触手オンリーイベント開催のお知らせ
「皆さんは、オンリーイベントといってわかりますか?」
集まった猟兵を前に、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)はそんなことを言い出した。
「同人誌即売会はわかりますよね?
夏冬に大規模なイベントもあるあれです。
で、あんな大規模でなくても、小さな即売会は日本全国各地で毎週のように開かれているんですよ」
説明するいちごも、実は直接行くことはほとんどないのだが、知識として知っている。
「それでその中には、ある作品限定、またはあるキャラクター限定、あるいは作品の枠を越えて似た属性のもの限定、などなど、ひとつのテーマに沿った作品だけを集めた即売会が、オンリーイベントというわけですね」
もちろん、そんな同人イベントのために猟兵を集めたわけではない。話はここからが本番だ。
「そんなとあるオンリーイベントにおいて、頒布される同人誌の1冊が、天文学的な偶然でUDCを呼び出してしまうという予知を見たんです」
そうして呼び出されるUDC生物を、自分達に引き付けて倒して欲しいというのが、今回の依頼というわけだ。
「なのでまずは、その即売会に行って楽しんでください。本を買うのでもいいですし、コスプレを楽しんでもいいです。UDC組織に依頼すればスペースのひとつやふたつ確保してくれるかもなので、売り手で参加してもいいです。
そうして楽しみながら、問題の本を見つけたら、私たちでそれを買い占めるつもりで、一般客に流通しないようにしてもらえればベストです」
その問題の本も、あくまでも天文学的な偶然で召喚の魔導書になってしまっただけで、書いた参加者は、邪教の信者でもなんでもないので、本を買ってあげればお互いに幸せだろう。次回の本は恐らくなんでもないものになるだろうし。
「問題の本がどれかまではわからないので、イベントを楽しみながら本探ししてもらえればと思います。
そしてその本を、会場で複数人が同時に読み始めることでUDC生物が現れますので、倒してください。
一般客の避難とかは組織のエージェントがやってくれるので、考えなくて大丈夫です」
そこまで説明すると、いちごは転送用のゲートを開く。
……ところで、件のオンリーイベントが何のイベントかの説明がないですよ?
「……あ、えっと……オンリーイベントの内容ですけど、触手オンリー……です」
いちごは目を逸らしながら小声で口にする。
「なので本もほとんど触手ものの男性向けでしょうし……コスプレは女騎士とかエルフとか対魔忍とか、そういうのばかりかなあ、と……カメコさんが触手の小道具とか用意してるとか……かも?」
説明しているいちごも少し頬が赤い。
そして、最後まで視線を合わせることなく、いちごは猟兵たちを送り出してしまうのだった。
雅瑠璃
こんにちは、またはこんばんは。
雅です。
というわけで今回はこんな話になってしまいました。
おかしいなー。なんでこんなことになったのかなー(棒)
というわけで、ちょっとえっちな依頼になるかもしれません(笑)
1章は、日常です。
あとのことは考えずに、触手オンリー即売会を楽しんでください。
本を読んだり買ったりでも、コスプレでも。サークル参加したい場合もなんとかなります。
ちなみにどんな本があるのかは、プレイング次第です。それも含めて楽しんでもらえればと。
2章では、問題の偶然魔導書になってしまった本が見つかりますので、それを買うなり集めるなりしつつ、即売会を引き続き楽しんでくださいませ。
そして、3章でUDC生物が召喚されます。まあ、何が出てくるのかは、だいたい予想通りだと思いますけども。
いちごも語った通り、一般参加者の安全は組織がやってくれますので、現れるものにだけ集中してくれればいいです。
猟兵がそれを引き付ければ引き付けるほど、一般参加者は安全ですので、よろしくお願いします。
えっちなレベルはMS雑記も参照に。
それではプレイングお待ちしてます。
第1章 日常
『オタクの祭典』
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POW : 目当てのサークルや企業ブースに並び根気で目的の物をGETだぜ!
SPD : サークルで参加し己の熱意を詰め込んだ創作物や同人誌を頒布する
WIZ : コスプレ会場で撮影したりコスプレしたり
👑5
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●イベント開始の時間
首都圏の郊外にあるイベントホール。
ここで触手オンリーイベントが開催される。
集まったサークルは、触手ものの創作や二次創作など多数。題材ゆえに多くが男性向けな同人誌ばかりだ。
ホールの一角にはコスプレスペースもあり、触手に絡まれるコスプレをしている女性レイヤーのまわりをカメコが囲んでいる。
題材を別にすれば、とても平和な即売会の光景だ。
今はまだ。
とりあえず、今のところは即売会を楽しもうじゃないか。
……楽しめます、よね?
茅場・榛名
(他者の絡み・アドリブ可)
「触手、ねぇ。あんまりいい気分はせぇへんやけどな…。」
「マッハ30で動くやつなら知ってるけど…え、今回のは違うタイプだって?」
一般客を装ってその辺をうろつくよ。まぁ、コスプレじゃないけど
軽装に銃を持ち歩けばそれなりに目立つ…かな?
あんまり特殊なの要求してこないなら写真にも応じるよ。
でもしつこい人は小キックだよ!
あんまりこういうのは読まないからなぁ。
「こういうジャンルがある」のは知ってる、って程度だから
他の客の会話に困りそう…。
(「さっきから酔ってくるの男ばっかだぁ…。誰か助けてください!?」)
ルトルファス・ルーテルガイト
◎♥♥♥♂♀
(※UDCアースの文化に疎い子です)
…おいおい、『また』この類か?
…いちごはこんな予知ばかり引き寄せる能力でもあるのか。
…しかし、放置すればまた一般人が…う~ん。
……ヤッパリ行くしかないんだよなぁ、俺。
…しかしこの『さーくる』とか『おんりーいべんと』とか、良く分からん。
…何故あんな格好(触手に絡まれるコスプレの女性を見て)が良いのか。
…アルダワとかUDCアースとか、実際に起きたら阿鼻叫喚な筈なのに。
(実物を幾度も見てしまっている為、キャッキャできない男)
…気のせいだろうか、俺を見る女性の姿も多い気が?
…いや、コスプレってなんだ、コレは普段着なんだが?
(不安ながら見張りを続けている)
●イベント開幕
開場の合図が鳴り、イベントが始まった。
夏冬の大規模なあれとは違い、さすがに行列がぞろぞろという事もないが、ニッチなネタの割にはけっこうな盛況となっているようだ。
レイヤーらしき女子たちはさっそく更衣室へと向かっていき、壁配置のサークルには続々と人が集まり列整理のスタッフが動き回っている。
そんな中を、いちごによって送り込まれた猟兵達も歩いていた。
(「……おいおい、『また』この類か?」)
ルトルファス・ルーテルガイト(ブレード・オブ・スピリティア・f03888)は、話を聞いた時から半ば呆れたような顔になっていた。
(「……いちごはこんな予知ばかり引き寄せる能力でもあるのか。しかし、放置すればまた一般人が……う~ん」)
まぁ、確かにこのような依頼が続いていることは否定しないが……受ける側もまた引き寄せられていると言えなくはないだろうか?
(「……ヤッパリ行くしかないんだよなぁ、俺」)
というわけでやってきたルトルファスである。
「しかしこの『さーくる』とか『おんりーいべんと』とか、良く分からん」
とりあえず当てもないので、島中の通路を適当に歩いているルトルファスだが、UDCアースの風俗には疎い事もあり、このイベントの趣旨そのものがよくわかっていない様子。
……まぁ、イベント自体がニッチな趣味だという事もあるのだが。
「何故あんな格好が良いのか……実際に起きたら阿鼻叫喚な筈なのに」
そこらに並んでいる本の表紙を見て、心底疑問に思うルトルファスである。何せ現実に触手を知っているので、それを見てはしゃぐ感覚はわからないのだ。
「触手、ねぇ。あんまりいい気分はせぇへんやけどな……」
同じようなことは、茅場・榛名(白夜の火狐・f12464)も思っていた。
彼女もまた、一般客を装って会場内を散歩感覚で歩いている。とはいえ、ルトルファスとは違い、多少はこのジャンルについては知っている様子。
「マッハ30で動くやつなら知ってるけど……」
ふと有名週刊マンガ雑誌に連載されていた触手な教師の話を思い出すが、どうやらそれらしき本は見当たらない様子。一応今回のオンリーの趣旨には合っているわけなのだけども。
「んー、今回のは違うタイプだってことかな?」
ジャンルの存在は知っていても、その類のは読まない榛名なので、表紙を眺めているとちらほらと売り子に進められたりするのだが、なかなか会話についていけずに四苦八苦しているのだった。しかも女の子が表紙のぞき込んでいるのが珍しいのか、男の売り子ばかり声をかけてくるのも辟易している。
(「誰か助けてくださいー」)
内心そんなことを思ったからか、タイミングよく、本を勧めるのとは別の声がかけられた。
「すみません、それコスプレですよね?」
「えっ?」
銃を持ち歩いていたものだから、そう思われたのも仕方ないかもしれない。偶然何かの作品のキャラに似てしまったのだろう。
「写真撮らせてもらっていいですか?」
「え、あ、いいですけど……」
というわけで、訳が分からないままコスプレ撮影スペースの方へと連れていかれる榛名だった。
「……ほんとなんで自分からあんな格好しているんだ……?」
会場内を歩いていてもよくわからないので、ルトルファスはコスプレスペースの方へとやってきていた。
というのも、普段の格好のままで来ているため、ルトルファスもまたコスプレだと勘違いされ、主に女性のカメコにつれられてきてしまったわけなのだが。
そこで女性レイヤーとそれに群がる男性カメコたちの撮影風景を見ての感想である。女騎士だの忍者だのといった様々なコスプレをした女性たちが、作り物の触手を体に巻き付けたまま撮影に応じているのは、さすがに理解を越えているようだ。
中には猟兵らしき姿もいるような気もするが……。
「あ、ああいう特殊な格好はできませんからねっ?!」
戸惑いながら佇んでいたルトルファスの近くに、やはり色々なポーズで撮影に応じているレイヤーたちを見て、自分はそこまでは無理だとカメコ相手に必死に断っている榛名がいた。
同じ猟兵だという事もあり、ルトルファスはそこにわって入って榛名を助けるのだが、そうしたら今度はペアで撮らせてくれなどともいわれて、結局そのまま2人はコスプレスペースの中で立ち往生してしまうのだった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
アルテミス・カリスト
♥♥♥◎
「即売会での邪神召喚は、この正義の騎士アルテミスが防いで見せます!」
トーリさんに相談し(唆されたともいう)、
普段の騎士の格好で参加です。
さすがトーリさんの作戦。
周囲の皆さんが全然違和感を感じてないみたいです。
「え、写真ですか?
えーと、この触手に巻き付かれればいいんですね?」
一般人に警戒されないようにリクエストには応えていきましょう。
いつも、いちごさんにやられているように、触手を鎧の中に入れて……
あと、手足を拘束されて口にも……
あ、目線はカメラですね?
「しかし、いちごさんの本(触手本のこと)が、こんなに……」
あ、この縛られてるシーンなんか、いちごさんにやられてみたいかも……
ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ
◎♥♥♥♀♀
副人格・黒髪ポニテのトーリで参加
うーん、こんな奇跡的触手ネタを掴んでくるとは…
さすが触手の申し子・いちごさんですわね
ええ、『私』も一度洗礼を受けてますもの♪(くす)
まあ折角ですし堕落を楽しませていただきましょう
というわけでいちごさんへの愛を強く念じて
【虚ろの聖騎士よ、いざ旅立てり】!
アルテミスさんとW聖騎士…の(建前上)コスプレですわ♪
周囲の撮影依頼にも信念故ノリノリで応じますの
はい?いちごさんがいっぱい?
…ええ、この書物群は『彼女』を悦ばせる為の後学に最適
立派な触手使いですもの、こういう業は嬉しがりますわよ?
ふふふ…♪
アルテミスさんとアシュリンさんてば、素直に信じちゃって可愛い♡
織笠・アシュリン
◎♥♥♀♀
POW行動!
し、触手オンリー……(どきどき)
ひどい思い出しかないけど、好きな人は好きなんだなぁ……
え、触手について知ると、いちごを喜ばせられるの!?
クト(f18623)の副人格、トーリに吹き込まれてその気に!
というわけで、お財布持って色々と情報収集……という名の同人誌探し!
「えっ、そんなことできるの……うわぁ、うわぁ!い、一部ください!」
「いや、それ無理だから……!んー、できる、かな……?」
刺激が強すぎて、顔はもうずっと真っ赤だけど、熱に浮かされたように、色々と買っていく!
「あんなことやこんなことすると、いちごが喜ぶんだ(どきどき)」
いちごの本物が、ちょっと欲しく……ないから!?
ファー・ラナン
即売会とは蚤の市のようなものでしょうか?
でも売っているのは本だけなんですね。
あの蠢く何かみたいなものがなくてよかったです。
(本の中身については何も知りません)
何やらあの一角に人がたくさんいますね。
ちょっと行ってみましょうか。
……ええっ、写真を撮らせてくださいって
ち、ちがいます。
これはコスプレじゃないんです。
世界の加護がうまく働いていないのでしょうか。
エルフのコスプレと勘違いされたわたしは
あれよという間にカメラに囲まれ
流されるまま撮影会が始まってしまうのでした。
えっと、こ、このポーズでいいんでしょうか?
ところで、何か変な小道具を持ってるようですけど……。
まさか何もしない……ですよね?
