●グリモアベースにて
「皆さん、召集に応じてくださり、感謝します」
グリモアベースに集まった猟兵達を、万将・紅奈(呪われし蛮狐・f12157)は無表情な視線で見回し、丁寧に頭を下げる。
「本日はアポカリプスヘルに赴き、死者蘇生の研究をしているインチキ闇医者のオブリビオンを撃破して頂きます」
この闇医者は、『死者を蘇らせる事が出来る』と言う言葉で人々を巧みに騙し、その謳い文句に誘われて来た一般人を捕らえているらしい。
囚われた犠牲者は様々な実験体にされ、心身ともに弄り回されているようだ。
「ですが、オブリビオンの弁舌能力はユーベルコードの域に達しており、騙される人々は跡を絶ちません。加えて、単純な誘拐行為も行っているようで……」
このまま放置してしまえば、犠牲者は増える一方。とんでもない被害を出す事になるだろう。
そうなる前に、この闇医者を骸の海に送り返さなくてはならない。
「オブリビオンは、辺境の小さなベースを拠点としています。突入するためには、まず、オブリビオンに改造された住民を排除する必要があります」
ここで戦う事になるのは『人狩りの少年』、および同種の少女型オブリビオンだ。彼らは闇医者の改造により、身体能力が高まっており、さらに強烈な洗脳も受けている。
「幸い、この改造は十分治療が可能です。あくまで元々は一般人で、被害者ですので、可能な限り、殺さず対処するようにお願いします」
あるいは敢えて治療可能な改造に留める事で、猟兵達に対して、生け捕りにすると言う手間を取らせる目的なのかもしれない。まあ仮にそうだとしても、助けられるなら無闇に殺す選択肢はないだろうが。
「なお、この『人狩り』達は、近隣のベースから実験材料を攫って来る役目も果たしているようで、捕縛技術と、そこからの尋問・拷問を得意としています。捕らえられればどんな目に合うか分からないですから、注意してください」
人狩り達を倒して無力化する事ができれば、ベース内に侵入する事が出来る。だが当然、一筋縄ではいかない。
「シンシアと呼ばれるこの闇医者は、『ペテン師』の異名も持っています……と言うか、ペテン師が闇医者を名乗っている、と言うべきですか。本人は非力ですが、先に述べた通り他者を扇動する技術に長けているので、ベースに住む人々が、皆さんの敵に回る事になるでしょう」
この人々はまだ未改造なので、『人狩り』ほど強くはない。だが数が多い。そして何より、扇動されただけの一般人でしかない。
厄介極まりないが、なんとか無力化するなり回避するなりして、シンシア本人を狙う必要があるだろう。
「また、シンシアは自分を改造する事で、様々な触手を自身に移植しています。触手は自在に動く上に、様々な薬物を含んでいるので、これにも気を付けてください」
捕まってしまえば、猟兵であろうと容赦なく実験体にされてしまうだろう。触手の様々な薬を打ち込まれ、とんでもない事になりかねない。
もちろん、シンシア本人ではなく、ベースの一般人に捕まっても、ただで済むとは思えない。十分に注意が必要だ。
幸い、シンシアを倒しさえすれば一般人は正気に戻る。
「洗脳や扇動を受けた一般人が相手と言う、厄介な依頼となります。ですが、放置する訳にはいきません。皆さんの力をお貸しください」
そう言って、紅奈は猟兵達に頭を下げる。
「では、ご無事のお帰りをお待ちしています。いってらっしゃいませ」
一二三四五六
自分が唱えた【Q】を今更。
ごきげんよう。アポカリプスヘルからの戦後依頼をお届けします。一二三四五六です。
まずいつもの注意書き。
ひどい目にあうプレイングを書いてその通りにひどい目にあうだけでも、🔵は獲得出来るし、依頼は進みます。楽しむのが一番大事。
ひどい目にあう場合も、プレイングに書いてある以上の事はされません。曖昧な場合は安全な方に取りますが、心配な場合は、『これくらいまで希望』とか『これ以上NG』とか書いといても良いです。
あまりに行き過ぎたエログロ行為は、なんとなくぼやかした描写になります。直接的な言葉は使わず、推測は出来るけど断言は出来ないような感じで。
第一章は、宿敵である『人狩りの少年』だけではなく、同じような姿をした女性……言わば『人狩りの少女』も登場します。
どっちも、改造された一般人です。助けてあげましょう。助けようとして襲われても良いですが。
第二章のボスであるシンシアは基本、小悪党なので、自分が危険に晒される事を厭います。やばくなったら逃げます。でも優位に立ったら調子に乗るので、上手く油断させるのも良いでしょう。油断させようとしてそのまま負けてしまったら、まあその時はその時で。
なお、操られている一般人は老若男女います。
戦後なので全二章です。
それでは皆様のプレイングを、楽しみにお待ちしています。
第1章 集団戦
『人狩りの少年』
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POW : 隠し針
【袖口】から【毒針】を放ち、【麻痺毒】により対象の動きを一時的に封じる。
SPD : 鉄鎖捕縛術
【鉄鎖術】が命中した対象を爆破し、更に互いを【首輪付きの鎖】で繋ぐ。
WIZ : 模倣罠
合計でレベル㎥までの、実物を模した偽物を作る。造りは荒いが【捕獲罠】を作った場合のみ極めて精巧になる。
イラスト:六華院零
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK
死者の蘇生なんて、本当にできたところでオブリビオン化よねぇ
適当に暴れて捕まれば、実験材料として連れて行ってくれそうねぇ
というわけでベースの門を「剣刃一閃」でズバっと「切断」
おじゃましまーす、押し込み強盗よぉ
峰打ちとか鞘で殴ったりで「気絶攻撃」
適当なところでやられたフリをして倒れるわぁ
ベースを荒らした報復として、寄って集って乱暴に犯されちゃう
前にも後ろにも捻じ込まれて注ぎ込まれて、胸を揉みしだかれて
快感に悦んでることを見透かされたら、敏感な突起を抓り上げられたりお尻を引っ叩かれたりお腹の奥まで突き上げられたり
でも痛いのも好きだからそれも気持ちいい
散々に犯されたあとで連れていかれるわぁ
「死者の蘇生なんて、本当にできたところでオブリビオン化よねぇ」
やれやれと肩を竦めながら、正面からベースへと向かうアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)。ゲートを愛刀で斬り捨てると、阻止に来た人狩り達を峰と鞘で薙ぎ払って無力化していく。
「くっ……これ以上は進ませないっ」
(「……こんな所かしらぁ?」)
そうして大立ち回りを演じれば、少年達に囲まれて。その姿を見回すと、大振りに刀を振り上げ……そこに突き刺さる多数の麻痺毒針。
「っ、ああんっ!?」
「ふぅ、ようやく捕まえた……もう逃さないよ」
痺れて動けなくなったアナスタシアを見下ろすと、ニヤニヤと近づいてくる人狩り。服を剥ぎ取られ、手錠と首輪で拘束されてしまう。
もっとも、拘束以前に身体が動かず……そこに突き立てられる、少年の立派なモノ。
「お、ぉぉぉっっ……もごぉっ!?」
「ほら、どうかなっ……!」
仲間達を倒された恨みも晴らすべく、力強い腰使いで責め立てて来る少年達。突き上げられ、口も塞がれ、目を見開き悶えさせられて。
「ふむぅっ……むぅっ、ふむぅっ、んむぅっ!!」
ドワーフの矮躯を奥まで蹂躙されながら、豊かな胸も捏ね回される。先端は乱暴に抓り上げられ、お尻は真っ赤になるまで引っ叩かれて。
そんな乱暴な仕打ちに、だが激しい快感を覚えてしまうアナスタシア。お腹が内側から突き上げられるような激しさ。
「ほらっ……たっぷり飲めっ!」
「ふむぅっ、むぅっ……むぐっ、ふむぅぅっっ♪」
そのまま、身体も、頭の中も、真っ白になるまで欲望をぶつけられ。何度も、何度も、全身が弛緩するまで注がれていく。意識も軽く遠のいて。
(「これで、連れてって貰えるわねぇ」)」
だが、これこそが狙い通り。弛緩したその身体を人狩りに運ばれながら、ベースの中へと運ばれていく。
大成功
🔵🔵🔵
ミルフィ・クロノラヴィット
アドリブ連携絡み
お色気歓迎❤️
NG無し
荒廃した世界故
闇医者が
重宝される故の事件
でしょうけども…
【POW】(UC不使用)
『クロックハンズ・マルチライフル』に
麻酔弾を装填
【マヒ攻撃】の【スナイパー】にて
人狩りの少年(少女)の
『無力化』を試みますが
『人狩りの少女』達に
隙を突かれ
【麻痺毒】を注入され
逆に無力化され
『あ…貴女達…って、その「モノ」は…!?…そういう改造もされ…んぐぅっ❤️』
生やした
少女達のモノを
咥え込まされ
少女『兎さん…私達が「白兎」にしてあげる…んんっ❤️』
複数の少女達に
激しく突かれ
『あっ激し…あっあっあん❤️イく…イくうぅっ❤️』
前後のナカにも
大量に注がれた上
かけまくられ
白く染まり…
「荒廃した世界故、闇医者が重宝される故、の事件でしょうけども……」
人々を憂うように、表情を曇らせるミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)。時計針をあしらったライフルを構え、麻酔弾で人狩り達を無力化していく。
「申し訳ありません。ここで捕まる訳には……んっ!?」
「ふふっ、隙あり♪」
だが、その相手の中に、倒れた振りをしていた少女が混ざっており。隙を突かれてお尻に麻痺毒針を撃ち込まれると、身体が弛緩して膝をついてしまう。
「くっ、これ、は……あっ!?」
「可愛がってあげるね♪」
四つん這いで、なんとか立ち上がろうとするミルフィ。そんな彼女に対し、少女はズボンを脱ぎ捨て、ソレを突きつける。本来少女にない筈のそれに頬を叩かれ、目を見開き。
「あ……貴女達……って、その『モノ』は……!? そういう改造もされ……んぐぅ!」
「そういう事……あ、んっ……♪」
さらに口を塞がれ、顔を真っ赤にして悶えさせられる。逃れようにも身体は動かず……その上別の少女にも後ろから突き上げられれば、逃げ場がない。
「はん、あなたの身体、すっごくイイ……♪」
「や、やめっ、あっ……んっ……んんぅぅっ♪」
少女達腰使いに前後から責め立てられ、ひとたまりもなく喘ぐミルフィ。喉の、身体の奥を突かれる度、芯まで刺激が響く。
拒もうとしても、漏れてしまう甘い声。
「さあ、兎さん……私達が白兎にしてあげる……んっ♪」
「あっ、激し……あっあっあんっ♪ んっ……くっ……ぅぅぅっっ♪」
そうして、ミルフィが果てると同時、少女も白い欲望でミルフィの身体を染め上げていく。中にも、外にも、たっぷりと。改造されているせいか尽きる事のないそれが、ドロドロの白兎を作り出していく……。
大成功
🔵🔵🔵
クペ・デトー
【NG無しです。】
【アドリブ歓迎です。】
SPD
ここがアポカリプスヘルか……まっさらだねぇ!!
改造されてるってんならそれなりに頑丈なんだよね?ちょっと殴るよ!
UCと技能【ダッシュ】【おびき寄せ】【グラップル】【継戦能力】を使用して片っ端から少年少女を殴るよ。その、できるだけ加減して、死なないよう善処します。
……あなたたちちょっと多すぎないかな?妖精さんは大切にしろって習わなかったのかー?
(それなりに善戦はするものの、数の暴力の前に疲弊したところを【首輪付きの鎖】で捕縛され、「なんかちょっと珍しいから」ということで、ダメ押しで【毒針】を刺されて身動きを封じられ、拠点に持ち帰られてしまう。)
「ここがアポカリプスヘルか……まっさらだねぇ!!」
初めて訪れた荒廃世界に広がる荒野を見渡し、そんな感想を零すクペ・デトー(拳骨妖精・f00292)。フェアリーらしからぬ大胆さで、人狩り達へ真っ直ぐに突っ込んでいく。
「改造されてるってんならそれなりに頑丈なんだよね? ちょっと殴るよ!」
「っ、ぐっ!?」
繰り出すのは小柄な身体からは想像もつかない、強烈な拳。闘魂を篭めたパンチが、人狩り達を殴り倒す。
「できるだけ死なないように善処するから。そっちも頑張って耐えなよっ!」
「くぅっ、こいつ……みんな、捕まえろっ!」
そんな大立ち回りを見せるクペに対し、次々と襲いかかってくる人狩り達。それを片っ端から殴り倒し、追加されてはまた殴り倒し、さらに――。
「……あなたたち、ちょっと多すぎないかな?」
流石に、いい加減息も上がって来た。多勢に無勢に、これはまずいかと焦りの表情を浮かべる。
「はぁ、はぁ……妖精さんは大切にしろって、習わなかったのかー?」
「そもそも妖精を見るのが初めてだよっ!」
言いながら正面から襲いかかってくる人狩りを、なんとか殴り倒す。が、同時に後ろから襲いかかられ、ガチャン、とハメられる首輪。
「ようやく捕まえた……!」
「っ、しまっ……ぐぇっ!?」
そのまま引っ張られれば、首が締まり、顔を真っ赤に染めるクペ。フェアリー用に無理やり作り変えた首輪はキツく、呼吸が阻害される。
「ひゅ、ぐっ……はな、せっ……ぐぇ、ぇっ!?」
「ほら、大人しくしなよ。それにしても妖精なんて、珍しいなぁ」
必死に暴れるのも、毒針で麻痺毒を流し込まれるまで。急速に全身が弛緩し、口から泡を噴いてしまう。
そんな身体を片手間に弄ばれ、身体を赤く火照らせながら、ピクピクと痙攣して。そのまま、奥へ運ばれていく。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎 分身の扱いにNGなし
…うまい手ね。
確かにやりづらいわ(舌打ち
指定UCで分身を作成。捨て駒に。
6人程の班を正面から襲撃。
(分身は当然包囲され、首輪を喰らい、衣服を吹き飛ばされ捕虜に。後ろ手大股開きで椅子に拘束された分身は、猿轡をされ股座や胸の先端を毒針で突かれて実験体タグを付けられ、前後の穴を責め立てる拷問を受ける。ただ単独行動なので結局碌な情報も出ず。※本体は【闇に紛れ】【聞き耳】中)
(最終的に快楽に負け実験体Aに堕とされる分身。雌犬のように全裸に首輪で四つん這いにされ、弄ばれる)
そして様子を見てUC【幻桜煌鎖】と【マヒ攻撃、催眠術】を駆使して無力化を。
…あれ、分身がいないわね。
「……うまい手ね。確かにやりづらいわ」
立ちはだかる人狩り達を殺してはいけないと言う状況に、軽く舌打ちする篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。ともかく正面から、人狩りへと突っ込んでいく。
「おや、一人で来るなんて……無謀だねっ」
「っ、しまっ……あっ!?」
そして当然包囲され、次々と攻撃を受ける。首輪を嵌められ、衣服を剥ぎ取られ、後ろ手に手錠もかけられて。
「ふふ、ドクターの元に連れていく前に、たっぷりと可愛がってあげるよ」
「ああっ……だめ、やめ……むぐぅっ!?」
大股開きで椅子に拘束され、敏感な部分を毒針で突かれてしまう。チクチクと刺激される度、硬く尖る突起と、大きく跳ね上がる身体。
悲鳴を上げて拒もうとするも、その口を猿轡で塞がれる。さらには『実験体』のタグを付けられ、晒し者となる屈辱。
「むふぅっ、むぅっ、むぅぅぅっっ!?」
(「……ロクな情報収集にならないわね」)
そんな綾の姿を見て、眉を寄せる綾――の、本体。捕まったのは捨て駒として放った分身で、それを囮に隠れて情報収集、と思ったが、あまり上手くはいかなかったようだ。
「ふむぅっ、むぐううっ……んん~~っ!」
(「まあ、仕方ないわね。さっさと片付けましょうか」)
快楽に負け、四つん這いで腰を振る分身を見ながら、嘆息を漏らす綾。無造作にその掌をかざすと、そこから桜の花弁を周囲に放つ。
「む、なんだ、これは……う、うわぁっ!?」
「もごっ、もごごっ、むぐぅっ……!」
分身を真っ白に染めている少年に、纏わり付く桜吹雪。拘束して動きを封じると、桜の香りで眠りにつかせていく。
「こんな所かしら……あら?」
そうして周囲の人狩りを全て無力化し、一息ついた――後、それらを見回す綾。気づけば分身がどこかへ消えており、いつの間に、としきりに首を捻る。
大成功
🔵🔵🔵
天堂・美亜
(ギャク調や快楽堕ちはNG
できるだけ怪我をさせないよう少年達と戦いますが……
「っ……卑怯よ!」
怪我人(を模倣した捕獲罠)を盾にされ、武装解除させられます
情欲に満ちた視線に怯えていると、更に服も脱ぐよう命令され、従うしかない私は脱いでいきます
一枚脱ぐたびに煽られ、言葉で責められ、泣きながら私は全裸に
更に首輪を自分で付けさせられると、少年達に胸を揉まれ、身体をそこかしこを弄ばれながら、まるでペットのように、私は晒し者にされながらベースを引き回されます
私を徹底的に辱めると、少年達は怪我人を解放しますが、それに触れた私は捕縛されます
完全に遊ばれていることに絶望する私は、そのまま実験材料として囚われます
「っ……卑怯よっ……」
「なんとでも言いなよ。ほら、武器を捨てて……それも脱いでもらおうか」
怪我人を人質に取られ、武装解除を、さらには脱衣を強いられる天堂・美亜(人間の翔剣士・f33199)。
少年達の情欲の視線が豊かな肢体に絡みつくと、怯えの表情が浮かんでしまう。だが、人質を取られては逆らえない。
「あは、いやらしい胸だね。誘ってるのかな?」
「ほら、もっと扇情的に脱いでよ。こっちにお尻を振りながらさ……♪」
その脱衣の間、少年達は煽るような野次を飛ばしてくる。怯えと屈辱に涙すら零しながら、言われるがまま、裸身を晒し。
「さあ、今度はこれを付けて」
「うぅ……いやぁ……きゃあっ」
さらには、首輪を自分で付けるように命令される。泣きながらそれに従えば、鎖を引かれて引かれて彼らの腕の中に囚われてしまう。
「ほら、たっぷり可愛がってあげる」
「きゃっ……あっ、いやぁっ!? やめて、許してぇっ!」
全身を、彼らの手で隅々まで弄られる。胸を揉まれ、お尻を捏ねられ、指で恥ずかしい部分を押し広げられて。
そんな様を晒し者にされ、ボロボロと涙を零しながら、懇願を繰り返す。
「ま、そろそろ許してあげようかな」
「っ……!」
散々に弄ばれた末、その懇願はようやく受け入れられる。ようやく辱めが終わると、安堵しながら人質に手を伸ばし――。
「はぁ、はぁ……だ、大丈夫で、きゃあっ!?」
それに触れた瞬間、人質が、いや、それを模した精巧な捕獲罠から鎖が伸びる。豊かな肢体を強調されるように、縛り上げられて。
「あはは、本当に許して貰えると思ったのぉ?」
「そ、そんな……」
一度許されると思っただけに、その絶望は大きい。愕然とした表情で、ベースの奥に引きずられていく美亜……。
大成功
🔵🔵🔵
テフラ・カルデラ
※絡み・アドリブ可
相手はあくまでも一般人…殺さないように…
というかわたしのユーベルコードって基本殺さないようにするタイプばかりなので問題ない気が…
ともあれ、まずは人狩りを多く集めることから!
ぴょんぴょん♪と人気のいない所へできるだけ大勢をおびき寄せて…
追い詰められて頃合いになれば【あま~いちょこれーとらびりんす】を発動!皆まとめてドロドロチョコ迷宮にご招待♪
誰一人脱出なんてできません!わたしも含めて全員ドロドロチョコオブジェに…♪
別に固められても死にはしませんので安心(?)なのです♪
「相手はあくまでも一般人……殺さないように……?」
その心がけを自分に言い聞かせた後、首を傾げるテフラ・カルデラ(特殊系ドMウサギキマイラ・f03212)。
「……あれ、わたしの場合、特に問題なくないですか?」
「こら、逃さないんだからっ!」
そんなテフラを追いかけて来る、人狩りの少年少女達。ぴょんぴょんと兎らしく跳んで逃げていくも、数の不利もあり、すっかり囲まれて。
「さあ、ようやく追い詰めた……!」
「ふむ、こんなものですかねぇ」
だが、その絶体絶命の状況でも、テフラは一切動揺しない。おもむろに魔法のステッキを振り上げて――。
「それでは皆まとめて、ドロドロチョコ迷宮にご招待♪」
「きゃあっ……な、何っ……!?」
召喚されたチョコスライムの津波が、人狩り達を飲み込んでいく。そのままドロドロに固められ、動きを封じられていく人狩り達。
「死にはしないので安心なのです♪ 誰ひとり脱出なんて出来ませんけどね♪」
「くっ、こん、な……」
あっという間に、ドロドロのチョコオブジェとして完成し、動けなくなる人狩り達。確かにこれなら、殺す心配もなく拘束出来る。
「もちろんわたしも含めてですが!」
ただし当然のように、テフラもチョコに巻き込まれる訳だが。まあそれも予定通りと言うか、いつもの事と言うか。特に動じる事なく、全身をチョコに包まれて。
「まあ後でなんとか助けて貰えるでしょ――」
言葉も途中で途切れ、全身がチョコによってコーティングされる。完全に固まり、ピクリとも動けなくなって……甘ったるい匂いと静寂だけがその場に残る。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
(ひどい目に遭って最後に逆転展開をお願いします。過激OK)
人を蘇るなどという虚言で人を誘うなど全く趣味の悪い事を致しますのね。放置してはおけませんわ。
わざと捕まる事に致しますわ。油断させてから一撃を見舞いましょう。黒い喪服で『愛する夫を甦らせるために動いている上流階級の未亡人』という触れ込みで接触ですわ。
捕まって拷問を受けるのでしょうね。器具を突っ込まれて。言葉で責められ。
「そんな騙したのですね!?ひどいですわっ」
でも『愛する夫』を胸に耐えますわ。でも最終的には屈服(したふり)をします。
「ああっ♡ごめんなさい。私はもうこの方のものになりますっ♡」
最後に隠し持っていたナイフの柄で一撃ですわ。
「人を蘇らせるなどという虚言で人を誘うなど、全く趣味の悪い事を致しますのね!」
ペテン師への怒りを燃やしながら、ベースへと向かうヴィルヘルミナ・ヴィロライネン(ハニーフォックス・f03651)。敵を油断させるため、正面からベースへと向かう。
「ここならば、夫を蘇らせる事ができるのでしょう?」
「……ああ、もちろんさ。ドクターに紹介しよう」
死者蘇生の噂を聞いた未亡人のていで、黒い喪服を身に纏い、人狩りに縋り付く。すると人狩りは微笑んで、彼女をベースの奥に連れ込み……ちらちらと、その胸に視線を向けて来る。
「何か……? ……きゃあっ!?」
「ふふ、ただ紹介する前に、少しその身体を改めさせてもらおうか」
そうして喪服を剥ぎ取られ、溢れ出る大きな大きな胸。ぶるんと揺れるそこを握り締められ、大胆に捏ね回されれば、溢れる熱い吐息。
「そんな、騙したのですね!? ひどいですわっ……んんぅぅっっ……!」
「おや、その割にとても気持ちよさそうだけれど?」
先端をコリコリと刺激され、ビクンと声を跳ね上げて。器具を突っ込まれれば艶めかしい水音が響く。その顔はすっかり快楽に蕩け、自然と腰を動かしてしまい。
もはや夫の事など忘れたかのように、相手に縋り付いて――。
「ああっ♪ ごめんなさい、あなたっ。私はもうこの方のものになりますっ♪」
「ふふ、酷い奥さんだね。さあ、このまま……うっ!?」
そうして、背後に回した手に握ったナイフの柄で、首筋を強打する。意識を失った人狩りを抱きとめ、物陰に隠すように寝かせていくヴィルヘルミナ。
「ごめんなさい、騙したのはこちらでしたの」
気持ちよかったのは本当ですけれど、とくすりと微笑んで。そのまま、余裕の笑みと共に、ベースの奥へと向かう。
大成功
🔵🔵🔵
ティフティータ・トラーマ
アド&連携、酷描写OK SPDシーブズ
「死者蘇生ねぇ、器と中身が揃えばできないことも無いけど…普通は中身の回収なんて出来ないでしょ。」
中身があれば器は代用もできるけど、逆だと似たタダの別人だし、と思いつつ
「それで、この『人狩り』を無力化すればいいんだけど…まぁ失敗しても実験材料として『ペ天使』の所へは行けそうよね。」
『少年』を容赦なく伸しつつ『少女』には手加減をしていると
「降参よ降参、これ以上怪我をさせないのは無理そうだし。」
「ひぎぃっ…実験材料にするんじゃ…あっあぁぁっ…もう入らな…だめ、ダメぇぇっ!」
『少女』達にしっかりと武装解除と無力化()されて、びくびくと身体を跳ねさせながら運ばれマス
「死者蘇生ねぇ、器と中身が揃えばできないことも無いけど……」
ただ、その『中身』を用意するのは難しいだろうとつぶやくティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)。少なくとも、『ペテン師』が用意出来るような物ではないだろう。
「まあ、この『人狩り』を無力化すればいいのよね」
「そう簡単には通さないっ……がはっ!」
ともあれ人狩り達と対峙し、ダガーの柄で強打しては意識を刈り取っていく。少年達には容赦なく、少女達には手加減して……と言うのは彼女の嗜好ゆえか。
「これ以上やらせないんだからっ」
「あっ、と……そうね、降参よ、降参」
ただ、敵の数も多く、手加減し続けるのは難しい。少女達に組み付かれ、動きを封じられてしまう。そんな状況で、あっさりとダガーを捨てて投降するティフティータ。
(「ま、捕まっても実験材料として『ペ天使』の所に連れていって貰えるだろうし」)
「じゃあ、まずは大人しくなってもらいましょうか」
だが、そんな気を抜いた彼女の服を、少女達は無造作に剥ぎ取っていく。えっ、と慌てる彼女の大事な所へ、ずぶりと突き立てられる指。
「ひぎっ……実験材料にするんじゃ……あっ、あぁぁっ!?」
「ええ、でも連れていくなら大人しくさせないとでしょう?」
慣れた手付きで激しく中をかき回され、身体を跳ねさせるティフティータ。少女達の責めは的確かつ乱暴で、悶絶しガクガクと足を震わせてしまう。
当然淡い胸の膨らみも丁寧に捏ねられ、しっかり張り詰めさせられて。
「ほら、もっと入れるわよ!」
「あっあぁぁっ……もう入らな……だめ、ダメぇぇっ!」
指どころか掌をねじ込まれ、中をかき回されれば飛沫を噴き上げて。先程までの余裕はどこへやら、白目を剥いて果て――脱力し痙攣する身体を、運ばれていく。
大成功
🔵🔵🔵
弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです
その闇医者は闇に葬らなければいけませんね!
