戦争のお疲れにはもふもふを摂取しよう
●その名はガーデン・オブ・モフロン
それはキマイラフューチャーのとある街に出来た超巨大なアミューズメントパークである。とはいってもテーマは一択。『もふもふ』である。
犬カフェや猫カフェといった各ペット向けのカフェはもちろんのこと、ドッグランやふれあい広場もあるし、毛並みを整えるためのトリミング施設も完備。ちょっと変わったところで言うと、もふもふと一緒に入れる温水プールもある。獣医はいないのだが、それはあくまでこのパークが『もふもふと遊ぶ・楽しむ』ための施設だからだ。
ガーデン・オブ・モフロンを利用するための条件はただひとつ。
『もふもふ』を有しているか、あるいは『もふもふ』を愛しているかどうかである。
そんなわけで、今日もモフロンはもふもふでいっぱいなのでした。
●毛並み自慢コンテスト
「通称『もふフェス』があるわ!!」
集まってくれた猟兵たちに対して、ガーデン・オブ・モフロンの説明をしていた緋薙・冬香(針入り水晶・f05538)は唐突に叫んだ。しかもかなりガチ目に。いったい何事ですか。
「コホン。ごめんなさいね、最近ちょっともふもふに飢えていて」
こう、手がエアもふもふをもふもふしている仕草をご想像ください。
気を取り直して。
「モフロンでね。もふフェスが開催されるの」
正式名称は『毛並み自慢コンテスト』。古今東西(?)のもふもふが並び立つ、モフロン一押しのイベントである。
「キマイラみたいに自分の毛並みで参加してもいいし、ペットや相棒を連れて行ってもオッケーよ」
やることはただひとつ。ステージの上でもふもふを超アピールするのだ!
とはいえ、どちらにも該当しない人もいる。
「そのどっちでもない人はもふフェス審査員ね」
とはいってもメイン審査員ではなくて一般審査員の方。投票権があるので、気に入ったもふもふに投票していく。そして比例代表制みたいな感じで投票数の多さでポイントが加算されるのだ。
……が、そんな細かいことは地平の遥か彼方へ全力投擲していただきたい。
「投票する以上、もふもふがどんなものか確認する必要があるでしょ? つまり、もふれるの。エントリーしてきたもふもふを」
しかも好きな子を。好きなだけ。いやまぁ、もふっこが嫌がってきたらやめてあげてほしいけど。しかしそうじゃないならば、『うーん、悩みどころですな。もう一回もふもふしてみましょう』とかなんとか言って、ずっともふもふしていてもいいポジションである。
「この機会を逃す手は無いと思うの……!」
ぐっ、と拳を握り締める冬香。
●
だが悲しいかな、グリモア猟兵がグリモアベースに猟兵を呼び集めたということはそこに予知が絡んでしまうのだ。だってそうじゃなければ、自由に行けばいいだけで、わざわざグリモアベースを集合地点にする必要もないのだから。
そんな視線に気づいたのか、冬香がちょっと困った表情を浮かべる。
「ええ、そうなの。ちょっと困ったことに怪人が乱入してきちゃうのよね」
乱入してくる怪人の名は『チョコットキング』。真っ白な狼のような姿をしているが、れっきとしたチョコレートである。
「ホワイトチョコとビターチョコのコラボなのね。見た目はとっても可愛いんだけど……」
この時期はチョコットキングが発生する時期だ。運悪く、モフロンの近くで発生したチョコットキングがモフロンに乱入してきてしまうのだ。
「この子の体はチョコレート。指先が滑るような滑らかな肌は持つことが出来ても、もふもふではないの」
もしかしたらもふもふに対する嫉妬(おもい)でもあるのかもしれない。もふフェスのステージ目掛けて突撃してくるのだ。
「そんなに強い個体じゃないから、皆なら困ることはないんだけど。ステージの上にはキマフューの住民たちもいるから」
突撃を受けると、死傷者が出てしまうかもしれない。それを阻止してほしい。
「戦闘場所はステージの上で問題ないわ。チョコットキングに足止めを仕掛けてその隙に一般人を逃がしてあげてね」
そして後顧の憂いを断った状態で戦ってほしい。
「チョコットキング自体はとってもチョコレートだけど、食べることはできないから注意よ」
ただ、チョコレートなので熱に弱い。高温・高熱なユーベルコードを当てると溶ける。溶けると小さくなっていく。
もしくは。
「手が汚れるのを厭わず、もふもふというか撫でまくると大人しくなるわ」
手どころか全身がチョコ塗れになる覚悟がいるけども。そして撫でられた優しさ(熱)によって、溶けて小さくなっていく。
「大人しくなっても、最後には倒さないといけないんだけどね」
その倒し方にも種類がある、と思ってもらえばいい。最終的にチョコットキングの体がこの世から無くなればいい。
「チョコットキングの方がおまけくらいでいいわ。もふもふ、楽しんできてね」
なお、冬香はグリモアの維持があるので行けません……行けません……。
「うっ……もふも……ふ……」
唐突に胸を押さえて崩れ落ちたグリモア猟兵を放置して。
猟兵たちはキマイラフューチャーへと向かうのでした。
るちる
まいどです。いつもありがとうございます、るちるです。
殲神封神大戦、お疲れさまでした。毎度おなじみの戦争後のもふもふ依頼です!
●全体
2章構成の【Q】シナリオです。
1章でもふもふ、2章でチョコットキングと戦う、という流れになります。
リプレイの雰囲気はいつもながらにプレイング準拠。何も指定無ければ、もふもふ・まったり・コメディのいずれかに寄ると思います。
全章通して、禁止事項は『ガーデン・オブ・モフロンを破壊する行動』『一般人(動物・ペット含む)に怪我をさせる』『嫌がる子を無理矢理もふもふする』です。アイテム・ユーベルコードともに使用制限はありませんが、広範囲殲滅兵器系は建物と一般人を巻き込まないようにご注意ください。
●1章
日常『毛並み自慢コンテスト(通称:もふフェス)』
もふフェスに参加します。POW/SPD/WIZの選択肢は参考にしてください。どれでも選べますし、複数選択可です。
出来ることは、もふもふする、もふもふされる、ペットや相棒の自慢をする、まったりしながらもふもふを見守るなどなど。
モフロンにはもふもふしている動物なら何でもいると思ってもらって大丈夫です。
施設は、犬カフェ・猫カフェのような動物と遊べるカフェ。ふれあい広場やドッグランなど動物が走り回れるスペース、トリミングをしてもらえるサロンなどがあります。これ以外にもありそう、と思ったらプレに書いてもらえれば採用します。
もふもふされる場合、野良連携だとお互いの要望に応えられない可能性があります。できたらお相手を連れてきてもらえると助かります。
●2章
ボス戦『チョコットキング』
戦闘になりますが、ゆるっと考えてください。単純に攻撃を叩き込んでもいいですし、高温で溶かす、撫でると溶ける性質を利用する等、皆さんの得意な方法でチョコットキングの迎撃をお願いします。
なお、触った質感はヒヤッとした感じの滑らかなチョコレートです。
●
1章は冒頭説明なし。プレ受付は2/3の8:31以降にさせてください。
2章はプレ受付開始前に状況や補足などをアップします。ご参考に。
採用人数は決めていないのですが、1日の執筆人数が多いと採用できない人が出るかも? プレ受付開始や状況なども含めて、タグでお知らせします。
のんびり運営になると思います。
それでは皆さんの参加をお待ちしていまーす!
