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爆売れエロメイド喫茶の潜入調査依頼

#サクラミラージュ #幻朧戦線 #籠絡ラムプ #メイド

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●爆売れ中の妖しいエロメイド喫茶は「影朧」の仕業か?
「皆さんはサクラミラージュのメイド喫茶に行かれた事はあるでしょうか? 実は帝都の下町にあるメイド喫茶で『影朧』に関する危険な予知を感じ取りました。今回、皆さんにお集り頂いたのも他ではなくその件での依頼です」
 夢でメイド喫茶から発せられる危険信号を予知したグリモア猟兵のルネ・ロッサ(ダンピールの黒騎士&UDCエージェント・f27104)は不安気にあなた方へ依頼を持ち掛けた。

「問題となるメイド喫茶ですが、その店は『牡丹』といいます。売れない廃れたメイド喫茶でしたが、ある日を境にエロメイド喫茶へ様変わりしたら爆売れしたそうです。どうもお店にはピンクな瘴気が漂っていて、エロメイドの悪魔まで居るという黒い噂もあるようです」
 ルネによると其の店は不自然な売り上げで巷の自警団や任侠から睨まれて居るらしい。
 だが「悪魔召喚士」を自称する店長の裏に「影朧」が居る様で誰も手出しが出来ない。

「ここからは私の推理ですが、その店長という男は何処かで入手した『籠絡ラムプ』で『影朧』を手懐けてしまったと思われます。なお『籠絡ラムプ』とは幻朧戦線が密かに市井にばらまいた『影朧兵器』です。いずれ『影朧』は暴走する定めにあり、使い手を含めた帝都の人々に多大な被害を及ぼす事でしょう。今回の場合であれば風紀や治安の問題でしょうか」
 要するに件の店長は「偽のユーベルコヲド使い」と成りのぼせ上って居るのだろう。
 帝都の平和の為に「影朧」を討伐して「籠絡ラムプ」を取り上げなければ成らない。

「そういう訳ですので、皆さんにはまずエロメイド喫茶『牡丹』に潜入して調査から開始して頂きたいのです。客に成り済ますなり、メイド姿で接客するなり、メニュー商品に志願して接近するなりして、『影朧』の情報を集める必要があるでしょう。店の何処かに『影朧』が居るはずですので、ぜひとも炙り出して討伐して貰いたいのです」
 討伐後にはエロメイド喫茶が解体されるが、其の処置は皆さんの裁量にお任せする。
 潜入段階から妖しさ香る依頼だが、エロメイド喫茶を制して問題を解決して欲しい。

「要するに今回は、帝都が誇るメイド或いは帝都の暗部であるエロメイド尽くしの依頼となる事でしょうね。ぜひ皆さんにはメイド愛をもって依頼を遂行して頂ければ幸いです。では今回もよろしくお願いしますね。皆さんのメイドっぷりにも密かに期待しています」
 メイド好きなルネに激励されてあなた方はサクラミラージュの帝都へ転送された。
 兎も角、本件はメイドと云う存在を偏愛出来る猟兵諸氏の参戦が望まれるだろう。


ヤタ・ガラス
 カー、カー、カー?(皆さん、真夏ですが元気にお過ごしですか?)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 今回は「偽ユーベルコヲド使い」が匿う「影朧」の討伐依頼です。
 舞台は帝都下町のエロメイド喫茶と成ります。

 まずは参加にあたり注意事項です。

 今回はエロメイド喫茶でお色気のある展開に成る事が予想されます。
 過度なエログロの「プレイング」にはマスタリングを掛けて調整します。
 心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。

 苦手な方は参加をお控え下さる様にお願いします。参加時点で覚悟完了です。
 全員採用ではない場合もあり得ますので予めご了承下さい。
「プレイング」の解釈が難しい場合等は不採用になる事もございます。

 以下、今回の予定です。

 第1章『帝都のカフェーの優雅な日常』は【日常】です。
 爆売れ中の妖しいエロメイド喫茶に先ずは潜入して情報収集です。
 客を装う、エロメイドに扮して接客、女体盛りのメニューに化ける等々。
 あの手この手の搦め手で噂の「影朧」を炙り出しましょう。

 第2章『アイスメーカー『サンデューワ』』は【ボス戦】です。
 追い込まれた「偽ユーベルコヲド使い」が「籠絡ラムプ」から影朧召喚です。
 エロメイドの化身である萌えな「影朧」と対決に成りますので討伐します。
「影朧」が放つどろどろでへっちな粘液系アイス攻撃に屈してはいけません。

 第3章『籠絡ラムプの後始末』は【日常】です。
「偽ユーベルコヲド使い」は「籠絡ラムプ」の破壊と共にお店を失いました。
 正しい道を取り戻せる様に指導して再起を促しアフターケアをしてあげます。
 次の就職先はメイドのお風呂屋さんと云う話も出て居る様です。

 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
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第1章 日常 『帝都のカフェーの優雅な日常』

POW   :    ミルクやカステラでばっちり栄養補給!

SPD   :    臨時のボーイやメイドとしてちゃっかり臨時収入!

WIZ   :    最新の雑誌や噂話からきっちり情報収集!

イラスト:ひなや

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

月詠・愛珠
♥アドリブ歓迎NG無し

エロメイド喫茶って何なのよ、全く…とか思いつつボクもエロメイドに扮して潜入

…扮するって言ってもどうしたら良いんだろうね?
以前受けたらしい男性客相手に新人メイドとして奉仕しながら話を聞いてみた
手でゆっくり擦って扱く、良く出来てると褒められ撫でられれば唇が触れるほど顔がそこに近づいてしまい…

ご馳走されちゃった♥お客様…ううん、ご主人様のミルクを沢山♥
そして次に所望されるのはボクのミルク…ってまだ出ないよ!?
でも、そんな話されたらボクも…♥

で、今後ミルクが出ちゃうかもって事をしてからここまでデキるとは思わなかったって満足気に言うのズルイよ!?
文句言いつつ、また来てよねご主人様♥



●エロメイド喫茶とは
「エロメイド喫茶って何なのよ、全く……」
 露出度の高い萌えメイド衣装を着乍ら月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)はエロメイド喫茶の存在に疑問を抱いて居た。
 個室で顧客に向き合うと愛珠が可愛らしい笑顔で挨拶をする。
「いらっしゃいませ、ご主人様♥ 今日はよろしくね♥」
 どうやら彼は当店に豹変してからは連日の如く通い詰めて居るらしい。
 愛珠が新人であると告げると顧客は店の流儀を教えると意気込んだ。

「……ううん、シコシコと♥ ……こうかな♥」
 愛珠は脱衣した男の肉玉を左手で揉み乍ら肉棒を右手で扱いて大きくしていく。
 彼女の色白の細い指が男の官能を刺激すると顧客は気持ち良さそうに呻いた。
「え? 良く出来てるって? えへへ、そうかな♥ はい!? 次は……ここを?」
 愛珠の快感を誘う淫靡な愛撫によって肉棒はギンギンに反り立ち奉仕を求め出す。
 ご奉仕ならばと愛珠は小さな唇でそっと肉棒を咥え込んで丁寧にしゃぶり始めた。
「あむっ♥ ぺろぺろぺろぉ♥ ちゅっ、ちゅううう♥
 じゅぱっ♥ じゅばば、じゅぱぱばっ♥ じゅるるるっ♥」
 愛珠の口内で白濁が大爆発すると噴射し切る迄吸い尽くしてごっくんと飲み干す。
 愛珠は口元から零れた白濁ダマを指でねっとりと掬い上げると舌で舐め回した。
「いやん♥ ご馳走されちゃった♥
 お客様……ううん、ご主人様のミルクを沢山♥」

「えっ!? 次は……ボクのミルク……ってまだ出ないよ!? でも、そんな話されたらボクも……♥」
 女体が疼き満更でもない愛珠はレースパンツを脱衣してスカートを捲り上げる。
 ニーソ美脚を両手で抱えて大開脚すると緑の草叢には瑞々しい花弁が咲いて居た。
「ねぇ、メイドの蜜壺を味わって♥ 今後ミルクが出ちゃうかもって事をして♥」
 美少女メイドが左右の指で蜜が溢れる花肉をぱっくり開くと肉棒は完全復活した。
 男は滾る肉棒を蕩けた蜜壺に襞を分けて挿入すると安産型巨尻を掴んで腰を振る。
「あっ、あぁん♥ んあぁあああん♥ やっ、いやぁん、やぁあああん♥♥
 そ、そんな、は、激しくぅ♥ あっはぁあああん♥♥」
 愛珠は蠕動する雌穴で雄棒を搾ると生温かい白濁洪水を受け止めて絶頂に達した。
 顧客は「まさかここまでデキるとは思わなかった」と満足気に云うが……。
「ええっ!? 今回はここまでしなくてもいいの!? ズルイよ!? でも、また来てよねご主人様♥」

大成功 🔵​🔵​🔵​

五道・六花
端女の役割などわたくしに相応しいとは思えませんが、そこまで乞われては仕方ありませんわ
いいでしょう、この五道六花が見事エロメイドをやり遂げてみせましょう!
……エロメイド?

たっぷり新人教育され胸丸出しのメイド服でドリンクバーに配属
エロメイド六花の搾りたてミルク堪能してくださいませご主人さまぁ……っ❤
股を開いて客を【誘惑】
何度も突かれ胸を揉まれると、搾乳機へ【白濁する王国】で甘いミルクを提供しますわ
ミルクの回復効果と催淫効果で何度でも出してもらって
注がれた精気からミルクを作って
もっと、もっとお相手してくださいな❤

プライドが高く人を見下しがち
特に根拠もなく常に自信満々
即落ち2コマなお嬢様
NGなし



●エロメイド搾乳機
「端女の役割などわたくしに相応しいとは思えませんが、そこまで乞われては仕方ありませんわ。いいでしょう、この五道・六花が見事エロメイドをやり遂げてみせましょう! ……エロメイド?」
 エロメイド喫茶「牡丹」の門を潜る五道・六花(砕氷・f25038)が洗礼を浴びる。
 新人教育を経ると彼女はおっぱい丸出しメイド服でドリンクバー配属と成った。

「いらっしゃいませ、ご主人さま♥ よろしくお願いしますわ♥」
 六花は着席した顧客に跨り馬乗りに成るとスカートを捲り上げて花弁を広げる。
 肉竿を花肉の淫裂に挟み込むと六花が腰を振り出して雌雄の性器が昂り始めた。
「エロメイド六花の搾りたてミルク堪能してくださいませご主人さまぁ……っ❤」
 男が眼前でたわわと実る豊かな双乳をぎゅっと鷲掴みにするとミルクが零れた。
 六花がUCで乳汁を迸らせると男は左右の突起に交互に吸い付き甘い汁を吸う。
「あっ、あん、あぁん♥ や、んぁあ、あはぁん♥ うぅん、うっふぅん♥♥
 ねぇ、ご主人さまぁ♥ 男臭いミルクも……たっぷり注いで下さいな♥♥」
 六花の性技で存分に勃ち上がった肉棒は雌汁が溢れる肉壺を求めて探り出す。
 六花も雌穴の口へ指で導いて肉竿を咥えて呑み込むと淫靡に腰をくねらせた。

 騎乗姿勢の侭、下では肉槍で肉壺が突き上げられ、上では豊乳が弄ばれる。
「やっ、やぁん、いやぁあああん♥ もっとぉ、激しくぅ、突きあげてぇ♥♥
 お、お乳を……舐め回してぇ、揉みしだいてぇ、吸い尽くしてぇ♥♥」
 雌雄の淫肉がぶつかり合う抽送と生乳を搾られる快楽で六花は幾度も絶頂した。
「あっはぁん♥ み、ミルク……だらけでぇ♥ い~っぱい、ですわぁ♥」
 女体の上下で性の製造機と化した彼女からは雌臭いミルクが全身で醸し出された。
「ねぇ、ご主人さまぁ♥ もっと、もっとお相手してくださいな❤」
 顧客の方も干乾びる迄に精力を搾り取られると絶頂を越えて卒倒してしまう。
 未だに女体が疼いて堪らない六花はドリンクバーを見渡して男を求めると……。
「あらら♥ ご主人さま達、並ばれていらしたの♥
 そうでしたら……エロメイド六花が全員お相手致しますわよ♥」
 搾乳機六花の背後では滾る男達が行列で待って居た為、順番に愛を供給する。
 複数プレイに成る頃、六花は乳汁、雌汁、雄汁と妖艶な粘液で女体が塗れた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラピス・ノーティラ
♥・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし・アドリブ歓迎

「エロメイドちゃん達にご奉仕されるのも捨てがたいけど、こんなお店に来る女の子にも興味あるなぁ♪」

ギリギリ隠れる程度の布地しかないメイド服で可愛いお嬢さまたちにご奉仕するよ。
お嬢さま、こちらご注文のパンケーキセットでございます…こちらの生クリームは私のミルクなんですよ❤
コーヒーのミルクはどの程度ご所望でしょうか?お嬢さまのお好みで絞り出してくださいね?

え、パンケーキにシロップも欲しいのですか?もう、お嬢さまは欲張りですねぇ…私の蜜をたっぷりお掛けしますから…どうぞ私の蜜壺からお好きなだけ取り出してください…
ああ、お嬢さま方!激しすぎますっ!



●百合エロメイド
「エロメイドちゃん達にご奉仕されるのも捨てがたいけど、こんなお店に来る女の子にも興味あるなぁ♪」
 ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)はエロメイド喫茶のお仕事に興味津々な様だ。
 彼女は潜入調査の為、「百合エロメイド」枠に早速応募してみた。

「お待たせしました、お嬢さま。
 こちら、ご注文のパンケーキセットでございます♪」
 極小布面積のメイド服から爆乳や豊尻が零れて艶めかしいラピスが個室接待する。
 注文をした若い女性顧客が豊富に盛られた生クリームについて尋ねると……。
「こちらの生クリームは、元は私のミルクなんですよ♥」
 どうやらラピスの生乳から搾り取った新鮮ミルクを生クリームの形状にした様だ。
 件の影朧の影響により此処のエロメイドは妊娠して居なくても乳汁が出るらしい。
 確かに、此のパンケーキはラピスの女体から醸し出た雌の生臭さで香って居る。
「コーヒーのミルクはどの程度ご所望でしょうか?
 お嬢さまのお好みで絞り出してくださいね♥」
 ラピスはコーヒーカップの真上に巨大な双乳を垂らすと両突起を包む布を捲る。
 顧客が爆乳の一房を掴み搾り出すと肥大した尖端から生温かい乳汁が噴射された。
 お嬢様はラピス風味コーヒーを妖艶に啜ると両乳からも直にミルクを吸い上げる。

「え、パンケーキにシロップも欲しいのですか?
 もう、お嬢さまは欲張りですねぇ……♥」
 ラピスは応じると紐パンツを脱ぎテーブルに上がりミニスカートごと大股を開く。
 青々とした草叢を掻き分けてクレバスに埋まる花弁を両指でぱっくりと咲かせた。
「私の蜜をたっぷりお掛けしますから……♥
 どうぞ私の蜜壺からお好きなだけ取り出してください……♥」
 ラピスがM字で開脚した真下には皿に盛られた生クリーム付きパンケーキが在る。
 お嬢様は右手で肉芽を剥いて扱きつつ左指二本を蜜壺に押し込んで弄り出した。
「きゃあっ♥ あっ、んぁあ、あぁあああん、お、お嬢さまぁ♥
 そ、そんなに、抉られてぇ♥ やっ、いやぁん♥ は、激しすぎますぅ♥」
 お嬢様は流石に顧客だけあり遊び慣れて居る様であって雌穴掘りの達人らしい。
 次第に昂るとラピスは雌穴二穴を同時に責められて8の字筋を淫靡に絞め付ける。
 ラピスが絶頂すると滝の様に溢れた淫蜜がお嬢様とパンケーキにぶちまけられた。

成功 🔵​🔵​🔴​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎(暴力・グロNG))
エロメイド……コレはどストレート過ぎる響きだわ♪(悦)
早速試し……じゃなくて、潜入して『影朧』を探るわ。

魔嬢からメイドになって接待……だけど、徐々にピンク色に染まり
気付いたらお客様(イケメン)に連れられ、邪魔なメイド服も
剥ぎ取られてえちぃ展開になってしまうのね❤
……勿論、『影朧』の情報を聞く為の『せい』交渉であって
愉しみたい訳じゃないのよ……本当よ?

――まぁヤるだけヤって、情報も出さない様な薄情者には
プレイ前に馳走したお菓子や紅茶にこっそり仕込んだ
媚薬(UC使用)で、欲情を倍増させて止まらなくした上で
情報を出すまで連続寸止めプレイ直行ですけど♪



●エロメイド媚薬尋問
「エロメイド……コレはどストレート過ぎる響きだわ♪ 早速試し……じゃなくて、潜入して『影朧』を探るわ」
 ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)が愉悦の表情を浮かべて当依頼に臨む。
 件の喫茶で即採用された彼女は魔嬢からメイドと成り顧客接待の実践に出された。

「いらっしゃいませ、ご主人様♥
 私の手作りお菓子と特選紅茶でリラックスしてね♥」
 個室接待が始まるとロベリアはクッキーとミルクティーを顧客にご馳走する。
 最初はロベリアに食べさせて貰い飲ませて貰いと微笑ましい光景だったが……。
「あぁん♥ なんだかピンクな空気で……暑いわ♥ 脱がせてくれない♥」
 影朧の瘴気であろうか、個室内がピンク色で満たされて身体が疼く。
 気付けば邪魔なメイド服もイケメン顧客に剥ぎ取られてロベリアが全裸と成る。
 ロベリアは脱衣済みの顧客に跨ると妖艶な花弁を開いて滾る肉棒を受け入れた。
(勿論、『影朧』の情報を聞く為。交渉であって愉しみたい訳じゃないのよ)

「はぁ、はぁ……♥ あん、あぁん、あっはぁん♥ ねぇ……そろそろ教えて♥
 この店のどこに……『影朧』は……居るのかしら?」
 男の上に騎乗で合体するロベリアは蠢く淫壺で肉棒を甘美に咀嚼し乍ら訊く。
 だが顧客の方は素晴らしい思いをさせて貰い乍らも一向に答える気配がない。
「まぁヤるだけヤって、情報も出さない様な薄情者には……♥」
 真下から貫いて雌肉の快楽を貪って居た顧客が可笑しな衝撃で痙攣した。
 どう云う訳か、欲情の炎が激増して止まらなく成り欲棒が急激に腫れ上がる。
「ふふ♥ どうかしら♥ 出したくても出せないでしょ♥
 情報を出すまで連続寸止めプレイ決行の刑ね♥」
 愚かにもロベリアに逆らった顧客は飲食時に仕込まれた媚薬の餌食と成った。
 騎乗するロベリアは魔性の雌穴を伸縮させて肉棒を搾り乍ら淫靡に腰を振る。
 当然、男の方は溜まる劣情を直ぐに吐き出したくて猛烈な抽送を試みるが……。
「あっはぁあああん♥ イケメンの滾る雄肉って美味しいわ♥ あはは♥
 私、もう、何度イったことかしらね♥ ねぇ、あなたはイケないでしょ♥」
 騎乗で幾度も絶頂するロベリアの嬌声と媚肉と女汁に最後は顧客が負けた。
 どうやら「影朧」は普通の顧客が滅多に会えず奥に隠れて居るらしい……。

成功 🔵​🔵​🔴​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

エロメイドに扮して接客しましょうか。ペロペロヒーリングで身も心も癒してあげる♡なお、舌だけでなく舐めるような視線や中のひだひだを舐めるように蠢かせる等の応用技もあるわよ♪
催眠術と医術の合せ技でカウンセリングやヒプノセラピーの心得もあるから実際に癒し効果は高いわよ☆
ま、一番人気のメニューは中にたっぷりコースかしら。やっぱり生が一番よね♡私の情熱ダンスでの御奉仕にみんなエネルギー充填シて元気に帰ってイクわ♪

