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セクシーランジェリーを食べる蝙蝠@ハロウィンセール

#UDCアース #お祭り2021 #ハロウィン #オーバーロード歓迎 #下着 #セクシーランジェリー #途中参加歓迎 #10月30日迄に完結予定

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#10月30日迄に完結予定


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●ハロウィンセールに紛れたUDCを密かに撃破せよ
「さて、いよいよハロウィンの季節ですね。しかし、申し訳ありませんが、UDCアースの方で事件が起こりそうなんです。関東の地方都市に位置する大手老舗のショッピングモール『イアン』でハロウィンセールが開催予定ですが、そこの下着売場に紛れるUDC怪物の群れが予知されました」
 ハロウィン祭りで街が賑わう此の御時世、残念乍ら懸命な猟兵の皆さんにはグリモア猟兵のルネ・ロッサ(ブラック・メイドナイト・f27104)の方から依頼の相談が在る。
 ハロウィンは余暇を楽しみたい所だが、事件予知と云われれば此れはまた別の話。

「まず、当日の現場情報です。件のショッピングモールはバーゲン客の人々でごった返しており、人払いは不可能とも言えるでしょう。当日は、一般の人々に紛れながら、騒ぎにならない様に速やかにUDC怪物の集団を始末しなければなりません」
 当日のショッピングモールは下着売場のみ成らず全フロアがセール開催で在る。
 あなた方が担当予定の下着売場もハロウィンセールでは新作下着が目白押しだ。

「そこで今回、皆さんには下着売場に下着モデルとして潜入して頂きます。勿論、下着モデルですので、新品下着が配給されます。秋新作では多彩なセクシーランジェリーが発売される様です。ストレートに色気勝負のセクシーな物から、微笑ましいぐらいに可愛らしい物もあれば、巧みなネタ物まで色々あるみたいですよ?」
 下着モデルの皆さんは更衣室の着替えでは数在るエロ下着が自由に選択出来る。
 なお、お色気場面の現場は更衣室で既に始まって居ると云っても過言では無い。

「そして、下着売場があるフロアには大きなステージ会場があります。当日、下着モデルの皆さんにはセクシーランジェリーを身に付けてステージ上でセクシーアピールをして頂く予定ですね。折角ですので、恥を捨てて大胆にやりましょう。ぽろりも気にする場合ではないでしょう。セクシーランジェリーの実用性がお客様方から検証されますからね」
 客層には女性に限らず男性も居て最大の関心事は如何に使える下着かと云う事。
 セクシーランジェリーを駆使したお色気パフォーマンスも参考にされるらしい。

「ところで今回、なぜ、セクシーランジェリーか、というお話ですが……。実は予知された蝙蝠のUDCはその手の下着が大好物みたいなんですよね。だから皆さんが下着モデルになってセクシーランジェリーを身に纏うのは囮の餌みたいなものなんです。敵が現れ次第、一般人を巻き込まない様に会場裏に誘き出して戦闘に移る予定になる事でしょう」
 件のUDCは下着売場の何処かに隠れて生身の下着モデルから下着を狙って居る。
 流石にへっちUDCなだけ在って其の後の戦闘ではお色気展開にも御注意との事。

「おそらく今回は、二回戦連続で下着ネタの戦いになる事でしょう。ハロウィン休暇の時期に呼び出して重ね重ね申し訳ありませんが、ハロウィンセールの喧騒の中で戦う皆さんのご健闘を祈っています。色々と大変な時期ですが、どうぞよろしくお願いしますね」
 今回のあなた方は二つの意味で戦う。先ず下着モデルとして。更にUDC討伐で。
 是非セクシーランジェリーを愛好する猟兵の皆さんのエロスと勝利に期待したい。


ヤタ・ガラス
 カー、カー、カー?
(皆さん、今年のハロウィンセールではお買い物をしましたか?)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 今回はハロウィンセールに紛れたへっちUDC怪物の討伐依頼です。

 まずは参加にあたり注意事項です。

 今回は下着売場の戦いでお色気のある展開に成る事が予想されます。
 過度なエログロの「プレイング」にはマスタリングを掛けて調整します。
 心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。

 苦手な方は参加をお控え下さる様にお願いします。参加時点で覚悟完了です。
 全員採用ではない場合もあり得ますので予めご了承下さい。
「プレイング」の解釈が難しい場合等は不採用に成る事も御座います。

 以下、今回の予定です。
 ハロウィンのお祭りシナリオで全2章の構成です。

 第1章『ドキドキ☆セクシーランジェリー選び』は【日常】です。
 大型ショッピングモールの下着売場で起こる事件に備えて潜入します。
 皆さんは下着モデルの役ですので先ず更衣室でお好きな下着に着替えます。
 セクシーランジェリーを纏ったら店内ステージでお色気アピールをします。

 第2章『黒翼の仮面』は【集団戦】です。
 セクシーランジェリーを餌にしてUDC怪物共を会場裏に誘き寄せます。
 仮面型蝙蝠が顔に装着された人は洗脳される上に発情もする事でしょう。
 蝙蝠に乗っ取られると自動でお色気モードに入ってしまうので注意です。

 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
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第1章 日常 『ドキドキ☆セクシーランジェリー選び』

POW   :    ストレートに攻めてセクシー系で勝負!

SPD   :    楽しく微笑ましくカワイイ系で勝負!

WIZ   :    技巧を凝らしてネタ系で勝負!

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

相馬・雷光
♥(純潔を奪うのみNG)
アドリブ歓迎

下着を食料的な意味で好むってどんな偏食なのよ

私に合うサイズのは……どれも普段使いできそうにないわね、これ
オープンブラにオープンクロッチショーツ
大事なところが丸見えだし、なけなしの布地もスッケスケ
(鏡を見て)……我ながらあったま悪いチョイスね

開き直ってステージよ!
胸が小さい分、アピールで挽回しないと
I字開脚とかオープンクロッチを活かしたポージングで【誘惑】

……最前列にいるやつ、学校のクラスメイトじゃない……?
生えてないつるつるのソコをガン見して……うわ、目ぇ合った
絶対気付かれ……スマホでめっちゃ隠し撮りしまくってるわね、こいつ
やば、ちょっと濡れてきたかも……



●真紅のセクシー・オープン・ランジェリー
「下着を食料的な意味で好むUDCってどんな偏食なのよ?」
 女子更衣室で多彩な下着を選ぶ相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)が呟く。
 本日、彼女は件のUDC討伐の為に下着モデルとしてイアンに潜入して居る。
「私に合うサイズは……。どれも普段使えそうにないわね、これ」
 其の中で真紅のオープンブラとオープンクロッチショーツが彼女の目を引く。
 全裸に成ると今秋のセクシー・オープン・ランジェリーを褐色美肌に纏った。
「……我ながらあったま悪いチョイスね」
 正面の大鏡に映る美麗な女体を彩る艶やかな下着姿を観て雷光が苦笑する。
 薄い布地が透ける真紅のブラは桃色突起もぺたんこの褐色生乳も丸出しだ。
 真紅のショーツは際どく開くクロッチからつるつる褐色花弁が覗けて居る。

「開き直ってステージよ! 胸が小さい分、アピールで挽回しないと」
 セクシーランジェリーを華やかに纏った雷光がステージ上へ案内される。
 賑やかな会場でショーが始まると最初の下着モデルとして雷光の出番だ。
「雷光よ、よろしくね♥ オープン下着の良さをポーズで表現するわ♥」
 雷光は右足を180度の角度で頭上迄掲げると両手で右足首を掴み固定した。
 I字開脚が綺麗に決まると会場から拍手喝采を受けて雷光が艶やかに笑う。
 全開の無毛恥裂に埋まる褐色花弁がオープンクロッチの窓から花を開いた。
「うっふぅん♥ クロッチショーツで花咲く乙女のアソコはどうよ♥♥」
 雷光の艶技に魅せられたカメラマン達が次々とシャッターを切り光が瞬く。
 快感に煽られた雷光は双乳で両突起が勃ち上がり花弁が淡く濡れ始めた。

(……最前列にいるやつ、学校のクラスメイトじゃない……?)
 I字全開で股を開いて艶技中の雷光がステージ前の或る客を観て仰天。
 級友の男子がI字開脚から覗ける無毛花肉全開の花弁を凝視して居た。
(……うわ、目ぇ合った♥ 私だと絶対気付かれたね……♥)
 彼は下着モデルが雷光だと確信するとスマホの隠し撮りに必死に励む。
 自慰行為の対象として憧れて居た雷光の生の花弁が眼前で蠢くからだ。
「あぁんっ♥ やっ、やだぁっ♥ そんなにアソコを撮ってぇ♥♥
 やばっ♥ かなり濡れてきたかも……♥ あっ、あはぁんっ♥♥」
 全開のI字で雌臭く花咲く淫花が粘り滑り蠢き女体奥で蕩蜜が湧く。
 淫壺から蕩けた雌蜜が糸を引いて褐色美脚を伝うと床に零れ落ちる。
 視姦で蒸れた雷光の淫花が幾度も痙攣すると雌汁濁流を吐き出した。

大成功 🔵​🔵​🔵​

エミイ・ラーダ
【♥】
黒でスケスケなストレートにセクシーランジェリーに着替える

ステージでは際どいポーズで谷間を見せたりお尻を突き出したりで【誘惑】
鼻の下伸ばしてる男たちのためにサービスしてあげようかな
ってステージ端ギリギリの手が届きそうな位置まで近寄って【誘惑】してあげる

……えっ、ちょっ
届くからってまさか手を伸ばして、しかも下着引っ張ってくるなんて思わないじゃん
下着取られたらまずいから、焦って観客側に落ちちゃうし

そのまま興奮した客に連れ去られて物陰で胸もお尻もむちゃくちゃに触られて、挿れられて
……ッ、中出したぁ……っ、ばかぁっ
好き勝手、使われて
感じてる、わけない、よ

ダウナー系
男もHなことは嫌っているが慣れてる



●誘拐される漆黒のセクシーランジェリー
「エミイよ♡ よろしくね♡」
 本日のエミイ・ラーダ(ターンエンド・f20105)は妖艶な下着モデルを務める。
 美麗な漆黒薔薇柄の生地が薄く透けたセクシーランジェリーを纏い会場に登場。
(ふぅ……。男たちのいやらしい視線が露骨ね♡
 鼻の下を伸ばしてる男たちのためにサービスしてあげようかな♡)
 エミイは助平な男達を手玉に取る様に自ら進んでセクシーポーズを披露する。
 ステージで四つん這いに成ると観客の男達に向かって巨乳を揺さぶり微笑む。
 漆黒ブラから零れる豊艶な両乳を寄せ上げて桜色の輪っかをちらりと見せる。
「あっはぁん♡ 君ら、おっぱい好きでしょ♡ このスケベ共♡♡」
 エミイの罵り入りの誘惑ポーズに挑発された男達からアンコールが掛かる。
「うっふぅん♡ 君ら、お尻も好きなのかな♡ この変態共♡♡」
 エミイは四つん這いの侭、巨尻を客席に向けて突き上げると抽送して喘ぐ。
 漆黒パンティの薄布をずらして淫裂から麗しい花弁をちらりとひけらかす。

「……えっ、ちょっ!?」
 エミイは客席から伸ばされた手に唐突にも捕まると下着ごと引っ張られる。
 調子に乗ってステージ端ギリギリで誘惑して居た為に客席から手が届いた。
「あぁっん♡ だ、だめぇ♡ 下着、取らないで♡ 返して、よ♡」
 男達の手がエミイのブラもパンティも引き剥がそうと必死に攻めて来る。
 一方のエミイも下着を剥ぎ取られまいと抵抗して焦ると客席に転落した。
「きゃぁあああ♡ や、やめてぇえええ♡♡」
 暴走した男客達が我先にとエミイを取り押さえて全力で下着を引き千切る。
 もはやほぼ全裸と成ったエミイがどさくさに紛れて或る男客に誘拐された。

「いっ、いやぁあああっ♡ やっ、いやぁっ♡ いやぁあああんっ♡♡」
 会場物陰に連れ去られたエミイはうつ伏せで男に組み敷かれて乱暴される。
 剥き出しの巨乳も巨尻も形が歪む程に無茶苦茶に揉まれ花弁はずぶ濡れだ。
 男は肉鉾をエミイの濡れ切った淫穴に突き入れると壊れる程に抽送をする。
「……ッ♡ あぁ……♡ な、中に……出したぁ……っ♡ ばかぁっ♡♡
 こ、こんな、こと、されて……♡ 感じてる、わけない、よぉっ♡♡」
 強烈な抽送で犯され乍らも雌汁吐瀉で抗う淫穴が肉鉾を拒むと白濁が迸る。
 エミイが昂る女体を好き勝手に弄ばれて居ると次第に男の数が増えて行く。
 男も性も嫌って居る筈のダウナー系エミイは成す術も無く淫乱な雌と化す。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リオン・ゲーベンアイン
純潔&ファーストキス喪失NG
黒ニーソを脱ぐ&胸がはだけるNG

し、下着モデルかぁ…
ちょっと恥ずかしいけど…

え、ブレザーとブラウスを羽織った方が良い?
分からないけど言うとおりにするよ

ブラは正統派な黒の露出度より生地で勝負したレースとフリルでDカップのわたしの胸を包み込んでいるんだけど…

ショーツは…これ丸見えじゃないかな?
オープンストリング、って奴…?

こ、これでモデルになるのかぁ…
UCで一般人の記録と記憶には残らないようにしよう…

…え、そのまま立ったままでキジ撃ちを…?



●漆黒の正統派セクシーランジェリー
「し、下着モデルかぁ……。ちょっと恥ずかしいけど……」
 リオン・ゲーベンアイン(四大副王北方担当『神弓侯』・f23867)が恥らう。
 本日の彼女は下着モデルの役を果たすべく会場のステージで出演するからだ。
「リオンだよ、皆さん、よろしく♥」
 リオンの上半身では制服のブレザーとブラウスを羽織った中に漆黒ブラが窺える。
 下半身は黒ニーソを履き下着の方はブレザーとブラウスの丈の長さで隠して在る。
 なお彼女は任務でモデルを務める為に撮影等の記録には残らない様に配慮された。

「下着モデルだから、ちょっとだけ、脱いだ方が良いかな♥ ……えぃっ♥♥」
 リオンは赤面し乍らも羽織って居るブレザーとブラウスを決心して両手で開いた。
 彼女が纏う魅惑のブラはレースとフリルが可憐な漆黒の逸品と云う正統派で在る。
 85cmのDカップを誇る豊艶な美乳を高級品の厚い生地が優しく包み込んで居る。
「でも、ごめん♥ これ以上は脱げないかな♥ ブラの上から観るだけだよ♥」
 一言断りが入るが其れでも会場に居る男客層は此の美少女だから既に満足だ。
 リオンはお詫びとして漆黒ブラの両乳を寄せて上げて揺らしてウィンクした。
 ブラジャーの中で、ぷるぷるっ、ぷるるんっ、と柔軟に弾ける美乳が眩しい。

「次は、ショーツだよ♥ はい、……これっ♥♥」
 リオンはブレザーとブラウスの長い丈を両手で持ち上げるとショーツを魅せる。
 無論、下半身のセクシーランジェリーも上半身に纏う漆黒ブラとセットで在る。
「オープンストリング、って奴……♥ いやんっ、丸見えじゃないかな♥♥」
 高級感薫る漆黒の逸品は慎ましく開くクロッチ部分が花弁を引き立てて居る。
 特にリオンはVIOラインを脱毛して来た為、綺麗に映える生花弁が艶かしい。
「……え? このまま立ったままで……男性みたいにキジ撃ちを……?」
 オープンストリングを履く侭で排尿テストの実験を会場からお願いされた。
 リオンは更に頬を朱に染め乍ら覚悟を決めて股を広げると仁王立ちと成る。
 下着越しで咲き誇る花弁の真下で黄金水を溜める為に大きな盃が置かれた。
「じゃあ、がんばるよ♥ んっ、んぅっ♥ あっ、あぁあああんっ♥♥」
 リオンは排尿に伴う快感で美形の顔が恍惚の色に染まると軽く嬌声を上げる。
 下着の空洞で広がる魅惑の花弁からは生温い聖水が盃の中へ強かに注がれた。
 オープンストリングの実験成功で拍手喝采を浴びたリオンは笑顔で退場した。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
♥アドリブ歓迎NG無し

セクシーランジェリー…ちょっと自信無いかな…
そういう訳で少し控えめなのを選んで着用しステージに。それにしてもこの下着から伸びる紐なんだろ…?店員さんは「お客さんに引いて貰って」って言ってたけど詳しくは教えて貰えなかったなぁ

そうして早速声をかけらたので、試して見て?って引いてもらうと…大事な部分を覆うところだけがハラリと
おまけにその裏地に「YES」って書いてあり
「自信の無い貴女にちょっとした後押し、サプライズメッセージランジェリー」って聞いたのは一通り解決してから

下着の肌触りと称してグリグリ押し当てられたり、奥まで確かめられたりで
とんでもない後押しされちゃったよ、もぉ…っ♥



●サプライズ・メッセージ・ランジェリー
「セクシーランジェリーかぁ……。ちょっと自信無いかな……」
 更衣室で下着を選ぶ月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は悩ましい。
 其処で下着選択を店員に任せると無難な純白のセクシーランジェリーが渡される。
「それにしてもこの下着から伸びる紐なんだろ……?」
 愛珠が獣耳と首を傾げて居ると下着を推薦した女性店員がにこやかに回答する。
「あとで司会さんに引いて貰って」
 釈然としない説明で在るが時間も押して居る所為で愛珠はステージへ急いだ。

「皆さん、こんにちは、愛珠だよ♥ 今日はよろしくね♥」
 愛珠がステージに上がり司会から紹介を受けると笑顔で両手を振って御挨拶。
 早速、今回のセクシーランジェリーの真価を発揮させるべく司会から質問だ。
「では、試しにこの紐を引いてみますか? 魅惑の下着ショーをご覧あれ」
 司会男性が愛珠の尻尾の様に垂れ下がる紐をひと思いに引くと奇跡が起こる。
 在ろう事か、純白下着が覆う女性の大事な部分の布だけがハラリと落下した。
「きゃあああ♥ な、なに、これぇえええ♥」
 当然に事前に知らされて居ない愛珠はパニックで悲鳴を上げて仰天して居た。
 双乳、女尻、股下を覆う筈の純白の布の裏地には「YES」と云う印字が在る。

「さて、ここからは下着の肌触りの検証です。
 可愛い愛珠さん、どうか、素敵なお尻を突き出してくれますか?」
「もぉ……っ♥ 検証に協力するのはちょっとだけなんだからねっ♥」
 司会に煽てられた愛珠がはにかむ笑顔で皆様お待ちかねの検証に入る。
 愛珠は立ちバックの姿勢を取り安産型の豊艶な女尻を高く突き上げた。
「ご覧んの通り、お尻を覆う布が無い為、生の尻肉が弄り放題です」
「やっ……やぁんっ♥ んぅう~♥ お、お尻、き、気持ちぃ♥♥」
 愛珠が履く下着は縁を象る白い紐だけで女性の生肉は丸々露出して居る。
 司会は厳つい手で豊艶な尻肉が余る爆尻をぐりぐりと力強く揉み解した。
 愛珠の肉付きが良くて張りの在る爆尻は反動で妖艶にぷるぷると弾ける。
「最後は奥まで確かめましょう。魅惑の淫穴に肉棒が入るでしょうか?」
「んあぁ♥ あっ、あはんっ♥ お、奥まで、当たってる、よぉ♥♥」
 下着越しだが、司会の滾る肉棒が愛珠の滑る淫穴に楽々しっぽり挿入。
 最後は司会が愛珠の爆尻を掴み淫烈な抽送で白濁を吐くと広告が登場。

――自信の無い貴女にちょっとした後押し!
  サプライズ・メッセージ・ランジェリー!!