◎♥♥♥♀♀
三原・凛花
触手ねぇ…
わたしの場合ほとんどが対人相手だったから、あんまり馴染みがないんだよね。
さて、それじゃわたしはコスプレしてみようかな。
…と言ってもこの『奴隷服』からして、既にコスプレみたいなもんだよね。
けどこのまま特に何もしないのも面白くないし、適当に服をはだけさせて、お客さん達を【誘惑】【挑発】してみよう。
【恥ずかしさ耐性】もあるから、露出にも抵抗はないし。
それと、折角触手がテーマなんだから、実際に触手に絡まれてみようかな。
「聖霊受肉」で『触手形態になった聖霊』を召喚して、そいつを私の体に絡ませるね。
はしたなく喘ぎ声でも上げたら、結構受けも良かったりして。
…意外とこれ、オ●ニーするのにいいかも…
●本を探しながら
「うーん、こんな奇跡的触手ネタを掴んでくるとは……さすが触手の申し子・いちごさんですわね」
黒髪ポニーテールの女騎士、ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ(スターナイトクルセイダー・f18623)は、そんな風評被害じみたことを口走っていた。ちなみに髪の色で判別できるのだが、今の彼女は副人格であるトーリの方が表に出ている状態で、純白の聖騎士のコスプレ姿……実はユーベルコード【虚ろの聖騎士よ、いざ旅立てり】で召喚したモノ……出歩いていた。
「即売会での邪神召喚は、この正義の騎士アルテミスが防いで見せます!」
その傍らで、いつものように意気込んで見せるのはアルテミス・カリスト(正義の騎士・f02293)である。とはいっても、異世界出身のアルテミスゆえに、即売会が何なのかはよくわかっていない様子。ちなみにトーリに言われるまま……あるいは唆されたまま、いつもの騎士鎧姿で参加している。
「さすがトーリさんの作戦ですね。周囲の皆さんが全然違和感を感じてないみたいです」
コスプレ自体は珍しくないため違和感はないようだが、目立っていることには気づいていないアルテミスだった。
「し、触手オンリー……ひどい思い出しかないけど、好きな人は好きなんだなぁ……」
そんな2人の後ろで織笠・アシュリン(魔女系ネットラジオパーソナリティ・f14609)が赤面しつつ歩いていた。残念ながら(?)、聖騎士コンビと違ってコスプレはしていない。その分あたりを動きやすいのか、通り道の島にある触手本の表紙やタイトルを眺めている。
「うわぁ、こんなものまで……」
「ほんとですねぇ。いちごさんの本が、こんなに……」
本を見ていたアシュリンの呟きにつられるように、アルテミスもまた本をいろいろ眺め始める。……のはいいんだが、触手本をいちごの本と呼ぶのはどうなのだろうか?
「はい? いちごさんがいっぱい?」
そんなアルテミスの呟きを聞いたトーリは、何かニヤッといい笑顔を浮かべて、2人に対してぺらぺらと解説を始めるのだった。
「ええ、ええ。この書物群はいちごさんを悦ばせる為の後学に最適ですわね。
あの人は立派な触手使いですもの、こういう業は嬉しがりますわよ?」
確かにいちごは自身の中に住まう異界生物の触手を操るエージェントだが、さすがにこれは嘘八百、口から出まかせである。……が、トーリがあまりにも自然な口調で言うものだから、アシュリンもアルテミスも真に受けてしまうのだった。
「え、触手について知ると、いちごを喜ばせられるの!?」
「なるほど、さすがいちごさんですね!」
というわけで、情報収集とばかりに、島にある雑多な触手本を、情報収集の名目で見に行く2人だった。
「えっ、そんなことできるの……うわぁ、うわぁ……」
「あ、この縛られてるシーンなんか、いちごさんにやられてみたいかも……」
「いや、それ無理だから……! んー、できる、かな……?」
美少女2人が触手本を見て、自分がやられるところを想像しているシーンは実にシュールだった。
(「ふふふ…♪ アルテミスさんもアシュリンさんも、素直に信じちゃって可愛い」)
内心ニコニコとこの状況を楽しんでいるトーリは、いちごの風評被害を訂正する気は一切ないようです。
「あの、ちょっといいですか?」
そんなこんなで、3人が本を眺めながら立ち止まっていると、3人……というか聖騎士コスプレの2人に声をかけてくる者がいた。
「え、写真ですか?」
「ええ、いいですわ。折角ですし楽しませていただきましょう♪」
アルテミスは、状況が良く掴めていないのか小首傾げつつの返事だが、トーリはノリノリで撮影に応じるのだった。
「それではアシュリンさん、私たちは少々撮影スペースに行きますので……」
「あ、うん。あたしはもう少し本を探しているね」
撮影となればサークルスペースの島中でやるわけにはいかない。なので、まだ本を読んでいるアシュリンに断りを入れてコスプレスペースに移動する2人。
アシュリンは生返事で2人を送り出すのだった。
……というのも、読ませてもらっている本の刺激が強すぎて、顔はもうずっと真っ赤で、熱に浮かされたような状況なので、声をかけられたことにもどれだけ気付いているのか。
「あんなことやこんなことすると、いちごが喜ぶんだ……これもそれも、1部ずつくださいっ!」
熱に浮かされたように、手あたり次第買っていくアシュリン。大丈夫かこの人?
(「いちごの本物が、ちょっと欲しく……」)
ふとそんなことが頭に浮かんだので、それはないとブンブンと頭を振るのだった。
「即売会とは蚤の市のようなものでしょうか?」
さて、賑やかな3人が島中のスペースを見ていたりする頃、同じようにサークルスペースの中をぶらぶらと歩いているエルフがいた。ファー・ラナン(エルフのマジックナイト・f03252)だ。
やはり異世界の出身であるファーも、即売会がどのようなモノかはよくわかってない様子。
「でも売っているのは本だけなんですね。
あの蠢く何かみたいなものがなくてよかったです」
そんなことをのほほんといいながら、サークルスペースを適当にうろついていた。
……なお、まさにその蠢く何かが題材の本ばかりなのだが、本の中身を見たりはしていないので、平和にそんなことを口走っているのである。
「……あら、何やらあの一角に人がたくさんいますね」
そうやって歩いていると、いつの間にかサークルスペースのはずれまで来てしまい、そしてそこで人だかりになっている場所を見つける。
カメラを持った男の人につられらるように、そちらに向かって歩いている女騎士2人の姿も見えたこともあり、何があるのだろうかと興味を持ったファーは、そちらに足を伸ばすことにした。
「ちょっと行ってみましょうか」
「触手ねぇ……」
一見みすぼらしい奴隷服を着た少女、三原・凛花(『聖霊』に憑かれた少女・f10247)は、そんなことを呟きながら、会場を歩いていた。
「わたしの場合ほとんどが対人相手だったから、あんまり馴染みがないんだよね……」
馴染みがないというとおり、サークルスペースを歩き回っても、これといって惹かれるものは感じない。かといって何もしないでただぼーっと歩くのも面白くない。
「……コスプレの方にでも行ってみようかな」
今着ている奴隷服だってコスプレいみたいなものだし、これで触手に絡まれる絵とかは、そこそこ需要はありそうだし。
という事でコスプレスペースに来た凛花は、周りのコスプレに比べて自分の奴隷服ではあまり目立たないからと、適当に服をはだけさせてカメコたちを挑発してみることにした。
恥ずかしさには耐性があるので、ギリギリの露出にも特に抵抗はなく、少しずつカメコたちも誘惑されて寄ってくるのだった。
「……はしたなく喘ぎ声でも上げたら、結構受けも良かったりするかな?」
そんなことを考えながら、撮影を受けていると、近くにやってくるコスプレイヤーの姿が見えた。
女騎士が2人にエルフが1人という集団だ。
「……ええっ、写真を撮らせてくださいって、ち、ちがいます」
2人の女騎士を見かけて近付いてきたファーは、その格好から当然のようにエルフのコスプレイヤーと勘違いされていた。これはコスプレじゃないんです、と手を振りながら言うものの、全く説得力はなく、カメコたちも信じない。
「まぁまぁ、写真くらいいいではありませんか。
女騎士にエルフなんていかにもですし、どうせなら一緒に撮影会の方が、皆さんもいいんじゃありません?」
女騎士の片割れ……トーリは、そういってファーを宥めながらカメコたちに提案し、傍らのアルテミスと共にポーズをとった。
「あ、はい。リクエストには応えますよ。どんなふうにすればいいですか?」
アルテミスも、トーリやカメコたちに半ば流されるように撮影に参加していく。本人的には、怪しまれずに場に溶け込むための作戦の一環なのだろう。
「え……え、えっと、こ、このポーズでいいんでしょうか?」
そして結局ファーも流されるまま、トーリやアルテミスと一緒にポーズをとるのだった。
そんな3人の撮影会も進み、やがてカメコの誰かから、触手に絡まれてる絵が撮りたいという声が上がる。
「えっ、えっ、触手ですか?!」
「ええと、絡まれればいいんですか……でも触手はどどうすれば……?」
驚くファーに、戸惑うアルテミス。トーリも声は出さないが内心ではいちごさんもいないしどうしようとか考えていた。
そこに、先程から3人の様子を見ていた凛花がやってくる。
「確かに折角触手がテーマなんだから、実際に触手に絡まれてるところ撮りたいよね。これでどうかな?」
何処から取り出したのか、自ら触手に絡まれながらやってきた凛花の姿を見て、カメコたちは大フィーバーだった。
ちなみにこれは【聖霊受肉】によって呼び出した触手状態になった聖霊、つまりは本物なのだが、一般人には小道具に見えているだろう。
「えっ、えっ、その小道具使うんですか……?」
「えーと、この触手に巻き付かれればいいんですね?」
「ふふ、よくいちごさんにやられているみたいに……♪」
そして凛花から渡された……というか凛花から伸びた触手を、ファーは戸惑いながら、アルテミスは至極真面目に、トーリはノリノリで、それぞれ体に巻き付けていく。
「ふわぁ……ヌメヌメが絡んできますぅ……まさか、それ以上はしない……ですよね?」
その豊かな胸を搾るように触手に絡まれているファーは、不安そうに怯えた顔で……そしてその表情がとてもそそると写真を撮られている。
「ええと、いちごさんにやられるときはこんな……」
普段いちごの召喚した触手の暴走に巻き込まれ慣れているアルテミスは、自ら触手を鎧の中に潜り込ませ、腕を拘束された格好になり……まさに堕ちる女騎士っぽくていいと絶賛された。ついでに触手の端を口に咥えるサービスまでしていた。
「ああ、これでいいかしら……♪」
触手に絡まれ恍惚な表情を浮かべるトーリは、こちらは既に落ちた女騎士っぽくてエロいと、やはり評判だった。しかしトーリもアルテミスも、触手に絡まれていちごを思い出すのはほんとどうなんだろうか?
(「……意外とこれ、オナるのにいいかも……」)
触手に絡まれ、肌もギリギリまではだけさせつつ、凛花はそんなことを考えていた。そしてそのギリギリズムもまた好評だった。
というわけで、こんな4人の撮影会は、少しずつ触手の絡みがエスカレートしながら、もうしばらく続くのだった。
ちなみに、1人残って本を見ていたアシュリンがどうしているかというと……。
「うわぁ、うわぁ……!」
……すっかり興奮して真っ赤になりつつも、ドンドンと本を買いあさっていたのである。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ジール・シルバードーン
◎♥♥♥
WIZ
ここで売られているのってぶっちゃけあたしが読んじゃダメなやつよね
というわけで買い物はNG
コスプレよ!
コスプレといっても戦闘用の魔法戦士衣装だけど
オリジナルの魔法少女コスってことにしとこうかしらね
念のため「センスマジック」で魔導書となっているものを捜索しつつ会場をうろつくわ
写真とか求められたら乗ってあげるわ…そう、怪しまれないためよ?
「ポーズのリクエストとかあれば…自前の触手と絡んで?はいはい」
「触手がスカートの中に侵入して悶える魔法少女」とか
「堕ちて自分から触手に奉仕する魔法少女」とか
なんでも撮らせてやるわよ
堂に入った演技ですって?そりゃどうも
だって経験済みだもの!不本意ながら!
イデアール・モラクス
❤❤❤
クックッ…触手オンリーだと?
触手使いとしては無視できんなぁ!
・参加方法
ビキニにマント付き鎧の魔将スタイルでコスプレ参加
まぁ、本当はコスプレじゃなくてガチだがな!
・行動
「そらそらどうした、遠慮しないでもっと近くに来い。
クク…なんなら真下から尻や股間を接写で撮っても構わんのだぞ?」
召喚した【色欲の触手】をギリギリ小道具に見えるくらいの感じで操作しつつカメコ共を『誘惑』して集め、大撮影会を開催。
「さながら召喚の儀式のようではないか…アーハッハッハ!」
胸を張り、尻を揺らし、食い込みも際どく会場の視線を独り占めにしてやるのだ。
「お前ら、帰ったら今夜は美味しいオカズを愉しめよ?」
※アドリブ歓迎
相馬・雷光
◎♥♥(純潔を奪うことのみNG)
この世界出身だし、知識としては知ってるわ
ま、私も行ったことはなかったんだけどね
コスプレが普通な空間だから、忍装束のままで大丈夫のは楽でいいわね
え、写真撮りたいの? 別にいいけど……
ポーズ、って……こ、こう? 二挺拳銃を抜いてそれっぽく構えるわ
次はこの同人誌のマネ? 現代モノで忍者で触手って盛り盛りね……(軽く読む)……ぅゎ、すご……
エスカレートしていく要求に応えてたらどんどん人だかりが(誘惑・おびき寄せ・挑発)
場の雰囲気に呑まれて言われるがままにポーズ取ったり着崩したり
ちょ、ちょっと接写しすぎ……!?
