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猟書家後任戦~ジ・インモラル・ブラット

#ヒーローズアース #猟書家の侵攻 #猟書家 #『アズマ』 #神 #『不道徳』の女神モルディーナ

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#『不道徳』の女神モルディーナ


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●神々の世界にて
「ぐはっ……!? くっ、ば、馬鹿な……」
 強烈な一撃をその身に浴び、地面に倒れ込む一柱の男神。苦しげに呻きながら、なんとか立ち上がろうと――するその胸板の上に、可愛らしいお尻がちょこんと乗せられた。
「ぐっ!?」
「あはっ、『神獣の番人』とか偉そうな事言って、ほんっと、ざぁ~こっ♪」
 倒した相手を椅子扱いしてけらけらと笑うのは、オブリビオンの魔法少女・メイシー。完全に相手を見下しきった態度を取り、ステッキの先端で相手を弄り回す。
「うっ……うぁ、や、やめ……」
「ばぁ~か、やめる訳ないでしょ♪」
 男神の尊厳を徹底的に弄び、くすくすと嘲笑うメイシー。いや、それだけではない。男神女神を問わず、周囲では彼女に打ち倒された多くの神々が、配下のオブリビオン少女達に辱められていた。
「さ、ザコはほっといて~、今のうちにそれ、貰っちゃうから♪」
 メイシーがステッキを振るうと、番人が守っていたドロドロの溶岩――『不死の怪物』の力が引き出される。そしてその力は配下の少女達に宿り、強大な力を与えていく。
「さ、あんた達。邪魔するヤツらはみ~んな、片付けて来なさい♪」
「わかりましたっ。この世の悪はみんなまとめてお掃除(スイープ)します♪」
 仲間を助けに来た神々に向けて、飛び立つ少女達。このままでは程なくして、センターオブジアースはメイシー達の手に落ちる事になるだろう――。

●グリモアベースにて
「皆さん、召集に応じてくださり、感謝します」
 グリモアベースに集まった猟兵達を、万将・紅奈(呪われし蛮狐・f12157)は無表情な視線で見回し、丁寧に頭を下げる。
「本日は猟書家の侵略に関する事件です。皆さんにはヒーローズアースの神の世界、センターオブジアースに赴き、『不死の怪物』を利用するオブリビオンの討伐を行って頂きます」
 ヒーローズアースの『地球の中心』であるこのセンターオブジアースには、神々が太古に討伐し、だが殺す事の出来なかった不死の怪物が封印されている。かつて、幹部猟書家『アズマ』は、この番人のことごとくを殺戮し、不死の怪物を解き放った。
 『アズマ』が宿縁によって倒された後も、その遺志を継ぐオブリビオンがこの怪物の利用を目論んでいる。

「すでにオブリビオンは、この不死の怪物の力を手中に収めています。まずは不死の怪物を得て『スナーク化』したオブリビオン、『レイヤーヒーロー・スイーパーズ』達の撃破を行って頂きます」
 スイーパーズは、1999年に発生したジャスティスウォーで壊滅したとされている、女性ヒーロー集団だ。この世の悪をスイープ(掃除)する筈のヒーローは今、生きとし生きる全ての命をスイープするために活動していると言う。
「彼女達は不死の怪物、『堕落を齎す蛇』の力をその身に宿しています。その力は強大。まともに戦っても倒す事は難しいでしょう。そこで皆さんは、この異変を察知して駆けつけた他の神々と協力して頂きます」
 かつて怪物と戦った神々は、その弱点を知っている。怪物を殺す事は出来ないが、怪物の力を封じる事は出来る。
 具体的に言えば、神がスイーパーズに一撃でも攻撃を命中させれば、猟兵でもスイーパーズを倒せるようになるのだ。

「ですがスイーパーズの側も当然、黙って見ている訳ではありません。『堕落を齎す蛇』の力によって誘惑能力を超強化し、神々を操ろうとして来ます」
 もし神々が誘惑に囚われてしまえば、彼らは逆に猟兵達に襲いかかってくる。当然、スイーパーズも同時に攻撃してくるので、勝つ事は難しい。つまり、『いかにして神々が誘惑されないように守るか』が重要となる訳だ。
 直接誘惑から守る、囮になる、誘惑し返すなど、手段はいろいろ考えられるだろう。
「なお、今回協力して下さる神々は、女神モルディーナや、その友好神です」
 モルディーナは、以前オブリビオンに捕らえられ、猟兵達によって救出された神だ。司る神格は『不道徳』――よって、彼女自身も、彼女の仲間も、そういう事を好む傾向にある。
 そのせいで余計に誘惑耐性が低いとも言う。

「スイーパーズを撃破する事に成功したら、首謀者であるオブリビオン『正義の魔法少女・メイシー』との戦闘になります」
 表向きは可愛らしい魔法少女だが、その実態は自身を絶対正義と嘯き相手を悪と断じ、他者の人生を滅茶苦茶にする事を好む、独善的なオブリビオンだ。『不死の怪物』は宿していないが、それを踏まえた上でも十分に強力な存在である。
「彼女は、不死の怪物を守っていた『神獣の番人』である神々を、自身の下僕として操って来ます。神々を盾として安全な所から一方的に攻撃する戦術を好むようですね」
 なお、単純な近接戦闘でも決して弱くはない、むしろ強い。だが、『無力な相手を嬲る』のが趣味嗜好として大好き、と言う悪辣な性格である。また、不利な相手を徹底的に罵倒する事も好むらしい。
 逆に自分が不利になると途端に弱気になって命乞いしてくる……が、それは隙を作ろうとする演技。真に受ければ手痛い反撃を受ける事になるだろう。

「猟書家との戦いとしても、単純に一つのオブリビオンの事件としても、放置する訳にはいきません。皆さんの力をお貸し下さい」
 そう言って、紅奈は猟兵達に頭を下げる。
「では、ご無事のお帰りをお待ちしています。いってらっしゃいませ」


一二三四五六
 タイトルはblood(血)ではなくbrat(ガキ)。

 ごきげんよう。これで猟書家7世界目コンプリート。一二三四五六です。

 まずいつもの注意書き。
 ひどい目にあうプレイングを書いてその通りにひどい目にあうだけでも、🔵は獲得出来るし、依頼は進みます。楽しむのが一番大事。
 ひどい目にあう場合も、プレイングに書いてある以上の事はされません。曖昧な場合は安全な方に取りますが、心配な場合は、『これくらいまで希望』とか『これ以上NG』とか書いといても良いです。
 あまりに行き過ぎたエログロ行為は、なんとなくぼやかした描写になります。直接的な言葉は使わず、推測は出来るけど断言は出来ないような感じで。

 第一章の集団戦『レイヤーヒーロー・スイーパーズ』は主・役(エクストリームアーティスト・f05138)さん、第二章のボス戦『正義の魔法少女・メイシー』は津上・未有(自称真の魔王・f10638)さんの宿敵です。ありがとうございます。

 補足。
 第一章で味方してくれる神々は、以前一二三の依頼に登場したモルディーナやその友好神達です。詳しく知りたい方は依頼タグ『#『不道徳』の女神モルディーナ』を参照。
 プレイングで希望すれば、以前出会った神々と再会する事も出来ます。希望がなければ初対面の神となります。
 もちろん、別に知らなくても特に問題はありません。性別や外見年齢も様々で、割と神っぽくない感じの相手も多いです。『そういう事』が好きな傾向にあります。
 神が一撃でも攻撃に成功すれば、スイーパーズは怪物の力を失います。ですが神だけではスイーパーズを倒す事は出来ません。トドメは自分でやりましょう。他者強化系ユーベルコードで神を強化してもいいですが。

 第二章でメイシーが盾として使う神獣の番人も、性別や外見年齢は様々です。基本的に第一章の神より強い傾向にあります。メイシーを倒せば元に戻るので、殺さないでください(簡単には死なないので多少ぶん殴るくらいはOK)。
 なお、第一章の神と引き続き絡みたい場合、『その神がメイシーに倒されて操られた』等としても構いません。なお、神では(めちゃくちゃ強化しない限り)メイシーには勝てません。

 それでは、皆様のプレイングを楽しみにお待ちしています。
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第1章 集団戦 『レイヤーヒーロー・スイーパーズ』

POW   :    お掃除(スイープ)します💓
技能名「【怪力/衝撃波/なぎ払い/範囲攻撃/力溜め】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD   :    なりきりアクション、お魅せしますね💓
技能名「【空中戦/地形の利用/パフォーマンス/早業】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
WIZ   :    ハニートラップだってお手の物です💓
技能名「【罠使い/誘惑/催眠術/盗み攻撃/騎乗】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。

イラスト:ちーと

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

メルト・ラストハート
姉妹神(モルディーナ)達のピンチだしねー・・・今回はがんばるよー・・・。

モルディーナが協力してくれるなら、負ける理由が無いねー・・・♥
敵と接敵前にモルディーナに権能(【女神の誘惑】)を(事前説明の上納得の上)使って互いに気持ち良くなってチカラを高めるよー・・・♪

モルディーナの方も権能でワタシの虜になってるから、超える快楽を与えない限り魅了の上書きはできないしねー・・・♪

後はわたしの可愛いコ(【メルティング・ビー】)達の群れで敵のコ達を翻弄しつつ媚毒を打ち込んでー・・・その隙にモルディーナに一撃してもらうよー・・・。

その後は・・・勿論、快楽と不道徳の女神相手にタダで済むワケないよねー・・・♥



「姉妹神達のピンチだしねー……今回はがんばるよー……」
「うふふ、嬉しいわ……あんっ♪」
 かつてそんな契りを結んだモルディーナと、激しく身体を押し付け合い、擦り付け合うメルト。挨拶代わりとばかりに、胸を、大事な所をこすりつけ、唇を重ねて絡め合う。
「ん、ふぅ……チカラが高まるよー……♪」
「むっ、なんですかっ、このっ!」
 その快楽を力に変え、眷属である極小の蜂をスイーパーズに放っていく。不死の怪物の力を得ているスイーパーズは、その媚毒にも耐えてこちらに襲ってくるが。
「ふふ、我慢は身体に毒よ?」
「我慢なんて……ひゃっ、んんんぅぅっ!?」
 それもモルディーナが、怪物の力を封印するまで。力を失ったスイーパーズの身体に、一気に媚毒が回り、ガクガクと腰を振って悲鳴を上げる。
「ふふ、モルディーナは今、ワタシの虜だからねー。魅了の上書きはできないよー……」
「……も、もちろんよ?」
 流石に不道徳の女神だけらしく、ちょっと流されそうなのが気になるが。ともあれ相手を無力化すると、痙攣するスイーパーを抱きしめるモルディーナ。メルトもそちらに寄っていき、2人で挟み撃ちにして。
「で……快楽と不道徳の女神相手にタダで済むワケないよねー……?」
「ひ、ぁ……何するの、ひ、いぃぃぃぃぃぃっっっ!?」
 スイーパーの少し怯えた表情が、すぐに激しい快楽に変化する。元々媚毒で高まった身体の隅々まで、念入りに蹂躙していく2人。大事な所を擦りつけ、指で、唇で身体の隅々まで刺激して――。
「ほら、あなた達も、逃げちゃだめだよー……」
「や、やめ……あひぃっ、ひぎぃっ!?」
 逃げようとする別のスイーパーズにも、二柱の女神達はその魔手を伸ばしていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

初対面の神々しかいないが『そういう事』が好きなら無問題☆赤い糸で繋げば私の所持技能が技能値1020に強化されて貸与されるわ。そうなれば、たとえハニートラップにかかろうともむしろそれを利用してスイーパーズを性的に捕食するでしょう。
妄想結界術で好みのシチュを顕現し、化術肉体改造で自分好みにして神々(集団戦術)の淫靡なる宴会は最高潮に達するでしょう。
私も男の娘化したスイーパーズを一人確保してお愉しみよ☆情熱の炎に破壊の衝動を焚べ恋心に変換、眷属(式神使い/降霊)に作り変えてお持ち帰りするわ♪さぁ“なかよし”になりましょ♪
えっちなのうみそおいしいです♡



「うふふ、私達とイイコト、しましょ♪」
 現れた神々に迫り、甘いフェロモンを浴びせながら身体を寄せていくスイーパーズ。『堕落を齎す蛇』の魅力は、神であろうと抗う事を許さない。
「……イイコト?」
「ええ、とってもイイコト……ひゃ、ああんっ!?」
 だが、ハニートラップに囚われた神々は、その勢いでスイーパーズを押し倒す。そのまま神の技巧と肉体で、スイーパーズに悲鳴を上げさせる神々。
「あふっ、あっ、ちょっと、あ、んんっ!?」
「うふふ……素敵な光景ねぇ♪」
 そんな光景を、恍惚とした表情で見回すアリス。生み出した魔術刻印からは、赤い糸が伸びて神々に結びついている。
 その糸から流れ込むのは、彼女の知識と技巧。元よりそういう事が大好きな神々の性質と相まって、スイーパーズを逆に蕩かすほどの責めを生み出している。
「さあ、もっともっと淫らになりましょう♪」
 結界を広げて周囲の世界を作り変え、より自分好みの宴に作り変えていくアリス。もちろん見ているだけでは満足せず、一人のスイーパーを抱き寄せた。
「ふふ、たーっぷり、愉しませてもらうわね☆」
「えっ、あ、離して……ひゃああっ、何、やぁっ!?」
 困惑するスイーパーの頭部に禍々しいオーラの触手が突き刺さり、脳を直接刺激する。激しい快楽と共に身体を作り変えると、少女には無い筈のそこを激しく扱き上げて。
「はひっ、あっ、ちょ、まっ……やめぇっ、やぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……」
「さぁ、『なかよし』になりましょ?」
 未知の快感に悲鳴を上げ、じたばたともがくスイーパーを、逃さず抱きしめるアリス。絡みついた触手で体内を貫き、『少年の』身体を痙攣させていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

秦田・麻弓
誘惑に弱い神様が誘惑されないようにしなきゃだから
私もずっと誘惑し続けてれば良さそうですよね
そのために色々されちゃうのは仕方無いです、よね?

できるだけ大きくてゴツくて体力ありそうな
乱暴に責めるのが好きそうな荒っぽそうな男神様を選んで
UC使ってピンポイントに継続的に誘惑します

や、ほら、誘惑が上手くいって襲われたら、そのまま抱えて運んでもらうことになるでしょうし、別に深い意味は…

攻撃は雷撃うち込んで行きます
気持ち良、じゃなくて攻撃のための充電に集中するので、
タイミングは神様に合図をもらえるようお願いします
で、できれば乱暴に命令する感じで…っ
あと良かったらその他のお好きな命令とか責め方もぜひぜひ…



「なるほど、つまり私も神様を誘惑すれば良いんですね!」
 豊かな肉体と身体から迸る微細な電流で、男神を――その中でも、いかにも荒っぽそうな大柄の男神を惹き付ける麻弓。
「さあ、どうですかー。そっちよりこっちの方が魅力的で……きゃっ!?」
「ふぅん、この俺を誘惑するなら、覚悟は出来てるんだろうなぁ?」
 当然男神はその誘惑に乗り、麻弓を後ろから抱きしめて来る。逞しい身体を感じさせられながら、豊かな胸を乱暴に握られて。
「ま、まあその、敵を倒すために色々されちゃうのは仕方ないです……よね?」
「くくく、ああ、仕方ない。では戦いを始めるとするか!」
 その荒々しさに怯えて――いるつもりで、期待を隠しきれない麻弓。男神もその期待を察すると、雄々しいそれで麻弓を串刺しにする。
「おほぉぉっっ……こ、これあっ、すご、ひっ、んっ♪」
「なかなか具合の良い身体だ。そぉら、行くぞ!」
 その状態のまま、男神は戦場を飛び回り、スイーパーズに宿る怪物を封印していく。勇ましい大立ち回りだが、当然、麻弓は貫かれたまま。
「はひっ、はぎぃっ、やっ、中で、暴れっ、むぐっ」
「何してる。貴様も戦え。俺が合図したら攻撃しろ」
 だが男神は、そんな麻弓の顎を掴み、顔を上げさせる。想像通りの……あるいは期待通りの荒々しさに喘ぎながら、男神の顔を見返す麻弓。
「あ、合図ですか? ……はぎっ!?」
 その大きな尻に、男神の平手が思い切り叩きつけられた。衝撃に悲鳴を上げながら、ライフルから雷撃を迸らせる麻弓。
「そら、そら、もっと撃てっ!」
「はひぃっ、なかっ……なか、ひびいてぇっ……おぉぉぉぉ♪」
 尻が真っ赤になるまで叩かれながら、その度に電撃を乱れ撃つ麻弓。さらに男神には体内へと乱れ撃たれ、激しい快楽に酔い痴れる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守


モルディーナにまた出会えるとは予想外…力貸してほしいっす!


ってんぅぅ!?(即座に濃厚な口付け貰って)
な、何するんっすか…!
えっ…?魅了の力を3倍にアップした…?フェロモンも同じ…?

振り向くと発情したスイパーズ達が

うひゃぁ!?(即座に服も下着も破られ裸にされのしかかれる)
んむぅぅ!?(顔面騎乗に貝合わせ。両手両足は相手のイケナイ部分で拘束)

藻掻きますがその動きがますます相手を刺激し💓だらけの言葉と光景に
相手が果てるとUCの効果でこちらは回復。こっちも果てても相手の力を吸い回復と永遠ループ
果てた相手からUC無自覚の使役術で使役獣化しきるまでは永遠と貪られ続けるのでした



「モルディーナにまた出会えるとは予想外……力貸してほしいっす!」
「あらあら? ええ、久しぶりね。ええ、もちろん貸してあげるわ♪」
 見知った女神に出会い、声をかける翔。するとモルディーナは嬉しそうに寄って来て。
「って、んぅぅっっ!? な、何するんっすか……!」
「あら、力を貸して欲しいんでしょう?」
 そのまま抱きしめられ、唇を奪われる。舌を絡める濃厚なディープキスに、顔を真っ赤にして狼狽する翔と、悪びれないモルディーナ。
「ちゃんと貸してあげたわよ。だから、ほら」
「ほら? え?」
 背後を指さされ、振り向くと、スイーパーズの姿。しかも何故か皆、顔を真っ赤に染め目を血走らせている。
「あなたの魅了の力に、私の祝福を与えてあげたから」
「えっ、ちょ、どういうっ……うひゃあっ!?」
 あっという間に服を破られ、裸に剥かれて組み敷かれる。四肢に、大事な所に、挙げ句は顔にまで、その腰を下ろしてくるスイーパーズ。
「むふっ、むぅっ、んぅぅぅっ!!」
「あんっ、動かないでください♪」
 必死に抵抗する翔だが、それはスイーパーズの快楽と興奮を煽るばかり。瞳にハートを浮かべんばかりの様子で、さらに激しく腰を振って来る。
「むふぅっ、むぅぅっっ……む~~~!」
「相変わらずすごいのねぇ……♪」
 モルディーナはそんな様を楽しげに見つめながら、隙だらけのスイーパーズに宿った怪物の力を封印していく。だが封印したからと言って翔を救出してくれる訳ではなく。
「むぅぅ、むぅぅぅぅっ!」
「ほら、もっと、もっとですっ♪」
 スイーパーズも、力を封印されたからといって腰の振りを止める訳ではない。何度も果てて、その度に相手の生命力を吸い上げて復活し――相手が力尽きるまで、それを延々と繰り返していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リリゥム・ヒュプノシア
行動:WIZ NGなしアドリブ歓迎
ふふふ。ちっちゃい男の娘の神様、ですか。これはこれは……
さて、行きますよ

リリゥは、サキュバスなので、誘惑ならお任せあれ~
という事で、まず敵さんの前に出て、囮になって誘惑を受けます
しかし、絡み合っている隙に、リリゥの尻尾で刺して、敵さんを快楽に堕としてみます(誘惑)
そして、敵さんの足を無理矢理こじ開けて、そこを神様に突いてもらいます

ふふふ……前だけでは、足りない、ですか?
ならば、リリゥの尻尾を、男の人のソレに変化させて、後ろを突いてあげます(肉体改造)
そうして、2人で責めてる間に、敵さんと濃厚なキスで、その感情を頂いてトドメとします(生命力吸収)



「ふふふ。これはこれは……」
「な、なんですかぁ?」
 ちいさな男の娘の神を、じっと見つめるリリゥ。前屈みで真っ赤なその顔を、楽しげに愛でる。
「いえ、なんでも。さて、行きますよ」
「むむ、猟兵ですね! 邪魔しないでくださいっ!」
 男神を伴い、襲ってくるスイーパーを真っ向から抱きしめる。豊かな胸を、相手の慎ましい胸元に押し付けて。
「リリゥは、サキュバスなので、誘惑ならお任せあれ~」
「私達だって、ハニートラップはお手の物ですっ」
 激しく抱き合い、絡み合うリリゥとスイーパー。『堕落を齎す蛇』によって超強化されたスイーパーの誘惑は、同性であるリリゥでもクラクラする程。隙を突くのは容易ではない。
「さあ、神様、今ですっ!」
「え、ちょっとっ……ひゃああんっ!?」
 だがリリゥが尻尾で気を引いた隙に、先程の男神がスイーパーに飛びかかる。怪物の弱点を知る男神は、2人の絡み合いでギンギンになったそれを、スイーパーの身体に突き立てた。
「可愛い顔して激しいですね……?」
「そ、そんな……ことっ、んんっ……」
 恥じらいつつも腰を振る男神を愛でながら、スイーパーの背後に回るリリゥ。その尻尾を、雄々しい姿に変えていき。
「ふふふ……前だけでは、足りない、ですか?」
「な、何を、ひゃ、うぁっ……ひぃぃんっ!?」
 ずぶり、と突き刺し、男神とリズムをあわせてガンガンと突き上げる。蛇の力を封印されたスイーパーは、前後からの激しい突き上げに悲鳴を上げてガクガクと腰を振り。
「それじゃあ、いただきます」
「はひぃっ、やっ……んむぅっ!?」
 濃厚な口づけで、そんな悲鳴と感情を吸い上げていくリリゥ。スイーパーはピクピクと痙攣するが、動かなくなるまでしっかりと吸い尽くす。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ユメ・ウツロギ
ここが神の世界…というか、地球の中心ですか。
世界が違うと色々と違いますね。興味深いです。

男神2、女神1くらいとパーティで同行。

最初は順調に連携して敵を退けていたが、敵集団の色仕掛けと奇襲により分断されてしまい、男神はハニートラップで逆に犯され、自身と女神は敵複数に抑えつけられてその交わりを見せつけられる事に。
その後、敵と敵の手に堕ちた男神に女神と二人で犯されてしまい、必死に耐えるが途中で女神が快楽に堕ち、自ら求める様になってしまい、その様子を見た事で心が折れて自身も誘惑に堕ち、敵や男神に犯される事を望み、自ら積極的に受け入れて隷属してしまう。

