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飛空挺デュエル!?

#ブルーアルカディア #デュエリストブレイド

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#ブルーアルカディア
#デュエリストブレイド


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●さすが新し親分
 ことの始まりは少し前に遡る。
 リサが、デュエリストブレイドのデッキを持って、ブルーアルカディアに遊びに行った時のこと。
「ゲージ3を払い、【深き闇 クダ】を召喚。ターン終了」

 いつのまにか、ブルーアルカディアにもデュエリストブレイドが普及していたという。
 当然リサのせいではない。

●どうしてこうなる?
 そっとリサは予知を始めた。

 見えたのは、あれ?カードの束。束。束。あれ?

「なんか変な状態になってますよこれ…。」

 リサの説明によれば、まさかの飛空艇を襲うオブリビオンはいるものの、一部がデュエリストブレイドで戦うという非常事態が発生していた。

「こんなブルーアルカディア絶対おかしいでしょ。」

 さらに予知を続けると、デュエルに負けた人が何故か落とされているという姿が確認できた。

「悪魔のデュエル…。親分が見たら絶対許されないやつじゃねえか。」

 このこともあり、なぜかリサは、グリモアベースではなく、バズリトレンディ御殿へ向かった。理由はもちろん、大量のスタートデッキである。

●避けるか、戦うか
 数分後リサは猟兵たちにこう告げた。
「デュエリストブレイドの普及率がブルーアルカディアでおかしなことになってるみたいで…。それに沿うように、オブリビオンの狂気的な行動が著しい程に目立つようになりました。」

 なんであのブルーアルカディアの人々があんなにルールの複雑なカードゲームにハマったかはさておき、リサの説明は続く。
 「攻撃してくるオブリビオンのパターンは2つです。ルールがわからず、カードを投げつける派閥これはカクリヨの戦争でも見ましたよね。後もう一つは、ルールがわかっているため律儀にカードゲームで勝負を挑んでくる派閥。ただし、これが同じ集団に混合いるってことになっています…。」
 幸いなことに指揮者は、カードゲームを挑んでくるため、問題ないのだとか…。か?

「敵はイカサマ大好きな可能性があるのが厄介です。ってことでそれを対策するのなら、こちらもイカサマするか、それを悟ってユベコを打ち込めばいいはずです。」

 リサはその敵の行動パターンについては。
 初陣では、デュエル中に毒を使うというデュエリストとしてあるまじき行為をしてくるという。またカードを投下させるため、見えなくされて大混乱させる。迷惑の限度を大幅に超えている集団がいるー弾幕で攻撃する方も毒を使うから注意しなければならないという。

「こいつ以外はほぼほぼ気にならないと思うけど。煽ってくる変な集団もいるからね。まあ、みんなで頑張ってこの事件を解決しに行きましょう!」


ヘルエルス
 はじめまして、ヘルエルスです。皆さんはカードゲーム好きですか?僕はめっちゃ好きです。今回は空中でデュエルを行ってもらいますが。デッキが思い浮かばなくても。集団の中には何故か、カード弾幕で攻撃してくる個体もいるので、お気になさらず。
 さて、皆さんがどのようなデッキで戦うかが楽しみです。
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第1章 集団戦 『クラウドジェリー』

POW   :    無痛麻痺毒
【麻痺毒】を籠めた【触手】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【運動中枢】のみを攻撃する。
SPD   :    毒触手
海の生物「【クラゲ】」が持つ【刺胞毒】の能力を、戦闘用に強化して使用する。
WIZ   :    透き通る体
自身と自身の装備、【触手で締め上げた】対象1体が透明になる。ただし解除するまで毎秒疲労する。物音や体温は消せない。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●猟兵のスマホに渡されたメモ1
 敵のデッキタイプは、コントロール。パターンは、防御を固めることにより、切り札を用意するまでのターンを稼いでくるため注意するように。属性は光と闇です。

 要注意カード(切り札)
 【無限の猛毒 クイーンオブジェリー】
 かなり重いが、一度盤面に出ると、闇ユニットを出すたびに、相手のユニットのパワーを少し下げる。また、光ユニットを出すたびに低コストスペルを1枚ただで詠唱する。ただしこのスペックにしては重すぎる。