とその裏で感応能力(第六感、読心術、情報収集、結界術)を駆使して影朧の場所を探りましょ。マルチタスク(瞬間思考力、多重詠唱)は得意なの☆



●エロメイドセラピー
「わたしは数あるエロメイド職の中でもセラピーを専門とするわ。よろしくね☆」
 アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)は白衣風のエロメイドに扮して居た。彼女は「エロメイドセラピスト枠」で「牡丹」に採用されたのだ。
 アリスが待機する個室へ恋愛の悩みを抱える青年が訪れると先ずは握手を交わす。

「ふむふむ。……好きな娘に告白して失恋したのね? だったらいいわ☆ わたしがペロペロヒーリングで身も心も癒してあげる♡」
 催眠術と医術の合せ技に心得が有るアリス先生に促されて早速の治療が始まる。
 青年に脱衣指示を与えて仰向けでベッドに寝かせると裸白衣のアリスが跨いだ。
「最初はペロペロキッスね♡ 大丈夫、痛くしないわ♡
 失恋の痛みを取るところから癒していくわね♡」
 アリスは青年の瞼を閉じさせて顔を重ねると自らの唇を彼の唇に優しく当てた。
 そして青年の口内に舌を挿入するとぺろぺろと舐め回して快感を呼び醒ます。
「ちゅっ♡ ちゅちゅっ♡ ぺろぺろぺろっ♡ ちゅぅうううっ♡
 ……ぷはぁ♡ どうかしら♡ キッスで舐め回すと気持ちいいでしょう♡」
 甘々接吻後、アリスは青年の全身を視線と共にぺろぺろと舐める治癒を施した。

 さて、青年を再起させる為に仕上げの段階に入る。
 アリスは口技で昂らせた青年の肉棒を握ると妖美に滴る花弁の中へ包み込んだ。
「ま、一番人気のメニューは中にたっぷりコースかしら♡
 やっぱり生が一番よね♡」
 幼い小悪魔美少女のアリスであるが、彼女のアソコは名器として定評がある。
 蕩けた淫穴が滾る欲棒を捕えるとひだひだの蠢きが幾重にも絡み着き搾り出す。
「さあ、わたしと情熱のダンスよ♡ 一緒のタイミングで喘いで腰を振ってね♡
 あん、あぁん、あはぁん♡ やん、いやぁん、んあぁあああん♡」
 青年はアリス先生の名器に愛で解されると元気一杯に悩みと白濁を吐き出した。
 アリスの方も秘肉を蠕動させて彼の白濁残滓を最後の一滴迄搾り切ってあげた。

 治療後、アリス先生の淫蕩な御奉仕に励まされた青年は溌剌と帰宅した。
 一方、アリスは其の裏で感応能力を駆使して影朧の場所を探って居たが……。
 どうやら影朧は奥に居る店長の付近で潜伏して居るらしい。

大成功 🔵​🔵​🔵​

久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守


メイド喫茶って…普通に営業すればいいのに何故エロを追求するのか
ともかくまぁ潜入しますか

メイドとして入りますが…うぅ、メイド服なんて似合わないのに(と本人が思っているだけの誘惑203持ち)

と、ともかく他のメイドさんから話を聞いてみますが…な、なんか近くない?
ともあれ情報を聞き出しす為セクハラまがいのタッチされながらも情報収集しますが触られる度体温が上がりフェロモンも増していきます
最終的には複数のメイドさんに囲まれ個室に連れて行かれます
一般の方なので傷つけるわけにいかずされるがままに…しかしUCの影響で立場が逆転

その後、店員さんの分までしっかり働きましたとも…



●誘惑エロメイド
「エロメイド喫茶って……普通に営業すればいいのに何故エロを追求するのか?
 ともかくまぁ、メイドとして潜入しますか」
 久遠・翔(性別迷子・f00042)は訝しがるが、喫茶側にも大人の事情が有るのだろう。一先ず今回、翔は「フロア枠」で応募した。

「うぅ、メイド服なんて似合わないのに……」
 当日、翔は更衣室でエロチックな萌えメイドに変身するが自己評価は低い様だ。
「やれやれ、他のメイドさんから話を聞くっすか。……ん、な、なんか近くない?」
 しかし無自覚な誘惑術に長けて居る為か、翔の周囲で何故かメイドが集り出す。
「ともあれ、件の情報を……。って、んぎゃあ♥ そ、そこはぁ♥」
 影朧関連を尋ね様とする翔であったが突然、背後の両手で豊かな双乳を揉まれた。
 更なるセクハラまがいのタッチをぺたぺた受け続けた翔は赤面して体温が上昇中。
「あ、あのぅ……。か、影朧の……。
 ふぎゃあ♥ や、やめてぇ……♥ 中だけはぁ♥」
 エロタッチが過激化すると翔はスカートを捲られて桃尻を揉まれ撫でられた。
 純白パンツが発情で染みを作り愛蜜が滴り落ちるともはや翔は号泣しそうだ。
 一方のメイド達も無意識UCから発する必殺フェロモンで脳がヤられて居る。

 最終的に翔は三人程のメイド達に囲まれて更衣室の隣に在る個室に連行された。
 翔はメイド服を引ん剥かれて全裸に成ると前屈みで豊乳と花弁を必死に護る。
「あっ、んぁあ、ひゃん♥ ……くっ、一般の方なので傷つけるわけにいかない。
 だが、されるがままってのもなぁ……あっ、あぁあああ♥」
 せめて純潔だけはと翔が護るべき物を死守するが狂ったメイド達に遠慮は無い。
 メイドの一人が翔を羽交い締めにして他二人が両脚を持ち上げて大開脚に挑む。
 灰色の草叢に秘匿された乙女の花弁が抉じ開けられ様とする其の刹那……。
「……ん!? あ、あれっ!? メイドさん達が……? あっ、まさかUCか!?」
 御名答、どうやら無自覚の誘惑術で生命力を吸収されたメイド達は卒倒した。

 其の後、翔は責任を追及されない様に自ら率先してフロア清掃に努めた。
 フロア奥でモップ掛けに取り組む最中、翔は妖しい事態を発見する。
「あっ、あの男は店長っすか? ……おやおや? 変なランプと会話中!?」
 恐らく店長が懐に入れて持つのは「籠絡ラムプ」と云う切り札か。
 翔は様子を窺いつつも突撃せずに仲間達との合流を優先した。

大成功 🔵​🔵​🔵​

星川・アイ
【♥】アドリブ歓迎
お帰りなさいませお嬢様、新人男の娘メイドのアイちゃんです。よろしく♥

という事でアタシはメイドとして潜入し、お客さんから情報を集める事にしました
お相手も気品のありそうなお姉さんで楽しみだけど、この制服露出高くない……ていうか上の布地殆どないんだけど

早速このメイド喫茶で何か変わった事がないか聞き出すんだけど、条件としてアタシに飲み物の給仕をするよう言われて……
察したアタシはスカートを捲ると、お客さんがお口でアタシの注ぎ口を頬張り、飲み干すまで耐える事に
更に下にも欲しいと言われるとそのままお客さんと繋がり、ナカへ大量に注ぐのでした

こ、これで……満足いただけましたか、お嬢様……♥



●男の娘エロメイド
「お帰りなさいませお嬢様、新人男の娘メイドのアイちゃんです。よろしく♥」
「男の娘エロメイド枠」で潜入した星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)は其の手の趣向の女性にウケるのだろう。
 アイが個室で接待するお相手は気品溢れる姉御肌の女性顧客であった。
(はぁ、恥ずかしい。この制服露出度が高い。ていうか上の布地殆どないんだけど)
 女子の如く華奢な其の身体の上半身でまな板の両突起が布紐に擦れて居る。
 ミニスカートから紐状パンツが見え隠れして油断すると秘所が食み出そう。

「早速ですが、このメイド喫茶で何か変わった噂はないですか?」
 些細な逸話でも構わないから知りたいとアイが丁寧に訊けば顧客がにやける。
 教える交換条件として白く濁った生温かいジュースを給仕する様に要求された。
「ん~? えっと、こういう事かな?」
 察しの良いアイは超短いスカートを捲り上げるとパンツ紐を解き出した。
 男の娘の男子の部分を主張する蛇口が露と成ると女性顧客が注ぎ口を頬張る。

――じゅっ、じゅるるる、じゅばばっ♥ じゅぱっ、じゅるじゅぱ、じゅるぅ♥

「はぁ、はぁ♥ お、お嬢様……お上手です♥ じ、ジュースは……只今♥」
 淫蕩にしゃぶり尽くされて勃ち上がった肉棒は彼女の口内で所狭しと暴れる。
 お嬢様がバキュームの力を強めて吸い上げると肉の蛇口が白濁を放水した。
「やっ、んっ、やぁあああん♥ で、出ますよぉ♥ あっ、あぁああああん♥
 んあぁ……♥ お、お嬢様……♥ お、美味しい……ですか♥」
 アイの白濁汁を分厚い唇と舌捌きで搾り取って飲み干すとお嬢様は満足に笑う。
 更に下にも欲しいと迫られたアイは其の侭顧客と繋がり淫壺へ大量に注ぐ事に。

「こ、これで……満足いただけましたか、お嬢様……♥」
 干乾びる程に「白く濁った生温かいジュース」を給仕したアイが恐れ多く伺う。
 女性顧客からは約束通りの対価として影朧に関する情報を得る事が出来た。
 件の影朧は女性の姿で在り百合でも男の娘でも可愛い子を好むと云う噂が有る。

成功 🔵​🔵​🔴​

相馬・雷光
♥(純潔を奪うのみNG)
アドリブ歓迎

エロい方がよく売れる……まったく、男は単純ねぇ

メイドに【変装】して潜入……やけにスカートが短いわね
【影の追跡者の召喚】で【情報収集】よ

あとは普通に接客して……
注文聞く時に過剰に屈んで胸元やお尻を見せる?
色々触られても笑顔で?
ホント喫茶の部分はおまけになってるのね

ご注文は……私のぱんつ?
売り物じゃないわよ!
メニューにメイドのパンツって書いてある? ……げ、マジだ
渋々、目の前で見せつけながら脱いで渡すわ

以後はノーパン接客
パンツが売り切れになった分は、写真の【撮影】で補填
つるつるなソコも顔も隠さず、笑顔で応じさせられる
割れ目を開けば純潔の証がカメラに晒される


秋葉・亜依
「メイド喫茶への潜入任務ですか。
帝都のカフェーのメイドは、おとなしい衣装と聞いていますので安心ですね」
『そんな亜依のために、UDC組織にメイド服を用意してもらいました』
「って、なんですか、この短いスカートはーっ!?」

と、とにかく、そのメイド服を着て従業員として内部調査をおこないましょう。

「いらっしゃいませ、お客様。ご注文をどうぞ……
って、メイド服のスカート!?
それが注文なんですか!?」
『メニューに書いてありますね。さあ亜依、すぐにお客様にご提供を』
「こ、ここでですかーっ!?」
『ほら、早くしないと怪しまれますよ』

うう、し、仕方ありません……
上着のワイシャツはありますし……

『さあ、次はパン……』



●エロメイドのノーパン接待
「メイド喫茶への潜入任務ですか。
 帝都のカフェーのメイドは、おとなしい衣装と聞いていますので安心ですね」
 秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)は今回の依頼で向かう先が通常のメイド喫茶と思って居る様であるが……。
『そんな亜依のために、UDC組織にメイド服を用意してもらいました』
 彼女のスマホに宿るサポートAIが画面にメイド服情報を鮮明に映し出した。
「って、なんですか、この短いスカートはーっ!?」
 亜依が驚愕するのも無理はなく此処のカフェーは「エロメイド喫茶」である。
 小さな布面積に超ミニスカートと云うエロチックな萌えメイド服が特徴的だ。
「うん、亜依に同意。やけにスカートが短いわね?
 エロい方がよく売れる……まったく、男は単純ねぇ」
 隣で画面を覗き乍ら相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)が溜息をついた。
 そして当日、雷光がスパイ雷獣を放った後、美少女二人がメイド服で潜入開始。

「いらっしゃいませ、ご主人様。ご注文をどうぞ……」
 エロメイド姿の亜依はフロア担当と成って顧客の接待に取り組むが……。
「って、メイド服のスカート!? それが注文なんですか!?」
 妖しい注文が入り亜依が慌てふためくとサポートAIが助言する。
『メニューに書いてありますね。さあ亜依、すぐにご主人様にご提供を』
「こ、ここでですかーっ!?」
『ほら、早くしないと怪しまれますよ』
 AIに急かされると亜依は仕事と割り切って超ミニスカートに手を掛ける。
 亜依の匂いが香る脱ぎ立てエロメイドスカートは「お持ち帰り」と成った。

「いらっしゃいませ、ご主人様。 え? 屈むのがご注文?」
 亜依の隣では同じくエロメイド姿の雷光が謎注文を受けて前屈みに成る。
 屈み具合が足りないと顧客から指導が入ると雷光は過剰に屈むが……。
「あのう? これ以上屈むと胸元やお尻が見えてしまうわ……」
 突起も覗けるぺったんお乳と超ミニスカートから食み出る桃尻が凝視された。
 更に顧客が雷光の背後に回ると両手で可愛い双乳と女尻を揉みしだく。
「はぁ……。色々触られても笑顔で?
 ホント喫茶の部分はおまけになってるのね」

「ご注文は……私のぱんつ? 売り物じゃないわよ!
 え? メニューにメイドのパンツって書いてある?」
 雷光が仰天すると顧客が指で示す通りお品書きに其の様な商品がある。
 妖しい注文であるが彼女は顧客の眼前で渋々と見せつけ乍ら脱衣した。
「ええっ!? 次はパンツですか……?」
 雷光がパンツを脱衣する頃、亜依も同じメニューを別の顧客から注文される。
 任務の一環で在ると心得た亜依は頬を朱に染めて恥ずかしそうに脱衣した。

 以後、エロメイド二人はノーパン接待と成る。
 パンツが売り切れに成った分は写真撮影で補填されるそうだ。
「ご主人様♥ 御開帳度は……これぐらいで大丈夫かしら♥」
 蟹股の姿勢で立つ雷光は両指で褐色花弁を開くと桃色花肉が咲いた。
 VIOラインがつるつるに剃られて居る為、開花を隠す物は何も無い。
「はーい♥ 可愛く笑えばいいのね♥」
 雷光は花弁満開の蟹股ポーズで特上スマイルを作り撮影に応じる。
 しかも彼女は処女で在ると云う高い商品価値も持つ美少女なので……。
「こう……かしら♥ ぱっくりと広げて……♥」
 雷光は雌穴の襞を指で掴むと左右に思い切り引っ張って大開きした。
 全開を超えて開かれた乙女の淫穴は蕩蜜を垂らし乍ら蠕動して居る。
 雌穴の奥に蠢く純潔の証もカメラに晒されるのであった。

 雷光に御開帳の注文が入った頃、隣の顧客から亜依にも同じ注文が入る。
 パンツ切れの亜依も写真撮影に成るとの事で先ずはフロアに座らされた。
「ご主人様♥ 脚はどのぐらい開けばいいですか♥ ……もっとですか♥」
『亜依、全開です』
 M字開脚で座る亜依は脚の開きが足りないと顧客の指導が入り大開脚する。
 ニーソ美脚を両手で抱え乍ら漆黒の森に在る愛らしい花弁を満開で開く。
「はい♥ 笑顔で……自慰ですか♥」
『亜依、もう開き直りましょう』
 亜依は恥辱を超えて赤面した笑顔で愛蜜滴る淫穴に色白の指を挿入する。
 苛烈な抽送をする淫靡な指技で雌穴の奥まで穿り返せば自然と喘ぎ出す。
「んっ、んあぁあああっ♥ あっ、あぁあん♥ やっ、やぁあああん♥」
 普段は真面目な特務エージェントの彼女は密かに過激な自慰をして居る。
 淫乱自慰の痴態にシャッターが切られると亜依のエロ真実が写された。

 なお、美少女二人が淫行接待中に雷光の雷獣は裏口から探索して居た。
 どうやら影朧の特設接待と云う部屋も在った様だ。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

静馬・ユメミル
静馬さんえっちしてお金もらうの得意ですよ
任せてください

【死者教本ノ壱】
クラシカルなメイド服で四人組の相手をシます
おかえりなさいませご主人さま方【礼儀作法】
ちっちゃなエロメイドはお気に召しませんか?
その分サービスするので静馬さんをたっぷりかわいがってくださいね【誘惑】【挑発】【お誘い】

では、ご【奉仕】しますね
お口と両手で【慰め】
900レベルの技能ですぐに出ちゃっても、何度でも復活させてあげます

あぶれてしまったご主人さまにスカートをたくし上げて
はいてないのを見せます
こっちもかわいがってくれますか?
【生命力吸収】で搾り取り

淡々マイペースなお人形
一人称静馬さん
常に無表情
動じない
NGなしアドリブ絡み歓迎


エミイ・ラーダ
アドリブ歓迎
NGなし

エロメイドって…まあいいや、その命令、承った
【達人の領域】を発動
露出度の高いメイド服に完璧に【変装】して店内に紛れ込むよ

うわ……
すごいことになってる店内に引きながらも【情報収集】
と、思ってたら相手しろって絡まれる
いや、【誘惑】なんてして……ない、んだけど……
プロとして、期待されてるならしょうがないかなって
【達人の領域】の副作用で思ってしまう

胸で挟んで【奉仕】
口でしゃぶって【生命力吸収】
跨って【騎乗】して手でも【慰め】て
お尻の穴にも【お誘い】
プロのエロメイドとしてチップを貰うたび張り切る

ダウナー系
年々大きくなる胸がコンプレックス
性的なことは苦手だが雰囲気に流されやすく経験豊富



●プロ・エロメイド
「エロメイドって……? まあいいや、その命令、承った」
 依頼を受理したエミイ・ラーダ(ターンエンド・f20105)が無表情で頷く。
 彼女は命令を承諾するとプロ意識を発揮する出来る子である。
「静馬さんえっちしてお金もらうの得意ですよ。任せてください」
 隣で聴く静馬・ユメミル(くもりぞら・f09076)も無表情で受理。
 淡々マイペースなお人形はエロ依頼でも動じない。

「うわ……。すごいことになってるね?」
 露出度の高いクラシカルメイド服に身を包むエミイが喫茶の乱交に仰天。
 フロアを歩くとエロ系プロ意識が醸す色気で彼女は幾度も声を掛けられる。
「ちっちゃなエロメイドとダウナー系エロメイドはお気に召しませんか?
 その分サービスするので静馬さん達をたっぷりかわいがってくださいね」
 誘惑技術に長ける静馬も羽振りが良さ気な客を見分けて誘う。
 美少女メイドコンビが客引きをすると一瞬で上客が捕まった。

 個室接待と成ると美少女二人と顧客八人が奥の部屋に通された。
 静馬がクラシカルなメイドスカートをたくし上げて御挨拶をする。
「おかえりなさいませご主人さま方。
 ご奉仕を始めますのでかわいがってくれますか?」
 ご主人様八人の内四人が静馬側に就くと全開と成るスカートの中身を覗く。
 パンツを履かない信条の静馬の股下では淡い銀色に彩られた可愛い花弁が咲く。
「……おかえりなさいませご主人様方。本日は精一杯頑張るから……よろしくね」
 エミイも雰囲気に流されて静馬の真似をしつつスカートをたくし上げて御挨拶。
 パンツを履かない方が良いらしいのでエミイは紐パンツをお淑やかに脱衣する。
 プロ意識で蟹股に成ると藍色の草叢に囲まれた芳醇な花弁を満開に咲かせた。