堕ちて、しまいましたか…もう、ダメ、ですね…



「ここが神の世界……というか、地球の中心ですか。興味深いです」
 この世界の地上とも他の世界とも違う光景に好奇心を刺激されながら戦うユメ。三柱の神々と協力しながら、スイーパーズを次々と撃破していく。
「これ以上はやらせませんっ!」
「うぉ、や、やめろっ……んぉぉぉっ!?」
 だがスイーパーズも黙ってやられてくれず、こちらの分断を図ってくる。真っ先に狙われたのは二柱の男神、濃厚なハニートラップで搾り取られて悲鳴を上げる。
「ふふ、神さえ封じれば、私達を止められませんよね!」
「く……!」
 ユメの方も女神ともども押さえつけられ、その行為を見せつけられる。骨抜きにされた男神達は、理性を失った瞳でこちらに襲いかかってきた。
「ふー、ふーっ……」
「くっ、敵はこちらではっ……あっ、ぅっ、んんっ!?」
 何度も搾られたのに、むしろより雄々しく反り立つそれが、ユメと女神を貫く。逃げようにもスイーパーズに拘束されて逃げられない。どころか、その尻尾でガンガンと後ろから突き上げられてしまって。
「くっ……屈する……訳には……」
「ああっ、はぁっ……もっとぉぉっ……♪」
 それでも快楽に必死に耐える耳に届くのは、快楽に堕ちて自ら求める女神の声。ついに孤立無援になった事で、ユメの心も折れる。
「堕ちて、しまいましたか……もう、ダメ、ですね……」
「そうそう、素直になって良いんですよ。気持ちいいでしょう?」
 耳元で囁かれても、もはや反論する気力は湧いてこない。男神の腰振りもますます強まり、ユメの方からも腰を振り始めて。
「はぅっ、ぉっ、あっ、きもち、いいです……んんんん~~っ!」
 男神のモノとスイーパーの尻尾で、ガンガンと突き上げられる度、激しい快楽に身体を震わせるユメ。乏しい表情が、トロトロに蕩けさせられていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

フレミア・レイブラッド
久しぶりね、二神共。会いたかったわ♪

双子の姉妹女神と再会・共闘

姉妹が逸って先行してしまい、敵に誘惑されてしまうが、更にこちらも【魅了の魔眼・快】や【吸血姫の魔愛】で再魅了。
『以前楽しんだ時の事』を快楽と共にたっぷり思い出させてあげるわ♪

その後は隙を作る為の魔力弾【高速・多重詠唱、全力魔法、誘導弾】による牽制や【念動力】で敵を拘束したり、姉妹神に防御膜を付与する等、支援して敵の力を奪い、敵(スイーパーズ)の子達もそのまま【吸血姫の魔愛】でわたしに堕ちるまで徹底的に可愛がってあげるわ♪
姉妹神の子達も戦闘中で中途半端でしょうし、解消されていないでしょう?
みんな可愛がってあげるから楽しみましょう♪



「久しぶりね、二神共。会いたかったわ♪」
「……う、うむ」
 姫騎士の姿をした、双子の姉妹女神と再会するフレミア。姉妹は以前の事を思い出したのか、顔を赤くして恥じらう。
「と、とにかく、協力して戦うぞっ!」
「あ、ちょっと、もうっ!」
 その恥ずかしさから逃れるためか、勇んで敵陣に突っ込んでいく姉妹。だが当然スイーパーズにはかなわず、あっさり虜にされてしまう。
「ほら、私達の言う事聞いてくださいっ!」
「は、はひぃ……」
 ガクガクと腰を震わせながら、こちらに剣を突きつけてくる姉妹女神。やれやれと首を振ったフレミアは、その魔眼を輝かせた。
「お仕置きが必要かしら?」
「「ひゃああああっ!?」」
 強烈な快楽と共に、以前の事をもっと鮮明に思い出させる。フレミアに魅了され直した姉妹女神は、今度はスイーパーズに剣を向ける。
「さあ、わたしの言う事を聞いてくれるわね?」
「あっ、ちょっと、お尻が大きい癖に軽すぎでっ……きゃあっ!?」
 フレミアの援護を受けた姉妹女神は、次々とスイーパーズに宿る不死の怪物を封印していく。神だけあって、真面目に戦えばちゃんと強い。
「安心して、あなた達も、わたしに堕ちるまで徹底的に可愛がってあげるわ♪」
「な、何を安心すれば……ひんっ、はひぃっ!?」
 不死の怪物の力さえなければ、スイーパーズもフレミアの敵ではない。真祖の魔力で徹底的に魅了し、腰砕けになるまで責め立てて。
「さ、あなた達も中途半端は嫌でしょ? 可愛がってあげるから、楽しみましょう♪」
「う、うむ……そ、それは、その、ひゃああああああんっ!?」
 口では恥じらいつつも、自分から積極的に鎧を脱ぐ姉妹女神。相変わらずのその様にくすりと笑うと、両腕で一柱ずつ抱きしめ、快楽に溺れさせていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

高千穂・ましろ
「元正義の魔法少女が悪事を働いてるとあっては、魔法少女として阻止するしかありませんね!
魔法で一気にやっつけてあげますっ!」
『待つにゃ、ましろ!
大規模魔法では操られている神々まで傷つけてしまうにゃ!』
「って、ええっ!?
私、手加減とかできませんよっ!?」

敵の誘惑によって操られてしまった神々を前に攻撃をためらっていると……

『ならば、ましろも誘惑し返すのにゃ!
魔法少女に変身にゃ!』
「よくわかりませんけど……変身っ!
って、きゃああっ、なんですか、これっ!?」

身にまとったのは肌が露出したえっちな魔法少女服。

『よし、神々がましろを襲い始めたにゃ!
身体を捧げて欲望を吐き出させ、神々を正気に戻すのにゃ!』



「元正義の魔法少女が悪事を働いてるとあっては、見過ごせませんね!」
 魔法少女としての使命感を胸に、敵を見据えるましろ。その魔力を高め、
『待つにゃ、ましろ! 大規模魔法では操られている神々まで傷つけてしまうにゃ!』
「ええっ!? 私、手加減とかできませんよっ!?」
 が、いざ戦おうとした瞬間、彼女の使い魔である黒猫のノワールがそれを制止した。慌てて攻撃を中断し戸惑っていると、そこにさらにアドバイスが飛ぶ。
『ならば、ましろも誘惑し返すのにゃ! 魔法少女に変身にゃ!』
「よくわかりませんけど……変身っ!」
 言われるがままにすれば、自身の衣装が花びらの嵐に包まれた。……と言うか、衣装が花びらとなって散っていく、とも言う。
「きゃああっ、なんですか、これっ!?」
『さあ、それで神々を誘惑するのにゃ!』
 最終的にはもはや衣装と呼んで良いのか、最低限の場所すら隠していない状態になってしまう。そんなましろの姿に、興奮と共に叫ぶノワール。
「誘惑、って……えっ、ちょっと、なんですかっ!?」
 そして興奮しているのは、周囲の神達も同じだ。荒い呼吸と火照った顔で、ましろを取り囲む。
「やっ、待っ……きゃあああっ!?」
『よし、予想通りにゃ! その調子で身体を捧げて欲望を吐き出させるのにゃ!』
 逞しい男神に前後から抱きしめられ、いきりたったモノを押し付けられる。身を守るべき衣装はこの有様で、何の役にも経たない。小さな胸は胸板に押し潰され、お尻には手が這いまわり。
「や、身体を捧げてって、んっ、んっ、ノワール、助け……んーーー!!」
 そのままエスカレートしていく、神の欲望。当然、ノワールは助けてくれない、どころか熱い視線をましろの行為に注ぐ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

マヒロ・ゾスティック
【切断グロ以外のドMリアクションOK】

今回も面白そうだね♪
じゃ楽しんでいこうか!

誘惑してるとこに割り込んで、
◆悪目立ちや『誘いの鳴音』で◆誘惑して
誘惑をボクに引き寄せてかかった振りをしよう
誘惑にかけたくなるような真面目で純粋な少年の◆演技もしとこう

後は好き放題に攻められてこっちに注目させておいて、神様の攻撃準備ができるまで時間を稼ぎつつ楽しもう♪

準備できたようならUCで自由自在ベルトだけ身に纏った状態に着替えて
ベルトで敵を一斉に◆捕縛(UCで100)し神様の攻撃から逃げられないようにして攻撃を喰らわせる

『抑圧の金輪』を敵の局部に嵌めて激痛で更に動きを止めて攻撃
トドメ前に解放して快楽と共に逝かす



「アハッ、今回も面白そうだね♪」
 小悪魔めいた笑みを長い袖で隠し、スイーパーズへと飛びかかるマヒロ。三本ピアスがチリンと鳴り響くと、周囲の視線を集める。
「あらあら、こんな所に来て、私達に可愛がられに来たんですか?」
「ひっ……な、何っ、や、やめてっ!?」
 怯えた振りで嗜虐を誘うと、取り囲まれて拘束される。『堕落を誘う蛇』の力か、甘い香りに包まれると、ぼんやりと意識が霞む。
「ひゃっ……あっ、あふっ……んぁっ!?」
「ふふ、女の子みたい。もっと可愛く鳴いちゃって良いんですよ?」
 そこで、無数の手と尻尾が肌の上を這い回る。露出したお腹や脚をさわさわとなで上げられ、衣服の中にも手が入り込んで。
 敏感な部分を直接刺激されると、あっという間に快楽の証を吐き出してしまう。
「はぁ、はぁ、はひぃ……もうやめてぇ……」
「ダメですよ、干からびるまで搾っちゃいますっ♪」
 舌を出して喘ぐマヒロを、さらに責め立てて来るスイーパーズ。だが、すっかりマヒロへの責めに熱中している彼女達は、隙だらけでもあって。
「今だっ、そぉ、れっ!」
「っ、きゃあっ、何っ!? ……ああっ!?」
 ベルト以外を全て脱ぎ捨てたマヒロは、そのベルトを伸ばしてスイーパーズを縛り上げた。引きちぎられる前に、周囲で待機していた神が、怪物の力を封印する。
「し、しまった……んぎぃっ」
「キヒヒ、まんまと引っかかっちゃってぇ♪」
 動けなくなった相手の大事な所に、金のリングを嵌めて締め付ける。激痛で悶える相手に、ベルトもさらに食い込ませて。
「束縛されるのってキモチいいでしょ。たっぷり味わいなよっ♪」
「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!?」  
 散々痛めつけた所でリングを解放すると、強烈な快楽に白目を剥いて果てていくスイーパーズ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
彼方にいらっしゃるのは、以前にお会いした『牛角を持つ豊穣の女神』様ですねぇ。
お久しぶりです、御協力させていただきますぅ。

【秤濤】を使用、スイーパーズの皆さんの動きを『超重力波』で多少なりとも抑えつつ『女神様』を『魅了』しましょうかぁ。
『魂の魅了』ですから、これで[誘惑]には耐えられるでしょう。
そして、彼女の武器は『大棍棒』でしたから、『超重力波』で跳躍だけでも封じれば、横薙ぎの[範囲攻撃]で一気に叩けますし、それで仕留められる様になれば、そのまま[重量攻撃]で圧し潰すなり、『F●S』各種の[砲撃]で叩くなり、幾らでも方法は有りますので。

『口撃』してきた方は、相応の目に?



「あら、お久しぶりですねぇ」
 以前の依頼で出会った、牛角を持つ豊穣の女神と再会するるこる。だが相手はすでに、スイーパーズの魅了に堕ちてしまっているようだ。
「まずは正気に戻す所からですぅ」
「そうはいきませんよっ!」
 るこるが乳白色のオーラを纏うと、そこにスイーパーズが一斉に襲いかかって来た。オーラをさらに広げ、超重力の波動として放つ事で迎え撃つ。
「くうっ、重……でもこのくらいっ……!」
「なるほど、不死の怪物と言うのは強力なようですねぇ」
 その超重力にも、動きを鈍らせるだけで止まらないスイーパーズ。だが、流石に飛行の高度は落ちており――。
「やってくれましたね~、お返しですよ~っ!」
「えっ、きゃああっ!?」
 そんなスイーパーズを薙ぎ払うのは、女神の大棍棒。スイーパーズを薙ぎ払い、怪物の力を封印していく。
「くぅっ、この女神は、完全に私達の虜にした筈なのにっ……きゃああっ!?」
「このオーラは魂を魅了するのですよぉ」
 怪物の力さえ無ければ、スイーパーズは重力から逃れられない。そこに砲撃を撃ち込んで、次々と仕留めていくるこる。
「何が、魂ですかぁ、乳ばっかり大きい駄女神と駄猟兵のくせにぃ……」
「……ふむ、なるほどぉ?」
 動けないスイーパーズは、せめて口でとこちらを罵倒する。その言葉を聞いたるこると女神は、満面の笑みで見つめ合って。
「ふふ、そんな口を聞くなら、相応の目にあっていただきましょうかねぇ」
「ええ、お仕置きです~。駄乳かどうか、身体で味わってくださいね~」
 余計な口を聞いたスイーパーを挟み込み、大きすぎる胸で圧殺していく2人。スイーパーはぺちゃんこに潰れ、ぴくぴく身体を痙攣させる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アイリス・メルクーリ
まずは神様が一撃当ててくれないと勝負になりませんね…なら、私に出来る事は魅せる事…誘惑し返す事っ

悔しいですけど彼女に誘惑勝負では勝てません…
しかし彼女とてこれだけ猟兵相手にずっと誘惑し無防備では居られない
必ず守りに転じる筈…
その誘惑が途切れた瞬間に異性の神に対して、は、恥ずかしいですけどコートの前を開き裸体を晒して誘惑し返しますっ…♪

どう、でしょう…♪
私、悪くない身体をしていると思うのです、けど…♪

誘惑の是非に関わらず、誘惑後は見られるのが好きなので【選択UC】でコートの前を開けたまま彼女に攻撃を仕掛け行動妨害を目指します

敵味方問わず見てくれる異性は大好き、アドリブ歓迎です



「まずは神様が一撃当ててくれないと勝負になりませんね……ならっ!」
 スイーパーに誘惑されている男神を見つけると、一気に飛びついていくアイリス。
「誘惑勝負ですっ!」
「むっ、受けて立ちますよっ!」
 男神の腕を片方ずつ掴み、身体を押し付ける2人。アイリスはコート越しの豊かな感触を押し付ける事で、誘惑していく。
「うふふ、無駄ですよ。私の方が魅力的ですよね~」
「くぅっ……!!」
 だが、『堕落を齎す蛇』の力は強力で、濃厚なフェロモンと巧みな技巧で男神を骨抜きにしていくスイーパー。スタイルの優位など容易に覆され、屈辱に唇を噛み締める。
「ふふん、どうですかっ♪」
 だが、そんな悔しげな顔を見たスイーパーは、勝ち誇った笑みを向けて来る。男神から意識が離れたその隙を逃さず、アイリスは己のコートに手をかけた。
「さあ、見てくださいっ!」
「ちょ、ちょっと、何してっ……!?」
 一切の躊躇いなく、コートの前をはだけたアイリス。一糸すら纏わぬ豊かな裸身で、男神の目を奪って虜にする。
「どう、でしょう……♪ 私、悪くない身体をしていると思うのです、けど……♪」 
「っ、だったらこっちだってっ……きゃあっ!?」
 スイーパーも脱ごうとするが、それより先に虜にした男神が怪物の力を封印する。それで怯んだスイーパーへ、一気に間合いを詰めるアイリス。
「あなたもっ、もっと私を見てっ……♪」
「な、何を、きゃあっ!?」
 はだけたコートを直しもせず、強烈な蹴りの連打を叩き込んでいく。大胆に脚を広げ、大事な所が視線にさらされる興奮に、熱くなる身体。
「はぁ、はぁ……もっと、ぉぉっ……♪」
 もはや攻撃しているのか、見せているのか。恍惚の声を上げながら、徹底的に蹴り倒していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
神々をサポートですか…
すっごく面倒なんですけどっ!
とゆーか誘惑に弱いとか相性悪過ぎ問題。
んー、敵に誘惑されて操られるのが問題なんだよね。
なるほどそれなら何とかなる。
逆転の発想で誘惑されちゃってもいいと考えるのです。
とゆーことで僕の誘惑に屈するがいいのです。
禁式・秘伝忍法<蠱惑>
誘惑して虜にした神を連れて挑めばいいのです。
敵に誘惑されそうになっても重ねて誘惑すればおーけー。
がんばれ♥がんばれ♥
誘惑対決みたいな?
そんな感じにサポートしながら神の一撃が決まるのを待つ。
で、敵の不死性を剥がしたら決めちゃうですよ。
<蠱惑>が継続中なのでエロ死刑なのです!
言うまでもないことだけど連れてきたのは女神ですよ?



「神々をサポート……すっごく面倒なんですけどっ!」
 なんとも厄介な状況に、頭を抑えて首を振る鬼燈。
「とゆーか、誘惑に弱いとか相性悪過ぎ問題」
 だが、それならいっそ逆転の発想。虜にされている女神を見つけると、素早く飛びついていく。
「とゆーことで、僕の誘惑に屈するがいいのです!」
「きゃっ、何……あっ、んむっ……♪」
 唇を重ね、舌を絡めながら、その豊満な肉体を忍の技巧で弄び始める鬼燈。女神が激しい快感に身体を震わせると、ますます責め手を強めていく。
「ぷはっ……これで僕の言う事を聞いてくれるですね?」
「はひ……言う事聞きますぅ……♪」
 鬼燈に顔を覗き込まれ、真っ赤になってコクコクと頷く女神。ふらふらしながらも、スイーパーズに立ち向かっていく。
「私達の言う事、聞いてくれますね?」
「はひ……聞きますぅ……♪」
 そしてあっさり、再び魅了されて戻ってきた。やれやれと首を振りながら、再び抱きしめて責め立てる。
「もう、世話がやけるのです。ほら、がんばれ♪ がんばれ♪」
「んむぅぅぅっ♪ が、がんばりますぅ……♪
 もう1度奪い返し、そしてまた奪われて。鬼燈とスイーパーの間を何度も行き来し、その度に責められてふらふらな女神。それでも、どさくさに紛れて怪物の力を封印する。
「きゃっ、しまったっ!?」
「ようやくなのです!」
 こうなれば後は鬼燈一人で十分だ。力を失ったスイーパーに、しっかりと抱きついていく。
「エロ死刑にしてやるですよ!」
「きゃ、きゃあああああんっ!?」
 誘惑合戦の流れのまま、すっかり滾ったそれでスイーパーを貫く鬼燈。激しい腰振りで悲鳴を上げさせ、力尽きるまで甘い悲鳴を上げさせていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘×
グロ×
SPD

人間側の神に頼るのは癪だけど仕方ないわね……
まずはスイーパーズの動きを止めるわ

守護霊の【ドーピング】で戦闘力を高め
『挽歌・悲恋の糸を断つ刃』でジュリアとエシリアを召喚。
ジュリアが大鋏で空間を切り裂けば……

ほぉら寄ってきた。瞬間移動ってやつよ♪

私と密着したスイーパーズを
【念動力・マヒ攻撃・全力魔法】で金縛り

さあ、今のうちに怪物の力を封じて!
自分達もスイーパーズをお触りしていいかって?
ああもう許可するから早くして!!

怪物の力を失った彼女達を
残酷な運命を断ち、恋を叶えるエシリアの大鋏と
【誘惑・催眠術】で魅了

【化術】で生やした肉棒を
69や騎乗位でお掃除させつつ【慰め・生命力吸収】よ♥



「人間側の神に頼るのは癪だけど、仕方ないわね……」
 優先すべきは自分の拘りよりも、オブリビオンの救済。ルルは不満を胸の内に収め、2人の鋏使いを呼び出す。
「まずは動きを止めるわよ、ジュリア!」
「了解~♪」
 桃色ツインテの方が、バチンと空間を断つと、スイーパーとの距離が消滅する。一瞬で密着して来た相手を、ギュッと両腕で抱きしめるルル。
「きゃっ、何……!?」
「ふふっ、瞬間移動ってやつよ♪ さあ、今のうちに怪物の力を封じて!」
 そのまま魔法で金縛りにしていく……が、怪物の力を宿すスイーパーを、そう長くは留めておけない。相手の感触を楽しむ余裕もなく、近くの神に呼びかけた。
「ん~、私もお触りしたい……♪」
「ああもう、許可するから早くして!!」
 自分の欲望を露わにする女神にイラッとするも、女神はちゃんと怪物の力を封印してくれた。その隙に今度は藤色ツインテのエシリアが、スイーパーの運命を鋏で断ち切る。
「さあ、あなたの残酷な運命は断ち切ったわ。私と愛し合いましょう♪」
「あ……はい……♪」
 怪物の力を失ったスイーパーは、ルルの催眠術に蕩け悶える。その身体を、今度こそ情熱的に抱きしめると、生やしたモノで貫いて。
「あ、ふぁっ、あああんっ♪」
「さあ、たっぷりお掃除してもらおうかしら♪」
 たっぷりと可愛がった後は、互いに慰め合い、それを口に押し込んでいく。ちろちろと舌を這わせ、丁寧にお掃除するスイーパー。
「んっ……流石、上手っ……あああんっ♪」
「んむっ、んっ……ふむぅぅっ♪」
 そのままたっぷりと欲望の証を注ぎながら、ルルの方からも相手の大事な所に顔を埋めて。激しく貪り合い、愛し合っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

フィレア・クライシュタール
アドリブ、ピンチ歓迎

わたくしの故郷たる神々の世界の危機とあらば見過ごせません!

