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桃源郷夢遊仙境遊戯

#封神武侠界 #マイ宿敵 #お持ち帰りOK #マスターページにてお任せコマンド改訂。三章から適用します。 #三章のアリスの分身もお持ち帰りOKです

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 桃の花咲き乱れる「桃源郷」。そこは美しいだけでなく滞在した者の霊力も高めてくれる土地である。故に運良くそこに辿り着いた仙人や武侠の中にはそこに逗留するものも少なくない。そんな「桃源郷」の一つがオブリビオンに見つかった。
『あら。あらあらあら。あら』
 その者、名を愛麗絲女仙。脳内桃色の尸解仙である。愛麗絲は「桃源郷」を見回すとそこにいる仙人や武侠に熱い視線を向けほうっと溜息をこぼす。朱に染まった頬に手を添えて夢見るような瞳を遊ばせる。きっとろくでもないことを夢想しているに違いない。
 ただ夢想してるだけならまだ問題は少なかった。だが、この愛麗絲女仙が得意とするのは己の夢想世界を現実に構築する結界術であった。「桃源郷」が愛麗絲の桃色夢想空間に侵食されていき、そこに逗留していた仙人や武侠達も巻き込んでいく。こうして「桃源郷」は愛麗絲女仙に乗っ取られてしまったのであった。


「という夢を見たの……ということはないわ、残念ながら」
 アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)の説明に一部の猟兵があーあー聞こえなーいと耳を塞ぐが説明は容赦無く進む。
「というわけで依頼のお時間です。さっきの説明の通り「桃源郷」がオブリビオンに乗っ取られました。これを排除して「桃源郷」を奪還してください。ただし、問題もあります。「桃源郷」までの道中、オブリビオン愛麗絲女仙の邪悪なる結界がその歩みを妨害するでしょう。先ずはこれを乗り越えてください」
 猫をかぶったアリスの説明に耳を傾けるナニも知らない無垢なる猟兵に、一部の訓練された猟兵から同情の視線が向けられる。
「大変な依頼だと思うけど皆ならきっと成し遂げられると信じているわ。オブリビオンを排除した後は「桃源郷」でお花見してくるのもいいわね。ふふ、呼んでくれれば私もお花見の準備を手伝うぐらいはしてあげる」
 それではいってらっしゃい、とアリスは転送準備を始めた。


蒼汁の人
 はーい♡ ごにゃーぽ☆ ごきげんよう♪
『ネタに逝きネタに死す』蒼汁の人でございます。
 はい、いつものお色気依頼でございます、よろしくおねがいします。プレイング次第では別の方向に転がることもあります。お色気依頼でもお色気に走る必要はないのです。汝が為したいように為すがよい。
 以下、おまかせコマンド。
 ☆:健全おまかせ。
 ♡:お色気おまかせ。段階は、1、チラリズム。2、アーマーパージ。3、タッチ。4、T○L○VEる。5、構わん、ヤレ。6以上、キャラ崩壊しても構わぬと? よろしい、好きにさせてもらおう。
 それでは素敵なプレイングをお待ちしています。
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第1章 冒険 『邪悪なる結界』

POW   :    気合いで身体を動かし、結界の効果範囲を抜け出す

SPD   :    結界を構成する陣や物品を破壊し、術の効力を弱める

WIZ   :    仙術や魔術で結界の干渉に対抗する

👑7
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

アルタ・ユーザック
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 アルタ・ユーザック(クール系隠密魔刀士・f26092)は美味しいものを食べるのが趣味である。貧民街で育ったこともあり、食べれる時にしっかり食べておくという意識もある。故に、「桃源郷」に向かう道中で両手いっぱいに桃を抱える程に収穫していたとしても仕方のないことであった。
「……おいしい」
 瑞々しい果実は腹を満たすだけでなく喉も潤してくれる。一口ごとに身体がぽかぽかと暖まっていくようだ。性知識に疎かったアルタも数々の依頼の経験からそれがどういう意味を持つのかを察することはできるようになっていたが、それは桃を食べるのをやめる理由にはなりえなかった。
 あるいは、「そっち系の」吸血鬼としての本能が無意識的に対抗策を避けていたのかもしれない、アルタの思考は次第に桃色夢想空間に染め上げられていく。だから、同じく桃色夢想空間に侵食されていた仙人と武侠達との交わりも自然と受け入れてしまっていた。
 武侠の指突が的確にアルタの弱点を責め立てる。桃を食べたことで火照った身体からは蜜が溢れ濃密な香りが周囲に満ちていく。仙人が己の宝貝を解放すればアルタは自然と股を開き受け入れる。
 ごちそうだ、と思った。それが邪悪なる結界による誤認だと認識しながらアルタは快楽に流されていく。武侠の棍を咥え、前後の穴を仙人の宝貝でかき回される。注がれる精は苦味を伴うが、今のアルタには上等な蜜と変わらない。じっくりと味わいながら飲み干していく。
 どれだけ疲労しても桃を食べればすぐに元気を取り戻せた。その桃も口移しだったり、絞った果汁を身体に塗り舐め合ったりと行為に取り入れることでより情欲を高めていく。
「……ごちそうさま」
 ごちそうを食べ尽くしたアルタはさらなるごちそうを求めて奥地へと進んでいく。

成功 🔵​🔵​🔴​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・【POW】使用
・アド/絡◎

■行動
まあ、仙道には『そういう修行』も有った筈ですから、当然其方が専門の方もいますよねぇ。

『FBS』を四肢に嵌め飛行、『FMS』のバリアで周囲の香気を物理的に遮断して進みますぅ。
更に[結界術]を指定し【豊饒宿霊】を使用、私自身の身を守る為の『結界』を展開し「桃源郷」に張られた『結界』の影響を防ぎますねぇ。
技術は兎も角、此方は『自身だけを守ればよい』以上、より収束させた形で展開出来ますから、問題ない程度への軽減は可能でしょう。

ただ『視覚情報は防げない』のですよねぇ。
「仙人界」ならではの『特殊な行為』を見てしまいましたら、好奇心で足を止め見入ってしまいそうですぅ。



「まあ、仙道には『そういう修行』も有った筈ですから、当然其方が専門の方もいますよねぇ」
 依頼の説明を聞いた夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)はどこか遠い目をしていた。接して漏らさずという文言が脳裏をよぎるが頭を振り追い出すと、四肢に浮遊戦輪を嵌めふわりと舞い上がる。さらに十枚の円盤を身の周りに展開し結界を張る。
「『大いなる豊饒の女神、古の使徒よりの豊かなる恵みをお貸しくださいませ』」
 豊饒宿霊、豊穣の女神の加護が結界を強化する。これで邪悪なる結界からの干渉を防げる筈である。
「技術は兎も角、此方は『自身だけを守ればよい』以上、より収束させた形で展開出来ますから、問題ない程度への軽減は可能でしょう」
 特に口にする必要はなかったが、愛麗絲女仙の結界が夢想を反映させるタイプのため敢えて言葉にしてみた。なんとなく結界への負荷が弱まった……気がする。事実として精神干渉も媚薬効果があると思われる香気も防げていた。
 しかし、るこるの結界がいかに強力でも防げない、否、防ぐと不具合が生じるものがあった。視覚と聴覚である。空を飛ぶいじょうは見えない聴こえないは致命的であるため防ぐわけにはいかないのである。
 もっともそれだけであるならば特に問題はない。しかし、好奇心猫を殺すという諺もある通り、視覚情報や聴覚情報によって刺激された好奇心こそが最も厄介なものであった。
 故に、るこるがその音に気を取られたのもあるいは必然的だったのかもしれない。思わずそちらに顔を向ければ目に飛び込んでくる「仙人界」ならではの『特殊な行為』。るこるはつい好奇心に負けてその行為に見入ってしまうのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

星川・アイ
♡♡♡♡♡♡
またしても嫌~な予感しかしないけど……アリス先輩の依頼ならヤるしかないか
ふっふっふ……ご褒美期待しちゃうよ♡

何やら怪しい石柱があるなぁ……これが結界を構成してるのかな
という訳でステラを召喚して、魔法の弾幕で粉々しちゃいましょう。これで無事結界突破~
……って石柱から煙が!? なんだろう、気持ちよくて身体が熱くなって……

『ふふ……ステラ、アイの事メチャクチャにしたくなっちゃった☆』

それはステラも例外ではなく、アタシを押し倒すとバイブレイドを奪って刀身をシリコン状に変える(武器改造)と、泣いて嫌がるアタシのナカに突きまくり……
そのままアタシは果てるまで何度も放出してしまうのでした



「またしても嫌~な予感しかしないけど……アリス先輩の依頼ならヤるしかないか」
 などと言いながらもその瞳は何処か期待に満ちている星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)。
「ふっふっふ……ご褒美期待しちゃうよ♡」
 これから起こるであろう災難への苦労を思えば案内人へのご褒美へのリクエストもきっと通るであろう。そう、期待に胸を膨らませて歩いていけば前方に怪しい石柱が見えてきた。
「何やら怪しい石柱があるなぁ……これが結界を構成してるのかな」
 近づいてみればよくわからない文様が刻んである。なんらかの魔術的効果があるとおもわれた。おそらくは結界の核であろうとアイは推測する。
「『これがアタシの推しゲーキャラ! さぁ、一緒に行くよ!』」
 そこでアイは魔法少女のゲームキャラ「ステラ☆マギカ」を召喚する。ステラの魔法の弾幕で石柱を破壊しようという目論見だ。ステラが振るったステッキから魔法が放たれ石柱を粉々に粉砕する。
「これで無事結界突破~」
 指をパチンと鳴らしながら喜びをあらわにするアイ。しかし、粉砕された石柱から粉塵とは明らかに違う煙がもくもくと流れてくる。
「……って石柱から煙が!? なんだろう、気持ちよくて身体が熱くなって……」
 その煙から逃げられずに吸ってしまうアイ。とたんに身体に火が灯り自身のスティックがむくむくと起立する。
『ふふ……ステラ、アイの事メチャクチャにしたくなっちゃった☆』
 その煙の効果はステラにも及んでいた。前屈みになっていたアイに襲いかかると押し倒しその手にあったバイブブレイドを奪うとステラはその刀身に魔法を施す。するとその短い刃が枝分かれ気味に生えた刀身がみるみる内にシリコン状に変わっていき、その変わり果てたバイブブレイドをアイのおしりにあてがうステラ。
「や、やめてステラ」
 ナニをされるのか理解したアイは涙を零しながら首を振り拒絶する。だが、ステラは意に返さずアイを貫いた。スイッチを入れると刀身が激しく振動しアイのナカを掻き回す。さらにステラがそのまま何度も突き入れるモノだからたまらない。
 アイは何度も激しく身体を震わせその度に白濁とした汁をスティックから放出し、空っぽになるまでステラに弄ばれたのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

稲宮・桐葉
♡4

霊力を高める土地、桃源郷とな。是非訪れ、暫し滞在したいものじゃの
さすれば、わらわの妖狐としての格も上がろうというものじゃ!
景観も良いようじゃし、温泉の一つでもあれば、いう事なしじゃな!
斯様な素晴らしき地をオブビリオンの好き勝手にさせはせぬ!

ふむ…感じるぞ、邪悪な結界の気配を!
結界の要となるモノを見つけ壊せば何とかなりそうかの?
とりあえずUCで子ぎつね達を召喚し探らせるかの
まぁ、探らせたところで要が結界の中にあるならば、どちらにせよ危険を覚悟で踏み込むしかないがのう。有力な情報が得られれば御の字じゃ!
霊力(WIZ)には多少自信があるのじゃ。そう容易く邪悪な結界如きに屈したりはせぬぞ!(多分)


華舟・波瑠
❤️4
ぬー、桐葉殿(f02156)がこっちに来られたと聞いて来たんやけど…なんや、ヤバい予感しかせんというか、どうして無自覚にこういうとこに突っ込んでくのかやぁ、あの姫は…

さて、桐葉殿を探しつつ、気合いで乗り切らんとかんね!…や、うむ。結界の効力下で好いとるひと(桐葉殿)を見た時に理性を保つために気合マシマシや!!…だめかな?保つかな?

結界の効力の範囲が判りゃ、ある程度発生源もわかるやろ。そこらにある石でも【スナイパー】で投げ込んで壊しとくかやぁ。
いやまさかそんな結界の効果範囲見誤って大変な事になったりはせんと思うんやよたぶん!
(アドリブ連携大歓迎やー!)



「ぬー、桐葉殿がこっちに来られたと聞いて来たんやけど……なんや、ヤバい予感しかせんというか、どうして無自覚にこういうとこに突っ込んでくのかやぁ、あの姫は……」
 華舟・波瑠(華の嵐・f16124)は稲宮・桐葉(戦狐巫女・f02156)を探して歩みを進めていた。
「霊力を高める土地、桃源郷とな。是非訪れ、暫し滞在したいものじゃの」
 と言っていた桐葉が桃源郷を舞台にした依頼に興味を持つのは必然ではあったが、よりにもよって桃色夢想空間というものを選ばなくてもいいではないか。波瑠は思わず愚痴を零す。仕方のないことであった。好いてる人がそんな目に遇うなど到底許容できることではない。そんな場所に自ら向かうなど愚痴の一つもでようというものだ。
「さて、桐葉殿を探しつつ、気合いで乗り切らんとかんね! ……や、うむ。結界の効力下で好いとる人を見た時に理性を保つために気合マシマシや!! ……だめかな? 保つかな?」
 とはいえ桐葉も実力のある猟兵だ、そうそうに遅れを取ることもないだろう。それよりも懸念材料は波瑠にあった。桐葉に想いを寄せている波瑠は、その姿を見た時に理性を保てるか心配であったのだ。
「結界の効力の範囲が判りゃ、ある程度発生源もわかるやろ。そこらにある石でも投げ込んで壊しとくかやぁ」
 そこで波瑠はまず結界を破壊することにした。戦巫女としての知識を頼りに結界の範囲と基点を推察する。
「いやまさかそんな結界の効果範囲見誤って大変な事になったりはせんと思うんやよたぶん!」
 そして、盛大なフラグを立ててしまうのであった。


 一方、桐葉は高台に立ち「桃源郷」を見据えていた。
「景観も良いようじゃし、温泉の一つでもあれば、いう事なしじゃな! 斯様な素晴らしき地をオブビリオンの好き勝手にさせはせぬ!」
 道中でさえこれだけ美しい景色である、現地はこの比では無いだろうと思われた。そのような場所をオブリビオンに穢されるなど許し難きことであると桐葉は決意を新たにする。
「ふむ……感じるぞ、邪悪な結界の気配を! 結界の要となるモノを見つけ壊せば何とかなりそうかの?」
 大規模な結界となれば相応の準備が必要だと思われた。基点となる場所に要となるモノが設置されているであろうと桐葉は推測する。
「『我が幾多の分身達よ、わが精を受け此処に生じよ!』」
 それを探るべく桐葉は式神を喚ぶ。とても可愛らしいもっふもふな子ぎつね達は桐葉の命を受けめいめいに散っていく。
「まぁ、探らせたところで要が結界の中にあるならば、どちらにせよ危険を覚悟で踏み込むしかないがのう。有力な情報が得られれば御の字じゃ!」
 大規模な結界を構築するパターンは二つ。要で囲い一気に構築するもの。そして、要を中心に小規模な結界を幾つも組み合わせることで構築するもの。子ぎつね達の調査の結果は後者を示すものだった。
「ふむ、少々面倒な構成のようじゃな。じゃが、霊力には多少自信があるのじゃ。そう容易く邪悪な結界如きに屈したりはせぬぞ!」
 波瑠と同様、桐葉もまた盛大なフラグを立ててしまうのであった。


 順調に結界を無効化しながら進んでいた二人が運命の邂逅を果す。偶然に偶然が重なり崩れた要の瓦礫の中波瑠と桐葉は重なりあっていた。顔はお互いの股の間にある。なお、戦闘は無かったため服は傷一つなく健在である。
 子ぎつね達が必死に瓦礫をどかし救出を急ぐなか、この態勢はまずいと二人は位置を変えようとするもののもがけばもがくほどに事態は悪化していくように思われた。瓦礫の中偶然できた狭い空間である、手足だけならともかく胴体ごと動くのは難しく、結局は子ぎつね達が瓦礫を撤去しきるまで密着状態であった。
 多少のトラブルがありどこか気恥ずかしさが残るものの、合流した二人は順調に邪なる結界の要を破壊していくのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

津上・未有
♡1

邪悪なる結界だと?
ふん、そんなものが魔王たる我に通用するとでも……!
……結構きついな、これ。
だが我だって魔術の一つや二つ使えるんだぞ!
闇の魔術を【高速詠唱】して結界の干渉に対抗してやるっ!
我が大いなる闇の力の前では、そんな半端な結界など無力であることを教えてやろう……!フハハハハ!
……危なくなったら、【結界リゾート『うさぎの穴』】の【結界術】で身を守るとするか。
まあ我に限ってそんな事態にはならないだろーけどな!
脳内桃色の尸解仙などには負けんわー!



「邪悪なる結界だと? ふん、そんなものが魔王たる我に通用するとでも……!」
 津上・未有(自称真の魔王・f10638)はかっこいいポーズを決めながら啖呵をきる。そよぐ風がスカートを翻させる。そんな未有の思考に桃色が染めようと侵食してくる。
「……結構きついな、これ。だが我だって魔術の一つや二つ使えるんだぞ!」
 ほんの少し前までは戦いを避けていた未有、しかし、戦場に立つと決めた魔王はその干渉に耐えていた。
「『この技を見れることを誇りに思うがいい……。世界を裂くは我が無限の剣! その身に刻むがいい、塵芥!』 我が大いなる闇の力の前では、そんな半端な結界など無力であることを教えてやろう……! フハハハハ!」
 未有の口から紡がれる高速の詠唱が数多の闇の刀剣を構築していく。これこそが魔王の闇の魔術、魔王の投剣である。詠唱が続く限り無限に威力が上昇していく大魔術は桃色空間を容易く切り裂きその効果を無効化していく。
「……危なくなったら、【結界リゾート『うさぎの穴』】の【結界術】で身を守るとするか。まあ我に限ってそんな事態にはならないだろーけどな! 脳内桃色の尸解仙などには負けんわー!」
 腰に手を当て高笑いする未有。そんな未有を結界が解除された反動で発生した強風が襲う。目に粉塵が入らぬように腕をかざしてかばう未有。その後方でめくれたスカートの中身を見てしまったうさぎの式神が真っ赤に染めた顔を両手で覆っていた。

成功 🔵​🔵​🔴​

鳳凰院・ひりょ
♡6

脳内桃色の尸解仙の作った結界…どうしよう、嫌な予感しかしない(
嫌、というか桃色展開しか思い浮かばないな…

だが、この先へ進む為にも【勇気】と【情熱】で乗り切ってみせる!
小獣の理を発動し獣達に【オーラ防御】を纏わせて結界内を探索してもらう
俺はその間に周囲の警戒をしておこう
いつでも【決闘】に応じられるよう【継戦能力】を維持、【エネルギー充填】させつつ待機
【決闘】となったら【切り込み】、マイ武器で【串刺し】【貫通攻撃】
さらに【騎乗突撃】からの【レーザー射撃】の【一斉発射】
【決闘】後は相手より【生命力吸収】し次に備える

ボス前に疲弊していたらまずいからね、しっかり回復はしておかないと…



「脳内桃色の尸解仙の作った結界……どうしよう、嫌な予感しかしない。嫌、というか桃色展開しか思い浮かばないな……」
 鳳凰院・ひりょ(天然系精霊術使いの腹ぺこ聖者・f27864)はそれでも勇気と情熱を胸に立ち向かう。
「この先へ進む為にも必ず乗り切ってみせる! 『みんな、力を貸してくれ!』」
 そんなひりょの願いに応えて小動物達が集まってくる。
「この結界の中を探索してきてくれるかな?」
 ひりょのお願いを快く引き受け結界内に突入する小動物達、その姿がみるみるうちに萌擬人化されけもみみ少女へと変じていく。
「あ……いや、まだ決まったわけじゃない。結界の外に出れば解除される筈」
 その姿になんとなくこの後の展開を予感しつつ周囲の警戒にあたるひりょ。まだ「桃源郷」では無いはずだが、深呼吸をすれば肺を霊気が満たし身体を巡っていく。仙人や武侠達も結界に侵食されていると聞く、ならば戦いになる可能性は高くそれに備えて多くの霊気を充填しておくことにする。
 やがて、けもみみ少女達が帰ってくる。結界を越えてもその姿は元には戻らなかった。どぎまぎするひりょの前に大量の桃や結界の要と思われるきれいな石が積まれていく。探索の成果を誇らしげにしながらけもみみ少女達はひりょにご褒美を要求する。それはある種の決闘であった。
 しかし、ボス戦を前にひりょは消耗を避けたいところであった。相手が仙人や武侠であれば多少生命力吸収しても一晩寝れば回復するだろうが戦闘力のけもみみ少女達では耐えきれそうもない。どうしたものかと桃を齧れば疲労が癒えていく。ひりょは理解した、逃げ道は塞がれている。
 ひりょは覚悟を決めてけもみみ少女達に切り込んでいく。固く太い棍で貫き、そのまま騎乗突撃を敢行する。だが、けもみみ少女はひりょの棍を優しく包み込み弱点を探りあて追い込んでいく。やがて、けもみみ少女が身体をのけ反らせ激しく痙攣すると、ひりょも耐えきれずレーザーの如き熱い情熱を一斉発射してけもみみ少女の中を満たすのであった。
 そうして桃で強制回復させられながらもひりょは百人斬りを達成し、桃に含まれていた霊気で充分にエネルギー充填されたのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

マヒロ・ゾスティック
♡5
切断・グロ以外ドMリアクションお任せ
全身経験済み

へー、ここが新しい世界かー
なんか面白そうな気配がするね!