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
♥/アドリブ絡み歓迎/屈しない
普段着ているのも大概だけど、改めて下着と言われると恥ずかしいわね。
でも、これが一般人を巻き込まないための契約なのね。

店員から着せられたのは、白と黒のボンテージ風の下着。
隠すところは隠されているけれど、鍵付きで自由に脱げないようになっていたわ。
囚人服をイメージしている説明されて……首枷で手も固定するのは、そのコスプレということね。

アピールは囚人への身体検査。
実は下着には敏感なところに震える玩具が仕込まれていたの。
手を動かせずどうにもできない刺激がもどかしい……
恥ずかしがる私を使って実用性を証明されてしまったわ。



●囚人玩具のセクシーランジェリー
「普段着ているバニースーツも大概だけど、改めて下着とは恥ずかしいわね」
 囚人服を模倣した下着を纏い乍ら約・契(スノーボーリング・f34943)が呟く。
 店員が推奨した下着は白黒縞模様のボンテージ風セクシーランジェリーで在る。
「でも、この作戦が一般人を巻き込まないための契約なのね」
 下着は豊艶な女体の隠すべき所は隠して居るが、何故か鍵付きで脱衣が不能だ。
 其の上、首枷から鎖で繋がる手枷で両手を固定する演出が憎い位に凝って居る。

「契というの♡ 本日はよろしくお願いするの♡」
 店員のリードに繋がれた契はステージに上がると鋭利な瞳を輝かせて挨拶する。
 契がアピールする題目はセクシーランジェリーに於ける囚人の身体検査で在る。
 リードが円柱に括り付けられると契は処刑風の荘厳なアームチェアに着席した。
「では、スイッチ・オンなの♡ んっ、んぅ♡ あっ、あんっ、ああんっ♡♡」
 何故か突然と契が妖艶に幾度も痙攣して悶絶し乍ら甘い息を吐いて喘ぎ出した。
 実は囚人風下着には女体の敏感な所随所で妖しく振動する玩具が仕込んで在る。
 店員は手元のリモコンを操作するとボルテージのレベルを続々と上げるが……。
「やっ、やぁあああっ♡ んあぁ、あっあぁん♡ んふぅ、あははぁんっ♡♡」
 先ずは豊艶な双乳を包む囚人ブラの中に仕込まれた玩具が両突起で淫靡に振動。
 囚人ブラの中で桜色突起が痛い程に勃起して色白巨乳が柔軟に小刻みに揺れる。
 店員は再びリモコンの強度を操作すると今度は契の囚人ショーツの中身を狙う。
「んっ、んぅ♡ あぁん、いやぁん、そこぉ♡ いっ、いやぁあああんっ♡♡」
 契の前後の雌穴二穴で淫靡な玩具が抉り掘り暴れる度に快感刺激で淫蜜が滴る。
 囚人ショーツ内で粘り蠢く雌穴二穴が振動玩具を咀嚼する毎に欲情が炙り立つ。
 しかも、契は手を動かして止め様にも如何にも出来ない刺激でもどかしい……。

「はぁ、はぁ……♡ で、でもぉ♡ く、屈しない、の♡ あぁあぁんっ♡♡」
 強烈な快感振動に屈服しない契の痴態を観て店員が最後のリモコン操作に出た。
 最大ボルテージでブラ内の双乳突起とショーツ内の雌穴二穴が淫乱に暴れ狂う。
「やっ、やぁあああん♡ あぁっ、あああんっ♡ いやぁあああああ♡♡」
 全身が汗で湿る女体が限界を超えると淫蕩に濡れた雌穴が淫汁乱射を漏らした。
 恥辱に塗れた契の身体検査で囚人風下着の実用性が見事に証明されてしまった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

カシム・ディーン
♥絡みアドリブ歓迎

「ご主人サマ!此処はもうメルシーの出番だね♥」(のりのり銀髪少女
しゃーねー!いってこい!

メルシー
「何時もは白ベースだけどたまには黒で大胆に♥」
黒のショーツとブラに
薄いキャミソールとガーターベルト
「王道だけどありだよね♥」

ステージに大胆に歩いて全身を見せつけるように
屈んで胸を強調して見せたりポージングを駆使
その後ステージから降りても我慢できなくなった人が襲ってきたら応じちゃうよ♥(猟兵含む

カシム
基本的に観客として注目
存分に見入っちゃいます(もちろん他の猟兵も

問題なさそうなら我慢できなくて貪っちゃうかもです
そして存分に溺れ何度も色々吐き出しちゃって溺れ切るのでした。



●セクシーランジェリー熱烈応援
「何時もは白ベースだけどたまには黒で大胆に♥」
 カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)の相棒で在る機神美少女のメルシーが更衣室で楽しそうにセクシーランジェリーを見繕って居た。
 本日の下着ショーで彼女は鮮烈なデザインの漆黒ブラ付きキャミソールを纏う。
 下半身はセットの漆黒ショーツを履き付属のガーターベルトと網タイツも装着。
「王道だけどありだよね♥」
 メルシーは大鏡に映る自身の妖美な下着姿を観ると頷いて納得する。
 着替え終わると更衣室外に出て相棒のカシムに早速自慢して魅せた。
「ご主人サマ! 此処はもうメルシーの出番だね♥」
 大胆不敵に笑うメルシーに対して微笑ましく想うカシムが爽快に笑い出す。
「しゃーねー! いってこい!」

「やっほー♥ メルシーだよ♥ 今日は下着モデルがんばっちゃうね♥」
 メルシーは会場ステージに堂々と登場すると手を振って妖艶に歩行する。
 そして客席前に立つ彼女は前屈みポーズで漆黒ブラに収まる巨乳を強調。
 更に両手で弾力豊かな双乳を圧迫して揺らすと観客席へ投げキスをした。
「はははっ! いーぞー、メルシー!! もっとやれー!!
 へへっ、うちの子、すごいでしょ? あれ、僕の相棒なんですよ?」
 客席最前列で立ち上がって熱烈に応援するカシムが嬉々として絶叫する。
 有頂天と成った彼は周囲の人々相手にうちの子自慢が愉快に炸裂して居た。
「うっふん♥ えっち下着で観られて♥ ア・ソ・コ、とろとろだよぉ♥」
 カシム達客席の猛烈な応援を受けて昂奮したメルシーが尚の大サービス。
 メルシーは観衆に視姦され乍らの開脚ポーズで下着越しに淫蜜が溢れた。
「はぁ、はぁ♪ い、いいぞぉ、メルシー♪」
 存分に見入るカシムの方も相棒の艶技を観賞して欲棒が勃ち上がった。

「おい、こらぁ! メルシーは僕のなんですよっ!! さぁ、行こうか?」
「う、うん☆」
 ステージから降りた公演後のメルシーの手を引いてカシムが走り去る。
 昂った男性猟兵達がメルシーの前で集って連れ出そうとして居たからだ。
 其の後、会場物陰でカシムとメルシーは雌雄の器を合体させて愛し合う。
「お、お前は、誰にも渡さん♪ が、我慢できる、か♪ ん、出、出るな♪」
「あっ、あぁん♥ い、いいよぉ♥メルシーも、ご主人サマだけ見てる♥」
 カシムは先程の公演で我慢して居た分を解き放つかの様にメルシーを抱く。
 二人は雌雄の淫肉を貪り合い乍ら愛情も嫉妬も白濁も全てを吐いて溺れた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神代・凶津
【♥】

「…な、何ですかこの下着ッ!?布面積殆どないじゃないですかッ!?」
良く分からないからとスタッフにお任せしたら、とんでもない下着がきたな。こんなのショッピングモールで売ってていいのか?
「…他人事だと思って。」
はっはっはっ、まあ頑張れ相棒。俺は下着売場に隠れてる敵でも探してるからよ。
(浮遊して更衣室を出る鬼面と残された巫女の女性)
「~~ッ!」


(スタッフとの打ち合わせ通りにステージ上でセクシーアピールをしていく桜)

「(座りながら両脚を開き腰を突き上げながら下着を見せる。…うう、こんな下着じゃ絶対見えちゃいけない所とかも見えちゃってます。)」

(人々の視線で湿り気を帯びていく下着)


【アドリブ歓迎】


神咲・七十
❤・NGなし
アドリブ・連携お任せ

下着って美味しいのでしょうか?
聞ける相手だったら聞きたかったですね

……あうぅ~、恥ずかしいよ~。
ううぅ、でも普段はどちらも全く着てないし、着てても安いのか可愛い系ばっかり。
偶にはあの人に可愛いじゃなくて綺麗って言って貰いたいですし、あの人にも認めて貰いたいですし。

あうぅ、でも恥ずかしい…本当にサイズあってます?
明らかに胸が収まりきってないですし、どちらも面積が小さい上に切れ目から見えてますし。

あ、そういえばパフォーマンスも……な、何をすればいいか全然分からない!

(そんな状態でステージに立ったのでお客さんからの要望で、もの凄い恥ずかしいポーズを色々してしまって)



●魅惑のCストリング
「……な、何ですかこの下着ッ!? 布面積殆どないじゃないですかッ!?」
 神代・凶津(謎の仮面と旅する巫女・f11808)の相棒巫女の桜が絶叫する。
 本日の桜は下着モデルを務めるが下着選択の判別を店に委任したら此れだ。
「……あうぅ~、恥ずかしいよ~」
 同じく下着モデルの神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)も絶句。
『あの人』に認めて貰う為の自分磨きで下着を学ぶべく志願したら此の様だ。

 つまり女子二人に手渡されたセクシーランジェリーの正体はCストリング。
 先ずCの形状のパンティを股間に嵌める。上は突起を隠すシールブラのみ。
 因みに其々のCストリングとシールブラの色彩は桜が純白で七十が真紅だ。
『はっはっはっ、まあ頑張れ、あんたら。
 俺は下着売場に隠れてる敵でも探してるからよ』
 鬼仮面の凶津は愉快に大笑いし乍ら桜達を残すと浮遊して更衣室を去る。
「あのぅ、UDC蝙蝠にとって、下着って美味しいのでしょうか?
 凶津さん、聞ける相手だったら聞いておいて下さいね?」
 去り行く鬼仮面を見送る七十が予てより不可思議だった疑問を彼に託す。
 桜はCストリングを強く握り締めると羞恥心で震えてもう言葉も出ない。
「~~ッ! (……他人事だと思って!)」
「あうぅ、やっぱり恥ずかしい……。でも、桜さん、着ましょう?
 ……んっ、これ、本当にサイズあってます?」
 兎も角、任務では在るので七十は気を取り直して脱衣すると下着を履く。
 両突起だけシールブラで覆うたわわな巨乳はもはや生同然の剥き出しだ。
 Cストリングを股間に嵌めると花弁と菊門がぎりぎり隠れるだけで在る。

 殆ど全裸とも云える下着を纏い女体のスペック丸出しと成る桜と七十。
 生乳はシールブラで、生花弁はCストリングで覆う二人に会場が沸く。
 女子二人は会場ステージ前に立つと赤面したぎこちない笑顔で御挨拶。
「ほ、本日は、よろしくお願いいたします♥ 桜です♥」
「あうぅ、よ、よろしくお願いします♡ 七十といいます♡」
 会場は女子二人を拍手喝采で歓迎すると客席前列前での艶技を求める。
 恥じらう二人は店員との打ち合わせ通りのセクシーポーズを取る事に。
「み、皆さん♥ こ、これがCストリングです♥ み、観えますか♥」
 桜は床に座ると両脚を大きく開いて腰を突き上げると下着を魅せた。
 股下では純白Cストリングが花弁の恥裂と菊穴に肉々しく喰い込む。
 準備不足で剃れて居ない漆黒淫毛はCの周縁で淫靡に食み出て居た。
「わ、私の方も……Cストリングですね♡ じ、じっくり観て下さい♡」
 七十も桜と同じ姿勢で床に座ると合わせて大股を開いて腰を浮かす。
 真紅Cストリングは花弁の淫裂と菊華に喰い込み余る雌肉を強調した。
 剃る暇が無かった野生味溢れる黄金淫毛がC周縁から食み出て居る。

 美女二人が蛸の様に真っ赤に成る程の恥ずかしさを堪えて艶技する。
 だが客席の観衆からCストリングが余り見えないとクレームが来た。
「あ、あらっ、ごめんなさい♥ で、では、これで観えますか♥♥」
 桜は精神的にも身体的にも限界迄に大股を開いてCの部分を魅せた。
 人々の舐め尽くす様な視線が隠れた花弁に集まると湿り気を帯びる。
 蜜壺から淫蜜が零れて純白Cストリングの極小布地で染みを作った。
「も、申し訳ございません♡ どうぞ、ゆっくりご鑑賞下さいね♡♡」
 桜に習って七十も自身の限界に挑戦して大きく開脚してCを魅せた。
 人々の淫蕩な視線と卑しい好奇心が欲情に火を灯し花弁が湿り出す。
 真紅Cストリングの極小布地で濡れる淫蜜の染みが徐々に広がった。

 其処で股下の奥にもっと喰い込むCが観たいとの要望が会場で殺到。
 いや、Cを外した股下では如何なる様子か寧ろ検証したいとの声も。
 女子二人の劣情と羞恥が限界を破ると雌肉が痙攣して絶頂を催した。
「きゃあああっ♥ ごめんなさぁい♥ イっちゃいましたぁ♥♥」
 桜の雌穴の奥から淫汁乱射が爆裂すると抑えて居たCが飛び出す。
 漆黒の密林に覆われた淫蜜粘る生花弁が雌臭い洪水と共に開花した。
 美乳に滴る汗がシールブラを剥がし桜色の輪で勃起する突起が盛る。
「やっ、いやぁあああっ♡ わ、私も……イっちゃってぇ……♡♡」
 七十の情欲で蠢く淫穴も怒涛の雌汁連射が炸裂してCを弾け飛ばす。
 黄金の草原に囲まれた雌蜜香る生々しい花弁がくぱぁと花咲かせた。
 巨乳に滑る汗でシールブラが流れると紅の輪で突起が性を主張する。
「やっ、やぁあああっ♥ も、もう、知りませぇえええんっ♥♥」
「わっ、うわぁあああん♡ わ、私も、もう、いやぁあああっ♡♡」
 桜と七十は痴態の失態に青褪めて泣き叫ぶと走り去ってしまった。
 しかし、女子二人の名艶技は格別だったと会場から好評価で在る。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

アイ・リスパー
いちごさんと

「いちごさんとハロウィンの買い物デートに来たのに、まさか下着モデルになるなんて……」

いえ、発想を転換させましょう!
これは可愛らしい下着でいちごさんを悩殺するチャンスだと!

セクシーなのは恥ずかしいので、比較的おとなしめな可愛い下着を選んで着替えていると……

「ふぇっ、いちごさんっ!?
きゃああっ」

モデルに間違えられて更衣室に入ってきたいちごさんに、着替え途中の全裸姿を見られてしまいます。

「こ、こほん。
いちごさん、一緒に可愛い下着をアピールしましょうね」

いちごさんと一緒にステージに上がると、見栄で詰めた胸パッドが外れてブラが脱げてしまい!?
さらにいちごさんに下も脱がされてしまうのでした。


彩波・いちご
アイさんと

久しぶりのデートでしたが、強引にアイさんが下着モデルやらされることに…って、私も?
女子と思われたのか、女子更衣室に連れていかれ…着替え中で全裸のアイさんとご対面
なんだかすみません…

ともあれ私も、男の娘用のセクシーランジェリーって…スケスケのネグリジェみたいなのを着て
こうなったら、せいぜいアピールしましょうか!
私もアイさんのモデル姿撮りたいですし
と言って撮影用ドローンを起動させ2人でステージに

ステージではアイさんのブラが外れるとらぶるが…
慌てて隠そうとしたら私も転んで、下まで脱がしてしまい
…それをドローンは全部撮影してて

しかも観客にはそういう絡みだと思われて、もっと絡むよう要求され!?



