大祓百鬼夜行⑱〜鬼は精気を喰らう
●アブナイ鬼の住む廃墟
「た、助けてっ!」
『美しい鬼が出る』と最近噂になっている廃墟。その噂を確かめるためにこの場を訪れたそのオカルトマニアは、心の底から後悔していた。
「大丈夫大丈夫。殺さないから♪」
ただの噂だと思っていた鬼は、たしかに実在していた。可愛らしくも美しく――そして凶悪な鬼。彼女達は血まみれの棍棒を突きつけて、男を脅しつける。
「でも抵抗したら、その頭、かち割っちゃうかもね?」
「ひぃぃぃ、やめてぇぇ……」
恐怖にガタガタと震える相手の姿を見て、鬼はくすくすと笑う。そして棍棒を引くと……代わりに抱きついて。豊かな胸を押し付けながら、妖艶に囁きかけた。
「ふふっ、なんて嘘よ、殺さないわ。代わりに――あなたの精気を分けてね♪」
●グリモアベースにて
「皆さん、召集に応じてくださり、感謝します」
グリモアベースに集まった猟兵達を、万将・紅奈(呪われし蛮狐・f12157)は無表情な視線で見回し、丁寧に頭を下げる。
「今回はカクリヨファンタズムの戦争『大祓百鬼夜行』に参加し、UDCアースに出現する妖怪の対処を行って頂きます」
UDC組織におけるUDCの分類の一つに『UDC-Null』と言うものがある。それは、『UDC怪物ではないと証明されたもの』の事。それらは無害な存在と認定され、警戒されていない。
だがその正体は、かつてUDCアースに住んでいた妖怪達。人々に忘れられ、見えなくなり、カクリヨに逃げ込んだ者達なのだ。
「それが、今回の百鬼夜行でUDCアースに帰還してしまいました。もちろんオブリビオン化しているので、このままでは人を襲ってしまいます」
その上妖怪達は、都市伝説を媒介にして具現化している。このままでは『感染型UDC』に変異して、さらに爆発的な増殖を発生させかねない。
そうなる前に倒して、妖怪達を解放してやる必要がある。
「今回UDCアースに現れる妖怪は『大江鬼衆』。その名の通り、かつては大江の山に住んでいた女性型の鬼達で、現在は『リョウメンスクナ』と呼ばれる強力な骸魂によってオブリビオン化しています」
根城にしているのは『鬼が出る』と噂されている廃墟。その噂を聞きつけてやってきた人間を襲い、捕らえている。だがすぐには殺さず、廃墟内に連れ込んでいるようだ。
「オブリビオンとしての彼女達は、リョウメンスクナの復活を目的としています。その力を集めるために、生きたまま精気を奪おうとしているようですね」
捕らえた相手は男女を問わず、寄ってたかって搾り尽くして糧にしよう、と言う事である。人によっては羨ましいと思うかもしれないが、文字通りに『死ぬまで』搾り尽くされるので、放ってはおく訳にはいかない。
すでに廃墟内には、捕まった犠牲者もいる。幸いまだ死んではいないし、鬼達も積極的に人質に取って来る事はないが、うっかり攻撃に巻き込まないように注意が必要だ。
「オブリビオンとしては、並外れた怪力と巨大化能力を持ち、強敵と見ればリョウメンスクナの力でパワーアップまでする、非常に厄介な相手です。ただ、パワーアップのためには財宝を消費するようですね」
財宝は廃墟の中に隠してあるので、探して奪うのも良いかもしれない。なお見つけた財宝は事件解決の報酬として、UDC組織の責任の元で猟兵個人の物となる。
もちろん、財宝目当てで迂闊に踏み込み過ぎて、負けてしまっては元も子もないが。
「相手は強力な妖怪です。油断すれば、猟兵と言えども容赦なく搾り尽くされてしまうでしょう。ですが放置しておけば人々に被害が出ます、そうなる前に対処をお願いします」
そこまで説明すると、紅奈は猟兵達に頭を下げる。
「では、ご無事のお帰りをお待ちしています。いってらっしゃいませ」
一二三四五六
人食い鬼(違う意味で)。
ごきげんよう。スケジュールの都合等ありまして、連続で紅奈の依頼をお届けします。一二三四五六です。
まずいつもの注意書き。
ひどい目にあうプレイングを書いてその通りにひどい目にあうだけでも、🔵は獲得出来るし、依頼は進みます。楽しむのが一番大事。
ひどい目にあう場合も、プレイングに書いてある以上の事はされません。曖昧な場合は安全な方に取りますが、心配な場合は、『これくらいまで希望』とか『これ以上NG』とか書いといても良いです。
あまりに行き過ぎたエログロ行為は、なんとなくぼやかした描写になります。直接的な言葉は使わず、推測は出来るけど断言は出来ないような感じで。
鬼衆はそこそこ強敵で、特に数が多いと危険な相手です。戦って勝ったり負けたり、襲ったり襲われたり、こっそりお宝探したり見つかって捕まったりしましょう。
なお、廃墟の中だけではなく、庭などにも鬼はいます。
それでは皆様のプレイングを、楽しみにお待ちしています。
第1章 集団戦
『大江鬼衆』
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POW : 棍棒撃
単純で重い【棍棒】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
SPD : 鬼化覚醒
【鬼の力】に覚醒して【大鬼】に変身し、戦闘能力が爆発的に増大する。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
WIZ : 鬼神[リョウメンスクナ】
骸魂【リョウメンスクナ】と合体し、一時的にオブリビオン化する。強力だが毎秒自身の【財宝】を消費し、無くなると眠る。
イラスト:塒ひぷの
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
神堂・斑鳩
リプレイ自体はソロ希望
※他の人のやりたい事に有利なUC効果は、戦場への波及を希望
俺のユーベルコード『デモンズ・リボーン』と『サポーターマジック』が
俺が意識していないところで発動していたんだ
俺の知らない所でも、このユーベルコードの恩恵を受ける奴がいたら幸いだ
俺は、他の猟兵に見つかることなく、『大江鬼衆』に搾り取られる
持っている『財宝』というのが、こちらの動きを麻痺させる代わりに
精力を上昇させるモノのようだ
一人が使い切るまで相手をさせられ、別の『大江鬼衆』が同じ様に繰り返していく
俺自身の【尊厳】が削られていく
パージされるまで、延々と相手をさせられ搾りつくされた
「うぁ、あっ……!!」
「うふふ、たっぷりと搾り取ってあげるわね♪」
鬼に捕まり、廃墟の一室に連れ込まれた斑鳩。その身体に跨がられ、たっぷりと精気を搾り取る。
「こんな可愛い顔に格好……それなのに、いっぱい出るのね♪」
「そ、それはっ、あっ、あああっ、やめ、てくれっ……!?」
そう鬼に揶揄される彼の姿は、魔法少女のような衣装。その顔形も体格も女の子そのもので、けれど男の証はしっかりと硬く反り立つ。
「こ、こんなに、出なっ……あっ……あっ!!」
「大丈夫、まだ出るわ♪」
財宝を使った鬼達には、手も足も出ない。どころか、萎えるモノを何度も何度も、無理やり元気にさせられていく。
そうして精気を搾り取られる度、男としての尊厳も一緒に搾り取られていくように感じられる。
「さあ、次は私よ♪」
「ああっ……ひっ、んっ……♪」
一人が終わればもう一人。力尽きる事を許されず、根こそぎ搾り尽くされる。――そうして辱められる度、彼の身体から密かに溢れ出す魔力。
それは彼の無意識のうちに、廃墟全体へと広がっていく。出会いを誘発し、快楽へと忠実にしていく――そんな妖刀の魔力。
「今度は私。まだ頑張れるわよね?」
「ひっ……だめ、あっ……や、めっ……ひぃっ……!!」
それがどのような効果を齎すのか、彼が知る事はない。と言うか、もう何も考えられない。頭が真っ白になって、それでも許される事はなく、失神と覚醒を繰り返す。
大成功
🔵🔵🔵
秋葉・亜依
「ここが鬼が出るという廃墟ですか。
UDCエージェントとして放置できませんね」
『サポートはお任せください、亜依』
スマホにインストールされたサポートAIで状況を把握しつつ廃墟を探索です。
『亜依、UDC反応です』
「ハッキング・プログラム起動!