て訳でデビルスタイルにUCで早着替えして◆悪目立ち(UCで100)したり◆誘惑したりして罠があるならあえてかかりにいっちゃおっかなぁ❤
罠内容はお任せだけどドM的に嬉しい物希望ー!
ぶった切られなければ◆激痛耐性もあるので少しハードくらいならOK
前も後ろも経験済み
とびきり無様な感じにされちゃってもオッケーでお願いしまーす

動けないくらいになったら自由自在ベルトで無理矢理体を◆操縦して
先へ進むねー



「へー、ここが新しい世界かーなんか面白そうな気配がするね!」
 マヒロ・ゾスティック(堕ちし快楽の淫魔忍・f31759)が元気いっぱいに駆け出していく。走りながらデビルスタイルへと早着替えする。中華世界において魔界で人気のワイルドでワルそうな衣装はとても悪目立ちしていた。その姿になんだなんだと結界に侵食された仙人が寄ってくる。
 マヒロは胸を高鳴らせた。現れた仙人はとてもよくマヒロをいじめてくれそうな雰囲気を発していたからだ。罠があるならあえてかかりにいっちゃおっかなぁ❤ ドM的に嬉しい物希望ー! などと考えていたマヒロである。この仙人がいじめてくれる人なら願ったり叶ったりなのである。
 はたして、仙人が取り出したのは宝貝八卦淫獄陣。対象を触手快楽地獄に封じる宝貝であった。マヒロは喜々として封じられにいく。全身を触手に拘束され這い回られる。腸をかき回され、脳を直接刺激される。より強い快楽を得られるように改造されていく。
「お❤️ あたまぁ❤️ つくりかえ❤️ られてるぅ❤️」
 本来恐怖を感じるであろうそれをマヒロは快楽として愉しんでいた。全身を震わせ悦びを表現する。改造が終わるまで何度となくメスイキさせられるマヒロ。そんなマヒロを宝貝から解放すると今度は仙人本人がマヒロに覆いかぶさった。どうやらマヒロの痴態を見て我慢できなくなったようだ。
 マヒロの欲棒が暖かくてぬるぬるでつぶつぶなものに包まれていく。暴発、その刺激にマヒロの白濁とした欲望が解放される。だが、それだけで許されるはずもなく仙人は容赦なく腰をうねらせマヒロを搾りとっていく。
 休むことも許されず精を搾られ尽くしてもなお仙人の責めは止まらない。ここまでくればもはや快感を通り越して苦痛である。だが、どMなマヒロにとってはその苦痛こそが快楽であった。身体をのけ反らせ痙攣することで悦びを表現する。
 こうして気を失うまで搾り取られたマヒロは、仙人にお持ち帰りされ愛麗絲女仙の元に運ばれるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

備傘・剱
💝6
何処の世界だろうが、オブリビオンがいるのなら、そこに行くのが猟兵の務めってな
新たなオブリ飯材料、手に入れなきゃ☆彡

って事で、結界を超えろって…
ここは、探索者らしく、結界を弱めてみるとするか、デビルダイスロール発動!
足りちゃんズを使って、結界の規模をある程度、把握したら、空中浮遊で上空に上がり、念動力でその中心を探ってみよう
ゴーグルの遠視モードを起動して、探せば、そう、難しい事は無いはずだぜ
細かな作業が必要なら、式神を使って、結界を解いてみよう

…にしても、どこの世界にも、オブリビオンっているもんなんだなぁ…
封神台を作った奴と壊した奴にちょいと話を聞いてみたいもんだ

アドリブ、好きにしてくれ



「何処の世界だろうが、オブリビオンがいるのなら、そこに行くのが猟兵の務めってな」
 備傘・剱(絶路・f01759)が「桃源郷」を目指して歩を進める。
「新たなオブリ飯材料、手に入れなきゃ☆彡」
 と思ったらおちゃめにウィンクをキメながらイキナリ軽いノリになる。
「って事で、結界を超えろって……ここは、探索者らしく、結界を弱めてみるとするか、デビルダイスロール発動!」
 そのノリも一瞬でナリを潜め、探索のために妖怪一足りないを召喚する。百一名の足りちゃんズは剱の要請に従い結界の規模を調べる。その調査内容を聞き剱は超能力でふわりと宙に舞い上がる。把握した結界の規模からだいたいの中心を探ろうというのだ。
 ゴーグルの遠視モードを起動しだいたいの当たりをつける。どうやら小規模の結界の集合体らしく、その中心も複数あるようであった。実に面倒な構成である。数が必要と判断した剱は地上に戻り再び足りちゃんズに指示を飛ばす。
「……にしても、どこの世界にも、オブリビオンっているもんなんだなぁ……封神台を作った奴と壊した奴にちょいと話を聞いてみたいもんだ」
 数時間後、足りちゃんズは結界の影響で萌擬人化されながらも順調に結界を解除していきお城のような宿泊施設を築いていた。これには剱もあ然とするしかない。
「ご主人、オブリビオンとの決戦の前に休憩して鋭気を養ったほうがいいですぜ」
「……ああ、そうだな」
 妖怪一足りないの提案に剱は細かいことを考えるのは止めた。据え膳食わぬはなんとやらである。大浴場に向かい身体を清める魔もあればこそ、そのまま足りちゃんズと交わり始める。結界の影響でよりどりみどりの美少女達が剱の前で睦み合っている。
 なにせ大所帯だ、剱の身体が一つしかない以上は順番に相手をしていくしかない。順番待ちの間お互いを慰めあっているのだ眼福であった。次々と剱は美少女足りちゃんズに精を注いでいき、それぞれ特徴の違う穴を堪能する剱であった。

成功 🔵​🔵​🔴​

楠・結夜
♡6↑
ましろさんと

結界なら酷い目にはあわないよね(フラグ)

現地では『ましろさん』という方と、
2人で結界に取り込まれます。

すごく豪華な感じ……まるでお城みたい。

「後宮なんですね。え?宦官?」
現れた宦官を倒そうとしても、腕力で敵う訳もなく
2人とも捕まってしまいます。

そのまま変な匂いのする煙を吸わされ、
おへそのところになにか貼り付けられて、
伸びてきたモノにましろさんといっしょに拘束され、
耳も鼻も口も、下の両穴も、全てを嬲られて、
気を失う寸前まで絶頂させられます。

濁った瞳でぐったりしたわたしは
『まずはお前からだ』
と宣言され、

皇帝の元につれていかれて、
さらなる絶頂地獄に、壊れた嬌声を結界内に響かせます。


高千穂・ましろ
♡6
結夜さんと

「ここが桃源郷……
ここで修行すれば私も魔法の使い方が上手くなるんですね!
オブリビオンを倒し魔力修行をしてみせます!」

……と、気合いを入れて桃源郷に向かう途中で、突然、周囲の景色が変わり。

「ここは……?」
『どうやら、皇帝の後宮をイメージした結界のようだにゃ』

そこに現れたのは……

『あれは宦官たちのようだにゃ。
手に持ってるのは拷問用(性的な意味で)の宝貝だにゃ』
「なら、魔法少女に変身して……」
『無駄だにゃ、ましろ。
この結界の中では魔法が封じられてるにゃ!』
「ええっ、そんなっ!?
きゃああっ!」
『魔法が使えないましろが宝貝に責められて絶頂してるにゃ。
これは撮影しておかないとにゃ』🔴REC



「ここが桃源郷へ続く道……この先で修行すれば私も魔法の使い方が上手くなるんですね! オブリビオンを倒し魔力修行をしてみせます!」
 道を歩きながら気合を入れる高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)。その隣では楠・結夜(damned proband・f29615)が、
「結界なら酷い目にはあわないよね」
 と楽観的なことを考えていた。そのまま二人で邪なる結界の境界を越える。するとがらっと周囲の景色が変わる。
「すごく豪華な感じ……まるでお城みたい」
 そうキョロキョロを周囲を見回し感想を口にする結夜。同じくキョロキョロとしていたましろが、
「ここは……?」
『どうやら、皇帝の後宮をイメージした結界のようだにゃ』
 と疑問を漏らすと黒猫のノワールが推測を口にする。
「後宮なんですね」
 そうして現状を確認していると前方に人影が現れる。
『あれは宦官たちのようだにゃ』
「え? 宦官?」
『手に持ってるのは拷問用の宝貝だにゃ』
 ノワールの言葉に慌てて戦闘態勢を取る二人。
「なら、魔法少女に変身して……」
『無駄だにゃ、ましろ。この結界の中では魔法が封じられてるにゃ!』
「ええっ、そんなっ!? きゃああっ!」
 だが、魔法を封じられておりましろはろくな抵抗もできずに捕まってしまう。結夜も似たようなものであった。ましろよりは抵抗したものの魔法もなしに腕力で敵うはずもなく捕らわれてしまう。
 床に押し付けられたまま変な煙を嗅がされる二人。途端に身体が火照り蜜が溢れ力が抜けていく。そして、おへそのあたりに宝貝が貼り付けられる。その宝貝から細長いモノが伸びましろと結夜を一緒に拘束し、それだけに飽き足らず全身の穴という穴に侵入していく。
 謎の煙で感度を高められていた二人はあっという間に果てさせられてしまう。そのあまりの激しさにお互いに抱き合うましろと結夜。
『魔法が使えないましろが宝貝に責められて絶頂してるにゃ。これは撮影しておかないとにゃ』
 その様子をノワールが撮影し始める。この黒猫、助ける気は全くないようだ。一度果てただけでは許してもらえず宝具は二人を責めイカせ続ける。先に耐えきれなかったのはましろの方であった。おしりや蜜壺、口だけでなく鼻や耳まで責められてましろの精神はがりがりと削れていき、ただ快楽を貪るだけの存在へと成り果てていく。そして、もう何度目かわからない果ての後意識を手放した。
 その様子を濁った瞳でぐったりした様子で見つめていた結夜も限界が近い。そんな結夜に、
『まずはお前からだ』
 と宦官は宣告し皇帝の元に連れていく。その目的は当然夜伽にほかならない。そう理解していても結夜にはもはや抵抗する力も気力も残ってはいない。ベッドの上で皇帝に組み伏せられ欲棒で貫かれる。それだけで結夜は達してしまう。その結夜に皇帝は興奮し激しく責め立て何度となく欲望を注いでイカせ続ける。結界の中に結夜の壊れた嬌声が響き渡っていた。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

秋山・軍犬

ここが猟兵にメシテロ(公式生放送)
かましてきた世界ね!

超級料理人、発祥の地でもあるし
一部地域では料理で全て解決できる世界なんだろうなぁ…

という訳で、邪悪なる結界
の意志(精霊?)的な何かと【指定UC】で
コミュって、料理勝負で全て解決したいと思います

まあ、この結界
お色気妄想的なアレっぽいから多分なんか宿ってるし
お色気的存在なら

ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ た し♥

的シュチュの為に高い料理技能を持ってるはず
封神武侠界的な自然な流れで料理勝負…いける

という訳で

1章は導入編
☆的な感じで色々お任せします

2章は食材集めです
ボス戦だけど頑張ります

3章で邪悪なる結界との決戦(料理勝負)です
頑張ります


神代・セシル

「桃源郷」に行ったことはないんですが、その名は綺麗な場所に聞こえます。
確か、桃源郷の世界は仙界みたいです。何か新しい知識を勉強できれば…

視力と今までの知識を発揮し、結界を解析します。
「その結界が強いか、それとも私の領域のほうが強いか。興味深いです」
UCを発動、領域を展開します。
すみませんが、桃色の夢想空間は黒色の夢想空間になりそうです。
どのような化け物が来ても、魔法で倒します。

幻術も呪詛も、怖いくないです。



「「桃源郷」に行ったことはないんですが、その名は綺麗な場所に聞こえます。確か、桃源郷の世界は仙界みたいです。何か新しい知識を勉強できれば……」
「ここが猟兵にメシテロ(公式生放送)かましてきた世界ね! 超級料理人、発祥の地でもあるし一部地域では料理で全て解決できる世界なんだろうなぁ……」
「「ん?」」
 神代・セシル(夜を日に继ぐ・f28562)と秋山・軍犬(悪徳フードファイター・f06631)がお互いの言葉に顔を見合わせる。セシルは結界をなぞるように空に手を彷徨わせ、軍犬は本を開いていた。
「その本はなんでしょうか?」
 本好きのセシルが軍犬の本に興味を示す。
「これっすか? たのしい精霊術士(税込み2980円)っすよ」
「税込み2980円……」
 タイトルよりも値段に興味を示すセシルに軍犬は欲しいのかな? と追加情報を加えていく。
「アルダワの売店にあったんすけどね。なぜかもう見当たらない上にそんな売店誰もしらないっていうんすよね」
「認識阻害……いえ、条件設定による来客の選定でしょうか? 興味深いです」
「それで自分はこれで邪悪なる結界の意志? 精霊? 的な何かとコミュって、料理勝負で全て解決するつもりっすけどあんたはどうするっすか?」
 段々と脱線しつつある話を軌道修正する軍犬。その軍犬の問いにセシルは答える。
「私はこの結界の桃色夢想空間を私の黒色夢想空間に塗り替えるつもりです。この結界が強いか、それとも私の領域のほうが強いか。興味深いです」
「……なるほど?」
「この結界の精霊を喚ぶのなら少々おまちを」
「なんでっすか?」
 軍犬としては、お色気的存在ならご飯にする? お風呂にする? それとも、わ た し♥ 的シュチュの為に高い料理技能を持ってるはず。封神武侠界的な自然な流れで料理勝負……いける! という思惑なのだ。できるだけ早く試したいところである。
「桃色部分を塗りつぶしておかないと、間違いなくお色気展開に持ち込まれて料理どころではなくなるかと」
「……そっすね……」
 だが、セシルの説明に納得しかなかった。アレの宿敵である、アレな展開に持ち込まれるのは火を見るよりも明らかっであった。
「解析が終わりました。領域を展開します」
 会話をする間にも解析を進めていたセシルがいよいよStarry Fieldを発動する。【夜】が降り注ぎ桃色夢想空間が星月夜の領域へと置き換わっていく。夜の帳が降りるように邪悪なる結界が閉ざされ満点の星空が広がっていく。
「じゃ、今度は自分の番っすね」
『私は星月夜……』
「お、ずいぶんとまともそうな精霊……」
『……に小腹が空いた時のお夜食の精霊!』
「……なわけはないっすよね」
「……お夜食」
『私は『罪』を所望します』
「『罪』聞いたことがあります」
「知ってるっすか?」
「はい、それは途轍もなくハイカロリーな罪深きお夜食なのだと」
「なるほど」
 かくして、お夜食の精霊が提示した『罪』の材料を求めて猟兵達は奥へと向か……
「いえ、私の目的は違うのですが」
 ……それぞれの目的を胸に猟兵達は次なるステージに進むのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ベルカ・スノードロップ
❤の6
えっち歓迎
他参加者との絡み歓迎
お色気展開のお相手はロリ限定

結界に入った矢先に
幼い仙女の集団に捕まります

結界内で桃色な欲望に染まり男を欲したものの
容姿や年齢的に、相手してくれる男がいなかった様子

欲望に突き動かされていても
一生懸命シてくれた舌使いは拙く初体験の様子

全員に飲ませてあげた後、幼仙女達から跨ってきました
幼仙女達の蜜壺は小さく浅く、半分も入りませんでしたが
欲しがってくれたモノは奥に注ぎ込みました
私の精は、淫魔だけでなく仙女や人間にとってもご馳走みたいです

《選択UC》で自己強化後
《生命賛歌》《聖欲》《聖薬》《聖薬投与》で【救助活動】
【救助活動】は非戦闘行為なので《白の欲望》も活用します



 ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)は邪悪なる結界に入るなり幼仙女の集団に囲まれていた。こいつ、結界を有効活用してやがる。ともあれ、ベルカ好みの幼仙女達である、ならばヤルことは一つである。
 幼仙女達の周囲にはイエスロリータノータッチな紳士達ばかりであったらしく、全く手を出されたことが無いらしい。それはこの桃色夢想空間で思考がピンクに染まった後も同様でまったく相手にしてもらえなかったのだという。故に幼仙女達はとっても欲求不満であったのだ。
 とはいえ、そんな環境であったので当然初体験であり、ベルカの欲棒を舐める舌使いはとても拙い。しかし、その一生懸命な様子にベルカはとっても滾っていき白濁とした生命の種を幼仙女達に飲ませていく。そして、全員に飲ませ終わると今度は幼仙女自らベルカに跨ってくる。
 その身体同様にその穴は狭く浅くベルカの欲棒を半分も飲み込めない。逆に言えばベルカのモノは幼仙女の奥の奥まで届き盛大に悦ばせる。ベルカは求められるまま最奥に精を注ぎ幼仙女達の中を満たしていく。
「私の精は、淫魔だけでなく仙女や人間にとってもご馳走みたいですね」
 宴はまだ始まったばかり。この場にいる幼仙女を全て満たすまでベルカの救済は続く。

成功 🔵​🔵​🔴​

クロニス・クロリス
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
NGなし、同性相手の絡みもOK。

わぁ、綺麗な場所…ここが桃源郷かぁ。
でも、ここにオブリビオンが悪い結界を張ってるんだっけ。
気を付けていかないとね。
(OPで言う処の「無垢なる猟兵」枠。一応性経験は(前後とも)有り)

けど、何でだろ…なんだか身体が熱くって、むずむずしてくる(腰もじもじ)
もしかしてこの結界、えっちな気分にさせられちゃうやつ…?
でも、そんな場合じゃないし頑張って進まないと。

…あ、誰かいる…って、え、ちょ、やめ…!?
(偶然出くわした誰かに襲われるようです)


神咲・七十
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
アドリブ・連携お任せ

(桃色夢想空間とはいったい何なのでしょう?)(お菓子もぐもぐ)
まぁ、何かしら悪影響の出る結界らしいですしそれなりの準備はしていきますか。(お菓子をカバンに詰め)


(UC『制約:狂食者』を備えとして使って、強引に突破しようとします。どうなったかはお任せ)



「わぁ、綺麗な場所……ここが「桃源郷」かぁ。でも、ここにオブリビオンが悪い結界を張ってるんだっけ。気を付けていかないとね」
 クロニス・クロリス(コンヴァイダー・f32053)は周囲の景色を見て感嘆の声をあげる。まだ「桃源郷」には着いておらず、その途上であるにもかかわらずそう勘違いする程に美しい景色だったのだ。だからだろう、クロニスはナニも警戒することなく邪悪なる結界の中に足を踏み入れる。
「けど、何でだろ……なんだか身体が熱くって、むずむずしてくる」
 結界に入り暫く進むとクロニスは身体が火照ってくるのを感じた。腰のあたりがむずむずしこころなしか前屈みになる。おっきしてしまったのだ。だが、そのおっきのおかげで結界の性質が理解できた。
「もしかしてこの結界、えっちな気分にさせられちゃうやつ……? でも、そんな場合じゃないし頑張って進まないと」
 理解できたからと対抗策があるわけでもない。歩くたびに衣擦れで高まる快感に暴発しそうになるのを我慢しながら歩みを進めていく。もしこの状態で誰かに襲われたら?
次第に桃色に侵されそうになる思考を頭を振って追い払う。その動きすら快楽に変換されてしまう。そんな折である、
「……あ、誰かいる……って、え、ちょ、やめ……!?」
 前方に現れた人影に突如襲われクロニスが押し倒されたのは。その人影は神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)であった。
(桃色夢想空間とはいったい何なのでしょう?)
「まぁ、何かしら悪影響の出る結界らしいですしそれなりの準備はしていきますか」
 とお菓子を食べながらお菓子をかばんに詰め込み出発したのが数時間前。七十の意識は邪悪なる結界の影響で桃色に染まりきっていた。そもそも七十は制約:狂食者で瞬時に傷負傷が回復するほどに再生力を強化して強引に突破するつもりであった。だが、制約:狂食者には敵の攻撃を防御しないという制約の力も同時にあった。
 その代償の結果が股間から溢れ落ちる白濁とした体液であった。クロニスに遭遇するまでに武侠達に注がれまくったのだ。更には仙人の宝貝で認識改変をうけ、その行為を甘いものと認識していた。その仙人から譲り受けた黄金色の蜂蜜をローション代わりにクロニスに塗りつけているのだから甘いことには違いなかった。
 その蜂蜜を口に含み七十はクロニスと口づけを交わす。甘い、甘い、甘い、甘い物中毒者の七十は蜂蜜で甘くなった舌を存分に堪能する。ここまでされればクロニスの理性も蕩けきっており、七十の蜜壺を下から突き上げ夢中で腰を振り欲望を注ぎこむのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

久遠・翔
♡5
純潔死守


嫌な予感しかしねぇ!?
何故かって…?目の前の結界がどう見ても桃色結界だからだよ!?

ともかく進まないといけないとと思い意を決して侵入
あれ?何ともない…?と思ったら服装が際どいチャイナ服に
しかも自身の選択UCが威力増大して暴発し結界の効果もあり周囲に伝播
その結果他の女性達に襲われます
いない場合は強制召喚された天女達が現れます

なんで毎回こうなるのか…と考えている最中も弄られ息も絶え絶えに
ただ悲しい事にこうゆう目に合い続けた結果回復が早くなり倒れた女性達もUC小さな庭園世界に匿い進みます

この光景見たらアリスさん辛抱たまらーんとか言いそうな気が
そんな予感を感じながらもチャイナ服姿で進みます



「嫌な予感しかしねぇ!? 何故かって…?目の前の結界がどう見ても桃色結界だからだよ!?」
 久遠・翔(性別迷子・f00042)は邪悪なる結界を前に二の足を踏む。これまでの経験から絶対にろくでもない目に遇うことがありありと想像できたからだ。だが、それでも進まないと、と意を決して翔は邪悪なる結界の中に足を踏み入れる。
「あれ? 何ともない……?」
 そう思ったのも束の間、翔の身に纏う衣装が際どいチャイナ服に変わっていた。さらに無自覚に女性を魅惑する妖しいフェロモンが半径101m圏内に充満し、結界の効果もあわさりその魅了効果が増大していく。そして、フェロモンにほいほいされた羽衣人達が翔の前に降り立った。いずれも劣らぬ仙女や女傑達であり、その佇まいは天女を思わせた。
 なんで毎回こうなるのか……そう思う間にも翔は天女達に押し倒され、伝承された武術が、禍々しい宝貝が、的確に翔の弱点を責め立てる。だが、淫乱処女厨の邪神の加護が純潔を穢すことを許さない。たとえ宝貝(おもちゃ)であろうと純潔を奪うことなど許されない。
 もっとも、おしりの方は純潔にカウントされないので容赦無く仙女の宝貝で腸内を掻き回される。今迄の依頼ですでに開発済の身体はその刺激を快楽と認識しびくんびくん。更には女傑達の指先や舌が全身を這い回り快楽をエナジーを流しこまれれば翔は派手に達してぷしゃーっと潮を吹く。
 もはや息も絶え絶えではあるが責めは終わらない。胸の先端や秘豆を捏ねられ、耳をしゃぶられ、足を丹念に舐め回され、お尻を宝貝(おもちゃ)で掘られ、貝を合わせる。休む暇もなく翔はイカされ続け、しかし、悲しいかなこうゆう目に合い続けた結果翔の身体はそれに適合してしまい回復も早くなってしまっていた。
 それは、意識のシャットダウンでの逃避をできなくなったことを意味し、結果として翔のフェロモンに当てられイキ続けた天女達の方が先にダウンしたのであった。責める者がいなくなったことで動けるまで回復した翔は倒れた天女達をユーベルコード製の小さな庭園に匿うと乱れたチャイナ服を整える。コスプレックスはやはり半脱ぎが正義だと思います。
「この光景見たらアリスさん辛抱たまらーんとか言いそうな気が」
 そんな予感を抱きながらチャイナ服を整え終えた翔は先を目指すのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

楊・宵雪
♥♥♥♥♥♥♥
同行
神崎・柊一f27721
将来誓う恋人

「情報が少ないわね…ダメ元で試してみるわ
UCぶっぱ、ショーツ1枚残して代償に捧げるが目標が曖昧すぎて失敗

パルス逆流(?)どうしようもなく発情してしまう

「こんなときにごめんなさい…抱いてほしくてたまらないの…

我慢できず柊一に抱きついて興奮を鎮めてほしいと懇願

寵姫として後宮で主君に奉仕するための技術を使う暇もなく夢中で彼を求める

はじめはひと目をしのんでこらえていた声も徐々に我慢できなくなり
自分がどんなに気持ちよくて幸福かを彼にいっぱい伝える

何度目かの絶頂ののち
脱出の糸口発見できたらいいなぁ

道中内腿を伝う熱い液にも幸せを感じ


神崎・柊一
♥♥♥♥♥♥♥
同行
楊・宵雪(f05725)
将来の嫁さんにして今の彼女

「え、いきなりぶっぱは…ちょっとシャオ…!?」

発情して抱き着くシャオに我慢できるわけもなく
人目のつかなさそうな所に連れ込んで、胸の愛撫やキスから
シャオが満足するまで最奥へ自分のモノを突き立て絶頂と中へ出し続ける
建前はシャオの為とか言いつつも、シャオのエロい顔や声、身体に夢中で子作りに励む
最後の一突きでUC発動
今までのストレスや苦痛を遮断する一撃を叩き込み純粋な快楽と幸福感で満たしてやりたい
その後は気合で前に進む→たまったらヤるで距離を稼ぎつつシャオを夢中にさせたい
まぁ、夢中になってるの僕だけどね



「情報が少ないわね……ダメ元で試してみるわ」
「え、いきなりぶっぱは……ちょっとシャオ……!?」
 神崎・柊一(自分探し中・f27721)が止める暇もなく楊・宵雪(狐狸精(フーリーチン)・f05725)は結界に向けてユーベルコードを放つ。散華の艶姿、それは困難さに応じて着衣を代償に捧げることであらゆる行動を成功させる奇跡である。しかし、ショーツ一枚残した姿となっても結界はびくともしない。どうやら代償が足りなかったようだ。
「こんなときにごめんなさい……抱いてほしくてたまらないの……」
 そして、失敗の影響か。結界から逆流してきた桃色夢想が宵雪を侵しどうしようもなく発情させ、我慢できず柊一に抱きついて興奮を鎮めてほしいと懇願する。当然、将来を誓い合った仲である彼女にそんな風に抱きつかれては柊一も我慢などできようはずもなかった。
 人目のつかない場所へと移動し愛し合う二人。そこが結界の中であろうと関係ない。高まったこの情熱を鎮める手段など他にはないのだ。桃色夢想に侵食された思考はすでに奉仕のテクを吹き飛ばしただただ夢中で互いを貪り合う。
 舌を絡ませ味わいながら深く繋がる。本能の趣くままに腰を打ち付け合う。将来を誓い合った仲なのだ、避妊など気にせず中に出しまくる。一度で鎮まるはずもなく何度も睦み合う。産まれてくる子供はきっと男女どちらでも可愛いに違いない。
 柊一が空っぽになったら休憩に入り先に進む。そして、溜まってきたら我慢せずに愛し合う。そんなサイクルで邪悪なる結界内を進んでいく。はじめこそ人目を忍んでいたものの、大分奥地に進んできた今では大胆にその場でヤリ始める。なにせそこら中で仙人や武侠が睦み合っているのだ、気にするだけ無駄であった。
 だが、意外と宵雪の嬌声は響かない。それもその筈、その口はキスで塞がれているのだから。桃色夢想空間の影響か、一度キスを始めればもう口を離す気になれないのだ。貪るように舌を舐めあいながら密着し生命の種を注いでもらう、とても幸福に満ちた時間である。
 柊一は空っぽになる寸前の最後の一滴を注ぐ時、己のユーベルコードを籠めていた。今までのストレスや苦痛を遮断する一撃だ、純粋な快楽と幸福感で満たしてやりたい一心で腰を打ち付け注ぎ込む。シャオを夢中にさせたいまぁ、夢中になってるの僕だけどね、そんなことを思いながら。
 邪悪なる結界からの脱出の手がかりは未だ見つからない。だが、元凶に近づいている気配は確実に感じる。あるいは、この愛し合う行為こそが愛麗絲女仙を釣り出す最大の餌なのかもしれない。内腿を伝う熱い液にも幸せを感じながら宵雪はそんなことを思う。
 そう、実のところ散華の艶姿はある意味で成功していたのだった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