ポーズ用に見せられた同人誌を何冊か貰っちゃったわ……
シルバップ・シノイトビクス
◎♥♥♥♂♀・衣装はBU参照
UCで触手(着色版)を召喚し、ソレをコスプレ代わりにしてイベント参加です♪
周囲の邪魔にならないよう、スペースの隅の方に行きますが、そのせいでカメコさん達の壁で隔離された風になってしまい。
「ええはい、リクエストにはお応えしますから、皆さん静かに、それなりに離れて、お願いしますね?」
中断されたら勿体ないですしね? と、念を押して。
もっと布面積の多い衣装向けの小道具を使ってしまったり、ポーズ変更中に衣装がうっかり(?)外れたり等々、事故も起こしつつ、
結果どんどん過激になるリクエストにも、笑顔で応え。
ルールからちょっと……だいぶ? かなり? 逸脱した分も含めてです。はい♪
フレミア・レイブラッド
◎
♥♥♥
あら、可愛らしい子が何人かいるわね♪でも、あの触手いかにも偽物って感じよね…猟兵やってると触手経験も多くなるし。本物の触手を見せてあげるわ♪
コスプレ参加。
【虜の軍勢】で「イケナイ☆パパ活邪神教団♪」で眷属にした元「邪神の女エージェント」の子達の中からこういう事に詳しい子をお供として召喚♪
更に【ブラッディ・フォール】で「身も心も蕩かせてあげる」の「ヴィラーチェ」のドレス姿へ変化。
【ねぇ、ここ好きでしょう?】による触手を自分自身や眷属のエージェントの子達に使い、コスプレ(本物)として参加しようかしら♪ちょっと大変なコトになるかもしれないけど♪
近くのコスプレのコ達にもお裾分けしようかしら♪
●コスプレスペース
一部の猟兵達が戸惑いながら撮影会をしているイベント会場の一角、コスプレスペースには、他にも様々な女性レイヤーたちがいる。
いずれも、触手に襲われるアニメやゲームのヒロインと思われるコスプレだ。
もっとも特に作品が固定されているわけではないため、コスプレもかなり雑多だ。くノ一。女騎士。エルフ。魔法少女。などなど、それっぽい姿であれば、マイナーな作品のものか?と勝手に勘違いされるので、自然とその場に溶け込むことができる。
例えば彼女たちなんかもそうだ。
「コスプレが普通な空間だから、忍装束のままで大丈夫のは楽でいいわね」
相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)は、普段きている忍者装束のままで、最初からコスプレエリアを歩いていた。この世界の出身である雷光は、もちろん同人誌即売会やコスプレなどの知識はある。といっても、実際に来るのは初めてなので、ここで何をすればいいのかはまだわかっていない様子。
「そうね。戦闘用の魔法戦士衣装だけど、オリジナルの魔法少女コスってことでいけそうだし」
その雷光と話しながら歩いているのは、ジール・シルバードーン(魔法戦士シルバリードーン・f15869)だ。彼女もまた普段の戦闘用の衣装ではあるが、本人の言う通り魔法少女に見えるので、この場には普通に溶け込んでいる。
というか問題の魔導書になってしまった本を探そうかと思っても、触手オンリーというイベントの性質上男性向けが多くて。
(「ここで売られているのってぶっちゃけあたしが読んじゃダメなやつよね?!」)
……と真面目に考えてしまったこともあり、最初からサークルスペースをスルーしてコスプレエリアに避難してきたわけである。
そんな感じでコスプレスペースをうろつき、辺りをきょろきょろと見まわしていた忍者と魔法少女に、カメコの男性が声をかけてきた。
「すみません。それ、対魔忍のコスですよね。写真撮らせてもらっていいですか?」
「そちらは魔法少女のあの子っすね! 写真いいですか?」
「あ……うん。えと、写真撮りたいの? 別にいいけど……」
「え、ええ。いいわよ。ポーズとかリクエストがあれば……」
2人とも言われたキャラの事はわからなかったので(たまたま2人の格好に似ている既存キャラがいたのだろうという程度だが、間違っていない)、返事はあいまいになりつつも、写真撮影そのものは許可してみた。怪しまれないため、と内心言い訳はしつつ。
「あ、それじゃこの本みたいなポーズを……」
「え、この同人誌の……えっと、現代モノで忍者で触手って盛り盛りね……ぅゎ、すご……」
渡された同人誌を軽く眺めて、その内容に少し顔を赤くする雷光である。偶然なのか、それに描かれている忍者が雷光と同じような恰好をしていたので、なおさら自分がされているような気がしてしまう。
「あたしはこっち……? えっと、触手がスカートの中に侵入して悶える魔法少女……?」
とりあえず描かれたイラストに倣って二挺拳銃を抜いてそれっぽく構える雷光に、魔法少女らしくポーズを決めるジールだったが、次第に2人とも場の雰囲気にのまれるまま要求にこたえていくことになる。そうなるとだんだんと周りを囲むカメコやギャラリーも増えていっている気もする。
「ちょ、ちょっと、そんな接写しすぎ……」
「ええ、もうどんなポーズでもやるわよ!」
それでも言われるままに、ちょっと装束をはだけたところまでポーズをとっていたりする2人だった。そうなると次第にカメコの要求はエスカレートしていき、触手に絡まれるシーンのポーズを要求してきたりする。
「え、ええっ……でも触手とか言われても……」
「……触手と絡んで? はいはい、それはいいけども、触手はどうすれば?」
「ほら、あっちの人たちみたいに、触手の小道具用意してないんですか?」
触手の小道具なんか用意していない2人に、カメコの男たちは、他の囲みを指し示してみた。指し示されたのは先ほどの女騎士たち……ではなく……。
「そらそらどうした、遠慮しないでもっと近くに来い。
クク……なんなら真下から尻や股間を接写で撮っても構わんのだぞ?」
「「「うおおおおおおおお!!!」」」
ビキニにマント付き鎧の魔将スタイルで高笑いしてポーズを決めているイデアール・モラクス(暴虐の魔女・f04845)の堂々とした立ち姿に、興奮して盛り上がるカメコたち。
イデアールにとってはこれは別にコスプレではないのだが、ちょうどその手の触手ものに登場しそうな悪の女幹部という雰囲気はばっちり出ていた。しかも自前で召喚した【色欲の触手】をギリギリ小道具に見えるようにして体に巻き付けての撮影会で、カメコたちのボルテージもかなり上がっている。
「ええはい、リクエストにはお応えしますから、皆さん静かに、それなりに離れて、お願いしますね?」
「「「はいっ!!!」」」
「あの、だからもう少し静かに、周りの迷惑にならないように……」
さらにその隣には、ほぼ裸のような格好に自前の触手……【叡智究たる偽神の見えざる御手】にて召喚したものを巻き付けてコスプレとしているシルバップ・シノイトビクス(誉れ全き・f00938)も、扇情的なポーズをとりつつカメコたちに話しかけていた。
「クックック。いいではないか。これだけ盛り上がっているのに落ちつけもあるまい」
「でも、中断されたら勿体ないですしね?」
2人はそんなことを言いながらも、どんどん過激化していくリクエストにも笑顔で応えていく。
「胸を見たいか? いいだろう、これでどうだ?」
強調するように胸を張り。
「あ、後ろからですか? はい、いいですよ」
ゆらゆらと背後を誘うように尻を揺らし。
「股の接写か。いいぞ。ギリギリまでくるがいい!」
自らビキニパンツを際どく食い込ませて。
「きゃっ?! 触手外れちゃいました……見えちゃいました?」
ポーズ変更中に衣装(触手)がうっかり外れる多少の事故も起こしつつ……そもそもシルバップは巻いてある触手の他は身につけていないので……。
「ルールからちょっと……だいぶ? かなり? 逸脱してるかしら?」
「気にするな。おい、お前ら、帰ったら今夜は美味しいオカズを愉しめよ?」
「「「うおおおおおおおお!!!」」」
ともあれ、こんな感じで、2人の撮影は大盛況だった。
……という様子を眺めていた雷光とジールだったが。
「あ、あそこまでやるの……?」
「ああ、もう、なんでも撮らせてやるわよ。で、触手の小道具とかはあるのかしら?」
どちらかというとジールの方が覚悟決まっているようだ。自棄なのかもしれない。
とはいえ触手の小道具はどうすればいいのかと悩んでいると、声をかけてくる人がいた。
「あら、それなら私のをお裾分けすそ分けしようかしら?」
時間を少し巻き戻そう。
フレミア・レイブラッド(幼艶で気まぐれな吸血姫・f14467)は、【ブラッディ・フォール】によって過去に遭遇した女オブリビオン……快感セラピスト『ヴィラーチェ』の赤いドレス姿に変化してコスプレスペースにやってきていた。
そうしてコスプレをしている一般のレイヤーの様子を眺めつつ、楽しんでいる。
「あら、可愛らしい子が何人かいるわね♪
でも、あの触手いかにも偽物って感じよね……猟兵やってると触手経験も多くなるし。本物の触手を見せてあげるわ♪」
もちろん一部の猟兵レイヤーと違い、触手の小道具なんて作り物で当然なわけで。
触手経験が豊富な猟兵というのも限られた話だとは思うのだが、とにかくフレミアはそう呟くと、ヴィラーチェのスカートの下から覗く触手を呼び出す。
さて、それを使って他のレイヤーと遊んでみようか、そう思ったところで、雷光とジールに遭遇したのだった。
「あら、それなら私のをお裾分けすそ分けしようかしら?」
というわけでフレミアのスカートの下から伸びる触手を小道具に、雷光とジールもまとめて絡み合う撮影会が始まってしまった。
「あ、それ例の本に出てた触手使いのコスか!」
「すげぇ、その触手どうやって動かしてるんだ?」
「ふふ、内緒よ♪」
カメコたちは触手の出来に驚いているが、フレミアはそれを笑顔でかわし、2人に触手を絡めていく。
雷光はまさに渡された本の通りの触手に絡まれる忍者として、忍び装束の上に巻き付く触手に身悶えしている所を撮られていく。
「ちょ、ちょっとこれ、やりすぎじゃ……」
ジールもまた、魔法少女衣装にも触手が絡んでいき、そのうちに気持ちよくなって触手にご奉仕している姿……の演技をどんどんと撮られていく。
「堂に入った演技ですって? そりゃどうも!」
半ば自棄に叫ぶジール。さすがに「だって経験済みだもの!不本意ながら!」とのつぶやきは他の人には聞こえなかったようだ。
もちろんフレミアもそれに参加し、2人を攻めると同時に自分も触手で気持ちよくなっていく様を撮影されている。
「ちょっと大変なコトに……なってるかもしれないけど、いいわよね♪」
3人の撮影会もしばらく続き、大盛況のうちに幕を閉じるのだった。
「はぁ……ポーズ用に見せられた同人誌を貰っちゃったわ……どうしよう、これ……?」
撮影が終わったあとには、本を手にぐったりとする雷光達が残されていたのだった。
ちなみに、イデアールとシルバップはまだまだ休みなく撮影をしているようだが……そこはどんどん過激化していっているので、スタッフが来ないことを祈ろう……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ウルフシャ・オーゲツ
ペア【鈴海殿:f00008】
(❤️❤️❤️◎なんでも!)
猟兵ふしゃは腐者である。
今日もくノ一たちとお宝(主に腐本)探しイベント参加。
(歩く他猟兵たちを目撃)
…ふ、終わった。
うちのKENZENなイメージが…
もとからない?
なら気にせずにお宝探そう!
これは…妖精触手本!?
その妖精が鈴海殿を彷彿と…
中身は…おお!?
ええい、邪魔をするでな…い?
「り、鈴海どの? これはうちも触手生やして鈴海どのにとかそういう姿を見たいとかでなくてえ、そう、この本から怪しい雰囲気がっ」
OHANASHI!?
や、やさしくし……いや、でも別に鈴海どのになら(
くノ一:実は真面目に標的探し中。複数いて固有設定無。自由描写OK)
戸辺・鈴海
ふしゃさん(f00046)と一緒
♥♥♥◎どんとこい
雑食で器量の良い私は、触手程度でたじろぎませんし適役ですね。
改造や貫通等の背徳的な要素が混入した、ネジが行方不明な作品を漁りましょう。
しかし道中でふしゃさんを見つけたら、あっさり捜索を打ち切ります。
どんな本を漁るか興味があるのも確かですが、リサーチも実に重要ですから。
様子を伺いつつ足を止めたタイミングで背後から読んでる本を確認致します。
その明らか過ぎる内容に対して、肩を叩くかの様に乗り振り向くのを笑顔固定で待ちますね。
「色々と言いたい事は御座いますけど、まずはあちらでゆっくり『お話』しましょうか」
連行したら本番前に激しめの前座を行使しませんと。
桐嶋・水之江
UDCアースにもこの手のイベントがあるのね
人類種のサブカルチャーは同じ発展方式を辿るのかしら?
UDCは以前から調査してみたかったしついでも兼ねて覗いてみましょうか
◆なんでも歓迎◆
一般参加者に扮して現場の下見をするわ
それにしても触手…ね…発想はどの世界の人類も同じようね
触手にはあまり良い思い出は無いのだけれど…あれは実験中の事故だったから自業自得ね…
救出があと一日遅れていたら衰弱死していたかも…
生体兵器の制御は極限まで簡略化するべき…良い教訓になったわ…
けれど癖になる気持ちも解からなくも…(小声)
折角だし適当に何冊か買っておきましょうか
文化調査の一環よ?別に他意は無いわ…本当よ?
ニニニナ・ロイガー
◎
触手と一緒に生きてる身としては、
こういう凌辱的な薄異本は何とも言えない気分になるっすね…
いやそういうのが一切ないとは言わないっすけど…
ということで、アタシは触手との純愛物や友情物を探すっす。
ニッチなジャンルかもしれませんが、
純愛物の触手同人ゲーはたまに見かけます。
それなら友情物があったっておかしくないはずっす!
触手と心を通わせて研究所の変態研究者どもから守ってもらうとか、
野生の触手と遊んでいるうちにマブダチになるとか、
異世界転生して触手になるとか、探せばあるに違いないっす!
普段UDCの仕事と猟兵の仕事で全然金を使えない分、
ここで発散させてもらうっすよ!