鬼を拘束します!」
スマホのハッキングプログラムで廃墟の壁や地面を変形させて、鬼の動きを封じようとしますが……
『敵の怪力によって脱出されました』
「そ、そんなっ!?
あっ、きゃああっ」
拘束を破られたことでハッキングにバグが起こり、逆に私が拘束されてしまい……
『胸や股間を触られて心拍が上昇しています、亜依』
「いやっ、言わないでっ」
鬼に襲われ精気を奪いつくされるのでした。
「ここが鬼が出るという廃墟ですか。UDCエージェントとして放置できませんね」
『サポートはお任せください、亜依』
スマホのサポートAIと会話しながら、廃墟を探索する亜依。
『亜依、前方にUDC-Nullです。数は3』
「ハッキング・プログラム起動! 鬼を拘束します!」
AIのアラートに即座に反応し、プログラムを起動する。スマホから照射される電脳魔術が周囲の瓦礫を操ると、鬼を拘束し――。
「あら、何これ? こんなので捕まえたつもり?」
「ええっ!?」
だが出力が足りなかったのか、鬼は瓦礫を怪力で押しのける。驚愕する亜依だが、事態はさらに悪い方に進む。
『亜依、バグが発生しました』
「そ、そんなっ!? あっ、きゃああっ!?」
力任せに破られた事で、誤作動を起こす電脳魔術。逆に亜依の方が、瓦礫に拘束されてしまう。
「う、うぅっ……外れないっ!」
「何してるのかしら、あなた?」
四肢を壁に拘束され、磔になってしまった亜依。そんな彼女を、鬼達が笑みを浮かべて取り囲む。大きな胸で押さえつけられ、その手が身体に伸びてきて。
『胸や股間を触られて心拍が上昇しています、亜依』
「いやっ、言わないでっ……んんっ!!」
鬼の巧みな手付きによって、敏感な部分が弄ばれる。慎ましやかな胸も、スカートの下も、指が這い回る度にぴくぴくと震えてしまう。
「さあ、たっぷり精気を出してもらいましょうね♪」
「や、めっ……ふぁっ、あっ、ああああっ!?」
その痙攣が最高潮に達した所で、たっぷりと精気を吐き出してしまう。磔のまま倒れる事もできず、ぐったりと脱力し――。
「ねぇ、あいちゃん。まだまだこれからよ?」
「えっ、あっ、あああ~~っ!?」
だが鬼達の責めは、まだまだ終わらない。亜依の悲鳴が、廃墟に響き渡る……。
大成功
🔵🔵🔵
クロニス・クロリス
廃墟の外にいる鬼さん達をやっつけるよ!
廃巨人発動、瓦礫やゴミを材料にしてロボットに変身。これで鬼さんをどんどんやっつけていくよ。
棍棒で殴られて砕けても、周りの瓦礫を使って修理しながら戦っていくね。
一通りやっつけたら、後は廃墟の中へ…って、このままじゃ入れないや。
でもユーベルコードを解除した瞬間、それを狙ってた鬼さん達に捕まっちゃう。
抵抗しても、腕力の差で抑え込まれて動けなくて。服を剥かれて下半身を丸出しにされて…ああ、女の子の下着着けてるの見られちゃう…
そこからはみ出した男の子の部分(割と大きい)を舐められたり胸で挟まれたり、鬼さん達の中へ入れられたり…
そのまま何度も何度も搾り取られちゃう。
「どんどんやっつけてくよっ!」
「きゃああっ!?」
周囲の瓦礫をその身に纏い、巨大ロボットに変身するクロニス。その巨体で、鬼達を蹴散らしていく。
「いくら殴られたって無駄だからっ!」
もちろん鬼達も反撃してくるが、壊れた部分は新たな瓦礫ですぐに補充する。幸い廃墟となれば、合体する材料には事欠かない。
「ふぅ……ひと通り片付いたかな?」
程なくして、襲いかかってくる鬼はいなくなり、さらなる敵を探して廃墟の中に入ろうとする。もちろんこの巨体では中に入れないので、合体を解除――。
「今よ、チャンスッ!」
「えっ、うわああっ!?」
その瞬間を待っていた鬼達が、物陰から一斉に飛び出してくる。振りほどこうにも、合体を解除した彼はただの少年、鬼の膂力に敵う筈もない。相手が複数となれば尚更だ。
「ふふ、捕まえた♪」
「うぅっ、離してっ……うわぁっ!?」
ホットパンツを脱がされ、露わにされる下着姿。それは女物の可愛らしいショーツだ。ただし、そこからはみ出したモノは、十分に立派な男の象徴。
「あらあら、かわいいのに立派ね。沢山精気が搾れそう♪」
「やめっ……だめ、だってば、あああっ!?」
鬼の大きな胸に挟まれ、はみ出した部分を音を立てて吸われる。ちゅっ、ちゅっ、と唾液の音が響く度、こみ上げて来る快感。
「ん、ん~~~~っ!」
「んっ……美味しい精気ね♪」
そのまま、堰を切ったように溢れ出す精気。それを美味しそうに飲み干されるが、恥ずかしさを感じる余裕もない。はぁはぁと息を荒げながら、身体を地面に投げ出して。
「さ、もっと出して♪」
「ひっ……!?」
そこに、別の鬼が跨ってくる。慌てて逃れようとするが、まるで腰が抜けたように立ち上がれない。
「んひ、あ、ああああ……!」
そうして後は、何度も、何度も、何度も……。
大成功
🔵🔵🔵
フレミア・レイブラッド
鬼と聞いてたけど、可愛らしいコね♪
わたしの身体を差し出すから、その子達は見逃してくれないかしら
精気ならわたしから吸う方が良いでしょう?