まずはオルタナティブ・エネミーで呼んだ人狩りの少年(少女です)に私を拘束させてベース内に潜入しますよ!
(ホッグタイの姿勢で目隠しと口枷と耳栓を追加して強化アクリルケースの中に固められ運ばれています。 完全拘束、と見せかけて手の平に握り込んだボタン一つで解放される仕掛け)
・
・
・
プスゥ……! プスゥ……!
無事にベース内の人員に引き渡されたようですが、空気穴が半分くらい塞がれて……!
このままじゃ意識が……(実は偽装拘束はバレてて、まだ銀花は気が付いていませんがボタンは無効化されてます)
「悪い闇医者は、闇に葬らなければいけませんね! さあ、ひと思いに!」
人狩りの少女をユーベルコードでコピーし、自身を拘束させる弥久・銀花(隻眼の人狼少女剣士・f00983)。
エビ反りで手足を繋がれ、目隠しと口枷、耳栓。完全拘束で強化アクリルケースに詰められ、身を捩る事すら出来ないように固められる。
これで捕まったふりをする事で、安全にベース内に潜入する作戦だ。
(「これさえ押せば、すぐに解放されますからね!」)
掌に握り込んだボタンを頼りにしながら、運ばれ、ベースの人員に引き渡される銀花。ただ、あまりに拘束が強固過ぎる上に、視覚聴覚も塞いでしまったので、周囲の状況が分からない。
(「……お、おや? なんだか息苦しく……」)
例えば、空気穴が次々と塞がれ、ケース内の酸素が薄くなっている事にも、全く気づかない。プスゥ、プスゥ、と空気を口から漏らし、口枷から唾液を垂らしてしまう。
(「な、なんで……そ、外はどうなって……?」)
とっくに偽装拘束が露呈している事も、ボタンも無効化されている事も全く気づかず、混乱しながらもがく――もがこうとする銀花。
もちろん、ただでさえ強固な拘束と、酸素不足で遠のいていく意識……まともにもがく事すら出来ない。
(「い……意識が……遠のい……て……」)
そのうち、もがこうとする意志すら遠のいていく。唾液を止めどなく垂らして自分の顎や身体を濡らしながら、目隠しの下で白目を剥いていく……。
大成功
🔵🔵🔵
ネフラ・ノーヴァ
共闘、アドリブOK。
おや、攫って無理強い、なおかつ配下にするとは感心しないな。
人狩りにされたもの達は救ってやるとしよう。
迂闊に傷をつけないよう、まずは捕まる振りをする。
少々抵抗した方が疑われないだろう。服を破かれて、晒された艶肌に興を引かれた人狩り達が群がり、手をこの身に掛けたならば、頃合いを見てUCを発動、眠りへ誘う。
さあ、お愉しみの続きは夢の中で見ると良い。
「おや、攫って無理強い、なおかつ配下にするとは感心しないな」
「私達は、自分からドクターに従っているだけです!」
ネフラ・ノーヴァ(羊脂玉のクリスタリアン・f04313)の言葉に、真っ向から反論する人狩り達。まあ、その言動自体が、改造と洗脳の成果であろうが。
「では、正気に戻してやるとしよう」
「余計なお世話ですっ!」
そんなネフラの余裕の態度を挑発と取った人狩り達は、こちらを取り囲み、その手を伸ばしてくる。それをひらりと回避していくネフラ……ではあるが、流石にこの数は、多勢に無勢。
「ほら、捕まえたっ」
「むっ……!?」
手枷で拘束された所で、服に手をかけられ、引き裂かれる。羊脂玉の白い肌が晒されると、少し恥じらうような素振りを見せるネフラ。
「くっ……やめろっ……」
「ふふ、そう言われてもね。無警戒に突っ込んできた君が悪いのさ!」
振り払おうと抗うが、人狩り達は容赦なく、こちらの布地を剥ぎ取って来る。さらに肌が露わになり、それに手をかけられて――。
「ふむ、こんな所だな」
「っ……!?」
そこでおもむろに、恥じらいの表情を消して聖なる結界を広げるネフラ。迂闊に艶肌に誘われた人狩り達は、逃げる事が出来ずその場に崩れ落ちた。
「…………」
「さあ、お愉しみの続きは夢の中で見ると良い」
ぐっすりと眠りにつき、その場に倒れ積み重なる人狩り達。それを見下ろすし嫣然と微笑むと、露わになった肌を隠しもせず、堂々とベースの奥へ進んでいく。
大成功
🔵🔵🔵
露木・鬼燈
犯罪者ならともかく被害者だからね
流石に殺してしまうのは気分が悪い
更に言うと目に見える範囲にいるのは少女型
暴力で解決ってのも気が引けるよね
隠忍モードなら別だけど
今日の僕はそーゆー気分ではないので…
なんてうだうだとやっていたら、ね
うん、すまない
エロ尋問とエロ拷問の最中なんだなーこれが!
熟達の忍はこの程度では屈しないけどね
とゆーか何故エロに走ったのか
それがわからないっぽい
忍だからこーゆーのが様式美的な?
まぁ、僕としては助かるからいいけど
禁式・秘伝忍法<蠱惑>
今から逆転劇始まるですよ?
「犯罪者ならともかく、被害者を殺してしまうのは気分が悪いよね」
人狩りを前に、悩むように首を傾げる露木・鬼燈(竜喰・f01316)。その悩みは多分、目の前の相手が少女だから余計に、と言う事もある。Yシャツ姿で胸を揺らす可愛らしい相手に、自然と手も鈍る。
「うーん、隠忍モードなら別だけど、今日の僕はそーゆー気分ではないしなー」
ふむ、と首をひねり、うだうだと悩む鬼燈を、少女達は手際よく拘束していく。逆に鬼燈は服を脱がされ、そこに豊かな胸を擦り付けられて。
「……で、何故エロ尋問とエロ拷問に走られているのか、それがわからないっぽい!」
「良いから私達に従いなさい!」
柔らかな胸の感触を擦り付けられ、激しい快感を与えられる鬼燈。それによって自然と硬くなるモノを、しっかりと包み込まれていく。胸が上下に揺れ始めるために、口から自然と溢れる喘ぎ。
「ふぉぉぉ……気持ちいいのです……」
「このまま骨抜きにしてドクターの元に連れていってあげるわ!」
その手管に毒も加え、鬼燈を蕩けさせに来る少女達。熱い息を吐き出し、頭がぼんやりと熱くなり……潤んだ瞳で少女達を見つめ。
「まぁ僕としては助かるのです」
「えっ……きゃっ、ちょっとっ!?」
そうして、拘束されている事も構わず、身体で少女を押し倒す鬼燈。しっかりと少女にのしかかり、すっかり硬く、熱くなったソレを擦り付け。
「今から逆転劇始まるですよ?」
「ちょっ……ちょっと待って……やっ、んっ……あんっ、ちょっ、あああんっ!?」
忍びの手管を前に、ひとたまりもなく悲鳴を上げる少女。それを一人ずつ、連戦によって蕩けさせて、逆に骨抜きにしていく。
大成功
🔵🔵🔵
幸・桃琴
元一般人達なら、助けないとだよ!
桃は目立つから現場に現れると群がってくるかな
パワーを生かし、【重量攻撃】で攻撃、
怯んだところを《幸家・疾風》の覇気をお見舞いっ
勿論加減しつつ相手をのばしていくよ
集団を倒しきれそうかなってところで
接近を許した相手に隠し針をちくり
あっ!
痛、と思ったらと動けなくなる!
その隙に衣服をはぎ取られ、数人で抑え込まれたり
きゃぁんっ……☆
そのまま捕縛されそうにもなるけど、まだまだ!
【覇気】をめいっぱい吹き上げて抑えている人達を吹き飛ばすよ
危なかった……お仕置きだよっ!
加減はするけど、ヒップアタックでぎゅっと潰しちゃお!
無力化は成功したけど…あれ。
奪われた衣服は帰って来るかなぁ…
「元一般人達なら、助けないとだよね!」
人狩り達に囲まれながら、気合を入れる幸・桃琴(桃龍・f26358)。巨人である彼女は必然的に目立ち、多くの相手に囲まれる。
「手加減はするけど……ちょっと乱暴なのは許してねっ!」
「くうっ……!?」
それを巨体による打撃で豪快に薙ぎ払い、怯んだ所に覇気をぶつける。力強い衝撃を心身に受けて、吹き飛ばされる人狩り達。
「そこでのびててね、後で助けるからっ」
「くっ、このままじゃっ……全員でかかるぞっ!」
圧倒されて焦る人狩り達は、一斉に桃琴に飛びかかってくる。それを力強く薙ぎ払っていくが、ついに一人に接近を許してしまい――チクリ。
「痛っ……あっ!?」
「ふふ、ようやく受けてくれたねっ!」
その少年から毒針を受けると、途端に身体が弛緩する。大きなお尻を突き上げて、地面に突っ伏す桃琴。
「うぅ……うごけない……きゃぁんっ……☆」
「どうだっ。巨人だってドクターの毒があればこんなものさっ!」
そのまま少年達に服を剥ぎ取られ、裸身を暴かれる。少年の身体を擦り付けられたり、全身を刺激されれば、堪らず声が溢れてしまう。
さらに鎖を使って、ぐるぐる巻きに拘束されそうになり……。
「ま、まだ……まだぁっ!」
「っ、くぅっ!?」
なんとかギリギリで、その痺れと共に少年達を覇気で吹き飛ばす桃琴。まだ怠さは感じるが、身体を起こしていく。
「危なかった……お、お仕置きだよっ!」
「うわっ……むぎゅっ!」
そのままむき出しの大きなお尻で、少年達を下敷きにしてやる。手加減はしているが、それでも巨人の体重に脱出出来ない少年達。
「ふぅ、なんとかなった……けど」
そんな彼らをぐりぐりと無力化しながら、周囲を見回す。衣服を奪った少女達が、いつの間にかいなくなっている。
どうやら、服は帰って来そうにない。
大成功
🔵🔵🔵
クロエ・アスティン
【戦乙女の鎧】を纏い、人狩り達を戦槌で叩く「気絶攻撃」でどんどん昏倒されていきます。
が、一通り気絶させ、UCを解除したところを意識を取り戻していた奴の「鉄鎖捕縛術」で捕まってしまいました。
なんとか反撃しようとするけれど、首輪に繋がった鎖を引っ張られ、い、息が……
酸欠で苦しんでいるところを次々と起き上がってきた人狩り達に取り押さえられ拷問部屋に連れていかれます。
服を剥ぎ取られ、身動きができないように椅子に拘束されると
敏感な部分にいくつもローターを貼り付けられ延々と刺激を与え続けられます。
ひゃ、も、もうとめてください。こ、これ以上は頭がおかしくなってしまうであります。
※アドリブや連携も大歓迎
「さあ、無力化していくであります!」
「っ、がっ……!?」
戦女神の加護を受け、戦鎚を振り回すクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)。もちろん威力は調節し、相手を昏倒させていく。
「ふぅ、これで一通りは気絶させたであります」
そうして戦いを終えると、ビキニアーマーから元の姿に戻る。だが、気を抜いた彼女の背後で、最初の方に気絶させた少年が意識を取り戻し――。
「隙ありっ!」
「あっ!? ……んぎゅうっ!?」
不意打ちで首輪を付けられてしまい、目を見開くクロエ。慌てて再びの加護を願おうとするが、鎖を引っ張られると首輪が首に食い込んできて。
(「い、息が……! ま、まずい、で、あります……!」)
酸欠で真っ赤になり、祈りを捧げる事もままならない。苦闘する間に他の人狩りも起き上がって来て。
「さあ、こっちでお返ししてあげるよっ!」
「んぎゅうっ!」
そのまま取り押さえられ、個室に連れ込まれてしまい……服を剥ぎ取られ、椅子に拘束されるクロエ。首輪の締め付けは緩むが、代わりに四肢が動かせなくなり、恥ずかしい所も隠せない。
「は、離すでありますっ……ひあああっ!?」
そうして動けなくなったクロエの身体の、敏感な所に、小型の機械を取り付ける人狩り達。敏感な部分を刺激され、悲鳴が迸る。
「ひゃっ、や、何、これ、ひぃぃんっ!」
「暴れまわっったお仕置きだよ。ほらっ!」
その機械を追加される程に、クロエの口から溢れる声が高くなる。ビクンと身体を跳ねさせ、顔を真っ赤に染めて。
「ひゃ、も、もうとめてください。こ、これ以上は頭がおかしく、ぅぅぅっ!?」
「ふふ、だぁめ♪」
懇願は聞き入れられず、次々と追加される機械。一番敏感な所にも取り付けられると、一瞬で頭が真っ白になり、悲鳴と共に快楽の飛沫を噴き上げ……その姿を隠せずしっかりと見られてしまう。
大成功
🔵🔵🔵
四王天・燦
大事な人を生き返らせたい―
禁忌でも願った心を洗脳するとか鬼畜の所業だ
ワゴン車でベースに突っ込むぜ
炎の中から憤怒の形相でアタシ参上
捕獲罠が如何に精巧だろうが、熟練シーフの罠使いを持ってすりゃあ何処にどう仕掛けるかなんぞ丸分かりだ
視力も合わせて罠を見切り石でも投げて誤作動させっぜ
来いと手招きして挑発
一斉に捕獲用の冷凍装置でも浴びせられりゃ衣服が凍結粉砕し、裸身で綺麗な氷漬けになってしまう…
が、今日の怒りは氷では冷めねえ
油断させといて火属性攻撃で狐火燃え上がらせて脱出だ
寄ってきた小僧どもをダメージを最小限に絞った八卦迷宮陣に囚えるよ
失った人と夢の中で再会できるよう祈る
足止め効いてる内に縛りあげるぜ
「うわ、なんだっ!?」
突然、ベースへと突っ込んでくる一台のワゴン車。壁に激突するして爆発炎上しつつ、大きな穴を開ける。
「大事な人を生き返らせたい――禁忌でも願った心を洗脳するとか鬼畜の所業だ」
そうして燃え上がる炎の中から姿を現すのは、憤怒の形相を浮かべる四王天・燦(月夜の翼・f04448)。イカサマ闇医者に対する強い敵意を胸に、人狩り達を睨みつける。
「来いよ、小僧ども。お前達は殺さずにおいてやるぜ」
「……くっ、こいつをドクターの所に通すな!」
その気迫に気圧されつつも、洗脳を受けた人狩り達は果敢にこちらへ向かってくる。周囲に無数の捕獲罠を張り巡らせて来るが。
「そんなもん、アタシにゃ丸分かりだぜ」
「うわぁっ……!?」
熟練シーフである燦にとって、その仕掛けを見抜くなど容易な事。小石一つで誤作動を起こさせ、逆に人狩りを捕らえていく。
「くぅっ……だったらこれでどうだっ!」
「っ……!」
ならばと今度は一斉に、捕獲用冷凍装置を向けてくる人狩り達。一瞬で全身が凍結させられ、衣服も霜となって崩れ落ちる。
「ふぅ……流石にこれは防げなかったようだね」
人狩り達はほっと胸を撫で下ろし、凍りついた燦を回収しようとする。見事な裸身の氷像となり、運ばれ――。
「今日の怒りは、氷では冷めねえよ」
「えっ……」
そうして、内側から狐火で氷を砕き、脱出する燦。同時に、油断して近づいてきた相手を、八卦の結界に捕らえていく。
「……失った人と、夢の中で再会出来ると良いな」
その結界が見せる白昼夢の中でも、せめてと願いつつ、棒立ちの人狩り達を縛り上げていく燦。彼らが夢を見ながら涙を流す様を見れば、ペテン師への怒りをより一層強く滾らせていく。
大成功
🔵🔵🔵
高千穂・ましろ
「少年少女を誘拐して洗脳するなんて許せません!
魔法少女に変身ですっ!」
とりあえず、魔法で少年少女の動きを封じるため変身しようとしたところで……
『待つにゃ!
超強力な攻撃魔法しか使えないましろでは、少年少女を殺してしまうにゃ!』
「ええっ、それじゃ、どうすればっ!?」
ノワールの言葉に躊躇った瞬間。
変身中で全裸になっているところを、少年たちが放った捕獲罠で捕まえられてしまい。
「きゃっ、きゃあああっ」
『おおっ、全裸のましろが宙吊りにされて、下から全部丸見えだにゃ!
そしてそのまま少年たちに犯されていくにゃ!
これは生配信の再生数が稼げるにゃ!』(マジカルカメラで撮影中)
「ノワール、助けてくださーいっ!?」
「少年少女を誘拐して洗脳するなんて許せません! 魔法少女に変身ですっ!」
『待つにゃ! ましろでは、少年少女を殺してしまうにゃ!』
魔法の宝石を掲げ、魔法少女に変身しようとする高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)。
だがそこを、使い魔の黒猫ノワールが制止する。
「ええっ、それじゃあどうすればっ!?」
と言うかいつもながら、もっと早くに言ってほしい、とノワールに顔を向けるましろ。だが人狩り達を前に、それは確実に隙であり。
「きゃっ、きゃあああっ」
『おぉつ、ましろが宙吊りにされてるにゃっ! しかも変身中で全裸だにゃ!』
あっという間に拘束され、天井に吊り下げられてしまうましろ。恥ずかしさに身を捩るが抜け出せず、閉じようとした脚も少年の腕で開かされ。
「ちょ、だめっ……ですっ、あああっ、だめぇっ!?」
『おおっ、そのまま少年達に好き勝手されてるにゃ。しかもそれが丸見えだにゃ!』
少年のソレに突き上げられ、さらなる悲鳴を上げるましろ。ノワールの実況が、さらに彼女の羞恥を煽る。
「ノワール、助けてくださーいっ!?」
『これは生配信の再生数が稼げるにゃ!』
そしてノワールは当然、いつものように助けてはくれない。その光景を凝視しつつ、マジカルカメラで撮影する。
「ノワールぅっ、待って、だめ、いい加減にっ……ひ、ぃぃいんっ!」
『おおっと、ましろが人狩り達のモノに完全敗北だにゃ!』
そんなノワールに文句を言おうとするましろだが、激しい突き上げの前に、それどころではなく、後ろからもガンガンと突き上げられ、快楽の飛沫を迸らせ――。
『その瞬間もばっちり撮影成功だにゃ!』
「ひぃぃぃんっ!?」
そうして結局例によって、その恥を世界中に晒させられていくのだった。
大成功
🔵🔵🔵
原宮・早月
【アドリブ歓迎NGなし】
オブリビオンに改造された人達、何とか助けてあげないと…!
現れる人狩り達を【衝撃波】で吹き飛ばして気絶させていくけど、もしかしたら当たり所が悪くて…とか考えると手が鈍っちゃって。
その隙に、毒針を撃ち込まれて動けなくなる。
そしてそのまま捕まって、身体を強調する形に拘束されて。
尋問されながら身体を弄られていく。
拒否の声はUCとして発動して、より責めを激しくするだけで…
最終的にはボクも気持ち良くなってきちゃって、喜びの声を上げて。
されることを全部受け入れて、自分からもっと恥ずかしいコトまでしてみせて。
身体全部で気持ち良くなりながら、何度も何度もイカされちゃう…
「オブリビオンに改造された人達、何とか助けてあげないと……!」
衝撃波を放ち、人狩り達を吹き飛ばしていく原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)。順調に彼らを無力化していく、が。
「うぐっ……!」
「……だ、大丈夫かな……?」
壁にぶつかり意識を失うその様を見ると、少し不安を覚えてしまう。もし当たり所が悪ければ……そんな考えが、手を鈍らせて。
「……あっ!?」
「ふふ、捕まえたよ」
その隙を突かれて毒針を撃ち込まれ、痺れで身体が動かなくなってしまう。服を剥ぎ取られ、鎖を身体に巻きつけられ、豊かな身体を強調する形で拘束されて。
「さあ……ドクターの邪魔はさせない。お仕置きしてあげるよ」
「や、やめ……はひっ、ああんっ!?」
その豊かな胸を揉み捏ねられれば、たまらず悲鳴を上げる早月。いやいやと首を振り悶えるが、その様はもちろん、少年達を煽るばかり。
「ほら、もっと……もっとだっ!」
「んっ、あああんっ……はぁんっ、だめ、こんな……はげ、しっ……♪」
ずんずんと突き上げられる度、溢れる甘い声、蕩けるような快楽。身体の芯まで響く男のモノの衝撃が、早月の頭を蕩かせる。
「ほら、そっちだって、もっとやってほしいんだろ?」
「は、はひ……もっとぉ……♪」
そんな状態で甘く囁かれれば、抗える筈もない。もう、気持ちいい事以外はどうでも良くなって来て、自ら脚を広げてしまう。
「それじゃあ、おねだり出来るね?」
「はひ……ボクのここに……みんなの……くだひゃい……ぃぃぃっっ♪」
四肢の拘束を解かれても、抵抗も逃走もせず、むしろ自分の大事な所を指で押し広げてねだってしまう。早月がそんな痴態を晒す程、少年達の責めも激しくなり。
「はひぃぃっ……もっろぉぉぉぉ♪」
その胸も搾られながら、前後から突き上げられ。快楽の悲鳴と水音を、止めどなく響かせていく。
大成功
🔵🔵🔵
花羽・紫音
【アドリブ歓迎】【ソロ希望】【NG脱衣】
人を攫おうとする人狩りの少女の軍団と相対するわ
ユーベルコードは使わずにヒロインとして戦い無力化しようとするけど……
捕縛罠に捕まってしまい、その隙に麻痺毒を刺されて首輪付きの鎖で拘束されてしまいそうだわ
そのまま拷問と尋問をされて心を折られて情報をしゃべってしまい、その後は実験素材として全身拘束されて運ばれてしまいそうだわ
「これ以上はやらせない……あなた達を助けてあげるわ!」
「くっ、余計なお世話ですよっ、もうっ!」
ヒロインとして、人狩りの少女達を救うべく戦いを挑む花羽・紫音(セラフィローズ・f23465)。だが、相手は元人間とはいえ、改造された今はオブリビオン。無策で挑むのはヒロインと言えど無謀で。
「しまっ……!?」
「ふふ、捕まえましたよっ」
まんまと捕獲罠に囚われ、網に捕まってしまう紫音。力で破って逃れようとするが、その前に毒針を撃ち込まれてしまう。
「っ……あっ……か、身体、が……」
「こうなってはヒロインも形無しですね、ふふっ♪」
完全に身体が弛緩すると、その首に首輪を嵌められ、さらに鎖で身体を拘束される。身動きを封じられた身体を、弄ぶ少女達。
「さて、あなたが何者で、何が目的なのか、離してもらいましょうか」
「そんな事、話す訳……んん~~っ!?」
コスチュームの胸元の穴を広げられ、そこから手を突っ込まれて直に胸を捏ねられる。ブルマの上から膝で大事な所をグリグリされれば、目を見開いて悲鳴を上げてしまい。
「いやらしいヒロインですね、こんなの着て。負けて辱められたかったんでしょ?」
「ち、ちがっ……ひんっ、やめっ、あああんっ!?」
大事な突起をグリグリされると、ガクガクと身体を震わせる。逃れられない快楽に、堪らず蕩けてしまう紫音。後ろからは別の少女も、巧みに責め立てて来て。
「ひぃっ……いやっ、はひぃっ……言うっ……なんでも言うから、やめぇっ……!?」
「ふふ、だらしない……♪ じゃ、あっちでゆっくり聞きましょうか」
その刺激の前に抗えず、容易に屈服してしまう紫音。全身を拘束されても抵抗出来ず、ベースを引き回されるように、衆目に晒されながら奥へと連れて行かれる……。
大成功
🔵🔵🔵
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎
■行動
成程、厄介な状況ですねぇ。
とは言え、何とかしませんと。
『FAS』を使用して飛行、『FMS』のバリアで自身の周囲を覆いますねぇ。
そして【覇理】を発動し『聖域』を形成しますぅ。
相手は『改造された一般人』である以上、強化が施されていても[Lv]は確実に此方より低いでしょうから、この方法で『装備』と【ユーベルコード】全てを封じることが出来るでしょう。
後は『FCS』で『暴徒鎮圧用ゴム弾』に換装した『FRS』『FSS』の[砲撃]を行い、順に気絶させて参りますぅ。
まあ、相手が『口撃』を行ってくる可能性は高いですし、『胸』や『体型』に関する『口撃』が来たら『痛い目』を追加しそうですが。
「成程、厄介な状況ですねぇ。とは言え、何とかしませんと」
オーラの翼をその背に、人狩り達を悠然と見下ろす夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)。女神の加護を願い、周囲に聖域を展開する。
「っ、ぐっ、これは……がっ!?」
「いくら改造されていようと、一般人では、女神の摂理には抗えませんのでぇ」
そうしてその神威によって膝をつく人狩り達めがけ、暴徒鎮圧用のゴム弾を撃ち込んでいく。まあ改造されている相手なら、これで気絶させても大丈夫だろうと、片っ端からなぎ倒して。
「少々、痛い目を見て貰う事にはなりますが、それは仕方ないと言う事でぇ」
「う、ぐぅっ……このぉっ!」
相手はそんな聖域に抗って毒針を投げつけてくるが、無理に放ったそれは、彼女の周囲を覆うバリアを越える事はない。落ち着いた様子で首を傾げ、そちらを見つめ、砲口の狙いを定めてゴム弾を――。
「くっ……このっ……その無駄にでかい乳、実験台にしてやる!」
「……ふむ、なるほど、なるほどぉ?」
発射するより早く、そんな口撃が放たれる。手を出せぬ代わりの口撃が放たれれば、周囲の人狩り達も、それに同調して。
それを受けたるこるはにっこりと微笑みながら、改めて浮遊砲台にゴム弾を装填する。
「……では、痛い目を追加しましょうかぁ」
「ぎゃあっ!?」
そうして放たれるゴム弾は、必要十分よりもちょっと……いやもっと……まあとにかく大量だったりして。避ける隙間もなく、雨霰と降り注ぎ、人狩り達を殴打していく。
「や、やめっ……ちょっ……んぶぅっ!」
「大丈夫。この程度で死にはしませんのでぇ」
若干の地獄絵図感漂うその雨によって、次々と吹き飛ばされていく人狩り達。
大成功
🔵🔵🔵
マイエ・ヴァナディース
【恋華荘】
無辜の方々を人狩りにするとは…!