●非番のセクシーランジェリー・デート
「えっ!? 非番で猟兵の仕事を……? ふぅ、いちごさんとハロウィンの買い物デートに来たのに、まさか下着モデルになるなんて……」
 唐突に舞い込む仕事のお知らせでアイ・リスパー(電脳の天使・f07909)が惑う。
 本日、アイ達が訪れた「イアン」の下着売場では猟兵の作戦が展開されて居た。
 如何やら下着モデルで囮役の人数が必要なのでアイ達にも参加の要請が出る。
(いえ、発想を転換させましょう!
 これは可愛らしい下着でいちごさんを悩殺するチャンスだと!)
 思い直したアイが二つ返事で承諾すると女子更衣室での着替えに向かった。
 隣に居た彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)にも一言断って。
「ふむ。久しぶりのデートでしたが、非番でアイさんが下着モデルですか……。
 ……って、私も!?」
 アイに続きいちご迄も下着モデル役を請願されて「更衣室」へ連行された。
 女子では無い旨を一応反論したが、可愛いので良しと再反論されて……。

「さて、セクシーなのは恥ずかしいので……。
 比較的おとなしめな可愛い下着を選んで、と……」
 更衣室内では多様な下着の数々が並び此の中からアイは最適な物を選ぶ。
 苺柄のシンプル且つカラフルな下着を選んだアイは早速脱衣を始めるが。
「で? ここが更衣室ですか……。って、えぇっ!? あ、アイさん!?」
「ふぇっ、いちごさんっ!? きゃあああっ!!」
 まさかの女子更衣室でのアイといちごの在り得ない再会が展開される。
 アイが丁度全裸と成ってつるぺたマッパ全開の場面でいちごが登場。
 如何やらいちごが「女性」だと店側で勘違いされたのが過ちで在った。

「なんだかすみません……」
 気不味い場面と成ったが、赤面して俯き乍らもいちごが素直に謝罪。
 脱いだ服で全裸を隠すアイで在るが何時迄も此の侭では不味い……。
「こ、こほん。
 いちごさん、一緒に可愛い下着をアピールしましょうね?」
 アイは軽く咳払いすると共に下着モデルを頑張ろうと寧ろ励ました。
 いちごの方もアイの温かな想いを受けて気の持ち様を取り直す。
「そうですね! こうなったら、せいぜいアピールしましょうか!」
 二人は心機一転すると改めて下着選びの段階から協働する。
 アイが苺柄のブラとショーツならばいちごは苺柄のキャミソールだ。
 大鏡の前で二人が並ぶと正に「美少女」達の可憐な下着姿が映る。
「折角ですし、私達二人のモデル姿をドローンで撮影しませんか?」
「あぁ、なるほど! 記念撮影ですか? ぜひやりましょう、いちごさん!」
 いちごが必殺UCで『イチゴチャンネル』を撮影するドローンを召喚した。

 会場ステージでは可愛らしい下着モデルのアイといちごが拍手で歓迎された。
 ところで、アイが何故か巨乳キャラ化した上にいちごが下を履いて無い。
「皆さん、こんにちは。アイと申します。どうぞ、本日はよろしく……。
 んっ、ふぇぇ、きゃぁあああ!?」
 在ろう事か、アイが見栄で詰めた胸パッドが外れて反動でブラが脱げる。
 アイは自己紹介中に観衆の前でちっぱいが全開で公開されてしまった。
 なお、いちごのドローンはアップで生おっぱいを直の撮影中で在る。
「わ、わぁあああ!? アイさんがピンチです……!?
 アイさん、私が両胸を隠しますので……。って、う、うわっ!?」
 慌てふためくいちごも両手を広げてアイの両乳を隠そうと一歩前に出るが。
 流石に動転した彼は足を滑らせて転倒すると何故かショーツを握って居た。
「えっ、えぇっ!? う、うそっ……!? そ、そんなバカな……!?」
「ふぇえええん!? 仰天しているのは、私の方ですよ……!!」
 わざとでは無いと雖も、此れでアイはショーツも無い全裸全開姿を晒す。
 無論、空中で浮遊するドローンはとらぶるシーンもばっちり撮影済みだ。

 ところで客席から眺めると、とらぶるシーンは下着ショーの一環に観えた。
 アイの痴態で沸いた会場はもっと面白い物を魅せてくれと騒ぎ立てて居る。
「アイさん……。ここはもう謝って退場しますか?」
「……そうですね、いちごさん。なんか、変な盛り上がり方ですし」
 二人が引き返そうとした所で今度は二人同時に誤って転倒して転がった。
 床で其の侭放置して居たアイのブラと胸パッドが転倒を誘発したからだ。
「きゃっ、きゃあああ♥ んっ♥ な、なんか、入っていますね♥」
「わっ、うわっ♪ おやっ♪ な、なにかを、突き刺しましたね♪」
 同時に転がった二人は抱き合う姿勢の侭、間違えて挿入して居たのだ。
 度重なるとらぶるでいちごの滾った雄棒がアイの滑った雌穴を貫いた。
「あっ、んあっ、あはん♥ い、いちごさぁん♥ ぬ、抜いてぇ♥♥」
「んぅ、んぉおおお♪ あ、アイさぁん♪ 締め、付けない、でぇ♪♪」
 仕方が無く二人は雌雄の器の合体が外れる迄「まな板ショー」と成った。
 勿論、空中で浮遊するドローンはとらぶるシーンもどっきり放映済みだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

久遠・翔

アドリブ歓迎純潔死守


またこの手の相手っすか…俺的には避けたい問題だけど、そうも言ってられない事情があるからなぁ

とりあえず晒外して胸を露出
前の下着…このサイズになると高いんっすよ
無難なの選ぶけどどれも入らずぴったり入ったのは黒のセクシー系
こ、こんなのつけてステージに行かなきゃいけないとか…恥ずかしいっす

ただ時間は待ってくれず真っ赤になりながらもじもじ歩いてステージに
女性客の視線がギラギラと突き刺さりポーズの指定までされる始末

最終的には肌触りが知りたいとかもうちょっとこう寄せてとか触られ揉まれのセクハラの嵐に会い…最終的にはステージの真ん中で放心状態
女性客は大満足してたけど…何か色々ヤバかった…


ラピス・ノーティラ
♥(異性絡みNG・それ以外はなんでもOK)

ハロウィンのセクシーランジェリーなら、ちょっとコスプレっぽくするのもありかなぁ…色々あって悩んじゃうなぁ❤

狼の耳と尻尾を付けた下着姿のワーウルフで登場だよ。
サイズ的に胸とか色々零れそうだけど、下着自体はリボンやフリルが多めの可愛い系。
でも後ろはお尻丸出しのVバックで、お尻に入った尻尾の付け根も見せつける様にアピールするよ❤

実は、前もフリルに隠れてジッパーがあり、胸や股間を全開にした状態で振り向いてさらにアピールしちゃうね❤

ああ、たくさんの女の子に見られて興奮しちゃう…沢山濡れて、これ我慢できないかも❤



●人狼百合のセクシーランジェリー
「またこの手のUDC相手っすか……。俺的には避けたい問題だけど、そうも言ってられない事情があるからなぁ。なあ、ラピスさん、そっちに良い下着あるっすか?」
 女子更衣室で下着を選ぶ久遠・翔(性別迷子・f00042)がうんざりして呟く。
 討伐の為の下着モデル役と成る翔だがHカップの胸部故に中々良い物が無い。
「うん、そうだね……? ハロウィンのセクシーランジェリーなら、ちょっとコスプレっぽくするのもありかなぁ……。でも、色々あって悩んじゃうなぁ❤」
 付近でラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)が頷く。
 悩ましい決断だが、最終的に彼女は人狼下着と云う洒落た逸品を選別した。

「へぇ……? 人狼をイメージしたセクシーランジェリーっすか……?
 どれ、着てみるか……?」
 翔はラピスから人狼下着を手渡されると早速脱衣して手際よく着替え始めた。
 晒しを外して爆乳が露と成る所に黒狼毛皮と云うセクシーブラに取り換える。
 サイズは丁度良いが、此の大きさに成るとブラの値段が高いと苦言を漏らす。
「そうだね。私達ぐらいのサイズになるとこのブラでも胸が零れるよね……。
 ふふっ、でも可愛い❤ コスプレ色が強めだけどちゃんとセクシーだね❤」
 ラピスは狼耳カチューシャを頭に刺すとパンツを脱いで黒きVバックを履く。
 巨尻に嵌る狼の尾が気に入ったらしくお尻をふりふりして尻尾を揺らした。
「はぁ……。こんなすごいの履いてステージへ行かなきゃいけないとか……。
 恥ずかしいっす!!」
 着替え終わり溜息をつく翔で在るが会場公演の時刻は二人を待ってくれない。
 翔は恥じらい赤面して、ラピスは笑顔で鼻歌を歌って、ステージへと向かう。

 翔とラピスが公演するセクシーランジェリーの枠は「百合専用枠」と云う。
 二人がステージに入場するや否や女性客達のギラつく視線が突き刺さった。
「はぁい、女性のお客様方❤ 私はラピスだよ❤ 今日はよろしくね❤」
 ラピスは狼ブラの爆乳を揺らし乍らVバック巨尻を突き出して尻尾を振る。
 大胆不敵なラピスに感化されると翔も気を取り直して作り笑顔で挨拶した。
「よ、よろしくっす♡ 翔といいまっす♡ まぁ、お手柔らかに頼む♡」
 頬を朱に染めた翔が狼ブラから溢れる爆乳を両腕で抱えて居ると質問が。
 人狼下着の美人お姉さん二人のセクシーポーズが観たいとの要望らしい。
「うふふ❤ 狼ブラとVバックには隠れたシッパーがあってね……❤」
 たじろぐ翔に代わりラピスがウィンクして女性のお客様方に体で御説明。
 ラピスは心地良いジッパー音を響かせて人狼下着上下の封印を解除する。
「いやぁん❤ 丸見えで猛烈ぅ❤ お客様方ぁ、よぉく観えますかぁ❤」
 狼ブラから110cmの肉感溢れる爆乳がロケットの如く揺れ弾けて登場。
 Vバックの布地からは青き草叢に彩られた瑞々しい百合の花弁が咲いた。
「ふぅ……♡ こ、これをやるんっすか♡ か、覚悟するかぁ……♡」
 ラピスに習って翔も耳触りが良いジッパー音を響かせて下着上下を解く。
 狼ブラではHカップの色白爆乳が惜しげも無く乳肉を弾ませ乍ら現れた。
 Vバックの方も銀世界の雪原が眩しい百合の色香薫る花弁が咲き誇った。

 モデル二人は爆乳弾力を強調して蟹股ポーズで滴る花弁を満開に咲かす。
 其処で人狼下着ペアの淫乱な女体ショーを観る女性客達が我慢を超えた。
 会場に居た筈の客達がステージの中へ押し寄せて来てラピスと翔を強襲。
「あっ、あぁん❤ いやぁん、お姉様方ぁ❤ いっぱい味わってねぇ❤」
 ラピスは寧ろ自分から進んで女性客達に集られて女体責めを受けて立つ。
 狼の如き女性達から人狼下着を剥かれると爆乳も巨乳も花弁も弄ばれる。
 全裸と成る複数の女性客と生々しく絡み合いラピスの豊艶女体が蕩けた。
「わっ、うわぁあああ♡ か、勘弁して欲しいっす♡ んあぁああっ♡」
 一方の翔は逃げ惑いつつも女性客達に捕まると人狼下着を剥がされた。
 飢えた女子達は狼が獲物を襲う様に翔の雌肉方々に集ると露骨に貪る。
 翔の上半身は爆乳が揉まれ吸われて下半身では幾度も花弁が蜜を吐く。

 魅惑の「下着ショー」で発情した女性達は大満足する度に徐々に撤退。
 ラピスと翔はセクハラの嵐に遭ったが最後はステージ中央で放心状態。
「んぅ、もっとぉ、もっと欲しぃ❤ 濡れ濡れで我慢できないよぉ❤」
 ラピスは女体の方々が白濁塗れで雌臭いが淫蕩な雌穴は未だに発情中。
 最後は自身で淫肉を弄り乍ら雌汁残滓で粘る雌穴から淫水を掻き出す。
「はぁ、はぁ♡ ……何か、色々、ヤバかった……♡ もう、だめぇ♡」
 対する翔も女体に蔓延る粘液が雌臭く香り立ち雌穴は淫蜜塗れで在る。
 弄られ過ぎて女体が不調なのか濁った雌穴が淫水を生々と噴き続けた。
 兎も角、二人は下着モデルとして役目を果たせた事には安堵して居た。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ミヤコ・グリードマン
❤アドリブ歓迎

セクシーランジェリーって、全然隠れてないけど着てるほうがエロく見えるっていうやつよね

ハロウィンなんだし、仮装も合わせたいわよね…
よし、総レースのスケスケバニー風ランジェリー、これにキメた
耳と尻尾もセットになってて……あ、尻尾は後ろに入れるの?
まぁ、クロッチも開いてるし、ふたなりのわたしには丁度いいわね

それじゃステージイクわよー
ぺたんでモノもあるから男の娘と勘違いしたお姉さん達中心にアピールだけど、
興奮してモノが大きくなっちゃうと、チラ見えだったアソコが全開になっちゃう
写真も動画も撮られたりで、気持ちよくなってきちゃったかも…

ウサギは一年中発情期って言うけど、それって人間もだよねぇ


ロベリア・アナスタシア
♥(アドリブ連携歓迎)
ふぅん……下着を(食料的に)好む奴ねぇ……。
あまり面白そうに思えないけど、ちょっと行ってみましょうか。
……着ないで行っても良いけど、それじゃあ目的が果たせないから
ほぼ付けてないレベルの極薄布をつけながら、普段から見られても平気なので、ワザと健康的な恥部を強調させるポーズで、エロさアピール(誘惑)。

……でも足りない、正直言って痴体見られる「程度」じゃ物足りないわ。
誰か、見るだけじゃ我慢できないって子が来てくれないかしら?
『見た目以外にも機能美テスト』と称して、私にシテくれないかしら?
……そうじゃないと本当、自分で慰めてしまう位に収まらないわ。



●兎と亀のセクシーランジェリー
「ふぅん………。今回の敵は下着を食料的に好む奴ねぇ……。
 あまり面白そうに思えないけど、下着モデルで囮をして捕まえるのよね?」
 女子更衣室ではロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)が色欲の魔嬢衣装を脱ぎ乍ら作戦に不満を呟いて居る。
「そのUDC蝙蝠は発情期なのかしらね? ほら、ウサギは一年中発情期って言うけど。それを言うなら人間もだけどねぇ?」
 ロベリアにミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)が苦笑して答える。
 更衣室では多彩な下着の数々が並んで居る為、ミヤコは下着を見繕って居た。

「あぁ、もうっ! なんだったら、着ないで行っても良いのよ、私は?」
 実は着替えでは無く脱衣だけして居たロベリアが豊満女体を揺らして退室する。
 慌てたミヤコがロベリアの手を掴んで更衣室へ戻すと下着の着衣を強く勧めた。
「まあまあ落ち着いて? でもね、セクシーランジェリーって、いいわよ?
 全然隠れてないけど、着てる方がエロく見えるっていうやつだからね?」
 ミヤコに説得されたロベリアは妥協して殆ど全裸レベルの下着シールを貼る。
 ロベリアの爆乳の両突起と花弁に蓋をするかの様に亀の甲羅状の下着が装着。
「うん、ハロウィンなんだし、仮装も合わせたいわよね……。
 よし、わたしはこれにキメた!」
 其れは華麗なレースで装飾された透明感有るバニースーツ風ランジェリーだ。
 なおスーツのクロッチは開いて居て兎耳カチューシャと尻尾もセットで在る。
 ロベリアが亀ならばミヤコは兎と云う昔話に肖ったセクシー下着のコンビだ。

 そして会場ステージで公演時刻開始と共にミヤコとロベリアが仲良く入場。
 男の娘にも観えるミヤコは其の手のお姉様客層にウケるべく艶技を披露する。
 一方のロベリアはえろえろむちむちな女性好き男性客層を標的に相手をする。
「はじめまして、お姉様方♥ わたしはミヤコよ♥ どうぞよろしくね♥」
 ミヤコが微笑して自己紹介をすると客席のお姉様達が黄色い声で応援する。
 写真や動画も是非撮りたいと云う会場の要請でミヤコがクロッチを広げた。
 如何やらバニースーツ下着のクロッチ内に隠れた雌雄の器に注目が集まる。
「あのね♥ コレのことかしら♥ はい、お好きなだけじっくり観て♥」
 女性達の妖しい視線と卑しい撮影の所為で雌雄同体のミヤコが欲情した。
 最初はクロッチの陰に隠れてチラ見え程度だった肉棒が徐々に反り立つ。
 漲る肉棒が誇らしく雄を主張してミヤコが両手扱きを行うと客席が沸く。
「ようこそ、お兄様達♡ ロベリアよぉ♡ 今日はよろしくねぇ♡」
 ロベリアが艶やかな笑みで自己紹介をすると客席の男達が歓声を上げた。
 此方も写真と動画を撮りたいとの希望でロベリアが蟹股で恥部を開脚。
 普段から此の程度は観られても平気なのでロベリアは妖艶に接待する。
「どうなの♡ 観たいの♡ うふふぅ♡ 気が済むまで観るといいわ♡」
 男客達の淫蕩な視線と卑猥な撮影のお陰でロベリアの豊艶女体が発情。
 情欲の炎が灯った魔嬢は秘部に埋まる亀の甲羅を際どい手並でずらす。
 灰色の薬草園に囲まれた淫蜜滴る乳白色の淫花が徐々に妖美に咲いた。

「……でも足りない♡ ねぇ、『機能美テスト』でもしないかしら♡
 正直言って痴体見られる『程度』じゃ物足りないわ♡」
 不機嫌なロベリアは亀の甲羅を女体から剥がしてぴしゃりと捨てる。
 全裸と云う意味で真の姿が解放されたロベリアは隣に流し目で合図。
「あっ、あぁん♥ 気持ちよくなってきちゃったかも……♥
 んっ、えっと? ロベリア的には……あまり面白くないのね?」
「男の娘」の生発射を促す女性客層の前でミヤコは滾る自慰に励んで居た。
 だが艶技の相棒が不貞腐れて居る様を観ると自慰を中断して向き直る。

「あっ、あんっ、ああぁん♥ んあぁあっ♥ こ、これね、ロベリア♥」
「あんっ、あっはぁん♡ ん、んぅっ、あはんっ♡ そう、これこれ♡♡」
 バニー下着で半裸と成ったミヤコが床に仰向けで寝て剛直を突き立てる。
 豊艶な女体全開のロベリアが滾る剛直を粘る雌穴で捕食して淫腰を振る。
 二人は騎乗姿勢で雌雄の器の苛烈な突き合いで淫肉の貪り合いを始めた。
「あぁあああっ♡ あ、あなたぁ♡ い、いぃ、モノ持ってるわぁ♡♡」
「んあっ、あぁあああっん♥ い、いいわぁ♥ び、美味ね、アソコ♥♥」
 ロベリアは快い破裂音を響かせ乍ら爆尻を振って肉棒を味わい尽くす。
 ミヤコも淫烈な抽送を繰る雌穴の生々しい蠕動搾取を剛直で抉り掘る。
 淫乱コンビの二人は阿吽の呼吸とも云える交尾で正に快美感を導いた。
「あぁん、いやぁんっ♥ ね、ねぇっ♥ 出、出るわぁあああ♥♥」
「やっ、んやぁんっ♡ い、イクわぁあああ♡ あははぁあああん♡♡」
 何方が特に早かった或いは遅かったと云う訳でも無く共に絶頂の引分。
 雄棒が雌穴で白濁を爆裂したと同時に雌穴が雄棒を白濁で呑み込んだ。
 清々しくも同時発射を迎えた二人は爽やかな笑顔で握手して公演終了。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

郁芽・瑞莉
♥ アドリブ歓迎

下着を食べるUDCですか……。
それって美味しいのでしょうか?
と、とりあえず脇に置いておいて、
一般の人が騒ぎに気付かれない様に討ち取りましょう!

