりをして誤魔化しましょう。

「って、ふぇっ!?
し、下着を履かないのが常識っ!?」

信者に催眠の効き具合を確認され……
こ、これを拒んだら、催眠が効いていないのがバレてしまいますっ!

け、けど、社長令嬢ともあろうものが、そんなはしたない格好をするわけにも……

「~~~!」

こ、これも仕事です!
あ、怪しまれないようにショーツをスルリと脱ぎます……

って、ちゃんと脱げたか見せろ!?
スカートをたくし上げ、そこを大勢の信者に見られてしまいます。

「いやぁ、見ないで……」



「催眠アプリですか……信じられない技術ですが敵対企業がそんなものを開発したら、我が社にとって一大事です」
「たしかにこれは社にとって脅威になりそうだね。ここは技術を盗み出して、会社にカウンター対策してもらわないとね」
と、自らの所属する「企業」の脅威となりえる可能性を取り除き、あわよくばその技術の獲得を狙う者達は、ザナドゥの巨大企業(メガコーポ)『ブラック・カンパニー』の ペルセポネ・エレウシス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属・f36683)と、フォス・オネイロス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属、腕力担当・f36684)である。
二人ともその立場は新入社員だが、「只の」社員が『産業スパイ』という危険な役割を行う訳はない、あくまで本職である『特殊渉外課』という肩書を隠すための、特にペルセポネにとっては「社長令嬢」と言う肩書を隠す為の「仮面」に過ぎないのだ。
(洗礼の儀式への手続きは書類への記入だけ、それだけアプリに自信があるってことなのかな)
出された書類に必要な事だけを書き記し終えた二人は、直ぐに祈りを行う広間に案内されると、周りと同じ様に祈るよう言われ、大人しく目をつむって祈る姿勢を取り始める。
(ん……、これが『アプリ』の効果ってことかな)
祈りながらも頭の中の違和感に敏感に気付く二人、その原因は恐らく「女神様」とやらを映しだす大型モニター、アレから出してる目に見えないモノ(超音波や電波)が、自分達の身体……特に脳の信号を鈍らせてるのだろうと。
(ですが、私達に催眠アプリなどというものは効きません)
無論、「企業」の『特殊渉外課』が無策で敵地に乗り込む真似などしない。
『ブラックカンパニー』が用意した極薄の『サイバーバリア』、『骸の海』対策にも使う特殊バリアを身に覆う事で、不快な音も電波も遮断してしまえば、催眠に掛る訳もないと……しかし。
(付いて来なさいって?わたしをどこに連れて行くつもり……ぇ、あれ……足が、勝手に!?)
信者に付いてくる様に言われ、フォスは訝しむのと「無関係に」、両足が一人でに
歩き始めだした、一方でペルセポネはフォスの躊躇ない動きに疑問を抱くが――
(此処は「催眠」に堕ちたフリをするのが最善、躊躇していては怪しまれますね……)
――と、寧ろ直ぐに行動したフォスの判断が正しいと、後に従っていく。
やがて二人は、信者達の待つ「洗礼室」なる部屋の中へ案内されていくと、其処で「確認」が始まる。
(……ふぇっ!?し、下着を脱いで中を晒せですって!?)
信者の目の前でその様な破廉恥な事を命令されれば、ペルセポネとて顔を真っ赤にして動揺しかねない。無論、これが催眠の利き具合の「確認」なのは分かる、だが恥ずかしいモノは恥ずかしい。
(こ、これを拒んだら、催眠が効いていないのがバレてしまいますっ!
け、けど、社長令嬢ともあろうものが、そんなはしたない格好をするわけにも……)
「いやぁぁ、み、みないで……見ないで下さ、あぁぁ~~んっ!」
「!?え、フォスさん……?」
そんな葛藤に追い打ちをかける様に、隣から響く同業者の悲鳴に視線が向くペルセポネ、其処では着ていたスーツを全て脱いで肌身を晒し、信者達の前で自慰に耽るフォスの姿が。
――フォスは運悪く、自分の脳にあるサブ電脳が「催眠」が掛かってしまい
精神は正常を保ちながらも、身体は完全に信者達の言いなりになっていた。
(なっ、自慰ですって!?わたしがそのようなはしたない事……えっ!?
と、どうして、身体が勝手に……)
洗礼の確認の為に自慰を命令され、流石に拒否しようとする頭とは無関係に
フォスは服を脱ぎ、座って両足を広げ、自分の手で秘所を広げて、そして指を
秘孔に突っ込んで激しくかき回し、もう片方の指は自分の胸部を揉みながら
先端を抓る様に捻りあげ、否応なしに快感を得ていく。
その上、何時もなら既に頂点に上り詰めようとする度に信者共から絶頂を
禁じられれば、指の動きが勝手に緩み、落ち着くとまた激しくかき回し
また緩むの繰り返し……。
(……精神が完全に堕ちてませんか、中途半端に効いてしまった様ですね――)
(それでも完全に効いてないよりはマシ……なのでしょう、さてもう一方は――)
その光景に多少の不満は有れど、とりあえずは及第点とした信者達が次に視線を
集中させたのは当然、命令に従ってないであろうペルセポネの方である。
「~~~!」(こ、これも仕事です!あ、怪しまれないようにする為に……ですっ!)
と、とうとうペルセポネは観念した体でスカートの中に手を入れ、ショーツをスルリと下に降ろした。
(ちゃ、ちゃんと脱げたか見せろですって!?)
更に命令されれば、顔を真っ赤にしながらスカートをたくし上げるペルセポネ。
当然その下は何も穿いてなく、サイボーグで社長令嬢で企業人間と肩書はあれど
人間でいえばまだ15の少女の秘部が、信者達の視線に晒されてしまうのだ。
「いやぁ、見ないで……」
恥しい……と、ただただ紅潮してしまうペルセポネ、思わず本心を漏らす位に。
(この子も中途半端ですね……、効いてるのか効いてないのか不明です……)
(やはり試作品では多少のムラが出てしまうか?いや、しかし……)
対して信者達の反応は様々だが、本心や躊躇した事もあってか懐疑的な状態だ。
どうしたものかと判断に困る信者達の中、一人が『いい案があります』と声を上げた。

「ひっくっ、おねが……もぅ、イケないの……イケないのいや、あぁぁ……」
「あぁ……辛い思いさせてゴメンなさいフォスさ、んっ……大丈夫ですから、ぁぁっ」
それから、フォスとペルセポネの二人は言われる儘、互いに身一つになって
体を抱き合い、互いに互いの性感を弄り合い、その痴態を晒しあう形になっていた。
『女子同士、自分達の意思でお互いを抱き合い愛撫し合う』
という信者の提案の通り、二人はお互いにお互いの愛撫し合って昂り合っていく。
これでも羞恥に塗れて辛いが、もし下手を打てば更なる地獄が二人を襲いかねない。
ならば今は耐えてでも……同じ「企業」の同じ所属で、同じ女子同士の慰めあいならまだマシだろう。
フォスに至っては何度も寸止めを繰り返されてもはや身体も心も限界に近く
涙目に蕩けながら快感を求めてペルセポネに縋り胸に吸い付き、ペルセポネは
辛そうなパートナーの苦痛を解放する為、周りの視線に必死に耐えながら
フォスの既に洪水塗れの秘部に指を入れ、傷つけぬ様に擦りあげる。
(……大丈夫そうですね)(怪しい所はあるが、許容範囲ではあるな……)
――しまいにお互いに互いの秘部が眼前に来る69の姿勢で、舌と指で蜜と
快感を求めあう姿に、信者達もどうやら問題ないと判断をした様だ。
『時間だ……最後に、イイところで、深くイケ』
と、最後の「命令」を下されれば、二人に課せられた「お預け」は外される。
「んぁぁっフォイさふぉいさ……あっイクっ、くぅぅぅ~~~~~~んっ!!!」
「あぁぁっわたしも、イクっ……ペルセ、ふぁぁぁぁ~~~~んっ!」
同時に、二人一緒に一番感じる所に吸い付き、溜まりに溜まった快感の果てを解放していく。
フォスは全身を痙攣させ、蜜を噴き零し、深く深く頂点の果てに至って頭を真っ白にして、ペルセポネもそれに合わせる様に、身体を身震いさせながら、フォスと一緒に頂点に上り詰めるのだった……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

ベルカ・スノードロップ

連携・絡みOK
お相手は異性のみ

『確認』と称して、性癖を語らされる
胸がぺたんこな方が良い
・背が低い方が良い
・その上で年齢も幼いと尚良い
・生娘を虜にするのが好き
と包み隠さず回答

その後、別室に通され
前孔が小さすぎて『気持ちよくなれない』と判断された
(今回、入信希望として集まった)小さな少女達の相手をする事に

少女達はアプリで常識改変され
私との性行為が至極当然の事にされている様子

『淫魔や生娘さえ虜にする純粋なテク』と絶倫で無尽蔵な精力は
素の応力なので、何度も中出し、何度も絶頂させる

そんな私を『使える』と思った様で
同様の理由で手を出されていなかった少女信者達の相手もする事に
少女信者達は、データ収集の目的で感度を上げられていて
中に出す度に絶頂してくれます

最後は、部屋でアプリを操作していた信者の少女
『前孔が小さすぐれば、気持ちよくなれない』と信者達が学んだきっかけの少女らしいです
そんな彼女にも、何度も中出しし、何度も絶頂させます

室内の少女達は、催眠アプリで『中出しされると強制排卵』する様になっていて…


神堂・斑鳩


『ヴィーナス・リング』と『メイデン・ドープ』の効果で女体化

猟兵に目覚めたが、本格活動は来年あたりからという
同郷のひよっ子5人(モブ猟兵・幼女)の面倒を見るため、一緒に潜入捜査
どうやら、ひよっ子達に、好かれているらしい

同郷のひよっ子達5人と一緒に身体検査として全裸にされ
色々と身体を触られた後
別室に連行される

★同郷のモブ猟兵5人
・今年(後半)の誕生日で6歳
・種族はドワーフ
・身長はかなり低い

名前は、鈴(りん)、奈織(なお)、香蓮、澪、宇月

斑鳩の知らない間に、『縁斬』『退魔刀 -結-』の力が発動

斑鳩とは別室で、ベルカ(f10622)に処女を捧げ
心身共にベルカの虜になって
ベルカのペニスと精なしでは生きていけない程にされた


★斑鳩

同郷のひよっ子5人(モブ猟兵・幼女)が
ベルカの虜になっていく姿をモニター越しに見せつけられながら
女体化中の身体を、代わる代わる信者に犯される
前にも後ろに挿入されて注がれ、口にも咥えさせられて飲まされて
アプリの常識改変も利用され、何十人、何百人と相手をさせられていく



「えぇやっぱり背の低いぺたんこの女の子が好きですね。
特に、まだ純潔で穢れの知らない子だと尚良いです♪」
「確認」の為に連れられた「洗礼室」の中で、平然と自らの性癖を信者(少女)に語る青年は、自他共に認める愛「幼」家こと ベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)。
嬉々として語る態度は、「催眠」なのか「素」なのか区別がまるでつかない位に。
一通りベルカの事を理解した信者が更に連れてきたのは、10歳にも満たない少女達。
目が虚ろで、着る物も来ておらず……しかして股座には湿り気を帯びていた。
どうやらベルカと同じ入信希望者らしいが、余りに未成熟故に信者でも扱いづらい
と言われた様だ。
(ふむ、つまり私を使って彼女達に繋がる良さを教えたい、という事ですかね……)
どういう魂胆であれ、少女相手ならベルカにとっては好都合と言うべきだろう。
事前の「洗礼」の影響か、少女達は一様に『せい』なる行為が「当たり前」と認識しており、ベルカに優しく抱き留められ、舌を絡ませあうディープな口づけも応える。
ズボンから抜き出された逞しい欲棒に、少女達の舌と言う舌が絡み合って刺激すると
あっと言う間にベルカは果てて、人一倍濃くて多量の白濁を少女達に浴びせていく。
勿論、ただの一回程度で終わる程、ベルカの精力は脆弱ではない。
(大丈夫ですよ、どんな子でも虜にして差し上げますから……♪)
小さげな少女の身体を抱き上げ、座位の姿勢でヌプリと欲望を少女のナカへ。
淫魔だろうが生娘だろうが虜にさせる絶妙な腰遣いと、互いに顔を合わせ合っての
キスで上も下も繋がり合えば、淡々とした作業から一転、鈴鳴る艶声を与えていく。
左右からも少女達が縋って愛撫を強請り、指で舌がせわしなく動かし続けるベルカは
一人ひとりに自らの大量の遺伝子の元を、一滴も零す事なく注ぎ込み、頂点へと上り詰めさせる。
(無尽蔵級のせいの力、実に使えそうね……なら「この子達」の相手も――)
そんなベルカの絶倫さを「使える」と見た信者は、更に少女達の世話をベルカにやらせていく、中にはデータ収集目的で感度を上げられた子達や、『強制排卵催眠の実験』や『着床率上昇催眠の実験』まで試験をされた少女達までも。
勿論、ベルカはそんな少女達を差別することなく、みんな平等に愛しながら
体奥が満杯になり切るまで自らの「愛」の証を注ぎ込み、皆纏めて虜にしていく。
『――最後は私が……、お相手いたしましょう』
仕上げにとベルカに覆いかぶさったのは、此処まで担当してきた信者の少女。
ベルカの事を操作して(いると思い込んで)きたが、今度は自らの身でも
テストしたくなった様だ。
流石に他の少女よりも手慣れた手つきと腰つきをしており、既に2桁回数放出したにも関わらず、あっと言う間に欲望を立たされ、何度も何度も「愛」を吐き出され、気持ちよくさせられるベルカ。
だが、『未成熟すぎる体では気持ちよくなれない』事を信者達が知った切欠にもなった彼女もまた、ベルカの前では「愛すべき子」となり、仲良く虜にさせていくのである。……しかしその一方で。
(純潔の子だけは前戯だけで、本番まではさせてくれませんでしたね……。
何か意図があるのですか?どちらにしても、私にとっては不満しかないのですが)
――と不満を心に抱えるベルカ、この不足分は本拠点に着いた時に解消していこう。
そう意思を固めながら、信者の少女に二桁目のナカ出しをしていくベルカだった……。


――その頃、少女達と「愛」を深めるベルカがいる部屋の隣でも、「確認」を行われてる少女がいた。
「あっ❤んっ❤ふぁぁ❤もっと、もっと一杯、一杯ナカにちょうだぃ❤❤
あぁぁ、奥……太いぃ❤」
金色のショートボブも、脱がされ露にされた肢体も、べっとりと白い液に穢されながら、前と後ろ、更には口に信者の「聖棒」を突き込まれ、ゴリゴリと三孔で抉られる度にドロリとした白い液を結合部から流して嬌声を上げて喘ぐ、15に満たない位の少女がいる。
――もしこの少女が、ユーベルコードの力で女体になった「少年」 神堂・斑鳩(魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)だと言われても、いったい誰がそうだと気づき、或いは信じてくれるだろうか。
そもそも斑鳩は一人での行動ではなく、五人の同郷者(いずれも猟兵)がいた。
まだ6歳に満たぬドワーフの少女達、身も心も未熟にふさわしい幼女達の面倒を任されていた筈だったが、「洗礼」後に部屋に引っ張られた際、彼女達は別の部屋に連れて行かれた。
ただ一人、斑鳩はこの部屋で「確認」と称して体を触られ、女である事を確認された挙句、抵抗する意思が回らない儘、信者(男)共の欲望の儘に嬲られ……そして今に至っている。
「……ぁ❤ぁ、ぁぁ❤んっふぁ❤……ぁ?」
何人目かも分からない放出の末、一時だけ空いた空白の中で斑鳩の視界に映る映像。
管理担当の一人と思しき信者の背中越しから、偶々目に入ったタブレットの映像。
それは丁度、隣で担当中の少女信者と担当されてると思しき緑髪をした青年と
その青年に「愛」され、白濁を浴びるように飲み、虜にされていく少女達の姿。
(鈴、奈織、香蓮、澪、宇月……、みんな……)
同郷のひよっこ子達が、面倒を見る筈だった猟兵達が、緑髪と琥珀色の瞳をした青年の手で、少女から雌にされていく光景だった。
……純潔の喪失は、理由があるのか信者に止められているが、そうであってもベルカの「愛」によってもはや斑鳩との『縁』は断たれ、代わりに目の前の「愛」を注いでくれる最愛の『縁』と結ばれている、そんな光景に……――
(……みんな、気持ちよさそう、嬉しそう……良いなぁ❤)
――そんな光景に、常識と理性を「雌」にされた斑鳩は、気持ちよさそうとしか考えられず。
「あっ❤休憩終わり?❤いいよ、遠慮なくいっぱい注いでくれ……っぁ❤ふぁぁぁぁん❤奥、ゴリゴリして……んっ❤ぷぁ❤おいしぃ、もっと……もっとぉ、いっぱぃ頂戴❤❤❤」
負けじと斑鳩も、新しい『縁』をつなぐ為、再び二孔を貫く信者の「聖棒」を食い締めながら、前からも来る棒に吸い付く様に頬張り、幾度となく終わらない「愛」を注いでもらうのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​




第2章 集団戦 『ウイルスバッグ』

POW   :    ブルートフォース・フォーメーション
【他のウイルスバッグ達】が自身の元へ多く集まるほど、自身と[他のウイルスバッグ達]の能力が強化される。さらに意思を統一するほど強化。
SPD   :    イリーガル・ユースオブハンズ・アクセス
レベルm半径内の、敵が制御していない装備・設備を自身の【手型の有線接続端末】と接続し、命中率と処理速度を増加させる。
WIZ   :    ダーク・フェアリーネット
戦場内を【サイバーフェアリランド】世界に交換する。この世界は「【ウイルスバッグ達の命令優先】の法則」を持ち、違反者は行動成功率が低下する。

イラスト:とのと

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


『……以上から、最終的に正常に初期「洗礼」が終わったのは、全体の80%――』
『――80……?少ないわ、想定は90パー以上の筈じゃないの。
どういう事、今日設置した「アレ」は不良だったの?』
『そう言われましても、我々は『教祖様』の指示通りにしたまでで……』
『(フ~)もう良いわ、問題点はキッチリまとめて三日後迄に報告出しなさい。
……それよりも、今日の素t……入信希望者はどんな感じ?』
『こちらの報告書に……聞いた所、本日は「純潔」の方が多いとの報告も――』
『あら、ソレは嬉しい誤算ね♪「取引」の方も大いに盛り上がれるわ。
じゃ、「純潔」たちは例の部屋に入れて頂戴、残る子達はいつも通り……』

――入信希望者達が、最初の「洗礼」を受けてから数時間後……。
気づけば……イヤ或いは気づかぬ儘、或いは強い意志を保ち続けた儘で。
信者に連れられ向かった場所、裏路地の更に隙間を縫う様に進んだ奥地に
隠れる様に見える入口を超えたその中、「ヒプノグ教」の宗教本拠地。
少なくとも、表向きはそう看板立てる場所だが、どう見ても中は宗教に見えない。
あちこちに信者の恰好をした研究者な出で立ちの人や、そこかしこでカタカタと
タイピングの嵐が鳴り響き、時折電話を告げる電子音が響き合う、そんな場所。
――その実態は、『催眠アプリ』の研究・開発の為に設けた機械の施設である。
『ムフフ♪集まってる集まってる、世の中に疲れたとか何とか言って
いもしない神様なんかに縋ってきたおバカさん達、今日も一杯いるわね♪』
集まり一部屋に集められた入信希望者(『そたい』と読む)と、今回のアプリ操作の
『テスター』に選ばれた信者達が集まる光景を、上階の強化ガラス越しに覗く少女。
まるでアリス世界から来たと勘違いしそうな恰好の、『教祖様』と呼ばれた
「オブリビオン」が眺めていた。
……集まった希望者の中には「猟兵」もいる筈だが、幸いまだ気づいてはいない。
『そしてこっちは……と♪ウフフ、今日もいい「商品」と「お客様」がいるわね♪』
一方で教祖様は、反対側の強化ガラス越しからも階下を眺める、其処には別途で
丁重に集められた『純潔』……まだ処女や○○を捨ててない女性が集められていた。
見れば対面側にも強化ガラスがあり、其処で他の恰幅の良さげな男共が眺めている。
好色そうな目つきをし、品の良いスーツに身を包み、手にスマホを持つ者達は、この世界の「企業」に努める上流階級の『人間(正確にはこの世界の環境に適合させたサイボーグなど)』と、見て取れるだろう。
(モラル糞くらえのこの世の中で、子供でも『純潔』保ってるのは貴重な「商品」になれる、「企業」にこの子達の「純潔」をくれてやれば、技術や資材・資金の提供に業務提携、財布の紐が緩む緩む、実にボロい商売だわ♪……まぁ、その分『希少』過ぎるんですけどね)
コホン……と軽く咳払いした後、教祖様は今日の試験作業の開始を宣言する。
『さてさて、「テスター」や「お客様」を待たせてはいけないですし、そろそろ始めましょう。――それではみなさん、今日までのキミの『理性』と『人格』にサヨウナラ、そして明日からの『欲望』と『退廃』にコンニチハ♪……『試験開始(オペレーションスタート)』」
その合図と最後に教祖様はその場を離れ、同時に権利を得た『テスター』と『上流階級』達がアプリを起動する。その途端、『催眠アプリ(試験版)』を介して発する何かが、「洗礼」によって何もかもを嬉々と受け入れてしまう都合のいい思考に『洗礼』されてしまった者達の意思を乗っ取り、その人格を否定し、テスター達の都合いい『人形』に変えていく。
――猟兵達の目にだけ映る、人の精神を狙う電子の『疫病妖精(【ウィルスバッグ】)』となって。

※補足①
前章で「洗礼」を受け入れてしまった方々は、其の儘では疫病妖精の攻撃を
避けられません。
細かい事までは入れませんが、ただ避けるや耐えるだけでは酷い結末へ直行です。
何らかの、「洗礼」を抜ける等の工夫がいるでしょう。
前章で耐えきった、回避した方は何も心配いりません、遠慮なく駆除しましょう。

※補足②
周りの取り巻き(テスター、或いは上流階級の方々)に戦う力はありません。
プレイング最後に「こいつらを取り押さえます」と書けばその通りになります。
ただしその後の影響(社会的な意味で)が大きいので、『殺傷』は極力お勧め出来ません、出来るだけ然るべき方(信頼できる警官など)に引き取ってもらいましょう。
ヴィリー・フランツ
Pow♥️
心情:やっと本陣に到着か。
人の守備範囲外のガキの相手させやがって、この礼はきっちり払わせてやる。

手段:ズボンの裾を捲り足首に隠した銃剣を抜く。
ダミーに気を取られたとは言え、スクリーニングを怠ったのが致命的だな。

先ずは此方に依ってくるウィルスバッグ…しゃらくせぇ、バグを除去だ。
【軍隊式近接格闘術(攻撃回数▲)】で手数をカバーしながら切り刻んでやる!
次に端末で制御しようとしてるアホを制裁、女も殴るのかって?男女平等だ、バカ野郎!!
後は猟兵(モブ・PC問わず)を解放、ここを陥落させる為にも手勢は必要だ
「汚ねぇケツをヘコヘコしてんじゃねぇ!(テスターの臀部を爪先鉄芯入り安全靴で蹴り上げる)」



(やっと本陣に到着か、人の守備範囲外のガキの相手させやがって)
ステープラーによって催眠を回避した、ヴィリー・フランツ(スペースノイドの傭兵・f27848)。
偽装の為とはいえ、望まぬ相手をさせられた憤りは避けられず、しかし頭は冷静を保ち、試験開始の合図と共に周囲の人間(特にテスター)全体の警戒が薄まった瞬間を決して見逃さなかった。
目の前のテスターの目が逸れた隙、素早くズボンの裾を捲り上げるヴィリー。
一切の武装を没収された「筈」のヴィリーが足首に隠した『銃剣』が抜き身に。
(ダミーに気を取られたとは言え、スクリーニングを怠ったのが致命的だな!)
先ずはアプリから発生してきたバグ……疫病妖精に目掛けて、剣先を振るった。
「……しゃらくせぇ、バグはまとめて除去だ!」
飛ぶ鳥堕とす勢いの儘、集まってくるバグ(妖精)は次々と切り落とされて消える。
自分達の力を高める為に纏まろうとした電脳の『バグ(妖精)』だが、ヴィリーの
手数による攻勢の前ではアダとなり、近づく端から瞬く間に駆除されていく。
『なっ、きsぐぇっ!?』「ノロマがっ!」
次いで漸く異変に気付いたテスターの視線がこちらに向く間際に接近してしまえば
素早く頭に銃剣の柄で一発、朦朧としたテスターの首筋に鋭い手刀を当てる連撃。
僅か数秒の合間に、【軍隊式格闘術】によってあっという間にテスター一人を制圧。
更に異変を察知し、端末を制御して緊急連絡を取ろうとした女テスターを見つければ、素早く接近して端末を破壊し、女テスターを制圧していく。
――戦場……それも敵地内で躊躇すれば死ぬのは此方、この場で女の扱いとか
余計な考えは命取りになるのだから、多少荒っぽい行動も止む無しであろう。
勿論、この場を制圧する為の手数が必要であるという事もヴィリーは理解していた。
「後は他の連中の解放を急ぐか……テメェ、汚ねぇケツをヘコヘコさせてんじゃねぇ!」
『ひ、ひぎぃ!?』
とりあえずはと、近場にいた少女を犯し続けるテスターの臀部辺りに狙い定めると
安全靴の鉄芯入り爪先で容赦なく(命は取らないレベルで)蹴り上げ、少女を解放するのだった。
――偶然か否か、その少女は「洗礼室」でヴィリーに抱き着いていたあの少女だったとか。

大成功 🔵​🔵​🔵​

高千穂・ましろ

「お兄ちゃん、今日はゆっくりましろの相手してくれるんだね、やったぁ!」
『ましろ、それは集められた『テスター』の信者たちだにゃ!
……って、催眠状態でボクの声が聞こえてないにゃ!
こうなったら生配信を続けるしかないにゃ!』

足元で黒猫がにゃーにゃー鳴いてますけど、気にせず『お兄ちゃんたち』に制服姿で笑顔を向けます。

『お兄ちゃんが大勢いるのは、設定的に無理がないかにゃ!?』
「大丈夫、気のせいです」

黒猫のツッコミはスルーです。

「明日テストがあるから、お兄ちゃんたちに勉強を教わりたいなー」
『ああっ、周囲がましろの部屋の風景に描き変わったにゃ!
さすがザナドゥの科学力にゃ!』

部屋のベッドに腰掛けると、お兄ちゃんたちに上目遣いでお願いします。

「明日のテストは保健体育の実技なの。
先生とえっちして採点してもらうんだけど……
赤点だと、クラスの男子全員とえっちするっていう補習を受けないといけないの。
ましろ、お兄ちゃんたちに、えっちの実技、教えてほしいな」

制服は着たまま下着を脱いで、お兄ちゃんたちに教えてもらうね。


郁芽・瑞莉
❤ アドリブ歓迎・NG無し

洗礼で教団への依存心を最大まで高められているので、
嬉々として疫病妖精を受け入れて。
ビクンビクンと『理性』と『人格』がさようなら。

眼を開けた時にはテスターの望む人格になった人形に。
お兄ちゃん大好き、お兄ちゃんたち弄られるのが大好きな妹の人格へと書き換えられて。
大きなお兄ちゃんたちのそそり立つ大きなものを甘々懇願。

全ての穴や胸、手や足も使ってお兄ちゃんたちに悦んで貰って。
いっぱい熱々ミルク、貰っちゃいます♥

仕込んでいた暗示で精を糧に虹色の波動を放って疫病妖精を浄化、
そして洗脳からも戻った人格で制圧です。
でも、肉体には今までの行為で刻まれた快楽の炎が燻ぶり、甘い声も漏れて♥



「お兄ちゃん、今日は実家でゆっくりましろの相手してくれるんだね?やったぁ!」
(ましろ、それは集められた『テスター』の信者たちだにゃ……って、催眠状態で
ボクの声が聞こえてないにゃ!……こうなったら生配信を続けるしかないにゃ!)
愛する「お兄ちゃん(信者)」に連れられ、高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)は、久しぶりの実家(教団本拠点)に喜んでいた。
隣にはにゃ~にゃ~鳴いてついてくる黒猫(ノワール)もいるが、気にも留めず。
「――明日テストがあるから、お兄ちゃんたちに勉強を教わりたいなー。
……ただいまお兄ちゃん「達」♪ましろ、ずっと会えなくて寂しかったんだよ❤」
(いやいやいや!お兄ちゃんが大勢いるのは、設定的に無理がないかにゃ!?)
黒猫(ノワール)のツッコミなど聞こえる訳なく、大家族の兄妹として
「お兄ちゃん(テスター)」達に迎えられるましろだが、そこには既に先客もいた。
「ハァ❤はぁ❤お兄ちゃん❤もっとイイ子にするから、もっと愛してぇ❤」
裸体を紅潮して顔を蕩かせ、お兄ちゃん達に奉仕する 郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)だった。
ましろより一足早く送られた瑞莉の人格と理性は、既に彼方へと捨て去っており
蔓延する疫病妖精を受け入れた事で、『淫乱な妹』に置き換えられてしまっていた。
今もお兄ちゃん達に弄られながら、そそり立つ肉欲を健気に奉仕している様で。
「お兄ちゃん、あの人――」「あれ、あの方――」
そんな人格と理性を捻じ曲げられた者同士、お互いの視線がかち合い――
「――貴女もお兄ちゃんの妹さんだね?私、妹のましろです♪」
「――貴女もですね?めいりといいます、宜しくお願いします♪」
瞬時に理解を果たし、『お兄ちゃん大好きな妹』同士、意気投合してしまう。
(ああっ『妹』が2人に!しかも周囲がましろ達の部屋の風景に書き換わったにゃ!
……さすがザナドゥの科学力にゃ)
そんな光景に、もう突っ込むのも疲れた顔をしながらも撮影は止めないノワールだが
お兄ちゃん達も妹達も、黒猫の存在を気にする(気づく)様子はなく……。
「丁度良かった、ましろも一緒にお勉強させてもらおうかな❤」
ふと、ましろはベッドに腰かけると、お兄ちゃん達に上目遣いをしてくる。
「明日のテストは保健体育の実技なの。先生とえっちして採点してもらうんだけど……」
と呟くましろ。
もし赤点を取れば、クラスの男子全員と『補習』を受けなければならないのだ。
試験だから先生のは仕方ないにしても、『補習』として誰のか分からないのを
受け入れるのだけは、絶対に耐えられないとましろは。
「だから……ましろ、お兄ちゃんたちに、えっちの実技、教えてほしいな❤」
スルスルと制服のスカートを捲り下着を脱ぎ捨て、ましろは蕩けた瞳で懇願した。
「保健体育のお勉強ですか?私もお手伝い致します❤」
そして隣で聞いた瑞莉も一緒になり、お兄ちゃん達による実技演習が始まりだした。
「あんっ❤あんっ❤お兄ちゃんのおっきぃよぉ❤
自分で動かないと駄目だって分かってる、けどぉ❤」
制服姿でお兄ちゃんに跨り、ましろは濡れたナカへと欲棒を受け止めていく。
実技では自分で動いて、先生をイカせないと合格にならない(という設定の)為に
ましろは気持ち良さに震えながら腰を上げ下げするが、どうしてもぎこちなくて。
「大丈夫ですよましろさん、私がお手伝いいたしますね❤そう、其処で腰を捻って……キュッと締めて❤あっんぁぁ!❤後ろでお兄ちゃんのおっきいのが
ナカにきてる❤いいよお兄ちゃん、もっと一杯してぇ❤」
隣では瑞莉が、ましろに男の悦ばせ方を伝授しながらも、後ろからお尻を掴んで
両孔を貫くお兄ちゃんの熱さに悦の悲鳴を上げ、自分から腰をくねらせナカを
締めあげていく。
「ほらましろさん、此処をこうして擦って……先端を舐めてあげると、男の方は悦ぶのですよ❤」
「あっ❤んっ❤こ、こうかな……?❤ぁん!❤すごくビクビクしてる、お兄ちゃん嬉しい?❤」
全ての孔のみならず、瑞莉の指導の下に手も足も使って、お兄ちゃん達の
そそり立つモノを悦ばせていく二人の『妹』。
片や手慣れてなくとも健気で献身的な妹の、片や経験深い知識の元に享受しながら兄を悦ばせる妹の、双方の奉仕にお兄ちゃん達は抗う事なく、欲望の種を無駄なくナカへと注いでいくが、『妹』達はそれも快感として受け入れてしまう。
「あぁ❤お兄ちゃんのが熱くてぇ❤いいよお兄ちゃん、モットモット出して❤」
「お兄ちゃんの熱々ミルク、もっとください❤全部貰いますから、もっとぉ❤」
びゅびゅっと噴き出す白濁の嵐を、体外で体内で拒まず受け止めるのも保健体育の一環、白濁塗れになってナカに出されて、初めて合格の証となるモノを拒まず受け止める……のみならず、お兄ちゃんのならいくらでも受け止めると言わんばかりに、更なる行為を強請りだす二人に、お望みとならばと再び肉欲を突き刺し、保健体育を続行していくお兄ちゃん達。
(ふぅ……今日のましろチャンネルに良いモノ撮れたにゃ♪これなら大盛況にゃ♪)
そしてその光景を、終始用意した撮影機で撮り、映像を記録していく黒猫の姿。
そのまま『妹の保健体育』という生映像を公開し続けるましろと瑞莉だった……と思われたが。
「あぁ!❤あぁぁぁぁ~~~!❤だめ、なんか来る奥から来ちゃ……っ!❤
イクっイックぅ~~~~!!!!!❤❤❤」
不意に、瑞莉の身体がビクンビクン!と痙攣を繰り返し、盛大に絶頂する様を晒していく。ソレだけでなく、身体中から、白濁塗れの秘部から、神氣を纏った虹色の波動が放出される。
――此処に来る前に万が一にと施した自らへの暗示の一つ、何度も何度も出された命源を糧にしたソレをトリガーとして発動された波動は、自らの洗脳を、疫病を齎す妖精を、そしてお兄ちゃんと偽るテスター達を――
(えっなんかヤバい予感がするにゃ、あっまずっにげなぎにゃ~~~!!?)
――そしてずっと傍で撮影し続けたが、ヤバい予感を感じて逃げようとして
一歩遅かった黒猫までも飲み込み、瞬く間に「浄化」をしていく。
そして光が収まり鎮まる頃には、妖精の姿はなく、悪しきテスター達はみな気絶。
精神は正常に、だが体は火照り、体奥にドロドロした感触が生々しい
二人の少女(とぐったりした黒猫)が残されるだけだった。

――なお配信用の機材各種は、執念で守り切った様である。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

神咲・七十
❤・相手女性限定
アドリブ・連携お任せ

(「う~ん、どうしましょう?……人格と言う事は精神を攻撃するってことでしょうか?なら、なければどうにかなりますかね?」)

(UC『万花変生』を使用。肉体と魂を分離出来る、女悪魔の隷属した存在を呼び出し、能力と一緒に分離して貰う)

え~と、一時的に別の隷属した存在の精神を私の中に入れて、囮で何体か追加しておけば一時離脱出来るかな?……洗礼されたあたりも分離して残せるかな?

(洗礼された部分の精神と肉体を置いて離脱、それがバレない様に追加で女性型の隷属した存在をを出して抵抗させる。ある程度のところで負けさせて失敗したように見せて)

……自分で残してきたとは言え、自分の体が好きに弄りまわされているのを見るのって複雑ですね。……そういえば見たことがあるような人達ですね。

(見つからない場所で自立植物に仮で魂を写して貰って、影から自分の体と囮たちが人形のように好きなように弄られているのを複雑な気持ちで見つめているが、弄っているのが先ほどの洗礼室の女性信者達だとは気づかず)


彩波・流江
❤️
翔さん(f00042)と一緒に

催眠を拒み続け…何度頂に登っても続く「洗礼」に、意識に反して身体はもう意のままに操られて…
最早睨みつける事しかできない私を連れ出す教団員達…一体どこへ…翔さん!?
相手役…女性同士で絡み合えと?や、やめ…無理矢理なんて…私に、そんな事させないで…あぁ…ごめん、なさい…

自身の手で非道な真似を行う絶望と、弱い場所を責め合う快楽…呑まれそうになった瞬間、彼女の力で身体が自由に動くように…好機は今しかありません…!
力を振り絞って咄嗟にUCを発動し、翔さんに掛けられた催眠…その元凶である疫病妖精を浄化殲滅します!

その後、今までの消耗が大きく、魅了の影響で更に激しい行為を…


ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・(絡みは女性のみ)
「洗礼」を受け入れてトロトロ状態

「頭の中に気持ち良いのがいっぱい❤はい、私はお姉様たちの従順な雌犬ですぅ❤」
百合嗜好の女性達に卑しい雌犬としての人格を植え付けられて、犬耳を付け尻尾をお尻にいれられ、慰み者として奉仕やパフォーマンスをさせられちゃう。
「お姉様の足もアソコも舐めて綺麗にしますぅ❤」「あひぃ!トイレの出来ないお漏らし雌犬にお仕置きしてくだしゃいぃ❤」

催眠は防ぎようがなさそうだし、一か八か、催眠の直前にUCを発動するよ。
全身を媚薬塗れにして、お姉さん達も一緒に気持ち良くさせちゃおう。
テスターの子達も骨抜きさせちゃって催眠も何も関係ないくらい楽しもう❤


久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守
流江さん(f25223)同行

真っ白な部屋のベットで目を覚ます
周囲は壁で出口が見えない

4方の一部壁が開きふらふらと女性達が入室
スピーカーから「処女が堕とされる百合プレイ」「抵抗せず受け入れろ」と敵の声が届き途端に力が抜ける
そうこうしている間に女性達に囲まれ…って、る、流江さんなんで
考える隙を与えず女性達に弄られ首を振ったり手でどけようとしても快楽で力はいらず
しかも途中スピーカーから感度上昇・弱点付与など言われ体に沁み込み何度も絶頂
最後の力を振り絞りUCで流江さんを回復させ切り抜けますが、フェロモン(誘惑200以上&女性に好かれる)の影響で流江さん達の攻めは続くのでした



「こ、ここは……ベッドの上、っすか……?」
周囲を囲む真っ白い壁、壁、四方を囲む様に白い壁だけしか見えない部屋の中。
同じくらいに純白なベッドの上で、久遠・翔(性別迷子・f00042)は目を覚ました。
あの後、少女達の手厚い「確認」を受けてから意識を失ってる間、この場所に運ばれたのだろうと推測は出来るが、此処が何処なのか見当がつかなかった。
本拠点の施設かもしれないが詳細が見えてこない。
「――ぁぅ、服が……ないっすっ、な……何か隠すもの、探さないと……っ!?」
唯一、着てた物が何もなくなり、身一つの状態である事に気づいて真っ赤になる翔。
ベッドの布を取って巻き、早いとこ脱出を……と思った矢先に『ガチャリ!』と
音が聞こえて反射的に身構えると、ゆっくりと四方の壁の一部が押し開きだして
其処からぞろぞろふらふらと入ってくる、翔と同じく身に何も纏わない状態の
大小さまざまな女性達。
「くっ……こんな事をして、私を一体どこへ……って、翔さん!?」
「――うわっる、流江さんっすか!?」
一人は翔も良く知る女性、翔に負けぬ程の豊満さが際立つ 彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。
頭では必死に彼らの要求を拒み続けているが、既に「洗礼」は体の隅々まで行き届いており、意識や抵抗心に反して身体は掌握され、甘い快感と共に乳頭から乳白を溢れさせたままで……。
(う~ん、どうしましょう?……人格と言う事は精神を攻撃するってことでしょうか?)
もう一人は、顔を紅くしながら終始ぼぉっとした表情の 神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)。
『懺悔椅子』の餌食となり、精神が崩壊しそうな程の責め苦を受けてきたものの
持前の頑丈さで耐え残り、今はあの声が言った事が何なのか、ソレを思考し続けて
いて……。
「あぁ、すごい❤この部屋もお姉様の香りで一杯❤私はお姉様の従順な雌犬ですぅ❤」
「ちょっ、あの人なんか怖いっす!?なんでこっちを見つめて、み……見ないでくださいっす」
その一方で、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)の様な手遅れ(?)もいた。
百合嗜好を満たされた頭に、『お姉様達の従順な雌犬』という人格を埋め込まれたらしく、付け犬耳とお尻の付け尻尾をブンブンと振り乱し、翔の裸体を熱意込めて見続けていた。思わず翔も赤面し、必死に手とベッドの布で裸体を隠す位に……。
――残るはそれぞれ背丈が違えど、皆一様にアプリを手に持ったテスターの女性達。
『処女が雌に堕ちる様を、ご披露なさい……試験開始――』
天井から伸びたスピーカーから、無機質に聞こえるアナウンス。
各自が疑問を過らせる間もなく、指令と共にテスター達のアプリが起動し始めた。
「えぇ!?処女が堕ちる様って、何をさせるつもり……ってちょぉ!?」
「あはぁ❤仰せの儘に、お姉様の全てを愛でて舐めて綺麗にしますぅ❤」
翔が突っ込む間もなく、従順なラピスは直ぐに翔に飛びつき胸を押し付けてきた。
「うぅ、あまり好ましくないですけど……身体がいう事聞いてくれませんね……」
次いで金髪で紅い髪の少女も、翔に抱き着いてしまって。
「いやいやいや俺はお姉様じゃないっすからぁってうぇ!?流江さんなんで」
「や、やめ……無理矢理なんて……私に、そんな事させないで……っ」
流江もまた、言葉では嫌と言っても体は翔に抱き着いて離さなくなっていた。
翔も必死に拒否しようとするも、『拒むな、受け入れよ』と敵の声が届くと同時に
『バグ(妖精)』が憑りつき、抵抗する意思と力が抜け落ちて手足を抑えつけられ
そうなったら後は、成すが儘。
「ひぃんっ!やめるっす……あぁぁっ、其処は舐めちゃらめ、んぶっふぐぅ~っ!」
考える隙もなく女性達に胸部を揉まれ秘部を舐められる度、イヤイヤと首を振ったり
手で除けようとする翔、しかし齎される快楽の前に力も入る事がなく。
眼前に迫る女性の秘裂に口を抑えられ、『感度の上昇や、性感帯の付与』と
スピーカーが命じる度にバグが体に染み込み、否応なしに断続的な頂点を繰り返す。
「あぁ……ひぅ、んぁぁっ、ごめんなさい……ごめんなさ、ひぃんっ!
吸っちゃダメぇ……!」
流江は自らの手で翔達を穢す真似を行う絶望に歯噛みしながらも
もたらされる責め合いに悲鳴を漏らす。
今も翔の顔に自らの秘部を擦り付け、行き着く度に吐息と舌が秘内へ快楽を齎し
更には二人の少女達が夢中に胸部に吸い付くせいで、胸部の突起からの噴射が
止まらなくなってしまうのだ。
敵は傍にいる、憑りつく悪魔(妖精)を祓えばいい、だけど出来ない。
その口惜しさばかりが、流江の脳内に募り続けてしまう……。
「あひぃ!❤きもちいぃのぉ!❤ごめんなさい、粗相してバカリの雌犬でごめんなしゃいぃ❤❤トイレの出来ないお漏らし雌犬にお仕置きしてくだしゃいぃ❤」
青髪の少女ことラピスは、もはや頭のてっぺんから足の先まですっかり堕ちてる様で
たわわに揺れる6つの女山脈(しかも2つは白く噴火してる)を、たっぷりと堪能ながら、指で灰髪少女の綺麗な秘孔を弄り、溢れるフェロモンを胸いっぱいに吸うと
その心地よさに自らの秘孔から蜜を大量に零し、粗相をしてしまったと謝りだす。
――その上どこから取り出したのか、全身を芳醇な香の媚薬に塗れさせており
気づいたら周りのテスター(女性)達までもがその香に当てられ、試験を放り出して
ラピスに群がり、トロトロの蜜や膨れた胸部にありつき、ラピスの虜になっていた。
(……うわぁ、すごい事になってますね……私は離脱してますけど)
――そんな中、吸血姫だけは一人、こっそりと脱出の手段を模索していた。
と言うのも、最初こそ従うフリをしながらも百合に混ざって乱れたい気分じゃなかった七十は、洗脳される前にこっそり【万花変生】を発動し、魂と体を分離する悪魔を呼び出して、自らの体に過去に隷属した百合好きな子の精神と「入替」えて貰っていたのだ、その際、元の身体にいた隷属の魂には多少抵抗させる意志を持たせてバレない様にしつつ、最終的には七十の身体も快楽に負け、堕ちていくように仕向けてやりながら。
現在の精神は、死角になる位置で張り巡らせた自らの蔓に移し、眺めている所だ。
(でも辺り一帯締め出されてますね……、ただ動いたらバレてしまいますし……)
どうしたものか、と様子を伺う七十だが……しばらくしてその『機会』は訪れてきた。
「ひぅ、ぁ、ぁぁ……る、え……さん、だけは……せめ、て……っ」
――もう何度目の絶頂だろうか、数えられない果てに息は絶え絶え体はドロドロに蕩けそうながら、残った僅かな、ありったけに振り絞った力を籠めた翔が、不意に流江を優しく抱きしめる。
「ひぁ、しょうさ……んんっ!?……ぁ、これ……は、翔さんの……!」
意識がちぎれそうになり、諦めて楽になろうとした流江に不意に襲い掛かる柔らかい抱擁、考える間もなく流れ込んでくる、力の源、染み込む絶望の核を砕く希望の種。
(ぁ、力が戻って!?……これは、好機は今しかありません……!)
身体の意思が繋がるのを感じた流江、翔が与えてくれた僅かな「希望」を逃さない訳がなかった。散々に穢され穢してしまった苦痛と苦悩を、浄化の神力に変えて「神霊刀」を抜き放つ。
「『魔を祓う守護の刃よ、我が身を糧とし迸れ!』」
放たれたのは【祓魔の守護霊刃】、対象の肉体を殺さず癒しながら、『脅かす厄災』のみを斬り捨てる光。悪意の塊でしかないバグ(妖精)は、光に飲まれて忽ち溶ける様に消えていく。
『あぁん❤ちょっといい所なんだから邪魔しないdうぎゃああああ!?』
次いで、「何故か」少女達の百合の中に混ざっていたテスター達も光に飲まれる。
端末は瞬く間に壊れ、テスター達の悪意も浄化されてその場で気絶し倒れていく。
『なっ、暴走!?上に連絡……あっちょっ、離しなさい貴女……!』
「いやぁんお姉様ぁ❤もっとお仕置きしてぇ、私を置いてかないでよぉ❤❤」
巻き込まれなかったテスターも、逃げようとした矢先にラピスが飛びついて腰に抱き着いてくる。……ラピスにとっては、ただ己の快楽に任せた上での無意識でしかないのだが、結果として逃げる事を防ぎ、そのまま流江に制裁されていった。
『快楽を受け入れなさい、感度倍増・性感つい
『ガー!』『ザザッビビビ(バリィ!)』』
(はい、いいタイミングなのでとりあえず壊しておきますね)
残るスピーカーは、不意に巻き付いてきた蔓植物に締めあげられ、破砕音と共に壊れていく。誰であろう、機会を伺っていた七十の魂が乗り移った蔓植物に外ならなかった。