 幼女体型の静馬が仰向けに寝る大男の股間部に跨って騎乗姿勢と成る。
 先ずは肉棒を勃たせる為、幼き花弁の淫裂で挟んで素股をゆっくり開始。
「ふふ♡ どうですか、ご主人さま♡ ちっちゃなお股に挟まれる感触は♡」
 次第に雌壺から愛蜜が零れると摩擦が滑らに成り肉棒も昂って漲り出す。
 静馬が待機中のご主人様を顔面前に呼び寄せると肉棒をぱくりと咥えた。
「あむぅ♡ ちゅっ、ちゅうううっ♡ ちゅぱぱっ、じゅる、じゅばばっ♡
 あぁん♡ 美味しくて、静馬さん幸せです♡ いっぱい、勃って下さい♡」
 続いて待機中の他二名を静馬の左右に立たせると各肉棒を左右の手で掴む。
 静馬は左右の小さな手で肉竿を握ると上下運動させて丹念に扱き出した。
「じゅるっ、じゅるるるっ、じゅばばばっ♡ ちゅぽっ……はぁ、はぁ♡
 さて、頃合いでしょうか♡ 下のご主人さま、挿入をお願いします♡」
 静馬は他の淫靡な動作を一度止めると蕩ける極小雌穴を開いて呑み込む。
 極太肉棒を極狭肉襞で蠢き包むと幼い腰をくねらせて淫靡な抽送を開始。
「ちゅばっ、じゅばっ、じゅるじゅばばばっ♡ じゅるぅちゅぅうううっ♡
 げぼ、げふん♡ ごっくん♡ んああっ、あぁああん♡ 快感です♡♡」
 静馬が口腔の肉棒を吸い尽くすと白濁液の大爆発で小さな唇から汁が零れる。
 下のご主人様も幼き淫穴の苛烈な蠕動で白濁液を盛大に搾り取られた。
「きゃっ♡ きゃあっ、ん、いやん、です♡♡
 静馬さん、どろどろ真っ白です♡♡」
 左右の手で扱かれて居た肉棒も交互に大爆発して静馬は妖艶に白濁塗れだ。
 小さな女体が幾度も絶頂する度に幼き雌穴は愛蜜の洪水状態と成って居た。

 年々大きく成る胸がコンプレックスのエミイが上半身を脱衣する。
 メイド服から豊艶な双乳が零れると赤々とした両突起が反り立って居た。
「では失礼するね……ご主人様♡ お股で……奉仕していくよ♡」
 エミイは仰向けで寝る男の股間部に騎乗すると花肉の淫裂で肉棒を挟む。
 素股を緩やかに始めると花弁から零れる愛蜜で摩擦が潤滑に進んだ。
 更に左右から二本の肉棒がエミイに差し出されると交互にしゃぶり始めた。
「あぁんっ♡ れろれろっ♡ ぺろぺろっ♡ ちゅるるるぅ♡ ん、ちゅぽ♡
 はい、こっちのご主人様もね♡ あぁんっ♡ ちゅるちゅるちゅるぅ♡♡」
 エミイは口内で肉棒を丁寧に舐めたり転がしたりしてご奉仕に励む。
 魅惑的な巨乳では時々肉棒を谷間に挟んで乳肉の圧でも扱いてあげた。
「じゅる、じゅばっ、じゅぽっ♡ ん、はぁ、はぁ♡
 ねぇ、ご主人様達♡ そろそろ……繋がってみない♡♡」
 エミイが性技を一度止めると雌穴二穴を8の字筋に沿って大開きして誘う。
 真下のご主人様が肉棒を淫穴挿入して最後のご主人様が菊穴を肉棒で抉る。
「じゅるるぅっ♡ じゅばっじゅるっじゅばばばっ♡ んごっ、げほっ♡♡
 はぁ、ごっくん♡ んああっ、きゃっ、あぁんっ♡ やっ、いやぁあん♡♡」
 エミイが口内の肉棒を力強く吸い上げると白濁液の大爆発が起きた。
 口元から白濁汁が零れる彼女の顔面へ手扱き中の肉棒も大発射する。
 雌穴二穴で淫蕩に解される肉棒が白濁連射するとエミイも絶頂を極めた。

 結局、顧客八人が二人の生命力吸収で精魂尽きる。
 大金のチップを貰って居た為、調査資金が潤った。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

青葉・まどか
 ♥【アドリブ歓迎】

メイドさんにピンクな接客をさせる、エロメイド喫茶。
人間が居ればその手の業種が求められるのはしょうがないよね。
だけど、『籠絡ラムプ』が絡んでいるなら話は別だよ。
『影朧』の暴走で被害が大きくなる前に解決するよ!

店内に潜んでいる『影朧』を探す為にメイドとして雇われるね。
……えっちぃ接客も、恥ずかしいけど頑張るよ。

「ご主人様、ご奉仕いたしますね♥」
恥ずかしがりながらもお客の要望に応じ、満足するまで口や胸で奉仕を施します。

新入りの自分よりも常連客の方がお店に詳しいはず、接客で気に入られて常連客から情報を聞き出すよ。


高坂・茜
(アドリブ絡みお色気歓迎(暴力・グロNG))
……UDCアースにもメイド喫茶はあるけど、ソコまでしないわ。
まぁ、一寸頭のネジが取れたオブリビオンのやりそうな事ね。

最初はお客のつもりで潜入したかったけど、『筋が良さそう』と
店員に言われ、悪い気がしない言ってたらあれよとメイド化。
しかも直ぐに男の相手をさせられ、ご奉仕(意味深)行き。
――まぁ、ソッチの意味で筋が良いのは確かだから
仲間(UC)も呼んで効率よく相手しつつ、情報を集めるわ。

……あら、子供だと思って骨抜かれても知らないわよ?
UDCアースでは『パパ活』の(元)レジェンドなんて言われたんだから♪
……不本意だけど。(でも情事は乗り気)


朝川・さらら
(アドリブ・絡みOK。NGなし)

きゃぱっ☆ さららよ!
えっちなメイド喫茶に潜入すればいいのね。
メイド服に着替えてエロメイドになりきるわ♪
ご主人様にいっぱいご奉仕しちゃうんだから♡

【行動】
情報収集の為にエロメイドとして潜入してえっちなご奉仕で接客。
ついついご奉仕に夢中になって情報収集そっちのけで快楽に耽ってしまう。



●トリプルご奉仕エロメイド
「……UDCアースにもメイド喫茶はあるけど、ソコまでしないわ。まぁ、一寸頭のネジが外れたオブリビオンのやりそうな事?」
 依頼を受理して、件のエロメイド喫茶について事前調査した高坂・茜(『再誕』の邪神少女…?・f26743)が苦言を漏らす。
「うん、メイドさんにピンク接待をさせるのがエロメイド喫茶らしい。人間が居ればその手の業種が求められるのはしょうがないよね。だけど、『籠絡ラムプ』が絡んでいるなら話は別だよ。『影朧』の暴走で被害が大きくなる前に解決するよ!」
 茜と共に下調べをした青葉・まどか(玄鳥・f06729)が同僚の苦言に同意する。
 女性から見ると破廉恥な依頼だが、「影朧」絡みであればまどかの正義感は放置が出来ない。
「きゃぱっ☆ 要はえっちなメイド喫茶に潜入して悪い奴を倒せばいいのよね? だったら、メイド服に着替えてエロメイドになりきって突撃だわ♪」
 朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)も同僚二人の会話を聴き乍ら笑顔で相槌を打つ。色々と胡乱な依頼であるが、人間の文化と生活に強い関心を寄せる彼女は本件の潜入が密かに楽しみな様だ。

 当日、三人は店内に潜伏する『影朧』を炙り出す為に覚悟を決めて雇われる。
 さて、露出度の高い萌えエロメイドに扮した美少女三人。
 当初の予定では皆でフロア担当のメイド係と云う話だったが……。
「えっ……? 『筋が良さそう』って、どういう意味かしら?」
 茜がフロアへ出向く最中に慌しい店員から肩を叩かれて呼び止められた。
 本日はVIP顧客が予約来店される為、是非とも相手をして欲しいらしい。
「……そう? アタシらも一緒なのね?」
 茜と共にフロアへ出る筈だったさららにも是非接待して貰いたいそうだ。
「……うん、その手の接待は難しいかもしれないけど頑張るよ」
 まどかにも其の場の接待に参加する様に指示が言い渡された。
 其のVIP顧客は変態老紳士で若き女学生メイドのおっぱいを好むらしい。
 折角なので大物顧客から情報を聞き出す手筈で美少女三人は合意した。

 VIPルームで美少女メイド三人が待機して居ると扉が静かに叩かれた。
 入室した大物顧客の老紳士は女学生メイド達の揃った歓迎に感激した。

「ではご主人様、ご奉仕いたしますね♥」
 まどかが恥じらい乍らメイド服上半身を脱衣すると豊艶な双乳が弾け出た。
 老紳士も椅子に着席し下半身を脱衣して肉棒を露にするとまどかに預ける。
 まどかは先ず勃たせるべく巨乳の谷間に肉棒を挟むと咥えて舌を這わせた。
「あむっ♥ れろれろれぉ♥ ぺろぺろぺろりぃ♥ ちゅ、ちゅっうっ♥」
 まどかは張りのある両乳を左右の各手で圧迫して乳肉で扱き口技でも責める。
 老紳士が快感で呻くとまどかは眼鏡を輝かせて乳と口の圧加減を調整した。
「……ちゅちゅちゅっ、ちゅぱぱっ♥ ちゅぽっ♥ ご主人様お加減いかが♥」
 まどかの豊乳と口舌唇の合せ技が冴え渡ると老紳士は我慢が利かなく成った。
 先ずは一発目の白濁液をまどかのむっちり巨乳の谷間に盛大に吐き散らした。
「きゃあっ♥ あぁんっ、いやぁあん♥ ご主人様いっぱい出て素敵だね♥
 私のおっぱいにこんなに大量の白濁をぶっかけてくれて嬉しいよ♥」
 まどかの眼鏡美少女スマイルで労われると老紳士は快活に笑い感謝した。

「アタシもご主人様にいっぱいご奉仕しちゃうんだから♡」
 続いてさららがメイド服上半身を一気に脱衣すると褐色美乳が曝け出された。
 着席する老紳士の右で膝を就くさららが右側の肉棒に両乳をぐいぐい当てる。
「うふふ♥ ご主人様、骨抜かれても知らないわよ♥」
 更に続く茜もメイド服上半身を脱ぎ捨てると程良い形状の美乳が晒される。
 彼女は老紳士の左で膝を就くと左側の肉棒に両乳をぐっと押し当てた。
 肉棒が左右の美少女美乳に挟まれ圧迫されるとさららと茜が交互にしゃぶる。
「あぁんっ♡ れろっ♡ ちろちろちろっ♡ にゅるっ、ちゅるりるりっ♡」
 さららは咥えた肉竿の亀裂から舌を窄めて挿入してちろちろ舐め出した。
 老紳士は亀裂を舌技で穿られると快感であっさりと白濁液を発射してしまう。
「……んがぁ♡ んごごっ、げふんっ♡ じゅるるるっ、ごっくん♡
 ふぅ♡ お口にい~っぱいご主人様の白い粘々出してくれてありがとうね♡」
 さららは二発目の白濁液を元気良く飲み干して礼を述べると大口を開けた。
 笑うさららの唇から白濁残滓が光り零れる。伸ばした其の舌も白濁塗れだ。
 そしてご主人様の肉棒が萎れた所で茜がぺろりと咥え出して強く吸い出した。
「じゅるっ、じゅばばばっ♥ じゅるじゅばじゅばばばっ♥ じゅがががっ♥」
 茜はUDCアース『パパ活』(元)レジェンド秘技のバキュームを繰り出す。
 口を窄めて凄まじい勢いで肉棒を吸い上げると一気に滾り白濁が大爆発だ。
「……がぼぼっ♥ んごっ、じゅるっ♥ ごっくん♥ ぺろりっ♥
 うふぅん♥ ご主人様の肉棒、三発目も濃いの沢山出せて最高ね♥」
 茜も白濁を口内で受け止めると唇から垂れる粘液のダマを舌で舐め取った。
 年上キラーの茜がパパ活スマイルでウィンクすると老紳士は感涙しそうだ。

 おっぱいがもっと欲しいと老紳士が雄叫びを上げると宙から巨乳が降って来た。
「はい、ご主人様が大好きなむちむち巨乳のおっぱいだよ♥ ぱふぱふしよ♥」
 待機中のまどかが戦線に戻ると着席中の老紳士の頭上でおっぱいを捏ねた。
 老紳士はまどかの豊かな両乳を鷲掴みにして反り立つ赤い突起を交互に吸う。
「んああっ♥ あぁん、あっはぁん♥ そんなに吸われたら、私♥」
 まどかの方も双乳の交互で強烈な乳吸いを受けて快感で濡れてしまった。
 次第に肉棒に溌剌さが戻ると股下のダブルおっぱいが全力で捏ねられた。
「きゃぱっ♡ ご主人様、もう一発イッてみない♡」
「ねぇ、ご主人様♥ もう一発とは言わずもう二発はどうかしら♥」
 さららと茜も無論やる気であり乳技のみ成らずダブル口技でも迫った。
 老紳士はトリプルおっぱいにご奉仕されると涎を垂らしてご満悦。
 もう数発は余裕で白濁液を爆発して美少女達にたっぷりぶっかけた。

 結局、女学生メイドおっぱい奉仕大好き老紳士は絶倫な漢だった。
 極楽の如く上機嫌に成った彼に影朧の情報をさり気なく尋ねると……。

――影朧を侮る事なかれ。奴はエロメイドの姿をした氷菓じゃ。

 老紳士は謎の有力情報と大枚のチップを置いて店を去った。
 つまり、影朧の正体は……アイスと云う話か!?

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

アナスタシア・ムスハルト

アドリブ歓迎

冒険者として生計を立ててたから、こういうお仕事は新鮮だわぁ
お客さんを「誘惑」しながら接客よぉ
いらっしゃいませぇ~

ミルクを注文されたら空のコップを持ってきて、胸元を肌蹴ておっぱい丸出し
孕んでないけど先端からは母乳が滲んでるから、お客さんの手で搾ってもらうわぁ
こちら、セルフサービスになってま~す

お客さんに気に入られて追加注文
奥の個室でご奉仕よぉ
子供みたいな身長と大きいおっぱいがお気に召したみたい
まあ実際、私まだ子供なんだけど
仰向けになったお客さんに跨って、奥深くまで咥え込んで腰を振る
ここ気持ちいいですかぁ?
何度も何度も子宮にたっぷり注ぎ込まれちゃう
ミルクの補充、ありがとうございまぁす


郁芽・瑞莉
♥ アドリブ歓迎

メイドとして内部に潜入して、従業員の噂話の収集ですね。
八咫烏も放って私の目が無い場所や時間も調査です!

更衣室ではへっちなメイド服に着替えながら店長のお話を聞きましょう。
って皆さんなんです? えっ、触りたいって……っん♥ 
私……、感じやすいからぁ♥

仕事前に燻ぶられて火照りが止まりません♥
で、ですが怪しまれない様に仕事ですね。

胸にお尻のお触り、
お股くちゅくちゅは無料サービスなんですよね、ここ♥

胸の先端が完全に主張して、太ももまで濡れるまで弄ばれてぇ♥
味見を終えて一番のお金を出したご指名受けたご主人様の元へ。

ご主人様が望むのなら、
どんな場所でどんなことでも誠心誠意へっちにご奉仕です♥



●無料サービス・エロメイド
「冒険者として生計を立ててたから、こういうお仕事は新鮮だわぁ。お客さんを誘惑しながらサービスよぉ。いらっしゃいませぇ~」
 豊艶な生乳をはだけてアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)が元気に勧誘中。
 エロメイド喫茶「牡丹」に於けるタイムセールの無料サービスが店内で始まった。
「こちら、セルフサービスになってま~す。生搾りの母乳はいかがですかぁ~?」
 流石にアナスタシア程の美少女エロメイドが店頭に立つと行列が出来上がる。
 客達が我先にとアナスタシアの生乳を鷲掴みにして赤い突起を摘まみ出す。
「んっ、あぁん♥ おっぱいからミルク出すの、気持ちいいわぁ♥」
 客が両手で力一杯エロメイドのお乳を搾ると空のコップには母乳が満たされる。
 アナスタシアは孕んでは居ないが恐らく影朧の瘴気の影響で乳汁が出るのだろう。

「今回はメイドとして内部に潜入して噂話の収集ですね。まずは当面の無料サービス・イベントをこなしましょうか。どうぞ~、いらっしゃいませ~!」
 爆乳を晒してノーパンの郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)も可憐に勧誘中。
 瑞莉もアナスタシアの直ぐ傍のブースで無料サービスを展開して居る所だ。
「はい♥ 胸にお尻のお触り、お股くちゅくちゅは無料サービスなんですよね♥」
 瑞莉程の美女の女体を好きに弄べるとはなんと素晴らしい無料イベントか。
 並ぶ客達が彼女に集ると乳、尻、股の好みに分かれてねちねちと貪り始めた。
「あぁん♥ 私……、感じやすいからぁ♥
 燻ぶられると火照りが止まりません♥」
 瑞莉は女体の方々を弄られると爆乳の先端が雌の昂りを主張してしまう。
 しかも花弁に指を何本も突き入れられて弄ばれて太股迄にも蕩蜜が濡れた。
「はぁあああん♥ んああっ♥ あっはぁん♥ はぁ、はぁ……♥
 す、すごいことになっていますが……怪しまれない様に仕事ですね♥」

 無料サービスは一時的な突発イベントであって永久に無料な訳ではない。
 オークションにも成って居て最大価格を以ってエロメイドが落札される。
「いいわぁ♥ 素敵なご主人様にご奉仕よぉ♥」
 先ずはアナスタシアがと或る顧客から大金を叩かれて落札された。
 彼はアナスタシアの子供の様な身長での巨乳と云うギャップが気に入った。
「は~い♥ ご主人様が望むのなら誠心誠意へっちにご奉仕です♥」
 続いて瑞莉も大金で落札されるがアナスタシアの落札者と同じ顧客である。
 彼は瑞莉の漆黒長髪爆乳淫乱お姉さんと云うキャラがタイプだった様だ。
 そして、奥に在る接待個室にて有料ご奉仕3Pイベントへと切り替わる。

 個室のベッドで男が仰向けに寝ると先ずは全裸の瑞莉が彼の顔面に跨った。
 顧客は漆黒の草原を両手で掻き分けると瑞々しい花弁を大開きして舌を挿入。
「あっ、あぁん♥ ん、んぅ~♥ やぁあああんっ♥♥
 私のア・ソ・コ♥ どうぞ、舐め回して下さいね♥♥」
 瑞莉は男の舌技が苛烈に成ると蕩けた淫穴を蠢かせて軽く絶頂してしまう。
 舌技の抽送に合わせて瑞莉の方でも淫靡に腰を振って愛蜜を撒き散らした。
「は~い♥ 私も今から加わるわよぉ♥ 瑞莉さんとダブルで味わってぇ♥」
 子供体型だが魅惑の生乳が眩しいアナスタシアも全裸と成り男の股間に跨る。
 騎乗で開脚して純白の雪原から現れた鮮烈な花弁が勃ち上がる肉棒を咥える。
「はぁ、はぁ♥ んあぁあん♥ あははぁあん♥♥
 あのう、ご主人様ぁ♥ 私のアソコ……気持ちいいですかぁ♥♥」
 アナスタシアは蠢く雌穴で奥深く迄に雄棒を捕縛し乍らも思い切り腰を振る。
 顔面の瑞莉と股間のアナスタシアの同時刺激が快美感を導くと白濁が大爆発。
「きゃぁあああ♥ ぬるぬるくっさくしっろいの♥ いっぱい出てるよぉ♥
 ご主人様ぁ♥ ミルクの補充、ありがとうございまぁす♥♥」
 其の後も唸る程の快楽の連続で男は何度も何度も雌穴にたっぷり注ぎ込む。
 アナスタシアは絶頂し乍らもお腹が白濁で膨れ上がると瑞莉と位置を交代。
 交代後もエロメイド二人と顧客は雌雄の粘液で全身が塗れる迄に乱交した。

 結局、行為後に瑞莉が金持ち顧客に尋ねると店長の逸話を聴く事が出来た。
 どうやら店長は「幻朧戦線」に縋って迄もメイド喫茶がやりたかったらしい。
 心の隙を突かれて「籠絡ラムプ」を受け取った事が過ちの始まりだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

灘杜・ころな

SPD

雇ってはもらえたけど、『ミルク給仕メイド』って何やろ?
それにこのメイド服……おっぱい半分以上、先っぽギリギリまで見えとって心許無いで……。

――って、お客さんからクレーム!?
「ミルク給仕メイドなら、その立派なおっぱいから新鮮なミルクを搾るべきだ」……って、出るわけないやろ妊娠もしてへんのにー!