 以上
天城・千歳(サポート)
本体で行動出来る場所なら本体で、本体の入れない場所の場合は戦闘用リモート義体で行動し本体は義体からの情報を元に【情報収取】【戦闘知識】【世界知識】【瞬間思考力】を使い状況分析及び支援行動を行う。
戦闘状態になったら【誘導弾】の【一斉発射】による【範囲攻撃】で【先制攻撃】を行い、その後は【スナイパー】【砲撃】【レーザー射撃】で攻撃する。
敵の攻撃は状況に応じて【盾受け】で防御するか【見切り】【ダッシュ】【推力移動】を使った回避で対応。
味方とのコミュニケーションはリモート義体が【コミュ力】【礼儀作法】場合により【言いくるめ】を使って対応する。
協力体制を構築した味方に対しては、通信による情報支援を行う。



●弾幕vs弾幕
 「カードゲームがオブリビオンの悪事に使われるとは、奇妙です。」
 天城・千歳は、カード弾幕で攻撃してくる個体と戦うことにした。

 千歳は冷静に、そして無言を貫き。自身の持てる武装全てを構え、先制攻撃として、それを一斉に発射した。
 先制攻撃に怯まず、千歳が対面するクラウドジェリーの集団は、
「デッキ!」「ブースト!」「ライブラリアウト!」「マッドネス!」
 カードゲーム用語を叫び、こちらに毒のついたカード弾幕を投げてくる。
 そして触手までもこちらを狙っているという状態であった。

 千歳は、触手や、カード弾幕を見切りで躱していく。弾幕や触手は、命中した砲撃により、相殺されてゆく。クラウドジェリーの触手は抵抗する力を失っていき、投げられる弾幕も弾切れを起こそうとしていた。

 しかし、千歳にはまだリソースは残っている。スナイパーやとレーザーで、撃ち抜き、薙ぎ払い、クラウドジェリーを一網打尽にした。

成功 🔵​🔵​🔴​

皇・美虎(サポート)
 キマイラのゴッドペインター×バーバリアン、です。
 普段の口調は「江戸っ子口調(あたい、お前さん、だねぇ、だよ、だよねぇ、なのかい?)」、怒った時は「べらんめぇ口調(あたい、てめぇ、言い捨て)」です。

 ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
 あとはおまかせ。よろしくおねがいします!



●ユーベルコード=切り札!?
「あたいが、カードゲームで戦うのかい?」
皇・美虎(壁絵描きのお虎・f18334)は、リサから受け取った猟兵専用スタートデッキの一つを持って、クラウドジェリーに戦いを挑む。

今は中盤、相手のコントロールを発動される前。まだ余裕はある。
こちらのユニットは4体、相手はゼロ。ここで相手のライフを削るまでの打点までもう少し。

しかし、相手は
「早く攻撃してみたらどうです?」
何故か挑発をかけている。
「お前さん、本気か?」
皇・美虎は、それを飲み、連続攻撃をしようとするが…。カウンターを発動される。
その名は「無痛麻痺毒」全体のパワーを大きく下げる防御カード。それを発動する。
こちらの布陣は一気に弱体化、即死打点は消えてしまった。
「やっぱり、受けはしっかりしてるなぁ。だったら、これはどうかい?」
ターンエンドを宣言するとともに、こちらも、起動スペルを発動する。
その名は「払い付け針千本」
「てめぇとは指切ちゃいねぇが、針千本を食らわせてやらぁ!」
彼女のユーベルコードがそのままカードになっていたのだ。
効果はというと、破壊された数、相手に直接ダメージ。
つまり、そのまま勝ったのだとか。(ってなんで!?)
「そんなの想定外です!」
相手はそういうが。
実際はこれは運であったようだ。

成功 🔵​🔵​🔴​

ティティス・ティファーナ
SPDで判定
*アドリブ歓迎

「毒生物、通常生体には危険だ」と半生命体半幽霊体の月精霊は冷静に見ながら『アプロディーテ・フューチャーサイト』で1分先の未来を見ながらカードを模した『マルチスタイル・サイコミュ・ファンネルビット』で創造しながら『アテネ・ニケ・パルスフラッシュ』でパルス識別して『フルバースト・マキシマム』『アルテミス・レーザー』でレーザー射撃をして『サイコミュ・ファンネルビット・テレポート』で避けれ無い敵の攻撃を空間飛翔して『三女神の加護と粛清を』で敵のUCを封印/弱体化させ『ヘラ・エウピション』『アストラル・エレメント・ヴェール』で苛烈な猛攻を仕掛けます!