緑川・小夜
【WIZ】♡5

ん~…

とりあえずUCを発動して分身達を召喚し、わたくし自身は動かずに妨害してくる結界の位置を分身達に探らせましょう

その過程で何があってもわたくしは知らないのです。分身は尊い犠牲になるでしょう…

結界の位置が分身の念で送られて来たら現場に急行し、「手持ちの鈴」で仙術による【呪詛】を放ち、結界を無力化して進んで行きます

頑張ればアリスお姉様とお花見…頑張ればアリスお姉様とお花見…(まだ見ぬお花見に妄想を深める怪盗)

【アドリブ連携歓迎です】



「ん~……」
 緑川・小夜(黒き蝶・f23337)は何やら思案しながら分身を作り出す、その数十六体。自身は動かずにこの分身達に邪悪なる結界の核を探させるつもりなのだ。
「その過程で何があってもわたくしは知らないのです。分身は尊い犠牲になるでしょう……」
 分身といえどリンクしてるわけでなし、所詮は無機物から作り出した壊されても簡単に補充ができる使い捨ての駒である。どれほど分身が酷い目にあっても痛手はない、それよりも大事なことが小夜にはあるのだ。
「頑張ればアリスお姉様とお花見……頑張ればアリスお姉様とお花見……」
 まだ見ぬお姉様とのお花見への妄想である。さて、本体である小夜がトリップしてしまったので分身達の奮闘に焦点を移そう。
 邪悪なる結界の内部に足を踏み入れるとそこかしこで仙人や武侠達が睦み合っていた。そこに新たに現れた獲物に色欲に染まった視線が向けられる。分身達が捕らわれて犯されるのは必然であると言えるだろう。
 ある分身は後ろから貫かれ、ある分身は逃れられぬように覆いかぶされ、ある分身は抱きかかえられた不安定な態勢で掻き回され、ある分身は複数人を相手に三穴を塞がれ、ある分身はノリノリで高笑いしながら踏んづけていた。
 しかし、小夜はその無垢なる少女の姿とは裏腹に、先代からの技術思想等を全て継承した女怪。今代の黒蝶である。それは分身達も同様である。分身達の肉体を構成するのは幻覚作用を持つ粉末であり、接触した粘膜からその粉末を摂取させていく。つまり、犯され泣き叫ぶ姿は演技である。
 幻覚で虜にした愚か者共を使役して効率よく探索する分身達。結界の核を見つけるとそれを念で本体に伝える。
「どうですかお姉様。私のわかめ……なんです今いいところ、え? 見つけた」
 その報を聞いた小夜はすぐさま急行し、手持ちの鈴で呪詛を放つと核を破壊して結界を無効化する。妄想もいいがやはり本物には及ばない。小夜は早く本物を堪能できるように奮闘するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ロベリア・アナスタシア
♡(構わん、ヤレ♪キャラ崩壊?元からこういう人です)
ウフフ、コレはまた実にイケない妄想を抱く女仙ねぇ……。
でも妄想程度じゃつまんないわ、ちゃんと教えてあげないと♪

と言う訳で、邪な淫界の中に飛び込んでいくわ。
道中、仙女の妄想によって生じたショタ達が私を堕落させようと
群がってきて、全身を一杯弄ばれちゃう❤
妄想なのに、本物と同じ程のモノで胸も上下の口も使われちゃって
いけない気持ちにされながら何度も何度も出されちゃう❤

――でも結局は妄想だから、10分も同じ事の繰り返しばかり。
流石に飽きてきたら、ショタ達を形作る霊力を【UC】を使って
吸収しながら先に進むわね。



「ウフフ、コレはまた実にイケない妄想を抱く女仙ねぇ……。でも妄想程度じゃつまんないわ、ちゃんと教えてあげないと♪」
 ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)はまるで散歩にでもいくかのような気軽さでスキップするような足取りで邪なる結界の中に飛び込んでのいく。
 その行く手をショタ達が遮る。その歩みを止めるべくショタ達はウェルカムバッチコイなロベリアへと群がっていく。結界の効果で産み落とされた妄想の産物、とてもそうは思えない程にリアルな造形だ。まだ皮を被ったままの欲棒を前後から突き入れてくる。
 胸に挟んできたモノは先端を口に咥え舌を巧みに操り皮を丁寧剥き、その内側に溜まった恥垢を掃除してあげる。そうしてる内にショタ達がぶるりと震えだしたのでより強く吸引し締め付け搾り取る。そうしてロベリアの中を満たすと新たなショタと交代する。そんな時間が十分ほど続いた。
「所詮は妄想ね、同じことの繰り返しばかり。流石に飽きちゃったわ」
 ロベリアはそう言うと自作の媚薬を飲み、その身に強力な淫気を纏う。
「『此処までメチャクチャにされちゃった分……貴方の体で返して貰うわ……♪』」
 その淫気に触れたショタが幻の如く消え失せる。妄想を具現化していた霊力をロベリアが吸収したのだ。飽きてからのロベリアの行動は早い、妄想の産物達を搾り尽くしながら奥地を目指す。
 その途中、吸収出来ない存在と邂逅を果たす。妄想の産物ではない本物のショタ仙人だ。妄想の産物ばかりで欲求不満になりつつあったロベリアがハッスルしたのは言うまでもない。

成功 🔵​🔵​🔴​

涼風・穹
♡×無限大

……結界術なんて専門外なんだけど…
まあ取り合えず夢想世界のルールの確認だな
仙人や武侠達が巻き込まれたって事は即座に死んだり結界の外へ放り出されたりするような類のものではない筈だ
まずは見てわかる範囲の情報と自分自身への影響を確認
行動に支障がなさそうなら愛麗絲女仙を探して奥へ進んでみるけど、遅効性の効果というのも考えられるし適時自分の状態は確認しておく

もし巻き込まれた方々が見付けられても何かしら夢想世界の影響を受けている可能性を考慮し不用意に近付かずまずは離れた状態で《影の追跡者の召喚》を使い気付かれないように様子を窺う
まともに話が出来そうな状態なら愛麗絲女仙の居所を知らないか聞いてみる


月詠・愛珠
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
とりあえずこう、結界をどうにか出来ればいいってことだよね?
…空間ごと両断していけばいけるかな?なんてゴリ押し気味な解決方法だけど
ボクももうちょっと器用な術の使い方とか覚えていきたいけれどねー…
そんな風に別のことを意識してたからか半端に切っちゃって結界の干渉を受けてしまうことになって
…身を持って結界を体験すればその手の術を身につけられるかもって?可能性はあるけど今回は別の事を身体に覚え込まされちゃうやつだよねこれぇ!?

(アドリブ絡み歓迎NG無し)



「……結界術なんて専門外なんだけど……」
「ボクもだよ。とりあえずこう、結界をどうにか出来ればいいってことだよね?」
「そういうことになるな」
 涼風・穹(人間の探索者・f02404)の呟きを月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)が拾う。
「……空間ごと両断していけばいけるかな? なんてゴリ押し気味な解決方法だけど」
「まぁ、待て。取り合えず夢想世界のルールの確認だな」
「うん」
 愛珠の提案に待ったをかけ穹は慎重にことを進めいく。
「仙人や武侠達が巻き込まれたって事は即座に死んだり結界の外へ放り出されたりするような類のものではない筈だ」
「うん、そうなるよね」
「だから見てわかる範囲の情報収集をしよう。影の追跡者(シャドウチェイサー)」
 穹は自身と感覚を共有する極めて発見されにくい影の追跡者を召喚し結界の中に進ませる。
「……うん、知ってた」
 変化は顕著に顕れた。まず影の追跡者が褐色グラマスガールに変貌する。そして、感覚を共有していた穹は確認するまでもなくギンギンだった。ナニがとは言わないがギンギンになった。これはまずい、非常にまずい。気を抜けば隣の愛珠にダイブしてしまいそうだ。
「どうしたの? 大丈夫?」
「……あんまり大丈夫ではないかも」
 愛珠の問いかけにそう答える。影の追跡者を解除しても鎮まってはくれなかった。
「そっかぁ、それならボクの出番だね」
 穹の答えに危険を察した愛珠は狐火で時計の長針短針を象る。これで結界を挟み込み切り裂こうというのだ。
「ボクももうちょっと器用な術の使い方とか覚えていきたいけれどねー……」
 だが、そんなことを考えていてイマイチ集中しきれていなかったせいだろう切断は中途半端なものとなってしまう。
「む、いかん」
 それを見て今が好機と穹が駆け出していく。
「……身を持って結界を体験すればその手の術を身につけられるかもって? 可能性はあるけど今回は別の事を身体に覚え込まされちゃうやつだよねこれぇ!?」
 結界の影響をもろに受けた愛珠がガバっと振り返れば某三世怪盗の如き見事なダイブを行う穹の姿が見えた。結界の影響で思考が桃色に染まりつつある愛珠はそのダイブを受け入れた。
 ケダモノのように腰を打ち付けあう二人。気がつけば上下は入れ代わり愛珠がマウントをとっていた。ナカが搾り取るようにうねりもう何度目かわからない穹の精を吐き出させる。放出しながらも腰は止まらない。穹も男の意地で負けられぬと下からガンガン突き上げる。
 そして、マグマの如き熱き精が再び吹き上がり愛珠の胎内へと流れ込む。ナカを満たされた愛珠は悦びの声を上げながら身体を仰け反らせ穹を締め付ける。その一瞬の隙を突き穹が再びマウントを取り返す。そんな感じで上下を入れ替えながら二人の行為は延々と続けられるのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

彩波・いちご
♡6
【恋華荘】

結界の中は、桃色夢想空間って…嫌な予感しかしませんけれど
桃源郷の解放のために頑張りましょう

と、意気込んでセナさんと2人で結界に入ったものの、気が付いたら辺り一面スライムの泉というか
2人で足をとられ、スライムに飲まれて、2人ともそのまま服を溶かされて全裸に
さらにスライムの淫毒に襲われたようで、もうセナさんとすることしか考えられなくなってしまい、そのままディープキスを
胸を揉み、乳首を舐めて吸って、そして、脚を広げさせ
「セナさんのここ、よく見せてください…」
指でくぱぁと広げた後愛液を舐めて吸って

そして十分に愛撫したら、挿入、それから何度もナカに出して…

精魂尽きるまで2人で愛し合います


セナ・レッドスピア
❤6
【恋華荘】
ものすごくあぶない結界術を使う相手に桃源郷が!?
嫌な予感たっぷりですけど、頑張って奪還しないと!

意を決して結界に入ると
辺り一面スライムだらけで!?
抵抗空しく絡みつかれて、服が溶かされて!?
そして素肌に直接触れられて、ゾクゾクさせられちゃう…!

そこにいちごさんがキスをしてきて…!?
それがきっかけで私もだんだん身体が熱くなって
いけない気持ちに…
そのままされるがままにいけないところを全部いじられて…

ついには求められるまま、大事な所を自分で開いて
いちごさんを受け入れちゃいます…

入ってきた瞬間に心が爆発しちゃいます…!
その後はいっぱい乱れながら注がれて…!

そして終わることなくずっと何度も…



「結界の中は、桃色夢想空間って……嫌な予感しかしませんけれど、桃源郷の解放のために頑張りましょう」
「ものすごくあぶない結界術を使う相手に桃源郷が!? 嫌な予感たっぷりですけど、頑張って奪還しないと!」
 【恋華荘】の二人、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)とセナ・レッドスピア(blood to blood・f03195)は嫌な予感を覚えながらも果敢に邪悪なる結界に挑む。意を決して飛び込んだ結界の中はあたり一面のスライムの泉であった。
 全力で抵抗するもどこまで行ってもスライムしかいない空間では到底逃げ切れるものではない、やがて二人は足を取られスライムに飲み込まれていく。二人の身体に絡みつくスライムはその衣服を溶かしていき産まれたままの姿にしてしまう。
 それだけではない、スライムは淫毒を持っていたらしく肌を這いゾクゾクとした感覚を与えながら思考をピンクに染め上げていく。いかに少女の容姿といえどもいちごも健全な高校生男子、そんなことをされてしまえばもう目の前のセナとヤることしか考えられなくなってしまう。
 ゾクゾクとした感覚に耐えていたセナはいきなり口を塞がれて目を見開いた。しかし、それがいちごだとわかると身を委ね侵入してきた舌を受け入れ絡ませ合う。桃色に染められた二人は否応無く情欲を高められていく。
 舌を絡ませながらいちごはセナの胸を揉む。スライムのヌルヌルを利用してその先端を捏ねればセナはビクリと身体を震わせる。その反応にいちごはキスをやめその先端に吸い付いた。赤子のように胸を吸ういちごの頭を掻き抱き目を瞑れば感覚はより鋭敏にその刺激を伝え、セナは与えられる快楽に身を委ねる。
「セナさんのここ、よく見せてください……」
 そして、いちごがそう乞えばセナは自ら脚を開き蜜の溢れる蜜壺を晒す。指でくぱぁと広げられたそこに舌を這わせていちごはセナの蜜を舐め吸い取る。もはや準備は万全だ、いちごの欲棒をセナの蜜壺が受け入れる。心が爆発する、湧き上がる情欲のままに乱れ狂い果てても果てても鎮まることはない。
 セナのナカをいちごの熱が満たしていく。何度も注がれるいちごの精がセナを高みへと導いていく。
「身体が、熱い……血が……力が……駆け巡る……!」
 びくびくと身体を震わせ全身で悦びを表現する。だが、まだだ、まだ足りぬとばかりに二人は休むことなく精根尽き果てるまで終わることなくずっと行為を続け愛し合うのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​




第2章 ボス戦 『🌗愛麗絲女仙』

POW   :    夢想仙境遊戯
戦場の地形や壁、元から置かれた物品や建造物を利用して戦うと、【愛麗絲女仙の“理”が支配する夢想結界術】の威力と攻撃回数が3倍になる。
SPD   :    宝貝「夢遊仙境」
自身が装備する【夢想扇】から【愛麗絲女仙の“理”が支配する夢想結界術】を放ち、レベルm半径内の敵全員にダメージと【萌化と混乱】の状態異常を与える。
WIZ   :    夢想誘惑陣
【愛麗絲女仙の“理”が支配する夢想結界術】が命中した生命体・無機物・自然現象は、レベル秒間、無意識に友好的な行動を行う(抵抗は可能)。

イラスト:しらゆき

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠アリス・セカンドカラーです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「はぁはぁ、しんぼうたまらん……」
 結界を通じて猟兵達の痴態を感じとっていた愛麗絲女仙は自らの元に招き寄せていた。
「私も、私も体感したい」
 瞳をハートマークにして、自分と猟兵との桃色な夢想空間を展開し、一度に相手を出来るように分身していく。
「あ、そっちの方は食材が欲しいのですね。いいですよ、まずはすっぽんにー蜂蜜にー」
 また、料理対決コースに進んでいた者達に向け食材も用意する。だが、それはそれは精が付くとか情欲を高めるとか別の意味で罪深き食材達。
「それではー、愛麗絲とあそびましょ?」
 こうして戦いの幕は上がる。
アルタ・ユーザック
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小野寺・一沙
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

仙人や武侠のみなさんは既に搾ら……対応されているみたいですね
わたしも愛麗絲女仙の対応に回りましょう

っていうか……結構可愛いですね
基本的にオトコ好きですけど時と場合によってはこういうのも♥️

……久しぶりにそっちに気がムラムラしてきちゃいました♥️
はぁはぁ……こ、これだけ大勢いるんだし……
一人くらい取っちゃってもイイですよね……?

この夢想空間でなら多少の融通は利くはず……!
……あら、驚いてます?
さっき言ったっでしょう、そっちの経験もあるって?

これはあくまで、悪い女仙を退治するため……ふあぁあぁっ❤
暖かくて気持ちイイぃぃぃっ❤
うひぃいっ♥️イクっもおイクっ♥️出る出る出るぅっ♥️


備傘・剱
❤無限

そうか、俺は今、挑戦されている、という事で問題ないな?
ならば、受けて立とうではないか、どちらもな

まずは、料理から
調理開始、発動!
色んな意味で元気になれる、そんな素敵な料理を作ってふるまってやる
知ってるか?
仙術には、案外、そっち系の知識が多いという事を…

そして、食後には運動(意味深)だな
俺も、とことん相手するために、周囲の木々から、少しづつ、生命力吸収しながら、相手してやろう
早業も、使ってな
知ってるか?
道術には、案外、こっち系の技術が詰まっているという事を…

全身に破魔を纏い、言葉による精神攻撃を与えつつ、体を重ねて神罰を与えてやるのだよ
…これ、一番罪深いの俺じゃね?

アドリブ、好きにしてくれ



 アルタ・ユーザック(クール系隠密魔刀士・f26092)は無心で料理を貪っていた。美味しいモノを食べることが趣味のアルタがその機会を逃すことはない。同席には愛麗絲女仙の分身達の他に小野寺・一沙(剣客撫子・f26434)と備傘・剱(絶路・f01759)もいる。料理を用意したのは剱だ。
「そうか、俺は今、挑戦されている、という事で問題ないな? ならば、受けて立とうではないか、どちらもな」
 と剱が食材の前に立ったのが数十分前。
「色んな意味で元気になれる、そんな素敵な料理を作ってふるまってやる。知ってるか? 仙術には、案外、そっち系の知識が多いという事を……」
 医食同源、剱が作ったのは体調を整えると同時に精のつく料理の数々だった。桃色夢想空間でそんなものを用意すればどうなるかは火を見るよりも明らかであったが、剱は食後の運動も見込んでメニューを決めたのであった。
「仙人や武侠のみなさんは既に搾ら……対応されているみたいですね。わたしも愛麗絲女仙の対応に回りましょう」
 一通り食べ終えた一沙がまず動き、まだ食事中の愛麗絲に近づいていく。
「っていうか……結構可愛いですね。基本的にオトコ好きですけど時と場合によってはこういうのも♥️」
 一沙は愛麗絲の食事を口移しで手伝う。唾液と一緒に流し込み舌を絡めながら下の口も指で掻き回す。ぐちゅぐちゅと水音が響き次第に愛麗絲の表情が蕩けてくる。
「……久しぶりにそっちに気がムラムラしてきちゃいました♥️ はぁはぁ……こ、これだけ大勢いるんだし……一人くらい取っちゃってもイイですよね……?」
 出来上がった愛麗絲を見て辛抱たまらなくなった一沙はそのまま押し倒す。料理をしたら後はおいしく食べるだけである。
「この夢想空間でなら多少の融通は利くはず……!」
 一沙が自らめくったスカートの中からは本来女性には無いはずの御立派様が顔を覗かせる。はち切れんばかりに鎌首をもたげた御立派様は白濁混じりのよだれを垂らしながら愛麗絲の秘洞を狙っていた。驚愕に目を見開く愛麗絲。
「……あら、驚いてます? さっき言ったっでしょう、そっちの経験もあるって?」
 そんな愛麗絲の様子に笑いながら一沙は愛麗絲のナカに腰を沈めていく。
「これはあくまで、悪い女仙を退治するため……ふあぁあぁっ❤」
 途端に一沙を暖かな感触が包み込み、まるで無数の触手が絡みつくかのように蠢き一沙の御立派様を締め付ける。
「暖かくて気持ちイイぃぃぃっ❤」
 その気持ちよさに一沙は夢中で一心不乱に腰を振る。
「うひぃいっ♥️ イクっもおイクっ♥️ 出る出る出るぅっ♥️」
 限界は直ぐにおとずれて一沙は愛麗絲のナカに欲望を注ぎ込む。だが、足りない。たった一度程度では鎮まらない。一沙は出しっぱなしのまま腰を振り愛麗絲のナカを掻き回し何度も何度も満たしていくのであった。
 その隣ではアルタが愛麗絲においしくいただかれていた。精の付く料理をあれだけ大量に食べたのだ、体は火照り蜜は溢れ呼吸は荒くなっていた。そんな状態ではまともに動けるはずもなく襲いかかってきた愛麗絲を撥ね退けることすら困難であった。
 唇を奪われ舌を貪るように吸い付かれる。妖しい宝貝が蜜壺とおしりを掻き回し、胸を捏ねられる。与えられる刺激に、その快楽に、次第にアルタは流されていく。気がつけば自らおねだりし受け入れていた。
「そして、食後には運動だな」
 そこに剱も混ざってくる。愛麗絲をとことこ相手にするために周囲の木々から少しづつ生命力を吸収するつもりだった剱であったが、その必要がないほどに「桃源郷」には霊力が満ちていた。それを超能力で取り込むだけで精気が満ちてくる。
「知ってるか? 道術には、案外、こっち系の技術が詰まっているという事を……」
 アルタに覆いかぶさる愛麗絲を後ろから貫く。体を重ね耳元で囁くように罵り言葉責めを行えば愛麗絲はすぐに全身を痙攣させ剱を締め付ける。これに愛麗絲からの責が中断されたアルタが不満を漏らす。それに応えるように剱はアルタと愛麗絲を交互に突いていく。
 アルタは愛麗絲に胸を押し付けるようにしがみつき唇を重ね舌を絡め合う。出入りする剱の欲棒に身体を震わせれば秘豆同士が擦り合わされ電流のような快楽が全身を駆け巡る。その激しさにアルタはお腹に注がれる熱を感じながら意識を手放した。
「……これ、一番罪深いの俺じゃね?」
 引き抜きアルタと愛麗絲の股から注いだ霊力が溢れ混ざり合うのを見てそんなことを剱は思う。だから気づかなかったのだ、愛麗絲を完全にモノにした一沙が今度はメスとしてオスを喰らおうとしているのを。
 その後、復活した愛麗絲も交え無茶苦茶食後の運動をした。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

星川・アイ
♡6
ふ~ん、いいのかな~そんな事言っちゃって~
泣いて謝ってもキャンセルは効かないからね♡

まずはUCでキャットに変身。女仙に飛びついて衣服を引き裂き、キスで生命力を吸収していくにゃ
続いて上から下にかけて弱点を責めつつ、にゃ~にゃ~鳴いて女仙の頭を蕩かすにゃ(継続ダメージ・誘惑・催眠術)
そして肉体改造で大きくなったアタシのモノで一突きするにゃ

ふふふ……ここからが本番にゃ♡

理性が蒸発したアタシは泣いて懇願する女仙に構わず、お互い果てるまで何度もナカをアタシで満たしていくにゃ(限界突破・一斉発射)

……それにしても凄い子だにゃ~キミ~。アタシ気に入ったにゃ
どうかにゃ~アタシのトコで住む気はないかにゃ~♡



「ふ~ん、いいのかな~そんな事言っちゃって~泣いて謝ってもキャンセルは効かないからね♡」
 愛麗絲とあそびましょ? と問いかけられた星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)は楽しげに言いながら衣服を脱ぎ捨てた。その下はネコ耳・尻尾とマイクロビキニを付けた姿である。
「『お着替え完了♥ ネコになったアタシと、いっぱい遊ぶにゃ~♥』」
 そうしてアイは愛麗絲女仙に飛びかかりその衣装を引き裂くと唇を奪う。ちゅーと吸い上げれば愛麗絲は身体を震わせる。アイはにゃーにゃーと鳴きながら唇を徐々に下に降ろしていき、キスの雨を降らせながら舌を肌に這わせていく。
 アイのその鳴き声は聴く者を快楽漬けにする甘い声、にゃーと一鳴きするごとに愛麗絲の頭を快楽に染めその表情が蕩けていく。そして、アイの唇がとうとう蜜の溢れる秘洞に到達しその先端の秘豆を啄むように咥えて吸い舐めれば、愛麗絲は全身を痙攣させながら仰け反り潮ように蜜を吹き出した。
「ふふふ……ここからが本番にゃ♡」
 そんな愛麗絲にアイは覆いかぶさると固くなった欲棒を蜜壺に沈める。バーチャルキャラクターであるアイは自らのデータを書き換え欲棒を愛麗絲にぴったりの形にする。専用に作られたかのようにピッタリハマったソレは快楽を増幅させ、お互いの理性を吹き飛ばした。
 快楽に脳が蕩けた愛麗絲は哭きじゃくりながらアイの生命の種を懇願し、アイも理性の蒸発した頭で腰を打ち付けそれに応える。ただただケダモノのように激しく腰を打ち付け合い愛麗絲のナカを何度もアイで満たしていく。
「……それにしても凄い子だにゃ~キミ~。アタシ気に入ったにゃ、どうかにゃ~アタシのトコで住む気はないかにゃ~♡」
「……よろしくお願いします♡」
 愛麗絲の答えに満足したアイは最後の一滴を注ぎ込み、愛麗絲の頭を白く染め上げるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・♡6相当/『おまかせ』NG
・アド/絡◎

■行動
何やら凄い物を見たものの、取り敢えず横に置いておこうかと思いましたが。
『先程見たもの』の関係で色々気になりますし、『任務遂行』に支障のない範囲でしたら、多少は?
女仙が『そういうこと』を望んでいるのでしたら、一先ずお付き合いしましょうかぁ。
【刻讐】を発動して『魅力』を強化しつつ、まず彼女の『望むこと』をさせてあげますぅ。
まあ、順当に考えますと『私』に『そういうこと』を望むなら、高確率で『胸関連』にはなりそうですが。

そして、十分に『弄ばれた』ら『F●S』各種を展開、改めて『役割』に従い【刻讐】により強化された『攻撃回数』を乗せ、一気に叩きますぅ。



「『先程見たもの』の関係で色々気になりますし、『任務遂行』に支障のない範囲でしたら、多少は?」
 好奇心に負けある行為に見入ってしまった夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は、一度はソレを頭の片隅に追いやろうとしたもののまたも好奇心は鎌首をもたげてくる。
「女仙が『そういうこと』を望んでいるのでしたら、一先ずお付き合いしましょうかぁ」
 何よりるこるにはこういう場面で力を発揮する手札があった。
「『大いなる豊饒の女神の名に於いて、仇なす者達に報いを』」
 刻讐、『女神の波動』がるこるの全身を覆う。その波動はるこるの魅力をより際立たせ、るこるとその仲間が受けた快楽や恥辱等を含む様々なダメージに応じて攻撃回数を増加するのである。
(まず彼女の望むことをさせてあげますぅ。まあ、順当に考えますと私にそういうことを望むなら、高確率で胸関連にはなりそうですが)
 そんなことを考えてたるこるに向かい愛麗絲女仙は周囲の蔦植物を操り胸を強調するように縛り上げた。刻讐の効果を十全に発揮するため敢えて受けたるこるに愛麗絲は近づくとその胸を揉みしだきながら先端に吸い付いた。
 突起を舐め嫐りながら愛麗絲は更に蔦を操り、その先を禍々しい姿に変形させると三穴を塞ぐ。蔦の表面から分泌された蜜が塗りつけられるこるの感度が高められていく。朱を帯びた白磁の肌にさらに魅力を増したるこるに愛麗絲は夢中になってその胸を貪っていた。
 その間にもるこるは思考操作で武装を展開していく。浮遊砲台十六門、浮遊戦輪十二枚、浮遊ビームシールド八枚に内蔵されしビーム砲八門、その全てが愛麗絲に照準を合わせる。そして、息継ぎのために愛麗絲が口を離した瞬間に圧倒的火力が愛麗絲を呑み込んでいく。
 硝煙が晴れ、炭化した愛麗絲が崩れ落ちたのを確認したるこるは戦輪で蔦を裂き無事に拘束から脱出したのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

鳳凰院・ひりょ
♡6

相手の容姿を見た瞬間、何故か先の戦争の時の事を思い出してしまった
これは…少しでも気を抜くと、何かが抜かれる、いや吸い取られるな

その危険さに反応し防衛衝動が発動

分身の半分には先程食べた桃を入手を試みてもらう
残り半分は待機

その上で…俺の持てる全てを出し尽くして【決闘】する必要性を感じる
【式神使い】の力で羅針盤戦争の際に契約を結ばされた仔猫ちゃんを召喚
百戦錬磨の手練れのあの子の力を借りよう

仔猫と共に相手が降参するまで無限ループで攻め続ける
【串刺し】【貫通攻撃】からの【騎乗突撃】、トドメに【制圧射撃】
分身達から【生命力吸収】し【エネルギー充填】
分身は桃を食べ体力回復、仔猫にもご褒美が必要かな?