神々への誘惑を阻止するのであれば、【愛玩刻印】で神々の視線をこちらに向ければ宜しいのですよね。
ええ、わたくし、神々の世界(の一部地域)で名高き(愛玩)神姫ですもの。
故郷の方々ならずとも、神々(特に荒々しい殿方)の寵愛の対象になるならばスイーパーズの方々よりも相応しいかと。

誤算があるとすれば、スイーパーズの方々の気まで惹いてしまう事。
幾度貫かれようと無垢を喪わない永遠の少女の身体を、荒々しく、いぢわるに、両者に寄ってたかって愛玩されて……それでも、神々への誘惑どころではなくなれば、結果としては宜しい、でしょうか。



「わたくしの故郷たる神々の世界の危機とあらば、見過ごせません!」
 辺境とはいえ、センターオブジアースを故郷に持つフィレア。その思いを胸に、誘惑されてしまった神々の前に立ちはだかる。
「さあ、わたくしを見てくださいましっ!」
 その胸元を見せつければ、聖印が輝き、相手の心を震わせる。元より彼女は神々に愛玩される永遠の少女、寵愛を受ける事には慣れている。
「ええ、そう、こちらにっ……はぅっ、あ、ああ、んっ!!」
「んっ、ふぅっ、具合の良い身体じゃあねぇか……」
 特に粗暴な男神の注意を引き、荒々しくその身体を蹂躙される。ガンガンと突き上げられる度、その口から溢れる悲鳴。
「はぁ、はぁ、んっ、これで、正気に戻――ひぅぅうんっ!?」
「もう、邪魔しないでくださいっ!」
 その悲鳴が、後ろからスイーパーの尻尾に突き上げられる事で一段高まる。ぎゅっと抱きつかれ、『堕落を齎す蛇』の濃厚なフェロモンを浴びせられると、敏感になっていく身体。
「もう。邪魔するあなたにはお仕置きですっ♪」
「やっ……はひっ、あひぃっ!?」
 胸をコリコリ、お尻をグリグリ。超強化された技巧が、フィレアの敏感なを念入りに責め立てる。聖印は、スイーパーズも惹きつけてしまっていて、無数の舌や手が身体を這い回り始める。
「ひっっ、はぁっ……あぅっ……」
「おら、今度はこっちだぜ!」
 もちろん男神の方も、数柱がかりでフィレアを蹂躙し続ける。神々に、スイーパーズに、寄ってたかって愛玩され続けるフィレア。
「ひぃぃんっ……はひぃぃぃっ!!」
 敵の一部を釘付けにすると言う役目は果たすものの、その代償とばかりに激しく責められ続ける。だが、何度貫かれ、欲望を注がれても、尾で突き上げかき回されても、永遠の少女の神体が無垢を失う事はない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです





「救援に来た猟兵です! 一緒に戦いましょう!」



話しかけたのは以前のモルディーナ救出の時、銀花の体をまさぐった男神の一人
銀花はあの時、救出されるまで目隠しをされたままだったので男神の顔を知りません
彼は神懸った縄師でした




「貴方がアレの力を封じてくれないとジリ貧です、隙を作りますので何とかしてください!」





私は相手の動きを【見切り】、相手をネルソン・ホールド!
力比べになったり相手に何か不穏な動きの予感がしたら【戦闘知識】から胴締めフルネルソンを思い出して足で胴体を締め上げます!



「今です!」









誘惑された男神の攻撃は銀花の意識を奇麗に刈り取りました……



「救援に来た猟兵です! 一緒に戦いましょう!」
「……ふむ? 良かろう」
 男神の一人に声をかけながら、スイーパーへと飛びかかる銀花。
「ふふ、そんなんじゃ私には勝てませんよっ♪」
「くっ……このままだとジリ貧ですねっ……!」
 だが不死の怪物の力を得たスイーパーは強力で、銀花一人では劣勢だ。なんとか隙を探ろうとしながら、男神に視線を送る。
「私が隙を作りますので、何とかしてください!」
「うむ。心得た」
 その同意を得た銀花は、捨て身の勢いで強引に飛びついた。スイーパーの背後に回り込み、羽交い締めにしていく。
「むっ……邪魔ですっ!」
「ぐぅぅっ、離しませんよっ!」
 胴体にも脚を絡め、必死に引き剥がされまいとしがみつく。長くは持ちそうにない、だが男神が攻撃する隙さえ作れればそれで良い。
「今です!」
「うむ!」
 合図を送れば、男神は一気にこちらへと近づいてくる。その拳を振り上げて――。
「んがっ!?」
 銀花の意識を、一撃で刈り取った。白目を剥いて崩れ落ちる銀花を、その腕で支える男神。
「ふふん、愚かな猟兵ですね。もうその神は私に骨抜きなんですから!」
「うむ、そういう事だ、悪いな」
 スイーパーの勝ち誇った声も、今の銀花には届かないが。男神は銀花を片手で支え、もう片方の手に縄を持つ。
「それに、お主は知らんだろうが……実はお主の事は知っておってな」
 以前モルディーナの神殿に行った時は、敵の手でガチガチに縛られ、目も耳も塞がれていた銀花。それゆえに、この男神とあの時出会っていた事は知らない。
「あの時も実に楽しませて貰ったが、の」
 そしてその時、たっぷりと弄ばれた事も。男神はニヤリと笑い、銀花の身体に縄を打っていく――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

佐伯・晶
気が進まないけど囮になるよ
女神降臨を使用し射撃
接近される事を防ぐふりをしつつ
わざと隙を見せひきつけよう

可愛らしい悲鳴を上げてみたりしつつ
誘惑されているふりを…
あれ、なんか、ふわふわして
これが堕落を齎す蛇の力?

上手く餌に食い付きましたの
晶もドレスの胸元を切り裂かれて
恥じらう演技が中々堂に入ってますの
…演技じゃない気もしますけど問題ないですの

僕だけ肌を晒すのは恥ずかしいから君も…

さて、晶を堕とす事に集中し始めましたの
今ですの

力を封じて貰ったら
晶ごと石像に変えますの

昂ったままではメイシーと戦えませんから
感情を石にする必要があるますの
念の為撫で回して反応をみますの

問題ないね、このまま待てば良いのかな?



「気が進まないけど仕方ないな」
 スイーパーズの気を引くべく、ドレスをその身に纏う晶。手にしたガトリングで攻撃すれば、当然相手はこちらに寄ってくる。
「もう、何するんですか……お仕置きです!」
「きゃあっ!」
 捕まり押し倒されると、殊更可愛らしい悲鳴を上げる晶。それはあくまで、演技――のつもりだったのだが。
「ふぁ、あれ……なんか、ふわふわして……」
「ふふ、効き始めたみたいですね!」
 『堕落を齎す蛇』の力を得たスイーパーは、濃厚なフェロモンで晶を包み込む。意識がぼんやりと、ピンク色に霞がかってくる感覚。
「もっと可愛がってあげますよ!」
「ひゃんっ……ふぁっ……あ、っ……恥ずかしい……」
 胸元を切り裂かれると声を漏らし、身を捩る晶。だが、腕を抑えられては隠せず、その胸を念入りに可愛がられる。
『ふふ、上手く餌に食いつきましたの。恥じらう演技が中々堂に入ってますの』
 そんな、晶とスイーパーの絡み合いを少し離れた所で見守るのは、晶に憑いた邪神。くすくすと楽しそうに微笑みながら、魅了されていない神を一柱連れてくる。
『演技じゃない気もしますけど、まあ問題ないですの。今ですの!』
「きゃっ、なんですかっ!? ……きゃあっ!?」
 その神の攻撃によって、封じられるスイーパーの力。そこに邪神が呪いをかければ、晶ごと石像に変わっていく。
『なかなか良い出来ですの。でもこのままではメイシーとは戦えませんの』
 邪神は石像の出来を愛でながら、晶の胸に手を触れる。石像のままでは戦えない……と言う意味ではなく。
『昂りの感情も石にしてしまいますの。ほら、どうですの?』
(ん。問題ないね)
 石になった胸を撫でられても何も動じる事なく、邪神に思念を返す晶。

大成功 🔵​🔵​🔵​

カシム・ディーン
NGなし
存分にどうぞ!

UC即起動
そういえばお前も神だったっけ?
「そだよー♪でもここの人達とも違うのかな?」(美少女化する機神ことメルシー
まぁいい
噂のモルディアナも堪能しますか
だがその前に…
悪いお掃除屋さんにお仕置きです(ふんす
「異世界の神と遊ぶのも一興だね♥」

という訳で僕が囮です!
即座にハニートラップにかかり存分に襲い掛かる
そして色々と堪能しまくります!
深く貫き味わい欲望の限りを叩き込みます

対神
「もうご主人サマったらー♥」
同時にメルシーが神の相手を務める(お任せ)
存分に絡み合い堪能し遊びつくし誘惑の毒を【浄化】
「異界の神も中々美味しい♥」

後は神に一撃入れて貰ったら
撃破して再び遊ぶ



「そういえばお前も神だったっけ?」
「そだよー♪ でもここの人達とも違うのかな?」
 カシムの問いかけに、首を傾げながら答えるメルシー。彼女の正体は神機『メルクリウス』――美少女に化身出来るキャバリアだ。
「まぁいい。噂のモルディーナを堪能する前に、悪いお掃除屋さんにお仕置きです」
「お仕置き? こっちがお掃除しちゃいますよっ!」
 まあ、そんな回答にはあまり興味もないのか、スイーパーズに飛びかかるカシム。それを迎え撃つスイーパーズは、少年の身体に抱きついてくる。
「さあ、骨抜きにしちゃいます!」
「うぉっ、これは……おっ、あっ、おぉおっっ……!?」
 起伏は少ないが、柔らかくきめ細やかな肉体。濃厚なフェロモンと、艶かしく這い回る手と尻尾。『堕落を齎す蛇』を宿したスイーパーズの技巧によって、蕩けたような声を溢れさせるカシム。
「ふぉっ、あっ、おぉぉっ……」
「もうご主人サマったらー♪」
 そんなカシムがスイーパーズを惹きつけている間に、メルシーの方は魅了された男神に抱きついていく。自らの服をはだけ、胸元を擦り付けながら、その雄々しいものを受け入れ、欲望と共にスイーパーズのフェロモンを神の中から搾り取って。
「異界の神も中々美味しい♪ このまま楽しんでたいけど……」
「は、ぁっ、くぅぅぅっっ……♪」
 その間にカシムは、スイーパーズに跨がられ、搾り取られていく。欲望の限りを堪能して蕩ける主を見ると、男神を誘導してスイーパーズの力を封印させるメルシー。
「ちゃんとお仕事もしなきゃねー♪」
「きゃっ……あんっ、あっ、ああんっ♪」
 力を封じたスイーパーズを、今度は逆に激しく突き上げるカシム。心ゆくまで楽しみながら、相手を退治していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

静馬・ユメミル
昔の人はいいことをいいました
ヤラれる前にヤれ
だからえっちしましょうね

敵のところに行く前に味方してくれるカミサマを何人か選んでスカートめくって【誘惑】【挑発】します。ぱんつははいてません
とりあえず静馬さんとしましょうか【お誘い】
ふむ、乗り気でない?
まあ【奉仕】してたら何とかなりますよね
後は【騎乗】してたっぷり【生命力吸収】
みんな気絶するまでヤったら【幻燈世界】で連れていきます

さてお覚悟です。スイーパーズ
静馬さんも鎌を出してカミサマたちと同時攻撃します
誘惑? 残念
今そのカミ達、静馬さんの支配下なので
隙をついて一発当てたら後はどうとでもなりますかね
ふむ、折角だしカミサマたちに使わせてあげましょうか?



「昔の人はいいことをいいました。ヤラれる前にヤれ」
 表情を変える事なく、淡々と不穏な事を言いながら、男神達の前に立つ静馬。
「だからえっちしましょうね」
「む、むぅ、こんなちびっこいのとか?」
 スカートをめくり、ぱんつを穿いていないそこを見せつけるが、男神達は流石に幼すぎる相手に困惑する。だが静馬は動じる事なく、男神へと歩み寄った。
「ふむ、乗り気でない? だったら乗り気にしてあげましょう」
「何を……ふぉっ、おぉぉぉっっ!?」
 その雄々しい膨らみに身体を擦り付け、薄手の服の上から吸い上げる。ギンギンになったそれを咥え込み、押し倒して跨って。
「さあ、他のカミサマ達も。こっちに来てください」
「おっ、おぅっ、おぉぉぉっ!?」
 さらに手を伸ばし、別の男神からも念入りに搾り取る。その手も腰も、相手が気絶するまで止める事はない。
「ひぃ……ひぃ……」
「……ふぅ、さすがカミサマ。いっぱい出しましたね」
 身体の内外を真っ白に染められ、お腹を抑えながら立ち上がる静馬。そんな彼女に、男神達は虚ろな瞳で付き従う。
「さて、それではお覚悟です。スイーパーズ」
「っ、何ですかっ……きゃあっ!?」
 男神は皆、静馬のユーベルコードで操ったもの。スイーパーズの誘惑にも動じない、と言うより、動じる機能を与えておらず、次々と怪物の力を封印していく。静馬の方も鎌を振るって、力を失ったスイーパーズを打ち倒して。
「ふむ、折角だしカミサマたちに使わせてあげましょうか?」
「えっ、ちょ、やだ……きゃああああっ!?」
 男神達に覆いかぶさられ、悲鳴を上げるスイーパーズ。静馬はその姿を一切表情を変える事なく、だがどこか満足気に見下ろす。

大成功 🔵​🔵​🔵​

キト・デュフェル
アドリブ歓迎
NGなし

誘惑から守ろうにも、薬で煩悩を消すのは不道徳の神様として致命的だから…
僕にできるのは囮役と…誘惑しかえす事…?

えっと誘惑…後でなんでもしますから協力してくださいじゃ、だめですか…?
指定UCで神様の身体強化をしつつ、欲望に素直になる効能も薬に混ぜて
誰か女神の人達にお願いしてみます…

戦闘では秘薬投与・防御重点で囮役をしながら強化した神様に敵を倒してもらいます…

っ…?なんで僕を掴んで…
…薬が効きすぎて敵味方見境なく欲望をぶつけている?

ひゃっ!?倒れた敵の上に載せられては全身擦り付けられたり…
服の中に入れられて柔らかい身体に潰されたり…

底知れない欲望の中で敵と一緒に蹂躪される事に…



「薬で煩悩を消す……うーん、不道徳の神様としては致命的ですよね……だったら……」
 誘惑された女神達に、欲望に素直になる薬の香りを嗅がせていくキト。精一杯誘惑し返そうと、上目遣いに見つめる。
「後でなんでもしますから協力してくださいじゃ、だめですか……?」
「……本当に、後でなんでもするのね?」
 女神達の瞳には、何やら危ない熱と光が宿っているように見える。嫌な予感しか覚えないが、他に手段はない。
「……は、はい、なんでもします、なので……」
「うふふ、分かったわ♪」
 すっかり乗り気になった女神達は、スイーパーズめがけて襲いかかる。薬に身体強化の機能もあるため、女神達だけでもスイーパーを倒すだけの力がある。
「後でどんな目に合っちゃうんでしょう……」
 秘薬で女神達を援護しながら、遠い目をするキト。踏み倒して逃げられないかなー、などと考えていると。
「ふふ、教えてあげるわ♪」
「……うわっ!?」
 突然後ろから掴まれ、抱き寄せられる。柔らかな感触と、甘い匂いに包まれて。
「ま、まだ戦いの途中……ひゃあっ、んっ!?」
「もう我慢出来ないもの♪」
 その状態のまま、女神はスイーパーズへと襲いかかる。どうやら薬が効きすぎて、欲望の抑えが効かなくなっているようだ。
「さあ、一緒に楽しみましょう?」
「むぐっ……ふむっ、ひゃぅっ、むぅっ!?」
 倒れたスイーパーズの身体と、女神の身体との間で、フェアリーの小さな身体がこね回されていく。全身に襲いかかる、激しい快楽。
「ふふ、可愛いわぁ♪」
「むふぅうっっ……!」
 さらに女神は服をはだけ、直の胸まで押し付けてくる。完全に胸に埋もれ、悲鳴を上げるキト。
 欲望の限りを尽くされ、蹂躙されて。その身体から、快楽を搾り取られていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

鮫兎・醒闇
【やりすぎOK
私好みのむちむち超爆乳で超安産型の豊穣の地母神様と一緒に戦うわ!
スイーパーズになんて絶対負けない!(フラグ

…開始五秒で地母神様が誘惑されて押し倒されたわ!
強引に唇を奪われて、神の力を流し込まれたせいで身動きできないほど胸が膨らんで母乳が噴き出す超々乳サイズに…!
そこをスイーパーズに襲われて乳首をキつく縛られたせいでミルクを出したくても出せなくて…!懇願しても許してくれなくて破裂しそうに…!

ようやく出させてもらえても胸に地母神様とスイーパーズがむしゃぶりついてきて…!あっさり誘惑された地母神様にお仕置きの意味も込めて「過剰なる豊饒豊満の呪い」で肥やして敵を押し潰してもらおうかしら…



「スイーパーズになんて絶対負けない!」
「ええ、もちろんですわ♪」
 過剰な程むちむちの肉体を持つ豊穣の地母神と共に、スイーパーズに戦いを挑む醒闇。
「私達の言うこと、聞いてくれますか?」
「わかりましたわ♪」
 そしてその地母神は、秒でスイーパーズに陥落した。くるりと振り向き、こちらに飛びかかってくる。
「ちょっとっ……むぅぅぅううっ!?」
 そのまま唇を奪われ、濃厚な神力を流し込まれる。ただでさえ大きな胸が地母神の権能でどんどん膨れ上がり、溢れ出していく。
「ふふっ、辛そうですね。手伝ってあげます♪」
「な、何を……んふっ」
 さらにそれを見たスイーパーズは、胸の先端をリボンでギュウウッ、とキツく縛り上げた。出口を封じられ、苦しさに顔を真っ赤に染める醒闇。
「だ、だめっ、は、破裂しちゃうっ……解いてっ……!?」
「ふふ、どうしましょうかねー♪」
 地母神がなおも神力を注いでくるので、苦しさは増すばかり。リボンを弄ぶスイーパーズに、切なげな表情で必死に懇願する事しか出来ない。
「ま、そろそろ解いてあげます」
「あっ……ああああ~~~っ!?」
 そして解放されたらされたで、強烈な開放感を伴う快楽に溺れていく。しかもそれを地母神とスイーパーズに吸い上げられると、胸が蕩けてしまいそうになる。
「ん、はっ……ん、く、もうっ、あっさり誘惑されたお仕置きよっ」
「むふぅっ……!?」
 だが、それを通して強力な呪詛を注ぎ込むと、地母神の身体が風船のように膨張していく。ただし風船と違って、中身はみっちりと詰まっているが。
「わっ、ちょ、なんですか……きゃあああっ――」
 その膨らんだ巨体に、ぺちゃんこに押し潰されていくスイーパーズ。一応神の攻撃なので怪物の力も封じられ、悲鳴も肉の中に呑まれていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブ歓迎です!)

協力してくれるのは…以前試合をした束縛神さんですね、お久しぶりです〜
…姿を見て思ったんですけど、全身縛った状態で移動とかどうしてるんでしょう…

と思っていたら、私に縄を巻き付けて背中にくっ付いてくる束縛神さん…え、これ私が移動担当なんですか…あの、変な結び方しないでください…っ!?
あぁもう、では攻撃は任せますからね!(UCで束縛神さんを強化)

直接的な攻撃は『見切り』を駆使して回避してる間、束縛神さんは敵を拘束して振り回したりしてますね

でもこの状態、彼女がその気になれば本格的に拘束されて動けなくされてしまいそうで怖いですね…
抜け出す間に好き勝手される…なんて、大丈夫ですよね?



「お久しぶりです~……相変わらずですね、その姿」
「もごもごっ――」
 以前の依頼で出会った、束縛の女神と再会する流江。相変わらず、自身の全身をロープでガチガチに縛り上げている。
「改めて思ったんですけど、移動とかどうしてるんでしょう……ん?」
「もごっ」
 口枷もあるので、問いには答えてくれない……のだが、代わりにロープを伸ばしてくる女神。流江の腕に腰にぐるぐると巻き付く。
「え、これ私が移動担当なんですか?」
「もごもご」
 満足気に頷かれたので、どうもそういう事らしい。しかも、豊かな肉体を強調するように、さらにきつく巻き付いてくるロープ。
「あの、変な結び方は……ああ、もうっ!」
 そこにスイーパーズが襲って来てしまい、抗議の暇もない。やむを得ずこのまま女神を引っ張る。
「戦闘は任せましたからねっ!」
「もごっ、もごっ――」
 戦いはちゃんとやるようで、大量のロープを放つ女神。二柱分の神力を最大限に活かし、次々と怪物の力を封印していく。
「もごもごっ!」
「な、なんですかこれ、んっ、んん~~っ!?」
 そのまま女神は相手を淫らに縛り上げ、地面に叩きつけていく。別に淫らに縛る必要はないのだが、多分それは彼女の趣味だ。
「……あ、あの? 私のロープも増えてませんか?」
「もごもごっ」
 当然、流江をさらに淫らに縛り始めるのも、趣味である。胸に、お尻に、大事な所に、どんどん強く食い込むロープ。
「い、いい加減にして、んぁっ、くださ、んんぅっ……!?」
 拘束から逃れる事自体は難しくない。だが今は戦闘中、女神を敵の真ん中に放置する訳にもいかない。そうこうするうちに、敏感な部分を縄目が擦り上げ始める。
「も、もうぅっ……んぁっ!」
「もごもごっ♪」
 満足そうな女神に見つめられながら、顔を真っ赤に染め喘がされる流江。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ベルカ・スノードロップ
❤️
アドリブ、絡みOK

相手をするスイーパーズや、堕ちた神々は
皆揃って私好みの幼い少女の容姿

どうしたものかと迷っていると
組み敷かれてしまいます
そのまま、口や舌を使って
徹底的に責められて、搾精されてしまいます

味や濃さを気に入られて、お胎にも欲しいと跨がられ、更に搾られてしまいます
《選択UC》で、精だけでなくポーションも注ぎ入れて
幼い女神達は、絶頂させて正気に戻すことが出来ました

その後、スイーパーズたちにも搾り取られ、お胎に何度も注ぎ込むことに……
その結果として、倒すことには成功します

ただ、正気を取り戻した幼女神たちも『そういう事』を好むため
私好みの純潔の肉体になり、精をたっぷり搾られてしまいました



「さて、どうしたものでしょう……」
 スイーパーズの中でも年少の相手や、それに魅了された幼い容姿の女神達。自分好みの相手に、どうしたものかと首を傾げるベルカ。
「ふふ、悩むくらいだったら一緒に気持ちよくなりましょう♪」
「んっ……!?」
 その迷いの隙を突かれ、女神達が飛びついてくる。多勢に無勢、押し倒されて組み敷かれると、服を剥ぎ取られてしまって。
「何をっ……んっ、あっ……♪」
「大丈夫。わたしたち、こういうの得意なんですよ?」
 幼い容姿には似合わない――だが、不道徳の女神の友好神には相応しい、巧みな手付きでベルカの反り立つものを扱き上げる女神。別の女神も敏感な部分に小さな舌を這わせて来る。
「んっ、これ、はっ、ぁ、はっ……んぁぁっ!!」
「ひゃっ……いっぱい出ましたね♪」
 一溜まりもなく欲望を吐き出すベルカに対し、女神達はさらにエスカレートしていく。何度も何度も搾り取り、さらにはその身体に跨って来て。
「いっぱい、ください……んっ、んんっ♪」
「あ、ふっ、うぅぅっ……!?」
 狭くてきついそこに、何回も、何十回も。果てなく搾り尽くされていく。なんとか浄化の力を注ぎ入れ、魅了を解除していく、が。
「次は私達がお掃除してあげます」
「っ――!!!?」
 休む暇もなく、今度はスイーパーズが『堕落を齎す蛇』の力で搾り取ってくる。その快楽はさらに強烈で、頭が真っ白になっていく。
「ダメですよ、わたしたちがっ!」
「きゃっ、何するんですかっ、私達がっ」
 その上正直を取り戻した女神達も、スイーパーズと競い合うように跨ってくる。その過程で怪物の力が封印され、スイーパーズを倒す事には成功するが……百をゆうに越えた数を吐き出し、それでも尽きる事を許されず、搾られ続けていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

二尾・結
神:銀髪ロング少女、低身長、丁寧口調、髪フェチ。名前お任せ

私が前で気を引いて、神に弓で遠距離から攻撃を当ててもらってからぶっ飛ばす!この作戦結構うまくいってるわ!
即興のコンビだけど結構相性いいんじゃないかしら私たち!