第1章 日常
『毛並み自慢コンテスト(通称:もふフェス)』
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POW : 自分のもふもふをアピール
SPD : ペット・相棒のもふもふをアピール
WIZ : とにかくもふもふさせろー!
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
ローズ・ベルシュタイン
アドリブや他猟兵との連携歓迎
■心情
もふもふが出来るのですか、楽しみですわね。
この機会ですので、精一杯癒されてみたいですわ。
■行動
私は自身がもふもふでも、もふもふをの相棒やペットを連れている訳では無いので
審査員として参加しますわ。
私は猫をもふもふしてみたいですわね。
「この毛並み、ふわふわもふもふした感触、まさに至高ですわ」
もふもふを嫌がっている猫は、無理にもふもふはせずにおきますわね。
色んな猫をもふもふして行って
特に感触が良かったものには投票しますわ。
「決めましたわ、私はこの子に一票を投じますわね!」
どれも素敵なもふもふの動物の数々でしたわ、
こういう癒しも偶には良いですわね。
疾風・テディ
✿連携・アドリブ歓迎!
「もふフェスだなんてそんな素晴らしいイベント、参加するしかないよね!……あ、依頼のことも勿論忘れてないよ?」
私は相棒の【だいふく】を参加鳥としてエントリーするよ!
あと、【うもたん】も……え?羽毛布団はもふもふしてないからダメ?そんな~……。
気を取り直して、うちの【だいふく】は兎に角ほんっとにもふもふなの!冬毛の鳩よりさらにもっちり!アンゴラウサギ並の毛並み!
それに白い鳩は幸運の象徴でもあるんだよ!凄いつぶらな瞳してるの、可愛いでしょ!
………ひと通り【だいふく】自慢が終わったら、他の参加もふもふさんたちを思う存分もふもふするぞー!
地籠・陵也
【アドリブ連携大歓迎】
もふフェスならばうちの猫を連れて行かざるを得ないな。
エインセルのふわふわもふもふ度は決して他のもふもふに引けを取らないと自信を持って言えるぞ。
毎日ブラッシングもぬかりないし、何ならお風呂が大好きだから毎日お風呂に入ってしっかりと毎日の汚れを落としている。
別段特別に良いシャンプーやリンスでなくとも毎日ちゃんと清潔にしているだけでふわふわは保てるものだ。
お風呂好きな猫は中々珍しいかもしれないが、白い毛並みだからこそ尚更綺麗にしてやらないとだし。
もふりたい?うちの猫はもふもふフリーだから喜ぶぞ。
(両前足を広げ歓迎の構えの子猫)
よかったらそっちの自慢の子ももふもふさせて欲しい。
●もふフェス会場にて!
そこは『ガーデン・オブ・モフロン』の象徴ともいえる光景が広がっていた。
そう、もふもふが、ありとあらゆるもふもふが集っていたのである!
ステージの上はもちろんのこと、会場となっているスペース一帯がふれあい広場のようになっている。
そういえばルール言ってなかったね。
もふフェスはメイン審査員と一般審査員の投票によって順位が決まる。投票はエントリーナンバー以外は無効票になる。エントリー受付時間は決まっていて、エントリーが終わればもふフェス会場の掲示板にナンバーとともに写真が張り出される。
その後、投票が開始されるわけだが、メイン審査員以外は特に制限がない。メイン審査員は手持ちの票を必ず投票しないといけない上に、アピールステージを最後まで見るという制限がある。不公平がないようにするためだ。
だが、一般審査員の投票はフリーダム。少し覗いて気に入った子がいれば投票、なんてこともオッケー。
エントリーするもふもふ側も結構自由だ。
写真だけで選挙活動(?)をしなくても大丈夫だし、ステージの上でアピールするしないも完全にフリー。する場合は整理券発行による順番を守る必要はあるものの、何回やってもオッケー。逆にステージを使わずに会場を練り歩いてロビー活動だけでも大丈夫だ。
そんなわけで、もふもふを楽しむもふフェスが開催されたのである。
●もふフェス審査員は薔薇とともに
「もふもふが出来るのですか、楽しみですわね」
微笑みを浮かべながらローズ・ベルシュタイン(夕焼けの薔薇騎士・f04715)はもふフェスへ会場入りした。美しい紅と鮮やかな白のドレスで歩く姿は気品に溢れている。
だが供は、ペットとかはいない。曰く、『自身がもふもふでも、もふもふをの相棒やペットを連れている訳では無いので』とのことで、一般審査員として参加するつもりなのだ。
「この機会ですので、精一杯癒されてみたいですわ」
こういう機会でもないともふり倒せない立場なのかもしれない。そんなローズの狙い目は猫。
「猫、もふもふしてみたいですわね」
「……!」
そんなローズの言葉を拾ったのは猫を抱えた地籠・陵也(心壊無穢の白き竜・f27047)であった。通りがかりである。しかし、その腕の中には『もふっ』と収まっている白猫のエインセル。
(もふフェスならばうちの猫を連れて行かざるを得ないな)
羽の生えた子猫のエインセルを抱きかかえて、陵也は心の内で強い決意を抱いていたのだ。
そんな陵也が『猫をもふりたい』というローズを見つけたならば、攻めるしかない?
ローズはローズで、そんな陵也の視線に気づいたようだ。
――今だ、アピールタイム!
ツカツカと歩み寄った陵也はエインセルを差し出した。
「エインセルのふわふわもふもふ度は決して他のもふもふに引けを取らないと自信を持って言えるぞ」
言葉を添えてローズにエインセルを渡す陵也。
――もふっ(受け取った音)
「……!」
手に伝わってきた感触に驚きを隠さず、受け取ったエインセルをもふもふするローズ。もふもふ。
「毎日ブラッシングもぬかりないし、何ならお風呂が大好きだから毎日お風呂に入ってしっかりと毎日の汚れを落としている」
「……ええ、よくわかりますわ」
もふりながら陵也の言葉を肯定するローズ。手の内にあるエインセルは本当に真っ白だし、羽根の部分ももふもふだ。とても手触りが良いもふもふ。
「この毛並み、ふわふわもふもふした感触、まさに至高ですわ」
「……!」
ローズの言葉に、内心ガッツポーズする陵也。……しかし!