と勇んで突入したものの《シルフェリオン二世》の機動力が高すぎて
はぐれてしまいましたので一旦戻ろうとしたのですが…
いちごさんが、どう考えても気配と違う所に居ました
しかも何か様子がおかしく…もし?
え?上から触手…きゃああっ!?
愛車から空中へ釣り上げられ、身動きが取れませんわ
そのまま叩きつけられた(壁ドン状態)わたくしは
乱暴に服を引き裂かれ、入念に胸を吸われて火照ってしまいます
お慕いしている殿方の行為とはいえ、この状況は拙いですわ
お願いです、どうか正気に…んぅああっ!
泣きじゃくり哀願するもガツガツ突かれ
激しすぎる快楽に気絶するまで延々胤付け…
いちご、さぁん…
霧沢・仁美
【恋華荘】の皆と一緒だよ。
一般人を洗脳して手駒にするとか、悪どいコトするね…!
きっちり助けてあげないと。
念心看波で敵の思考に干渉してからの【精神攻撃】で洗脳を破壊していこうかと。
洗脳が解けた人達には逃げるように伝えるよ。
けど、これ結構集中力使うから、敵はともかく敵じゃない相手には注意が向かなくて。
いきなり背後から襲ってきたいちごくんに押し倒されちゃう。
って言うか、また暴走しちゃってる…?
拘束されて抵抗を封じられて、その上で裸に剥かれて。
胸を揉まれたり吸われたりして、溢れるお乳を飲まれて。下半身もかき回されたり舐められたり…
恥ずかしいのに、感じちゃって。
そのまま中に何度も注がれちゃう。
アンナ・オルデンドルフ
人狩りを助けられると聞いて助けに行きたいと思います。
しかし、ふと目を話した隙にいちごさんとはぐれてしまって……。
……その姿を見つけたときには、何やら怪しい気配が。
トリニティ・エンハンスを使いつつ警戒して物陰に隠れたのですが、そんないちごさんに壁際に追い詰められてしまいます。
まさか、人狩りにされてしまっているなんて!
そしてそのまま触手に拘束され、鎧を脱がされて胸を揉まれ、挙げ句の果てにはインナーの股布をずらされて犯されてしまいます。
正気に戻ると信じつつも、身体は快感に押し流されてしまって、そのままなすがままに……。
……結局、服も身体もボロボロにされるまで一方的にひどいことをされてしまうのでした。
彩波・いちご
【恋華荘】
人狩りたちも治療可能なのですよね…ならできるだけ助けたいです
皆で手分けして人狩りを取り押さえていきましょう
…なんて思ってたのですが、攻撃もできるだけ加減しなくちゃと気遣いが裏目に出て、逆に私が捕らえられてしまう事に…油断しましたっ
寮の女の子たちが私と一緒にやってきていたのを知った人狩りは、彼女たちを捕らえるために私を利用しようと、私に一服盛って…私も人狩りにさせられてしまい…
気付くと【狂気分身】で女の子と同数に分裂した私が、それぞれの女の子たちに同時に襲い掛かってしまい…
背後から襲い掛かったり、壁際に追い込んだり、
無理矢理胸を揉みしだき、服を破き、押し倒して無理矢理犯し始めて…
瀬戸・玲子
【恋華荘】
流石に人狩りなんて、言葉は悪いけれど胸糞悪いことは放置できません
ですから、まぁ手を貸して欲しいと言われて助力するのはいいんですが……
いちごさんを含むこのメンバーだと、碌なことにならような予感がするのは気のせいですかね?
【エレクトロレギオン】の物量で人狩りを制圧して生け捕りにしていきますよ
ん?あぁ、いちごさん。この制圧した彼らの移送先はどうs……きゃぁ!?
応援に来たと思って油断してたところを、いちごさんに後ろから押し倒されてしまいます
そのまま抵抗空しく乱暴に服を破られ、前戯無しで突きこまれ犯されて痛がり嫌がります
ですが、淫魔になっている身体はそれでも順応して勝手に濡れて感じてしまい……
アルマ・キンバーライト
【恋華荘】
騙りで何も知らない人を操って、あまつさえ実験台なんて…
何とか助けなきゃ…!
と思っていたけど…
『こうも大勢だと…どうすれば…!』
流石に何十人も相手は難しく…いつの間にか毒針も掠めたようで心なしか体の反応も鈍く…物陰で隠れて息を整えようとして…
『んむっ!?んっ、ん!?(誰…っ、いちご、先輩…!?)』
痺れる体を…理性飛ばしたかのような先輩に組伏せられ…
『はぅんっ…♪せん、ぱ…こんなところでは…!』
興奮すれば…してしまうほど、麻痺毒も回ってなされるまま、衣装脱がされあそこの布地ずらして…
『ふぁ、あ…♪なか、だめぇ…♪』
動かない体を彼の腰に揺さぶられ、注がれ…乱れる様を集まった人皆に見られて…
「一般人を洗脳して手駒にするとか、悪どいコトするね……!」
「ええ。騙りで何も知らない人を操って、あまつさえ実験台なんて……」
ペテン師によって集められ、改造された人狩り達。その人道に外れた行為に、怒りを露わにする恋華荘の面々。霧沢・仁美(普通でありたい女子大生・f02862)は眉尻を上げ、アルマ・キンバーライト(ジュエル・ホワイトダイヤ・f26986)も表情を険しくする。
「でも、治療可能なのですよね……なら、できるだけ助けたいです」
「ええ。必ず助けましょう……!」
彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)の言葉に、強く頷いて同意するアンナ・オルデンドルフ(真っ直ぐな瞳・f17536)。それはこの場に集まった全員の、一致した気持ちだ。
「ええ、流石に人狩りなんて、言葉は悪いけれど胸糞悪いことは放置できません……が」
……一致しては、いるのだが。瀬戸・玲子(淫魔にされた少女・f32112)には同時に、もう一つの懸念がある。
「いちごさんを含むこのメンバーだと、碌なことにならような予感が……」
「……そ、そんな事は」
その言葉に、視線をつつーと横に反らすいちご。そんな事はないと断言するには、まあこれまでの経験と言うか前科と言うか。
「……と言うかマイエさんは?」
「あれ?」
そしてまあ早速と言うべきか。愛用のバイク・シルフェリオン二世で真っ先に突っ込んだマイエ・ヴァナディース(メテオールフロイライン・f24821)が、突出しすぎてすでにはぐれていた。
「は、早く探しにいきましょうっ!」
「いちごさんっ!? ……くっ!?」
慌ててそれを探しにいくいちごだが、まあ明らかに二次遭難と言う奴であり。追おうとするアンナだが、そこに人狩り達が立ちはだかる。
「君達も実験台にしてあげるよっ!」
「そういう訳には、いかないっ!」
咄嗟に仁美が前に出て、サイキックエナジーで脳に干渉する。相手の脳波とこちらの念波を一致させ、洗脳を解いていき。
「……うぅ、ここは……?」
「危ないですっ!」
洗脳が解けて元に戻った一般人は、再度人狩りに捕まりそうになるが……そこは玲子が呼び出した戦闘機械で守りつつ、襲ってくる人狩り達を捕獲する。
「今のうちに逃げて!」
「え……あ、はいっ……えと、どこに……?」
仁美がそう呼びかけるが、元人狩り達は困惑したように周囲を見回す。そもそも現状が把握出来ておらず、さらにはベース内はペテン師の縄張りで、逃げる場所がない。
「っ、これは、早くいちごさんと合流しないと……」
「うぅ、でも、数が多い……!」
悪化する状況に、焦りの表情を浮かべるアンナ。アルマもジュエル・ホワイトダイヤに変身して人狩りを迎え撃つが、救出と防衛にも手を取られ、劣勢を強いられていく――。
「無辜の方々を人狩りにするなど、許せませんっ! 皆さん、いきましょうってあれ?」
さて、その頃突出したマイエは、ようやく仲間達とはぐれたのに気づき、慌てて引き返す。幸い、シルフェリオン二世の機動力なら、人狩りに捕まる事はないし、仲間と合流するのも簡単だ。
「いちごさんっ!」
「…………」
と言う訳で、すぐにいちごを発見し、声をかけるマイエ。……が、仲間達の気配と違う所にいるし、なんだか様子がおかしい。
「……あの、いちごさん? ……もし?」
「あなたも……実験体に……」
そうして恐る恐る様子を伺えば、いちごは顔を上げ、マイエに妖しい視線を注ぐ。完全に正気を失った、と言うより、人狩り達と同じ目をしていて。
「っ、はっ……きゃあああっ!?」
それに気づいた時にはすでに、いちごの召喚した触手が頭上から迫っていた。バイクから釣り上げられ、ベースの外壁に押しつけられてしまう。
「くぅ、いちごさん、もしや捕まって洗脳されて……きゃあっ!?」
なんとか逃れようとするマイエだが、いちごは壁ドンで逃げ場を封じる。さらにその服を乱暴に引き裂けば、形良い胸がぽろんとこぼれ落ちて。
「ま、待って、いちごさんっ、駄目、こんな所、んんぅぅ……」
「んっ……」
そこに吸い付かれ、悲鳴を上げるマイエ。いくら慕っている相手とはいえ、こんな状況で……ともがくが、触手と壁ドンでしっかりと動きを封じられ。
「お願いです、どうか正気に……んぅああっ!」
「……はぁ……はぁ……」
涙すら流してもがくマイエに対し、いちごは容赦しない。荒い吐息でマイエを見つめながら、その下着も剥ぎ取っていく。下半身に、滾るモノが迫り、押し付けられて――。
「んん、ん~~~~~っ!!?」
「……いちごさん? マイエさん?」
そこにようやく、探しに来た仲間達が合流する。真っ先に声をかけたアンナが、その妙な様子に気づき、怪訝そうな表情を浮かべて。
「はひっっ……はひぃぃっ、いちごさぁん……」
「っ!?」
そうして顔を覗き込めば、マイエはすっかり快楽に出来上がっており。ガンガンと奥を突かれ、欲望を注がれ、涙と唾液……下からも快楽を溢れさせ、ガクガクと腰を振らされているマイエ。
「はひぃっ、もぉ、むりっ、ひぃっ……!?」
「くっ、いちごさん、まさか、人狩りにされてされているっ……!?」
その状況を把握し、慌てて魔力で自身を強化するアンナ。いちごへの警戒を強める……が、正面ではなく、背後から襲ってくる触手。
「きゃっ、何、で……あぁんっ!?」
そのままマイエ同様、壁へと押し込まれて……こちらでも、いちごに壁ドンされてしまう。マイエもなお責められ続けており、つまりこれは、いちごがユーベルコードで複数体に分身している状況で。
「やっ……いちごさんっ、だめ、っ……んっ、ひぃっ!?」
などと冷静に考えている余裕もない。鎧を脱がされ、インナーをずらされ、容赦なく激しく突き上げられるアンナ。その激しい快感に悲鳴を上げ、いやいやと首を振る。
「んぁっ……だめっ、あっ……正気に、戻って……んぁぁっ!?」
いちごに懇願するも、当然聞き入れられる筈もない。激しい快感が襲いかかり、舌を出して喘いでしまう。いちごの手付きも腰使いも乱暴で、身体の芯まで突き上げられるような衝撃。
「だ、だめ、んひ、ああああ……っ♪」
そのまま快楽に溺れ、悲鳴も甘いものに変わってしまい……そうして2人がいちごに襲われている事を、前線で戦っている仲間達は気づいていない。機械兵器を操作するのに手一杯の玲子に、分身いちごが近づいていく。
「あぁ、いちごさん、合流出来たんだ……きゃぁ!?」
そうして背後から不意を突かれ、押し倒される玲子。いきなり乱暴に服を破られ、豊かな裸身が暴き立てられてしまう。
そのまま前フリ無しに、滾るモノを突き立てられて。
「んん、んっ……!? い、い、いきなりっ……あっ、痛っ……んぁぁっ!」
さらにいちごが乱暴に腰を振れば、こじ開けられる痛みに悲鳴を上げる玲子。流石にこれは、気持ちよさより痛みが先立つ。
「だ、だめっ、そんな、乱暴っ……だめっ……ひ、んんっ……♪」
先立つ、筈なのだが……淫魔に変えられた彼女の身体は、そんな乱暴な痛みすら快感として受け入れてしまう。
それが嫌だと首を振るが、いちごは離してくれない。むしろ、もっと『痛み』を与えるべく、ゴツゴツと奥まで突き上げて来る。
「ひっ……ひぃぃぃっっ♪」
常人なら痛いだけ……だが玲子にとっては頭が白くなりそうな快感。そんな身体を貪るように、いちごの蹂躙はさらに力強さを増し、そうして欲望を注ぎ込んでいく。
「ひ、ぃぃっ……だめ、あっ、来るっ……ひぃぃぃんっ!?」
「い、いちごくんっ!? また暴走しちゃってるっ!?」
そうやって背後から不意を突かれたのは、仁美も同じ。サイキックの操作に集中力を割いていたため、抱かれ押し倒されていちごに初めて気づく。
「ちょ、ちょっと、駄目っ……落ち着い……きゃあっ!?」
乱暴に服を剥ぎ取られ、露わになる胸。そこに顔を埋められ、搾るように握られる。乱暴な手付きと触手の締め付けに、張り詰めて。
「あっ……んっ、だめ、そんな、されたらっ……はぅっ、あっ……やああんっ!?」
そうして溢れ出すのをいちごにたっぷりと飲まれる……その恥ずかしさに顔を真っ赤に染める仁美。だが、恥ずかしいのに身体は熱くなり、下からも快楽が溢れ出し。
「やっ……ちょ、ちょっと、そっち、ちがっ……んんんぅぅっ!」
その溢れる快楽まで、音を立てて啜られると、ますます身体が羞恥に熱くなる。そうして恥ずかしがる程、上からも下からも快楽が溢れ……さらにそれを煽るように、舌でかき回され、吸い上げられて。
「ひぃっ……ひぃっ、あっ、だめ……んっ、あああああんっ!?」
そうしてドロドロに蕩けた身体は、たやすくいちごを受け入れる。いちごに飲まれた分をお返しされるように、たっぷりと注がれる仁美。
体内をいちごが満たしていくのを感じれば、蕩けた表情で喘いでしまう。逃れられない快楽にだらしなく舌を出し、こちらからも腰を振るように応じ……たっぷりといちごをねだってしまう。
「はぁ、はぁ……はぁ……」
そんな状況でアルマは、すでに人狩りの毒針を受けて物陰で息を整えていた。そのため他の状況に気づかず……だが、隠れていようとも、いちごはそれを見逃してくれない。
「んむっ!? んっ、ん!?」
(「誰……っ、いちご、先輩……!?」)
当然のように襲いかかられ、組み敷かれるアルマ。痺れた身体では当然抜け出せず、大きな胸を乱暴に捏ね回される。唇も奪われ、目を見開き喘ぎ……同時に、その相手がいちごだと気づけば、一気に火照ってしまって。
「はぅんっ……♪ せん、ぱ……こんなところでは……はぅぅんっ♪」
魔法戦士の衣装の布地をずらされて。いちごの滾るモノを押し込まれる。ガンガンと腰を振られ、突き上げられれば、溢れる悲鳴は甘い。
必死に抵抗する、ように見えて、身体はむしろ積極的に受け入れてしまう。
「ふぁ、あ……♪ なか、だめぇ……♪」
口ではそう言いつつも、むしろいちごをねだるように締め付けて。いちごもそれに応じて、さらに激しく腰を振って来る。たっぷりと欲望を注ぎ込まれ、蕩けきった声と表情でそれを受け入れてしまう。。
「ひっ……あっ、ああんっ……あんっ、らめぇ……♪」
もちろん一度や二度ではない。何度も何度も、欲望を注がれ続けるアルマ。
いや、アルマだけではない。玲子も、仁美も、当然のようにたっぷりと注がれ続け、甘い悲鳴と共に喘いでしまう。
早めに襲われていたマイエやアンナに至っては、すでにほとんど意識がなく、それでもいちごの腰振りは止まらない。
「はぁ、はぁ……もっと……おっ……おおおおっ!」
その獣のような喘ぎは、どのいちごのものであったか。尽きぬ事のない欲望が、少女達を満たし続けていく。
大成功
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イヴェッタ・レチアーノ
騙して地位を得るなんてせこいわね、もっとガガンと君臨こそ悪人よ(マフィア感覚)
オブリビオンだから余計に排除しなきゃね
オブリビオンの手先とはいえ、人間は傷付けられないわね
改造してくるなら改造で対抗よ、手の意識だけ『人造神の手』を施す闇医者人格に預けて改造を任せるわ
『人ヲ助ケる改造カ、任セろ』
う、鎖が苦しい……いえ、胸が更に膨らんでいる!?♥
腹もボテっと膨らんで、動けない……♥
『ダガこれデ良イ。嬲ラレると洗脳シ返すフェロモンの体にシテある』
な、なるほど、確かに人狩り達に敵意が感じなくなったわ
『サア更ナる改造ヲ、知見ヲ得るノダ』
他の人狩りを誘って助ける為とはいえ、どんどん体がおかしくなるのは辛いわ♥
「騙して地位を得るなんてせこいわね、もっとガガンと君臨してこそ悪人よ」
かつてはマフィアボスの娘として、悪行の限りを尽くしていたイヴェッタ・レチアーノ(囚人番号壱零零壱・f24458)。彼女にとってペテン師の行いは、『小物』のやる事だ。
「まあ小物でも、オブリビオンは排除しなくちゃ。でも人狩りは傷つけないように、と」
その為に、自身に植え付けられた闇医者の人格を起動し、両手の操作を任せる。これで改造された人狩り達を、改造し返して助ける――。
『人ヲ助ケる改造カ、任セろ』
「……え?」
――はず、だったのだが。何故かその手は、イヴェッタの身体を改造する。ただでさえ大きな胸が張り詰め、扇情的なメイド服の胸が、ブチッと弾け跳んだ。
「な、なんで……うっ、苦しい……んっ、ああんっ……♪」
さらにお腹も膨れ上がり、動けずその場に膝をつくイヴェッタ。身に付けた鎖が食い込み、苦しさに声を上げる。
いや、苦しいように見えて、その表情はどこか蕩けていて。
『嬲ラレると洗脳シ返す、フェロモンの体にシタぞ』
「な、なるほど……確かにこれなら、助けられるわ……ねっ、ああんっ♪」
そんないやらしく改造された身体に、狙い通り襲いかかってくる人狩り。敵意よりも欲望に満ちた表情で、ガンガンと腰を振り、突き上げて来る。
「はぁっ……んっ、ああっ……身体……あたま、おかしく、なるぅっ……♪」
『サア更ナる改造ヲ、知見ヲ得るノダ』
その激しい蹂躙と快楽に喘ぎ悶える一方で、両腕はさらに淫らに、イヴェッタを改造し続ける。あまりの快楽に、いやいやと首を振り――。
「やぁ……こんなのぉ……つらい、のぉ……♪」
だが、仕草や言葉とは裏腹に、声ははずみ、表情は蕩けて。もっと快楽をとねだるように、両腕の改造を、人狩りの蹂躙を受け入れていく。
大成功
🔵🔵🔵
ステラ・ステイシア
・アドリブ可 ひどい目歓迎 お好きにどうぞ!
殺さずに対処、か……銃だと加減が効かない分、大変なんだけど……。
でも、仕方ない。頑張ってみよう。
……で、頑張ったんだけど……『人狩りの少年』達に囲まれて敗北。
抵抗できないように緊縛されて、性的に拷問されてしまう。
クスリを打たれ、何も考えられなくなるまで犯され、針や鞭を使ったプレイまで……
クスリのせいでぐちゃぐちゃになった頭で、マゾ奴隷宣言して屈服するまでぐちゃぐちゃに犯されちゃう……。
最終的には実験材料として持ち運びしやすいように『加工』されて、彼らのベースに持ち替えられてしまう……。
「殺さずに対処、か……銃だと加減が効かない分、大変なんだけど……」
なんとか手加減しながら、人狩り達に戦いを挑むステラ・ステイシア(当たって砕けろノックアウトファイター・f35681)。
「……くっ、は、離せっ……ああっ!?」
だが、その健闘も虚しく、結局敗北してしまい、ガチガチに緊縛された上で薬を打たれてしまう。途端、一気に火照る身体。
「なにっ……あっ……ひっ、何をっ、打ってっ……ひぃぃいんっ!?」
「ふふっ、ドクター特製の、気持ちよくなるお薬だよ」
熱に浮かされたように、舌を出して喘ぐステラ。服を剥ぎ取られても、羞恥より先に外気の気持ちよさで蕩けてしまう。
「きもち、よくなん、か……ひぎぃっ!?」
なんとか耐えようとするが、そこにピシャンと撃ち込まれるのは鋭い鞭。赤い腫れがその肌に刻まれ、目を見開くステラ。
「何か言った?」
「あっ……あっ、やめっ……はひっ、これ、ひぃっ……♪」
そんな痛みと屈辱が……気持ちいい。大事な所には針も突き立てられ、ますます上がっていく感度。
「痛めつけられて気持ちいいんだろう? 正直に言えっ!」
「は、はひぃっ……き、きもひいいぃ、れすぅっ……♪」
否定もできず、快楽に溺れ。その身体を、少年のモノで激しく突き上げられてしまう。涙と鼻水と唾液で顔はぐちゃぐちゃに蕩け、気持ちいい事しか考えられない。
「わたっ、ひはっ、まぞぉ……まぞどれい、れしゅぅっ!」
「あはは、なんて恥ずかしいのかな、ほらほらっ……!!」
嘲笑われても、もっともっととねだってしまう。鞭を、針を、薬を、男を……貪欲に受け入れ、マゾの快楽に蕩けるステラ。
「そろそろ運びやすく『加工』してあげるよ」
「ありがとぉ、ござい、ま……ひゅうううっ……♪」
最後は頭が真っ白になって。その状態で、ベースに運ばれていく。
大成功
🔵🔵🔵
キト・デュフェル
アドリブ歓迎
NGなし
あれ、ここは…水槽の中?
そうだ、僕は捕まって…となるとここはシンシアのベース!?
そんな、早く脱出しないと、何されるか…
ぴぃ!?なんですか、その巨大なナメクジみたいな生き物は…!
どうにか逃げようにも、閉鎖空間ではどうしようもなく、
あっという間に捕まって…
うあ…ぶにぶに、ぬるぬる、ぞくぞくするぅ…
どろぬるになった服を剥がしながらもなんとか脱出すると…そこには追加されたナメクジの姿が
いやっ、群がらないでっ…!ひぅっ!?
仲間の位置を吐いたら出してやるって…
僕、単独行動してたので本当に知らないんですぅ…!