……って何で私の髪触ってるの?もしかしていつの間にか敵に誘惑されて欲望が抑えられなくなってる感じ!?ちょ、分け目触らないでぇ……
髪を撫でられながら分け目にキスされ続けたら、私も髪フェチにされちゃう……
「ああ、髪を撫でられて気持ちいいですご主人様……」

※その後はスイーパーズからは放置され、お互い洗脳状態のまま髪を撫であい続けます。

アドリブ、絡み歓迎。髪撫で描写重点で。



「これで、ぶっ飛べっ!」
「きゃあああっ!?」
 怪物の力を封印したスイーパーを、正義の力を篭めた拳で吹き飛ばす結。前衛で立ち回る彼女を、小柄な女神が弓で援護していく。
「即興のコンビだけど、結構相性いいんじゃないかしら、私たち!」
「はい、私もそう思います」
 調子良く相手を倒し、快哉を上げる結。女神は微笑んで同意しながら、結の元に飛んできた。
「って何してるの、ちゃんと後ろに下がって……きゃっ!?」
「ああ、なんて綺麗な金髪……♪」
 そしてそのまま、結のツインテールを手に取り、うっとりと頬ずりして来る。思わぬ行為に困惑し、同時にムズムズとした感覚を覚える結。
「もしかして、いつの間にか敵に誘惑され……ひゃんっ、そこはぁ……っ」
「ここが良いんですね……♪」
 弱点である分け目の部分にも、女神は念入りに口づけを落として来る。その柔らかな唇の感触に、次第に結の心も蕩けていく。
「ああ、気持ちいいです、ご主人様……」
「ご主人様なんて。アルジェって呼んで下さい……♪」
 そんな結に対して女神アルジェは、眩いロングの銀髪を差し出して来た。今の結にとってそれは、本物の純銀よりも美しく、魅力的に感じられる。
「なんて綺麗……ああ、アルジェ様ぁ……」
「あ、んっ、撫でるの上手です、結さん……はぁ、んっ……」
 お互いの名を呼びながら、金と銀の髪を、撫で合い、感触を確かめる。指を絡めて漉き、先端で相手の顔を撫で返す。
「んっ……もっとぉ♪」
「はい、もっとです……んっ♪」
 見つめ合いながら互いに同時に髪へと口づけ合えば、直接唇を重ねるよりも甘美な興奮が脳を貫く。もはやここが戦闘の場である事も忘れ、相手の髪を愛し合っていく2人。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アンナ・フランツウェイ
昔のヒーロー集団ね…。正義だとか言って存在価値が無い人間共守ったから死んだんだろうに。まぁ私の目的は今回の首謀者だ。めんどくさいしさっさと片付けよう。

私や神々が誘惑される前に【断罪式・鮮血蔦】で包囲攻撃、命中したら剣の材料…私の血液に含まれている【呪詛】を体内で暴発させる。…神々へのバトンパスが目的だから、苦しくて誘惑どころか動けなくなる程度に加減してあげるけど。

神々の攻撃が命中したら全力の【呪詛】を乗せた【衝撃波】で範囲攻撃。私達はオブリビオンを捕食して力を蓄えているけど、昔とはいえ人間共に味方したアンタ達を食いたいとは思わない。
「だから…さっさと消え去れ」

・アドリブ、絡み歓迎。



「昔のヒーロー集団ね……正義だとか下らない事言ってるから、死んだんだろうに」
 人体実験の被験者にされ、人間を嫌うようになったアンナ。彼女にとっては人間を守って死んだかつてのヒーローなど、唾棄すべき存在でしかない。
「まぁ、私の目的は今回の首謀者だ。めんどくさいしさっさと片付けるよ」
「む、片付けられなんかしませんっ!」
 その身体から鮮血が溢れ出し、無数の剣の形を為す。呪詛の籠もったそれでスイーパーズを攻撃するが、相手も怪物の力でそれを防いで来る。
「ふん、本当に面倒ね……ほら、さっさと行きなさい」
「う、うむっ!」
 それに苛立ちながらもさらに多くの剣を放って足止めを図り、その隙に神々へと攻撃を促す。
 マイナーな神格とはいえ神々もまた人間を守るもの、間違っても好感は持てない。それでも、敵を倒すために必要なら利用するぐらいの理性はある。
「きゃっ、このっ……!?」
「さあ……今度は防げる?」
 怪物の力が封じられれば、その手から衝撃波を放つ。篭められた呪詛はスイーパーズの体内に浸透し、その血液と混ざり合っていく。
「く、ぅぅっ……!?」
「ふんっ……」
 常ならオブリビオンを捕食するのだが、生前とはいえ人間に味方した者達を喰らいたいとは思えない。苦痛に悶えるスイーパーズを、冷たい瞳で見下ろして。
「だから……さっさと消え去れ」
「きゃあああっ!?」
 呪詛がスイーパーズの体内で暴発し、内側から強烈な爆発を起こす。目を見開き、衝撃に呻きながら全身から血を噴き上げ墜落していくスイーパーズ――それを、大した感慨もなく見送る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリスドール・トゥエルブ
以前であった幼女神様がおてつだいしてくれます。
はわわー、やっぱりかわいらしいですー♪
でも、スイーパーズさんもかわいらしいですね(ごくり)。

幼女神様が誘惑されそうになったら、とっさにかばいます。
大丈夫ですかと心配されたところを押し倒してペロペロしちゃいますね💓
油断してスイーパーズさんが近寄って来たらこちらも押し倒してペロペロしちゃいます!
ハニトラなんて【ミレナリオ・リフレクション】でうちけしちゃいますね♪
幼女神様も復活されたら一緒にペロペロ、しっぽや羽をはむはむしてスイーパーズさんを撃破です!

※アドリブ、絡み歓迎、本番NG



「はわわー、やっぱりかわいらしいですー♪」
「あぅあぅっ……もう、まじめにやってください!」
 以前の依頼で出会った幼女神と再会し、ぎゅうっと抱きつくアリスドール。
「そうですね、真面目に……でも、スイーパーズさんもかわいらしいですね……」
「あの? ほんとにまじめですか?」
 ごくりと唾を飲む彼女に、幼女神がジト目を向けてくる。スイーパーは、そんな幼女神に狙いを定めて襲いかかってきた
「はぅぅっ!?」
「はっ、危ないですっ!」
 一転して顔を真っ赤にする幼女神に思わず見惚れ――そうになるが、そこを堪え、身を挺して庇う。スイーパーに抱きつかれれば、濃厚なフェロモンを浴びせられて。
「はっ。大丈夫ですか……ひゃああっ!?」
「心配してくれたんですねっ、嬉しいですっ♪」
 慌てて救出に来た幼女神に、全力で飛びついた。いつかのように、その身体の隅々まで舌を這わせていく。
「すっかり魅了されちゃったみたいですね。さあ、このままんひゃあっ!?」
「こっちもペロペロしちゃいます!」
 それを見て寄ってきたスイーパーにも当然、飛びついて舌を這わせる。目にハートマークを浮かべんばかりの勢いで、2人をペロペロ。
「ふふふ、ハニトラなんてうちけしちゃいますっ!」
「えっ、いや、絶対これ効いてますよねっ、ひゃあああっ!?」
 実際の所、どこまでがフェロモンの効果で、どこまでが彼女の欲望なのか。自分でもあんまり自覚ないまま、翼をはむはむしていく。
「むー、わたしもぺろぺろします!」
「ひゃひぃっっ!?」
 幼女神も一緒になって尻尾をはむはむと甘噛みし、一応怪物の力が封じていく。スイーパーが快楽に蕩けて動かなくなるまで、ぺろぺろはむはむしていく2人。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミヤコ・グリードマン
神々の援軍っていうから誰が来るのかと思ったけど、モルディーナとその仲間たちとか、普通に不安なんだけど!?

特にモルディーナがハニトラにひっかからないように、わたしが守っててあげなくちゃ♪
腰にぴったりと抱きついて、以前に逞しいって褒めてくれたモノで後ろから貫いていてあげる♪
これなら誘惑されても騎乗されたりしないでしょ?
それに気持ちイイほどモルディーナは力を出せる…だったっけ?
ココから念動力も注いで、限界突破できるくらいシテあげるわ♪

あ、わたし、ツルペタには興味ないから
(お前が言うな言われたら、容赦なくサイコバレット=ファランクスで攻撃)



「神々の援軍っていうから誰が来るのかと思ったけど……普通に不安なんだけど!?」
「そんな、ひどい……」
 ミヤコの視線を受け、よよよと泣き崩れるモルディーナ。言うまでもないが、嘘泣きである。
「だって、絶対誘惑とか引っかかるじゃない」
「ソンナコトハナイワヨ」
 説得力の欠片もない棒読みに、はぁとため息を漏らす。そして背後に回ると、その腰にぴったりと抱きついた。
「仕方ない。わたしがハニトラに引っかからないように守っててあげる♪」
「え、なに……ひゃああんっ♪」
 後ろから逞しいモノで思い切り貫けば、女神の甘い悲鳴が上がる。応えて締め付けてくる、極上の神体。
「ん、はぁんっ、いきなりぃ……あぁんっ……♪」
「んっ、ふぅっ、これなら……んっ、誘惑されても騎乗されたりしないでしょ?」
 ミヤコの方も気持ちよさに熱い吐息を漏らしながら、激しく腰を振ってガンガン突き上げてくる。ドロドロになるまでたっぷりと注ぎ、念動力で体内をこじ開けるように。
「はぁっ、あんっ、やっぱり、逞しい、んぅぅっ……♪」
「ほら、気持ちイイほど力が出せるんでしょ。限界突破できるくらいシテあげるわ♪」
 激しい快楽に蕩けながら、不道徳の権能で力を得ていくモルディーナ。行為が衆目を集めるほどに、彼女の力は増し、スイーパーズの怪物の力を封印して。
「わたしつるぺたには興味ないから。んっ、さっさと蹴散らしちゃいなさいっ!」
「はあんっ、わかったわ、んっ、あああんっ♪」
 寄ってくるスイーパーズには冷たく言い放ち、しっかり迎撃していくミヤコ。なおこの場合の迎撃とは、モルディーナに力(とそれ以外のモノ)を注いで攻撃させる事である。

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
【賢人協会】の皆さんと

とにかく、神々の皆さんを誘惑に負けないようにするのが
最優先ですね。という訳で、戦いに出る前の事前準備。
協会の皆さんとも協力して、女神モルディーナ他の皆さんの
パワーアップを図ります。
…具体的には、先に思い切りヤっちゃって
「こっちの方が気持ちいい」と思わせちゃえば良いかな、と。
なので、思いっきり頑張ってしまいましょう!

その上で実戦ですが…それでも誘惑される可能性はあるので
そうなりそうなら、囮としてスイーパーズとも
ヤってしまいましょう。ただし、その場合は
神々の皆さんには「ちゃんと勝てたらご褒美を」と伝える形で。
勿論その場合は勝った後も、もう一仕事…ですかね?


クヌギ・アルマータ
【絡み&アドリブ&お色気歓迎 処女さえ無事ならなんでもOK】
【賢人協会】で一緒にイきますわ♪
ふんふん…つまりわたくし達が相手より強い誘惑を施しておけばイイんですわね♪
それならば話は早いですわ。処女はあげれませんけれど…その他の色んなトコロで虜にしちゃいましょう♪
協会の仲間達とも絡み合いながら、いかにも性欲の強そうなオークのような豚の男神を受け入れたり、逆に生やしてモルディーナを前から貫いちゃったりしましょ♥
えっ、繋がったまま戦いたいんですの…?確かにそれなら誘惑される心配はありませんけれどぉ
その代わり、戦いが終わるまで達してはまいりませんわよ?
我慢させた分、沢山のご褒美でドロドロになりそうね♥


月詠・愛珠
【アドリブ絡み歓迎、NG無し】
【賢人協会】

ボクにピッタリな任務があると明日多に聞いてきたんだけど…
そうしてやってくれば目の間には様々な大きさの男性特有のそれに囲まれて

前後様々な相手に何度も挟まれながら[アリュールコイン]で【紳士の手助け】を発動…もうロクな事になってないからね!
それじゃあ…ボクがされてる事をスイーパーズにそのまましてあげて?

これで後はボクの好きにして良いというか、好き放題されて良いというか…
本番の練習を繰り返しながらそのまま本番に雪崩れこんじゃえば色々咥えこんでいく事になる

って何だかスイーパーズと並んでボクもコインや神々に群がられてしまって
どうしても?しょ、しょうがないなぁ…♥



「あのさ……ボクにピッタリな任務があるって聞いてたんだけど……?」
「はい、ピッタリですよね?」
 問いかけに対し、一切悪びれずに首を傾げる明日多。愛珠の目の前には、男神達の雄々しい証がそそり立つ。
「どこが……んっ、あむっ……んんんっ……♪」
 そのまま、逞しく力強い手に、淡い胸の膨らみを、大きなお尻を、乱暴に揉みしだかれていく。甘い声と吐息を漏らし、身体を震わせて……そんな愛珠の姿を見て、改めて深く頷く明日多。
「こんな感じでとにかく、神々の皆さんを誘惑に負けないようにしていきましょう」
「ふんふん、つまりわたくし達が相手より強い誘惑を施しておけばイイんですわね♪」
 クヌギもウキウキとそれに同意し、大胆に服を脱ぎ捨てた。局部の僅かな布地だけを残してその豊満な肉体を見せつけると、神々に迫っていく。
「ココだけはあげれませんけど……他ではたっぷり虜にしてあげますわ♪」
「ぶふぅっ……!! んぉ、こ、これはぁ……」
 特に目をつけたのは、オークを思わせる豚の男神。いかにも性欲の強そうな相手に抱きつき、でっぷりとした胸板に胸を押し付ける。
「さ、存分に来てくださいまし……んっ、そうっ、そうですわっ♪」
「ぶふぃぃ、このお尻、たっぷり使わせてもらうでふぅ……!」
 後ろからガンガンと突かれ、恍惚の声を漏らすクヌギ。男神の逞しいモノが、何度も何度もクヌギに欲望をぶつける。
 その腰振りが生み出す激しい快感に、クヌギの布の下から、本来有るべきでないモノが隆々と立ち上がり初めて。
「ふぅ、んっ、では、わたくしもっ、んっ……ほら、いかがっ♪」
「あああんっ♪ もう、いきなりぃ……♪」
 それでモルディーナを抱き寄せ、ガンガンと突き上げる。後ろから突かれ、前から突いて、神々と激しい快楽に耽っていく。
「ようは、『こっちの方が気持ちいい』と思わせちゃえば良いんですよね」
「はぁんっ、はっ、あっ、こんな、すごいっ、んっ、ああんっ……♪」
 明日多も、女神達にお尻を突き出させると、順々にガンガンと突き上げる。魅了に対する楔を打ち付けるように、何柱もの女神にたっぷりと快楽を注ぎ込んでいく。
「さあ、どうですか。これでもう誘惑されないでしょうっ!」
「はひぃっ、ひぃっ、ひぃん、されませんっ、あぁ、んっ……♪」
 快楽を言う楔を打ち込まれた女神達は蕩けた表情を浮かべ、甘い悲鳴を迸らせる。そうこうしているうちに、やってくるスイーパーズ。
「誘惑は対策済みたいですね……だったらっ!」
「おっと、こっちですか? ……んっ!」
 神々の様子を見て誘惑が難しいと見た彼女達は、明日多の方に狙いを定めて来る。『堕落を齎す蛇』の濃厚なフェロモンを纏いながら、一気に間合いを詰めるスイーパーズ。
「その立派なモノ、骨抜きにしちゃいますからっ!」
「んっ……ふぅっ、良いですよ、受けて、立ちます……んんっ!」
 その甘い香りと極上の肉体、そして身体を這い回る指の技巧。激しい興奮と快感をを煽られながらも、怯む事なく応じる明日多。
「ふふ、このままたっぷりと搾り取って……きゃっ!?」
「さあ、今ですわっ!」
 そうして明日多が囮になっている間に、モルディーナがその力を振るい、不死の怪物の力を封印していく。女神らしく強大な力を振るう――のだが。
「んっ、ほら、戦いが終わるまで達してはなりませんわよ?」
「そんなぁ……んっ、はぁっ、あああんっ……♪」
 クヌギに後ろから突き上げられながら、言う所がなんとも不道徳の女神らしい。そのクヌギも男神の欲望で真っ白に染まっているので、尚の事だ。
「はぁ、はぁ……ボクがされてる事、そのまましてあげて……んんっ!」
「あっ、だめ、きゃあっ、何ですかこれぇっ!?」
 愛珠もまた、生きたコインを放ってスイーパーズを襲わせる。コインから伸びる手が彼女達の全身を這い回り、敏感な部分を蹂躙していく。
「んっ……その調子、あっ、あんっ、あっ、そこ、ひゃあああんっ!?」
 なお、先程の命令を踏まえた上でコイン達がそうすると言う事は、つまり愛珠もそういう事である。すっかり男神に群がられ、徹底的に可愛がられていく愛珠。
「んっ、ちゃんと勝てたらご褒美ですよっ!」
「はぁい……♪」
 明日多も神々と共に逆襲し、スイーパーズを次々と撃破していく。程なくして、周囲の敵はいなくなって。
「ふふ、では約束通りご褒美ですわね?」
「ええ、もう一仕事と行きましょうか……いきますよっ!」
 だが、神々との狂宴はむしろこれからが本番だ。明日多もクヌギも笑みを浮かべ、モルディーナの身体を挟み込む。
「あんっ、はぁっ、二人同時なんて……激しいっ、んんぅぅっ♪」
 逞しいモノに前後からガンガン突き上げられ、我慢していた分も含めて恍惚と喘ぐモルディーナ。
「ええと、こっちは……その、どうしても?」
 2人が女神を相手にする一方、愛珠は男神達にさらに迫られる。手だけでは満足出来る筈もないと、突きつけられて顔を赤くして。
「しょ、しょうがないなぁ……あっ、激しっ、はあああんっ♪」
 代わる代わる突き上げられ、幾柱もの男神のそれを味わって。身体の内外に、男神の生命力の強さをこれでもかと教え込まれていく愛珠。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎)
あらあら、『不道徳』だとちょっと荷が重すぎる相手かしら?
ウフフ……なら、不道徳には不道徳よね♪

誘惑されて惚けちゃった女神達が私に『不道徳』な事をするなら
大歓迎、モルディーナちゃんや過去に会った女神ちゃん達
それとスイーパーズちゃん達に、良い様にされちゃっていくわ♪
数が多いから、全身愛撫されたり蜜吸われちゃったりして
気持ちよくなっちゃうけど、もっとシてとおねだり❤(誘惑)

そして不道徳によって溜まったパワーで【UC】を起動して
逆に女神達を私の虜にさせちゃってから、今度は女神達と一緒に
スイーパーズを頂いちゃうわよ♪
最初は女神達にお願いして、最後は私が頂きます❤(生命力吸収)



「あらあら、『不道徳』だとちょっと荷が重すぎる相手かしら?」
 スイーパーズに誘惑され、弄ばれる女神達を見て、楽しげな笑みして近づくロベリア。
「あら、あなたも混ざりたいの?」
「それは……んっ、はぁんっ♪」
 誘惑された女神達は当然のように、ロベリアへと飛びついてくる。返事をするよりも早く、その肉体を這い回る愛撫。
「あんっ、ちょっと、ん、そこっ……あんっ、モルディーナちゃんも、ぁぁんっ!」
「ふふっ、相変わらず素敵な身体ね♪」
 特にモルディーナは情熱的に舌を這わせて来る。豊かな胸から、お腹へ、そして大事な所にむしゃぶりつかれ。
「ん、ちゅ……ほら、気持ちいい?」
「あぁんっ、もっとシてぇ……!」
 たっぷりと吸い上げられれば身体を大きく震わせ、溢れる甘い悲鳴。スイーパーズ達も参加して、全身のありとあらゆる場所を責め倒される。
「はああっ……んっ、はぁっ……やっ、ぁん、んんぅぅうっっ……♪」
「ふふ、どうですか。このまま屈服しちゃってくださいっ!」
 胸を捏ね回しながら、その唇を奪い重ねて来るスイーパー。甘いフェロモンの唾液を流し込まれ、極上の技巧で刺激されて。
「はぁ、ふぅ……ん、ウフフ、不道徳には不道徳よね♪」
「えっ……あ、ああああんっ!? こ、こっちじゃなっ……」
 だが、そうして責められる事で溢れた淫気が、周囲の女神達を虜にしていく。その神力で怪物の力が封印されれば、逆に相手の唇を貪っていくロベリア。
「それじゃあたっぷりやってくれたお返しに……頂いちゃうわね♪」
「ま、待って、くだ……ひゃあ、はふぅぅぅっ!?」
 女神達に逆転され、快楽に悲鳴を上げるスイーパーズに、妖艶な視線を向けて舌なめずりを一つ。大量の淫気をその身に纏い、少女の肉体から精気を搾り尽くしていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 ボス戦 『正義の魔法少女・メイシー』