「敵は駆逐・撃滅します!」



「毒生物、通常生体には危険だ」
この場にやってきたのは、ティティス・ティファーナ(召喚獣「アストラル・エレメント(幽魔月精)」・f35555)戦うパターンは、通常の戦闘。
「この行程動作は把握できています」
未来を見る力で、毒を避けて行く。
無数のカード弾幕にたいしても、避けてゆく。その回避のあとに、レーザー砲と、毒ユーベルコードの封印を無数のカードを投げつける敵に当ててゆく。
「カードゲームは、よく分からないですが。殺戮のようなことに使われるのは、よくないですよ。」
カード型弾幕をティティルスは、無数に生成する。
毒と、カードを弾幕とレーザーは、相殺させてゆく。これが決定打とはならない。結局、切り札を使うまでである。
「「敵は駆逐・撃滅します!」」
武装と武器、すべてを解放する。いま、放たれる砲撃が、相手に取っていたすべてのクラウドジェリーをすべて打ち破る。弾幕はすべて消え、この区域の危険は少し消えたようだ。
「これで、少しは、ましになりましたね。」

大成功 🔵​🔵​🔵​

氷咲・雪菜(サポート)
 人間のサイキッカー×文豪、15歳の女です。
 普段の口調は「何となく丁寧(私、あなた、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)」、
 独り言は「何となく元気ない(私、あなた、~さん、ね、よ、なの、かしら?)」です。

 ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、
多少の怪我は厭わず積極的に行動します。
他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。
また、例え依頼の成功のためでも、
公序良俗に反する行動はしません。

氷や雪が好きな女の子で、好きな季節は冬。
性格は明るく、フレンドリーで良く人に話しかける。
困っている人は放ってはおけない。
戦闘は主にサイコキャノンを使って戦う。
 あとはおまかせ。よろしくおねがいします!



「どうやら、カードで騒いでいるのはここのようですね。」
この空の戦場に、氷咲・雪菜(晴天の吹雪・f23461)は、やってきた。
無数のクラゲを相手にサイコキャノンを使い攻撃をはじめる。
カードの雨をもろともせず、雪菜は、攻撃を続けた。
相手は毒を使う存在。下手に攻撃すれば毒の餌食になってしまう。
触手が襲うなか、雪菜は、負けじと、サイコキャノンを乱射する。
しかしあと一歩のところで毒を浴びそうになると。ユーベルコードの出番であった。少し後ろへ緊急回避を行い、手袋を投げつける。これは問いの合図。すぐさま、難題を告げる。
「私と勝負してください。その中で、毒なんてものを用いるのはなしです。」
すぐさま、雪菜は、カードゲーム勝負を挑んだ。イカサマは、なしである。
これは簡単には守れるはずであった。しかし、それに依存していたから、使ってしまった。使おうとしたこと自体が間違いであった。
その罪がクラゲを包み込み、破裂した。

成功 🔵​🔵​🔴​

ユーリィ・ミニットマン(サポート)
招集に応じ馳せ参じた。魔獣狩人のユーリィだ、宜しく頼む。
相手は魔獣か?それともそれ以外か?
いずれにせよ、全力を以てこの狩りに臨もう。

オレの主な武器は、鋸鉈に散弾銃──一般的な狩人の装備だな。何方も射程は短いが、補う為の狩道具もある。
例えば、この小型天使核を内蔵した変形式の罠は浮遊させることが出来る。飛ぶ相手に対しては空中機雷の形として運用することが多いな。

それに、攻撃が届かないなら近づけばいいだけの話さ。そうだろう、皆?
……紹介が遅れたが、この群狼たちはオレの仲間、家族とも呼べる存在だ。共に狩場を駆け、狩猟を行う。
つまり、オレは獣と共に魔獣を狩る狩人だということだ。覚えておいて貰えると助かる。