「ちょっとまったー!」
その声はローズと陵也の『上から』降ってきた。見上げるとそこにいたのはフェアリーと白鳩さん――疾風・テディ(マイペースぐだフェアリー・f36106)とその愛鳥だいふく。
エントリーの時にひと悶着あったのだが、それはさておき……え、置いておくな? ですよねー。
ではちょっと回想です。
●回想シーン
「もふフェスだなんてそんな素晴らしいイベント、参加するしかないよね!」
ともふフェスを称えながら、テディはだいふくに乗って飛んできた。もふフェスの受付に、である。
「……あ、依頼のことも勿論忘れてないよ?」
そこは気にしなくてもいいのよ?
そんなわけで受付である。
「私は相棒のだいふくを参加鳥としてエントリーするよ!」
受付の人にびしっと突きつけて宣言するテディ。受付の人がだいふくを見る。もっふもふである。エントリー完了(秒殺)。
「あと、うもたんも……」
「え?」
「え?」
次にテディが指さしたのはテディの上に浮いていた、おふとんの精霊うもたんである。見た目的にはフェアリーサイズの羽毛布団……なんですかね? たぶん手触りは最高な上に優しくてピュアな気がする。
「……えーと、無理です」
「え?」
「羽毛布団はちょっと……」
「そんな~……」
受付の人の言葉にがっくりと肩を落とすテディ。なお、『羽毛布団は柔らかいけど、もふもふしてないからダメ』とのことでした。
●気を取り直して
そんな経緯を経てエントリー済なテディ&だいふくが舞い降りたのである。至高のもふもふってーのはウチのをもふってから言いな! ってな勢いである。
「うちのだいふくは兎に角ほんっとにもふもふなの! 冬毛の鳩よりさらにもっちり! アンゴラウサギ並の毛並み!」
そういってローズの眼前まで飛んできたテディonだいふく。ローズの顔の前でキキィッと止まってテディが降りると、だいふくはもふられ待ちである。
「そこまで言われるでしたら……」
気になるのが人情というものである。ローズがだいふくに手を伸ばす……もふっ。もふもふ。
「これは……」
思わずローズが呟く。手から伝わってくるもふもふな感触にすっと目を細めながら。テディの言葉に嘘偽りなく、とっても手触りが良い。
「それに白い鳩は幸運の象徴でもあるんだよ! 凄いつぶらな瞳してるの、可愛いでしょ!」
テディの言葉に合わせて、だいふくが小さく鳴く。そしてじーっとローズを見るだいふく。
「……」
ローズの柔らかな視線とだいふくのつぶらな瞳が合う。確かに可愛い目をしている。両手の中で大人しくしているだいふくのもちもふっとした感触を堪能したローズはだいふくを解き放つ。
「良いものをもふらせていただきました」
「……!」
ローズの言葉に、内心ガッツポーズのテディonだいふく。
「一度、失礼させていただきますわね。ごきげんよう」
そう言ってテディ&だいふくと陵也&エインセルに一礼したローズがその場を立ち去る。
(……さて)
そしてローズの足は会場の中心へ。
そう、会場に猫はまだたくさんいる。もちろんその他のもふもふも。ここだけで決めてしまうにはもったいないのだ。
(もっともふもふを堪能しませんと)
そんなわけでまだ見ぬ猫を求めてローズは賑わいを増す会場をいくのであった。
●ステージにて
何の縁か。
配られた整理券はテディの後に陵也であった。
(……ここだな)
エインセルのもふもふを広くアピールするには、いま現在、もふフェスの過半数が集うこのステージしかない。
テディのだいふくへの愛ともふもふと白鳩幸運イメージによる全力アピールの後、陵也がエインセルとともにステージに立つ。
告げるのは先にローズへ言ったのと同じ、『エインセルのふわふわもふもふ度は決して他のもふもふに引けを取らない』という自信だ。
「別段特別に良いシャンプーやリンスでなくとも毎日ちゃんと清潔にしているだけでふわふわは保てるものだ」
そしていかにエインセルが常にもふもふなのかを語る。
「お風呂好きな猫は中々珍しいかもしれないが、白い毛並みだからこそ尚更綺麗にしてやらないとだし」
そう言って掲げるエインセルはお日様の匂いがしそうな、洗濯の後みたいなまっしろである。このもふもふ力、おふとんか。
「そこまで言うならーーっ!」
ステージを降りた陵也の元に再び舞い降りるテディ&だいふく……とうもたん。お布団属性を感じ取ったためか、若干ライバル視しているうもたんに背中を押されてきたらしいテディはエインセルに突撃する。もふもふするために!
「もふりたい? うちの猫はもふもふフリーだから喜ぶぞ」
陵也がそう言うが早いか、わき腹を掴まれながら両前足を広げ歓迎の構えの子猫の図。そしておなかへ突撃するフェアリー。
――もふっ(ぶつかった音)
「思う存分もふもふするぞー!」
もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ。
「よかったらそっちの自慢の子ももふもふさせて欲しい」
自分の手を離れて超もふもふされているエインセル(手荒なことはされていない)に安心しつつ、陵也もまただいふくに手を伸ばす。
「いいよー!」
テディの言葉に、だいふくが陵也の手の中へ舞い降りる。
――もちもふっ(両手の中に収まった音)
「おお……」
こちらももふもふしながら思わず声が漏れる陵也であった。
●名残惜しいけれども
そんなテディと陵也の交流もありつつ。
ローズは会場内の猫という猫をもふり倒していた。
もふもふもふもふもふ。
もふもふもふもふもふ。
もふもふもふもふもふ。
「決めましたわ、私はこの子に一票を投じますわね!」
選んだのは『特に感触が良かった』猫。手の内にもふもふの感触を思い出しながら、ローズは投票箱に自身の票を入れる。
投票箱の前から踵を返す。
(どれも素敵なもふもふの動物の数々でしたわ)
色んな子(猫)がいた。もふもふにも甲乙つけがたかったのも事実である。そして楽しかったのも。
(こういう癒しも偶には良いですわね)
手に残っているもふもふの感触に楽しそうな笑みを浮かべるローズ。
こうしてもふフェスは盛況のうちに終わったのである。
「やったー!」
「よくやったぞ、エインセル」
だいふくとエインセルも入賞してました。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
フール・アルアリア
WIZ
■心情
もふ?え、もふみ放題?めっちゃもふるね?僕は今、もふみに飢えに飢えている……(エアもふもふ
■行動
審査員然としながらもふみまくる。
…と思うじゃん?
もっと合法的にもふるよ!
トリミングサロンの人に声を掛けて、お手伝いする!