POW   :    これが私の最強魔法☆
無敵の【光属性の無数の魔法の矢】を想像から創造し、戦闘に利用できる。強力だが、能力に疑念を感じると大幅に弱体化する。
SPD   :    やらしー目で見てんじゃねぇぞ☆
【魔法のステッキ】による素早い一撃を放つ。また、【衣装を脱ぐ】等で身軽になれば、更に加速する。
WIZ   :    あんたも私のファンになっちゃえ☆
戦場で死亡あるいは気絶中の対象を【魔法少女のことが大好きなオタク】に変えて操る。戦闘力は落ちる。24時間後解除される。

イラスト:光華 三毛

👑11
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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は津上・未有です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「うわー、何負けてんの。信っじらんなぁい」
 神々と共に、スイーパーズを打ち倒した猟兵達。そこに、今回の黒幕たる魔法少女、メイシーが姿を現す。
「私が力を与えてあげたのに、負けるとか……ヒロインの自覚が足りないのよねぇ」
「はい……そう思います、メイシー様……」
 そう思うでしょ、とばかりに同意を求める相手は、彼女に倒された神獣の番人達。神々の中でも強大な力を持つ彼ら彼女らはしかし、すっかりメイシーの虜とされて、言われるがままに同意する。
「ま、結局の所、最後には正義が勝つんだけどね。私に逆らう悪は全て滅びて、めでたしめでたしって訳☆」
 傲慢なほどの独善と、それを振りかざすに見合う力を持った『正義の魔法少女』は、星型の杖を構えて振り上げた。空を埋め尽くす程の、莫大な光の矢。
「ほら、あなた達もさっさと行きなさい。倒した奴は好きにして良いわよ☆」
「はい。ありがとうございます、メイシー様……!」
 その莫大な力を背景に、メイシーは番人達をこちらにけしかけてくる。
 もし敗北すれば、猟兵達に待っているのは番人の慰み者か、メイシーの玩具か。弄ばれたくなければ、全力を賭して戦わねばなるまい。

 弄ばれたかったら? まあその時はその時で。
ミニョン・サフィール
【ソロ希望】【アドリブ歓迎】【敗北希望】

「正義の魔法少女なのに皆さんを苦しめるのは許せません」
正義感から戦いを挑みますが、下僕となった美女女神達に赤面しながらもこちらも数を対抗するために【怪盗捕縛劇】を使い、婦警魔法少女軍団を召喚しますが、メイシ―の手に魔法怪盗サファイアの手配書が手に入ってしまい

相打ちとなった婦警魔法少女軍団と美女女神を【あんたも私のファンになっちゃえ☆】でオタクにされ、ついに囲まれてしまい集団でぼこぼこにされ手錠で手足を拘束されてメイシ―の前に突き出されて罵倒されて泣かされ玩具にされます

そして檻に閉じ込められた後でメイシ―に手配書から金が出て最後はミニョンもオタクにされます



「正義の魔法少女なのに、皆さんを苦しめるのは許せません!」
 魔法怪盗サファイアとして、正義感から戦いを挑むミニョン。女神達の美貌に顔を赤くしつつも、婦警魔法少女達を呼び出した。
「あらあら、可愛い婦警さん達ね?」
「むっ……公務執行妨害ですっ!」
 婦警達はそのまま、女神達と戦いを繰り広げる。相打ちになりながらも、敵の数が減っていく……が。
「何倒れてんの? 私のファンなら不眠不休で私のために働け☆」
「ええっ!?」
 倒れた女神達はメイシーの力を受け、再び立ち上がっていく。そればかりか婦警達も、彼女のファンとしてミニョンを取り囲み始めた。
「メイシー様に逆らう者は、逮捕ですっ!」
「そんなっ……んぐっ!?」
 逃げ場がない彼を、よってたかってリンチにしていく女達。あっと言う間にボロボロにされ、手足に枷をかけられる。痣だらけの身体を、メイシーの前に引き摺り出された。
「よっわー♪ このざこ怪盗☆ ざぁこ☆」
「うっ、やめ……んんっ!」
 ステッキの先端でぐりぐりと弄ばれ、ガクガクと脚を震わせる。耳元で罵倒され、屈辱にボロボロと溢れ出す涙。
「お尋ね者なんだって? じゃ、正義の魔法少女として退治してあげる♪」
「うっ、あっ……それはっ……ひぐぅっ!?」
 メイシーは婦警達を召喚するのに使った手配書を片手に、ステッキで殴りつけて来る。ふっ飛ばされて檻の中に転がり込んだ所で、鍵をかけられて閉じ込められた。
「ざこ怪盗ゲット~♪ ほら、これからはあたしがあんたを飼ったげる、嬉しい?」
「はい……メイシー様……♪」
 力尽きてメイシーのファンに変えられ、檻の隙間から突き出された靴に口づけるミニョン。怪盗の完全敗北を示すように、手配書から賞金が溢れ落ちた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クライド・エント
「すげー格好してんな、敵じゃなきゃ仲良くしたいんだがねえ…」
【ソロ希望】【WIZ】
取り敢えず番人は【逃げ足】で無視して、直接魔法少女を狙っていくぜ
近づいたら【怪力】【切り込み】でどんどん攻めて、相手の攻撃は【武器受け】で流してく
「そろそろキツくなってきたんじゃねえか?」
相手を追い詰めたことを確信するが、いきなり弱気になって猫なで声で命乞い+色仕掛けをされると思わず油断して近づいてしまう
無防備に近づいたところで不意打ちを食らって意識を失い...目が覚めると敵のはずの魔法少女がとても魅力的に見えてしまい、何でも言うことを聞きたくなってしまう
そのまま馬鹿にされながら相手の思うがままに弄ばれる…



「すげー格好してんな……敵じゃなきゃ仲良くしたいんだがねぇ」
 猟兵と番人の戦闘の隙をつき、背後からメイシーに斬りかかるクライド。
「うわっ……ちょっ、何すんのよっ、きゃあっ!?」
「そろそろキツくなってきたんじゃねえか?」
 メイシーもステッキで防御してくるが、構わず攻撃を叩きつけ続ける。力強い一撃が、ステッキを弾き飛ばした。
「ひっ、いやっ、ゆ、許してっ!?」
「うぉっ……!?」
 途端に弱気になり、跪いて命乞いしてくるメイシー。胸元のコスチュームをずらせば、見えそうで見えない、近づけば見えるであろう、絶妙の角度。
「お願い、許してくれたら、イイコトしてあげるからぁ……♪」
「イイコトって言われても……ねぇ」
 露骨な変化に困惑しつつも、油断して近づいてしまうクライド。その頭上に、魔法の矢が輝いている事に気づかず――。
「――っ!?」
「ばぁか☆」
 頭部に強烈な衝撃を受け、意識が暗転した。

「ほら、起きろ♪」
「お、ぅっ……!?」
 身体にのしかかる衝撃を受け、目を覚ますクライド。地面に倒れた彼のお腹の上に、メイシーが満面の笑みで跨っている。
「あはっ、単純よねぇ。あんなのに引っかかるなんて、ほんっとばぁか♪ ばぁーか☆」
「…………っ」
 徹底的にこちらを罵るメイシー。だがその間近に迫る顔が、堪らなく魅力的に感じる。反論も抵抗もできず、言われるがまま。
「あんたはもう私のファン。絶対に逆らえないの♪」
「ん、ぁっ……!!」
 白手袋の手で胸板を弄ばれ、ステッキでぐりぐりと刺激される。絶妙のタッチに溢れる声、そしてそれを蔑むメイシー。
「ほら、嬉しいですって言え、このヘンタイ♪」
「う、くぅ……嬉しいです……」
 見下されるほどに、熱くなる身体。命じられるがままに、従ってしまう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎)
あ~ら、正義感振り回して生意気な魔法少女ちゃんね……?
良いわ、たまには素直な子じゃない子を「わからせ」る
プレイも試してみたかったのよ♪

何となく、悪の結社的痴女な立ち位置に置かれつつも
衣服まで脱がれて加速されたステッキは追いつけず、そのまま
メイジーちゃんに良い様にサレちゃうかも❤
でも、服脱いで私に近付くなんて、そんなにシたかったのね?
と、十分近づいてきた所でキャッチ(グラップル)しながら、無理やり
媚薬飲ませ、弱らせてから、メイジーちゃんを美味しく頂こうかしら❤
許してなんて言っても、こんな発情させといて許さないわ❤

正義は勝つ?残念ね、大人の魔法少女モノは『敗北』が基本よ♪



「あ~ら、正義感振り回して生意気な魔法少女ちゃんね……?」
「そっちはいかにもな悪役じゃない。私が退治してあげるに相応しいわね♪」
 衣服を脱ぎ捨て、一気にロベリアへと迫るメイシー。ステッキの強烈な殴打で、大きな胸を殴り飛ばされてしまう。
「きゃあっ!?」
「あは、私の胸に見とれちゃったぁ? このデカ乳女っ♪」
 倒れたロベリアの胸を踏みつけ、踏みにじりながら楽しげに蔑むメイシー。だが、そうして油断しているその足を掴み、一気に引きずり倒そうとする。
「服脱いで私に近付くなんて、そんなにシたかったのね?」
「わっ、ちょ、離しなさっ……んむぅっ!?」
 体勢を崩した相手の唇を奪い、その唇に媚薬を流し込む。見る間に顔を真っ赤に染め、身体を震わせるメイシー。
「たまには、素直な子じゃない子を『わからせ』るプレイも試してみたかったのよ♪」
「ひっ……いや、やめてぇっ……許してぇっ……」
 怯えた表情を浮かべて命乞いをしてくるが、当然許す理由などない。騙す騙されない以前に、本気の命乞いでも受け入れるつもりなどない。
「許してなんて言っても、こんな発情させといて許さないわ♪」
「やっ……ひぃっ、んぁぁっ! こ、この、悪の痴女魔女ぉっ!」
 受け入れられないと分かると、途端に罵声を浴びせて来るメイシー。それを抱きしめ、胸を擦り付け、敏感になった身体の隅々までも念入りに可愛がって。
「正義は勝つ? 残念ね、大人の魔法少女モノは『敗北』が基本よ♪」
「うぅ、ばか、ばか、ばぁぁかぁっ! んむぅぅぅっ!」
 激しい快感に、罵倒の語彙も乏しくなるメイシー。そんな喚く唇を奪い、ねっとりと舌を絡めていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

フィレア・クライシュタール
アドリブ、ピンチ歓迎

神々を虜にし、けしかけるとは何という不遜!
ならばこちらも【無象乱舞】で猛き神々の御力添えをお願い致します♪
同時に、こちらに向かって来る、メイシー様率いる番人(ファン)の方々にも【神姫の美笑み】を向け、友好的になっていただきましょう。
どうですか、これが神々に愛される寵姫、神々の間のスタアの魅力です!

とはいえ、もしも形勢が不利に傾けば、わたくし自身は戦に関してあまりにも無力。
メイシー様に、そして同胞にどのように嬲られようと蚊ほどの抵抗しか出来ません。
その様をカラダだけの愛玩雌神、性娼便姫など、いかに罵倒されようと、その恥辱に悶えるのみ。
後は精々真っ白になった思考で、こくり、と…



「神々を虜にし、けしかけるとは何という不遜! 猛き神々よ、どうぞお力添えを!」
 周囲の神々に呼びかけ、その助力を得るフィレア。さらに神獣の番人にも微笑みを投げかけ、その美貌で虜にしていく。
「どうですか、これが神々に愛される寵姫、神々の間のスタアの魅力です!」
「ふーん……?」
 双方の神々に囲まれながら、しかしメイシーは動じない。それどころか、意地の悪い笑みすら浮かべる。
「寵姫って言うか……娼婦姫とでも言った方が良いんじゃない?」
「な、何をっ……はっ、きゃああああっ!?」
 その言葉に動揺した隙に、降り注ぐ光の矢がフィレアを薙ぎ倒す。彼女は神なれど、その神格はあまりにも戦いに向いていない。
「く、ぁ……」
「だってぇ、あんたを見るこいつらの目ってば……ふふんっ♪」
 彼女と同時に打ち倒された神々が、制御を奪い返された番人が、フィレアを取り囲んでくる。メイシーの言葉通り、こちらを見つめる神々の瞳に宿るのは、ねっとりとした熱。
「ほら、カラダしか役に立たない牝なんだから。せいぜいこいつらと遊んでやりなさい」
「っ……むぐっ、むふぅぅぅっっ!?」
 何かを言い返すよりも早く、同胞の雄々しいモノが口にねじ込まれる。目を見開きながらそれを頬張り、荒々しい蹂躙に溢れる呻き。
「あっは、お似合いよ。寵姫って言うか便姫って感じよねー」
「むふぅっ、むぅっ、んむぅぅっ……!!」
 当然口だけで済まされる筈もない。男神達はフィレアの全身に群がり、その滾る欲望のはけ口にしていく。
「む、ふぉっ、むぅっ……」
「じゃあね、ヘンタイ。たっぷり可愛がってもらうのね♪」
 心も身体も、真っ白に染まっていく。立ち去るメイシーの背を遠くに見ながら、弱々しくその言葉を受け入れてしまう……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ユメ・ウツロギ
二章で堕ちてしまい、スイーパーや堕ちた男神達に嬲られた状態で1章で共に行動した女神と共にメイシーの下へ連れて来られてしまう事に。

正義…ですか…?世界を乱す貴女が正義なんて…ひぎぃっ!
そんなの、入らな…!

犯された余韻で朦朧とした状態ながらもなんとかUCで反撃しようとするが、嬲るのが大好きなメイシーにステッキを大切なトコロに突っ込まれ、罵倒されたりしながら嬲られ、男神達や堕ちた女神、番人達も加えて徹底的にけし掛けられ、犯されてメイシーの虜にされ、正義に屈した悪の象徴としてペットにされて嬲られ続ける事に…。

もう、許してくだひゃい、メイシーしゃまぁ…♥
わたしがわるいこでしたぁ…はひぃ…♥



「うっわ。ひっどぉい♪」
「くぅ……」
 男神に散々に蹂躙された姿で、メイシーの前に連れて来られたユメ。蔑みの視線が、穢れた身体に突き刺さる。
「あんたみたいなヘンタイは、正義の魔法少女メイシーが退治してあげるっ♪」
「正義……ですか……? 世界を乱す貴女が正義なんて……ひぎぃっ!
 気丈に相手を睨みつけ、精一杯に言葉をぶつけようとするユメ。だがそこで、ステッキの柄がずぶりと大事な所にねじ込まれる。
「ん? なんか言ったぁ? ヘンタイの言葉はわかんな~い♪」
「そんなの、入らな……ひぎっ、ひぎぁっ、はぎぃっ!?!」
 硬いそれで乱暴にかき回され、迸る悲鳴。注がれたモノがどろどろと逆流して垂れて来る。
「うっわ、汚れちゃった。綺麗にしろっ☆」
「もごぉっ……もごぉっ!?」
 それで汚れたステッキを今度は口にねじ込まれ、その味に涙が溢れる。さらに空いた所へ代わりに突き刺さる、男神の逞しいモノ。
「もごぉっ、もごっ、むぉぉぅっ!」
「ほら、あんた達も。好きにして良いわよ、こいつの事」
 ガンガンと突き回され、上がる悲鳴。一緒に連れて来られた女神も、胸にしゃぶりついてくる。神々の蹂躙に、反抗の意志が削がれていく。
「ぷはっ……もう、許してくだひゃい、メイシーしゃまぁ……♪」
「ほら、正義は必ず勝つのよ。思い知ったかしら、ざぁこ♪」
 ステッキが引き抜かれる頃には、完全に蕩けた表情で媚びてしまう。その顔に男神の欲望を浴びせられ、真っ白に穢れていく。
「はぁい、わたしがわるいこでしたぁ……はひぃ……♪」
「あはっ、悔い改めたわね、良い子良い子。あんたは私のペットにしてあげる♪」
 メイシーの手で、首輪を嵌められる。その屈辱的な仕打ちにしかし、嬉しそうに微笑む事しか出来ないユメ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

鮫兎・醒闇
「くっ!何者かに太らされた地母神様がまた洗脳されたわ!おのれメイシー!」(責任転嫁

心を鬼にして地母神様とメイシーにユーベルコード宝貝「マヨ乾坤網」!マヨ塗れで超肥満化させてメイシーを「わからせ」てあげないとね!

さらに追撃で「過剰なる豊饒豊満の呪い」で贅肉をドンよ!
魔法少女衣装が全部弾け飛んでもで太らせるのをやめない!
没収したステッキをお尻に突き刺してメスガキ風に煽ってアゲルわ!

「こんなみっともない体で魔法少女?ふふっ!ぶくぶくメイシーちゃんにはお仕置きが必要ね!ほんっと、でぇ~ぶっ♪贅肉塗れ♪体重測定不能♪スリーサイズ天元突破♪」(ステッキでぐりぐりしながら肉追加

地母神様は…後でお持ち帰りで!



「くっ! 何者かに太らされた地母神様がまた洗脳されたわ! おのれメイシー!」
「や、私のせいじゃないんだけど。なにこのデブ」
 パンパンに膨れ上がった女神を挟んで退治する醒闇とメイシー。洗脳はともかく、肥満化は醒闇のせいである。責任転嫁。
「仕方ないわ。心を鬼にして、地母神様ごといくわよっ!」
「っ、ちょ、何っ!?」
 手にした宝具はマヨ乾坤網……かざせば天から地から、大量のマヨネーズが溢れ出す。それはメイシーの身体に付着し、強制的に吸収されていき。
「ちょ、やだっ、何これぇっ!?」
「超高カロリーマヨネーズのお味はいかが?」
 そしてすべて贅肉となり、メイシーの身体を膨らませる。呪いでダメ押しすれば、ボールのようにごろんと転がった。
「こ、この、魔法少女になんてことっ」
「こんなみっともない体で魔法少女? ふふっ!」
 メイシーが取り落としたステッキを拾い上げると、笑って煽りながらその柄を向ける。はちきれそうな風船ボディの、そのお尻に突きつけて。
「ぶくぶくメイシーちゃんにはお仕置きが必要ね!」
「ひぃぁっ……やめっ、なにすっ……はひっ、いっ!?」
 悲鳴を上げ、その肥満体を大きく震わせるメイシー。おそらく仰け反っているのだろうが、丸い身体では良く分からない。
「ほんっと、でぇ~ぶっ♪ 贅肉塗れ♪ 体重測定不能♪ スリーサイズ天元突破♪」
「ひぎぃっ、や、やだぁ、やめてぇ……!」
 流石のメイシーもこの仕打ちの罵倒には、演技ではなく本気で許しを乞うて来る。それでも構わず、さらに太らせていく、が。
「きゃっ!? ……あら?」
 突然背後から押されて振り向けば、こちらもパンパンに膨れ上がった地母神。そういえばいろいろ巻き込んだ気がする。
「あー……うん、後でお持ち帰りで!」
 そういう事にした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

風祭・凡打
メイシーちゃん?可愛いけれどおいたはいけないね。
お仕置きしてあげるね

メイシーちゃんを尾行して、隠れて隙を見せたら奇襲
変身中に攻撃だ
UCを発動し【盗み攻撃】をしながら【魔法のステッキ】を盗み遠くへ投擲
「もう悪さしちゃダメだよ」と指摘し反省していればお仕事完了だね

あれ?ふとももに僕の弱点が挟まれてる?
めめメイシーちゃんこれは一体?!んんっ
唇を奪われながら裸の彼女の奉仕に感じてしまう
やがて欲望は放たれ、尻餅をつくと
彼女の双丘が僕の弱点を包みこみ
ああっ!彼女を好きになってしまう
なんども接吻をして意識が失われそうになったら

彼女は罵倒してきて
何やらMPタンクやら全回復したらしいけど、幸せすぎるしもういいや



「メイシーちゃん? 可愛いけれどおいたはいけないね」
「うわっ……こいつ、この、いつの間にっ!?」
 猟兵から離れ、ステッキで傷を癒やしていたメイシー。その隙をつき、隠れていた凡打が飛び出す。
「お仕置きしてあげるね」
「ば、ばかっ、離しなさいよっ……きゃあっ!?」
 治療中で無防備、服も纏っていない彼女に抱きつくと、素早いボディタッチ。それに怯んだ相手のステッキを奪い、投擲する。
「や、やだぁ……許してぇ!」
「ふふ、反省したかな? もう悪さしちゃダメだよ」
 武器を奪われ狼狽したメイシーは、涙を流して凡打を上目遣いに見上げる。その命乞いに、満足そうにうなずく凡打、だが。
「あ、あれ? めめメイシーちゃんこれは一体……んんっ!?」
「あは、あんなのに騙されるとか、ばぁか♪」
 メイシーのむっちりとした太ももが、彼の大事な所を挟み込む。ずりゅずりゅと刺激されると、溢れて来る快感。
「ほぉら、もっと気持ちよくしてあげるわ、ヘンタイ♪」
「むふぅっ、んむっ、んっ……ん~~!」
 唇まで奪われれば一溜まりもなく、欲望を解き放って崩れ落ちてしまう。尻もちをついた所に、さら包み込んでくる双丘。柔らかく、吸い付くような感触は蕩けるようだ。
「はっや。ほら、もっと出しなさいよ、このそーろーおとこっ♪」
「ん、はぁ、や……うぁっ、ああっ……♪」
 根本から搾り取られ、かと思えば唇を奪われ、その度に走る激しい快感。罵倒されながら精気を搾り尽くされながら、完全にメイシーの虜にされてしまう。
「ちょうど良いMPタンクだったわ。ありがとね、ざぁーこ♪」
「ん、はぁ……♪」
 そうして捨てられる凡打だが、彼の思考と肉体を支配するのは、至福の快楽のみ。何もかも忘れ、蕩けるように意識を失う。

大成功 🔵​🔵​🔵​

弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです





「なんっ、でぇ……っ!?」

意識を取り戻した銀花は助けに来た筈の男神に、逆海老に縛られ、メイシーの眼前の床に転がされていました

銀花のユーベルコードを知ってる男神は、通常はできない「死ぬほどの、後遺症が残るほどの」緊縛が出来て満足そうです

体中に喰い込む縄で全身を紫に鬱血させて、首も絞められている銀花は、生命維持の為に自ら使用しているユーベルコードの効果でも全く動けない状態にあります

何をしても自分からは動けず死なない状態の銀花は、神獣の番人の力で体中の穴と言う穴に気持ちよくなる魔力を致死量入れられ、首を絞める縄をメイシーに引かれて遊ばれています



「なんっ、でぇ……っ!?」
「うっわー、すっご。これどうなってるの?」
 逆エビに縛られ、メイシーの眼前に転がされる銀花。その姿もさる事ながら、何より縄の食い込みが限度を越えている。
 血管も気道も圧迫され、全身を鬱血させてひゅーひゅーと空気を漏らすばかりだ。
「良く生きてるねー。あっは、おもしろっ♪」
「…………っ!!」
 グイグイと縄を引っ張られ、さらに首が絞られる。呼吸ができない、どころか首の骨が折れるほどの圧力。
 だが銀花の肉体には、不死身の再生力が宿っており、死ぬ事はない。そもそも、そんな銀花だからこそ、男神はこれほどに緊縛したとも言うが。
「…………っ、ぁ……ぎ……はな……し……」
「ますますおもしろーい。じゃ、こういうのはどうかな?」
 玩具を見つけたとばかりに意地悪く笑みを浮かべたメイシーは、支配している番人に指示を出す。彼らは銀花の身体の、穴と言う穴に、魔力を注ぎ込んだ。
「―――――――っ!!」
 一瞬で頭が真っ白に染まるほどの……いや、脳が焼ききれるほどの快楽。人の身では受け入れられない量の魔力が、銀花の体内で暴れ回る。
 悲鳴を上げる事すら出来ず、ビクンビクンと身体をのたうって。本来ならとっくに発狂死しているが、銀花の再生力はそれを許さない。
「あっは、まだ死なないんだ?」
「が…………ぁっ!!」
 メイシーは再びロープを引き、銀花の身体を引きずり回した。首が締まり、縄がさらに食い込み、全身の骨がギシギシと悲鳴を上げる。
 だが今の銀花にとっては、それすらも快楽――と言うにはあまりに乱暴な、脳を直接かき回されるような感覚だ。体液で地面を濡らし、ガクンガクンと痙攣し続ける。

大成功 🔵​🔵​🔵​

カシム・ディーン
「何が魔法少女メイシーだよ!こっちは魔法少女メルシーだよ☆」
おめーは何を言ってますか

まぁ…正義馬鹿は最強無敵の悪の魔術盗賊であるカシムさんが判らせてあげます

対神
UC発動
技能も駆使して超絶連携死なない程度にボコる
対メイシー
技能を駆使して超絶連携でボコる

いいおっぱいしてるじゃねーですか
だから…たっぷりと味わいますね?