 愛麗絲女仙の姿を見た瞬間、鳳凰院・ひりょ(天然系精霊術使いの腹ぺこ聖者・f27864)の脳裏に先の羅針盤戦争で相対した武侠アリスとの戦いが思い起こされた。
「これは……少しでも気を抜くと、何かが抜かれる、いや吸い取られるな」
 それでなくとも先程の邪悪なる結界の結界がアレであったのだ、ひりょがその危険さに猜疑心を抱き防衛衝動が発動するのは当然の帰結と言えた。現れた百余名の分身のうち半数を桃の確保に向かわせる。桃に籠もった霊力、それによる回復力の増強がこの戦いを左右するとの判断だ。
 残りの半数は待機させ、先程想起した戦いで契約を結ばされた仔猫ちゃんを召喚する。自身の持てる全てを出し尽くして決闘をする必要を感じたひりょは惜しげもなくビーストマスターとしての力を行使する。召喚した仔猫ちゃんはその方面では百戦錬磨の手練れなのだ。
 仔猫ちゃんが愛麗絲に飛び掛かり組み伏せる。もがく愛麗絲を力づくで抑え込み口を塞いで舌を絡めることで呪文の行使を阻害する。そうして抵抗を封じられた愛麗絲をひりょは串刺しにする。その衝撃に愛麗絲が身を仰け反らせる。
 だが、反撃として愛麗絲はひりょを締め付け生命力を搾り取ろうと妖しく蠢く。ひりょはそれに敢えて逆らわず濃密に凝縮した生命の種子を放出し、その熱さで愛麗絲のナカを制圧しようとする。
 しかし、一度では足りない。放出したことで疲労したひりょは待機させていた分身から生命力を吸収し回復し、補填に使われた分身は桃を食べ回復する。コレを見越しての桃の確保であり分身の待機であった。
 後は、休まずに責め降参するまで生命の種子を注ぎ込むだけである。桃が尽き次々と分身が倒れて行く中ようやく愛麗絲が降参し身も心も屈服させることができた。
「仔猫にもご褒美が必要かな?」
 だが、それは仔猫ちゃんの力を借りればこそである。その恩に報いるべくひりょはさらにその生命を燃やす。新たに仲間に加わった熊猫娘の歓迎もあり、結局ひりょは全ての分身を使い潰すことになるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

秋山・軍犬
※精霊やボスのリアクションは☆♡1

食材くれるの…良い子じゃん

お礼に被害者の現地民や君を料理でわからせ(治療)…人数多!

ま、媚薬食材な桃が沢山実ってるし…人数分いけるか

で、出来た料理を…そこの仙人さん食レポよろ

仙人「…何を馬鹿な…媚薬食材で過剰なお色気成分の治療など…!」

これは桃の春巻き
まるで深窓の令嬢が纏う衣の様な美しい焼き色
そして中の桃の媚薬成分は妄想焼き(きのことぞんびのえとせとら)
の技法で健全な旨味に…

いや僅かに
あえて清楚な令嬢からチラリと見えるうなじの如き
尊さすら感じるお色気成分を残す事で
この子を守護らねばという活力が全身を駆け巡り
わが身の健全とお色気が太極(☆♡1)の如く安定して!?



「食材くれるの……良い子じゃん」
 フードファイターである秋山・軍犬(悪徳フードファイター・f06631)にとってソレがなんであれ食材をくれるのであれば良い人であった。軍犬レベルの超級料理人となればアレな食材も安全安心健全に調理することも可能なのでソコはあまり気にならないのである。
「お礼に被害者の現地民や君を料理で治療(わからせ)……人数多!」
 とはいえ、食材は有限であり分身した愛麗絲女仙を始め桃色夢想空間に囚われた仙人や武侠の人数を思えば足りるか少々不安でもあった。
「ま、媚薬食材な桃が沢山実ってるし……人数分いけるか」
 しかしここは「桃源郷」、そこかしこに実っている桃を使えばなんとかなりそうであった。手早く桃をもぐと料理技能の粋と真心を籠めて調理する。
「で、出来た料理を……そこの仙人さん食レポよろ」
『……何を馬鹿な……媚薬食材で過剰なお色気成分の治療など……」
 無茶振りをされた愛麗絲はそれでも更に盛られた料理、桃の春巻きを口にする。とたんに春巻きの焼き色の如き美しい衣を纏った深窓の令嬢を幻視する。過去に経験した依頼で培った技術は桃の媚薬を健全な旨味へと昇華させ……いや僅かに、あえて清楚な令嬢からチラリと見えるうなじの如き尊さすら感じるお色気成分が残されていた。それが、その僅かなチラリズムが愛麗絲の邪心を浄化していく。
 邪心を浄化された愛麗絲はぺたりと座り込み、僅かにはだけた衣装からうなじや太ももが覗く。だが、上気した顔から覗かせる瞳は無垢に輝いており、そのアンバランスな危うさは見るものにこの子を守護らねばという活力が全身を駆け巡らせる。
 その太極の如き安定した健全とお色気のバランスに満足する軍犬であった。

成功 🔵​🔵​🔴​

月詠・愛珠
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
覚え込まされたついでに、覚えちゃった。こんな経緯で身に付いていいのかな…
今もすぐに人前に出られない状態だけど、これなら気付かず接近できる…っ

そう思ってたんだけどなんでボク自ら姿現して恥ずかしい姿晒しちゃってるんだろう
また発動しろって?しょうがないなぁ…って愛麗絲と一緒に包まれ人前に移動、気付かれないからって好き放題されちゃう

…ここで解除したらどうなるんだろ?そんな風に囁きかけられたら色んな人達の前で痴態を晒すことになっちゃって…

(アドリブ絡み歓迎NG無し)

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡



「覚え込まされたついでに、覚えちゃった。こんな経緯で身に付いていいのかな……」
 色々と葛藤を抱きつつも月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は覚えたばかりの結界を使用する。月詠の証が障壁となりて愛珠の身体を覆い、その身を朧気にすると同時に宙へと浮かばせる。
「今もすぐに人前に出られない状態だけど、これなら気付かず接近できる……っ」
 そう、それは簡単にできた。できた筈であった。しかし愛珠は、
「そう思ってたんだけどなんでボク自ら姿現して恥ずかしい姿晒しちゃってるんだろう」
 愛麗絲女仙の前で結界を解き産まれたままの姿を晒していた。太ももを白濁とした液が伝う。その姿をみて愛麗絲は愛珠に再び結界を使うように要請をした、それも愛麗絲も一緒に結界内に入れて、と。
「また発動しろって? しょうがないなぁ……」
 愛珠はその要請に応えて再び結界を張る。そのまま賢者モードの仙人や武侠が集まる場所へとふわふわと浮かびながら移動する。多くの人が集まる場所で、その前で、結界で気付かれないからと愛麗絲は愛珠と睦み合い始める。
 愛珠は為すがままで愛麗絲の好き勝手に全身を弄ばれていた。こんな近くで痴態を晒しているのに誰も気づかない、その事実に正直興奮を覚える。もし、もしも、愛麗絲が腰に着けた宝貝で愛珠の蜜壺を掻き回されている姿を見られたら……
『……ねぇ、ここで解除したらどうなるのかしら?」
 そんな愛珠の思考を読んだかのように愛麗絲が耳元で囁いてくる。その甘い誘惑に……愛珠は結界を解いてしまった。朧気だった姿がハッキリとしていき、愛珠と愛麗絲が睦み合う姿が衆目に晒される。
 愛麗絲は一度宝貝を引き抜くと愛珠を後ろから抱き、今度は後ろに宝貝を入れる。そして、集まった衆目に愛珠の秘洞をくぱぁと開いて見せつける。その内の一人がふらふらと愛珠に近づいて欲棒を突き入れた。前後から掻き回される感触に愛珠は甘い吐息を零す。
 そして、白濁とした欲望が愛珠に注がれ、一人がヤッてしまえば次は自分もと代わる代わるに愛珠と愛麗絲に欲望を注いでいく。こうして愛珠はこの地の仙人や武侠、そして愛麗絲となかよしになったのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

神代・セシル

愛麗絲女仙さんもまだあの方から逃げたのでしょうか?
「私と遊びたいんですか?しかしすみません、私は愛麗絲女仙さんと一緒に遊ぶ暇はありません」

浄化で異常状態をたいおうします。
敵のUCに対して、こちらもUCを発動します。
星月夜の亜空間に入り、敵の攻撃を回避。

「今度はその桃色な夢想空間を赤く染めます」
亜空間から出て、愛麗絲女仙さんの後ろにテレポートし、一瞬で【ノクティスダガー】に氷属性付与し、全力の身体強化魔法を使います。
氷属性の【ノクティスダガー】を敵の体に突き刺し、凍結させます。

「遊ぶ時間はありませんけど、あなたを苦しめる時間は沢山あります」



「愛麗絲女仙さんもまだあの方から逃げたのでしょうか?」
 神代・セシル(夜を日に继ぐ・f28562)は以前にまおうさまに聞いた話を思い出していた。反旗を翻し返り討ちにした分霊がオブリビオンになっていると。目の前の愛麗絲もまたそうした分霊に一人なのかもしれないとセシルは思った。
「私と遊びたいんですか? しかしすみません、私は愛麗絲女仙さんと一緒に遊ぶ暇はありません」
 とはいえだ、目の前のコレは名前の響きこそ同じもののまおうさま本人ではない。オブリビオンになった時点でそれはいびつに歪んだ存在である。ならば討ち倒すことに躊躇などあろうはずもなかった。
 セシルは星月夜の亜空間ゲートウェイを作りその中に入ることで夢想結界術から逃れていた。Starry Shift、それは本来であれば任意の場所にテレポートする技だ。だが、結界の影響を受ける前に素早く出入りすることで実質的な簡易防御術として使えていた。そして、セシルは愛麗絲の裏を取ると、魔術で強化した身体能力でもって全力で手にしたナイフを振るう。
「今度はその桃色な夢想空間を赤く染めます」
 月の力を持つ光の短剣ノクティスダガーが深々と愛麗絲に突き刺さる。それだけに留まらず、一瞬で付与した氷属性が愛麗絲の身体を凍結させていく。
「遊ぶ時間はありませんけど、あなたを苦しめる時間は沢山あります」
 だが、さすがはオブリビオンというべきか、その状態であっても愛麗絲はまだ健在であった。しかし、元がなんであるか察していたセシルはそれすらも読んでいた。単純に火力が足りずに無駄に体力のあるオブリビオンを仕留めきれないだろうことは想像に難くなかった。
 だからこその凍結であり、その他諸々の拘束系魔術で動きを封じながらセシルは愛麗絲を倒し切るまでナイフを振るい続けたのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

五百蔵・亮
♡×8
へー、可愛い子じゃん
これなら”ペットにして持って帰って”もいいなぁ
特段戦闘する気はないよ、傷つけたら可哀そうだろ?
という事で初手でUCを使い、オレのいう事は何でも聞くし
抱かれれば好きなタイミングでイかされる身体になるよう仕込む
催眠術を解かないまま自我を一度戻し、勝負を提案
オレが負ければ命をやるけど、オレがイかせて勝ったらペットになること
後は仕込んだ催眠に併せて何度も負かしてオレに勝てないことをしっかり刻み込んで服従宣言をさせる
しっかり中にマーキングしてカタがついから愛麗絲女仙はお持ち帰りする
道中もしっかりハメて子の分身はオレなしでは生きられない身体と心につくりかえよう



「へー、可愛い子じゃん。これなら”ペットにして持って帰って”もいいなぁ」
 愛麗絲女仙の姿を見て五百蔵・亮(人間の鎧装騎兵・f27267)はそんなことを思う。戦闘をする気すらなかった。曰く、傷つけたら可哀そうだろ? ということだ。
「『教えてあげるよ、本当は何をすべきか。ってことをね……?』」
 だから、亮は宝具「森羅洗教陣」を使うことにした。洗脳・催眠の効果を持った電波を放つ手袋型の宝具だ。亮の言うことは何でも聞き、抱かれれば好きなタイミングでイかされる身体になるように暗示をかけていく。
 実はこの時、亮もカウンターで夢想誘惑陣を受けその影響下に置かれていた。しかし、もともと“なかよし”になることが目的の亮が無意識的に友好的な行動をとってもヤルことは変わらなかった。暗示をかけたまま愛麗絲の自我を戻し勝負を提案する。
「オレが負ければ命をやるけど、オレがイかせて勝ったらペットになること」
『ペット……お願いします』
 愛麗絲は頬を上気させトリップしながらその勝負を引き受けた。勝負は一方的で亮の圧勝であった。暗示により愛麗絲は亮の好きなタイミングでイカされるのだ当然の結果であった。
 無意識に手をつなぎ優しく口付ける。そうすると愛麗絲自ら舌を絡めてきて亮の唾液をおねだりする。亮はそれに応えて唾液を飲ませてあげると愛麗絲は悦びに身を震わせた。そのご褒美に亮は愛麗絲のナカに白濁とした欲望の種を注ぎ自分のモノであるというマーキングを施してあげる。
 その蕩けきった表情から愛麗絲が身も心も亮に堕ちているのは一目瞭然であった。そも、愛麗絲の能力が相手に無意識的に自身に友好的な行動を取らせるというものなのだ、コレはある意味で愛麗絲自身が望んだ結果でもあった。
 お持ち帰りしてからも亮は何度も愛麗絲と交わりマーキングして、愛麗絲が亮無しでは生きていけない身体と心につくりかえてイク。こうして亮は愛麗絲をペットにすることに成功したのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

クロニス・クロリス
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
NGなし、同性相手の絡みもOK。

な、なんか大変なコトになっちゃいそうな敵なんだけど…!
で、でも負けるワケにはいかないんだから!

さっきまでの行為の余韻で頭がぼーっとするけど、それは頑張って振り切って。
BarackCrockで斬りつけて攻撃していくよ。

でも、結局は結界術に捕まっちゃって。
見た目はそのまま、女の子みたいに可愛い恰好にさせられちゃう。
おまけに混乱しているから、その恰好にも疑問を持たずに喜んじゃって。

その後は愛麗絲ちゃんに言われるまま。
入れて欲しいと言えば入れてあげていっぱい注いじゃうし。
逆に入れさせて欲しいと言われれば自分でお尻広げて。
そのまま何度も何度も…



「な、なんか大変なコトになっちゃいそうな敵なんだけど……! で、でも負けるワケにはいかないんだから!」
 クロニス・クロリス(コンヴァイダー・f32053)の姿を見て愛麗絲女仙はトリップしていた。その様子にクロニスの腰が若干引けてしまうのも仕方のないことであろう。だが、クロニスは意を決して愛麗絲に挑みかかる。
 先程までの行為でぼーっとする頭をなんとか振り払い、時計のジャンクを集めた剣BarackCrockで斬りかかる。しかし、それは愛麗絲に触れる直前に硬い何かにぶつかる感触と共に空中で静止させられた。結界術で阻まれたのだ。そう気付いた時には遅く、クロニスは夢想空間に囚われてしまうのだった。
「わぁ♪」
 クロニスは少女のような可愛らしい衣装に着替えさせられていた。だが、そのことに一切の疑問を抱けず喜んでいた。こんな素敵な衣装をくれるなんて愛麗絲ちゃんはなんていい子なんだろう。きちんとお礼をしなきゃ。そう思わされたクロニスは愛麗絲に求められるままに交わっていく。
 甘く深く口付けられながら、はだけた衣装から覗く乳首を捏ねられる。ピンと爪で弾かれればクロニスはビクリと身体を跳ねさせ、愛麗絲と繋がった欲棒から精を漏らしてしまう。頭の中は既に桃色に染まりもはや与えられる快楽のことしか考えられない。
『まるで女の子みたいね』
 繋がりを解いた愛麗絲はくすりと笑うと、仙術で先程まで自身のナカに入れていたクロニスと同じモノを生やす。その意味を察したクロニスは自らおしりを広げ愛麗絲を受け入れた。過去の依頼で経験済だったクロニスは苦もなく愛麗絲を咥え込みしっかりと締め付ける。
 乳首を舐められながら突かれれば甘い吐息がクロニスの口から溢れる。衣装とも相まってクロニスはまるで本当に女の子になってしまったような錯覚を覚えた。だが、込み上げてくる快楽の奔流が自身が男の子であることを教えてくれる。一切触れられてもいないのにおしりと乳首からの刺激だけでクロニスは潮のように男の子の証を吹き上げたのだった。
 そんな感じでクロニスは時に注ぎ時に注がれながら何度も何度も愛麗絲と睦み合うのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ベルカ・スノードロップ
❤6

《選択UC》で幼女化します
向こうも分身しているので《影分身》で分身します
今回は『私自身』を含めて102人
こちら3人で『愛麗絲』1人に当たります
まずは『愛麗絲』34人のお相手が出来ます
(それぞれ前、後、口を担当)

《聖欲》《生命賛歌》《聖薬投与》で相手をします
相手の欲望を受け止めるっぽくないですよね
ということで《白の欲望》も発動
たっぷりと、注ぎますし、お持ち帰りもしますね

「『おかわり』してもいいですよね?」
どこぞで汲んできた『桃泉』の水で水分補給をしながら
『愛麗絲』に対して『おかわり』を要求してみます

おかわりした娘も、同様に可愛がりますし
責任をもって、お持ち帰りもしますね



 ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)は蹂躙する聖なる呪いを用いて周辺にいる愛麗絲女仙の分身達をより幼い見た目へと変化させていく。そして、影分身して己も分身していく。その数、愛麗絲の分身のおよそ三倍。三対一で相対できたこともあり、終始ベルカの優位でことは進んでいく。三穴を塞ぎ蹂躙して希望を与え新たな生命を育む白いポーションを幾度となく注ぎ込む。
 だが、愛麗絲もさるもの、ベルカのモノに舌を絡ませあるいはしっかりと締め付け搾り取ろうとしてくる。しかし、今のベルカは行為に没頭してる限りあらゆる攻撃を遮断し生命維持すら不要としており、逆に快楽と高揚感が高まることでベルカの責めがより増強されるだけであった。
 やがて、白濁の海に沈んだ愛麗絲達は完全にベルカのモノになっていた。身も心も屈服しベルカ専用になったのだ。だが、ベルカはまだまだ満足していない。
「『おかわり』してもいいですよね?」
 水分補給のために探しだした桃泉に佇んでいた愛麗絲の分身に声をかける。意を組んだ愛麗絲は仙術で分身し要望に応える。そうして、『おかわり』した愛麗絲もまた白濁で満たし穢し自分専用幼女へとつくりかえていく。
 淫魔すら蕩かすベルカのテクの前に愛麗絲達は為す術もなく快楽に溺れさせられていく。こうして、ベルカは数多の愛麗絲の分身達をお持ち帰りしたのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

津上・未有
♡2

ん?料理対決って単語が聞こえたぞ?
どこで料理対決やってるんだろ?我にも参加させろ!

…?
なんだ?この桃色空間は?猛烈に嫌な予感がしてきたのだが…
って、うおおおお!
なんか女仙がこっちに迫ってきた!うわぁ、なんかすごくハァハァ息遣いが荒い!しかもめっちゃ足速いし!
く…ならばくらえっ!神をも灼き尽くす魔王の焔…なにぃ、避けただと!?
うわー!やめろ近寄るな触るなつつくなっ!誰か助けて―!?

…うおっ!?なんかバチっていった…お、おお!うさぎ穴の結界術が発動したのかっ!た、助かった…
ククク…形勢逆転だっ!今度こそ我が焔により散るがいい!
ダークネスフェニックスッ!