流石にどれもこれも下着の用途としては弱いですが、
肢体をより魅力的にするというのは確かですね。

白のホルターネックのベビードールとTバックをチョイス。
もちろんレース以外の布地は透け透けで、
桜色の胸の突起も大事な割れ目も見えかくれ。

ステージではポールダンスを披露。
セクシーに身体をポールに絡めますよ。
視姦に段々と淫らに割れ目を胸の先端を擦り付けて。
汗と蜜で濡れ透けが進み、突起と割れ目の形は分かる形となり、
最後は淫らに弄り廻して潮を吹き、蕩けます。



●セクシーランジェリーでポールダンス(瑞莉編)
「下着を食べるUDCですか……。それって美味しいのでしょうか?」
 今回の依頼の討伐対象に郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)が疑問を覚える。
 時に和風美人で豊艶な肉付きの彼女は今回の下着モデルと云う囮にも相応しい。
「と、とりあえず脇に置いておいて、一般人が騒ぎに気付かない様にしましょう!」
 真面目な瑞莉は女子更衣室に入室すると早速セクシー下着の選別に取り掛かる。
 流石に此の手の下着は用途として脆弱だが、女性美の引き立て役としては確実だ。

「うん、これが良いですね! 私らしい……でしょうか?」
 瑞莉が選び抜いた逸品は白亜で彩られたホルターネックのベビードール。
 勿論、装飾のレース以外の布地は透け透けの半透明で中身の女体が鑑賞可能。
 瑞莉は下着の上を纏うと色彩的にもセットのTバックに下も履き替える。
「あら、素敵ですね、この下着♥ 今日は良い事がありそうです♥」
 大鏡の前で映る瑞莉自身の美麗な姿を確認すると彼女は嬉しそうな笑顔で頷く。
 鏡の中でセクシー下着を纏う瑞莉の桜色突起と色白花弁は見え隠れして居た。

 瑞莉が担当の下着モデル役は会場ステージでポールダンスの披露と成る。
 ステージ中央に聳える競技用円柱の前で本日は公演を行う瑞莉が御挨拶。
「本日、ポールダンサーを務めさせて頂く瑞莉と申します♥
 どうぞよろしくお願いしますね♥」
 会場から温かな拍手の歓迎を受けて瑞莉が早速ポールの前で艶技を開始。
 瑞莉は銀色の強かなポールを身体の中心に据えてM字で開脚して座る。
 そして妖美な仕草でポールを柔らかな双乳の谷間に挟むと淫靡に抽送した。
「まずはお胸のポールダンスです♥ あぁん♥ んっ、んぅ、あはぁん♥」
 透け透けのベビードールの中で揺れ動く巨乳の運動に観衆が息を呑んだ。
 瑞莉の半透明で観える淫乱に蠢く豊艶双乳は桜色の輪で突起が勃ち上がる。

「お次はお股のポールダンスです♥ あんっ、あはぁん♥ んあぁあん♥」
 瑞莉は両手でポールにしがみ付きTバック越しの恥裂を擦り付けて昂る。
 観衆の淫らな視姦が瑞莉の女体を舐め廻すと次第に花弁で蕩蜜が滴った。
「はぁ、はぁ……♥ か、身体が熱いですぅ♥ んぅう、アソコがぁ♥」
 淫熱で女体の情欲が燃え盛ると瑞莉はTバックに手を入れて自慰をする。
 汗と蜜で濡れ透けが進むと下着内の突起と恥裂が分かる形状で露と成る。
 最後は放蕩な欲の侭に雌穴を弄り廻すと下着越しに淫潮が染まり漏れた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
❤️
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
私のことは親しみを込めてアリス院さんと呼ぶように♡

ほうほう、セクシーランジェリーのモデルとな?
となればまずはワンダーテクニックで所持技能をレベルの10倍にするスキルを想造して、化術肉体改造でダイナマイトボディな大人モードに変身するわ。
さて、下着ね。やっぱりガーターベルトは外せないわよね。後は、私のイメージカラーであるピンクと黒も欲しいところ。まぁ、どっちか1色だけでもいいわ。
ではでは、ステージでパフォーマンスね。ポールダンスでもしようかしら?
あらあら、一緒に踊りたいというお客様が出てきたわね。まぁ、いかに“使える下着”かをアピールするにはちょうどいいわね、ええ、いらっしゃい♡
お客様とのダンスパフォーマンスで下着の実用性も存分にアピールできるというものね。あぁん♡順番が守らないとだめよ(くすくす
フライングしたあなたはおあずけね。
おっと、終わったら次の人に交代してね。連続はだぇめ♡(くすくす



●セクシーランジェリーでポールダンス(アリス院編)
「ほうほう、セクシーランジェリーのモデルとな?
 となればまずは大人モードに変身するわ♡」
 アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)が詠う。
 女子更衣室に居る今の彼女は小悪魔美少女に過ぎないが変身の為に脱衣済みだ。
 瞬時で全裸のつるぺたボディが不可思議な燐光に包まれて大人の女体に大変身。
「うふふ♡ 私のことは親しみを込めてアリス院さんと呼ぶように♡」
 ストロベリーブロンドを靡かせた高身長の「アリス院」が艶やかに微笑む。
 豊艶の象徴とも云えるダイナマイトボディで全裸の彼女は似合う下着を探す。

「さて、下着ね? やっぱりガーターベルトは外せないわよね♡」
 アリス院は数在る多様な下着衣装の中から漆黒銘柄のガーターベルトを選ぶ。
 美麗で繊細な腰に装着するとセットの黒網タイツも履いてガーターに留めた。
「あとは、私のイメージカラーである黒の他にピンクも欲しいところね♡」
 ピンク系統が鮮やかに眩しいセクシーブラとショーツをアリス院が発見する。
 ブラジャーで豊穣な双乳を包むとショーツはフェロモン薫る大人股下に履く。
 下着着衣の準備が整うとアリス院は大鏡に映る自身を確認して笑顔と成った。
「ふふっ、最高の出来ね♡ ではでは、次はステージでパフォーマンスね♡」

 アリス院が本日担当する予定の下着モデル分野はポールダンサーで在る。
 会場ステージの中央に佇む競技用円柱の前でアリス院から先ず自己紹介。
「観客の皆さん、こんにちは♡ 私はアリス院よ♡ よろしくね♡♡」
 アリス院が両手で投げキスを放つと観客席に居る男達が喜び出して応援。
 彼女は立ちバック姿勢を取ると両手を伸ばして硬い銀色ポールを握った。
「さぁて、まずはお尻のポールダンスでもしようかしらぁ♡ あはんっ♡♡」
 アリス院は客席に向けたピンクショーツ越しの桃尻を突き上げ艶美に廻す。
 お尻ダンスは穏やかな抽送から始まり徐々に猛速度の抽送へと変化する。
 会場からの卑しい視線と自らの淫乱腰振りで次第に女体が昂るアリス院。
「あんっ、あぁんっ、あはぁんっ♡ うふふ、ダンス、気持ちいわぁ♡」
 彼女はピンクショーツの紐を解くと赤銀の淫毛柔らかな花弁を捲り出す。
 突き上げられた淫尻の恥裂からは咲き誇った花弁が雌蜜を垂らして誘う。
 アリス院の痴態に発情した客席の男達が騒めいて是非検証をと願い出た。

「あらあら♡ 一緒に踊りたいというお客様が出てきたわね♡
 まぁ、いかに『使える下着』かをアピールするにはちょうどいいわね♡
 ええ、いらっしゃい♡♡」
 アリス院からの許可も出ると会場ステージに肉棒滾る男達が続々と入場。
 彼女はピンクブラから豊艶巨乳を解放すると引き続き立ちバックで臨む。
 先頭の男はアリス院の蠢く肉壺に熱い肉鉾を打ち込むと実る双乳を揉んだ。
「あぁあああっ♡ い、いいわぁ♡ おっぱいもアソコも味わってねぇ♡♡」
 男はアリス院の上下半身で豊艶をねっとり鑑賞すると抽送の味を愉しむ。
 アリス院の蠢動する大人名器が暴れる肉鉾を搾り尽くして白濁を誘った。
 立ちバックの交尾後で広がる蕩けた雌穴は大口から白濁ダマを垂れ零す。

 アリス院が艶技する男客とのダンスを羨んだ後続客が我先に押し寄せる。
 下着の検証をするからアリス院ちゃんとダンスさせろと男達が喧嘩した。
「あぁん♡ 順番守らないとだめよ♡ フライングした人はおあずけね♡」
 残念そうな表情で笑うアリス院から直に注意された男達は大人しく成る。
 其の後、皆で順番を守りアリス院を正しい用途で仲良く使い回すが……。
「おっと♡ 終わったら次の人に交代してね♡ 連続はだぇめ♡」
 だが、時に順番待ちに異論を唱えて連続で検証したいと騒ぐ者も居る。
 アリス院の豊乳や巨尻や雌穴の温かな柔らかさが忘れられないからだ。
 其処でアリス院本人から妖美な微笑みで諭されると客は態度を改める。

 結局、アリス院は下着の検証と称して群がる客達の多数を相手した。
 其のダンスパフォーマンスにより下着の実用性は充分に証明された。

大成功 🔵​🔵​🔵​

紫村・綾
❤️
NGなし
他者や男性との絡み、アドリブ歓迎

セクシーランジェリーの下着モデルは恥ずかしいけれど、一般人を守るためにも我慢しないと(正義感から行動)

布地の少ないセクシーな黒いレースのブラと紐パンを選び、誰も居ないはずの更衣室で着替える
スタイルの良いプロポーションでセクシーに着こなし、黒いレースのブラから大きい胸が溢れる

男の人ってこういう下着に興奮するのかしら…

エッチな雰囲気を想像した綾は、自身も興奮して、誰も居ないはずの更衣室で、下着越しから胸とアソコを弄り始めた

声を殺すように小さな喘ぎをあげると、アソコを激しくこすり、軽く絶頂を迎える

ステージでは、エッチをしたことでエロいフェロモンが分泌され、エッチすぎる色気を纏ってアピール

男のカメラマンたちに群がれ、色々なエロいポーズを要求されては、恥ずかしながらもエッチな雰囲気に流されるようにエロいポーズを取っていく

紐パンの紐がほどけ、アソコが丸見えになってもエロいポーズの要求に応えていく内に綾も我慢出来なくなり、アソコを指で開いては男を誘惑していく



●セクシーランジェリーの淫蕩な誘惑
「セクシーランジェリーの下着モデルは恥ずかしいけれど、一般人を守るためにも我慢しないと」
 正義感に駆られて紫村・綾(ケガレビト・f24091)が今回の依頼に志願した。
 女子更衣室に入ると仕事に前向きな彼女は多彩な下着から最適な物を早速選ぶ。
 綾は聖者衣装を脱衣して抜群のプロポーションの全裸を現すと紐下着を纏った。

「男の人ってこういう下着に興奮するのかしら……♡」
 綾は大鏡の前で映る自身のセクシー下着を纏う全身像を観ると改めて呟いた。
 豊穣に弾む双乳を僅かな布面積で包むレース状漆黒紐ブラからは生乳が覗く。
 肉付きが美艶な下半身では極小布面積を誇る漆黒紐パンから花弁が零れそう。
「あっ、あんっ♡ な、なんか、魅入っていると……むらむらする……♡♡」
 セクシー下着の淫猥な雰囲気に呑まれて昂奮した綾は仄かに濡れて居た。
 誰も居ない筈の女子更衣室で紐下着の上下に手を入れると指で弄り始めた。
「んっ、んぅっ♡ あぁんっ、あっあぁん♡ んぁ、やぁん、うふぅん♡♡」
 綾は右手では紐ブラから溢れる乳肉の中央に広がる桜色突起を扱き出した。
 更に左手では紐パンの中で淫蜜湿る花弁で勃起する肉芽を剥いて擦り出す。
「やっ、やぁあああっ♡ だ、だめぇ♡ い、イくっ、イくぅうううっ♡♡」
 綾は嬌声を殺す様な小さな喘ぎ声を上げると淫蕩自慰で痙攣して軽く絶頂。
 大鏡前で立ち乍ら劣情を催すと蠢く肉壺から淫蜜が零れて紐パンが染みた。

 公演前に自慰行為で軽く没頭してしまった綾だが気を取り直して移動する。
 妖美な足取りでステージに上がると何故か淫気に包まれた会場で挨拶した。
「下着モデルの綾よ♡ 本日は、よろしくお願いね♡」
 クールな色気を醸し出す綾が自己紹介をすると何故かカメラマンが群がる。
 客席の男達も広報の男達も綾を前にして発情する訳には相応の理由が在る。
 何故なら先程の自慰で盛った綾はフェロモンが過剰分泌されて居たからだ。
「えっ♡ 早速だけれど……ポーズを決めて下着をアピールするのかしら♡」
 綾は自身が仕事を真面目に取り組んで居る為に周囲が親切だと思い違える。
 実際は綾のフェロモンにヤられた男達が綾を貪ろうとして居たのだが……。

「両脚を開くのね♡ こ、こうかしら……♡ えっ、もっと、かしら♡♡」
 群がるカメラマン達の要求で綾はM字で床に座ると両脚の美脚を開脚する。
 其れでも開脚の広さが足りないと促されると赤面し乍ら目一杯大開きした。
 紐下着越しで限界迄広げた魅惑の股に閃光伴うシャッターが続々切られる。
「はい、次は胸の方ね♡ こ、こう揺らすのね♡ で、寄せ上げるのね♡♡」
 綾はM字開脚で座る姿勢で紐ブラから零れる巨乳を寄せ上げて揺らす。
 半脱ぎで乳肉弾力を強調すると桜色突起の厚い輪も限界超えで露呈した。
 綾の艶技が進展する毎に度重なるシャッターが切られて股が更に濡れる。
「も、もう、これ以上は……無理よぉ♡♡ あぁんっ、いやぁんっ♡♡」
 限界に挑戦するセクシーポーズの連続要求で次第に綾の下着が脱げる。
 綾が仰向けと成り両乳と両膝を抱えて大股を開くポーズで快音が響く。
 双乳を包む紐ブラと花弁を隠す紐パンの両方が圧力で解けてしまった。

「あっ、あぁあああっん♡ ……んっ、なに♡ えっ、きゃぁあああ♡♡」
 客席も広報も大騒ぎで囃し立てるので綾は自身と周囲を見渡して仰天する。
 綾は全紐が解けて全裸全開で生乳を抱え乍らお股ぱっくりポーズで在った。
 視姦の嵐とシャッターの光が綾の美裸体を舐め尽くす様に容赦無く犯した。
「んぅあああっ♡ も、もう、だめぇえええ♡♡ いや、やぁあああっ♡♡」
 綾が恥辱で真っ赤に染まると女体の体温も淫乱に急上昇して頭が沸騰した。
 凌辱的な状況で猛烈に発情した綾は寧ろ自分から進んで男達に媚び出した。
「ね、ねぇ♡ わ、私、とろとろアソコとかぁ♡ がばがば開くからぁ♡♡
 あぁん♡ 観てぇ♡ 襲ってぇ♡ 犯してぇ♡ あっあぁあああん♡♡」
 綾は漆黒の恥毛が爛れた淫花の花肉を両手でくぱぁと粘り乍ら広げ出す。
 雌臭い粘液で濁った雌穴が蠢き乍ら大口を生々と開くと雌汁が噴水した。
 其の後、痴態の綾は男客達に犯され乍ら撮影されて淫蕩劇の幕が閉じる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

菫宮・理緒
セクシーランジェリーかぁ。
今まで縁がなかったけど、そろそろ練習もいいよね。

ここはやっぱり、ぺったんを生かすためにもベビードールかな。
フリルをあしらった、シースルーな感じのえっち可愛いのを選ぶね。
あと……大きなサイドスリットの入ったロングにして、
下は穿かないって事にしたら、とってもえっちになりそうだよね!

ステージでのアピールは、
ほんのちょっと小さめなサイズを選んで、肌に張り付くような感じを出したら、
胸の先端とか、お豆とかもしっかり勃てて、客席から解っちゃうようにしておこう。

あとスリットはもちろんわざとひらひらさせるね。
くるりとターンとか決めたりすると、お尻はもちろん見せちゃうんだけど、
前も見えるか見えないかギリギリを……。
いや、見えちゃってるかもだけど、そこはパフォーマンスだよね。

いっぱい見せちゃってるうちに、だんだんぽーっととしてきて、
全身が火照り赤みを増しながら、目も潤ませ、表情も蕩けてきちゃいます。

なんだか目覚めちゃいそう……濡れてないよ、たぶん……(とろりとした感覚はあるけども)



●セクシーランジェリーと大人の階段
「セクシーランジェリーかぁ。
 今まで縁がなかったけど、そろそろ練習もいいよね」
 菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)が今回の依頼趣旨に興味を覚えた。
 セクシー下着を纏う場面も中々無い為、大人の階段を登る良き機会でも在る。

 女子更衣室では多種多様な分類の下着が並ぶが理緒は直感的に決断をする。
「ここはやっぱり、ぺったんを生かすためにもベビードールかな♥」
 時に貧乳は可愛らしい物だが殊更下着ショーで在れば其れを活かす事も良策。
 理緒は可憐なフリルが装飾された透明感溢れる純白のベビードールを選んだ。
 しかも大きめなサイズスリットが切り込まれて居る為に仄暗い妖しさも醸す。
「うぅん、どうしよう……♥
 下は穿かないって事にしたら、とってもえっちになりそうだよね♥」
 理緒は見繕ったベビードールに早速着替えると大鏡の前で自身の姿を確認。
 ふんわり柔らかくうっすら透ける純白生地で貧乳と桃色突起の両輪が観える。
 スリットをちらりと持ち上げると股下から妖美に咲く花弁の色香が窺えた。

 公演時刻と成って理緒が会場ステージに上がると笑顔で客席に手を振った。
 セクシーな可愛さを秘めたベビードールを纏う美少女の登場で客席が沸く。
 理緒はステージを穏やかに歩行すると客席前列前で下着アピールを始めた。
「こんにちは♥ 理緒だよ♥ ではでは、よろしくお願いしますねー♥」
 素肌に貼り付く様な薄布の肌触りが特別な演出の必要も無く女体を刺激。
 下着越しでは貧相な双乳中央に据わる桃色の輪で突起が徐々に肥大化した。
 スリット内でも漆黒の草叢で咲く花弁の淫芽が勃起して雌の性を強調する。
「ふふっ♥ どうかなぁ♥ 客席からちゃんとばっちり観えるかな♥♥」
 ベビードールで大人の女性の色気を主張する理緒が客席に問い掛ける。
 客席は男女どちらの層からも理緒の色気に感化された熱い声援が届いた。

 会場で沸く歓喜の声援を受けて理緒がスリットのパフォーマンスを行う。
 理緒はスリット裾を両手で持ち上げるとわざとひらひらさせて誘惑した。
 恐らく見え隠れする漆黒の花畑に埋まる花弁が色香を吹雪いたのだろう。
「えへへっ♥ 何か観えたかなぁ♥ それぇ、次はターンだねー♥♥」
 理緒はお構い無しに悪戯な笑顔を浮かべてくるりと回って背面を向ける。
 客席に丸々と桃尻を突き出すと揺れ動くスリット中身から生尻が現れた。
 下着から偶に姿形を露にする生の恥裂は黒々とした淫毛に象られて居た。
「前にあるア・ソ・コは見えるか見えないかギリギリかなー♥♥
 いや、見えちゃってるかもだけど、そこはパフォーマンスだよね♥♥」
 理緒は立ちバックの姿勢を取ると首を曲げ乍ら花弁の位置を手で探る。
 右手の人差し指と薬指で淫裂から花弁を捲ると赤々とした花肉を開く。
「ほおらぁ♥ くっぱぁあああっ♥ いっぱぁい、わたしを観てぇ♥♥」
 妖美に微笑む理緒は指先で生々とした淫花の奥迄を全開で咲き誇らせた。
 大盛況の観衆は男女共に淫蕩な視線で蠢き開く雌穴を集中的に凝視する。
 会場の淫らな熱意に対して理緒は8の字筋をぱくぱくっと広げて応えた。
「やっ、やぁん♥ ちょ、ちょっとぉ♥ す、すごい視線感じるー♥♥」
 理緒は想像以上に観客の性的眼差しを官能すると女体が淫熱で灯った。
 次第に意識が混濁して琥珀色の瞳は潤みを増すと可愛い顔も蕩け出す。
「なんだか、もう目覚めちゃいそう……♥ 濡れてないよ、たぶん……♥」
 理緒は何に覚醒するのか。其れは視て犯される事で快楽を愉しむ変態に。
 本人は異論を主張するが理緒の晒された雌穴は奥で淫蜜が溜まって居た。
 立ちバックで花弁が咲いて粘る蜜壺からは淫蜜の雫が糸を引いて垂れる。
「ん、あぁ♥ あっ、あぁああんっ♥ あはぁん、もぅ、イキそぉ♥♥」
 艶技の色気と会場の熱気と視姦の淫気に呑まれた理緒が其の侭で絶頂。
 情欲の波で女体が痙攣すると咲いた淫花が雌臭い蜜の激流を吐瀉した。

 理緒が熱い想いで雌蜜を最後の一滴迄吐き切ると拍手喝采で閉幕する。
 初のセクシー下着艶技を完遂して理緒は大人の階段をまた一段超えた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

青葉・まどか
❤️
アドリブ歓迎

「うわぁ!コレかわいい!」
たくさんの刺繍やフリルをあしらい、シルクみたいな高級生地の下着にテンション爆上がりの私に非情な展開が待っていた。

「こちらを着用して下さい」
「……コレ、ですか」
「はい。こちらになります」
一縷の望みをかけた問いは一蹴された。
「こちらが演出プランになります」

客席が騒めく。
そうだよね。新作下着の発表の場に学生服を着た女が現れたら困惑するよね。

だけど、ムーディーな曲が流れてくれば、お客さんも演出を理解して盛り上がってくる。
「いいぞー!一気に脱げ!」
凡そランウェイに似つかわしくないヤジが飛んでくる。
何が悲しくてファションショーでストリップを披露しなけりゃならないのよ!
遂に観念して服を脱いで露わになる下着姿は……オープンブラとTフロント。
もうコレ、紐だよねー!ポロリどころか丸見えだよ!