こうして、一つの好機を機に形勢は逆転、百合の乱れ合いはようやく収まった――
「ぁ、だめ……また身体がっ、それにこの香り……やぁ、また身体がぁ❤
翔さんごめんなさい、ごめんなさいぃ……っ❤」
「ぇ、ぇぇ!?ちょっ流江さん、まだ催眠が解けて……んぶっ、胸が口にっ!?」
「あぁん❤すっごくいい香りのお姉様ぁ❤もう催眠とかどうでも良いのぉ❤
その可愛い体、もっとご奉仕させてちょうだぁい❤❤」
「ちょちょちょっ!?だから俺はお姉様じゃないっすうにゃぁぁぁ!?
そんな揉まないでぇ……は、早く逃げないと――」
「……とりあえず終わったみたいなので、戻してもらいましたけど……あれ?
えっ何この香……あっ凄い甘ぃ❤ふぁ……んみゅぅ❤❤」
「……えっちょっなんでそんな蕩けた目でコッチを見て……イヤぁぁぁ!?
ソコ舐めちゃらめぇ~~~!『甘いのもっと頂戴❤』ってなんなんっすかぁ!?」
――筈だったが、発した能力の代償なのか、異常なまでに甘いフェロモンを発してしまい、無自覚なまでに女性を蕩けさせた挙句、女神にレズ美女に吸血姫の3美女に
纏わりつかれ、フェロモンが収まるまで嬲られてしまう翔だったという……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

御手洗・綺沙羅
❤NGなし、アドリブ歓迎

白濁液塗れのまま夢見心地のフワフワした状態で疫病妖精さんに憑りつかれちゃうかも
抵抗できないまま頭の中を弄られて、私の記憶や人格は復元できないレベルで根本から完全に削除されていって、文字通りの生きてるだけの人形にされちゃうの

中古品の私は試供品として、その都度望まれる人格や記憶をインストールされて自らご奉仕する淫乱な雌豚だったり、逆に恐怖に慄き泣き叫び許しを請いながら乱暴に激しく使われたり、人形のまま道具して雑に使われたりしながら、終わる度にアンインストールで人形に戻されてを繰り返すかも

戦闘が終わる頃には待機モードとして振動する棒で自分の二穴を穿っている人形状態かもなの



(あぁ……頭ふわふわして、何も考えられな……い)
白濁塗れになりながら連れて来られた、御手洗・綺沙羅(不運の女神・f35539)。
抵抗する事も出来ない儘、疫病妖精達に憑りつかれ、頭の中の記憶と人格を
壊されていく。
(――ぁ、だ……め、私が……わた、しじゃ……なくな――)
プツン……と、途切れる様に切り離されてしまった綺沙羅の人格と理性。
今、残ったのは文字通り生きてるだけの可愛い肉の人形となる……。
その綺沙羅を待っているのは、テスター達の手による、「人形遊び」。
『中古品』のレッテルを張られた綺沙羅に、次々とインストールさせる
人格や記憶、それによって綺沙羅は人が変わったかの様に振舞っていく。
「おにいちゃん❤おにいちゃん❤おにいちゃん❤あぁぁ、おにいちゃぁん❤」
――例えば『淫乱な雌豚妹』として、自分から肉欲を腰に埋め込んで白濁を
お腹いっぱいになるまで飲み続けたり。
「いやっ!いやぁぁぁ……!もぅ許してぇ!?おぐっお"っお"お"っぐぅぅ~~!」
――例えば『未成熟な子供の人格』として、恐怖に青ざめ泣き叫ぶ綺沙羅の
ナカを乱暴に抉り、激しい出し入れの果てに望まない(と言う設定で)
ナカ出しをされてたり。
「……ご奉仕いたします」と、機械の様に淡々と奉仕に励む人格までも試されて。
いずれであっても、人形(綺沙羅)を優しく扱うという情を持つ様子なんてなく
また無駄撃つ事も無く全て人形(綺沙羅)の体奥に、劣情の滾りを吐き出して。
終われば人格をアンインストールして、また次の人格を植え付け遊ぶの繰り返し。
グチャグチャになったのは頭かそれとも体か、白濁塗れでお腹も大量に出されて
お腹が膨らんでいく「不幸」な少女は、延々に見える程の長い間、性の人形として
扱われていく……。

……だが、「不幸」になるのは綺沙羅だけではない。
その後、人形遊びに夢中になって周りに気を配る事を忘れていたテスター達は
気を取り戻した者達に制裁され、臀部を蹴り飛ばされたりで苦痛に塗れる事になる。
……尤も、綺沙羅は自分の手で振動する棒を二つ孔に深く抉り入れながら
グジュグジュと音を立て続ける、待機人形の儘であるのだが。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

クヌギ・アルマータ
❤【絡み&アドリブ歓迎・前の貞操だけは守る】
奇しくも夢の中と同じような醜悪なオジサマに指名されて…
夢の再現のように現実でもいいようにされ
色々とえっちな目に遭ってきたカラダは調教済みの性奴隷のように反応して
ここまで貞操を守ってきたコトを驚かれてしまいますわね
しかし、強引に奪おうとすればわたくしへの催眠は薄れるかも?
なにせここまで妹に捧げるために守ってきたモノですもの♥
逆を言えば…そこを奪わずに他を徹底的にヤラレ尽くされてしまったら
催眠は解けずにそのまま愛人にされてしまい少なくともこの世界においては権力者の性奴隷にされてしまうことが確定されますわ…
どちらに転がるかは…このオジサマの性癖次第かしら?



「あぁ、何て逞しいオジサマっ❤わたくしを可愛がってくださいますのね?❤」
と、クヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)は目を蕩かせながら
身体の超えた「上流」の男に縋りついていた。
奇しくもその姿は、まるで夢の中に出てきたあの男と同じ様相をしていた。
だからだろうか、身も心も調教されてしまったクヌギは、夢心地の儘に
快楽を受け入れてしまう。
「あぁっ❤オジサマの舌が、わたくしのお尻を……虐めてきますのぉ❤❤」
後ろに回り込まれ、舌が自らの秘部と尻部を舐れば、否応なしに体をびくつかせて
蜜を漏らしてしまい、秘部の入口を広げられれば、どろりとした女蜜を溢れさせて
反応してしまう様は、まるで調教しきった性奴隷の様。
『――こんな卑猥なくせに貞操は守ってるとは、驚きだわい……』
奥を覗き込まれ、未だに破られぬ乙女の証をまじまじと見ながら、男は醜悪な笑みを浮かべる。
(……高い金を払ってるのだからな、全身全てを使わせてもらわないとな……!)
見た目だけでなく頭の中も醜悪染みた考えの儘、先ずはクヌギの口へ超えた肉棒を
突っ込む。
「むぐぅっ!?❤❤んっふっ❤(なんて熱くて逞し……❤鉄の棒みたい、でも素敵❤❤)」
ソレをクヌギは愛おしく舌で舐め、顔を動かして存分に味わっていけば、肉棒は悦びに跳ね、喉奥に大量の粘ついた白濁を存分に吐き出していく。
次いで男は後ろから、クヌギのお尻の菊孔目掛けて太い肉棒を根元まで突き入れ、乱暴にかき回す。
「あぁぁっ❤あんっ❤あぁんっ❤オジサマ、激しっ!❤モットぉっ❤❤」
それでもクヌギは受け入れてしまい、お尻を無意識に窄め、肉棒を締めあげていく。
ドロドロとした白濁を大量に直腸に流し込まれる感覚も、今では快感である他ない。
催眠が解けず、バグ(妖精)に憑りつかれてしまったクヌギには、もはや目の前の
男が「愛人」にしか見えない様に思えた……が、しかし。
(さて……最後は勿論――)
金を払っただけ楽しませろと言わんばかりに、最後の一線を狙った所で事態が変わる。
――もしこの男が、尻と口だけを愉しむ男だったら、クヌギを我が物に出来たかもしれない。だが一線を、クヌギにとって踏み抜こうと思う事すら許さない一線に向かおうとした事で。
「だ、だめぇぇぇぇぇ!!!!」『え?うわっひぶぅぅぅぅぅ!!?』
捧げるのは只一人、オジサマよりも上に位置するただ一人の『恋人(妹)』だけ。
その堅い意志が、クヌギの深い催眠を上回る衝動(反抗)へと導いた。
勢いの儘に【神霊体】を顕現したクヌギは、男に目掛けて衝撃波を連発。
バグ(妖精)を巻き込む様にして何度も打ち据え、男は悲鳴と共に気絶するのだった。
「……はっ!わ、わたくしったら何を……あら、此処は一体どこですの……?」

成功 🔵​🔵​🔴​

約・契
❤/アドリブ絡み歓迎/屈しない
ユーベルコードのおかげで催眠を受け入れるほど逆に意識がクリアになるわ。
別人格に体を操られるような感覚で、嫌だと思っているのに勝手が動いてしまうの。
催眠が進めば、きっと主導権を取り戻せる。それまで屈辱に耐えないと。

「約・契、17歳。経験人数は覚えてません。見られて興奮するド変態に仕込まれてます」
手を頭の後ろで組んで、立ったままガニ股に足を開いて腰を振る下品なポーズで自己紹介。
純潔でない分、別の商品価値を付けるためにもっと淫らになるよう催眠を深めてくるの。
妖精が私の体に群がってきて、テスターの欲望を叶えるために弄りまわしてくるわ。



「約・契、17歳。経験人数は覚えてません。見られて興奮するド変態に仕込まれてます……っ」
教団本拠点の施設内の一角で、テスター達に囲まれながら恥部を晒す美女が一人。
約・契(スノーボーリング・f34943)は、手を頭後ろに組みながら立ったまま。
両脚の膝を開き、何も着てない故に全てを晒しながら、言われる儘に腰を振って
男を誘うような淫らなポーズまでしつつ、自己紹介をさせられていた。
(……催眠を受け入れる分だけ、逆に意識がクリアになって来るわ)
内心では屈辱と恥辱に塗れ、嫌だと思っているのに身体が言う事を聞かない。
まるで、別人格に体を操られている様な感覚を覚える程だ。
……まぁ実際に、電子の妖精(バグ)が約に憑りつき集まって悪さをしてるのだが。
(大丈夫……此の儘でいれば、きっと主導権を取り戻せる、それまでは――)
今は【不平等な契約】を受け入れるしかない、そう思って屈辱に耐えるしかなく。
「……はい、精一杯ご奉仕いたします……どうか気持ちよくなってください」
差し出されたテスターの肉欲を、奉仕と称して自分から上下の口で咥え込む。
――既に「純潔」でない約に商品価値は薄く、しかし劣情を抱ける健康体は別の価値がある、少なくともテスター達の試験意欲を……その欲望を叶える為のはけ口と言う価値が。
「あっ❤んっ❤はっ❤どうですか……私の中、気持ちいいでしょうか……?❤」
ぐにゅぐにゅと中で暴れる肉欲に息を吐きながら、心にもない艶声で聞く約。
こうした行為で快楽に溺れさせ、催眠をより深くして恥辱に染めるのも敵のやり方
だろうが、そう簡単に堕ちる訳にいかないと、鮮明な頭の中で堪える事を続けて。
「あっ❤また膨らんで……っ❤んぁ、奥に届い……んんぅ~~~!❤」
……また軽く気をやられた、ナカに出されて頂点にイカされるのは何度目だろうか。
その度に己の意思と感覚が鮮明に、そして肉体に力が戻って来るのは酷い皮肉だ。
でも仕方ないのだ、これも己で課した枷(ユーベルコード)なのだから、と。
(あと、3回から4回ぐらい……それが終われば、こんな奴らは仕留められるから)
そうなれば、後は散々に弄んだ分を……『履行した契約(リスク)』の全てを
利子付けて返してやるだけだ……と。
「続けますね❤遠慮せず、全ての劣情を吐き出してくださいませ……あぁ、ん❤」
その為にも……と、心までは決して堕ちるつもり等ない意気込みの儘に。
再び約の体は……白濁と自らの液でずぶ濡れた秘孔は、テスターの肉欲を
咥えこんでいった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ティフティータ・トラーマ
『❤』アドリブ、連携OK SpD鏡月
「…はぁ、ナニか面白い技術でも使ってるかと思えば…妙な妖精を使役(つか)ってただけなんて。」
無抵抗にテスター達に嬲られながらも、空中を飛び交う妖精達にガッカリした様子で
「まだ上にイるし、もう少し様子を見たいんだけど…どうせならもっと激しくシてよ。ほら、『理性』なんて一旦忘れて、ね。」
妖精を駆除しながら、反射した催眠と自前の催眠と合わせてテスターの理性をトばし
「はぁんっ、イイの…もっと奥に…あっ、あぁぁっ…。」
「ふぅ、そのままいい夢見てなさい。覚めたらきっと牢屋の中、だけどね。ふふ…。」
散々楽しんだ後、催眠で寝入ったテスター達を転がしたまま、奥?を目指します。



(……はぁ、ナニか面白い技術でも使ってるかと思えば、妙な妖精を使役(つか)ってただけなんて)
正直ガッカリ……と、ティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)は一人愚痴る。幽霊の正体見たりではないが、催眠術なんて言っておきながら実は種も仕掛けも空中を飛び交う電子の妖精(バグ)によるモノだと判れば、肩透かしも良い所。
……かといって、このまま何もなしで去るのも、やっぱり味気なしでつまらなくて。
(まだ上にイるし、もう少し様子を見たいんだけど……どうせならもっと激しく
シてもらうわ)
と思い、あえて自分から後ろ手にお尻を向け、自ら誘う様に欲望を強請ってみる。
「ほら、コッチに来て……『理性』なんて全部忘れて、ね……あっんんっ」
間髪入れず、テスターが試験と称して自らの欲の塊を思いっきりねじ込んでくる。
催眠はダメだが肉棒(リアル)は奥まで届くから、それほど悪い気はしなくて。
「いいわよ……どうせならもっと激しくシてっ、んっ!くふっ!んぐぐっ!!」
言われた通り、押し広げてガツガツとティフティータにぶつけるテスターの欲望。
前から口に目掛けて突っ込む荒々しさも受け入れ、前後からの串刺しと吐き出す
熱も味わって楽しむ余裕位は見せる。
だけど無粋な妖精共に居場所などあげない、近づく端からプチプチと消していく。
直接手を出す必要もない、一寸周りに反射する幻鏡の霧を打ち出してやればいい。
妖精達も自らをテスター達の持つ端末と接続して出力を上げてくるが
より正確にくればそれだけ反射も正確になり、勝手に自滅していくだけだ。
それは勿論、テスター達も……。
「はぁんっ、イイの…もっと奥に…あっ、あぁぁっ……っ!
そうよ、全部出しなさい……遠慮なくっ」
気が付けばテスター達も皆一様に、理性を彼方に置き去り、ティフティータとの激しい交尾に耽る、突いて引いて、抉って届かせ、そして吐き出させて……を繰り返せば、白濁を溢れさせたティフティータを残し、周りのテスターは皆疲れ果てて。
「ふぅ、そのままいい夢見てなさい。覚めたらきっと牢屋の中、だけどね。ふふ……」
最後に本物の正真正銘の、種も仕掛けもないティフティータの催眠術。
身も心も夢心地に堕とし、後に転がるのは淫夢の中で寝入るテスター達だけとなった所で、悠々とティフティータは、奥の教祖様とやらに会う為に向かうのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

リアン・ブリズヴェール
【ソロ希望】【アドリブ歓迎】【NG脱衣】
洗礼を受けた人の隙をついて潜入し、まずは【魅了変化】で純潔の4歳の人魚魔法少女となり、その後【オルタナティブダブル】で花嫁魔法少女のファムを召喚、そして【コールレギオン】でラミアと魔物娘幽霊軍団を召喚してその数によって取り巻きを捕獲しようとしますが……
その間にウィルブバッグが大量に仲間を呼んで【ダークフェアリーネット】を展開されてしまい……思う様に行動できなくなった後……拘束具で拘束されてしまい……ウィルブバッグに酷いことをされ、全員心が折れて、肉体の自由権を完全に奪われて酷い結末にされてしまいそうです



「洗礼」を済ませ、信者に連れられる事で本拠点へ連れて行かれる希望者の方々。
しかしその中で一人、隙をついて列を離れる少女の姿が。
(ふぅ……何とか、潜入が出来ました)
リアン・ブリズヴェール(微風の双姫・f24485)は、「洗礼」を受けた人に紛れる様で、潜入に成功した。しかし其処から、厳しい監視の中を潜り抜けて首魁の元へ行かなくてはならない。
(っ!大丈夫、私は一人じゃないから……!)
臆病な素顔を必死にひた隠し、祈る様にしてリアンは異界のゲートをつないでいく。
(ファム、お願い!ラミアと魔物娘の皆さんも……お願いしますっ!)
【魅了変化】の力をもって、純潔の人魚魔法少女となったリアンは、双子(もう一人の自分)の花嫁魔法少女姿のファムと一緒に、異界より大型ラミアに乗った『魔物娘幽霊軍団』を呼び出した。
『な、なんだ……うわっ――』
唐突に現れた部外者、それに驚く間もなく信者達が次々と気絶させられていく、その魔物娘は実に500体。更にはラミアも暴れる始末であり、奇襲に成功して混乱し始めた様子を見たリアンは、隙を取って取り巻きを全て抑えようと試みる。
『っ!リアンだめ……焦っちゃ、あっ……!?』
「はっ、ファム!?いけない、たすけな……きゃぁぁ~~!?」
……しかし奇襲が上手く行ったのは最初だけだった、次第に騒ぎに気付いたウィルスバック達が一斉に集まり、リアン達を取り囲んで妖精の輪を作って、逃げる間もなく『サイバーフェアリランド』へご招待。
「……ぁ、ここはっ、いたっ……う、うごけ、ない!?」
リアンが気づいた時には、両手と脚ヒレを鎖で拘束され、壁に張り付けられた姿に。
身を捩っても捻っても、鎖でがっちりと固定されていて外れる事も無く……。
『――ぁっ!ぁぁっ、だめ……は、げし……んぐっふぐっぅ~~……!』
「っ!ふ、ファム……!?」
其処で耳に聞こえる双子の声、顔をそちらに向ければ確かにファムや魔物娘達は
そこにいた。……衣裳の一部分だけを破かれ、露にされた胸部を揉みくちゃにされて
妖精にしては異常に太くそそり立つ棒を、無理やり孔と言う孔に突っ込まれる姿で。
「あっぁぁ、そんな……っ!?いや、やめて……来ないで、いや……いやぁぁ……」
ファムの哀れな姿に嘆く間もなく、今度はリアンの方にも迫ってくる妖精達。
嫌々と拒絶するも、『サイバーフェアリランド』の中では妖精達の命令は絶対。
そうでなくとも、拘束具で縛られた人魚幼姫に逃れる術なんてない……。
「あぐっ!?おくまでいれ……ないで、ふとぃ……っ!あぐっはぁっ!?激しぃ……!」
『ブチン!』とナカで割れるような音と共に、拡張されていく苦痛と感触。
人魚の秘部にあたる孔に目掛けて突っ込んだ妖精達の実体棒が、リ造った純潔を
破いて奥まで届き、間髪入れずにゴリゴリ激しくされ、痛みに涙をこぼしてしまう。
……それでも何度も何度も擦られる内に、快感が痛みに勝り、吐く息が甘くなって。
(もう誰も助けは来ないんだよ)(諦めて、僕達と一緒に気持ちよくなろ♪)
嗤いつつそう言ってる様に見せる妖精達に、次第にリアンの心から光が消える……。
(ぃ、ぁ、ぁぁ……奥に、でて……るっ、もぅ、わたし……だ、め……っ)
ドクドクと脈動しながら奥に吐き出される、肉体の自由を奪う白濁のウィルス。
身体中に浸透したソレに、何もかもを諦めたくなる感情に支配されていくリアンは
目の前を真っ暗に閉ざしていく……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​


『――漸く騒ぎが収まったが、これは教祖様へ報告に向かった方が良いのでは?』

『いや、教祖様はいま祈り(研究)の最中……邪魔をしたら制裁されてしまいます』

『昨日も強引に報告に行こうとした信者が……、えぇまぁ……』

『幸い全体の被害は少なく進捗は滞りなし、修理をしながら試験を続行しましょう……』
紫波・イオリ

NG無し
アドリブ連携歓迎
妹分?な仕事仲間のクレア(f37389)も来ていたらしい

オレはウィルスバッグに良いようにされて、
ますます欲望のままに振る舞ってしまって……

しっかり注いでるトコを隠れてジト目でこっちを見てるクレア(本人)に気づいて
どうやら逃げられてたみたいだな、とホッとする
(それはそうと、見てないで助けろよな)
ちょっと理性が戻ってきたトコで
ウィルスバッグから何とか助けてもらって
一件落着……と思ったけど

召喚された方のクレアがどうなってるか。
本人には隠れて貰って確認しに行き、
取り巻きを無力化し助けたけれど、催眠がまだ残っていて
クレア(召喚)を無理矢理組み敷いて純潔を、そして二人の間に……


蓮城・クレア

私へのそういう接触はNG。
ユーベルコードで召喚された別の可能性の私はNG無し。

途中参加だけど、イオリ(f36845)がまずいことになってそうだから助けに来た。
(以前に助けられてから、たまに協力してる関係)
(女癖の悪さは直したほうがいーと思ってるけど、頼りにはなる。好みじゃないけど)

洗脳は召喚された私を身代わりにして、何とか私本人は無事。
別の私はすぐに連れ去られたから、どうなったかわかんないけど
(上流階級向けの商品に……)

それでイオリを見つけたんだけど…
なんか楽しそうだね
このまま楽しんでいたらいーんじゃないかって…
はいはい、助けるってば

ウィルスバッグ?
あ、私には効果ないみたいだな。
蹴散らそう。



「はっ!ハッ!ハァ!やべっ、もう何回目だ……止まる気が、しねぇ!」
『あっ❤んんっ❤いいよ❤モットモット、出してぇいいからぁ……❤❤』
『洗礼室』で「タガ」が外れて以降、紫波・イオリ(Bad Luck・f36845)はずっと
この調子だった。……いや、此処(本拠点内)に来てから更に増してきた様だった。
今も正面で体を抱き両脚を絡め、既に白濁塗れの少女と終わらぬ行為を続けていた。
周りには妖精……『ウィルスバッグ』共が、面白がってイオリに群がっていて
更にその周りでは、アプリを操作してイオリ達を操るテスター達の姿もある。
彼らのせいなのか、ますますイオリの欲望は高まり、逆らえなくなっていて
自分でも正直、此の儘出し尽くして終わるんじゃないかって思えるくらいに……。
「ハッ!ハッ!ウっ!ハァ……!は……、ぁっクレア……?」
――そんな無限に続きそうと思いながら、幾度目のナカ出しを少女に決めた所で。
真正面で視線がかち合った女学生姿の少女に、ジトりとした視線を向けられて。
「ぁっ、じゃないんだけど……まずい事になってそうだから助けにきたんだけど」
ハァ……と重たい溜息を漏らしたのは、蓮城・クレア(Untouchable・f37389)。
イオリに助けられた縁から、「たまに」協力をしている関係を持っている猟兵だ。
ついでにイオリの女癖の悪さは知ってるが、頼りになる所も認めている様だ。
……ただし私の好みではないというのは、本人の談だが。
「……見てたのか?」「……その子に腰ぶつけて、ナカ出しキメてるとこまで」
「全部じゃねぇか……、いや見てないで助けろよ……」
「いや、このまま楽しんでたらいーんじゃないかなって……」
それに……と言いながら、顔だけを横後ろに向けるクレアにつられてイオリも
見れば、試験していたテスター達がいつの間にかぐったりと気絶し倒れている。
只の一般的女学生と名乗れどクレアも猟兵、取り巻き連中に遅れを取る謂れはない。
「はいはい、助けるってば……とりあえずさっさと蹴散らそう」
後はイオリに群がるバグ(妖精)に目掛け、クレアは取り出した芭蕉扇で一仰ぎ。
忽ち突風となってバグは吹き飛ばされ、壁に激突して消滅した事で漸くイオリも
少女も欲望が収まった。
「……ぅ、理性が漸く戻ってきた……な」「そ、それはよかったわね……」
お互い無事……とは言い切れないが、ウィルスも取り巻きも抑えられたことで
一件落着……――
「……ん?そういやお前、どうやって此処まで抜け出せたんだ?」
――……と思いきや、ふとイオリはクレアに疑問を投げかける。
確か、イオリとは別の輩に別の場所へ引っ張られてきた所だったが……と。
「……それなら『もう一人の私』を召喚して全部身代わりになってもらったわ。
だから私は無事って訳……、別の私はもうどうなったか分からないけど……」
と、淡々と答えるクレア、今頃はもう上流階級の奴らに売られてるかそうでないか
だろうが「私は無事だし問題ないわ」と言い、さっさと奥へ向かっていくクレア。
(……とは言うが、なんか気になるし……心配だしな)
だが何を思ったか、イオリは黙って「純潔」の集められてる場所へ向かい……――

――……そして気づいたら、イオリはクレアを「抱いて」いた。
正確には、『もう一人のクレア』をイオリが押し倒して無理やり組み敷いていた。
『純潔』部屋にいた『もう一人のクレア』を、上流階級の一人が弄んでいた所で
黙ってられず、取り巻きを軽く殴って無力化し助けた……のだけれど。
(ぅっ、頭がふらふらってして……まさかさっきの催眠が、のこ……って――)
と催眠のフィードバックが起きてしまった事で、またもイオリは欲望に飲まれた。
目の前の妹分?たる『クレア』に、激しい劣情を抱いたイオリがやる事はただ一つ。
「んっ!ぐぅっ、クレアのナカ……すっげぇ締まって、きもちが、いぃ……っ!」
衝動の儘に腰を押し込むイオリ、『ブチン』と欲望を介して伝わる純潔の感触。
そしてそれ以上に使い慣れてなくて締まりのきつい『クレア』の秘内に
我を忘れて腰を振ってしまうイオリ。
最初は嫌がっていた『クレア』も段々と快感に飲まれ、抵抗する事も無くなって。
「あ……ダメだ、クレアのナカで……出るっ!」
――最初からナカに出す以外の考えられなく、ドクドクと脈動して一番奥に流し込むイオリの熱。思う以上に大量に出てきてしまうのは、縁がある少女だからか……。
「……悪い『クレア』、俺の方が……終わりそうにないっ」
そういって、出したバカリの『クレア』のナカで再び抽挿と放出を繰り返すイオリ。
気のせいか、二人の間で確かに「着いた」様な、予感めいた何かを感じてしまうの
だった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

相馬・雷光

×:純潔を奪うのみNG

企業と宗教団体でズブズブってワケね、ありがちな話だわ

「洗礼」での評判が伝わってるなら、まずは口を試そうとするハズ
催眠が効いてるフリをして従順に咥えて、何人か飲まされる
あくまで潜入のための【演技】よ……ぢゅるぢゅるごくり
おっさんが交代する合間に、気付かれないように【早業】でハオマ・ドラッグを服用
【狂気耐性】【呪詛耐性】が強化されるわ
ついでに【集中力】も上がるから、口技もより巧みに

口腔奉仕してる間に、こっちに回された所以である純潔もしっかり確認される
孔をくぱっと開かれたら、とろっとろに蕩けてる
ナカを見られながら品評されたり【撮影】されたり
……そろそろ仕掛け時かしら?

いもしない神? バカね、神はいるわよ
私の力の源――インドラがね!

指先から【電撃】弾の【乱れ撃ち】!
人間にさえ当てなきゃいいわ、妖精も開発してる機械もぶっ壊す!
一か所に集まって……狙いやすくしてくれて助かるわ(挑発)
【リミッター解除】! 最大出力の【帝釈天降魔砲】!
まとめて消し飛ばしてやる!



(企業と宗教団体でズブズブってワケね、ありがちな話だわ)
と、相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)はやれやれ……と言った面持ちで本拠点に連れていかれ、「純潔」として通された施設の中で早速とばかりに「上流階級」共の相手をさせられる事になっていた。
(……やっぱり、向こうでの評判がこいつらにも伝わってるみたいね)
一人目が目の前に突き出した肉欲の証……異常に超えたソレを、眼前に差し出して『咥えて奉仕しろ』と命令を飛ばす男達、雷光は従順なフリをして、それを口に頬張り、頬と喉で扱いて見せる雷光。
――絶妙な口技を持つ「純潔」と聞きつけた連中だが、その情報にたがわぬと悦んでおり、あっと言う間にゼリー状の牡液を雷光の喉奥に叩きつけ、雷光はソレを零さず飲み干す。
「……ぢゅるぢゅるごくり❤あ~~っ……どう、ちゃんと飲んだでしょ?」
ワザと喉を鳴らし、飲んだ後もしっかりと口を開いて嚥下した証拠をみせる雷光。
勿論、これもあくまで「演技」、潜入の為の「演技」なのだ……雷光にとっては。
(!、目が逸れた……今の内に――)
そして交代で一時的に監視が緩んだ隙を逃さず、隠し袋から一つの薬を取り出し奥歯で砕く。『ハオマ・ドラッグ』と呼ばれるそれは、雷光の生命力への賦活と精神の高揚を促して……。
「んっ、んっ、んんっ、んぶっ!ふっ……ぅ?んっんぐっんくっんくっ……」
先ほどよりも巧みに、かつ的確に性感を狙った舌使いと吸い付きを披露する雷光に
あっと言う間に腰が砕け、間髪入れる間もなく喉奥に流し込まれ嚥下させられる
「上流階級」共の牡の強いゼリー。
何とか飲み下そうとする頃、後ろで自らの秘裂を開く指の感触に雷光は身震う。
我慢利かない連中が、『純潔確認』と称して背後に回ってきたのだ。
奥までしっかり覗き込みながら破らぬ様に指でかき回し、撮影する「上流階級」達。
ニコリとした頷きは、しっかりと「純潔」が残ってるのを確認した故の安堵か
それとも孔が開く度、とろっとろに蕩けて蜜を滴らせてしまい、感じてる事を
否定できなくされてしまった事への、卑猥な笑みか……。
――だが、こうして自分の周りに集まってきたのは、雷光にとっては僥倖だった。
(そろそろ仕掛け時かしら?一か所に集まって……狙いやすくしてくれて助かるわ)
何度目か分からない喉奥への吐精、出し終えた肉棒の根元をぎゅっとつかむと
『バチィ!』と一発、強大化した生体電流による一撃を「軽く」お見舞いする雷光。
ギョッとして怯んだ『上流階級』達を尻目に、溜め込んだ電流を解放する。
「いもしない神? バカね、神はいるわよ……私の力の源――インドラがね!
『因陀羅耶莎訶! 帝釈天降魔砲!!』」
――忽ち部屋中に飛び交う電流が荒れ狂い、雷光に引っ付き精神を狂わそうとした
病魔(妖精)共を襲うと、問答無用とばかりに感電させてその存在を消していく。
更には自分を散々穢した『上流階級』共の持っていた端末も、全てショートさせて容赦なく破壊しつくしていく。
「散々穢してくれた礼よ、まとめて消し飛ばしてやる!」
『ひぃぃ!?お、オタすけぇ~~~!!?』
――流石の『雷様(雷光)』の怒りを前にして、戦えない『上流階級』達に何が出来ようか。瞬く間に恐怖に満たされると、蜘蛛の子散らすかの如く逃げ出してしまうのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ベルカ・スノードロップ

連携・絡みOK
お相手は異性のみ

『洗礼』は、された【演技】で回避していたので
(純潔の子の相手が出来なかった)不満を解消するために
本場の【催眠術】で信者を避けながら【闇に紛れる】事で『上流階級』側に潜入

《選択UC》と【ハッキング】で『上流階級』が(気づかずに)召喚した『ウイルスバッグ』を
私の指揮下に置き、その『ウイルスバッグ』の《ダーク・フェアリーネット》を利用し
『上流階級』に対して
・部屋からの退去
・私が信用しているカンパニーへ『全資産の寄付』(※経済的最下層への転落)
の2点を命令し【催眠術】も組み合わせ従わせる


1章で私が前戯した娘も、そうでない娘もいるみたいですが――
「間に合いましたね。良かったです」
《選択UC》の『お願い』と《パラフィリア》で
『純潔』として集められた女性の『純潔』を貰う
その際には、『淫魔や生娘さえ虜にする純粋なテク』と絶倫で無尽蔵な精力を発揮して
何度も中出し、何度も絶頂させて虜にする
前の孔は当然ながら、後にも口にも、たっぷりと注ぎます。
(モブっ娘は、心も私のものにする)



――『上流階級』達が喉から手が出るほど欲しがる「純潔」の子達を入れた
部屋の中で一か所に固まりながら、「その時」に怯える裸の少女が複数人いた。
見た目は人間の10歳以下、その無垢さと可憐さから瞬く間に値が上がり
先ほど漸く買い手が決まったばかりだ。
つまりこれから、彼女達を買った『上流階級』により、望まない行為をさせられる事になる……。
スッと部屋唯一の出入り口がゆっくりと開き、入ってくる人の影。
いよいよその時が来て泣きそうになりながら向けた少女達の目に映る人影が
光に照らされれば……――。
「……間に合いましたね。良かったです♪」
其処には間に合ったと胸をなでおろす、緑色の髪をした背の高い好青年が一人。
途端、少女達の中の5人の顔が涙目ながら明るい顔になり、青年に抱きついた。
「すみません、此処まで来るのに少し手間取ってしまいました……」
――ベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)は、少し前まで『洗礼』の対象だった筈だが、持前の『催眠術』を使って信者を騙し、いつの間にか紛れる様にして、『上流階級』側に立っていた。
向こうの妖精が領域を出すならこちらも領域を、とばかりに【ベルカの世界】を広げ、アプリから召喚される『ウィルスバッグ』達を根こそぎ掌握していけば
逆に妖精達の力で上流階級達に『命令(おねがい)』し、その通りにしてやる。
(部屋には来ない様にする、そして私の信用するカンパニーへの全財産の寄付。
これで向こうは最下層へ転落……、巻きあげた財産の一部で身請けもしました。
これで、この子達を相手するのに邪魔が入る事はありませんでしょう……)
ベルカが此処まで念を入れたのも、無垢な少女達の『初めて(純潔)』を貰う為。
(前戯だけでお預けされた分、此処でしっかりと「愛して」差し上げます♪)
早速この領域にも【ベルカの世界】を張り巡らして『お願い』しながら
少女達に「愛」を注ぎにかかる。
不安にさせた分だけお詫びキスを眩し、控え目な肢体を愛撫してやれば直ぐに少女達の不安は消えて、準備が出来れば一人ずつ順番に己の『愛棒』を刺し込み、狭く締まる中を進んで『純潔』を貰っていく。
一回こそ長く持たないのが難点だが、その分出すのは濃厚なベルカの『白い愛』。
幾人もの生娘や淫魔を虜にした実績を持つ技量と、直ぐに立ち上がる絶倫さで何度も相手していけば、少女達も次第にベルカに心を奪われ、何度となく絶頂に満たされた未成熟な孔は全てベルカ一色に染まり、膨れたお腹はベルカの『愛』で一杯になる程、たっぷり注がれていく……。
「――まだ突入迄に時間はありますから、それまで沢山愛してあげますね♪」
それでも此処までお預けされて堪りに堪っていたベルカの絶倫は止まる所を知らず、漸く収まる頃には、数え切れてないが3桁を超えたかもしれない勢いだったとか……。

成功 🔵​🔵​🔴​

神堂・斑鳩


★同郷のモブ猟兵5人
・1章に続いてベルカ(f10622)の相手。全員ベルカ相手に処女喪失。
・今年(後半)の誕生日で6歳
・種族はドワーフ
・身長はかなり低い
・名前は、鈴(りん)、奈織(なお)、香蓮、澪、宇月
・口も膣も尻もベルカ専用

★斑鳩
「洗礼」を受け入れてしまっているので
ウイルスバッグ達の命令により、特に上流階級の男達を
自分から襲い、枯れるまで搾り取り続けてしまう。
さながら逆レイプ。
時には、他の女性を犯そうとしている上流階級を、押し倒して跨って搾り取っていく。
指定UCを気づかぬうちに発動していて、感度は増幅。

『ヴィーナス・リング』と『メイデン・ドープ』の効果での女体化は
解けることがないまま、程よく締め付けて名器ぶりを発揮してしまう。

結果、上流階級やテスターの男達の方から群がられて、いつまでも犯され続ける。

それが、この場の『上流階級』達を破滅に追いやる一助になったようだけど。



「おじさまが私の相手をしてくれるの?❤いいよ、一杯愛してくださいね❤」
「洗礼」を浴びてしまった、神堂・斑鳩(魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)。
『純潔』ではないが、器量良さを見初めた物好きな「上流階級」達が買いたいと
言いだした結果、斑鳩もまた他の『純潔』達と一緒になる事になったのである。
「はぁい❤おじさまの事、気持ちよくしますからね……❤あっぁ、ふと……い❤」
頭の中は既に快楽で染まり、『ウィルスバッグ』の命令と前戯によって既に受け入れる準備は万端、寧ろ待っていられないとばかりに早速一人目に跨り、ずぶ濡れた秘孔に欲棒を入れ込む。
『純潔』でもないのに、まるで未成熟の様な締め付け具合とナカで蠢き扱く斑鳩の動きは、男を悦ばせ、果てさせる為に存在する「名器」と言っても差し支えない程。
――これで元が男性であり、『ヴィーナス・リング』と『メイデン・ドープ』の異常によって、戻れなくなってしまった女体化の末路だと言われても、誰も信じる訳がない。
「あっ❤あぁっ❤ふぅぅん❤どう、すごいでしょ?あぁん!?❤すごい出てる……きもち、ぃ❤」
ドプドプと奥に注がれる快感すらも歓喜と変え、ドロドロに蕩けそうな程の快楽も受け止める。母から唯一教わった【Absichtlich verlieren】を無意識なまでに発現させて更に腰をかき回し、もっと快楽を貪りたいとばかりにねだり続ける斑鳩。
次第に一人では飽き足らず、次々と男(上流階級)に跨っては肉欲を貪り、時には他の『純潔』を押し退け、自分だけにと言わんばかりに押し倒してまで求める始末。
だが一度その『名器』を味わってしまえば、麻薬の様にもっと求めたくなるのが
男の性、気が付けば、斑鳩の周りには幾人もの「上流階級」が集まってきて。
休む間もなく、全身を玩具の様に扱われ、絶える事なく塞がれ続ける孔という孔は
誰のかも分からない白濁を飲み干し続け、全身で白濁を浴び続けていく……。