ステージ入りの前はお手入れ予約が大混雑で大変そうだし。
参加者さんたちの自慢の毛並みを(お店の)櫛やブラシで整えながら、毛並み綺麗ですねー、とか当たり障りない会話してもふもふする。
人語話せないもふもふは【動物と話す】で対応するよ。
もふ…もふもふ…はわ、幸せ…
は、次の方どうぞー!
あ、さらふわ…最高…。
…トリミングサロン…本業にしたい…。
は、猟兵のお仕事忘れてないよ、大丈夫!
●もふの道は一つじゃない
もふフェスが盛況なガーデン・オブ・モフロンであるが、もふもふの楽しみ方はそれひとつではない。単純に自分のペットを遊びに来ても良いし、そんな組み合わせを外からのんびり眺めるだけでもいいのだ。
だから。
「審査員然としながらもふみまくる……」
フール・アルアリア(No.0・f35766)はいつものテンションでモフロンの中を踏破していく。目的地はもちろん。
「…………と思うじゃん?」
めっちゃ溜めましたね? そんなフールが見上げる看板はトリミングサロン。
「もっと合法的にもふるよ!」
ぐっ、と小さく腰で拳を握ってフールはサロンの中へ飛び込むのであった。
元シルバーレインの能力者であるフールだが、当時は相棒(使役ゴースト)のモーラット、ぱたぽんと共にあった。つまり、常にもふもふが側にあったのである! モラのもふは合法的かつ依存性が高い(異論は認める)
だがぱたぽんは現在実家で隠居生活中。現場に連れてくることは叶わない。
「もふ? え、もふみ放題? めっちゃもふるね?」
グリモア猟兵の話を聞いた瞬間、フールはノータイムで返事を返した。
「僕は今、もふみに飢えに飢えている……」
そう、彼は飢えに飢えていたのだ、もふみに。そんなわけでエアもふもふとともに、フールはキマイラフューチャーを訪れたのでした。
そんなフールなのでもふみに対する熱意がすごい。その熱意でトリミングサロンの人をぶつけたならば、サロンの人も『無理、ダメ』とは言えない。まぁさすがにハサミは使わせてもらえないけれども。
「ステージ入りの前はお手入れ予約が大混雑で大変そうだし」
というフールの言葉もごもっとも。サロンとしては猫の手も借りたい状況なのだが、猫がお客様なのでそんなわけにもいかない。
というわけでフールが臨時アルバイトで入ることになったのです。
「毛並み綺麗ですねー」
「そうでしょー」
もふもふにゃんこを連れてきた参加者の人に話しかけながら、フールは意識を手に集中。もふを逃さない、全てを余すことなく感じ取るためである。さすがもふフェス、もふみがすごい。
そんな自慢の毛並みをお店のブラシで整えながら、もふもふもふもふ。
『きもちいい?』
「にゃーん」
動物と意思疎通できる、ぱたぽん謹製(?)のアイテムでにゃんこに話しかければ、返事は良好と。
「もふ……もふもふ……はわ、幸せ……」
まさにもふみ天国である。
「……は、次の方どうぞー!」
あ、戻ってきた。
次の子はすらっとしたわんこでした。
「あ、さらふわ……最高……」
もふもふ(する側)の道は険しい。色んなもふがいるんだね本当。
そんな感じでもふもふを堪能しているフール。
「……トリミングサロン……本業にしたい……」
いいんじゃないでしょうか。フリーのゴースト退治とどっちが本業になるかはまた考えていただくとして。
そんなフールをじっと見つめるお客様(ウサギ)。
「は、猟兵のお仕事忘れてないよ、大丈夫!」
慌てて弁解するフール。大丈夫、お客様はブラッシングの手が止まっていたので『はよ』って言ってただけですよ。
大成功
🔵🔵🔵
アーネスト・シートン
【シートン】
今回も、義弟ワーブを呼んで参加して起きたい所ですね。
前の時は別の所でしたけど、今回はコンテストですからね。
張り切っていく前に、ワーブの毛並み整えていかないとですよ。
あ、ワーブ。自己紹介はあなたでお願いしますね。
わたくしが紹介したいのは、リスのバナーテイルですね。
この子は、わたくしの相棒で、結構よく回りますけどね
『あ、ぼく、バナーテイル、よろしくなんだよー!』
この身長ほどある太い尻尾、コレが可愛らしさを引き出していると思いますね。
あ、この子は小さいから、モフモフは加減してほしいですね。『痛いのは勘弁してほしいんだよー』
『後、ぼくの好物、ドングリの木の実なんだよー』
アドリブ歓迎
ワーブ・シートン
【シートン】
あ、今回も、アーネスト兄さんと一緒に向かうんですよぅ。
え、毛並み自慢コンテスト??
あ、おいらも参加するですよぅ。
じゃあ、おいらはぁ、自分自身で紹介するですよぅ。
おいらはぁ、灰色熊(グリズリー)のワーブ。ワーブ・シートンですよぅ。
まぁ、大きいからぁ、モフモフいっぱいですよぅ。
好物はぁ、鮭とぉ、蜂蜜ですよぅ。
なんかぁ、今回はぁ、周りも含めてぇ、モフモフばかりですよぅ。
おいらはぁ、体重600kgあるからぁ、周りに気をつけていくですよぅ。
自転車パフォーマンスはぁ、今回は無しのほうかなぁ…
アドリブ歓迎
●もふフェス会場その2
盛況をみせるもふフェス会場。そこに訪れたのは熊連れの男性であった。飼い主とペット……? と思いきや、義兄弟関係の二人。アーネスト・シートン(動物愛好家・f11928)とワーブ・シートン(森の主・f18597)である。
もちろん目的はもふフェス出場。その参加にあたって、アーネストは義弟ワーブを呼んだ。
「あ、今回も、アーネスト兄さんと一緒に向かうんですよぅ」
とアーネストの招きに応じて後ろをのそのそ歩いていたワーブであるが。
「今回はコンテストですからね」
「え、毛並み自慢コンテスト??」
アーネストの言葉にびっくりワーブ。話を聞いてなかったのか、生来ののんびり具合で気にしていなかったのかは別として。もふフェスは目の前に迫っている。
「張り切っていく前に、ワーブの毛並み整えていかないとですよ」
そんなわけでトリミングサロンから攻めるシートン義兄弟であった。
●ステージにて
準備が整った(もっふもふになった)ので、アーネストとワーブはさっそくもふフェスのステージへ。
もふアピールのお時間である。
「あ、ワーブ。自己紹介はあなたでお願いしますね」
「じゃあ、おいらはぁ、自分自身で紹介するですよぅ」
先行、ワーブ。
のっそのっそと大きなもふもふがステージの中央へ移動する。
「おいらはぁ、灰色熊(グリズリー)のワーブ。ワーブ・シートンですよぅ」
見た目通りの大きな声と見た目よりものんびりな口調。総じて『もりのくまさん』のような、ほんわか感が漂うワーブ。『大きいから、モフモフいっぱい』とは本人の談である。
「好物はぁ、鮭とぉ、蜂蜜ですよぅ」
THE熊さんで安心する周囲。
そんな周囲も今日はもふもふばかりである。
「なんかぁ、今回はぁ、周りも含めてぇ、モフモフばかりですよぅ。おいらはぁ、体重600kgあるからぁ、周りに気をつけていくですよぅ」
本人的にはちょっと落ち着かないらしい。体の大きさもあって、子犬とかなら踏みつぶしかねないし。
「自転車パフォーマンスはぁ、今回は無しのほうかなぁ……」
うっかりどこかに突っ込む可能性を考えて、しょぼんと肩を落とすワーブ。そんな姿が可愛かったとかなんとか。
ワーブとバトンタッチする形でアーネストがステージの中央へ。
その肩に乗っているのはハイイロリスであった。
「わたくしが紹介したいのは、リスのバナーテイルですね」
アーネストがそう言うと肩に乗っていたバナーテイルがぴくっと反応した後、アーネストの体を走り回る。
「この子は、わたくしの相棒で、結構よく回りますけどね」
『あ、ぼく、バナーテイル、よろしくなんだよー!』