……へ?
「なら出るようにしてやる」……っ!?
やっ、あ――

(その後、店の個室席でクレーム客直々に、立派なミルク給仕メイドになるよう赤ちゃんの素たる特濃ミルクを下のお口からお腹がたぷたぷになるまで飲まされてしまう……)

今、日……ほんまに危ない日なんに――あっ……❤
また、出――ぃひゃぁああああっ~~❤❤



●エロメイドのクレーム処理
「雇ってはもらえたけど、『ミルク給仕メイド』って何やろ? それにこのメイド服……おっぱい半分以上、先っぽギリギリまで見えとって心許無いで……」
 エロメイド喫茶の潜入に成功したものの、灘杜・ころな(鉄壁スカートのひもろぎJK・f04167)は誤った担当場所で仕事と成る。
 しかも「ミルク給仕メイド」の制服と云うのがまた淫猥だ。ころなが裸エプロンの様なメイド服を着衣すると、僅かな動作で爆乳の突起が窺えて巨尻は丸出しだ。

 兎も角、ミルク給仕として出向いたころなは客室で早速の仕事に取り組む。
 ころなが右も左も分からずミルク提供側の横列に控えると……。
「ミルク給仕メイドなら、その立派なおっぱいから新鮮なミルクを搾るべきだ」
 配給を心待ちにして居た顧客がミルクを提供しないころなに対して蛮声で云う。
「って、出るわけないやろ妊娠もしてへんのにー!」
 母乳が出る筈が無いころなは顔を真っ赤にして反論するが……。
 対応に納得出来ない顧客はころなに厳しい指導を入れる。
「なら出るようにしてやる! 立派なミルク給仕メイドになるようにな!」
「やっ、あ――」

 其の後、ころなは顧客から教育を受ける名目で個室席へ手を引かれた。
 彼女は上半身がテーブルに突っ伏した姿勢を取り双乳が滑り止めと成る。
 下半身では美脚を大きく開いて立ち、巨尻は突き上がった体勢である。
「今、日……ほんまに危ない日なんに――あっ♥ んあぁあっ……♥♥」
 丁度良い後背位と成るころなは滴る花弁に滾る肉棒を一気に挿入された。
 顧客はころなの淫尻を両手で掴み乍らも淫穴へ激烈な抽送を開始する。
「ひゃっ、ひゃあぁん♥ ま、また、出――ぃひゃぁああああっ~~♥♥」
 締り具合抜群のころなの蕩けた淫穴に搾られると肉棒は白濁で大爆発。
 美少女の秘肉に味を占めた顧客は何発も白濁の迸りを連射してしまった。
 最後に彼女は赤ちゃんの素たる特濃ミルクでお腹がたぷたぷと成るが……。
「んあぁあああっ~~♥♥ やっ、母乳が♥ ん……んな、アホなっ♥」
 ころなの爆乳の双丘が顧客の両手で搾取されると乳汁が勢い良く噴射。
 どうやら教育以前の問題で影朧の瘴気の影響から母乳が出たらしい。
 何処の業種でもクレーム処理は辛い……。

成功 🔵​🔵​🔴​

ニコル・ピアース
♥ アドリブ歓迎

はい、というわけで私は今メイドさんです。
状況はなかなか凄いですねえ。
他に働いてるメイドさん達も沢山いるけど
頭にカチューシャ付けてるからメイドとわかるけど、
もう服なんてまともに着てないですよ。

さて、エロ接客にも普通に慣れてきた今日この頃、
名物っぽい女体盛りのお仕事ですね。
全裸で横になって体にクリームやチョコでデコレーション。
そのまま客の人達に食べてもらうという、まあごく普通のやつです。
で、もちろん器もちゃんと食べられますよ。
シロップ(媚薬)もついてるのでお好みで。
というわけでお客さん達が満足するまで食べられて、
お客さん達のもので体中デコレーションされるのです。



●エロメイドの女体盛り
「はい、というわけで私は今回メイドさんとして潜入しました。
 状況はなかなか凄いですねえ」
 エロメイド喫茶「牡丹」でフロアを見渡すニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)が啞然とする猥雑さに感心して居た。
「頭にカチューシャを刺してるからメイドとわかるけど、もう服なんてまともに着てないですね」
 かく云うニコル自身も赤毛の頭部にカチューシャを刺すだけで全裸に等しい。
 兎も角、本日のお仕事は名物「女体盛り」と云うメニューに化ける事だが……。

「どうぞお召し上がりください、ご主人様方♥」
 全裸仰向けで寝るニコルは全身を甘味でデコレーションした女体盛りと成る。
 豊艶な双丘は生クリームが螺旋状に塗られて居て両突起には苺が乗って居る。
「あぁ♥ んあぁ♥ うふふ、へっちでくすぐったいですね♥」
 ご主人様方はニコルの生乳から生クリームを舐め回して苺ごと突起を頬張った。
 恥部では赤い草叢に沿ってチョコが塗られ満開した花弁に蜂蜜が塗られて居る。
「んぅ~♥ あっ、あぁん♥ あはは、いやらしい程にくすぐったいです♥」
 ご主人様方がチョコを舐めれば淫毛が露と成り蜂蜜を吸えば花肉が蠢く。
 恥部の甘味デコを淫猥に複数の舌で転がされると蜜壺からは愛蜜が溢れた。

「ご主人様方、シロップ(媚薬)も付いてるのでお好みでどうぞ♥」
 卓上の妖しい瓶をと或るご主人様が開封するとニコルの女体にぶちまけた。
 秒もしない内にニコルの恥部が淫靡に熱く成ると絶頂の痙攣が止まらない。
「んおおっ♥ ん、んあぁあああ♥ あっ、あぁあん♥ やっ、やぁあっ♥」
 女体に快美感が駆け巡ると情欲の限界を超えたニコルは花弁に手を伸ばす。
 洪水の如く奔流で荒れる蜜壺を烈火の如き指の抽送で穿り返し嬌声を上げた。
「……はぁ、はぁ♥ わ、わあっ♥ に、肉棒で……いっぱい、ですか♥」
 ニコルの痴態を観賞して発情が過熱したご主人様方が次々と自慰を始めた。
 皆で反り立った肉棒を猛烈に扱き出すと一斉に雄汁をニコルへ大噴射する。
 ニコルは女体全身が男臭い白濁粘液でデコレーションされるのであった。

 食後、女体盛りを味わったご主人様方が何やら噂話をして居たが……。
「ふむ? 影朧はアイスプレイが得意なのですか? ふふ、変態ですね♥」
 ニコルは思わぬ所で胡乱な影朧情報を得て愉しそうに笑って居た。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 ボス戦 『アイスメーカー『サンデューワ』』

POW   :    『アイスメーカーズ』さん、本日も宜しくお願い。
【触れた対象を吸い込むアイスクリーム製造機】で武装した【アイス屋店員】の幽霊をレベル×5体乗せた【百貨店1フロア規模のアイス屋空間】を召喚する。
SPD   :    ご注文はお決まりですか?(『メイクオーダー』)
【開いたメニュー】を向けた対象に、【気になった品に対象を変化させる光】でダメージを与える。命中率が高い。
WIZ   :    『アイス・サンプリング・フェア』
小さな【ガラスケースを設置すると、それは戦場】に触れた抵抗しない対象を吸い込む。中はユーベルコード製の【強制アイス化空間で、使用者が持ち出す事】で、いつでも外に出られる。

イラスト:汐谷

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠ポーラリア・ベルです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●へっちなアイス尽くめの影朧を撃破せよ
 前回の猟兵達の潜入調査でエロメイド喫茶「牡丹」に潜伏する影朧が暴かれた。
 猟兵達に追い込まれた店長は「籠絡ラムプ」を懐に抱えて地下室へ逃走する。

「ハッハッハ! 罠に掛かったなお前ら? 此処を何処だと心得るか!?」

 店長を必死で追跡したあなた方は気付けば凍える様な地下室へ潜って居た。
 地下室は全体が華美なサロンと成って居て特上の接待室で在る事が窺える。
 店長は「籠絡ラムプ」を妖しく摩り乍ら不可思議な呪文を詠唱した……。

「行け、我が影朧『アイスメーカー・サンデューワ』! こいつらを倒せ!」
「了解なの! アイスをぶん投げてどろどろのえろえろにしてやるの!」

「籠絡ラムプ」から煙幕と共に顕現したのは世にも妖美なエロメイドの化身。
 巨大なアイスメーカーを牽いて居る事からして彼女は氷菓の遣い手なのか。
 しかも冷凍庫の如き接待室は冷気を秘技とする彼女に地の利が有るだろう。

 さて、今回はエロメイドの化身やへっちなアイスとのバトルへ突入する。
 へっち氷菓でメイドプレイ、アイスプレイ、仲間と凍えて抱擁プレイ等。
 世の中には色々な趣向が有るが、此処は上記のお好きなプレイで対決だ。

***

●マスターより
 カー、カー!(こんにちは、夏本番でアイスの季節ですね!)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 前回はエロメイド喫茶の潜入調査お疲れ様です。
 第2章の開幕は第1章での皆さんの調査結果が反映されて居ます。

 今回はエロメイド喫茶地下室の冷凍室サロンで戦闘と成ります。
 地下室は不思議な力の作用で冷凍庫の様に寒い特殊な接待部屋です。

 ボスの影朧「サンデューワ」はエロメイドの化身です。
 どろどろでへっちな粘液系のアイス攻撃に屈さない様にご注意です。
 ですが、実は「アイスメーカー」(と云うかアイス)が本体です。
 なお店長とは戦闘しません。彼には第3章で別の役割が有ります。

 要するにどちらの敵とも戦闘が出来ます。
 1.エロメイドの化身
 2.アイスメーカーのアイス(本体)
 皆さんで協力してどちらもへっちに倒してしまいましょう。

 お色気等の注意事項は第1章OPと共通ですからご確認頂けると幸いです。
 中途参加の方も歓迎します。
 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
ミニョン・サフィール
【アドリブ歓迎】【ソロ希望】

まずは【コールポリス】を使って魔法少女婦警軍団を召喚してエロメイドの化身と戦います

でも次々と魔法少女婦警はいろんな種類の別々のアイスにされちゃって、ミニョンもたっぷりと可愛がられえろえろされながらアイスにされて全員並べられてしまいそうです

そして捕まえられたことで手配書からお金が出てメイドさんの手に渡りそうです



●アイスの囮
「魔法怪盗サファイア参上です。本当は使いたくないですけど……。囮役であれば、ここはボクにお任せください」
 神出鬼没の如く地下サロンに登場したミニョン・サフィール(魔法怪盗サファイア・f32433)がアイスメーカーに予告状を投擲した。
 魔法怪盗サファイアを今日こそ逮捕するべく魔法少女婦警軍団が続々と湧いて包囲網を形成する。
 婦警達はアイスメーカーが邪魔である為、先ずは共通の敵へ突撃した。

「な、なんなの!? いいの、みんなまとめてアイスにするの!」
 婦警軍団の包囲攻撃と魔法怪盗のヒット&アウェイにサンデューワが動揺した。
 だが此れは一網打尽で罠に掛けてアイス化させる絶好の機会でもある為……。
「きゃっ♥ な、なんですかぁ♥ あぁん、この妖しいアイスはぁ♥」
 巨大アイスに囚われたミニョンは怪盗衣装を粘液溶解されて全身に快感が走る。
 サンデューワの目論見通り婦警軍団も次々とアイスボール化されてしまった。

「手配書によれば、おまえが魔法怪盗サファイアなのね? へっちに倒すの!」
 ミニョンのUC発動と共に手配書がサンデューワにも手渡った。
 魔法怪盗サファイアを倒せば大金が懐に入ると云う話なので処刑に掛かる。
「やっ、んっ、あぁあっ♥ そ、そこはぁ♥ だ、だめぇ……♥♥」
 敗北シーンの如く衣装が破れて居る魔法怪盗サファイアのパンツが溶けた。
 幼い肉棒はアイス媚薬により既に勃って居て我慢汁がねっとり滴って居る。
「うふふ。アイスでシコシコしてやるの!」
「や、やめてぇ♥ やめてくださ……♥ あっ、あぁああんっ♥♥」
 女子の様に甘く喘ぐミニョンは反り立つ肉棒にアイス状ホールを装着された。
 生温いアイスクリームがまるで蜜壺の様に粘液と共に伸縮して抽送が始まる。
「やっ、やっ、やぁあああん♥ で、出るぅ♥ 出ちゃいますよぉ♥♥」
 アイス状ホールが全力炸裂で蠕動するとミニョンの肉棒が快感で熱く滾る。
 膨張の限界を超えた肉棒はアイス状粘液で蠢く秘穴で白濁液を爆発させた。

「はぁ、はぁ♥ き、気もちくてぇ♥ や、やめられ……ましぇん♥♥」
 其の後もアイスに絡められたミニョンは肉棒が復活すると必死に扱き出す。
 魔法怪盗サファイアは大股開きで幼き肉棒から幾度も男汁を連射して居た。
 実は此れが彼の狙いで在りアイスの大群が肉棒に集って囮作戦は成功した。

成功 🔵​🔵​🔴​

月詠・愛珠
♥アドリブ歓迎NG無し

店長ーご主人様から注文なんですけどアイスの在庫どこです…なにこれ?!
って、そういえば影朧とか対処するんだった!エロメイドするのに夢中で…

慌てて狐火を出そうとしてアイスが浴びせられてどろどろに…
おまけに詰め込まれて冷えるのに身体が火照って…な、なんで今後って言ってたのにミルクが溢れて身も心もドロドロに溶かされちゃってる…♥

溢れたアイスがまた奥まで詰められ溢れてを繰り返し
そのままボク自身がアイスの器にさせられて
アイスを食べ終わったら器を召し上がってくださいご主人様方♥

て、何ヤラせるのよぉ…
言いながらも尻尾を振って悦んでるのバレてるし…♥

いっそ少しずつ溶かしてくんだかりゃぁ…♥


朝川・さらら
(お色気・絡み・アドリブ歓迎 NGなし)

影朧の正体がアイス!?
へぇー、美味しそうなアイスね。食べちゃいたいわ💕

【行動】
アイス影朧を相手にぬるぬるドロドロになりながら戦うわ。
お口でも全身でもアイスを味わって、えろえろ攻撃に身体を翻弄されちゃうけど……。
ユーベルコードを使って大量の水を召喚してアイスを洗い流しちゃって反撃よ♪


青葉・まどか
 ♥【アドリブ歓迎】
 2.アイスメーカーのアイス(本体)

寒ーい!
露出の多いエロメイド服で敵の本陣に来たのは失敗だった。
うう、影朧の正体はアイスと聞いていたのに……。

己の判断の甘さを悔やむけど敵は待ってなんかくれない。
アイスメーカーから、ブリザードの様にアイスが吹き付ける。
寒さに凍え、まともに動けない私はあっという間にアイスまみれ。口にもアイスが入ってしまう。
「なにこれ、美味しい!……あれ、何だか身体が熱い♥」
アイスは美味しだけじゃなく、媚薬の効果もあったみたい。

アイスがスライムの様に身体に纏わりつき、責めてくる。
快楽に蕩けた私は抵抗もせず、寧ろおねだりしてしまう。
「それ、イイ♪もっともっと♥」



●対アイスメーカー
「店長ー? ご主人様から注文なんですけどアイスの在庫どこです……なにこれ!?
 って、そういえば影朧とか対処するんだった! エロメイドするのに夢中で……」
 何故か逃げ回る店長を追って地下室へ来た月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は在庫の確認がしたいのだが……。
 冷凍庫の様に涼しく華美なサロンが地下に展開されて居た事実に仰天する。
 しかも地下では既に影朧との戦闘が始まり仲間がアイス塗れで囮に成って居る。
「寒ーい! 露出の多いエロメイド服で敵の本陣に来たのは失敗だった。
 うう、影朧の正体はアイスと聞いていたのに……」
 青葉・まどか(玄鳥・f06729)の方は逃げ惑う店長を追跡して此処へ辿り着いたものの……。変態老紳士から聴いた事実を確かめる為に店長を問い詰め様としたら此の様だ。
 だが聡明な彼女は、「エロメイドの化身」ではなく「アイスメーカー」の方が影朧の本体だと理解して居たので即座に標的を絞れた。
「影朧の正体がアイス!? へぇー、美味しそうなアイスね。食べちゃいたいわ💕」
 前回もまどかと同行して居た朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)も共に店長を追跡して此の場へ現れる。
 其れは兎も角、さららの眼前には美味しそうなアイスが沢山詰まった「アイスメーカー」が堂々と置いて在るではないか。
 お茶目な彼女は「影朧の本体云々」は一先ず忘却して、「アイスメーカー」に手をそっと差し伸ばしてしまった……。

「きゃあっ!? な、何なのよ、これ!?」
 さららが「アイスメーカー」からアイスを取り出そうとした正に其の刹那。
 全開で取り出し口が開放された「アイスメーカー」から冷風が吹き荒れる。
 吹雪に囚われたさららは全身をアイスに呑まれて拘束されてしまった。
「わわっ!? まさかブリザード状のアイス攻撃!?
 くっ、敵は待ってなんかくれないか……」
 さらら付近のまどかにもアイスの氷雪が吹き荒んで体温と行動を奪った。
 まどかは寒さに凍えて全身硬直すると瞬く間にアイス塗れで拘束された。
「大丈夫よね、二人共!? 待ってて、今、すぐに助けるから!」
 多少離れた位置に居た愛珠が前方二人のアイス漬け危機に急いで援護する。
 手元から妖美な煌めきで揺れる狐火を召喚して雪山の解凍を試みるが。
「きゃあああっ♥ ドロドロに溢れたアイスで心身も溶かされちゃうよぉ♥」
 地獄の如き火炎が盛る無数の狐火は迫るアイス漬け攻撃を全力で溶解させた。
 其の結果、溶解したアイス山が生温い粘液状のミルクと成り愛珠達を捕える。
 今や彼女達の身体は冷気で凍えると云うよりは温い媚薬塗れで火照って居る。