――ふと壁際で腰を激しく揺すって貪る合間、薄い壁越しに聞こえてくる声。
『ベルカさま❤』『ベルカお兄ちゃん❤』なんて艶を出して悦ぶ、5人ぐらいの少女の声を聴く度に斑鳩の心の奥で、何かが小骨の様に引っ掛かってくる。
……何か、忘れてる様な……役目があった様な、この声の少女達は……、誰だっけ?
「あっんっ❤ゴメン、腰動かさないとね❤❤あっはぁぁっ❤いっぱい出てる❤
ねぇもっと出せるよね?❤まだまだ足りないから、モットモット出してね……❤」
(……まぁいいや、今はこの人達に犯され続けないと♪)と。
『ズブッ!❤』と不満げに腰が突き上がる男に詫びる様に、食い締めて
ナカに出してもらう斑鳩の顔に、未練も後悔も何も感じれなくなって。
その後も何度も何度も男達の欲望のはけ口として悦ばせる斑鳩は、無意識に発した【Absichtlich verlieren】の限界で昏睡しても、『名器』があれば良いとばかり
に使われ続ける事になる。
……既に精力も体力も限界に至り、此の儘続ければ体を壊しかねない未来が
待ってようと、男達は気づかぬ儘に。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

セラフィール・キュベルト

NGなし

引き続きハニエル様(f15866)と。

目覚めれば肥満体の中年男性が眼前に。
状況把握より早く思考を乗っ取られ――

(人格改変)
――えへ、ごめんなさいご主人様❤
ボク達、ご主人様のペットだもんね。
今日も『いつも通り』心を込めてご奉仕しますっ❤
(あざと可愛く媚びまくる性格に)

その場でご主人様に渡された衣装にお着換え。
…やん❤スカート短すぎてぱんつ小さすぎて、ボクの男の子はみ出しちゃう❤
(大変際どいフレンチメイド服)

ハニくんと一緒に、ご主人様のぶっといヤツに二人で左右からぺろぺろちゅーちゅー❤
あは、ハニくん美味しそうにぺろぺろして可愛い❤
準備出来たら二人並んでお尻突き出しおねだり❤

「ご主人様ぁ、ボク達のメスショタおケツに、ご主人様のぶっといオス肉ぶち込んでぇ❤」

押し込まれれば、嬉しくて気持ちよくって堪らなくって。
ご主人様の満足するまで何度もイっちゃう❤

ハニくんがシてる時は、お尻にご奉仕したりハニくんにキスして男の子弄りあったり擦り合わせたり。
最後は二人真っ白な姿でご主人様のカメラにピース❤


ハニエル・マールテュルム

セラさん(f00816)と同行

目覚めれば、正面に恰幅の良い中年男性……
ウイルスバッグにも反応できず、数秒の後にハッと

そう、僕たちは「ご主人様」に飼われるペットでした……何でこんな事を忘れていたのでしょう……❤

慌ててその場で平伏し、ご挨拶が遅れた事を謝罪
お詫びに「いつもの」ご奉仕を精一杯努めさせて頂きますので

その場で服を脱ぎ、ご主人様が指定した衣装に
僕のはセーラー服……丈とスカートが短くて恥ずかしいですが、それがお望みなら……❤
ふふ、セラさんもとても可愛い……❤僕まで興奮して、もう大きく……❤

そしてセラさんと共にご主人様の逞しい雄に口付け、一緒に左右から舌這わせて
あう、見ないでくだひゃ……❤はふ、隙を見てセラさんにもキスしちゃいますから❤
準備が出来ればセラさんと並んでお尻ふりふり❤

「ご主人様の本物の雄で、雑魚マゾショタを躾けてください……❤」

そうおねだりして、後はご満足頂けるまで
激しい腰遣いに喘ぎ、汗噴き出て、何度も果てて

最後はふたりとも真っ白になりつつ、ご主人様のカメラにピースです❤



「あぁ、ご挨拶が遅れてごめんなさい『ご主人様』❤お詫びに「いつもの」ご奉仕を精一杯努めさせて頂きますので❤」
「えへ、ごめんなさいご主人様❤今日も『いつも通り』……いいえ、『いつも以上に』心を込めてご奉仕しますっ❤」
二人の「少年」が、恰幅良き「上流階級」の男性を前に、媚を売りながら目を潤ませ平伏していた。
聖職者として向かったはずだった セラフィール・キュベルト(癒し願う聖女・f00816)と ハニエル・マールテュルム(聖騎士候補・f15866)は、いつの間にか「せい」職者として、そして今では目の前の男性の「ペット」として、ご奉仕する立場になっていた。
原因は言うまでもなく、最初の「洗礼」といま周りで飛び交う妖精(バグ)達
なのだが、本人達に気付く様子はない。
(そう、僕たちは「ご主人様」に飼われるペットでした……何でこんな事を忘れていたのでしょう……❤)
(ボク達、「ご主人様」のペットだもんね……こんな大事な事も忘れてたなんて悪い子だよね……❤)
気づき状況把握するより早く、目の前の「ご主人様」一色になってしまったセラフィールとハニエル、普段の清楚さはどこへやら、今では人格も様変わりしてしまってる様で。
「あぅ……これを着るのですね?それがお望みなら……❤」
「はい、ご主人様の為でしたら、何でも着ますわ……❤」
先ずはそのままじゃ寒いだろうから慈悲だとばかりに渡される、フレンチメイドの衣装二つ、しかし着てみれば余りに際どく、丈もスカートも下着も短くて横からはみ出てしまう程で。
(……やん❤スカート短すぎてぱんつ小さすぎて、ボクの男の子はみ出しちゃう❤)
(ふふ、セラさんもとても可愛い……❤僕まで興奮して、もう大きく……❤)
そんな淫靡な光景が互いに心を躍らせ、無意識に自らの欲望も膨らませていく……。
「んっちゅっ❤ぺろ……❤ご主人様、気持ちいいですか?❤」
「んっぶっ❤はふっ❤ちゅくっちゅぅ❤……ご主人様、此処が良いですか?❤」
左右に並び、突き出した「ご主人様」の逞しい欲望に目を輝かせながら、舌を這わせてキスを眩し、時折先端を咥えて一緒にご奉仕に耽る、セラフィールとハニエル。
ビクビクと歓喜に震える様子に、無意識に微笑みながら更に奉仕を続けていく。
「あは、ハニくん美味しそうにぺろぺろして可愛い❤」
「あう、見ないでくだひゃ……❤はふ、そんな事いうセラさんは……んっ!❤」
「んっ!?❤ふっ、ハニく……んっちゅっ❤ちゅちゅぅ~……❤」
時折、恥ずかし気な顔を愛おしげに見つめるセラフィールに、照れ隠しとばかりに接吻するハニエル、直ぐにキスは深くなり、舌で絡ませ合って唾液を交換し合う姿もまた、「ご主人様」には眼福みたいで。
いよいよ「ご主人様」の牡が臨戦態勢(奉仕前と比べて2倍に肥大した)を整えたら、お尻を向けてスカートを捲り、トロトロになった菊を自ら拡げておねだり。
「ご主人様ぁ、ボク達のメスショタおケツに、ご主人様のぶっといオス肉ぶち込んでぇ❤」
「ご主人様の本物の雄で、雑魚マゾショタを躾けてください……❤」
『ずっぷん!❤❤』、遠慮なんて無用とばかりに恐ろしく大きい肉がセラフィールとハニエルを交互に貫き、直腸すら広がる様な錯覚を覚える肉が奥まで押し込まれ、二人とも歓喜を上げた。
「あっは❤あぁぁ!❤『ご主人様』ぁ、遠慮なんてせずに奥まで突いてくださいませ❤あっやぁ❤ハニく……そこ、ぺろぺろされたらぁ……❤やぁぁ、出ちゃう……粗相しちゃうぅ❤❤」
「あっ❤あっ❤あぁ❤『ご主人様』激しっ!❤いえ、遠慮なくご満足するまでしてください!❤ぁぁ!?❤セラさ……そんなに吸ったら、んぅぅ!❤出ますっ『ご主人様』の前で出してしまいます!❤❤」
一方がしてる時はもう一方が前からキスを眩したり、ピクピクと震えるセラフィールの欲棒を手や自らの欲棒で扱き、頬張って舌で舐る、そうすると自然と菊のしまりが良くなり、『ご主人様』の肉が跳ねて腰も激しくなり、熱い滾りが注がれる。
勿論、セラフィールもハニエルも我慢なんてせず、熱い滾りに押し出される様に自らの欲望からも『ビュビュっ❤』と白いエキスを吐き出し、果てた証を『ご主人様』達に見せる。
出されて、出して、出されて、出して……喘ぎ、悦び、汗を飛ばしながら何度も果てて――……。
「ぁ❤ふっ❤はぁ……ハニくぅん❤」「はっ❤ぁ❤んっ❤セラ……さぁん❤」
最後は、フレンチメイドの代わりに真っ白な液ドレスを纏う様になり、セラフィールとハニエルそして『ご主人様』ので混ざり合った白濁の沼に浸かりながら、幸せそうにキスし合ってからの……『パシャリ♪』。

――『ご主人様』が撮った映像には、ソレはソレは幸せそうな白濁塗れの「少年達」と『ご主人様』が映っていたという……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

ラモート・レーパー
プレイシーンはお任せで
お姉さんの姿で
ここにきて最大の不満点。それは早撃ちが多い事。幼かったり経験が浅いならまだしもあの歳で早撃ち、その相手をするのは流石に萎える。
わざわざ早撃ちを治してやる義理もないので、好みや将来性が期待できる子を囲って自分好みに調教するに限る。結果5組の男女(みんな若いけど歳はバラバラ)にリード付き首輪をつけてペットにし個室に監禁して教育してるわけだけど。個室の中では日夜奉仕の技術を磨いて貰う。事件が終わったらそのまま引き取るつもりだし。
後の連中は……UCでコンピュータウイルスと症状がめっちゃ重いけど死にはしないやつをばら撒いて適当にあしらう。(ペットにした子には免疫力を高める効果を付与した調教用のやつをディープキスで予め与えてある)
「あんたらには後で社会的に殺してあげるから覚悟しといてねー……って苦しすぎて聞こえてないか。さてとあの子達の様子はどうかなー?」
ペットの子たちは調教で理性は保ちつつお姉さんへの好感度MAX。ペット同士の仲も筒まじく見ててほんわかする❤️



(……はやい、早すぎる……ひとり3分も持たないとかどういう事よ……)
愉しんでいた筈の ラモート・レーパー(生きた概念・f03606)「お姉さん」。
だがしかし、ここにきて心は不満で満たされていた。
最大の理由は、一人ひとりの持久のなさであり、総じて『早撃ち』が多かった事だ。
結果としてラモートが気持ちよくなれておらず、今もムラムラが鎮まってない。
数と『無駄撃ちなし』だけはしっかりており、今も白濁がナカに溜まり切ってる。
だが結局ソレだけである。
これがまだ「未熟な年下や子供」だったら好みの範疇だから仕方無くもあったが
経験豊富な大人がこれでは流石に萎えるというもの……という事である。
(――こうなったら、自分好みの子をコッチで「つくる」しかないね!)
そう考えたラモートの行動はとても速かった、移送中に目を付けておいた
「有望」な5組(年齢バラバラな若い男女5組、可愛い年下は優遇)を選別して
信者共の見てない合間にいつの間にか用意した特製のリード付き首輪を取り付けて
しっかりとマーキング。
そして到着後にすかさず、【間引きの厄災】を含んだ毒素のブレスを、邪魔なテスターと疫病妖精に容赦なくぶち当てるラモート。
邪魔な妖精共はそのまま駆除、他は殺さない程度の苦痛で動けなくした後に
ばれない様に隠蔽していく。
「後で「社会的に」殺してあげるから覚悟しといてねー……って。
苦しすぎて聞こえてないか♪」
――そして目障りなモノを潰した後は件の5組を連れ、自分のプライベートエリア(死角)に移動すれば準備は完了。
(ムフフ……さぁて、不満解消しますかね~♪)
後はもう、プライバシー保護完璧(多分)な中で、ラモート「お姉さん」の
ヤリたい放題である。自分好みの『ペット』達を更に「自分好み」にする為の
調教で、身も心も「お姉さん」のモノへと変えていく。
理性は据え置き(?)でも好感度(依存度とも言う)はラモートに臨界点。
時折ペット同士のじゃれつき合う(お互いの性器で繋がり合う)仲を見てて
ほんわかな気分に満たされながら、長く保つために訓練を施してヤるラモート。
その中で特に気に入ったのは、移動前から特に甘えてきた年下の(ちょっと若すぎな)信者「だった」子達で、3分どころか10分でも20分でも長く繋がり
腰を打ち合い、出しても直ぐに再開してくれるのである。
「あんっ♪すごく上手、気持ちいとこ的確に……んっそう、そこっもっと奥も♪
……ぅんんっ♪一回も長いし多いし、直ぐ回復してくれるし……♪
うんうん、これはもう「ツバ」つけとかないと♪」
と、ラモートは深い口づけをプレゼントする、その際に流し込まれるラモートの
唾液にも【厄災】のウィルスはあるが、これは調教用に薄めたモノ。
一度、来る前にウィルスに対する「予防接種」として5組に施したが、同時にこれはラモート「お姉さん」への依存をさらに高める為の媚薬的な効能も含んだモノであり、益々ラモート「お姉さん」無しではいられなくなるだろう……。
(まぁ一応猟兵としての役割もあるし、後で適当にまたブレスばら撒いておきますかね……。その後はこの子達を「お持ち帰り」して……うんうん、しばらく退屈も不満もなくなりそうだね♪)
とりあえず、仕事後のお楽しみもバラ色……いや桃色で満たされてるに違いない。
そんな面持ちでホクホク顔をしながら、また年下の子の若い子種を摂取していく
ラモートだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

篁・綾
❤(尚自己再生によって純潔。あとプレイングには入っていますが、戦闘?シーンはちょっとで構いません)

(うるさいので猿轡をされて局部丸出しの洗礼服で連れてこられ、「確認室」の機械へ座らされる。アプリによって自ら股を開きナカを見せるよう命令され、器具によって「確認」される)
(そしてシールを確認したスタッフにより、再洗礼の為の器具が局部と首に装着され、飛び交う妖精達に嘲笑われながら再洗礼が始まる。
器具に接続した妖精達によって、自分への【催眠術】で作っておいたダミー人格が袋叩きにされ追い詰められていく。
理性を奪われ、欲望を強化され、洗礼を受け入れていく。自慰行為や、奉仕行為、輪をかけて卑猥な服への着替え等が問題なく命令でき、抵抗されないのを確認されていく。
一通り確認され、問題なしと判断されたなら、また首にシールを貼られ別室へ…)

(と言った所で意志薄弱になった表層意識を【捕食】し、指定UCを発動した本体が現出。妖精と機材を侵食、食い荒らす。同時に嫌がらせのように取り巻きに【催眠術】をかけ操り始める)


ボタン・アサギリ

「要・厳重「洗礼」」と言うシールを首に張られ、洗礼具(と言う名のどう見ても拘束具)で拘束された状態で運ばれてきた
くっ、このままでは抵抗もできないっ!
ならばと、【カゲブンシン・フェノメノン】で多数の分身を出現させるっ!
しかし、分身も本体の状態そのままで現れて……そう、拘束されたままで
当然だけど、それでこの状態をどうにか出来るはずもなく
むしろ、生命力を共有して分身の数だけダメージを倍加させられて不利な状況に
しかも、要・厳重な人物がいきなり分身したから余計に警戒されて過剰な程に催眠アプリを向けられて……
とんでもない数の疫病妖精達に本体も分身達も群がられて、次々と理性と人格を削られていって……
そして削られた精神の隙間に疫病妖精が入り込んでいく
分身で人数が増えようが根本的には私が一人なのは変わらない、それなのに分身含め全員が襲われれば、その分だけ加速的に『洗礼』が進むのは当然のことで
最終的には逆に効き過ぎて人形になるどころか完全に疫病妖精に乗っ取られて、ボタンの肉体を持った疫病妖精となってしまう



「んっ!ぐっ……!むぐぐっ……」「ぅ、ぐっ……んっむぐぅ……!」
『静かにしなさい……、下手に暴れたら痛いでは済みませんよ……?』
――教団本拠点でテスターによる試験、或いは『純潔』の取引が行われてる最中。
「確認室」と呼ばれる別室に連れて来られ、機械の椅子に座らされる2人の美女。
いずれも首に「要・(厳重 or 再)洗礼」のシールを張られ、局部丸出しの洗礼服……と言う名の拘束具を着せられ、『うるさい』とばかりに猿轡までされて息を
漏らす事しか出来なく……。
(いやっなんで私がこんな目に遭わされるの!)
(くっ、このままでは抵抗も出来ないなんてっ!)
その美女……こと、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)と ボタン・アサギリ(クローンニンジャ・f36651)は、経緯も状況も違えど、いずれも「洗礼」(と言う名の催眠)が効いてる様子が無く、その為に今一度の洗礼の為に連れて来られたのだ。
――「今の」綾は別人格が出てる状態で、ボタンは持前の精神力で耐えきった
という違いはあるが。
(こうなれば……一か八かの賭けに出るまで!
秘技・【カゲブンシン・フェノメノン】!)
此の儘では済ませない……と、先んじて動いたのはボタンだった。
脱出を図る為に使った「ジツ(UC)」は、【カゲブンシン・フェノメノン】。
サイバーニンジャの力により生み出す、「自らの能力や状態」を共有する実態分身。
これらの力を以て拘束を剥がし、反転攻勢に転じてみせる……つもりだった。
(……なっ!これは……ぁ、迂闊!?私はいま拘束されていて……!)
そう「状態」も……つまりは今の「拘束状態」のボタンを『共有』するのだ。
結果、生み出されたのは数体の、洗礼服と猿轡をされたボタン達、と言う訳である。
(えぇ?!ちょっと、何してるのよあなた……っ!)
その光景を、声を出せないながら驚きと突っ込みと色々な感情をでみつめる綾。
勿論、その光景を見ていたのは綾だけでなく――
『急に……女が増えだした!?こいつ、何を考えているのだ……!』
確認担当だった信者も、急な事に驚きを隠せず、同時に警戒人物が不可解な行動を
とった事で過剰に反応させてしまう、正にボタンにとって致命的なミスだった。
「んっ!?んぐっふぐっ!!んんぅ~~~!!
(やめっろ、私に何を……あっぁぁぁぁ!!?)」
すかさずアプリを起動した信者、其処から大量に発生するバグ(妖精達)が
一斉に動けないボタンに群がり引っ付き、胸部と陰部に悪戯してくる。
分身で増えてしまったとしても、ボタンと言う根本的な存在は一人しかいない。
それなのに分身含めてすべて襲われれば、その快感は全て根本へと回帰していく。
――分かりやすく言えば、一人で何倍もの快感を味わう事になるのだ。
「んぐっ!?んんんっ!!んぐぐ~~~!!
(やめなさい、こんな事してただで済むと……いやぁぁ!)」
勿論、綾の方も無事と言う訳ではない。分身はしてないが動けないのは一緒であり、飛び交う妖精達に嘲笑われながら、剥き出しの恥部に悪戯されての再洗礼が始まる。
(くっ何か入れられて……はっぁぁ!?奥まで、拡げられてる……!)
(あっやめっ、そんな奥まで入れな……ぁぁぁぁ!?ひろがって……!)
アプリによる命令で足を開かされた二人の股座、其処に妖精達が近づきズプリと孔に器具を入れてくる。手型の有線接続端末と接続した拡張器は、瞬く間に二人の恥部を拡げ、女陰の深部まではっきり覗ける位に。
『こちらは「純潔」です』『ではこちらは処理後に「お客様」の下へ……』
『こちらは……、残念ですが』『そうか、では此方はテスターに引き渡そう……』
その二人の奥を覗き込み、片方(綾)はうむうむと頷き、片方(ボタン)には
首を横に振る信者達。
それが意味する所を考える間もなく、いよいよ始まる本格的な「脳洗浄」。
「んっ!んっくっんっ!んっ!んんっ!」
「んっ!ふっ!んぁぁ!んっ!んっ!んぐぅ!」
妖精と接続された洗脳用具が……秘部を刺激する「振動球体」と「洗浄首輪」の
信号催眠、果ては妖精自らによる、理性と人格を奪い去る愛撫と恥辱攻撃の数々。
ボタンも綾も、逃げられない快感(特にボタンに至っては何倍もの責め)に――
「「んんん~~~ぅ!んぁ、んっんぐうぅぅぅぅぅ~~~!!!」」
――ビクンビクンと体を震わせ、絶頂の波に溺れていく……。
其処へ、空いてしまった隙間目掛けて入り込むは「新たな常識」と「ないも同然な倫理観」。
「んっ❤んぶっ❤んくっ❤はっ❤はっ❤」
「はっ❤はっ❤あぁ❤んっふっんぶぅぅ❤」
意志が薄弱化し、或いは妖精に乗っ取られた二人にもう猿轡は要らないと外され
差し出された欲棒に奉仕を命じられ、従順な犬のように人形の様に従う綾とボタン。
自分から股を開いて、グチュグチュと自慰に耽る姿を見せるのも様になっており
口内に出された白濁を卑猥な音を立てて飲む事も、恥ずかしいと思えない位に。
卑猥さに輪をかけ、もはや乳頭と恥部しか隠せないシールだけの恰好すらも
問題なく受け付けていくその様は、誰がどう見ても「洗脳完了」と位置付けても
おかしくなかった。
『では、シールを張りなおしてと……よし、これでOKだ』
最後に、二人に付けられた「要・(厳重 or 再)洗礼」のシールは剥がされ
代わりに与えられたのは、『犬化、人形(妖精)化』のラベル。
後はこのまま、二人はそれぞれの用途に合わせて、別々の部屋へ……――

・・・・・・・・・・
『――侵せ、侵せ 煌きの花で 闇の帳の只中に光る希望を喰らいて 滅びの夢へと誘い招け――』
・・・・・・・・・・

(――……はい、ご苦労様)
――桜色の結晶に包まれた妖精達を念入りに叩き壊し、機材を遠隔操作して拘束を
破壊していく、其処にいるのは意志薄弱に堕ちた綾……を喰らった、本来の綾。
何時の間に仕掛けたのか、既に周囲は【煌桜侵晶】の桜嵐にまきこまれており
妖精と機材はそのまま食い潰し、信者共はいやがらせ替わりの催眠術を施している。
暫くは何をしても目覚めないだろう、いや……綾が目覚めさせる気などない。
「……この子もこの子で手酷くやられたわね、本命を前に心折れてないといいけど」
その傍らでちらりと見据えるのは、分身が解けて一人となり気絶した儘のボタン。
妖精共は駆除しておいたが、心までケアする事は出来ない……後は彼女次第だろう。
そう思いながら、綾は洗脳した信者を使い、一足先に本命へと向かっていくのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

原宮・早月

引き続きリアちゃん(f14993)と。

洗礼で抵抗できないまま思考も記憶も書き換えられ。
気付けば、見た目十代半ばぐらいの女の子に仕えるメイドさん、みたいな立場になってた。
(お相手の設定お任せ)

えっちなコトに興味津々なお嬢様にPカップの胸を搾られ母乳を吸われ、固くなった『肉欲の楔』も弄り回され、気持ち良さで噴出しちゃって。
「はぁぁん❤️お嬢様ぁ、ダメっ、出ちゃいますぅぅ❤️」
(基本恥じらいながらも嬉々として受け入れ)
そうして出した『罪の蜜』が催淫毒として作用したみたいで、発情した様子のお嬢様のお願いに応えて、リアちゃんと二人で慰めてあげる。
全身余すことなく吸ったり舐めたり優しく弄ったりして、たっぷり快感を注いであげるね。

物足りないお嬢様からお許しが出れば『楔』を押し込み、中を突き上げ『蜜』を目一杯注いであげて。
疲れたようならお乳で元気にしてあげる。
(聖なる果実の作用による)
そのままリアちゃんと二人で、いっぱい気持ちいいコト教えてあげちゃう…❤️
「あぁぁん❤️お嬢様っ、好きっ、大好きぃ❤️」


エンピリア・ファティリオン

早月さん(f14983)と引き続き一緒に

洗礼で思考・記憶を徹底的に改竄された結果
私達は教団支援者ご息女の専属メイドとなりました
可愛らしいお嬢様は十代との事(名前・外見等一任)

家庭環境故かお嬢様は性的な事に興味津々
Qカップを揉まれ乳が出れば美味しそうに吸われ…
ある日遂に【完全なる楔】を見られてしまったのです

しかも遠慮なく弄り回すお嬢様の顔に白濁を…
ああ、お嬢様申し訳ありません…どうか慈悲を…!
※涙目越しに【路傍の哀華】が極弱く作用

ここ数日の戯れでいよいよ発情しきったお嬢様に
早月さん共々『大人の勉強』を命じられました
悦んで御身に教え込み愛でますわね、お嬢様…♪
※VバッグのUC故お嬢様の望みに従う

キス・胸・クレバス・手足・胎…全身を愛撫しつつ
お嬢様の欲望を早月さんに満たして頂きましょう…ね♪

物足りないようであれば、私の剛直で後の処女を散らし…♡
膨大な白濁を注ぎ蕩かせれば2人でお嬢様を前後から…♡
ああ、お嬢様…お嬢様…私達、お慕いしております…♡
そして私達3人は何日間も濃厚に睦み合うのです…♡


ミルフィ・クロノラヴィット
❤️
アドリブ絡み
お色気歓迎
NG無し

此処は…
何処ですかしら…?

この妖精達は一体…

妖精『お客様の命令に従うのです』

…っ!?
この妖精の指示に…
抵抗が…できませんわ…

既に洗礼を受けて
しまっているが故に
妖精の指示に
逆らえず承諾
UC発動させられてしまい
技能Lv100に

そこへ
『お客様』らしき
上流階級の御令嬢が現れ

令嬢『私の事は…【ハートの女王】とでも呼ばせましょうかしら…【白兎】ちゃん』


生やした
着脱式のモノを
わたくしに見せて来

令嬢『首をはねられたくなくば…私に奉仕なさい…!』

『仰せのままに…ハートの女王様…んむぅ❤️』

意識が朦朧としつつも
令嬢…女王様の
命令には抗えず

女王様の
豊満な胸等に
愛撫をさせられたりや
女王様の
モノを咥え込まされたりし
【奉仕】

女王様のモノと、
モノを生やした妖精(催眠アプリの精神攻撃?)に
前後ろを
激しく突かれ

令嬢『淫らな白兎には、串刺しの刑よ…ナカにイくわ…受け止めなさいな…んぅんっ❤️』

『あっあっ❤️ナカに…女王様の真っ白な御情けを…イくうぅんっ❤️』

妖精『私も…イき…ますっ❤️』



『フフッ、貴女達を『特別』に買ってあげた事、光栄に思いなさい……♪』
「「「はい、お嬢様……❤」」」
『お嬢様じゃないわ、此処では「女王様」とよびなさい』
「「「ご、ごめんなさい……「女王様」ぁ❤❤」」」
――教団本拠点内部でありながら、豪勢な客室と思わせる様な部屋の中で
10代半ばの「女王様」を名乗るご令嬢相手に平伏するメイド服の3名。
原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)、エンピリア・ファティリオン(魔皇姫エンプレグナズの美座を棄てた『リア』・f14993)、ミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)である。
……誤解の無い様に言うが彼女達は猟兵であり、最初は教団の開発を止める為に本拠点に乗り込む事を考えていた、しかし「洗礼」を浴びて思考を狂わされ、身体を白く染めた儘で本拠点に連れて来られた上で妖精達に絡まれてしまい――。
(だめ、ボクの身体……熱くて、止まらな……ぁ――)
(あぁ……ダメ、私がもう私でなくなって……ぁぁ――)
(此処は……何処ですかしら……?この妖精達は一体……ぁ――)
――もとより性的嗜好に興味津々な早月とリアはあっさりと、一方で多少なり抵抗する気持ちがあったミルフィも、身体も心も、齎されるものをすべて受け入れ、3人まとめて教団に多額の支援をする財団のお嬢様……いや、「女王様」に仕える忠実なメイドとして買われてしま-ったのである。

『――早く「コレ」にご奉仕なさい♪気持ちよくなかったら打ち首ですわ?』
そう言って自らの衣装を脱ぎ捨て、少女ながらそれなりに発育良い「女王様」が
腰を突き出して見せるのは巨大な肉の張り子、それは向こうで女性信者の一部が
つけていた、着脱式で神経リンクする疑似肉棒の、特注サイズ版である。
「ボクのお口で気持ちよくなって……あむっちゅくっ❤」
「私もお嬢様を気持ちよく……んっちゅっちぅ~♡」
「仰せのままに……女王様、んむぅ、はふっちゅぅ❤️」
――豊満な6つの女山脈を揺らし、恍惚とその疑似肉棒に縋り舌と胸で擦り合わせ、順番に張り子を口いっぱいに頬張り、頬で撫でてご奉仕に浸って蕩けていく、三人のメイド達。
意識も理性も既に彼方に置き去り、ご命令通りに疑似肉棒にご奉仕を続けて。
『だいぶ様になってきたわね、でもこんな膨らませて……変態なメイドね!♪』
「あぁぁっ!?❤ボクの楔、足で……弄らないでぇ❤」
「やぁぁ、「女王様」ぁ♡……そんなご無体なぁ♡」
「あっ駄目です、「女王様」……そんなに弄ってはぁ❤」
奉仕をする合間に「女王様」の足が伸び、3人の股間を足指で弄り回してくる。
其処にはすっかり勃ちあがった2つの「楔」、ミルフィには「女王様」からもらった量産型の張り子が痛い程に脈動し、擦られるだけでビクビクと体を震わせ、体液を滴らせていく……。
始めこの楔を見た時は「女王様」も驚き、グニグニと触られて思わず「女王様」の顔に白濁を粗相して。……普通なら打ち首だったが、早月は許してと怯えながらも蠱惑的な甘い匂いを漂わせ、エンピリアは涙目に慈悲を請う蕩けた表情を見せ、ミルフィは「女王様」をなだめる為に身に染みたメイドとしての奉仕を行った事で、寛大な慈悲を貰い受けた。……代わりに「楔」も好きに使われる事で、ミルフィには用意された張り子を付けて奉仕する事で、許しを得たわけだが。
『――喉が沸いたわ、「ミルク」を飲ませて頂戴♪』
数十分の奉仕の後は、ティータイムと称して「女王様」は徐に屈み、早月、エンピリア、ミルフィの順に乳房の頂点に吸い付く。
「あぁぁぁ❤ボクのお胸、美味しいですか……「女王様」ぁ❤」
「あっ♡あっ♡あんっ♡私のお乳……一杯召し上がって、ふぁぁ♡」
「あぁ❤「女王様」、もっと強く擦ってくださいまし……❤」
絞る様に揉みながらチュウチュウ音を立てて吸い上げると、「ピュウ❤」と噴き出す甘い白ミルク、喉を鳴らしてミルクを飲み続ける度、3人のメイドはあられもない悲鳴を上げて快感を募らせ、同時に「女王様」も、身体から熱くこみ上げる甘美な快感に身を軽く震わせていく……。
――十分に喉が潤せれば、いよいよメイドを使っての「大人のお勉強」のお時間。
『――さぁ、お尻を向けて何時もの様におねだりなさい……❤』
「女王様」に命令をされれば、横に並んでお尻を向けながら、教えられた通りにおねだりをする3人。
「ボクのナカで、気持ちいいお勉強をして……❤あっあぁぁぁんっ❤奥まできたぁ~!❤❤」
「私達を教材にして、好きなようにお使いくださいませ……♡あぁぁ♡お嬢様、逞しぃ……♡♡」
「淫らな白兎に、「女王様」の御情けをくださいませ……❤あっあっ❤んぁぁ~~❤❤」
そのまま、早月、エンピリア、ミルフィの順番で、蕩けた蜜部に極太の張り子を串刺してみちみちと押し広げ、一番奥まで届かせてから、腰をずぶずぶとリズムよく跳ねて擦っていく「女王様」。ソレだけでなく、周囲を飛び交っている妖精(ウィルスバッグ)達も群がってきて、楔と張り子を弄り、口や孔を使って扱いて悪戯をして、頭を快感で真っ白にしていく。
『さぁ、淫らなメイド達のナカにイくわ……受け止めなさいな……んぅんっ❤️』
「あっ❤あん❤あん!❤ボクのナカに❤「女王様」の一杯出して……――」
「あっ♡ふぁっ♡ぁぁ♡私にも一杯♡「女王様」の愛を注いでください――」
「あっあっ❤️ナカに……「女王様」の真っ白な御情けを……――」

「「「『イク……イクッ!❤❤あぁぁ……イくうぅんっ❤️❤❤』」」」

果ては、思いっきり奥へ突き上げた「女王様」の張り子に堪った体液で、張り子が製造した白濁が噴き出し、楔からも蜜を噴き出し、三つの孔全てを白で満たして欲望と快感の果てへと導いていく……。
「あぁぁん❤️「女王様」っ、好きっ、大好きぃ❤️あっ❤あっ❤またイク!❤
「女王様」の中でイクゥ~~!❤」
「ああ、「女王様」……「女王様」……私達、お慕いしております……♡
あっ、あぁ♡イ、イきますぅ~~!♡」
「「女王様」、もっと……気持ちよくなって、私共の御情けを受け止めてください……あぁっまたイくぅん❤」
『あぁ❤素敵、兎たちに愛されて幸せ……❤❤もっとよ、もっと私を昂らせなさぁい❤❤あぁん、なかがあつぅい❤❤❤』
……それでも未だ収まらない4人は、出して出されて、代わる代わる張り子と楔を交互に打ち込み、蜜と白濁を流し込む。
真っ白に体を穢し、蜜と白濁で胎奥を満杯にしてお腹を張らせても尚止まらず……。
(モットモット頂戴❤)(私も……イき、ますっ❤)
果ては妖精達までもが、メイド達の楔や蜜孔を自らの欲望で弄び貫きながら楽しんでいる程で、部屋中の隅々が、雌のエキスで満たされ、恍惚とした空間に満ち溢れていったという……。

苦戦 🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

風祭・凡打
♡♡♡

洗礼を受けた凡打は、人間の常識を『洗脳』されオブリビオンの『常識』に塗り替えられ
疫病妖精(【ウィルスバッグ】)が仲間に見えるほど違和感なく隣にいます。

僕の目の前にいるウィルスバッグの妖精さんは、ちょっぴりツンデレさん。

『催眠アプリ』に対して不満を漏らす。24時間働いてる程ブラック、あまりにも妖精使いが荒いんじゃない?と。

「まぁまぁ……、その催眠アプリのおかげで、信者さんたちは幸福を味わえるんだし妖精さんの仕事は皆ありがたいと思っているよ」
凡打はそんな愚痴妖精さんの話を聞きながら
お菓子(クッキー)や甘い飲み物(紅茶)を渡しながら宥めるも
妖精さんの反感を買ってしまう
『そたい』の癖に生意気よ。と…

凡打はそんな妖精さんにお仕置きされてしまいます
フラスコの中に入れられると、妖精さんは等身大のサイズになって竿を掴まれキス責めを受けてしまう

ちゅっちゅ💋
ちゅっちゅ💋
にぎにぎ💕

はぅぅうううう💕やめてっ💕はぅああ〜〜💕💕

濃厚なキス責めを受けて、竿を管理され、お仕置きを受け続けるのでした…



人間の常識を『洗礼』する催眠アプリと、疫病妖精達による『悪戯(洗脳)』。
双方からの苦痛に飲まれ、或いは抗って抵抗する猟兵達がいる中――
「まぁまぁ……、そんなに不満を言わなくてもいいのに……」
……なぜか、風祭・凡打(盗賊ギルドの少年「スティーラー」・f32901)は
妖精達と仲良くしていた、何時の間に用意したお菓子と紅茶を並べながら
恐らく、「洗礼」の加護によって『常識』が改変されたしまったのだろう。
でなければ、疫病妖精……敵である筈の相手を、仲間と思って接する事など
ありはしないのだから。
「まぁ……24時間働く程ブラックとか、妖精遣いが荒いとかって気持ちもわかるよ。
でも、その催眠アプリのおかげで、信者さんたちは幸福を味わえるんだし妖精さん
の仕事は皆ありがたいと思っているよ」
――『常識』が改変された影響なのか、妖精達の言葉が理解できる様になったらしく、恐らく愚痴を述べて憤慨してる(と、凡打には見える)妖精を宥める凡打。
……しかし何があったのか、不意に妖精達が次々と凡打に群がってきてしまう。
「え、えぇ!?ど、どうしてそんな怒って……『そたい』のくせに生意気だって?
そんなぁ~~……!」
どうやら妖精達の反感を買ってしまったらしい、凡打は謝るも手遅れ。
部屋の隅の方まで追いやられた凡打は、妖精達に脱がされて辱めを受けていく。
「やっぁ、ようせいさ……やめっんむっ!?んっぐっちゅっちゅ💕」
充電器と接続してエネルギーを得、凡打と同サイズまでに成長した妖精達の唇が
凡打の唇を奪い、他も身体中にキスを眩し、下半身に伸びる男の子の部分にも。
抵抗したくても、元来から女の子の色香に弱いのに加え、『洗礼』によって妖精を
仲間だと思い込んでいる凡打の両手に、除けるだけの力が入ってこない。
「ちゅっちゅっ💕んっ💕んぐっ💕んんっ💕ふぅぅ~~!💕💕💕」
キスを塗され、身体を愛撫され、竿にぎにぎと掴まれ扱かれ、舌で口で弄ばれて。
凡打の意思はあっという間にピンクに染まり、妖精達との淫徳に飲み込まれていく。
我慢できずにまき散らしてしまう白濁を卑猥に吸われ、尚も固い儘の竿を今度は
妖精達の秘内で扱かれ、何度も妖精達のナカに放出を繰り返して……。
「はぅぅうううう💕やめてっ💕はぅああ〜〜💕またでちゃぅ、だしちゃうよぉ~~💕💕💕」
猛攻なキス責めを受け、竿を妖精たちの鬱憤処理のはけ口として管理にされて
凡打は唯々、妖精達のお仕置き……いや玩具扱いにされ続けていく。
鳥かご、或いはフラスコに閉じ込められた小人(少年)に逃げられる術は……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

アイ・リスパー
❤NGなし
「ほら、やっぱり催眠術なんていう非科学的なものはなかったじゃないですか」

引き続き【妖精の王】で私の映像をネット生配信しながら潜入調査続行です。
私は動画配信者なのですから当然ですよね。

『アイ、完全に催眠状態に陥っていますね――』
「何を言うのですか、オベイロン。
ちゃんと本名じゃなくて『イケナイ・リスパー』と名乗りますから問題ありません」

撮影用ドローンに向かって笑顔を向けつつ生配信続行です。

「というわけで、今日はいっぱい集まってくださった偉いオジサマたちにファンサービスしようと思います♪」
『アイ、正気に戻ってください。それは上流階級の信者たちがアプリで送った催眠の内容です――』

ファンの皆さんの要望でゲーム対決をすることになります。
負けたら服を脱いでいくという条件ですが、ふふん、ゲームが得意な私が負けるはずないから問題ないですよね!

「って、あれ、なんでこんなイージーミスを……?
も、もう一戦です!」

ですがファンたちに負け続けて脱ぐものがなくなり……
脱ぐ代わりにえっちな要求を実行します。



「ほら、やっぱり催眠術なんていう非科学的なものはなかったじゃないですか、これなら楽勝ですね」
と、アイ・リスパー(電脳の天使・f07909)は余裕しゃくしゃくと言った表情で施設内へと入っていく。傍らに、『動画配信者』としての必需品たる電脳で用意した生配信セット(ドローン各種)を設置しながら。
『アイ、完全に催眠状態に陥っていますね……バイタルサインが異常の儘です』
「何を言うのですか、オベイロン。ちゃんと本名じゃなくて
『イケナイ・リスパー』と名乗りますから問題ありません」
機械故に催眠を受けない【妖精の王(オベイロン)】は、淡々とアイに現実を伝えようとするのだが、既に『電脳の申し子』でなく『人気のネット生配信者(R版)』の側面に染められたアイに、その真意は伝わらない。
「というわけで、今日はいっぱい集まってくださった偉いオジサマたちに
ファンサービスしようと思います♪」
『アイ、正気に戻ってください。それは上流階級の信者たちがアプリで
送った催眠の内容です――』
案内された撮影スタジオの中、『オベイロン』の言葉に耳を傾ける事などなく
アイの下に集まった『ファン』達と撮影機(ドローン)に笑顔を振りまく。
「本日のお題は「イケナイ野球けん❤」、じゃんけん替わりのミニゲームで
対決して、負けたら服を脱いで行く事になります♪」
と、編集者(テスター)達の用意したミニゲーム席に座り、ゲーム対決を始めだしたアイ。
「ふふん、ゲームが得意な私が負けるはずないから問題ないですよね!って、あれ?」
――しかもこのゲームも仕掛けられた罠だと気づかぬ儘、アイは早速の
「イージーミス」(実際はチートによる不正)をして敗北。
「も、もう一戦です!って、その前に脱がないといけませんね……ルールに従うのも「常識」ですから」
サっと靴を脱いで再戦に挑むが、その後もアイは連敗続き、靴下、上着、スカート、シャツ、下着と脱ぎ、ついには……。
「ぁ、あれ?もう脱ぐものがありません!どうしたら……えっ脱ぐ代わりに
別のリクエストで?……仕方ありません、それが「常識(ルール)」ですから」
色白肌を晒し紅くなって困窮するアイに差し出されるのは、「上流階級」の逞しい逸物、ソレを奉仕をしてと言われ、アイはおずおずと手を使ってそれを扱き、牡臭強い白濁を身に浴びていく。その後も敗戦が続けば、片手から両手絞りになり、口で扱き、控え目なお胸で、最終的には下の孔も塞がれて……。
「んっぁ❤はぅ❤つ、次負けたら何を……えっ、もうゲームは良い?このままの方が受けがイイ?それが今の「常識」?……あっ❤んぁぁ❤やぁ、ナカに出され……っ❤❤」
此処まで来たらもう、ゲームとかルールとか関係がなく、少なくとも『ファン』達の当初の目的は果たせたのである。……何も理解が追い付かず、だけど齎される快感に体を支配され、これもまた『常識』だと歪に理解してしまったアイは、幾度となく『ファン』の感謝の気持ち(と言う名の白濁)を、胎が満杯となるまで注がれていく……。

……勿論、撮影機(ドローン)によって一部始終は全て記録され、それはザナドゥの裏動画(生)サイトへと流れ、『イケナイ・リスパー』の裏知名度(と副収入?)が更に高まっていったのは、言うまでもない……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

リリスフィア・スターライト

NGなし
絡みOK

引き続き表向きは闇人格の星闇(せいや)で参加
「洗礼」を受けた状態で他の女の子たちと一緒に
「テスター」や「お客様」の相手をして差し上げますわ
彼等が楽しそうに世間話や女の子たちの品評で
盛り上がっている中、誠心誠意尽くしてあげますわね
嫌な顔ひとつせず時には他の女の子と協力してお相手してあげたり
交換したり、時には女の子同士で慰め合うようにして寄り添ったりして「テスター」や「お客様」を飽きさせずに喜ばせますわね
あくまでも純真な生娘として振る舞いますわね

その裏でカラーコードの中に潜ませていた「洗礼」を
受けていない主人格の意志からUCを発動させますわ
誰にも気づかれないようゆっくりと催眠念波を流して
私以外の者達はウイルスバッグも含めて夢の中に
ご案内して差し上げますわ
周りの皆が眠りについたならウイルスバッグは
遠慮なく潰して「テスター」や「お客様」は殺傷せず
捕縛して女の子達は救助しますわ
彼等は夢の中でも「続き」を楽しんでいるでしょう
しかるべき所に突き出すまでは幸せな夢を見せて差し上げますわ



「ふぁ……、良く寝ましたの……あら、此処は……――?」
長い眠りから覚めたお姫様こと、リリスフィア・スターライト(プリズムジョーカー・f02074)、今は『星闇(せいや)』の人格を表層に持つ彼女がぼんやりとした顔で周囲を見渡せば、其処は白が中心で壁に何もなく、上を見ればガラス窓の様なものが見える位しかない部屋の中。
いや……居るには居る、裸にされてぼんやりしながら蕩けた顔の女性達が複数名と、そんな彼女達と『星闇』を見て、期待の視線を向けながら、手にスマートフォンを持つ男達が。
(……ぁ、私も裸……ですの?それにお腹が熱くて、この状況は……――)
「……そうですわ、私も皆さんとご一緒に、お相手をして差し上げませんと❤」
置かれてる状況に気付くも、『星闇』は向けられたスマホカメラを見つめて
『理解』に及び、行動する。
他の女性達より先んじて男の一人にすり寄るり、露になった欲塊に舌を這わせる。
「ごめんなさい……私、まだ慣れてないもので❤……こ、こうでしょうか?❤」
男達はただ、今日の素体達の具合やアプリの性能具合を確認し合うように品評し合う中で、隣の少女とまるで拙い生娘の様に舌を出し、時折甘く唇で吸う奉仕。
ソレでも奉仕に尽くす『星闇』に、間違いなく男達の快感と満足感を引き上げて。
「きゃっ!?❤こんな熱いのが……ぁぁっ!❤もぅ、我慢できませんの?❤」
吐き出された白い熱を顔に掛り、牡の香と粘つきに動揺するが、勿論これで終わりではなく、仰向けの男の上に跨らされ、欲棒を股座に擦り付けられる『星闇』。
ソレに嫌な顔をすることなく、自らの秘孔に先端を入れて腰を深く落としていく。
「んんっ❤どうですか?❤私のナカ、気持ちよくなれますか……くふぅん!❤」
あくまで男を悦ばせる為の生娘として、なまめかしく腰をくねらせて秘内の肉を刺激させる『星闇』は、正面で男の顔に自らの恥部を乗せ、視覚で悦ばせている少女と視線が合えば自然と顔を寄せ、唇を重ね合い、淫らに顔を蕩かせながらくねる腰がより淫靡で激しく……。
「あっ❤あっ❤んっ❤出そうですの?えぇ……でしたら此の儘、ナカに出して……やっ奥まで、くぅぅぅん❤」
ぎゅぅっと、男の腕が『星闇』の腰を掴んで無理やり奥へ、そして弾ける様に体奥へ流れ込む熱を一滴も零さぬ様にと蓋をする様に吐精をされれば、『星闇』はぎゅっと腰を締めて残さず出させようとして、男が出し終わればまた腰が跳ねる、同時に『星闇』の身体も跳ね、快感に塗れていく……。
「んっ❤ふ❤はい、お望みでしたら幾らでも❤……飽きる事ない様に、ご奉仕いたしますわ❤」
あくまでも純真無垢な儘に、ただ男達を飽きさせぬ為にと、『星闇』は腰を振り続け、作られた『理解』に、妖精達の悪戯に飲まれ、深く深く堕ちていくだけ……と思われた。

(――『星闇』!)