ひと通り走り終えたのか、元の位置へ戻ったバナーテイルが2本の足で立ち上がるようにしてポーズ。自己紹介をする。軽く喋れるリスなんだとか。
「この身長ほどある太い尻尾、コレが可愛らしさを引き出していると思いますね」
アーネストがそう言えば、肩の上でくるっと回って尻尾アピール。ふりふり、と元気よく動く尻尾は確かにもふもふである。
「あ、この子は小さいから、モフモフは加減してほしいですね」
『痛いのは勘弁してほしいんだよー』
どうやらもふもふはダメらしい。それってもふフェス的には不利なのでは、と思わなくはないが、そこはアーネストの愛だろうか。
『後、ぼくの好物、ドングリの木の実なんだよー』
そう言ってアピールを終えるバナーテイル。
ステージを降りた後、ワーブの体を走り回って遊ぶバナーテイルの姿を、のんびり見守るアーネストという、和やかなシートン一家の光景が見れたそうな。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
第2章 ボス戦
『チョコットキング』
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POW : チョコレートテイルズ
【甘味への欲求 】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【巨大な溶けかけのチョコレートの尻尾】から、高命中力の【滑らかトリフチョコ】を飛ばす。
SPD : 蕩けるチョコボディー
【チョコットキング 】に覚醒して【熱々のチョコボディー】に変身し、戦闘能力が爆発的に増大する。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
WIZ : 超硬化チョコボディー
【 超硬化したチョコボディー】に変化し、超攻撃力と超耐久力を得る。ただし理性を失い、速く動く物を無差別攻撃し続ける。
イラスト:笹にゃ うらら
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠柊・弥生」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●
もふもふする者ともふもふされる者ともふもふしているモノのための、ガーデン・オブ・モフロン。
今日はもふフェスもあるとあって、本当に大盛況である。混雑するガーデン内。されど、もふもふっとした雰囲気が、大きなトラブルもなく今日を終えるのであろうと人々に予感させたそんな頃に。
それは入り口から普通に入ってきた。
見た目は真っ白な狼。ひと目でそれをわかる姿をしているが、その大きさは通常より大きくゴールデンレトリーバーを一回り大きくしたサイズ。白い体には美しいまでの体毛の流れが見て取れるが……それが揺れることはない。何故ならそれはチョコの体に刻まれた模様だからだ。
『ウゥゥオォォォンッ!!』
遠吠えする『チョコットキング』。それは威嚇であり、宣戦布告。これからこの場を蹂躙するという合図だ。
だけど、この場には猟兵たちがいる。
暴れ出そうとしているチョコットキングに対して、猟兵たちはすぐさま対応に移ったのである。
※シナリオ補足※
チョコットキングは入り口の広いロビーで暴れます。一般人および一般もふもふは既に避難しましたので、この場からチョコットキングを逃がさなければ人的・もふもふ的被害は出ません。施設は多少壊れてもオッケー。
オープニングやマスターよりで記載したように、チョコットキングの特徴は以下の通りです。
・チョコだけど食べることは出来ません。
・チョコなので熱に弱いです。高温・高熱なユーベルコードを当てると溶けます。
・溶けると小さくなっていきます。
・手が汚れるのを厭わず、もふもふというか撫でまくると大人しくしています
(ただし接近するまでは攻撃を仕掛けてきます)
・掌の体温でも溶けます。
アーネスト・シートン
【シートン】
その形状から狼…のようですが、どうやら非生物型…
チョコレート…イヌや猫、げっ歯類には毒のようですけどね。
さて、どう致しましょうか…
…
……
キャッスルクラフト限定展開、この狼モドキの周りにハロゲンランプを4つほど設置御願いいたします。
『ぼくも、位置を微調整しておくんだよー』
このハロゲンランプは高熱発しますので、暑さに弱ければ、効果てきめんって事になりますね。
ワーブ…チョコが飛び散るのですが。
あとで、お風呂行きましょうか。
隙あらば、胴体に炸裂弾撃って破裂させる。
アドリブ歓迎
ワーブ・シートン
【シートン】
おいらもぉ、とりあえずはぁ、戦うんですよぅ。
胴体に前足撃ってみたりする。
それと、即効性を持って、胴体とかにクマの一撃喰らわす。
●
ガーデン・オブ・モフロンのロビーに入り込んできた『チョコットキング』。
『ウゥゥゥゥ……』
唸りをあげて周囲を威嚇する様はまさに狼の姿であるが、その体は毛の1本すらチョコで出来ている。否、毛並みもチョコに描かれた模様なのだろう。
「狼……のようですが、どうやら非生物型……さて、どう致しましょうか……」
チョコットキングから距離を取りながら、アーネスト・シートン(動物愛好家・f11928)は敵の様子を窺う。
(チョコレート……イヌや猫、げっ歯類には毒のようですけどね)
脳裏によぎった知識を振り払いつつ、距離を保ちながら作戦を練るアーネスト。
「キャッスルクラフト限定展開」
しばしの沈黙の後、アーネストが呟く。ユーベルコード【キャッスルクラフト】によって、工事作業員が召喚される。
「この狼モドキの周りにハロゲンランプを4つほど設置御願いいたします」
アーネストの指示に従って工事作業員が動き出す。
『ウゥゥオォォォン!!』
工事作業員の接近に反応したチョコットキングがチョコの尻尾を振るうが、甘味への欲求どころか、自身が連れているリスにとっては毒認定のアーネストと工事作業員には滑らかトリフチョコは当たる気配を見せない。
『ぼくも、位置を微調整しておくんだよー』
ハイイロリスのバナーテイルが工事作業員の後をちょこちょこっとついていく。
そして設置されるハロゲンランプ。
「このハロゲンランプは高熱発しますので、暑さに弱ければ、効果てきめんって事になりますね」
『ウゥゥゥッ!!』
アーネストの言葉通り、効果はてきめん。チョコットキングの表面が溶けていく……が、溶け切るまでその場に居るほどチョコットキングは非生物ではない。狼のように俊敏にその場を離脱する。
『速いんだよ!?』
リスの手による微調整では追いきれない速度。
チョコットキングの進行方向には灰色熊(グリズリー)のワーブ・シートン(森の主・f18597)がいる。
「おいらもぉ、とりあえずはぁ、戦うんですよぅ」
突っ込んでくるチョコットキングに対して、まずは前足で蹴りを放つワーブ。その攻撃は飛び上がったチョコットキングにかわされるが……空中でチョコットキングが無防備になる。
「ヴォアァアアアアッ!!」
そこへワーブの【クマの一撃】が炸裂。溶け始めていたチョコットキングの体がワーブの爪によって削られる。
「ワーブ……チョコが飛び散るのですが。あとで、お風呂行きましょうか」
そう言いながらアサルトウェポンから追撃の炸裂弾を放つアーネスト。胴体に直撃した炸裂弾がチョコットキングの体の一部を破裂させるのであった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
フール・アルアリア
■心情
か……かわっ……え、え、可愛い!!