●本を探す人たち
「UDCアースにもこの手のイベントがあるのね。
人類種のサブカルチャーは同じ発展方式を辿るのかしら?」
宇宙世界出身の桐嶋・水之江(機巧の魔女・f15226)は、そんな感想を抱きつつ会場内を歩いていた。
「UDCは以前から調査してみたかったしついでも兼ねて覗いてみましょうか」
というわけで、一般参加者に扮し、現場の下見も兼ねてサークルスペースを歩く水之江である。
当然今回のイベントは触手オンリーなので、サークルスペースに並んでいる本もそればかり。
「それにしても触手……ね……発想はどの世界の人類も同じようね」
あの、宇宙世界にも触手本そんなにあったのですか……?
ちょっとそちらの世界の同人事情が気になるところではあるけれども、そんな地の文の疑問はどこ吹く風で、水之江は触手本の表紙をいろいろ眺めていた。
そんなとき、とあるサークルの本が目に入る。
そのサークルは、様々な女性が触手に責められている様子を描いた本を何種類も出していて、たとえば水之江が目にとめたのは、女研究者といった風情の女性が研究室のような場所で触手に捕らわれた女性が描かれた本だった。
「あ、これは……似てるわね。
触手にはあまり良い思い出は無いのだけれど……」
水之江は、過去に体験した出来事を思い出させるその本を、ついつい手に取ってしまう。
(「あれは実験中の事故だったから自業自得ね……救出があと一日遅れていたら衰弱死していたかも……生体兵器の制御は極限まで簡略化するべき……良い教訓になったわ……」)
まさにこの本のように生体兵器に囚われた自業自得の事を思い出しながら、中身を見させてもらうと、そこには、囚われていた女性が、弄ばれているうちにやがて触手に絡まれる境遇に慣れ、そして次第に気持ちよくなっていく様子が描かれていて……。
「……確かに、癖になる気持ちも解からなくも……」
ぼそっと、そんなことを呟いてしまうのだった。
そんな風に水之江がサークルの前で読ませてもらっている傍らに、また別の猟兵が現れる。
人が来たことに気付いて、スペースを空けようとそちらを向いた水之江は、彼女……ウルフシャ・オーゲツ(しょしんしゃ・f00046)とバッチリ目が合ってしまった。
「あっ……」
「ふ、終わった。うちのKENZENなイメージが……」
猟兵ふしゃは腐者である。今日も主に腐ったお宝本はないかと、自らの配下であるくノ一軍団を放ちつつ、自らも探していたのであるが、そんな中でついついこのサークルのシリーズの一つ、触手に襲われる妖精少女の本を見かけて手に取ろうとして、水之江とバッティングしてしまったのであった。
「い、いえ、お構いなく。私はもう行きますから。
えと、この本1冊頂けるかしら?」
「ありがとうございます!」
これも文化調査の一環だし他意はないのよと、言い訳じみた事を言いつつ、女研究者本を買った水之江は、ウルフシャと別れてそそくさとほかの場所へと向かっていった。
「そちらもどうぞ手にとって見てみてください!」
ひとり残されたウルフシャも、サークルの売り子に進められて、その妖精少女本を手に取る。
なぜそれが気になったのかというと、相棒ともいうべきフェアルーの少女によく似た姿が描かれていたからなのだ。
「この妖精が鈴海殿を彷彿とさせる……どれどれ中身は……おお!?」
その本の中では、青い髪でツインテールの小さな身体ながら胸は大きな妖精少女が、触手に絡まれて犯されていた。その様子を食い入るように見ているウルフシャ。
「これは何とも……おお……って、ええい、誰じゃうちの肩を叩くのは。邪魔をするでな……い?!」
そんなウルフシャの肩を誰かがぽんぽんとしつこく叩くので、邪魔するなと振り返ってみると、そこには今妄想していたのと同じ顔……戸辺・鈴海(味覚を求める来訪者・f00008)が、とってもいい顔で浮かんでいるのだった。
「ふしゃさん、何を見ているんですかぁ」
「り、鈴海どの?!」
さて、少し時を戻そうか。
「雑食で器量の良い私は、触手程度でたじろぎませんし適役ですね」
鈴海はそんなことを言いつつ、1人でサークルスペースをうろついていた。
器量が良いかはともかく、雑食らしく、改造等の背徳的な要素の入ったハードな作品を探してうろついていたのだが……その途中で、ウルフシャの姿を見かけたので、サークル巡りはあっさり中止したのである。
そしてそのまま声もかけずに様子を窺い、どんな本を見ているのかリサーチしているのだが……。
「うわぁ……あまりにも明らか過ぎる内容……」
それが妖精本だとわかったので、こっそり観察をやめて背後をとったという次第。
「り、鈴海どの? いつから?!」
「『うちのKENZENなイメージが』のあたりからですねー」
「ほとんど最初から?!」
「大丈夫、ふしゃさんにKENZENなイメージとか元からないし、安心してお宝を探せばいいんですよ。ええ、そういうお宝を」
「ち、違うのじゃ。これはうちも触手生やして鈴海どのにとかそういう姿を見たいとかでなくてえ、そう、この本から怪しい雰囲気がっ」
鈴海の笑顔に押されて、聞かれもしないのにどんどんと喋ってしまうウルフシャである。当然鈴海の笑顔はとてもいい笑顔になった。
「色々と言いたい事は御座いますけど、まずはあちらでゆっくり『お話』しましょうか」
「OHANASHI?!
や、やさしくし……いや、でも別に鈴海どのになら……」
赤面しつつもごもごとそんなことを呟くウルフシャを、鈴海はずるずると引きずって連れていくのだった。
余談だが、ウルフシャの放っていたくノ一たちは、水之江とまたバッティングして、そして一緒になって本を買いあさっていたという……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
「触手と一緒に生きてる身としては、こういう凌辱的な薄異本は何とも言えない気分になるっすね……」
触手をその身に宿しているニニニナ・ロイガー(一般UDC職員・f17135)は、そんなことを呟きながら、サークルスペースを歩いていた。
そんな彼女が探しているのは、触手との純愛物や友情物。
ニッチな趣味であるというのは、本人もわかっているのだが、触手と恋愛する同人ゲームを見たこともあるので、きっとあってもおかしくないと、会場をめぐっているのだった。
「んー。触手と研究者の話……もうちょっとっすね。最終的には仲良くなってるっすけど、これ触手にやられて気持ちよくなった結果っぽいし……」
とりあえず見せてもらった本は、先程水之江が呼んでいた女研究者と触手の本だ。
「どうせなら心を通わせて、研究所の変態たちから守ってもらうとか、そういうのだったらいいんすけどねぇ」
「なるほど、そんな方法も……」
ニニニナの呟きに、サークル主は感心したようにメモを取るのだった。もしかしたら次回そういう話が描かれるのかもしれない。
「もしできたら買うっすよ。あ、今回のこれも一応頂いていくっす」
「ありがとうございます!」
「ほほう、異世界転生ものの触手っすか」
次に見かけたのは、異世界転生して触手になってしまった男と、知り合ってその事情を知った異世界の冒険者(男)との友情物語だった。
というかむしろ、その男と触手が絡むBLだった。
「おおう、まさかのBL……いや、これはこれで……よし、観賞用と保存用と布教用に3冊貰うっす!」
ちなみにこの触手異世界転生BLは、ウルフシャのくノ一も買っていった様子。
ともあれ、普段UDCの仕事と猟兵の仕事で全然金を使えない分の発散というわけか、ニニニナは満足のいくまで本を大量に買いあさっていくのだった。
「おお、野生の触手! これも買いっすね!」
アイ・リスパー
「偶然魔導書が完成してしまうなんて……
これは大事件になる前に回収しないといけませんね!」
UDC組織に依頼してブースを用意してもらい
売り手として会場に潜り込みましょう。
どういう服装で行ったらいいか【チューリングの神託機械】による万能コンピュータで計算します。
「って、ええっ、なんで魔法少女服なんですかっ!?」
計算の結果がそうなったなら仕方ありません。
魔法少女の服装で売り子をしましょう。
「そういえば、商品もUDC組織に用意してもらったので
内容を確認してませんでしたね……」
試しにパラパラとめくってみた商品には
触手に絡みつかれて色々されてる魔法少女が……
「って、なんですか、この本ーっ!?」
藤堂・遼子
◎♥♥♥♂♀
触手オンリー即売会ね。あぁ、UDCに関わるようになってからこういうのもすっかり詳しくなったわね
同人すら知らなかったお嬢様だった頃が随分昔のことに思えるわ
とりあえずコスプレ道具と偽って大鎌とか持ち込む為にコスプレするわ、対魔忍辺りに
あとは小説で同人も書いて用意しておくわ。えぇ大体実体験を元にした対魔忍の二次小説でも。まぁ二次小説という名目で実際は私が関わった事件の報告書を弄ったものだけどね!
実体験ベースだからかなり過激な内容だけど、フィクションならよくあることでしょ。エロゲとか薄い本なら尚更
そんな感じでコスプレして同人販売しつつ同人誌の交換とかして魔導書を探してみるわ
●本を売る人たち
「偶然魔導書が完成してしまうなんて……これは大事件になる前に回収しないといけませんね!」
と気合を入れたアイ・リスパー(電脳の天使・f07909)は、現地のUDC組織へと相談した。もちろん、サークルの売り子としてイベントに参加するためである。
別にアイには同人趣味があるわけでもないのだが、潜入するならこれも一手段だろう。
というわけで、当日売り子が誰もいないために不参加になるはずだったサークルに紹介してもらい、そのサークルの人の代わりにコスプレ売り子をすることになった。
「ええっ、なんで魔法少女服なんですかっ!?」
どんな格好をしていけばいいのか万能コンピュータで計算した結果がそうなったのだから仕方ない。というかそのために万能コンピュータまで使うのはどうなのだろうかという気はしないでもない。
「ま、まぁ、計算の結果がそうなったなら仕方ありませんね……」
仕方なく覚悟を決めたアイは、魔法少女姿のまま売り子を始めた。
ちなみにそこに置いてある本は、もともとのサークルが書いた本であるわけだが、偶然にもアイに似た白い髪の魔法少女が触手に絡まれている本であった。
「あぁ、UDCに関わるようになってからこういうのもすっかり詳しくなったわね……同人すら知らなかったお嬢様だった頃が随分昔のことに思えるわ……」
アイの隣のスペースには、なぜか遠い目をしている藤堂・遼子(狂気を狩る者・f09822)がいた。こちらも対魔忍っぽいコスプレをして1人でサークルスペース陣取っている。もちろんコスプレをしているのは武器を持ち込んでも怪しまれないため。
「遼子さん、大丈夫ですか?」
「……え、ああ、大丈夫よ。なんていうか今更だしね」
島中のサークルは机半分がスペースなので、アイのサークルと遼子のサークルは同じ長机を使っている。組織がスペースを手配した際にたまたま隣同士の配置になったわけなのだが、そもそも2人とも同じ寮にいる顔見知り同士なので、気安く話をしていた。
「そういえば、こういう時隣のサークルとは挨拶代わりに本の交換をするらしいけど……」
「あ、じゃあ、これどうぞっ」
知り合い同士なので特に意味はないけれど、とりあえず本の交換をする2人。
「あ、ありがと。私のは自分で書いた小説なんだけど……そっちはどんな本なの?」
遼子は、実体験を基にした……つまりUDC絡みの事件のレポートを小説風に書き直したものを用意してきていた。一応対魔忍の二次小説という名目だが……内容は遼子が被害に遭う話である。
そして、アイから受け取った本は、アイに似た魔法少女が触手に絡まれている表紙だったので、もしかしてそちらも?というつもりで聞いてみたわけだが。
「遼子さんは自分で書いたんですか。すごいですね。
私は本は作れないので、もともとのサークルの人が用意した本で、中身も知らないんですよ」
「そうなの? そっちもアイの実体験かと。この絵も似てるし」
アイの言うとおり、アイは用意されていた本を売るだけのつもりだったので、本の中身は知らない。けれど確かに言われてみれば、自分に似ているような……?
「えっ……?
そういえば、商品も組織に用意してもらったので、内容を確認してませんでしたね……」
慌ててパラパラと自分の前にある本を広げてみると、そこには触手に絡みつかれて色々と凌辱されてる魔法少女(アイ似)の姿が……。
「って、なんですか、この本ーっ!?」
アイの叫び声が木霊し、その結果注目を集めてしまったことで、アイのスペースは行列ができるほどの大盛況になってしまうのだった。
もちろん、作中で触手にやられている美少女自身が売っているという事も評判になった理由で、アイは次回以降もこのサークルの売り子を頼まれてしまうのだが、それはまた別の話である。
ついでにその隣にあったおかげで、遼子の小説もそこそこ売れた。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
アリス・スラクシナ
遊ぶ暇はない。さっさと魔導書を探すぞ。
避難経路の確認など山の様にある。怪我人・死人出したくないならしっかりするしかない。
邪神エイルの因子で魔導書は分かる。今も魔力でピリピリする。
仕事の邪魔はしないでもらおうか。
面倒事に巻き込まれたら対処する。力づくでもな。
◎
佐伯・晶
◎♥
いちご君、出てくるUDC生物知ってて言ってないよね
まあいいや
時々触手な依頼で女の子と一緒に見かけるし
実はこういう本は結構好きなんじゃない?