束の間だった、『星闇』の心の奥で、彼女に声をかけた様な気がしたのは。
次に感じたのは、心の奥底で隠れ潜んでいた、「主人格(リリス)」の意思……。
――異変が起きたのは、『星闇』達を弄ぶ男達と妖精達、それと女性達も。
『星闇』と(で)快楽を愉しんでいた彼ら彼女らは、瞼を重くし、欠伸を増やし。
最後には「パタリ」と。一人また一人、床に伏して眠り始めていくではないか。
(……主人格の「私」が間に合った様ですわね……――)
全員が眠り伏した所で結合を解き、疫病(妖精)を残さず叩き潰す『星闇』。
剣姫では荷の重い役目とは言ったが、彼女達のお陰で事なきを得た、というのもまた事実、でなければ「リリス」達の意思によって、【幻想幻夢】の催眠念波を流し込む事も……。
「――事が済みましたら、然るべき時に然るべき所へ送りませんと……。
……それまではどうぞ、幸せな夢の中で「続き」を楽しんでくださいませ」
と、「お客様」……いや悪辣な信者共の手足を縛りあげ、逃げぬ様にしてやると、『星闇』はニコリと微笑んでやりながら、少女達を安全な所まで送り届けていくのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

プリンシア・リプニッツ
快楽堕ち以外OK
乳責め希望

ボクは洗礼を耐えた筈。
すぐ暴れる前に洗脳されたフリで相手の出方を伺うよ

相手はまた、ボクの胸を弄ぶ気かな…
「ボクの身体は、ご主人様を悦ばせる為に育ちました…」
自分の価値観を捨てて奉仕するような仕草で…言いなりになる
執拗な乳揉みも乳吸いも受け入れて、敵を油断させるよ
「ボクのおっぱい、御満足頂けていますか…?」
本当は凄く嫌だけど、ミルクも飲ませて…夢中にさせる

純潔だと勘違いしてるならこのまま奪われるのかな…
そうでないと知れたら逆上して酷く犯されそう…
それは嫌だから抵抗するも、他の信者に拘束されて滅茶苦茶にされる…
「嫌だよぉ…こんなの、幸せになれないよぉ…」
でも男達は欲望に溺れて幸せそうにボクを…
乳を吸われながら代わる代わる犯されて
快楽の消耗品のように全身の穴を使われて、白く穢されて
疫病妖精の洗脳でボク自身が快楽に溺れるよう誘惑してくるんだ…
絶対、こんなやり方に屈したりしない…!

最後には何とか抵抗してシャークで疫病妖精を片付けて、一般人を制圧するよ



(んっ……大丈夫、意識は残ってる。「洗礼」に耐えきれた……筈)
ピンク色に染まりそうな頭に必死に抗いながら、プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)は周囲を見渡す、其処にはプリンシアを下卑た視線で見つめる男達が、欲望を丸出しにして立っていた。
――手違いが出たのか、或いはその珍しい褐色肌に興味を持たれたのか、『純潔』でない彼女を抱く権利を「買った」者達の部屋へ案内されたのだ。勿論、着る物もなく。
(っ!監視の目がきついし、直ぐ暴れたら被害が……でも、ボクの胸を見てる?)
身体は熱くなっても、頭は冷静に周囲の状況を、そして男共の視線を手繰り寄せるプリンシア。きっとこの男達は、「洗礼」の時の様に弄ぶつもりなのだろう……だがそうすれば、隙をつく好機は出てくる、ならば今は恥を忍んででも、嫌悪さを隠してでも……。
「ぼ、ボクの身体は、ご主人様を悦ばせる為に育ちました……、どうぞお好きに……あっんっ」
……自分の価値観を捨ててでも、身体を捧げて奉仕して、言いなりになる「フリ」をする事を選ぶ。
「ボクのおっぱい、御満足頂けていますか……?やっぁ、そんな吸って……ぇ」
褐色の眩しい肌もそうだが、一際他の女よりも目につくその豊満なOカップに、欲望を溜め込んた男達が飛びつかない訳がない、また瞬く間に殺到されて吸い付く。
何度も弄られた胸は張りつめ、絞られると白く甘い乳液を噴射し、男達の舌と喉を潤すと同時に興奮を高めさせ、更に執拗なまでに胸を攻め続け、益々乳液の噴射が強まっていく、本当は嫌な事だけど、これも男達が夢中になって欺けるならばと、下唇を噛み潤ませた瞳で堪え続けるプリンシア。
――と、「洗礼」までならここで終わりだっただろう、しかし今は権利を競り買った者への『ご褒美』タイム。当然胸で済ますわけがなく、最高値を出した『お客様』がまず、プリンシアを押し倒した。
ここでプリンシアも嫌だと隠した嫌悪を露にし、逃げようと抵抗を示してしまう。……単に抱かれるのは嫌だから、或いは自分は『純潔』で無い事がバレるから。
「ぁ……や、やっぱり嫌だぁ……こんな、乱暴にしなっ……あぁぁ~~!?」
そんな事情など知った事ないと、プリンシアを抑えつけた男の欲棒は容赦なく貫く。
(入れられちゃった……、ナカに、一番奥に……っ)
グググッと押し入る異物感に、涙を流しそうになりつつ堪えるプリンシア。
――貫く時の違和感、貫いた時の若干の「物足りなさ」に、首をかしげる男は。
しかしてプリンシアという褐色美女(しかも巨乳)を前では些細だと、腰で乱暴に
突き引きを繰り返す。
「嫌だよぉ……こんなの、幸せになれないよぉ……ぁん、あぁん!?
腰動かしながら胸吸わないでぇ……!!」
卑猥な水音と共に『快感』という『不快感』に首を振るプリンシアを更に襲う胸への刺激、順番待ちの男達が暇つぶしの代わりにと、プリンシアの乳蜜溢れる乳房を吸ってくる、そんな刺激に、頭は嫌がっても体は正直に欲棒を食い締めて刺激を与えてしまい。
(ひっ!奥に、奥に出され……いやっぁ、ナカも穢され……っ)
『ドクン!』と脈動した欲棒から吐き出される熱、幸福そうな顔で放出する男が離れれば、次の男が欲棒で孔を塞ぎ、余った男は孔があれば良いとばかりに後ろの孔も口孔も使う。
快楽のはけ口(消耗品)の様に、孔という孔体と言う身体を使い潰されるプリンシアは、乳蜜か男の白濁か分からない位に白く穢され、代わる代わる犯され続けた秘孔からは誰のか分からない程に混ざり合った白濁で溢れ返り、床を穢していく。
そんなプリンシアを嘲笑う様に、或いは彼女を根元から完全に淫乱に染め上げる為に
男達のアプリから顕現された妖精達がプリンシアに集まり、『洗礼』して溺れさせようと……――

(――嫌だ!絶対……ぜったい快楽に堕ちたくない……っ!こんなやり方で屈したりしない……!)
――する一歩手間で、プリンシアの理性の線は踏みとどまる。
幾度目かの放出を経て疲れ果てた男達の隙を突き、プリンシアが呼び出すのは『回転ノコギリ』ザメ、鋭い回転刃を持った102体のサメが所せましと宙を泳ぎ暴れ回り、疫病妖精達に喰らいつく。
「――悪い妖精なんて、全部食べちゃえ!!」
吃驚したのは妖精も男達も一緒、海のギャングが宙を泳いで牙とノコギリを向けてくるのだから当然だ。
プリンシアの命令で、妖精は残さず喰らって片付けるが、一般人である男達の命までは取らない。代わりに恐怖を与えた上で気絶させ、しっかりと拘束して制圧した後、首魁の場所へ向かう事にするのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

フォス・オネイロス
?
NGなし、アドリブ・ハード大歓迎

サブ電脳はそのまま催眠状態。
快楽神経はさらに高められていますが、意識は戻されてしまっていて、
それがさらなる恐怖と快感を生み出しています。

全裸に首輪、四つん這いという姿で、淫乱奴隷、と罵られ、
睨み付けようとしますが、屈辱さえ快感に変わり、
丸見えの下半身から雫を滴らせてしまいます。

そして、躾と言われ、乗馬鞭で叩かれますが、
やはりそれも快楽に変わり、叩かれる度に蜜を吹き出し、
耐えられなくなって声を上げてしまえば、もう耐えられず、
されるがまま絶頂し、涙と涎と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら、
全身を震わせ、失禁絶頂までしてしまいます。

心折れ、絶頂の痙攣を繰り返していても、休むことは許されず、
嘲笑されながら、今度は2本差しで貫かれて、
泣きながら許しを請うていたら、口にも突き込まれて、
言葉すら封じられ、獣のような絶頂を繰り返しますね。

最後には、注がれた白濁にお腹を膨らませ、
呼吸すらできないような絶頂に陥って気絶してしまうと、
うち捨てられ、白濁を全身に浴びせられますね。


ペルセポネ・エレウシス
❤本番OK
「サイバーバリアのおかげで洗脳は免れていますが……
催眠アプリの手がかりを手に入れるまでは、催眠にかかったふりをしていなくては」

『上流階級』の前に連れ出された私は、そこに見知った顔をみつけて驚愕します。
そこにいたのは、我がブラックカンパニーのライバル企業の重役だったのです。

重役が手にしたアプリを起動するのを見て、とっさに【攻性防壁】を展開しますが……

「なっ!?
攻性防壁が突破されてっ!?」

第二の脳ともいえるブレインチップを乗っ取られ、意志に反して身体は重役の言いなりに。
丈の短いメイド服に着替えさせられてしまいます。

「社長令嬢の私が使用人なんて……」

ですが身体の支配権は重役のもの。
早速、重役に『ご奉仕』することを命じられてしまい。

「ご奉仕……ってどういう意味で……?
きゃ、きゃああっ」

身体が大胆なことを始めてしまい赤面しますが……
重役の命令はここからが『本番』でした。
『本番』をしているところを撮影されてしまい……
会社にバラされたくなければ今後も使用人をするよう命じられてしまうのでした。



(いや……ぁ、もうゆるして……んんっ!こんなの、恥ずかしぃ……っ)
『ブラックカンパニー』の『特殊渉外課』である、フォス・オネイロス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属、腕力担当・f36684)は今も尚、脳のサブ電脳を支配された儘だった。意識は元に戻された儘で快楽神経は更に敏感に、そして「奴隷」の様に首輪「だけ」の姿で四つん這いにされながら、丸見えの下半身から滴らせる雫を見られて淫乱奴隷を「テスター」達に罵られ、それが彼女に恐怖と……同時に快感を生み出していく。
(サイバーバリアのおかげで洗脳は免れていますが……)
一方で、『サイバーバリア』のお陰で誤魔化す事は出来た ペルセポネ・エレウシス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属・f36683)も、決して無事とは言えず、フォスと同様に首輪「だけ」付けられた格好だが、周りを見据えるだけの理性と余力は残っていた。しかし未だ『催眠アプリ』の正体……手がかりを掴めてない以上、此処は掛ったフリを続けるのが得策と考えていた……。
――そろそろ実験をと思った「テスター」の一人へ突然の電話、応答を取った途端に意外という顔を露にする。
(――えっ、この二人を――……相手は?……「企業」?わ、分かりました)
次いで、『予定変更だ、この女二人を「個室」へ……』と言い、二人は引っ張られながら、別の場所へ移動させられていく。
「……今度は何なのでしょうか――っ、あなた達は!?」
そして「上流階級用」の個室へ放り込まれたペルセポネが顔を上げた途端、その顔は驚愕を露にする。……まさかと言うべきだろうか。目の前にいた『上流階級』達は、まさしく『ブラックカンパニー』のライバル企業の重役に位置する人達であり、ペルセポネにとって(そしてフォスにとっても)会いたくない、見知った顔であった。
思わぬ上物――社長令嬢と護衛の令嬢――に、にんまりと下卑た笑みを浮かべた
重役達は、早速とばかりに自前の高級スマートフォンを起動した。
「あっいや……止め、いやぁぁああぁぁぁぁぁ……!?」
途端、フォスは身体中に流れ込む『支配』への堕落、既にサブ電脳を乗っ取られた
フォスに抗う術はなく……疫病妖精達に体を乗っ取られていく。
(っ!まさか例の『催眠アプリ』を……させません!防壁を……なっ!突破されて!?)
一方のペルセポネは、必死に抵抗する為に「防壁」を発動する。だが「防壁」はあっさりと洗脳プログラム(疫病妖精達)の通過を許し、ペルセポネの第二の脳ともいえる「ブレインチップ」を乗っ取っていく……。
「あぁ、なぜ私が……社長令嬢の私が使用人なんて……っ」
悲嘆と羞恥にくれるペルセポネは、命令通りに丈の短すぎるメイド服を着ていく。
着る過程で裸を重役に見られるが、身体の支配権は完全に重役達のもの、逆らう事
なんて出来ず……。
「んぁぁぁ!❤それやめ、やめてぇ……痛いのや、あっあぁぁん!❤
いだいのに、きもぢ、いぃ!❤」
一方のフォスは、躾と称して乗馬用の鞭で激しく叩かれて、だが脳も体も「支配」された身ではそれすらも快感に変えられており、鞭が当たる度に下半身から蜜が噴き出し、何度も叩かれれば耐えられず声を上げて絶頂を繰り返し、涎と涙と鼻水でグチャグチャになって、全身を震わせ黄色い聖水すら漏らしてしまうあられもない姿に、清廉な『特殊渉外課』の面影も無く……。
「ご奉仕……ってどういう意味で……?きゃ、きゃああっ!あ、やっ……はいっ、てぇ!」
『ご奉仕』を命じられ、その意味を理解する前に自分から重役を押し倒し、その上に跨るペルセポネ。大胆な行動に赤面する間もなく、重役に命じられたのは『本番』でのご奉仕。その命令通りにペルセポネの手は秘孔を開き、十分濡れた蜜孔へと重役の欲棒を入れて腰を落として跳ねてを繰り返し。
「あひぃぃ❤❤にほんいっぺんにきちゃぅぅ!❤おねがいゆるしへ、あぐっむぐ……ぅん、ぐぅぅぅ~~!!❤」
フォスの方は、心も折れ身体も痙攣を繰り返したままで、勿論休む暇なんてなく。
重役達が嘲笑しながら、孔があれば良いとばかりに後ろの二孔に同時に欲棒をぶち込んでいく。そして許しを請う声もうるさいとばかりに、口にも巨大な欲棒をねじ込まれる3点責めに息苦しさも無理やり貫く痛さも快感となって痙攣を繰り返し、重役を興奮させていく。
――『パシャリ!』『ピロン♪』『ジー、カチャ!』――
『本番』の最中、ペルセポネとフォスの耳に入る音、音、音の連続、重役達が揃えて構えるスマートフォンから、次々と発する光とシャッター音に、ペルセポネは理解し、絶望する、この痴態の全てを「撮影」されているのだと。
(……バラされたくなかったら、分かってるよね?)
重役達の視線が、ペルセポネを『脅迫』すれば……限界に至る。
(あぁ……もぅ、逃げられないのね、私達……ごめんなさい、フォスっ)
とうとうペルセポネも心が折れ、重役達の「言いなり」になる宣誓をする。
「あっあぁ、今後もお世話します、ご主人様専用のペットでも性処理係でも
なりますから……だから、んぁぁぁ~~!」
「やっだめ、またくる、きちゃぅ……んぁぁぁ!!?❤おぐ、もうはいらな、おなかやぶけ……るぅ!❤」
最後は放出、ドクドクと流し込む様に注ぎ込まれる白濁に二人は痙攣して絶頂へ。
相当溜まっていたのか、長く大量のそれは瞬く間に二人のお腹を満杯にしても尚飽き足らず、出しきれず抜いて残った白濁で、その綺麗な裸肌をベトベトに穢していく程になって打ち捨てられていく……。

――そしてライバル企業を蹴落とす好機を逃す気もない重役の一人は、ペルセポネとの約束を反故にし、破滅させようとすかさず全国配信を取るが……できない。
それどころか全員のスマートフォンが一斉に煙を吹き、破壊されていくではないか。
……実はペルセポネの発した防壁は、【攻性防壁】と呼ばれる代物、その本質は【防御】ではなく、敢て自らのブレインチップを代償にした【反撃型】の壁である。
それにより、「十分に代償を払ったペルセポネ」から放たれた「攻性防壁プログラム」が重役達の電脳機器を破壊し、周囲を飛び交う疫病妖精をデリートしていく。
何があったのか……それを理解できない重役達の怒りの矛先は、『教団』へ向かう。
買った「奴隷」を放置し、やれ故障した、アプリの異常だ、金を返せと口々に。
「「――……フォスさん(ペルセポネさん)……んっ❤」」
そして、残された二人はボンヤリとした顔で互いに抱き合い、「続き」に
浸るのだったという……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

菫宮・理緒

NGなし、アドリブ・超ハード希望。

気絶から目覚めても、瞳は濁り、自我がとんだままだったのですが、
それを見た研究者に気付けと媚薬を使われ、
強制的に意識を取り戻され、特殊な性癖のお客様たちへ渡されます。

そしてはじまる催眠M調教。

アプリで感覚を数百倍に高められ、
縄で縛られ、天井から吊されてしまいます。

高められた快楽神経は、空気が動くだけでも快感が弾けるほどで、
縛られている間も、縛られ食い込む縄も快楽になり、
吊されるまでに、何度も蜜や涙、涎を垂れ流し絶頂してしまうほど。

そして吊されてしまえば、そこからは絶頂地獄。

全身……乳首や股間までバラ鞭で打たれますが、
全てが快楽に変わり、絶頂に潮を噴き、失禁してしまいます。

そして、ぼたぼたと雫を垂れ流したまま、三角木馬に乗せられると、
豆を押し潰され、そのまま快楽に仰け反ったところに蝋を垂らされ、
痙攣を起こし始めたところに、さらに足に錘をつけられ、割れ目に食い込まされて、
木馬までロデオのように動き出し、
泣き喚き許しを請いながら、気を失うまで絶頂し続けますね。



「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ……!」
隔離され幽閉され、実験の為の部屋の中で少女の荒い息が断続的に続いている。
それは天井から伸びる縄に縛られ、両手両脚を縛られ拡げられて吊るされる
菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)の息だ。
気絶から覚めても自我が飛び、仁美が濁ったままになっていた理緒を縛り上げた後に
「テスター」達が持ってきた「お薬」を飲まされ、飛び交う疫病妖精達に無理やり叩き起こされて。
ドクンドクン!と心音激しく、食い込む縄が敏感な所を擦りあげる度に頭の中が快楽で満たされる。『アプリ』の機能によって感覚を数百倍に高められた神経は、もはや空気が動くだけでもキてしまう程で、「テスター」達に吊るされる間ですら、蜜と涙、或いは涎を垂れ流して絶頂を繰り返すばかり……。
――だけど本当の「地獄」とは、此処からの事を言うものだろう。
「んぎぃぃぃぃ!!ひっぐっ!はぐっ!んきゃぁぁ!も"ぅ"い"や"……ぁ!」
全身に駆けて、控え目な胸の突起や蜜まみれの秘部目掛けて飛ぶバラ鞭のお仕置き。
バラの一つ一つが当たる度、それ全てが理緒の快楽に変換されていき、直ぐに絶頂を繰り返して体液を噴き洩らし、あまつさえ黄金色の水までもが飛び知る様を「テスター」達は写真に撮り、反応を撮影し、実験記録として残す。
「ひっ!ひぐっ!あぐっ!いや、やめ……てぇ、んぐぃぃ~~!!?」
ぽたぽた雫を漏らし続け儘の理緒を、三角木馬に乗せる「テスター」達。
木馬の先端が秘部と上の豆を押し潰し、痛い位の快感にのけ反った所へ垂らされる蝋、痛みという快楽に痙攣をおこした足に錘をつけられ、割れ目に食い込まされて。
極めつけに木馬の孔から飛び出した杭に貫かれた儘、ロデオの様に動き出されて。
「や"っ"あ"っ"ぎ"っぁ"ぁ"ぁ"ぁ"も"ぅ、ゆるじてぇ~~!!」
泣き喚き、許しを請いた所で「テスター」達は手を止めない、止める慈悲も持ってない、絶頂の余りに失禁を繰り返して気絶しても、直ぐにお薬飲まされて無理やり起こされる。
その他、やりたい事を発散するかの如く「テスター」達は『実験(拷問)』を重ねる、その度に面白い様に反応を繰り返し、泣きじゃくりながらも絶頂を繰り返す理緒の姿を逐一「記録」し、「測定」し、結果を「保存」し、データを「共有」していく。
――そして試験の最後は勿論、堪りに堪ったフラストレーションの解放……――
「ん"っん"っん"ぐっん"ぐぐぐっぐぅぅぅ~~~!!!」
――ありていに言うなら、理緒という被験者の孔という孔を使って欲望の発散。
それこそ「テスター」に選ばれた者達への就労サービスであり、愉しみの一つ。
前後ろの3つ孔は「テスター」達の欲棒をやすやすと飲み込み、ズックズックと
突き出される度に快感が迸り、益々テスター達を悦ばせて。

――試験が終わる頃には、身も心もズタズタに……いや身はどろどろの白濁に塗れて
死んだかの様に倒れ伏す理緒の無残な姿が、残るだけとなっていくのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

斎藤・斎
❤️
NG:快楽堕ち(抵抗の意思が消えなければ全部OK)

我慢もここまでです。この場にいる言い逃れできないスポンサーや関係者の皆様は、取り押さえて警察に引き渡しましょう。
その為にも、まず目の前の電子妖精っぽいオブリビオンは退場させなくては。

秘密裏に持ち込んだ小型拳銃で狙いをつけます。
引き金を引く直前に第一部で持ち込んでいた特殊コンタクトレンズに干渉され、極彩色の渦巻きを表示されます。視界を塞がれたところで的を外すような訓練はしていませんが、底意地の悪い笑みを浮かべた妖精の消滅を確認した瞬間、何度もされたような甘い刺激がお腹の奥に走り、へたり込んだままいってしまいました。

後で記録を確認したところ、クロスカウンター気味に受けた催眠攻撃により小目標達成程度の達成感に性的絶頂を付加するものだったようです。とはいえその時点では何もわからず、次々と襲いくる妖精を倒し、捕縛対象を拘束するたびにては正体不明の快感に苛まれてしまい……。

アドリブ絡み大歓迎



(――ようやくここまで……っ、ならば我慢も此処までです……!)
辱めを受け、身体を穢され、それでも抵抗の意思を消す事をしなかった 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は、敵地に乗り込む事に成功した今ならばと、被っていた猫を捨てて『行動』に移る。
(まずは飛び回る妖精を排除しなければ……!)
と、隠し持っていた小型拳銃を取り、飛び回る疫病妖精達に狙いをつけていく。
しかし引き金を引く直前、一匹の妖精が斎を見つめながら指を指した。
「っ、視界が!?……これは、干渉系の攻撃……!」
途端、斎の視界一面に極彩色の渦巻きがぐるぐると回転しながら視界を塞いでいく。ソレは祈りの時でも使用した特殊なコンタクトレンズに対する、干渉系の攻撃だと斎は理解をする――
(ですがこの程度の視界不良では……っ、其処っ!)
――『ターン!』と引き金を引いて撃った弾丸は、吸い込まれる様に妖精に命中していく、幾度と銃を持って射撃の訓練を受けている斎に的を外すようなことは無かったのだ。
『………♪』
だが……撃ち抜かれる直前、ニコリと嗤う顔を浮かべたまま消えていく妖精。
一匹目が駆逐された、その瞬間に斎のお腹の奥から迸る、甘い刺激の様なモノが。
(やっ!?な、なに……これはっ、身体が……あつぃ!)
ズクズクと、何度も突かれて出された様な刺激に、思わずお腹を押さえてへたりと座る斎、下腹部を抑えた拍子にぬるりと感じる粘液は、誰のでもなく自分のもの……。
しかしそれを考える暇もなく、まだ残っている妖精達が斎の下へと近づいてくる。
(っ!こんなもの……でぇ!)
ソレを理解する間もなく、斎は続けてくる標的に向けて小型拳銃を向け続けていく。

後に「テスター」から奪ったタブレットを介して記録を見て気づいた事は。
あの時、アプリ妖精が自分への先制・クロスカウンター気味に放った干渉攻撃は、妖精の催眠攻撃であり、その目的は『達成感に性的な絶頂を付与する』ものだった。
斎の場合なら、敵の撃破や悪意あるモノ(スポンサー共や関係者)を捕縛する事による小目的の達成、そこから無意識に生じてしまった達成感がトリガーとなっていったのだ。結果、何も理解が追い付かない斎が妖精を駆逐し続ける頃には、幾度となく絶頂をひたすら繰り返し、更に捕縛対象(『上流階級』や『教団関係者』)を拘束する度にも絶頂を繰り返して、合わせると数十……100イクかイカないかの絶頂を繰り返してしまうのだった。

……それでも尚、快感に堕ちず飲まれず目的を成せるのは、ひとえに斎自身の
強い精神の賜物と感心せざるを得ないが。

成功 🔵​🔵​🔴​

妖星・光
💓アドリブ・連携歓迎

本拠地に潜入できたら、[選択UC]の子達をこっそり呼び出して、入信希望者達の中に紛れ込ませるよ
そして「テスター」や「お客様」達が催眠アプリ片手に迫ってきても、遊撃隊の子達は「洗礼」を受けてないからね
『何すんのよ変態!』『近寄るなバカ!』と次々に抵抗
そうやって騒ぎを起こしてもらい施設内を混乱させ、その隙にボクはウイルスバッグ達を祟槍・罰当たり(武器)で攻撃
次々倒しながら、前章で行動を共にしたモブ猟兵の子を探すよ

………

ところで、遊撃隊の子達に抵抗されたテスターやお客様達の末路だけど…
慌てて逃げたり、遊撃隊に袋叩きにされ拘束されたり、『話が違う!』と教団の人間に詰め寄ったりと様々
でも中には、『抵抗された方が楽しめる』と豪語するマフィアのボスなお客様が…
彼に捕まった遊撃隊の子が個室に連れていかれ、無理矢理犯され
更に助けに来た子も返り討ちに遭い毒牙にかかり…
そうやって数人が催眠アプリ無しで彼に屈服し、虜になってていくよ

…最終的には彼もヤリ疲れて、グッタリしちゃうけどね



『いやぁ!?はな、離してっ!?』『ちょっと近寄るなバカ、やめっ触るなぁ!』
本拠点内、実験の為の部屋の中で、少女達の悲鳴と暴れまわる音が響いてくる。
『――おい話が違うぞ、ちゃんと処理は済ませた筈じゃ……うわっ!?』
そして、少女達を相手する「テスター」達は、想定外の事態に驚きを見せる間もなく
騒ぎに巻き込まれ、捕まって袋叩きに巻き込まれ、逆に拘束されていく。
(――そりゃそうさ、ボクがこの場所で呼び出した親衛隊だもん!)
その中で、妖星・光(真の姿は男の子? 色餓鬼?・f23939)は騒ぎに乗じて
飛び回る疫病妖精達に、『祟槍・罰当たり』のやり捌きをお見舞いしていく。
――連れて来られる際、隙を見た光が用意したのはおよそ106体の【闇街少女遊撃隊】であり、故郷の貧しい少女達を入信希望者(被験者)の中に召喚され、マスター(光)の言いつけ通り、癇癪を起して暴れまわってやってるのだ。
これならば確かに、催眠を受けてない子達を本拠点内に入れる事が出来る。
「っ!ふぅ……これでこの場は片付いたかな?……あれ?あの子が、いない?」
一通り目に移る妖精達を突き駆逐した光だが、其処で周囲を見渡して気づく。
あの少女……光と一緒に『洗礼』を受けてしまった猟兵の子が見当たらないのだ。
「別の所に?でも個室の方も見た筈だし……っ、まさか!?」
もしや……と考える。この場にも個室にもいなければ、敵首魁の場所しか……。
最悪の予感を感じ、光は後を任せて一路、首魁のいる場所へと駆けていくのだった。

――さてここで、闇街少女達の「末路」をお伝えしておこう。
あのあと少女達は一通り暴れ回った末、役目を終えたとして帰っていった……が。
その内の何人かは、筋骨隆々の男とその親衛隊に捕まってしまい、無理やり連れて行かれていった、ソレは所謂マフィアのボスと言った風格の男であり、『気の強い子が好み』だと豪語するほどで、嫌々と噛みつく少女を抑えつけ、その逞しい巨根で秘孔を貫き犯していく、更には他に助けに行った少女達も返り討ちに遭ってしまい、一人残らずその毒牙に掛けていく。
始めはイヤイヤしていた少女達も、マフィアの激しくも雄々しい巨根の一撃は恐ろしいまでに少女達の快感を促し、瞬く間に堕ちていき、最後にはアプリなしで次々と屈服、今では自分から巨根に縋り、舌で口で奉仕したり、自分から跨って腰を振りながら、絶倫による大量の白濁を注がれ、一様に「幸せ」な淫顔になってしまう程だったという……。
――尤もマフィアボスとて人間(サイボーグだが)なので、何人も相手に何回もヤった後は満足げな顔をしながら、少女達を抱いたままぐったりとしてしまうのだが。

成功 🔵​🔵​🔴​

アルミナ・セシール
❤❤❤
「洗礼」が終わった私は『テスター』達といっしょの部屋へ
早速試験が開始されると催眠アプリが起動、疫病妖精が現れるわ

でも「洗礼」された私は敵対行動も取ることなく妖精が伝えるアプリからの命令をこなすことになるわ

命令は『テスター』の皆様への奉仕
『テスター』の「聖棒」を時には鍛えて大きくなった胸の谷間に挟んで刺激し、時には口に含みしゃぶりあげ、時には手を使って扱き上げる

「洗礼」を受けた私はその行為に疑問も持たずむしろ自ら率先してやるわ

妖精は私の耳元で囁き更にアプリからの命令を伝えてくるわ
『テスター』の「聖棒」を大事な所で清めなさいと
その命令の通りに自ら跨がり「聖棒」を秘所で咥え込むとそのまま奥まで…

後は欲望のままに上下に動き「聖棒」を味わうの。一人が達すれば次へ、更に次へ
「聖棒」を貪る私はもう立派な信者の一人……

その様子に上で様子を観察してる開発担当も満足そう。立派な信者(かんせいひん)として教祖様にお出し出来ると私を教祖様の元へ「出荷」するために連行されるわ……
(アドリブ大歓迎です)



「洗礼」が終わり、信者(テスター)に連れて来られた アルミナ・セシール(豚房流拳術士・f31124)。
早速試験開始と共に催眠アプリが起動され、疫病妖精達が次々とアルミナに密着するが、「洗礼」によって精神を浄化されたアルミナは、敵対行動をとる事無くそれを受け入れてしまう……。
「……はいっマスター❤仰せの儘に❤んぐぐっ❤ふっちゅ❤くっふっ❤」
言われるが儘、信者(テスター)達の下半身を抱き、取り出して来た「聖棒」を自らの双丘で包み込む。猟兵として鍛えた影響で膨らんだ胸は今や奉仕用の淫部となり、口も手も無意識に「聖棒」をしゃぶり扱く。
「洗礼」を受けて積極的になったアルミナには、もはやその奉仕に対する疑問も持ち合わせておらず、勢いよく「聖棒」が喉奥に入り込み、ドクドクと流し込まれる牡臭の液も、喉を鳴らし嚥下する程に堕ちていた……。
「……はい❤それがマスター様のご命令ならば❤あっあぁ❤くぅぅん❤❤」
傍らで囁く妖精達の甘美な命令の儘、自らの「せい」なる領域で棒を清める為にと、寝そべる信者(テスター)の腰に跨り、アルミナは雄々しく起立する「聖棒」に自らの秘孔を当てて腰を落とせば、『ズチッズチッ❤』と立つ卑猥な水音と共に、「聖棒」と「せいなる孔」での聖なる繋がり合う快感に乱れていく。
欲望以外のない甘美なまでの交り合いに、信者達は興奮の儘にアルミナの領域を白で穢していくが、「洗礼」を受けたアルミナにとってはその穢される事すらも幸福で満ちていくのである……。
「もっと、もっと出してください❤信者様の聖なる棒から、清き「聖水」をもっと❤あぁぁ❤イイ、イイです❤お腹が熱くて、幸せです……ふぁっ❤ぁぁぁん❤」
こうして……一人、また一人と、アルミナは次々と来る信者(テスター)達を迎え入れる。片時も休まず、代わる代わるアルミナの女領に侵入する「聖棒」を嬉々として受け入れ、あまつさえ持前の精力を発揮し、自分からも「聖棒」を求めて貪り、全身に白を浴びて、お腹の中も誰かもわからぬ白で満たし尽くす様は、誰がどう見ても立派な「信者」の一人に違いない……。
(良き「信者(かんせいひん)」に巡り合えた、ただ「儀礼に向かわせる(しゅっかする)」のは惜しい)
(是非とも教祖様に、我らの「信者(かんせいひん)」を見て頂きましょう……)
その様子に満足げに見つめるのは、上に位置する『高僧(開発担当)』達。
彼らは立派な信者(アルミナ)を成果として見て貰う為、白濁塗れの彼女を引っ張って、どこかへと連れて行く……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

趙・虎
❤【アドリブ・他の参加者との連携等歓迎】

くっ、不本意ながら洗礼を受けてしまった身だ。
何が起こるか分からない以上、ここは安全策でいこう。
問答無用の範囲攻撃による殲滅、これが一番だ。

妖精を片づけてしまえば、後は取り巻きの人間をどうにかするだけか。
褒められた人間では無いが、私が手を出すわけにはいかないね。
取り押さえた後は、法の裁きにまかせるとしよう。

ん? どうやって取り押さえるかだって?
そんなの私の身体を使って奉仕し、精を吐き出させて取り押さえるに決まっているよ。
変なことを聞くね。
(撃ち漏らした妖精の影響で、しっかり人格に影響が出ている)

(周りの嘲笑にも気づかず、大真面目に男たちに奉仕。男たちが命令すれば、それがどれだけ無様な行為だろうと、当然のように受け入れる。時たま、元の人格が戻りかけて疑問に思うが、快楽に押しつぶされてしまい……)



(くっ!不本意ながら受け入れてしまうなんて……っ!)
不覚だ……と、羞恥に顔をしかめ赤面する、趙・虎(幽愁暗恨・f32996)。
今は虎穴の中。野虎ならいざしらず、相手は知がある人間と妖精の混成である。
(何が起こるか分からない以上……、此処は安全策を取る!)
意を決した趙は、隠し持った呪符を四方に投げ飛ばしながらもう一つの武装を取る。
ソレは鋼鉄製の多節を持った鞭、ただし付属される力は、仙界に伝わる『宝貝』。
「悪意を招く妖精、此処で払わせてもらう……雷を以て!」
『宝貝』を介して宿るのは雷、鞭がしなり床を叩けば室内に降り注いでいく雷の束。
電脳の妖精達が喰らえば耐えられる術なく消滅し、同時に電気は端末をショートさせて壊していく、そして当てる気は無いにしろ、雷を前にしてしまえば人間達も恐れをなして腰砕けていく。
(――褒められた人間ではないが、私が手を出す訳にはいかないね。
……だが、法の裁きに差し出す為にも取り押さえないと)
そう考えた虎は、怯えて動けない男子の一人につかつかと近づくと……――

――徐に仰向けに押し倒し、その腰の上に跨り自らに残された布地を脱ぎ捨てた。
「ん?何をしてるって、取り押させるのに決まってるよ、変な事を聞くね。
……んっほら、君も黙ってないで脱いでくれ」
裸の虎はいたって真面目な顔をした儘、唖然とする男子の衣装に手をかける。
上着を脱がし、整った胸筋に接吻を眩し、下も脱がして男子の象徴を露にさせる
虎の顔はいたって真面目だ。
……背中にしがみつき、死際の意地とばかりに虎の人格を狂わせている妖精が
いなかったらの話だが。
「んっ……元気がないじゃないか、んっチュッ♪こうすれば元気になるか?」
虎はいたって大真面目に、当然といった顔で欲棒に接吻し、舌を這わせて手で擦る。
そんな事すれば男だって興奮しない訳なく、膨れてきた欲棒を更に頬張り奉仕に
励みだせば昂り、虎の口内に濃密な白濁が弾ける。
「んくっふっ♪……むっ、未だ元気じゃないか。これでは取り押さえられないな」
尚もまだ立ちっぱなしなら、虎は欲棒の先端を自らに秘裂に当て、そのまま腰を下ろし、一番奥まで入れ込めば快感の弾みで腰が上に飛び、また自重で沈み込み、欲棒が奥まで届いてくる。
「んっ❤はぁっ❤君は大人しく取り押さえられてればいいんだ……んんっ❤❤
んっ!?そうだった、君達も取り押さえないと……あっく、んぐぐっ!❤❤」
……言うまでもなくその浅ましく姿は、本来の虎にとって無様にしか見えない行為は
全て男達の視線に晒される儘であり、嘲笑をされても興奮されない謂れはない。
『俺も』『私も』と群がった男達にも、虎は拒否せず「取り押さえ」にかかる。
欲棒を頬張り、両手にも伸びたのを擦り、果ては後ろの……もう一つの孔も塞がれ、腰をくねらせ快感に喘ぎながらも「取り押さえ」を……。
(……あれ?これって「取り押さえ」なのか?何か私、とんでもない事をして――)
齎される快感、常軌を逸した背徳な行為、「当然」の様に受け止めてきたそれも
段々と刺激によって醒め、元の人格が戻りかけて疑問がちらつき……――
「ふぅっ!❤んふうぅぅ~~~!!❤❤❤……んくっ❤んくっ❤
すごくあつぃ……でも、気持ち良くて……❤」
――直後に齎される熱い奔流に、3孔と身体中目掛けて放射してくる白い熱を前に、虎の人格はまた逆戻り……いや、寧ろ快楽という並に飲み込まれて悪化の一途を辿って……虎は男達の溜まっていた欲望を全て吐かせる為に、「取り押さえ」を続けた。
そして背中に残った最後の妖精が、とうとう力尽きて消滅してしまう頃には。
全身に白を浴び、飲みきれなった白濁を上下の口から零しながら恍惚と息する
虎の姿があるのだった……。

――なお、信者達は揃って満足したのか、はたまた『機嫌のいい雷様(虎の事)』を
刺激してはいけないと悟ったのか、大人しくする事を決めたのは、幸い(?)と言うべきだろう。

苦戦 🔵​🔴​🔴​




第3章 ボス戦 『アリス・ナイトメア』

POW   :    アリスのワンダーランドへようこそ♪ さ、遊ぼ♥
戦場内を【サイバーダークメルヘン】世界に交換する。この世界は「【ほのぼのダークな遊戯】の法則」を持ち、違反者は行動成功率が低下する。
SPD   :    ほらほらどっちに従うの? いいんだよ好きにして♥
常識的な行動を囁く【アリス似の耳舐め天使(手乗りサイズ)】と、非常識な行動を囁く【アリス似の耳舐め小悪魔(手乗りサイズ)】が現れる。[アリス似の耳舐め小悪魔(手乗りサイズ)]に従うと行動成功率が8倍になる。
WIZ   :    気に入ったわ、アリスのコレクションになって♥
対象にひとつ要求する。対象が要求を否定しなければ【生殺与奪権と所有権】、否定したら【生殺与奪権と人格】、理解不能なら【生殺与奪権と魂】を奪う。

イラスト:しらゆき

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠二色・ありすです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


『はい次はコレをインストール、これで一日の射出量が数倍に跳ね上がり~っと♪
アハハ♪すごい凄い、まるで鯨の潮吹きだ~♪ってぁ……動かなくなっちゃった。
使えないなぁ……ま、私の研究タイムを邪魔した「お仕置き」だからいいよね♪』
――教団本拠点……とは名ばかりの、「企業」と提携をした開発支部拠点、此処の最上階に、「企業」から派遣された「教祖様」に用意された「祈りの間」が存在する。
もちろん祈りとは隠語であり、正しくは研究室……いや、「遊び部屋」。
目的は開発物の納品……すなわち『催眠アプリ』完成に外ならないのだが、その為ならば「自由に」研究(遊戯)できるこの環境、メルヘンな姿の少女こと『アリス・ナイトメア』が愉しまない訳がない。
……故に貴重な研究(遊戯)時間を邪魔する奴は、たとえ部下だろうと許さない。
逆によく働く部下にはご褒美でヤル気を与える、この飴と鞭こそが成功なのだと
アリスは考える。
さて次は何を使ってやろうか……そんな思いで過ごすアリスの愉しい時間は――。
――またもドアを叩き開ける何者かによって遮られた。
『……ちょっと!誰よまた私の邪魔を……って、私の部下じゃない?
あ、この感じ……「猟兵」?マジで、この場所が何時の間に割れたの!?』
カチン!ときた顔で振り向くアリス、だが其処にいたのは教団の人間ではない。
直ぐに理解した、私の「敵」……私達(オブリビオン)を狙う厄介者達だと。
『あ~そっかぁ……バレちゃったのね、まぁ何時かは足が出るって思ってたし♪
えぇそうですとも♪私、此処でアプリの研究・開発を任された責任者です☆
いやぁ『人格排泄』以外に面白い事がねぇって思った矢先、こんな面白案件を
くれたんですし♪
「企業」の中で鮨詰めよりか、ずっといいじゃないですか……ねぇ?
でも『教団』はホント使えないね、もうちょっと頑張って欲しかったなぁ』
はぁ……とため息交じりに呟きながら、まぁいいかとアリスは顔を上げる。
『開発止まっちゃって愉しみ減るのは痛いですけど、ここ潰れても痛くないし。
私はデスクワーク派で戦うの「嫌い」だから……此処は「損切り」と割り切って
サクッと逃げの一手♪』
テヘペロと言った顔で、アリスはササっと逃げようとする姿勢だ。
冗談ではない!ここで逃がす訳に行かないと、猟兵達は武器を構える――。
『おっと殺ル気満々?でも私に手を出して良いのかな……これを見やがれ!』
「ポチリ♪」アリスは後ろ手に、電脳マシンのボタンを押し込む。
途端、壁がズレて露出するモニターの数々、其処に映し出されるは数々の痴態。
テストルームで、貴族たちの個室で、あるいはそれ以前の「洗礼」で。
裸体を晒し卑猥に喘ぎ腰をくねらせ淫乱に交わる姿が、鮮明に映し出されて。
『馬鹿ね、何も仕掛けてないって思ってたの?ずっとアンタたちの痴態は記録済☆
しかも視るだけでなく、今頃はばら撒く準備も万端になってるわ!
事前情報(「手続き」)で身元もバッチリ、皆の個人情報も一発流出。
もちろん私が死んだら「企業」には勿論、「裏事業者」など世界中に配信する
ブービーもセットでお得❤
あっ此処を壊しても無駄よ、バックアップも送信室も別の場所なので♪』
と意地悪い顔をしながら、アリスは自らの高性能電脳セットを立ち上げた。
『せめてもの「慈悲」で、「「猟兵」の末路」を選ばせてあげても良いわ♪』

①肉体催眠(改造)で、噴乳に双成り、果ては連続デキちゃったプレイ等で遊ぶ?
②人格催眠(改変)で、痴的以外何も考えられないダメ人間に堕ちたい?
③逆らってコレを全国にばら撒かれ、「人生THE END☆」になっちゃう?