いや、でも、倒さなきゃ!もふに被害いくの、だめ、絶対!!
■行動
でも、わんこもちょっとは良い思いしていい筈だ!可愛いんだもん!
全身汚れるけど洗えばオッケー!
覚悟は決まった!よーっし……
UCのダッシュで一気に間合いを詰めて、動物と会話でわんこを褒めたり宥めつつ……
君は自分の魅力がわかってない、すごく可愛い、もふにない魅力ある。可愛いチョコはこの時期、喜ばれるんだよー!帽子似合うね!
撫でる!攻撃する前にちょっと撫でる!
寧ろ攻撃のかわりに四回撫でる!
よしよし、ヒヤッとしていてつるっとしていて、これはこれでありかな?可愛いし。実際、可愛いチョコ貰うと嬉しくない?
地籠・陵也
【アドリブ連携歓迎】
見た感じとても素晴らしい毛並みに見えるのに、チョコだからもふもふはない……確かにそう考えるとジェラシーに陥っても仕方ないだろうな。
理想と現実の差に耐えられなくってしまったんだろう……せめて安らかに眠らせてやりたいものだ。
足元は滑らない程度に【属性攻撃(氷)】の魔術を【高速詠唱】して凍らせておく。
滑って転んだらお互い痛いからな。
攻撃は【結界術】と【オーラ防御】を【多重詠唱】で重ねて痛くない程度にする。
武器は構えず素手でいくぞ。
【指定UC】を応用して自分の拳に纏い、相手が満足するまで撫でてあげよう。
よしよし、お前もいい毛並みをしているな。
これできっと【浄化】されることだろう……
●手負いの狼
ガーデン・オブ・モフロンの入り口ロビーでの戦い。猟兵の攻撃によって激しく損傷した『チョコットキング』は左後ろ脚を失っていた。走ることもままならず、されどチョコットキングは歩みを止めない。
『ウゥゥゥゥゥ……』
低い唸りが辺りに響く。怨嗟すら滲ませている唸り声はモフロンにいるもふもふたちへと向けられている。
だが。
「か……かわっ……え、え、可愛い!!」
フール・アルアリア(No.0・f35766)は遠目から見たチョコットキングの姿に崩れ落ちていた。萌えの急速な摂取は体に悪い。チョコを食べすぎると体に悪いのと一緒である。
しかし、クリティカルヒットを繰り出してきたチョコットキングはもふもふたちを狙っているのだ。
「いや、でも、倒さなきゃ! もふに被害いくの、だめ、絶対!!」
どうにか立ち上がったフールは改めてチョコットキングに向けて駆けだすのであった。
チョコットキングに向けて駆けだすフールの背中を視界の中に捉えたのは地籠・陵也(心壊無穢の白き竜・f27047)であった。そのまま視線をチョコットキングに向ける。
「見た感じとても素晴らしい毛並みに見えるのに、チョコだからもふもふはない……」
そう、遠目から見ても美しく見える毛並みすら、チョコの産物なのだ。チョコットキングのふわっとした風貌に反して、天然・人工問わずもふもふは存在しない。
(理想と現実の差に耐えられなくってしまったんだろう……確かにそう考えるとジェラシーに陥っても仕方ないだろうな)
人のような知性がない狼がその感情を抱いたならば対象を駆逐することでしか満たされないだろう。しかし、その行動を許すわけにはいかない。これを止めるのが猟兵の役目である。
「……せめて安らかに眠らせてやりたいものだ」
そう言って、陵也もまたチョコットキングに近づいていくのであった。
●待て、待つんだ、待ちなさい
ずざっ、とフールが踏みとどまる。これ以上は迂闊に接近するとチョコットキングに殺られる。そんな間合い。
じりじりと緊張感の中、間合いを詰めながら、それでもフールはこう思う。
――でも、わんこもちょっとは良い思いしていい筈だ! 可愛いんだもん!
そう、可愛いは正義だ。というか、もふもふは正義だ。
「全身汚れるけど洗えばオッケー! 覚悟は決まった! よーっし……」
ぐっ、と足に力を込めて、ユーベルコードの力を借りてフールがダッシュ……。
「待つんだ」
「なんでぇぇぇ!?」
ずしゃぁっ、とフールが転んだ。勢い余ったのである。声をかけたのは陵也だった。
「なんで!?」
「いや、止めはしない。けど、ちょっと待ってほしい」
起き上がり様、振り返って抗議するフールに陵也は冷静に返す。そして高速詠唱。陵也の足元から、パキパキっと音を立てて地面が凍っていく。陵也が放った氷の魔術だ。
辺りがひんやりする。室温というか、高温を当てられてじんわりと溶け始めていたチョコットキングの体が固まる程度に。
「おお……」
「滑らない程度にしておいた。滑って転んだらお互い痛いからな」
ついでに結界とオーラの護りを重ね合わせて、自身とフールに施す陵也。
「準備万端だ」
「やったー!」
陵也の合図に、今度こそ【眠りねずみの猫噛み返し】の特性を活かした、目にも止まらぬ速さのダッシュでチョコットキングの懐に入り込むフールであった。
●チョコなれども、もふもふする
『ウゥゥゥッ!!』
接近してきたフールに対して、チョコットキングが威嚇。その上で体を蕩ける熱々のチョコボディーへと変化……できなかった。陵也の氷の魔術が足元までひんやり冷やしていたからである。
『だいじょうぶ、こわがらないで。僕はもふりたいだけなんだ……!』
『……!』
必殺の動物会話で直接話しかけるフール。今日ほど相棒に感謝した日は……いや、他にもあるか。
とにかく、すごい勢いで突っ込んできたのに特に敵意を感じないフールにチョコットキングは困惑している。でも足元のひんやりが気持ちいいので動かない。
『君は自分の魅力がわかってない、すごく可愛い、もふにない魅力ある』
『ウゥゥ……?』
困惑しているチョコットキングにフールがもふもふを開始した!!