「相手は魔獣か?それともそれ以外か?
いずれにせよ、全力を以てこの狩りに臨もう。」
そういいながらユーリィ・ミニットマン(寄る辺無き民・f33966)は、飛空挺から、目標を見定める。
鋸鉈に散弾銃。この二つの武器が、無数のクラゲを破壊するにはもちろんの代物である。
浮遊する罠は、敵に向かい無数に飛んで行く。すべては、毒を放つクラゲへの攻撃である。
「やはり、毒を持つやつが、道に外れたデュエルで戦うと聞けば最悪だな。」
しかし諦めず、飛ばし続けるその機雷が打ち砕くのは、そのすぐ先だった。

ここら一帯のクラゲは倒れたが、毒に苛まれた人々が残っていた。その仲間のためにも、ユーリィは、奏でる。
『良い狩りを』
狩りは、文化でもある。それが繋がって生まれるのがこのメロディである。すべてを癒して行く音色が響き渡り、この一帯の毒を消し去って行く。抗体も何もかもが強くあり、彼らは健康になった。

ユーリィがそれを見届けると、次の仲間のためにも、願いを込めて、去っていったようだ。

成功 🔵​🔵​🔴​




第2章 集団戦 『バッドスクワイア・スクワッド』

POW   :    「ターゲットローック!」「いっせいはっしゃー!」
【照準】を向けた対象に、【戦闘飛空艇からのミサイル一斉発射】でダメージを与える。命中率が高い。
SPD   :    「囲め囲めー!」「追えー!」「落とせ落とせー!」
レベルm半径内の敵全てを、幾何学模様を描き複雑に飛翔する、レベル×10本の【機銃斉射】で包囲攻撃する。
WIZ   :    「弱い者イジメはたまんねーぜ!」「逃がすなー!」
敵より【自分たちの数が多い】場合、敵に対する命中率・回避率・ダメージが3倍になる。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

ティティス・ティファーナ
SPDで判定
*アドリブ歓迎

「敵、幾重もか…殲滅する」
『アテネ・ニケ・パルスフラッシュ』で敵味方の識別パルスを照射し『アプロディーテ・フューチャーサイト』で1分先の未来を見て『フルバースト・マキシマム』『アルテミス・レーザー』で先制攻撃をして『サイコミュ・ファンネルビット・テレポート』で敵の攻撃を避け『三女神の加護と粛清を』で敵のUCを封印/弱体化させ、『マルチスタイル・サイコミュ・ファンネルビット』で最適化させたファンネルを創造し『クリアボディ』『アストラル・エレメント・ヴェール』で視聴嗅覚を阻害し透明化して『ヘラ・エウピション』で苛烈な猛攻を仕掛けます!

「敵、駆逐・殲滅を執行し排除する!」



飛空挺が目指した場所に、ティティス・ティファーナ(召喚獣「アストラル・エレメント(幽魔月精)」・f35555)は、足を踏み入れた。
「敵、幾重もか…殲滅する」
すぐさま、カードの弾幕を飛ばすオブリビオン集団に攻撃を開始する。
自身の持てるすべてをここに出すかのように、戯言を話すオブリビオン相手にぶつけて行く。未来視や、先制攻撃、弱体化、封印、さらには阻害など、持てる手段はすべてを投じて行く。弾幕には、実弾まで存在する。しかしすべてを未来視でかわしてゆく。それどころか、封印したり、弱体化させたりと、先手必勝の動きまで見せる
『パルスに響く幽魔月精の波長は決して消えない』
この流れが最後と詠んだのか、切り札のようにユーベルコードを詠唱する。
アテネ・ニケ・パルスフラッシュ(ヘスティアー・パルス・レーザー)。これが敵に与える制裁のようなもの。
放たれたビームは、相手の視界を奪ってゆき、そのまま、跡形もなくなくほど消し去って行くのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

虚偽・うつろぎ(サポート)
世界問わず大歓迎
世界を超えて自爆活動さ
アドリブ連携等ご自由に

登場即自爆
自爆できれば台詞も活躍もいらぬ!
速攻で自爆することが最優先
1歩も動かず即自爆
そう、自爆だ
僕に自爆をさせるんだ!
僕もろとも鏖殺だ
これぞ鏖殺領域なり

ただ自爆するためだけに現れる存在
何かいきなり自爆する怪奇現象
もはや災害である

技能:捨て身の一撃を用いての
メッサツモードによる高威力な広範囲無差別自爆

射程範囲内に敵が1体でもいれば速攻で自爆
自爆することが最重要
なので敵がいなくても自爆するよ
大事なのは自爆までのスピード
有無言わせぬスピードで自爆する
これ最重要だね