何故かお客さんは『ファンサして!』『M字開脚して!』なんて印刷された団扇を持っている。
……上等!ファンサに応じまくってあげるわよ!



●ファン感謝祭のセクシーランジェリー
「うわぁ! コレかわいい!」
 下着売場で秋の新作下着を眺めて青葉・まどか(玄鳥・f06729)が感嘆した。
 贅沢な程に可憐な刺繍やフリルを施した高級シルク生地の純白下着を手に取る。
 まどかは本日の公演で此れを着衣したい旨を店員に申し立てるのだが……。
「こちらを着用して下さい」
「……コレ、ですか?」
「はい。こちらになります」
 胸を高鳴らせたまどかの一縷の望みを掛けた問いは一瞬で一蹴された。
「こちらが演出プランになります」
「…………!?」
 まどかは本日の演題で履くセクシー下着を渡されて声も出ない程に仰天した。
 本日最後の公演で艶技する事情を彼女なりに呑み込むと更衣室へと向かった。

 会場ステージで本日最後の公演が始まると観客席が戸惑いの喧騒に呑まれる。
 秋の新作下着の発表の場に黒き冬物制服を着た美少女が現れて困惑して居た。
「本日、最終公演を務めさせて貰うまどかだよ♥ 皆さん、よろしくね♥」
 ステージの上に堂々と立つまどかがぺこりとお辞儀をして自己紹介をする。
 そして、ムーディーな名曲が流れて照明が落ちると妖美な燐光がステージに。
 其処で会場の混乱は流石に収まった。何故なら、此の選曲は彼の有名な……。
『いいぞー! 美人のお姉ちゃん、一気に脱げー!』
『うおおお!! まどかちゃんが脱ぐぞおおお!!』
 と、此の様な凡そランウェイに相応しく無い下品なヤジが会場の方々で飛ぶ。
 要するにまどかが担当する演題はストリップショーでの下着ショーで在った。
(はぁ……。何が悲しくて……。
 ファションショーでストリップを披露しなけりゃならないのよ!)
『演出プラン』とやらを最初に聴いた時、まどかで在っても其れには驚愕した。
 しかし、作戦の背に腹は代えられないと遂に観念してストリップ嬢役に臨む。

「あっ、あはぁんっ♥ ……では、さっそく脱いでいくからねぇ♥♥」
 先ずは黒セーラー制服を脱ぐべく妖美な手付きで襟飾りを外して裾を捲る。
 制服上着を艶やかに脱衣すると真紅のオープンブラが巨乳を包んで登場。
 此の紐状ブラの縁から瑞々しい弾力を誇る双乳が紅の両輪と共に丸出しだ。
「いっ、やぁんっ♥ ……じゃあ、下も行ってみようー♥♥」
 まどかは制服スカートに手を掛けると妖美な手捌きで丹念に脱ぎ出した。
 現れた真紅のTフロントを履く下は黒ニーソと革靴を残して仁王立ちだ。
 紐同然のTフロントは紙一重で花弁を覆って漆黒の草叢が食み出て居た。
(って、もうコレ、紐だよねー! ポロリどころか丸見えだよ!)
 殆ど全裸で辛うじて下着を履く姿のまどかが心の中で苦言を漏らす。
 制服ストリップ迄をしたまどかに此処で会場からリクエストが……。

『まどかちゃん大好きだー! もっと、ファンサしてー!』
『まどかちゃん可愛すぎー!! M字でぱっくりと開脚してー!!』
 観客席では予てよりまどかファンの男客層が蛮声を上げてお願いする。
 彼等は「ファンサ最高♡」「M字開脚♡」と印字された扇を煽いで居た。
 熱烈なファンコールを受けるとまどかも黙った侭では居られなく成る。
「……上等♥ ファンサにM字も応じまくってあげるわよ♥♥」

 ファン感謝祭の急展開では会場が再び暗く成りスポットライトが照射。
 スポットライトが照らすまどかは床にM字の姿勢で座って開脚をした。
「うっふぅん♥ あっはぁん♥ ア・ソ・コ、よーく観えるかなぁ♥♥」
 まどかはTフロントのIの字を指でずらすと生花弁が次第に露と成る。
 度重なるストリップで濡れた花弁を左右の両指で咲かすと花肉が蠢く。
 黒々と鮮やかな淫毛に象られた雌肉の襞が全開で開きくぱぁと粘った。
「いやぁあんっ♥ もう濡れ濡れだよぉ♥ じゃ、一気に噴くよぉ♥♥」
 まどかはM字で広がる全開花弁の蜜壺に色白の指二本を滑らせて挿入。
 蠢く雌穴に指二本を咥えさせ乍ら淫靡な抽送で緩急を付けて掻き混ぜる。
 雌肉の奥を指扱きで穿り返すと淫蜜が水音と飛沫を散らして床を濡らす。
「んあぁああっ♥ やっ、んやぁ、やぁあああんっ♥ イっくぅう♥♥」
 淫乱自慰が艶やかに炸裂すると生々とした雌穴の奥から淫汁洪水が氾濫。
 まどかが指二本を雌穴から引き抜くと凄まじい淫汁が幾度も噴水した。
 美少女から噴き出た淫水は卑猥な視姦で鑑賞する観客席へと飛び散った。
 淫烈に熱狂する拍手喝采を浴びて下着モデルまどかの公演が無事に閉幕。

***

 以上が猟兵諸氏による下着モデルを遂行しての潜入作戦の前半で在った。
 次回後半は下着モデルの囮に誘き出された変態蝙蝠の討伐に乞う御期待。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 集団戦 『黒翼の仮面』

POW   :    赤邪眼
【赤い眼から放出される光線】が命中した対象を燃やす。放たれた【闇属性を含んだ】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。
SPD   :    超音波
レベル分の1秒で【音波による攻撃】を発射できる。
WIZ   :    急降下
【体当たり】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●現れた変態怪物或いはUDC蝙蝠討伐戦
 前回は猟兵達が「イアン」下着売場の会場ステージで盛況な艶技を完遂。
 お陰様で「イアン」側では秋の新作下着がセールで大繁盛して居る様だ。
 一方、猟兵側の作戦から観ればセクシー下着のモデルで囮の餌を撒いた。

『キー、キー、キキキ、キー!(ぐへへ、美味そうな下着が沢山だ!)』
『キキキ、キー、キー?(下着モデルも美味そう。下着ごと食うか?)』
『キー、キー! キキ?」(いいね。俺、あの娘ね! おい、襲おうぜ?)』

 皆さんがステージで各仕事を遂行して居た頃、上方で謎の作戦会議が在った。
 セクシーランジェリーを食べるUDC蝙蝠の群れが天井で品定めをして居た。
 突如沸いた変態蝙蝠共は、もしかしたらあなたを狙って居たのかもしれない。

「ねぇ、アレ何かな? 天井で屯している……黒い影みたいなの?」
「あらっ、蝙蝠みたいですわね? もしかして、件のUDCでしょうか?」
「違いないわぁ。そうねぇ、舞台裏に誘い込めないかしらねぇ?」

 上記の会話は前回の画面外で下着モデルをして居たモブ猟兵達の雑談だ。
 彼女達は各艶技が閉幕して舞台裏で休憩して居る最中に異変に気付いた。

 時にUDC蝙蝠共が集まり天井で潜伏する件が発見されたのは全終幕の間近。
 各艶技が閉幕して舞台から降りたあなた方はモブ達の作戦と合流を果たす。
 少しずつで構わないから手の空いた皆で囮と成り奴らを舞台裏へ誘導した。
 今回の討伐は秘密作戦で在る為、一般人に敵を隠蔽しての隠密活動と成る。

「よし、やったね! 蝙蝠一体を舞台裏に誘き込んだよ!」
「ふふ、案外おバカみたいですわね。セクシー下着ですぐに釣れましたわ」
「うん、この調子で頑張ろうねぇ。手強そうだから後の討伐は任せるかぁ」

 グリモア猟兵の予知情報では此の蝙蝠は妖しい洗脳手段も持つらしい。
 仮面型が顔に装着されて乗っ取られると発情して大変な事に成る様だ。
 流石にモブ猟兵には荷が重いので此の先の戦闘は皆さんに委ねられた。

 さあ、セクシーランジェリーを愛好して止まない猟兵の諸君。
 変態偏食の怪物蝙蝠共をセクシーランジェリーの名の下に討伐開始だ!

***

●マスターより
 カー、カー?
(秋もハロウィンの頃に成ると肌寒いですが、いかがお過ごしでしょうか?)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 前回は下着モデル役での公演お疲れ様です。
 皆さんの囮役が功を奏して敵の群れは誘き出されました。

 今回はセクシー下着を食べると云う変態的なUDC蝙蝠とついに対決です。
 まず状況を説明します。

 今回の戦闘場所は、一般人を入れない為に「ステージ舞台裏」です。
 敵は舞台裏に集められましたので、まとめて叩き潰す事が可能です。
 ただ、舞台の裏ですので暗い所や狭い所もある為に注意が必要です。

 敵のUDC蝙蝠はUCも持ちますが、仮面型の形状を活かして戦います。
 彼等が顔に装着されると洗脳される上に発情しますので気を付けましょう。
 洗脳中は「自動お色気モード」に成りますがNGが在ればお知らせ下さい。
 逆に敢えて洗脳されて変態プレイに高じるのも面白いかもしれません。

 第1章から引き続き参加する方の「初期位置」は「舞台裏の何処か」です。
「服装」は前回の「セクシー下着」を履いた侭の状態で戦闘が始まります。
 敵にはセクシーランジェリーを食べると云う可笑しな属性が有ります。
 其れを利用した戦法で敵を倒すのも一手かもしれません。

 第2章から参加する方は猟兵の増援として現れた設定でお願いします。
 物語進行の展開上、「初期位置」は「舞台裏の出入口」と成ります。
「服装」は基本的に「普段着」(普段の装備アイテム)です。
 セクシーランジェリーが良ければ今回からでも装着は可とします。

 お色気等の注意事項は第1章OPと共通ですからご確認頂けると幸いです。
 中途参加の方も「オーバーロード」の使用も歓迎します。
 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。

●その他 注意事項
 今回のシナリオは「お祭り2021」シリーズの「ハロウィンシナリオ」です。
 よって、以下の様なイベント開催が公式で予定されて居ます。
 以下、引用です。

***

 10/31の朝までに、全世界のハロウィンシナリオが「最低1本づつ成功」していれば、無事に「全世界を巡るハロウィンパーティ」が開催されます。

***

 と云う話ですので、今回はシナリオの完成に締め切り日が設けられて居ます。
 つまり、いつも以上に「プレイング」の締め切りが早く、また参加人数を絞り込む可能性もあります。
 ご協力とご了承の程よろしくお願い致します。
月詠・愛珠

アドリブ絡み歓迎NGなし

文字通り手数を活かして戦おうとするけど、呼び出した手達がボクに対して悪戯して集中できない…格好そのままで来たから仕方ないけど
そこに薄暗くて天井から迫ってくる蝙蝠が顔に迫られ張り付かれてしまう…

取り付け直す間もなかったYESの布地以外全部がじがじされて何も付けてない状況になっちゃう
これはマズイと周囲の手達が落ちてた布地で隠してくれるけれど、YESって面を前に出しちゃうから…

他の猟兵に安否を気遣われるけれどボクの意思とは無関係に身体が動いて誘ってしまうことに…
布地を自ら捲って差し出し自信を出す以上に色んなのを出してもらうことになって
…次回作のモデルも?しょうがないなぁ…♥


相馬・雷光
♥(純潔を奪うのみNG)
アドリブ歓迎

最大出力の雷撃ならショッピングモールごと消し飛ばせるけど……ま、都市部じゃ使えないわね
手足に雷を纏った近接戦闘よ!(属性攻撃)
【ダッシュ】や【ジャンプ】で間合いを詰めて叩き落としてやるわ!

蹴り上げたら割れ目が丸見えになるし、殴ったら胸が揺れ……なくて悪かったわね!
とにかく! 敵は視線が攻撃になるんだから、誘導すれば避けやすいハズ!
でも攻撃より欲情が強いのが掻い潜って、丸出しの股間にしゃぶりついてくる
血を吸わない代わりに、割れ目から湧き出す粘液を群がって舐め啜られる

いい加減にぃ……しろっ!
イかされ続けるのに抗って引っ剥がして【帝釈天雷雷蹴撃】で蹴っ飛ばす!



●初手の変態蝙蝠迎撃戦
「最大出力の雷撃ならショッピングモールごと消し飛ばせる自信があるわ。ま、この狭い舞台裏では使い勝手が悪いから……。近接戦に持ち込むわ! 前衛は任せて?」
 帝釈天の雷を両手足で纏う相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)が啖呵を切る。
 前回に引き続き真紅のオープン下着で包む褐色つるぺたボディが悩ましい。
「うん、お願い。それにしても敵は数が多いね? だったら、ボクは手数を活かしてコイツで戦おうか。後衛でアシストするから」
 金銀貨幣を手元で光らす月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)が頷く。
 愛珠も前回同様に純白のサプライズ・メッセージ・ランジェリーを仕込んで居た。

 舞台裏の天井で集って居たUDC蝙蝠の一群が猟兵女子達を目掛けて急降下する。
 初手の蝙蝠は最前線で雷の拳法を構える雷光を下着共々捕食するべく強襲に出た。
「やぁあああっ! とうっ!!」
 雷光は紙一重で急降下突撃を回避すると跳躍して雷撃回し蹴りを解き放った。
 蝙蝠を鋭利な蹴撃で感電させて叩き落とす一方、中身丸出しのちらりはお約束。
 雷光が蝙蝠を蹴るとオープンクロッチでは生花弁が咲いて揺れる度に汗が散る。
「ちっ、飛び道具ね? だったら、こっちだって……。えぇいっ!!」
 此のUDCは邪眼から赤き怪光線を放射して標的を焼き焦がすのが特技らしい。
 雷光は間合いを詰めると紅の猛射撃を突破して駆け巡り雷の拳連打で迎え撃つ。
 当然、殴る度に巨乳が揺れる……訳では無いが……。
 オープンブラに納まる褐色貧乳では激闘の興奮から桜色の両輪で突起が昂った。

「えいやぁっ! そこぉ!!」
 雷光が前衛で雷撃格闘する後方では愛珠が貨幣を投擲して蝙蝠を撃ち落す。
 必殺のUCで手足と髭が生えた紳士を彷彿とさせる貨幣達が敵共を乱れ撃つ。
「あれれっ!? きゃぁあああっ♥」
 遠方から反撃を狙った変態蝙蝠が刹那の隙を突いて愛珠の下着を襲撃した。
 愛珠のネタ下着から尻尾の様に飛び出る紐を齧り掴んで引っ張ってしまう。
 ブラとショーツから「YES」文字の印字布を派手に吹き飛ばして羽搏いた。
「やっ、やぁあああっ♥ か、隠す物頂戴よぉ♥ た、助けてぇえええ♥」
 愛珠のピンチに貨幣紳士達が跳ね飛び駆け付けると危ない随所を覆い隠す。
 丁度ブラとショーツの位置を貨幣紳士達が手々で隠すが何故か揉み始める。
「んっ、んぅううう♥ あんっ、あはぁん♥ 悪戯しないでぇえええ♥♥」
 愛珠は貧相な双乳の僅かな乳肉を手々で揉まれ乍ら赤々した突起が扱かれる。
 更に安産型の爆尻では手々が贅沢な尻肉を弾ませ乍ら淫穴菊穴を解して弄ぶ。
「ちょ、ちょっと♥ やめぇえええ♥ いやぁあああ、蝙蝠までぇ♥♥」
 愛珠のピンチを救出する筈が余計にピンチに陥れてしまった貨幣紳士達。
 其処に変態蝙蝠共の襲撃も加わってネタ下着の縁を象る紐を齧り出した。
 全裸全開に引ん剥かれた愛珠の顔面に仮面型蝙蝠が取り付かれると……。

 愛珠が蝙蝠相手に悪戦苦闘して居る頃、雷光もまた厳しい局面を迎える。
 猛烈な攻防の応酬を搔い潜った蝙蝠の一体が雷光の股座にしゃぶり付く。
「こらぁ💕 離れなさいよぉ💕 んっ、やぁっ💕 いやぁあんっ💕💕」
 蝙蝠がオープンクロッチ丸出しの花弁に貼り付いて離れてくれないのだ。
 雷光の褐色花弁を舌で花開くと乙女の色香薫る雌穴をべろべろ舐め回す。
 淫靡な舐め解しで昂る雌穴が淫熱で発情すると蕩ける雌蜜を零し出した。
「ひゃっ、やぁんっ、ぁん💕 んぅ、あはぁんっ💕 だ、だめぇ💕💕」
 蝙蝠の変態舌捌きが炸裂すると雷光の粘り蠢く雌穴から雌臭い汁が乱射。
 座り込む股下で床に淫水溜まりが出来ると雷光の雌穴に蝙蝠が群がった。
「……って、いい加減にぃ……しろ💕💕」
 何時迄も花弁を弄ばれて淫蜜を啜られて居る訳にもいかず雷光が反撃。
 花弁を吸う最初の蝙蝠を雷拳で弾いて後続の蝙蝠共は雷蹴で一蹴した。

「いっ、いやぁあああっ♥ だ、誰かぁ、た、助けてぇえええっ♥♥」
 蝙蝠仮面を装着して半ば乗っ取られた愛珠が全裸の全力で走って来た。
 集る敵共を丁度撃破し終えた雷光は愛珠に突撃されて引っ繰り返った。
「きゃっ、きゃあっ💕 な、なによぉ💕 今度は何だって言うのぉ💕」
 雷光は起き上がろうにも顔面で暴れ回る愛珠を退かす事が難儀で在る。
 洗脳されて発情した愛珠は雷光の顔面口元で騎乗し乍ら抽送して居る。
「はぁはぁ、んはぁ♥ ご、ごめんっ♥ い、イかせてぇえええ♥♥」
 術に嵌り狂喜乱舞の如く雌汁の噴水が止まらない愛珠の蠕動する雌穴。
 謝る愛珠の事情を察した雷光は顔面で踊る花弁に口を当てて救助する。
「任せて💕 じゅるぅ、じゅるるっ……💕 れぇろれろれっ……💕💕」
 氾濫する雌蜜の乱れで喘ぐ愛珠に対して雷光が花弁の蜜を吸い尽くす。
 淫花の雌襞や淫蜜香る雌穴も舐め回すと雌臭い白濁残滓も呑み込んだ。
「……もぉ、あんたも、いい加減にぃ……しろ💕💕」
 処理を終えた雷光は変態蝙蝠に激情して雷手刀で弾くと蹴り上げた。
 初手の迎撃で美少女二人が奮闘した事で蝙蝠の数は見事に減少した。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ラピス・ノーティラ
♥(異性絡みNG・それ以外はなんでもOK)

まったく、こんな素敵な下着を食べちゃうなんていけないUDCだね…狼がお仕置きしてあげるよ!