「ん? 料理対決って単語が聞こえたぞ? どこで料理対決やってるんだろ? 我にも参加させろ!」
 と津上・未有(自称真の魔王・f10638)が言ってから数時間、未有は痴女(全裸の愛麗絲女仙)が用意した料理を前に後悔の念を抱いていた。冷や汗が止まらない。何故なら痴女が全裸の理由が未有の料理だったからだ。
 未有の料理を口にし服が弾け飛んだ愛麗絲の姿にあるアニメを思い出す。料理バトルモノなのだが、何故か料理を食べた登場人物達の服が弾けるのだ。未有は察した、今この場にはその法則が働いている、と。つまり、目の前の料理を食べると未有の服が弾け飛ぶということである。
「ええい、ここは女は度胸だ!」
 だが、食べなければ話は進まない。意を決して未有は料理に口を付ける。……うまいとは思う。しかし、なんというか透けて見える下心の気色悪さが全てをだいなしにしている、そんな印象であった。そんな低評価だったからだろう、未有の服は胸元とスカートが破れる程度ですんだ。
『……破れた衣服から覗く下着って全裸よりエロいと思うの』
「……? なんだ? この桃色空間は? 猛烈に嫌な予感がしてきたのだが……」
 そんな未有の姿を見るや愛麗絲はハァハァと息を荒らげ桃色夢想空間を展開する。嫌な予感を覚えた未有は破れた胸元を腕で隠しながら愛麗絲から距離を取る。幸いクッキングバトルのおかげで距離は開いている。
「って、うおおおお! なんか女仙がこっちに迫ってきた! うわぁ、なんかすごくハァハァ息遣いが荒い! しかもめっちゃ足速いし!」
 そう思っていたのだが、思いの外愛麗絲の脚は速く逃げるのは困難だと思われた。迎撃するしかない。
「く……ならばくらえっ! 神をも灼き尽くす魔王の焔(ダークネスフェニックス)……」
 未有は胸元を隠していない方の腕を掲げ特大の火球を生み出すと愛麗絲に向かい解き放つ。しかし、闇属性を帯びたその獄炎を愛麗絲は気色の悪い動きで回避する。
「……なにぃ、避けただと!? うわー! やめろ近寄るな触るなつつくなっ! 誰か助けてー!?」
 未有に飛び掛かる愛麗絲。あわや未有の貞操の危機かと思われたその時、
「……うおっ!? なんかバチっていった……お、おお! うさぎ穴の結界術が発動したのかっ! た、助かった……」
 バチンと透明な壁にぶつかったかのように愛麗絲の姿が空中で止まる。痴漢撃退用の結界に阻まれたのだ。接触面からバチバチとお仕置きの雷撃が愛麗絲を責め苛む。
「ククク……形勢逆転だっ! 今度こそ我が焔により散るがいい! ダークネスフェニックスッ!」
 そして、再度放たれた未有の暗黒の焔が愛麗絲を呑み込むのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ
♡6淫魔の姫で神なので並の淫魔よりも遥かにえっち大好き※ただしクレイジーサイコーガチ百合
百合以外NG
ここまでえっちな気分になる空気、水、桃を、常人なら軽く発狂するほど自ら進んで摂取して何人もの美少女とえっちしまくってきた

【眷属】淫魔93人と道中『なかよし♡』になった百合専仙女達を引き連れて登場ー♪

ガチ百合性質な分身を見つけてー♪
マイクロビキニ姿で胸と腰の紐を引っ張って♡って寵姫で国民的スタアな美貌で誘惑しちゃうよー♪

ぴゅあのおっぱいおっきいでしょー♪舐めたり吸ったりして欲しいなー♡
貝合わせ百合えっちで気持ち良くしてもらおー♪

忘れずに淫魔の国へお持ち帰りー♪



 純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ(永遠に無垢なる幼く淫らな魔貌の邪神姫【百合淫魔姫】・f30297)は常人なら軽く発狂するほどの量のえっちな気分になる空気、水、桃を自ら摂取しながら「桃源郷」までやってきた。その道中、美少女を見かけるたびに“なかよし♡”になってきた。いずれもおとらぬ百合専仙女達である。そうして、なかよしになった仙女達と眷属の淫魔達の集団を引き連れてピュアニカは「桃源郷」に辿り着いたのであった。
 淫魔の姫にして神であるピュアニカの美貌は遍く者を魅了する。もっとも、クレイジーサイコーガチ百合な気質であるため並の男は近づくことすらできず、無理に近付こうとした男は消し炭にされるのがオチだろう。
 そんなピュアニカが今探しているのは愛麗絲女仙の分身の内ガチ百合性質によった存在だ。化術で生やしたり両刀である者には用はないとばかりに鎧袖一触で退け、漸くその存在を見つけた。
「寵姫で国民的スタアな美貌で誘惑しちゃうよー♪」
 どちらも己の美貌を武器とする職業だ。マイクロビキニ姿のピュアニカはその紐をひっぱり百合愛麗絲を魅了する。淫魔の神姫はその美貌を武器にする職の手練手管を用いれば抵抗出来る者などそうはいない。百合愛麗絲はすぐさまピュアニカの虜にされてしまう。
「ぴゅあのおっぱいおっきいでしょー♪ 舐めたり吸ったりして欲しいなー♡」
 そうおねだりされれば百合愛麗絲はピュアニカのおっぱいに赤子のように吸い付いた。ちゅーと吸い込みながら舌で胸の先端を転がす。ピュアニカはそんな百合愛麗絲の頭を掻き抱き愛おしそうに撫でていた。
「貝合わせ百合えっちで気持ち良くしてもらおー♪」
 準備が終わったところでいよいよ本番である。ひくひくと口を開閉し蜜を垂らす貝をお互いに交わらせ擦り合わせる。円を描くように腰を回し快楽を高め合う。そして、同時に昇り詰め身体を痙攣するように震わせ悦びを顕した。
「忘れずに淫魔の国へお持ち帰りー♪」
 その後も幾度となく交わり“なかよし♡”となった百合愛麗絲をピュアニカは自らの国に招待するのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ロベリア・アナスタシア
(❤MAX!)
あーらぁ、そんなに辛抱たまらないのぉ?
良いわよ、体感したいなら沢山体感させてあげる❤

女仙の理が支配する空間内で、沢山分身した女仙人達に
従う様にご奉仕をしちゃうわ♪
仙術によって、胸や急所部分が肥大化して好き勝手に弄ばれたり
胸や肥大したアレから放出する気持ち良さに悶えながら
モットご奉仕しちゃうと、『UC』を全開❤
あら、ご奉仕しなさいと言ったのは貴女よね?言う通りにシテるわよ♪
……ただし、加減は言われてないから知らないけど♪
ほらほら、私の特性お薬(誘惑)もあげるから、もっとリアルでの
良さを体感しちゃいなさい❤
もう限界?まだ私は10回以上はイけるわよ❤



「あーらぁ、そんなに辛抱たまらないのぉ? 良いわよ、体感したいなら沢山体感させてあげる❤」
 と妖艶に笑うロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)。女仙の理が支配する空間内で、沢山分身した女仙人達に従う様に奉仕を始めるロベリア。仙術で身体を弄られ肥大化する胸と秘豆。胸からは揉まれるたびに母乳が噴出し、その気持ちよさに身を震わせる。肥大化した秘豆は咥え込まれ何度も搾り取られていた。
「モットご奉仕しちゃう♡」
 そのあまりの快楽にロベリアは媚薬を飲み強化した淫気でその身を覆う。
「あら、ご奉仕しなさいと言ったのは貴女よね?言う通りにシテるわよ♪ ……ただし、加減は言われてないから知らないけど♪」
 そして、ロベリアの反撃が始まる。
「『此処までメチャクチャにされちゃった分……貴方の体で返して貰うわ……♪』」
 肥大化した秘豆で愛麗絲のナカを激しく掻き回す。何度も注ぎながら口移しで媚薬を飲ませる。
「ほらほら、私の特性お薬もあげるから、もっとリアルでの良さを体感しちゃいなさい❤」
 そして激しさを増すロベリアの責めの前にとうとう愛麗絲はダウンし小刻みに身体を震わせるだけになっていた。
「もう限界? まだ私は10回以上はイけるわよ❤」
 だが、ロベリアは容赦なく愛麗絲を蹂躙するのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

マヒロ・ゾスティック
♡5
切断グロ以外のドMリアクションお任せOK
全身経験済み

あっはぁ♥キモチよかったぁ❤
ていつの間にか大ボスの前に着いてるラッキー♥
きひひ、たっぷり楽しませて貰うよー!

て訳で、攻め攻めで仙人ちゃんを責めまくりまくっても
ボクが好き勝手にされても全然オッケー♪
好き勝手になんにでもできそうだからスライム変化UCを設定したけど
なんか都合よければ別のUCを使って貰ってもいいよー
スライムにさせられて、物品やらギミック扱いにされてもオッケー
生身の生で絞られまくったり掘られまくったりでもどうぞ!



「あっはぁ♥ キモチよかったぁ❤ ていつの間にか大ボスの前に着いてるラッキー♥ きひひ、たっぷり楽しませて貰うよー!」
 マヒロ・ゾスティック(堕ちし快楽の淫魔忍・f31759)は愛麗絲女仙の姿を認めるとその姿をスライムへと変異させていく。
「『キヒヒ、面白い生物がいるもんだよね♪ さあ、プルプルドロドロに変身だ♪』」
 淫魔忍法・粘液魔変化の術、肉体の一部もしくは全部を粘度や性質を変化できるスライムに変異させ、その特性と狭い隙間に入り込む能力を得る術である。
 マヒロはその特性を活かして愛麗絲をその身の中に取り込みぬるぬるのどろどろにしていく。肌の上を這い回り穴という穴に入り込んでいく。愛麗絲の蜜壺が、尿道が、腸内が、耳が、口が、その他様々な器官が粘体に満たされ掻き回される。
 やがて、マヒロのナカで愛麗絲が身体を硬直させ痙攣するかのように小刻みに震わせる。そんな愛麗絲をマヒロはさらに激しく責め立てる。何かを言おうとした愛麗絲の言葉は泡に変換されマヒロのナカを抜けていく。そして、愛麗絲は先程よりも激しく身体を震わせた。
 イヤイヤと頭を振ろうとももはや愛麗絲に逃れる術はない。マヒロは愛麗絲の秘洞の更に奥深くに入り込み、入口を抉じ開け最も大事な場所へと侵入しそのナカを粘体で満たしていく。
 そうして、大きくお腹を膨らませた愛麗絲はマヒロが好き勝手に与える快楽に溺れていくしかないのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

涼風・穹
♡×無限大

先程の激戦により賢者モード的な感じになり真っ当な意味で愛麗絲に戦いを挑み…めっさ不機嫌になった愛麗絲にあっさり制圧されました
そして足で色々と踏まれたり、色々と責められるも寸止めを繰り返されたりと弄ばれ…
この屈辱を晴らすべく隙を見て愛麗絲に《断罪の刻》を叩き込みます
恐らく愛麗絲にはそれなりに効果がある筈
後は愛麗絲の身体を操作して恥ずかしい行為や奉仕を強要したりと下克上あるのみ
そして夢想結界術を逆用して愛麗絲を無害(?)な存在に変えてお持ち帰りすべく愛麗絲の思考を誘導してみます

……もし《断罪の刻》の効果が薄ければ俺自身に使って自分の身体を操作して、自らの肉体の限界を超えた責めを敢行します



 出し尽くして色々とすっきりした涼風・穹(人間の探索者・f02404)は賢者モードとなっていた。心は凪ぎ、愛麗絲女仙の色香にも誘惑にも惑わされることもなく戦いに挑んでいた。こゆるぎもしない穹に愛麗絲はだんだんと不機嫌となり……己の沽券をかけて穹を制圧した。
 宝貝で拘束した穹を愛麗絲は踏みつける。足の裏でこすこすと萎れた穹自身を刺激し続ければ、時間経過で煩悩が蘇り賢者モードの切れた穹の欲棒がむくむくと鎌首をもたげていく。それに気を良くした愛麗絲は両の足で挟み扱き始める。そして、穹が込み上げてきた欲望を解放しようとしたその寸前、ピタリと止められる。
 愛麗絲はそのまま穹の脚を抱えて持ち上げると、穹のおしりの中に舌をねじ込み腸内を舐めあげる。再び高められた穹の快楽はやはり昇り詰める寸前に止められた。そんな感じで穹は寸止め地獄で弄ばれ屈辱の極みの中にいた。
 ふと気がつけば拘束は解けていた。穹は早くイカせろやという熱い想いを拳に充填し愛麗絲のコツンと当てる。効果は抜群であった。今までに抱いた女性の数に応じた激痛を流し込むというその効果に愛麗絲は恍惚とした表情で我々の業界ではご褒美よと悶えていた。
 そんな愛麗絲に穹はさらに拳を当てていく。断罪の刻、この技は激痛を流し込むだけでなく当てた部位を操ることもできるのだ。穹は屈辱を晴らすべく愛麗絲の身体を操り恥ずかしい行為をさせ、更に奉仕を強要し寸止めで散々に溜まった欲望を愛麗絲のナカに吐き出した。
 だが、それらの行為が断罪の刻の効果時間94秒で終わるはずもなかった。しかし、愛麗絲は穹に断罪の刻をおねだりし自ら操られていた。穹は躊躇いながらも愛麗絲のおねだりに応え熱い煩悩を籠めた拳をコツンと当てる。
 その際、穹は夢想空間も利用していた。愛麗絲の思考を誘導し、籠めた煩悩が愛麗絲のオブリビオンとしての破壊の衝動を燃料に穹への情熱へと変換されていく。オブリビオンとしての軸を失った愛麗絲はただの娘となり、穹と散々に愛し合った後お持ち帰りされたのであった。
『責任は取ってくださいね』
「え?」
 生でナカに散々に出しまくったのだ。その可能性が低くないことに穹は戦律したのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

高千穂・ましろ
♡6
結夜さんと

「現れましたね、悪の仙人!
魔法少女としてやっつけてあげます!
マジカル☆ドレスアップ!」
『待つにゃ、ましろ!
ここは敵の結界の中!
変身魔法を使うのは危険だにゃ!』

ノワールの制止を振り切って変身します!
変身さえできれば、この程度の敵!

「って、ふえっ!?」
『結界の影響を受けて、ましろの魔法少女服が触手服になってしまったにゃ!
さらに触手が、ましろと結夜を襲って……
分身した愛麗絲と共に二人を責めまくっていくにゃ!』

結夜さんと一緒に押し倒されて、仙女に襲われてしまい……

「やぁっ、結夜さんっ、私、もう限界っ!」
『美少女二人の艶姿、これは今日のましろ☆チャンネルの再生数が期待できるにゃ』🔴REC


楠・結夜
♡6
ましろさんと

「ぶ、分身?」

分身に驚いていたら、
愛麗絲さんにあっというまに抱き寄せられ、
なんのためらいもなく、秘裂に2本の指を突き込まれます。

衝撃に口を閉じられないまま、ふとみたら、
ましろさんからなにか生えてます?

気付いたときには、それはこちらにも伸びてきて、
触手と気付いた瞬間絡み取られると、
そのまま押し倒され、襲われてしまいます。

そこに愛麗絲さんが楽しそうに近づいてくると、
ましろさんとわたしを触手といっしょに、
じっくりたっぷりと責め始めて……。

「ましろさんっ、わたしも、も、う……っ!!!!!」

ましろさんの甘い声と撮影に、わたしも感情が高ぶって、
ぷしゅっ、と濃い潮を噴き零してしまうのでした。



「ぶ、分身?」
 楠・結夜(damned proband・f29615)は愛麗絲女仙が分身したことに驚愕してる間に距離を詰められ抱き寄せられてしまう。あまりの早業に理解が追いつかずまごまごシてる内に秘裂に愛麗絲の指が二本突き込まれてしまった。
「現れましたね、悪の仙人! 魔法少女としてやっつけてあげます! マジカル☆ドレスアップ!」
『待つにゃ、ましろ! ここは敵の結界の中! 変身魔法を使うのは危険だにゃ!』
 結夜の惨状に黒猫ノワールが制止するのも聞かずに変身を強行する。変身さえできればこの程度の敵などすぐさま退け結夜を助けられる、そう判断しての行動だ。
「って、ふえっ!?」
『結界の影響を受けて、ましろの魔法少女服が触手服になってしまったにゃ! さらに触手が、ましろと結夜を襲って……分身した愛麗絲と共に二人を責めまくっていくにゃ!』
 だが、マスコットの忠告を聞かなかったツケはすぐに払わされる。黒猫ノワールは用意していたカメラを向け撮影しながらその様子を解説する。結夜はその怒涛の展開に着いていけず理解が追いつかない。愛麗絲に蜜壺を掻き回され衝撃に口を閉じられないまま、ふとみたら、ましろからなにかが生えそれが触手と気付いた時には絡み突かれて押し倒されていたのだ。わけがわからない。
 触手服に絡まれたことで抱き合う形になった結夜とましろ。触手の動きに合わせて胸や秘豆同士が擦り合わされ蜜が混ざりあう。そこに愛麗絲が混ざり双頭の宝貝を蜜壺に突き入れられて繋がってしまう。触手服と愛麗絲の激しい責め、そこに宝貝を通じて共有される快楽に二人の限界は近づいていた。
「やぁっ、結夜さんっ、私、もう限界っ!」
「ましろさんっ、わたしも、も、う……っ!!!!!」
 お互いの甘い声に感情が高まった二人は盛大に蜜を吹き出しながら抱き合いキスを交わす。
『美少女二人の艶姿、これは今日のましろ☆チャンネルの再生数が期待できるにゃ』
 その様子を黒猫ノワールはバッチリ撮影し、配信の準備を進めるのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

緑川・小夜
【WIZ】♡7

まあ仙人!わたくし自分以外の仙人の方は先代のお姉様達以外にあったことはなかったのです!

女仙のUCの影響もあってかまるで友人のように気さくに接します

そして段々と興奮し、エスカレートしていくと鈴を振り【選択UC】を発動、二代目と三代目のお姉様達の屍人形を呼び出します

さあ、仙人同士愛し合いましょう!お姉様達は自動操縦に切り替えていますから、わたくしは女仙の方を責めたり、お姉様達に責められたり

勿論お姉様はわたくしと女仙の方をこれでもかと責めたててくれます

ああ…まさしく桃源郷なのです…

【アドリブ連携歓迎です】



「まあ仙人! わたくし自分以外の仙人の方は先代のお姉様達以外にあったことはなかったのです!」
 緑川・小夜(黒き蝶・f23337)はまるで長年の友人であるかのように気安く愛麗絲女仙と接していた。それは愛麗絲の夢想誘惑陣の影響であり、無意識的に愛麗絲へと友好的な行動を取ってしまうのだ。故に、愛麗絲の過剰なスキンシップを受け入れて、むしろ小夜からも積極的にスキンシップをはかっていく。
 やがて、興奮が高まりスキンシップもだんだんとエスカレートしていく。お互いの蜜を混ぜ合わせ唇を離せば舌先が唾液の橋でつながった。小夜は興奮のままに鈴を振るう。するとその音色に誘われ二代目と三代目の黒蝶がその場に顕れた。
「さあ、仙人同士愛し合いましょう!」
 小夜はこの世の春を謳歌していた。敬愛するお姉様達に愛麗絲、愛し合うことのなんと素晴らしいことか。愛麗絲とスキンシップを取りながらお姉様達にいただくこの幸福。
「ああ……まさしく桃源郷なのです……」
 だからこそ、小夜は愛麗絲をコレクションに加えることにした。お姉様達と同じように加工すれば永遠になる。そうだ、それがいい。加工してしまえばオブリビオンですらなくなるし。
 小夜はスキンシップの果てに達して気を失った愛麗絲を丁寧に腑分けして処置を施すと屍人形へと加工していく。夢想誘惑陣が切れ正気に戻った後、この屍人形を小夜がどうするかは時が教えてくれるだろう。

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・いちご
♡6
【恋華荘】
共に全裸のままセナさんと愛し合っていたら、愛麗絲女仙が現れ
更に誘惑陣の効果で…これはもうみんなで愛し合う流れでしょうか…?
※淫毒とかの影響そのまま

「セナさん、2人で女仙をイかせてあげましょうか」
「それともセナさんも一緒にされたいです?」
2人で女仙を脱がし、ここからが本番ですね

胸好きな私としては、ペタンな女仙よりセナさんの胸を弄っていたいですし
片手でセナさんを揉みながら、もう片方の手で女仙の股間を弄ったり、舌で女仙の薄い胸を舐めて吸ったり…

そして、2人のお尻を並べて交互に突き刺して2人とも最後まで
ナカに出していきましょう

…女仙を早くイかせて、改めてセナさんをいっぱい愛したいですね


セナ・レッドスピア
♡6
【恋華荘】
ふぁ、いちごさん、すごい…です…
って、てきがきちゃってますぅ!

と、いけない事をしてる所に敵が乱入!?
このままだといけない!と敵が何かしようとしたところを
体を張って止めていたら、勢い余って押し倒すような形に!?
しかもそのままいちごさんが加勢して、敵の服を脱がしていき…

そのままいちごさんに、私と敵のいけないところを交互に弄られて…

弾けさせられて朦朧としている所に、敵と横並びにされて
交互に入れられて、注がれて…

その後もいちごさんといっぱいいけないことを…

念のため、敵がまた邪魔したりして来るようでしたら
敵と抱き合い、いけないところを重ね合わせながら
いちごさんにさらに激しくしてもらうかも?



「ふぁ、いちごさん、すごい……です……って、てきがきちゃってますぅ!」
 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)とセナ・レッドスピア(blood to blood・f03195)は未だに愛し合っていた。いちごが後からセナを突き深く繋がっているところに愛麗絲女仙が乱入してくる。
 このままではイケない! そう思ったセナは愛麗絲が何かしようとするのを体を張って止めようとする。しかし、意気込み過ぎたのかあるいはいちごのモノが抜けたことに気を取られたせいか勢い余って愛麗絲を押し倒してしまう。
「セナさん、2人で女仙をイかせてあげましょうか」
 そこにいちごが加勢し二人で愛麗絲の服を脱がせていく。全裸にした愛麗絲をいちごは胸を舐め指で蜜壺を掻き回す。しかし、おっぱい好きのいちごにとって愛麗絲の薄い胸は物足りない。
「それともセナさんも一緒にされたいです?」
 そこで開いた片手を伸ばしてセナの胸を揉む。だが、今度はそれだけではセナの方が物足りない。そこでセナも愛麗絲の責めに加わり、交互にいちごに弄ってもらう。だが、愛麗絲もまたセナやいちごを弄ぼうと手を伸ばしてくる。これはイケない、そう思ったセナは愛麗絲に抱きつき組み伏せて動きを阻害する。秘豆を擦り合わせることで集中も乱す。
 いちごはこの後、セナと愛麗絲をよつん這いで横に並ばせ交互に突くつもりであった。だが、抱き合うことで上下に並んだこの状態も交互に突くのに都合がいい。いちごは上下に並んだ二人の蜜壺に交互に欲棒を突き入れ掻き回し幾度となく白濁液を注いでいく。
(……女仙を早くイかせて、改めてセナさんをいっぱい愛したいですね)
 どれだけの時間を愛し合っただろうか? 愛麗絲の限界を感じ取ったいちごはそちらの責めに集中しラストスパートをかける。その激しさにとうとう愛麗絲は大きく身体を仰け反らせるとビクンビクンと痙攣し意識を手放したのだった。
 愛麗絲から引き抜いたいちごのモノはまだまだ元気いっぱいであった。トドメのためとはいえセナにおあずけをさせてしまったがもう邪魔者はいない。こうして、いちごとセナの二人は誰憚ることなくたっぷりと愛し合うのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

稲宮・桐葉
♡4
華舟・波瑠(華の嵐・f16124)殿と行動

やれやれ、生埋めになるなど、とんだ災難じゃったな。のう?波瑠殿。(何事もなかった風に装いつつ)

なぬっ?いつの間に!?な、なんじゃこの桃色な場所は…!
脳内に桃色が入り込んでくる…じゃと!?

夢想結界術…恐るべし!
人を誑かすべき妖狐が誑かされるなど…恥ずべき事じゃ!
生埋めのあれは、ただの事故じゃ!わらわは断じて何事も感じてはおらぬ!
妙な事は考えておらぬぞ!
ただ折り重なって倒れこんだだけじゃ…!
ぐぬぬ…最後の一線だけは越えてなるものか!

(越えそうになったらギリッギリで妖刀【ムラサマ】や【機巧大狐ちゃん】が介入して止めてくれるはず…!)


華舟・波瑠
❤️4
桐葉殿(f02156)と

うっはっは、然り、然り!お互いに無事で重畳や、桐葉殿!(勢いだけで誤魔化す黒狐)

嫌ーな予感がするんやよね…。まあ、先手必殺、やられる前に殺ればなーんも事故なぞ起きやせん。てなわけで【指定UC】発動、袖箭で撃ち抜いたるわ!

…こら敵わん、振り払っても振り払っても桐葉殿との先程の数刻が頭の中に割り込んできよる!
恐るべし、愛麗絲女仙!恐るべし、夢想結界術!!も一つおまけに恐るべし、桐葉殿!!
敵の術中で桐葉殿を得ても嬉しゅうない…!
耐えろ、俺!心頭滅却すればもう何も恐るるに足らず…いや、心頭滅却無理!際ど過ぎや!好き!!

一線越えなければアドリブ等々歓迎やー!