捨て身の一撃なので自爆は1回のみ
1回限りの大爆発
自爆後は爆発四散して戦闘不能



●文字の自爆特攻?
 このまま始めると、すぐに爆破四散してしまうから、少し状況を戻そう。
 まず、オブリビオンの大群が現れている。そのオブリビオンの大群は敵艦を見つけるや否やカードの嵐や無数の弾幕がその艦隊を襲い始める。猟兵たちの載っている飛空艇も、その地に向かわせるまでの時間に被弾をしてしまうことが多かった。無論自爆特攻を仕掛ける虚偽・うつろぎ(名状しやすきもの・f01139)を乗せた飛空艇も、これから猟兵を運ぶ飛空艇も、この弾幕に苦戦を強いられることになっていた。
 オブリビオンの大群がのった飛空艇の一隻にうつろぎはロックオンした。この飛空艇にはより多くのオブリビオンが乗っている。
 より速さを極めた爆発。威力なんて捨ててきた。速さを極めたダイビングから、瞬く間にうつろぎは敵付近の上空に到達。そして
『うつろぎ式・切宮殺戮術『一爆鏖殺』 これが僕の鏖殺領域さ』
その神速とも取れる速さで散っていったのだ

成功 🔵​🔵​🔴​

六代目・松座衛門(サポート)
ヤドリガミの人形遣い×UDCメカニック。人形を用いて異形(オブリビオン)を狩る人形操術「鬼猟流」の使い手です。
ヤドリガミの特徴である本体は、腰に付けている十字形の人形操作板です。
戦闘中は言い捨てを多用します。

UCは全て人形を介した物で、装備アイテム「鬼猟流・戦闘用人形」か、その場にある生物を模った物を操り戦います。
ただし、操作対象の切り替えは素早くできますが、同時操作は基本的にできません。

非常に多数の敵と戦う際は、自身も武器アイテムを用いて戦いますが、徒手空拳は苦手です。
極力、多数の敵を同時に相手にしないように地形の利用や仲間との連携を重視し、戦闘を展開する傾向があります。



●人形vsカード
 この時さえも、弾幕が飛び交っていた。敵の機銃斉射により、かなりの苦戦を強いられていた。一人の人形遣い六代目・松座衛門(とある人形操術の亡霊・f02931)がこの戦場に現れた。
 鬼猟流の使い手である松座衛門は、懐から戦闘用人形を取り出し、戦闘をはじめる。機銃斉射を掻い潜り、無数のカード弾幕を避けている。そんな人形が、次々と敵を掃討していくが、敵の弾が当たってしまいそうになってしまった。カードは難なく回避できたが、機銃斉射はユーベルコード製の攻撃。一筋縄ではいかない。ピンチかと思われたその時。
そんな時松座衛門の口から。
『沈まれ、我が心… 三ノ型 霞返し!』
この言葉が紡がれると、機銃斉射を放つために使われたユーベルコードを吸収し、その仮初の肉体から出して無力化してしまった。どうやら、この技は成功したらしい。
その後攻撃を始める本体は、人形を操作してユーベルコードの力を込めて掃討に成功したようだ。

成功 🔵​🔵​🔴​

ハロ・シエラ(サポート)
私はハロ・シエラ。
戦う事以外は不得手です。
また、オブリビオンによる問題に対しては説得などより戦いで蹴りをつけるのを好みます。

口調は(私、あなた、~さん、です、ます、でしょう、でしょうか?)。
基本的には誰に対しても敬語です。
戦術としては【第六感】と【見切り】を駆使して勝機を見出し【カウンター】や【鎧無視攻撃】で敵を仕留めるスタイルです。
真面目に戦いますが、強敵が相手なら【毒使い】や【投擲】、【物を隠す】による【だまし討ち】も視野に入れましょう。

ユーベルコードは戦況に応じて何でも使用しますが、味方や一般人は巻き込まない様に努力します。

 あとはおまかせ。よろしくおねがいします!