お土産に買ってくるから感想聞かせてよ(棒)
カタログ読んでソフトな表現の所を回ろうかな
…時々正気度削れそうなのがあるけど見なかった事にしよう
基本のストーリーが面白くて
それを彩る形で触手があるのがいいかな
表紙を眺めつつ良さそうな本があれば読ませて貰うね
もちろん成人だから大丈夫だよ
このファンタジーものキャラの掛け合いが楽しいし
戦闘場面も結構カッコいいね
ちょっとえっちぃのはお約束かな
…この姿になってこういう時に反応する部位が
なくなったのを実感できて少し切ないけど
カシム・ディーン
◎♥♥♥♂♀
絡みラッキースケベ大歓迎
なんだか恐ろしい予感がしますが素敵な予感もしますので一つ遊んでみますか
色々と本というか漫画を調べてみますが…
ううむ…色々ありますが大体触手に女の子がいじめられてるのばかりですね
むむむ…
何だろう…僕としてはこう…触手に巻かれてる女の子を助けようとして巻き込まれるシチュエーションが好きなんですが…流石に無いでしょうか
なので色々な本を読みつつ
一応コスプレは…悪い盗賊役でもしましょうか(本当に盗賊ですけどね
そしてやっぱり触手に巻き込まれる役で
あるいは触手を操る淫魔とかそういうのもありですね(ぇ
ううむ…本とは文化ですが思想と妄想でもあります
そういう意味ではこれも文化…
テルプ・ステップアップ
◎♥♥♥♂♀
はーい☆二部づつですねーありがとうございまーす☆
よっしゃー!完売だー!
売り子楽しいー♪
先生おつかれさまです。
推しキャラの陵辱ものイラスト数点と既存本で売り子してみたー!
グッドナイス・ブレイヴァーで実況と宣伝もしてみたー!
ぐふふー僕の好きなキャラってダンディーマッチョだから
こういう風にお願いしないとお目にかかれないんだよねー♪
どらどら……ちょっとまてー!何にょた化してるんですかー!
僕はせんせいのガチマッチョキャラが好きだから売り子したのにー!
え?触手×おっさんはきつい?ふざけんなー!
実況タイトル「テルプ売り子してみたー」
→「テルプイベントでキレて大暴れ!」に変更テロップ
セシル・バーナード
◎♥♥♥♀♀
触手かぁ。あれはいいものだよね、うん。
とはいえ、この場所をぼくが入って大丈夫かな? R18っぽいイベントだけど。
まあ、いざとなれば、「催眠術」でごまかしちゃおう。
ショタっ子が触手にぐちょぐちょに犯されてるジャンルはどの辺かなぁ?
「情報収集」しつつ、好みの本を買っていこう。
うん、いっぱい買えた。これでしばらくはオカズに困らないね!
運営スタッフに配送を頼んでおこう。持ったままだと、どうせこの後の騒ぎでボロボロになるのが目に見えてるし。
素敵なお姉さんがいたら声かけてみようかな?
ねえ、一緒に見て回らない? どんなジャンルが好きかな?
ま、これは相手がいればで。
早く帰って、あの本読みたいなぁ。
●再び本を探す人たち
イベントが始まって以来、アリス・スラクシナ(邪神の仔・f21329)は難しい顔をして会場内を歩き回っていた。
遊ぶ暇はない。さっさと魔導書を探すぞ……と気合を入れ、魔導書なら魔力を感知してわかるはずだと歩き回っていたのだが、残念ながら魔力はまるで感じない。
それも仕方ないだろう。何せここにあるのは、偶然魔導書のような効果を持ってしまっただけの、ただの同人誌。読む人間が多ければ結果として邪神の眷族を召喚してしまうかもしれないというだけのもので、今あるだけでは何の魔力もないのだ。
「む……もっと魔力でピリピリするかと思っていたのだが」
魔力で感知できないのなら仕方ない。脚で回って、目で見て調べるしかない。
……が、そうなると置いてあるもののほとんどが同じような触手ものなので、どうやって見分ければいいものか。
「……後の為に、避難経路の確認でもしておくか……」
UDC組織の者がやってくれるとは言うものの、調べておいて損はないだろう。
「いちご君、出てくるUDC生物知ってて言ってないよね」
なぜか遠い目で、ここに送り出したグリモア猟兵に文句(?)を言いながら、佐伯・晶(邪神(仮)・f19507)は、サークルスペースを歩いていた。
「いちご君、時々触手な依頼で見かけるし、実はこういう本は結構好きなんじゃない? お土産に買っていくから感想聞かせてよ」
いちごに風評被害をもたらしながら、カタログを眺め、比較的ソフトなモノから見て回ろうと歩き出す晶である。
「正気度削れそうなのとかは遠慮したいし……基本のストーリーが面白くて、それを彩る形で触手があるのがいいかな」
そんなのがあればいいなぁと、晶はのんびりサークルを見回っていた。
「ううむ……色々ありますが大体触手に女の子がいじめられてるのばかりですね」
カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)は、サークルスペースをうろつきながら、女の子がいじめられるものばかりだとあまり趣味に合わないのか、ちょっとだけ顔をしかめていた。表紙を見るだけでそういうものばかりだとは感じているが、それでもいくらかは手に取ってみてみている。
「僕としてはこう……触手に巻かれてる女の子を助けようとして巻き込まれるシチュエーションが好きなんですが……流石に無いでしょうか」
女の子同士でそういうやられ方をしている本はそこそこ見つかる。が、男性が巻き込まれている本はあまりなかった。
「むむむ……」
とはいえ、本を読み歩きながらうろつくのも、そこそこ楽しんでいるカシムである。
「あ、ここのサークルだと、ありますかね?」
ふとサークルチェックをしていると、マッチョダンディなキャラとか美青年キャラとかで有名な作品のサークルカットを見つけ、そこなら襲われてる女子を助けようとして巻き込まれてる男性本があるかもと、行ってみることにしたのだった。
「触手かぁ。あれはいいものだよね、うん」
同じように好みの本を探して歩いているのは、セシル・バーナード(セイレーン・f01207)だ。
ちなみに彼が探しているのは、ショタが触手に襲われている本。
……これはまたニッチな。
しかし意外とあるものだから、この即売会侮れない。
カシムが探していたような、男女絡み的な、あるいは大人の男が触手に絡まれるようなものは少ないが、ショタだとそこそこ見つかるのは、一体どういうことなのだろうか。この国はどうかしている、かもしれない。
「うん、いっぱい買えた。これでしばらくは困らないけど……どうしようかな。このままだと戦いになった時ボロボロになっちゃうし……」
保存用鑑賞用使用用と何冊も買ったり、新刊だけでなく既刊まで買い込んだりしたため、あっという間に手提げ袋から触れだしたので、セシルはとりあえず宅配でいったん送る手続きをすることにした。
そしてまたサークルスペースの見回りに戻るセシル。
「さて、あとはどうしようかなぁ……」
この後はどうしようかと考えながら歩いていたが、そこに通りがかった人に反射的に声をかけるのだった。
「あ、そこのお姉さん。一緒に見て回らない? どんなジャンルが好きかな?」
「何をバカなことを。仕事の邪魔はしないでもらおうか?」
ちなみに声をかけたのがアリスだったために、けんもほろろだったという。
「まぁまぁ、そういわずに。一緒に見回る方が効率もいいって」
「ええい、しつこい。面倒ごとに巻き込むな?!」
力ずくで対処してやろうかと思ったとか思わなかったとか……。
「はーい☆ 2部ずつですねー! ありがとうございまーす☆」
テルプ・ステップアップ(超速天然プリマ・f01948)は、お誕生日席にある比較的大手のサークルで売り子をしていた。UDC組織を通してではなく、元から好きで交流のあった作家に頼んで混ぜてもらっていたのだ。しかも、今回の依頼とは別に、以前から自分の推しキャラのイラスト本を作ってくれるように頼みこんでいたりする。
(「ぐふふー僕の好きなキャラってダンディーマッチョだから、こういう風にお願いしないとお目にかかれないんだよねー♪」)
というわけで、テルプの推しキャラの触手イラスト本と、触手マンガ本の新刊2冊を、テルプは一生懸命売っていた。
ついでに【グッドナイス・ブレイヴァー】で実況と宣伝もしてみたりしている。
実況タイトルは『テルプ売り子してみたー』。それなりに視聴者もいるようだ。
「なに、これ中継してあるの?」
そんなところにやってきたのは晶だ。
テルプの中継用のドローンに気付くが、とりあえず気にせずにマンガ本の方を手に取ってみた。
「へぇ、このファンタジーもの、キャラの掛け合いが楽しいし、戦闘場面も結構カッコいいね」
元ネタのファンタジーは、テルプの推しキャラを含めてダンディマッチョな男とか美青年とかが活躍する話で、マンガの方ではそれに登場するヒロインの触手プレイを絡めつつも、キャラの二次創作として上手に描けていた。
「ちょっとえっちぃのは、まぁこの題材だからお約束かな」
内心では、そのちょっとえっちな部分を読んでも反応する部位がないことを自覚してちょっと切なくはなっているのだが、それはともかく。
「とりあえずこっちは買わせてもらうよ」
「ありがとうございまーす☆」
テルプからマンガ本の方を受け取った晶は、もう1冊の新刊のイラスト本にも目を向ける。
こちらはマンガよりはちょっとハードなモノの様子。
「こちらみせてもらってもいいですか?」
それを手にしていたのは、カシムだった。
「むむ……これは……男キャラが女性になってますか?」
「え? どらどら……ちょっとまてー! 何にょた化してるんですかー!」
カシムの呟きを聞いて、テルプはあわてて目の前の本をめくって中身を確認してみる。そこに描かれていたのは、テルプの推しキャラが無残にも女体化して触手に絡まれてるハードな絵であった。
「これもまた文化ですねぇ……」
「僕はせんせいのガチマッチョキャラが好きだから売り子したのにー!」
なんとなく妙な納得をしているカシムとは違い、テルプは大荒れだった。
先生曰く。リクエストされて書くとは言ったものの、触手×おっさんはきついとのこと。
「それは確かにそうかもしれませんね」
「なるほど。それはまぁ、わからなくも……」
そう言われると、カシムも晶も納得するしかない。
が。
「ふざけんなー!」
テルプがそれで納得できるわけもなく。
結局、テルプの実況のタイトルは、急遽『テルプイベントでキレて大暴れ!』に変更されたのである。
「騒ぎが起きたから何かと思えば……」
「あ、でも、この本けっこういいかも。買っておこうっと」
結局セシルに付きまとわれたまま、騒ぎを聞きつけてここに来たアリスは、呆れたようにため息をつくのだった。
ちなみにセシルが買ってから間もなくして、新刊は無事に午前中で完売したそうな……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
エルーゼ・フーシェン
こういう場所って初めてだから緊張するわね。
華澄も初めてみたいだし、はぐれない様にしないと。
とりあえず、色々見て回って避難させるときの誘導も。
コスプレ……ちょっとくらいいいわよね?
※コスプレはおまかせで
◎
♂♀
♀♀
藤宮・華澄
エルーゼ先輩と共に行動するわね。アリスは一人で探すとか。
魔導書になった本を探すと言っても、これだけあると大変。
おまけに中身が……相手も気まずそう。
特徴とかあればいいんだけど。
え、コスプレ?まあ、興味はあるけど……あとで怒られないかな。
※コスプレはおまかせで
◎
♂♀
♀♀
クロエ・アスティン
「こすぷれ……でありますか?憧れの存在を真似る……なんとなく分かるであります」
でも、触手に憧れるのはよく分からないでありますね
何はともあれ、武装したままでも違和感がないのはありがたいのであります
すると、イソギンチャク?のコスプレをした男性に何のコスプレか尋ねられるので
少し怯えながら戦女神様の神官戦士だと素直に答えます
今日は触手オンリー、きちんと触手に襲われていないとと注意されて無理やり抱き着かれます!?
急に男性に抱き着かれたせいで恐怖で動けなくなったところをカメコの人達がパシャパシャと……
超ローアングルでスカートの中を撮る人もいて「や、やめてください……です」と弱弱しく悲鳴をあげます
◎♥♥♥
●そしてコスプレスペース
「こういう場所って初めてだから緊張するわね」
「そんなかしこまるような場所でもないんじゃないですか、先輩?」
エルーゼ・フーシェン(双刃使い・f13445)と藤宮・華澄(新米猟兵・f17614)の2人は(というか主に華澄が)物珍し気にあたりを眺めながら、会場内を歩いていた。
普段は一緒に行動するアリスだが、今回はアリスは1人で探すといってさっさと行ってしまったので、残された2人で行動している。
「それにしてもすごい数。魔導書になった本を探すと言っても、これだけあると大変ね……何か特徴とかあればいいんだけど」
華澄はきょろきょろとあたりの本を眺めている。もちろん中身がアレな触手本ばかりなので、華澄のような美人に覗きこまれて、本を見られると、気まずそうになるサークル主も居たりするのだが、それは割愛する。
「華澄、見回るのもいいけれど、はぐれないようにね?」
「はーい」
エルーゼは、あたりを見回しといっても、どちらかというと避難経路とかそういった会場の様子の方が気になるらしい。そのあたりはアリスと一緒か。
ただ、そんな美人2人があてもなくうろついていると、声をかけてくる人もいたりする。
「えっ?」
「コスプレ? まあ、興味はあるけど……」
あとで怒られないかな?ちょっとくらいいいわよね?と少しためらいつつも、声をかけてきたイソギンチャクのような触手モンスターのコスプレをした男とカメラマンの男に誘われるまま、更衣室に向かう2人だった。
「こすぷれ……でありますか?