「やれやれ、生埋めになるなど、とんだ災難じゃったな。のう? 波瑠殿」
「うっはっは、然り、然り! お互いに無事で重畳や、桐葉殿!」
 何事もなかったかのように装いつつもどこか声が上擦っている稲宮・桐葉(戦狐巫女・f02156)。それにノリ勢いで誤魔化そうとする華舟・波瑠(華の嵐・f16124)。気がつけば二人は「桃源郷」に辿り着いていた。
「なぬっ?いつの間に!?な、なんじゃこの桃色な場所は……! 脳内に桃色が入り込んでくる……じゃと!?」
「嫌ーな予感がするんやよね……。まあ、先手必殺、やられる前に殺ればなーんも事故なぞ起きやせん。てなわけで陣風一箭、袖箭で撃ち抜いたるわ!」
 桐葉が驚愕する中まずは波瑠が動く。袖の中に仕込んだ筒状の暗器から短矢を放つべく愛麗絲女仙に狙いを付ける……付けようとした。だが、集中を乱されうまく狙いを付けられない。
「……こら敵わん、振り払っても振り払っても桐葉殿との先程の数刻が頭の中に割り込んできよる! 恐るべし、愛麗絲女仙! 恐るべし、夢想結界術!! も一つおまけに恐るべし、桐葉殿!!」
 その事実に波瑠もまた驚愕に目を見開いた。脳内に流れ込む桃色な妄想はもうヤッチまいなと唆してくる。それに必死に抗う二人。
「夢想結界術…恐るべし! 人を誑かすべき妖狐が誑かされるなど……恥ずべき事じゃ! 生埋めのあれは、ただの事故じゃ! わらわは断じて何事も感じてはおらぬ! 妙な事は考えておらぬぞ! ただ折り重なって倒れこんだだけじゃ……! ぐぬぬ……最後の一線だけは越えてなるものか!」
 言霊、言葉は強い力を持つ。だから、桐葉は口に出すことで抵抗を強める。
「敵の術中で桐葉殿を得ても嬉しゅうない……! 耐えろ、俺! 心頭滅却すればもう何も恐るるに足らず……いや、心頭滅却無理! 際ど過ぎや! 好き!!」
 同じく言霊に頼ろうとした波瑠は思考が迷走したあげく勢いで告白してしまう。
「は、波瑠殿!?」
「ああああ、今のなし!!」
「う、うむ。わらわは何も聞いてはおらぬぞ」
 桃色に流されつつある空気を変えようとわたわたする二人は何故か波瑠が桐葉の胸に顔を埋める形で倒れ込んでしまう。実は混乱の状態異常を付与されていた波瑠は、桐葉から離れようとする度に胸や太ももやおしりを揉んでしまう。思考と一致しない行動にますます混乱を深める波瑠。
 桐葉も似たようなものであった。結界の影響で無意識に愛麗絲へと友好的な行動を取ってしまうのだ。その友好的な行動のせいで愛麗絲好みのシチュエーションからなかなかに抜け出せない。
 だが、一線だけは越えない。そう、それは然るべき手段を踏み、然るべき時と場所でこそだ。その鋼の意思で時間はかかりつつもどうにか愛麗絲の術の影響から抜け出し、余計なことを仕出かしてくれた馬鹿者に制裁を加えるのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守


あっ、これアリスシリーズの一人だ
セリフ的にも間違いない…不安だ


武器を構えて攻撃をしようとすると相手の宝貝から結界術が放たれ武器が一瞬で魔法少女風の杖に服装がかなりひらひらした魔法少女(露出多)風に変化して羞恥の末体を隠そうと座り込む
しかし相手がそれを許さず組み伏せて…って、相手興奮している上に何故かいる場所巨大ベットだし!?
服も脱がされ体を貪られ、最後には貝合わせで絶頂させられますがUCの影響で理性プッツンした後は逆に攻め上げ何度も果てさせます
UC無自覚の使役術が発動し使役獣化させお持ち帰りに

理性が戻った後結界が解ける前に服を慌てて着込みます
ってか服元に戻らんのかい



「あっ、これアリスシリーズの一人だ。セリフ的にも間違いない……不安だ」
 愛麗絲女仙の言葉を聞いた久遠・翔(性別迷子・f00042)は色々と察した。今迄対峙し使役獣化してきた姉妹達の一人だと。冷や汗が流れる。経験上ろくな目にあった試しがない。
 だが、それでも、オブリビオンである以上は倒さなくてはならない。翔は意を決して武器を構える。そこに愛麗絲が扇をひらりと舞わさせると光が放たれ、その光を浴びた翔は魔法少女風の衣装に変わっていた。ひらひらとした可愛らしさがありながらもそれなんてエロゲ? というほどに露出が多い。魔法のステッキもどことなく卑猥さを感じさせるデザインだ。そのあまりといえばあんまりな格好に翔は羞恥を覚えて身体を隠すように座り込もうとする。
 しかし、愛麗絲がソレを許さない。素早く距離を詰め翔を組み伏せる。背中に感じるのは硬い地面ではなく柔らかな布団の感触。気がつけば巨大ベッドの上であった。濃厚なキスで舌を貪るように味わさられて、おしりに入れられた宝貝が微振動を繰り返しながら腸内を刺激する。
 胸を捏ねるように揉まれ、先端の突起を指で時に爪弾かれ時に押し込むように捏ねられ時にきゅっと抓まれる。幾度となく翔の身体が跳ねる。やがて愛麗絲は唇を離すと翔の片脚を抱きかかえ蜜の溢れる貝同士を密着させる。貝合わせ、淫らな水音が響き渡りお互いの蜜が混ぜ合わされる。その快楽に翔の意識は一瞬白く染まり身体を仰け反らせた。
 そんな翔の秘豆に愛麗絲は霊力を籠め肥大化させる。そこで翔の理性は弾け飛んだ。無自覚に女性を魅惑する妖しいフェロモンで全身を覆い、自身が敵から受けた凌辱や快楽、恥ずかしさに比例して戦闘力が増強された今の翔を愛麗絲は撥ね退けるだけの力はない。
 攻守は逆転し今度は翔が愛麗絲を組み伏せる。おしりに入れられていた宝貝を抜き愛麗絲のおしりに入れ直し、蜜壺に先程肥大化させられた秘豆を突き立てる。本能の赴くままに腰を振り注ぎ何度も果させて使役獣へと変えていく。
「ってか服元に戻らんのかい」
 賢者モードで正気に戻った翔は慌てて服を着込むと新たな使役獣を抱きかかえて帰還するのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

神咲・七十
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
アドリブ・連携お任せ

う~ん、なんとなくどういう空間なのか分かってしまった気がします。
あみゅ~、まださっきの影響があるっぽいですね(ふらふら愛麗絲に近づいて行って)


(UC『万花変生』を使用。愛麗絲に弄られながら自分も隷属効果のある蜂蜜や毒(そういうの)で対抗して)

うぅ~ん?手が足りなくなってる気も・・・仕方ないですね。

(隷属した存在『敵性植物群』を呼び出して自分を巻き込むのを覚悟で愛麗絲を絡め取らせて対抗していき)

むぐ~、ダメ押しでこれです。

(大量の蔓を出して愛麗絲と『敵性植物群』をすべて包み込むようにしてそのままダメ押し)



「う~ん、なんとなくどういう空間なのか分かってしまった気がします。あみゅ~、まださっきの影響があるっぽいですね」
 先程までの行為の余韻でどこか熱に浮かされたような気分でふらふらと愛麗絲女仙に近づいていく神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)。どちらからともなく抱き合い唇を重ねる。愛麗絲が宝貝で責めてくるのに対し、七十もまた未知の植物を召喚して対抗する。
 召喚した植物からは隷属効果のある蜂蜜や媚毒が分泌され愛麗絲の思考を絡め取っていく。だが、ソコに愛麗絲の他の分身も合流してきた。
「うぅ~ん? 手が足りなくなってる気も……仕方ないですね」
 分身の数だけ手が足りなくなってきた七十はさらに召喚を行う。巨大な花に女性の肉体に擬態した雌しべをもつラフレシア型の敵性植物群だ。自分をも巻き込む覚悟でラフレシア達に愛麗絲を絡め取らせていく。ラフレシア達は蔓草で出来た鎖で愛麗絲達を絡め取り抱きしめ接吻により体力を吸収していく。
「むぐ~、ダメ押しでこれです」
 さらに七十は大量の蔦を放ちラフレシアごと愛麗絲を包み込む。その中で七十は愛麗絲の敏感な所を刺激し、己の蜜と愛麗絲の蜜を混ぜながらどちらが上なのかわからせ屈服させ服従させていく。そうして、一人また一人と服従した愛麗絲の分身達を七十の植物に取り込んでイク。
「『今日はそういう日で、今はそういう気分』」
 最後の一人を取り込んで七十は悠々と帰還するのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​




第3章 日常 『桃源郷花見日和』

POW   :    酒や料理を木の下に持ち込み、宴を始める

SPD   :    小舟で川を下りながら花見を楽しむ

WIZ   :    美しい風景を絵や詩に残す

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「お疲れ様。ここでお花見をしたい人は声をかけてちょうだい、準備を手伝うわ」
 アリスはそういうと分身し早速一本の桃の木を陣取り周囲の仙人や武侠を集めて宴会を始める。
「そうそう、あっちの方に温泉もあるみたいだから入ってくるのもいいかも? 天然温泉だから混浴だけどね」
 その温泉も複数あり、一個づつ個人やグループで占拠しても問題はないようだ。
「それから、仙人や武侠のなかには桃色結界の影響から抜けきってない子達もいるみたいだから、その子達の相手をして鎮めるのを手伝ってくれるのもありがたいかも。逆に自分が鎮めて欲しいって子は喜んでお相手するわよ♡」
 アリスはそう言ってウィンクを飛ばす。貸し出した分身は好きに使っていいようだ。気に入ったならそのままお持ち帰りしてもいい。
「ま、戦勝記念の打ち上げに無礼講で騒ぎましょ♪ てことで汝が為したいように為すがいいとおもうわ。ソレじゃめいいっぱい楽しんできてね♪」
アルタ・ユーザック
♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️



 アルタ・ユーザック(クール系隠密魔刀士・f26092)は食後のスイーツを堪能していた。アリスが流す甘い甘い蜜だ。「桃源郷」に来てから美味しいモノを沢山食べてもう腹は満たされているが甘いモノは別腹である。
 女の子の身体は甘いモノで出来ているのと嘯いたアリスの言葉通りその蜜はとても甘く、蜜の溢れる秘洞の奥まで舌を差し入れ掻き出すようにアルタは夢中で啜る。やがて、秘洞のナカが痙攣するように収縮しより多くの蜜を噴出した。
 その蜜を浴び噎せ返るような香りに酔いしれながらもアルタは股間に違和感を感じる。ソコにはいつの間にか欲棒が生えていた。ソレがアリスの仕業で今度は自分がごちそうしろということだろう、そう理解したアルタはアリスのパクパクと口を開閉する秘洞に欲棒を突き入れた。
 秘洞を掻き回しながらアルタはアリスの首筋に牙を立てる。口に広がる濃密な血の味はまるでストロベリークリームソース。キスを交わして絡める舌は水飴だ。唾液を交換しながら欲棒からミルクを搾り取られ、ぞくぞくとした悪寒にも似た快楽にアルタは身を震わせる。
 欲棒を引く抜くとアリスのナカからトロリと出したばかりのミルクが垂れてくる。アリスの蜜と混ざったソレをアルタは舐め取った。僅かな苦味を感じるもそれが蜜の甘さを引き立ててくれる。だが、ミルクはすぐになくなってしまった。
 もっと欲しい、そう思ったアルタは再びアリスと交わる。今度はたくさん味わえるように一度では終わらずに何度もたっぷりとアリスのナカにミルクを注ぎ掻き混ぜる。その間も舌を、血を、汗を、胸を、耳を、甘いモノで出来ているという少女(スイーツ)を堪能し味わい尽くすアルタであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・🎲/♡2(『手解き』を頂ける場合は「♡10」)
・アド/絡◎

■行動
さて、何とかなったみたいですが。
仙人や武侠の方も近くにいるとなりますと、丁度良い機会かもしれませんねぇ。

【豊艶界】から『異世界の食材』を取出し[料理]、宴会用の品を幾つかご用意しましょう。
そして、それを手土産に仙人や武侠の方々に接触、『宝貝の事』や『この世界の武術』等、基本的な部分だけで良いので、色々と教えを請いますねぇ。
『宝貝』と『メガリス』は異なる部分も多いでしょうが、同質の品が有れば【宝創】で複製出来るかもしれませんし。
アリスさんの複製に『ご教授願えそうなな方』を尋ねるか、可能であれば『手解き』をお願いしてみても?



「『大いなる豊饒の女神、その産み落とせし小世界の一つを御与え下さい』」
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は胸元の豊乳女神の聖印に収めていた食材を取り出すと宴会のための料理を作り始める。
「さて、何とかなったみたいですが。仙人や武侠の方も近くにいるとなりますと、丁度良い機会かもしれませんねぇ」
 その料理は仙人や武侠達に話を聞くための手土産だ。宝貝の事やこの世界の武術等の教授を願おうというのだ。基本的な部分だけとはいえ礼儀は必要である。アリスに紹介してもらった仙人や武侠達に、異世界から持ち込んだ食材とレシピで作った料理は物珍しさも手伝って大変好評であった。
 酒精を帯び滑らかになった口から語られた内容から判断するに宝貝とメガリスの違いは自作かどうか、そして試練があるかどうかだと思われた。武術に関しては人型が基本である以上効率的な動きというものはそう大きくは変わらない。しかし、封神武侠界特有の技術である気の扱いによりフィクションで見られるようなトンチキな動きが可能なようだ。
 宴会も終了し片付けが終わってから手ほどきも受ける。もっとも酒精が回った連中である、なにかにつけてるこるにセクハラを行ってくるのであった。何より困ったことにそれが気を操る技術という点において割と理に適った方法であることであった。だが、アリスからの紹介ということもありそれはある程度は予想できていたことでもあった。
 気がつけばアリスもるこるの手ほどきに加わっていた。お腹に注がれた熱い気を胎内で循環させ己の気に変換する。その気を指先に集めてアリスに返す。絡めた舌からも気を受け取り呼気と共に返す。その繰り返しでるこるは気の扱いの基本を覚えてイクのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ
♡10以上
新JC完成記念でチャイナドレス姿

前々からアリスちゃんとはお話してみたかったんだよね〜♪
お持ち帰り用にぴゅあの性癖(ガチ百合)に合わせた分身をアリスちゃんに特注〜♪
追加で百合アリスちゃんと百合愛麗絲ちゃんの両方を、ぴゅあの神さまパワー(神罰)による淫魔術で肉体改造してぴゅあと同じ淫魔の角、翼、尻尾を生やしてあげよ〜♪それじゃあ、後は3人でたっぷりゆりゆりタイム〜♡キスしちゃって、お胸を舐めたり揉んだり、貝も合わせて気持ちよく♡

【眷属】淫魔(装備)94人にも同数の分身を作ってもらって皆にもお楽しみさせてあげよ〜♡

もし男の人が近付こうとしてきたら、つい消し炭にしちゃうかも〜♪



「前々からアリスちゃんとはお話してみたかったんだよね〜♪」
 純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ(永遠に無垢なる幼く淫らな魔貌の邪神姫【百合淫魔姫】・f30297)はそう言いながらアリスに分身のリクエストをした。ピュアニカの趣味に合わせたガチ百合の分身である百合アリスだ。本体アリスは両刀ではあるがピュアニカと本体の両方から洗脳されては分身の百合アリスに抗う術はなかった。
 先の戦いでお持ち帰りしていた百合愛麗絲も加え、ピュアニカはその権能(神さまパワー)を用いて百合アリスと百合愛麗絲の双方に自身と同じ淫魔の角、翼、尻尾を生やして眷属化させていく。
「それじゃあ、後は3人でたっぷりゆりゆりタイム〜♡ キスしちゃって、お胸を舐めたり揉んだり、貝も合わせて気持ちよく♡」
 眷属化が済んだらピュアニカはそう宣言して二人と交わり始める。ちゅーと赤子みたいに胸を吸う百合愛麗絲の頭を撫でながら百合アリスと舌を絡め合う。尻尾を操りお互いの秘豆を刺激しあいながら高めあっていく。
 百合アリスとのキスを終えると貝を合わせ、今度は百合愛麗絲とキスをする。百合アリスと腰を擦り合わせながら、百合愛麗絲のナカを指で掻き混ぜる。百合アリスが全身を痙攣させながら達すると次は百合愛麗絲と貝を合わせ打ち付け合う。勿論、尻尾を伸ばして百合アリスを可愛がるのも忘れない。そんな感じで入れ替わり立ち代わり三人での百合エッチを堪能する。
「【眷属】淫魔94人にも同数の分身を作ってもらって皆にもお楽しみさせてあげよ〜♡」
 さらにピュアニカは眷属達も呼び寄せアリスの元に向かわせるとそれぞれに分身をあてがってもらう。そうしてピュアニカを中心に淫らな水音が響き続けたのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

秋山・軍犬

分身だったり指定UCで
無垢ったアレコレが影響したのか
愛麗絲という娘がオブリビオンじゃなくなりました

でも、元分身なので生活基盤なくね?
…という訳で
アリスさんにも相談したところ
自身の分身を貸して
軍犬の世界間移動とか助けてくれるらしいので

この娘の封神武狭界での生活基盤が
整うまで面倒を見る事にしますた

愛麗絲『ご、ご迷惑をおかけします』

ええんやで
でもこれからどういう道を歩むかは自分で決めてね?

夜食の精霊『私は変な本で軍犬と契約してるから
毎日毎晩、罪な夜食付きで養われてやるぞ!』

ははは、こやつめ

よし
精霊には超級料理人の資格を取得してもらおう
そうすりゃこの世界では食いっぱぐれないし
罪な夜食も作り放題だぞ☆



 全開のあらすじ。秋山・軍犬(悪徳フードファイター・f06631)の料理で愛麗絲の邪心が浄化されP化した。
「でも、元分身なので生活基盤なくね?」
 目下のところそれが軍犬の悩みであった。そこで軍犬はアリスに相談を持ちかけた。
『……正直に言って正気を疑うミスキャストなのでは?』
「こういう時には案外真面目にやるから大丈夫っすよ」
 愛麗絲からの懸念を一蹴し軍犬はアリスの元に向かう。
「カクカクシカジカで協力して欲しいっすよ」
「この「桃源郷」に住めばなんとかなりそうね。建物の用意なら任せて」
 そんな感じあれよあれよという間に話は進んでいき、愛麗絲の住処は決まった。だが、愛麗絲は料理を始めとする家事能力が壊滅的であった。P化したことで能力の大半を失い、宝貝や仙術に頼っていた部分がその影響でできないのだ。
 これは放置出来ないと軍犬とアリスは相談しあい、結果としてアリスは分身を軍犬に預け世界観移動の手助けをし、軍犬は愛麗絲の生活基盤というか自活能力が身に付くまで面倒を見ることにした。
『ご、ご迷惑をおかけします』
「ええんやで。でもこれからどういう道を歩むかは自分で決めてね?」
 恐縮する愛麗絲に優しく接する軍犬。ソコに水を差す馬鹿が現れた。
『私は変な本で軍犬と契約してるから毎日毎晩、罪な夜食付きで養われてやるぞ!』
「ははは、こやつめ」
 夜食の精霊である。びきり、軍犬のこみかみに血管が浮かぶ。
「よし、精霊には超級料理人の資格を取得してもらおう。そうすりゃこの世界では食いっぱぐれないし、罪な夜食も作り放題だぞ☆」
 軍犬が張り付いたような笑顔で言うのに合わせてアリスがさっと手を上げれば、どこからともなく現れた男塾のような面々が夜食の精霊をどこかへと連行していく。夜食の精霊にはきっと地獄の特訓の日々が待っていることだろう。
「……さて、まずは簡単なところから始めよっか」
『は、はい。よろしくおねがいします』
 ソレを見送った後、何事もなかったかのようにお料理教室が始まるのだった。 

成功 🔵​🔵​🔴​

五百蔵・亮
♡×10
アリスを借り受ける
もちろん返すよ、本人が帰りたいって言ったらすぐにね
温泉の混浴に二人きりで連れ込みUCで催眠・洗脳
仕込むのは
・意識はあっても身体はこちらの命令に逆らえない
・アリスのあかちゃん部屋の入口を突かれる度にアリスは強制的にイかされる
・”堕ちろ”というワードと共に中に出されると今まで感じたことのない自我が壊れるほどの快楽と幸福感がアリスを襲う
・この快楽は俺しか与えられない

あとは自我を戻して大きい胸や身体で奉仕させ、抱く
アリスがイく寸前で動きを止めて
「一生、オレのペットとして尽くすならいかせてあげる」
と揺さぶり心をおり、全てを捧げさせ絶頂させる
後は首輪をつけてお持ち帰り



 五百蔵・亮(人間の鎧装騎兵・f27267)はアリスの分身を借り受けると二人きりで温泉に入る。
「もちろん返すよ、本人が帰りたいって言ったらすぐにね」
 つまり、帰りたいと言わさなければいいだけだ。亮はアリスを抱き寄せキスをする。手袋を嵌めたままの手で頭を掻き抱き……洗脳電波を脳に送り込む。アリスは一瞬身を固くするもすぐに舌を絡ませ亮の至宝を手の平で包み込んだ。
 アリスの舌を味わいながら亮はアリスに暗示を施していく。読心術を使えるということなので口が塞がっていても思念だけでかけられるだろう。暗示の内容は、
・意識はあっても身体はこちらの命令に逆らえない
・アリスのあかちゃん部屋の入口を突かれる度にアリスは強制的にイかされる
・”堕ちろ”というワードと共に中に出されると今まで感じたことのない自我が壊れるほどの快楽と幸福感がアリスを襲う
・この快楽は俺しか与えられない
 の四つである。その暗示はアリスが自ら無防備に読み取ったため、より深く精神の奥底に刻み込まれてイク。唇を離せば頬を上気させ焦点の定まらない目でアリスは亮を見上げてくる。催眠電波で自我を失っているのだ。その自我を戻し奉仕を命じる。
 アリスはその命令に従い亮のモノを胸で挟み扱き始める。上下に扱くだけでなく時に左右の胸を交互に回すようにしたり、先端を咥えながら圧を強めたり弱めたりシながら亮を高めていく。その高まりのまま亮はアリスの口に一度出した。
「飲んで」
「はーい、ご主人様♡ んくんく、はぁ、おいしい♡」
 命じられるままにアリスは亮の精を飲み干し、恍惚とした表情で甘い吐息を漏らす。亮はそんなアリスを対面から抱き合うような形で貫いた。腰を振れば温泉の湯が絡みつき対流がお互いの腰を引き寄せ合う。お互いに高まり昇り詰める寸前、亮はその動きを止めた。
「ご主人さまぁ♡ いじわるしないでぇ♡」
「一生、オレのペットとして尽くすならイかせてあげる」
 自分で動きたくとも亮の暗示で動けないアリスは亮におねだりをする。それに対し亮はペットなるならと提案。命令はしない、コレは自らの意思で言わせてこそ意味があるのだ。
「してぇ♡ ご主人様のペットにして支配してぇ♡」
 その提案にアリスは自ら首輪や手枷足枷を魔力で形成し自分は亮のモノであると示した。そのご褒美に亮はアリスの一番奥を何度も突いてヤリ種を注ぎ込む。
「堕ちろ」
「ひぐぅ♡ こんにゃのひんじゃうぅ♡ ごしゅさまのでぇ♡ ひっちゃうぅ♡」
 瞬間、呂律の回らない口調でアリスは悦びの声をあげ、あかちゃん部屋を亮で満たされる幸福に酔い身体を震わせた。その後も亮はアリスを可愛がり自分のモノであるとたっぷりと教え込んだのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

神代・セシル
♡6貞操死守

私も時々体を動かさないとね
ということで、あの子と一緒にある山頂に登った。当然アリスさん(の分身)も忘れずに
【なんだか、久しぶりに本体と一緒に風景を見る感じがします】
彼女は言いながら、手元の怪しい飲み物を見もしないで持って飲んでしまった。
って、ポーション小悪魔!?
「早く吐いて!」

だが、もう手遅れた
【まおうさま…前からずっと家に持ち帰りたいです。実は家には家事をする人が必要なんです…】

あの子、何を言っているんだ…

【私の使用人になってください】
彼女はアリスさんをご奉仕始めた

ここで逃げたほうが…

【…?本体、暇の時間はないですよ?まおうさま、手伝ってください】

2人の魔手から逃げられなかった。



「私も時々体を動かさないとね」
 セシル・アイリニスは具現化した神代・セシル(夜を日に继ぐ・f28562)を伴い山頂を目指していた。その傍らにはアリスの分身もいる。それはたまには健全な運動も必要だろうという配慮なのか、はたまた神代の望みをアイリニスが汲み取ったからなのか。ともあれ、三人で登山したのであった。
【なんだか、久しぶりに本体と一緒に風景を見る感じがします】
 そう言いながら神代はアリスに手渡された飲み物を飲む。嫌な予感を覚えたアイリニスはその瓶を確認する。アリスが用意シたモノだ、怪しさ大爆発であり、その予想通りにラベルにはポーション小悪魔と書かれていた。
「って、ポーション小悪魔!? 早く吐いて!」
 しかし、全てはもう手遅れであった。神代の目が妖しく輝いている。
【まおうさま……前からずっと家に持ち帰りたいです。実は家には家事をする人が必要なんです……】
「あの子、何を言っているんだ……」
 神代の言葉にアイリニスは頭を抱える。だが、この程度であれば……そう安堵した時。
【私の使用人になってください】
 神代はアリスのスカートの中に潜り込み奉仕を始める。あ、やばい。アイリニスは身の危険を感じた。
「ここで逃げたほうが……」
【……? 本体、暇の時間はないですよ? まおうさま、手伝ってください】
 神代が奉仕に夢中な間にアイリニスは逃走を図るもすぐに感づかれて捕獲された。こんな形で貞操を失いたくない、アイリニスは必死にそう懇願しながら無機物でも魅惑できる吸血鬼少女特有の香りを無意識に放っていた。
 神代とアリスはその香りに忽ちの内に魅了され、アイリニスのおみ足に夢中になった。すりすりなでなでぺろぺろと脚だけを責められるアイリニス。
「玩具で掻き回してもらおうかと思ったけどそんな場合じゃないわ。ああ、素敵なおみ足♡」
「ちょっとまって。助かったけど助かってない」
 アリスが手にしていた玩具にアイリニスの表情が歪む。それは女性が腰に付けることで男性役が出来るようになる玩具だ。貞操を失うよりはマシだがヤリたくないことは確かだ。しかし、おみ足を好き勝手にされてる現状とどちらがマシだろうか? 少しばかり悩むアイリニスであった。 

成功 🔵​🔵​🔴​

クロニス・クロリス
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
NGなし、同性相手の絡みもOK。

なんとか事件は解決…かな。
でも、なんだかまだ身体がうずうずしてる…。

…って、仙女のお姉さん達がボクのコト労いたいとか言って温泉へ連れ込もうとしてきて。でも逆らえなくて言われるまま連れ込まれて。
で、やっぱり性的に食べられちゃうコトに…。

大きなおっぱいで顔を挟まれたり先っぽを吸わされたり。
全身弄られたり舐められたり、男の子の部分やお尻は特に念入りに。
勿論、お姉さんの中に入れさせられたり逆に入れられたりも。

それを全部、思い切り可愛がって甘やかすような言葉をかけつつやられるから、恥ずかしくて、もっと気持ちよくなっちゃって。
そのまま暫く延々と…



「なんとか事件は解決……かな。でも、なんだかまだ身体がうずうずしてる……」
 クロニス・クロリス(コンヴァイダー・f32053)は心なし前屈みになりながら内股をすりすりしていた。そんなクロニスの元に仙女達がやってくる。なんでも頑張ったクロニスを労うために温泉に案内したいとのことだ。
 なんだか大変なことになっているクロニスは断ろうとした。断ろうとしたが多勢に無勢、結局逆らうことも出来ずに温泉に連れ込まれてしまう。温泉だからと裸に剥かれ大変なことになっている部分を見られ羞恥に顔を染めるクロニス。
「あらあら、これは責任を持って鎮めてあげないといけないわね」
 仙女の一人がクロニスの頭を抱きかかえてその大きな胸に顔を埋める。柔らかな感触に包まれ甘い香りが鼻孔を擽る。別の仙女はクロニスの欲棒の先端を咥え、最後の一人がおしりに舌を差し入れ丁寧に腸内を舐められる。その快楽にクロニスはあっという間に精を放って脱出しまう。
「さすが男の子、まだまだ元気いっぱいだね」
「元気な子はお姉さん達大好きよ」
「今度はここに、ね」
 仙女達はクロニスに甘い言葉を投げかけながら下の口で咥え込む。仙女達に代わる代わる可愛がられ甘やかされたクロニスの羞恥はすでに限界を越え、それが逆に快楽を増幅していく。
「こーんなにいっぱい出したのにまだ萎えないんだ♡」
「君、すごいよー。何回もイカされちゃった♡」
 宝貝を装着した仙女に掘られるクロニスの目の前で残りの仙女が秘洞をくぱぁと開き、ナカからとろりと流れ出るクロニスが注いだ白濁液を見せ付け、ソレを指ですくい取るとペロリと舐めた。そのことにクロニスの羞恥はますます高まり身体は敏感になっていく。
 こうして、クロニスは仙女達の与える甘い快楽に深く深く溺れてイクのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

備傘・剱
💗無限

俺、温泉でゆっくりするの
今回、ずっと腰使ってたから、ちょっと休めないと出し過ぎで枯死する
と言うわけで、怠惰モード、守護者呼び出して、体洗ってもらったりしよ~

うん、温泉に入りながら一言
これ、腰休まるんだろうか
影響を受けてる奴を見たら、なんか、辛そうだから、相手する
これも人助け、と言う奴…なのかな?
…腹上死って、ある意味、男の本懐だよね

という事で、開き直って、治まってない奴や相手が欲しい奴は片っ端から相手してやらぁ!
開き直った25歳の性欲、見せつけてやるわ!
セカンドカラーだろうが、誰だろうが、どんな奴でも、ウェルカムって奴だぜ!
相手が欲しい奴は、俺の所にこい!