鬼の娘達に自分が犠牲になるから一般人は見逃して欲しい、と魔槍を遠くへ放って武装解除を示しつつ、鬼が精気を吸おうと自ら近づいて来た際にそのまま【吸血姫の魔愛】の魅了の魔眼や【催眠術、誘惑】魅惑のフェロモンで魅了し、口づけと抱擁で身も心も蕩ける程の快楽と幸福感を与え、UCも封印。
後はたっぷりとトロトロに蕩けさせて可愛がってあげるわ♪
可愛らしい顔に淫らな身体ね♪
わたしの虜になるまでたっぷり可愛がってアゲル♪
あら、まだ見てたのね。アナタ達も混ざるかしら?(一般人の娘へ)
「鬼と聞いてたけど、可愛らしいコね♪」
「あら、褒めてくれて嬉しいわ♪」
鬼達に取り囲まれながら、動じる事なく悠然と笑みを浮かべるフレミア。その視線を鬼達に……いや、その奥へと向ける。
「わたしの身体を差し出すから、その子達は見逃してくれないかしら」
そこには服を剥ぎ取られ、怯えた様子の少女が数人。彼女達を助けるべく提案すると、鬼達は顔を見合わせた。
「……あら、良いの?」
「精気ならわたしから吸う方が良いでしょう?」
言葉だけではなく態度でも示すべく、魔槍を遠くへ放り捨てる。鬼達の前に、無防備にその身体を曝け出して。
「じゃあ、たっぷり吸わせて貰うわ♪」
「遠慮なくどうぞ……ただし♪」
そうして油断して近づいてきた相手へと、真紅の魔眼を輝かせる。強烈な快楽にくらりとよろめいた鬼達を、そのまま優しく抱きとめた。
「私のほうが吸っちゃうかもしれないけどね♪」
「あっ……だめ、んんっ……♪」
甘い声を漏らす彼女達の瞳を覗き込み、魔眼で催眠する。代わる代わるに口づけしてやれば、あっという間に全員がフレミアの虜だ。
「可愛らしい顔に淫らな身体ね♪ わたしの虜になるまでたっぷり可愛がってアゲル♪」
「は、あっ……ああんっ……♪」
快楽の魔力に囚われ、熱い吐息を漏らす鬼達。目を潤ませ、声を漏らすその様を楽しげに見つめ……そしてふいと視線を、また奥へと向けて。
「あら、まだ見てたのね。アナタ達も混ざるかしら?」
「ふぁ……ぁ……」
一般人には刺激が強い光景――艶めかしさと言う意味でも、魔力と言う意味でも――に当てられた彼女達は、ふらふらと吸い寄せられるように歩み寄ってくる。それを見たフレミアは、浮かべた笑みを少しだけ深め、両腕を広げた。
大成功
🔵🔵🔵
星川・アイ
アドリブ歓迎 ヤるもヤられるもご自由に
今度はアタシの世界にまで……
こっちも何とかしなきゃだね
まずはUCでキャットな姿に変身して、あま~い鳴き声で鬼さん達を誘惑。アタシの方におびき寄せるよ
何とか攻撃を見切ってかわすけど、鬼さんに見惚れている所を捕らえられちゃうよ
……ちっちゃくないもん、鬼さん達が大きいのぉ……♡
こってり搾られちゃうアタシだけど、めげずに肉体改造でちっちゃい(鬼基準)ナニをおっきくして突き返してやるね
ついでに鬼さんの身体のアチコチにも吸い付いて精力を取り込み、長時間相手できるようにするよ(継戦能力・生命力吸収)
財宝が尽きてパワーアップできなくなるまでヤりまくればこっちのものだよ♡
「今度はアタシの世界にまで……こっちも何とかしなきゃだね」
故郷であるUDCアースへの侵略に、危機感を覚えるアイ。そんな彼が身に纏うのは、普段のレオタードではなく、デンジャラスなマイクロビキニだ。
「ほらほら、こっち♪ にゃ~ん♪」
「あら、可愛い猫ちゃんね♪ 捕まえてあげる♪」
ネコ耳尻尾の甘い鳴き声で誘惑すれば、すぐに鬼達が寄ってくる。襲いかかってくる鬼達の手を、猫らしく機敏な動きで回避していく――が。
「にゃんっ!?」
「ふふ、どこ見てたのかしら♪」
少女にしか見えずとも、アイも立派な男。攻撃の度に揺れる大きな胸に、目を奪われてしまうのは仕方ない。その隙に押し倒されれば、すぐにビキニを剥ぎ取られる。
「それはぁ……ひゃああああんっ♪」
「あら、ちっちゃくて可愛い♪」
露わになったモノは、大きな胸にすっぽりと収まる。くすくすと笑われながら何度も搾り取られ、その度に溢れる甘い悲鳴。
「ちっちゃくないもん、鬼さん達が大きいのぉ……んぁっ、ああんっ♪」
「ほらほら、いっぱい出して……んっ、あら……?」
だが、鬼がアイに跨った辺りで、その顔色が赤く染まる。可愛らしい筈のそれは、精気を吐き出すほどにムクムクと大きくなっていき。
「お返しにゃんっ♪」
「きゃああんっ!?」
それでガツンと突き上げれば、今度は鬼が甘い悲鳴を上げた。ガンガン突きながら大きな胸にも吸い付き、逆に精力を吸収する。
「ほらほら、ちっちゃくないでしょ♪」
「あ、あんっ、こんなの、かくして、ゃんっ、あああっ!?」
デンジャラスで可愛らしい雄猫は、逆に相手をネコのように鳴かせていく。その力の源が尽きるまで、激しく突いて、身体中にキスマークを刻んで――何人もの鬼を鳴かせていく。
大成功
🔵🔵🔵
美国・翠華
早く助けないと…
大変なことになる…
【アドリブOK・暴力多めで】
私の前に現れた鬼は一匹だけ、
まるでこちらを挑発するかのように攻撃を仕掛けてくる。
私もユーベルコードを使おうとするけど…
やっぱりUDCは私を無視する…
もういい、一体だけなら力を借りなくたって…勝てる!