下着を見せつける様に誘い込み、UCの高速移動で攻撃を回避してカウンターを決めていくよ。

順調順調♪って油断してたら顔に張り付かれた!?
なにこれ❤急にムラムラしてきちゃった❤

女の子…エッチな下着の女の子がいっぱいだぁ❤
そのまま自動お色気モードの思うがままに女の子達とめくるめく変態プレイ突入しちゃう❤
セクシーランジェリーの女の子がたくさん…ここは本当に天国だよぉ❤


ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎)
ふぅ❤とりあえず足りない分が補充出来てヤル気出たわ♪
でもってあれが標的の蝙蝠ね、とりあえず倒すわね。

得意のお薬(【医術】【毒使い】)で駆除に向かうんだけれど
油断(?)して一匹に引っ付かれて発情モードへ。
更には他にも洗脳された子達にまで襲われて下着の実用性テストと
称して複数人に襲われ、嬲られちゃうわぁ❤
えっ、操られてる割に楽しそうって?気のせいよ気のせい❤

――それにただヤられる訳じゃなく、受けた恥辱・快楽を代償として
【UC】を無意識に発動して、引っ付いた蝙蝠も周りの蝙蝠も纏めて
【生命力吸収】して退治しておくわ。
……蝙蝠剥がした後も行為を続けちゃうかもしれないけど♪


久遠・翔

純潔死守
アドリブ絡み歓迎


い、色んな意味で足がくがくなのにこの襲撃は…ヤバイって


フラフラになりながらもなんとか追い払おうと手で追い払うけどなかなか去ってくれず、疲れた隙を狙われ顔に張り付かれる
あっ、らめぇ…勝手にUCを…
猟兵一般人関係なく濃厚なフェロモン溢れて惹きつけ、しかも体操られてエッチな動きや見せつけ、さらに激しい自慰まで見られ…

最終的には群がられた女性達に貪られ、蝙蝠達はそれに潰され敢え無く戦死
しかし極限まで発情させられた女性達は俺を貪り体を擦り合わせ絶頂による行動不能になるまで気絶も許してもらえず…

ただ、今までの経験で相手の弱点を舐めたり吸ったり弄ったりと無意識に適切な対応をします



●百合猟兵と怪物蝙蝠
「ふぅ♡ ひとまず足りない分が補充出来てヤル気出たわ♪
 でもってあれが標的の蝙蝠ね? とりあえず倒すわね?」
 前回は下着モデル会場で満腹迄に精を食したロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)が唇を舌で舐め回して登場。
 殆ど全裸とも云える亀の甲羅の下着を引き続き纏う彼女は、天井を見上げて怪物共を睨んで居た。
「まったく、こんな素敵な下着を食べちゃうなんていけないUDCだね……。
 狼がお仕置きしてあげるよ!」
 ロベリアの発話に同意し乍らも蝙蝠の偏食ぶりにラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)が憤慨する。
 彼女も前回同様のセクシーな人狼下着を豊艶な女体で纏って居た。
「い、色んな意味で足がくがくなのに……。襲撃されたら……ヤバイって」
 女子二人に続き既に疲労困憊で千鳥足の久遠・翔(性別迷子・f00042)が嘆く。
 前回ペアのラピスとお揃いの人狼下着を再び履くが今回も百合な予感がする。

●蝙蝠の襲撃を迎え撃て
 食欲をそそるセクシー下着モデルの格好で在る美女三人を蝙蝠が強襲する。
 待ち構えて居た天井から獲物を狙い定めて仕留めるべく羽搏いて降下した。

「ほぉら♥ 美味しくてえっちな下着だよぉ♥ 食べてみなぁい♥」
 ラピスは黒狼毛皮のブラで溢れる爆乳を寄せて上げて揺らして誘惑する。
 下着共々ラピスの魅惑的な双乳を食べ尽くすべく蝙蝠が飛行突撃で迫る。
「おっとぉ♪ そんな速度じゃ私を捕えられないよぉ♪ えぃ、とうっ!」
 必殺の高速UCで瞬くラピスは蝙蝠の俊敏な一撃を刹那の見切りで回避。
 回避と同時に瞬発力を爆発させて叡智の杖を振り回しカウンターを放つ。
 敵を鮮やかに撃破したラピスは其の後も迫り来る蝙蝠を順調に討伐する。

「なるほどねぇ♡ そうやるのね♡ あはん、下着は美味しいわよぉ♡」
 ラピスに習ってロベリアが爆乳を重量感抜群で揺らして亀の甲羅を強調。
 太々した両突起を覆う亀の両甲羅が勃ち上がると蝙蝠の食欲をそそった。
「ほらほらぁ♡ 不味い炸薬でもいかがかしらねぇ♡」
 ロベリアは隠し持って居た炸薬試験管を向って来る敵勢に連続投擲する。
 試験管が爆発すると暗褐色の毒薬粘液が弾け飛び蝙蝠共を蝕んで葬った。
 害獣駆除と云うか怪物駆除の劇薬を放り乍らロベリアが戦場を駆け巡る。

「こ、こらぁ……! こっち、来るなぁ……! しっ、しっ!!」
 人狼下着を方々から狙われて居る翔が手刀で追い払おうと苦戦する。
 今回は体調が万全では無いが仲間達に後れを取るものかと奮闘した。
「ちっ、なかなか去ってくれないかぁ……! だがっ……!!」
 執拗な程に蝙蝠共の襲撃は厳しいが其れでも翔は諦めずに撃退する。
 両脚のホルスターに忍ばせて装備したククリナイフ二丁を同時抜刀。
 必殺のダガー二刀流が鮮明な舞を演じると群がる蝙蝠を斬り伏せた。

●油断と奇襲
 美女三人が特技戦法を駆使しての激闘の果てに蝙蝠の一群が滅びた。
 敵を全滅させたとばかりに三人が安堵の表情を浮かべて一息つくが。

「あっ、こらぁ!? おっ、おい……!! どっか行けぇ……!!」
 疲弊した姿勢で休憩して居た翔の顔面に蝙蝠が奇襲して飛び乗った。
 仮面型蝙蝠が相貌に貼り付くと翔は抵抗して引き剥がそうと藻掻くが。
「ら、らめぇ……💕 勝手にUCがぁ……💕💕 んあぁっ……💕💕」
 洗脳された翔は操作されると女体から濃厚フェロモンが溢れ出した。
 操られた身体は武器を捨てて狼ブラとVバックのジッパーを下ろす。
 翔が左手で爆乳を揉み弾かせ乍らも右手では肉芽を捲り弄り出した。

「ふふ、大勝利だね☆ って、えっ、どうしたの? きゃあああ♥♥」
 勝利の味に油断して居たラピスの眼前で翔が突然脱衣して自慰をする。
 ラピスは怪訝な状況を疑うが彼女の顔面も蝙蝠に即座に乗っ取られた。
「あぁんっ♥ な、なにこれぇ♥ 急にムラムラしてきちゃった♥♥」
 ラピスも洗脳されると人狼下着の各ジッパーを下げて自慰を始める。
 しかも翔の発情色香の効力も重ね掛けで女体では淫気が溢れて居た。
 発情した雌肉を慰めるべくラピスは爆乳と淫穴を艶やかに喘ぎ責める。

「うふっ♡ 蝙蝠とやらも大した事なかったわ♡ んっ、あはんっ♡♡」
 倒した蝙蝠共を見縊って居たロベリアがラピスの隣で急展開に動転する。
 ロベリアも仮面の洗脳欲情と翔の発情色香の重ね技で女体が危うく疼く。
「あっはぁんっ♡ セクシー下着が実用的でないテストをするわよぉ♡♡」
 ロベリアは爆乳突起と肉厚花弁を覆う亀の甲羅を剥がして捨て去った。
 可笑しい程の淫乱さで蠢き昂る雌穴をロベリアが扱く度に淫蜜が迸る。
 全裸全開で女子二人と共に自慰するが洗脳状態で在っても平常運転だ。

「あぁっ💕 んぅ、ぉおおおっ💕 み、皆、す、すまんっ……💕💕」
 自意識が多少残る翔は二人に謝罪しつつも洗脳され乍ら股間を向けた。
 淫熱蒸れて生々しく発情する肉芽が凄まじい快感を雌穴奥迄に伝導する。
 翔は両手で乙女の色香薫る淫花を粘り開くと猛烈な淫汁飛沫が大発射。

「うふふ♥ エッチな女の子がいっぱいだぁ♥ 美味しいよぉ♥♥」
 流石にガチ百合で在るラピスは眼前の美女二人の自慰で自慰が出来る。
 最高のオカズ娘達を眼前にして爆乳突起と蠕動淫穴を熾烈な迄に扱く。
 巧みな指扱きで突起の肥大化と雌穴奥の快美感が相乗して淫水が爆裂。

「あはぁ♡ んぅ、私もヤるわぁ♡♡ あん、あぁん、あははぁん♡♡」
 ロベリアが両手同時の花弁責めで豊満女体を欲情の炎で火照らせた。
 右手では滾る淫芽を猛烈に弄り左手では粘る淫穴を苛烈に扱き出す。
 彼女は嬉々として雌穴を両手で滑らかに広げ切ると盛大に雌汁を吐瀉。

 三竦みの位置で蟹股と成り自慰発射した美女三人は互いを淫蜜で染める。
 三者三様の雌汁乱射の宴で、喜ぶラピス、慄く翔、嗤うロベリア……。
 美女三人は雌汁臭い白濁塗れに成ると改めて全裸で貝を合わせ始める。

●淫烈な決着
「うふふぅ、あははぁ♥ あはぁん、ここは本当に天国だよぉ♥♥」
 完璧に洗脳されたラピスが翔とロベリア相手に貝合わせを高じて居た。
 裸体の美女三人で股間を軸にして互いに美脚と花弁を生々と絡め合う。
 ラピスの女好き花弁が翔とロベリアの雌襞と雌穴を舐める度に蕩けた。
「うははっ、いやぁ♡ 美女二人と嬲り合うのも最高だわぁ♡♡」
 既に脳が蕩け切ったロベリアがラピスと翔の花弁を花弁で味わい尽くす。
 百合の淫花を擦れば擦る程に潤沢な愛蜜が溢れて百合の薫りを引き立てた。
 操られて居る割に愉しそうなのは「気のせいよ♡」とは本人談で在る。
「はははっ、はぁ、んはぁ💕 花弁が沢山咲いて良い日だなぁ💕💕」
 翔は完全に頭をヤられてしまい涎を垂らし乍ら花弁を花弁で愛でて居た。
 正気で在れば赤面して鼻血を出す筈が今の翔は或る種の変態状態なのか。
 ラピスもロベリアも生温い花弁が肉厚で美味しいと現を抜かしてしまう。

 もはや互いの花弁の味しか分からくなった美女三人が雌交尾に惚ける。
 雌肉同士の抽送で雌蜜が飛び散る度に女体同士が淫靡にぶつかり合う。
 美女猟兵三人が桃源郷の果てで完敗した様を観て蝙蝠共が嘲り笑って居た。
 今こそ下着も女共も貪り喰らう絶好の機会で在ると最期の奇襲に出るが……。

――ただヤられていた訳じゃなくてね?
  これがあなた達から受けた恥辱・快楽の代償よ?

 ロベリアから必殺の淫気が覚醒発動すると生命吸引術の燐光が渦巻いた。
 反逆のUCが仮面の蝙蝠は勿論として近くで群がる蝙蝠をも刹那に葬った。
 美女三人の共闘は途中でピンチにも遭ったが完全逆転での圧勝に終わる。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
アイさんと

ここからが本番ですし、気を取り直して…って、アイさん危ないっ!?
あっさり蝙蝠に張り付かれたアイさん
ランジェリー姿で私に迫ってきて…いえ、お誘いは嬉しいですし、もちろん嫌ではないですけど、今はそういう場合ではっ!?
どこにそんな力があったのか私を押し倒してくるアイさんに抵抗できず、唇を奪われ、さらに私のキャミソールをまくられて露出したモノをしゃぶられて、私の理性も溶かされて行きます…

そして相変わらずドローンで撮影されているまま、私の上に跨ったアイさんが激しく動くものだから…アイさんのナカに発射してしまい…

その後は私にも蝙蝠が張り付いてしまい、今度は私が後ろら突いたりと、何度も何度も…


アイ・リスパー
いちごさんと

「これが事件の元凶ですね!
飛んでくる蝙蝠ごとき、【バタフライ効果】で吹き飛ばしてあげますっ!
って、あいたぁっ!?」

狭い舞台裏で竜巻を巻き起こしたせいで、体当たりしてきた蝙蝠が顔に当たって、そのまま顔にくっついて洗脳されてしまい!?
なんだか身体が熱くなってきて、頭が真っ白になって……

「いちごさん……
さっきの舞台上での続き、やりませんか……?」

苺柄のブラとショーツを脱ぎながら、苺柄キャミソール姿のいちごさんに迫ります。
そしてキャミソールを捲って弄りつつ、そのままいちごさんを押し倒し……
ドローンによって撮影されながら、いちごさんに口づけして、さっきの続きを始めてしまいます。



●蝙蝠洗脳 続き❤から
「これが事件の元凶ですね! 飛んでくる蝙蝠ごとき吹き飛ばしてあげますっ!」
 戦闘開始早々にアイ・リスパー(電脳の天使・f07909)が先手必勝で仕掛けた。
 手元で電脳空間のプログラムを魔術的に実体化させると迅速に演算処理を詠う。

――大気中の気体分子の運動、解析完了。初期運動量コントロール。
  ローレンツ・アトラクタ・プログラム起動します!

 電脳空間から現実空間に召喚された光る蝶々が羽搏いて竜巻を瞬時に発生。
 凄まじい竜巻が急降下の襲撃で現れた蝙蝠共を片っ端から巻き込んで撃破。
「討伐戦からが本番ですし、気を取り直していきますよ!」
 アイの後方では彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が援護する。
 電脳魔術を操作するアイが風圧で吹き飛ばされない様に背後で支えて居る。
 しかも、宙では彼の生中継撮影ドローンが飛翔して戦闘の趨勢を記録中だ。

 ところが、狭い舞台裏で放たれた大技の為に蝙蝠共が中空で大旋回する。
 偶然とは雖も吹き飛ばされた蝙蝠の一体が一直線にアイの方へ弾け飛ぶ。
「って、あいたぁっ!?」
 風圧の過ちで顔面突撃を喰らわせた蝙蝠が衝撃でアイを後方に押し倒した。
「アイさん、危ないっ!?」
 背後で控えて居たいちごが彼女を瞬時に抱き留めて転倒を防止するが……。
 アイの大怪我は防げたものの彼女の相貌に仮面型蝙蝠が貼り付いて居た。
(あぁ……なんだか身体が熱くなってきて、頭が真っ白に……)
 蝙蝠仮面に心身を乗っ取られたアイは其の侭意識を喪失してしまう……。

「いちごさん……♥ さっきの舞台上での続き、やりませんか……♥♥」
「わっ、わわっ、わぁあああ!?」
 仮面を被り艶めかしい雰囲気のアイが救助を試みて居たいちごを押し倒す。
 アイが色気有る気迫でいちごを襲うと彼の顎に手を当てて深々と接吻する。
「……いえ、お誘いは嬉しいですし、もちろん嫌ではないですけど……。
 今は、そういう場合では、ないのではっ!?」
 色気が増強されたアイの誘惑で慌てて動揺するいちごが抵抗して呻いた。
「あぁん♥ いちごさぁん♥ 貧乳は大好きなんですよねぇ♥♥」
「は、はい、それはもう♪」
 アイはいちごの上に背面騎乗で馬乗りと成ると苺柄のブラを紐解き出した。
 仄暗い舞台裏では貧相な双乳に在る桜色の輪で聳える突起が艶美に映えた。
「あふぅん♥ ねぇ、いちごさん♥ お尻とアソコも大好きですかぁ♥♥」
「え、えぇ、もちろんです♪」
 更にアイは苺柄ショーツを美脚から鮮やかに抜き出すと桃尻を突き出した。
 仄かな雪原で彩られた色白花弁が鮮烈に咲き誇る様にいちごが息を呑んだ。

 アイは妖美に嗤い乍らもいちごの苺柄キャミソールを全開で捲り上げる。
 度重なる誘惑で実は発情して居たいちごの肉棒が徐々に熱く反り立った。
 二人は今、6と9の姿勢と成る。6のアイが9のいちごの肉棒を咥え出す。
「んぁ、あぁんっ♥ ちゅっ、ちゅぱっ、じゅぱぁ♥ じゅる、るるぅ♥
 ん、んぅ、あはぁん♥♥ いちごさぁん♥♥ 美味しいですぅ♥♥」
 アイが妖艶な口技でいちごの肉棒を淫蕩な水音と共に可愛らしくしゃぶる。
 もう展開が呑み込め無いいちごだが覚悟を決めてアイの花弁に舌を這わす。
「あぁむっ♪ れろれろれろぉ♪ べろべろべろぉ♪ ちゅ、ちゅちゅ♪
 じゅるるぅ♪ じゅばばばっ♪ ん、はぁ♪ あぁ、美味ですねぇ♪」
 快感の礼としていちごがアイの雌臭い花弁を舌で花開いて舐め転がした。
 いちごからの猛烈な花弁責めで愛蜜蕩けたアイが艶やかな嬌声を上げた。