弱気になった所で
【戦闘知識・視力・情報収集】
容赦なくメイシーの狙いを看破し対策を建てた上で

存分に前から堪能

メルシー
「実はメルシーは両性具有だから生やせるよ☆」
お尻を蹂躙

容赦なきサンドイッチで存分に貪りつくして可愛がりつつ唇も胸も肌も堪能しきる

…宿敵主は見ちゃだめですよ?(

アドリブ歓迎



「何が魔法少女メイシーだよ! こっちは魔法少女メルシーだよ☆」
「おめーは何を言ってますか」
 ビシッと可愛くポーズを決めるメルシーに、ジト目で突っ込むカシム。
「まぁ……正義馬鹿は、最強無敵の悪の魔術盗賊であるカシムさんが判らせてあげます」
「バカ漫才師に私が負ける訳ないでしょー。ほら、いけっ!」
 そんな彼らに、メイシーは番人をけしかけてくる。それを迎え撃つ、2人の連携。
「死なない程度に加減してやるんで、さっさと退場してもらいますよっ!」
「ご主人サマとの超絶連携、バシッとキメちゃうよ~♪」
 軽い空気とは裏腹に、彼らの攻撃は速く、そして重い。番人をなぎ倒し、メルシーを追い詰めていく。
「くっ、こいつらバカみたいだけど強……んぁっ!?」
「いいおっぱいしてるじゃねーですか」
 そしてステッキを弾き飛ばすと、その豊かな胸を思い切り握りしめる。顔を赤くして声を漏らすメルシー。
「だから……たっぷりと味わいますね?」
「や、やめっ……あ、やだぁっ、許してぇっ……」
 顔を真っ赤に染め、涙を滲ませて命乞いを始めるメイシーだが、もちろんそれはただの演技に過ぎない。インテリ盗賊(自称)であるカシムがそれに騙される筈もなく。
「メルシーも、コレで可愛がってあげるよ☆」
「ひぃんっ!?」
 さらにメルシーも後ろから襲いかかり、ズンッ、とメイシーのお尻に逞しいモノを突き立てる。前後からの挟み撃ちで、激しく容赦なく蹂躙し始める主従。
「やっ……ばかっ……やめっ、んむっ、んむぅぅっ!!?」
「んじゃ、たっぷり堪能させてもらいますねー」
 その唇を奪い、胸を揉みしだき、もちろん一番大事な所にも。じたばたともがく相手を挟み撃ち、息を合わせて濡れた音を響かせていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

秦田・麻弓
あんな風に戦ってたので、解放されてもふらふらで気持ち良いままなのは当然ですよね…

叩かれまくって敏感にもなってますし、神様にも命令とか罵倒とかも言われて
メイシーさんに会う時には顔も声も余韻とかも大変な感じなので
瞬殺で腰抜けて屈服する、いかにもよわよわのざこです

靴で踏まれたり蹴られたり先端を前に後ろにねじ込まれたり
ぶざま恥ずかしい感じで口撃を受けたりしたら
なんせよわよわなので一発ごとにKOです。オーバーキルです。

くっ、オブリビオンでさえなければずっと虐めてもらえるのに…
あ、でも神様の方は据え置きなのでこのまま続けて…
え、えーと…さ、さすが不道徳の神様の系統だと、誘惑とか堕落とかすごいですね、ねっ!



「はぁ、はぁ……はひぃぃ……」
「なぁに、そのかっこ。恥ずかしいわね、ヘンタイ♪」
 スイーパーズの戦いでほとんど力を使い果たした麻弓。メイシーの前に立つが、足はガクガクで力が入らない。
「ま、まだですよぉ、まだ……ひぎぃっ!」
「あはっ、あんたなんか一撃よ、ざぁこっ♪」
 そんな彼女の股間に、容赦のない蹴りが叩き込まれる。一撃で地面に突っ伏し、尻を突き上げる麻弓――そしてその尻を踏み躙ってくるメイシー。
「ぉぅっ、おうっ、おぉっ……!」
「あは、真っ赤なお尻。メスザルかしら♪」
 靴底でグリグリ踏み躙られ、ステッキの柄でぐりぐりと蹂躙される。その責めに、さらにはその罵倒に、激しい快楽を覚えて舌を出す。
「やぁ、まけちゃいますぅ……いっぱいまけちゃうぅ……ひぃんっ」
「よっわ。メスザルじゃなくてムシケラね、このクソざこ♪」
 爪先で踏み躙られ、ステッキを前にもねじ込まれ、表情は完全に蕩けて。オーバーキルを受け、何度も何度も敗北を喫する、その快楽。
「くっ、オブリビオンでさえなければ、ずっと虐めてもらえるのにぃ……」
「うっわ、ヘンタイ。ドマゾのクソざことか、救いようないわね。ゴミクズ♪」
 思わず本音を漏らす麻弓を、これでもかと罵り倒して来るメイシー。髪を掴まれ、顔を覗き込まれると、満面の笑みで見下されて。
「あ、こ、これは……ほら、神様に堕落させられてその、ひぎぃっ!?」
「だったらほら。あんた達もこのゴミクズ好きにして良いわよ♪」
 そのまま、待ち構えていた神々の中に放り込まれる麻弓。男神も女神も、欲望に滾った表情で彼女を取り囲み。
「ほら、ずっと虐めて貰えるわよ。良かったわね♪」
「はひぃぃぃいぃぃんっ♪」
 ひらひらと手を振り立ち去るメイシーの背中に、麻弓の喜悦の悲鳴が響く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

キト・デュフェル
アドリブ歓迎
NGなし

僕が捕まってた女神様がやられたっ…!?
…でも、女神様の体に隠れた僕には気づいてなさそう…?
それなら不意打ちで飛びかかり、指定UCの毒を浴びせ…うぁっ!?

はたき落とされた先はうつ伏せに倒れた女神様のお尻の上
…まさかこの体格差でのしかかるつもりじゃっ、むぎゅっ!?
か、解放された…?ぎゅぅ…!
何度もメイシーにのしかかりと解放を繰り返されて…ふぁぁっ…♪

…お尻どうしに潰されて気持ち良くなんてなってない…!
なってないから見ないでっ…!!いやぁっ…!

トドメの踏みつけでぐりぐりと押し込まれると女神様のお尻の中に体が沈んでいき…
そのままメイシーに操られた女神様に持ち帰られる事に…



「あはっ、ざこ女神が私に勝てる訳ないでしょっ♪」
(女神様がやられたっ……!? でもこっちには気づいてなさそう……?)
 キトを捕らえていた女神が、メイシーに瞬殺されてうつ伏せに崩れ落ちる。その拍子に脱出したキトは、隙をついて背後から奇襲を仕掛けようとする。
「あは、ばぁか♪」
「うぁっ!?」
 が、ばっちり気づいていたメイシーは彼の、フェアリーの身体を、ハエたたきの如くをステッキではたき落とした。地面に叩きつけられる――と思いきや、柔らかい感触の上に落ちる。
「えっ……わぁっ!?」
「ほら、こっちもよ、どーんっ♪」
 それは、倒れた女神のお尻で、慌てて立ち上がろうとするキト。だがその頭上から、メイシーのお尻も降り注ぐ。フェアリーである彼にとっては大きすぎる、お尻のサンドイッチ。
「むぐ、つぶ、れ……ぁっ!?」
「ほら、もういっぱーつっ♪」
 なんとか脱出しようともがいていると、メイシーのお尻が退く。解放された、と思う暇もなく、再びのヒップドロップ。
「ほら、どーんっ、どーんっ。ふふ、お尻に挟まれちゃって気持ちいい?」
「そ、そんな訳、むぎゅっ……ないっ……んむぅっ!?」
 ダメ押しにグリグリされ顔を赤くしながら、必死に逃れようとするキト。だがその体格差では逃げられない。ようやく止んだかと思えば、服を剥ぎ取られる。
「み、見ないでっ……いやぁっ!?」
「あは、やっぱり気持ちよくなってるじゃない♪」
 尻に気持ちよくされていた証を凝視され、顔を真っ赤に染めるキト。メイシーは彼のそこを、ぐりぐりと踏み躙る。
「あっ……あっ、あっ……!?」
「ふふ、たっぷりお尻に可愛がってもらうと良いわ、ヘ・ン・タ・イ♪」
 すっぽりと女神のお尻に挟まり、動けなくなってしまったキト。女神はメイシーに操られ、そのまま彼をどこかへ連れて行く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メルト・ラストハート
アレが番人のヒト(神)達なんだねー・・・それじゃ、先ずはそっちのお相手からしようかー・・・勿論、ワタシ達らしくねー・・・♪

引き続きモルディーナと行動ー・・・。
1章で得た快楽で自身とモルディーナのチカラを高めてー・・・番人達が襲って来たら勿論、モルディーナと一緒にわざと組み伏せられるよー・・・。

後は【誘惑】しながら権能(【女神の誘惑】【メルティ・ドレイン】)で虜にしてワタシ達をキモチヨクして貰いながら戦闘不能まで吸い取ってー・・・たっぷりチカラを吸収したら、本命(メイシー)かなー・・・♥

【女神の印呪】で快楽を数千倍以上に跳ね上げてから、モルディーナと一緒に【ドレイン】たっぷり可愛がってアゲルー♥



「アレが番人のヒト達なんだねー……それじゃ、そっちのお相手からしようかー……」
 立ちはだかる番人を、モルディーナと共に迎え撃つメルト。
「勿論、ワタシ達らしくねー……あんっ♪」
「ええ、そうね……きゃっ♪」
 迎え撃つ、と言っても、むしろ無防備に組み伏せられるが。神々の欲望に蹂躙される二柱の女神。
「ああんっ……はぁっ、激しいわぁ……!」
「んっ……はぁ、そう……もっと気持ちよくなってねー……♪」
 そして、蹂躙されながらもその身体で搾り取る。精気も体力も絞り尽くされ、白目を剥いて崩れ落ちる神々。
「ちょっと、何を私に無断で倒れてんのよっ、このざこ神どもっ!」
「ふふ……じゃあそろそろ本命かなー……♪」
 不甲斐なさに怒りを露わにし、大量の光の矢を生み出すメイシー。だがメルトはそれに動じる事なく、その手をメイシーに向けて。
「ひぐっ……!?」
「ふふ、今の私はたっぷりチカラを吸収したからねー……おすそ分けだよー……♪」
 そこから放たれる神の力が、メイシーの身体に打ち込まれる。空気に触れるだけでも狂うような激しい快楽を浴び、目を見開いて膝をつくメイシー。
「たっぷり可愛がってアゲルー……」
「ひっ、ばかっ、やめ、ヘンタイ……んんっ!!」
 そこをモルディーナと前後から挟み込み、激しい快楽で蕩かしにかかる。快楽の堕女神と不道徳の女神からの責めに、メイシーは悲鳴を上げて悶絶していく。
「やだ、やめてぇ……許してぇ……ひぅっ!?」
「ふふふー……大丈夫、気持ちよくしてあげるからねー……♪」
 演技で命乞いしてくるが、そもそも彼女にとってキモチイイ事は良い事だ。止める理由もなく、念入りに可愛がり、精気を吸い取っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ベルカ・スノードロップ


これは、負けるわけにはいきませんね。
と《ヤンピオンシップ》発動

襲ってきた番人の幼女神達の前穴で搾り取られながらオトします
幼女神達は、正気に戻っても、もっと欲しがって搾り取ってきます

その様子を見て、メイシーが直々に襲ってきたので
《選択UC》を発動して、メイシーの身体を小さく(&生娘に)します
(服は小さくなりません)

メイシーにしゃぶられ、何度も出して全て飲み干されます
何度出しても衰えない私を気に入った様子で、跨ってきました
メイシーは、メイシー自身の快楽の為に動きますが
それによって何度もメイシーの中に注いでしまうと
『全部、私の中に出しなさい』と言いながら
メイシーは私のモノで快楽を貪り続けました



「メイシーさまにさからわないでください!」
「ふむ。これは、負けるわけにはいきませんね」
 幼い容姿の女神達を迎え撃ち、押し倒していくベルカ。その身体にしっかりと覆いかぶさり、貫いていく。
「あ、あんっ……やっ……きもちいい、ですっ……」
「ふふ、そうでしょう、んっ……はっ、あっ……!!」
 浄化の力をたっぷりと注ぎ、彼女達のメイシーの魔力を洗い流す。正気を取り戻すも、それに伴う快楽に声を漏らし、もっととねだる幼女神達。
「もう、役に立たないんだからっ。私が直々に成敗してあげるっ!」
「あら……そうはいきませんよ」
 そんな有様を見たメイシーが直々に襲いかかってくれば、幼女神を優しく押しのけ迎え撃つ。相手の攻撃を捌きながら、聖なる呪を叩き込んだ。
「やっ、ちょっと、何これっ!?」
 するとメイシーの身体が縮み、胸が萎んで。幼女神と同じくらいの幼い身体に変化していく。思わぬ変化に狼狽えるメイシー、だが。
「……ふぅん。ロリコンなんだぁ?」
「んぁっ……!?」
 その狼狽はほんの一時。すぐに笑みを浮かべると、幼いメイシーはベルカに吸い付き、咥え込む。音を立てて吸い上げ、喉を鳴らして飲み干す魔法幼女。
「んぐ、んぐっ……ふふっ、ほらほら、もっとだせっ、ロリコンッ♪」
「あっ……んっ、んんんっ!」
 小さくなって合わなくなった衣装を持て余し、言葉も若干舌足らず。だが幼くとも、その悪辣さには何ら変わりない。散々に飲み干し、ベルカが立っていられなくなると、そのまま、跨って来た。
「まだのこってるでしょ。ぜ~んぶ、ださせてあげる……んんっ♪」
「く、んん~~~っ!」
 その状態で腰を振り、根こそぎ搾り尽くそうとしてくるメイシー。快楽に耽りながら、ベルカを見下し恍惚と声を漏らす。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リリゥム・ヒュプノシア
NGなしアドリブ歓迎
むむむ……さっきの神様が、悪い子に操られてしまう、なんて……
そうして、オロオロしている間に、リリゥは神様に押し倒されてしまうのでした

しかし、リリゥも黙っているわけには、いかないのです
犯されている最中に、UCで粘液まみれになって、無理矢理与えられた快楽で戦力増強を図るのです
ついでに、生命力も奪って神様を気絶させたら、悪い子を触手で縛り上げて、返り討ちにします
粘液や触手で気持ち良くしたり、キスで生命力を奪ったら、リリゥと悪い子の蕾を擦り付けて昇天させます
泣いて謝っても、気持ちよくなったリリゥには通じないので、リリゥが満足するまで美味しく頂きます



「むむむ……神様が悪い子に操られてしまうなんて……」
「ふふんっ、そんなざこ神連れてるからよっ♪」
 同行していた男の娘神に襲われ、戸惑うリリゥ。押し倒され、その肉体を貪られてしまう。
「ごめんなさい、メイシーさまのためだからっ」
「ん、あっ……はんっ……激しい、のです……」
 精一杯の荒々しい腰使いに声を上げさせられ、ぎゅっと相手を抱きしめる。だが、与えられた快楽を力に変えると、全身からどろりと溢れ出す粘液。
「しかし、リリゥも黙ってやられる訳には、いかないのです」
「ひゃっ……あんっ、はぅっ……!?」
 包み込まれた男の娘神は、可愛らしい喘ぎと共にビクンと震える。そのまま生命力を搾り取り、その力を触手に注ぎ込んだ。
「悪い子は捕まえます」
「あっ、この、離しなさいっ……あんっ!?」
 もう倒したと油断していたメイシーの身体を触手で縛り上げ、粘液まみれに染め上げていく。顔を真っ赤にして抗議するメイシーに抱きついて、唇を奪い。
「んっ……」
「むむっ、んむぅぅっ!?」
 豊かな胸を押し付けあい、ねっとりと口づけて舌をねじ込む。さらに触手を絡め、激しい快楽と共に生命力を奪い――その仕打ちに涙を滲ませるメイシー。
「ぷはっ……やだ、離してぇ……」
「リリゥが満足するまで離しません。美味しく頂きます」
 だがリリゥは、そんな命乞いを受け入れるつもりなどさらさらない。自分が楽しむためならメイシーの意思などどうでも良いと、大事な所を擦り付けて。
「んっ……気持ちいいです」
「っ、このっ、ばーか、ばーかっ……ひゃああんっ、んむうぅぅっ!?」
 泣き真似を止めて悪態をつくメイシーの身体と激しく擦り合わせ、悲鳴を上げるその唇を奪い、徹底的に貪り尽くしていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

マヒロ・ゾスティック
アドリブ、切断グロ以外のドMリアクションOK
全身経験済

お、悪そうな親玉が出てきたね
しかもむかつく奴!あんなに従えて……ま、人の事は言えないんだけどね?

でも虐められはしたいから、まずは普通に闘った◆演技をしてやられて
メイシーや番人たちに虐げられちゃうね
あ、らめ、そこ、あひぃ♥
男の弱点責められちゃうの、いいぃ♥

満足するくらい虐められたら、そろそろ反撃しちゃおうかな♥
番人の神たちを対象にUCを発動して精神をこちら側にして肉体も魔物化部位を含めてメルシーのスピードに対抗できるようにスピード重視に◆肉体改造強化して一斉に襲い掛からせるよ
責めてたと思ったらしもべにした神にやられてどんな気持ちぃ?キヒヒ♥



「お、悪そうな親玉が出てきたね……しかもむかつく奴!」
「誰が親玉よ。この正義の魔法少女を捕まえてっ☆」
 マヒロの言葉に言い返しながら、大量の魔法の矢を放って来るメイシー。なんとかそれを回避するものの、待ち構える番人の方に突っ込んでしまう。
「あっ……この、離せっ!」
「そのまま捕まえてなさいっ♪」
 女神に羽交い締めにされ、両足も抱えられ、柔らかな感触に拘束される。身動き取れなくなった所で、こちらの大事な所にステッキを伸ばしてくるメイシー。
「あ、らめ、そこ、あひぃ♪」
「あはっ、これが正義の力よ、思い知ったかしら☆」
 先端の尖った部分で敏感な所を巧みに刺激されると、ビクンビクンと身体が跳ねる。その快楽をさらに煽るように、擦り付けられる女神の胸。
「だめ、そこっ、男の弱点……あっ、いいぃっ、あっ、あああっ♪」
「あっは、よっわ。ざぁーこ♪」
 逃げ場のない状態での激しい快感は耐え難く、堪らず果ててしまうマヒロ。そんな彼を嘲笑うメイシー……の、両腕を掴む番人達。
「は? ちょっと、何、離しなさいっ!?」
「ふぅ、虐めてくれてありがと。満足したよぉ」
 すっかり満ち足りた様子のマヒロは、番人達の精神を支配して制御化に置く。魔物化した番人達に引きずり倒されたメイシーは、屈辱に顔を真っ赤に染めながら、じたばたと抵抗するが。
「責めてたと思ったらしもべにした神にやられてどんな気持ちぃ? キヒヒ♪」
「くっ、この、こんなざこども、大した事なんかっ、くっ、んん~~!」
 番人達はマヒロによって強化改造されており、その身体を逃さず押さえつけていく。屈辱と快楽の――主に前者の方が強い悲鳴を上げ、激しくのたうつメイシー。

大成功 🔵​🔵​🔵​

久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守
モルディーナの加護継続中


先ほどの戦いでフラフラしていると番人の三つ子の女神達に押し倒され拘束されます
藻掻きますがメイシーからステッキの殴打を受けて服装が魔法少女風にされ困惑
獲物を見る目のメイシーに怯えて「や、やめて…!?」と涙目で訴えるが逆効果で相手に罵られ言葉攻めされながら体を弄られます
敏感な部分や胸も攻められ三つ子の女神からも顔面騎乗や体を触らせるなどの逆セクハラ攻撃に息も絶え絶えに
選択UCの影響で相手が疲れてくると同時に理性がプッツン
逆に相手を押し倒して敏感な場所を攻め三女神も手足で攻め落とします