【その後】
誘い込まれるように鬼へ攻撃を仕掛けていく翠華だったが
突然ワイヤートラップが発動して、両腕に絡まり
天井へと引っ張り上げられる。
その瞬間、隠れていた鬼たちが一斉に現れて
猟兵には容赦しないと、一斉に棍棒で胴体をめちゃくちゃに殴りまくる
死なない事を見た鬼たちは
翠華の精気を濃厚な口づけで続々と搾り取り続ける。
へし折れそうなほど抱きしめて…
「早く助けないと……大変なことになる……」
一匹の鬼と、廃墟の中で向かい合う翠華。振るわれる棍棒を避けながら、ダガーを構える。
『――』
「やっぱり無視……? もういい、一体だけなら……!」
力を借りる事は出来ないが、相手は一体。勝てない相手ではない。実際、果敢に斬りかかっていけば、相手は後退するばかり。
「これで、仕留めるっ!!」
「きゃあっ……なんて♪」
だが、そのダガーが首筋を捉えるその寸前、腕が突然動かなくなってしまう。目を凝らせば、そこに絡みつくのは細いワイヤー。
「っ!? 罠っ……!」
「こんな手にかかるなんて、可愛いわね♪」
そのまま天井に吊り下げられ、ダガーを取り落としてしまう。そんな彼女を取り囲むのは、物陰に隠れていた鬼達。まんまと誘い出された事に気づくが、もう遅い。
「でも、斬りかかってくれたお返しは、必要よねぇっ!」
「――ごぼっ!?」
棍棒の一撃が翠華の腹にめり込めば、目を見開いて赤い唾液を吐き出す。身体を折り曲げ咳き込んでいると……もう一撃、いや、もっと。
「ほらほらっ♪ どんどんいくわよっ!」
「ぐぶっ!? がっ、うぐぇっ!?」
背中、腕、脚、胸、あらゆる場所に、鬼の剛力による殴打が振るわれる。骨が砕け、内臓が潰れ、釘がめり込む事で全身から血も溢れ。
「がっ!!?」
トドメとばかり、頭がかち割られる。常人なら確実に死ぬような一撃。――だが、彼女は死なない、いや、『死ねない』。
「あら、これでも死なないの? へぇ……」
「はぁ、はぁ……んぐぅっ!?」
笑みを浮かべた鬼は、血塗れの彼女を抱きしめ、口づける。そこから精気を吸い上げられれば、全身を襲う激痛と虚脱感。
「あ、が……」
鬼の怪力は、背骨をへし折らんばかり。精気とともに、真っ赤な唾液を吸い上げられていく。
大成功
🔵🔵🔵
クレア・トーチ
精気…血…?それを死ぬまで搾る鬼。まるでヴァンパイアやな!
任せ!ほんならウチがその鬼を退治したる!
廃墟、なら【ランタンシールド】で身を身を守る用意しながら、【ルーンソード】に火を灯して先へ!
敵の攻撃、【盾受け】するけど…アカン!?力の差に負けてなんとか【受け流し】たけど、武器を落としてしまって…
他に出てきた鬼たちに囲まれてそのまま…
アカン!?もう無理!?無理やから許して!!
NGなし
「精気……血……? それを死ぬまで搾る鬼。まるでヴァンパイアやな!」
愛らしい顔に、何やら納得したような表情を浮かべて頷くクレア。
「任せ! ほんならウチがその鬼を退治したる!」
実の所なんだか良くわからないが、騎士としては放ってはおけない。盾に収めたランタンと、火の精霊を宿した剣を明かり代わりに、奥へと進んでいく。
「あら、可愛い子♪」
「む、出たな、鬼め。灯火の騎士、クレア・トーチが相手やっ!」
鬼に遭遇すれば、勇ましく名乗りを上げて挑みかかる。鬼の振り下ろす棍棒を盾で受け止める、が。
「って、攻撃おっもっ!?」
「ふふ、非力なのね、女騎士さん♪」
その膂力に腕が痺れ、動きが止まる。次の追撃は剣で受け流すが、もう持っていられず取り落として。
「違っ……くっ、ちょ、待ち……あっ!?」
「さあ、捕まえたわよ♪」
焦りから後ろに下がった所に待っていたのは、別の鬼。背中に胸の感触を感じながら羽交い締めにされると、振りほどけない。
「や、やめぇっ!?」
「さあ、たっぷりと搾り取って……あら?」
そうして服を脱がされれば、露わになるのは男性の証。少女のような顔に、家訓で纏った修道女の服、だが彼は立派な男だ。
「だったらこうして搾ってあげないと」
「な、何を……ひぁっ、ああっ!?」
そんな彼のそこから、鬼は豊かな胸や身体を使って、精気を搾り取り始める。激しい快楽と虚脱感に、悲鳴を上げてしまう。
「アカン!? もう無理!? 無理やから許して!!」
「大丈夫。もっと出せるわ♪」
何度搾り取られても、鬼達が許してくれる事はない。挟まれ、包まれ、跨がられて。
代わる代わるに鬼に抱かれ、意識が飛ぶまで根こそぎ搾り尽くされていく――。
大成功
🔵🔵🔵
ユメ・ウツロギ
東洋西洋の違いはありますが、同郷(カクリヨファンタズム)の妖怪として、貴女達に一般人を襲わせないです。
【蒐集行使】を使用しようとしたところ、開くページを間違えて「『パパ活邪神教団・支部長』安藤・美咲」の【偶然から発展する愛もあるらしいけど…。】を使用。
ToL○veるどころかR-18LVのモノが頻発する淫紋を鬼達に付与してしまい、鬼達を中心に自分や居合わせた一般人達まで巻き込んだ淫らな世界が広がる事に…。
ま、間違えました…なんで私まで巻き込まれるのですか!?