「やっ、やぁあん♥ 服まで溶けて……♥ ひゃん、そ、そんなとこぉ♥」
 蕩けた白濁アイスに囚われて居る愛珠はメイド服が溶かされて全裸と成る。
 粘液に捕縛されて美脚を左右に大開脚されると生濡れの花弁が咲かされた。
 肉棒形状のアイスが緑色の草原に護れた赤々しい花肉を抉って抽送を開始。
「ああっ♥ んっ、んああっ♥ やっ、やぁん、あぁあああん♥ だめぇ♥」
 肉棒アイスが女狐の淫肉の奥迄詰まると白濁液が氾濫して雌汁も溢れ返った。
 愛珠の方が肉棒アイスの器に成ったかの様に其の雌肉を味わわれてしまった。
「あっふぅん♥ ボクのアソコの器を召し上がってくださいご主人様♥♥」
 もはや立場が逆転すると愛珠はアイスをご主人様の如く扱い媚び出した。
 アイスの肉棒と媚薬の快感で脳が蕩けて居る彼女は♥眼で涎を垂らして居る。
「て、何ヤラせるのよぉ……♥ ん、んああっ♥ あっ、あぁあああん♥♥」
 時に正気に戻るが巨尻では尻尾を振って快楽に悦んで居るのがバレバレだ。
 だが、一方的にヤられて居る訳にもいかず狐火で溶解を試み脱出を図るが。
「きゃぁあああ♥ や、やっ、あん、あぁん♥ いやぁあああああん♥♥」
 アイスが溶ける度に新たな肉棒アイスが出現して生ミルクを愛珠へ一斉放射。
 全裸で白濁に溺れ乍らも愛珠は肉棒アイスを雌穴で何本も咥えて絶頂した。

「なにこれ、美味しい! ……あれ、何だか身体が熱い♥」
 アイス雪山の雪崩に呑まれたまどかは粘液に全身拘束され口にアイスが入る。
 甘美な味のするアイス棒では在ったが女体に快感が駆け巡り媚薬だと気付く。
「きゃあっ♥ な、なにこれぇ♥ か、身体に纏わりついて……♥」
 溶けたアイス雪山はスライム形状と成り粘り滴りまどかに纏って責め始める。
 只でも布面積が小さいメイド服は溶解されてまどかの豊満な全裸が露と成る。
「やっ、いやぁ♥ だ、だめぇっ♥ こ、来ないでぇ♥ んあっ、あぁん♥♥」
 最初の内は必死に抵抗して居たが責め立てられたまどかは喘ぎ始めるのだ。
 豊艶な双乳は形状が歪む迄揉み解されて紅の両突起は淫靡に吸引されると。
「あぁああっ♥ お、お乳がぁ♥ えっ、ちょっとぉ♥ 脚広げないでぇ♥」
 肉々しい生足は全力で開かれて黒々とした淫毛が覆う花弁が生々と咲いた。
 肉棒状スライムがまどかの雌汁溢れる淫穴に潜り抉ると白濁激流で迸った。
「んあぁっ♥ やん、いやっ、もういやぁあああ♥♥ きゃああああ♥♥」
 弾ける乳肉は捏ね尽くされ充血した突起は淫烈に扱かれて幾度も絶頂する。
 肉棒状のアイスが濁る淫汁で溢れた雌穴を散々弄ぶと白濁で腹が膨張した。
「あはんっ♥ あははっ♥♥ それ、イイっ♥ もっともっとぉ♥♥」
 まどかは快楽に蕩けてもはや抵抗もせず寧ろ犯してとお強請りしてしまう。
 最後には淫乱に腰を振って雌穴二穴で肉棒を搾り乍ら全身白濁塗れと成る。

「あぁんっ💕 んあぁっ、あはぁん💕 きゃっ、どろどろきっもちぃわ💕」
 アイス雪崩の麓に居る全裸のさららが粘液状肉棒に馬乗りで跨って喘ぐ。
 青草生える褐色花弁の桜色雌穴では肉棒の白濁を搾り切って蕩かして居た。
「きゃっ、きゃあ💕 そんなにぶっかけられたら、びっちょびちょだわ💕」
 雪崩の残骸から肉棒状アイスが湧くと生温い白濁雪玉を連射で撃たれた。
 雪玉が褐色美肌に当たると白濁が弾けて艶美な女体の方々が粘液で淀む。
「ふふ💕 逞しいアイスね💕 んっ、あむっ💕 ぺろぺろぺろぉ💕💕
 じゅるるるっ💕 じゅぅうううっ💕 じゅばっ、じゅるじゅばぁっ💕💕」
 さららは反撃で肉棒アイスを手で捕まえると其の侭尖端を口に咥える。
 口内で白濁粘液が爆発し乍らも肉棒アイスが溶ける迄しゃぶり切った。
「ちゅぽんっ💕 げふっ、美味しかった💕 じゅるりっ……💕💕」
 小振りの唇を開くとギラついた白濁液のダマがどろりと零れ落ちる。
 さららは零れた粘液も手で掬うと再び口内に押し込んで舐め回すが……。
「んっ!? あらら、愛珠さんもまどかさんも大変!? 助けるよ!」
 さららは比較的軽傷だが、他の二人は猛烈な勢いでアイスに犯されて居る。
 此の侭、放置すれば女子二人は変態狂人に成る迄淫行に明け暮れるだろう。
「きゃぱっ☆ アイスめ、溺れて負けちゃえ💕」
 さららは必殺UCを解放すると河童奥義の大水遁超瀑布で大滝豪雨を召喚。
 蕩けたアイスの雪山は洪水の氾濫に呑まれると徹頭徹尾洗浄されてしまう。

「ふぅ……。ま、こんなもんね☆」
 さららが生きて立つ戦場ではアイス雪山の残骸が跡形無く浄化された。
 一度目は狐火で炙られ、二度目は河童洪水に呑まれ、今や灰燼に帰した。
「ほら、二人とも起きて!」
 促されて愛珠とまどかが正気に返ると失った物が多く暫く絶叫して居た。
 しかし少なくとも、美少女三人の尽力で「アイスメーカー」は半壊した。
 化身の方は健在だが、本体被害が甚大な為に化身撃破の良い機会と成る。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

カシム・ディーン
NGは同性との絡みのみ
他絡み大歓迎
アドリブも存分に!

之は…滾りますね
【属性攻撃・医術】
生命属性を己に付与して更に生命力と精力を激増
UC即起動
メイドさんは冷たいのかな?
粘液攻撃食らいまくっても余計に強化されて貪っちゃう
存分にお胸を堪能して貪りつつ
意外とひんやりしているのもキモチイイですね
そのまま熱いのを胸の谷間に挟ませて奉仕させ
吐き出しても尚収まらないので今度は口で綺麗にしてもらう

でもそうするとやはり興奮しちゃい後ろから内も楽しみつつ両胸を堪能して貪り尽くしちゃう

可能なら他の参加者とも肌を重ね温まりたい処
当然そのまま存分におぼれ切っちゃいますが

吐き出し切った後はしばし身を重ね堪能し続ける



●化身へ突撃
「ふふっ、見事なエロメイド。之は……滾りますね」
 影朧戦が開始されてカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)が後方で呟く。
 身軽い魔術盗賊は地下サロンのシャンデリアから獲物を観察して居た。
「よし、今がチャンスです。メイドさん、いっただきまーす!」
 本体のアイスが美少女三人と淫蕩な戦闘を展開する最中、カシムが突撃。
 無論、彼が狙うのは現在手薄と成るエロメイドの化身の方である。

「万物の根源よ……我が欲望……我が情動を達成する力を我が身に宿せっ……!」
 カシムが必殺のUCを詠唱し乍ら茶色の瞳をギラつかせて猛速度で突進する。
「な、なんなの!? え、えいっ! アイスで倒してやるの!!」
 助平根性を胸に抱いて凄まじい突入をするカシムにサンデューワが仰天。
 彼女はアイス爆弾を召喚するとカシムに何発も命中させて行動妨害するが。
「ハハハ! なんのこれしきですか!? 僕はむしろ……漲りますね!」
 アイス爆弾がカシムに大当たりする度に媚薬粘液が弾けて彼の全身を蝕む。
 盗賊衣装が粘液で溶けてマッパに成るとカシムの欲棒が全力で反り立った。

「よっしゃあ! メイドさん捕まえました! おっぱぁあああい♪」
「きゃぁああ、なのお!?」
 カシムは背後からメイドを羽交い締めにすると先ずは巨乳を両手で掴む。
 粘液塗れでメイドの弾ける乳を揉むとメイド服が溶けて生乳が露と成る。
「おっ? メイドさんの体温は人間の女の子より冷たいですね?
 さあ、ご奉仕させましょう♪」
「あっ、あん、なのぉ♥ そんなにお乳を揉まれるとぉ♥ いやんなの♥」
 カシムが豊かな双乳を思い切り搾ると勃った両突起からミルクが大噴射。
 妊娠と云うよりは影朧瘴気の影響か。
 メイドスカートも粘液と共に引ん剝くと滾る欲棒を滴る蜜壺に全力挿入。
「はぁ、はぁ♪ メイドさんの中も♪ 意外とひんやりキモチイイですね♪」
「んああっ♥ あっはんなのお♥ そ、そんなにされると、イクのぉ♥」
 カシムが巨尻を押さえて猛烈な腰振りで抽送をするとメイドが絶頂する。
 カシムの方も欲棒が蜜壺の蠢動で搾られて白濁を爆発的に撒き散らした。

「おっ、おおっ!? 欲棒が……。ふむ、一旦退きますか」
 カシムはメイドに確かなエロスダメージを与えると素早く後退する。
 UCと媚薬の両効用で熱量が何時もと違う為、欲棒の安全を優先した。

成功 🔵​🔵​🔴​

ラピス・ノーティラ
♥・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし・アドリブ歓迎

エロメイドちゃんとアイスでドロドロプレイなんて…やっぱり夏は最高ね!

正直寒すぎて凍えそうだから、早くエロメイドちゃんと一緒に熱く濃厚にドロドロにならないと…

アイスでドロドロにされながらUCを発動し、アイスと媚薬を混ぜ合わせながらメイドちゃんにご奉仕して貰うように弱弱しく誘惑するよ。
お願いエロメイドちゃん…もう寒くて動けないの…だからせめて最後にメイドちゃんとアイスプレイをさせて…

メイドちゃんと気持ち良くなりたいから、大きくて太いアイスで一緒に気持ち良くなろう❤
UCで快感を力に変えながら、そのまま攻守逆転も狙っちゃう❤


ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎)
あぁん、こんな所に誘い込むナンテ、イケず……。
こうなったら、貴女「で」暖を取らせてもらうわよ?❤

さっきの情事で火照った体のクールダウン……と称して
へっちな氷菓を道具代わりにしてのへっちプレイ……だけど。
道具じゃ足りないわ!と、媚薬服用(UC)しながら湧き上がる熱で
耐えつつ、メイドちゃんをキャッチ&マウント♪
そのままメイドちゃんにも媚薬を与えながら、アイスじゃ味わえない
快楽を提供してあげる❤
大丈夫よ、全身でへっちな運動をすれば寒さもしのげるわ❤


静馬・ユメミル
汚れたメイド服は脱いで全裸になって【完全無欠のお人形】を発動
これで静馬さんはえっちに専念してる限り無敵です
少しも寒くないやつです

戦闘ではないのでメイドさんに歩いて近づいていきます
アイスでべとべとになりますが、全裸なので気にしません
じゃあ、えっちしましょうか【誘惑】
とりあえず脱いでくれますか?
あ、静馬さんの服汚れちゃったのでこれ後でくださいね
冷たいでしょう? 温めてあげますね
ぺろぺろ全身を【奉仕】してあげます
んー? おっぱい出ないんですか?
エロメイドさんのミルクアイス、需要ありそうですよ
と、おっぱいを【生命力吸収】で吸う

下も寂しくなっちゃいました?
おねだりできたら責めてあげますけど、どうします?



●対エロメイド化身(百合編)
「アイスでドロドロの百合プレイなんかもある夏は最高ね! でも、正直寒すぎて凍えそうだから、早くエロメイドちゃんと一緒に熱く濃厚にドロドロにならないと……」
 ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は店長を追って地下サロンへ現れると両手で自身を抱え乍ら凍る寒気に震えた。彼女が着衣するエロメイド衣装は明らかに露出面の方が大きい。
「あぁん、こんな所に誘い込むナンテ、イケず……。こうなったら、貴女『で』暖を取らせてもらうわよ? メイドちゃん❤」
 ラピスと共に現れたロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)も露出過多の衣装の為に寒気で固まって居る。此の状況を改善する一手はやはりラピスと同様の発想らしい。
「汚れたメイド服は脱いでしまいましょう。これで静馬さんはえっちに専念してる限り無敵です。少しも寒くないやつです」
 ロベリアの後に現れた静馬・ユメミル(くもりぞら・f09076)がクラシカルなエロメイド衣装を即脱衣した。ぺったんこの幼体を晒して全裸に成ると、UC発動で体温が上昇する為、地下サロンの極寒冷気も恐れない。

「このこのこのぉ! おまえら全員アイス漬けなの!」
 仕掛け出す猟兵女性三人に向かってエロメイドからアイス爆弾が投擲される。
 前衛のラピスが粘液被弾すると衣が溶けて豊満全裸を晒しアイスに埋もれた。
「お願いメイドちゃん……。もう寒くて動けないの……。
 だからせめて最後にメイドちゃんとアイスプレイをさせて……♥」
 ラピスはヤられてしまった様に見せ掛けて裏ではUC発動の機会を狙う。
「あはん❤ メイド仕事の情事で火照った体のクールダウンにいいわね❤
 でもへっちな氷菓だけじゃ足りないわ❤ レッツ・キャッチ&マウント❤」
 ロベリアは粘液塗れで衣装も溶け切って豊満な女体が露に成ると飛び掛かった。
 悲鳴を上げるメイドを押し倒して其の侭共に粘液塗れと成り衣装を溶解させる。
「じゃあ、えっちしましょうか♡ 冷たいでしょう♡ 温めてあげますね♡」
 最後の静馬もアイス連撃でべとべと粘液塗れだが全裸全開なので気にしない。
 ロベリアが押し倒したメイドに飛び乗り跨ると巨乳を掴んで突起を口に含む。
「ちゅうっ♡ ちゅうううっ♡ ちゅるるるっ♡ ちゅちゅっちゅるるぅ♡♡
 ……んぱっ♡ んー♡ エロメイドさんのとろとろミルク美味しいです♡♡」
「んああぁん♥ お、おっぱいがぁ♥ あぁん、なのぅ♥」
 静馬はメイドの豊かな双乳を交互に吸い乍ら影朧瘴気の乳汁を甘美に呑む。
 豊満なサンデューワの胴体に抱き着いて乳吸う幼体静馬はまるで赤子の様。
「じゅっ、じゅるるっ❤ じゅるりぃ、じゅばっ❤ じゅるじゅばばばっ❤
 ……うふふ❤ アイスじゃ味わえない快楽を提供してあげる❤」
「んはぁ♥ あ、アソコがぁあああ♥ どろどろきもちぃ……なの♥」
 サンデューワを大開脚させたロベリアがメイド花弁を捲って蜜壺を啜る。
 ロベリアは蜜穴から溢れる愛蜜を味わい乍ら花肉も強かに吸い上げた。
「んごっ、ごくごくっ❤ はぁい❤ 魔嬢特製の秘薬よ❤」
「きゃあっ♥ な、なんなのぉ、これぇ♥ あっはぁあん♥」
 ロベリアは口内に含んで居た媚薬をメイド雌穴の奥へ舌で挿入した。
 其の途端、メイド蜜壺が快感で痙攣して蕩蜜がロベリアの顔面を濡らした。
「ええいっ♥ 私もとっておきの蜜花でそのまま攻守逆転を狙っちゃう❤」
 ラピスは大股を開いてサンデューワの頭部に座り花弁を口元に押し当てる。
 青草逞しい芳醇花弁から蠱惑の蜜溢れる花肉が咲いてメイドの口に奉仕させた。
「あっ、あぁんっ♥ いいっ♥ ソコぉっ♥ もっと、吸ってぇ、あんっ♥
 メイドちゃぁん……♥ 私のアソコぉ♥ どろどろに舐めて回してぇ♥♥」
「んっ、あむっん♥ じゅっ、じゅるるるっ♥ んはぁ♥ 美味なのぉ♥♥」
 ラピスはメイドの口技百合奉仕が激化すると愛蜜を軽く吐き散らしてしまった。

「ねぇ、メイドちゃん♥
 もっと気持ち良くなりたいから大きくて太いアレあるかな♥
 できれば、皆の分も♥」
 百合の淫花がすっかり蕩けたラピスは甘い声でメイドに囁き懇願した。
 問われたメイドは蜜壺をロベリアに啜られ両乳を静馬に吸われ蕩けて居た。
「……うん、そうなのねぇ♥ 皆できもちくなるの♥ えいっ♥」
 女性四人で密着し乍らの舐め合いで各自が悦楽に溺れて居るが此処でとどめだ。
 メイドが召喚した物、其れは四頭玩具の肉棒状粘液の生温いアイスであった。
「これを挿れるのね♥ メイドちゃんも一緒に……んんっ、あぁあっ♥♥」
 先ずはラピスが指で大きく花弁開いて四頭の一頭を自らの雌穴に滑り挿入した。
「……んんぅ、あぁあん♥ ……こっちも入ったの♥♥」
 真逆方向の一頭はエロメイドの雌穴へ挿入する為にラピスが腰を入れて股で押す。
「はい、たしかに下も寂しくなっちゃいますよね♡ 静馬さんも、えいっ♡
 ……んっ、んぅ、はぁ♡ 静馬さんのアソコサイズでは、きつきつです♡♡」
 此の女性の中で一番小さい静馬は喘ぎ乍らもやっとの事で一頭をぬるりと挿入。
「ふふ、大丈夫❤ 皆の全身でへっちな運動をすれば飢えも寒さもしのげるわ❤
 って、ことで私も❤ んはぁ❤ あぁん❤ 静馬さん、動かすわよぉ❤❤」
 静馬の真逆方向の一頭はロベリアが花弁をぱっくり開けて雌穴にぎゅっと挿れる。
 最後のロベリアが一頭を雌穴奥迄に装着すると全員の雌穴が肉棒で繋がった。
 時計回りの位置で12時がラピス、3時が静馬、6時がメイド、9時がロベリアだ。

 四人が其々腰を動かして抽送すると四頭玩具が各自の雌穴で快楽を醸し出す。
「あっ、あぁああん♥ いやんっ、アソコに♥ 皆の生の刺激が伝わるよぉ♥
 あぁあっ♥ あっあぁん♥ イクゥ、出ちゃうよぉ、四人で、イこぉ♥♥」
 豊満なラピスの肉厚淫穴が肉棒を握り締めると三人分の淫肉圧からの反動で蠢く。
 他三人の淫乱で個性的な腰振りが女体の奥へ直に伝導すると淫汁洪水が起きた。
「んぅ、あっ、あん♡ ですねぇ♡ 皆のえっちの力がアソコに伝わります♡
 あっ、あぁんっ、あはぁんっ♡ し、静馬さんも、い、イキますよぅ♡♡」
 静馬も極狭淫穴に嵌る肉棒を搾り切ると三人分の乱れた淫圧で雌肉を抉られた。
 彼女より躯が大きい三人の豊艶女体から発する激烈な抽送が雌汁噴射を誘った。
「あはは、あはっ、あっはぁん❤ いいわねぇ、皆でこういうコトするの❤❤
 あぁあああん❤ んああぁんっ❤ ぜひ四人同時で……ぜ、絶頂よぉ❤❤」
 ロベリアも魔性淫穴で肉棒咀嚼すると三人分の淫気の波が女体の奥迄伝わった。
 他三人の大小女体差が調和すると妖艶な抽送が乱交して女汁の濁流が氾濫した。
「あっ、あぁあっ、んあぁあああん♥ 皆で、い、イキなのぉおおお♥♥」
 サンデューワも含めて皆で最後は同時に絶頂を極めると愛蜜奔流が爆裂した。
 四人絶頂と共に四頭玩具の肉棒アイスが弾け飛ぶと各女体は白濁塗れと成る。

 行為後、猟兵女性三人は此れが戦いで在る事を思い出して即座に場を離れた。
 皆、淫蕩な乱闘でエロスの力を使い果たした為、揃っての撤退と成る。
 サンデューワの方も三人から仕込まれた生命力吸収術を受けて消耗して居た。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい♡

化術肉体改造で自分自身を萌擬人化アイスキャンディーの男の娘エロメイドに変身♪同じく萌擬人化アイスキャンディーな分霊(式神使い、召喚術、集団戦術)も喚んでおくわ☆
股間のアイスキャンディーを下のお口にごちそうしながらエロメイドの化身達を甘く蕩けるようにえっちな料理をするわよ♡
リミッター解除して限界突破した継戦能力で絶倫だから抜かずの追撃で何連戦でもイケるわ♪濃厚なミルクを注ぐたびに化術肉体改造で徐々に眷属に作り変えてあげる♡
快楽エナジーを糧にする私にはこれもれっきとした料理だからマハーカーラの効果の内よ♪
えっちなのうみそおいしいです♡


五道・六花

一章後、正気に戻り?体も清めず追っていきますわ
エロメイドの化身?
ハレンチな…
このわたくしが教育して差し上げますわ!