●剣は銃より強い!?
 ハロ・シエラ(ソード&ダガー・f13966)は剣技が得意な人である。しかし、遠距離攻撃は普通近接には弱いはずであるだろう。しかし、それを変えることを証明する様に、戦場に駆け出していった。
 オブリビオンの軍団は、集団で集まるごとにより強化されるユーベルコードを使い自らを強化していた。敵の銃撃やカード弾幕は第六感と見切りを用いて難なく避けることができるが、
「まさか…」
たとえカウンターをしても敵への攻撃自体は敵の連携を前に当たりにくくなっている。
 ハロの第六感で上がった回避率と、オブリビオンの連携の回避率とが拮抗している中、ある決意を決める
『封印を解きます……この剣は、痛いですよ!』
ハロに呪力が注ぎ込まれ、自身の身体と持つ装備が強化される。
翼による最高速は600 km/hを余裕で超えている。無論超速となるその攻撃になすすべなく斬られて撃沈するのであった。
「これでここらにいるオブリビオンは倒せましたね。」
どうやらある程度は片付いたようだ

成功 🔵​🔵​🔴​

轟木・黒夢(サポート)
『私の出番?それじゃ全力で行くわよ。』
 強化人間のヴィジランテ×バトルゲーマー、19歳の女です。
 普段の口調は「素っ気ない(私、~さん、なの、よ、なのね、なのよね?)」、偉い人には「それなりに丁寧(私、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)」です。

 ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、
多少の怪我は厭わず積極的に行動します。
他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。
また、例え依頼の成功のためでも、
公序良俗に反する行動はしません。
性格はクールで、あまり感情の起伏は無いです。
戦闘では、格闘技メインで戦い、籠手状の武器を使う事が多いです。
 あとはおまかせ。よろしくおねがいします!



●切り札はレーザービーム
 どうやら最後のフェーズとなるこの戦場に轟木・黒夢(モノクローム・f18038)はやってきたようだ。
 黒夢は、飛空艇の間を乗り移り続けて戦い始める。無論攻撃は武闘派。格闘技で相手を潰してゆく。相手は銃撃で戦うため、どうにか急襲して攻撃を始める。しかし、敵の方はチームで戦う。しかも遠距離攻撃で戦うチーム。つまりそのままだと攻撃は届かない位置からも無数の弾丸で被弾してしまう。
「囲われている!?」
ふとした時には、すでに囲われていた。そして敵の機銃斉射が始まり、絶体絶命であった。その時
『私なら、この距離からでも狙えるわ』
その一言と共に、片目を瞑りレーザーを放つ。
バンバンバンと撃たれるレーザーで落ち着きつつも素早く敵を掃討してゆく。
残党相手に、接近して連打!ついでにレーザー!こうして、周囲にいる敵は殲滅することができたようだ。
 ここら一帯は平和になった。残るはこの残虐な行為を行うやつだけだ

成功 🔵​🔵​🔴​




第3章 ボス戦 『『箱舟』ノア・アルクリアス』

POW   :    古の船
全長=年齢mの【決して沈まない箱船】に変身し、レベル×100km/hの飛翔、年齢×1人の運搬、【雲海から乗船させたオブリビオンの集団】による攻撃を可能にする。
SPD   :    沈まない船
非戦闘行為に没頭している間、自身の【周辺】が【激しい嵐に覆われ】、外部からの攻撃を遮断し、生命維持も不要になる。
WIZ   :    雲海に浮かぶ船
敵より【低い位置にいる】場合、敵に対する命中率・回避率・ダメージが3倍になる。
👑11
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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠幻武・極です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

ティティス・ティファーナ
SPDで判定
*アドリブ歓迎

「箱舟、我欲と絶望の運搬は阻止する」
『アテネ・ニケ・パルスフラッシュ』で識別パルスを照射し『アプロディーテ・フューチャーサイト』で1分先の未来を見ながら『マルチスタイル・サイコミュ・ファンネルビット』を創造して敵の船よりも下方を含めた全方位にかつ広範囲に展開させて、『サイコミュ・ファンネルビット・テレポート』で敵の攻撃を空間飛翔して避け『三女神の加護と粛清を』で敵のUCを封印/弱体化させます。
1機でもファンネルが接触できるまでは無心で接近接触を試みて『フルバースト・マキシマム』『アルテミス・レーザー』『ヘラ・エウピション』を触れてテレポートして攻撃を仕掛けてみます。