『さぁ選べ、嫌なら道を開けなさいな』
リアン・ブリズヴェール
【ソロ希望】【アドリブ歓迎】【NG脱衣】
ウィルスハッグ達にハックされままアリスの元にいき
アリスの魔物娘と巨大ラミアの所有権を言われれば、ファムとリアンは土下座して命乞いをして魔物娘とラミアの所有権を譲歩し……
次にファムの所有権を言われれば否定して、ファムの人格を奪われてしまう
そして最後の要求に対してはファムの人格喪失で混乱し理解不能となり‥‥‥魂を抜かれてしまう
魔物娘とラミアとファムと自分の肉体は研究所に売られて魔法少女人魚産卵にされて、そして今までの痴態は企業やネットに流出
魂を加工されてアリスの装飾品にされて、完全に人生終了ENDにされそうです



「ぁ、ぁぁ……、ごめ……なさぃ……」『もぅ、許して……おねが……ぃ』
『わぁ……妖精さんったらえげつないね、こんな幼女もヤッちゃうなんて♪』
ウィルスハッグ達の世界から連れて来られた、リアン・ブリズヴェール(微風の双姫・f24485)とファム、そして魔物娘達。
ハック達に幾度となくウィルスを注入され、体中をハックされてしまった事で戦意を喪失しており、加えて今もその姿は人魚の儘、戻れない状態になっていた……。
『でも、見た感じはとても気に入ったわ♪私にその子達の所有権を頂戴♪』
その光景にニコニコとしながら、アリスは彼女達の所有権を交渉(と言う名の脅迫)を迫る。勿論『……さもないと』と、リアン達の恐怖心を呼び醒ます様な威圧感で。
「ひっ!?お願いです、命だけは!」『ゆ、許して!何でもしますからぁ……!』
リアンとファムは、アリスを前に何もできず、魔物娘達の所有権を譲ってしまう。
忽ち魔物娘達は、アリスにべったりとなってなついていく……。
『アハハ、大量の被験者ゲット♪……でも足りないわ。その子の所有権も頂戴♪』
そう言うと今度は、リアンの片割れであるファムの所有権まで要求してくる。
「だ、ダメ!ファムに酷い事しないで……!」
対してリアンは、大切なファムを渡したくないとその交渉を「拒否」するが……――
『じゃあ代わりに「人格」を貰うわ』『ぇ、あぐっ!ぁ……いやぁぁ……ぁ―――』
――ならばとアリスは、ファムの頭に手を入れ、悲鳴を上げる間もなくズボッと何かを抜き取る、手に握ってるのは脳みそ……ではなく、USBのような形状の物質。
『これがこの子の人格データ、これで新しい人格アプリの研究が出来そう❤』
「ぇ、ぁ、ふぁ……ファム!?」『―――――――――』
嗤うアリスを余所に、リアンは青ざめた顔でファムを見るが、ファムはまるでピクリとも動かない。脳の中の人格を剥奪し喪失された事で、人形の様に無感情となり、まるで一歩も動く様子もなく……。
『さて最後は……やっぱり一番かわいくって虐め……遊びがいのあるアナタが欲しい❤ねぇ、悪いようにしないからアリスのモノになって❤』
それでも尚、強欲なアリスは最後にリアンの所有権すら求めてきて。
「うそっ、嘘よね……死んじゃったの!?ねぇ応えてよ、ファム……!ファムっ!」
だがリアンはファムの様子に理解が及ばず、涙を流しながらファムに呼びかけるだけ。
『ありゃ、ちょっとやり過ぎて理解も喪失状態?残念、これじゃあ楽しめないね』
と、アリスはハァっと溜息突きながら、リアンの胸元に手をズポッと突っ込む。
そして抜き取ったのは、青白い塊のようなモノで、それと同時にリアンもカクンと
うなだれて……。
『――もう良いわ、アナタ達はいらない……代わりに綺麗なタマシイだけもらってあげる。ウフフ、加工したらいいペンダントになれそう♪……だけど、残った体も有効活用しないとね』
アハハ!と、アリスは動かなくなった人魚の人形達を見て笑い飛ばすのだった……。

――後日、何処か別の研究所ではある肉人形達と、不可思議な魔物少女達の「研究」が盛んになった。どれもこのザナドゥには存在しえない、形状と性質をした生命体達に研究者は興味津々で、魔物娘達はその身を差し出して交尾に励み繁殖と生命の神秘提供に貢献していく。
また肉人形~~双子の様によく似た幼い人魚姫達~~は、生物としての機能は其の儘であり、研究者たちとの交尾に使われ、魔物娘達と同様に生命繁殖の神秘研究に使われていく。何ならたった今、何度目か分からない命の水を出された頃だ。
そのお腹はポッコリと膨らんでおり、ナカにあるのは人魚達の新たな生命……その卵。これも直にナカ出された「種」と結びつき、新たな生命へとなるのだろう。
同時にその光景は全て記録され、提携する研究機関とも情報連携され、極まれに交尾の光景が流出し、ネットで高値で売りに出されてしまう光景も、情報戦争社会たるザナドゥの日常茶飯事となるのである。
……少なくとも、彼女達がグリモア猟兵達によって、救出・送還されるまでは。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

小野寺・一沙
NGなし
過去にふたなり依存癖あり

くっ…これ以上あなたの好きになんてさせませんっ…!

おっおほっ♥だっだめ゛♥
まだ生えぢゃゔぅゔゔぅんお゛っ♥

あっへ♥あっへぇぇえぇ〜♥
こんな姿配信しにゃいれぇぇえ♥
短小包茎短小シコシコオナニーギンボぢィィ~ッ♥♥♥

オンナノコに挿れだいぃぃっ♥
チンシコ寂しいよぉぉぉ…なんでも言うこと聞くから♥誰でもイイからやらせてくださいぃぃい〜♥

も、もう私の人生終わっちゃった…あヒィィィ♥
もうどぉなってもいいのぉ♥破滅しちゃいたいぉっんおっんほぉぉぉおお〜っ♥

イクイクイクイクゥゥゥ♥
人生終了アクメぇえぇえ〜っ♥♥♥



「これ以上あなたの好きになんて、させませんっ……!」
バン!と、新たに突入してきたのは 小野寺・一沙(剣客撫子・f26434)だった。
『うっ新手の猟兵!?これは、まずい……!』
対してアリスは苦い顔を露にした、あの猟兵の痴態は映像に撮っていないと。
つまり「脅し」が出来ないからだ。
やむなく「嫌い」な実力行使と電脳を開き、催眠プログラムを展開し迎撃に移る。
そして、一沙のサムライブレードの一閃とアリスの電脳がお互いに交差しあい……。

・・・・・・・・

「あっへ♥あっへぇぇえぇ〜♥」
……結果は一沙は地に伏し、あられもない声を上げながら身を捩る事態に。
『……堕ちるの早くない?弱……くもないけどっアリスも斬られちゃったけどさ』
対して、斬られたお腹を抑えながらも、アリスは呆れた顔をして一沙を見下ろす。
「おっおほっ♥だっだめ゛♥まだ生えぢゃゔぅゔゔぅんお゛っ♥
こんな姿配信しにゃいれぇぇえ♥」
ビクンビクン❤と震える一沙の股間のスカートは膨らんでおり、ぴらりと捲られると
ショーツの中で小さく皮に包まれた形の陰茎が、ピクピクと震えていた。
――勿論、これはアリスが用意した「二成アプリ」の仕業なのだが、過去に同種の
経験をしてしまい、果ては依存癖にまで陥っていた一沙にとっては致命傷に近く。
「んひぃぃぃ♥♥♥キモヂいぃぃ!短小包茎シコシコギンボぢィィ~ッ♥♥♥
んやぁぁぁでりゅぅぅぅ♥♥♥」
挙句、自分の手でショーツを脱いで陰茎を握りしめ、皮ごとグチグチ激しく扱きだしてしまい、神経がしっかりとリンクするソレの快感に声を上げ、『ぴゅぅ!❤』と白い液体も漏らして……。
「オンナノコに挿れだいぃぃっ♥シコシコ寂しいよぉぉぉ……なんでも言うこと聞くから♥誰でもイイからやらせてくださいぃぃい〜♥」
『あ~ら、そんなにシタいっていうの?このヘンタイさんは♪』
そんな痴態を晒す一沙を嘲笑うアリスは、電脳のビデオ機能で一沙を映しながら
脅しをかける。
『じゃあ貴女の厭らしい痴女姿、隅から隅まで撮影させてもらっちゃう❤
えっちな姿を撮られて、アナタ人生をアリスのモノなってくれる言うなら――』
【抱きっ♥ぎゅっぅぅ!♥♥】アリスが言い切る前に、一沙はアリスの身体を
抱きしめて懇願する。
「もうどぉなってもいいのぉ♥破滅しちゃいたいぉっ、だからいれさせてぇぇぇ♥♥♥」
『はぁい❤よく言えましたぁ♪』
【ヌプン!❤】と、一沙の陰茎がアリスの肉孔へと誘い込まれ、ぬちゃぬちゃと
扱かれていく。
「あヒィィィ♥私の終わっちゃう……人生終了しちゃうぅぅ♥♥♥
でもとまんにゃぁぁ♥♥♥」
『あぁん!❤この痴女ったら発情しすぎっ!❤どんだけしたかったのよ♪』
【パン!❤パン!❤パン!❤】と、自ら腰を激しく押し付けかき回す一沙。
そんな一沙の痴女っぷりを嗤いながらも、かき回す快感を愉しみ撮影するアリス。
『ほらイケ♪情けない声で腰振り乱して、ヘンタイっぷりを曝け出しちゃえ❤
だらしないトロ顔を晒したまま……イっちゃえ!❤』
「イクイクイクイクゥゥゥ♥人生終了アクメぇえぇえ〜っ♥♥♥」
ズンッ!と、陰茎を一番根元まで入れ込んだ拍子にはじけ飛ぶ一沙の快感と解放感。
【ビュゥ~!❤】とアリスの中に吐き出される白蜜を飲まれる度、また昂り達する
悪循環へ……。
「あへっ♥あへへっ♥♥もっとぉ♥破滅へっちさいこぉ……♥♥♥」
――アリスの所有物となってしまう事も、搾り取られてしまう快感すらも
最高の幸福であるかの様に振舞ってしまう一沙なのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ティフティータ・トラーマ
『❤』③アドリブ、連携OK SpD鏡月
「あら、つれないわね。折角だから、もっと遊んでいっていいのよ?」
逃げようとするアリスちゃんに微笑んで
「そんな事シても無駄なのに、逃げられると思ってるの?」
映像を気にした様子もなくアリスを押し倒し
「ふふふ、ほぅら、貴女もスグに気持ちよくなっちゃうのよ?」
反射+自前催眠で感度3ピー倍にシてあげマス。
「ソレにしても、遊んでくれた上に、タダでCMまで流してくれるなんてね。」
映像流出もお仕事のCMになるしむしろご褒美?とアリスちゃんで遊んだ後、ホクホク顔で帰ります。



「あら、つれないわね。折角だから、もっと遊んでいっていいのよ?」
逃げようとする姿勢のアリスに対し、ティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)は艶笑みながら、一歩一歩とアリスとの距離を縮めていく。
『近寄るなっ!それ以上近づいたら、アンタの痴女映像がばら撒かれるんだぞ!?』
アリスはそんなティフティータを足止めるべく、後背で激しく男に嬲られ白濁を
注がれる彼女の映像を、これ見よがしに指差しながら脅しをかけていく……が。
「――そんな事シても無駄なのに、逃げられると思ってるの?」
痴態映像に気にする様相もない、ぺろりと舌を舐めながら遂にアリスに接敵する。
「ふふふ、ほぅら、貴女もスグに気持ちよくなっちゃうのよ?」
『うっうわっ!こんな事してただで済むと、んひぃぃ~~!!?❤』
ジっと視線をアリスの視線を覗き込む様にして、その瞳から無意識な催眠を施して感度3000倍へ、更にはアリスの反撃でやってきた耳舐め天使(悪魔)も素直に受け入れながらも、反射する【幻鏡の霧】を発して、その快感もアリスにお返ししていくティフティータ。
『にゃにこれ……気持ちぃ、だめぇ……舐めちゃ、ひぃん!❤お胸吸っちゃやぁ!❤あっあぁ!❤おまた舐めちゃらめぇぇ~~~!❤』
逃げようにもがっちりとホールドしたティフティータから逃れる事は出来ず
流し込まれる3000倍の快感に何度もイキ繰り返し、厭らしい蜜が溢れるアリス。
そんなアリスをホクホク顔で眺めつつも、時折視線は自らが映る映像を見やる。
「ソレにしても、遊んでくれた上に、タダでCMまで流してくれるなんてね……」
――これならきっと、ザナドゥでもお仕事(勿論、そういう意味での)が舞い込む。
それはむしろご褒美でしかないと、ティフティータは唯々ご満悦な様相で。
『し、CM違うぅ!❤あぁもぅ、こんな痴女がいるなんて聞いてないよぉ~!❤』
アリスの嘆きなど誰に聞かれる事なく、ティフティータに嬲られ続けていく……。

成功 🔵​🔵​🔴​

外地・瑞希

僕はガチ寝しちゃってたけど……
なんて思っていたら『アリス・ナイトメア』に『あなたは快楽に弱いのよね?』
と触手で絞ろうとしてくるので、僕は『アドバンテージ・アンサー』の効果で脱出しようとします。
だけど『夢』を思い出してしまい、その内容を知られ逆効果に。
『ふうん。あなたそういうことされたいのね』
と肉体催眠(改造)として夢の通りに因子を注がれて。
僕はサキュバスへと変化させられていきます。
更には人格催眠(改変)として淫紋を刻まれれば快楽以外考えられなくなって……
そう、あたしは妖艶で淫乱なサキュバス❤
男たちから精を絞り取る存在よ❤
あたしは『真の姿』の補正も合わさって、思うがままに精を絞り取って行くわ❤



(僕はガチ寝しちゃってたけど……、何をしてたんだっけ?)
ずっと夢の中にいた様な面持ちの 外地・瑞希(人機一体の鬼神・f36226)。
寝ている間に何をしていた、或いはされていたのか?その問いにアリスは答える。
「寝てる間に調べさせてもらったわ、ほぉら……こういうのに弱いのよね?」
ポチッとアリスがスイッチを押すと、床から触手が瑞希の下へと伸びてきて。
「っ!?止めっ、コッチに来るな……!」
すぐさま瑞希は【アドバンテージ・アンサー】によってアリスをマウントできる
位置に向かい、触手からの脱出を図ろうと試みるが。
(なんで……気持ち悪い触手なのに、僕……こんなに、ドキドキして――)
その合間にも、瑞希の鼓動と脈拍は早くなり、伸びてくる触手に視線が向く。
その触手は、うねうねと蠢き近づく触手の群れは、まるで瑞希が直前まで見た――
『ふぅん……触手に舐られて気持ちよくなりたいって、そういう事されたいのね❤』
「っ!?な……んで、そんな事……うっぁ、やめっ……あぁぁ!?」
気が気でない瑞希に追い打ちをかける様に、アリスに夢(願望)を見透かされて。
ピタリと足を止めてしまった瑞希を捕まえ、縛って衣類を剥がしていく触手たち。
にゅきっと尖らせた先端を肌に刺し、口を開いた触手が下半身に憑りつき男の証を
吸って、ジクジクと注ぎ込むのは肉体改造用の液剤、それが体に徐々に浸透すれば
男の子の身体は丸みを帯び、肌は柔らかく、胸元までもが膨らみ始めて。
「やっぁぁぁ……!なにこれ、僕……ぼく、どうなって……んひぃぃ!?」
ジュジュジュ❤と下半身を吸い付かれ、溜まらず触手の中に吐き出す牡液も
2度3度となると少なくなり、やがて触手が外れれば、其処に遭った男の証は
とても小さくなり、つるりとした無毛の秘所は、まるで女性の様で……――
『わぁお♪実に綺麗なサキュバス……いや、この場合はインキュバスだっけ?』
まぁいいか♪と嗤うアリスが、仕上げとばかりに瑞希に向けて起動したアプリ。
人格の改変を促す『淫紋形成プログラム』によって、下腹部に妖しき淫紋が。
「――やぁ、ぼく……ボク、あたしは……そう、妖艶で淫乱なサキュバス❤
男たちから「せい」を絞り取る存在よ❤」
遂に夢が現実と化す、淫魔の瑞希は妖艶な笑みを浮かべて近場の男達に飛びつく。
下半身に憑りつき、肉棒を取り出してグポグポと卑猥に貪り、牡液を搾り取って。
「んっ❤んんっ❤こきゅっ❤くんっ❤はぁ……濃い味、美味し❤
ねぇ、もっとあたしに飲ませて……こんなんじゃ足りないのよ❤」
吐き出された白を飲みながら、まだ元気な肉棒を自らの孔へと導き激しく踊る。
1度や2度で満足なんて足りない、2桁或いはそれ以上の「せい」を貪り続けて
行かないと、この淫魔は到底満足に至れなくて。
――もはや目的も蚊帳の外、瑞希はただ解放された欲望の儘に踊り狂っていく……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

彩波・流江

翔さん(f00042)と一緒

最後まで抗う覚悟を決めますが、既に満身創痍になっていた所をUCが勝手に発動し、神として全盛期だった頃の力と性格が表に出てきてしまいます


ルエは相変わらずお堅いなぁ…もっと楽しめばいいのにー
と言うワケで、アリスが翔の改造するっていうのを手伝っちゃう♪
適当に呼び出した分身に拘束させて、口元に胸を含ませて母乳を飲ませるし、ついでにアリスも同様に拘束して巻き込んじゃえ♪
神力が溶け込んだ物だから、それを通じて二人の身体を母乳が出るように弄っちゃおっと…でも出させてあげなーい
胸の中に溜まってるのをギリギリまで焦らしたらどんな顔するかな?
ふふ…この子達久々に気に入っちゃったかも♪


久遠・翔

流江さん(f25223)と同行
純潔死守
UC勝手に発動中


何とか辿り着いたっすけど…流江さんの分身に抱き着かれ身動き取れなくされます

露出した流江さんの胸から目を逸らしますが強引に正面向かされ胸を口に含まされます
口の中に母乳流し込まれますが飲まず必死に耐えますが分身やアリスが性的に攻め耐え切れず飲んでしまい気づけば噴乳体質に
しかもアリスの肉体改造で感じれば感じるほど、飲めば飲むほど盛大に噴出するように改造されてしまい時間が経つにつれて胸がパンパンに張っていきます
トドメとばかりに秘所に射乳され盛大に果てますがUCの影響で回復し無限ループへ
同時にUC無自覚の使役術でアリスを使役獣へと変換していきます


ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・(絡みは女性のみ)

黒幕がこんなに可愛い女の子だったなんて…わからせ甲斐がありそう❤

今更そんな映像の10や20ばら撒かれてもなぁ…折角だから全部お願いしちゃおっか?
大きなモノを生やしてもらって…エッチな事以外何も考えられなくしてもらって…あなたとのデキちゃったプレイを全国にばら撒くなんて…最高じゃない❤

隙をついてUCを発動し、背後から抱きついて拘束しちゃうよ。
改造して付けてもらったこれで…たっぷりデキちゃうプレイしようね❤
大丈夫、本当に出来てもその子供と一緒にずっと楽しめばいいんだからさ❤
喉が渇いたら私のおっぱいを飲ませてあげるし…沢山気持ち良くなろうねぇ!



「はひっ、ひぃ……!何とかたどり着いたっすけど……そ、そろそろ離れて――」
「『えぇ~、翔ちゃんもお堅いなぁ……もっと楽しめばいいのにー♪』」
「そうだよぉ、せっかくの百合楽園だもの、愉しまなきゃねぇ❤」
彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)と、久遠・翔(性別迷子・f00042)と、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は、同時に『アリス・ナイトメア』のいる祈りの間に突入した……のだが。
翔は息も絶え絶えで衣装も乱れきっており、引っ付いてくる豊満な少女達に赤面して目を逸らしっぱなしであり、流江は先までの清楚感から一転してフランクな姿勢で、翔に豊満を押し付けて愉しんでいる、どうやら満身創痍になったせいで自由なる神『リュト』の側面が表に出て(乗っ取られ)てしまった様だ。
(コンナ状況、お堅いルエじゃ最後まで楽しめないし、本気も出せないしねー♪)と。
そしてラピスはと言えば、前も今も変わらず百合嗜好の儘で翔と流江(リュト)に引っ付いている。
(黒幕も可愛い女の子だったのは幸いだわ❤しかもこれは「わからせ」甲斐がありそう❤)
と、熱意を込めた視線で目の前の少女を見つめ、少女ことアリスを軽く戦慄させる。
『こ、これは……ご褒美、それとも作戦?しかしこんな光景……耐えられません♪』
そしてアリスもまた、百合の園(据え膳?)を放るなんて「勿体ない」事は出来ずに飛び込んでくる。
「ちょっ!?なんでそっちまで来るっすか!流江さん早く止め……んぶっ!?」
吃驚して身構えようとした矢先、顔が無理やり向かされ、口に甘い蜜が舌たる
豊満の先端を含まされてしまう翔。
「『良いじゃない、この際だから翔ちゃん達もアリスと一緒に改造を楽しも♪』」
ソレはリュトの意思を持つ流江の噴乳する女山脈であり、絞ればあふれ出す
ミルクを翔に飲ませていく。
「そうね、今さらそんなのばら蒔かれても愉しくないし、せっかくだから
私も改造を愉しませて❤」
一方のラピスも、映像では愉しくないとアリスや翔達の輪の中に入り、進んで流江のミルクを吸っていけば、忽ち3美女(一人はイヤイヤしながら)とアリスによる、「百合の楽園」が此処に展開されていく……。

「やめるっす、やぁ……飲んじゃ、ふぁぁ!?な、何か下半身に……んぃぃ!?」
『何って「ナニ」(疑似)よ、ずっと自分の事を「男だ」って言ってたでしょ貴女?
だから女の身体で「男にして」あげたのよ、アリスに感謝しなさい♪』
翔は必死に溢れるミルクを飲まない様に抵抗するも、『リュト』の分身達やアリスに責められ、耐えきれず徐々に喉を通っていき、更には隙を取られてアプリで下腹部に疑似肉棒が形成される。
下半身から伸びるタイプ故に純潔は傷つかないが、性感をリンクするソレが擦られると身体中に強烈な快感が走り、たわわなHカップと同時に揉み扱かれると溜らず達していく。
途端、流江のミルクによって体質が変わったのか、翔のHカップが更に膨れ上がっていき、下腹の張り子も体液を吸って膨らみ、一層刺激に弱くなって快感に身悶えてしまう。
「『翔ちゃんもアリスちゃんも可愛いなぁ♪んっ♪良いよ、奥まで突いて♪』」
『あぁ❤なんて甘美で濃厚な❤ヤバい、飲んだら飲んだだけ止まらなくなるぅ❤』
流江……いや、『リュト』は適当に呼び出した分身達でアリスと一緒に「玩具(翔)」を拘束、溢れるミルクを翔とアリスに飲ませながら、後ろから突かれ吐かれる熱と快感に身悶えていく。
アリスもまた、流江(リュト)のミルクが病みつきになったらしく、揉み絞りながら
口で強く吸いあげ、溢れ続けてくるミルクに喉を鳴らし、更に双丘を膨らませていくが、しかして神の力を宿す「聖乳」によってコントロールされており、翔とアリスは簡単に噴射できなくて。
「アリスちゃんの改造張り子気持ちぃ!❤また出ちゃう、だしちゃうのぉ~!❤」
『すごいわね、3回目なのにまだ出せるんだ♪でも楽しめてる様で何より❤』
一方でラピスは、アリスにお願いして、アプリで疑似肉棒を形成する改造を受けた。
同時にアプリで「頭お花畑(百合)」にされ、衝動任せに流江(リュト)の下腹に腰を打ち付けて、止める事なく堪り切った末に、白濁を遠慮なく流江(リュト)の中へ打ち込んでいく、既にこの光景は撮影されており、いずれはこれらもザナドゥ中に配信される事となるだろう。
……尤も、ラピス自身はそれすらも『最高じゃない❤』と悦んでるのだが。

――こうして『四者四様』ながら、皆一様にアリス(とリュト)の改造を受けてしまう始末、止まらない百合快楽の楽園(一人にとっては地獄?)は延々と続く……と思われた。

「はぁ……❤最高だったけど、そろそろ私……アリスちゃんにも入れたいな♪」
数度目の絶頂に浸り、ソレでも満足に至れないラピスは、疑似肉棒を『リュト』から
引き抜くと、「パチン♪」と指を鳴らし、瞬く間にミルクに夢中なアリスの背後へ。
『えっえ、何時の間に……あっや❤まっていま入れたら、らめんんっ~~!❤』
アリスの制止も聞かず、背後から抱きしめたラピスの疑似肉棒が勢いよく
アリスの一番奥へ。
「『アハハ♪あの子も愉しんでるね、ほら翔ちゃんも♪』」
「はひっ、ひっ!?まってまって、ソレはいろんな意味でヤバ……んひぃぃ!?」
『あんっ!?❤やっ前にも棒がきて……あっだめ、お口に……むぐぐ~~!❤』
次いで流江(リュト)が翔を羽交い絞めながら、蕩けるアリスの前に起たせて。
翔の制止も聞かずに流江(リュト)が前に押せば、翔の疑似肉棒がアリスの口内へ。
図らずも翔とラピスの手で串刺しの形になり、翔は逃げたくても流江(リュト)に捕まって逃げられず、元よりラピスは貪りたい一心で腰を激しくし、反動でアリスが前のめって口内が強く吸い付き、翔があられもない悲鳴を上げていくこと数度に至り、そして――
「『そろそろ頃合い?じゃ、そろそろ解除しながら……翔ちゃんにプレゼントフォー・ユー♪』」
「あぁっ!だめっきちゃっ……だめ流江さん、それやめっんやぁっぁあぁぁ!!!」
「あはぁ❤でちゃう、一番おっきいの!❤本当にデキたら、子供とも楽しみましょ❤❤あっあっあぁぁ❤いくぅぅぅ❤おっぱいも一緒に出ちゃうぅぅ~~❤❤」
『うぶぶっ!?❤んっんぐぐぐ~~~~!!❤❤❤』
――そして最後は盛大に、四人同時に一番深く高い絶頂へと昇り詰めていく。
流江(リュト)は止め続けたリミットを解除するついでに、翔の背後に迫って
蜜溢れっぱなしの秘部に目掛けて、自前の特濃「聖乳」を勢い良く噴射して。
翔は秘部を流江(リュト)に射乳された反動と、リミットを解除された反動によって
痙攣しながら絶頂し、膨らみきった豊乳から射乳しながら疑似肉棒からも噴射し
アリス目掛けて白く濁った体液を勢い良く流し込んでいって。
アリスは口内に勢い良く弾ける快感と、同じくリミットの解除によって我慢が途切れ
勢いよく射乳しながら、肉棒が暴れる秘孔を思いっきり締め上げてしまい。
当然ラピスも、締め上げられた肉棒の快感に身体中が震えて悦びを露にしながら
無遠慮にアリスのナカ目掛けて特濃の体液を注入し、同時に胸からも射乳をして。
こうして辺り一面に、四人の美女の甘く濃厚な香りの乳と蜜が盛大に飛び散っていく……。

……しかし、これで終わりかと言われれば……残念ながらそうではない。
何故なら翔は、今度はラピスと位置を変えて後ろからアリスのナカへと入れており
ラピスも未だ元気な儘、流江(リュト)もまだまだ足りないと、翔達を弄んでいた。
翔は気づかない、無自覚に女性達を誘惑するフェロモンによって自らの「せい力」が
無限に回復し、放出すれば羞恥や快楽を糧にまた回復し復活を繰り返すのを。
何なら隙を見て、流江(リュト)が三人に自らの神力を宿したミルクを飲ませるから
生気と「せい力」と性感を高めてしまい、また肉欲を求めてしまうのである。
そしていずれは翔の無自覚レベルの淫力を以て、アリスのエネルギーを吸収していき
いずれは翔専用の「アリス使役獣」を形成する事になるかもしれない、だがそれは別の話だ。

……少なくとも、この百合の「楽園」が終わる(≒リュトやラピス達が満足しきる)までは。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

相馬・雷光

×:純潔を奪うのみNG

モニターには口で咥えて飲んでるところや、穴の中がドアップになってる映像が流れてる
すぐにでも叩き割りたいところだけど、画面に攻撃しても意味はないわ

みんなが戦ったりエロい目にあったりしてる間に姿を消してる
【帝釈天雷霆変生】で身体を雷化して、通電物質内――コンピューターやネット回線の中に潜入、駆け回ってデータのバックアップを捜索(追跡・ハッキング)
見つけたらセキュリティを割って(鍵開け)ぶっ壊す!(破壊工作)
代わりにウィルスを設置して企業に【データ攻撃】!

残念だったわね、脅迫用データはぶっ壊してやったわよ!
【リミッター解除】した最大出力の【電撃】で部屋ごと消し飛ばしてやるわ!



(くっ……こんな映像を撮られたなんて、しかもそんなところドアップで……っ!)
恥辱姿を撮られていた事に、相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)は歯噛みした。
(本心はともかく)自分から嬉々として逸物を口に咥えこみ、牡液を美味しそうに嚥下する姿も、後ろから孔のナカ……純潔を確認する様に奥まで拡大される様相まで、余さず映っていたからだ。
(あの性悪な女ごと叩き壊したいけど、画面に攻撃しても意味がない……だけど)
だが雷光は、この映像の記録や送信施設が、この拠点内のどこかにあるかも
しれないと感じていた。
(――だったら、通電する電子通路を辿れば良いのよ!)
そう……だからこそ、他の猟兵達が戦ってる合間を縫って雷光は「侵入」し、この拠点中を通電する物質内――コンピューターやネット回線の中を、駆けまわる。
インドラ神力を宿す身ゆえ、身体中を稲妻……つまり雷化すること位は雷光には容易だ、【帝釈天雷霆変生】によって、拠点中の通電ルートを辿り、データのバックアップ先を捜索して――。
(ここのセキュリティ、堅そうだけど……関係ないわ、ぶっ壊す!)
ぶち当たった壁(セキュリティシステム)には、持前の電力を増幅して強引に鍵を壊して開け、其処に電力を変質させてウィルスに変えたものを、手当たり次第にぶち込んでいくと次へ向かう。そうして次々と、見つかったセキュリティをこじ開けてはウィルスをぶち込む事、数回繰り返し……。
『ンフフ♪良いよね、褐色肌のエロスって❤……そのくせ「純潔」を保ってるってのは凄いけど……ってあら、ちょっと!なんで急に消えちゃうのよ、あっちょっこっちも消えた、なんで!?』
一方、そんな事もつゆ知らぬアリスは、モニターに映る褐色くノ一の艶姿を恍惚と眺めていが、突然プツリと画面が一つ、また一つと消え、次々と真っ黒に変わっていったのだ。
「――残念だったわね、脅迫用のデータはぶっ壊してやったわよ!」
其処へ、電脳の出口から出てきた雷光は雷化を解除し、人の姿になって戻ってきた。
『んなっ!?なにぃ、アンタいつの間に……一体なにをした……』
「だからぶっ壊してやったって言ったのよ、後はこの部屋も消し飛ばしてやるわ!」
そう言うと、雷光はエネルギーを集約させ、特大の稲妻を発生させようと――
『おのれ猪口才な!これでも喰らって喘いじゃえ!』
――するよりも早く、アリスが【耳舐め天使と悪魔】を呼び出し雷光にけしかける。
「ちょっやめっ、耳っ耳を舐めるな……ひぃん!?そこは舐めるなぁ……!?」
アリスに似た天使と悪魔が、『早くここから逃げなよ♪』『寧ろモットエロい事しようよ♪』とお互いに正反対な意見を耳元で囁きながら、雷光の耳をペロペロと舐めていく、不意を喰らった雷光は躱しきれず振り解けず、両耳をペロペロされてこそばゆくなり、次第に脇の下から胸元、両胸、お腹、そして下腹部の秘部までペロペロと……。
「っ!いい加減にしろぉ!」『アババッ!やめっ機械が壊れる!電気やめぇぇ!?』
しかしそれも苦し紛れの攻撃に過ぎない、寧ろ逆上した雷光は怒り任せに雷を放射。
【耳舐め天使と悪魔】もろとも、アリスも巻き込み、祈りの間全体に高圧の電流を
ぶつけるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​


『お、おのれ……猟兵の貴重な痴態映像データを、だがまだまだぁ……!』
プスプスと身体中から煙を発するアリスは、徐に自分の電脳空間のコネクトプラグを
祈りの間と連結する、途端に黒くなった画面が復活し、再び痴態映像が映り始める。
『こんな事もあろうかと、MY電脳空間にサブバックアップも送信機能も準備済みよ!
……流石に専用じゃないから送信効率も超悪くなってしまうし、こうしてる間は
もはや逃げる事が出来なくなる……だがこれなら送れないという事はない。
……こうなったら覚悟も決めるわ、猟兵共を返り討ちにしてばら蒔いてやるから!
……往生際が悪い?悪くて何がいけないのよ!』
レヴィ・ミッドナイト

最後の一線は守るぞっ!
アドリブ連携歓迎!

とゆーかいつの間にか気づいたらボスのところ!
なぜなのか……?
つまりボクに隠された力が目覚めてなんかいい感じになってたってことだね!
ボクに脅しは聞かないぞっ!
そう、そんな記憶は……
ってあれ何その動画っ!?
(催眠術にかかってたし前回はきっと裏で進行してたからわからないのだった!)
仕方なく従っていくけど、逆転のチャンスは常に伺って……
ってなにこれっ!?
(巨大なモノがびきびきに生えてアリスや他の子を襲っちゃったり、逆に生えたヒトの相手をさせられたりで……)



「……あれ、ボクどーしてここに……というか――いつの間に!」
目を開けてガバリ!と上半身を起き上げた、レヴィ・ミッドナイト(真夜中だいたい3時頃・f33580)。
レヴィの視界に写る教祖ことアリスの姿、だが此処までに至る経緯が全く頭にない……――
「……つまりボクに隠された力が目覚めてなんかいい感じになってたってことだね!」
――ので、都合いい勘違いをしてエヘン♪と胸を反らしてしまうのもレヴィである。
『……なんか都合いい感じに解釈してるところ悪いんだけど、状況分かってる?
貴女もエロい情報ばら撒かれたくないなら、分かってるわよね……?』
そんな自信満々なレヴィに、ため息交じりにアリスは声をかける、だがレヴィにそんな記憶はない。
「ボクに脅しは聞かないぞっ!そう、そんな記憶は……ってあれ何その動画っ!?」
しかして実際の映像を見せられてしまえば、さしものレヴィとて顔を赤くする。
写ってる映像は間違いなく裸体のレヴィで、その少女が前から後ろから肉棒を迎え入れ、口でお尻で美味しそうに頬張り咥え込み、喉奥お尻の奥で吐き出される白濁すらも、喉を鳴らし嚥下して、また肉棒を咥え込む行為を繰り返してるのだから……。
(ぁぅぁぅ、記憶がないから分からないけど……これって間違いなくレヴィなのか?)
『やっと状況理解した?じゃ、理解もしてもらった所で始めましょう……♪』
その様相にニマリとアリスは微笑みながら、従順になったレヴィにスッと近づく。
(ぅぅ、こうなったら今は仕方ないのだ……でも、絶対にチャンスを見つけて――)
『それじゃ、肉棒好きのお嬢ちゃんにも肉棒の気持ち良さを教えてあげる♪』
そして徐に、隙を伺うレヴィに向けて電脳から「アプリ」を起動していくと
レヴィの下腹部に強く熱い快感が駆け巡り、思わずレヴィは股間を手で覆う。
「はぅ!?おなか、奥が熱いのだ……っぅぁ、あっ……っなにこれっ!?」
次の瞬間、下腹部から伸びてくる、熱くて固く巨大な肉のイチモツ。
ビキビキと脈動を繰り返すそれが、下腹部から生えて抑える手を押し退けて。
「あっぁ!これ、すごくビクビク……あぁぁ!?ビクって……んやぁぁ!」
『ンフフ♪感覚リンクしてる本物そっくりの代物なのよ、すごいでしょ❤』
しゃがみ込んだアリスがチロチロと舐めて頬張って扱く度、得も言われぬレヴィの体を快感が走り、グプグプ❤と顔を往復されて扱かれれば、ビクッと震えた逸物から白く粘る液体が放射されていく。
『まだ終わりじゃないわよ?今度は貴女のオトモダチと楽しみなさい……❤』
「ハッ!はっ!ボク、どうなって……ぁ、おにーさん……おねーさん?
ぇ、そんな太いの、どうする……んんんっ!?んぐっんぐぐぐ~~~!」
当然ながら1回で終わる訳がなく、今度はレヴィの知り合い達まで加わっていく。
改造アプリによって生やされ、或いは超肥大化した肉棒をレヴィの口とお尻の穴へ入れ、串刺しの姿勢にされながら、下半身にアリスが引っ付き、レヴィを頬張る。
二度、三度と、繋がった子達の白濁を飲まされ注がれ、押し出される様にレヴィの肉棒も弾けて飛び出す白濁をアリスに飲まれる程に、レヴィの抵抗の意思は徐々に消えていく……。
『ウフフ❤貴女は素質あるわ、このまま「双成り」依存症に陥らせて❤
勿論、最後は自分の意思で膜を破ってイク様に、徹底的に調教してあげる♪』
「ふぁ……ぁ、お腹が一杯であつぃ……っ、んっぐ……ふぐっぅ~~っ」
次第に、自らの肉棒を仲間だった知り合いのお姉さんに突き入れて腰を激しく前後しながら、眼前に突き出る肉棒を、愛おし気に舐めて吸って頬張ってと繰り返すレヴィの姿を、微笑ましい様相で見守るアリスだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

約・契
❤/アドリブ絡み歓迎/屈しない/③
卑劣な要求に忸怩たる思いでアリスの要求を受け入れるわ。
跪いてコレクションになるのを宣言させられるのを皮切りに私を弄び始めたの。
アリスの要求通りに奉仕したり、テスターに見せた痴態を今度は自分の意思でやらされたり。
でもこれで条件が整ったわ。隙を見てユーベルコードで立場を逆転よ。

戦いを終えて、結局動画はばら撒かれてしまったわ。
街を歩けば暗がりに連れ込まれて動画をネタに辱められる。
自宅もバレているから入られたい放題。
トイレにだって待ち構えられていて、いつでも欲望の捌け口にしようと狙われている。
こんな生活、いつまで続くの……?