そうは言っても当然信じてもらえず、延々と裸の身体をぬるぬるに貪られることに…
「あれ、ここは……そうだ、僕は捕まって……」
人狩りに捕獲され、ベースの中の水槽に入れられてしまったキト・デュフェル(秘薬使いのフェアリー・f31699)。意識を取り戻すと、慌てて脱出を図る。
「早く脱出しないと、何されるか……ぴぃっ!?」
が、周囲を見回せば、水槽の中には巨大なナメクジのような生き物。フェアリーであるキトにとってはもはや巨大モンスターで、それが襲いかかってくると悲鳴を上げる。
「な、なんですかそれ……や、来ないでっ……うあっ!?」
逃げ場がなくあっという間に捕まり、のしかかられる。ぷにぷに、ぬるぬるとした感触に襲われ、刺激と悪寒に身体をぞくぞく震わせて。
「やぁ……だめ、ひっ……いぃぃっ……ん!」
なんとか服を犠牲にして、ナメクジの下から脱出するキト。だがその裸身にも粘液が付着しており、気持ち悪い。
もう1度捕まる前に水槽から逃れなくてはと、顔を上げ――。
「ぴぃぃぃっ!?」
そこにいたのは、追加された新たなナメクジ達。絶望する間もなく群がられ、全身を包み込まれる。
「いやっ、だめ……ひうっ!? ひぃぃぃっ!?」
「仲間の位置を吐いたら、出して上げてもいいですよ?」
裸身を刺激され、ビクビクと身体を跳ねさせるキト。そんな彼を捕らえた人狩りが、水槽の外から声をかけてくる。
「そ、そんな事言われても……僕、単独行動してたので本当に知らないんですぅ……!」
「嘘は良くないなぁ」
必死に弁解するキトだが、人狩りは当然それを信じてくれない。と言うより、本気で聞き出す気もなさそうで。
「罰として一匹追加~♪」
「ひぃぃぃっ……むぶぅっ!?」
ぬるぬるの感触に包み込まれ、敏感な部分も刺激され――いや、そもそも全身を敏感に作り変えられてしまう。
悲鳴を上げる顔も、そのままナメクジの中に飲み込まれ、にゅぷにゅぷと……。
大成功
🔵🔵🔵
秦田・麻弓
一般の、しかも少年少女が相手なら傷つけるわけにもいきません
多少の被害を受けても無事に助けてあげないといけませんよね
なので麻痺毒で自由を奪われたり首輪で繋がれて恥ずかしい感じに引き回されたりで好き放題におもちゃにされてもしょうがないというか不可抗力というか
あ、自由が利かない格好にされてしまったら、ボスと戦う場合にも油断させられて一石二鳥ということで
抜け出して戦える方法……は後で考えますっ ホントですよ、考えますってば
決して少年にちょろっと屈服させられてそのまま無様状態で連れて行かれて住民の皆さんに晒されようというだけでは……わけではないですから、ねっ
「一般の、しかも少年少女が相手なら傷つけるわけにもいきませんよねっ」
だから、多少被害を受けても仕方ないよね、と気合を入れる秦田・麻弓(びびりびりびり・f00217)。例えば麻痺毒であっさり自由を奪われても、裸で首輪に繋がれても、その状態で引きずり回されても、仕方ないったら仕方ない。
「ほら、さっさと歩け!」
「はひぃっ……わ、わかって、まひゅうっ……ひんっ!」
四つん這いでベース内を歩かされ、住民に晒し者にされる恥辱。当然痺れて自力では歩けないので、後ろから突かれる事で無理やり進む事を強いられる。
ゴツゴツと奥を突かれながら進み、動きの遅い事を尻を叩かれて咎められ。辱められるほどに、身体の芯まで熱くなっていくようだ。
「ほら、このままドクターの所に連れていくよ」
「ひぁっ……ひぁぃっ、おぉぉっ……♪」
ひとしきり晒し者になった後は、しっかりと四肢を拘束され、脚を開くように持ち上げられる。少年のソコに身体を支えられ、無様を晒しながらベースに運ばれていく。
「んぉぉぉぉ、らめぇ、みないでくださぁい♪」
その間にも当然、住民から嘲りや好奇の視線が突き刺さっており、いやいやと首を振って恥じらったりもする。まあ、大声を出して目立つ事が目的にしか見えないけど。
(「む、これでボスの所に連れていって貰える上に、油断も誘えて一石二鳥ですね!」)
そんな状況を、さも計画通りと自分に言い訳する麻弓。まあ当然、拘束から逃れる方法とかは全く考えていないけど。
「だいじょうぶ、れす、あとで、かんがえ、んぉぉっ……♪」
「ん、何か言った? まあなんでも良いけど」
そんな作戦が口に出てしまうが、まあそれを聞かれた所で、誰も信じないので特に問題はない。少年が歩く度にゴツゴツと身体の奥を刺激され、舌を出して喘ぐばかり。
大成功
🔵🔵🔵
アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
ヴィジランテの説明と初期UCを根拠に技能値100以上の技能はUCと見分けがつかないほどに鍛えあげたと主張。
なるほど、なるべく殺すなと。
OKOK、なんとかしてみましょう。
まぁ、私の性質的に生存本能(サバイバル)に則したお食事も兼ねてあえて捕獲罠に引っかかって薄い本みたいな事をされてるわけですが。交われば交わる程に文明侵略衝撃波で洗脳を上書き洗脳し、化術肉体改造医術で改造された肉体を戻してあげるわ。
まぁ、戻せなくってもエナジードレイン(エネルギー充填、マヒ攻撃、気絶攻撃)で足腰立たなくなるまで疲労させてあげれば非殺無力化は可能でしょう。
多重詠唱召喚術で召喚した分身(式神使い)達で複数の相手も可能よ。
少女の方もパラサイトテンタクルを股間から生やしてお相手できるわ。
無力化した少年少女は多重詠唱結界術で作った異界に保護しておくわよ。とりま、この事件の解決まで保護できれば問題ないしね。私の継戦能力なら途中で切れる心配はないとは思うけど。
「なるほど、なるべく殺すなと。OKOK、なんとかしてみましょう」
「ん? 何か言った?」
真正面からベースに向かい、あっさりと人狩り達に捕まるアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト艶魔少女・f05202)。そのまま服を剥ぎ取られ、幼い身体を晒されながら、少年達の欲望で辱められていく。
「ああんっ、だめ……薄い本みたいにされちゃってるぅ♪」
「ふん、そうだっ、ほら、もっとしてあげるよっ!」
そんな状況でも、余裕そのもので彼らの欲望を受け入れている訳だが。しかし、明らかに不自然なその姿に、少年達が疑問を抱く事はない。
「はぁ、はぁ……ほら……ほら、んひぃっ……はひぃっ……♪」
「ほらほら、もっと頑張って♪」
いや、正確には疑問を抱けない、と言うべきか。オーバーロードしたアリスの身体から溢れる結界が、少年達を欲望に狂わせ、快楽に溺れる事を強要する。
腰を振るのが止まらない、そんな状況で、アリスの言動の不自然さをいちいち指摘する余裕など、あろう筈もない。
「はひぃっ……はひぃっ、んぉぉっっ……♪」
「あ、んっ、良いわぁ、もっと出して……♪」
そうして繋がった相手を、再洗脳・再改造して元に戻していく。潜在的な抵抗は、身体を通してエナジーを吸い取れば、無力化は容易だ。
その結果、彼らの足腰が立たなくなるまで搾り取ることになるのは……まあ救出のための必要経費と言うことで我慢してもらう。
「それに、気持ちいいでしょ♪」
「はひぃぃ……♪」
元には戻ったが、刺激の強すぎる快楽にすっかり溺れた少年達。当分動けそうにない彼らを、多重結界で異界を作り、そこに保護しておく。
「とりま、この事件の解決まで保護できれば、問題ないしね」
「っ、あなたっ。何をしてるのっ!?」
そんなやりたい放題の限りを尽くすアリスに、今度は少女達が襲いかかってくる。こちらは当然、少年と同じように搾り取ることは出来ない。
「捕まえて、ドクターの実験台にあひぃっ♪」
「まあ女の子のようにお相手すれば良いだけなのだけど♪」
――ので、自身の身体からはやした寄生触手で、後ろから襲いかかり、さっきとは逆に奥まで貫いていく。ガンガンと腰を振れば、悲鳴を上げる少女達。
「あっ、あっ、あっ♪ だめっ、あばれ、なっ……いでぇっ♪」
「大丈夫。すぐに元に戻してあげるから♪」
ちなみに、正面にアリスがいるのに少女が背後から襲われているのは、アリスが分身を創り上げているからで。
少女達の数だけ用意した分身が、一人ずつ丁寧に声を上げさせていく。
「あっ、あっ、あひぃっ……ひぃぃぃんっ♪」
「はーい、果てちゃった子から保護するから言ってねー、言えないだろうけど♪」
そうして周囲で始まる、救助活動と言う名の欲望と快楽の宴。アリスは分身達と感覚を共有することでその快感を存分に楽しみ、恍惚と熱い吐息を漏らす。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
泣いている幼い少女がいたので声を掛けると
助けを求められたのでついていくと、そこには十数人の幼女
その中心には、改造を施され『人狩り』となったと思わしき少女
どうやら、罠だったようです
人狩りの少女に扇動された、幼女達が皆服を脱ぎ
こちらの服も脱がして、ぺろぺろと舐められてしまいます
明らかに慣れてない舌使いです
「初めてですか?」と聞くと、コクリと頷いたので
やり方を教えて、飲める様になって貰います
その後、小さく狭い前の穴で咥え込もうとしてくれるので
身体を支えながら貫きます
私が最初だった証を認めて、中にたっぷりと注ぎ込みます
数度注いで、幼女の事を絶頂させ虜にします
私に罪悪感を、幼女達にトラウマを植え付ける目的には失敗して
不満そうな顔をしながら人狩りの少女が、近づいてきたので
《選択UC》で光を召喚して【ロープワーク】により
手首を拘束して、足を開かせる形で【捕縛】してから小さく狭い前の穴を貫きます
【救助活動】を目的とした行為を伴う情愛の念】は
中出しと共に《夜王の慈愛》を使用
救助ついてに、この娘も虜にします
「ふむ。どうやら罠だったようですね」
「ふん、随分余裕ね?」
泣いている幼い少女に手を引かれ、ベースの奥まった場所にやって来たベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)。
そこでは人狩りの少女が待ち構えており、彼女に扇動された多数の幼い少女達が襲いかかってくる。
「さあ、たっぷりと可愛がってやりなさい?」
「おや……んっ……♪」
幼女達は命じられるがままに服を脱ぎ、こちらの服も脱がせてくる。ぺろぺろと小さな舌が這い回ると、声を漏らすベルカ。
拙いその舌使いを感じると、くすぐったさに身を捩りながら、相手の顔を上から覗き込む。
「初めてですか?」
「……」
問われた幼女達は、恥ずかしそうに顔を赤らめ、こくん、と首を縦に振る。その恥じらいに目を細めると、無防備に身体を晒すベルカ。
「では……教えてあげますね」
「っ……んっ……」
彼女達の舌を進んで受け入れ、自らを練習台とさせていく。拙いが懸命なその奉仕を楽しみながら、溢れる欲望を彼女達に飲ませていく。
「んぁ……にがい……」
「ふふ。そのうち慣れますよ」
舌を出して顔を顰める幼女を、さらに寝そべって手招きして。今度はその反り立つ槍へと、その幼い身体を跨がらせていく。
「んぁっ……あっ、あっ……!」
「気持ちいいですか? ほら、いきますよ……んっ!」
そうして、懸命に腰を振る彼女達へと、一人ずつ、丁寧に聖者の慈愛を注ぎ込む。とろとろに蕩けた表情と身体で、くたぁ、と脱力して倒れ込んで。
「ふふ……良かったみたいですね」
「もうっ……ちょっと、何やってるのっ!?」
そんな彼女達を優しく受け入れるベルカの姿に、不満を露わにする人狩りの少女。作戦が上手くいかなかったので、今度は自らベルカを捕らえようと、鎖を手に近づいて来る。
「次はあなたが相手ですか?」
「ええ、このまま捕まえ……きゃっ!?」
だが、そんな人狩りを落ち着いて、光のロープで縛り上げるベルカ。動きを封じられて倒れる相手を、優しく抱きとめる。
「では、あなたを解放してあげましょう」
「やっ……ちょっと、待って、んっ……何を、あんっ……!?」
手首を後ろに、脚を開かせて。抵抗出来ない少女の身体に、今度はこちらからのしかかり、その槍を突きつけるベルカ。
逃れようともがく少女だが、逃さずしっかりと押し込み、小さな穴を押し広げ。
「ん、んん……ん~~~~~ッ!!」
「さあ、私に身を委ねてくださいな」
情愛と共に注ぎ込む白い慈愛を注ぎ込み、一緒に聖者の力で相手の洗脳を浄化していくベルカ。それと同時に激しい快楽で、少女に甘い悲鳴を上げさせて。
「はひっ……ひっ、あっ……あああんっ♪」
「おやおや、もっと、ですか?」
救助が終わってもこちらに抱きついたままの相手に、さらに二度三度……では済まない量を、これでもかと注ぎ込む。
「ん……」
「おや、そちらも。ふふ、仕方ないですね」
そのうち、力尽きていた幼女達も、身体を起こし。それを尽きることのない慈愛で、全員満ちたりるまで相手をしていくベルカ。
大成功
🔵🔵🔵
風祭・吹雪
一般人相手に戸惑った隙に囚われちゃうんだ
その後は実験体にする為のボディーチェックと称して、体内に何か隠し持っていないかお尻に腕を奥深くまで捻じ込まれてお腹の中を探られたり、鈴口から差し込んだ長い棒で中を掻き出す様に激しく扱われたり、胃の中身が全部出てくるまでお腹を殴られ続けたりするんだよね
それでも普段の依頼の中でオブリビオンに性欲処理用のペットとして調教されて肉体を魔改造されちゃったから、どうしても気持ちよく感じちゃうんだよな
ボディチェックが終わった後は尋問で、毒針を頭に刺されて頭の中をクチュクチュ弄られ強制絶頂させられながら、簡単な質問から始まって、最終的にはおれが猟兵で闇医者を倒す為に来た事とか、おれの意思関係なく全部言わされちゃうんだ
それで自分から実験体になりたいですして下さいって言わされたりとかな
一通り弄ばれて力尽きたおれは実験の時に暴れない様にって、気絶したまま手足を綺麗に切除されちゃうんだ
それで知らない間に取り返しのつかない身体にされて箱詰めされてシンシアの元に運ばれるんだぜ
「くっ、離せっ……このっ……!」
一般人相手に戸惑った隙に、まんまと人狩りに捕まってしまった風祭・吹雪(雪男のアルバイター・f35888)。
「ドクターの所に連れていく前に、身体検査をしましょうか」
「身体検査って、何を……おっ、あっ……おぉぉぉっっ!?」
そんな彼の身体を、人狩り達は隅々までチェックしていく。服を脱がされるなど言わずもがな、身体の外だけではなく、内側も。
腕を突っ込まれたり、小さな場所を長い棒でかきまわされたり……繊細で敏感な部分に対する、あまりに乱暴な仕打ちに溢れる涙。
「ひっ……ひぃっ、ひぃっ……やめ……おごぉぉっっ!!」
「ほら。ちゃんと全部見せろっ!」
それだけでは済ませず、中身を全部吐き出せと命じられ、お腹を容赦なく殴りつけられる。拳で、棍棒で、挙げ句は金棒で。殴られる度に、赤い吐瀉物が撒き散らされて。
「はひぃ……はひぃ、はひぃ……♪」
「おいおい。これで気持ちよくなってるのか?」
だが、そんな状況であってすら、吹雪の身体は快楽を覚えてしまう。オブリビオンに幾度となく調教されたその身体はもう、どうしようもなく壊れているのだ。
だから、毒針を頭に突き刺され、脳を直接刺激されても、気持ちよさに快楽を噴き上げてしまう。
「おっ、おっ……おぉっ、おぉぉぉっ!」
「まあ良いや。知ってること全部吐いてもらおうか」
そんな状況で尋問されれば、聞かれた事は何でも答えてしまう。名前も素性も目的も、話す気がなくても勝手にぺらぺらと。
もはやそこには、吹雪自身の意志すら介在しない。身体が、脳が、勝手に口を動かしてしまう。
「ふぅん……本当にドクターを倒しに来たのか?」
「はひ……ほんとぉはぁ……実験体になりたいんですぅ……ひぃぃ……」
挙げ句は、その目的すら捻じ曲げられて。自ら実験体として志願……いや、懇願させられてしまう。
もっと破滅的な末路を迎える、その想像を考えるだけで、激しい快感が脳を真っ白に染める。他の事は、何も考えられない。
「してくださいぃ、お願い、しま……ぐぇべっ」
「ふん、仕方ないな」
そんな懇願は聞き届けられ、だが脳への強い刺激で白目を剥かされる吹雪。すっかり壊れきった彼は、実験材料としても最下層の扱いが決定される。
「ぎゅぶ、ぇ……ぐぇ……!」
「まあこんなのでも、一応ドクターの所に連れてくか」
ぞんざいな扱いで放り出されると、抵抗出来ないように、四肢を奪われる。いや、むしろ運びやすいように、と言う目的の方が大きいかもしれない。
吹雪を五体満足で連れて行くより、途中の作業が楽になる方が大事と……もはや、その程度の扱いだ。
「あーあ、面倒だわ」
「こんなの実験材料としても使えるのかねぇ」
気だるい声を上げながら、吹雪の身体を乱暴に箱詰めにしていく人狩り達。そのまま、取り返しの付かない身体を、奥へと運ばれていく……。
大成功
🔵🔵🔵
クレア・トーチ
騙した人を実験体にしたり、誘拐とか許されへんな!
ほんならウチも頑張ってその闇医者を止めにいくで!
うわっ、ウチとおんなじ位やのに改造されて…ホンマ許せへんわ!
盾だけ持ってあとは【功夫】で手加減して取り押さえる!
流石に多勢に無勢…後ろから少し年下の人狩りの少年に鎖で首を絞められて
まともに戦闘できんく、もがいてる所を人狩りの少女に前を脱がされて口で責められる…
息苦しさと快楽にすぐ果ててしまった後、二人になじられる
そのままの状態で次は前は少女に、後ろを少年に入れられて何度も出させられて
おっ!?ぐっ!?無理…ウチ逝く…首絞められてそのまま逝く…!!
NGなし
「騙した人を実験体にしたり、誘拐とか許されへんな!」
騎士として怒りを露わに、ベースへと乗り込んだクレア・トーチ(闇夜を照らす灯火の騎士・f32464)。いざ人狩りと対峙すれば、その怒りはさらに増す。
「ウチとおんなじ位なのに改造されて……ホンマ許せへんわ!」
「ふん、僕達の心配をしている場合かな!」
人狩り達はそんなクレアの怒りなど知った事ではないと、鎖を手に襲いかかってくる。それを家紋がかかれた盾だけを構え、迎え撃つクレア。
「ちょっと手荒いかもしれへんけど……そこは我慢してぇなっ!」
「ぐっ……!」
巧みな盾捌きで攻撃を受け流し、さらに抑え込んでいくクレア。いくら改造されているとはいえ所詮一般人、一対一なら、いくら手加減した所で負ける筈などなく。
「隙ありっ!」
「ぐえっ……!?」
逆に言えば、数で責められれば多勢に無勢。背後から少年に鎖で首を締められ、目を見開く。盾を取り落し、慌てて鎖を引き剥がそうとするが、完全に首に入ってしまえば簡単には抜け出せない。
「あ、ぐ、ぇ……ぇげ……」
「ふふん。いいザマね!」
そんな様を嘲笑いながら、近づいてくる少女。反撃しなくては、と思っても、苦しさから手が出ない。その鎧を剥ぎ取られ、服もはだけさせられて。
「あら、あんた男なんだ……♪」
「ぅ、ぇっ!?」
そうして、女装を暴かれて。露わになった男の証を、少女はぱくりと口に含む。飴玉を転がすように舐められると、声を上げて悶え……ひとたまりもなく快楽を吐き出して。
「むぐっ!? うわ、はっや!」
「わぁ……恥ずかしくないの?」
自分より年下の2人に挟まれ、嘲られる。その悔しさと恥ずかしさに、涙を滲ませるクレア。だが、快楽による虚脱感で、ますます抵抗も出来なくなり……
「ほら、今度はこっちだ!」
「んぉぉぉっっ!?」
今度はお尻に、少年のソレを突き立てられる。逆にこちらのソレは少女に咥えこまれ、挟み撃ちでの激しい腰振り。
「ふふんっ……また反応しちゃって、ヘンタイっ」
「おっ!? ぐっ!? ひっ、む、むりぃぃ……!」
もちろん、その間も首は締められたままだ。鎖の痕が残るほどキツく締められ、気道も頸動脈も限界まで圧迫される。
酸素が回らない頭を、激しい快楽が満たしていく。恥ずかしいのか悔しいのか気持ちいいのか、もう分からない。
「む、り……ウチ……首、絞められて……そのままっ……」
「そうだな、そのまま果てちまえっ……んっ、そら、こっちもっ……!」
涙を滲ませながら、掠れた声で喘ぐクレア。そんな彼に、少年の欲望が注ぎ込まれる。体内を満たされると同時、少女めがけて快楽を吐き出して。
「あ、んっ……ほら、もっと出せっ、このっ……」
「ふぉぉっ……ぐぇっ……んぎゅううっ……」
注がれる度に吐き出し、まるで欲望の通り道のように扱われ。そんな状態でなお首を締められ、顔を真っ赤に染めて舌を出すクレア。
意識が掠れていくのは酸欠ゆえか、快楽ゆえか。
(「あかん……ウチ……おかひく……なりゅ……」)
そうして鎖を掴んでいた手から力が抜け、そのままぱたりと落ちて。白目を剥き、全身を弛緩させていく……。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎、暴力グロNG)
まぁなんて事、幼気ある子を騙して酷い事させてるなんて……。
その医者を騙ってる子も含め、『お仕置き』しないといけないわ♪
そんな考えで向かう訳だけど、いつの間にか用意された【捕獲罠】に
なんかえちぃ恰好に縛られて捕まる私♪(ワザとじゃない……筈)
その上で出てきた件の洗脳少年達が、生け捕りする獲物を弱らせる為と
称して胸や股を弄られ、欲棒を孔と言う孔に突っ込まれてナカに
一杯吐き出されちゃう❤
洗脳・教育された子達の我武者羅な欲求のぶつけっぷりに
私も少なからず気持ちよくなり、成すがままにされて……❤
「ウフフ♪悪くないけどまだ未熟ね……大人の『拷問』を教えてあげる❤」
実際は此処までサレた分は全て、【UC】発動の為の下準備。
十分弄ばれた後に発動して、拘束外して逆におねショタプレイするわ❤
殺しちゃいけないけど、死なない程度の『教育❤』兼『お仕置き❤』
として、今度は少年達の「せい」と気力を搾り取っていくわね♪
ほら、『洗脳解除』と『戦意の剥奪』は必要だし♪(言い訳)
「まぁなんて事、幼気ある子を騙して酷い事させてるなんて……」
そんな義憤を露わに、ベースへ乗り込むロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)。
「その医者を騙ってる子も含め、『お仕置き』しないといけないわ♪ ……きゃっ♪」
……その声が少し弾んでいたり、罠にわざと嵌ったように見えたりするのは、多分気のせいだ。
気のせいの筈だ。
「んっ、やだ……こんな格好っ……♪」
「ふふん。ドクターの元に連れていく前に、たっぷり弱らせてあげるよ」
お尻を誘うように突き出した格好で拘束されたロベリアに、人狩りの少年達が群がって来る。後ろから襲われ、その全身を愛撫され、特に大きすぎる胸を執拗に捏ねられると、今度は気のせいではなく喘いでしまう。
「あんっ……はぁっ、うぅんっ、はげ、しっ……んんぅぅっっ♪」
「ほら、いくぞっ!!」
そうして準備が出来た所で、欲望をねじ込まれ、叩きつけられてしまう。少年の若い欲望が滾り、ガンガンと突き上げられれば、さらに溢れる甘い声。
「んっ、はぁっ、そんな、やぁっ……激し、もごぉっ……」
「こっちもだっ……んっ、んんんっ!」
その、声を漏らす口すらも塞がれて。頬をパンパンに膨らませ、くぐもった喘ぎを漏らすロベリア。大きな胸も当然使われ、その谷間に何本もねじ込まれていく。
されるがままに快楽に蕩ける彼女を、少年達は存分に責め立てて来て――。
「ほら、ほらっ、どう……だ……んぉぉぉぉっっ!?」
「ウフフ♪ 悪くないけどまだ未熟ね……大人の『拷問』を教えてあげる♪」
そんな少年達から逆に、その生命力を思い切り吸い上げる。たっぷり気持ちよくされた事で溢れる淫気ですっかり力も増し、拘束も容易く打ち破るロベリア。
「大丈夫、もちろん殺さないわ。でも、死なない程度に『教育』してあげる♪」
「おっ……ふぉっ、おぉぉっ……んぉぉぉぉっ!?」
そうして形勢を逆転すると、少年達の身体から搾り尽くしにかかる。その手で軽く撫で上げるだけで、相手はひとたまりもなく喘ぐばかり。
「はひっ……ひぃっ、無理っ……もぉっ……んぉぉぉっ♪」
「大丈夫、大丈夫♪ まだまだイケるでしょ♪」
勢いが衰えれば、胸でこね回し、舌を這わせ、無理やり元気にして。そこからさらに搾り取り、根こそぎ奪い尽くさんとする。
少年達はもう、彼女の手によってなすがままとなり、悲鳴を上げる事と精気を吐き出す事しか出来ず……その吐き出された精気を全身に浴び、恍惚の笑みを浮かべるロベリア。
「これも洗脳解除と戦意剥奪のため。だから頑張れ♪ 頑張れ♪」
「ひぃぃぃぃぃっ♪」
彼女に、洗脳に対する特別な技術はない……だから、脳が真っ白になるまで、気持ちよくしてあげるだけ。そんな口実を口にしつつ、明らかに愉しんで。
洗脳解除と言うよりも、もはや快楽による逆洗脳を施して……少年達に、片っ端から白目を剥かせていく。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 ボス戦
『『ペテン師』シンシア』
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POW : みんな、レイダーが来たわ!準備して!!
レベル×1体の【扇動した住民】を召喚する。[扇動した住民]は【手製の銃器やバットなどのあり合わせの武器】属性の戦闘能力を持ち、十分な時間があれば城や街を築く。
SPD : お願い、あたしに力を貸して!!