 薄暗い舞台裏の床で雌雄の器を散々舐め合ったいちごとアイが抱き合う。
 アイはいちごの上に跨るとしゃぶり上げられて昂った剛直に腰を下ろす。
 舐め上げられて愛蜜零れ出る雌穴が雄棒を咥え込むと蠢いて締め付けた。
「はぁっ♥ んはぁ♥ あっ、あはぁん♥ い、いちごさぁああん♥♥
 やっ、やぁんっ♥ あぁん、いっぱぁあい♥ だ、出して下さいね♥♥」
 いちごの上に騎乗姿勢で馬乗りするアイが過激な調子で淫腰を振り出した。
 対するいちごもアイの極狭雌穴で強く搾られ乍らも熱い雄棒で突き上げる。
 何時の間にか仮面型蝙蝠に乗っ取られた今のいちごにもう迷いは無かった。
「はぁ、はぁ、んはぁあああ♪ あぁ、んあぁ♪ アイさぁあああん♪♪
 あ、あそこぉ♪ き、持ち、よすぎぃ♪ で、出ます、い、一緒にぃ♪♪」
 雌肉を味わい尽くしたいちごの雄棒が子種汁を雌穴深くに怒涛の発射。
 愛しい白濁を呑み込む雌穴奥から湧き出る愛蜜が生々しく溢れ返った。
 二人は雌雄の合体の果てに互いを受け止めると暫くは抱き合って居た。

 蝙蝠の仮面に洗脳されて愛が実る楽園だけが観えて居るいちごとアイ……。
 其の有様はドローン撮影で『イチゴチャンネル』生中継にて放映される。
 討伐戦が終わる迄、二人は其の後も幾度も体位を変えて愛し合い続けた。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

神代・凶津
【♥】

逃すかッ!炎獄砲ッ!
(猟兵達が下着モデルをしている間に下着売場で敵を発見した凶津は、逃走する敵を追跡の末、モール上空でドックファイトを繰り広げる)


(その頃、桜は舞台裏で店員の顔に装着されたUDC蝙蝠達と対峙していた)
「…その人達を解放しなさいッ!」
(UDC蝙蝠達は無事解放したければ桜に自分達の玩具になれと要求する)
「…く、分かり…ました。」

「…んあ、ん、あああぁ…」
(UDCは桜の秘部をCストリング
の上からいじくりまわしていく。何度も腰が痙攣し下着が淫汁を吸っていく。
びちゃびちゃになった下着を剥いだUDCは裸になった桜を四つん這いにする。)

「くは、あああ……あ、あ、ああっ!!」
(UDC達は順番に四つん這いにした桜に挿入して巧みに腰を動かし、桜の弱い所を責めて何度絶頂もさせ欲望を吐き出す。
UDC達は敢えて桜を洗脳せずに、射精するまでに一番桜を絶頂させた回数が多い者が下着を食うゲームを始めた。
UDCの体にされた店員達のモノの形を覚えてしまう程、玩具にされ続ける桜だった)


【アドリブ歓迎】


紫村・綾
❤️
NGなし
男性との絡み、アドリブ歓迎

男客たちに犯された後も身体の疼きは収まる事はなく、
敵を舞台裏へ誘き出したまではよかったものの、身体の疼きと体力を消耗しすぎて対抗できず、敵のされるがまま
布地の少ないセクシーな黒いレースのブラと紐パンの下着を弄ばれ、エッチを強要される

恥辱に耐え反撃の隙を伺うが、欲情の方が上回り、いつの間にか洗脳されて自動お色気モードへ

綾の身体を使って男性たちの欲望を受け止めたい、
男性たちに強引に犯されたいとの欲望が洗脳されたことによって高まり、
発情したままキモオタのような男性や、童貞っぽい陰キャのような男性を狙い、セクシーに誘惑しては男性の身体を貪っていく

その後も色んな男性たちと交わり、アソコを何度も出し入れされエッチを続けては、もっと激しく犯してと腰を振り続け、体力の限界が来るまで何処までも何処までも堕ちていく



●人質店員の解放
「逃すかッ! 燃えろやぁッ!」
 神代・凶津(謎の仮面と旅する巫女・f11808)がUDC蝙蝠と決闘して居た。
 下着売場を巡回中だった彼が蝙蝠と接敵した為に追跡の末に対決と成った。
 モール内天井裏で炎獄砲を吐いて敵を撃ち落すが数が居て中々勝負が着かない。

 一方、凶津の相棒の巫女で在る桜は終幕後、舞台裏へ蝙蝠達を誘導して居た。
 戦場に一般人を入れない様に極力努めて居たが、何故か其処に店員が現れる。
 凶津達の対戦場面を目撃した店員の数人が舞台裏へ足を踏み入れてしまった。
 其の店員達に目を付けた蝙蝠共が羽搏いて彼等の顔面に仮面型で貼り付いた。

「……その人達を解放しなさいッ!」
 店員が人質にされると云う突然の事態に驚愕した桜が危機感から叫び出した。
 妖刀を抜刀したが、一先ず人質の解放が優先の為、蝙蝠相手に交渉を試みる。
「キー、キー!!」
 蝙蝠語で何を云って居るか判別出来ないが蝙蝠達が桜の胸と尻を触り出す。
 人質解放の引き換えとして桜に自分達の玩具に成れとの要求だろうか……。
「……く、分かり……ました」
 桜が悔しそうに武器を捨て屈服して居る場面で後方から女性の声が響いた。
「はぁ、はぁ……待って、私も……やる……から」
 其処に火照った身体で艶やかに喘ぐ紫村・綾(ケガレビト・f24091)が居た。
 舞台裏に辿り着くと此の有様だが綾は聖者の心から自己犠牲を名乗り出る。
 其の反面、下着モデル役で犯された後の女体の疼きが収まらない様だが……。

●蝙蝠相手に変態プレイ
 蝙蝠にも女の好みが在るらしく好みによって桜か綾かに分かれて行動に移る。
 多数の蝙蝠が桜と綾に二分して分かれると雌肉を愉しむ獣臭い宴が始まった。

「……んあっ♥♥ んぅ♥♥ あっ、あぁあああぁ……♥♥」
 蝙蝠に集られた桜は秘部に嵌る純白Cストリングの上から弄り廻された。
 Cの極小布地が透け通る迄に幾度も舐め解される度に桜が妖しく喘ぎ出す。
 滑り湿る布地は蝙蝠の涎だけで無く桜の花弁から滴る蕩蜜も混ざって居た。
「……やっ、やぁ♥♥ あはぁっ♥♥ いやぁんっ……♥♥」
 美乳の方も蝙蝠がシールブラを粘着質に舐め解すと突起が勃ち上がった。
 純白シールで太々と勃起する両突起を蝙蝠が突いて弾いて桜がまた喘ぐ。
 限界迄に肥大化した桜色突起が扱かれる度に快感で淫蜜がCを濡らした。

「やっ、やぁあああんっ♥ ん、んぅ、あぁ、あはぁあああんっ♥♥」
 シールブラとCストリングの同時責めで快感が昂ると桜が大声で喘いだ。
 幾度も淫腰が痙攣して淫花から淫蜜が滴り零れてCを淫靡に染め上がる。
 布地で雌臭い染みが広々と拡大して濡れたCは今にも剥がれ落ちそうだ。
「キ、キ、キー!!」
 蝙蝠は水分で容易に分離可能と成ったCストリングを噛んで抜き取った。
 桜の雌股では黒々とした淫毛が蕩けた蜜で爛れ乍ら粘る雌穴が蠢き開く。
 更に蝙蝠共は羽搏いて足蹴りで誘導して桜に四つん這い姿勢を取らせた。

「くはっ♥ あ、あぁあっ……♥ あっ、あぁん、んぁあああっ♥♥」
 蝙蝠は後背位の体勢と成って股を広げる桜の淫尻から淫裂を全開で開く。
 雌蜜零れる雌穴が粘り開くと其処に蝙蝠肉棒を突き入れて腰を動かした。
 皆で順番に雌穴抽送を繰り返し乍ら桜の弱い所を探り当てる様に責める。
「やぁっ、やぁあんっ、んぅ♥ あぁん、いやぁあああああんっ♥♥」
 交代の蝙蝠肉棒で雌穴を弄ばれた桜は人として悲しくも絶頂が止まらない。
 其の後も蝙蝠共は敢えて桜を洗脳せずに絶頂回数を競ってゲームを始めた。
 桜を絶頂させた回数が最も多い者が下着を食べられる残酷なゲームを……。

「あぁあ……♡ んぅ、いやぁ♡ やっ、いやぁん、あはぁんっ♡♡」
 桜が蝙蝠に犯される一方、綾の方も蝙蝠に集られて盛大に嬲られて居た。
 只でさえ布地が少ない漆黒の紐ブラと紐パンが取り外され様と弄ばれる。
 しかし綾は既に体力消耗が激しい為、下着を奪い返す抵抗すらも難儀だ。
「だ、だめぇ……♡ ん、やぁ、やぁあんっ♡♡ あはぁああん♡♡」
 蝙蝠数体で一斉に下着を引き千切ると豊艶な女体が惜しげもなく現れる。
 蝙蝠が柔らかな双乳を弾き、赤々と厚い両輪を舐め、勃起突起をも吸う。
 漆黒の草叢を掻き分け乍ら淫裂を広げて淫芽と淫肉を剥いて舐め回した。

(くっ……。蝙蝠の怪物に犯されるなんて、何という恥辱なの……。
 どこかで反撃の隙があるはず。今は耐えて、それを見つけられれば……)
 綾は女体の方々を嬲られつつも意識は鮮明である為、反撃の機会を窺う。
 だが、そんな綾の内面を察したのか蝙蝠共の盛りが一層に苛烈と成ると……。

「やっ、いやぁ、なにこれぇ♡ いやんっ、やぁ、あぁああああっ♡♡」
 綾の女体が良い塩梅で蕩けると此処で仮面型蝙蝠が綾の相貌に装着される。
 強烈な洗脳の力が綾の全身を駆け巡ると彼女は一瞬で心身を乗っ取られた。
「あっはぁんっ♡ ねぇ、蝙蝠さぁん♡ 私のアソコがんがんヤってよぉ♡♡」
 完全に洗脳された綾が大股を開脚すると自らの両手で花弁を広げて誘い出す。
 淫靡な花肉が淫蜜粘る大口を蠢き開いて蝙蝠肉棒を頬張りたいと涎を垂らす。
 蝙蝠は綾の飢えた雌穴に雄棒を乱暴に突き入れると獣の快楽で絶頂に陥れた。

●店員相手に変態プレイ
 桜と綾を弄んで気が済んだ蝙蝠数体は下着を強奪すると飛翔して去って行く。
 残された男性店員達は別の仮面型蝙蝠が顔面装着されると桜達を襲い出した。
 もっとも、彼らは仮面装着前も犯される桜と綾の痴態で自慰をして居たが……。

――あぁあああああんっ♡ 身体を使って男性たちの欲望を受け止めたい♡♡
  んぅっあぁあああっ♡ 男性たちから強引に犯されたい♡♡

 綾は仮面を被る男性店員達の肉棒剥き出しの全裸を観ると雌の本能で叫んだ。
 彼女は天性の変態本能も強いが洗脳の力で其れを上回る情欲が格段に高まった。

 下劣な迄に発情した綾は雄の中でも綾の様な雌に組み敷かれて悦ぶ変態を選ぶ。
 キモオタ男性店員と○○臭い陰キャ男性店員に目を付けると妖しく誘い出した。

「ねぇ、お兄さんたちぃ♡♡ 綾がえっちに遊んであげてもいいけれどぉ♡♡
 ふふっ♡ 女遊びすらやったことないでしょ♡♡ DT卒業しなぁい♡♡」
 綾は選んだ二人の男の前で大股を開くと蕩けた花弁を思い切り開き粘り誘う。
 既に獣の雄汁で汚れ切った漆黒の淫毛が象る雌穴から白濁のダマが零れ出る。
「あぁんっ♡ あはぁんっ♡ いやぁんっ♡ 自慰ってぇ、キモチイイ♡♡」
 綾はわざと淫乱な喘ぎ声を上げて自慰を見せつけると男の昂りを増幅させる。
 M字で大股を広げる綾が自らの指を淫靡に咥え込んだ雌穴で強烈に扱き出す。
 白濁眩しい雌穴が大口で妖艶に数回瞬くと淫水を逞しくも妖美に噴き上げた。

「きゃっ、きゃぁあああっ♡♡ いやぁんっ、もう、お兄さん達ったらぁ♡♡」
 雄として我慢の限界を大きく超えた男性店員二人が同時に綾を襲い犯した。
 キモオタが綾の上半身を担当して陰キャが綾の下半身を担当して分かれた。
「んごっ、んががっ♡♡ じゅぼっ、じゅるるぅ、じゅばばばっ♡♡ んぁっ♡
 あっ、あぁんっ♡♡ あはんっ、アソコでぇ♡♡ DT肉棒食べさせてぇ♡♡」
 綾はキモオタの生臭い肉棒を口腔で咥え込むと淫靡な音を立ててしゃぶり出す。
 下半身では陰キャの青臭い肉棒を雌穴で生々と咥えると淫乱な抽送で搾り込む。
 綾は男達に串刺しにされ乍らの変態プレイに高じて女体の上下で快感を味わう。

「じゅるじゅばっ♡ じゅごごごっ♡ んがぁっ、ごっくん♡♡ ぷはぁ♡♡
 んあぁ、あはぁあああん♡♡ うふふ♡♡ DT雄汁、ごちそうさまぁ♡♡」
 綾がキモオタ肉棒を強烈なバキュームで搾り取ると爆裂させた白濁を呑み込む。
 綾の魅惑の雌穴快楽に魅了された陰キャ肉棒が初の中出しで女体交尾を遂げた。
 綾は上の口でも下の口でも白濁を食べると淫熱昂る雌穴で雌汁洪水が氾濫した。
「はぁい♡ 上下の交代ねぇ♡ 綾の女体でいっぱぁい女を味わってね♡♡」
 爽快な発射後に男達は担当位置を交換して再び綾の女体を貪る様に犯し出す。
 綾は恵まれない元DT達を嗤いつつ筆下ろしをさせてあげて悦に浸って居た。
 其の後も体位を変えては絶頂して綾は仮面の変態舞踏会を愉しむので在った。

「あらぁ、そっちのお兄様方ぁ♥♥ 私とイイコトしませんかぁ♥♥
 雌穴はこっちでもぱっくりと♥♥ 開いてお待ちしておりますよぉ♥♥」
 改めて仮面洗脳された桜は綾に習って残る輩系男達相手に大股で雌股を開く。
 獣の雄汁で蕩け切った花弁を大きく咲かすと白濁が混じる淫水を噴き上げた。
 綾の全裸全開の淫乱交尾に魅入って昂って居た男達が桜を猛烈に襲い出した。
「きゃっ♥ いやぁんっ♥♥ あぁん、乱暴にぃ♥♥ あはぁん♥♥」
 輩共は桜の生臭い雌穴を是非掘りたいと一人が駅弁姿勢で彼女を抱き抱える。
 桜と抱き合う輩の肉鉾が桜の滑る淫穴を獣の白濁残滓ごと力強く掘り出した。
 対するもう一人は桜の獣汁塗れた菊穴に思い切り肉鉾を突き刺すと抉り出す。
「やっ、やぁあんっ♥ いやぁんっ、そ、そんなぁ、激しくぅううう♥♥
 わ、私ぃ、おかしく……♥ あぁああああっ♥♥ あははぁんっ♥♥」
 駅弁で前後雌穴を二本の肉鉾で同時に苛烈に掘られる桜が絶叫の如く喘いだ
 桜は蕩ける淫穴菊穴で雌肉抉る剛直二本を交互に伸縮して搾り乍ら味わった。
 前後共に雄臭い白濁が雌穴二穴で放流すると女体奥から淫熱が絶頂を促した。

「はぁ、はぁ、んふぅ♥♥ うふふっ、もっとぉ♥♥ 欲しいですぅ♥♥
 ねぇ、今度は交代でぇ♥♥ また私を同時に責めてもらえますかぁ♥♥」
 桜は白濁汁と濃厚なダマが零れ流れる淫穴菊穴をくぱぁと広げて誘い出す。
 もはや其の雄汁は蝙蝠共の物か輩共の物か判別不能な程に混同して居るが。
 男達は駅弁の体勢を前後で入れ替えると即座に肉鉾を勃たせて交尾を再開。

 そして、美少女二人は雄棒の形を雌穴で記憶する程に乱交に高じ続けた。
 討伐戦が終わる頃、雌雄の白濁に塗れた女子二人が何時迄も嗤って居た。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

菫宮・理緒
【♥】アドリブ・超ハード歓迎

さっきはちょっと気持ち良くてやりすぎちゃったけど、ここまでは成功だね。
これならランジェリーも食べにくるよね。
それなら食べてるところを【虚実置換】で攻撃しちゃおう。

ランジェリーをひらひらさせて蝙蝠を誘ったら、
いきなりものすごい数に集られて、UCを使う間もなく仮面を被せられ、乗っ取られてしまいます。

洗脳され、強制的に発情させられると、ステージでの影響も残っていたのか、
あっという間に瞳は潤み、全身紅潮して、
3つの突起はめいっぱい張り詰めランジェリーが擦れるだけで絶頂しかけてしまいますね、

そこをランジェリーを食べに来た蝙蝠に、わざと突起ごと噛み抜かれると、
絶頂して、立ったまま愛液を吹きこぼしてしまいます。

崩れ落ちたところをさらに集られ、ランジェリーを食べられきって全裸にされると、
あらゆるところを甘噛み強噛みされ、その度にビクビクと絶頂を繰り替えし続け、
最後にはとどめとばかりに全蝙蝠からの【超音波】で身体の中を侵されて、
涙や涎を零しながら、大きく潮を吹いてしまいますね。


神咲・七十
❤・相手蝙蝠のみ
アドリブ・連携お任せ

……そういえば会話は出来ないけど聞くことはやろうと思えばできるんでした。(UCで言葉が分かるように)
あうぅ…変態さんばっかりですよ~

う~ん、恥ずかしくて動きずらいし狭いから大剣も使えないし戦い難いで……みぎゃ~!

(UC『万花変生』の蔓と自分の尻尾で蝙蝠を倒していたら、蝙蝠の体当たりが本当はかなり敏感な尻尾に直撃してダウン。その隙に顔に貼りつかれて)

あぅ…このお薬をこんなに出させて何をする気ですか?
へ?…これを全部かけたら変になっちゃいますよ!