撫でる! 攻撃する前に撫でる!
寧ろ攻撃のかわりに四回撫でる!
いや、四回じゃ足りないだろ? そんな勢いで撫でまくるフールさん。
「よしよし、ヒヤッとしていてつるっとしていて、これはこれでありかな? 可愛いし」
なでもふなでもふ。もふなでもふなで。
『ワォォン……』
匠の技(?)によるなでもふにチョコットキングが大人しくなった。
「俺ももふりたいぞ」
フールとは逆に、ゆっくりと武器は構えず素手で近づいて来た陵也がチョコットキングの近くまで来た。
『ウォンッ!!』
陵也を見たチョコットキングが吠え、自身の体を超硬化したチョコボディーに変化させる。
道中、陵也が【【昇華】白竜の加護】によって自身に穢れを清める白き浄化のオーラを纏ったためだ。超攻撃力と超耐久力を得たチョコットキングは、しかしその場にうずくまる。理性を失いそうになりながらも、フールのなでもふのおかげか、耐久力があがっただけのチョコボディーで居られるようだ。
「よーしよしよし」
フールとは反対側から撫でまくる陵也。浄化の力を纏った手ががチョコットキングの体を撫で回し、なでもふし。
『クゥゥゥン……』
チョコットキング伏せ。どうやら【【昇華】白竜の加護】によって邪気を浄化されたのか、極度の脱力っていうかリラックスしてもふられる態勢になったようだ。
(これできっと浄化されることだろう……)
という陵也の思惑はクリティカルではないが、功を奏したようだ。なので、なでもふに集中する陵也。
「よしよし、お前もいい毛並みをしているな」
『ワォン』
氷の地面に座り込んだチョコットキングが陵也に向かって返事をするかのように吠える。
「かわ……いい……」
吐血する勢いで崩れ落ちる(本日2回目)フール。
しかし仕方ない、チョコットキングが可愛すぎるのがいけないのだ。
「可愛いチョコはこの時期、喜ばれるんだよー! 帽子似合うね! 実際、可愛いチョコ貰うと嬉しくない?」
「だよな」
『ワォン!』
フールの言葉に頷きを返す陵也。流れになんか乗っかったチョコットキング。
二人にひたすらなでもふされているチョコットキングはとても嬉しそうに目を細めるのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
疾風・テディ
✾連携・アドリブ歓迎。WIZ
「かっわいい!もふりたい!……でもチョコだからもふもふではないんだっけ……」
うーん、倒さなきゃいけないんだよね……
チョコ……美味しいチョコは甘さに感謝しながらよく味わって食べるよね!
だったらあの子もちゃんと可愛がってあげたいな。
UC発動!【優しさ】の技能に特化した【ゴロゴロねこ】たちを召喚するよ!
わわっ、突進してきた!避けて避けて!
よしっ、じゃあ私はとびきりの【優しさ】を込めてチョコットキングをよしよししてあげるよ!みんなは追いかけっこでもして遊んであげて。
あ、みんなもよしよし……スリスリ(?)してあげるの?【だいふく】と【うもたん】も?
……うん、そうだね!みんなで一緒にスリスリしよう!汚れたのは後で洗えばいいもんね!
●狼はさまよう
猟兵たちのなでもふによってその勢いを削がれた『チョコットキング』。ひと通り満足するまでなでもふされたチョコットキングであるが、猟兵たちが気を抜いた一瞬にその場をすり抜けてしまう。そのまま外に出ていって、後はゆっくりと溶けていく……つもりだったのかもしれないが。
「かっわいい! もふりたい!」
そんなチョコットキングを見つけたのは疾風・テディ(マイペースぐだフェアリー・f36106)であった。愛鳥・白鳩の『だいふく』に乗って、おふとんの精霊の『うもたん』を引き連れて空から哨戒していたテディは眼下にチョコットキングを見つけたのだ。
「……でもチョコだからもふもふではないんだっけ……」
そう、チョコのボディーはつるっとひやっとしているが、もふもふではない。そして。
「うーん、倒さなきゃいけないんだよね……」
もしかしたら、このまま外に逃がしてあげて自然消滅を待ってもいいかもしれない。だがそれは『人知れず』発生するだろう。
「チョコ……美味しいチョコは甘さに感謝しながらよく味わって食べるよね!」
そんな言葉を紡いだテディは真っ直ぐな視線をチョコットキングに注ぐ。それは敵意の視線でも興味の視線でもなく……優しさに満ちた感情。
「だったらあの子もちゃんと可愛がってあげたいな」
言葉にするや否や、テディはだいふくとうもたんを連れてチョコットキングの前に飛び出たのであった。
●もふはチョコを救えるか
『ウォォンッ!!』
突然飛び出してきたテディともふな仲間たちに、チョコットキングは警戒する。咄嗟に超硬化チョコボディーを発揮。超攻撃力と超防御力を得たチョコットキングは徐々に希薄になっていく理性と表に出てくる狼の本能に従って、テディに対して攻撃を仕掛ける。
「わわっ、突進してきた! 避けて避けて!」
慌ててテディが叫ぶと、急上昇するだいふくとうもたん。その下を理性を失ったチョコットキングが駆け抜ける。通り過ぎた後に急制動、そして空を見上げてテディたちをロックオンして吠えるチョコットキング。
「みんなー、集まれー!」
チョコットキングの意識が自分たちからよそに移らないように、空中を細かく動きながら、テディは色鉛筆を手に取る。空間にも描ける不思議な色鉛筆が描いていくのは9匹のゴロゴロねこたち。これ、空中でゴロゴロするんじゃありません。可愛くて悶えるでしょ。
「きなこ、らむね、まかろん、てとら、ざらめ、だいず、うーろん、みか、もい。よしっ」
【今日はサミット日和】と呼び出したゴロゴロねこたちを指さし確認。ちゃんと9匹いたのでオッケー。
「じゃあ私はとびきりの優しさを込めてチョコットキングをよしよししてあげるよ!」
そう言ってテディがチョコットキング目掛けて先行する。
「みんなは追いかけっこでもして遊んであげて」
テディがそう言うと、ゴロゴロねこたちも空中を地面に向かって走り出す。ヒューン、と降下していくテディを追い抜かして、チョコットキングの前に着地した9匹のゴロゴロねこがチョコットキングの周りを走り回る。
『ウゥゥゥゥ……!!』
その1匹、まかろんに目を付けたチョコットキングが猛ダッシュ。もちろん、まかろんも逃げる! そして何故か並走するきなこ、らむね。座り込んで様子を窺ううーろん、みか、もい。ゴロゴロしだすてとら、ざらめ、だいず。
「いや、遊んであげてー!?」
ゴロゴロしだした3匹に注意が飛ぶ。まぁそれはそれで可愛いのでさておいて。
テディが疾走するチョコットキングに追い付いて……むぎゅっと首筋辺りに抱き着いた。そのまま頬で、というか全身ですりすり……なでもふするテディ。体のサイズ的にこれが一番効果的っぽい!