【扇動して集めた拠点の住民】が自身の元へ多く集まるほど、自身と[扇動して集めた拠点の住民]の能力が強化される。さらに意思を統一するほど強化。
WIZ : 大丈夫!まだ戦えるわ!!
【横流しで手に入れた軍用の医療キット】が命中した対象を治療し、肉体改造によって一時的に戦闘力を増強する。
イラスト:綾智
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「佐藤・和鏡子」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
そうして、ベースへの潜入に成功した猟兵達。なおどういう形で潜入したかは、各々の猟兵による。
「やっぱり邪魔しに来たわね、レイダー……私の成果を奪おうっていうのね!?」
そんな猟兵の前に現れたのは、オブリビオン……『ペテン師』シンシア。邪悪な小悪党は、住民に聞かせるように大きな声で叫ぶ。
「死者蘇生の技術はたしかに貴重……でも、みんなの大事な人を生き返らせる為にも、これを奪われる訳にはいかないわ!」
「そうだっ……ドクターを守れっ! こいつらを追い返すんだ!」
住民達はシンシアの話術によって、すっかり正気を失っている。こちらが正義の猟兵でシンシアこそが邪悪なオブリビオンだと、そう言った所で聞き入れて貰えそうにはない。
かと言って当然、住民達を殺して突破する訳にもいかない。人狩り達と違って改造もされていないので、あまり手荒な真似も出来ないだろう。
「あたしがみんなをサポートするわ! 協力してあいつらをやっつけましょう!」
「「おおお!」」
完全に扇動に乗って、襲ってくる住民達。彼らを無力化するなり回避するなり、なんとか方策を立てた上で、インチキ闇医者を撃破するのだ!
花羽・紫音
【アドリブ歓迎】【ソロ希望】【NG脱衣】
情報を全部はいてしまい、シンシアの触手実験の餌食にされて他の猟兵の見せしめにされてしまうわ
そして最後は穴という穴から石化液を注ぎ込まれてパンパンに膨らんだ状態で服はそのまま石にされて晒し者になってしまいそうだわ
「はひ……ひぃ……もぉ……ゆるひ、てぇ……」
「ん~、もう吐かせる事も何もないですかねぇ」
人狩りの少女に尋問され、全ての情報を洗いざらい吐かされてしまった花羽・紫音(セラフィローズ・f23465)。目的や素性は言わずもがな、今までの敗北歴まで根こそぎ搾り取られる。
「じゃ、もう用済みですね。ドクター、お願いします」
「ええ、早速実験台にさせて貰うわね♪」
その末にシンシアの元に運ばれ、触手をその身に突き立てられる。上からも下からも、身体中の穴と言う穴に突き刺さる、様々な触手。
「まだ未実験の薬があるので。使わせてもらうわね♪」
「ごぼっ……ぐべっ、ぐぇぇっ!」
そこから体内に、大量の薬液が流し込まれる。身体がパンパンに膨れ上がる程の量を注がれて、明らかに人体の限界を越えた膨張を始める紫音の肉体。
苦痛、快楽、恐怖。それらが入り混じった感覚に支配され、だが悲鳴を上げる事すら出来ない。伸縮性の高いコスチュームも破れる事なく身体に食い込み、そして――。
(「い、いや……か、身体、がっ……」)
じわじわと、全身が石に変わっていく。目から零れ落ちる涙すらも、石になる。滲む汗にも薬液が混ざると、コスチュームも石へと変わっていく。
「うーん……実験失敗ね。けど、科学に犠牲はつきものよ!」
(「あ……あ……」)
そうして出来上がったのは、紫音の石像……いや、石球と言うべきか。あまりに無様な姿のまま、指一本動かす事ができない。
「まあせっかくだし、ベースのオブジェになってもらおうかしら?」
(「いやぁ……助けて……」)
もちろん、それは『実験失敗』などではなく、意図した行為だ。後からやってくる猟兵達に見せつけるための、晒し者、見せしめとして、その場に飾られていく。
大成功
🔵🔵🔵
ミルフィ・クロノラヴィット
アドリブ連携絡み
お色気歓迎
NG無し
此処が
例の闇医者
シンシアのアジト…
(流石に
洗われた後に運ばれた様子)
住民達は
UC発動
分身を呼び
対処
(分身との感覚は遮断)
『あっ❤️あん❤️皆様落ち着いてぇ…❤️』
(分身が対処中)
わたくし本体は
シンシアと対決
が
油断させようとして
麻痺毒の針を撃たれ
二度も不覚を取り
シンシア『貴女…前と後ろからされるの好きらしいわね❤️』
『その触手…貴女も自分を改造して…』
触手をモノの様に生やした
シンシアと
モノを生やした
側近の少女達に
咥え込まされ
シンシアと側近に
前後から激しく責められ
シンシア『変態な兎ね…またナカも外も白く染めてあげる…んぅっ❤️』
『あぁ…凄い匂い…癖になるぅ…❤️』
「此処が例の闇医者のアジトですのね……」
白く染め上げられた身体をなんとか洗い流し、ベースへと突入したミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)。ユーベルコードで無数の分身を呼び出し、襲いかかってくる住民達を取り押さえにかかる。
『あっ♪ あんっ♪ 皆様落ち着いてぇ……♪』
まあ取り押さえると言っても、相手を傷つける事が出来ない以上、ほぼ一方的に襲われる事になるが。
感覚共有は遮断しているものの、自分の姿をしている分身達が襲われる、と言う状況に変わりはなく、眉を寄せるミルフィ。
「……ですが、あなたを倒せば解決するのでしょうっ」
「倒せれば、だけど?」
そんな彼女を見て、シンシアはくすりと笑う。すぐさま取り押さえようとするミルフィだが……そこに立ちはだかるのは、物陰に隠れていた人狩りの少女達。
「っ、まだいましたのっ!? ……あっ!?」
「ふふふ、奥の手は隠しておくものっ♪」
さらに麻痺毒の針を撃ち込まれ、再び不覚を取ってしまうミルフィ。崩れ落ちそうになる彼女を、シンシアは抱きしめ、その顔を覗き込み。
「あなた……前と後ろからされるの好きらしいわね♪」
「な、何を……あああっ!?」
そうして、足の付け根からはやした太い触手が、ミルフィを貫いた。もちろん少女達もソレを見せつけながら、ミルフィに迫る。
「あ、貴女も自分を改造して……むぐっ、ふむぅっ!」
「当然でしょ♪ ほぉら、ナカも外も白く染めてあげるわ、ヘンタイ兎っ……んぅっ♪」
そうして前後から何度も何度も、身体の奥を触手で突かれていく。先程の再現、いや、先程よりも激しく責められ、そして注がれ、真っ白に。
(「あぁ……凄い匂い……癖になるぅ……♪」)
白い快楽にすっかり溺れるミルフィ。先程よりも濃厚な白兎に変えられて、蕩けた悲鳴を響かせていく。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎
戦闘は少しで可
改造でなく扇動されているならまだマシよね、まぁ。
(ベースへ拉致されていた分身が首輪をされ、胸の先に実験体タグをぶら下げられた状態で実験?されている。
理性を飛ばされ、その状態で巨大な犬と同じ檻に入れられてまぐわいを強制されながら、猿轡越しにぐもった嬌声をあげている。
明らかにただの公開処刑だが「崇高な実験」という事になっているらしく、その姿を嘲笑する者はいても、疑う者はいない)
(嘆息して爆破は諦め)指定UCで離合集散しつつ進路上の人間を眠らせながら進むわ。そしてペテン師を幻に包みながら、【だまし討ち、鎧無視攻撃】で執拗に攻撃しましょう。さあ、お前とお前の恐怖を捧げなさい…
「むぐぅっ、むぐぉっ……むぐぅっ♪」
ベースに拉致され、檻に閉じ込められた篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。実験動物の巨大な犬と同じ檻に入れられ、四つん這いでその犬に襲われる。
いや、実験動物なのは犬ではなく、綾の方か。首輪からタグをぶら下げ、突かれる度にそれが揺れる。
そんな仕打ちを受けながら、猿轡越しに漏れるのは嬌声。表情も蕩け、快楽に何度も飛沫を噴き上げる。
「むぐぅぅぅっっ♪」
「……はぁぁ」
――と、言うような目に合っているのはもちろん、さっき攫われた分身で。本体はその姿に、深く嘆息を漏らす。
「あなたの犠牲が科学を発展させるの。崇高な実験に身を捧げられる事を喜びなさい!」
「崇高……ねぇ」
そんな状態を創り出したシンシアは高らかに住民へ呼びかけ、住民はそれを一切疑う事はない。やれやれと首を振りながら、桜吹雪を呼び出していく綾。
「今自爆させても、巻き込むのは犬だけよね……仕方ないわ」
「ん、んん……ふぁ、ぁ……?」
桜吹雪に包まれた住民達は、そのまま地面に倒れ、すやすやと眠りにつく。邪魔者がいなくなればシンシアに接近しながら、それも桜吹雪に包み込んで。
「っ、な、何……きゃああっ!?」
「さあ、貴女も。貴女自身とその恐怖を、崇高な実験とやらに捧げなさい」
五感を幻で支配した相手に、容赦なく刀を突き立てる綾。冷たく相手を見据えながら、その全身を切り裂いていき――。
「むぅっ、ふむぅっ、むぅぅぅっ♪」
「……あと、この犬を止める方法も教えなさい」
そうしていくら冷静に決めても、その背後では自分の分身が淫らな顔を晒して喘いでいる訳で。気合の入らない事この上ないと、深く深く、嘆息を漏らすのだった。
大成功
🔵🔵🔵
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎
■行動
成程、厄介ですねぇ。
それでは、これで如何でしょう?
【秤濤】を発動、『乳白色の波動』を放射し『魅了』を行いますねぇ。
此方は『心』の奥にある『魂』を魅了するものですから、『口』で如何に扇動しようと無意味、私に手出しは出来ません。
[追撃]の『重力波』はシンシアさんのみを対象として押え込みますねぇ。
後は、流れ弾を避ける為接敵、『刀』で斬ろうかと思ったのですが。
何やら『口撃』されたようですし、踏んだ上で『FGS』の重力操作も加えた[重量攻撃]でぐりぐりしてあげましょう。
『医療キット』から『肥大効果』の有る薬も撒かれたようですが、この状況での増量は、踏み付けの威力が増すだけですし?
「成程、厄介ですねぇ。それでは、これで如何でしょう?」
「う……な、なんだ……?」
女神に祈りを捧げ、乳白色の波動を周囲へ放射する夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)。それに包まれた住民達が、困惑と共に動きを停止する。
「ちょっとっ!? みんなどうしたの、早くあいつをっ……ぐっ!?」
「無駄ですぅ、この波動は、『心』の奥にある『魂』を魅了するものですのでぇ」
扇動による表層の思考よりも、さらに深い場所への掌握。棒立ちになった人々には、シンシアの言葉も届かない。
流石にシンシアは簡単には屈さないものの、重力波による圧迫で追撃を仕掛ける。元より身体能力はさほど高くない相手、その負荷に抗えずに崩れ落ちた。
「さて、流れ弾が他の方に当たってもいけませんしぃ……」
「ぐぅぅぅ……重っ……いのよっ……」
砲撃を避け、霊刀での攻撃を図って近づくるこる。そんな彼女の耳に、シンシアの苦悶の呟きが聞こえてくる。
もちろん、それは重力波の圧迫についての言葉、である筈だが。
「何かおっしゃいましたかぁ」
「んぎゅうっ……!?」
それはそれとして、るこるに対してそれは禁句である。四つん這いの背中を踏みつけ、ぐりぐりと踏み躙り始める。
重力操作でさらに負荷を増してダメ押ししていけば、腹這いに崩れ落ちるシンシア。
「うぎゅうっ……この、デブっ……退きなさ、んぎゅうううっ……」
「よく聞こえないのですがぁ」
その上、シンシアの触手から滴る毒がるこるを肥大化させ、さらに重みを増していく。足元でじたばたと両腕を動かし、くぐもった呻きを漏らすシンシアの姿は、まるで潰れた蛙のようだ。
大成功
🔵🔵🔵
アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK
荒唐無稽でも縋らずにはいられない
その気持ちは分か……うーん、私には分からないわねぇ
拘束されてるから口先で説得しようとしてみたけど、共感できないから火に油って感じねぇ
当然、逆上した住民たちに嬲り者にされちゃう
医療キットの違法活用で過剰に元気なモノを捻じ込まれる
私も薬物投与されて、感度が何倍にも跳ね上がってる
狭い穴を乱暴に拡げられて掻き回されて、最奥に熱い体液を注ぎ込まれて
入れ代わり立ち代わり、休む間もなく犯され続けて、快楽に身悶える
見下すためにペテン師さんが近寄ってきたら、「無尽の刀剣」
周囲の建材、機械、すべては私の刀になる
住民に犯されたまま、宙を舞う刀をペテン師さんへ殺到させる
「荒唐無稽でも縋らずにはいられない。その気持ちは分か……うーん」
人狩りに拘束されながらも、住民の説得を図るアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)。
いや、図ろうとはしたのだが、共感出来ないせいで身が入らない。
「うるさいっ、お前に何が分かるっ!」
「いや、だから分からな、んぐぅっ!?」
むしろ余計に逆上を誘い、住民の男達に襲われてしまう。激しく滾るモノに奥を突き上げられ、目を見開いて身体を仰け反らせ。
「やっ……あっ、これ、太っ……はひっ、おぉぉっっ!?」
ペテン師の怪しい薬のせいか、ねじ込まれたソレは、熱く煮え滾るよう。アナスタシア自身も薬のせいで感度を上げられ、腰の一振りごとに、脳まで突き上げられているようにすら感じられて。
「どうだ、こうしてやるっ……」
「おふっ、おっ、おぉぉぉっっ!?」
さらに、幾度欲望を注がれても、男達のソレが力尽きる事もない。ドワーフの矮躯がこれでもかと押し広げられ、内側から張り詰めていく。
それが代わる代わるに、前から後ろから。休む暇など有りはしない。
「はひっ……ひっ……はひぃっ……!」
「ふーん、随分すごい事になっちゃってぇ♪」
身体を痙攣させ、喘ぐ事しか出来ないアナスタシア。そんな彼女を見て、シンシアがくすくすと笑いながら近づいてくる。
こちらを実験台にしようと言うのか、その全身から触手を伸ばし――。
「……って、ひゃあっ!?」
その触手をズタズタに引き裂く、無数の刀。近くの無機物全てが、アナスタシアの刀に変わる。
「ひぅっ……ひぎっ、あっ……んひぃっ……」
「そ、そんな状態で攻撃してくるなんて……ひっ、ちょ、危なっ、ぎゃあっ!?」
もちろんアナスタシア自身は、男達に襲われている状態。それでもなお、刀を操る技に衰えはない。
堪らず逃げていくシンシア――の背中に、刀が突き刺さっていく。
大成功
🔵🔵🔵
ティフティータ・トラーマ
アド&連携、酷描写OK SPDシーブズ
「はひぁ…やっと出てキた…わね。」
捕まっている間に、すっかり実験準備を整えられてフラつく裸身を起こすと
「いくらなんでも、アレで足止めにはならないわよ。死者蘇生を騙った覚悟はイイかしら?」
多少撃っては来るものの、手の届かない住民を飛び越えてシンシアに近づいて
「随分と余裕だけど、逃げられると…ぁ…。」
触手を避け乍ら急所狙いで蹴ろうとして、胎内に仕込まれた準備のスイッチ一つで、全身の力が抜けて倒れてしまい
「ぉぐ…んっ…んぅ…ぅぁぁぁ…。」
触手薬に侵され、新しい薬の実験体として使われています。
(薬の効果で更に酷いコトになったり。)
「あらあら、いい感じに仕上がってるわねぇ♪」
「はひぁ……やっと出てキた……わね」
シンシアが近づいてくる気配に、重い身体を起こすティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)。当然服はなく、身体は穢れ、足元もおぼつかず。住民達に囲まれ、逃げ場はない。
「ふふん、実験台にしてあげる♪」
「っ……いくらなんでも、コレ、じゃあ――」
だが、咄嗟に黒い翼をはためかせ、その住民の壁を飛び越える。住民達の攻撃もひらりと回避し、シンシアへと肉薄して。
「足止めにはならないわよ。死者蘇生を騙った覚悟はイイかしら?」
「わっ……か、騙りじゃないわよ失礼ねっ!」
慌てる相手の触手も回避し、そのままさらに間合いを詰める。ダガーは手元に無いが、急所を蹴り上げてやろうと足を振り上げて――。
「えいっ!」
「ぉぐっ……!?」
その瞬間、ぽちり、と手元のスイッチを押すシンシア。そしてティフティータの全身が弛緩し、その場に崩れ落ちてしまう。
「ふぅ、危なかったわ」
「な、何をした、の……んっ、んぅ……ぅぁぁぁ……」
どうやら捕まっている間に、体内に薬を仕込まれたらしい。スイッチひとつで体内に広がり、強力な快楽と脱力感を生み出す媚薬。
もはや戦う所ではない。立ち上がる事すらおぼつかない。
「さぁて、無駄な抵抗のお返しはしなくっちゃね」
「もごっ……むぐっ……むぅぅぅっっ!?」
そしてシンシアの触手をねじ込まれ、さらに濃縮した薬を注がれる。身体が熱で溶けていく、そんな錯覚を覚える程の、暴力的な快楽。
「どれだけ注いだら壊れるのか、実験開始よ♪」
「おごっ、おっ……おぉっ、んぉぉぉっっ!!」
動けば動く程刺激が増すのに、悶えのたうつのを止められない。床に擦れ、空気に触れるだけでも、頭がおかしくなる。
体液を垂れ流しにしながら、床の上をのたくる事しか出来ない。
大成功
🔵🔵🔵
弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡みOK、NG無しです
ぶしゅー!(窒息死していたけど蘇生して白目が戻りました)
はっ!戦闘が始まったようですね!
そうと分かればこんな拘束に用は有りません、スイッチオン!(スイッチは無効化されています)
・
・
・
スイッチオン!(スイッチをガチガチ押しまくります)
ぷすー!(何で!? って顔をしながら身体を全力で揺さぶっていますが拘束は解けません、アクリルケースなので外から丸見えです)
ぷ……!(空気穴に注がれた致死量の強烈な媚薬と極細の触手が流し込まれ、銀花の中に入り込みました)
ショック死と蘇生を交互に繰り返す状態で洗脳された住民の士気を高めるオブジェとして部屋の片隅で放置されています
「ぶしゅー!」
窒息死から、不死身の生命力で蘇生した弥久・銀花(隻眼の人狼少女剣士・f00983)。相変わらずアクリルケースの中で、ガチガチに拘束されたままだが。
(「……はっ!? 戦闘が始まったようですね! 多分!」)
まあ目隠しに耳栓をしているのだが、なんとなく気配でそんな感じがする。いよいよ本番だとばかり、拘束を無効化するスイッチをぽちりと押して。
(「いきますよ、スイッチオン! ……スイッチオン! ……あれぇ!?」)
そしてスイッチは無効化されているので、何の意味もない。慌てて全力でもがくが、予め施された拘束は、あまりに強固だ。
「ぷすー! ぷすー!!」
「……えっと、なにこれ?」
そしてそんな様子は当然、透明なアクリルケースの外から丸見えだ。発見したシンシアが、滑稽なモノを見る目で首を傾げる。
「まあいっか。適当に薬撃ち込んどこ」
「ぷすー! ぷすー!! ぷ……!」
そうしてケースの空気穴から、極細の触手をねじ込まれ。濃厚で、大量の――人体では耐えきれない致死量の媚薬が、体内に注ぎ込まれた。
そこで感じるのは、もはや快楽ではない。かろうじて『何か強い刺激』とだけ認識出来るような、脳を焼く感覚。
当然、銀花の身体は耐えられない。脳と心臓が、一瞬で停止する。
「ぷっ――しゅ――ぷっ――すぅっ――」
「うーん、変な身体。でも蘇生のデータ取りの役には立つかも?」
まあ死んでもすぐに蘇るし、蘇ってもすぐ死ぬのだが。それは、曲がりなりにも死者蘇生を実験しているシンシアには、比較的興味深い対象だったようで。
「ほら、もっと死んで生き返ってよね」
「ぷっ――し――びゅ――ぼっ――」
さらに薬が追加され、ますます死と蘇生を繰り返す肉体。その後、シンシアは他の猟兵との戦闘の為に立ち去るが、銀花は当然、そのままで放置される。
大成功
🔵🔵🔵
テフラ・カルデラ
※絡み・アドリブ可
あわわ…大変な事になりました…
ここは【全てを凍てつかせる小さな妖精】さんを召喚!
住民の持つ武器を凍らせて無力化させましょう~
その間に一部の妖精さんはボス本体に忍び寄って首筋に触れて瞬間冷凍…しちゃいましょうか♪
いくら住民でも武器を失えば己の肉体しか頼りようがありませんからね~
大体片が付いたら、他の猟兵さんの支援に妖精さんを向かわせます!
「さあ、そいつを捕まえなさい!」
「あわわ……大変な事になりました……!」
シンシアに扇動された住民に襲われ、慌てた様子で逃げ回るテフラ・カルデラ(特殊系ドMウサギキマイラ・f03212)。相手はあくまで一般人、いつものように固めるのは負担が大きい。
「でもまあなんとかしましょうっ。妖精さん、お願いします!」
「うぁっ!? な、なんだっ!?」
だがそれならばと呼び出したのは、小さな妖精。住民に飛びかからせると、彼ら……ではなく、彼らの持つ武器に触れさせ、一瞬で凍りつかせる。そのあまりの冷たさに、武器を取り落とす住民。
「武器を失えば、己の肉体しか頼りようがありませんからね~」
「くっ……だったらその肉体で捕まえてやりなさいっ!」
シンシアはさらに扇動し、住民をこちらに掴みかからせようとして来る。だが、そんな彼女の背後に、密かに妖精が――。
「っ――!?」
「ど、ドクター!?」
オブリビオン相手なら、手加減する理由もない。妖精が相手の首筋に触れた瞬間、シンシアの身体がピシリと瞬間冷凍された。
「――――」
声もなく完全に固まり、動かないシンシア。内側から氷を打ち砕こうとはしているようだが、もうしばらくは動きそうにない。真っ白な氷像の姿を晒す。
「ふぅ、これでなんとか……うわっとっ」
「よくもドクターを!」
それにすっかり怒った住民が襲いかかって来て、慌てて逃げるのを再開するテフラ。まあシンシアの扇動と指揮がなければ、一般人がいくら集まろうと大した脅威ではない。
今のうちに逃走しながら、援護のために妖精達を四方に飛ばしていく。
大成功
🔵🔵🔵
クロエ・アスティン
人狩り達に何度もイカされたせいで、も、もう力が入らないであります。
そんな状態でシンシアの元に連れてこられ、扇動した住民の群れに放り込まれます。
【戦乙女の誓い】を立て、真の姿になってなんとか逃れようとするけれど、
消耗しきった身体では一般人相手にすら簡単に押さえつけられてしまいます。
前と後ろの穴だけでなく、口や両手、天使の羽まで使われ激しく凌辱されてしまいますが
「みなさんは騙されているのであります」となんとか説得を続けます。
けど、それが癪に障ったのか、シンシアに怪しげな薬(ビタミン剤)を飲まされて……
「えっ、赤ちゃんが絶対にできる薬?ひっ、いや、嫌であります」
ペテンにとうとう心が折れてしまいます。
「も、もう力が入らないであります……」
「あは、実験材料としては失格かしらねぇ……ほら、可愛がってあげて!」
力ない身体を、シンシアの元に引きずり出されたクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)。扇動された住民の群れに、ぽいと放り込まれてしまう。
「ひぃっ……や、やめるでありますっ……」
なんとか戦女神に加護を願い、その場から逃れようとするクロエ。だが足腰がガクガクと震え、まともに力が入らない。
真の姿を晒してすら、一般人相手に力負けする状態。複数人がかりで襲われ、欲望のはけ口とされてしまう。
「ひぃっ……や、やめっ……やめ、んむっ、ふむぅっ!!」
前から後ろから突き上げられ、口も塞がれ、両手に握らされる。男達のモノをたっぷりと押し付けられ、欲望と快楽のはけ口にされていく。
「み、みなさんは騙されて……んぁっ、いるのでありますっ、ふむっ、むぅっ……!」
戦女神から授かった白い天使の翼すら、穢れた白に染められる。それでも、クロエは懸命に、住民を救おうとするが……。
「口の減らない子ねぇ……」
「もごっ!? けふっ、けふっ……い、今のは……?」
それが気に入らないのか、シンシアは口に触手をねじ込んでくる。そこから溢れる薬液を大量に飲まされると、気のせいか、身体が熱くなったように感じられて。
「今のはねぇ……赤ちゃんが絶対出来る薬よ」
「えっ……ひっ、い、嫌であります!?」
そこにそう告げられれば、恐怖に顔を強張らせるクロエ。気丈な心は一瞬で折れ、周囲の男達が、より恐ろしく感じられて。
「ゆ、許してほしいであります……お願いで、あります……!」
「あは、どうしようかしら?」
ついには涙をボロボロと流し、土下座すらして命乞いしてしまう。……飲まされたその薬が、ただのビタミン剤だとも知らず。
大成功
🔵🔵🔵
クペ・デトー
【NG無しです。】
【アドリブ歓迎です。】
あなたがペテン師か!人間たちを騙して子どもたちを改造するなんて許せない!絶対にぶちのめしてやるからな!
……なのでこの子たちにボクの身体を弄らせるのをやめさせてくださいお願いします。あと首輪外してください。
(無論聞き入れてもらえず、とりあえず使ってみようということで、強烈な媚薬を打ち込まれ引き続き少年少女や煽動された住民たちにいじくり回されあらゆる体液を多量に採取されてしまう。)
クソがああああ!!おのれシンシアああああああああ!!んおおぉっ!