憧れの存在を真似る……なんとなく分かるであります」
武装したままでも違和感ないのがありがたいと、コスプレスペースにやってきたクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)は、そういって納得したように頷くのだった。
とはいえ……。
「……でも、触手に憧れるのはよく分からないでありますね」
さすがに触手まではわからない様子。
ともあれここらに何か手掛かりはないかと歩いていたら、イソギンチャクのような触手モンスターのコスプレをした男に声をかけられた。言うまでもなく、先程エルーゼや華澄に声をかけた男たちの仲間である。
「そのコスプレ、聖騎士とか神官戦士とか、そういう類だよね」
「あ、はい。戦女神様の神官戦士、です……」
急に聞かれて、少し怯えながらも、素直にそう答えると、触手コスプレ男は、もう1人くらいほしかったんだ、一緒に来て、と無理矢理引っ張るようにクロエを連れていくのだった。
「あ、あのっ。あのっ……」
脅えながらも流されてしまったクロエが連れていかれた先には、エルーゼと華澄の2人も女騎士のコスプレをして立っていた。クロエとは違い、露出多めのコスである。
「え、ええと……それでポーズとかとればいいのかしら?」
「どうすればいいのかな……?」
エルーゼにしろ華澄にしろ、撮影されるのは経験がないので、言われるままに特に疑問なくポーズをとって写真を撮られていく。
クロエもまた怯えながらも、その脅えがむしろいいと好評だった。
そんな普通の撮影がしばらく続いたが、やがて男たちはこんなことを言い出す。
「今日は触手オンリーだからさ、きちんと触手に襲われていないと。この本みたいにさ」
「えっ?」
男はクロエに本を見せる。その本というのは、女性が触手に襲われている同人誌だった。よく見ると、他の周りの者達もそれを買っているようで、皆が同じ本を見ながら3人に演技指導をしていたのだ。
そしてクロエが見せられた本に気をとられた隙に、触手モンスターのコスをした男はクロエに抱きついた。
「ひゃっ?!」
急に抱きつかれた恐怖で硬直したクロエに対し、カメコたちはスカートの中がのぞけるほどの超ローアングルからの撮影を始めるのだった。
「や、やめてください……です」
恥ずかし気に弱弱しくいうクロエだが、抱き着かれたまま動けずに撮影は止められない。
「ちょっと、貴方たち……」
「おっと、こちらもですよ?」
クロエに抱きついたのとは別の触手モンスターコス男は、華澄とエルーゼにも襲い掛かるように抱き着いてきた。クロエに見せたのと同じ本の中にあるシーンのように、触手に襲われる2人。
「や、ちょっと……」
「こ、こぼれちゃう……」
2人のコスはクロエと違って露出度も高いため、抱き着かれて触手コスの腕が蠢くと、その豊満な身体を支えきれなくなってしまう。有り体に言うとポロリしそうになってしまう。そこを逃さずカメコたちはパシャパシャとシャッターを切っていく。
結局、怯えるクロエに、戸惑う華澄とエルーゼは、そのまましばらく危ない撮影会を続けさせられるのだった。
その撮影が少々行き過ぎだったのは……あるいはその同人誌のせいなのかもしれない……?
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
フランチェスカ・ヴァレンタイン
◎♥♥♥♂♀/♀♀
何と申しましょうか、わりと… いえ、かなりの魔境ですねえ
この手のイベントには全く馴染みがないため、オタク達から何やら熱い視線が飛ぶ中で関心薄くホール内をぶらぶらと
そのうちレイヤー狙いらしき少々場違いな女慣れしてそうな一団に目を付けられ
言い寄られたりするものの、けんもほろろにあしらいつつ
ところがあの手この手でドコか人気のない場所に連れ込まれて”説得”かナニかを集団で執拗にされてしまったのか、気が付けば妙に上気した表情で触手に絡まれた破損フィルムスーツ風のコスプレをさせられている有様で
そのままコスプレスペースへと連れ出されて、男達の仕切りで撮影会(意味深)がはじまってしまいます?
夢ヶ枝・るこる
■方針
・【WIZ】使用
・やりすぎ◎
・◎/♥♥♥
■行動
成程、あまり『同人誌』等の趣味は存じ上げないのですが、この様なイベントが有るのですねぇ。
珍しくて見回してしまうでしょうし、それで尋ねられた場合は「誰かに誘われて初めて来たコスプレ要員」ということにしましょう。
現状の姿でも「何かのコスプレ」に見えるかもしれませんし、事前に詳しい方の意見を尋ね、調整しておいても良さそうですぅ。
珍しい経験なのは間違いありませんから、色々と見て回りますぅ。
途中「ポーズ」等を頼まれましたら、どの様にすれば良いか尋ねてみますねぇ。
結構恥ずかしい姿勢を取ることになりそうですが、それは[恥ずかしさ耐性]で何とか?(ぷるぷる)
●少しずつずれてくるコスプレ撮影
「成程、あまり『同人誌』等の趣味は存じ上げないのですが、この様なイベントが有るのですねぇ……」
夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)はのんびりと会場内を歩いていた。即売会自体が物珍しいため、あたりを見回しながら表情がころころと変わっている。
彼女の和風メイドを基本とした装束は、十分コスプレに見えるので、普段通りの格好でも特に違和感なく溶け込んでいた。
もちろん、そんな恰好なので声をかけられることもある。
「すみません、写真撮影させてほしいんですけど、おひとりですか?」
「あ、えーっと、その、誘われてコスプレしに来たんですけど、連れとはぐれてしまいましてぇ……」
そういってひとまずは断っていくるこる。今のところは、それで問題なく過ごせていた。
「おやぁ……あれは……?」
そんな彼女だったが、別の猟兵を見つけたことで、少しだけ何かがずれていく。
少し時間を戻して場面を変えよう。
「何と申しましょうか、わりと……いえ、かなりの魔境ですねえ」
こちらもやはりこの手のイベントには馴染みのないフランチェスカ・ヴァレンタイン(九天華めき舞い穿つもの・f04189)である。とりあえずとりとめもなく会場を歩いていた。
「いえ、遠慮しておきますわね」
宇宙世界謹製のフィルムスーツは、ここでは完全にそれっぽいコスプレ状態なので、レイヤー狙いのナンパとかに声をかけまくられているのだが、今のところはそれもけんもほろろに断り続けていた。
だが、そうやって断りつつ会場をうろついていると、次第に集まってきたカメコに囲まれてしまう。
「え、ええっと……貴方たちは……?」
同人誌を手に、首からはカメラを提げて、見た目はごく普通のカメコなのだが、どうにも様子がおかしい。
「撮影したいんで、ついてきて……」
そんな彼らは、フランチェスカを囲んだまま強引にコスプレスペースではなく、人気の少ない所へと向かおうとしていた。フランチェスカにしても、力ずくで振り払うのは簡単なのだが、何か様子がおかしい事もあるのでとりあえずはついていくことにする。
るこるが見かけたのはそんな光景だ。
どう見ても無理やり連れ込もうとしているような光景に、さすがにこれはおかしいのではないかと、るこるは近づいていく。
「あのぅ……何をしてらっしゃるのですか?」
「君も一緒についてきて……」
だが、男たちはるこるの言葉には応えず、るこるも一緒に連れていこうとするのだった。
「え、えっと……」
るこるもまた戸惑いながらも、即売会やコスプレになじみがないことも災いして、フランチェスカと共に、コスプレスペースとは別の、人気の少ない物陰へと連れていかれる羽目になるのだった。
そのまま男たちの仕切りで撮影会が始められる。
2人にはまずは参考として、男たちが全員持っていた同人誌……『触手でるふるふ』というタイトルのオリジナルのアンソロジー本を見せられ、それぞれ自分に似た格好をした女性が触手に絡まれている絵のポーズなどを要求される。
「え、あの、どうすれば……」
ぷるぷる震えつつ尋ねるるこるに、男たちは作り物の触手を巻き付けていく。その結果、豊満な胸を強調したり短いスカートから覗く太ももなどが露になるような恥ずかしいポーズを撮られていくのだが、赤面しつつもるこるは耐えるのだった。
「あ、ちょっと……」
フランチェスカに至っては、フィルムスーツが破損した設定で装束を乱され、触手を絡めてくるほどだ。乱れていくに従い、るこるに負けず劣らず豊満な胸など、見えてはいけないものも見えそうになっていってしまう。
明らかに常軌を逸した撮影状況なのだが……2人とも先程見せられた本の影響なのか、攻められ触手を巻かれるごとに、なんだか肌が上気していく感覚もある。しかも作り物の触手のはずなのに、まるで生きているように絡みついてくるような……。
しかし、撮影が続くうちに、そんな疑問さえも頭から抜けてった。
このままコスプレから少々逸脱した2人の撮影会は続いていく。
撮影しているカメコたちが持っている同人誌『触手でるふるふ』に何となく妖しい気配があるとは気付いても、解放されるまでの間に、様々な恥ずかしい姿を撮られてしまうのだった……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
第2章 冒険
『布教本』
|
POW : 会場スタッフとして潜入する
SPD : 一般客として潜入する
WIZ : コスプレイヤーとして潜入する
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
|
種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●妖しい同人誌
『触手でるふるふ』
この会場で頒布されているオリジナル触手アンソロジー本だ。
これ自体はごく普通の大きなお友達向けな触手マンガの詰め合わせである。
ただ、何の因果か偶然の悪戯か、この本の台詞回しや擬音の書き文字が、ある種の冒涜的な魔導書に近い効果を持ってしまっていた。
そしてこの本が頒布されて会場内に広がってしまったことにより、会場が一種の異界化の気配を帯びてきている。
まだまだごく微量で、邪神の眷属の魔力なども感じないが、一部読者にはすでに影響が出始め、通常のコスプレ撮影から逸脱した行動などをとらせてしまっているようだ。中には、コスプレ用の道具であった触手の作り物が、まるで本物のように蠢きだすなどの現象も一部では起き始めている。
このままではいずれ、眷属が顕現してしまう可能性は高い。
その前に頒布されてしまった同人誌を回収したいところだ。
それを買い、会場の隅に座り込んで熱心に読んでいる参加者もいれば。
その内容に基づくポーズをコスプレイヤーに要求するカメコもいる。
もちろん買っただけでまだ読んでいない者も。
頒布された先を探すなり、買った人に交渉するなり、あるいは自ら在庫を買いに行くなり……手段は猟兵次第。
もちろん回収の際に、何らかの影響を受けてしまう可能性も否めないが……。
ルトルファス・ルーテルガイト
◎♥♥♥♂♀
…情報によれば、魔導書が世に出回ってしまってるからそれを回収しろ。
…と言うが、その『触手でるふるふ』と言う「魔書」を探せばいいのか。
(文化に疎くて、アンソロジー本というモノを知らず)
…ふと傍目を見ると、早速その本を発見。(しかも複数、写本か?)
…回収名義で買おうとしたら、同じく購入しに来た女性と手が合わさって。
…そのタイミングで魔導書の魔術が作動、女性が写本を全て奪いながら
『ワタシとイイ事したら、この本アゲル』と言いだす始末
…無論、一般人を傷つける事は出来ず、穏便に済むなら…と安請け合い。
…その後、連れ去られた先で待ち受けていた同じ状態の女性達の手で、散々に嫐られ絞られる羽目に…。
茅場・榛名
◎♥♥♥♂♀
「助かったぜ、ルファス。というか、巻き込んで悪かったよ。」
ルトルファスに礼を言って、同行を申し出るよ。
何か嫌な予感がするからね、少しは力になれるかも。
って、嫌な予感の的中早すぎだよ。なんか、異界の空気漂ってんじゃん。
しかも向こうが騒がしいし。えーと、遠目だけど
群れが持ってる本の題名は読める。…『触手でるふるふ』?
(「なにそのあからさまに冒涜的な題名!?」)
そりゃカメラ持ちが悪い意味で騒ぐのも納得するわ!
って、ツッコんでる場合じゃないね。その本の出所探って回収するよ。
これ以上騒がしくなる連中が増えると…考えたくもないや。
充分目立っちゃってるけど、なんとかするしかない!(楽観的)
セシル・バーナード
◎
♥♥♥
♂♂ ♂♀
『触手でるふるふ』……まあ、触手ジャンルは邪神と相性よさそうだしね。
じゃあ、会場運営側に「催眠術」でかけ合って、「件のサークルで販売された『触手でるふるふ』に落丁があったので無償で完全版に交換します」ってアナウンスを流してもらおうか。
後は、集まってきた購入者から物を回収して、代金を立て替えればすむね。
アナウンスも届かないくらいに汚染されてる信者候補は他に任せるよ。
このサークルは他にどんな作品作ってるのかな? ちょっと見てみよう。
うん、素晴らしく不健全。ここからここまで、一式ちょうだい。
カタログの最後の方に載ってたから見落としてた。
さて、UDC職員に連絡。避難させる準備はOK?