「うっ、うぐっ、んっんっんんっ!んんっくぅ……!」
――ザナドゥの一通りのない裏路地の中、女性のくぐもった吐息とクチャクチャという水音が響く。
暗がりの中で動く一塊の影、ソレは裸にされた約・契(スノーボーリング・f34943)と、その約を拘束し、前から肉棒を孔に突っ込んでかき回すチンピラである。
(――どうして……こんな事になったの、何処で間違ってしまったの……?)
グポグポ❤と肉棒を孔に突っ込まれながら、約は運命のあの日を思い出す……――。

――あの日、『洗礼』によって火照らされてしまった体を散々に弄んできた男達を
【契約】の履行によって速やかに制裁した後、約もアリス討伐の為に突撃した。
しかしアリス、猟兵の卑猥な映像を公開しながら、バラ撒くと脅して来たのだ。
(くっ!アリスの奴、私の恥ずかしい映像を……っ!)
映像に映る、自分の意思で男を受け入れ、欲望のはけ口になる事を悦ぶ様な光景を
ありありと見せつけられてしまい、約はこの女(アリス)の卑劣さを呪った。
だだ事を急いてしまったらいけない、あの屈辱な画像が世界にばら撒かれる位ならばと、約はアリスの要求を受け入れてしまう。
『じゃあアリスのコレクションになって頂戴、そして研究させて頂戴♪』
「っ……は、い……私は、アリス、様のコレクションに……なります……ぁぁっ」
敵たるオブリビオンのアリスに跪き、かしこまって隷属(コレクション)になる事を宣言させられる約、ソレを皮切りとして、約はアリスの過激な要求を「自分の意思」で行っていく。
『そうそうやって強く、あんっ❤このおっぱいで奉仕してもらうの、好きっ❤』
「あっんっ、喜んでもらえて何より……ですっ、んっはっぁ、あぁぁ……」
アリスの下腹に着いた張り子に口づけ、己が双丘で挟み込みながら先端を口に含んで奉仕、トクトクと口内に注ぎこまれた液体を言われた通りに飲んだら、今度は自分から跨って。
「あっ❤くぅん❤いかがですか……私の中は?あっまた膨らんで……っ❤」
『あんっ❤すごく良い❤自分から入れて奉仕するなんてサイコー♪
……あっまた出ちゃう❤』
あの部屋の時と同じ、テスター共に見せた痴態を今度は自分の意思でやらされて。
腰を厭らしく振り、ナカに咥え込んだ張り子の欲棒を扱く度にお互いに吐息を漏らせばぐっと奥まで腰が上がり、深く奥まで刺されば子宮に注がれる熱液の快感に気をヤられそうになる。
もう何度目か、あの部屋と合わせると二桁にいっただろうか?それ位、数えられない程に約の身体は欲棒に浸り、ドロドロとした液体を体に浴びせられること、数回……。
「……もう、十分ですよね?対等な条件を、支払っていただきましょうか」
そして、再び【平等な契約】を履行するべく、約は濡れた体の儘でアリスに要求を突きつけるが、当然アリスには理解できない、『平等?契約?エロい目に遭わされ過ぎて狂ったのかな?』と。
結果、アリスに強烈な虚脱感が襲ってくる、契約によって借用した交渉術によって
理解不能のアリスから『生殺与奪の権と魂』を、仮初の奉仕と共に簒奪していく。
漸く気づいた頃には、相当なエネルギーを奪われて衰弱していったアリス。
残ったエネルギーで約を突き飛ばすが、あれならば他の猟兵でも討ち取れるだろう。
少なくとも約の役目は十分果たした……そう思って、油断をしてしまっていた。
甘かったのだ、アリスを討ち取る事に気を取られ、ケアを考えきれなかった事が。
結局アリスの意地によって約の動画は送信され、ザナドゥ中の「企業」に「裏社会」に卑猥な姿と個人情報がばら撒かれて……。

「んぐっ!ふぐっ!んぐぐっふぐぅ~~~!?!」
――そして現在に……約は、隠れていた筈の裏路地で男達の慰みモノにされていく。
街を1歩でもあるけば視線が刺さる日々、視線を避けようとすれば暗がりに連れ込まれた挙句、スマホであの動画を見せられて脅され、否応なしに辱めを受けて無責任にナカ出される。
ザナドゥでの拠点(自宅)も既に公開され、身バレされて無防備な状態であり
昨日も寝てる合間に男達に入られ、寝る事も儘ならずに欲のはけ口にサレてしまい。
挙句は手洗いに向かっても待ち構えられ、約を狙う男達に捕まって欲棒のはけ口に。
朝も昼も夜も、時と場所選ばず、約は男達に孔を塞がれ流し込まれる日々が続いていく……。
(こんな生活、いつまで続くの……?)
唯々、履行しきれない不平等な契約を背負わされ、何時かは終わりが来る事を信じながら、心だけは堕ちることなく、身体は開発され穢されていく約なのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ヴィリー・フランツ
♥️④評判なんぞ気にせずに兎に角ぶっ飛ばす(連携共闘ご自由)

心情:言いたい事はそれだけか?ナードのクソガキ。
もう既に幾つか子会社を潰してるから、とっくに俺達はメガコーポのブラックリスト入りだよ、今更失う物なんぞねぇ!
それにな、所詮悪評はこのザナドゥ内でしか広まらねぇ、世界を股に掛ける俺達には大した足枷にはならんさ。
そうだろ、皆!(助けた連中を見渡す)


手段:(煙草を咥えオイルライターで火を付け、銃剣を構える)
ふぅ~…

接近して銃剣による刺突や斬擊を試みる。
小細工はいらねぇな、引き籠りで鈍った身体で避けられるか?

この小さいアリスはなんだ?ウィルスバッグの亜種か?
ええぃ、耳元で囁いたり舐めたりと鬱陶しい!?
集中出来んから本日二回目の【神経ステープラー】(狂気・恥ずかしさ・激痛耐性アップ)だ!
取り敢えず、銃剣を振り回して追い払うぜ!

仕事が終わったら天井の煙探知機に煙草の紫煙を吹き掛ける。
これで火災報知器が作動し当局に自動通報される、ついでに今だにナニしてる連中も我に帰って逃げ出すだろう。



「言いたい事はそれだけか?ナードのクソガキ」
『だぁれがクソガキじゃ、軍人気どりのオッサンが』
ヴィリー・フランツ(スペースノイドの傭兵・f27848)は、手にした煙草を咥えて
火をつけながら、銃剣を構えてアリスに余裕めいた態度を見せる。
「あいにく、もう既に幾つか子会社を潰してるんでね、とっくに
メガコーポのブラックリスト入りだよ、今さら失うものなんぞねぇ!」
『ふん!それはアンタの独りよがり、周りはどうなっても良いって言いたい訳――』
「――それにな」
アリスの言葉を遮る様に、更にヴィリーは周りに喝を入れる。
「所詮この悪評もザナドゥ内でしか広まらねぇ、世界を股にかける俺達には
大した足かせにはならんさ……そうだろ、皆!?」
――ヴィリーの言葉はもっともだ、ザナドゥの悪評はザナドゥで広めるのが限界だ。
オブリビオンと言えど、世界の壁を壊して噂を広める事などできない、と。
ヴィリーの言葉に、怯んでいた猟兵達の士気が回復していくのが伝わってくる。
(コレだから理屈くさい軍人はっ!しかもコイツの映像がなくて脅しも効かない)
それはアリスの動揺にもつながり、『それが何よ!』と虚勢を張るも勢いがない。
勿論、その隙をヴィリーは逃すつもりはない。
「小細工はいらねぇな、引き籠りで鈍った身体で避けられるか?」
溜めた足で地を蹴り込み、アリスが仕掛ける前に接近してしまおうと――
『舐めんな、これでも喰らって「舐められ」てなさい!』
――する前にアリスが動き、『耳舐め天使と悪魔』がヴィリーの耳元へ近づく。
「この小さいアリスはなんだ?ウィルスバッグの亜種か?ってなっ!?」
『助けたあの子を放っても良いのお兄さん?助けてあげなよ♪(レロレロ❤)』
『何ならあの子を押し倒してえちえちしちゃいなYO♪(ぺろぺろ❤)』
忽ち、ヴィリーの耳元で囁き舐めてくる天使と悪魔、およそ攻撃と言えない
行動だが、ヴィリーにとっては面倒この上ない。
(ええぃ、耳元で囁いたり舐めたりと鬱陶しい!?)
『クククッ♪そのまま悶えてなさい、その隙に送信しちゃうもんねぇ~♪』
その隙にアリスは、せめてザナドゥ中に破廉恥映像を流してしまおうと電脳を
起動し始める、此の儘ではたとえ世界中でなくともザナドゥ中に流される事に……。
(えぇい集中できん!しかたない、本日2回目を使う事になるとはな……!)
かくなる上はと、隠し持っていた錠剤を奥歯に仕込んで其の儘かみ砕くヴィリー。
「洗礼」の時にも使用した薬剤による、【神経ステープラー】によって、鬱陶しい
責めに対する感覚を全て遮断していくと、直ぐに天使と悪魔達を引きはがした。
こうなれば、電脳を操作中のアリスに真面な防衛手段はなく。
「捕まえた」『げっ突破された!?って、コッチくんな~~!?』
逃げようとするアリスを逃すかと先回りし、手にした銃剣を以て滅多切りに
していくのだった。

(――さて、仕上げをしておくかね)
それからしばらくして戦いが落ち着いた頃、ヴィリーは一人施設の渡り通路に向かっていた、そこで天井を見渡して火災探知機を見つけると、フゥっと煙草の煙を吹き掛けた。
【ジリリリリリ~~~!!!】と、忽ちけたたましいサイレンと共に
スプリンクラーが起動し、辺り一帯に雨を降らせていく。
(これで……当局に自動通報される、ついでに今だにナニしてる連中も我に返って逃げ出すだろうさ)
ソレを確認したヴィリーは、役目を終えたとばかりに後にしていくのだった。

――同刻、ベレー帽をした軍人の後を辿って、一人の少女が追って行く事になるのだが、それはまた別の話……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アイ・リスパー
❤③
「私の映像を公開する、ですか?」

ふっ、一歩遅かったようですね。

「この人気ネット配信者(R版)である私の映像は、すでに全世界に生配信済みです!
そのような脅し、効果はありません!
むしろどんどん公開して私の人気を高めてください!」
『アイ、まだ催眠が解けていないようですね』
「何を言うのですかオベイロン。
催眠術などという非科学的なものがあるわけないじゃないですか」

さあ、オブリビオン退治の時間ですよ!
オベイロン、これもしっかり生配信してくださいね。

「それでは、この闇の遊戯で勝負です!」

負けたら相手の言うことを何でも聞くというルールで勝負を挑みます。
ふっ、書き換えられた世界の法則に従っていればペナルティはありません。
これならば負けるはずが――

『アイのストレート負けですね』
「ええ、そんなぁ……」

負けた私は『常識通りに』素直に相手の言う事に従います。

そして『研究』の実験体にされて、薬で敏感にされた身体を弄られて何度も絶頂させられて……
信者たちに犯され抜くのを全世界に生配信されてしまうのでした。



「私の映像を公開する、ですか?……ふっ、一歩遅かったようですね!」
『な、なに!?遅かったってどういう事……』(まさか既に対策を講じて!?)
恥辱映像の流出という脅しに対し、アイ・リスパー(電脳の天使・f07909)は毅然とした態度だ、その堂々たる姿勢に流石のアリスも動揺した顔を禁じ得なかった。
恥辱塗れのイケないゲームの最中に何を仕掛けたのか、アイは堂々と応えてみせる。
「この人気ネット配信者(R版)である私の映像は、すでに全世界に生配信済みです!そのような脅し、効果はありません!」
『……えっ、は……?』
「むしろどんどん公開して私の人気を高めてください!」
『ドン!』と胸を張ったアイのカミングアウトに、アリスは唖然とした顔になる。
『アイ、まだ催眠が解けていないようですね』
「何を言うのですかオベイロン。催眠術などという非科学的なものがあるわけない
じゃないですか」
その上まだ自覚すらしていないあたり、手遅れ以上の危険な状態である。
(うわぁ……、無自覚も此処まで来ると哀れに思えるわ……)
アリスにとっても、想定外と同時に(まぁ確かにそうね……)という心境である。
「知られていない」真実のカミングアウトだから効くのだ、既に「周知(羞恥)の事実」を今さらばら撒いた所で、効果は薄いのである……となれば――
「さあ、オブリビオン退治の時間ですよ!オベイロン、これもしっかり生配信してくださいね」
『くっ脅しが効かないなら、かくなる上は実力行使しか……!』
――なればアリスとてむざむざ棒立ちなんてしない、アイとアリスが同時に電脳空間を展開する、激しい電脳空間(サイバー)の応酬が展開されていく……と思いきや。
「それでは、この闇の遊戯で勝負です!」
と言ってアイがセッティングしたのは、あの部屋でプレイしていたゲーム類だった。
「負けたら相手の言うことを何でも聞くというルールで勝負を挑みます。
ふっ、貴女の望む世界の法則に従っていればペナルティはありませんよね」
『えぇ……いやまぁそうですが、何というか……それで良いの?』
もう毒気が抜けたような面持ちだが勝負は勝負、アリスもゲーム機のコントローラーを握る、しかし今回はアリスもチートやバグと言った不正の用意はできていない。
「いけます、この勝負……これならば負けるはずが――」

『――ストレート負けですね』『――完全試合だね、これ』
「ええ、そんなぁ……」
――その結果は無残と言うか圧倒的と言うか、アリスのワンサイドゲームであった。
(ホントに「小細工なし」だったのに、破滅的な『幸薄』っぷりね……)
そしてどのような状況であれ負けは負け、となればアイは『(壊れた)常識』に
従ってアリスに従うしかなく……。
(まぁこんな美味い据え膳をポイ捨てなんて、私のポリシーが許さないですし♪)
と、アリスも乗り気になってアイを捕まえると、何時の間にか実験台の上へ。
「いやぁ、そんなに見ないで……あぁでも、言われた通り隠すのはダメ、あぁ!」
『大丈夫だいじょうぶ♪大人しくするなら、痛くしないから♪
……しかしおっかしぃなぁ、『巨乳淫女化アプリ(試作)』がなんで受け付けないのよ、入れた傍から全部エラー&異常終了とかどういう事……体質?』
そして待ち受けるのは、アリスによる『研究』と『実験』と称した試作アプリのインストール、なまじ電磁親和性を高くデザインされたアイの身体は(一部を除いた)アプリの影響を受けやすく、感度倍化にされた柔肌を弄られ、下腹からは蜜量増幅によって止めどなく愛液が溢れ出して。
「あっ!あっ!あっ!そんなおくまで、つかな……!だめ、また……イってっ!」
『あんっ❤良いのよ、このまま連続でイっちゃえぇ❤あぁ!❤そんな締めたらまた出ちゃうぅ❤』
挙句、自分に「試作双成アプリ」をインストールしたアリスに激しい突き引きを繰り返されれば、否応なくアイの身体は痙攣と絶頂を繰り返して締め付け、奥深くで粘性の液体を受け止めていく。
卑猥な水音と共に引き抜かれたアイの秘孔から、白く濁る液が収まる事なく溢れかえっていくが、其処へいつの間にか集まってきた他の信者に、代わる代わる秘孔に栓をされて流し込まれていく……。
『後は好きに愉しんで♪あっ、勿論これも撮影して全国配信するので、安心して♪』
「いやぁ……こんな一杯……ナマで出され、ひっんぐぐぐっむぐぅ~~~!!?」

――その後、アイは戦いが終わるまで、ひたすら信者達の玩具(実験体)にされ続け、身体中を肌より白く染められ、誰かのかも分からないほど混ざり合った白濁を下腹から零していく光景まで一部始終をザナドゥに生配信され、高評価を貰っていくのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ミルフィ・クロノラヴィット
❤️
アドリブ絡み
お色気歓迎
NG無し

(余韻を残したまま…)
…やっと
黒幕の元に…

って
其は
先程の女王様との…

それを
ばら蒔かれたら
わたくしぃ…❤️←何か恍惚

し、仕方ありませんわ…
貴女様の命令に…❤️
(敵の命令を承諾
UC発動させられ
技能Lv100に)

アリス『貴女…何か悦んでない?…にしても何?前後ろ激しくされるの好きなの?この変態❤️』

①肉体催眠(改造)の
プレイで遊ばれ

先ず
着脱式のモノを
付けたアリスに
【奉仕】

アリスのモノを
咥え込み
2つ連ねて付けたアリスに
前後ろ突かれ
噴乳したり

アリス『先ずは私が遊んだげる…んっ❤️ほらぁんっ、ナカに沢山出したげるわよぉっ❤️はぁんっ❤️』

『あんあんっ❤️し、白兎のナカにこんなに出すなんて…酷いアリスですわぁ❤️イくうぅっ❤️』


わたくしの
『真の姿』解放

【肉体改造】で
自らモノを生やし

アプリの副作用か
アリスと
わたくしの『最愛の姫様』が
重なり…

今度はアリスを
押し倒し
狂った様に
自身のモノで突き

『ひ…姫様ぁっ…わたくし…前から姫様にこんな事を…ナカに…い、イきますわぁっ❤️』



「な、そ……其は……先程の女王様との……!?」
『いやぁ凄いわ♪女王様と兎の乱れっぷり、いつ見ても心がぴょんぴょんする♪』
余韻を残しながらも、漸く祈りの間にたどり着いた ミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)であったが。
画面いっぱいに映る、ハートのお嬢様と兎(ミルフィ)達のイケないお茶会(意味深)に動揺してしまい――
「それを、そんなのをばら蒔かれたら私、わたくしぃ……❤️」
『――あれ?思ったより困ってない、というかむしろ悦んでる?』
――いやこれは動揺なのか、顔を紅く染めてうさ耳を忙しなく振る様は、恍惚してると言った方が正しくて。
「し、仕方ありませんわ……貴女様の命令に……❤️」
何を思ったのか、ミルフィは【パーフェクト・クロックラビットメイド】としての側面を露にしながら身に着けた衣装を脱ぎ捨て、恭しくアリスの前で頭を垂れて恭順を示せば。
(う、うぅん……ハッタリ?罠?考えが読めないっ……まぁいずれにせよ)
『据え膳を捨てるなんてムリ、という訳でいただきまぁす❤』「きゃぁぁん❤」
アリスは目の前のご馳走(?)にピョイン❤と飛び込み、ミルフィを弄び始める。
『貴女やっぱり悦んでない?……にしても何?前後ろ激しくされるの好きなの?この変態♪――ホラホラ早く、ご主人様のをご奉仕しなさいな❤』
「ひぁぁん❤アリス様、そんな激しく……んんっ❤んっちゅっ❤じゅるっ❤んぐぐっ!❤」
目の前に突き出されたアリスの疑似肉棒を美味しそうに口に咥えながら、豊満な双丘を揉まれて艶声を上げるミルフィ。
ぎゅっと先端を抓られると、『乳製造アプリ(試作)』によって白液がぴぃ❤と噴き出し、辺りに甘い白が広がって。
『ほらっほらっ❤同時挿入は気持ちいいでしょ!❤ほらぁんっ、ナカに沢山出したげるわよぉっ❤️はぁんっ❤️』
「あんあんっ❤️し、白兎のナカにこんなに出すなんて…酷いアリスですわぁ❤️あぁ、また出されてイくうぅっ❤️」
更には二つ重ねの疑似肉棒にしたアリスが、ミルフィの後ろから腰を突きだし、前後ろを同時に貫いていく。既に2度3度出したにも拘らずまだ固い肉棒にミルフィは嬌声をミルクを漏らしながら、ドクドクと二つ孔のナカに出される度に絶頂を繰り返して……。
「あっ❤はぁぁ~~~!❤アリスさま、ありす……姫様ぁ~~~!!❤」
しかし何度目かの絶頂に至った所で異変が起きた、唐突にミルフィは人が変わった(?)かの様に真の姿を解放していくと、徐にアリスを押し倒して足の間に割り込み抑えつけてきて。
『……あ、あり?おかしいな、なんで押し倒され?いやちょっとまって頂だひぎぃ!?❤❤』
いつの間にか、アプリでもない自らの改造能力で生やした肉棒で、アリスの柔らかい秘孔を貫くミルフィ。
「ひ……姫様ぁっ……❤❤わたくし……前から姫様にこんな事を❤❤」
此処まで散々に弄ばれて吹っ切れたのか或いはアプリの影響もあったのか、ミルフィは目の前のアリスを、心からお慕いする『アリス(オラトリオの少女)』と重ね合わせ、激しく腰を突き引きしていく。
『ひぃん!❤あんあんっ!❤姫様って誰よって言うか激しっ、ほぉぉ!!❤❤』
対して『アリス(悪夢)』はミルフィの狂いっぷりに付いて行けず、突き放そうにも
メイドとしての側面は生きた儘の為、その勢いを止められず、何より齎される快楽に体が痙攣して止まらず。
「ナカに……い、イきますわぁっ❤️姫様ぁ、どうか私のを全て受け止めてくださいませぇ!❤やっあっぁぁぁぁぁ、ナカに……いくぅぅぅぅぅ~~ん!!❤❤❤」
『ふにゃぁぁぁ!?❤❤にゃ、にゃにこれ!❤量が異常……はぐぅぅ!?❤❤
まってもう入らにゃ、にゃぁ~~~!?❤出しながらゴリゴリしにゃいでぇぇ!!❤❤』
張り子でも疑似でもこんな爆発量はないだろうと、それほどと思える位の放出がアリスを襲っていく。逃がさぬ様に一番奥の部屋をこじ開け、その部屋の中すらも満杯になる程に白で穢していきながら、尚も腰を突き引きさせてゴリゴリ擦り、また昂って放出を繰り返していくミルフィ。
「あはっ❤はっ❤姫様、ひめさぁ……!❤❤❤」
『ちょ、まだヤル気なの発情うさぎ!?❤もぅ、こんなのキリないよぉ~~❤』
思ったより消耗をしてしまったアリスは、その後もミルフィが疲れ果てて出し尽くされるまで、白で満たされてしまうのだったという……。

成功 🔵​🔵​🔴​

リリスフィア・スターライト
❤②
闇人格の聖夜で参加
もっと強力な催眠術をかけて来るかと期待していたけど
つまらない脅迫をしますのね
気にした様子もなくアリスに接近しようとすると
モニターの画面が切り替わりますわ
いつ撮られたのかは記憶にありませんが
強気なピンク髪の少女と清楚な銀髪の少女といった
別人格の子達が私にされたように洗礼を受け
企業の人達の相手をしている場面が鮮明に映し出されますわ
私は思わず魅入ってしまいますわね
そしてアリスにデータが欲しいとおねだりしますわ
壊しても無駄?いいえ、後でじっくり鑑賞する為に決まってますわ
他の猟兵の子達のもありますわよね
想像するだけでも興奮が止まりませんわ
と、ダメ人間っぷりをアピールしますわね
アリスが呆れるか隙を見せましたら変幻自在で
天使の姿になって奇襲をしかけますわね
とても素敵な戦いになると思いますわ
アリスを撃退した後は親しくなった企業もしくは
教団の人間にでも変身してバックアップがある
送信室を聞き出して見つけますわね
勿論、独り占めする為ですわよ
※事が終わった後で主人格の少女がすべて破壊します



「なんですの?もっと強力な催眠術をかけて来るかと期待していたけど……」
映し出される映像に、唯々「つまらない」と溜息を漏らす『闇夜』こと、リリスフィア・スターライト(プリズムジョーカー・f02074)は、その映像を指差しながらばら撒くと脅すアリスに対し、嘲笑う様な仕草で見つめる。
「つまらない脅迫をしますのね」
『つまらない?私の最新鋭(開発中)をつまらないと申すか、ロートル痴女め!』
ワーッと喚くアリスを気に掛ける様子もない、つまらない事はさっさと終わらせて帰ろう、そう思ってアリスに接近しようとして、ふとその背後に見える映像に視線が向く。
「あら……あの映像……、まぁ……❤」
其処に見えたのは、『闇夜』にとって非常に深い関係ある……と言うより、「自分」達の艶姿。
『や、やめなさっこんな事してただで済むっむぐ、ふぐぅっ……んんんっ!!?』
『ひっや、そんなに激しく……しないで、あっぁぁ、太いっ!』
強気な態度で睨むピンク髪の少女、清楚で淑やかな姿勢の銀髪少女と言った面々が
同じ様に「洗礼」を受け、企業の面々を相手にその欲望のはけ口にされ、白く穢される光景に、同人物(異人格)である『闇夜』の顔が艶やかになり、思わずその映像に魅入った後――
「一寸、そこのあなた」『な、なによ……今さら命乞いかしら?』
――ふと、その視線をアリスに向ける『闇夜』、その顔は「期待」の二文字で満たされて。
「映像データ、私にも頂けないかしら?」
『……えっ?何のつもりよ、映像データを壊すつもり――』
「いいえ、じっくりと鑑賞する為に決まってますわ!❤何なら他の猟兵の子達のもあるのですわよね?❤」
ずいっと、実に恍惚めいた艶笑みを見せながら、アリスに迫ってくる『闇夜』。
「イヤイヤしながら奉仕する「私」、淑やかにあんな事こんな事をしてる「私」……あぁ~~❤想像するだけで興奮が止まりませんわ!!❤私の部屋で、幾らでも眺めたいですわ!❤❤」
『ひ、ひぇ!?なにあの女、急に様子が変わって……っ!?』
つまらないと思っていた中で、最高の「玩具」を見つけた子供の様な興奮に満たされながらダメっぷりを見せつける『闇夜』に、呆れを通り越して恐怖に似た何かに気圧されるアリス。
そしてそんな隙を逃す訳もなく、一瞬の跳躍の後にその背中に(堕?)天使の羽を広げて飛翔し急接近、アリスの胸に飛び込んでそのまま押し倒していって。
「ウフフ♪その前に貴女を頂くわ、とても素敵な戦いになると思いましてよ❤」
『ひぃん!ヤル気あり過ぎ……ふぁ!?なにこれ、頭がぼやっと……んんんっ!?
にゃにこれ、刺激つよっ❤』
この後のご褒美❤に心を躍らせながら、その前の前菜と称して喘ぐアリスに覆いかぶさる『闇夜』。視線を介してその身に催眠(感度倍化)を流し込みながら服を脱がし取って裸体を舐り蜜を味わって、アリスを喘がせながら快楽に溺れさせていく……。

『ハァ……❤良いわぁ「リリス」ちゃん、視線は強気なのにあんな太いのを咥えて……❤あぁぁ❤コッチの「フィア」ちゃんは、あんなに腰を振り乱して……普段は大人しいのに❤』
――その後、恐ろしいまでのやる気に満ちた『闇夜』は、アリスから映像データの複製を手に入れると、さっそく放送室へ持っていき、その艶やかな光景を独り占めしだす。特に「自分」達が映し出されればその興奮はひとしおで、食い入る様にその艶姿に見とれる程。
催眠術はつまらなかったがこの映像だけに来た甲斐はあったと、ホクホク顔の『闇夜』だったという。

(――バカ『闇夜』!こんなの持ってこないでよ、もぅ!)

……なおせっかく手に入れた貴重映像は、後ほど主人格に破壊されたと悲しみに暮れる事になるのだが。

成功 🔵​🔵​🔴​

クロエ・アスティン
❤① 豊胸はNG

な、なんとか催眠が解けて駆け付けました。
あのオブリビオンを逃すわけにはいかないであります!

真の姿である戦乙女の姿になることで、白濁だらけだった体が奇麗な姿に!
戦乙女の槍を構えて突撃しますが、再びあっさりと催眠にかかってしまいます。

そう、であります。女神様のために立派な戦士をいっぱい作らなきゃであります。
ビキニアーマーを外し、再び生まれたままの姿になると男の方の上に跨るであります。
天使の羽にも好き放題こすりつけられて、あっという間に再び白濁塗れの姿になってしまいました。

ちっぱいをしつように揉まれているといつの間にか胸からぴゅっぴゅっとミルクが……
ひゃぁ、す、吸っちゃダメであります。そ、それは神様の子に上げるものなのであります。

※アドリブ・連携も歓迎



「に、逃がさないでありますよ!」
数々の恥辱を身に受けながら、漸く催眠が解けて駆けつけた クロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)、突入し様、戦乙女たる清き真の姿を解放して穢れた白濁を祓い様、聖なる槍でアリスを突く。
『うぉっ!?そんなもん振り回しちゃ危ないじゃない!』
ソレを間一髪で避けるアリス、だが槍の穂先が腹部に当たって出来た傷を手で
押さえる仕草をしている。
「あのオブリビオンを逃がすわけにいかないであります、倒してやるであります!」
そしてクロエは、再び槍をアリスに構え、その小柄な身を肉弾として突貫を試みる。
『フフ……まだまだ甘いわぁ!』
だがしかしアリスが鋭い槍の突貫を躱し様に、クロエに向かって催眠アプリを起動してしまえば。
「あれ、自分の役目って……?――あぁ……そう、であります。女神様のために立派な戦士をいっぱい作らなきゃであります❤」
再び催眠に捕らわれ、淫なる心に捕らわれたクロエ、着ていた女神のビキニアーマーを外してドワーフ体系の小柄な裸体を晒しながら、倒れている猟兵の青年の上に跨ってその欲望を秘孔で咥えていく。
「はぁ❤はぁ❤くっちゅくっちゅ❤子作り気持ちい……ひゃん!?❤
そ、そこはびんか……んんっ!?❤❤」
更には周りに集まった、同じく催眠に掛った男達までもが群がり、背中の羽を使っての性処理行為へ。程よい固さと柔らかさに男達は気持ち善がり、あっという間にクロエの裸体は白く穢されていく……。
『ウフフ♪丈夫な子供作るならもう一工夫がいるわ、手伝ってあげる❤』
「あっ❤あぁっ❤えっ、んやぁぁぁ!?❤きゅ、急に何を……ふぁ、ぁぁっおむねがぁ❤❤」
更にはアリスまで加わり、クロエの控え目な胸に向けてアプリを起動していく。
大きさは其の儘に先端だけが固く尖り、そこをアリスに執拗にクニクニと扱かれてしまうと、気持ち良さにクロエは喉を鳴らし、いつの間にかクロエの突起からぴゅっぴゅっと白い液体が漏れる。
『ンフフ……アナタに試したのは、どんなお胸でも子作りできる様にサポートするプログラムよ、これで小さい子も大きな子も、みんな平等にママになれちゃう……どう、素敵でしょ♪』
「ふぁぁ❤おむねが止まらないであります……こんなの、ひゃぁ❤❤す、吸っちゃダメであります❤そ、それは神様の子に上げるものなのであります❤」
キュゥっと絞る様に抓られ、突起をチュウチュウ吸われ、出てくる液を飲まれて。
クロエは狂った思考の儘に、齎される快楽にされるが儘になっていき、そして――
『あっ♪そろそろその子出しそう?じゃあ確実にロリママになれる様にしてあげる……そぉれ❤』
「あっんんっ!!?❤お腹、奥があつ……ぁ、ダメッイってしまうであります~~~!❤❤」
――仕上げに絶頂の瞬間を狙ってアリスがアプリを起動し、クロエのお腹に排卵を促す刺激が齎されると、堪らずアリスは小柄な身をのけ反らせて激しい絶頂に至り、同時に男も達してピッタリと腰を密着し、小さい部屋の奥に直接熱い子種を、避けられる事なく流し込こんでいく。
神に尽くす戦乙女の神聖なる間に女神の卵が排泄され、種と結びつく瞬間を幻視する程の量を。
「ぁ、ぅ、神様の……戦士の源が自分の中に……ふぁぁ!❤また動いてますっ❤」
それでも尚、男は出し足りないとばかりに腰を突き上げ、未だ固い欲望でクロエを
跳ね上げていく。
『アハハッ♪アプリで操作したとはいえ、一回で根付くとは限らないからね♪
男の方も満足しきれない様だし、どんどん子作りに励んじゃいなよ♪』
ソレを愉しげに見つめるアリスは、その後もクロエの身体に試作アプリの魔改造を施していき、対してクロエは元々の使命を忘れて男達と繋がり、ドクドクと流し込まれる度に絶頂に至っていく。
小部屋が満杯になる程の白濁を注がれ、お腹に張りが出来ても、今のクロエに絶望感などない、寧ろその身に確実に宿ったであろう神の戦士の邂逅を待ち詫びる様に、優しくお腹を擦るのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ベルカ・スノードロップ

連携・絡みOK
お相手は異性のみ

「私の分は、より高画質・高音質なものを提供していますよ」
バラ撒くという脅しにも飄々と返します
「裏はもちろん、表の動画コンテンツも無修正でOKなので」
この世界では、その筋の『王子様』と『国民的スタァ』をヤらせて頂いてます
表はもちろん、『裏』の方でも。
極太の竿と、萎えず連戦が女優にも人気で
早漏なのに、大量の濃い子胤汁を。何度も中出ししていて
無尽蔵で、疑似ではない本物である点が客には好評です


とりあえず【ロープワーク】で【捕縛】して【逃亡阻止】
【撮影】しながら【鎧砕き】
《見せ槍》で極太で大きなモノを見せてから【串刺し】にして
【零距離射撃】で《夜王の慈愛》
性格は治らなくても、オブリビオンではいられなくします
『生娘も淫魔も虜にするテク』に加えて、絶倫で無尽蔵。しかも一度の量と濃さが
尋常じゃないのを、何度も味わわせてます

アリスの痴態を最新作として『裏事業者』の世界では
トップの所(買収済)からリリースさせます

さて、事後処理は……
《影分身》して《選択UC》して回りますね



映像をばら蒔くという脅しに対し、ベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)は、『その程度?』とばかりに飄々とした顔をして。
「私の分は、より高画質・高音質なものを提供していますよ。
裏はもちろん、表の動画コンテンツも無修正でOKなので♪」
と、寧ろ自分の方がもっと良い映像を出せると言わんばかりの姿勢で返してくる。
「もっと言うなら、既にその筋の『王子様』と『国民的スタァ』ともヤらせて頂いてますし――」
――いつの間にか、この世界でもコネをつないでいたベルカは、表はもちろん『裏』でも大人気、女優(特に子役や男装の麗人なロリ)との無尽蔵の本番プレイで、かつ萎えぬ連戦する絶倫さが好評との事らしい。
『なん、だと?なんてこった、その筋のプロまで紛れ込んでいたなんて……!』
これは相手が悪いとアリスは唖然する、その隙を逃さずベルカはアリスに急接近。
「という訳で、せっかくですから貴女にも参加していただきましょうか♪」
『――ハッ!?しまった、余りの『ホンモノ』っぷりに我を忘れていた!』
素早く取り出したロープで手足を縛ってしまうと、その場に撮影器具をセットしながら、アリスの衣装を手際よく脱ぎ取り、裸体を露にしながらベルカもその場で衣装を脱ぎ捨てる。
『ひっ!?わ、私に手酷い事するのね……エロビデオみたいに!』
下腹部に露となる、極太に肥大化したモノを見せつけられ、アリスはビクビクと震える……が、その視線が熱くベルカのモノを見つめており、何か期待な視線を向けてるのは気のせいか。
「もちろんそのつもりですが、それ以上に貴女をオブリビオンではいられなくして上げます♪」
『んんぃぃぃぃ!❤ふといぃ……あぁぁぁ!?❤ひぃ、奥でいきなり出されてぇ~~~!!❤』
そう言うとベルカは、前戯もなしでずぶりとアリスの秘孔に極太のを根元まで串刺して、其の儘の勢いでまずは「軽く」、アリスの奥深くへ慈愛の白濁を注いでいく。
それが終われば直ぐに腰をグリグリと突き動かし、アリスの性感を貫いてやりながらまた注いで、生娘も淫魔も虜にするテクニックと、無尽蔵の絶倫に任せて何度も何度も注ぎ込み、アリスを絶頂させる。もちろんこの痴態は撮影され、後で買収済みの裏事業者のトップ界隈を介して最新作としてリリースするつもりだ。
『りゃめぇ❤きもちぃのぉ❤でもおぶりびおんやめたくないのぉ~~~!❤』
それでも尚、アリスはベルカを『サイバーダークメルヘン』な世界へ引き摺り込む。
ほのぼのダークな遊戯をしたいと称し、ベルカに引っ付くのは卑猥なメルヘンロリっ子達。これを無視をすれば救済の質は落ち、逆に追い詰める仕組みなのだが……ベルカは動じない。
「しぶといですね、ですが構いませんよ♪堕ちないなら続けるだけです♪」
寧ろ相手する少女達が増えただけと、ベルカは自分の分身達を呼び出して彼女達を相手してやりながら救済を続け、ついでに一部のベルカ(分身)達に、事後処理として他の救済を求める子達へ向かわせながら、ベルカは暫くの間、アリスと繋がり続けるのだった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

郁芽・瑞莉
❤ アドリブ歓迎・NG無し

数々の経験でもう慣れっこで動じない情報漏えい。

ならばと人格催眠へと誘う為の天使と悪魔の妖精が襲い掛からせて。
迎撃するも、今までの消耗から攻撃を許して。
ぐちゃぐちゃと耳舐めの音が響く中、天使の声よりも。
悪魔の本当は猟兵なんて快感を得る為の手段、真面目だから猟兵言い訳にしているんでしょ?
だ・か・ら♥ 今の人格消して、全てから解き放たれて。
エッチなことヤリまくる生体セクサドールになっちゃお♥

悪魔の甘言に虹色の光は消え去って。
蕩けた表情でこくんと人格制御を司る電脳を埋め込む人格改造を、
歓喜の声を上げつつ開始されて―――。

サイバー・ザナドゥの裏世界ではあるセクサドールがとある番号で呼ぶと来る。
そうしてやってくる女性はまさに自然が生み出した芸術。
人格起動前の無表情にもそそられると、そのままヤる者達も多数。
リクエストの人格を起動されて、そのまま―――。

そんな人格改造が始まる瞬間、猟兵たる部分が危機に覚醒。
瞬時に霧散させかけていた神氣を収束、相手に当てて撃破に追い込みますよ!