あっ、入って来る、です…♥
結果、自分も鬼も一般人もみんな快楽に呑まれて正気を失い、真っ白でドロドロになるまでトラブルが続く事に
はひ…♥
「東洋西洋の違いはありますが、同郷の妖怪として、貴女達に一般人を襲わせないです」
西洋妖怪の魔女として、強い使命感に燃えるユメ。魔導書の頁を繰ると、そこに記録されたオブリビオンの力を再生行使する。
「さあ、これで止めてみせます」
「どうやって止めてくれるのかしらっ!」
それにも構わず、鬼は金棒を振り上げる。思い切りユメに振り下ろそうと、一歩を踏み込み――。
「あらっ!?」
「えっ!?」
床のヒビに脚を取られ、思い切り転倒した。その勢いで胸を押し付けられ、一緒に倒れ込む。
「いたた、ごめんなさいね……」
「うぅ、なんなんですか……あっ!?」
気を取り直して立ち上がる鬼だが、今度はユメが転倒する。しかもその拍子に、ユメの下着も脱げてしまって。
「やん、ちょっと、そんな所♪」
「お、おかしいです、一体何……が……あっ」
顔を上げた彼女の視界に入ってくるのは、鬼の下腹に刻まれた紋様。見覚えのあるそれは、いわゆるラッキースケベを齎すもので……どうやら、魔導書の開くページを間違えたらしい。周囲を見回せば、似たような光景があちらこちらで。
「あ、あぅっ……と、とにかく消さないとっ……はんっ!?」
「わ、す、すまないお嬢ちゃんっ」
慌てて魔導書に手を伸ばした所で、後ろから今度は一般人の男性が倒れ込んでくる。下敷きにされた拍子に、下着の無い場所へずぶりと――。
「あっ、は、入って来る、ですっ……♪」
「こ、これはっ……んっ、ぉぉっ!?」
ねじ込まれ、甘い声を漏らすユメ。慌てて退こうとする男だが、慌てるほどに激しく腰を振ってしまう。
「だ、だめだ、気持ちいいっ……はひぃ……♪」
「わ、私も、っ、あっ、あっ♪」
そんな状況が続く内、次第に快楽に溺れていく。ユメも、鬼も、一般人も――ドロドロになるまでとらぶるを繰り広げていく。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎。分身の扱いは一切のNGなし、ナニしてもOK。
そこそこの数がいるようね…。そこそこの数をぶつけましょうか。
▼闇に紛れ、指定UCを使用。鬼と同数程度の分身を生成、ぶつけましょう。
戦力差的に同数だとまぁ、力負けしてひどい目に遭うでしょうけど、そこは囮だから…。
分身がひどい目に遭っている間に、そちらから花びらを撒き、じわじわと▼催眠術の準備をしておきましょう。
後は様子を見て追加の分身を突撃させ、ひどい目に遭わせた方の分身諸共起爆し【だまし討ち】するわ。
後は▼催眠術と▼残像で撹乱し、適時分身を追加しながら同士討ちをさせていきましょう。
…斬ったり刺したりはちょっと気がひけるのよね。
「そこそこの数がいるようね……そこそこの数をぶつけましょうか」
廃墟の中に忍び込むと、闇に紛れて隠れる綾。分身を放ち、鬼達にけしかける。
「あら、可愛い子。私が搾り取ってあげるわ♪」
『そうはいかないわ……ここで倒してあげる』
鬼達と分身達が、金棒と刀で激しくぶつかり合う。とはいえ相手の強さと数を考えれば、倒す事は期待していない。
「まあ、時間を稼いでくれればそれで良いんだけど……」
『んあああっ、ひっ、だめええっ!?』
そう割り切った綾の耳に聞こえて来るのは、鬼達に敗れて組み敷かれた分身達の悲鳴。服を剥ぎ取られ、着痩せする肉体を弄ばれている。
「ふふ、意外とスタイルが良いのね……んっ♪」
『あ、ああああんっ!?』
その豊かな胸に吸い付かれ、大事な所を激しく打ち付けられる。鬼が腰を振る度に、艶めかしい水音と悲鳴を響かせる分身。
また別の分身は後ろから指で弄られたり、覆い被さられて胸ですり潰されたり、金棒の柄の部分でかき回されたり……あちらこちらで繰り広げられる淫らな光景。
「まあ、囮だから……」
そんな自分と同じ声の無数の悲鳴を、さっぱりと割り切る綾。準備を終え、新たな分身を呼び出してけしかけた。
「あら、また新しい子? ……ん、なんで同じ顔――きゃああっ!?」
そしてその分身は、近づいた所で爆発させる。襲われている方も爆破して――いわゆる『行為』の最中で抱いている相手が突然爆ぜれば、いくら鬼でも一溜まりもない。
「……斬ったり刺したりはちょっと気がひけるのよね」
ダメ押しとばかりに、集めた花びらを撒き散らし、催眠効果によって生き残った鬼達を同士討ちさせる。
どう考えても『斬ったり刺したり』よりよほど酷い事をしているが、気にした様子はない。
大成功
🔵🔵🔵
露木・鬼燈
死ぬまで、は流石に困るよね。
まぁ、負けなければ問題ないわけですが。
隠忍は鬼と違うからね。
真正面からは戦わない。
なんて選択肢を選んでもいい。
とゆーことで、単独行動している娘を狙おう。
<影猫>を使った影からの奇襲で、ね。
影に引きずり込んでテイルブレードで拘束。
生命力を吸収して無力化するですよ。
うん、鬼さんみたいにえっちな感じでねっ!
影の中での出来事何でバレることはないでしょう。
無力化したら放置…は面倒なことになりそうだね。
このまま影の中に拘束しておこう。
お仕事の終わりに開放すればへーきへーき。
後は同じ流れで無力化していくですよ。
運が良ければお宝も見つかるかも?
まぁ、楽しんでいくっぽい!