(洗脳されて、自分のUCで大量に出させられたえっちなお薬を全てかけさせられ、その上尻尾を弄れば、洗脳無しでも操れそうと分かられて)

あうぅ…もう尻尾いじめないで~。
あっ、そこも敏感だからやめてください~。

(着ていた下着を食べられながら命令され、好き放題蝙蝠たちに弄られて、失敗すれば尻尾へのお仕置き。それを繰り返されて)

あぅ、蝙蝠さん…七十、もっとえっちな下着着ますからもっといじめて~

(そのまま従順な生き物に変えられ)



●増長する変態蝙蝠を撃て
「艶技はちょっと気持ち良くてやりすぎちゃったけど、ここまでは成功だね。
 これならランジェリーをきっと食べにくるよね?」
 純白のベビードールを纏う菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)が問う。
 彼女はスペアのベビードールを舞台裏片隅に罠として目立つ様に設置して居た。
「あうぅ……変態蝙蝠さんばっかりですか~。う~ん、恥ずかしくて動きづらい。
 狭いから大剣も使えないし戦い難いから理緒さんの言う通り罠を、と……」
 真紅Cストリングが眩しい神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)が頷く。
 七十も理緒の見様見真似でスペアのCを取り出すと同じ位置に罠設置を足した。

 舞台裏片隅で罠を仕掛けて待つ事、数分……。
 蝙蝠達が下着罠に集り出すと大道具の物陰で潜んで居た理緒が必殺を繰り出す。
 手元でタブレットLVTP-X3rd-vanを展開して画像と現実を入れ替えて召喚した。
 タブレット画面で鮮やかに映るレーザービームが蝙蝠共目掛けて連続射撃される。
「ギャー!? ギャ、ァ……」
「やったねー! 次々撃破だよ!」
 理緒は罠作戦の成功の手応えを直に感じ取ると思わずガッツポーズを取った。
「さすがは理緒さん……。さぁて、私もやっつけますか~」
 理緒の斜め隣の大道具物陰で息を潜めて居た七十も続いて必殺の追撃を放つ。
 万花変生した魔物植物の複雑な蔓が飛び伸びて罠に嵌る蝙蝠を絡め取った。
 魔性の蔓が淫魔の如く蝙蝠の生命を吸引すると敵を瞬時に干乾びさせて撃破。
「ギャ!? ギャース……?」
「あぅ……やりました? 思い切り成功ですよ!」
 七十も罠設置で蝙蝠数体を討伐すると理緒に向かってVサインで微笑んだ。

●逆襲される美少女二人
 理緒と七十が作戦勝ちをすると蝙蝠の一群は面白い位に迎撃されて壊滅した。
 味を占めた理緒と七十が更に撃破出来る物と見込んで自らの下着で囮に出る。

「ふふっ♥ ひらひらっとねー♥ おいでぇ、蝙蝠さん♥ 遊びましょ♥」
 罠設置場跡で今度は理緒自らが罠に成るべくベビードールを肌蹴て揺らす。
 揺らめくスリットから美脚や花弁が垣間見える彼女を蝙蝠が陰で狙うが……。
「あうぅ♡ こっちはふりふりっと♡ 来てください、蝙蝠さぁん♡♡」
 対する七十は罠設置場跡で丸出しの巨尻を突き出すと淫裂に嵌るCを強調。
 淫魔尻尾を艶やかに振り翳し乍ら変態蝙蝠の再登場を誘発するべく誘惑する。

 もしかすると、理緒と七十は敵の戦力を見誤って居たのかもしれない……。
 変態蝙蝠共は理緒と七十の艶やかな下着と女体を喰らうべく奇襲突撃に出た。
「きゃっ、きゃぁあああっ! や、いやぁ、顔にぃ! 変な仮面がぁあ!!」
 刹那の一撃を放つ蝙蝠が理緒の相貌に取り付くと即座に全力で洗脳する。
 理緒は反撃する間も無い程に強烈な洗脳と同時に強制的な発情を催した。
 理緒の琥珀色の瞳は瞬時に妖しく潤って女体全身に淫熱が巡り紅潮する。
「あぁあっ♥ んあぁ、いやぁ♥ あっ、あぁん、あっ、はぁん♥♥」
 ベビードール内では薄布に擦れた貧乳の桜色突起が目一杯張り詰めて居る。
 履いて無い股下の花弁では淫芽が勃起すると擦れる僅かな刺激で絶頂間近。
 隙を突かれて淫乱発情爆発寸前の理緒を目掛けて変態蝙蝠共が集り出した。

 理緒が敵勢から袋叩きに成ると同時に七十も蝙蝠の瞬発突撃で転倒する。
 実を云うと大変敏感で在る尻尾に直撃を受けると七十が痛覚で悶絶した。
「あぉおおおっ!? し、尻尾は、だめぇですぅううう! んあぁあっ!!」
 七十が尻尾を護る様に屈むと其の隙を観た仮面型蝙蝠が顔面に狙い定める。
 仮面の装着と共に劣情を催す七十は追い払おうにも追い払えず苦闘する。
 しかも彼女の心身を操作して万花変生を繰り出すと媚薬草を瞬間生成した。
「あぅ……? この薬草をこんなに出させて何をする気ですか?
 へ? ……これの汁をたくさんかけたら変になっちゃいますよ!」
 必殺の媚薬草が瞬時に破砕すると大量の媚薬汁が七十目掛けて炸裂した。
 仮面の洗脳発情から始まり、媚薬汁の炸裂に、尻尾の弄り倒し……。
「あぅうぅんっ♡ 色々されて……なぁんか、えっちな気分ですぅ~♡♡」
 此れだけ操作が施されれば七十を従順な雌豚に創り替えるには後一歩だ。

●洗脳調教で弄ばれる美少女二人
 蝙蝠の仮面によって完全に洗脳されて淫靡に発情する理緒と七十……。
 もはや女子二人は成す術も無く、蝙蝠共から女体の方々を弄られて居る。

「やっ、やぁんっ♥ わ、わたしの下着がぁ♥ おっぱいがぁ♥♥」
 理緒は羽搏く蝙蝠共に集られると発情を醸す貧相な胸部が狙われて啄まれた。
 美麗な純白ベビードールは悉く嚙み切られると可愛い弾力の生乳が露呈する。
 双乳で勃ち上がる桜色の両突起に隠された性感帯を強く噛まれて理緒が悶絶。
「んぅあぁ♥ い、いやぁああっんっ♥♥ 噛まれてぇ、イクぅうう♥♥」
 理緒は直立姿勢の侭に甘美な衝撃で絶頂すると花弁奥から淫蜜を噴き出す。
 下は履いて無い為、蕩けた淫蜜が美脚を伝って床下に淫水溜まりを作った。
 洗脳されて居るが羞恥心が残る理緒は恥辱から崩れ落ちると尻餅をついた。

「やっ、やぁあああっ♥♥ し、下着ぃ、だ、だめぇ、そんなぁ♥♥
 あっ、あんっ、あぁんっ♥♥ んっ、あぁあんっ、んあぁああっ♥♥」
 M字の姿勢で座り込む理緒に蝙蝠共が全力で集ると下着を引き千切り食す。
 ベビードールが完食されて全裸全開で引ん剥かれても蝙蝠には容赦が無い。
 理緒は女体のあらゆる箇所を淫蕩に甘噛みされて強噛みされて絶頂を催す。
「あっ、あぁんっ♥ い、色々とぉ♥ えっちにぃ、噛まないでぇ♥♥」
 貧乳で聳える桜色突起と云う判明済みの弱点は快楽と共に噛み責められた。
 漆黒の湿原が雌臭く香る淫花で育つ淫芽も噛まれて強烈な享楽の火が灯る。
 更に両手全指に両足全指迄も噛まれ舐められて痛快な程に悦楽が生まれた。
「も、もうぉ、だめぇえええ♥♥ あぁああっ、んぁ、あっはぁんっ♥♥」
 理緒の淫熱で火照り上がった女体は幾度も痙攣する度に絶頂を繰り返した。

「あっ、あうぅ……♡♡ も、もうっ、尻尾いじめないで~♡♡ あはん♡♡」
 蝙蝠共は七十の尻尾を重点的に弄り倒す事で彼女を従順な雌へと調教する。
 集る蝙蝠が尻尾を啄み、噛み、舐める度に、七十は女体が快感で振動した。
「そ、そこもぉ♡ 色々とぉ♡ 敏感だからぁ、やめてください~♡♡」
 上半身に集る蝙蝠共は巨乳を突くが真紅のシールブラが両突起を護って居る。
 もどかしさを覚えた或る蝙蝠が思い切り啄むとブラが食されて乳肉が弾けた。
 豊艶に実る色白双乳で咲く紅の厚い大輪では両突起が雌を誇らしく主張する。

「ん、あぁうううっ♡♡ お乳もだめだけどぉ♡♡ アソコもいやぁっ♡♡」
 生乳を味わう蝙蝠等も居ればCストリングの解体と食事に勤しむ者達も居る。
 七十は只でさえ極小布面積のCを徹底的に完食されると生花弁が露と成った。
 黄金の湿原で彩られた肉厚の色白花弁が淫蜜を零し鮮やかに咲き誇って居た。
「……んっ、えっとぉ♡♡ 自慰が良いのですかぁ♡♡ はぁい、観てぇ♡♡」
 飴と鞭で尻尾を調教される七十が蝙蝠共の前で両手の指で花弁開き花肉捲った。
 色白の指で雌穴を扱く自慰行為によって醸し出る雌蜜の量で成否が判定される。
「うわぁあああん♡♡ 痛いですぅ♡♡ もっと自慰を頑張りますっ♡♡」
 自慰が弱く、雌蜜が全然溢れ出ない時、彼女は尻尾を痛め付けられて罵られた。
「あぅううう♡♡ 気持ちいいですよぉ♡♡ もっとえっちで褒めて~♡♡」
 雌蜜が大量に出れば出る程に蝙蝠共の甘い性感噛みで更なる快楽が与えられる。

●とどめの超音波プレイ
 もはや淫乱な雌豚として調教が仕上がった理緒と七十の美少女二人……。
 彼女達は最後の仕上げとして変態蝙蝠共から狂乱する超音波を浴びるが。

「やぁっ、やぁあああっ♥♥ な、なに、これぇえええ♥♥」
 女体全身の要所を群がる蝙蝠共に押さえ付けられた理緒が超音波の餌食に。
 妖しい音波が全身に渡る性感帯を淫烈な迄に変態刺激を施して昂らせた。
 理緒は今迄に遭った事が無い未知の快感が身体中を浸して狂喜乱舞する。
「あはっ、あははっ♥♥ えへへっ、うふふっ♥♥ あははぁんっ♥♥」
 理緒は悦楽で脳が蕩けると突然に涙を流し、涎を零し、愉しく笑い出した。
 快美感が全身で極まるとまるで全身の細胞で絶頂した様な不思議な気分だ。
 理緒は幾度も女体を揺さぶる大きな痙攣を体験すると淫潮を盛大に噴いた。

「あぅうぉおおお♡♡ な、なんですかぁ、これぇえええっ♡♡」
 理緒のみならず従順に調教されて居た七十も其の侭で超音波を喰らった。
 淫烈な音波が彼女の全性感帯を弄る様に女体全身に広がって快感を誘う。
 七十も今迄の色情体験でも遭遇した事が無い未知の愉悦が女体を満たす。
「あぅ、蝙蝠さん♡♡ 七十、もっとえっちな下着着ますからぁ♡♡
 だからぁ、もっとぉ、いじめて~♡♡ あはぁん、あははぁんっ♡♡」
 七十は享楽で己と云う人が壊れると可笑しい位に蝙蝠共に媚び出した。
 無論、彼女が媚びる理由は此れ以上の快楽で究極的な絶頂を迎える為に。
 更なる超音波で七十の性的な女体構造が操作されて淫潮が大爆発した。

 蝙蝠の超音波を最後として完全に従順な雌豚に成り下がった理緒と七十……。
 作戦後迄、此の状態が続いたが、全体の戦闘後に他の猟兵達から救助された。
 もし、其の侭で在ったら、美少女二人は誘拐されて嫁にされて居たであろう。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

アリス・セカンドカラー
♥お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

ワンダーエナジードレスに化術武器改造エネルギー充填でアンリミテッドセクシーランジェリーワークスよ♪エナジー製のセクシーランジェリーは食べても食べても再生成することでいつまでも無くならないわ☆
オーバーロードしてリミッター解除した私のエナジーは限界突破してリソース(継戦能力)不足になる心配もないわよ。
で、このセクシーランジェリーを纏ったプラチナちゃん達を犠牲者枠として召喚するわ♪ああ、大変、プラチナちゃんが洗脳されて発情してしまったわー。
プラチナちゃん『おうこら変態、そのわざとらしい棒読みで蝙蝠を顔に近づけるのはやめるです』 
装着したが最後、化術肉体改造でプラチナちゃんの顔に癒着させ合体させるので蝙蝠たんはもう逃げられません♪後はプラチナちゃんを介して蝙蝠たんをエナジードレイン(捕食、エネルギー充填)するだけです☆
ではではプラチナちゃんに生やした御理解竿でポールダンスの続きよー♪実態は性魔術(仙術、結界術)だけど☆
えっちなのうみそおいしいです♥



●最後の逆転劇に向けて
「まずは、ワンダーエナジードレスに化術武器改造エネルギー充填でアンリミテッドセクシーランジェリーワークスね☆ エナジー製のセクシーランジェリーは食べても食べても再生成することでいつまでも無くならないはずだわ♪」
 アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)が舞台裏片隅で臨時研究室を造って混沌魔術の錬成を窯の前で妖しく試みて居た。
 愛用衣装で在る「ワンダーエナジードレス」を魔法薬と共に窯で煮る事数分。
 沸騰した窯から世にもへっちなエナジー滾るセクシーランジェリーが創造された。

「ふふ、出来上がったわ☆ しかも、オーバーロードしてリミッター解除した私のエナジーは限界突破して継戦能力不足になる心配もないわね♪ で、次はプラチナちゃん達を召喚すれば完璧なはず♪」
 アリスはケイオトの魔眼と淫紋を煌かせると必殺のUCを詠唱して繰り出した。
 模倣結界術が研究室一帯を覆って危うく発光すると『命令電波プラチナ』を召喚。

――プラチナちゃんと遊び隊♡

 アリスが魔術詠唱で呼び掛けると「プラチナちゃん」らが混沌から這い寄る。

――え? なんなのです? なんですかこれ? なんでこんなものが……?

 プラチナちゃん部隊が現世に召喚されるとアリスは主として早速仕事を命じた。
 エナジー製のセクシーランジェリーを渡されるとプラチナちゃんらが着衣する。
 アリスは小悪魔美少女の残酷な笑みを浮かべて言い捨てる様に呟いた。

「うふっ♡ プラチナちゃん達は犠牲者枠で使用するわ♡♡」

●それいけ! プラチナちゃん!
 最後の決戦に向けて全ての準備が整ったアリス達が臨時研究室から堂々と出撃。
 天井裏からは最後迄残った蝙蝠の群れの精鋭共がアリス達に猛襲撃を仕掛ける。

 蝙蝠が必殺の急降下攻撃を繰り出した其の刹那にアリスが生贄を放り投げた。
「ああ、大変、プラチナちゃんが洗脳されて発情してしまったわー」
 プラチナちゃんが蝙蝠の牙の餌食に成ると容赦無く下着ごと食され犯される。
 血塗れで白濁塗れの無惨なプラチナちゃんがアリスを恨む様に大声で罵った。
「おうこら変態、そのわざとらしい棒読みで蝙蝠に喰わせるのはやめるです!」
 蝙蝠の戦闘力の方が格段に高い為、其の後もプラチナちゃんがヤられ放題。
 今こそがプラチナちゃんを倒す時と確信した蝙蝠が顔面装着の奥義を放った。

「ふふっ☆ 引っ掛かったわね♪ 装着したが最後よ? 化術肉体改造でプラチナちゃんの顔に癒着させ合体させたので、蝙蝠たんはもう逃げられません♡」
 アリスが意地悪に冷笑して勝利宣言を言い放つと仮面型蝙蝠が脱出を試みた。
 もっとも、宣言通りにケイオス魔術の錬成に嵌った為に脱出は不可能で在った。

 さて、アリス近辺の戦場周囲を見渡して観ると此れは中々に傑作な展開で在る。
 何処も彼処も、皆、仮面型蝙蝠がプラチナちゃんに貼り付いて抜けないのだ。

 アリスは戦場の趨勢を速やかに確認した後に再びケイオス魔術を妖しく詠う。
 変態的な仮面を被った全裸のプラチナちゃん達の股間から御理解竿が生えた。

●絶倫アリスのポールダンス
「ではではプラチナちゃんに生やした御理解竿でポールダンスの続きよー♪
 実態は色々混ざった性魔術だけど☆」
 アリスは愉しそうにセクシーランジェリーのピンクショーツを脱ぎ出した。
 漆黒ガーターベルトと黒網タイツの狭間で美少女の色白花弁が鮮やかに咲く。

「さぁて、プラチナちゃん♡ 蝙蝠たん♡ お食事の時間よ♡♡」
「あっ、あぁんっ💕 生えて来た竿がぁ💕 へっちな感じなのですぅ💕💕」
「キー、キー、ギャース♪」

 直立姿勢で互いに向き合ったアリスと蝙蝠仮面付きのプラチナちゃん。
 アリスはプラチナちゃんの左足を持ち上げて自身の右肩に足を掛けた。
 更に洗脳発情で滾るプラチナ肉棒を握るとアリス自身の滑る蜜壺へ挿入。

「さぁ、イっくわよぉ♡ あん、あぁんっ、あっあぁん♡♡ あははぁん♡♡」
「きゃあっ💕 アリスのアソコが締まるのですかぁ💕💕 あっはぁん💕💕」
「キキキ、キー♪」

 アリスがプラチナ棒を蠢く美少女名器で締め付けると其処で魔術が煌めく。
 先ずアリスの蜜壺がプラチナ棒から精気と云うエナジーを吸い上げて快感。
 そしてプラチナ棒が精気を補充する為に仮面型蝙蝠からエナジーが流れる。
 要するにアリスがプラチナちゃんを介して蝙蝠の生命力を快感と共に吸収。

「げふっ♡ ごちそうさま♡ お勤めご苦労様ね、プラチナちゃん♡♡」
「ぐはっ💕 か、体がぁ……干乾びて💕 短い間だったけど、ありが、と」
「ギャース!?(即死)」

 此の様にしてアリスは戦場を巡り乍ら仮面付きプラチナちゃんを犯し回った。
 しかし、一体、アリスは討伐の為に何人のプラチナちゃんとヤったのだろうか。

「うふっ♡ えっちなのうみそおいしいです♡♡」
 最後は全裸全開で在るぺったん美少女のアリスが白濁塗れで艶やかに笑う。
 アリスの美少女名器からはプラチナ白濁液と云う名の男の夢が流れ落ちた。

***

 猟兵諸氏の活躍によってセクシーランジェリーを食べる蝙蝠が全て討伐された。
 此の結果は皆様方が大手ショッピングモール「イアン」を護り切ったに等しい。
 人知れずの大仕事で在ったが、UDC地方都市のハロウィンセールは今も安泰だ。

 了

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年10月30日


挿絵イラスト