「あいにくですが、その程度の脅しなど通じません……」
『なに、どういう事よ……あんなえちぃのを晒されて平気な訳?』
「お兄ちゃん達」と「義妹」との卑猥な保健体育❤を映されてしまうも
郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)は脅しに動じず、アリスに接近して攻撃を放つ。
「――この程度の事など、既に幾度と慣れておりますので……」
……と、多少の羞恥はある様に顔を紅くしつつも、身の内を明かす瑞莉。
『んなっ、アンタもそういうクチな訳?どうなってんのよ「猟兵」のプライバシー事情!えぇいならば裏の手、いけ私の「天使と悪魔」ちゃん達!』
対してアリスは、人格への攻撃を狙う為にアリス似の天使と悪魔を瑞莉に嗾ける。
咄嗟に瑞莉は迎撃を構えるも、度重なる凌辱で消耗した身体では攻撃を避けられず。
「うぁっぁ!やめっ、耳を舐め……ひっ囁かないでください……っ!」
ぐちゃぐちゃと卑猥な音と共に耳を舐めながら囁いてくる天使と悪魔の誘惑に心を揺さぶられていく、天使は『もう争いなんてやめなさい、自分と周りの子達の安全を確保すべきです』と囁くが、しかし。
『本当は猟兵なんて快感を得る為の手段、真面目だから猟兵の仕事を言い訳にしているんでしょ?』と囁く悪魔の言葉が、脳裏に焼き付く様に耳に入ってきてしまう。
「ち、ちがっ……私は快感なんて欲しいなど、んんっ!?❤」
『嘘言わなくていいのよ、今も、こうされるのだって好きでしょ貴女?♥だ・か・ら♥今の人格消して、全てから解き放たれて。エッチなことヤリまくる生体セクサドールになっちゃお♥』
悪魔の甘言、堕落への誘惑、その言葉に徐々に抵抗の虹色は消え去っていき、蕩けてしまった表情で、こくりと頷く瑞莉の傍に近寄ったアリスがその頭に視界を覆うヘッドギアを付けて。
『ウフフ♪セクサドールの悦びを体験させてあげる、そして人格を消して改造チップを埋めてあげる❤』
と言われながら入れられたスイッチと共に、瑞莉はひと際甲高い嬌声を上げていく。

映るのは、サイバー・ザナドゥの裏世界に蔓延る、セクサドールのとある『日常』。
番号で呼ばれてお立ち台に起つのは新生の女型セクサドール、名前はメーリ。
ソレは自然が生み出した芸術とも言うべき代物、サイボーグでもレプリカントでも成せない境地の肢体。
「1プレイ・〇万」でもなお予約殺到するドールに、集ったお客達たちが早速群がっていく、未だ人格すら起動してない無表情すらそそる、いやそうでなくともこの抱き心地は最高だとお客達は代わる代わる欲望で秘孔を貫き、無責任に白濁を流し込む。
だがセクサドールにとって「使われる」事は最高の快感、「ナカ出される」事は名誉の証、だからこれも、内情では悦びに満ちて快感に満たされる事に外ならない。
だが本命はやっぱり『気に入った人格をインストール』し、お客達の望み通りのプレイをする事。
「あんっ❤おにーちゃんの太くて好き❤あっん!❤おしりにも太いのが来てるぅ❤イイよ、そのまま全部出して❤」
中でも人気は、『おにーちゃん大好きな妹』の人格を植えたメールとのプレイであり
ザナドゥの社会に疲れた『お兄ちゃん』の心を癒し、同時に性欲も発散されるプレイに、白濁もお金も積み上がっていく、そんな爛れた生活にセクサドールは充実感を得ていくのだ……。
「えっちサイコー❤おにーちゃんたちの為に、メーリもっと頑張る❤だってメーリはエッチの為の、人形……――」

(……人形?わたし、私は……人形――?)
『そろそろイイかしら?さぁ止めよ、この人格改造チップを埋め込んで、今日までの貴女にさよーなら♪』
「っ!!!はぁぁぁぁぁぁ~~~!!!!」
瞬間、瑞莉の心の奥底にある猟兵としての側面が人格崩壊の危機に覚醒を果たした。
瞬時に霧散させかけていた神氣を収束し、溜め切った神力を放出して拘束(天使と悪魔、そしてヘッドギア)を吹き飛ばす。
『んなぁ!?何でよ、もうちょっとだったのにどうして立ち上がれげふぅぅぅ!?』
「私は猟兵、貴女の都合の良い人形なんかではありません……!」
その勢いの儘、瑞莉は俊足を以て逃げ腰のアリスに急接近すると、恥辱に塗れながらも抵抗し激突してきた、力の全てを集約した掌に込めた一撃の掌底をアリスの胸元に当て込み、虹色の闘気を流し込むのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月

引き続きリアちゃん(f14993)と。

何とかアリスの処まで辿り着いたけど…さっきまでのアレコレで理性が完全に飛んじゃってて…
アリスのことも、敵以前に行為の対象としか見えなくなってる。
「あは…❤ ボク達、あなたといっぱい遊びたいな…❤」
(心抉りの楔発動、極太と化した『肉欲の楔』を見せつけ匂いを振りまく)

一気に飛び掛かり押し倒して、楔を胸やお口に押し付けて…すぐに我慢できなくなって粘液浴びせちゃうけど、それで彼女も感度を増すはず。
身体うずうずしてきたところに、楔をお股に押し込んで突き上げて、たっぷり中に注いであげる❤
ボクが出したら今度はリアちゃんが入れる番ね❤

その後もリアちゃんと手分けしてアリスの全身を揉んだり楔で擦ったり突いたり様々に刺激。勿論粘液も中と外両方にたっぷり浴びせる。
アリスがその気になってきたら攻めさせるのもアリ。
もっとえっちなアリスが見たいな❤とおねだりして自分の身体を改造するよう仕向けたり。勿論その後はいっぱい突き上げて中に注いじゃう❤

うふふ、もっともっと愉しもうねぇ…❤


エンピリア・ファティリオン

早月さん(f14983)と一緒に

ふふふ…♡

アリスさんの所へ辿り着いた時は、
既に私の心身は限界まで滾っておりました
上級淫魔の血が獲物を求めておりますわ…♡

ええ、映像とかそんなのはどうでもいいのです
私達はあなたとの愉しみが欲しいのですから…ね♡

すっかり出来上がったが為に【魔皇姫の涙】起動済
下腹部の『完全なる楔』も極太状態で屹立…あはは♡

強化を活かしてアリスを取り押さえたら
まずは早月さんと一緒に胸や口を蹂躙
瞬時に白濁まみれとなる彼女の泣き顔は
淫魔のテクを以て急速にトロケていきます
カワイイ…♡

私に揉まれつつ早月さんに中出しされたら、
今度は私の白濁もたっぷり注ぎましょう…んぅっ♡♡
その後は手分けして前後から激しくサンドです…♡

ああぁっ、まだまだ出ますわよ…っ♡♡
ほらほら、もっともっと愉しみましょう…?
孕んだくらいじゃ満足できないくらいに…♡♡

あら…そちらも満足できなくなりました?
さぁさぁ、自慢の技術でご自分を改造して下さいな♡
そしたら、私達のココで存分に…ねっ♡♡
いい娘です…んぅぁぁあぁっ♡♡♡



「アハハ……❤」「ふふふ……♡」
何とかアリスの元にたどり着いた……と思われる、原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)とエンピリア・ファティリオン(魔皇姫エンプレグナズの美座を棄てた『リア』・f14993)。しかしその表情は、猟兵としての使命でなく、もっと別の獲物としての意味を込めた熱く蕩けた視線になっていた。
「あは……❤ボク達、あなたといっぱい遊びたいな……❤」
「ええ、映像とかそんなのはどうでもいいのです♡
私達はあなたとの愉しみが欲しいのですから……ね♡」
と艶やかな視線と色声で呟く二人の下半身には、下手な男よりも極太に肥大した『楔』が大きく天を向き、涎を垂らしていた。
早月は【心抉りの楔】の、エンピリアは【魔皇姫の涙】による覚醒の作用によるものであり、二人ともその快楽に捕らわれて理性を覚醒させてしまった様である……。
『う、うわぁ……完全に出来上がっちゃってる女の顔だよ、アレ……』
さしものアリスも直観でヤバいと判断する程であり、だが逃げるにも
デバイスを繋いでる為に逃げる暇はなく。
「「あはは、捕まえた❤♡」」『ま、待ってせめて心の準備むぐぐっ!!?』
一足飛びに飛び掛かりアリスを押し倒した早月とリアは、楔をアリスの口と胸に押し付け突っ込む。余りに太く余りに熱い、鉄杭の様な楔は既に我慢など事切れており、喉奥や胸で軽く扱くと、直ぐに多量の粘液を涙目のアリスに流し込んでいく。
「アハッ❤じゃあ先ずはボクからイクね……んんっ!❤」
「カワイイ……♡早月さん、終わったら次は私ですよ……♡」
『はひっひぃぃぃん!❤にゃにこれ、身体が痺れる様で……あはぁぁぁ❤❤』
股の奥深くまで、グチィ!❤と押し広げてしまう位の勢いで貫く、早月の楔。
飲み込ませた粘液の影響によって、アリスの身体は求めてしまう程に快楽に染まっておりエンピリアが手持無沙汰に胸や秘豆を弄るのも相まって、あっという間に発情の滾りに包まれて。
「あっ❤あっ❤あぁ❤ボク、もう出すね、一番奥に一杯出すね……んんっでちゃうぅぅ!!❤❤❤」
『あはぁぁぁ!!❤❤凄いあつぃの、奥に当たってきちゃぅぅぅ~~!❤しゅごいぃ❤』
ドクドク!❤と、一番奥に目掛けて吐き出される早月の粘液にアリスは絶頂に導かれていく。勿論、早月の粘液は粘膜を通じて吸収され、益々アリスは快楽に蕩けていき……。
「ウフフ♡次は私ですわ……んぅっ♡♡♡」
『はっはっ❤まって連続はキツ、ぃいぃん!❤』
続いて間髪入れずにリアが股を貫き、ゴリゴリとアリスを蹂躙していく。
早月と同じくらい太い楔で扱き、同じ様にアリスの中へ白濁の粘液を注ぎ込む。
そうして淫に満ちた粘液が吸収され、アリスの身体は早月とリアの思うが儘。
『りゃめぇぇ❤降りられない、おりりゃれなくにゃるぅぅ❤❤❤』
「あんっ❤あんっ❤良いんだよ、ボクもっとえっちなアリスが見たいから❤
あっあっ❤リアちゃんと一緒に突くとキュッとしまって、きもちいいよぉ!❤」
「ああっ♡まだまだ出ますわよっ♡♡ほらほら、もっともっともっと愉しみましょう?孕んだくらいじゃ満足できないくらいに……んんっ!♡♡早月さんと一緒にヤルと絞まりが強くっ!♡」
挙句は早月とエンピリアの二人でアリスを挟み込み、前後ろの両孔を同時に蹂躙する
サンドイッチ状態に、アリスは唯々蹂躙され、粘液塗れにされてイキ続けるばかり。
卑猥な水音を立てて突きあげ、ドクドクと流し込んでは前後を交代してまた突き上げて、あれだけ出し続けても尚、早月とリアの楔は満足しないと怒張し続けていく。
「あら…そちらも満足できなくなりました?さぁさぁ、自慢の技術でご自分を改造して下さいな♡そしたら、私達のココで存分に…ねっ♡♡」
「うふふ、もっともっと愉しもうねぇ……❤ほら、ボクたちを改造したりして、モットモット……❤」
『も、きゃんべんしてくだしゃ……ひぐぅぅぅぅ!!❤❤❤』
その後も早月とリアは、二人が互いに満足という境地に至るまで、アリスを玩具にしていくのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

妖星・光
💓アドリブ・連携歓迎


敵ボスのアリスを追い詰めるも、ボクや前章の遊撃隊の痴態が納められた動画をネタに脅されるよ
仕方ないね…
「それじゃせめて、ボクと一緒に洗礼を受けた子の居場所を教えて!」

居場所を聞いたらそこに急行
アリスは見逃すよ……ボクはね

……

意気揚々逃げたアリスを、今度は[選択UC]で呼び出した色餓鬼達と、それを統率する桃色御前がお出迎え

今度は桃色御前がアリスに
『せめてもの「慈悲」で、お主の相手を選ばせてやろうぞ』

①乱暴でハードな責めの赤餓鬼
②言葉責めの得意な青餓鬼
③色々大きな黄餓鬼
④ウネウネ触手の生えた緑餓鬼

『選べぬならフルコースで行くぞよ』

……

色餓鬼達が色々な意味でアリスをフルボッコにしてる頃、ボクは例の子を助けに行くよ
連れて行った金持ちそうな男の人が、教団の人間に、『男の子だと思ったら、女じゃないか!』って怒ってる
…連れて行ったのがそういう趣味の人で、ある意味助かった?

ともかく金持ちも教団員も、殴り倒して例の子を助け出すよ



「っ、このこの映像は……――」
『あ~ぁ、貴女ひとりの為にこんな大勢の子達が……かわいそ♪』
敵ボスであるアリスのいる祈りの間へ突入した 妖星・光(真の姿は男の子? 色餓鬼?・f23939)、しかしその背後に見える映像で、『闇街少女』達がマフィアに蹂躙される様や、光と遊撃隊達が恥辱に塗れる様を見せられながら、ばら撒くぞと脅されてしまい……。
「仕方ないね……それじゃせめて、ボクと一緒に洗礼を受けた子の居場所を教えて!」
と光は交換条件を出したのは、せめてあの少女だけは、何としても助けたいという思いからか。
『えっ……?君と一緒に洗礼受けた子?』
と、アリスは確認する様に映像を見直して、『あぁこの子ね』と理解してから。
『そういえばいたわね、確かあの子は……今頃は隣の個室で金持ち男の相手を――』
それを聞き終わるか否か、光は身を反転させるとすぐさま駆け出し、祈りの間を抜け出した。
『ってあら、行っちゃった……どうなってるかって聞かなくて良かったのかしらねぇ?まぁいいか、見逃してくれるのならソレはソレで――』
【――誰が見逃してやると、言ったかの?】
しかし意気揚々と映像を送信しようとしたアリスを待っていたのは、いつの間にか現れた二本角の女性と、大小で肌色も様々な角の餓鬼達、ソレは別の世界で光が契約を交わした鬼である『桃色御前』と、統率する『色餓鬼』であり。
【せめてもの「慈悲」で、お主の相手を選ばせてやろうぞ】
①乱暴でハードな責めの赤餓鬼
②言葉責めの得意な青餓鬼
③色々大きな黄餓鬼
④ウネウネ触手の生えた緑餓鬼
【さぁどれじゃ?】
『えっ!?誰アンタ、いやちょっま――!?』
【選べぬならフルコースで行くぞよ】
アリスが言うより早く、『桃色御前』の命令と共にアリスは『色餓鬼』達に群がられていくのだった……。

――その頃、アリスに言われた通りに隣の個室に突入した光。
其処には確かに体を拘束されてるあの少女と、教団の人間と金持ちそうな男が。
……いや、金持ちの男が教団の人間に詰め寄っており、教団は困惑してる様だ。
『……話が違う、こいつ男じゃない……』『そう言われましても……』
断片ながら聞こえる言葉を聞く限り、少女を買った男の趣味と合ってなかった様で。
(あ、ある意味助かった……のかな?ってそうじゃなくてっ!)
ともかく救助が先と、隙だらけの男二人を奇襲し、槍で叩いて気絶させると
少女を縛る拘束を破壊し、外していく――。
「大丈夫!?」と光が少女の無事を確認する為覗き込む……と。
『はぁ~はぁ~❤あぁっ!❤ひかるぅ❤❤』
ガバリっ❤と、少女は光を見つけるや否や、強く抱きしめて台の上に押し倒して。
「えっえぇ!?あの、ちょっとっあぁ!?」
『我慢できない❤ごめんね、ひかるぅ……❤』
――洗礼と仕込みですっかり淫楽に染まっていた少女は、光の制止も聞かず、そのまま衣服を脱がして裸体を露にした光の胸を揉みながら、下腹部に吸い付いて、落ちていた張り子も使って、光を貪ってしまう始末。
『お願い、私のはじめてもらって❤もぅだめなの、ひかる以外のはいやなのぉ❤』
終いには張り子を光に憑りつけながら、自ら股を開いて未だ誰も受け入れてない秘所を開き、純潔を貰って欲しいと光に強請ってしまう程だったという。

――……この後、光が少女の望みをかなえたか否かは……また別の所で。

成功 🔵​🔵​🔴​

篁・綾
❤(戦闘シーンは少なめでいいです)

真の姿開放。
自前の【催眠術】で自我境界が怪しくなった時用に仕込み。段取りは事前に。

(洗礼服のままで舌打ちし)逃したとて流出させない保証があるとでも?
殺さない理由にはならないわ。
(そして戦おうとするものの、流れで①コースを喰らい、手始めに乳が出るようにされ動きが鈍り追い込まれ、更に胎にナニカを仕込まれ、立ち回りの最中にナカから飛び出される羽目に)
(そのまま実質行動不能となって拘束され、アリスに嘲笑われながら、胸の先端を捻り上げられたり、腹を踏みつけられてナカに発生したモノをぶち撒けさせられたりして嬌声を上げながら、逆らった罰として前の痴態も、この記録も嘲笑われながら、まとめて流出させられていく)

(最終的には大の字で床に転がって完全にグロッキーとなり、すっかり理性もガタガタで自我境界も怪しい状態となる。謎の器具に拘束され、上からも下からもナニカ噴き出す様子を観察され―)

(自我が怪しくなったので仕込んでおいたUCが発動、アリスを周辺諸共侵食し復活し襲ってくる)



「……逃がしたとて流出させない保証があるとでも?殺さない理由にはならないわ」
ずっと洗礼服(胸部局部丸出しの)を着せられたままの、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は、映し出される「開発シーン」に舌打ちしながら、問答無用とばかりに刀を振るってアリスに向かっていく。
『確かにそうね、だけど……アンタにそんな口きける余裕があると思ってるの?』
だがそれより早く、アリスは綾に向けてデバイスを起動して試作アプリをインストールすると、洗礼服が急激に絞まり、手足が固くなって身動きが鈍くなっていく。
「くっ!こんな恰好じゃなければ、んっ!?な、ナニ……か、こみ上げてっ!?」
ぎゅぅっと全身を縛られ、丸出しの胸部を根元から絞る様に縮まっていくと
『ぴぃ~っ』と綾の胸部の先端から乳白色の液体が溢れ出し、床を白く濁していく。
『アハハッ♪子持ちでもないのにお乳出しちゃって❤』
「くっこの……あぐっ、ふぁぁ!?」
次いで綾が刀を振りぬく合間に、アリスが別の試作アプリをインストールしていく。
今度は綾の胎の奥が膨らみ、堪らず膝をついた綾が力むと、剥き出しの秘裂から
球体が飛び出してくる。
『モノホンじゃないけど、子作りの練習も兼ねたプレイも乙なモノでしょ♪』
ケラケラと嘲笑うアリスは、とうとう動けなくなった綾を逃がさぬ様に縛り上げると
次々と弄ぶようにアプリのインストールを繰り返し、綾を開発いや改造していく。
「やめなさ……んんっ!こんな事してただで済むとあぐっ、はぁぁぁ~~~!❤」
『犬がキャンキャン泣くんじゃないよ、ホラホラ♪ナカの球体を媚薬に変えてやったから、ゆっくり味わっちゃいなさい!』
胸の先端を思いっきり捻りあげながら吸われ、倍近くに膨れ上がった胸から乳液を噴き出し、下腹ではアリスに踏まれた衝撃で、ナカの球体が割れて媚薬が胎内にぶちまけられていくと、子宮の奥まで脈動し、綾は堪らず悲鳴を上げていく。
そんな光景を面白おかしく眺めながら、アリスはこの光景もデバイスで撮影していくと、先に映した綾の痴態映像も全て含め、纏めてザナドゥ中に流出をしていく……。
『そろそろ受胎率ほぼ100%になったかな?仕上げはコレで……懐妊しちゃえ♪』
「んぁ、ぁぁっぁぁぁっふぁぁぁ~~……おなか、ぁつぃ❤」
止めとばかりに、大の字でグロッキーになった綾に向け、アリスは最後の球体をインストール、パチン!とナカで弾ける衝撃と共に胎奥に溜まる熱と、ドクンドクン!と脈動していく子宮の快感に綾は、艶めいた息を吐きながら絶頂しながら微動だに出来ず……。
『後はこうして栓をしてっと、一度でいいから「人と犬で何がデキるか」調べたかったのよ♪尤もあなたはメス犬っぽいから、デキるのもメスの犬かしらね❤』
上下に栓をしながら嘲笑うアリスの声も遠く、理性も自我境界も崩れていく綾。
器具に出された熱を阻まれ、代わりに上からも下からも体液を漏らし続ける様子まで観察されながら……――

【――混ざれ、交ざれ 彼の光の中へ 黒々蠢く悪意の沼より花開き、狂気と狂喜に染まりし色で群がる闇を貪り喰らえ!――】

『……えっ?何よいきなり……ってきゃぁぁぁ!?』
ふと、聞きなれない誰かの声に怪訝な顔を擦るアリスは、次の瞬間に壁際に吹き飛ばされ、次いで微動だにしなかった綾の身体から噴き出すのは、桜水晶の源。
拘束具(洗礼服)を破いて代わりに裸身を覆う様に纏い、不遜なモノを喰らう。
アプリであれ、その身を犯した毒であれ、己の胎奥に流し込んだ「穢れ」さえも。
「お遊びが過ぎた悪餓鬼は、お仕置きしてあげる……!」
『えぇ、一寸そんなのあり……って、あっま―――』
待ってなどと、アリスの言葉も慈悲も問答無用!とばかりに。
綾は捕食する桜水晶を纏わせた刀を、アリスの頭上へ振り下ろすのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち
アドリブ大歓迎

妖精の撃破に、んっ、関係者の捕縛。私の体調を除けば……はぁ……問題はありません。あとは黒幕のアリス・ナイトメアを撃破するのみ……っ、んあああっ!?
……はぁ、先程から何度も勝手に身体が昂ってしまって。触られただけで動きが止まるほど、今は敏感になってしまっています。

何にしても、アレを倒さなくてはこの件が片付きません。慈悲だ何だと自分でも思ってもいない話で相手をいたぶるつもりでしょうが、律儀に聞く義理もありません。マスターキーのジャミングスイッチを入れて遠隔操作をできなくしてからDDoS弾を込めた銃で電脳マシンのモニターを狙い、引き金を引きます。
電脳を辿って元データを破壊するまではマシンを直接操作させません。弾丸を当てた事で何故か絶頂した私をアリスが性的に嬲りますが、せめて弾丸をもう一発、今度はアリスに直接当ててやりましょう。



「妖精の撃破に、んっ、関係者の捕縛。私の体調を除けば……はぁ……問題はありません。あとは黒幕のアリス・ナイトメアを撃破するのみ……っ、んあああっ!?」
斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は、何度も昂ってしまう身体を抱えながら、どうにか祈りの間へと到着を果たすが、幾度となく繰り返した絶頂から体はビクビクと震えが止まらず、布擦れにも反応するほど。
(先程から何度も勝手に身体が昂ってしまって。触られただけで動きが止まるほど、今は敏感になってしまっています)
どうやらこれが先まで妖精に悪戯された結果だとはまだ気づいておらず、効果は失ってるにも拘らず、所謂「癖」となって定着しかけてる様だが、それらを押し殺す様にしてアリスに対峙する。
「何にしても、アレを倒さなくてはこの件が片付きません」
『わぁ、怖い顔……気持ち良さに委ねちゃえば楽になるのに♪』
慈悲だか何だか言ってる癖に脅しをかけて相手をいたぶる様な敵の言葉、律儀に聞くつもりも無い、斎藤は意を決し、マスターキーのジャミングスイッチを起動して展開していけば、部屋中を覆う様に張り巡らす障害電波が、機器への遠隔操作を悉く封じ込め、直後に電脳マシンに目掛け、【DDoS弾】を込めた拳銃の引き金を引く。
「たとえ機械と言えど、膨大すぎる情報の前には人格さえも希釈されますので」
バチィ!と、モニターから潜り込んだ特殊弾頭から発した膨大な圧縮データが放出し始めると忽ちシステムとメモリで埋め尽くされ、保有する記録データに対して攻撃を仕掛けていく、そうでなくとも、膨らむメモリによって性能はがた落ちとなり。
『あっ!?何するのよ、ブラクラとかシステムダウンとか酷い事するわね!』
之では送信が行えないと、アリスはデバイスを立ち上げてメモリの修復に掛かりだす、これでしばらくは送信も何も行えないだろう、そう思っていた斎藤だったが。
「っ!ひっぁ、くぁぁぁぁ~~~!!?なっに、これ……っ、今まででいちば、んん~~~!!」
瞬間、斎藤の身体中を駆け巡る、今までで一番大きな衝動と刺激、そして絶頂感。
アリスの脅しを止めたという大きな達成感を得てしまった事で、意をせず性感の『トリガー』を引いてしまったのだ、結果として本人の知らぬ儘にビクンビクン!と体を痙攣させてしまい、下腹部から自らの蜜を溢れて服を汚してしまい……。
『もぅ、こうなったら直し終わるまでアンタで遊んでやるんだから!』
「ひっぁ、な……なにを、んんっ!?んぐっふぐっ……ぅぅ!!」
更にはアリスが、八つ当たり気味に自らに付けた張り子を斎藤の孔と言う孔に突っ込んで嬲ってくる。口にも秘孔にもゴリゴリと押し付けかき回す責めは、絶頂を繰り返す斎藤にとっては致命的な衝撃で、尚も蹂躙する様にゴリゴリグチュグチュとかき回し、昂って疑似白濁を上にも下にも飲まされる度にまた斎藤は絶頂を繰り返していって……。
「っ、まだぁ……!」
だがせめてもの一発と、向けた銃口の引き金を引く斎藤、未だ残っていた【DDoS弾】をアリスの頭に打ち込んでやり、膨大な物質データを脳に叩き込む事でアリスの精神に多大なダメージを与えてやるのだった。
「……んぁぁぁぁぁぁ~~~!!!」
……ただしその分、アリスを撃った達成感によって、これまでで一番の絶頂に
襲われてしまったのは、言うまでもないが。

成功 🔵​🔵​🔴​

ラモート・レーパー
NGは堕とされる事 アドリブ歓迎
「だから?」
この一言に限る。まあ、他の猟兵は困りうるだろうけど。
UCを発動させてテスターやら企業関係者の痴態を表社会に晒すようにさせつつ、早撃ちどもを生配信でアリスに差し向ける。散々作った催眠アプリもあるし痴態晒されてヤケクソになるだろうから流石に満足させられるんじゃないかしら?(二章の予告通りきっちり社会的に殺す)
敵に対してはこれで良いとしてペットの面倒も見なくちゃね。ペット内での種付けは終わったようだけどムラムラが収まらないみたいだし、手業と舌遣いを教えることにしましょうか。
「うん❤️ そう、上手。 女の子の弱いところを適度に刺激を与えてくれれば。こら! 挿れるのはまだだーめ❤️ 悪い子には寸止めのお仕置きだからね! あらあら、お姉さんとのキスで蕩けちゃって可愛い❤️」
ペットの調教が済んで満足させて寝かしつける頃には散々嬲られて心身ボロボロになってようやくアリスが解放されるでしょ。
「さてと、お腹ぽっこりだけどこの後どうする? 壊れて聞こえてないか」



「ふーん、へー、ほー……それで?」
目の前に映し出された恥ずかしい光景を目の当たりにしても、ラモート・レーパー(生きた概念・f03606)はどこ吹く風な顔だ。
『ぇ?いや、アンタの恥ずかし情報がぜぇんぶ社会に曝け出されるんですが』
「……だから?」
アリスが小うるさくラモートに説明するが、ラモートは一言で一蹴していく。
そもそも曝け出した情報は嘘っぱちな上、ラモートは不定なる「存在」なので気にもならない。何なら今、小うるさいテスターや気に入らない企業関係者共の痴態情報を表舞台に出してやったばかりで。
『……ちぃ!コイツも明け透けタイプですかよ、そうですかよぉ!』
ここまで来るともはや脅しにもならないと、アリスは実力行使に訴えるしかなく。
召喚した【耳舐め天使と悪魔】を、ラモートに向けてけしかけていくのだが。
「つまんないからサクッと終わらせよっと」
ラモートはその場で、自分を嬲ろうとしたあの早漏共(ウィルスで洗脳済)を呼び出して差し向けていく。全員が全員、あの催眠アプリを使っていた連中であり、痴態晒しもあってヤケクソ気味になっていて。
「こいつ等ならアンタも満足できるよねぇ?じゃ、ぼくは用事があるので♪」
そう言うと後は任せ、ラモートは待ち合わせしてる別の部屋へ向かっていく。

「はぁい♪可愛いペット達、待たせちゃってたかな?♪」
――そこで待っていたのは、あの部屋で調教を済ませた可愛いペット達であった。
待ってる間にも既に済ませており、その様相から既に種付け行為は終わってる様で。
「おや、ムラムラしてる?しょうがないなぁ、「お姉さん」が解消してあげよう♪」
と言って、まだ物足りなさそうな子達の中に混ざっていくラモート「お姉さん」。
「うん❤️ そう、上手。女の子の弱いところを適度に刺激を与えてくれれば。
こら! 挿れるのはまだだーめ❤️ 悪い子には寸止めのお仕置きだからね!
――あらあら、お姉さんとのキスで蕩けちゃって可愛い❤️」
一人には手業の作法を、一人は舌使いの手際を、それでも足りないと宣うせっかちな子はラモート「お姉さん」の秘孔に突っ込こもうとして止めたり、深いキスをし合ったり、皆してラモート「お姉さん」好みの『長持ち』に成長しており、本人はホクホク顔。
「あんっ❤次は一番奥で出してね……んんっ❤今のはよかったよ~♪
はい、次は君ね……んんっ❤焦っちゃダメだよ、早出ししたらお仕置き♪」
頑張って成長したペット達にご褒美と、ラモート「お姉さん」の身体で発散させていく、もちろん自分好みに仕込んだ子達との行為は、身も心も充実していく。
「……さてと、そろそろ向こうは終わったかな?」
そして漸く、ペット達が全員寝かしつけられた頃、思い出したか様に
祈りの間に戻るラモート。
「あら凄い光景で……お腹ぽっこりだけど、この後どうする?続けたままでいる?」
まぁ聞こえてないよねぇ……と、未だに早漏達相手に組み敷かれてお腹が膨れるまで
出され続けながらも『覚えてろあのクソガキぃ……!』と宣ってるアリスに
クスクスと嗤いながら、ラモートは悠々とペット達を連れて帰っていくのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神堂・斑鳩
あとりあえず、俺の事を好き勝手してくれた上流階級の連中や
『エターナルカーシング』で呪詛をかけておいた
・女体化した俺の前の穴でないと性的快楽を得られないだけでなく、性的刺激が苦痛になる
・この呪詛がかかった連中の前では、俺は女体化が強制解除される

この辺り制御できないけどな

という余談。まぁ、逃がさないようにする時間稼ぎってやつだ

現在は、魔法少女の服は着こんでいるが、女体化は解除済
ユーベルコードを発動して、さらに時間を稼ぐことにする

『デモンズ・リボーン』を発動しようとして、発動させたのは『サポーターマジック』
この場にいる猟兵の男連中は、いい思いが出来るかもしれないが
その分、女装したまま『女装した男の娘』を好む連中に蹂躙されてしまう
後から激しく突かれて、欲望のままに腹の中に欲望を放たれて、ところてんしてしまったり、【代償】は大きく、散々な目に……



「ひどい目に遭った……けど、ようやくたどり着いたな……!」
女体化が解けず、男達に良い様に嬲られてきた 神堂・斑鳩(魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)も、漸く女体化を解除して祈りの間に突入してきた。
あの部屋で斑鳩を嬲った連中は、皆して部屋の中で苦痛に塗れてる頃だ。
何とか意識を取り戻して放った、『エターナルカーシング』の呪詛によって
【女体化した斑鳩でないと解放できない快感(苦痛)】を、与えられているからだ。
(尤も、その状態なら俺も女体化しないんだがな)
と思いながら、今は目の前の敵……アリスに視界を向ける。
『あ~らアナタ……ウフフ、姿は似せてもアリスのデバイスはごまかせないわよ?
女体化もできるみたいだけど、今は男ね?』
一方でアリスは、斑鳩の姿をデバイス越しに見ながらクスクスと嗤ってみせる。
――今の斑鳩は、女体化こそ解除しているがその姿は戦う為に着る魔法少女の服。
有体に言えば女装である、しかし見た目はそれを感じさせない位に女子に見える。
「どうでもいいだろ、お前を此処で仕留めりゃ万事解決だからな!」
と、斑鳩はアリスを逃がさない為に秘伝の技(UC)を構える。
狙うのは、倒れる敵を悪魔に変える【デモンズ・リボーン】……の筈だった。
(よし秘伝の技を……あれ、なんだコレ、勝手に力が……!?)
だがしかし、予期せぬ様な気流の乱れが発し、発動するUCが変質していく。
意図せず発動してしまった魔法(UC)の名前は、【サポーターマジック】だった。
「なに、いったいどうなって……あぁ!?ちょっいきなり何を、ひっんん!?」
不意に背後から押し倒される様に四つん這いにされ、腰を掴まれる斑鳩。
ふぅ!ふぅ!と鼻息荒いソレは、アリスに実験台にされていた信者の一人であり。
「あっぁぁぁぁ!?やめっそんな穿らな……ひっん、おくまで、しないでぇ!」
ずぶり!とねじ込む様に斑鳩のお尻に肉棒をねじ込み、嫌がるのも聞かずに
ゴリゴリ圧し潰してくる。
――女装(魔法少女)の姿をした男の娘を求む男子との出会い、より正確に言えば
同性との出会いの機会を増やす禁呪によって、魔法少女の斑鳩(男)は同じ男の
欲望を受け止めてしまう事態に……。
『アハハ❤やだぁ、男が男に掘られてエロい顔して……情けなぁって、えっ?』
だがしかし、斑鳩を嘲笑うアリスの背後からポンポンと肩を叩く人の影に
振り向けば、紅い顔をしてニッコリと微笑む、百合レズ好きの猟兵達の姿が。
『うゎ、あの男こいつらを回復して……あっ、ちょっとまっいやぁぁぁ~~!?』
――同性であれば百合だろうと薔薇だろうと、等しく作用する【サポートマジック】、当然それはアリスも例外でなく、瞬く間に百合レズの食虫花に捕まり
飲み込まれていく……。
「あっあっあっ!だめ、またくる……でちゃぅ、やめっろ……んぐっふぅぅ!?」
その一方で斑鳩も、女装男娘を好む男に腰を振り乱され、逃げようとする最中に
前から来た別の男に、口の中へと肉棒をねじ込まれてしまえば。
お腹の奥と喉の奥めがけて欲望の儘に吐き出されていく、男達の熱い液体の迸り。
斑鳩も我慢できず、流し込まれれば出される様に、自らの欲棒からも白い液を放出
していく。
もちろん1度や2度で収まる訳はなく、その後も斑鳩は男達の欲棒を受け止めて。
「ぁ❤あぁ❤やだぁ……❤いぁっやぁ❤そんなに吸わない……で、ぇ❤」
自らの肉棒も食べられてしまい、思わず女の子みたいな悲鳴を上げてしまいながら
斑鳩は何度となく、男達に新鮮なところてんをご馳走してしまっていく……。

――敵に被害は与えられたが、その代償となる【尊厳】が果たしていくらになったかは……。

成功 🔵​🔵​🔴​

ボタン・アサギリ

アドリブ&絡み歓迎、NGなし

先程は、もう駄目かと思った……が、なんとか他の猟兵に助けられて九死に一生を得た
催眠も拘束もないなら、まだやりようはあるっ!
【電子情報化の術】で電子情報体になり、稲妻のようになって痴態の映るモニターの中に消える
通電物質内も電子空間も縦横無尽に稲妻の如く駆け巡り、まずは「洗礼」による痴態のデータを抹消していく
私はハッカーではないから電子空間上で電撃と刃を振るってデータを破壊するだが、稲妻の如き速度で動き回ってデータを破壊していくので補足は容易ではないはず。もしもの時は電子空間からこの施設の構造材という通電物質内にも逃げられるからね
そしてバックアップや通信設備もなんとか出来たなら、隙を見計らってアリス本人の高性能電脳内に移動する!
今度はお前が頭の中を弄られる番よ!
電脳内で電撃と刃を振るってアリスの頭脳そのものを内側から攻撃してやる
……ただし、アリス自身の電脳という向こうのフィールドに電子情報体になっている私が侵入するというのは罠にハマる可能性も高い諸刃の刃でもある



「先程は、もう駄目かと思った……が、なんとか他の猟兵に助けられて九死に一生を得た」
と、ボタン・アサギリ(クローンニンジャ・f36651)は自らの窮地を救った妖狐に感謝をしながら
今度こそ役目を果たすと、祈りの間へと突入する。
『ぜぇ……ぜぇ、まだやる気!?言っとくけどもう送信は準備完了してるわ!
既に何人かは分散して送信済み、あと一息すれば全員送信されるわ!』
その一方でアリスは、散々な目に遭って既に満身創痍な顔をしながらも
送信準備化完了したデバイスを構え、痴態映像を見せながら最後の脅しに掛る。
「ならば、その前にそのデータを破壊してやるのみ!」
だが拘束も催眠も無い様なら、ボタンでもやりようがあった。
先ずは敵を欺くため、ワザとアリスに向かって突貫の姿勢を取る。
『なっ突っ込んできた……って、あれ……?ちょっと、どこ行ったのよ!』
瞬間……アリスが身構えた頃には、既にボタンの姿はなくなっていた。
それもその筈、ボタンは稲妻の如き姿となって、デバイスの中にいるのだから。
(秘技・【電子情報化の術】、これで敵の電脳内を駆けまわっていけば……!)
一歩先に同じ電のくノ一が成した時と同じく、電脳空間を駆けまわる電子となって
データの破壊に向かうボタン。
(とはいえ私はハッカーではない、それらしいものを切り裂いていくしかないが)
ソレでも稲妻の様に駆け抜けてやれば、捕捉も捕獲も容易ではない筈、そう思っていたボタンがまず見つけたシステムに向けて刃を剥けようとしたその時……。
「なっ!?これは、防衛プログラム……!?」
瞬間、四方八方から飛び出した蜘蛛糸の様なものが、ボタンの稲妻の身体に絡まる。
一度引っ付くと粘ついて離れず、瞬く間に四肢が拘束されて。
『コレだからくノ一は油断ならないわ、二度も同じ手を食うかっての!』
次いで電脳内に響くアリスの嗤うような声、一度目の反省から考えた罠だった様で。
「くっ何とか脱出を……あっ、やめろっ破くな……やっ舐めるなっ!」
『逃がすもんか、二度と逆らえない様に徹底的に調教して壊してヤル!』
ビリビリと電脳ボタンの衣装を引きちぎりながら、呼び出された天使と悪魔達に
嬲らていく、耳だけでなく腋下も胸も下腹部も余さず、べちょべちょと舐め出して。
『感度100万倍投入!双成り永久噴射も追加でイキ狂っちゃえ!』
「ぁぁぁぁ!❤ダメぇ、おかしく…おかしくなりゅ、ふぁぁぁぁぁ!?❤」
更には危険なアプリを使われ、身体を改造されてボタンは身を狂わされていく。
人間の許容を超える感度を与えられながら、極太の双成り(永久噴射)を生やされ、エディットした男プログラムが、ボタンを制裁する様に肉棒を突き入れ欲望を流し込まれ、身も心も壊しかねない程の快楽(苦痛)に、ボタンの意識は徐々に失われて。
『仕上げよ、脳改造して私のエディットキャラに加えてあげる!』
止めとばかりにアプリの起動を始めるアリスは、余りに危険故に使用を禁じていた
禁断レベルの脳改造プログラムを、ボタンの頭にインストールしようと――
(まだ、まだ……このまま役目も果たせないなんて、そんなのは……っ!)
――それよりも早く、ボタンは震える手を伸ばし、電脳内に見えた「隙間」に滑り込ませると、通電して電質の体を潜り込ませ、防衛の糸を潜り抜けていく。
『あっ、逃げた!?ってどこに……』(此処です、貴方の……正確にはその頭の中)
逃げられたとアリスが思った矢先、アリスの脳内に直接響いてくるボタンの声。
通信の孔を介し、高性能な電脳内を潜り抜けた結果、たどり着いたのはアリスの
脳の生体電流内。
『え、はっ頭……?頭の中に猟兵……?それってつまり……』
途端に、アリスの顔がサーっと青くなっていく、だが気づいた所でもう遅い。
(その線、断ち切る!)『あっそんな、こんな結末……がっ――!!!』
次の瞬間、アリスはグルンを白目をむき、ガクッと地面に突っ伏して倒れていくと
サラサラと砂の様に消え、躯の海へと帰っていく。
アリスの電『脳』を焼き切ったボタンは、その後再び電脳に戻ると手あたり次第に
データやシステムを破壊しつくし、再び電流を介して戻ってくるのだった。

(――これにて、任務完了……)

成功 🔵​🔵​🔴​


・・・・・・・・・・・

かくして、教祖こと「企業」から送られたオブリビオンは猟兵の手で倒された。
頭を失えば後は烏合の衆、残されたテスターや上流階級は脱走していったが
捕まえた者達は然るべき所へ渡され、情報を得る事は出来るだろう。
恥辱に濡れた映像の全ても、一部を除いて完全流出は防がれ、被害は少ない様だ。

……しかしながら、その陰にはその身を恥辱に塗れさせながらも抗った者達が
あった事を忘れてはならない。
故に……此処から先についても、報告せねばならないのだ。


――悪しきオブリビオンを倒すまでに至る、哀しき『敗者』達の軌跡を。

・・・・・・・・・・・
アルタ・ユーザック
♥♥♥♥♥
【2章に現れないほど深く洗脳された影響で未だ洗脳が解けておらず、自分は教団の所有物と認識しており……】

「わたしは…教祖様の……モノだから……教祖様が望むなら……全部して下さい………」

【最早元の人格の欠片もないほど痴的なこと以外考えられないようにされ、噴き出すくらい母乳が出る体に変えられて、潮と母乳どっちが飛ぶか?、母乳でお絵かき、セルフ授乳などありとあらゆる変態プレイを自分から進んで行って行き……ついに………】

「これで……どう………?」

【周期を狂わされ元がなくなるまで卵を無制限に生産・排出する体に変えられ、目玉企画『限界チャレンジ検証企画!!最大○つ子出来るかな?』に挑戦させられる。『骨を切らせて骨を断つ』で「すべての」防御力を失っているので、元がなくなるまで出し続けている卵も防御力0の状態で種を受けるため、辿り着けば全てが結合しそのまま……】

※後日アルタの元に入信から最後までの一部始終が収められた市販されたと思しき記録媒体が届くが……



「あぁ、教祖様……❤」
アルタ・ユーザック(クール系隠密魔刀士・f26092)は、普段の清楚で冷静とは
思えない程に蕩けた顔を晒しながら、教祖であるアリスにすり寄っていた。
「わたしは…教祖様の……モノだから……❤教祖様が望むなら……全部して下さい………❤」
先の洗礼に加え、テスター達に良い様に扱われた体にもはや自我や人格の欠片もなく、唯々アリスの従順な「人形」として、アリスに弄ばれていた。
「あっ……❤ぼにゅ……ぅ❤飲まれてる……んんっ❤そこも、気持ちぃ……❤」
噴き出す胸の白蜜をアリスに吸われ、面白半分で蜜と母乳の飛距離を競わされる変態も、果ては白蜜で絵を描き、自分で胸を吸っ自家のみするプレイまで嬉々として実行する始末で。
「あっ……❤んんっ……❤これで……どう………?❤」
果てはアプリによって体を弄られると、アルタの女周期が狂わされてしまえば
常時、生理・排卵を繰り返す無限生産状態の身体にされてしまい、それどころか――
『全身で妊娠できる体にして、『限界、〇つ子チャレンジ』よ♪』
というアリスの狂気な提案すらも、アルタにとっては快感にしかならなくて。
かくして前だけでなく、後ろの孔でも膨らみきった乳房でも生産できる体に変えられたアルタは、文字通り「全身」で生産希望の男達の欲棒を受け止めていく。
「あっ……❤んっ……❤はぁぁ……❤もっと出して……はらませ、て……❤」ドドクン❤と脈動した肉棒から放出される遺伝子の源、その熱を「全身」に注がれるアルタ、無意識に放ってしまった【骨を切らせて骨を断つ】の力で吸血鬼の様に遺伝子を吸い取り、卵も完全無防備となって、たどり着いた先から結合を完了していく。
「あっ……❤お腹……トクンって……❤元気な子……産めるかな……❤」
最早時間の問題となってしまった体の中で、新たに実るであろう命の誕生を、アルタは唯々、愛おしくて待ち遠しく思う様に、お腹を撫でてしまうのだった……。

――それからしばらくして、アルタの元に市販の記録媒体が届く事になる。
其処にはアルタが教団に入信をしてしまった時から、信者達に弄ばれる過程も
果てはアリスに改造された果ての結末、その一部始終が収められていたというが
果たしてその内容が何か?それを見たアルタが何を思ったか?
……それは本人にしか分からない、本人に聞く以外にないだろう。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

プリンシア・リプニッツ
乳責め希望

今逃がすと、もっと犠牲者が出るから…ボクは倒す!