「可愛い鬼さんと遊ぶのは良いけど、死ぬまで、は流石に困るよね」
廃墟を進みながら、のんびりと呟く鬼燈。しばらく進むと鬼と遭遇する。
「まぁ、負けなければ問題ないわけですが」
そんな鬼へ真っ直ぐに近づいていく……が、相手がこちらに気づいた様子はない。それも当然、彼が今いるのは影の中なのだから。
「隠忍は鬼と違うからね。真正面からは戦わない、なんてのも良い。こうして――」
「きゃっ、えっ、んむっ……んんっ!?」
そこから尻尾のブレードを伸ばし、影の中へ引きずり込む。ぐるぐる巻きに拘束した相手を抱きしめ、にこにこと微笑んで。
「さ、いらっしゃいなのです」
「くっ、ちょっと、離し……むっ、んむぅぅっ!?」
そうして唇を奪いながら、大きな胸をこね回す。顔を真っ赤に染める鬼から、生命力を吸収していく鬼燈。
「鬼さんがえっちに吸い取る気なら、こっちもえっちに吸い取り返すっ!」
「ひっ……んひっ、あぁんっ……!?」
最初に奇襲をかけた事を差し引いても、この手の行為は手慣れたモノ。たっぷりと鳴かせて生命力を搾り取る。程なくして、相手は完全に白目を剥いて意識を飛ばし。
「は、はひぃ……」
「ふぅ。大分やっちゃったけど、まあ、影の中の事なんでバレる事はないでしょう」
ツヤツヤとした顔で満足気に、骸魂と分離した鬼を解放する鬼燈。解放すると言っても影の外には出さず、拘束しておくが。
「お仕事終わりに全員解放すればへーきへーき。さ、この調子で次にいくですよ」
1人目を搾り尽くすまで相手にしても、まだまだ元気いっぱい、探索を再開する鬼燈。何人相手にしても、力尽きる事はない。
「運が良ければお宝も見つかるかも? まぁ、楽しんでいくっぽい!」
大成功
🔵🔵🔵
弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです
半裸の鬼なんて所詮は棒切れ振り回す蛮族、確りと剣術を修めてる私の敵ではありません!
ここが貴女達の地獄の一丁目!
さあ、掛かって来なさい!(ユーベルコードの『無視できない煽り攻撃』使用!)
・
・
・
「むぐぅーーー!!??」
大鬼になった集団の一人に鷲掴みにされて絞められて気絶させられ、廃墟に放置されてた壁紙やぼろぼろのカーテンでグルグル巻きにされた挙句、大鬼の怪力で雑巾の様に絞られたところで目が覚めました
数秒のインターバルを挟んで何度か絞られ、大きな動きが無くなり痙攣しか出来なくなったころ、鬼の胸の谷間に挟まれ、呼吸を制限されて精気を吸われてます
「半裸の鬼なんて、所詮は棒切れ振り回す蛮族です!」
愛刀を突きつけ自信満々、鬼達に言い放つ銀花。
「確りと剣術を修めてる私の敵ではありません!」
「はぁ? 何よ、偉そうに!」
明らかな挑発ではあるが、その声音と言いポーズと言い、無視出来ない苛立ちを生み出す。すっかり頭に血を昇らせた鬼達の姿に、銀花は笑みを浮かべながら刀を構えた。
「ここが貴女達の地獄の一丁目! さあ、掛かって来なさい! ……って、あら?」
ただ誤算があるとすれば――なんだか鬼が、思った以上に大きくなっているような?
「むぎゅぅ……」
「ふん、偉そうに言ってザコじゃない」
と言う訳で、あっさり負けた。大鬼の手で全身を握り潰され、白目を剥いて泡を噴く。
「さあ、こんなもので済むと思わないでね♪」
大鬼は放置されたボロボロのカーテン布で、銀花の身体を簀巻きにしていく。そして、頭と足を片手ずつで持って……雑巾のように、ぎゅー。
「むぐぅーーー!!??」
「あはっ、良い声♪」
身体が絞り上げられ、その激痛に目を覚ます銀花。骨がミシミシと軋み、激痛に目を見開く。
「むぐっ、むごっ……ごぉっっ!」
「ほら、もっと絞るわよ!」
何度も力を篭められ、その度によりキツく絞られる。精気と言うより、血と汗と涙を比喩でなくに搾り取られるようなえげつない攻撃に、何度も悲鳴を上げる。
「む、ごっ……ぉ……」
「あれ、もう壊れちゃった?」
さしもの銀花も、すぐに反応しなくなり、弱々しい痙攣のみを繰り返す。それを見た大鬼は、銀花を自身の胸の谷間へ、無造作に放り込んだ。
「さ、あとは精気をたっぷりとね」
「……っ、っ……!!」
巨大な乳房の中で息が出来なくなり、顔が真っ赤に、そして真っ青に染まっていく。次第にその痙攣も、弱々しく――。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
❤
アドリブ・連携・えっち絡み歓迎
えっちのお相手は異性のみ
精を搾られますが
百戦錬磨の淫魔だろうと、幼い生娘だろうと蕩けさせるテクを持ち
絶倫で無尽蔵な私相手では、鬼娘達の方が先に絶頂で気を失っていきました
胸の先端や敏感な豆を責めて、鬼娘を陥落させています
鬼の弱点は豆ですし
猟兵なのに、側に洗脳されたり、何かしらの事情で
猟兵側を搾り取ろうとする娘が、いつも数人いるような気がします
もし今回も、いるようなら、その娘たちの相手もします
何度も注ぎ搾り取らせてから、絶頂させて正気に戻しますよ
《選択UC》と《聖欲》により、お胎に注ぎ込むことで治療するので【救助活動】ですからね
「ほらほら、どうかしらっ♪」
「んっ……」
鬼に跨がられ、精気を搾り取られるベルカ。たっぷりと吐き出してしまい……だが動じる事なく、悠然と相手を見上げた。
「なかなかお上手ですね……ではお返しです」
「ひぁっ!?」
その胸に手を伸ばし、先端をくりくりと弄り回す。その巧みな手付きに、声を上げて仰け反る鬼。
「鬼の弱点は豆ですよね?」
「ひゃっ、その……豆、ちがっ……はひっ、んっ!?」
さらに大事な場所を磨くように転がせば、声はさらに高く弾む。そこへ、搾られるのではなく注ぎ込んでやれば――。
「ひあ、あっ!?」
ビクビクッ、と身体を震わせ、蕩けきった声で崩れ落ちる鬼。ダメ押しにもう何度か注げば、白目を剥いて果て、骸魂が抜けていく。
「はひ、ぃ……」
「ふふ、これも救助活動です」
ずるりと引き抜き、果てた鬼娘を横たえるベルカ。くすりと笑みを浮かべ周囲を見渡せば、他の鬼がこちらの様子を伺っている。
「さあ、あなた達も助けてあげますよ」
「っ、この、調子にっ、ひゃうっ、あぅんっ!?」
それでも逃げずに、果敢に挑んでくる鬼達を、しっかりと蕩けさせては『救助』する。浄化の力を讃えた聖なる欲は、全員に注ぎ込んでもたっぷりと。
「――おや?」
「はぁ、はぁ……はひぃ……もっとぉ」
その最中、今度は鬼に捕まっていた幼い一般人の少女と遭遇する。快楽に蕩け、正気を失った様子で迫って来た。
「もっとちょうだぁい……」
「ええ、ではあなたもお相手しますね」
やはり慈悲深い笑みを浮かべながら、それを優しく抱き止める。当然鬼達と同様に、聖なる力を注ぎ込んで。
「はひいっ、こんにゃ、にぃっ……」
「ふふ、もっとですか? 良いですよ」
もっともその量は、余り優しくはないが。全身に行き渡るよう、たっぷりと注いでいく。
大成功
🔵🔵🔵
久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守
財宝って聞いて来たのにまたこういう系っすか…
要するに財宝を確保していれば大丈夫なんっすよね?それならこっそり隠密で財宝盗みます
部屋に忍び込み財宝を盗んでいると気配が
振り向くと発情してフェロモン駄々洩れにしている鬼達が!?