●イベント会場の午後
一部猟兵達の活躍(?)によって、魔導書になりつつある同人誌のタイトルが判明した。その情報は会場内にいる猟兵達にすぐ共有される。
「『触手でるふるふ』か……まあ、触手ジャンルは邪神と相性よさそうだしね」
セシル・バーナード(セイレーン・f01207)は、そんな感想を抱きつつ、運営スタッフの元へと向かっていた。本の回収の会場アナウンス流してもらおうというわけだ。
「落丁があったので無償で完全版に交換しますっていえばいいかな……?」
どんな放送をしてもらおうか色々考えたが、そもそも交換用の完全版なんて持っているわけもなく。というか頒布したサークルに話通さないままでそんな事しても意味はないわけで。
「……サークルに確認しに行くのが先か」
結局、運営スタッフ(UDC組織の息のかかった人もいる)とも相談し、彼らにこの後の避難の事を頼むと、まずはサークルの所へ向かうことにしたのだった。
頒布していたサークルのスペースの近くには、男女ペアの猟兵が歩いていた。
「助かったぜ、ルファス。というか、巻き込んで悪かったよ」
その片割れの女の方、茅場・榛名(白夜の火狐・f12464)は、先程しつこいカメコから助けてくれた礼を言っていた。
「いや、気にしないでくれ。
それより、情報によれば魔導書が世に出回ってしまってるからそれを回収しろって話だったな?」
答えているのは、ルトルファス・ルーテルガイト(ブレード・オブ・スピリティア・f03888)だ。彼はいまだに同人誌即売会についてはよく理解できていないようだが、とりあえずあることはわかっている。
「何か嫌な予感がするからね、一緒に行こう。少しは力になれるかも」
榛名が感じている通り、これから向かう先はなんとなく異界のような雰囲気が漂っていた。まだ一般人にはわからないだろうが、猟兵が見ればその違和感は感じられる。
「……って、嫌な予感の的中早すぎだよ。なんか、異界の空気漂ってんじゃん」
「その『触手でるふるふ』という魔書だったか……あれじゃないか?」
ルトルファスが、その雰囲気の中心にあるサークルを指し示すと、まだ売れ残っていた新刊が置いてあるのが見えた。
「えーと、遠目だけど置いてある本の題名は読めるね。ほんとなんなの、そのあからさまに冒涜的な題名!?」
そりゃカメラ持ちが悪い意味で騒ぐのも納得するわと榛名はツッコミを入れるのだった。
とにかくまだある分だけでも回収しようと、2人はサークルへと向かっていった。
「このサークルか」
件のサークルにはすでにセシルが来ていた。
他にどんな作品を作っているのかと問題の本以外の既刊を眺めている。
「うん、素晴らしく不健全。ここからここまで、一式ちょうだい。
カタログチェックしたときに見落としてたね」
……というか、問題の本だけでなく既刊本まで買いあさっていたのだった。
「これか……何冊もあるようだが、写本か?」
そしてやってきたルトルファスが『触手でるふるふ』を手に取る。やはり同人誌を理解はしていないようだが。
「この新刊は、ここに出てるので全部かな?」
なのでかわりに榛名が、サークル主へと交渉を始めた。
「はい。残り少ないので、お一人様1限でお願いします!」
サークル主は……描いた本人だろうが意外にも特に影響を受けていない様子で、明るくそう答えた。あくまでも魔導書化するのは偶然の産物で、制作過程では何も問題はなかったのだろう。製本された現物を見たのもこの会場にきてからだろうし、作者だからじっくり読むこともなかったのだろう……と推測できる。
とにかく、ここにいる3人はそれぞれ購入したが、まだ数冊残っている。
さすがにいつまでもサークル前にいたら迷惑なので少し離れつつ、他の猟兵を呼んで回収しようかと相談していたところで、レイヤーらしき女性の集団がサークルスペースにやってきた。
「あ、まだあった。よかったー、新刊ください!」
「はい、ありがとうございます! 新刊完売でーす!」
そして残り数冊を買って立ち去って人ごみに紛れていくのが見えた。
「追いかけて回収しよう。これ以上おかしくなる人増やすわけにもいかないし、いくよ、2人とも」
榛名の言葉に頷くと、3人で最後の本を買った女性たちを追いかけていくのだった。
その女性たちは、人波を外れた物陰に腰かけて、仲間らしいカメラマンの男性と一緒に『触手でるふるふ』を読んでいた。
「見つけた!」
「その本買わせてくれ」
「代金はもちろん払うから、いいかな?」
3人は口々に女性たちに交渉するが……何か様子がおかしい。
目がとろーんとして頬が上気している女性たちは、ルトルファスとセシルを見ると、口々に、自分を満足させてくれたら本を上げるなどと言い出すのだった。
「お、おい……」
止めようとする榛名にも、仲間の男が同じように迫ってきて……。
結局3人はこの後本を回収することはできたのだが、そのためにどれだけ満足させたのかは……ご想像にお任せしよう。
苦戦
🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
ファー・ラナン
つまりその本を回収すればよいのですね。
内容は存じ上げませんが
わたしも買いに行く事にしましょう。
……と言いたいんですけど、
先ほどからカメラを持った方々に捕まってしまって
なかなか抜け出すことができません……。
そういえば、
カメラの人達も件の本をお持ちのなのでしょうか。
そうであれば、
撮影の替わりにとか、
交渉して譲って頂くことも
考えたほうが良いかもしれませんね。
とにかく、提案してみましょう。
ところで、要求されるポーズが
変な感じになってきているは気のせいでしょうか。
交渉の後から相手の目つきがおかしい気もしますし
それに小道具からも不穏な気配を感じますし……。
……いろいろと、大丈夫でしょうか?
◎♥♥♥♀♀
ニニニナ・ロイガー
◎♥♥♥
作者さん達には申し訳ないっすけど…
被害を抑えるためにも、全力で回収させてもらうっす。
アタシはコスプレして要望を聞いて注意を引きつつ、
その間にドビーちゃんにコッソリ鞄を漁って回収してもらう方向で動くっすかね。
とは言え、疲れ切った25歳女性のコスプレで人は集まらないでしょうし…
ここは【輝かしきモノ】で若々しい女の子の姿で行くっすかね。
てことで変身完了だよ☆
さ~て、どんなコスプレしようかな~♪
やっぱ露出が多くてエロっちぃ奴の方が人気なのかな?
ビキニアーマーとかよさそうかも☆
恥ずかしい要求もされそうだけど…これも任務のため!
要求は最大限受け入れるよ!
よ~し!人気コスプレイヤー目指して頑張ろ~!
桐嶋・水之江
♥♥♥◎
頒布された本を回収しましょう
地道な作業だけれど仕方ないわね
件の本を持っていそうな撮影者に交換条件を持ち掛けるわ
それを譲ってくれるなら内容を再現した被写体になってあげる…ってね
交渉する前に予めメリュジーヌを使った上、狂おしい誘惑で判断力を鈍らせておけば捗りそうね
ちょっと過剰かしら?
でも興奮してくれていた方がやり易いわよね
それなりに刺激が強いシチュエーションを要求されるんでしょうけど…元より承知の上よ
気の済むようにさせてあげましょう
むしろ経験者は語るを実行する位の気概で望むわよ
ん…存外悪い気はしないものね…まあ夢中になり過ぎないよう注意するわ…
ところでこの触手のレプリカ…勝手に動いてない?
●コスプレ回収部隊その1
件のサークルでは本は完売となった。
という事は、その危険な同人誌『触手でるふるふ』は、いまだ会場内をうろついている参加者たちが持っているという事になる。購入した参加者たちは、本に宿り始めた魔の気配の影響で、会場から離れるという思考は抜け落ち、いまだに会場内にいる様子。
なので猟兵達は、各自手分けして、それぞれの方法で本の回収にあたるのだった。
「作者さん達には申し訳ないっすけど……被害を抑えるためにも、全力で回収させてもらうっす」
ビキニアーマーのコスプレをしたニニニナ・ロイガー(一般UDC職員・f17135)は、そういって拳をぎゅっと握っていた。
しかもただのビキニアーマーではない。疲れ切った25歳女がコスプレしたところで人なんか集まらないだろうと考えたニニニナは、わざわざかつての青春の姿に変身するユーベルコード【輝かしきモノ】を使ってまで、若いぴちぴちギャルのビキニアーマー女戦士に扮してみせたのだ。
……正直、元のままでもちゃんと需要はあったと思うのだが、本人的な心掛けの問題でもあるし、ここはその心意気を買うところだろう。
というわけでコスプレをしたニニニナは、本を持っているであろうカメコを探してコスプレスペースの方へと向かっていくのだった。
「地道な作業だけれど仕方ないわね……」
桐嶋・水之江(機巧の魔女・f15226)もまた、同様の考えでコスプレスペースにいた。こちらは特にコスプレはしていない
「さて、持っていそうな人は……?」
本を持っていそうな人を探してコスプレスペースを彷徨っていると、カメコに囲まれているエルフのコスプレをした少女を発見した。
「あ、あの、すいません。そろそろ本を買いに行きたいんです、けど……」
「いいじゃない、もっといろんな姿撮らせてよ」
「で、でも……」
先程まで何人かでコスプレ撮影をしていた後、1人だけ脱出するタイミングを逃していまだにカメコに囲まれているファー・ラナン(エルフのマジックナイト・f03252)である。
その様子を見て、もしかしたら探している本を持っているのではと考えた水之江は、近付いていって尋ねてみた。
「ねぇ、もしかして貴方たち、『触手でるふるふ』という本、買っていないかしら?」
「え? 買ったけど、それが何か?」
そしてあっさりと男たちは答えたのだった。
いきなりのビンゴにちょっと戸惑いながらも、水之江はそのまま譲ってもらうように交渉を始める。
「その……私もその本ほしかったんだけど、売り切れで買えなかったのよ」
「そ、そうです。その本を譲ってほしいのですよ~。譲ってくれるなら、撮影にもう少しお付き合いしますし……」
情報を共有したファーも、同じようにおねだりをする。
2人からねだられて困惑したように顔を見合わせる男たち。
もう一押しほしいかと、水之江は【狂おしい誘惑】を使って男たちの理性を緩めに行った。
「ねぇ、譲ってくれるなら内容を再現した被写体になってあげる……わよ?」
ちょっとやりすぎかと思わないでもないが、興奮した方がやりやすかろうと。本の影響で過激なことはさせられるかもしれないけれど、それも覚悟の上でと、提案する水之江に、ファーもこくこくと頷いて同意を示す。
「えと、それなら……あの人みたいな恰好をしてくれないかな?」
そういって男たちが指さしたのが、ビキニアーマー姿で歩いている少女、つまりニニニナだった。
「……えっ?」
なぜか男たちが持っていたビキニアーマーのコス(どうやら意気投合してお持ち帰りしたレイヤーに着せようと常備していたらしいが、それは特に関係のない話である)に着替えて戻ってきた水之江とファーは、着替えの間に交渉されていたらしいニニニナを交えて、3人で撮影の要求にこたえることになった。
「よ~し! 人気コスプレイヤー目指して頑張ろ~!」
これも任務のためと、恥ずかしい要求にも最大限受け入れるよと返事をするニニニナを筆頭に。
「ん……存外悪い気はしないものね……気の済むまでやりましょうか」
多少赤面しながらも、刺激が強いシチュエーションを要求されるのも承知の上と覚悟を決める水之江。
そして。
「あ、あの、ちょっと胸のサイズが……あの、いろいろと、大丈夫でしょうか?」
渡された衣装がサイズあっていなかったのか、豊かな胸が今にもこぼれそうになってあわあわしているファーは、交渉し始めた時から目つきがだんだんと妖しくなってきている男達を前に恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていた。
そんな3人の撮影会は、当然のように要求は激しくなってきていた。
「こ、この小道具、なんだか不穏な気配を感じます……」
「というかこの触手のレプリカ……勝手に動いてない?」
渡された触手の小道具を体に巻き付けたビキニアーマーの3戦士という形で撮影は進むのだが、ファーや水之江の言うとおり、小道具だったはずの触手が身体に巻き付き蠢いているような気がする。ただでさえビキニアーマーで最低限しか身体を隠してない、肌のほとんどがむき出しなので、それが身体の上を動くさまは気持ち悪い……あるいは気持ちよくなってきてしまい戸惑っている、のかもしれない。
「や、やっぱ露出が多くてエロっちぃ奴の方が人気なのかな……」
ニニニナの呟きに、もちろんと答える男たち。
蠢く触手の作り物が、ビキニアーマーの胸のあたりに絡み、ブラがずれそうになるたびに、おおっという男たちの歓声が上がって、パシャパシャパシャとシャッターが切られていく。
ギリギリ大事な所は見えずにすんではいるが、その後もファーがこぼれそうな胸を強調させられたり、水之江が脚を広げさせられてビキニが食い込んでいる所を撮られたり、ニニニナがお尻を突き出したような格好をさせられたりと、男たちの要求は止まらなかった。
このまましばらく、3人は解放されることなく撮影を続けさせられたのである。
なお、件の同人誌は、撮影会の間に、ニニニナの体の中に棲んでいる見えざる触手のドビーちゃんがこっそり回収していたという……。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
クロエ・アスティン
「あの本が魔導書……だったでありますか?」
コスプレ撮影から逃れてから調査を進めた結果、先ほどのカメコ達が見ていた本が目当ての物だと判明
勇気を振り絞って譲ってもらえるように頼みに行くであります!
少しビクビクと怯えながら交渉を進めるが上手くいかず、思わず「自分に出来ることならなんでもするであります!」
本に載っている『堕ちた神官戦士が女神様の前で触手オナニー』のシーンを撮らせてくれれば譲ってもらえることに
「お、なにー?」無理やり襲われたことはあるが自分で慰めたことはないクロエ
触手の小道具を渡され見様見真似で下着の上から擦り付けるが、湧き上がってくる感覚にこれはいけないことだと気付き……
◎♥♥♥♀♀
エルーゼ・フーシェン
コスプレしたまま探すことになるなんて。
とにかく、なんとかして探さないと。
さっきの人たちも持ってる可能性あるけど……背に腹はってやつかなあ。
触手も本当に動いてるとかあるし……助けるためには我慢しないと。
亡きトリガーの恋人の霊であるリヴェンが現れ、サイキック能力で触手を捻り潰したり、金縛りにしたり、問題の本を宙で燃やしたり、まだ影響のない人を外に出したりする。
◎
♥♥♥
♀♀
♂♀
藤宮・華澄
コスプレしたまま探すことになるなんて。
とにかく被害が広がらない内に探さないと。
さっきから視線が刺さるけど、気にしてたらダメよね。
持ってると思われる人からなんとかして譲ってもらわないと。
「え、あ……そ、そんなことすれば?」
エルーゼ先輩や他の猟兵と絡めって……。
長い時間経過し、エルーゼ共に召喚をしていた。
ズィヴァはカメラやビデオ等の撮影機器を狂わせ、壊してしまう。
≪外部に漏れればいらぬ災いを招く≫
件の本を一冊取る。
≪哀れなるかな。自ら飢えた獣の前に出ようとは≫
現れんとする同族への警告か情けか、絵と文字だけが消えた本だけが残ったという。
◎
♥♥♥
♀♀
♂♀
●コスプレ回収部隊その2
「うー、コスプレしたまま探すことになるなんて……」
いまだ露出度の高い女騎士コスのままの藤宮・華澄(新米猟兵・f17614)は、周りの視線を気にしながら、コスプレスペースに戻ろうと歩いていた。
「……とにかく、なんとかして探さないと」
その隣では同じようなコスをしたままのエルーゼ・フーシェン(双刃使い・f13445)もいる。こちらもやはりコスプレしたままなのは気になって仕方ない様子。
「それにしても、あの本が魔導書……だったでありますか?」
さらにもう1人、先程華澄たちと一緒にコスプレ撮影されていたクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)もまだ行動を共にしている。ちなみにこちらの神官戦士姿は自前なので、2人と違って恥じらいとかはないのであります。
「タイトルは確認してなかったけど、さっきの人たちが持ってた本がそうである可能性は高いわね」
「被害が広まる前に譲ってもらわないと」
というわけで、先程の触手モンスターのコスプレをした男たちを探している3人である。
「あ、いた。さっきの人たちよね?」
「相変わらず気持ち悪い触手コスプレしてるのね……」
華澄達3人が探していた触手コスプレの男とその仲間たちは、新たな撮影対象を探してうろついていたようだ。先ほどよりも何か目つきがギラギラとしている気がする。
「ねぇ、ちょっとお願いがあるんだけど……」
「さっきの女騎士たちじゃないか。まだ撮ってほしいのかい?」
当然、声をかけられた連中は3人の事を覚えている。
「『触手でるふるふ』って本なんだけど、さっき見せてもらったわよね。私達も欲しかったんで探したんだけど、見つからなくて……」
「その本、私達も欲しいであります!」
華澄に続けて、クロエが声を上げる。触手コス男たちはそう言われても……と少し戸惑い気味だった。
「もちろんただで譲れとは言わないわ」
「譲ってもらえるなら、自分に出来ることならなんでもするであります!」
交渉しようとしたエルーゼにかぶせるように、半ばテンパったクロエの叫び。
それを聞いた男たちは、そういう事なら、とニヤァと笑うのだった。
「え、えっと、本に乗っていたもっと過激なシーンの写真を撮らせてくれればいい、というわけですね?」
何でもといった手前、クロエは拒否できないまま、その話を受け入れる。
「そうそう。本は渡しちゃうんだから、代わりが欲しいわけよ」
「それでどんなシーンを演じればいいのかしら……?」
クロエが受け入れてしまっているので、仕方なく華澄とエルーゼも頷いた。いったいどんな要求をされるのか……というか先ほどだってポロリしそうなくらい際どいショットを色々と撮られていたのにと、どうしても不安になってしまう。
「そっちの2人はこれだなあ」
「えっと……?」
触手コスの男に見せられたシーンは、百合な女騎士のペアが、触手に絡まれて弄ばれる中、さらにお互いを求めて愛し合うという濃厚な絡みのシーンだった。
「え、あ……そ、そんなことを……?
