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始まりの空戦(作者 レギオニル
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#ブルーアルカディア  #『黄昏の魔犬』 


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#ブルーアルカディア
#『黄昏の魔犬』


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 空域には、たくさんの勇士共がいやがる。

 有名なヤツと言えば『白翼』や『魔王』に『魔術師』とか上げたらキリがない。
 もっとも、存在自体が眉唾ものの勇士や、戦果が誇張されたヤツもいやがる。

 あ?俺が思う最強の勇士だぁ?
 へっ、聞くまでもねぇ、『黄昏の魔犬』だな。
 
 ヤツは、どんな戦場であっても目標を果たし、生き延びたまさにバケモンだよ。
 
 アイツに会いたいって?
 さぁ、しらねぇなアイツはどこかの国に属してるわけでもねぇから、どこにいるかなんてまるでわかんねぇよ。

 アァ?なんでソレで最強だって思うのかって?

 決まってるだろ?
 俺とアイツは同じ部隊に居たんだからな!
                           とある男の手記より


「ブルーアルカディアにて、大規模な虐殺が始まりそうだわ」
 手にした奇書エクリプスを閉じ、忌月・カルタ(愛され系ご主人様と過保護な娘達・f30657)は猟兵達を見据える。

「屍人帝国の狙いは『黄昏の魔犬』と呼ばれている勇士よ…ただし今回狙われているのはその勇士と共に戦った仲間ね」
 空間に小さな島の地図を呼び起こす。

「島の中心部に町があり、彼もそこに居るわ」
 地図に矢印が書き込まれる、赤い矢印で示されたソレを指差し。

「この方向から町目がけて飛んでくるわ、飛行能力を持っていなくても、なんとか狙撃出来る距離ではあるから得意な人はそちらで援護するのが最適かもしれないわ」
 そして町から青い矢印がのびてくる。

「護衛対象である彼も、空に上がって敵を倒したり、敵の残骸の回収等をしてくれるけれど、町に被害があまり出ないようにこちらも対応するべきね」

 地図を閉じる
「準備ができたら、呼んで」
読書に戻る彼女を背に、猟兵たちは出発の準備をし始めた。


レギオニル
 初めて、連続シナリオっぽいものをあげてみるレギオニルです。
 記念すべき第一章・・・今回の目的は護衛対象と町の防衛ですが、基本的には町の防衛さえ注意していればいいです。護衛対象も、名無しとはいえ勇士ですので。

 どうぞ、奮ってご参加ください!
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第1章 集団戦 『空賊エルフ』

POW ●ペネトレイトショット
詠唱時間に応じて無限に威力が上昇する【貫通】属性の【魔術装填弾】を、レベル×5mの直線上に放つ。
SPD ●アサシネイトバレット
【敵の視覚を惑わす魔法の木の葉纏った歩法】で敵の間合いに踏み込み、【呪・影・闇・魔の弾丸】を放ちながら4回攻撃する。全て命中すると敵は死ぬ。
WIZ ●ダブルトリガー
【天使核マスケットと天使核リボルバー】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔵

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


フォルク・リア
空の敵を眺めながら
「『黄昏の魔犬』。聞いた事はないけど。
あれだけの戦力を差し向けるんだ。
あちらにとって無視できないって事だけは確かか。」
敵を確認すると共に護衛対象の所在も確認。
「俺はこの町と君を守りに来た。
詳しい話は。まあ、後でかな。」

敵と距離があるうちに冥雷顕迅唱を発動。
周囲の地形と大気を操作可能な雷で満たし迎撃の体制を整える。
敵が町に近づかない内に敵の集中箇所を
落雷と雷弾で【範囲攻撃】。
攻撃を行いながら。
町防衛の為にも雷と雷弾で弾幕を張って
敵の動きを【見切り】弾幕を敵の銃撃を防ぐ
防壁としても利用し、町と人々を守る。
護衛対象の動きにも注意して、防衛が安定し
余裕ができたら援護。


島に近づいてくる飛空艇の大群

「『黄昏の魔犬』。聞いた事はないけど。
あれだけの戦力を差し向けるんだ。
あちらにとって無視できないって事だけは確かか。」

街中からその様子を見上げていたフォルク・リア(黄泉への導・f05375)は、そうつぶやくと



「誰だ?・・・いや、ここらで見ない風貌だな。噂の猟兵ってやつか」
「俺は、この町と君を守りに来た」
「俺?なんで俺なんか狙ってんだ」
「それはー」
思ったよりも敵の侵攻が早い

「・・・詳しい話は。まあ、後でかな。」

龍翼の翔靴で空を駆け上がり、冥雷顕迅唱を発動する。
落雷と拡散する雷弾が敵を捉え、回避した者たちも新たに生まれた雷で落とされていく。

視界の端で町の港から飛空艇が飛び立った。
一人乗りの小さな飛空艇は、旋回し撃ち落としに向かった空賊を華麗に撃ち落とした。
「へっ、この程度なら3千でも余裕だな」
そんな声が聞こえる操縦技術を眺め

「あの様子なら、援護は必要なさそうですね」
町に雷と雷弾の弾幕を張り侵入を防ぎつつ、フォルクは迎撃を再開した。
大成功 🔵🔵🔵

サリー・オーガスティン
■POW
空から来るか。でも「スピードに憑かれた」ボクがやることは一緒だよ

【Running in the sky】発動させてむかえ撃つよ。
魔術弾は怖いけど、直線上に入らなければ良いんだよね。
自惚れかもしれないけど、ボクの[操縦、騎乗、ダッシュ]能力と姿こそ変わってもジェイクなら、負ける気はしない!

一直線に飛ばぬよう、空賊に対して狙い定めさせぬよう斜めに接近する事を意識し、
[スナイパー、一斉発射、誘導弾、2回攻撃、零距離射撃、援護射撃、だまし討ち、クイックドロウ]で攻撃するよ

[迷彩、激痛耐性]による防御も怠りなく

弱い雷撃が放てるから、これで相手の連携も壊す!

※連携アドリブ、共に歓迎します


始まった戦闘、空賊たちが群れを成して島に襲い掛かろうとする

その光景を見て、しかしどこかうれしそうな笑みを浮かべる男が一人

「思ってた以上に速い・・・だけど、スピードなら負けられないね」

サリー・オーガスティン(鉄馬の半身・f02199)は、相棒とも呼べるジェイクと共に戦闘機へと変身し空へ飛び立つ。

前方からの弾幕を、圧倒的なスピードと繊細な技術で隙間を縫うように回避し続け、隙を見つけ雷撃を放ち撃墜する。

「次!」
反転し、相手の背後を取り雷撃を放つ・・・撃墜。
縦横無尽に空を駆け巡り、次々と撃ち落とす。

「世界はまだまだ広ぇな、あいつみてえな動きのできるやつがいるたぁ・・・俺ももっとやれるようになんねぇとな」
男はそんなサリーの動きに感嘆しつつも、襲い掛かる空賊を危なげなく撃ち落とす。

攻撃が止み、風に乗って詠唱の声が聞こえる・・・どうやら大技で仕留めに来るようだ。

高速で接近しゼロ距離から雷撃を放つ、衝撃で制御できなくなった魔術弾が暴発し、他の敵を巻き込んで爆発が起きる。

少しずつ、だが確実に軍勢は減っている。
大成功 🔵🔵🔵