胸に垂れたミルクを舐め取り【白牛印の瓶ミルク】
アイスなど、手に入れたパワーと氷の技術、そして熱い正義感によって無効ですわ無効!

パワーで押し倒し、UCの代償で生えた巨根をエロメイドにねじ込みますわ
っ……こんな、締め付けてっ、いやらしい女っ
少しはっ、貞淑さを学んではいかがっ……❤
注いだミルクの副作用でエロメイドからもミルクを出させて胸を吸う
ん……いい味ですわ❤
この淫乱ミルクでバニラアイスでも作ったらいいんじゃなくって❤

何があっても反省せず自分のことは棚に上げる
前向きすぎるお嬢様


星川・アイ
【♥】アドリブ歓迎NGなし
ふふん、今度はアタシがメイドさんのお相手をする番かな~?
期待で身体が火照ってきちゃった♥

まずUCでキャットな姿になって、メイドさんがメニューを開く前に抱きつき、甘~い囁きでえっちな気分にしてあげるにゃ(捕縛・誘惑・催眠術)
更に、その身体にアイスメーカーから取り出したチョコミントアイスを塗りたくり、お口で舐め取ったりアイス塗れのキスで責めていくにゃ

あはっ、そっちのお口も我慢できない感じだにゃ~♥

最後にアタシの情熱的な『当たり棒』でメイドさんのナカをこじ開け、激しくシェイクしてからナカにタップリ注いであげるにゃ

これだけ出したら、本当に『当たっちゃう』かもにゃ~♥


高坂・茜
(アドリブ絡みお色気歓迎)
……食べ物を粗末にするな……って、言っておくべきかしら?

凍らされるのは勘弁、とバカリにフック付きワイヤーで攻撃するけど
寒さで動きが鈍り、そのままエロメイドに捕まってしまって
股の中に媚薬アイスを何度も突っ込まれたりしながら
『アイス用の牛乳』と称して胸を吸われ、白い液を採取され……。

そんな事されてたら、頭が欲情だらけになって知らず知らずの内に
股に生命力が集い、男の人みたいな肉欲が創造されちゃう……❤(UC)
「こんなにした貴女のせいだから❤」と言い訳しながら
熱と硬度ある肉欲をエロメイドに突っ込み、アイスより熱い
体液を何度も注いじゃう事になるかも……❤



●対エロメイド化身(肉棒編)
「……食べ物を粗末にするな……って、言っておくべきかしら?」
 高坂・茜(『再誕』の邪神少女…?・f26743)が地下サロンに現れる頃、此処迄の戦局で凄まじい量のアイスがフードロストされて居た為、苦言を漏らした。
 何故かサンデューワは全裸で消耗して居る様で在り茜は此れを奇襲機会と見る。
「どうやらお疲れのようね? えいっ、そこかしら!」
 茜は自身が凍らされる前に先手必勝でフック付きワイヤーを強敵目掛けて投擲。
 だが、寒さが災いして動作が鈍化する為、逆にエロメイドのアイスに捕縛された。
「うっふっふっふ♥ おまえをアイスでへっちな目に合わせてやるの♥」
「きゃっ、きゃあああ❤ あぁん❤ んあぁっ❤ な、なんてことを……❤」
 只でさえ露出度が高いエロメイド衣装をアイス粘液の溶解で美麗全裸を晒す事に。
 妖美な両乳が牛乳瓶で絞られ乍らも鮮やかに咲いた花弁はアイス肉棒が貫通する。

「エロメイドの化身? ハレンチな……。
 このわたくしが教育して差し上げますわ!」
 続いて現れた五道・六花(砕氷・f25038)がエロメイドの非道ぶりを糾弾する。
 時に六花自身は乳汁と白濁汁を清めずに追って来た為、淫靡な全裸姿で在るが。
「このミルクを飲むことで……さあ、変身モードですわよ!」
 六花は愛と正義のお嬢様で在る為、茜を救出するべく白牛印の瓶ミルクを完飲。
 ミノタウロスの力を手に入れた六花は股間が肉鉾逞しく変身してしまった。
「さあ、掛かって来なさい、ハレンチメイド!」
「おまえなんてアイスでどろどろなの!」
 化身がいたぶる標的を茜から六花に変更するとアイス爆弾を続々と投擲する。
 六花が正義の名の下に連撃を受け止めると豊艶な女体に白濁が乱れ咲いた。

「ふふん、今度はアタシがメイドさんのお相手をする番かな~?
 期待で身体が火照ってきちゃった♥」
 星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)がるんるんとスキップし乍ら楽しそうに地下サロンに登場。先程お相手したお嬢様のメイド役がはまり役だった為、今度は自らがメイドを欲しく成った様だ。
「あら? 始まっているのかな? アタシもネコになっていっぱい遊ぶにゃ~」
 アイが戦場に到着した頃、エロメイドがアイス爆弾で六花を粘液塗れにして居た。
 アイはデンジャラス・キャットの姿に変身するとエロメイドの背後に回り込んだ。
「にゃ、にゃ~♥ キッスでちゅうちゅうするにゃ~♥」
 エロメイドがアイスメーカーからアイスを取り出す刹那、エロキャットが妨害。
 サンデューワに抱き着いて顔中体中にキスするとチョコミントの味がしたらしい。
「きゃあああ! なんなのお、この妖しいネコはぁ!?」

「うふふ♡ 面白いことになっているわね? わたしも化けて参戦するわよ☆」
 アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)が優雅に笑って参上した。
 魔法少女のキラキラの如く萌擬人化アイスキャンディー男の娘エロメイドに変身♪
「それっ、分霊も召喚ね! 行くわよ、皆? エロメイドに突撃☆」
 アリスと同様の姿を目指して式神集団が萌擬人化アイスキャンディーと成り召喚。
 アリス達は肉棒アイスキャンディーを輝かせ乍らエロメイド目掛けて突撃した。

***

「お口にごちそうするわね♡」
 アリスが肉棒を勃てて突入した先はサンデューワの窄めた口腔の中であった。
 彼女はアイと分霊達に取り押さえられ乍らもお口が大開きの姿勢だったのだ。
「んがっ♥ んごっ、じゅぶっ♥ げほっ、げふん♥ じゅる、じゅががっ♥」
「ほら、ちゃんとご奉仕するのよ♡」
 アリスは屈んだメイドの頭部を両手で押さえると口腔の肉棒を過激に抽送する。
 突然口腔に肉棒を突っ込まれたエロメイドの方も訳も分からずしゃぶらされる。
「あはっ、へっちなお口が我慢できない感じだにゃ~♥ アタシもヤるにゃ♥」
 エロキャットのアイはアリスのメイド口内プレイを観賞して感激してしまう。
 是非自身も加わるべく反り立つ肉棒を突き立ててアリスと共に口腔へ押し込む。
「んがががっ♥ じゅぶっ、じゅるぶぶっ♥ んがぁっ♥ じゅるじゅるっ♥」
「あら? なんだったら二人で兜合わせをやるわよ♡」
「にゃははっ♥ 兜を合わせてメイドでフィニッシュにゃ~♥」
 アリスとアイはメイドの蠢く口内で二本の肉棒がぶつかり合って舐められる。
 二人は自身の肉棒を口腔で苛烈に抽送し乍らも交互に竿を擦り合って扱き合う。
「あぁっ、あぁん♡ い、イクわよ♡ わたしと一緒にメイドに出してぇ♡」
「んあぁっ、にゃ~♥ ア、アタシも……出るにゃ♥ えぇい、それ、にゃ♥」
「じゅぶぅ♥ んがぁっ♥ ……げぼぼっ、げほっ♥ ……ごくん、ごくん♥」
 アリスとアイが口内で同時に各肉棒を爆発させると白濁液の連続濁流が溢れた。
 メイドは連続ごっくんをすると口内が白濁だらけに成るが其の侭二回戦と成る。

「っ……こんな、締め付けてっ❤ あんっ、いやらしい女っ❤ んああっ❤
 す、少しはっ、貞淑さを学んではいかがっ……❤」
 六花はミノタウロスの怪力でメイドを後背位で押さえて巨尻に肉鉾を挿入。
 菊穴にアイスの白濁粘液を塗しつつお嬢様の巨根が狭い肉襞を掻き分ける。
 六花の滾る肉鉾がきつい菊穴で窄められると激烈な抽送で穴掘りが始まった。
「ん、んあぁっ❤ はぁ、はぁ❤ で、出ますわよ❤ この、淫乱メイドぉ❤」
「んごごぉ、なのぉ♥ あっはぁん……♥ お、お尻にどろどろなのぉ♥」
 菊穴の蠢動が六花の肉鉾を伸縮して搾り切ると一気に白濁が大爆発した。
 菊穴からお嬢様臭い白濁液が弾け散ると絶倫牛の六花は連続プレイに入る。

「あぁん❤ メイドに変な事されてたら、頭が欲情だらけで……おかしい❤
 あら❤ 股がキュンキュンして男の人みたいな肉槍が創造されちゃったわ❤」
 絶賛4P中のエロメイドの真下で倒れて居た茜が神秘の肉槍と共に復活する。
 彼女は犯されたショックでUCが発動すると花弁の代わりに肉槍が聳えて居た。
「こんなにした貴女のせいだから❤」
「きゃあああっ♥」
 茜は真下からメイド正面の腰に抱き着くと花弁を搔き分けて肉槍を突き立てる。
 熱と硬度ある肉槍がエロメイドの蕩ける蜜壺を貫くと真下から強烈に抽送した。
「あん、あぁんっ、あはんっ❤ んあぁっ❤ アイスより熱いのイッくわよ❤」
「んげぶぶっ、なの♥ や、やっ、やぁんっ♥ アソコがアツアツなのぉ♥」
 茜の滾る肉槍が限界を超えて白濁液を爆発させると蜜壺から淫汁が溢れ返った。
 絶倫UCを誇る茜は即復活すると連戦するべく盛る肉槍で再び雌穴を掘り出す。

 現在、怒涛の5Pが展開される。
 エロメイドの口腔ではアリスとアイが兜合わせをして白濁連射して居る。
 其の女体の菊穴では六花が、淫穴では茜が、各肉棒で白濁爆発して居た。

***

「ん……いい味ですわ❤
 この淫乱ミルクでバニラアイスでも作ったらいいんじゃなくって❤」
 後背位で巨尻の菊穴を掘る六花が手を伸ばしてメイドの生乳を搾った時の事。
 アイスの化身なだけ在り滴る乳汁も上等なアイスの如く甘美な味であった。
 六花の此の何気無い一言が今後の戦闘の趨勢を劇的に変化させた。
「だったら、マハーカーラね♡
 エロメイドの化身を甘く蕩けるようなえっち料理にするわよ♡」
 快楽エナジーを糧にするアリスにとっては此れも列記とした料理である。
 マハーカーラ(大黒天)を召喚するとエロメイドに鉄槌が打たれた。
「ひぃぃぃ!? それだけは……お助けなのぉ!!」
 問答無用に容赦も無くサンデューワは巨大な「バニラアイス」へと変化する。
 アリスがかつてエロメイドで在った其の甘美なアイスを食すと……。
「あら♡ えっちな味がするアイスで美味しいわ♡」
 官能を刺激する快感の味がする其のアイスを六花も一口貰う。
「まぁ、本当ですこと❤ バニラアイスがえっち風味で美味ですわ❤」
 フードロストを兎も角無くすべく茜もエロアイスを口に含む。
「あらぁ美味しい❤ 食べ物を粗末にしなくてよかったわ❤」
 ところで、キャットのアイは動物の本能で先程から黙々と食べ続けて居た。
 凄まじい勢いでエロスが薫るバニラアイスを食べ尽くしたアイは……。
「『当たり』にゃ♥ 本当に『当たっちゃう』にゃ~♥」
 流石に元がエロメイドのアイスだけ在りアイはエロが大当たりだ。
 肉棒からは激流の如き白濁液が大爆発して止まらなく成った。
「あらぁ♡ こっちもアタリよ♡」
 アリスの肉棒からも盛大な白濁液が噴水の如く溢れ出す。
「まぁ❤ わたくしもアタリですわ❤」
 六花の肉鉾もマグマの如く白濁が大噴火した。
「ふふ、これは確かに私も当たったわね❤」
 茜の肉槍からも白濁連射が止まらずに吹き荒れる。

 結局、サンデューワの最期はエロアイスと成って完食されてしまった。
 彼女を撃破した四人は最後の最後まで全身が白濁塗れで男臭く香って居た。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​


●勝敗の行方
 化身で在るサンデューワが消滅した因果でアイスメーカー本体が爆発する。
 本体と化身は繋がって居る為、連動ダメージの蓄積が限界を超えたからだ。
 もっとも、既に本体其の物も前半戦に於いて半壊状態では在ったが。

 店長が懐に潜めて居た籠絡ラムプも粉々に割れる。
 彼が威を借りる為に必要で在った影朧が完全に撃破されたからだ。
 地下サロンで隠れて戦闘を観て居た店長は一目散に逃走した。

 無論、あなた方は戦後処理をするべく責任者で在る彼を追い駆ける。
 地下サロンから敗走した者を待つのは慈悲無き裁きだけだろうか……。


第3章 日常 『籠絡ラムプの後始末』

POW   :    本物のユベルコヲド使いの矜持を見せつけ、目指すべき正しい道を力強く指し示す

SPD   :    事件の関係者や目撃者、残された証拠品などを上手く利用して、相応しい罰を与える(与えなくても良い)

WIZ   :    偽ユーベルコヲド使いを説得したり、問題を解決するなどして、同じ過ちを繰り返さないように教育する

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●再就職先はへっちなお風呂屋さん!?
 影朧と云う切り札を猟兵達が討伐した情報は帝都下町一帯で拡散した。
 事の真相を聴いた任侠組がエロメイド喫茶「牡丹」に怒涛の突入を果たす。

「馬鹿な……。俺の店が制圧だと!? くっ……もはや此処迄か」

 地下サロンから逃亡する間際で猟兵達に逮捕された店長が白昼に晒される。
 店長が地上に辿り着く頃、「牡丹」は既に任侠組の支配下に置かれて居た。

「おうおう、エロメイド喫茶の店長さんよお? 俺らと取引しねぇか?」

 取り巻きに囲まれた任侠の厳つい組長にとっておきの救済策が有るらしい。
 確かに此の侭では自警団に逮捕されて帝都の憲兵が来るのも時間の問題だ。
 仮に此の状況から助かる手段が有るのならば藁にも縋りたい想いで在る。

「な、なんと……!? エロメイド喫茶の次はエロメイド風呂屋だと!?」

 店長と喫茶店員達は驚愕するが、再就職先として案外妥当かもしれない。
 任侠のお膝元に在るへっちなお風呂屋でエロメイド商売が再開出来る。
 影朧亡き今、任侠庇護下に入る件は悪く無い選択肢で在るだろう。

「すまんが猟兵さんら? 俺達の再起の為に力を貸して貰えないだろうか?
 ほら、お前ら、エロメイドとかやったらエロの天才だろう? 頼むよ?」

 さて、今回はエロメイド喫茶からエロメイド風呂屋へ舞台転換と成る。
 敵で在った店長も実は猟兵の皆さんのエロの実力を高く評価して居た。
 どうか此処は、彼等の再起の為に皆さんのご指導を仰げないだろうか。

***

●マスターより
 カー、カー!(こんにちは、夏本番で水場の季節ですね!)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 前回はへっちに影朧討伐お疲れ様です。

 今回はエロメイド喫茶付近に在るへっちなお風呂屋さんが舞台です。
 下町任侠が経営するお風呂屋がエロメイド喫茶の人達の再就職先です。
 皆さんにはエロメイド喫茶の人々の再起の為に一肌脱いで頂きます。

 へっちなお風呂屋さんではエロメイド水着で接待します。
 皆さんの方でお手本を見せる成り、訓練させる成りしましょう。
 部屋にはお風呂、ローション、マット、ベッド等が一通り有ります。
 また、多人数の場合はへっちな大浴場も使用可能です。

 お色気等の注意事項は第1章OPと共通ですからご確認頂けると幸いです。
 中途参加の方も歓迎します。
 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
郁芽・瑞莉
♥ 
アドリブ歓迎

へっちなお風呂屋さんですか。
私、この手の経験は色々と豊富なので実演しながらお伝えしたいと思います!