『ウゥゥ……?』
首筋がほんのり温かい。そのせいか、チョコットキングの動きが少しずつ鈍っていく。そこを狙って、だいふくとうもたんが降りてきて、テディと一緒になですりもふ。
少しずつチョコットキングの体が溶け始める。それは摩擦による物理現象だったのかもしれない。しかし、そこに込められている想いは優しさMAX。
『ワォォン……』
体が溶け始めて、チョコットキングが理性を取り戻す。と同時にチョコボディーが元に戻る。
『なぁぁぁんっ』
そこへ殺到するゴロゴロねこたち。『わたしもわたしもー!』って感じで飛び込んできたゴロゴロねこたちもまた、【今日はサミット日和】で決められたテーマ『優しさ』に満ち満ちているのだ!
「あ、みんなもよしよし……スリスリ(?)してあげるの?」
いつの間にやら、チョコットキングと一緒にもふもふに包まれているテディが笑いかける。みんなの中にはもちろん、だいふくとうもたんも含まれている。
「……うん、そうだね! みんなで一緒にスリスリしよう! 汚れたのは後で洗えばいいもんね!」
もう、それぞれが自分の体にチョコを塗りたくる勢いで。
なでもふ、なですり、すりもふ、もふもふ。傍目から見れば、小動物がたっくさん集まって遊んでいるようにしかみえない、和やかな光景。
『クゥゥゥン……』
チョコが溶けて、自分が小さくなっていく。そんな状態にもかかわらず、チョコットキングは甘えるような鳴き声をこぼす。
優しさともふに包まれて。
大成功
🔵🔵🔵
ローズ・ベルシュタイン
アドリブや他猟兵との連携歓迎
■心情
もふもふで楽しんだのは良かったですけど
チョコットキングの乱入ですか。
場を荒らす者は迷惑ですので、さっさと倒してしまいましょう。
■行動
熱に弱いとの事ですので、炎属性のユーベルコードを使いますわね。
聖なる薔薇の銀竜(UC)を発動ですわ。
【属性攻撃】で炎属性を強化したブレスを放ち、攻撃しますわね。
「さぁ、銀竜よ……炎のブレスを放ちなさい!」
敵が弱ったら、私も『プリンセス・ローズ』で
敵を【スナイパー】で撃ち抜きますわね。
敵の蕩けるチョコボディーに対しては、私も【火炎耐性】で
熱々のボディにも耐える様にしますわね。
「さぁ、そのまま溶けて消えてしまいなさい」
●
最初はきっと『嫉妬』だとか『妄執』だとか。そんな負の感情に急き立てられる想いでこのガーデン・オブ・モフロンに乗り込んできたであろう『チョコットキング』。
しかし、そのつるっとひやっとしたチョコボディーは今や。入ってきた時よりも小さく、小さくなって、体表もまた溶け始めている。最初に叩き込まれた攻撃でボディーにひびが入ったのも功を奏しているのかもしれない。そこからゆっくりと溶けているのだから。
しかし、それ以上に。体が溶けるほどの触れ合いがあったことは想像に難くない。
それでも……チョコットキングはオブリビオンで、この場に居てはいけない存在だ。
「場を荒らす者は迷惑ですので、さっさと倒してしまいましょう」
その退路を遮るようにローズ・ベルシュタイン(夕焼けの薔薇騎士・f04715)は立つ。彼女の言う通り、チョコットキングは確実にもふもふを楽しむ場に乱入し、場を荒らした。現にもふもふを楽しんでいたローズが薔薇の精霊の魔法銃『プリンセス・ローズ』を構えなければいけない事態なのだから。
その事態に対して対処してほしい、というのもまたグリモア猟兵の要請である。
『ウゥゥ……』
ローズを目の前にしてチョコットキングが足を止める。薔薇の彫刻が施された赤い銃口はチョコットキングを逃す気配を見せない。
「力を貸して下さいませ、聖なる薔薇の銀竜よ!」
意識をチョコットキングから外すことなく、ローズの口からは流れるような詠唱が紡がれる。【聖なる薔薇の銀竜】降臨。
(熱に弱いとの事ですので)
ローズの意志を汲み取った銀竜が魔力を溜め始める。竜の魔力にローズが魔力を注ぎ込み、炎の属性を強化する。
「さぁ、銀竜よ……炎のブレスを放ちなさい!」
燃え盛る炎のブレスがチョコットキングを飲み込んでいく。
『ウゥゥオォォォンッ!!』
それは本能か、咄嗟に自分の体を蕩けるチョコボディーに変化させて、チョコットキングが走り出す。標的はもちろんローズ。
「そうは行きませんわ」
突っ込んでくるチョコットキングに対して、ローズはプリンセス・ローズから精霊の力を銃口から解き放つ。寸分違わず、狙い通りに飛翔した精霊の銃弾はチョコットキングの足を撃ち抜いて、熱々のボディによる突撃を阻止。床を滑るように崩れ落ちるチョコットキング。
そこへ銀竜のブレスが迸る。チョコットキングの熱々ボディーを飲み込み、ローズの魔力で強化された炎がチョコットキングの体の輪郭を不可逆に溶かしていく。覚醒したチョコットキングの力すらも飲み込むローズの魔力。
「さぁ、そのまま溶けて消えてしまいなさい」
それは宣告にして宣言。ローズの言葉を実現するかのように、チョコットキングの体が溶けていく。チョコの体が、チョコットキングの存在そのものが。
ブレスの炎が消え、その場に残っているモノはいない。
「ごきげんよう」
最後にそう告げて。ローズは踵を返す。
……仄かに甘い匂いが少しばかりのチョコの名残を漂わせているだけ。
こうしてガーデン・オブ・モフロンを襲おうとしていた『チョコットキング』の乱入は、猟兵たちの活躍によって阻止された。人的、もふ的被害はゼロ。戦闘で少しばかり荒れた入り口付近は早速修復されて。
再びガーデン・オブ・モフロンはもふもふする、もふもふされる者たちの憩いの場へと戻ったのである。
大成功
🔵🔵🔵