(苦し紛れに叫ぶものの抵抗もできないまま絶頂させられ続け、絶頂から降りられなくなってしまう……)
「あなたがペテン師か! 人間たちを騙して子どもたちを改造するなんて許せない!」
シンシアを前にして、怒りを露わにするクペ・デトー(拳骨妖精・f00292)。今にも殴りかからんばかりに、相手を威嚇する。
「絶対にぶちのめしてやるからな! ……なので離してくださいお願いします」
「えー、どうしよっかなー」
が、その身体はすでに拘束されており、ついでに首輪も嵌められている。殴りかかるどころか、振りほどく事すら出来ない。
「うーん。やっぱ駄目♪ みんな、たっぷり可愛がってあげて!」
「なっ……んむぅっ、くぅっ!?」
そしてそんな彼女に対し、シンシアは強力な媚薬を撃ち込んで来る。一気に身体が火照り、全身から滲み出す体液。身悶えする彼女を、人狩り達、さらには扇動された住民達が弄り回す。
「妖精の体液とか珍しいから、実験のためにたっぷりと採取しておいてね♪」
「クソがああああ!! おのれシンシアああああああああ!! んおおぉっ!」
小さな身体を弄り回す、無数の指。敏感な部分をグリグリと擦られ、ゴリゴリとねじ込まれる。多少乱暴なくらいの手付きだが、媚薬に蕩けた身体は、それを快楽として受け入れてしまう。
いくらもがいても、苦し紛れに罵声を放っても、全く力が入らず振りほどけない。
「やめろっ……おっ、てめぇらぁっ、やめ、おっ、おぉぉぉぉっっ!」
止めどなく続き、強くなる快楽。その果てにはついに、体液を飛沫と噴き上げる。それらを試験管によって採取される恥辱……いや、そんな事を感じている余裕もない。
「んぉぉぉっ、止まらなっ……んぁっ、んぉぉぉっっ!?」
もう、快楽の頂点から降りられない。小さな身体のどこにこれほど、と言うように、飛沫を噴き上げ続ける。
それと一緒に、正気も思考力も、全て流れ出る……そんな感覚すら覚える程、快楽に溺れていく。
大成功
🔵🔵🔵
イヴェッタ・レチアーノ
ぐっ、構わず纏めて撃ちたいけど、さすがにフォロワー減るから出来ないわね!?
(だったらミーに任せて下サーイ!)
私と全然違うキザ人格に頼りたくないけど仕方ないわね!?
わざと銃やレーザーをシンシアにも住民にも当てず弾丸も電力も使い果たし、
拠点内のまだ使われていない銃器を奪って自身の装備として加えて、
まさに劣勢のレイダーを演じマース!
十分な数の銃器をミーの装備にして、シンシア達に「レイダーを武装解除させたい」意思に誘導させて、
わざと負けた振りしてボコボコにされきった後に『偽りの恐慌乱舞』で
ひっそり弾丸も電力も補充して一気にシンシアだけに一斉射撃シマース!
痛み分けデース!(いや私のほうが傷酷くない!?)
「ぐっ、構わず纏めて撃ちたいけど、さすがにフォロワー減るから出来ないわね!?」
シンシアとの間に立ちはだかる住民を前に、攻めあぐね唇を噛むイヴェッタ・レチアーノ(囚人番号壱零零壱・f24458)。手段を選ばぬ事に抵抗はないが、ソーシャルディーヴァとしては、世論に背く訳にはいかない。
『だったらミーに任せて下サーイ!』
「この声は……キザ人格!?」
そんな彼女の脳裏に、再び別人格の声が響く。エセ外人めいた、いかにも怪しい口調。確かにこのまま、今の状況を打破する事は不可能だ。
「くっ、頼りたくないけど仕方ないわね!? ……OK、行きマース!」
そうして身体の主導権を明け渡すと、『イヴェッタ』は手にした武装を乱射し始める。機関銃の弾丸がばらまかれ、レーザーが空気を灼いて。
「あら、全然当たらないわよ」
「ノー、これはまずいデース!」
だが、当然それを住民に当てる訳にはいかない。シンシアだけを狙うが上手くいかず、弾丸や電力が尽きてしまう。
すっかり無防備を晒すイヴェッタの姿に、シンシアは優越感たっぷりに笑みを浮かべ。
「そいつを取り押さえなさい!」
「や、やめるデース、ストップ、ノー……おごぉっ!?」
その扇動を受けた住民達が、こちらを乱暴に取り押さえようとして来る。抵抗すれば鈍器や拳で乱暴に殴りつけられ、さらには脚に銃弾まで撃ち込まれて血を流し――。
「ノー、ヤメテ……と見せカケテ……」
「えっ、何……きゃあああっ!?」
だが、そんな自身を囮に、ベースにある未使用の銃を念力で遠隔操作するイヴェッタ。完全に不意を突き、シンシアに全弾を叩き込む。
ひとたまりもなく悲鳴を上げ、血を流しながら逃走するシンシア。
「痛み分けデース!」
『いや私のほうが傷酷くない!?』
作戦が成功して胸を張るイヴェッタだが、その身体はボロボロ、立ち上がる事すらままならず。脳内で主人格のツッコミが響く。
大成功
🔵🔵🔵
秦田・麻弓
逃げる方法とか反撃の手段は思いつかなかったので、少年に持ち上げて支えられたままシンシアさんの所へ
麻痺とかのせいで無拘束でも無抵抗ですし誘ってるようにすごく見えるかもですけど飽くまで不可抗力です
決して笑われたりじろじろ見られたりが気持ち良かったとかそういう理由ではあっあっ
一応説得というか言い訳として、オブリビオンとか強い悪者とかなら、こんな無様な連れてこられ方はしないと思うことを伝えます
期待通り信じてもらえなくても、あるいは万が一信じてもらえても、結局抵抗はできない状態なのでシンシアさんの触手とか住民の皆さんの色々とかで色々されようと思います
住民の皆さんは悪くないし耐えるしかないですよねあっあっ
「くっ、逃げる方法が思いつきませんでした……」
結局人狩りの少年に支えられたまま、シンシアの所に連れて来られる秦田・麻弓(びびりびりびり・f00217)。作戦失敗で焦りの表情を浮かべ――ているつもりだが、明らかに顔が緩んでいる。
「あら。そんなに気持ちよくしてほしいの?」
「いえ、確かに誘っているようにすごく見えるかもですけどこれは不可抗力あっ、あっ」
口ではいつものように言い訳するものの、触手で軽く弄られるだけで、あっという間に蕩けてしまう。もっととねだるように、腰を突き出して。
「あっ、あっ、これは別に気持ちよかったとかそういう訳では、あっ、あっ!?」
「じゃあ、もっと激しくしてあげるわ」
その期待に応え、シンシアはさらなる媚薬を体内に注ぎ込む。その量、熱さ、効き目に目を見開き、さらにガクガクと揺れる身体。
淫らに喘ぎ悶えるその様を、周囲の住民に見られていると思うと、身体の芯から蕩けるようにすら感じられて。
「いや、でもほら、オブリビオンとかならこんな無様な連れて来られ方はんぉぉっ」
「まああなたの気持ちがどうとか、別に興味はないんだけど」
そんな言い訳を煩わしいとばかり、口を触手で塞いでくるシンシア。大量の媚薬を飲まされ、身体の感覚がますますおかしくなっていく。
「まあ、そんなにほしいなら可愛がってあげなさい」
「おごっ! おごっ、もごっ!」
喉を晒すように上を向き、口からたっぷりと媚薬を注がれ……そして前と後ろからは、男のモノで欲望を注がれて。身体の中をパンパンに満たされる無様な姿を、住民に嘲られる麻弓。
(「くっ、住民の皆さんは悪くないし、これは耐えるしか、あっ、あっ……♪」)
頭の中でも言い訳を続けながら、羞恥と快楽に酔い痴れて。たっぷりと注がれるその代わりに、全身から体液を噴き出していく。
大成功
🔵🔵🔵
露木・鬼燈
なるほどなるほど
これはめんどうなのです
住民を無力化するより無視した方が楽じゃない?
とゆーことで長距離からの狙撃でいくですよー
<与一>を纏って遠くから射貫くのです
身を潜めて静かにチャンスを待ってからの狙撃
他の猟兵さんがいい感じに気を引いてくれるはず
打ち合わせはしてないけどへーきへーき
来ているメンバーを見れば大体わかるです
これがスタンドプレーから生じるチームワーク、みたいな?
囮になんてしてないですよ?
仲間を信じるって素敵なことなのです
まぁ、それは置いておいて…
一発撃ったら素早く移動しないとね
僕は動けるタイプの狙撃手なので
一射ごとに位置を変えて安全を確保しつつ狙っていくのです
狙撃はガチモードだからね
「なるほどなるほど。これはめんどうなのです」
シンシアと住民達……そしてそれに襲われる猟兵達の姿を、遠巻きに気配を隠して見守る露木・鬼燈(竜喰・f01316)。
「住民を無力化するより、無視した方が楽じゃない?」
と言う事で生体装甲を弓取姿に変形させると、竜殺しの剛弓を生み出し、矢を番える。殺気も届かない程の遠距離から、精神を集中し、狙いを付けようとする。
とはいえ、流石にこの距離では、相手が少しでも動いていると狙い難い。それに初弾を外せば、すぐに発見されてしまうだろう。
見つかってそれですぐにどうこうと言う訳ではないが、面倒は避けたい。
「と、言う事で。」
ゆえに鬼燈が狙うのは、シンシアが他の猟兵を狙い、襲っている所だ。その状況なら、シンシアが派手に動く事はないだろう。
なんだかんだ、この手の依頼も毎度の事。顔ぶれを見れば、誰が負けそうか、無防備に襲われそうかは大体分かる。
「これぞチームワーク、みたいな? 仲間を信じるって素敵なことなのです」
だから断じて、囮にしている訳ではない。ないのですよ? と誰に聞かせる訳でもなく言い訳しつつ、弓を強く引く。
仲間がすっかり快楽に溺れいるのを尻目に、得意になっているシンシアに狙いを定め。
「……それっ」
矢を放てばそれは狙い違わず、シンシアのこめかみに突き刺さった。流石にこの距離では声は聞こえないが、多分悲鳴とか上げて吹っ飛んでいくシンシア。
「さてさて、今のうちに移動するのです」
あちらでは住民達が騒ぎ始め、シンシアが血を流しながら何かを指示している。だがもちろん、彼らがこちらにやって来るまで待っている義理など、有る筈もない。
発見される前に、次の狙撃ポイントに素早く移動していく。
……もちろん、襲われている猟兵を助けたりも、しない。
大成功
🔵🔵🔵
ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘グロ×
SPD
死者蘇生?
この力は人間なんかには勿体ないわ
今までに救済した子達の霊を【召喚術】で呼び
睦み合いを見せつけ
人間どもが怒りで意思を統一&強化されたら
私も霊達を憑依【ドーピング】して戦闘力増強。
『クリスタライズ・デストラクション』で
人間どもとシンシアの視力を奪い、同士討ちの不幸を与える
強化のお陰で簡単には死なない筈よ。
私に殺されないだけ有難く思いなさい。
ホント人間って良い身分だわ
【念動力】でシンシアを引き寄せ
私ごと【結界術】に閉じ込め【怪力・捕縛】の抱擁と共に【吸血】
盲目で敏感になった体に媚毒の【呪詛】を注ぎ
【化術】で肉棒を生やし【串刺し・慰め・生命力吸収】
真の幸福に溺れさせてアゲル♥
「死者蘇生? この力は人間なんかには勿体ないわ」
人間に敵意を抱き、オブリビオンを愛するドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)。彼女にとって蘇りとは、オブリビオンの力であり――人間がそれを持つ事を、強く厭う。
「っ、な、なんだっ……!?」
「ふん……」
自らに宿りし霊達を生み出し、それを侍らせれば、住民達は恐れを抱き、後ずさる。その様子にますます不愉快そうに顔を歪めつつ、極彩色のエナジーを周囲に広げるルル。
それが、人々を包み込んで。
「う、うわぁっ、な、なんだ、目が見えねぇ!」
「私に殺されないだけ有難く思いなさい。ホント人間って良い身分だわ」
視力を奪われ混乱する人々を尻目に、悠然とシンシアの元へ歩くルル。その広げたエナジーで手元に引き寄せ、抱き寄せて。
「でも、あなたには、真の幸福に溺れさせてアゲルわ♪」
「い、いやっ。そういうのはいい……んぁっ、ひぃっ!?」
激しく暴れて抵抗するシンシアを、強引に抱きしめ、その首筋に牙を突き立てるルル。媚毒の呪詛を注ぎ込み、相手の身体を敏感に作り変える。
「さあ、気持ちよくなりましょう♪」
「やっ……いやっ、やだ、やめなさっ、んん~~っ!」
そうして、その相手を串刺しにして、腰を振り、突き上げる。全身を貫く快楽に大きく身体を仰け反らせ、悶えてしまうシンシア。
ルルがそうして押し付ける『救済』に、シンシアの意思は介在しない。が、まあシンシアも、人間達を実験材料の名目で似たような目に合わせて来たので、自業自得ではあろう。
「大丈夫。身を委ねて?」
「ひゃあっ……やだっ、ひぃっ、んん~~っ!」
更に激しく奥を突かれ、たっぷりと呪詛を注ぎ込まれ。盲目でさらに感度の増した身体を熱が支配すると、シンシアの喉から、甲高い悲鳴が迸る。
大成功
🔵🔵🔵
霧沢・仁美
【恋華荘】
【アドリブ歓迎NGなし】
煽動の上手い敵、オブリビオンじゃなくても厄介だね…
煽動された一般人を【催眠術】で眠らせて無力化していくよ。
シンシアに隙ができたら、UCで攻撃を試みようかと。
って、いちごくんがまた薬盛られてる!?
しかもなんか凄く危険な状態…これはすぐにいっぱい出させてすっきりさせないと、命に関わるかも…!
みんな、交代でいちごくんを抜いてあげるよ!
というわけで、いちごくんのモノを胸で挟んで扱いてあげたり、お口でしゃぶってあげたりしてご奉仕。
いちごくんから何かされるなら抵抗なく受け入れ、胸から出るミルクも飲んで貰っちゃって。
勿論、中にも目一杯注がれて、収まるまで何回も…
アンナ・オルデンドルフ
【恋華荘】
【アドリブその他諸々歓迎】
死者蘇生だなんて、そんなのできるわけないでしょうに!
それができないのだから……かけがえのない命なのですよ!
と、いちごさんといっしょにシンシアの元まで一気に駆け出しています。
【属性攻撃】と【2回攻撃】も使ってシンシアに一気に殴りかけますが、
私がいちごさんの異変に気付いたときには時既に遅く……。
ともあれ、ここは私がご奉仕しなくては……。
このままいちごさんのを手で口で、
そしていちごさんに身体全体で奉仕して……。
そのまま跨がって貪り尽くして……。
これでもまだ性欲がたぎっているのですか?
もう、しかたがありませんね……。
くたくたになっても、私は奉仕を続けるのでした。
彩波・いちご
【恋華荘】
…先程はとんでもない失態を…(汗
反省しつつ、シンシアと相対します
一般人の対処を皆に任せ、私はシンシアの所まで一点突破
【異界の顕現】で六尾に強化された力で近接戦闘を挑み、追い詰めていきます…が
そこで危ない薬を注射されてしまい…
気付くとアレがはちきれんばかりに膨らんで苦しく、身体が熱く、意識も朦朧として…
どうやら超強力な精力剤を打たれたらしく、早急に抜かないと命にかかわるとか言われ…でも苦しくて自分では動く事すらできず息も絶え絶え…
結局仲間の女の子たちに奉仕されて、抜いていくことに…
でも、何発出しても終わる気配もなく、女の子総出で代わる代わる奉仕され
口や胸やナカに出し続けるのでした
アルマ・キンバーライト
【恋華荘】
アドリブ歓迎
「桜よ、癒しの眠りを…!」
一般の方を傷つけずに無力化する為、皆から少し離れて桜の癒やしで『優しく』眠りを促してみます。
えっ?いちご先輩の様子が…
その、いつもより元気に…なりすぎてる!?
皆が代わる代わるガス(?)抜きしてくれてるけど…!
「つ、疲れたらこちらへ!短時間でも癒します…!」
でも明らかに手が足りてない…
一旦皆が休んでる間は、わたしが…!
「先輩、力、抜いて…今…その、ぬ、抜いてあげますから…んくっ…!」
(大きめな胸ではさみ、飛び出す先を吸って、もみもみ包み擦り…
それでも元気なものを…中に、うけいれて跨がって…注がれるまで…
「う、ごき、ます…先輩はそのま、ま…ぁっ…♪」
瀬戸・玲子
【恋華荘】
死者蘇生って、それ蘇るのはオブリビオンなのでは?
死霊術士の死霊もオブリビオンですし……
って、言っても聞こえませんか。そも詐欺師ですしね
あぁ、いちごさんがまたですか……
もう巻き込まれたくないですし、他にも女性沢山いるから私は別にいいですよね?
……は?あれだけいて手が足りないってなんですか!?
くっ!い、嫌ですけど……流石にクラスメイトに死なれるのは委員長として……
仕方ない、ですね
嫌々奉仕しますが、淫魔の本能的にどうすればいいのか分かって自然と上手く奉仕できるのが余計に嫌ですね!
何時の間にか奉仕に熱中してて【夢魔世界】を無意識に発動して住民達も諸共、サキュバスの夢の世界に引き込んでいて……
マイエ・ヴァナディース
【恋華荘】
※アドリブ歓迎NG無し
口では劣り《シルフェリオン二世》では加減が難しいので
説得もせず突撃の上でいちごさんに託す予定でしたが
何やらまた一服盛られた模様…
ああ、苦しそう…暫くの辛抱ですわ
仕方ありませんので彼を背に乗せて皆様の元へ退却
【セイクリッド・トルネード】で守りを固めます
…って、苦しいのはそちらなのですか!?
愛車が攻防一体の盾となり動けない間
わたくしもいちごさんの救護に回ります
はち切れそうな殿方のソレを宥める為ですから
跨るモノが変わっただけとも言えますわね
但し今度は自分から望んで…
ああ…いちごさん、わたくしの胎へ、苦しいモノを全部…!
ひぃああっ…はげしっ…あ、つぃっ…!あぁぁぁっ!!
「先程はとんでもない失態を……」
仲間達に散々やらかした事を、恥じ入るばかりの彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)。ただまあいつもの事過ぎるせいか、特に誰もその事に触れていない。
「……な、なんとか面目を取り戻さないと!」
「ではいきますよ、いちごさんっ!」
その事に若干の危機感を抱きながら、マイエ・ヴァナディース(メテオールフロイライン・f24821)のバイク・シルフェリオン二世で、シンシアめがけて突進するいちご。
アンナ・オルデンドルフ(真っ直ぐな瞳・f17536)も、それに追随しながら、怒りと憤りを露わにする。
「死者蘇生だなんて、そんなのできるわけないでしょうに!」
「って言うか、それ蘇るのはオブリビオンなのでは? ……って聞こえてませんね」
瀬戸・玲子(淫魔にされた少女・f32112)は、シンシアのけしかける住民達に当たりながら、一応の説得を試みる。が、住民達の耳には届かない。
それほど、彼らは死者蘇生を望んでいる――と、言う訳でもないようで。
「煽動の上手い敵、オブリビオンじゃなくても厄介だね……」
霧沢・仁美(普通でありたい女子大生・f02862)の呟くように、これはあくまで、シンシアによる扇動の結果。『死んだおじいちゃんにまた会いたいなー』くらいの願望すら、さも大事な願いのように思わされている。
そんな様子に眉を寄せつつも殺す訳にはいかないと、サイキックによる催眠術で無力化を図り。
「桜よ、癒しの眠りを……!」
アルマ・キンバーライト(ジュエル・ホワイトダイヤ・f26986)も桜の花吹雪で、優しき眠りを与えていく。
そうして開かれた道を走り、シンシアへと斬りかかるアンナ。
「命は蘇らないから……かけがえのない命なのですよ!」
「うわっと……かけがえとか、科学と医学の発展の前には些細な事ね!」
彼女の怒りなどどうでも良いと、その斬撃を回避しながら答えて来るシンシア。だがその嘯きも、どこまで本気なのやら。
「なんて酷い……許せないっ……!」
「ええ。やらせる訳にはいきませんっ!」
アンナの怒りに同調しながら、いちごも異界の邪神をその身に宿す。六尾の妖狐となって格闘戦を挑み、連携によってシンシアを壁際に追い詰めて。
「はひっ……あっ、はぁ、はぁ……!!」
「いちごさんっ!?」
……だが交戦の間に、いつの間にか細い触手で薬を打たれていたようで。突然仰向けに倒れ込むいちご。熱に浮かされ、汗を滲ませて――そしてその一部が、痛いほど膨れ上がり、スカートと下着からはみ出している。
「こ、これは……!?」
「実験中の精力剤をね。効き目が強すぎて、早くなんとかしないとショック死するかも」
くすくすと笑って告げるシンシア。その言葉に、アンナの顔に焦りの表情が浮かぶ。
幸い、敵は逃げるのを優先して、追撃はしてこない。それならばと、いちごのソレを手で握りしめて。
「いちごさん……ご奉仕させて頂きますね」
「はっ……はっ……あっ、ああっ……!」
握りしめればドロドロに熱く、脈動を繰り返すソレ。優しく扱き上げればそれだけで、煮え滾るモノを噴き上げる。
だが一度や二度噴いた所で、全く尽きる様子がない。懸命に搾り取り、口で吸い上げ飲み干して、それでも足りず。
「まだ滾っているのですか? もう、しかたがありませんね……んんっ!」
それなら、といちごの上に跨り、腰を振って鎮めにかかる。暴れるようなソレを、懸命に締め付けて。
「あっ……あっ、んっ……あっ、だめっ……!」
そうして注ぎ込まれる大量の熱を、体内に受け止めるアンナ。だが、限界まで搾り取ってもなお元気なソレを、アンナだけで搾り尽くすのは不可能だ。
「いちごさんっ!? どうなさったのですか!?」
「……マイエさん。私だけでは無理です、皆さんの所へ……」
そこでマイエが異変に気づき、駆けつけて来た。上から降りたアンナがそう告げれば、頷き、いちごの身体をバイクに乗せる。
「わかりました。ああ、苦しそう……暫くの辛抱ですわ」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
言葉も発せぬほど苦しそうないちごに心を痛めると、仲間達の元に戻り、バイクに防御体勢を取らせるマイエ。結界を創り出し、一般人の侵入を阻む。
そしていちごを下ろし、地面に寝かせ――。
「いちごくんっ!? また薬盛られてる!?」
「ええ、とても苦しそう……で……?」
そして気づいて駆け寄ってきた仁美が、すぐに事情を察し、服の胸元をはだけさせる。大きく揺れるその胸で、むぎゅりとソレを挟み込み……それに驚きで目を見開くマイエ。
「……って、苦しいのはそちらなのですか!?」
「うん、これはかなり危険だよ。命に関わるかも。ほら、もっと……」
そんなマイエに告げながら、真剣な表情で胸を揺すり、搾り取る仁美。彼女の大きな胸ですら挟みきれないほど、いちごのソレは滾っていて。
「はむっ、ちゅっ……ほら、いちごくん、どう……きゃっ!」
それを音を立てて吸い上げれば、口いっぱいに広がるドロドロの欲望。懸命に飲み干すも、その熱にくらくらしてくる仁美。
「はぁ、はぁ……じゃあこっちも……んっ♪」
それでも今度は跨り、腰を振りながら、いちごの顔を胸で覆い尽くす。欲に滾るいちごは、押し付けたそれに、吸い付いてきて。
「ひゃ、んっ……はぁ、そんな……たくさん、のみ、すぎっ……ああんっ!」
あるいは注がれるよりも強い勢いで、どんどん飲み干されていく。それに悲鳴が溢れ、いちごの上に崩れ落ちる仁美。ぐったりとしながら、マイエに視線を向ける。
「これは……交代で抜いてあげないと……マイエさんも……」
「……え、ええ。仕方有りませんね。まあ、跨るモノが変わっただけとも……」
促され、いちごに近づくマイエ。バイクに跨るように、いちごの上へ跨っていく。こうする事は、初めてではないけれど。自分から望んでそうするのは――。
「んっ……ああっ……いちご、さんっ……わたくしのナカへ、苦しいモノを全部……!」
はち切れそうなそれをしっかりと体内に収めると、その逞しさに声を上げるマイエ。するといちごの腰が、一気に跳ね上がってくる。
シルフェリオン二世で悪路を走るよりも、よほど激しい暴れ振りに、ガンガンと体奥を突き上げられ、溢れる悲鳴。野生の暴れ馬もかくやと言う程の激しさが、脳天にまで響いて……そうして、大量の熱が体内に迸る。
「ひぃああっ……はげしっ……あ、つぃっ……! あぁぁぁっ!!」
その迸りを受け、溢れる悲鳴。いちごからの熱で、こちらの身体も蕩けてしまいそう。体内にたっぷりと注がれ、満たされ、たまらず横倒しに『落車』して。余韻に浸るように身体を痙攣させる。
「つ、疲れたらこちらへ! 短時間でも癒します……!」
そうして4人目に名乗りを上げるのはアルマ。なおギンギンに滾るソレを、大きな胸でしっかりと挟み込む。もちろん挟みきれない大きさで、飛び出す先に吸い付いて。
「あっ……んっ……こんな……はぁっ、はぁっ……!」
懸命に身体を上下させ、包み込んだそれを揉み込んで。吸い上げればたっぷりと口の中に迸り、それを懸命に飲み込んでいく。
だが、すぐに頭がくらくらして来て、もう飲めなくなって……それでもいちごのソレが萎える気配はなく。
「はぁ、はぁ……今度は……こっち、でぇ……」
だったら別の場所でと跨って、ソレをまだ幼い穴できゅうっと締め付ける。だがいくらキツく締め付けても、激しく体内で暴れ回られて。
「う、ごき、ます……先輩はそのま、ま……ぁっ……♪」
懇願しても、いちごの腰使いが止まる事はない。ガンガンと突き上げられ、身体を大きく仰け反らせて悶える。
「く、ぅぅぅぅっっ……んっ!」
そうして注がれれば、目を閉じてその熱に耐える。だがその量を収め切れず、ぐったりと倒れ込んでしまい。
「……は? 次は私の番? これだけいて手が足りないってなんですか!?」
そうして最後に残ったのは玲子。他にも女性が沢山いるから、今回は巻き込まれずに済むと思ったのだが……4人に搾り取られてなお、いちごのモノはギンギンに滾っており。
「くっ! い、嫌ですけど……流石にクラスメイトに死なれるのは委員長として……」
熱に浮かされ苦しそうにしているいちごを、流石に放ってはおけない。仕方なく手を差し伸べて、ぎゅっと握り、扱き上げて。
「……ああ、もうっ! こんなに出してっ……」
流石に淫魔だけあって、その手付きは巧みで、瞬く間に大量の精気を搾り取る。……と言っても玲子は、自分が淫魔である事は、認めたくないのだが。
認めたくないのに、慣れた身体使いでいちごを搾り取り、大きな胸で扱いたり、跨って腰を振ったり。
「んっ……ほら、ほらっ……ほらぁ……どうですかぁ……♪」
そうして奉仕に熱中するうちに、気づけば快楽に溺れているのも、淫魔の性。熱い吐息を漏らしながら、大胆に腰を振り、いちごの精気をさらに搾り取る。
それでも尽きないいちごを見下ろし、舌なめずりすらしてしまって――。
「ふふ、まだ元気ね……」
その欲望に反応するように、周囲に広がる淫魔の魔力。気づけば住民すら巻き込んで、淫らな夢に引きずり込む。
淫欲に溺れ、激しく身体を重ね合う住民達。いちごに注がれ倒れていた他の4人も、ゆらりと身を起こし、いちごに群がってくる。
「さあ、みんなで楽しみましょう♪」
仁美と玲子の大きな胸で同時に挟んでみたり、アンナとアルマがぺろぺろ綺麗にして見たり。マイエが跨って激しく腰を振れば、自分達ももっととばかりに次々と少女達も跨って。
夢の中では彼女達が力尽きる事もなく、そしていちごもまた、尽きる事はない。もはや目的を忘れ、皆、ただ快楽に溺れていく。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
原宮・早月
【アドリブ歓迎NGなし】
完全に調教されて、拠点内に連れ込まれて其処でも色々されてたけど。
外の騒ぎで目的を思い出して、何とか参戦。
でも、思考は完全に蕩けきって、えっちなことしか考えられなくて。
其処で見つけたシンシアに襲いかかっちゃう。
【怪力】で抑え込んで、着衣を剥いで…ガチガチに大きくなった『肉欲の楔』をシンシアを貫くと同時に理性砕きの槍を発動。
彼女の理性を破壊しつつ魅了して、本格的に行為を開始。
そのまま楔から『罪の蜜』の催淫毒(【毒使い】【誘惑】)を注ぎ込み、発情した身体を互いに貪りあって。
彼女のユーベルコードで自分の身体をもっと淫らに改造させて、好き放題に貪り倒しちゃおうかと…♪
「はぁ……はぁ……っ♪」
「きゃっ……ちょ、ちょっと、何なのっ!?」
シンシアと遭遇するなり、いきなり襲いかかって押し倒す原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)。
猟兵として、オブリビオンを倒す――と言うには、その表情は完全に蕩けきり、身体から生えた触手の楔は、ガチガチに硬く滾っている。
「ボクと……気持ちよくなろ……?」
「やっ……やめっ、ちょっと……んっ……くぅっ!?」
早月は外でも内でも、人狩り達に完全に調教されていた。なんとか脱出して来たが、頭の中はもう、淫らな事しか考えられない。
身体はすっかり快楽を渇望し、相手の奥まで、その楔で突き上げる。
「ひっ……んんぅぅっっ……!」
「ほら……気持ちいい……?」
相手の理性を破壊するほどの、逞しい楔と、激しい腰使い。目を見開き、悲鳴を上げて首を振るシンシア。
「やっ……あっ、ひんっ……だめっ、あっ、ああっ!?」
「大丈夫。2人で、もっともっと気持ちよくなろ……?」
だが早月は、そんな相手に拒む事を許さない。さらに激しく突き上げ、たっぷりと催淫の毒を注ぎ込む。蕩けるような蜜の甘さで、相手の心身を蝕み蕩かすように。
「や、やら……やめ、なひゃっ……んぁっ、ひぃっ……♪」
「ふふ、とっても気持ちよさそう……んっ、ぁあんっっ♪」
そうして毒に蝕まれたシンシアも、こちらに触手を伸ばし、貫いてくる。それに嬌声を漏らし、大きく身体を仰け反らせる早月。
互いに互いを貫きながら、腰を振り、肉をぶつけあう。響き渡るのは乾いた音と塗れた音。どちらも、激しい快楽を生み出して。
「やぁ……きもちいいの、だめぇ……♪」
「んんっ……! じゃあ、もっと……あ、んっ!」
そうして互いに、その身体を激しく貪り合い。意識を飛ばすまで、ドロドロの快楽に耽っていく。
大成功
🔵🔵🔵
キト・デュフェル
同行:メティス・ウンバー(f36053)
アドリブ歓迎
NGなし
本当に人を蘇らせたとして、それが正しいとは限らないのに…
あっ、水槽からはメティスさんの突撃で脱出しました
とにかく一般人の人をなんとかしないといけないので…
さっきのナメクジを元に体から粘液が出てくる薬をUCで作りました
これをメティスさんに飲ませてから突っ込ませ、質量とぬめりで人の波をこじ開け…ちょっ、メティスさん!?
