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💠ユーリィ・ミニットマン

（寄る辺無き民・f33966）

『召喚に応じ馳せ参じた。魔獣が出たとの話だが──』

とある浮遊大陸の山間部にて狩猟採集生活を営んでいた少数民族の出身。故郷たる大陸は既に滅んでおり、近年に於いては彼含む『山の民』の多くは魔獣狩人、或いは有事の際に臨時招集される民兵といった一種の用心棒のような稼業を生業とし、そして一処に定住しない漂泊民として暮らしている。🐺〝ミニットマン〟とは他者が付けた渾名のようなものであり、『呼べばすぐ来る』ことに由来する。（本来、彼の民族には名字の概念が無い）

召喚獣「山の民」の魔獣解体士 × ビーストマスター
年齢：25歳 男 （10月16日生まれ）
外見： 177.8cm 金の瞳   
特徴： 幼少から放浪の身 動物好き 努力家 自分を抑えている 実は凶暴 
口調：概ねタメ口、たまに敬語（オレ、～君、～さん、だ、だな、だろう、なのか？）
時々獣性を露わにする（オレ、お前、呼び捨て、言い捨て）
旅団：芋煮艇
担当：生倉かたな