身体をソープやローションを絡めた胸や手は勿論、
太ももやお尻も用いて洗います。
その際、胸の先端やお豆さん擦って艶声を出したり口を絡めましょう。
悪戯には逆らわずに愉しむ事、ですよ。

逸物を最大限大きくしたら。
希望やお値段に見合った内容でご奉仕ですね。
ここでお勧めアピールを入れるといいですよ。
このヌル透けエロメイドのトロトロ肉壺風呂、準備万端です♥

見せ付けてプッツンした客役が我を忘れてどっちゅんどっちゅん。
幾度も吐く出されながらも貪欲に相手(と自分)を悦ばせる為の身体使いを見せつけますよ。



●瑞莉先生のエロメイド風呂講習
「へっちなお風呂屋さんですか。
 私、この手の経験は色々と豊富なので実演しながらお伝えしたいと思います!」
 エロメイド喫茶改めてエロメイド風呂屋の幕開けを手伝うべく郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)が情熱の炎を燃やして指導に取り組む。

「身体をソープやローションに絡めた胸や手は勿論♥
 太ももやお尻も用いて洗います♥」
 任侠直下のへっち風呂屋で妖艶な水着姿の瑞莉がエロメイド達を前に講釈する。
 瑞莉は助平椅子に座ると豊乳や巨尻や美脚を滑らかに泡立てて実演を続けた。
「その際、胸の先端やお豆さんを擦って艶声を出したり口を絡めましょう♥
 悪戯には逆らわずに愉しむ事、ですよ♥」
 男性役と対面した瑞莉が口内で舌を絡めると淫靡な水音と共に深々とキスする。
 一方で瑞莉は豊かな双乳で反り立つ突起や下半身で疼く淫芽を扱き乍ら喘いだ。

「逸物を最大限大きくしたら、希望やお値段に見合った内容でご奉仕ですね♥」
 瑞莉が男性役の肉玉を左手で揉み解し右手で竿を艶やかに弄ぶと肉棒が盛り出す。
 今回はご奉仕スタンダードコースの案内設定なので標準的な内容である。
「ここでお勧めアピールを入れるといいですよ♥
 はい、このヌル透けエロメイドのトロトロ肉壺風呂、準備万端ですよぉ♥♥」
 瑞莉は風呂場に敷かれたエアーマットを背に寝ると美脚を抱えてM字で開脚する。
 透けビキニから窺える蕩蜜溢れる肉壺の襞を左右の指で引っ張ると淫穴が蠢いた。

 其処でハプニングが起こる。
 講習は緩やかな挿入場面で終了する筈だったが男性役が我を忘れてしまった。
「きゃあああっつ♥ ど、どうされたの、ですかぁ♥ んっ、あぁあっ♥」
 猛烈に発情した彼は瑞莉の肉壺に滾る肉棒を乱暴に挿入して過激な抽送を開始。
 瑞莉の肉壺掘りで必死に盛ると白濁液を爆発的に吐いても欲情が収まらず……。
「あぁん❤ あっはぁん♥ い、いいですよぉ♥ ぜ~んぶ、出して下さいね♥
 ……と、まぁ、んああっ♥ ど、貪欲に、やんっ♥ 悦ばせ、ま、しょ♥♥」
 最後はアドリブが多めに入ったが、瑞莉は機転を利かせて講習を締め括った。
 要するに貪欲に相手と自分を悦ばせる為に如何に身体を駆使するかが勝負である。
 瑞莉先生のエロき薫陶を受けた受講生達は後日当店のエースとして育ったそうだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

静馬・ユメミル
なるほどこれは実に猟兵らしい依頼

初々しい娘も必要ですよね
というわけでその辺で初心な娘を引っ掛けます
お嬢さん、簡単なお仕事でお小遣い稼ぎしませんか
まずは体験入店だけでも

はい、Wコースご指名ありがとうございます静馬さんです
こっちの娘は初めてなので大目に見てあげてください
静馬さんがやることよく見ててくださいね
まずはお口で咥えます
次に一緒にお風呂でぬるぬるします
最後にベッドです
力抜いて股開いとけばいいですよ

え、なんですかお客さん
泣かれるとやりにくい?
ハジメテで緊張してるだけなので遠慮なく体験させたげてください
よしよし大丈夫ですよ
痛いのは最初だけですからね【慰め】
ちゃんと、気持ちよくしてあげます【奉仕】



●静馬先生のエロメイド風呂講習
「なるほどこれは実に猟兵らしい依頼。初々しい娘も必要ですよね」
 講習に向けて静馬・ユメミル(くもりぞら・f09076)が意気込んで居た。
 其処にエロメイド喫茶の求人募集で現れた初心な生娘を引っ掛ける。
「お嬢さん、エロメイド喫茶はもうありません。その代わりの簡単なお仕事でお小遣い稼ぎしませんか? まずは体験入店だけでも」
 言葉巧みに拐かして静馬は彼女をエロメイド風呂屋へ誘導した。

「はい、Wコースご指名ありがとうございます静馬さんです♡
 こっちの娘は初めてなので大目に見てあげてください♡」
 ぶっつけ本番で実践と成る講習が始まると先ずは静馬が丁重に挨拶から始める。
 風呂屋の部屋で艶美な水着の幼女体型二人を観て男性客はいやらしく笑った。
「静馬さんがやることよく見ててくださいね♡ まずはお口で咥えます♡
 あぁむ♡ れぇろれろれろぉ♡ ちゅっ、じゅるるっ♡ じゅるるるぅ♡」
 男性客をエアーマットの上に仰向けで寝かせると静馬が彼の肉棒を咥え込む。
 静馬の幼い口から繰り出される妖艶な口技が肉棒を即座に反り立たせた。
 初心な娘は口技が初めてらしくためらう為、静馬が丁寧に教えて咥えさせた。

「次はマットでローションぬるぬるします♡
 最後には力抜いて股開いとけばいいですよ♡」
 ローション塗れで滑る静馬が幼き花弁を指でくぱぁと開けば蕩蜜が零れた。
 肉棒を小さな蜜壺で咥えると花肉の襞を分けて蠢き乍ら挿入を受け入れた。
「んっ、んああっ♡ 肉棒がアソコでゴツゴツする感覚が快感なんですよ♡
 さあ、お嬢さんもやってみましょうね♡」
 静馬が挿入を勧めると初心な娘が泣き出して講習は一時難航した。
「え、なんですかお客さん? 泣かれるとやりにくい?
 ハジメテで緊張してるだけなので遠慮なく体験させたげてください♡」
 静馬が小悪魔の囁く優しい声で初心な娘を励ますと彼女は最後には受け入れた。
 初めての蜜壺で滾る肉棒を窄めて咥えると純潔の証が破れて血液が零れ出す。
「よしよし大丈夫ですよ♡ 痛いのは最初だけですからね♡
 お嬢さんのこともちゃんと、気持ちよくしてあげます♡♡」
 静馬は彼女を慰めると真紅と白濁で彩られた蜜壺を丹念に舐め回してあげた。
 其の後、3Pの流れと成り静馬は肉棒も貝合わせも愉しみ乍ら講釈をした。
 静馬先生のエロ講習を経て、後日、初心な娘はプロエロメイドに育ったそうだ。

成功 🔵​🔵​🔴​

月詠・愛珠
♥アドリブ歓迎NG無し

エロメイド風呂屋って何なのよ、全く…何か既視感があるね今の台詞
それにしてもエロの天才って何が何やら…もー、少しだけだからね?

…お帰りなさいませご主人様、湯浴みの準備は整ってます。
かしこまりました、ご一緒させていただきます♥

そうして泡だらけになりながら全身使って身体を洗っていく
胸、の代わりにお尻とか太腿で挟んで…なし崩しに色々受け入れちゃうけどお湯を汚しちゃいけないからね♥

そうしてお風呂上がり、ミルクはいかがですか?
なんやかんや合って胸は大きくならなかったけど…出る様になっちゃったから不思議な感覚で撫でつつまた元気に

ご主人様、ご所望であればボクはいくらでもお付き合いします♥


五道・六花

フ…またわたくしが華麗に解決してしまいましたわね
それはそうと経営の相談ですって?
高貴なるわたくしへの依頼として相応しいものですわね
高貴なる者の役割を果たすといたしましょうか

ひいっ❤
あぅっ、おっぱい、そんなに搾っちゃ…ひぃいんっ❤
大浴場に連れ込まれ、そのまま犯され乳を搾られてしまいウシチチエロメイドの生ミルク風呂として名物コーナーに
ヤってるうちに後輩メイドも増えノってくる

このミルクは精力増強成分が含まれていてお湯に漬かっていると男の方ならは更にいきり立ち、女性なら……ほら❤
わたくしの様にミルクが出てくるんですのよ❤
ご主人さま方、おっぱいミルクエロメイドたちをたーっぷり味わってくださいませっ❤



●エロメイド風呂のミルク講習
「フ……またわたくしが華麗に解決してしまいましたわね。それはそうと経営の相談ですって? 高貴なるわたくしへの依頼として相応しいものですわね。高貴なる者の役割を果たすといたしましょうか」
 店長直々から頭を下げて頼まれると五道・六花(砕氷・f25038)も嫌とは云えない様だ。しかし実際は高度な経営判断が必要な依頼ではなく、へっちな風呂屋の講習を手伝うエロメイド役なのだが。
「エロメイド風呂屋って何なのよ、全く……何か既視感があるね今の台詞。それにしてもエロの天才って何が何やら……もー、少しだけだからね?」
 六花の隣で話を聴いて居た月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)が赤面しつつも仕方無しに頷いてあげた。前回と前々回でエロの大活躍をした此の妖狐には相応しい冠かもしれないが、流石に天才扱いは照れるらしい。

「お帰りなさいませご主人様、湯浴みの準備は整ってます♥」
 大浴場の湯煙に包まれ乍らエロメイド水着の愛珠が愛らしい笑顔で接待する。
「よくいらっしゃいましたわねご主人様、このわたくしもお相手致しますわ❤」
 同じくエロメイド水着の六花もお嬢様笑顔で会釈して愛珠の隣で接待に就く。
 実践講習も兼ねて美少女二人で大浴場の男性客を接待する事が今回の仕事だ。
「はい、かしこまりました、身体洗いをさせていただきます♥」
 愛珠は早速石鹸で全身が泡だらけに成ると女体を駆使して男性客を洗浄する。
 着席する男性の片腕を股に挟むと太股、巨尻、花弁の順でスポンジ洗いだ。
「あっ、あぁん♥ もう、ご主人様ったらぁ♥ そんなトコお触りしてぇ♥」
 緑色の湿原で咲き誇る花弁の襞が男肌を刺激する所で肉棒は肥大化して居た。
 男性客が愛珠の蜜壺に指を挿入して扱き出すと愛蜜がどろりと零れ落ちた。
「ふふっ❤ どうですの、わたくしのおっぱい洗浄❤ さぞや爽快でしょう❤
 んあっ、あはぁん❤ ご、ご主人様ぁ、そんなに揉まれますとぉ❤」
 六花の方は男性客の前に立つと巨乳を活かして両乳で顔を洗浄して居た。
 張りの有る豊艶な双乳に発情した男性客は揉みしだき乍らもお乳を搾り出す。
「ひいっ❤ あぅっ、おっぱい、そんなに搾っちゃ……ひぃいんっ❤」
 そして乳汁が両突起から噴射すると六花ミルクの風味が大浴場に漂った。
 搾乳が止まらなく成った男性の他方で六花も滴る蜜壺から愛蜜を発射した。

 身体の洗浄を終えた男性客は美少女二人に付き添われて大きな浴槽へ浸かる。
 男性客は六花の巨乳と愛珠の貧乳の極端な差の乳を交互に吸ってご満悦だ。
「このミルク風呂は精力増強成分が含まれていますわ❤ お湯に浸かっていると男の方ならば更にいきり立ち、女性なら……ほら❤ わたくしの様にミルクが出てくるんですのよ❤」
 六花の蘊蓄解説が入ると貧乳の突起から乳汁を吸われて居た愛珠が納得で頷く。
「あっ、そういうことなんだね? お乳から汁が出る様になっちゃったから不思議な感覚だったけれど……。でも、なんやかんやで胸は大きくならないのかぁ……」
 愛珠はぺったんこな両乳を自身で揉み乍らも残念そうに溜息を付いて居た。
 だが、大浴場のご主人様達からすれば大小おっぱいの乳汁吸い比べは魅惑的だ。

 大浴場の男達が肉棒を滾らせて六花或いは愛珠の女体へ一斉に集り出した。
「あぁあああん❤ んああぁん❤ あっはぁん、ご主人様方ぁ❤
 お、おっぱい……ミルクエロメイドたちをぉ❤ んやぁあぁんっ❤❤
 たーっぷりとぉ❤ ひゃぁあん❤ あ、味わって……くださいませっ❤❤」
 浴槽内で男性客に集られた六花の豊艶な両乳の突起がどちらも吸引される。
 水面下の淫穴では別の男性客の肉棒を咀嚼し乍ら白濁液を搾り取って居た。
 両乳から乳汁が力強く吸い尽くされると蠢く淫穴では雌汁を大噴射した。
「やっ、やぁ、そこはぁ、あぁん♥ んぅっ、いやぁん、やぁあん♥
 ミルク、美味しいですかぁ、ご主人様♥ ご、ご所望であればぁ、んぁ♥
 ぼ、ボクは……いくらでも、きゃんっ♥ お、お付き合いしますぅ♥♥」
 愛珠の方も男性客に集られて可愛らしい両乳の突起を左右で吸引される。
 貧乳はコンプレックスだがこうも求められると女性として満更でも無い。
 水面下の淫穴蠕動で肉棒を搾り切ると乳吸いの勢いで雌汁洪水と成った。

 其の後、美少女二人の乳臭い色香が漂う此の浴槽は名物コーナーと化す。
 ウシチチ(大小有り)エロメイドの生ミルク風呂(白濁発射可)として。
 男性客と後輩メイドも続々と増えて最後は大盛況の講習会で終わった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい♡

ほうほうへっちなお風呂屋さんとな。でエロメイドさん達にその手のテクニックを身に着けさせろ、と。OK、そういうのは得意分野任せなさい♡
ぶっちゃけ、技能をそのままインストールすることもできるしその方が早くもあるけど、やっぱりここは実践で訓練しないとね♪というわけでエロメイドさん達にキャッキャウフフとへっちな技能を授けるわ♡
この椅子はこの穴を利用してこういうことも出来るのよ♪
マットではローションを使ってこういう感じに泡泡な洗体を☆ああ、ベッドの前にここで一回ヤッてもいいわね。その場合は騎乗してローションのぬるぬるも利用してこう♪
最後はベッドでじっくり、ね♡


ラピス・ノーティラ
♥・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし・アドリブ歓迎

個人的には喫茶店のサービスとか結構よかったんだけど…お風呂屋さんも最高だね❤

それじゃあ、メイドちゃん達…まずは私が貴女達に実践してあげるよ。
ローションや泡にUCの媚薬を混ぜ合わせて、研修メイドちゃん達と順番にあそ…指導していくね。

体の隅々をヌルヌルにして綺麗にしながら気持ち良くしていくんだよ…優しくしたり、激しく大胆にしたり、お客様のニーズに合わせて洗い方を変えていくの!

さぁ、へばってないで…次はお嬢様である私を満足させて見せなさい❤
上手に出来たら子にはご褒美に大きなアイスを食べさせてあげる。
勿論、あっちの口にね❤(極太棒アイスを見せつけ)



●エロメイド風呂の百合講習
「ほうほうへっちなお風呂屋さんとな。でエロメイドさん達にその手のテクニックを身に着けさせろ、と。OK、そういうのは得意分野任せなさい♡」
 閉店で凹む店長を前にアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)が自信満々に引き受ける。へっちな依頼で在れば彼女に一先ず任せておけば、悪い様には成らないだろう。
「うん、私もその話には乗ってあげる。個人的には喫茶店のサービスとか結構よかったんだけど……お風呂屋さんも最高だね❤」
 アリスの隣に居たラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)も可哀そうなエロメイド達が再起する為ならと承諾する。
 歴戦の百合依頼の闘士であるラピスに任せれば、きっとエロメイド達をエロく正しく美しく鍛え直してくれるだろう。

「それじゃあ、メイドちゃん達……まずは私達が貴女達に実践してあげるよ❤
 ローションの解き方の指導から始めるね❤」
 風呂屋で講習が始まるとラピスはエロメイド水着を脱衣して豊満全裸に成る。
 実演が良く観える様にする為、ラピスは全裸の蟹股で桶上に腰を下ろした。
 そして青草逞しい肉厚花弁を開くと指を蜜壺に挿入して淫靡な抽送を始める。
「あっ、あぁん❤ んあっ、あぁあああん❤ で、出るよぉ、見て、なさい❤
 ん、んぅっ、はぁ、はぁ……❤ と、このようにしてローションを作るの❤」
 ラピスは自慰をすると蕩けた蜜壺から大量の愛蜜を噴射して桶に淫液を溜めた。
 彼女のUCである蠱惑の蜜花も多量に混ざると媚薬の色香が風呂場一帯に漂う。

「さて、実践では地道に訓練していくわよ♡
 キャッキャウフフとへっちに愉しく教えを授けるわ♡」
 此処で一度、先生役がアリスに交代すると彼女はエロメイド水着を脱衣した。
 実演用に美乳の妖艶全裸を晒すと女体にラピスのローションをえろえろ塗る。
「まずは滑れるように自身にコレを塗り込むわね☆ 次は相手に塗るのだけれど」
 アリスが助平椅子を手元に手繰り寄せると其れの上でラピスを着席させる。
 ラピスが大股で着席した事を確認すると椅子の穴に白い手を差し伸ばした。
「この椅子はこの穴を利用してこういうことも出来るのよ♪」
 中央部と両側部が穴開き構造の助平椅子に手を通すと相手の花弁に辿り着く。
 アリスはラピスの瑞々しい花弁を探り当て滑る蜜壺に指を入れると喘がせた。
「では、ラピスに騎乗してローションのぬるぬるも利用してこう♪ ローション塗れのわたしの女体で擦って滑らせて泡泡な洗体を☆ ここで女体同士が絡んでヤッてもいいわね♡♡」

「この段階ではね、女体の隅々をヌルヌルにして綺麗にしながら気持ち良くしていくんだよ❤ 優しくしたり、激しく大胆にしたり、お客様のニーズに合わせて洗い方を変えていくの❤」
 再び教鞭がラピスに交代されると今度はラピスが女体同士の洗浄方法を伝授する。
 媚薬ローションで騎乗のアリスと抱き合い乍ら背中や美尻を緩急付けて愛撫した。
「んぅ~❤ あぁあっ❤ んああぁん❤ あっあぁん❤ あ、アリスさぁん❤」
 豊艶な女体と妖艶な女体の百合同士で滑り抱き合うと互いに感じる物が有る様だ。
 ラピスはアリスの女体に強い快感を覚えると花弁と花弁を擦り合わせて蕩け出す。
「あらぁ、いやぁんっ♡ やっ、も、もうっ♡ あんっ、あっ、ラピスぅ♡♡」
 滑り合う女体で大小花弁の貝合わせがばっちり決まると花肉の舐め合いが始まる。
 美女と美少女は互いの花弁を貪り合うと互いに愛蜜噴射で百合の淫花を咲かせた。

 講習も後半戦に成ると今度はメイドの受講生達が先生達に性技を施す。
「さぁ、へばってないで……次はお嬢様役の私を満足させて見せなさい❤」
 ラピスはメイド達に愛蜜ローションの作り方を実際に一から行って貰う。
 どうもラピス程に質量共に上手く花弁から淫液を出せないと指導が入る。
「最後までわたしと百合プレイでじっくり、ね♡」
 アリスの方も大股で助平椅子に座ると受講生達の手技や騎乗等を受ける。
 撫で方や舐め方がぎこちないと其処を教育して愛を説いてあげた。

 先生二人の性教育はスパルタで在る為、メイド達は時に挫折しそうに成る。
 だが、上手に出来ると最後にはご褒美に甘々えろえろプレイが待って居た。
 お陰様で一皮剥けたエロメイド達の中には後日に百合講師も誕生した様だ。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

エミイ・ラーダ

ええ…別にエロの天才でも専門家でもないんだけど
…まあ、宣伝がいいんじゃない
動画撮るとか、さ

というわけで撮ってもいいってお客さんに声かけて【桃花の誘い】で撮影スタッフ呼んだけど
私も参加しろって?…分かってた
もう…さっさと済ませちゃお
はあ?楽しみとかないから
諦めただけだからね

ご【奉仕】させていただきます、御主人様…
イヤイヤだよ?でも丁寧に竿をしゃぶる
ご立派ですね、エロメイドにお情けをくださいませ
お尻を向けて挿れてもらう
喘ぎ声なんて、こんなの【演技】なんだから
中に出されて、もう一度ってねだるのだって
サービスに決まってるんだから

あれ
今回、私、エッチしてお金貰っただけじゃない?