ぴっちりスーツの中を見せつけられながら身体をねじ込まれると、ちゅぷっ…って音を立てながら沈んでいって…
メティスさんがスーツから手を離すともう脱出の目はなく、ぬるぬるの身体にこすりつけられながら甘く柔肉に取り込まれることに…
メティス・ウンバー
同行:キト・デュフェル(f31699)
アドリブ歓迎
NGなし
作戦は…わかる
…でも…これはやりすぎ…
薬を使った後のキト…正直…いなくても変わらない…
だから…スーツの中…しまう…
…なんか…キト…抵抗してる…
胸…しまえば…動けないはず…
キト…しまったら…
敵に突っ込んで…人の群れを…ぬるぬるの身体を使い、…ナイフのように割り開く…
…カーリングっぽい…
シンシア…近くに来たら……
…………
武器、忘れたから、格闘戦……
…キト、下にずり落ちてる…
あっ…尻もち…キト…ふんじゃった?
まあ…大丈夫…
ぬるぬるだから…お尻の間に入ってる
…気にせず、戦闘…続ける…
「本当に人を蘇らせたとして、それが正しいとは限らないのに……」
迫り来る住民達を見ながら、悲しそうに首を振るキト・デュフェル(秘薬使いのフェアリー・f31699)。ちなみに水槽からは、メティス・ウンバー(巨人のジャイアントキャバリア・f36053)に脱出させてもらった。
「じゃあメティスさん。この薬を飲んでください」
「ん……分かった」
そのメティスに渡すのは、先程のナメクジを元に作った粘液薬。これでメティスの巨体を滑らせ、その質量と共に人の波をこじ開ける作戦だ。
「さあ、いきますよ、メティスさ――って、ちょっ……」
「でも薬を使ったら、キト……正直、いなくても変わらない……」
が、その作戦を請け負ったメティスは、キトの身体をひょいと持ち上げ、自らの身体を覆うぴっちりスーツを開く。
巨大な肉と、そこに籠もった熱と粘液。密閉空間の中に、ちゅぷっ、とフェアリーの小さな身体をねじ込んだ。
「ん~~~~~!」
「だから……しまう……ん……」
慌ててじたばたともがき、抜け出そうとするキト。だがメティスは、それをくすぐったがりながらスーツを閉じる。
大きな胸に全身が埋まって、逃げ場がなくなり、ぴくりとも動けなくなるキト。
「んん、ん~~~~!」
「これで……抵抗出来ない……じゃあ、いく……」
そんなキトを意に介さず、住民へと突っ込んでいくメティス。滑りを利用して、まるでナイフのように人の群れを割り開く。
「なんか……カーリングっぽい……」
「くっ、何なのよこのデカブツッ!」
突然迫り来るジャイアントキャバリアから、思い切り逃げ腰のシンシア。それを倒すべくメティスは武器を――。
「武器、忘れたから、格闘戦……」
「きゃあっ!?」
と言う事でシンシアを殴りつけにかかるメティス。だが粘液で足元が滑る状態で、自分よりはるかに小さなシンシアを殴ろうとすると、バランスが大きく崩れる。
そのままずるり、と滑り、尻もちをついてしまって。
「……あ。キト……ふんじゃった?」
そのお尻の下に、小さな身体が収まっているのを感じ、首をかしげるメティス。どうやら動いている間に、そこまでずりおちてしまったらしい。
粘液まみれの身体でズリズリ擦られたキトは、全身をぬるぬるにして、身体を痙攣させており。
「まあ……大丈夫……潰れてない……」
「っ……っ、っ……!!」
粘液のお陰で完全な下敷きにはならず、お尻の割れ目にすっぽり収まったようで。殺してないなら良いやと、そのまま座った状態で戦いを始めるメティス。
もちろんキトの方は全く良くはないが。
(「潰れ……にく……重い……あま……」)
全身余す所なく、メティスの柔肉に覆い尽くされ、みっちりと密着して。メティスが身動ぎする度に粘液まみれのそれに擦られ、激しい快感と圧迫感に襲われ続ける。
「えい……やあ……」
(「うごか……ないでぇ……」)
キトの願いは、当然メティスに聞き入れられる事はない。ヒクヒクと、小さな身体が痙攣を繰り返す。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
幸・桃琴
服は帰ってこなかったから
間に合わせの布で大事なところは
隠してボスのところに来たよ!
大きな桃はやっぱりレイダー扱いなのかな?
住民に囲まれると戦いにくいけど
でも、しっかり加減をした【覇気】を体から吹き上げ、
無力化していくよ
信じてくれる人たちを騙すなんて悪い人だよね!
桃ぷんぷんだよ!お仕置きだっ!
シンシアの武器や触手をしっかりと【功夫】で受け、
反撃の【重量攻撃】でダメージを与え
相手が消耗したところで《幸家・桃龍/未完成》
を叩き込んで伸ばすっ!
いつも大ピンチになってるわけじゃないからね!
今日は恰好よく決まったかな
って、きゃぁんっ!?
途中から間に合わせの布も飛んで裸なのに気付くと、
体を庇って蹲っちゃう~
「そいつは囲んで捕らえなさい!」
「むむむ……信じてくれる人たちを騙すなんて、悪い人だね!」
巨人の目立つ身体を住民達に取り囲まれる、幸・桃琴(桃龍・f26358)。その指示を出すシンシアを、強く睨みつける
「でも、負けないよ……さあ、退いてっ!」
「うわぁっ!?」
住民達との戦いはやりにくいが、覇気をぶつけて無力化を図る。所詮は一般人、巨人の威圧感には耐えられないようで、すぐに道は拓けて。
「くっ……!?」
「桃ぷんぷんだよ! お仕置きだっ!」
シンシアに迫れば、相手は慌てた様子で触手を放ち、迎撃してくる。だが所詮口先だけのペテン師、その攻撃は甘い。
巧みにその功夫で捌き、直撃を受けぬよう左右に反らしながら、どんどん間合いを詰めていく。
「これで……それぇっ!」
「きゃああっ――むぎゅっ」
そして、重みのある拳でシンシアを床になぎ倒し、トドメはヒップドロップ。闘気をめいっぱいに篭めた大きな大きなお尻が、シンシアを圧殺した。お尻の下で潰れ、苦悶の呻きが響く。
「いつも大ピンチになってるわけじゃないからね! 今日は恰好よく決まったかな?」
そんなシンシアをぐりぐりと潰しながら、得意げな表情を浮かべる桃琴……だが、なんだかすーすーしているような。
さっき服は帰って来なかったので、間に合わせの布を巻きつけていたのだが――どうやら、シンシアの触手から飛び散った液体に、溶解作用があったようで。
つまり、その大きいが幼い身体が、衆目に――。
「きゃああんっ!!? やだ、見ないでー!?」
慌ててその小ぶりな胸や大事な所を、両手でかばってうずくまる桃琴。その隙にシンシアが逃げていくが、気にしている余裕はない。
近くでこちらに視線を向ける住民を、身を捩って追い払っていく。
大成功
🔵🔵🔵
ネフラ・ノーヴァ
アドリブ、共闘OK。NG無し。服装は1章で破れたまま。
ほう、ずいぶんと手駒を集めたものだ。猟兵とて一筋縄ではいかぬだろうが、そうだな、感情に訴えかけるとしよう。
UCで鉄馬車と霊達を召喚し住民達の恐怖を煽る。如何に扇動された住民と言えど根源的な感情には逆らえまい。なお向かってくるものがあれば手足を地面に縫い留めるくらいは構わないだろう?
シンシアに迫れれば霊達で取り囲み串刺しを狙う。返り血を纏ってドレスとしようか。血で昂れば、奴の胸を掴み上げて責めながら刺剣で深々と貫き、敗北の愉悦を与えようじゃないか。
「さあ、そいつをひっ捕らえて!」
「ほう、ずいぶんと手駒を集めたものだ。猟兵とて一筋縄ではいかぬだろうが」
住民達に囲まれ、だが平然とした表情で笑みすら浮かべるネフラ・ノーヴァ(羊脂玉のクリスタリアン・f04313)。シンシアの扇動技術に感心したように頷き。
「そうだな、ではこちらも勘定に訴えかけるとしよう」
「っ……!? ひぃっ!?」
そうして呼び出すのは、鉄の馬車と、血塗れの舞踏服を纏った霊。いかにも恐ろしいその姿と、彼らが手にした刺剣を前に、住民達は明らかに怖気づく。
「熱狂も興奮も、根源的な勘定には逆らえまい……恐怖には、な」
「っ、ほ、ほらっ。そいつをなんとかしないとっ……!」
そうして開いた道を悠々と進み、シンシアへと迫るネフラ。シンシアの方も改めての扇動を図るが、彼女自身が恐れから腰が引けており。
「っ、くぅ……かはっ!?」
「おっと。逃しはしない」
そのまま身を翻して逃げようとするシンシアの身体を、霊達の刺剣が釘付けにした。噴き上がる鮮血をその身に浴び、恍惚と笑みを浮かべるネフラ。
「先程、そちらの手勢に服を破られていてな。この血を代わりとさせてもらおう」
「やっ、やめなさ……ぐっ……うぐぅっっ!?」
そのまま背後からシンシアの右胸を掴み、こね回し。左胸には自ら刺剣を突き立て、ぐりぐりと抉る。艶かしく、苛烈に……シンシアの首筋を濡らす血をちろりと舐めながら、顎を掴み、顔を覗き込んで。
「敗北の愉悦をたっぷりと味わうが良い」
「やっ……あぐっ、誰、がぁぁ……」
屈辱と苦痛、恐怖。そんな色に染まるシンシアの顔。それを、逃げられるまでの間、存分に愛でていく。
大成功
🔵🔵🔵
ステラ・ステイシア
・アドリブ可 ひどい目歓迎 お好きにどうぞ!
実験材料として手足の落とされた状態でベースに運び込まれ、シンシアに実験と称して体を弄られてしまう。
おっぱいはより大きく、妊娠していなくても母乳が出るように。お尻もより肉付きが良く、前後の穴はどんなモノでも咥え込めるように。子宮はどんな種でもすぐに孕んで産んじゃう雑魚子宮に。シンシアへの求心力を維持するための、人狩りや住民たちの使う性処理道具に相応しい体に……
でも私はマゾ奴隷だから、改造されるのは嬉しい。どんなことも、喜んで受け入れちゃう。
改造して頂いて有難う御座います♥ 性処理しか能のない無様な肉にしていただいて有難う御座います♥ ってお礼を言いながら、後ろから住民たちに犯され、口でシンシア様の触手に奉仕しながら……最後の仕上げに、って耳から触手を入れられて直接脳味噌をぐちゃぐちゃにされる。
マゾ奴隷に記憶は要らない、人格は要らない、名前も要らない、って全部全部脳破壊の快楽で壊され、気持ちいい事だけのクズ肉にされて、私は泣きながらイキ狂うの……♥
「ぁ……ぁ……」
「ふーん、実験体としては、なかなか悪くなさそうね」
四肢を失った状態で、ベースに運び込まれたステラ・ステイシア(当たって砕けろノックアウトファイター・f35681)。
シンシアはその身体を隅々まで確かめるように、触手を使って弄り回す。
「いろいろ試してみたいものが有ったの。良いわよね?」
「ひぐっ……ひぃっ、あっ……ひぎぃっ……!」
そしてぐさりと身体に突き刺され、直接薬品を注ぎ込まれる。それによって、作り変えられていく肉体。
ただでさえ大きな胸が、さらに膨れ上がり、中身が張り詰める。抑えきれずにどろりと中身が溢れ、床を白く濡らしていく。
下半身の肉付きも増し、それでいて淫らに緩んでいく。男の欲望を受け入れ、男に負けるに相応しい、弱い身体。
「ほら、改造されて、どんな気持ち?」
「は、ひ……改造して頂いてぇ、有難う御座いますぅ……♪」
だが、そんな惨めに作り変えられた事すら、ステラは喜んで受け入れてしまう。表情を緩め、舌をはみ出させ、唾液を垂れ流しながら感謝の言葉を口にする、マゾヒスティックで哀れな奴隷。
「ほら。好きに使っていいわよ」
「は、ひ……? ひぎぃぃぃっっ♪」
当然そんな奴隷は、後ろから住民の男に襲われる。激しくその体奥を突き上げられ、その衝撃に目を見開いて悶えるステラ。
もちろん、彼女の身体に対する気遣いなどない。ただ男が欲望を貪り、女が使われるだけの、乱雑な扱い。
「ひぐっ……ひぎっ、ぶ、無様な肉にして頂いてぇ、有難う御座っ……もごぉっ♪」
「誰が、喋って良いって言ったのかしら?」
そんな彼女をさらに貶めるべく、シンシアは口の中に触手をねじ込む。喉の奥まで響く衝撃に、溢れる呻きと溢れる唾液。
それでも必死に顔を動かし、その触手へと奉仕する。前後からガンガンと突かれる度、淫らな水音を響かせるばかり。
「もごぉ、もごぉっ、もぉっっ……♪」
「こんなにされても、まだ嬉しい? ……嬉しいみたいね、そう」
視線だけで感謝の気持ちを伝えるステラを、シンシアは嘲笑で見下ろして来る。新たに細い触手が伸びてきて……それが突き刺さるのは、ステラの耳。
「おごぉぉっっ!?」
「そういうの、要らないわ。記憶も、人格も、名前も。全部創り変えてあげる」
触手はそこから脳に直接突き刺さり、大量の薬液を使ってステラの脳をぐちゃぐちゃに改造していく。いや、これを改造だの改造だのと言って良いものか。
もはやこれは完全に破壊だ。脳の機能をズタズタに壊し、人としての尊厳を貶める。
「こんなものかしら。気分はどう?」
「…………! …………!」
その上で改めて問いかけられるが、もうステラは答えられない。言語中枢を破壊された彼女には、言葉は発せないし、そもそもシンシアが何を言っているのか分からない。
残された機能はただ一つ。気持ちいいと感じる事、ただそれだけだ。
「……ふん♪」
「っ……!!」
その成果に満足すると、触手を引き抜き、その場を立ち去るシンシア。もちろんその口は別の男によって塞がれて、気持ちよくして貰う。
「…………! …………!」
もはや何も考えられない。何も思い出せない。ここにいるのは――いや、あるのは、ステラではない。人ですらない。
ただのクズ肉が『一つ』、男達に使われ続ける。
大成功
🔵🔵🔵
アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
ふぅん、死者蘇生ね。つまり、亡くなった人に会いたいのね。
いいわよ、私が会わせてあげる。
Lost Memory
ま、こちら側に連れて帰れるかはあなた達の交渉次第だけど。おっと、橋を渡ってはダメよ?こちら側に帰ってこられなくなるわ。
ああ、お代ならシンシア様が払ってくれるからあなた達は気にする必要はないわ。あらあら、シンシア様。先を越されたからって人をペテン師扱いするのは酷いわ酷い。
それに、一度橋を渡った者をこちら側に連れてくるのであれば相応の対価が必要になる、わかるでしょう?それともシンシア様は本当は死者蘇生を望んではいないのかしら?
ええ、ええ、そうでしょうともシンシア様は彼らの為に真剣に研究を続けていたのよね。なら、彼らの為にお代を払うのは本望でしょう?