あかん、ここ行き止まり…うわぁ!?
は、離して…せ、精をよこせって何をんぅー!?
貪る様にキスされ他の鬼から胸や股間を貪られ逃げようにも手足を胸で挟み込む用に拘束され逃げ出せず精を貪られ続けます
しかし勝手に発動したUCにより相手の体力と戦闘能力を粘膜から吸収
拘束していた鬼含めて快感で堕としUC無自覚の使役術で吸収します
鬼乳ミルクまみれで倒れていますがね?
(財宝って聞いて来たのに、またこういう系っすか……)
鬼達に見つからないように、気配を殺して廃墟を探索する翔。財宝の有る部屋を発見すると、こっそり忍び込む。
(見つかったらきっとロクな目に合わないっすからね……)
それはもはや、予想ではなく確信に近い。だから背後からの視線にも、すぐに気づき振り向いた。
「うふふ、可愛い子……♪」
「うわっ!?」
そこにいたのは、すっかり発情した様子の鬼達。翔自身に自覚はないが、歩きながら大量のフェロモンを垂れ流しているので、隠密行動など土台無理である。
「あかん、ここ行き止まり……うわぁ!?」
「捕まえた♪ さあ、精気を搾ってあげる♪」
逃げ場もなく捕まって、寄ってたかって拘束される。抱きしめられ、身体を押し付けられ、柔らかな感触に包まれて。
「搾るって何をんぅー!?」
そのまま抱きしめられ、唇を奪われた。他の鬼には全身を愛撫され、ビクビクと身体を震わせる。逃げようにも、四肢はすっぽりと谷間に挟まって、全く動けない。
「んっ……♪」
「ふむっ、うっ、むぅぅっ!?」
たっぷりと濡れた大事な所が、相手のそこと重なり合えば、激しい快感と共に精気が抜けていく。蕩けた表情で身体を震わせ、相手に縋り付く事しか出来ない。
「ん、はぁ……はぁ……ねぇ、もっとぉ、はぁ、はぁ……」
だがその一方で、接触は鬼達の力を奪い取る。相手をフェロモンで包み、体力を、精気を、そして体内の骸魂を吸い取って無力化し――。
「も、もぉ、むりっすぅ……」
そして翔の方も、一緒に快楽で無力化される。溢れる白い液体に塗れ、ひぃひぃと喘ぎながら、地面に倒れ込んで身体を投げ出してしまう。
大成功
🔵🔵🔵
キト・デュフェル
アドリブ歓迎
NGなし
戦場中を素早く飛び回りながら、指定UCで薬をばら撒き、捕まった犠牲者達を回復していきます
…?何か柔らかい物にぶつかって…これは…お尻!?
そのまま敵の大きな手の平に捕まえられると、
ショーツの中にしまわれて、座り込まれてしまいます
ぐりぐりとお尻を押し付けられると、どんどん体がお尻の中に呑み込まれていって…
待って、今大鬼になられると完全に埋もれ、むぎゅう…!?
全身呑み込まれて、お尻の中で搾られて、
脱出しようと身体を動かしても相手に刺激を与え、より一層強く搾り取られるだけで…ひぁぁっ…♪
「今、助けますねっ!」
廃墟を飛び回りながら、調合した薬をばら撒いていくキト。精気を抜かれた一般人や、あと猟兵とかを、回復させる。
「このまま全員救出し、むぷっ!?」
だがその治療と飛行に専念しすぎて、余所見していた所で壁に激突してしまう。いや、壁と言うには妙に柔らかく、むっちりとした――。
「あら、可愛い妖精さん♪」
「わっ!? ちょ、ちょっと待っ……むぎゅっ!?」
そう、それは鬼の大きなお尻。動揺と衝撃によろめいている間に、振り向いた鬼の大きな掌に捕まってしまう。
「は、離してくだ……むぎゅっ、うっ♪」
「ふふ、ここでたっぷり搾ってあげる♪」
フェアリーの小さな身体は、そのまま鬼の下着の中にねじ込まれる。狭い空間の中で、むぎゅむぎゅとお尻に圧迫される身体。
必死に逃れようともがくが、どんどんお尻の中に呑み込まれ……と言うか、どんどんお尻が大きくなっていく。
「む、むぎゅっ、うぅっ!?」
「ふふ、捕まえちゃった♪」
大鬼と化した相手と、小さなキト。その大きさの差は歴然で、お尻の間に全身が捕まってしまう。胴体はもちろん手足さえ埋もれ、身動きが取れない。
「あんっ、あんまり動くとくすぐったいわ♪」
「むぎゅうううっ!?」
それでも必死にもがけば、反射的にお尻を締める大鬼。それによって全身が柔らかく締め付けられ、肉の感触に包み込まれる。
「むぎゅ、むふぅうっ……♪」
「うふふっ、たっぷり出してね?」
もはやなす術なく、お尻の中で精気を迸らせるキト。むしろもがけばもがくほど、その刺激に大鬼が身を捩り、刺激が強まる一方だ。
「ひぁ、ぁぁ……」
お尻が大きく揺れる度、小さな全身から搾り取られていく。なす術なく、甘くくぐもった悲鳴を零し続ける事しか出来ない……。
大成功
🔵🔵🔵
佐伯・晶
一般人のふりをして囮になり
鬼を犠牲者から引き離そう
分霊に囮は無理だからね
その間に皆様を邪神の聖域を使って救助しますの
捕まらず振り切らずって難しいな
って行き止まり…これは覚悟決めるか
へ、平和的にいこうよ
って押し倒すな服や下着を破くな
そっちもビキニをほどいてる!?