アドリブ、絡み、好きにしてくれ



「俺、温泉でゆっくりするの。今回、ずっと腰使ってたから、ちょっと休めないと出し過ぎで枯死する」
 備傘・剱(絶路・f01759)は温泉に浸かりだらーっと伸びていた。心地よい湯加減に意識が沈んでいく。先程、身体を洗ってもらう時に喚び出した妖怪一足りないもいることだし、うっかり沈んで溺れかけてもきっと助けてくれるだろう。剱はそうして意識を手放した。
 人の気配に目を覚ます。そういえば人払いを忘れていたな、と剱はぼんやりと思った。だんだんと思考がクリアになっていき周囲を見渡せば、一人で慰める者、複数人で淫行に励む者、ラブラブカップル等が目に入ってくる。
「これ、腰休まるんだろうか」
 一人で慰める者と目があった。とても辛そうだ。そんな切なそうな目で見られたら相手をしないわけにはイカない。
「これも人助け、と言う奴……なのかな? ……腹上死って、ある意味、男の本懐だよね」
 一人を鎮めて上げれば次々に我も我もと寄ってくる。剱は開き直ることにした。
「という事で、開き直って、治まってない奴や相手が欲しい奴は片っ端から相手してやらぁ! 開き直った25歳の性欲、見せつけてやるわ! セカンドカラーだろうが、誰だろうが、どんな奴でも、ウェルカムって奴だぜ! 相手が欲しい奴は、俺の所にこい!」
 自棄になったともいう。その勢いで宣言した、宣言してしまった。乾く暇も萎える暇も無く剱は腰を振り精を注ぎ続ける。幸いなのは一人一回で満足シてくれることだろうか。先程一眠りしたことで気力だけは充実しており一人を残して全員満足させることができた。
 最後の一人はアリスだ。主導権を握らせればあっという間に搾り尽くされて枯死一直線だろう。そう判断した剱は一気呵成に責めたてる。ケダモノのように本能のままに腰を打ち付ける。精を放っても休むことは出来ない、その隙を突かれ主導権を奪われるだろう。無我夢中で腰を振る。
 もう何度目の果てか、気がつけばアリスは気を失っていた。剱の休むなく続けられた行為に連続絶頂に追い込まれとうとう限界を迎えたのだ。剱が勝利である。こうして、剱はゆっくりと休める平穏な時間を勝ち取ったのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

津上・未有

ソロ希望
水着着用して温泉でまったり

あ゛~~~~、中々いい湯だな…温泉はいいな。癒される
今日は大変だったな。全裸の痴女は襲ってくるし、我の服はちょっと破れちゃうし…
アリスからうさぎの式神をもらったおかげで助かったな。温泉からあがったらお礼を言いにいくか…

…そういえば、我ももう15歳になったんだよなぁ…
孤児院で育って、学園だと全然ダメで、アックス&ウィザーズに流れ着いて、成り行きでお城を見つけて、色んな人がお城に顔を出すようになって、我はいつの間にか本当の魔王になって…
…色んな事があったなぁ…

これからどんな運命が待ち受けてるのか、我にはわからないけれど
ずっと平和な日常が続けば、いいなぁ…



「あ゛~~~~中々いい湯だな……温泉はいいな。癒される」
 津上・未有(自称真の魔王・f10638)は温泉に浸かり手足を伸ばす。混浴と聞いていたので一度帰還し持ってきた水着にその身は包まれていた。
「今日は大変だったな。全裸の痴女は襲ってくるし、我の服はちょっと破れちゃうし……アリスからうさぎの式神をもらったおかげで助かったな。温泉からあがったらお礼を言いにいくか……」
 温泉の熱がゆっくりと身体の中に浸透していく心地よさに身を委ねながら未有は今日のことを振り返る。邪悪なる結界を華麗に解除し、敵のボスと料理対決。ここまでは良かった。だが、その後は服は破れるは本性顕した変態ボスが襲ってくるわで大変だった。式神が結界を張ってくれなければどうなっていたことか。
 破れた衣装は水着を取りに戻った時に魔王城の仲間達に回収され今は修繕されている。色んな人に助けられながらここにいるのだと実感し、空に向けて長く長く息を吐く。
「……そういえば、我ももう15歳になったんだよなぁ……孤児院で育って、学園だと全然ダメで、アックス&ウィザーズに流れ着いて、成り行きでお城を見つけて、色んな人がお城に顔を出すようになって、我はいつの間にか本当の魔王になって……」
 今迄避けていた戦いにも参加するようになった。正直に言えば戦いは今でも怖い。今回の件はソレとは別の意味で怖かったけども。でも、自分を魔王だと慕ってくれる者達がいる。その者達に相応しい魔王になりたいと自然に思えた。
「……色んな事があったなぁ……」
 そう思えるようになったのも城に集まる人々との日々があればこそだ。色んな人に支えられてここにいる。ならば自分もその人達を支えていきたい。
「これからどんな運命が待ち受けてるのか、我にはわからないけれど。ずっと平和な日常が続けば、いいなぁ……」
 こんな日々がずっと続けばいいと思う。だから、もし、その平和な日常を脅かすモノがあれば魔王としての力を奮おう。たとえ怖くとも、ソレを護る為にこの力を授かったのだと、そう思うから。
 見上げた空はどこまでも蒼く澄み切っていた。ああ、何も不安はない。きっと諸々がうまくいくだろう。その吸い込まれそうな蒼に未有の心も晴れ渡りそう確信するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

マヒロ・ゾスティック
♡9
切断グロ以外のドMリアクションお任せOK
全身経験済み

さて、まずはボク自身に取り込んだままにしてたアリス分身ちゃんを出してと
はあん♥ボク男なのに出産してるような気分♥
折角だから、同時にUCで魔物娘な感じにしちゃって生み直した感じにしちゃおう♥(魔物娘の種類はお任せ)

うひひ、これから仲良くしようねえ♥
じゃあボクの身体を元に戻して、魔アリス分身ちゃんと一緒に
仙人や武侠の人達のお相手をして鎮めてあげよう♥
どこでも好き勝手にしていいからねえ♥
たっぷり奉仕して鎮めてあげるからあ♥
なんならUCでそっちも対象にして
魔物部位で好き勝手にされてもいいかなあ♥

終った後は魔アリス分身と帰って
桃色結界教えて貰お♥



 マヒロ・ゾスティック(堕ちし快楽の淫魔忍・f31759)はスライムボディの中に取り込んでいた愛麗絲女仙を魔物娘化させ快楽を楽しむ心を植え付けていく。愛麗絲の身体は熊猫の式神と融合し熊猫の魔物娘として産まれ変わっていく。
「はあん♥ ボク男なのに出産してるような気分♥」
 改造の終えたアリスの身体をスライムボディから取り出す。その過程はまるで出産をしているかのように錯覚してしまう。いや、愛麗絲は事実、オブリビオンから別の存在に生まれ変わったのだからある意味それは出産であったのだ。
「うひひ、これから仲良くしようねえ♥」
 スライムボディから元の人間の姿に戻りマヒロは魔愛麗絲を連れて、未だ鎮まらぬ仙女や武侠の相手をする。
「どこでも好き勝手にしていいからねえ♥ たっぷり奉仕して鎮めてあげるからあ♥」
 マヒロのその言葉に未だ鎮まらぬ者達は思い思いにマヒロに群がっていく。おしりを掘られ、口を蹂躙され、欲棒を搾られ、手、足、脇、その他関節等に思い思いに挟んで扱きマヒロを白く染め上げていく。だが、まだ全員を相手にできていない。
「魔物部位で好き勝手にされてもいいかなあ♥」
 そこでマヒロは仙人や武侠達に魔物化した部位、触手を生やしていく。更には自身も魔物化して突き入れる器官や搾られる器官を増やしていく。
「『キヒヒ、皆も楽しもうよ♪ 堕ちれば楽しいよ? さあ、おいで!快楽楽しむ魔の世界へ!』」
 ふと見れば魔愛麗絲も触手の海に沈みとても嬉しそうな蕩けた表情をしている。これから自分もああなるのだ、そう思うと胸が高まり増やした部位から色々と漏れ出してしまう。それをもったいないとばかりに触手達が群がり、まるで繭のように包まれる。
(終った後は魔アリス分身と帰って桃色結界教えて貰お♥)
 これからの予定に思いを馳せながら、マヒロは快楽の海に溺れてイクのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

星川・アイ
♡10
分身まで……流石アリス先輩、何でも出来るね
せっかくだし、先輩の分身と一緒に温泉で一汗流しにいくね

……はい、白状します。アタシも、結界の影響が抜けきってないんです……
でも、鎮めてくれるっていうから……思い切って二人っきりになってみました
と、申し訳なさそうにつぶやきながら、ビンビンな身体で先輩の分身を抱くのでした

お互いの身体を吸ったり吸われたりしながら、先輩からの奉仕にはNGなしで受け入れ、アタシも先輩のナカに熱い情熱を限界いっぱいまでみたしていくね♡

全てを出し切ったアタシは、もっと繋がりたいと思い分身をお持ち帰りするのでした
ところで分身が受けたエナジーって、本体に行ったりするものかな……?



「分身まで……流石アリス先輩、何でも出来るね」
 星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)はそう言いながらアリスの分身を誘って温泉に向かう。
「式神使いの応用よ。ま、この辺は言った者勝ちなとこもあるから」
 答えるアリスはニヤニヤと笑いながらその視線をアイの下半身に向けていた。その視線の意味に気がつきアイは頬を染めややうつむく。
「……はい、白状します。アタシも、結界の影響が抜けきってないんです……でも、鎮めてくれるっていうから……思い切って二人っきりになってみました」
 そして消え入りそうな声でそんなことを言うアイを我慢出来なくなったアリスは押し倒す。深く口付けを交わせばすでにビンビンなっていたアイも火がついた。ずぶりとアリスの腰が沈むのに合わせてアイも下から突き上げる。
 舌を絡ませ唾液を交換しながらアイはアリスのナカを掻き回す。が、すぐに限界が訪れて搾り取られるようにアリスのナカに情熱を注ぎ込む。ぞくぞくと背筋を這い上がる快楽を耐えながらアイは腰を止めずアリスの舌を味わう。
 そこにアリスがご褒美よとばかりに触手尻尾を伸ばしアイのおしりに捩じ込んで掻き回す。その刺激にアイはアリスのナカを更に情熱で満たしていった。アリスの責めはまだ終わらない、更に触手を伸ばして自らごとアイを包んでいく。
 アイも負けじとアリスの舌を貪り腰を振り続ける。ソレしかできないが故にそのことだけに集中し、与えられる快楽を堪能しながらアリスを悦ばしていく。そして、アイは全てを出し切ってアリスのナカを限界まで情熱で満たし尽くしたのだった。
 全てを出し切り指一本動かせない中、もっと繋がりたいと思う。きゅっと手が繋がれた。きっと了承の意味なのだろう。薄れゆく意識の中でアイは、
(ところで分身が受けたエナジーって、本体に行ったりするものかな……?)
 そんなことを思ったのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

楊・宵雪
同行
神崎・柊一(f27721)
♥10

柊一と混浴
タオルの下でまだ体がほてる

体の洗いっこ中
お胸が切なくて、先端を弄ってもらったり、お胸で挟んでご奉仕
「んっ…お胸、気持ちいい…
「乳首…弱いの…そんなふうにされたら…ぁっ

出されたものはお口で受け止め
柊一を気持ちよくしたいのに
自分のほうが段々昂ってしまう

「こちらにも……ほしいの
自分で開いておねだり

「抱かれる前から素敵だと思っていたけど、こうして繋がっているともう離れたくなくなっちゃうわ
絶頂前の余裕のあるうちに思いを伝え

一度絶頂してしまったら最後
頭がふわふわしてしまって
恥じらいも何もなく只管快楽を求める


神崎・柊一
楊・宵雪(f05725)と同行
♥10

タオルを腰に巻いてはいるがテントを張っていつでも臨戦態勢
シャオと体を洗うと見せかけておっぱいを念入りに揉み、乳首をいじったり詰まんでじらしてく
シャオの奉仕を受けながら、見下ろしつつシャオをなで口の中に欲望を吐き出していく
こんな美女が僕に尽くしてるなんて数年前には思いもしなかっただろう

シャオのおねだりを見て我慢できるわけもなく

「シャオって美人で気立てもいいのにこんな気持ちいいとか…流石に反則でしょ…っ」
「いいよ、何ならこのままずっとシャオを貫いてあげる…!」

可愛い言葉をきいてこっちもタガが外れ
シャオの最奥を何度も貫き、中を満たし二度と僕から離れられない様に
「」



 楊・宵雪(狐狸精(フーリーチン)・f05725)と神崎・柊一(自分探し中・f27721)は二人きりで温泉に浸かっていた。お互いにタオルを巻いてはいるものの、宵雪の白磁の肌は朱を帯びており、そして柊一のタオルは盛り上がっている。隠し切れないほどに情熱は高まっていた。
 洗いっこと称して乳繰り合う。柊一は泡出せた手で宵雪の胸を念入りに揉みしだく。
「んっ……お胸、気持ちいい……」
 時折先端を摘み弄る。
「乳首……弱いの……そんなふうにされたら……ぁっ」
 宵雪はその刺激にさらに高まっていく。自分も柊一を気持ちよくしたい、そう思い泡まみれの胸で柊一の盛り上がったモノを挟み扱きながら先端を咥え味わう。
(こんな美女が僕に尽くしてるなんて数年前には思いもしなかっただろう)
 柊一はそんな感慨にふけりながら宵雪の頭を撫で、込み上げてくるままにその口の中に欲望を吐き出した。柊一のモノを受け止めた宵雪はすでに我慢出来ない程に昂ぶっていた。自ら股を開き柊一を誘う。
「こちらにも……ほしいの」
 指でくぱぁと開きながらおねだりする宵雪の姿に柊一も我慢できるはずもない。いきりたつ暴れん坊を今か今かと待ち構えている秘洞のナカへと没めていく。
「シャオって美人で気立てもいいのにこんな気持ちいいとか……流石に反則でしょ……っ」
 お互いに専用に誂えたかのようにピッタリにおさまったソコは際限なく昂ぶらせていく。
「抱かれる前から素敵だと思っていたけど、こうして繋がっているともう離れたくなくなっちゃうわ」
「いいよ、何ならこのままずっとシャオを貫いてあげる……!」
 限界が訪れる前に想いを伝え合う。言葉にすればもはや高まりは抑えきれずに一度昇り詰めてしまう。そうなれば二人のタガははずれ快楽を貪り合う。
 宵雪はふわふわとした頭の中幸せの絶頂にいた。恥ずかしげもなく嬌声をあげ柊一が注いでくれるモノを受け入れる。柊一も宵雪のナカを掻き回し何度も種を注いで自分のものだという証を刻み込む。
 もう二度と離れられないようお互いに快楽を刻み込み、深く深く繋がり逢っていくのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

鳳凰院・ひりょ

絡みとかも歓迎

少々疲れました、ええ…心身ともに、使い切りました(
という事で…ちょっと心身を休めるのもいいのかもしれない、と思うのです
なんとか騒動の方は鎮める事が出来たわけだしね

お腹は…まぁ、帰還したらまた何か食べよう、お腹一杯
とりあえず…眠い…
帰還する頃になったら最悪グリモアのアリスさんが起こしてくれるだろう
それまでは通行の邪魔にならない日当たりのよい所で昼寝をさせてもらおう

ライオンライドでライオンを召喚
もふもふの毛皮に包まれるような感じで眠らせてもらおう
このもふもふ感がいい感じ…だなぁ(すやぁ



「少々疲れました、ええ……心身ともに、使い切りました」
 鳳凰院・ひりょ(天然系精霊術使いの腹ぺこ聖者・f27864)は召喚した黄金のライオンの上で寝転がりダラけていた。大変な戦いであった。死力を尽くし性も根も尽き果てていた。今はただ休息が欲しかった。
「という事で……ちょっと心身を休めるのもいいのかもしれない、と思うのです。なんとか騒動の方は鎮める事が出来たわけだしね」
 黄金のライオンはひりょを載せたままのっしのっしと通行の邪魔にならない場所を探して歩く。
「お腹は……まぁ、帰還したらまた何か食べよう、お腹一杯。とりあえず……眠い……帰還する頃になったら最悪グリモアのアリスさんが起こしてくれるだろう」
 黄金のライオンはいい場所を見つけたのか歩みを止め寝そべる。麗らかな春の陽射しが降り注ぎひりょをまどろみの中に誘っていく。もふもふの毛皮に包まれるような感じで深い眠りに落ちていく。
「このもふもふ感がいい感じ……だなぁ」
 やがて、ひりょのまぶたは完全に閉ざされ安らかな寝息を立て始める。今はただ一時の安らぎを。

成功 🔵​🔵​🔴​

久遠・翔
♡6

アリスさんを呼び仙女さん達が帰ってくれない…と言うか居座る気満々なのを溜息つきながら宴会の端っこでご飯食べながら会話

そういえば今回のもアリスシリーズなのはわかってたっすけど別世界でも多分出会うと思うんで他のアリスシリーズ教えてくれません?逃げられないならせめて情報をと思いましてね?

それを聞いた後アリスさんと宴会参加の仙女さん達が俺に手を出そうとしますが俺の意識が急に落ち再び目を開けて仙女さん達を見ると視ただけで絶頂昏倒

どうやら邪神:色欲が一時的に体を乗っ取ったようでアリスと会話
内容は他愛もない事と禁則事項の事の話だけど濃厚な淫気にアリスが会話終了まで晒され続けます
意識戻った後はお任せします



「仙女さん達が帰ってくれない…と言うか居座る気満々なのですが」
 久遠・翔(性別迷子・f00042)は宴会の端の方でご飯を食べながらアリスと会話を交わしていた。いつもどおりと言えばいつもどおりの現状に溜息を零す。
「そういえば今回のもアリスシリーズなのはわかってたっすけど別世界でも多分出会うと思うんで他のアリスシリーズ教えてくれません? 逃げられないならせめて情報をと思いましてね?」
「ああ、あれ。逃げ出してくたばった分霊達だから私も全部把握してるわけじゃないわよ? たいしょーが逢ってない中で現状把握できているのだとダクセのシスターズとデビキンのモノマネの悪魔ぐらいかしらねー」
「ああ、今後も増えていく可能性があるってことっすね」
 アリスの答えを聞きがっくりと肩を落とす翔。要するに情報は無いに等しいということだ。そして、無自覚に女性を魅惑する妖しいフェロモンを放ってしまう。当てられた仙女とアリスが翔をいただこうと手を伸ばす。
 その瞬間、翔の雰囲気がガラリと変わった。翔の意識がシャットダウンされ、再び目を開けた時その意識は邪神:色欲に取って代わっていた。一睨みされた仙女達は一瞬で達し意識を手放しながら水溜まりを作っていく。邪神とアリスが放つ淫気に耐えきれなかったのだ。
 邪神はアリスに翔に対する禁則事項を伝えると、それにアリスは了承を返す。いくつかの契約を交わすと他愛もない雑談で時間を潰す。翔が意識を取り戻すとアリスの不穏な呟きが聞こえた。
「目指すは処女淫乱……おしりはOK……邪神好みに開発できれば後は自由……」
「あ、これ、嫌な予感がするっす」
 翔は逃げ出そうと踵を返そうとするもののすでに足に触手が巻きつけられていた。
「ねぇ、たいしょー。ゆりえっちって素敵だと思わない?」
「自分が対象だと思わないっすね」
「キマシタワーを立てましょ♡」
「お願いだから話を聞いて欲しいっすよ」
 抵抗虚しく翔はアリスにおいしくいただかれてしまう。貝を合わせ蜜を混ぜ合う水音が周囲に響き渡る。
「どうしていつもこうなるっすかー!」
 そして、使役獣がまた一人加わった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ロベリア・アナスタシア
(❤MAX)
ソコソコ遊べたけど、未だ抜け切れてないロリショタ仙人がいるのね?
ソレは早速味m……じゃなくて、鎮めてあげないと♪

私一人で何人でもイケるケド、それでも負い切れないぐらいに
数が多かったら、アリスちゃんとか助っ人を呼んでおくわ。
桃源郷の「霊水」を使った新しい『霊薬』を試したりしながら
若い子達の滾りを受け止めたげる❤
……ウフフ❤私のテクで一人何分持つかしら?