●量は質に優る
 この戦場が先に進むにつれて、この混乱の長とも取れる存在が現れた。
 ティティス・ティファーナ(召喚獣「アストラル・エレメント(幽魔月精)」・f35555)は、この激変したブルーアルカディアに三度現れた。
 「箱舟、我欲と絶望の運搬は阻止する」
 両者の繰り出す物量は、カードと技術。
『パルスに響く幽魔月精の波長は決して消えない』
速攻で放たれるパルスは、相殺又は凌駕することで圧倒していく。
「この荒波に、耐えられるものか。挫かれよ。」
しかし箱舟は、非戦闘行動を発生させようと、カードを用いて回復を行おうと試みる。
すると、ユーベルコードの力により、嵐を生み出して自身への到達を許さない空間と化してしまった。
しかしパルスの影響で、目が眩み集中ができなくなっていた。
集中が続かないことが回復に支障をきたすと知ったために、箱舟は攻撃を再開した。
カード弾幕と武術。それに対抗する三連レーザー。無論レーザーは被弾
箱舟は負傷し行動ができなくなる。

すぐさは最終攻撃の準備にかかる
「これで、決めます」
数分後、アルカディアの一帯が激しい光に包まれた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

燈夜・偽葉(サポート)
★これはお任せプレイングです★
『ぶった斬ってあげます!』
妖狐の剣豪 × スカイダンサー
年齢 13歳 女
外見 黄昏色の瞳 白い髪
特徴 長髪 とんでもない甘党 柔和な表情 いつも笑顔 胸が大きい
口調 元気な少女妖狐(私、あなた、~さん、です、ます、でしょう、でしょうか?)

性格:
天真爛漫年下系ムードメーカー(あざとい)

武器:
刀9本
黄昏の太刀(サムライブレイド)を手に持ち
場合によっては念動力で残り8本を同時に操る

ユーベルコードはどれでもいい感じで使います

敵の動きは見切りや第六感を生かして回避
避けられなければ武器受けで対処します

多彩な技能を持っていて、問題に対していい感じで組み合わせて対処します



●剣は弾幕を凌ぐ
 弾幕を用いる箱舟の元に現れたのは1人の剣豪、燈夜・偽葉(黄昏は偽らない・f01006)。
 偽葉は放たれる弾幕は、第六感で回避することができた。9本の太刀を自在に操り、攻撃を交わしてゆく。あと少しで、攻撃が当たるその瞬間まで、自身の技能を活かし接近し続けた。
 しかし現実はそううまくはいかない。
「甘いですね。」
箱舟は高所の敵の攻撃に関しては回避する力が大きい。つまり、横にばかり気を取られたせいで、攻撃が当たらなかったようだ。

それに気付いたのか、撹乱なのか
 『協力お願いしますね』
ユーベルコード「剣よ、次元を追って(チェイシングクダギツネ)」を発動する。現れたのは無数の管狐。全方位から現れる管狐は、この場、意識何もかもを乱す力があるようで。場は一瞬で混乱の渦に呑まれた。
 「私はここにいますよ。」
 すでに偽葉は構えを終えていて。
「ぶった斬ってあげます!」
 箱舟を一刀両断してしまった。

成功 🔵​🔵​🔴​

キャロライン・メイ(サポート)
ダークセイヴァーの貧民街の生まれ。生きるため、悪事に手を染めてきた。ある日商人から一振りの剣を盗み出す。剣は呪われており、その邪悪な魔力によって、呪われし黒騎士へとその身を堕とす。その冷酷な様を人々はアイスドールと呼ぶ。

自身の半生に強いコンプレックスを持ち、心の中では常に自己を否定し続けている。死に場所を探しているかのような言動をとることがある。

ダーインスレイヴ~漆黒の魔剣による強力な一撃。
ライフドレイン~魔剣の血塗られた鉄鎖が無数の棘に変形し敵に突き刺さる。


※エロやグロNG
※5人以上まとめたリプレイNG



●痛みがあったとしても
 長との決戦の中、1人の少女が現れた。キャロライン・メイ(アイスドール・f23360)だ。
 飛空艇に乗るキャロラインは、その箱舟が本来の姿を表した姿と無数のオブリビオンの大群を目視した。
 無数の銃声。カードの嵐。それらが表す弾幕はもはや狂気のようにこの一帯を包み込んだ。
「なぜ、私がこれを…」
しかし戦うしかない。