それでも洗礼や陵辱されるボクを街中のスクリーンで放送されれば…心折れそう
(ボクは、沢山犯されて乳を搾られた女の子って知られたんだ…)
恥ずかしさから身体を隠して攻撃出来ず…『要求』も聞いてしまう…
きっと王女を自称するボクを貶める為に、沢山の人間に犯されてしまえって…

さっきの流出映像を見て興奮した男達の前に立たされて、
幾らでも嬲られるよう自ら懇願させられるんだ…
「ボクのおっぱいを…いっぱい犯して下さい…」
沢山の男達がいやらしく揉んで吸って搾って、
その都度に言葉責めされて…ボクはそれを受け入れて悦ぶ演技させられて
更にアプリで膨乳させられて、搾乳奴隷にされるんだ…

「ボクは皆様の搾乳奴隷です…おっぱい奴隷なんです…」
自分の価値を只の『いやらしい爆乳女子』って認めさせられて
何も考えられなくなって…
ただ男の言う通りに性のはけ口にさせられていく…それが敵の要求だね…?
これできっとみんなが救われるから…



「今逃がすと、もっと犠牲者が出るから……ボクは倒す!」
『ほぉん……できんの、そんな姿勢で?』
プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)は、きっとアリスを睨みつけるもアリスは余裕の顔だった。それもその筈、今プリンシアはスクリーンに映される自らの凌辱(洗礼)姿を見せられて怯んでるからだ。
(このままじゃボクは、沢山犯されて乳を搾られた女の子って知らされちゃうんだ……)
恥ずかしさの余り、自らの胸を両手で覆い隠すせいで攻撃する姿勢も取れず。
『ばら撒かれんの嫌なんでしょ?だったら私のいう事聞いて。
そしたら許してあげても良いわよ?』
と、アリスの『要求』に対しても断れず、流される様に言う事を聞いてしまう……。
(きっと王女を自称するボクを貶める為に、恥ずかしいことを一杯するつもりなんだ……っ)
これから起きる悲劇を想起しながらも、プリンシアは囲い子も男達を見上げて涙を堪えながら……。

『男達を満足させなさい、一寸でもイヤなんて言ったら即ばら蒔くわよ?』
「はい……、ボクのおっぱいを……いっぱい犯して下さい……❤」
プリンシアは流出予定の映像を背景に立たされながら、興奮している男達の前で
懇願させられていく。
勿論イヤそうな顔をすればばら撒かれる為、表情は艶笑みながらだ。
「あんっ❤どうですか、ボクのおっぱい……美味しいです、か?❤ひゃん!❤」
沢山の男達がプリンシアの褐色双丘に群がり、いやらしく揉みながら先端も吸われて搾られて、その度に甘い声を漏らしながらも、心にもない言葉で男達を興奮させて。
『ん~~❤良いわねぇ、褐色巨乳美女のエロスは映えるわ……❤
やっぱり素質あるわ、爆乳奴隷でイケばザナドゥで儲けられるわよ?❤』
その傍らでは、アリスがプリンシアの恥辱っぷりに恍惚と言葉を捲し立てる。
アリスにとっては誉め言葉だが、プリンシアにとっては奴隷など屈辱でしかない。
「ほんと、ですか?❤あぁぁ❤嬉しいです……❤はぁっ❤もっと……❤」
それでもアリスの機嫌を損ねない為、我慢して悦ぶそぶりを見せるプリンシア。
『――だからそう、もっと見栄え良い様に「改良」してあげましょうね♪』
「えっ?何を……ふぁぁぁ!?❤なに、お胸……あつ、膨らんで……漏れて!?」
と其処へ、アリスがアプリを起動してプリンシアにインストールを開始した。
途端、元でも大きかったプリンシアの胸がむずむずと揺れると膨れはじめて。
更にはこみ上げる快感と共に、ぴぃ~❤と白い液が溢れ、褐色の肌を染めていく。
『どうよ、いやらしい噴乳女子は♪男達の人気も爆上がり間違いなし!❤』
アハハと嗤うアリスのいう通り、男達の獣欲の視線はさらに高まっていて……。
「あっ❤はぁっ❤ボクは皆様の搾乳奴隷です……おっぱい奴隷なんです……❤
だからもっとんん~~っ!❤もっと吸って、モット弄って……ください❤」
こうなるとプリンシアも、徐々に自分の価値を「王女様」から只の「爆乳噴乳美女」と認めさせられ、齎される快感に何も考えられなくなって……。
「もっと❤もっと、はぁ~❤いやらしいおっぱい、味わってください……❤❤
んっんんっ❤もっと吸って❤もっと揉んで、気持ちよくして……あぁぁ❤」
爆乳を揉まれ、先端をつままれ、噴乳を吸われて、果ては深い谷間を使って欲望の
はけ口にされて。プリンシアは頭の中を快感でグチャグチャにされながら
自らの噴乳と男達の欲液によって白く染められ、ドロドロに包まれていく。
(これできっとみんなが救われるなら……ボクはっ)
――ただただ、気弱ながら気丈な心で耐える王女様(プリンシア)として……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

アルミナ・セシール

NGなし、アドリブ・超ハード希望

「信者(かんせいひん)」となった私は教祖様の元へ
人格が出来上がってるのを確認された教祖様は肉体催眠(改造)でより「信者(かんせいひん)」らしい姿へと変えてくださるわ

鍛え抜かれた乳からは母乳が吹き出し、双成りとして股間に立派なモノが生やされるの

今まで感じたことの無かった男の感覚、未体験なそれを受けて腰砕けになる私

教祖様はそんな私を早速おもちゃに
乳を揉んでは母乳を吸いつくし、生えたばかりのモノを扱いては私の反応をニヤニヤと観察し
段々と込み上がってくる衝動に耐えきれなくなりそうになった所で止まる手

無様な姿で敗北宣言してくれたらなーとおっしゃる教祖様に私はガニ股で腰を振り(モノがぶるんぶるんと揺れる)敗北宣言
その無様さに満足して貰えたのか遂に挿入の許可が
しかし挿入した後にアプリが操作され私の体は勝手に挿入したまま教祖様を抱きかかえて逃走を助けることに

移動しながらモノはドンドン刺激され堪らずイッてしまう私
それでも体は止まらず教祖様の逃走を助けるの……



――これは猟兵達が突入をするより前に、時をさかのぼる……。

『ご覧ください教祖様、此方が本日最も性能のよい「かんせいひん」でございます』
『――どれどれ?へぇ~~イイじゃない、素の要素も良質じゃないの♪』
その日、アリスは信者達が用意した『信者(かんせいひん)』の品評を行っていた。
その素体ことアルミナ・セシール(豚房流拳術士・f31124)は、他の子よりも一足早く連れられたが、既に人格は完全に書き換えられており、すっかりアリス(教祖様)の信者となっていた。
「はい、私は教祖様の誠実な信者です……何なりとお申し付けを――」
『ウフフ、慌てさせないでよ……じゃ、先ずは簡単なのからイクわ♪』
アリスは早速デバイスを起動して、アルミナにアプリのインストールを行う。
「あっぁぁぁ❤んんぅ~~~~❤❤」
途端、鍛え抜かれた美乳から溢れ噴き出す白蜜と、同時に下腹からニョキっと生える立派な「双成り」、今までに感じた事も無かった男子の感覚、未体験な興奮に思わず腰を砕けてしまうアルミナ。
『あらあら、もう感じちゃったの?駄目ねぇ、これからが本番なのに♪』
アリスはそんなアルミナをクスクスと嗤いながら、早速玩具の様に扱い始める。
「あっ❤あぁぁ❤教祖様、気持ちいいですっ❤でちゃう、漏れちゃう~~❤」
胸を揉み、噴き出す蜜は口に含まれ吸われ、生えた双成りを上下に扱かれて。
堪らず先端からピュッ❤と漏れ出す先走りに、アリスは顔を覗き込みニヤニヤして。
「あっ❤あぁぁぁっ❤イ……ぇ?❤」
『ダメよ、勝手にイクなんて許されないわよ?』
だが途中で、イキそうな寸前でアリスは手を止め、衝動を寸止めされて苦しそうな
アルミナを嗤いながら、ワザとお尻を向けて自分の秘部を見せてくる。
『したいなら自分の意思でおねだりなさい、お願いの仕方は教えたわよね?』
と挑発するアリスに、アルミナは我慢の文字もどこへやら、自分から両足をガニ股にしてだらしなく腰を振り、同時に双成りを震わせながら――
「後生です!❤教祖様の御情けください!❤教祖様に叶いません、逆らいません!❤だからぁ入れさせてください❤メスブタのお〇〇ぽを、教祖様の中へぇ~~❤」
『はい、よくできました~❤』
とうとうアリスの腰がアルミナと重なり、アルミナの双成りがアリスのナカへと飲み込まれていく、その気持ち良さにあっという間に絶頂してしまい、ドクドクと教祖の中に体液を流し込むがソレでも萎えることなく、衝動の儘に腰を振り始めてしまって。
『さて、アナタ達にもご褒美よ、この子の後孔……好きに使って良いわよ♪』
『『はっ、ありがとうございます♪』』
「あひぃぃぃぃ❤ぶっといのきたぁぁ~~❤りょうほうしゅごいぃぃ❤」
次いでアリスがご褒美と称すれば、待機していた信者二人がこぞってアルミナの背後に回ると、溜まっていた肉棒をそれぞれ両孔へと入れ込む、するとアルミナはその快感でまたも放出、同時にナカの肉棒を締めあげてしまい、ドクドクと信者達の欲望を流し込まれていく。
突いて突かれて、扱いて扱かれて、ドクドク出してドクドク流し込まれて。
アルミナは頭を空っぽにされる位に、信者と教祖達のはけ口にされていく……。

『……それじゃ、このまま私を祈りの間に連れて行きなさい。
――貴方達もご苦労様、引き続き試験をよろしくね♪』
その後、アルミナはアリスのアプリで操作され、双成りを挿入した儘で抱きかかえると、ヘコヘコと腰を動かしながら足を動かし、アリスを祈りの間へと連れて行く。
勿論、移動中はおろか祈りの間にだ憑りついた後も、アルミナはアリスの椅子代わりとなるが、その間にも双成りは刺激される為、堪らず絶頂を繰り返していくが止まる事なんてできなくて。
『ホラホラ……腰が鈍くなってるわよ、んんっ❤流石に数時間ぶっ通しになると消耗しちゃうかな?まぁいいか、その内次の子の品評も来るだろうし、しばらくはこのメスで愉しもうっと』
アリス自身も、アルミナ椅子は割と気に入ったらしく、しばらく使い続ける事にするのだった。

――これは、猟兵達が祈りの間へと突入を果たすより前の話である……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

菫宮・理緒


NGなし、アドリブ・超ハード希望

アリスの前までは来たけど、心身ともにぼろぼろで発情したまま。
こんな状態で戦えるはずもなく、催眠をまともに受けてしまうよ。

乳首はさらに膨れ上がり、ぷしっ、と音を立てて母乳を吹き出すと、
背を仰け反らせ絶頂して座り込んでしまうと、股間にもそそり立つ『モノ』が生えていて……。

アリスに扱き上げられると、経験したことない快感にあっというまに射精してしまい、
それを見られ嘲笑されながら、尿道に栓をされ射精できなくされます。

わたしのモノがアリスの膣に飲み込まれると、
手とは比べものにならない快楽に腰を跳ねさせ、イってしまいますが射精はできず……。

そのままモノを膣内で扱き上げられ、胸を噛まれ、割れ目と尻に指を突き込まれて、
あまりの快感に恐怖を覚え、泣き叫びながら許しを請い、絶頂し続けますね。

そしてアリスはモノを抜くと、
散々イかされ、半ば気絶して痙攣しているわたしの栓を抜き、
溜まりに溜まったものを一気に吐き出させ、
凄まじい絶頂に絶叫しながら、完全に気を失うまでイき続けますね。



「ぁ、ぁ、ぅぁ……ぁぁ……」
菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)は、身を引きずってまで祈りの間へと突入を果たした……が、限界はとうに過ぎており、心身ともにぼろぼろな上に発情は止まらず……。
『アハハ♪その成りでわざわざヤラれに来たのかしら?』
そんな状態の相手にアリスが後れを取るはずもなく、瞬く間に催眠アプリの餌食に
され、乳首はさらに膨れ上がり、プシッ❤と勢いよく音を立てて噴乳しだす。
ソレだけで理緒は絶頂してのけ反り、その場に座り込んでしまう……と。
虚ろな理緒の視界に、股間からそそり立って天を向く男子の様な『双成り』が。
「んぃっ!❤ぃ、ぁ、くぅぅぅ~~~……ん❤❤」
『アハハ、擦っただけでイっちゃった?てんで情けないメス犬ね♪』
アリスが近づいて摺りっと一擦り、ソレだけで経験した事ない快感が全身を
駆け巡ってあっと言う間に絶頂し、びゅぅ~❤と体体を放出して肢体を汚していく。
「ぃっぁ、なに……ぉ、うぐっぁぁぁ……❤ぁ……で、なぃ!?」
『何って栓をしてんのよ、アンタみたいに節操無しは一度調教しないと♪』
更には双成りの尿道口に栓をされ、アリスが腰を下ろして秘孔に双成りを挿入。
手とは比べものにならない快感に腰を跳ね上げる理緒、だが栓をされた双成りは
体液を放出する事も出来ず……。
「ぃ、ぃやぁぁぁ~~!?ゆるじで、おねがい出させ……おぐっひぐっ、ぐぅぅぅ~~~!!!」
『アハハハ❤気持ちよくて悦び喘いじゃってる❤ほらほらほら、モットモット鳴いちゃえ❤』
そのままゴリゴリと扱かれると、余りの快感の前に恐怖を覚えてしまった理緒。
涙を流し泣き叫ぶように許しを請うが、許されるならこの様な事はしない。
アリスは面白がって理緒の乳頭を噛みながら、お尻に指を廻して突っ込んで。
泣き続けても指も腰も止めず、ドクンドクン!と絶頂する度に理緒の双成りは
さらに膨張を続けて……。
『あんっ!❤気を抜いたら抜けなくなりそうだわ……❤こんなパンパンで❤』
「い"ぁ"ぁ"……それらめ"ぇ、おりりゃれ……なくなりゅ……っあぐっ……」
暫くして、アリスが自らの秘孔から理緒の双成りを引き抜いていくと
数倍にも膨れ上がった凶悪な理緒の危険棒が、狂気の様に脈動しており
理緒本人はもはや半分気絶した状態で、身体を痙攣させ続けていて……。
『そ・れ・じゃ、皆の前で無様に吐き出ししちゃえ……えぃや♪』
「い"っっっっぁぁぁ……~"~"~"~"~"~"~"~"~"!!!?!?!!!」
そしてアリスが栓を引き抜いたその瞬間、溜まりに溜まったソレは爆発した。
まるで噴水の様に、肥大な双成りから体液が天井に当たる勢いで噴射していく。
『アハハハハ❤鯨の潮吹きみたいだ~~♪』
嗤うアリスと裏腹に、すさまじい絶頂に声にならない叫びを上げ続けてしまう理緒。
ソレは数十秒にも及ぶ長い長い噴射に及び、理緒が完全に気を失う頃に漸く止まっていくが、その頃には辺り一面が理緒の体液で汚れ、一部理緒の周りだけは追加で理緒の乳頭から噴射した乳液で汚れていった。
『あら気絶?つまんないの……、まだ私は遊び足りないんだよ♪』
それでもなお足りないと宣うアリスは、とりあえず竿があれば良いとばかりに
理緒の腰に跨って。
『今度はこの挿入した儘、このアプリをインストールして……あぁぁん!❤❤
すごっ噴射が奥までキてるわぁ、このままグリグリしたら気持ちいい~~❤』
「――……―――~~~……」
その後も気絶した儘、理緒はアリスの玩具にされて使い潰されていくのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

神咲・七十
❤・相手アリス限定
アドリブ・連携お任せ・NGなし

うぅ、これはどうしましょう…

(事前にUCを使っておいたが完全にどうにもならない内容に隙が出来てしまい、アリスに全身を感度を過敏なほどに上げられて)

恥ずかしい……けど……

(服が敏感な処に擦れて服を脱ぐしかなくなったところをアリスに弄られ、しかし何度弄られても達することが出来ないことに気付き)

あぅ……なんで~

(何故なのかと思っていたらアリスの仕業だと本人から言われて、おねだり出来たらイカせてあげると言われながら一方的に弄られ続け)

うぅ、ううぅ~

(イケないもどかしさと溜まる欲求に遂におねだりをしてしまう。アリスからブリッジのような姿勢になるように言われ、そしてアリスに差し出すような形になった秘部を踏まれるという恥辱的な方法でイカされてしまう。)

そんなことまで…うぅ、わかりました。

(その後も自分ではイケず、アリスの改造研究と恥ずかしい遊戯に付き合わされ、その見返りとしてまた恥辱的やり方でイカせられる。そんなアリスの都合のいい頑丈な玩具に堕とされて)



「うぅ、これはどうしましょう……」
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は、事前に【制約:狂食者】の力を使ってその身を癒しながら突入をしたが、社会的な傷(予定)まではかき消せない。
今も画面に映し出される百合美女達に混ざって卑猥な事をしてきた事実を見せられた七十は思わず怯んでしまい、隙をアリスに突かれて感度を数倍に跳ね上げられて。
『そんな恥ずかしがらなくて良いのよ、あの映像の様に乱れちゃいなさいな♪』
アリスは愉しそう近付くと、柔らかく押し倒して衣類を乱して隙間から手を入れて。
「あぅあぅ、恥ずかしい……けど……、ダメ……気持ち、いい……っ」
元より布が擦れるだけでも気持ち良かった為、服を脱ぐしかなかった七十だが
それ以上にアリスに好き放題弄られ、嫌な気持ちよりも気持ち良さが勝って身を
捩りだす七十。しかし……――。
「あぅ……なんで~?なんでやめちゃうの……?」
『まだおねだりを聞いてないわ♪』
ギリギリの所で止められる、何度も何度も胸部を弄られ秘部をぐちょぐちょ弄られながら、あと一歩で寸止めされる始末、どうしてと七十が聞けばアリスは答えて。
『ちゃんとおねだりなさい、「エッチでダメな私をイカせてください~❤」って』
「うぅ、うぅぅぅ~~~……!❤」
尚も言い渋れば、更にお尻の方も弄りだし、その上の尻尾まで扱いてくるアリス。
イけないもどかしさ、一方的に嬲られるもどかしさに、とうとう七十も限界で……。
「お、お願いします……!エッチでダメな私をイカせてください~!❤
何でもしますから、お願い……!❤」とおねだりしてしまう七十。
『う~ん……まだ足りないわ、裸になってブリッジしてアソコを見せなさい!』
「あぅ……そんなことまで…うぅ、わかりました……」
尚も足りないと命令されれば、顔を真っ赤にしながら言われた通りにする七十。
服を脱いでブリッジの姿勢を取り、足を開いてアリスに見える様に秘部を晒して。
「こ、これで良いです……んん~~~!!!?❤❤」
途端、アリスが七十の秘部に足をのしりと押し付け、そのままグニグニを踏みつける様に擦りあげてくる、ソレだけで焦らしに焦らされた七十はあっという間に絶頂し、恥辱的な格好でプシッ❤と噴いてしまって。
『アハハッ❤悪くないイキっぷりだったわ♪さっ次は何しよっかなぁ?❤』
「あぅあぅ、未だヤルの……?あっあぁ❤そんな弄っちゃ、やぁぁ~~……❤」
その後も七十は、自分で慰めてイク事を許されず、アリスの良い様に弄られていく。
他の子の様に、股に双成りを生やされてアリスの秘孔で扱かれ、胸を改造されて噴乳させられて。
『ホラホラ、お情けの甘ミルクあげるから頑張れ♪』
「ふぁ……んっちゅ、ぁ……これ甘、ぃ❤❤んみゅうぅ~~……❤」
時折、お情けとしてしぼりたての甘いミルクを飲まされると、甘味に酔った七十は益々言いなりになっていく。
『うんうん、他の子よりも頑丈で、素体にしても玩具にしても悪くないわね♪』
「ひっぃん❤気持ちい、モット……モット一杯、んやぁぁっ!❤尻尾弄らない……やぁ!?❤しっぽがナカに入って、あっあっ❤ダメ、降りられなくなるぅ~~❤」
その後も七十は、恥辱的な絶頂を繰り返されていく、アリスの都合いい玩具にされていくのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

フォス・オネイロス
NGなし
アドリブ・超ハード希望

ペルセポネさんは心配ですが、
わたしがあなたを倒せば済むことです。

と技を繰り出しますが、
催眠にかかった電脳をアリスが操れない訳はなく、
さらに発情させられます。

技を失敗し、そのまま押し倒されて秘裂を一撫でされると、
それだけで腰を浮かせて潮を噴き、イってしまいます。

アリスは、
身体を震わせ、余韻に動けないわたしの尿道とお尻に、
チューブ状のものを挿入し、膀胱とお腹に茸の薬液を注ぎ込みながら、
膣内を指で抉り回し、完全にできあがらせると、
部下達を呼び寄せ、犯させます。

お腹と膀胱がぱんぱんに張ったまま、
代わる代わる犯されて絶頂し続けますが、これがまだ余興。

とどめとばかりにアリス本人に、
特製のペニバンで子宮の中まで貫かれ、
熱い茸の薬液を子宮内に注ぎ込まれて凄まじい絶頂にたたき上げられた瞬間、

前後のチューブが動き始め、
薬液やそのほかのモノを全て吸引しだします。

絶頂感と排泄感。

2種類の快楽が相乗し、咆吼しながらイキ続け、
終わった時には気を失い、自ら垂れ流した体液の中に沈みますね、



『――あれ、貴女一人?相方ちゃんはどうしたのかなぁ?』
「……ペルセポネさんは心配ですが、わたしがあなたを倒せば済むことです」
と、フォス・オネイロス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属、腕力担当・f36684)は一人、アリスを睨みつける。
(――何としても映像の流出を阻止しないと、ペルセポネさんが……!)
と、アリスに仕掛けられる前に先手必勝と、自身の義足に仕込むブースターユニットで跳躍する、【飛跳旋蹴】と名付けるUCでアリスに超高速の旋風脚を叩き込む――
『はいざんねん、ポチっと♪』「ぁ、んぁぁぁ~~~!?なっこれは……あっ!?」
――よりも前にアリスが電脳アプリを起動してしまえば、既に催眠状態の電脳を操られて発情した身体に。技も失敗し、着地点で倒れた所をアリスに押さえつけられて。
『ほぉら、ペロリんちょ♪』「ぁっ~~~~~!!!❤❤」
先ずは一撫で、たった一回ズリっと秘裂を撫でられただけ、ソレだけでフォスは
腰を浮かせてしまい、プシッ❤と洪水を噴いて淫らに絶頂をしてしまう。
『弱いなぁ♪まぁそう仕込んだのは私達だけど……――』
次いでアリスは、絶頂の余韻で動けないフォスの下半身にブスリとチューブ状のモノを二本挿入する。
「ぃぁ、ぐっ……いったい何を……ひっ、何か入って……!?」
途端、フォスの体内にチューブを介してドクドクと液状の物質が流し込まれていく。
嫌々と身を捩るフォスの膀胱と直腸に入り込むのは、特製の茸のエキス。
『……それじゃみんな、遠慮なくヤッちゃって♪』
「ぁ、ぁ、まって……こんなの、あっんぁぁぁぁぁ~~……!❤」
その状態の儘でアリスが呼んだのは、個室で相手をさせられたあの重役達。
アリスによって精神を狂わされた彼らは、フォスの空いてる孔に欲棒を突っ込む。
足りなければ口で、何なら手でも使わせて、代わる代わるフォスを犯し続ける。
「いぎっあぐっ、もうゆるじ……お腹痛い、痛っ……ひぃん!また出されてっ!」
お腹の奥と膀胱の奥、パンパンに張ったままの凌辱行為、代わる代わる犯される恥辱行為、それでも電脳を狂わされての快感に、身体は反応して絶頂を繰り返していく。
ドクドクと茸エキスを注入され、胎内も口内も白で穢されるが、恐ろしいのはまだ「余興」だという事。
『もう良いわあんた達、ご苦労様っと♪(パチン!)……さぁて仕上げは』
止めとばかりに、アプリを起動して重役共を全員気絶させたアリスが立ち上がる。
フォスが視線を向ければ、其処には重役達のを優にしのぐ程の凶悪な疑似肉棒が。
『ウフフ、この肉棒には高濃度の茸エキス入り……さぁ、一気にイクわ……!』
そう言うとアリスは、フォスの制止も聞く間もなく一思いに子宮の壁までズッブン!!❤と貫く。
「~~~~~~~っ!~~~~~~っ!!」
同時に、疑似肉棒に仕込んだ熱々の茸の薬液が子宮に叩き込まれるように噴射。
フォスはすさまじい絶頂に叩き込まれ、声にならない叫びと共に身をのけ反らせて。
「っ……ぁ、っ~~~っ"っ"っ"!!」
同時に、注入だけだったチューブが突如吸引を始めだし、直腸と膀胱内に残っていたモノ、茸のエキスだけでなくそれ以外のモノも洗浄する様に全て吸引していく。
――絶頂感の合間に襲い掛かる、おぞましいまでの排泄感。
二種類の快楽に襲われ、フォスは咆哮する様な悲鳴と共にイキ狂い続けて。
最後に吸引が終わってチューブが抜けだすと、フォスはトロトロと秘内に出された茸エキスを溢れさせ、床中を茸エキスと体液で汚しながら気を失うのだった。
『――そういえばアナタ、情報によれば『ブラック・カンパニー』の人だって?
という事は相方ちゃんも……わぉっ!ド偉い方じゃないの、ラッキー♪♪♪
この映像をばら蒔いてやれば、目障りな「企業」を蹴落とせる好機だわ……♪』
――傍らで一人悦ぶアリスの声も、今のフォスには遠すぎるのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

高千穂・ましろ
❤②
「はっ、私ってば、なんであんな人たちをお兄ちゃんだなんて……
それも、あんなことしちゃうなんて……」(赤面
『せっかくいい感じだったのに、洗脳が解けてしまって残念だにゃー』

と、とにかく、諸悪の根源をやっつけないと!
魔法少女に変身して、オブリビオンの下に駆けつけます!

「って、あなたのコレクションになんかなりませんっ!」
『ああっ、ましろ、相手の要求を否定するのはマズイにゃ!』
「ふぇっ!?なんか、頭がぼーっとしてきて……」
『ましろが催眠でエロ魔法少女に人格改変されてしまったのにゃ!
こうしてはいられないにゃ!
早速、撮影だにゃ!』

身体が熱くなって疼いてきたところに現れたのは……お兄ちゃんたちでした。
我慢できず、魔法少女服のスカートをめくって、お兄ちゃんたちにおねだりします。

「お兄ちゃんたち……
ましろ、なんかここが熱くてヘンなの。
お願い、さっきみたいに、ましろを気持ちよくして……」
『おお、ましろが魔法少女服で信者たちに犯されてるにゃ!
これは『妹の保健体育』に続いて良い映像をゲットだにゃー』



「わっ私ってば、なんであんな人たちをお兄ちゃんだなんて……それも、あんなことしちゃうなんて……っ」
祈りの間へと突入する前、高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)は赤面していた、何しろずっとお兄ちゃん達と思わされたテスター達に散々な目に遭わされてきたのだ、もしも一緒にいたサイバーニンジャ猟兵の助けがなかったら、今も兄妹プレイの渦中だったかもしれない。
『せっかくいい感じだったのに、洗脳が解けてしまって残念だにゃー』
その一方で、至極残念そうな表情を露骨に見せる黒猫のノワール。
此方は危うくサイバーニンジャな妹にやられかけたので、その思いも一塩である。
……ちなみにましろは回復してる為、ノワールの言葉は聞こえており。
「何が残念なんですかノワール!?と、とにかく、諸悪の根源をやっつけないと!」
と突っ込みながらアリスと対峙したましろ、素早く魔法少女へと変身する。
「魔法少女、参上です!悪事もこれまでよ、オブリビオン!」
『うはっ♪超ステレオタイプの魔法少女ちゃん(ホンモノ)、ktkr♪』
しかしアリスは恐れる処か、魔法少女(ましろ)の登場に気分を高揚させて。
『気に入ったわ!❤大切にしてあげるから、アリスのコレクションになって♪』
と、その言葉に呪い(UC)を乗せた「交渉」をかけて来る。
「なっ誰が貴女に……あなたのコレクションになんかなりませんっ!」
『ああっ、ましろ、無暗に相手の要求を否定するのはマズイにゃ!』
勿論、条件反射で要求を突っぱねるましろ、だがそれこそアリスの仕掛けた罠。
いち早く気づいたノワールが警告を発するも、(やっぱり)一足遅く……。
「ふぇっ!?なんか、頭がぼーっとしてきて……ふぁ……っ」
途端、ましろの頭が霧がかかったかのようにぼんやりとして体がふらついてくる。
「あぁっましろが催眠でエロ魔法少女に人格改変されてしまったのにゃ!
こうしてはいられないにゃ……!早速、撮影だにゃ!」
そしてすかさず撮影機材をセットしだすノワール、この猫は助ける気がないのだろうか……?
「はぁ❤はぁ❤どうしよ、ましろ……身体が熱くて疼いて……ぁ❤」
戦う意欲を失い、火照った体を持て余し始めたましろがふと視線を向けて……パァッと顔を明るくした。
『ンフフ❤ましろシスターに虜なお兄ちゃん達が待ちきれなかったみたいでね♪』
其処にいたのは、アリスが用意してくれた「お兄ちゃん」達であり、ましろを迎えに来てくれたのだ。またしても人格に催眠を掛けられた妹ましろは、我慢できずお兄ちゃん達に縋りつきながら、魔法少女服のスカートを捲りあげ、可愛らしい下着を見せながらおねだりしだす。
「お兄ちゃんたち……ましろ、なんかここが熱くてヘンなの❤お願い、さっきみたいに、ましろを気持ちよくして……❤」
等と猫なで声で言われてしまえば、「お兄ちゃん」達の理性が持つ訳もなく。
「んぁっ❤んっ❤チュッ❤おにいちゃ……あぁん❤もっとシテ、もっと一杯……❤❤」
あの時の続きの様に、お兄ちゃん達にキスしながら体を弄られ、益々火照った所で。
魔法少女服は其の儘に、下着をずらしてお兄ちゃんの『愛』を秘孔で咥え込み、腰を振っていく。
『おお、ましろが魔法少女服で信者たちに犯されてるにゃ!これは間違いなく売れるにゃ♪』
勿論、その光景はノワールの撮影機によってリアルタイムで撮影され、生配信されて。
「お兄ちゃん❤おにぃちゃん❤ましろに一杯出して、いっぱいかけて❤お兄ちゃんのあかちゃんほしいのぉ❤あっあっ膨らんできたぁ❤ましろもイクから一緒にイって……あんあんんっ❤イっちゃうぅぅ❤❤❤」
次第に昂ってきたましろは、「お兄ちゃん」と一緒に腰をぶつかっていくと瞬く間に絶頂に至り、ドクンドクン❤と、少女のお部屋にお兄ちゃん達の遺伝子の源をたっぷりと注がれていく。
「はぁ……❤おにいちゃんの、熱くてきもちいぃよ……❤あっ❤そっちの「お兄ちゃん」もだね?❤イイよ、ましろ……「お兄ちゃん」達のあかちゃん、頑張って作るから……アァン!❤」
……その後もましろは、未だ張り切る「お兄ちゃん」達の欲望を受け止めていく。
その胎に濃い遺伝子の源を何種類も注ぎ込まれながらも、ましろはとても幸せそうな顔をするのだった。
『はぁはぁ❤お兄ちゃん(偽)と妹(偽)の近親(偽)プレイ、これはもう最高……捗る以外ないわ~❤❤』
なおアリスはと言うと、せっかくの好機を投げ捨ててひたすらましろの痴態を眺めていただけだったという……。

・・・・・・・・・・・

『――ふぅ~~♪『妹の保健体育』に続いて、良い映像をゲットだにゃー……』
『ネコちゃんネコちゃん♪その映像をダビングしてくれない?
……ダビングしてくれたら、アンタの言い値で買うぜ?』
後日、グリモアベースの一角で、幼女と黒猫が怪しい取引?をしていたとの噂が
立ってきたが、本当かどうかは分からないし、ソレはまた別の話である……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​


・・・・・・・・・・・

……哀しき『敗者』の軌跡は、何も戦いの最中だけとは限らない。
時にアリスとの戦いの後、深い「後遺症」を残してしまった者も少なくない。

――此処からはそんな、哀れにも「後遺症」に見舞われた例を紹介していく……。

・・・・・・・・・・・
クヌギ・アルマータ
❤【絡み&アドリブ歓迎】
③アリスを仲間と一緒に吹っ飛ばしたのはいいものの
洗礼後の痴態を完全に流出されてしまいますわ!
事件から暫し後…別件で愛する妹とのエッチを経験してバージンを卒業したわたくしに待っていたのは
預かり知らぬうちに映像まで販売されちゃって
完全にポルノ女優としてこの世界で認知されてしまっていた自分ですのっ!
油断も隙も無くあらゆる場所で襲いかかってくる魔の手…
妹で処女喪失してからはそれらもギリギリで回避する事もできなくなってきて…(この辺りの描写は特にお任せ♥)
あれよあれよという内に源氏名まで付けられ(命名おまかせ)本物のポルノ女優として撮影される事に…
流出した映像を背景に淫らなインタビューを受け
同じ様な目に遭う子がいればその子とのカラミも交えながら(生やしたりも可)
教団で撮られていた処女喪失前の映像と今の秘処まで比較され
またもや醜悪なオジサマ達にねっとりやられちゃうかしら…
これから何百本も撮られ、完全にそのスジを代表するポルノ女優としてこのこの世界ではでは定着しちゃったり…?



「はぁ❤はぁ……❤まだ、続けるんですの……?❤」
……艶めいた吐息を吐きながら、金髪の美女が艶やかな瞳を男達に向けてくる。
――此処はザナドゥの一角、一見すれば一種の撮影室ではあるのがその実はポルノ撮影専用エリア、其処で、クヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)は、男達相手にポルノ撮影をさせられていた。
勿論、好きでこうなった訳ではなく……すべてはあの日、アリスとの戦いの後から始まっていたのだ――。
(せっかくアリスをぶっ飛ばせたのはいいものの、あの痴態映像を流されてしまったのですわ……っ)
どうやらアリスを倒したのは良いものの、僅かに映像を流出された中にクヌギの痴態が完全に入っており、それにクヌギが気づいたのは、事件が経って暫くした時の事。
用があってザナドゥに入ったクヌギが、ふとしたきっかけで見つけてしまったのだ。
スマートフォンに映るあの痴態映像を、はっきりと見せられる事態に。
その頃には既に映像は取引された挙句、ポルノ女優として認知(誤認)されており。
「やっ、男達の手がしつこいですわ……あぁん!?」
直後に襲い掛かる魔の手、得体知れぬ男達の手がクヌギを捕えて伸びてくれば
瞬く間に路地裏に連れて来られ、男達に捕まってしまえば後は恥辱に塗れて……。
――ただ一つ、あの日と今では、クヌギの身辺に大きな違い(変化)があった。
(あぁん❤またナカに入ってっ!❤「初めて」を捧げてしまったせいで、もう避ける事も❤)
そう……クヌギは遂に、最愛の妹に「初めて」を捧げてきた身なのである。
しかしソレは、処女を守り抜くという鋼の意思で成り立っていたギリギリの回避を捨て去るに等しく、今もこうして男達の欲望を秘孔にねじ込まれ、欲望を代わる代わる流し込まれてしまう羽目に……。

――そんな中でこんな卑猥な日々を回避する手段を提供したのは、プロのポルノ撮影者達だった、あれよという間に、「クナール」なんて源氏名まで与えられてしまうクヌギ。
『いっそ本当に女優になればこっちで保護できる、映像の費用も稼げるからWINWINだし一石二鳥だよ』
という言葉にも乗せられ、早速男達相手のマワされシチュで撮影される事に。
『――えぇ、もう「初めて」上げちゃったんだ……!?』
「ご……ごめんなさいまし、初めては最愛の子に捧げるって決めてましたの……」
プレイの前、件の映像をバックに根ほり葉ほりと質問されてしまうクヌギ。
証拠の為、喪失前の証拠映像の隣で、あの時の様に自分から指で開いて秘処を見せるクヌギ、勿論、これまでずっと大切に守り抜いてきたあの膜はもうない……。
『まぁ……ソレはソレで、それならもう遠慮なく本番でも問題ないよね?』
『そういえばクナールちゃん、生やしてレズプレイも出来るんだって?今度やってくれる?』
――しかしてそこはプロ、むしろそこをポジティブに持ち上げ、或いはうまい事
話題を変えて。
その後は休憩をはさみながら、お兄さんやおじ様たちに抱かれ続けていく。
(醜悪なおじさまとのプレイもありますけど、ダンディなオジサマ達もいますし。
これから何百本と撮られちゃって、本当にポルノ女優にされちゃいますの……?
あぁ❤でも、無理やり犯さるより、お金が入るだけまだマシ……ですかしら?❤)
お腹の奥でじわぁっと広がり続ける、温かく粘りの強い男優の液体を注がれながら
これからの生活……いや「せいかつ」に思いをはせつつ、艶めいた吐息を吐くクヌギだったという……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

セラフィール・キュベルト

NGなし
人格改変状態続行中

ハニくん(f15866)と一緒❤️

前の章からずっとご主人様にご奉仕してくうち、要求も段々ハードになって…勿論、その全部にお応えして❤️

そのうち出された提案に迷わず頷いたら、身体を思い切り弄られて…あは、ボク達ホントの雌奴隷になっちゃった…❤️
頭より大きなおっぱいに、お股の穴も二つに増えて…❤️
えへへ、ボク達今日から双成変態雌ショタ奴隷になりましたっ❤️

首輪とつけ耳もつけて貰って、お股広げた蹲踞ポーズで服従アピール❤️
ハニくんともお揃いで…嬉しいな❤️

そして早速お披露目パーティー。
ご主人様がいっぱい…うん、みんなに満足して貰えるように頑張ろうね、ハニくん❤️

ご主人様達にお口や手で精一杯ご奉仕。
勿論胸も使って…あはぁ、先っぽ弄られたら出ちゃうぅ❤️
(母乳噴出)

勿論二つの穴にも次々ご主人様達のモノが押し入って、白いの吐き出して…あは…デキちゃった…❤️
それが嬉しくて気持ち良くて、何度もイッて…❤️

えへへ、ハニくぅん、ボク幸せ…❤️
(その痴態が流出するとも知らず)


ハニエル・マールテュルム

セラさん(f00816)と。

アリスの元に辿り着けず、モニターの向こうの光景として――。

ご主人様のペットとしてご奉仕し続け、次第に求められる事も過激になって……❤

ある日の提案に迷うことなく頷き、正真正銘の雌奴隷として生まれ変わり、胸は顔より大きく、使う為の孔も増やして頂きました❤

はい、今日から僕たちニ成の変態ショタ雌です❤
首輪つけて蹲踞しながら絶対服従の誓いをお見せします❤

今日は沢山のご主人様をお招きしてのパーティー❤
気合入れましょう、セラさん❤

ご主人様たちを口と手でお慰めし、胸も求められれば乱暴に弄られるだけで母乳を噴いてしまいます❤

それに興奮した皆さんに使われ❤だめっ❤んおっ❤これすごっ❤と下品な喘ぎと共におっぱいぶるぶる震わせ感じてしまいます❤

あはっ❤幸せですね、セラさん❤
法悦を極めながら、同じ立場の彼……彼女? と微笑みあい、いつまでもこの時間が続けばいいのにと願って。

やがて一緒に"デキ"てしまえば、お腹を擦って❤

そんな何十時間、何日にも及ぶ痴態が流出するなんて露とも知らず――。



「おはようございます、ご主人の皆様……❤」
「ご主人様達……、おはようございます❤」
――此処はザナドゥの地下深く、決して真っ当な人間が気づく事のない裏社会の闇の中でも、認められた上流階級のみだけが入場を許される特別なパーティ会場の中。
今、まだ年若く美麗な二人の「少女」が、恭しくご主人様達の前で一礼してご挨拶をしていた、誰であろう……嘗ての聖職者たる、セラフィール・キュベルト(癒し願う聖女・f00816)と、ハニエル・マールテュルム(聖騎士候補・f15866)だった。

……まず、ここまでの経緯を説明しなければならない。
残念ながら、セラフィールもハニエルも己に課せられた呪い(催眠)を解く事が出来ず、あの後もずっと、ご主人様に求められる儘、性欲処理のペットとして精を尽くしていた。
時が経ち、正式にご主人様に持ち帰られた後、さらに過激に求められていくが、二人にとっては快感と悦びにしかならず、お尻と舌と自らの聖棒でご主人様を満足させる日々に溺れて……。
そしてある日……ご主人様から提示された一つの提案、あるパーティに二人をお披露目する用意をしたいと、もちろんご主人様の為ならばと、二人は悦んで迷わず頷いてしまえばその準備に取り掛かられる。
「あぁぁぁっ❤んっお腹とお胸……あつぃ❤アハッ❤どんどん膨らんで……❤」
「あっあっぁ❤はぁ……はぁ……ボク達ホントの雌奴隷になっちゃった……❤️」
用意したアプリを起動されると、セラフィールもハニエルも体が変わっていく。
それまで可愛らしくもまだ「少年」だった体は、お腹を筆頭に丸みを帯びて
小さな胸は膨らんで頭の大きさ位に、だが一番の変化は、下半身の股に出来た
「もう一つの孔」。
「少年」としての部分は其の儘に、そういう機能を有した立派な機能として……。
「えへへ、ボク達今日から双成変態雌ショタ奴隷になりましたっ❤️
ハニくんともお揃いで……嬉しいな❤️」
「うんっ❤お揃いだね……はい、今日から僕たちニ成の変態ショタ雌です❤」
仕上げに服従の証に首輪と付け耳をお揃いにして、命令通りに小股を広げて
卑猥な蹲踞ポーズで服従アピールが出来たら準備完了。
「ご主人様がいっぱい……うん、みんなに満足して貰えるように頑張ろうね、ハニくん❤️」
「今日は沢山のご主人様をお招きしてのパーティー❤気合入れましょう、セラさん❤」
そして現在、セラフィールもハニエルも、沢山のご主人様達に囲まれながらドキドキと胸を高鳴らせている、ソレは勿論、これからご主人様達に満足して貰える様、名一杯『可愛がって貰える』期待で……。
「あんっ❤ご主人様、どうぞご満足いくまで一杯……あはぁ❤そんな弄ったら出ちゃうぅぅ❤」
「だめっ❤んおっ❤これすごっ❤ご主人様激し……あぁん❤出ちゃう、僕も……出ちゃうぅぅ❤」
代わる代わる、ご主人様達の熱い欲望を受け止めていく可愛らしい「少女」達。
手で口で、ご主人様の熱い欲望を受け止めて慰め、胸も求められれば乱暴に揉み込まれ、グニグニと先端を引っ張る様に弄られれば、ぴゅぅっと白い液体を快感と共に漏らしていく、それも勿体ないとちゅうちゅうと音立てて吸われる事すらも二人にとっては快感で。
「あんっ❤あんっ❤ご主人様達の……熱くて、すきぃ❤ハニくん、わたしとても幸せ……❤んっ❤」
「あっ❤あっ❤あぁ❤ご主人様に使われて気持ちいいです❤あはっ❤幸せですね、セラさん❤んっ❤」
お互いの二つ孔に、ご主人様の太い欲望が代わる代わる押し入ってかき回す度に漏れる快感の吐息。後ろ手に貫かれる快感に塗れながら、お互いに顔が近づけば自然とキスを交わして舌を混ぜ合う「少女」達。
「「あぁぁぁぁぁ❤❤❤――あは……ご主人様ので、デキちゃった……❤️」」
どちらともなく一緒になって嬌声を上げる二人に、ご主人様の欲望から体奥へと遺伝子がはじけ飛ぶ。……脳裏にはっきりとイメージする位に浮かぶ、ご主人様の種と自らの卵が重なり合う瞬間に蕩けていく。
それが二人には嬉しくて、何度も何度も絶頂をして、乳液を漏らして……――
「あぁ❤ハニくん、ハニくん❤あっ❤あっ❤あぁぁ❤❤❤」
「あぁん❤セラさん、セラさん❤はっ❤あぁ❤あぁん❤❤❤」
――最後はご主人様に言われる儘、共に幸せを分かち合ってきた二人で繋がり合い、激しい感情の儘に求めあう。
法悦を極めながら、同じ立場の彼……いや彼女?いや、もはや性別なんてきっと些細な話と微笑みあい、ただ愛しくも素敵に思い合う二人、肌を重ね、胸を重ね、舌を絡め、「少年」と「少女」で繋がり合って。
もちろん達する時も一緒、抱き合いながらお互いにお互いの愛の証を注ぎ込んでいきながら、何時までもこんな「幸せ」な時が続けばいいな……と、抱き合いながら願い続けるセラフィールとハニエル。

――後日、二人の天使に芽吹く新たな「天使の子」……それはまさしく
「天使(セラフィム)」と「天使(ハニエル)」の間に成した子で。
もちろん二人は悦びあい、精いっぱいの愛情を注いであげようと
命を宿すお腹を擦るのだった。

……後に二人が紆余曲折を経て元に戻れたとして、その後はどうなるのか。
――ご主人様との「日々」をザナドゥに流出された、天使達の運命は?
――そしてお腹に宿した天使の子に、天使達はどうやって向き合うのか?
――そもそも、彼女(彼)らは果たして、元の生活に戻れるのだろうか……?

だが物語るにはあまりにも時間が足りなさすぎる為、此処で切ろうと思う……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


















●AFTER……(不明なエリアにて)
「――失礼いたします、ご報告したい事が……」「……手短に報告せよ」
「はい。『ヒプノシィ』管轄の○○エリアで、アプリ担当との連絡が途絶えました。
警官隊が突入しており、関係者の何人かが捕縛されたとの事です……」
「……『サキュパシィ』か?」
「いえ、昨今に聞く「猟兵」と名乗る者達の仕業との事……いかがしますか?」
「……あそこは大した成果も出てなかったエリアだ、我々への損失は少なかろう。
だが……「猟兵」と言うのは前々から聞く者だ、監視と調査をして調べておけ。
――それと捕縛された連中は、「何時もの様に」処理しておく様に……」
「了解いたしました、直ちに調査隊と掃除隊を派遣させます……それでは――」

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2022年07月17日


挿絵イラスト