――逆に数が少なくて手持ち無沙汰になったら、それこそ消化不良を
解消する為にアリスちゃんと遊ぶわ♪
桃源郷の「霊水」を使った新しい『霊薬』を試してみたいし
純粋にアリスちゃんとは遊びたいし♪



「ソコソコ遊べたけど、未だ抜け切れてないロリショタ仙人がいるのね? ソレは早速味m……じゃなくて、鎮めてあげないと♪」
 ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)はペロリと唇を舐めながら妖艶な笑みを浮かべた。「桃源郷」に湧く『霊水』、それを利用した新しい『霊薬』の試用にぴったりの案件である。
「若い子達の滾りを受け止めたげる❤ ……ウフフ❤ 私のテクで一人何分持つかしら?」
 『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢の名乗りの通りロベリアは滾りを鎮めるテクニックは相当なものである。私一人で何人でもイケるケド、と豪語するそれは決して嘘偽りの無い事実である。
 ロリショタ仙人達とて「桃源郷」に逗留してる以上はそこそこの修行を積んできた者たちである。それなりにロベリアのテクに耐えていたがソコが限界であった。今もまた『霊薬』を飲まされ指で秘洞を掻き回されていたロリ仙女が潮を吹きながら気を失う。
 今度はショタ仙人達が挟み込むように前後の穴を貫いた。なんらかの宝貝を装着シているのかツブツブとした感触がロベリアのナカを削るように掻き回す。コレにはさしものロベリアも達してしまったが、ショタ仙人達も締め付け搾り取る。どくどくどくとその放出は数分続きショタ仙人もまた意識を手放した。
 そんな感じでロリショタ仙人達を食べ散らかすこと数時間。この周辺で抜けきれていなかった者たちは全てダウンしていた。しかし、ロベリアはほんの少しだけ消化不良気味であった。場所を移すか悩むロベリアの視界にアリスが映る。
「アリスちゃん遊びましょ♪」
「あら、ロベリア嬢。ええ、遊びましょ♪」
 ロベリアの誘いを快諾するアリス。
「それでどっちがいいかしら?」
「そうね、今日は咥えたい気分よ♪」
 ロベリアの答えにアリスは己の肉体を改造し欲棒を生やす。その欲棒に新しい霊水の『霊薬』を塗り込みながら、その『霊薬』を口移しでも飲ませる。そして、アリスに跨り欲棒を咥え込む。どれだけ搾りとっても枯れない相手だ、ロベリアは全力で腰を振りアリスと満足イクまで遊び倒すのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

月詠・愛珠
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡かそれ以上

なんやかんやあって…なかよしになった相手に一人ずつ改めて自己紹介
お持ち帰り自由って事は、別にボク自身がお持ち帰られてもいいって事だよね?
いやまあ、ボクで良ければって事なんだけども…どうかな?
とはいえ無理に焦って決める必要も無いしもっと深く知ってもらう為、温泉に浸かりながらゆっくりのんびり決めてもらおうかな
…そう思ってたら、凄く囲まれちゃってるんだけどコレはどうしたら良いんだろうね?
ボク選ぶのあんまり得意じゃないから、何度も何度も確かめなくっちゃだし…♡
(アドリブ絡み歓迎NG無し)

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡



 一段落つき休憩に入ったとことで月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)はなかよしになった面々と一人づつ改めて自己紹介しあっていた。
「お持ち帰り自由って事は、別にボク自身がお持ち帰られてもいいって事だよね? いやまあ、ボクで良ければって事なんだけども……どうかな?」
 そして、愛珠のこの発言である。なかよしになった面々が盛り上がらないわけがなかった。
「とはいえ無理に焦って決める必要も無いしもっと深く知ってもらう為、温泉に浸かりながらゆっくりのんびり決めてもらおうかな」
 みんなで温泉に入ると当然のごとく愛珠は囲まれる。先のお持ち帰られたい発言の後にもっと深く知ってもらうである。皆、愛珠とより深くなかよしになるつもりなのだ。
「凄く囲まれちゃってるんだけどコレはどうしたら良いんだろうね? ボク選ぶのあんまり得意じゃないから、何度も何度も確かめなくっちゃだし……♡」
 そう、相性はとても大切だ。それを知るには数回程度なかよしした程度では足りないだろう。愛珠は順番に一人づつ受け入れていく。愛珠のナカがいっぱいに満たされいく。
 一周した後は順番など関係なくなり入れ替わり立ち替わり愛珠と交わり、三穴だけでは足りずに手や足、脇や髪等も使って愛珠を白濁の海に没めていく。周回を重ねるごとに一人また一人とダウンしていく。
 そして、最後に残った一人と何度も相性を確認しあう。注がれた白濁液が泡立つ程に掻き回されさらに注がれる。そうして、精も根も尽きるまでなかよしになった後、愛珠はお持ち帰りされてイクのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

華舟・波瑠
❤️4
桐葉殿(f02156)と

こらかん、意識があった分、五感に色々残っとるな。煩悩退散、煩悩退散。
混浴やし、桐葉殿も湯浴着くらいは持っとるやろ。後を追うとするかやぁ。
(煩悩との戦いに忙しく、桐葉殿の衣服には気付かない黒狐)

おぅい、桐葉殿ー!
…え、いやいや、混浴や。混浴なんやよ、ここ。んむ、落ち着こう、俺は冷静や、冷静そのものや。下半身は見たらかんよ。
いい感じに尻尾で隠して貰えると助かるでな?

(すったもんだの末、背中合わせに近い形で湯に浸かり)
…えーと、な、桐葉殿。
此処や仙人の熱に浮かされてと思われるの嫌やから。
ちゃんと、俺から言うから。
もし良ければ、待っとってくれるかやぁ?
(アドリブ歓迎や!)


稲宮・桐葉
波瑠殿(f16124)と参加
♥4
アドリブ歓迎

やれやれ…やたら疲れたのう…
アリス殿の話じゃと、温泉はあっちじゃな。心身の疲れを癒しに行くのじゃ…(ふらふら)(重要な情報を聞き逃した)

愛麗絲女仙を討った今、もう一つの目的の霊力向上だけは心穏やかに成し遂げたいものじゃ…
心地よさそうな湯に美しい景色。誰も居ない場所を見繕うのじゃ
今は装束を丁寧に扱うのも億劫じゃ。はしたないが誰も見ておらぬじゃろ。乱雑に装束を脱ぎ捨て、さっさと湯に浸かるのじゃ

はふぅ~良き湯じゃ。此度の苦労も少しは報われるというものじゃ…(ふにゃ)
もふもふで吸精効率向上じゃ。湯でしなしなじゃがの…

む…誰か来たようじゃ
えっ!?は、波瑠殿!!



「やれやれ……やたら疲れたのう……アリス殿の話じゃと、温泉はあっちじゃな。心身の疲れを癒しに行くのじゃ……」
 稲宮・桐葉(戦狐巫女・f02156)は敵の術中にハマって色々とあり疲労していた。癒やしを求めてふらふらとした足取りで温泉に向かう。この時、桐葉は重要な情報を聞き逃していたことに気がついていなかった。
「愛麗絲女仙を討った今、もう一つの目的の霊力向上だけは心穏やかに成し遂げたいものじゃ……」
 出来る限り一人になりたかった桐葉は誰もいない場所を見繕いソコに入ることにした。
「心地よさそうな湯に美しい景色、ここがよいの。今は装束を丁寧に扱うのも億劫じゃ。はしたないが誰も見ておらぬじゃろ」
 桐葉は乱雑に裝束を脱ぎ捨てるとそのまま湯に浸かる。少し高めの湯加減が疲れた身体に染み渡る。
「はふぅ~良き湯じゃ。此度の苦労も少しは報われるというものじゃ……もふもふで吸精効率向上じゃ。湯でしなしなじゃがの……」
 ふにゃっと溶けながら自慢の尻尾をもふもふとする。もっとも湯に浸かり濡れた尻尾の毛はしなっとなっていたのだがそれは仕方のないことであった。
 一方、華舟・波瑠(華の嵐・f16124)は先程のトラブルを思い出してしまい煩悩を追い出すことに必死であった。
「こらあかん、意識があった分、五感に色々残っとるな。煩悩退散、煩悩退散」
 気がつけば桐葉が消えていた。疲れ切っていたようだし先に一人で温泉に行ってしまったのだろう。
「混浴やし、桐葉殿も湯浴着くらいは持っとるやろ。後を追うとするかやぁ」
 辛うじて後ろ姿が見えたのでその背を追いかける。温泉、湯浴着、その言葉にまた先程の光景が想起されまた煩悩との戦いが始まった。だから波瑠は気が付かなかった。桐葉が装束を乱雑に脱ぎ捨てていたのを。まさか、桐葉が混浴であることを聞き逃してるなど思ってもいなかったということもある。
「む……誰か来たようじゃ」
「おぅい、桐葉殿ー!」
「えっ!? は、波瑠殿!!」
 かくして事故は起こる。聞こえた声にビックリして桐葉が立ち上がった時、湯煙が晴れたのだ。
「……え、いやいや、混浴や。混浴なんやよ、ここ。んむ、落ち着こう、俺は冷静や、冷静そのものや。下半身は見たらかんよ」
 お互いに頭が真っ白になる。かろうじて波瑠は顔を逸らすことに成功し、状況を説明する。もっとも半ばパニックになってるために言わなくてもいいことまで言ってしまっていたが。その言葉に思わず桐葉は視線を下に向けてしまった。タオルに阻まれよくわからない。
「いい感じに尻尾で隠して貰えると助かるでな?」
 顔を逸らしていたためにそのことに気づかなかった波瑠の言葉に桐葉ははっと正気に戻る。
「そ、そうであったな」
 尻尾で隠しながら背を向ける。あまりの羞恥にお互いに顔を合わせられず背中合わせになって湯に浸かった。深呼吸して気を落ち着ける。
「……えーと、な、桐葉殿」
「な、なんじゃ波瑠殿」
 意を決して波瑠は桐葉に声をかける。返ってきた桐葉の言葉は緊張気味で、
「此処や仙人の熱に浮かされてと思われるの嫌やから。ちゃんと、俺から言うから」
 だからこそ冷静に想いを伝えることができた。
「……波留殿」
 桐葉の胸が暖かなもので満たされいく。
「もし良ければ、待っとってくれるかやぁ?」
「ああ、楽しみに待っておるよ、波留殿」
 このやりとりで緊張が解け、ようやく顔を見合わせ二人は笑いあった。まだ、確定的な言葉はない、だがそれも時間の問題であろうと思われる。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

涼風・穹
♡×無限大

何となく温泉にいくと女性陣の先客がおり、結果として覗いているような状態に…
突然近くから覗きを指摘する声がして慌てて逃げようとしましたが既に女性陣に囲まれており口々に覗きを責められて捕まってしまいました
そこで冷静にアリスからは天然温泉で混浴だと説明されたのを思い出して対応するか全力で抵抗していればまた違ったのかもしれませんが、覗きの結果ならと大人しくしていたのは失敗でした
お仕置きと称して性的に襲われ全員を満足させるまで許さないと散々に搾り取られました
しかも出しても直ぐに性技を使われたり謎の液体を口移しで飲まされたり淫気を流し込まれたりとあの手この手で起たされて延々と相手をし続ける事に…



 涼風・穹(人間の探索者・f02404)がその温泉を訪れた時すでに先客がいた。穹の場所からは草木の枝葉で少々隠れて見えるがどうやら仙女達のようだ。
「覗きよ!」
「やべ!」
 突如として穹の近くから覗きを指摘する声があがる。その不自然さに気づかないまま穹は反射的に逃げ出そうとする。しかし、穹の周囲はすでに仙女達に囲まれており敢え無く捕まってしまう。
 焦りが穹から冷静な判断力を奪っていく。覗きへの指摘が温泉内ではなくすぐ近くから聞こえてきたこと、まるで予め用意されていたかのように包囲網がすでに完成していたこと、糾弾の先頭にたっているのが小悪魔であること。不自然な点はいくらでもあったが穹は気づかない。普段の行いもあり覗きの結果ならと大人しく受け入れ穹は正座をして仙女達の糾弾を受けていた。
「では、お仕置きです。この場の全員を満足させるまで許さないので覚悟してね♪」
 その言葉にばっと穹が顔をあげるとニンマリと笑う小悪魔と目があった。事ココに至りようやく穹は自分がハメられたことに気付いたのであった。だが、すでに遅くお仕置きは確定し逃げ出すことはできなかった。
 罠にハメられた穹であるが、お仕置きでは穴にハメる方である。求められるままに欲棒で指で舌で蜜壺を掻き回しナカを精で満たしていく。果てても果てても終わりはなく、空っぽになっても謎の液体を口移しされ、淫気を流し込まれ、あるいは性魔術ですぐに充填され萎えることは許されない。
 こうして穹は数日に渡り休む暇ももなく延々と搾られ続けたのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

上条・つぐみ
【BSCPP】
♥9
本番・白濁液はご主人様(f10622)のみ

口や舌の使い方は、斑鳩((f32955)の家の男達に仕込まれた
前穴も6年かけて斑鳩の為に解されてきた
でもボクの意思で、ご主人様に純潔を捧げた
※初参加シナリオ

●斑鳩へ、ご主人様が出来た報告
ひばりと一緒に、お口でご奉仕
かけて貰った濃厚な白濁液は、ひばりと舐めあう
ボク達にとってご主人様のに限っては美味しいから、ね

背面座位で、ボクから繋がる
「ボク達は、ご主人様と一緒に暮らす。ペットとして、ね」
ご主人様は、早いけど萎え知らず。
中に出され、結合部から溢れ出すのも、お腹が膨らんでいくのも
斑鳩に見せつける

●報告後
ご主人様に、いっぱい可愛がって貰う


神堂・斑鳩
■見てるだけ
幼馴染のひばり(f32955)とつぐみ(f32954)の現状を見せつけられ
現実から、走って逃げだします

量、におい、回数、そしてサイズ
どれをとっても、男として勝てないのは明白
幼馴染の姿に【立たせた】まま

■以降、♥10
逃げた先、武侠の集団と出会う
闇なT●L●VEよりも奇跡的な事に、巨乳の女侠の蜜壺を貫いて
そのまま、精を中に放ってしまう
幸い(?)にも、桃色結界の影響から抜けきってない集団だったらしい

十数人の女侠の蜜壺で搾り取られ
数十人の男侠には自分よりも太い欲棒で掘られ注がれる
口も、女侠の胸を吸わされたり、男侠の欲棒を咥えさせられ、精を飲まされる

俺が女顔だから男たちは、大層興奮したそうだ


月城・朱里
【BSCPP】
❤9
お相手はベルカさん(f10622)限定

なるべく人のいない所を選んだら、ベルカさんがいました
私の『指定UC』が、ベルカさんに対して自動発動
私のUCは、ベルカさんの『私に対する理性』を奪い尽くした
ベルカさんに純潔を奪われた時も、この間も、そして……もちろん今回も……
私のUCの影響で、ベルカさんは徹底的に私の事を犯してくれ
泣き叫んでも止める事なく、大量に何度も中出ししてくれます
私も百数十回は、中イキさせて貰います

私を『犯させた』責任をとって、その相手に隷属する
それが一族の掟
その事をベルカさんに話し
『ベルカさんは、私の事を未来永劫、好きにして良い』と魔術契約を結ぶ
早速、命令されて❤❤


上条・ひばり
【BSCPP】
♡9
えっちな接触はご主人様(f10622)のみ

口や舌の使い方は、斑鳩((f32955))の家の男達に調教され、前穴は6年かけて斑鳩の為に準備されてきた
でも、ひばりの意思で、ご主人様に処女をあげた
※初参加シナリオ

●斑鳩には見せるだけ☆
つぐみと一緒に、お口でご奉仕
量や濃さも、斑鳩の何十倍っていうのが判るから
かけて貰うね☆
濃厚な白濁液を、つぐみと舐めあう

ご主人様に背中を預ける背面座位
繋がってるのが見やすいからね☆
「ひばりたち、ご主人様のペットになったんだ☆」
ご主人様は、早いけど萎え知らず
溢れてる白濁も、お腹が大きくなっていくのも
斑鳩に見せつけるよ☆

●後半戦
ご主人様、いっぱい可愛がって♡


ベルカ・スノードロップ
【BSCPP】
❤9

《ハーレムマスター》の要員確保
今後を見据えて、Lv+α人
女女侠や仙女から、召喚条件に合致しそうな娘を選出
奥まで繋がり、一番奥で、胎内へ精を注ぎ込む事で『契約』します。

●グループ行動
・朱里
(朱里PLさんの御心のままに)
隷属契約も、望み通り成立させて、今後は隷属して貰います

・ひばり&つぐみ
お口でご奉仕しでは、かけて欲しいそうなので
二人の全身をドロドロにします

お二人の目的(?)には、口を出しませんが
背面座位で繋がっている間、中にたーっぷり出しますし
ちゃんと、絶頂させトロ顔にします

上条姉妹のおねだりを受け、朱里には早速『隷属関係』で命令し
3人を《宿場》へご招待❤
続きをしますね❤



 神堂・斑鳩(人間の妖剣士・f32913)は絶望の淵にいた。幼馴染の上条・つぐみ(御主人様だけのメイド♡・f32954)と上条・ひばり(ご主人様専用❤メイドでペット・f32955)が他の男、ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)に抱かれている。それも自らの意思で。
 ひばりとつぐみは斑鳩に見せ付けるようにベルカのモノを美味しそうに舐めている。お前はもういらないのだと、斑鳩はそう言われているように感じた。蕩けきった顔で白濁のシャワーをあびる様は本当に斑鳩のことなど眼中にないのだと伝えてくる。
「ボク達は、ご主人様と一緒に暮らす。ペットとして、ね」
 座ったベルカの膝に後から抱かれるような形でつぐみは座る。繋がる様子が斑鳩にはよく見えた。いや、見せ付けているのだ。ナカに出されたつぐみが場所を譲り今度はひばりがベルカと繋がる。
「ひばりたち、ご主人様のペットになったんだ☆」
 笑顔で告げる幼馴染達から目を離せない逸らせない。見たくはない、だが、自分以外の男に穢される様に痛いほどに膨らみ、しかし、それはベルカの大きさには敵わない。量も回数もテクも斑鳩はベルカに劣っているのだと見せ付けられる。唯一勝てるのは持久力だけだろうか? それすらも萎え知らずに抜かずの連戦を行えるベルカの前には霞む。
 注がれた精だけでお腹が膨らみ、ぼたぼた溢れる白濁液にとうとう斑鳩は限界を迎えその場を逃げ出した。想い人を寝取られる(寝取られなければならない)運命を妖刀に宿命付けられた妖剣士の悲しい現実であった。生きろ。
 斑鳩がさった後もつぐみとひばりはベルカに可愛がってもらい、斑鳩のことなど忘れてしまうもであった。
 月城・朱里(隷属するは一族の掟・f32669)はなるべく人のいないところを探していたがなかなか見つからない。そうこうしてる内にベルカ達がお愉しみにふけっている所に出くわした。つぐみとひばりはすでにダウンし、今は《ハーレムマスター》の召喚要員を確保するためにロリ女傑やロリ女仙と契約を交わしているとこところのようだ。胎内に精を注ぎマーキングしている。
 灯里はとくんと胸が高まった。純潔を奪われた時も、この間も……だからきっと今回も徹底的に私の事を犯してくれるのだろうと期待する。そして、無意識に放つ籠絡する寵姫の力がベルカの理性を蕩かしそれは現実のものとなる。灯里がいくら泣き叫ぼうとも理性の蕩けたベルカは止まることなく犯し続ける。何度と無く大量にナカに注がれ、同じだけ灯里も昇り詰める。その回数は百数十回にも及んだ。
 自分を『犯させた』責任をとって、その相手に隷属する、それが一族の掟。行為が終わってから灯里はベルカにそう切り出した。そして、『ベルカさんは、私の事を未来永劫、好きにして良い』と魔術契約を結ぶ。
「『時間はたっぷりありますよ』」
 そしてベルカは屋敷模型を取り出し、中に展開するユーベルコード製の温泉付宿泊施設にこの場の全員を招待する。そして、早速と灯里に命令を下し全員と睦み合うのであった。
 一方、逃げ出した斑鳩は武侠の集団に出会い、コケた勢いで巨乳の女傑と繋がってしまう。だが、幸いなことに桃色夢想の影響から抜け出していなかった者達らしく快く受け入れられた。しかし、経験の差はいかんともしがたくあっという間に搾りとられてしまう。とはいえ、男の意地で女傑達全員に三回は注いだのだ。
「ね、おしりも気持ち良かったでしょ?」
 斑鳩が搾られている間、ずっと宝貝(おもちゃ)で斑鳩のおしりを弄っていた女仙がそう訊ねながらソレを引き抜く。最初は違和感しかなかったソレも引く抜かれるとなんだか寂しく感じる。
「あ、ああ。気持ち良かった」
「そっか、素質があるようで何よりだわ♪」
 斑鳩が正直に答えると女仙と女傑達は嬉しそうに女物の装束を着せてくる。
「少年、今度は俺等の相手を願おう」
 そして、鍛え上げた屈強な男達が斑鳩のモノよりも立派な宝貝を股間で起立させ迫ってくる。
「屈強な男達に為す術もなく弄ばれる男の娘っていいわよね……」
 ほう、と甘い吐息を漏らしながら恍惚とした表情で女傑達はソレを見守る。中にはスケッチを始める者もいる始末だ。
「や、やだ。やめて」
 斑鳩はナニをされるのか理解し逃げたかった。しかし、散々に搾られて腰が抜けて逃げられない。やがて、屈強な男達の宝貝を受け入れてしまう。女仙に開発されたばかりのソコは苦もなく咥え込み斑鳩に快楽を伝えてくる。
 やがて熱いものが注がれると同時に、今までの出した時とは性質の違う絶頂に斑鳩は達した。
「ソレがメスイキよ。いっぱい覚えましょうね♡」
 その後代わる代わるに武侠達に可愛がられて散々にメスの悦びを教え込まれる斑鳩であった。                          
                          

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

神咲・七十
♡10
アドリブ・連携お任せ

あうぅ~・・・思っていたより収まらないです・・・

あの、鎮めるのを手伝ってくれると聞いたので・・・手伝ってほしいです。


(先ほどの戦闘の影響でUC『万花変生』をが発動した状態で、鎮めてくれると言ったアリスさんをさらにその気にさせるような花の香りと隷属させる力がある体液を体から溢れさせながら、鎮めて欲しいとアリスさんにお願いして)



「あうぅ~……思っていたより収まらないです……」
 神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は愛麗絲女仙を取り込み隷属させてもその昂りを鎮めきれていなかった。
「あの、鎮めるのを手伝ってくれると聞いたので……手伝ってほしいです」
「ええ、いいわよ」
 七十のお願いにアリスは快く応え、未だ召喚されっぱなしの未知の植物に自ら飛び込んでいく。未知の植物からはより昂ぶらせる花の香りが、七十の身体からは隷属させる力がある体液が溢れていた。
 アリスは『自分がして欲しいことを相手にしてあげる』タイプの本質的にはMのファッションSなのでコレは効果覿面であった。忽ちの内に七十に服従するアリス。しかし、
「なんか受け側希望って思念を受け取ったのだけど?」
「えっと、はい。それでお願いします」
 隷属させておいてまさかの受け側希望である。とはいえ、自分の望みを叶える為に相手を支配するというのはよくある手段なので、そういうこともあるわよねとアリスは責めに回る。
 七十の秘豆に指を当て魔力を籠める。すると七十の秘豆が肥大化した。
「ふぇ?」
 そう、肥大化しただけでありそれは敏感なところが剝き出しになっているということであった。その秘豆をアリスは自らの秘洞に導こうとしている。
「ま、まって」
 七十の制止も聞かずにアリスは腰を落とし咥え込む。温かい感触に包まれ別の生き物のように妖しく蠢くヒダが七十の敏感な部分に絡みつく。肥大化しただけのソレは男性とは違い放出という終わりはなく、際限なく昇り詰めてイク。何度も頭の中がスパークし果ての無い果ての底へと堕ちていく。
「私のこともこんな風にイジメてね。ご主人様がシて欲しいことでもいいけど♪」
 薄れイク意識の中で七十はそんな声が聞こえた気がした。

成功 🔵​🔵​🔴​

緑川・小夜
【WIZ】♡10

お姉様!わたくし頑張りましたわお姉様!そう言ってアリスお姉様に会ってすぐに抱きつきます

先ほどまでの影響か、色々と感情が爆発している状態です

早速頑張った証拠である女仙の方の屍人形を選択UCで操りながらお姉様にご紹介し、そっとお姉様にご褒美をおねだりいたします…

お許しがいただけましたら、この屍人形も混ぜて、二人でアリスお姉様に御奉仕させていただきますわ!

そしてそのまま二人と一体で…ああ…お姉様!お姉様!!(興奮が限界突破する怪盗)

【アドリブ連携歓迎です】



「お姉様! わたくし頑張りましたわお姉様!」
「ええ、知っているわ。よくやったわね」
 緑川・小夜(黒き蝶・f23337)はアリスに飛びつくような勢いで抱きついた。アリスはそんな小夜を受け止め労うようにその頭を撫でる。
「えへへー」
 そして、小夜は無邪気に笑いながら先程作ったばかりの愛麗絲女仙の屍人形をアリスに紹介する。
「あら、素敵な“お人形”ね。小夜ちゃんが作ったのね、それなら頑張ったご褒美をあげないといけないわね」
「本当ですか、お姉様! やったー」
 喜ぶその姿はまるで歳相応の子供のようだ。普段の演技ではなく心から喜んでいる。先の戦いの術の影響で継承した黒蝶としての顔も子供返りしていたのだった。おねだりするつもりだったご褒美を先に言われ、小夜は幸福の絶頂の中にいた。
「あの、お姉様。この子も一緒でもよろしいでしょうか」
「もちろんいいわよ♪」
「ありがとうございますお姉様。この屍人形も混ぜて、二人でアリスお姉様に御奉仕させていただきますわ!」
 屍人形と一緒にアリスの全身に舌を這わせる。丹念に舐めて小夜はアリスを味わう。甘い香りが鼻孔を擽り残り少ない理性を蕩けさせていく。アリスは息をするように小夜と屍人形の秘豆に魔力を籠め肥大化させ欲棒へと変化させ、三人の感覚をリンクさせた。
「……ああ……お姉様! お姉様!!」
 小夜は屍人形と一緒にアリスをサンドイッチのように挟むと前後から貫いた。伝わる三人分の快楽に理性は完全に蕩けきり、最高潮に達した興奮を叩きつけるかのように小夜は腰を振り続けアリスのナカを情熱で満たしていくのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​



最終結果:成功

完成日:2021年04月13日


挿絵イラスト