最後はUC無自覚の使役術で力を削いで力の一部を使役獣化させます



「「「さあ、メイシーさまに従いなさい」」」
「やっ、離してっ……やめるっすっ、このっ!?」
 番人である三つ子の女神に捕まり、拘束されてしまう翔。先程までの戦いの疲労もあって、振りほどけない。
「あはっ、もう捕まってるのね。ざぁ~こ♪」
「くぅ、離し……ふぁっ!? なんっすかこれっ!?」
 さらにメイシーのステッキに殴打されると、その服装が魔法少女風にされてしまう。狼狽し、涙目で訴えかけるが。
「や、やめて……っ!?」
「あはっ、やめると思ってるのかしら、ばぁか。ほら、やれっ!」
 それはむしろメイシーの嗜虐を煽るばかり。命令を受けた三女神は、翔の身体を貪り始める。
「「「ほら、きもちよくなって」」」
「ふむっ……むぅっ、んむぅぅっ……!」
 その胸に、敏感な部分に、這い回る女神の手。その絶妙の感触に、激しく悶えのたうってしまう翔。だが悲鳴を上げようにも、柔らかなお尻で塞がれて声も発せない。
「むふっっ、ぅっ……むぅっ、ん~~!」
「あは、あっさり負けてどんな気分かしら☆」
 そんな翔を嘲笑いながら、こちらを覗き込んでくるメイシー。小馬鹿にした表情で見下されながら、激しい快楽に溺れさせられ――。
「い……いい加減にするっすっ!」
「きゃっ……ちょっと、何よっ!?」
 ついにプッツンとキレて、女神を跳ね除けメイシーに襲いかかる。羞恥の快楽に濃厚なフェロモンを纏いながら、激しく身体を擦り付けて。
「たっぷりお返しっすよっ!」
「ひゃっ、この……逆ギレとかっ……んぁぁっ、ばかぁぁっ!」
 逆転される屈辱に真っ赤に顔を染め、激しく足をばたつかせるメイシー。そこから力を削ぎ落とすように奪い、さらにその手足では三女神にも悲鳴を上げさせる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
誘惑対決はあれはあれでよかった。
だけど…ぶん殴って倒せば解決。
こーゆーシンプルなのでよいのです。
僕は前半戦を終えてクリアマインドの境地至った。
ふふん、今の僕に誘惑など効かないのです。
とゆーことでシンプルにぶん殴っていくですよ。
<大百足之御霊降>
強化された身体能力に練り上げた武芸。
こいつで殴り倒す。
活力切れの場合は諦めろ!
眠ってしまったらどーにもならないからね。
まぁ、それまでにぶっ倒せばいいのです。
…これはダメかもしれないね。
操られている女神が邪魔過ぎるんだけど。
強化し過ぎで怪我をさせないようにするのが難しい。
クリアマインドとか何の役にも立たないんですけど!
あっ…すや~。



「ぶん殴って倒せば解決。こーゆーシンプルなのでよいのです」
 まあ誘惑対決は、あれはあれで良かったけれど。それはそれ、これはこれ。大百足の荒魂をその身に宿し、肉体をオブリビオンに変化させていく鬼燈。
「さあ、シンプルにぶん殴っていくですよっ!」
「うわっ……ちょ、こいつっ……んぐぅぅっ!?」
 飛躍的に向上した身体能力を活かし、一気に間合いを詰めての強烈な拳。慌ててステッキでガードするメイシーだが、そのガードごと吹っ飛ばす。
「強化された身体能力に、練り上げた武芸。今の僕を阻むものはいないのですよっ!」
「っ、わ、分かったっ……あなたが強いのは認めるから……」
 鬼燈の強さを悟ったメイシーは、慌てて命乞いを始める。衣装の胸元をずらし、誘うように見せつけて来て――。
「私の事、好きにして良いから……んぎゅっ!?」
「ふふん、今の僕に誘惑など効かないのです」
 関係ないとばかりに蹴り飛ばした。堂々と胸を張り、自信満々に言い放つ。
「僕はスイーパーズとの戦いを終えてクリアマインドの境地に至った!」
「賢者タイムってだけじゃないっ! ああ、もうっ、あんた達っ!」
 間合いを詰める鬼燈に、今度は女神を盾にするメイシー。それを殺さないように排除していこうとする、が。
「……これはダメかもしれないね」
 強化し過ぎたせいで手加減が難しく、手間取ってしまう。その間に活力を消費し、徐々に瞼が落ちてきて。
「あっ……すや~」
「……え?」
 そして突然ばたりと倒れた。安らかに寝息を立て始める鬼燈に、困惑しながら遠巻きに様子を伺ってくるメイシー。
「……と、とりあえずあんた達、なんとかしなさい!」
 けしかけられた女神は、鬼燈の服を剥ぎ取り、身体を擦り付け始めた。柔らかな感触に包まれながら、起きる事なく寝息を立て続ける鬼燈。

大成功 🔵​🔵​🔵​

フレミア・レイブラッド
見た目は可愛いけど…性格はイマイチみたいね(溜め息)
自称正義の魔法少女にはオシオキしてあげるわ♪

【神滅の焔剣】を発動。

わたしの本気ってまだ二人(姉妹神)に見せた事無かったわね。
これがわたしの真の姿よ♪

敵のお株を奪う様に真祖の魔力で多属性の無数の魔力弾【属性攻撃、高速・多重詠唱、全力魔法、誘導弾】による【弾幕】で敵と番人達の逃げ場を失くす様に放って追い込み、姉妹神に番人達の制圧をお願い。
自身は高速飛行からの焔剣で敵のステッキを溶断し、零距離から神滅の焔と膂力による叩きつけてズタボロにして衣装を丸焦げに。

敵が命乞いして来たら許したフリして攻撃を誘い、逆にレーヴァテインで袈裟切りにしてあげるわ



「見た目は可愛いけど……性格はイマイチみたいね」
「正義の魔法少女を捕まえてイマイチとか、趣味が悪いわねっ♪」
 深い溜息を漏らすフレミアに対し、笑みを浮かべて返すメイシー。大量の光の矢を、こちらに向けて降り注がせる。
「そんな趣味の悪い猟兵はぶっ倒してあげる☆」
「むっ、こ、これはっ……!?」
 避ける隙間もないほどの、無数の魔弾の雨に、着いてきていた双子神が目を見開く。だがフレミアは余裕の笑みを浮かべ、その身に真祖の魔力を纏う。
「わたしの本気ってまだ二人に見せた事無かったわね……これがわたしの真の姿よ♪」
「っ……!?」
 その魔力から放たれるは、無数の魔力弾。降り注ぐ光の矢を全て相殺すると、空に無数の爆発が煌めく。
「ふふ、自称正義の魔法少女にオシオキしてあげるわ♪」
「っ、この、調子にっ……!」
 さらなる魔力弾で番人達を牽制し、双子神に制圧させる。さらに焔剣を手に、一気に間合いを詰めるフレミア。
「さあ、受けなさいっ!」
「っ……きゃああっ!?」
 神滅の焔による斬撃が、ステッキを弾き飛ばし、衣装を焼き焦がす。熱風に煽られ倒れたメイシーに、さらなる斬撃を放とうと――。
「ひっ……やっ、待って、降参、降参するからぁっ!」
「ふぅん……まあそこまで言うなら仕方ないわね」
 そこで両手を突き出し、泣きながら命乞いを始めるメイシー。その必死さを見ると肩を竦め、背を向けるフレミア。
「あはっ、ばぁか――きゃああああっ!?」
「あら、何か言った?」
 無論、それはどちらにとっても演技でしかない。命乞いの演技を許したフリで応じ、焔剣でメイシーの身体を袈裟斬りにするフレミア。
 ズタボロの魔法少女が、悲鳴を上げて地面を転がっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

我々の業界ではご褒美よ♡
ってこと敢えての不利な行動で戦闘能力を増大するために負けロール♪ああ、メイシー様もっと罵ってぇ♡
番人を始め【魔法少女のことが大好きなオタク】達に弄ばれますが、
「中に出さないでぇ♡」
と、こっそりルールを宣告し神罰で搾り尽くすわ♪メイシ−様には不甲斐ない早漏達に見えるんじゃないかな?そうなればメイシー様はお手本として私をいぢめてくれるでしょう♡
「そんなにいぢめにゃいでぇ♡」
展開した妄想世界で認識改竄し、メイシー様に化術肉体改造で生やした欲棒に疑問を抱かせず串刺しにしてもらい、中はダメ♡の宣告しながら種搾りホールドで搾精よ♪



「ああ、メイシー様ぁ、もっと罵ってぇ」
「うっわ、ヘンタイッ、このドヘンタイッ!」
 我々の業界ではご褒美とばかり、全力でメイシーの前に身を投げ出すアリス。その様に若干引き気味のメイシーは、アリスに男神を差し向ける。
「そいつはあんた達が玩具にしてやりなさいっ!」
「ああんっ、だめぇっ♪」
 逞しい男神達に押し倒され、小さな身体を蹂躙される。激しい責めに拒絶の悲鳴を上げるも、身体は明らかに誘い込んで。
「そこに出しちゃ、だめぇ……♪」
「う、ぉっ……おぁっ、ぉぉぉっ!!」
 その否定の言葉は、実は彼女の展開する妄想世界の規則だ。それを破った男神に対して下されるのは、力を搾り取る神罰。
 だがそれに気づかないメイシーは、あっさり倒された男神達に苛立ちを募らせる。
「ああ、もう、役立たずのざこ神ども……こんなざこ猟兵にも勝てない訳?」
「そんなにいぢめにゃいでぇ♪」
 罵りながらアリスに覆いかぶさり、腰を振ってアリスを突き上げてくるメイシー。ガンガンと激しく責め立てられ、甘い悲鳴を零すメイシー。
「ふんっ、やっぱりざこじゃない、この……ん……なんで私、こんな……?」
「あぁんっ、そこ、だめだってばぁ……♪」
 そうして責め立てる時点で、メイシーもまたアリスの妄想世界に取り込まれている。その認識改変に違和感を覚えて首を振るメイシーだが、そこで足を絡めてぎゅっと抱きしめて。
「だめだからぁ……♪」
「あっ、んっ……ちょっと、あぁんっ♪」
 その違和感を快楽で押し流すように、その力を搾り取りにかかる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
さて、この方にはお仕置きが必要そうですねぇ。
始めましょう。

【燦華】を使用、全身を『光』に変換しましょう。
無敵の『光属性の矢』とは言っても、同様の『光速』に『狭い隙間に入り込む能力』も重ねれば十分に突破可能ですし、『番人』達も同様ですねぇ。
そして、自らを巻込み兼ねないインファイトに持込んでしまえば、『光の矢』は殆ど使えませんし、彼女自身が『無敵』になって居るわけでは無いですぅ。
後は、必要に応じて『実体化からの物理攻撃』と『光の状態での回避&レーザー』を繰返し、確実に叩いて参りましょう。

それでも『口撃』の様な減らず口を叩かれる様でしたら、その分しっかりとお仕置きしますねぇ?



「さて、この方にはお仕置きが必要そうですねぇ」
「はぁ、なんであんたにお仕置きされなきゃいけないわけ?」
 るこるの言葉に、不満そうな表情を浮かべるメイシー。無数の光の矢を生み出し、降り注がせてくる。
「あんたこそ正義のお仕置きを喰らわせてやるわ!」
「そうはいきませんよぉ。では、始めましょう」
 その光の矢を前に、るこるは自身の身体を光に変える。目にも留まらぬ速度で、降り注ぐ矢の合間をすり抜けて。
「そぉれぇ!」
「はっ!? 速っ……きゃあっ!?」
 一瞬でメイシーの目前に到達し、白鞘の刀で斬りつける。痛みに顔を歪めたメイシーはステッキを振り回して反撃するが、その時にはすでにるこるの姿はない。
「どんどんいきますよぉ」
「っ、やっ、この、ちょこまかっ、くぅぅっ!?」
 瞬きの合間にメイシーの周囲を移動しては、鋭い斬撃を繰り出するこる。ぴったりと間合いの内側に張り付く事で、誤爆を意識させて光の矢も使わせない。防御を固められても構わず、光のレーザーを交えながら畳み掛けて。
「鬱陶しいのよっ、この……化け乳女ぁっ!!
「ばけちち……」
 そんな状態に苛立ったメイシーは、苛立ちに罵倒を叩きつけてくる。その言葉に、るこるは満面の笑みを浮かべて。
「やっぱり、お仕置きが必要ですねぇ……?」
「っ、ふぐぅぅぅぅぅっ!?」
 光となって加速し、寸前で実体化しての体当たり。速度で威力を増した重い肉弾が、メイシーを思いっきりぶっ飛ばした。
「……さて、何かおっしゃいましたかぁ?」
「う、ううぅぅ……何も言ってないわよっ!」
 そのずっしりと響く威力よりも、むしろ微笑みの迫力に、口を噤むメイシー。

大成功 🔵​🔵​🔵​

幸・桃琴
幸家八極拳伝承者の桃がお相手するよ!

番人たちを【功夫】で打倒し、
メイシーのところに向かう

そして、桃の拳を受けて見ろー!
【怪力】を生かして拳を振るい、追い詰めると
弱気になって命乞い?

仕方ないな~
って、そこで最強魔法が油断したところにっ?
きゃぁぁん~っ!

コスをはぎ取られ、地面に転がったところで
少年型の神獣の番人に組み敷かれちゃうかな

んんんっ☆
ダメージに身動きが鈍っているところに、
胸を触られたりほっぺに硬いのを押し付けられ

やがて裸の尻肉をぐりぐりされていき
ウゥゥ……☆

危ないところで我に返り
ありったけの【覇気】で吹き飛ばすよっ

メイシーに迫り、今度は止めないぞ~
《幸家・桃龍/未完成》のお尻【踏みつけ】!



「幸家八極拳伝承者の桃がお相手するよ!」
「うわ、でかっ……!!」
 巨人族の巨体とその武術で、番人達を薙ぎ払う桃琴。そのままメイシーに肉薄する。
「桃の拳を受けて見ろーっ!」
「ひっ!? ま、待って、タイムッ!」
 その暴れっぷりに怯えたメイシーは、両手を突き出してぷるぷると首を振る。尻もちをつき、涙目での命乞い。
「わ、分かった、もう悪い事しないっ……だから許してぇ……」
「う~ん、そうなの? 仕方ないな~」
 どんなに巨体を持っていても、桃琴は幼く純真な少女だ。メイシーの演技を見抜けず、手を緩めてしまう。
「あはっ、ばぁぁかっ♪」
「えっ、きゃぁぁん~っ!」
 そこに降り注ぐ大量の光の矢。コスチュームを剥ぎ取られ、地面に転がされる。それを見て楽しげに嘲笑を浮かべるメイシー。
「あんたみたいなガキにはこういうのが良いかな~♪」
「うぅ、卑怯っ……うわっ!?」
 そんな彼女の身体の上にのしかかってくるのは、番人の少年神だ。若くも雄々しい裸身を晒した彼は、桃琴の胸をぐりぐりと踏み躙る。
「んんんっ☆ やぁっっ☆」
「さあ、どうだっ! 降参しろっ!」
 さらに頬に硬く逞しいモノを押し付けられ、降参を迫られる。顔を赤く染め、逃れようとうつ伏せになり――晒される大きなお尻。
「ならこっちだっ!」
「ウゥゥ……☆」
 そこにも雄々しいモノを押し付けられると、蕩けた表情を浮かべてしまう。そのままお尻を串刺しにされ――。
「はっ……だ、だめぇぇぇぇっ!!」
「うわぁっ!?」
 その寸前で我に返り、なんとか覇気で吹き飛ばした。ふらつきながらも、なんとか立ち上がる。
「はぁ、はぁ、今度は止めないぞ~っ!」
「うわっ、来るなっ……んぎゅうっ!?」
 メイシーに対しては、お返しのヒップドロップ。大きなお尻の下で、呻き声を上げさせていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

高千穂・ましろ
「さっきはひどい目にあいました……
ですが、敵が魔法少女と合っては見過ごすことはできませんっ!」

ここは魔力を解放し炎の精霊と契約したフレイム・フォームに変身ですっ!

「よーし、全力の魔法で悪い魔法少女にお仕置きを……」
『待つにゃ、ましろ!
敵が神々を魔法少女オタクにして襲いかからせてきたにゃ!』
「えええっ!?」

操られているだけの神々を攻撃することなどできません。
躊躇っているうちに時間がたっていき……

『強化可能時間を超えて、ましろの魔力が尽きて気を失ってしまったにゃ!
変身も解除されて全裸になった姿を、魔法少女オタクな神々が写真に収めてるにゃ!
さすがは魔法少女オタク、ノータッチが徹底されてるにゃ!』



「さっきはひどい目にあいました……」
 なんとか神々の手から逃れたましろ。乱れた呼吸を整える。
「ですが、敵が魔法少女と合っては見過ごすことはできませんっ!」
 炎の精霊に呼びかければ、いろいろと際どかった衣装が一気に燃え上がった。炎そのものが衣装となる、フレイム・フォームに変身する。
「よーし、全力の魔法で悪い魔法少女にお仕置きを――」
『待つにゃ、ましろ! 敵が神々を魔法少女オタクにして襲いかからせてきたにゃ!』
 が、まあ例によって、勇んだましろをノワールが制止する。いつもの事ながら出鼻を挫かれ、困惑するましろ。
「えええっ!? 操られてる神々を攻撃することなんて出来ませんよ!」
『なんとか敵だけを攻撃するように頑張るにゃ!』
 頑張れと言われても、神々は間近に迫っており、迂回も出来ない。攻撃を躊躇ううちに時間だけが過ぎていき――。
「あぅっ……」
『ああっ、強化可能時間を超えて、ましろの魔力が尽きて気を失ってしまったにゃ!』
 強大な魔力を宿すましろと言えど、炎の精霊との仮契約は長く続けられない。変身が解除されれば纏っていた炎が消滅し、昏睡状態に陥って仰向けに倒れ込む。
 そして、炎が消滅しても、燃え尽きた衣装が戻る訳ではなく。
『ましろが全裸になったにゃ! そして魔法少女オタクな神々が写真に収めてるにゃ!』
 一糸まとわぬ姿を、隅々まで写真に収められていくましろ。もちろんノワールは助けてくれない。
『さすがは魔法少女オタク、ノータッチが徹底されてるにゃ!』
「う……うーん……あ、あれ、私は……?」
 そして1分が経過すると、昏睡状態からましろが目覚めた。フラッシュの眩しさに目を細めながら、状況を把握して。
「きゃああああああああっ!?」
 神々の世界に、魔法少女の悲鳴が響き渡る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘×
グロ×
SPD

正義なんて人間が己を正当化する為の免罪符の言葉。
美しいオブリビオンである貴女が
奴らと同レベルに堕ちる必要は無いわ

守護霊の【ドーピング】で戦闘力を高め
悲愴の剣の【衝撃波・範囲攻撃・乱れ撃ち】で番人どもを薙ぎ払い
接近されても【功夫・早業】で迎撃。
隙の無い戦いを見せつける

メイシーの脱衣による誘惑・命乞いからの
加速した一撃を【見切り】
『八艘後光刃』と【2回攻撃】による18回斬りと
【呪詛・マヒ攻撃】を籠めた衝撃波で
全裸にしつつ【武器落とし】

嘘吐きな悪い子には
お仕置きね♪

【化術】で肉棒を生やし
種付けプレス【怪力・捕縛・串刺し・慰め】で
たっぷりと『わからせ』ながら【生命力吸収・大食い】よ♥



「正義なんて人間が己を正当化する為の免罪符の言葉よ」
 人を、正義を嫌悪し、そう吐き捨てるルル。手にした諸刃の短剣で、メイシーのステッキと斬り結ぶ。
「美しいオブリビオンである貴女が、奴らと同レベルに堕ちる必要は無いわ!」
「そーいうの、興味なーい。でも美しいって言われるのは気分良いわね☆」
 周囲の番人を寄せ付けず、吹き飛ばすほどの激しい激突。だが守護霊をその身に宿したルルはジリジリと押し込み始めた。
「きゃっ……!」
「ふふ、ここまでよ」
 ついにメイシーの喉元に、剣を突きつける。引き攣った微笑みでその刃を見たメイシーは、己の衣装に手をかけた。
「ゆ、許して……」
「そう、何をしても、ね」
 媚びるような視線を向けて来るメイシー。その表情は蠱惑的で、いかにも劣情を誘う。それを見たルルは、短剣を下ろして。
「なぁんて、隙あ――きゃあああっ!?」
「嘘吐きな悪い子には、お仕置きね♪」
 その直後、目にも留まらぬ八艘の斬撃が、メイシーの身体を……と言うよりは衣装を斬り裂いた。地面に倒し、のしかかる。
「やっ……この、離せぇっ、ばかぁっ!?」
「ダメよ、そんな口を聞いちゃ。たっぷりと『わからせ』てあげる♪」
 足を抱え込み、しっかりと貫いてのプレス。体重をかけてしっかりと腰を撃ちつけ、それを通して生命力を奪い取り。
「んん~~~っ! ばか、ばかぁっ! ばーかぁっ……んむーーーっ!」
「もう、乱暴な言葉を使っちゃダメよ♪」
 罵声を上げる唇を奪い、舌を絡めながら、欲望を注ぎ、魂を搾り取っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

二尾・結
あんた若干私とキャラ被ってるのよ!真の正義のツインテールは私だってことを教えてやるわ!