いきなりにも、キャロラインは飛び出し箱舟目掛けて攻撃を仕掛ける。
『・・・これでもくらえ!!!』
突き出された剣撃は、箱舟の本体を一刀両断する。この一撃は重く響き渡る。
無論この攻撃を受けた箱舟は揺らいでいて体勢を崩し、中に載っているオブリビオンは転落する。この一撃で形勢は入れ替わったが、やはり決定打とはならないだろう。
しかし内部に載っているオブリビオンの大群の残りを相手に、残りの力なのかはわからないが、呪剣を使い攻撃を繰り広げる。
このまま連続攻撃で攻め落とし、搭載されていたオブリビオンは全て倒れていった。

成功 🔵​🔵​🔴​

諏訪野・啓太郎(サポート)
『唯のろくでなしの旅烏ですよ。』
 スペースノイドのスターライダー×電脳魔術士、30歳の男です。
 普段の口調は「男性的(俺、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな?)」、負傷した仲間には「元気に(俺、~くん、~さん、だね、だよ、~かい?)」です。

 ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
 あとはおまかせ。よろしくおねがいします!



●旅人とカード
 飛空艇にはもう1人の人影も見えた。諏訪野・啓太郎(さすらいのライダー・f20403)である。やはり討伐するのは箱舟である。
 啓太郎が目標としたその箱舟はオブリビオンを載せた本来の姿を現していた。
 箱舟の放つカード弾幕は、接近にも苦労を要するものである。啓太郎は遠くからしっかりと銃で狙っていくことになる。乗り込めるまでが一つ目の勝負。被弾はかなりあるが箱舟に飛び乗ることに成功した。
 箱舟は無論オブリビオン。搭乗している存在は啓太郎を除けば全員オブリビオンである。つまり「全てが対象」となる。
『これでとどめだ、決めるぜ!』
全武装を取り出し、この箱舟を破壊はできずともかなりの損害を与えることを狙い、ユーベルコードが紡がれた。よって、周囲にいるすべてが無数の銃弾により破壊され、箱舟は沈むことはないがかなりの損傷を与えることに成功した。この時、オブリビオンは驚いたのか、攻撃の手が止まっていたという

成功 🔵​🔵​🔴​

火土金水・明
「カードゲームはみんなで普通に楽しんで遊ぶものです。」「それを戦闘で使う事は許せませんね。」
魔法の箒に跨って【空中戦】【空中機動】の技能を使用します。(常に相手の位置と同じ位置を維持します)
【WIZ】で攻撃です。
攻撃は、【継続ダメージ】と【鎧無視攻撃】と【貫通攻撃】を付け【フェイント】を絡めた【ホーリーランス】で、『『箱舟』ノア・アルクリアス』を【2回攻撃】します。相手の攻撃に関しては【第六感】【残像】【オーラ防御】で、ダメージの軽減を試みます。
「(攻撃を回避したら)残念、それは残像です。」「私の役目は、少しでもダメージを与えて次の方に繋げる事です。」
アドリブや他の方との絡み等はお任せします。



●魔術が超える弾幕
「カードゲームはみんなで普通に楽しんで遊ぶものです。」
 この地に現れた火土金水・明(夜闇のウィザード・f01561)は、この現状を見るやこうつぶやいた。
「それを戦闘で使う事は許せませんね。」

 仲間から聞いた低所または同位置維持。これでいつも通りに戦える。
 明は、箒を蹴り空中戦を試みる、放たれる無数のカードも第六感を使い切り抜ける。これは被弾したかと思われる場面でも。
「残念、それは残像です。」
無論当たるわけがない。
「今度は私のターンです!」『悪しきものを貫きし槍を』
ホーリーランスの2回攻撃をフェイントを絡めて攻撃する。例え防御を行おうとも、攻撃はあたるしかない。
この攻撃を打ち切ったあと、箱舟は行動を停止した。

このブルーアルカディアで行われたカードゲームに、オブリビオンが絡んでいたと言う事実より、どうやら一部の地域では禁止となったそうだ。
こうして猟兵やさまざまな人々が救ってくれたことのよって、今のブルーアルカディアは成り立つのだろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2022年05月05日


挿絵イラスト