セクシー女優デビュー済み



●エロメイド風呂の広告撮影
「ええ……別にエロの天才でも専門家でもないんだけど。
 ……まあ、宣伝がいいんじゃない。動画撮るとか、さ」
 エロメイド風呂屋として再起の為、声を掛けられたエミイ・ラーダ(ターンエンド・f20105)が気怠い口調で答える。
 兎も角、現地で広告撮影を行える様にエミイのUCで撮影スタッフを呼び寄せた。
 店長とも打ち合わせをすると如何やらエミイを女優役に抜擢したいそうだ。
「私も参加しろって? ……分かった。もう……さっさと済ませちゃお。
 はあ? 楽しみとかないから。諦めただけだからね」

「ご奉仕させていただきます、御主人様……♡」
 風呂屋で撮影が始まるとエロメイド水着のエミイがご主人様役の男優に御挨拶。
 水着から巨乳を剥き出すと肉棒を乳肉の谷間に挟んで圧して小さな口を開けた。
(ふぅ、臭い肉棒……。早く終わらせよう……)
「あむっ♡ ちゅっ、ちゅうううっ♡ じゅるっ、じゅるぅ、じゅばばっ♡♡」
 エミイは愉悦の表情を浮かべて丁寧且つ淫靡に肉竿をしゃぶり出した。
 肉棒が完全に勃つとエミイは竿部分を舌で這う様に舐めて艶やかに笑う。
(イヤイヤだからね? 肉棒なんて変な味……)

「ご立派ですね♡ エロメイドにお情けを下さいませ♡」
 エミイは淫尻を向けて突き上げると大股を開いて水着をずらし花弁を出す。
 藍色の若草が生えた蕩けた花弁が咲くと蜜壺の奥からは愛蜜が零れ出した。
 男優は淫尻を両手で押さえて滑る淫穴に肉棒挿入を果たすと奥を突き始める。
「や、やっ、いやぁあああん♡ あっ、あぁん、あぁはぁあああん♡
 い、いいですぅ♡ あ、アソコ、もっとぉ♡ 犯してぇ、下さいませぇ♡♡」
 エミイは妖艶に淫尻をくねらせて嬌声を上げると淫乱なお強請りをする。
 激化する抽送で蠢く雌穴が肉棒を思い切り搾り切ると白濁を誘発させた。
(はぁ、もうイヤ……。こんなの、絶対演技だから……)
 結局、エミイも蕩蜜溢れる雌穴に熱い雄汁が注がれると絶頂してしまう。
 エミイは正常位に成ると白濁で溢れ返る淫穴をぱっくり広げてお願いした。
「ふふっ♡ いっぱい出ましたね♡ もう一発、アソコに欲しいですぅ♡♡」
(ぜ、絶対違うから……。サービスの演技に決まってるんだからね……)

 其の後、エミイ主演の広告は放映されると「牡丹」の商売繫盛に貢献した。
「あれ? 今回、私、エッチしてお金貰っただけじゃない?」
 エミイは首を傾げるが、結果良ければ全て良しとも云えるだろう。

成功 🔵​🔵​🔴​

灘杜・ころな

SPD

……気付いたら戦い終わっとるで……。
それもこれも……うぅっ。
(第1章のクレーム客が離してくれず、ずっと……❤)

せめて、事後処理のお役には立つで……って、エッチなお風呂屋さん!?
しかも、もううちに指名が入っとる!?
……あ、クレームの……!

(そのまま、第1章のクレーム客と再び……❤)

あっ、あっ、あんっ、あぁんっ❤
やぁ……おかしゅうなるぅ……❤

(マット上で泡まみれで本番行為。弾むロケットおっぱいからはミルクも噴出。まだ影朧の瘴気の影響が残っているのか、それとも――男の種が根付いてしまったのか……?)

も、ぅち……っっっっ〜〜〜〜❤

(石鹸とミルクの匂い、発情した牡と牝の体臭に脳を蕩かされ、絶頂)



●エロメイドのクレーム処理 其の二
「……気付いたら戦い終わっとるで……。それもこれも……うぅっ」
 灘杜・ころな(鉄壁スカートのひもろぎJK・f04167)が合流する頃は戦後だった。
 潜入調査時のあのクレーム客が離してくれなかった為であり彼女自身に非は無い。
「せめて、事後処理のお役には立つで……って、エッチなお風呂屋さん!?
 しかも、もううちに指名が入っとる!?」
 兎も角、エロメイド風呂屋のメイド講習では高評価のころなにも声が掛かる。
 何故に高評価かと云えば其れは……。
「……あ、指名と評価は……クレームの彼……!」

「お帰りなさいませご主人様、よろしゅう……きゃっ、きゃあぁあっ❤」
「ダメだ、気合が足らん! エロメイドというものはだなぁ……」
 風呂屋で再会してころなが御挨拶をするとクレーム客が水着を引ん剥いた。
 御挨拶の接待は全裸で爆乳を揺らして股は開脚した方が良いと指導が入る。
「で、では……ご主人様、これから洗浄を……❤」
「そんなもんいらん! ローションとかはこうしろ!」
 ローションと石鹸の混ざる原液がころなの頭からぶっ掛けられた。
 豊艶女体が粘液で滑るころなが爆乳をぷるぷる揺らしてM字開脚した。
「ご主人様ぁ❤ これでええやろかぁ……❤」
「よし、両脚を抱えながら花弁をがばっと開いて受け入れるんだぞ!」

 正常位でマットに寝るころなの蜜壺にクレーム客の滾る肉棒がずぶりと挿入。
 巨尻を押さえて乱暴な抽送の為、ころなは野蛮な快感で雌汁が溢れてしまう。
「あっ、あっ、あんっ、あぁんっ❤ やぁ……おかしゅうなるぅ……❤❤」
「そう、それ、それだ……! そこで……おっぱいを使うんだ!」
 激烈な抽送である故かころなのロケットおっぱいはぶんぶんと弾けまくる。
 クレーム客は両手で豊艶な両乳を押さえ突起ごと搾ると乳汁を噴出させた。
「んぁあっ❤ お、おっぱいから……ミルクがぁ❤ な、なんでやぁ……❤」
 両乳で乳汁が猛烈な勢いで吸引されるところなは快美感で喘ぎ真っ白に成る。
 風呂屋の温泉効果か、それとも――男の種が根付いてしまったのか……?
「くぅうっ~~❤ んっ、あっあぁん❤ も、ぅち……っっっっ〜〜〜〜❤❤」
 石鹸とミルクの匂い。発情した牡と牝の体臭。過激な客のアメとムチのプレイ。
 此れらが性技に融合されて女脳を蕩かされたころなに止まらない絶頂が訪れた。

成功 🔵​🔵​🔴​

青葉・まどか
♥【アドリブ歓迎】
……エロメイド風呂屋。
『影朧』が関わらないだけエロメイド喫茶よりはマシ、なのかな?
自業自得とはいえ、お店を潰しちゃったのも事実。
店長や従業員さんの生活の為にも再起の手助けをするよ。

広報活動で応援するつもりだったのに、気づけばエロメイド水着を着用。
「なんでー!私、広報でお手伝い……えっ?『そっちは間に合ってるから、お手本になってくれ』……わかりました」
クライアントの要請には逆らえず、エロメイドとして働くことに。

マットの上で全身ローション塗れになりながらご主人様にご奉仕♥
「ご主人様♥もっと、もっーと、気持ちよくなってくださいね♥」
お客様の要望に応えて、サービスするよ。


ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎)
(水着:今年のコンテスト水着を着用)
ウフフ、今度はお風呂屋でへっちな事をすればいいのね?
丁度、アイスで冷えてきた事だし、体を温めないと♪

私は水着とマットで、ローションマッサージを担当。
手本を見せながら、私の身体で実践練習させてあげるわ。
……ただし、使うローションはちょっと魔改造(UCによる媚薬入り)
してるんだけど♪
そしてそんなイケないローションを使ってしまえば、私は勿論の事
練習してた子達までみんな発情してしまうかもね……♪
そうなったら、「責任取らないと♪」とか言いながら
発情した体を発散させてあげるわ、一寸ローション以外の液体塗れになっちゃうかもしれないけど❤



●エロメイド風呂の媚薬講習
「……エロメイド風呂屋。
『影朧』が関わらないだけエロメイド喫茶よりはマシ、なのかな?
 自業自得とはいえ、お店を潰しちゃったのも事実。
 店長や従業員さんの生活の為にも再起の手助けをするよ」
 再起を賭けたエロメイド風呂事業に青葉・まどか(玄鳥・f06729)も誘われた。
 依頼だったとは云え、潰してしまった人々を援助するべくまどかが奮起する。
「ウフフ、今度はお風呂屋でへっちな事をすればいいのね?
 丁度、アイスで冷えてきた事だし、体を温めないと♪」
 まどかの隣に居たロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)も再起事業に誘われると妖しい笑みを浮かべて賛同する。
 此処は是非とも魔嬢の秘蔵媚薬が活躍を見せる場でもあるからだ。

 まどかとロベリアの配属はボーイ講習のローション担当と成った。
 最初はまどかも広報所属で在ったが他の娘が居る為、人員不足の場へ異動。
「では、手本を見せながら、私の身体でエロメイド風呂を教えてあげるわ。
 ……ただし、使うローションはちょっと魔改造してるんだけど♪」
 風呂屋で講習が始まると先ずはローションの解き方をロベリアが指導する。
 魔嬢は桶にローションを入れると必殺のUC調合術で特効媚薬も混ぜた。
「はぁい、特製ローションができたわ♪ まどかさん、試してくれる?」
「うん? 私に任せてよ?」
 ロベリアから手渡されたまどかは媚薬ローションを全身に塗っていく。
 露出度が高い透明な水着に妖しく滑り輝く豊艶な女体が浮き彫りと成る。
「やっ……♥ やぁあんっ♥ な、なに、これぇ♥ んっ、あぁあああん♥」
 特効媚薬の効能がまどかの女体全身を駆け巡ると刹那の如く大発情した。
 豊乳の両突起はびんびんに反り立ち蜜壺の奥から愛蜜が零れて止まらない。
 強烈な劣情で火照る女体を鎮める為、まどかは水着を剥いて自慰を始めた。

「フフ、ご覧の通りよ❤ こんなイケないローションを使ってしまえばね❤
 私も勿論の事、練習するみんなで発情してしまうのもいいわね……♪」
 ロベリアは今年のセクシー紐ビキニを纏う豊満女体に特効媚薬を塗り込む。
 欲情が刹那の如き全身を巡り爆乳突起が肥大化して蜜壺で愛蜜が溢れ出た。
「あっはぁん❤ そ、そうよ、コレぇ❤ この快感で……私は、生きるわ❤」
 まどかに続きロベリアも女体の強烈な劣情を処理する為に花弁に手を伸ばす。
 魔嬢の淫靡な手付きで過激に自慰をすると花弁で蕩蜜の洪水が止まらない。
 そして受講生達も次々と特効媚薬を塗り皆で自慰を始めて発情大会と成る。
「はぁ、はぁ❤ ウフフっ、責任取らないと❤」
 ロベリアは風呂場で乱痴気騒ぎに成る獣達を眺めて妖美に笑い出した。

「ああぁん♥ ご主人様方ぁ♥ 私の上と下のお口でご奉仕しますぅ♥♥
 もっと、もっーと、気持ちよくなってくださいね♥♥」
 マットの上で全裸に剥かれたぬるぬるまどかが二人のご主人様役に奉仕する。
 一人はまどかの頭を押さえて滑る唇に肉棒を突き入れて抽送を始めた。
「んごごぉ♥ んあぁっ♥ じゅるっ、じゅるじゅぶっ♥ じゅごごっ♥♥」
 まどかの方からも滾る肉棒を積極的にしゃぶり乍ら妖艶な口技で滑り扱く。
 下半身では別のご主人様役がまどかの腰を掴んで粘る淫穴を肉棒で掘り出す。
「んがぁっ♥ あっ、あぁん、んああっ♥ んごごぉ♥ あっはぁん♥♥」
 まどかはぬるぬる女体上下で肉棒の串刺しと成って淫烈にご奉仕して居る。
 最後には上下どちらの口にも白濁液が溢れる程注がれて絶頂してしまった。

「アハハっ、あっはぁん❤ ソラっ、私らもアレやるわ❤
 ご主人様方ぁ❤ ぜ~んぶ、出し切って発散するのよぉ❤❤」
 マット上ではぬるぬる全裸のロベリアがまどかに習って二人の男に奉仕する。
 ロベリアの方から肉棒を滑る爆乳の谷間に挟んで圧すると淫蕩口技を繰った。
「あぁむ❤ ちゅっ、じゅるっ、ちゅちゅ❤ じゅるっ、じゅばばばっ❤❤」
 ロベリアは盛る肉棒を淫烈な吸引力でしゃぶると滑る巨尻を淫乱に振った。
 魔嬢の淫尻色香に誘惑された別のご主人様役は滾る肉棒で淫穴を滑り出す。
「じゅるごごっ❤ じゅばばっ、ごくっ、ぷはぁ❤ あぁん、あはぁん❤❤」
 肉棒串刺しの蕩ける女体と化すロベリアは先ず上のお口で白濁液を呑み干す。
 一方で下のお口も窄めて滑った蠕動で扱くと白濁汁を一滴残らず搾り取った。
 彼女も串刺し奉仕で滑り蕩け乍らも粘る雌穴では淫汁噴射が止まらなかった。

 後日、新「牡丹」のボーイ達はエロメイド講習が上手だと評判に成る。
 特にローションプレイの実力が高いのは先生二人の教育の賜物であろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

星川・アイ
【路地裏】【♥】アドリブ歓迎NGなし
メイドでお風呂屋さん、ねぇ……
なかなか面白そうだし、ここは一肌脱いであげましょうか

という訳で、同じ場にいたさららちゃんと合流~
二人でエロメイド達に「お手本」を見せてあげるね

それじゃあ、さららちゃん達とお風呂の中でご奉仕レッスンといくよ♥
さららちゃんがシてる所を見せながら、エロメイド達にも同じ事をさせていくね
もちろん練習相手がへばる訳にもいかないから、時折お口で精気を補給して耐えるよ(継戦能力・生命力吸収)
うまく出来たら、ご褒美にアタシの裏テクで皆を気持ちよくしつつ、ご主人様に感謝を伝える練習をさせていくよ

はい、みんなよくできました~♥


朝川・さらら
【路地裏】【♥】アドリブ歓迎NGなし

ふふーん、見本を見せてあげればイイのね♪
エロメイド水着に着替えて、お手本になってあげるわ。アイにも手伝ってもらいましょ💕

それじゃ、お風呂プレイを教えてあげるわね。
まずはご主人様の身体を洗ってあげるのよ。それも全身を使ってね。
そうしたら、一緒に湯船に入ってお口でご奉仕してあげてみて。そのまま、挿入しちゃってもイイわ。

こんな感じで説明しながら実演して、アイので気持ちよくなっちゃうわ。

説明が終わったら、今度はメイドさん達がちゃんとできるか、ユーベルコードで自分に生やしてアタシもご主人様役になってテストしてあげるわ。



●路地裏組の性愛講習
「メイドでお風呂屋さん、ねぇ……。
 なかなか面白そうだし、ここは一肌脱いであげましょうか」
 心機一転する「牡丹」から新事業のお誘いを受けた星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)は頼もしく依頼を受理する。
 実際にエロメイド喫茶の潜入は愉しかった為、お手伝いは前向きで参加予定。
「ふふーん、お手本を見せてあげればイイのね♪
 アイ、だったらアタシら一緒に手伝ってあげましょ💕」
 同じ場に居合わせた朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)も笑顔で頷く。
 依頼で合流を果たした二人はエロの力で助けられない物かと相談をするが……。

 そして、件の風呂屋の大浴場でアイとさららの性愛講習の手本が披露される。
 エロメイド受講生各位が大きな円で囲み二人の愛し合い方をじっくりと学ぶ。
「それじゃあ、さららちゃんとアタシで愛のご奉仕レッスンといくよ♥
 さららちゃんとシてる所を見ながら、あとで同じ練習をしてもらうからね♥」
 男性客役のアイはマッパに成ると助平椅子に腰掛けて練習開始を宣言する。
「まずはお風呂プレイから教えてあげるわね💕
 出だしでは御挨拶の後、ローションを解いて準備するわ💕」
 露出度が高く褐色美肌が透けて見えるエロメイド水着着衣のさららが続く。
 彼女はアイに深々とお辞儀した後、ローションを泡立てて全身に塗り込む。
「ご主人様の身体を洗ってあげるのよ💕 それも女体全身を使ってね💕」
 さららは美乳、美尻、美脚、或いは花弁をスポンジにしてアイの身体を洗う。
 アイがさららの生肌感触で癒された後、二人で一緒にシャワーを浴びる。
「そうしたら、一緒に湯船に入ってお口でご奉仕してあげてみて💕」
「さららちゃん、お願いします♥」
 さららに手を引かれて浴槽に案内されたアイは浴槽に仰向けで寝そべる。
 さららはアイの両足を自身の両脇に挟むと美乳の谷間で肉棒を圧して咥えた。
「では、頂くわね💕 ちゅっ、ちゅぅうっ💕 じゅるっ、じゅるるぅっ💕
 じゅぱっ💕 じゅる、じゅぶ、じゅばばっ💕 ぷはぁ💕 どうかしら💕」
「あっ、あぁあっ♥ さ、最高に気持ちいいよ❤ さららちゃぁん♥
 も、もっとぉ、しゃぶってぇ♥ お願い、切に出したいよぉ♥」
 アイが白濁を吐きたくて悲しそうにせがむと大浴場で笑いが起きた。
 さららは一緒に笑い乍らも「仕方ないわね💕」と呟いて再度口に咥える。
 スゴテクのバキューム口技が決まるとアイの肉棒は一撃で白濁を吐いた。

「はい、ご主人様が性欲のお強い方であれば更に一発出すのもアリよね💕
 でも今はお手本中なので、この後はマットで挿入しちゃうわね💕」
 二人は浴槽から出ると床に敷かれて居るエアーマットへ移動した。
 今度はさららが水着のビキニパンツを脱衣すると仰向けで寝そべる。
 両脚を開脚して瑞々しい花弁も開くと両手を広げてアイに語り掛けた。
「さぁ、アイ、こっちに来て💕 アタシの中に来て💕 一つになろっ💕」
「さららちゃん、よろしくお願いします♥ アタシを男にして下さい♥」
 まさかDTな訳がないが、アイの一発ジョークで大浴場が賑わった。
 さららも「お姉さんに任せなさい💕」と花弁でくぱぁと誘って笑う。
 兎も角、アイがさららの青草茂る花弁で滴る蜜壺へ肉棒をそっと挿れた。
「ん、んぅうっ♥ は、入ったね♥ じゃ、動くよ、さららちゃん♥
 はぁ、はぁ……♥ ん、んぁあっ♥ な、中、きつくて、いいぃ♥」
「いいわよアイ、いつでもね💕 たっぷりと愛し合いましょ💕
 あっ、あぁあぁん💕 んっ、んんぅ💕 い、イイわぁ、おっきくてぇ💕」
 アイが優しく抽送を開始するとさららが両手両脚でアイに抱き着く。
 だいしゅきホールドの体勢に成ると愛有る性交が場を和やかに包んだ。
「あっ、んあぁっ♥ さ、さららちゃぁあん♥ で、出るぅ、出すよぉ♥❤」
「あっ、あぁん💕 んあぁんっ💕 あ、アイ、来てぇ、あ、アタシもぉ💕💕」
 合体した二人は愛を育む抽送の果てに幸せにも同時に絶頂に達してしまう。
 さららは蜜壺でアイの肉棒を搾ると愛の白濁を全て受け止めるのであった。

「ま、お手本はこんな感じね。今度は貴女達がちゃんとできるかどうかね。
 アタシもご主人様役になってテストしてあげるわ💕」
 さららはUCで欲望を解放すると股下に肉棒を生やして受講生を受け持つ。
「うまく出来たら、ご褒美にアタシの裏テクで気持ちよくしてあげる♥
 それじゃあ、ご主人様に感謝を伝える練習をしていくよ」
 アイの方も再び肉棒を復活させると二分させた受講生を引き受ける。
 上手く出来た娘には先生直々のエロご褒美も有るのでやる気に繋がった。
 此の講習会の卒業生達は後日、愛を伝道するエロメイドに育った様だ。

***

 そんなこんなで猟兵達によるエロメイド風呂屋の講習会は大団円の終幕である。
 帝都下町を騒がせた「牡丹」と云う店は二度と「影朧」に縋る事も無いだろう。
 何故なら、彼らは愛有るエロメイドの名の下に立派に更生したのだから。

 了

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年07月29日


挿絵イラスト