くっ、本調子じゃないとはいえ私のバリアが破られるなんて!でも、まだ負けな……あぁっ、分け目踏まないでぇ……
ごめんなさい、メイシー様の真似をしたクソ雑魚パクリ魔は私の方でしたぁ……

※その後は偽物に怒る番人たちの前で、公開処刑として嬲られながら自らを貶めるような言葉を何度も復唱させられます。
最期はヴィラン『偽メイシー』として、メイシーの最大級の必殺技を受けて肉体は跡形もなく消滅します。
魂は番人によって回収され、罪人として罵り嘲られながら永遠に罰を与えられ続けます。

アドリブ、無様描写歓迎。



「真の正義のツインテールは私だってことを、教えてやるわ!」
「そっちこそ、身の程をわからせてあげる♪」
 金髪ツインテールのヒロイン同士、メイシーとぶつかりあう結。放たれる光の矢を、思念の障壁で防いでいく、が。
「きゃああっ!? そんな、私のバリアが……っ!」
「あはっ、ざぁーこ♪」
 想像以上の力、そして自身の消耗。あえなく障壁が破られ、地面に倒されてしまう。必死に立ち上がろうとするも、頭部を踏み躙るブーツ。
「ま、まだ、負けな……あぁっ、分け目踏まないでぇ……?」
「だったらほら、言う事あるでしょ、クソざこ」
 弱点を踏み躙られれば、もう手も足も出ない。絶望に涙が溢れ、あっさり屈服させられてしまう。
「ご、ごめんなさい、メイシー様の真似をしたクソ雑魚パクリ魔は私の方でしたぁ……」
「あははっ、みっじめー♪ ほら、もっと大きな声で!」
 ツインテールを捕まれ、無理やり起こされる。その惨めな姿に、番人達から投げかけられる罵声。
「わ、私はっ! 本物の正義には似ても似つかない、三流クソ雑魚ヴィランです!」
「はい、もういっかーいっ♪」
 何度も何度も、自らを貶めさせられる。惨めさに泣き続け――涙も枯れ果てると、ようやく解放される。
「じゃあみんなー、正義のヒロインが『偽物』を退治する所、見ててねー♪」
「え……?」
 見上げれば、先程の数倍、数十倍の光の矢。愕然とした表情を浮かべる結に、それは容赦なく降り注いだ。
「――――!!」
 断末魔の悲鳴すら上げられず、その光の中に消える結。肉体の一片すら残す事なく消滅し。
「メイシー様を侮辱した罪人め! その魂で贖うが良い!」
 だがその魂は番人によって拘束され、繋ぎ止められる。罵られ、嘲られながら、永遠の罰を課され――だが、もう涙を流す事すら出来ない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリスドール・トゥエルブ
幼女神様と協力してメイシー様をやっつけ……はわわっ、光の矢で女神様がやられてしまいました!?
操られて襲い掛かってくる幼女神様に手出しができず押し倒されて、ぺろぺろよりもさらに1段階上、お股を擦り合わせてお互いに気持ちよくなっていきます。
いつの間にか体勢が逆転して自分からもっともっとご奉仕しちゃいますね❤
十分に堪能したら【愛玩ドール3原則】の効果で大幅にパワーアップ!
えへへ、メイシーお嬢様もいっぱいかわいがってあげますね❤

※アドリブ、絡み歓迎、本番NG



「はわわっ、女神様っ!?」
「きゅううっ……」
 幼女神を伴ってメイシーに挑むアリスドール。だがその幼女神が、あっさりメイシーに敗れてしまう。
「あはっ、そんなざこ女神頼るからよ。ほら、私のために戦え、ざこ女神っ!」
「えっ、きゃぁっ!?」
 その幼女神はメイシーに操られ、こちらに襲いかかってくる。手出し出来ずに押し倒されれば、幼女神は大事な所を押し付けて来て。
「さっきのおかえしですっ!」
「ひゃあっ……だ、だめですっ、そんな、あぁんっ!?」
 ぺろぺろよりさらに上の激しい睦み合いに、堪らず甘い悲鳴を上げてしまう。だが幼女神は容赦する事なく、腰を振って――。
「ひゃっ、はひっ……あんっ、おかえし、なのにっ……」
「えへへ……はい、お返しにご奉仕しちゃいますね♪」
 気づけば逆転し、幼女神に対して熱く身体を擦り付けていく。身体が擦れ合う度に、お互いの身体に走る激しい快感。
「んん~~~~~っ!!」
「ん、くぅぅっ……♪ ふぅ、気持ちよかったですか?」
 そのまま果てた幼女神を優しく抱きしめるアリスドール。愛玩ドールの身体は、激しい快感で力に満ちていて。
「えへへ、メイシーお嬢様もいっぱいかわいがってあげますね」
「わっ、来るな、このロリコンっ……」
 その力でメイシーに飛びつき、押し倒していく。むき出しのお腹や胸の谷間にぺろぺろと舌を這わせ、さらに際どい所にまで。
「美味しいです、メイシーお嬢様♪ さあ、今度はもう1段階上を――」
「ひゃあああんっ!? ばかっ、ばか、ヘンタイぃっ!!」
 どんどんエスカレートしていく、愛玩ドールのご奉仕。メイシーの悲鳴混じりの罵倒が響き渡る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

佐伯・晶
メイシーの通りそうなあたりに
石化したまま転がっていよう

絡み合ってたスイーパーズは
邪神の聖域で吸い込んでおきますの

これならスイーパーズにやられて
石化させられたまま放置されてるように見えるかな
そういう事ができる神もいるだろうし

メイシーに蹴とばされたり
何されても蕩けた表情のままなのを罵倒されたりしても
石像らしく転がっていよう
神気で自分を固定して壊れないようにしておくよ

感情を石にした甲斐がありましたの
今は何も感じなくとも元に戻した時が楽しみですの

メイシー様が飽きて晶を壊そうとして
衣装を脱いだところを石に変えますの
元に戻るまでの間
目一杯愛でて差し上げますの

勝ち誇った表情のまま裸体を晒しているのが滑稽だね



「こんなの有ったかしら……ひょっとして、猟兵?」
 精巧な石像を発見し、まじまじと見据えるメイシー。恍惚と蕩けた表情を浮かべたそれはもちろん、ただの石像ではない。邪神によって石化させられた晶だ。
「どっかの神が石にしたのかしら? ふん、無様ね」
 よもや味方(?)に石化されたとは思う筈もなく、負けたのだろうと当たりをつけると嘲り笑うメイシー。ガンと蹴飛ばせば、石像はそのまま地面に倒れ込んだ。
「あはっ、ほらほらっ、どうかしら。まあ答えられないでしょうけどねっ!」
 ストレス解消とばかり、ぐりぐりと胸を踏み躙り、散々に蹴りつける。だがすぐに飽きて、ため息を漏らした。
「はぁ……つまんないわね」
 変化のない石像を相手にいくら罵倒しても、何の反応もない。しかもメイシーは知らないが、神気によって簡単に壊れないように守られている。何の面白みもないと、ステッキを振り上げた。
「ほら……壊れろっ――」
『ふふふ、ダメですの』
 だがそれを振り下ろす寸前、潜んでいた邪神がメイシーを石に変える。不意を突かれ、一瞬で石化するメイシー。
『さあ、元に戻るまでの間、目一杯愛でて差し上げますの』
「――――」
 ピクリとも動かないその石像をうっとりと愛でる邪神。そういう趣味のないメイシーと違って、こちらは石像と言うだけでいくらでも楽しめる。
(勝ち誇った表情のまま動かないのが滑稽だね)
『……ええ、全くその通りですの♪』
 晶から思念が飛んでくると、楽しげにクスクスと笑う邪神。そも、滑稽さでは晶の方が遥かに上なのだが。
『石にした感情を元に戻した時が、楽しみですの♪』
 だが、今はまずメイシーの石像だ。その曲線の感触を、存分に味わっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クヌギ・アルマータ
【絡み&アドリブ&お色気歓迎 処女さえ無事ならなんでもOK】
【賢人協会】
あっさりメイシーに操られた豚の男神におもいっっきりヤられてしまいますわ…先程お預けした分を大量に流し込まれ、数十回もお口やお胸やお尻など、純潔以外を余すことなく特濃で汚しつくされ、淫らな装飾まで施されて豚神のお嫁さん宣言までさせられ…

しかしそれはメイシ―を油断させるための罠でしたの
妹のミヤコや協会の皆と協力して、一気に責め立てますわ♪勿論、性的な意味で。また生やしたモノ使っちゃいますわね♥
許しを乞うても無駄ですわ。わたくし達のは勿論、豚神のも流し込んで
誰のでママになっちゃうか試したいところね♪
皆で乱れて交わるパーティですわ


ミヤコ・グリードマン
【賢人協会】
ふぅん、倒した奴は好きにしていいのね?
じゃ、わたしがあんたを倒したら、あんたを好きにさせてもらうわ♪
どっちが玩具になるか、勝負よ!

神獣の番人たちには、招集・宇宙海賊団をぶつけて
魔法の矢にはサイコバレット=ファランクスで対抗

あとはクヌギ姉さま、協会のメンバーで一気にメイシーを取り囲む
メイシーが【衣装を脱ぐ】事になったら好都合ね
念動力で捕まえて、一気にわたしの【欲棒】を叩き込んであげる
抵抗なんて無駄無駄無駄!気持ちよく骸の海に帰してあげるから、感謝しなさいよね


百目鬼・明日多
【賢人協会】
メイシーを相手したいところですが、操られた番人達が
立ちふさがって向かえないですね…
仕方がありません、ここは番人達を先に相手に…
うう、数が多くて流石にこれは辛いかも…!

…という演技を見せて油断させたところで、アバター召喚で
番人達を一気に終わらせてメイシーに接近。
協会の皆さんと一気にメイシーを「分からせ」ちゃいましょう!
こういう相手に容赦は不要ですね。
それはもう、全力でヤっちゃいます!

…もし余裕がありそうで残りのメイシーの相手はアバターだけでも
問題なさそうなら、本体はクヌギさんや愛珠さん、
ミヤコさんにもコッソリ入れちゃいましょうかね?
まぁ余裕がありそうなら、で…!


月詠・愛珠
アドリブ絡み歓迎NG無し
【賢人協会】
こっちだってただでわからせられてる訳じゃないんだからね!
…そう言いながら足がガクガクで余韻が残ってるんだけど

真っ先にさっき教え込まれた分を塗り替える勢いで群がられ、クヌギと同じかそれ以上に真っ白に染め上げられてそのまま番人達の所有物みたいな扱いになってる
でもこれも…想定内…思った以上にハードになっちゃったけど…!

そうして群がられてる間に明日多やミヤコ達が番人を対処してもらいボクもなんやかんや身軽になってるから【指定UC】で一気に!

そして戦後…
メイシーが嫌がってるけども、一度わかっちゃうと色々抜け出せなくなっちゃうものだから…
…一緒にママになっちゃお?って…♥



「ほら、さっさと働けっ! ご褒美が欲しくないのかしら!」
「ふぅん、倒したらご褒美が貰える訳?」
 苛立ちと共に番人を煽るメイシーの言葉に反応し、笑みを浮かべるミヤコ。
「じゃ、わたしがあんたを倒して、あんたを好きにさせてもらうわ♪ さあ、出航よ!」
 番人に対抗すべく呼び出すのは、宇宙海賊船。人型兵器に乗った海賊達が、次々と出撃していく。
「はっ、出来る訳ないでしょっ! あんたが私に負けるのよっ!」
「どっちが玩具になるか、勝負よ!」
 海賊と番人がぶつかり合う中、ミヤコとメイシーもお互いの力をぶつけ合う。光の魔弾とサイキックエナジーの弾丸が、空中で激突しては爆ぜていく。
「この隙にメイシーに攻撃したい所ですが……くっ、近づけないですね……」
 少し離れた所で、その様子を伺う明日多達。突然生じた大規模な戦場は、なかなか割り込む隙が見当たらない。
 その上倒された番人や巻き込まれた神々が、メイシーの配下として蘇ってくる。中には先程クヌギが相手をした、豚の男神も混じっており。
「ぶふふ、メイシーちゃんの命令だから仕方ないでぶぅ」
「あっ、だめっ……あああ、こんな、多いっ……えふっ、えふぅっ……!?」
 お預けした分の欲望を、これでもかとクヌギにぶつけてくる男神。口にもたっぷりと注がれれば、飲み干せずむせ返って胸に落ちて。
「げほっ、げほっ、こ、濃すぎて……多すぎて……んぁぁっ!」
「だったらここも使わせてもらうぶふぅ」
 その豊かな胸も、当然のように男神の欲望の捌け口とされる。お尻に、お腹に、背中に脚に……必死に死守する一番大事な場所以外、もはや欲望に染まっていない場所がない。
「そっちの姉ちゃんもたっぷり可愛がってやるよぉ」
「くっ、こっちだって、ただでわからせられてる訳じゃないんだからね!」
 別の番人達は、愛珠に狙いを定めて取り囲む。迎え撃とうと構えを取るも、足がガクガクで立っているのが精一杯。そんな状況では戦える筈もなく。
「乳は小さいが、なかなか良い身体してるじゃねぇか」
「あひぃっ、ちょっと、やっ……待っ……ひぃぃぃっ!?」
 あっという間に倒され群がられ、その欲望を浴びせられ、白く染め上げられる。元より全身を穢されてはいたが、その痕跡が見えなくなるほど。
「特にこのケツは良いぜ。俺達がずっと使ってやるよ」
「はひぃっ、そんにゃっ、ふぁっ、ふひゃあああっ……」
 足腰が立たなくなるまで責め立てられ、幾度となく意識を飛ばしては起こされる。番人達の共有物とされ、何柱もの欲望をその身に受け止める愛珠。地面に突っ伏し、舌を出して、身体を痙攣させる。
「くっ、流石にこれは辛いかも……!」
「ほらほら、このままそいつも捕まえちゃいなさいっ!」
 明日多も番人達に取り囲まれ、ジリジリと追い詰められる。そんな様子に、笑みを浮かべて勝ち誇るメイシー……だが。
「と。油断しましたねっ!」
「っ!?」
 気の緩みから攻撃の弱まった瞬間を突き、青年型アバターを召喚する明日多。それは無数の拳を振るいながら、立ちはだかる番人を蹴散らしていく。
『ルゥァラララララララッ!!』
「くっ、こいつっ……舐めんなっ!」
 そのまま一気に肉薄させれば、メイシーも衣装を脱ぎ捨ててステッキで迎え撃つ。アバターの高速拳にも真っ向から応じて来る、が。
「ほら、隙だらけよっ!」
「っ……ぐぅっ!?」
 当然、アバターと戦いながらではミヤコの方には意識を向けられず、念動力でその身体を縛り付ける。振り払おうとするメイシーにアバターが抱きついての、二重拘束。
「この、離せっ……くっ……んぁぁぁぁっ!?」
「ふふ、たっぷりと『分からせ』てあげますっ!」
 動けなくなったメイシーを、明日多とミヤコが挟み撃ち、激しく突き上げる。ガンガンと突き上げる度に、身体をのけぞらせて悶絶するメイシー。
「ほらほら、抵抗なんて無駄無駄無駄! たっぷり気持ちいいのを叩き込んであげる!」
「ひぅっ、や、やめろっ、やめなさっ……ばかっ、あっ、んん~~っ!?」
 容赦ない蹂躙にガクガクと腰を震わせ、顔を真っ赤に染めて喘ぐメイシー。必死に逃れようとする相手にも、容赦ない責め立てで逃さない。
「こういう相手に容赦は不要ですね。さあ、クヌギさんもどうぞ」
「ええ、もちろんですわ♪」
 当然クヌギもそれに参加し、濃厚な欲望で染め上げる。ミヤコと共に姉妹でたっぷりと蹂躙し、これでもかと激しく突き上げて。
「ぶふぅぅっ……メイシーちゃぁん」
「ばっ……やだっ、やめてっ、いやあっ……!?」
 さらに豚男神をけしかければ、流石に表情を引き攣らせ、涙を流すメイシー。まあ嘘泣きなのだが、どちらにせよ命乞いなど聞く気はなく。
「許しを乞うても無駄ですわ♪ さあ、たっぷり……あんっ♪ ちょっと、あぁんっ♪」
「そっちは埋まってますし。こっちもたっぷり楽しませて貰いますね?」
 激しく乱れるメイシーを見ながら、クヌギとその身体を絡め合う明日多。お尻に激しく腰がぶつけられる度、クヌギの甘い悲鳴が漏れる。
 もはやメイシーへの攻撃と言うより、快楽に耽る事を優先したその光景は、狂宴というに相応しい。
「気持ちよく骸の海に帰してあげるから、感謝しなさいよね」
「だ、誰が感謝するかぁぁっ、ばかぁっ!」
 ミヤコの言葉に涙を滲ませながら、逃げられずぶんぶんと首を振るメイシー。するとそんな彼女へと、愛珠が歩み寄る。
「嫌がっても、一度わかっちゃうと色々抜け出せなくなっちゃうものだから……♪」
「ひっ、この、何よっ……!?」
 4人の中で一番こちらに来るのが遅かったのは、それだけ男神達に責められていたと言う事。隅から隅までドロドロに染まり、自力で立つ事もできない。
 そんな状態でも、蕩け切った笑みを浮かべ、メイシーに抱きつく……と言うより縋り付いて。
「だから、一緒に……気持ちよくなっちゃいましょ?」
「ひっ……」
 その言葉に、赤く染まっていたメイシーの顔から血の気が引く。このまま責められ続ければ、今の愛珠のように――。
「ぜっ……たいっ、いやあああああっ!?」
「きゃっ!?」
 それなら骸の海に帰る方がマシだとばかり、全力で拒絶して魔力を振り絞るメイシー。大量の光の矢が自爆も厭わず降り注ぐと、自らを吹き飛ばさせる事で逃走する。
「もう、気持ちいいのに……あんっ、あっ……♪」
「せっかくのパーティから逃げるなんて、勿体ないですわ……は、ぁぁぁぁんっ♪」
 愛珠としては100%善意からの言葉だし、クヌギも快楽に溺れながら同意する。明日多やミヤコも、そんな2人を責めながら快楽に耽っていく、のだが。
 まあ、一般的には、多分メイシーの感覚の方が正しいんじゃないかな。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブ歓迎です)
引き続き最後まで束縛神さんがくっついてる状態

迫り来る番人の方々に対して、UCで分身を作ってそれぞれ足止めしてもらいます

敵の魔法少女との戦いでは、『範囲攻撃』で牽制しながら神霊刀に力を集めていきます(『全力魔法』『エネルギー充填』)
束縛神さんにも援護してもらって隙を作り、一気に決めます!

ただ… 戦闘力を分けるUCの都合上、番人さん達の数次第では足止めも厳しくなるかもしれませんし、負けた分身が弄ばれる感覚に苛まれながらの戦いになるのは覚悟しています…



「はぁ、はぁ、い、いきますよっ!」
 分け御霊に番人を足止めさせながら、メイシーの元に向かう流江。接近に気づいたメイシーは……微妙な視線を向けてくる。
「……何その格好。ヘンタイ?」
「こ、これには事情がっ……うぅっ、ん!」
 何しろ、今の流江は束縛の女神によってガチガチ縛られたままだ。縄目が敏感な所を擦る度に声を上げてしまう。
「と、とにかく、あなたを倒させて貰いますっ!」
「……まあ良いけどっ!」
 恥ずかしさを誤魔化し、神力を篭めた愛刀で一気に斬りかかる流江。分け御霊の分だけ力は衰えているが、それを補うように束縛神が援護する。
「もごもごっ」
「ちっ……鬱陶しいわねぇっ!」
 2柱がかりの攻撃でじわじわと追い込んでいく……が、なかなか防御が硬く、仕留めきれない。時間が過ぎていくと、優位である筈の流江にも焦りが募る。
 それもその筈――。
「んはっ……あっ!?」
「ん?」
 豊かな胸に、突然走る快楽。ビクンと身体をのけぞらせ、声を漏らす流江。
「やっ……だめっ……んんぁっ!」
 倒れないように踏み留まるが、そこに追い打ちでさらなる快楽が襲う。胸に手が這い回り、それがどんどん増えていくような感覚。
 それは、分け御霊が番人に敗れ、弄ばれる感覚だ。本体である流江はそれを共有してしまい、強烈な快感に悶え喘ぐ。
「……やっぱ、ヘンタイね?」
「ちがっ、ひぅっ、ひぃんっ!?」
 そんな状態では、易々とメイシーに逆転を許してしまう。蹴倒され、ロープの上から大事な所を踏み躙られて。
「あは、ざーこ。ほら、ヘンタイはこうされると嬉しいんでしょ?」
「ひんっ、やめっ、違っ、ああっ……!」
 さらに束縛神と共に、よりキツく縛り上げられてしまう。のたうつ事もできないまま、分け御霊から流れ込む快感と束縛の刺激に悶え続ける。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アンナ・フランツウェイ
やっと出て来たね、自称正義の魔法少女。アンタみたいな奴は嫌いだけど、その力は申し分ない。だから…私達の糧になってもらう。

強大な奴でも体内から蝕まれるのは防げないはず。なら正面から突っ込み、神々ごとメイシ―を【拒絶式・呪詛黒百合】で【呪詛】を感染させる。神々はこのまま殺しても良いけど、まだ猟兵でいる必要があるから死ぬ一歩手前で留めてあげる。

メイシ―の動きが止まったら【断罪兵器シンズ・ブレイカー】で手足を攻撃(【部位破壊】)、武器を突きつけ命乞いを誘おう。命乞いしたら剣を下げる振り…と思わせ【捕食】形態へ変形、そのまま肉体ごと捕食!
「言ったはず。…私達の糧になってもらうって。」

・アドリブ、絡み歓迎



「やっと出て来たね、自称正義の魔法少女」
「自称、じゃないわよ。この私こそが正義なのっ!」
 アンナの言葉に対し、無数の光の矢を生み出して自信満々に応じるメイシー。
「アンタみたいな奴は嫌いだけど、その力は申し分ない」
 その莫大な魔力を怖れる事なく、アンナは真正面から突っ込んでいく。手にした武器が次々と弾け、呪詛を纏う黒百合として周囲に舞い散った。
「だから……私達の糧になってもらう」
「はぁ? 糧になるのはあんたの方でしょっ!」
 その花弁を、番人を盾にする事で防ごうとするメイシー。通常の猟兵なら、手を緩めざるを得ない所だが――。
「邪魔ね……別にこのまま殺しても、私は構わないのだけど」
「はっ、えっ、ちょっとっ……!?」
 アンナは構わず、次々と番人を呪いで蝕み、打ち倒す。一応死ぬ寸前で留めはするが、その殺意は脅しではない、混じりけ無しの本心。殺さないのはただ、『まだ』猟兵でいる必要がある、と言うだけの事。
「くっ、こいつっ……がっ!?」
「もちろんあなたも、ね」
 その殺意に意表をつかれたメイシーも、その呪詛で蝕んでいく。そして花弁の一部を武器に――巨大な偽神兵器に戻し、メイシーの四肢に叩きつけた。
「がああああっ!?」
「さあ、後は殺すだけね」
 手足を潰され地面に這うメイシーの首に、剣を突きつける。武器そのものよりも、冷たい殺意の籠もった視線に、表情を引き攣らせるメイシー。
「ひっ……許してっ……なんでもするから、ね……?」
「…………」
 その命乞いに、僅かに殺意を緩めて剣を下ろすアンナ。その瞬間、メイシーは勢いよく跳ね起きて。
「っ、ばぁか、こんなのに――」
「騙されるなんて、ね」
 そしてその全身を、アンナはその武器で一欠片も残さず――断末魔の悲鳴も許さず、捕食した。
「言ったはず……私達の糧になってもらうって」

 こうして、猟書家の遺志を継いで神々の世界を襲った、魔法少女の野望は阻止された。
 いろいろひどい目にあった神々や番人――そして猟兵達も、無事な猟兵に救出される。
 だが、猟書家の侵略は終わらない。今後も、世界は猟兵達の力を求め続けるだろう。

 それはそれとして、神々に誘われ、どこかに連れ立って行く猟兵がいたりいなかったりしたのは、また別の話である。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年04月04日


挿絵イラスト