ふふ、サイキックヴァンパイアが糧を得るためのサバイバル技術にはこうした口八丁手八丁もあるのよ♪
シンシア様にパラサイトテンタクルを化術肉体改造で憑かせて、たーっぷりとお代を私の中に注いでもらいましょ♥
「ふぅん、死者蘇生ね。つまり、亡くなった人に会いたいのね?」
対峙する住民達の前に、ユーベルコードでまぼろし橋を架けるアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト艶魔少女・f05202)。
「いいわよ、私が会わせてあげる」
「あ、あれは……!?」
その向こう側に呼び出されるのは、亡き人々の幻影だ。住民達の記憶から構成されたその幻に、彼らはふらふらと引き寄せられる。
「おっと、橋を渡ってはダメよ? こちらに帰ってこられなくなるわ」
「そ、そんな……」
それを止めるアリスだが、住民達はすっかり気もそぞろ。その結果無防備になったシンシアに、笑みを浮かべて声をかける。
「ああ、お代ならシンシア様が払ってくれるから、あなた達は気にする必要はないわ」
「はぁ? なんで私がそんなの払わなくちゃいけない訳!?」
もちろんシンシアは反発する。だがそんな反応は当然、織り込み済みだ。くすくすと笑みを深めて。
「一度橋を渡った者を連れてくるのならば相応の対価が必要になる、わかるでしょう?」
「だからどうして、それを私が払うのよ」
「彼らの為に真剣に研究を続けていたのよね。なら、お代を払うのは本望でしょう?」
「そんな訳ないじゃない。猟兵は世界を救うためなら、命でも何でも捧げる訳?」
そうして言葉を重ねていくが、実際の所アリスの物言いは、医者なら患者の治療費を払え、と言っているようなもの。論理としては大分無理があり、押し通すのは難しい。
「それとも、シンシア様は、本当は死者蘇生を望んではいないのかしら?」
「望んでいるに決まっているわ。その為に研究を重ねているのよ」
そして自信満々に言い放つ相手の方に、揺らぐ様子は見受けられない。どこまで本気かはともかく、まあそれが住民の為ではない事は、間違い無いだろうが……それを表に出す様子は、見受けられない。
「第一、あなたこそどうなのよ。死者蘇生なんて、猟兵の手に余るでしょう?」
「あらあら、先を越されたからって人をペテン師扱いするのは酷いわ酷い」
逆にシンシアから反論されると、よよよとわざとらしく泣き崩れて見せるアリス。シンシアは、それを冷たく見据えて来るが。
やはり弁舌を得意とするシンシアを、勢いだけで押し切るのは不可能だ。ただ――。
「と言う事でお代を頂くわ♪」
「っ……きゃっ、何を、あ、んんっ!?」
そんな会話は所詮、時間稼ぎ、引き延ばせればそれで良い。弁舌に時間がある相手だからこそ、こちらを論破する事に拘り過ぎて……その隙にアリスは、シンシアへ触手を寄生させて。
「さあ、たーっぷりいただくわね。いらっしゃい♪」
「やっ……くっ、この、はぅっ、んんっ!?」
その触手はシンシアの精気を、強制的に搾り出す。相手の同意など知ったことのない、強制契約。
「ほらほら、私の中に注いで♪」
「やめっ……はんっ……あぅぅっ……!?」
そうして、極めてタチの悪いサイキックヴァンパイアは、シンシアの精気を存分にその身に取り込んでいく。
大成功
🔵🔵🔵
風祭・吹雪
朦朧とする意識の中で起き上がろうとするけど起き上がれなくてモゾモゾと動いている内に、段々意識も視界もはっきりしてくるんだ
そんで鏡に映る手術台の上の自分の姿を見て本来ある筈の物……手足が無い事に気付くかも
絶望的な事実に慄くおれの鈴口にシンシアは触手を入り込ませて、大本から直接搾精を始めて、並行して身体には容赦なくメスを入れていくだよな
最底辺の実験材料の烙印を押されたおれは、他の実験体の為の部品取り用ってことらしいんだ
新鮮な部品をってことで触手による薬物で生命維持されながら、メスで開けられていく穴に次々触手を入れられ身体の中を弄られながら、生きたまま中身を抜かれていって、なんで自分がまだ生きてるのか分からないような状態になってるかも
全ての精を絞り取られ、身体の中身もほぼ抜き取られた頃には、薬物と絶望でおれの精神は崩壊してて、悦びながら最期に心臓を取られて命を終えるんだ
余った頭と胴だけの身体は調理場に運ばれてベースの一般人の食糧として余すことなく解体調理されて、美味しく頂かれちゃうかもだな
「う、うぁ……?」
ゆっくりと意識を取り戻し、薄目を開く風祭・吹雪(雪男のアルバイター・f35888)。朦朧とした状態で身体を起こし……いや、起こそうとするが、上手く動かない。
「ここは……どこ……何が……」
仕方なく視線を巡らせれば、どうやら手術台の上に寝かされているらしい。ぼんやりとしながら見上げれば、鏡に吹雪の姿が――。
「……!?」
「あら、お目覚め?」
――有るべき四肢を失ったその姿が、映っている。愕然とする吹雪の顔を覗き込むのはもちろん、シンシアだ。
「まだ意識を失ってれば良かったのに……可哀想な子」
「っ、おれに何をする、気ぃぃっっ!?」
その言葉に慌てる吹雪だが、逃げる事もできず、触手を押し込まれる。一番大事な部分から、強引に体内に入り込む触手。それが脈動し、直接精気が搾り取られていく。
それを溜め込む場所が強制的に膨らまされ、もっと生み出せと刺激され。搾られる量が増えれば触手も太くなり、より一層こじ開けられる感覚が増していく。
「あなた、実験材料としてはいまいちみたい。だから素材にしてあげるわ」
「や、やめっ……ひぎぃぃっっ!?」
だが、そんな責め苦は序の口。シンシアは彼の身体にメスを入れ、その身体を切り取りにかかって来た。度を越した快楽と苦痛が混じり合い、感覚がおかしくなっていく。
「ぎっっ、やめっ……ごっ……ひぎぃっ……!?」
「あら、死んじゃダメよ? 人体は死んだらすぐに劣化するんだから」
切断面に触手をねじ込まれると、噴き出す筈の血液が凝固し、代わりに薬物によって生命が維持される。
苦痛が適度に抑制されるが、それもショック死を防ぐため。断じて吹雪への慈悲などではなく、むしろ体内の異物感がより強く感じられて。
「ひっ……ひぎっ……っ――」
そうして、生きたまま解体されていく吹雪。喉の当たりも切り取られると、声も発する事が出来なくなる。
いや、生きたままとは言うが、本当にこれを生きていると呼べるのか。もはやそれは人らしい生命活動などしておらず、心臓と脳が動いているばかり。
その脳も、薬物と絶望に漬けられ、すでにとっくに崩壊している。思考もなく、快楽に悦び続ける――いや、快楽と言う電気信号に、反射的な反応を返すだけ。
「さて、あとは心臓を、っと……」
「――――――」
そうして、最期の一滴まで搾り取られた挙げ句に、その反応すら消える。当然、断末魔すら上がらない。
後に残るのは吹雪だった肉塊のみ。こんなもの、死体とすら呼べはすまい。
「これは……食料庫にでもしまっておきましょうか」
そうして、残されたそれすらも、有効に活用される。あらゆる尊厳と意志を奪われ、家畜として、物として。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
アドリブ、絡み歓迎
シンシアは、私の弱点はバレている様子
幼女を多数連れてやってきました
シンシアの号令で幼女達が皆服を脱ぎ
こちらの服も脱がして、ぺろぺろ明らかに慣れてない舌使いで
一心不乱に舐めてくれ、嫌な顔せずに飲んで「美味しい」と言ってくれます
その後、幼女の小さく狭い前の穴を私のモノで貫かせるため
シンシアが幼女を触手を使って抱え上げ、私の上に下ろします
やはり、私が初めてだった様で、中にたっぷりと注ぎ込みます
数度注いで、幼女の事を絶頂させ虜にします
美味しそうに飲んでくれたのは、シンシアの媚薬のせいだった様ですが
『痛みで媚薬の効果はなくなるはずなんだけど?』
と、私が絶頂させた事が不思議な様子です
その理由を探るためシンシア自身が跨ってきます
細い触手で根本を締め上げられますが
気にせず、幼い生娘だけでなく百戦錬磨の淫魔すら虜にするテクで
シンシアの事を攻め、中へ注ぎ絶頂させます
シンシアは、顔を赤くして
『このままじゃ、コイツなしじゃ生きていけなくなる』
と逃走
残された幼女達に求められ、愛でていきます
「あなた、これが弱いんでしょ?」
「おや……」
ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)に対し、幼い少女を扇動して襲わせるシンシア。少女はこちらの服を脱がせ、懸命に舌を這わせて来る。
「んっ……!」
「ふふ……可愛らしいですね」
ベルカはその懸命な様子に微笑み、敢えてその誘惑を受け入れる。ちろちろとした舌使いは拙いが、情熱的で、その快感に声を上げ、快楽の証を迸らせて。
「んっ……もっと……」
「ええ、構いませんよ」
さらに跨って来る相手も、しっかりと受け入れ、その槍を咥えさせる。小さな身体での締め付けに対し、腰を振り、突き上げて。
「はんっ……んっ……はぁっ……!」
「どうですか。気持ちいいですか?」
その慣れた技巧で快楽を与え、逆に、誘惑して来た相手の方を喘がせていくベルカ。腰使いは一見激しくも優しく、痛みを与えず快楽だけで蕩かして。
「はんっ……っ……んっ、気持ち、いいっ……」
「ふふ、ではこのまま、虜にしてあげますね……?」
極まった表情で声を漏らす相手に、たっぷりと、何度も快楽と慈愛を注ぎ込むベルカ。幼女に籠絡させる筈が、逆に幼女を籠絡してしまったその様子に、シンシアは当然、警戒を強める。
「こいつ、結構やばい奴……?」
「おや、それは随分と酷いですね?」
ベルカはそんな言葉に可愛らしく首を傾げ、にこりと微笑み――かと思えば少女を横に退け、シンシアへと飛びかかった。
籠絡のため、少女以外の余計な護衛を連れて来ていないシンシアを抱き寄せ、無理やりこちらに跨がらせる。
「きゃっ……ちょ、こいつっ……んぁっ!?」
「さあ、あなたもいかがですか?」
そのまま、少女を蕩かせた腰使いを、シンシアへと繰り出すベルカ。シンシアも触手で反撃を試みるが、構わずその技巧を振るっていく。
「ひゃうっ……やめっ……なさっ、んっ、このっ、ぉっ……!」
「ほら、いきますよ?」
悲鳴を上げ、顔を赤くして首を振るシンシアを、一気に仕留めにかかるベルカ。相手は当然触手でそれを押し留めようとして来るが、やはり意に介さず、大量の白い慈愛を注ぎ込む。
「ひっ、あっ……やっ……やめぇっ……!!」
「おや。少し激し過ぎましたか?」
悲鳴を上げ、顔を真っ赤にして、ベルカを突き飛ばすように離れるシンシア。腰を抜かすようにして逃げていく相手を見つめ、首を傾げ――。
「ねぇ……私も」
「ふふっ。仕方有りませんね、良いですよ?」
だが、少女達に求められれば、そちらが優先と、追う事はなく。集まる少女達を愛でていく。
大成功
🔵🔵🔵
クレア・トーチ
げほっげほっ!前の首絞めで咽ながら目覚めるウチ
死者蘇生の技術って!誰か生き返った人おるんか!?嘘つき!!
無論そんな事言っても誰もこっちの言うことなんか聞く耳もたんやろうけど…
連れてこられたから多分武器は無くて徒手空拳…
けど、これやったら重篤な怪我させる心配はないと本気で住民たちを目覚めさせるつもりで…
住民達に意識を集中させてる所をシンシアに触手で捕らえれれて…
離せって暴れてるとこをそのまま後ろに触手を挿れられて…
いじくり回されて、出すと同時に注がれる薬
薬の効果で自身の男のそれの下に女性のが出来て…
そのまま触手で無理やり男と女のを味合わされることに…
NGなし
「げほっ、げほっ……!」
むせ返り、咳込みながらも、なんとか意識を取り戻すクレア・トーチ(闇夜を照らす灯火の騎士・f32464)。首を振りながら周囲を見回せば、扇動された住民に囲まれており。
「ドクターの邪魔はさせない!」
「くっ、ウチこそさせへんわっ!」
襲いかかってくるのを見ると慌てて立ち上がり、それを迎え撃つ。意識を失っている間に武器は失っていたが、どのみち聖槍では手加減しにくいので、丁度よいとは言えるか。
「あんたら、死者蘇生の技術って! 誰か生き返った人おるんか!?」
「ドクターなら、いつか成し遂げてくれる!」
住民はすっかり扇動……いや、もはや洗脳されており、言葉での説得は通用しそうにない。やむを得ず、相手を格闘で無力化していく。
所詮相手は一般人、騎士たる彼が本気を出せば、無力化は難しくない。ただ、数が多いのと、怪我をさせてはいけないのに、意識を取られ――。
「捕まえた♪」
「っ、しまった……は、離さんかっ!?」
背後からシンシアに襲われ、触手に絡め取られてしまう。流石にこちらは楽に対処は出来ず、必死にもがいて、抜け出そうとする、が。
「だぁめ♪」
「ひぐぅぅっ!?」
そんな彼女を、後ろからずぷっ、と串刺しにする触手。体内をかき回されれば、その目が見開かれる。
激しい刺激に腰を突き出して悶え、ビクビクと一部分を痙攣させ――そうして快楽と屈服の証を迸らせてしまう。
「ひぃっ、あかんっ……や、やめぇっ、あっ、ああっ!?」
「ふふ、あなたは……その顔に相応しい薬の、実験台にしてあげるわ」
それと同時に、体内に注ぎ込まれる薬液。その異物感と熱さに、声を上げて首を振る。そしてその異物感はすぐに、違和感に変わる。その下半身が、変貌していく感覚。
「やぁっ……な、なんやっ! これ……ひぁっ、あぉぉぉぉっ!」
「ほら、よぉくお似合いよ。だって女の子みたいに可愛いんですもの」
そうして、触手でさらに貫かれ、悲鳴を上げるクレア。その悲鳴はまさしく少女そのものだ。本来は感じない筈の快感に、顔を赤く染め、首を振り、ガクガクと腰を震わせて。
「大丈夫。男としても可愛がってあげるから」
「んぉぉぉぉっっ!!」
そして同時に、本来感じるべき快感も、不足なく与えられる。管状触手に吸い付かれ、ポンプのように吸い上げられ、根こそぎ搾り取られるようなその感覚。
「ひああっ……はひっ、あかんっ……あかんっ、ウチッ……ウチぃッ……」
「なぁに? おかしくなっちゃう?」
もちろん、最初の触手も継続して彼を責め立て、3本の触手に激しくかき回され、責め立てられるクレア。未知と既知の合わさった快楽に、脳が焼けるにすら感じられて。
「良いわよ、おかしくなって」
「んぉぉぉぉぉぉっっ!」
その状態で、薬液を注がれ、精気を吸い上げられ……まるで身体の中身が置き換えられているような、そんな感覚。
断末魔のような悲鳴と共に、半ば白目を剥き……激しい痙攣を繰り返しながら、意識を彼方へと飛ばしていく。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎、暴力グロNG)
はろぉ♪幼気な子を騙す悪い奴は此処ですかぁ?
(等とショタを誘惑・篭絡した魔嬢が言っており)
悪いけど死者蘇生に興味ないわ、生は有限で『性』と「せい」を
齎すから美しいのよ?
ここに来た理由?幼気ある子を騙す貴女を『お仕置き』する為♪
思ったよりシンシアちゃんが可愛いので、予定変更(?)して
ただ倒すじゃなく、可愛がってあげようって思ったけど。
いつの間にか囲ってきた住民(人狩りの時と似たショタっ子達)に
またも捕まり、またも嬲られ孔を欲望で塞がれる事に❤
今度は司令塔(シンシア)がいるから、ただの欲情任せと違って
適格に性感を刺激する責めになり、思った以上に苦戦(?)しちゃう❤
……やっぱり楽しんでるようにしか見えない?気のせいよ♪
まぁヤラれっぱなしも悪くないけど、頃合いを見て【UC】を発動。
体液を媚薬化させて散布、攻撃する住民達を無力化させながら
シンシアには抱き着き(グラップル)からのキス(媚薬唾液飲ませ)
そして私にシテくれた分のお返しと称し、美味しくいただくわ❤
「はろぉ♪ 幼気な子を騙す悪い奴は此処ですかぁ?」
「騙してなんか……って言うかあなたが言うの? それを」
人狩りの少年を侍らせ、シンシアと対峙するロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)。彼女こそ幼気な子を騙す悪女である、と言われても、まあ反論はし難い。
「ま、死者蘇生には興味ないわ。生は有限で『性』と『せい』を齎すから美しいのよ?」
「あなたになくても、私にはあるの!」
ともあれそんなロベリアに、シンシアは住民をけしかけて来る。それを退け、シンシアをお仕置きしよう――と思ったが。
「思ったより可愛いわね。……ってあんっ♪」
シンシアの愛らしい容姿に見惚れた隙に、住民に捕まり、押し倒されてしまう。もちろん襲ってきた住民が、先程同様彼女好みの美少年だった、と言うのも理由の一つ。
そうして繰り広げられるのは、先程の再現のようなもの。少年達が彼女の身体を貪り、捏ね回し、突き上げる。
「ほら。もっと腰を振ってあげなさい。激しいのが好みみたいだから」
「あっ♪ あっ、ちょっとっ♪ だめっ、あんっ、そんなっ♪」
ただ先程と違うのは、横から口出しするシンシアの存在だ。少年達を煽り立て、より過激な責めに誘導する彼女の存在で、より激しい快楽の声を浴びせられてしまう。
「ほら。そこも弱いんでしょ? 責めてあげて」
「やぁっ♪ よ、弱くなんか、くっ……あんっ、あああっ♪」
的確に快楽のツボを突かれ、ひとたまりもなく喘がされる。そのまま欲望を代わる代わるに注がれ、身体を満たされる度、熱い吐息が溢れ出す。
ねちっこくも強烈な蹂躙の前に、手も足も出ないロベリア。
「ああんっ、だめ、そんなにっ……あんっ、やめてぇっ♪」
――いや、手も足も、出す気がないだけのようにも見えるが。代わりに腰を振り、少年達の蹂躙に応えてしまう。口では拒絶の言葉を吐きながら、明らかに喜んで快楽を受け入れるロベリア。全身から体液を溢れさせ、汗の粒が豊かな肉体から飛び散っていく。
「ふふん、その調子で、骨抜きに――んっ……!?」
「ヤラれっぱなしも、まぁ、悪くはないけどぉ……♪」
そうして。その飛散した汗が気化し、媚薬の香気となって周囲に撒き散らされる。気づかず吸い込んだシンシアが、顔を赤くし、くらりとよろめいて。
「シテくれた分のお返し、しなくっちゃね♪」
「あっ、やめなさい、このっ!?」
少年達に至っては、よろめくでは済まされず、快楽を迸らせながら崩れ落ちる。守りを失ったシンシアに抱きつき、その大きな胸を押し付け、抱きしめて。
「ん~~~~っ♪」
「ん~~~~っ!?」
唇を奪い、直接媚薬を流し込めば、顔を真っ赤に染めてじたばたともがくシンシア。そんな逃げようとする相手を逃さず、さらに舌をねじ込んでいく。
「ん~っ、ん~っ……ぷはっ、はぁ、はぁ、こ、このっ……きゃあっ!?」
「さあ、美味しくいただかせてもらうわ♪」
ようやくキスが離れれば、潤んだ瞳と火照った頬でこちらを睨みつけて来て。それを床へと押し倒すと、満面の笑みを浮かべ――。
「やっ……ひ、いぃぃぃっっ!?」
そうしてシンシアの悲鳴が、ベースに響き渡るのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
※アドリブや連携も大歓迎。過激もOK。
なんとか潜入できましたわ。
シンシアという方、非道な真似を致しますのね。お仕置きが必要ですわ。
油断させてからお仕置きですわ。手を出しあぐねている間に住民達に捕まり命乞いのフリ。
「ひいっ、命だけはお助けくださいませ(失禁)」
調子に乗りやすい方という事なので住民達を使って痛めつけるのでしょうね。服をはぎ取られて体中の穴や胸、手を使って奉仕させられますわ。
「ああっ♡激しすぎますっ♡ごめんなさいっシンシア様っ♡あなたに従いますっ」
その後シンシアの触手で責められますわ。
「ひいっ❤シンシア様おやめ下さい❤私は貞淑な女なのです❤」
薬を注入されて胸を大きくされて股間に男性のモノを生やされますわ。母乳を絞られてモノをしごきあげられて悲鳴をあげますわ。
「うほおおおっ❤だめっ、出てしまいますっ❤」
様々な体液を噴き出してぐったり。油断したところに「夢への誘い」を使用。住民を眠らせますわ。可能ならシンシアにも「シーブズ・ギャンビット」でダメージを与えたいですわ。
「非道な真似を致しますのね。お仕置きが必要ですわ……!」
シンシアの行いに、怒りを露わにするヴィルヘルミナ・ヴィロライネン(ハニーフォックス・f03651)。
とはいえ住民が邪魔で、容易にはシンシアに近づけない。まずは油断させてからと、わざと攻めあぐねて捕まって見せる。
「ひいっ、命だけはお助けくださいませ」
「あはっ、むざむざ突っ込んでくるあなたが悪いのよ……無様ね♪」
恐怖に震え、ちょろちょろと水たまりまで作る彼女の姿に、シンシアはすっかり調子に乗った様子。住民の男達に、濡れた服を剥ぎ取らせて来る。
さらには豊満な全身を、男のモノでたっぷりと蹂躙させ始め。
「や、何を……あっ、ああっ……やめて、くだっ……ああっ♪ は、激しすぎますっ♪」
「あら、激しくなるのはここからよ!」
前も後ろも、桁外れに豊かな胸も、大きなお尻も。男達の欲望の限りを尽くされるヴィルヘルミナ。その両手で、口での奉仕も強要されれば、全身を、内も外も快楽に染め上げられていく。
「もごっ……もごっ、ごめん、なさいっ♪ シンシア様っ♪ あなたに従いますっ♪」
「そう、だったら実験台にしてあげるわ♪」
もちろん、調子に乗ったシンシア自身も、その触手を操り、こちらを責め立てて来る。身体をかき回されながら薬物を注入されれば、胸やお尻がさらに淫らに張り詰めて。
「ひいっ♪ シンシア様おやめ下さい♪ 私は貞淑な女なのです♪」
「貞淑な女がこんなので悦ぶ訳ないでしょ? でもそんなに言うなら……」
挙げ句に一番大事な部分に薬物を注入されれば、有りえぬモノを生やされる。そこを触手で扱くように責められれば、もう、ひとたまりもない。
「ほら、男として責められれば良いんでしょ?」
「ちがっ……♪ やめ、うほおおおっ♪ だめっ、出てしまいます、うぅぅぅっっ♪」
胸からも、ソコからも、止めどなく噴き上がる快楽の証。先程作った水たまりなど、軽く塗りつぶす程の体液があたり一面を濡らしていく。
男達に白く染められた身体も、自分のそれで白く染め直すかのよう。それほどの快楽に淫らに悲鳴を上げ続け、ドロドロに蕩け、何度も、何度も、何度も――。
「っ……ひ……はひ……ひぃぃ……」
「ふふ、無様な姿♪ でも気持ちよかったでしょう?」
ついには腰を抜かし、地面に突っ伏すヴィルヘルミナ。シンシアはそんな彼女の髪を掴み、顔を覗き込んでくる。
こちらを見つめる優越感たっぷりの視線に、快楽で濁った視線を返し――。
「……ぎゃっ!? な、何ッ!?」
「ゆ、油断しましたわね……?」
そういえば、これは作戦だったと。そんな事を思い出したかのようにダガーを振るい、シンシアの身体を切り裂いた。
血を噴き出し、慌てて飛び退るシンシア……気づけば周囲の住民も、フェロモンによって眠りに落ちている。
「はぁ、はぁ……♪ お仕置き……いかがでしたかしら……♪」
「くっ、演技、にしてはやりすぎじゃないっ!?」
足腰はガクガク、まともに立ち上がる事も出来なくなっている。責めが終わった後もなお身体は痙攣し、全身が甘く蕩けるよう。確かに、一撃入れる為にしては、どう考えても割に合わない。
どこまで本気で作戦だったのやら……ビクンッ、と震える度、男達の欲望を逆流させるヴィルヘルミナ。
「ふん、覚えてなさいっ……」
とはいえ臆病なシンシアは、そんな無防備なこちらには追撃しない。罠を警戒して逃げていく。
大成功
🔵🔵🔵
四王天・燦
神鳴を手に裸のまま突入
一般人向けるとはゲスの極み
神鳴から電撃によるマヒ攻撃を衝撃波で走らせ無力化するぜ
触手を切り払いシンシアに迫る
真っ裸だが、殺気や怜悧な技の冴え・鋭い身のこなしで畏怖にも通じる恐怖を与えるよ
グラップルで突き飛ばし踏みつけて拘束だ
怒りに流されて滅多刺しに…できねえわ
似たような敵に怒り任せの暴力を振るった後悔があるんだ
既視感で手が震える
頭が急速に冷える
医療の符術でシンシアに痛み止めを施すぜ
騙し討ちの瞬間に斬ると宣言
ペテン師なら心理くらい読め
酷だが死際はテメエで決めろってことだ
稲荷巫女のお説教を交えて話をするぜ
なんで洗脳した?
煽動される連中は阿呆なだけだが、頭を直接弄るのは個の尊厳への冒涜だ
シンシアだって強制改心されたら嫌でしょ?
その一点だけ『ごめんなさい』を要求するぜ
他にも言い残す言葉は聞く
どんな答えだとしても
騙し討ちは覚悟完了と受け取り電撃属性攻撃を奔らせ脳を焼く
苦痛も惨めな傷も与えず介錯だぜ
ベースの人には恨まないよう頼む
ぬか喜びだったが、故人と向き合えたと思って欲しい
「ドクターの邪魔をさせるものか!」
「……一般人を向けるとは、ゲスの極みだな」
静かな怒りをその身に讃え、迫り来る住民を――その奥のシンシアを見据える四王天・燦(月夜の翼・f04448)。
手にした愛刀から電撃を放ち、住民達を痺れ無力化させる。
「くっ、役に立たない……きゃあっ!?」
「人の壁もなけりゃ、何も出来ねぇか?」
慌てて触手で迎え撃ってくるシンシアだが、それも容易に斬り捨てる。服は纏わぬままの裸身だが、冷え冷えとするような殺気と刃。
小悪党でしかないシンシアはすっかり腰を抜かし……それを突き飛ばして、踏みつけにする。
「さあ、覚悟はいいな?」
「い、いい訳ないでしょぉ!?」
ぷるぷると怯える相手を見下ろし、刃を振り上げる燦。それを、振り下ろし、ザクリ、と――。
「そうだな。できねえわ」
「……え?」
シンシアの横の床に、突き立てた。急速に冷えていく頭から、残った熱を追い払うように首を振る。
(「……危うく、前と同じ事をする所だったぜ」)
以前も同じように、怒り任せの暴力を振るった事がある。それは燦の中に、後悔として残っている。思い出せば手が震え、それを抑えるように、もう片方の手で握る。
「……ふぅ。まずは話を聞かせてもらうぜ」
「ま、まあ良いけど……」
そうして落ち着くと、シンシアに痛み止めの符術を施す燦。相手は当然のように、ちらちらと逃げる隙を伺っているが。
「騙し討ちするならその瞬間に、斬るからな? 酷だが死際はテメエで決めろって事だ」
「ひっ……わかったわよ」
その脅しに縮こまり、プルプルと身体を震わせるシンシア。ともあれ話すつもりはあるようで、そんな彼女に問いかける。
「じゃあ聞くが、なんで洗脳した? 頭を直接弄るのは個の尊厳への冒涜だ」
「はぁ? せ、洗脳なんかしてないわよっ」
それに対する回答は、嘘や誤魔化しと言うよりは、認識の違い。シンシアとしては、住民を唆しただけでしかない。それがユーベルコードに至る程の弁舌だったと言うだけ。
もちろん一般人の側からして見れば、洗脳とさして変わらないが。意志の強さや考えの深さとは関係なく、脳の機能としてそれに抗えない。
「……はぁ。まあ、一言『ごめんなさい』していきな」
「うぅ、ごめんなさい……」
ため息をつきつつ促せば、一見しおらしい態度を見せるシンシア。だが当然口先だけ、あわよくば逃げようとしているのは明らかだ。
それを見ると刀の柄を握る手に力をこめ、その瞳をまっすぐに覗き込む。
「……他にも言い残す事があれば聞いとくぜ」
「うぅっ……!」
それに、逃がしてもらえないと理解したシンシアは、小さく呻きを漏らし、燦を睨み返す。そしてその触手を、跳ね上げて――。
「眠れるフィールド・オブ・ナイン第5席に、栄光あれ――っ!!」
それが、燦を貫くより早く。奔る電撃がシンシアの脳を焼き、トドメを刺した。
「そうか……ドクターは死者を蘇らせる事は、出来なかったのか……」
シンシアが骸の海へと還ると、住民は洗脳が解けたかのように冷静さを取り戻す。死者蘇生の望みが断たれたにも関わらず、多くの人々はそれほど動じた様子はない。
やはり、人を生き返らせたいと言う望みそのものが、シンシアに扇動されての物だったのだろう。もちろん中には大きなショックを受けている者もいるが――その辺りは、個人で立ち直っていくべき話なのだろう。そもそもこの荒廃世界において、大切な人と死に別れる事は少なくはないのだから。
そして――ドクター・オロチの侵略。そしてシンシアの言い残した言葉。カタストロフの危機が去った後も、この世界に危機は絶えない。
そんな名kあ、少しでも悲劇が少なくなるよう願い、そしてその為に戦う決意を新たにして。猟兵達は、グリモアベースへと帰還するのだった。
大成功
🔵🔵🔵