仕方ない、一般人のふり一般人のふり
あらあら救助が終わったら中々盛り上がってますの
二人ともお人形にしてじっくり眺めたいですの
騎乗してる鬼さん、中々立派なものをお持ちですの
そして勝ち誇った表情が素敵ですの
聖域に吸い込んで確保ですの
羞恥を浮かべた晶の表情も可愛いですの
顕わになった胸や下腹部も手触り抜群ですの
少しお人形遊びするのも悪くありませんの
「捕まらず振り切らずって難しいな……って、行き止まりか」
救出のための囮となって、廃墟を駆け回る晶。だが一匹の鬼に追い詰められ、逃げ場がない。
「ええと、へ、平和的にいこ――って、ちょっ!?」
「ふふ、平和的に搾ってあげるわ♪」
一応説得を試みるが、もちろん通じる筈もない。あっという間に押し倒され、下着を乱暴に引き千切られる。逆に相手は自らビキニを脱ぎ捨て、豊満な裸身を露わにした。
「それは、平和的じゃなっ……は、ぅんっ!?」
「暴力的じゃないだけマシよ……あぁんっ♪」
大事な所を直接、力強く打ち付け、甘い声を漏らす鬼。一方の晶は、声と言うより悲鳴を溢れさせる。鬼の責めは激しく、羞恥に顔を歪めて首を振り。
「さあ、根こそぎ搾り尽くしてあげ――」
「や、やめっ、くっ……あ、あ――」
そしてそのまま2人の身体が、人形へと変化した。ピクリとも動かなくなった所に、降り立つのは晶に憑いた邪神の少女。
「あらあら、救助が終わって戻ってきたら、中々盛り上がってますの」
晶が囮となっている間に犠牲者達を自らの聖域に保護した邪神は、今度は晶と鬼を聖域へと吸い込んでいく。そして鬼の身体を、撫で回し始めた。
「実に立派なものをお持ちですの。そしてこの表情……素敵ですの」
ついと指でなぞりあげた鬼の顔は、勝ち誇ったまま静止している。それをしばらく愛でた後、その視線の先を見下ろして。
「この表情の対比が、可愛くて良いですの。それに手触り抜群ですの」
もちろんそこにあるのは、羞恥に歪められた晶の顔。その顔を愛でながら、露わになった身体も堪能する。
「少しお人形遊びをするのも、悪くありませんの」
最終的には鬼も晶も解放する事になるが、それまで役得を楽しむのも悪くない。邪神らしい笑みを浮かべ、2人の身体を存分に撫で回す。
大成功
🔵🔵🔵
夜月・クリスタ
リョウメンスクナ!?単純な戦闘能力と脅威度じゃママ…傾国の妖狐以上の大怪異だ!まずい、復活だけは何としてでも避けなくては。ママお願い、同クラスの大怪異として力を貸して!
「面白い。同じ大怪異として力ではなく、技で滅ぼしてやろう!」
僕が鬼衆を挑発、【聞き耳】で生存者の声がしない場所へ誘導し、攻撃を避けつつ壊れた瓦礫の影に【破魔】の力を纏わせた苦無を設置していく。
ある程度集まったら設置した苦無を【念動力】で設置した苦無を動かし鬼衆を包囲攻撃と同時に、別ルートで回り込むママの奇襲と共に僕も両手の小太刀に【破魔】を宿らせ、【ダッシュ】で駆け抜け切り倒して行こう。これが力なき妖狐の、知恵ある者の戦いだ!
「リョウメンスクナ!? 単純な戦闘能力と脅威度じゃママ以上の大怪異だ……!」
鬼達の企みに、強い危機感を覚えるクリスタ。それは彼女が、傾国の妖狐を母代わりに持つが故でもある。
「復活させる訳にはいかない……ママお願い、力を貸して!」
「面白い。同じ大怪異として、力ではなく、技で滅ぼしてやろう!」
そんな妖狐は、普段は助けてくれたりくれなかったりするが、今日はちゃんと心強い。その言葉を背に受け、クリスタは廃墟を駆ける。
「さあ、こっちだっ! 追いつける物なら追いついてみろっ!」
「もう、逃さないわよ!」
鬼達を挑発し、追ってくる相手の攻撃を巧みに回避する。彼女の身のこなしも、いつも以上に機敏だ。
「ふふ、追い詰めたわ♪」
「…………」
それでも数の差、地の利の差で取り囲まれ、逃げ場を封じられる。だが動じた様子はない。ちらりと、鬼の奥へ視線を向けて。
「今じゃ、クリスタ、やれっ!」
「うんっ、いくよっ、ママ!」
その視線の先から、一気に奇襲をかける妖狐。それに合わせてクリスタは、瓦礫の影に潜ませた苦無を念動力で操る。
「っ、いつの間に……きゃあっ!?」
「逃げてる間に、仕込んでおいたんだよっ!」
あちらこちらから飛び来る苦無と、妖狐の猛攻に、完全に陣形を崩す鬼達。それをまっすぐに見据えると、クリスタは両手の小太刀に破魔の力を宿らせた。
「さあ……これで決めるよっ!」
「っ!?」
一気に駆け抜け、すれ違いざまに刃を閃かせる。鬼達は対応出来ず、それを見送って。
「これが力なき妖狐の……知恵ある者の戦いだ!」
「きゃあああっ!?」
その小太刀を鞘に収めるのと、同時。鬼達は一斉に地面に倒れ伏した。その身体から骸魂が抜け、元の妖怪に戻っていく。
「これに懲りたら大人しく眠っておれ。二度と復活しようなどとは思うでないぞ?」
残りの鬼は妖狐が蹴散らし、消滅していく骸魂を見ながら言い放つ。どうやら他の鬼達や犠牲者達も、全員救出されたようだ。
こうしてリョウメンスクナの復活は阻止された。だが、大祓骸魂がカタストロフを起こせば、その時の被害は無論、その比較にならない。
それを阻止するためにも、猟兵の戦争は続く――。
大成功
🔵🔵🔵