エルーゼ先輩と絡めって……」
「それに触手って、この場合あなた……?」
もちろん、2人を包む触手の役には触手コスの男が立候補している。
「……背に腹はってやつかなあ。本を手に入れるためには我慢しないと」
「し、仕方ないわね」
覚悟を決めた華澄とエルーゼは抱き合った。ふたりの豊満な胸が、互いの間でむにゅっとつぶれる。そしてその2人を背後から抱くかのように、触手コスの男2人が絡みついてきた。
「ちょ、どこ触って……」
「そんなことはいいから、もっと2人で絡んで」
絡みついてくる触手コスの男……というかコスプレのパーツのはずの触手が自ら蠢いて絡みついてきている気がする……が気になって仕方のない2人だが、それよりももっと百合っぽく絡めと演技指導が入る。
言われるままに、そして見せられた本に沿うような形で、顔を近づけ唇を触れ合うほどに近づけ。あるいは互いの手が互いの胸に触れ、それを揉み合い、コスがずれてこぼれそうになり。さらには触手コスの男が動かしているのか自動で蠢いているのか、そんな2人を嬲るように触手が絡みつき、敏感な所を刺激していく。
「あっ、ああっ……」
「こんな、感覚……っっ」
2人はいつしか、その刺激に嬌声を上げていくのだった。
そんな2人をカメラは捉え、写真も動画も撮られていく……。
一方でクロエは、別のシーンを見せられていた。
「『堕ちた神官戦士が女神様の前で触手オナニー』のシーン……で、ありますか?」
キョトンとした顔で、自分に指示を出したカメコの顔を見る。
「お、なにー?」
襲われたことはあっても、自分で慰めたような経験はないので、言われても一体どうすればいいのか。
とりあえず本に乗っている絵のまま、見様見真似で始めてみることにする。
「えっと、触手を巻き付けて……それを下着に擦って……」
ペタンと地面に座り込み、足を広げて下着が見えるようにしたあとで、身体に舞いつけた小道具の触手の先端を股間へと導く。そしてショーツの上から自らのその奥の割れ目に沿ってなぞるように擦り始め……。
「はゎっ?!」
ビクンと、一瞬電撃が走ったような刺激を感じて目を見開いた。
「こ、これはもしかして、ものすごくいけない事なのでは……」
「どうしたの? やらないなら本は渡せないよ?」
感覚に戸惑い手を止めたクロエに催促するように、周りでカメラを構えている男たちが言う。
「は、はい……」
本を回収するためだと言い聞かせ、クロエは顔を真っ赤にしながら、初めての感覚に戸惑いつつ触手オナニーを続けていくのだった。
やがて小道具だったはずの触手が、自動的に蠢いてさらに刺激を与えてきて、次第にショーツも濡れていってしまうのだが……クロエにはそれらに気付く余裕はないのだった。
その後撮影は無事(?)終わり、男たちから本は回収できた。
そしてその場に残された絡みついてきた蠢く触手の小道具は、エルーゼが呼び出した亡霊でひねりつぶされ、さらに離れていく男たちのカメラからは、華澄が召喚した邪神の干渉によって、ひっそりとそのデータを消し去られたという。
『外部に漏れればいらぬ災いを招く』
そんな声が、華澄とエルーゼにだけ聞こえたとか聞こえなかったとか……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ジール・シルバードーン
◎♥♥♥
WIZ
対象の魔力が微弱だとあたしの探知魔法もあまり役に立たないし
買った人と交渉しようかしら
狙い目は「コスプレイヤーに過激な要求をしてくる人」ね
「お願い!どうしても欲しいの!」って拝み倒して入手できたら一番なんだけど、そう上手くいくはずもなく…
思いっきり下から撮影してくるならまだいいほうで
スカートをまくって欲しいという人…魔法少女関係なくない?
下着の中まで撮る人や、小道具の触手を中に入れてえっちな本と同じシーンを撮ろうとする人
ご奉仕を要求する人…本の影響かしらね、どんどんエスカレートしていって
そのうちただのえっちを要求されそう
その前に回収しきれたらいいんだけど…
相馬・雷光
◎♥♥(純潔を奪うことのみNG)
盗み出すのは簡単だけど、騒ぎになると面倒ね
誰かに代わりに買ってきてもらう作戦にするわ
ねぇ、あなた、さっき私の写真撮ってた人よね? ちょっとお願いがあるんだけど
あのサークルが出してる『触手でるふるふ』って本なんだけど、代わりに買ってきてくれない? 私の年齢じゃ買えないからさ
代金はもちろん払うし、お礼に……撮影の続き、特別にさせてあげる(誘惑・コミュ力)
買ってきたら約束通り撮らせてあげる
人目につかない物陰で胸元を肌蹴て
私の胸なんて撮っても……こういうのがいいの? ……し、仕方ないわねぇ
どっかから調達してきた蠢く触手を服の中に入れたりお尻に入れたり
うねうねするぅ……
アリス・スラクシナ
微量の魔力を頼りに探し出し、確保しなければ。
まだ大丈夫なようであれば、買い取る形で引き取る。あとは戦闘になる前に逃がす。
イザナギの覚悟で襲ってくる触手と異常をきたした者を斬る。
人を斬ったとしても、正気に戻す位で実害はない。気絶はするが。
江月照松風吹 永夜清宵何所為(月は海を照らし、風は松に吹く 長い夜、清々しい宵は何のためにあるのか)
ふと口にしていた。
「欲に呑まれる自分の小ささを知れ、私はそう解釈してる」
青頭巾の呑まれて人喰い鬼と化した僧みたいになりたくないなら、自制することだ。
◎
♂♀
♀♀
●コスプレ回収部隊その3
「多少魔力を帯びてきてるっていっても微弱だから、あたしの探知魔法もあまり役に立たないし……やっぱり買った人と交渉しようかしらね」
魔法少女姿のジール・シルバードーン(魔法戦士シルバリードーン・f15869)は、そんなことを言いつつ、やっぱりコスプレスペースを歩いていた。
「盗み出すのは簡単だけど、騒ぎになると面倒ね……」
その傍らには忍者装束の相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)もいる。サークルの方で売り切れでなかったら、誰かに買いに行かせてそれを引き取ればいいかなと思っていたが、こうなるともう買った人相手に交渉するしかないだろう。
「……まぁ、どっちにしても交渉するなら、展開同じか」
想像して何となくため息をつく雷光だった。
ともあれ、幸いにして、誰が持っているのかの目星はついている。
「やっぱり、狙い目はコスプレイヤーに過激な要求をしてくる人よね」
「つまり、さっきの人たち……かな?」
2人は先ほど自分たち相手に撮影をしたカメコの集団を思い浮かべた。
そういえばその時は最後にお礼にと本を渡されたのだが、それとは別に彼らが大事そうに抱えていた本があった。おそらくそれだろうとあたりを付け、2人は先程の場所へと引き返すのだった。
「あ、いた。さっきの人、あの人たちよね?」
2人を撮影していたカメコたちは、次の撮影対象を探してうろついていたようだ。
先ほど別れた時よりも何か目つきが怪しい感じがする。
とにかく交渉してみようと、2人は彼らに声をかけた。
「ねぇ、あなた、さっき私の写真撮ってた人よね?
ちょっとお願いがあるんだけど……」
「おお、さっきのくノ一と魔法少女!」
もちろん声をかけられたカメコは2人の事を覚えていた。それどころか、前よりもさらに妖しい目つきで、美少女2人のコスを舐めるように見つめている。
「『触手でるふるふ』って本なんだけど、持ってないかしら……。買おうと思ってたんだけど、売り切れだったのよね」
「お願い! どうしても欲しいの!」
雷光の言葉に続けて、ジールも拝み倒すように手を合わせた。
「代金はもちろん払うし、お礼に……撮影の続き、特別にさせてあげる」
雷光の更なる言葉に、ごくりと、誰かが喉を鳴らす音が聞こえた気がした。
「続きという事は、さっき以上の撮影も……?」
「え、ええ……もちろんよ」
そしてジールの言葉に、言質とったと言わんばかりに盛り上がったカメコたちは、周りの仲間も集めて2人を人影の少ない外れへと連れていくのだった。
「ちょっと……もう、これだとコスプレ関係なくないかしら……?」
ジールは、魔法少女服のスカートをめくりあげて赤面しつつ、何とかそれだけ言葉を絞り出した。完全にスカートの中狙いのローアングル撮影くらいはしてくるとは思っていたが、自分からスカートをめくってパンツを見せるというのはさすがに想像以上に恥ずかしい。
「私の胸なんて撮っても……」
「それがいいんです!!!」
「こ、こういうのがいいの? ……し、仕方ないわねぇ」
その傍らでは、雷光が胸元をはだけさせながら、ちっぱいがいいと力説するカメコの前に胸をほぼ晒していた。もはやチラリズムどころではない。雷光の薄い胸の先端さえも完全に見えてしまっている。
「そ、そんなに撮らないで……」
さすがに羞恥に頬を染める雷光だが、撮られていくうちになんだか肌が上気してきた気もする。先端のサクランボも、膨らんでツンと上向きになっていた。
「こっちももっといこうか」
「いくって……まさか?」
雷光が完全に胸を露出させて撮られているのを目にしたジールの周りの男たちは、対抗するかのようにジールに要求した。
パンツの下も撮らせてくれ、と。
「わ、わかったわよ。なんでも撮らせてあげるわよ。その代わりちゃんと本は……」
「わかってるって!」
これも本の影響かしらと半ば諦め、自棄気味にそういうと、ジールは自らスカートの中に手を入れ、ショーツを下ろしていく。そして足からショーツを抜くと、再び先程と同じようにスカートをめくって見せるのだった。
「おおおおお!!」
男たちの前に直に晒された秘密の花園に、男たちは興奮してシャッターを切りまくる。
「こっちはそろそろ触手の絡みも撮らせてよ」
一方の雷光は、触手の小道具を渡された。それに絡んでいる所をといわれ、自らの身体に巻き付けていくが……
「……ねぇ、これちょっと動いてない……?」
男たちは気付かないのか、作り物のはずの触手が蠢きだし、露になっている薄い胸の上を這い回る。それどころか、腰に巻き付いた作り物のはずの触手が、ショーツの中へと潜り込み、お尻の穴へと……。
「や、ちょっ……?!」
「おおお、触手がお尻に、すげぇ、そんなことまでやってくれるとは!」
「そういう、わけじゃ……ああああっっ?!」
触手が勝手に蠢いているという認識はない男たちは、雷光がそこまでサービスしてくれたと感激していた。
「こっちもそろそろ触手を……」
「ええ、ええ、わかってるわよ!」
要求されるまま脚を広げて、ぱっくりと秘部を開帳したところを撮影されていたジールも、さらに言われるままに作り物のはずの触手を体に巻き付けていく。
(「……どんどんエスカレートしていくわね……奉仕とかただのえっちとかを要求される前に回収できたらいいんだけど……」)
2人の撮影は、件の本を持つカメコたちを集めつつ、そのままエスカレートしていった。
そしてとうとう、男たちの要求が、2人の身体を求めるものになっていく・
「こんな展開になるんじゃないかと思ってはいたけれど……」
「だ、だだ、だめ、それだけは……」
予感はあったジールはため息をつき、純潔だけは守りたい雷光は怯えたように慌てている。
だが、すっかり目の色を変えた男たちは、じりじりと2人に迫ってきていた。
そこに、背後から近づいた人物が、霊体の剣を一閃する。
霊体の剣が通り抜けた衝撃で、意識を失いバタバタと倒れていく男たち。
「江月照松風吹、永夜清宵何所為」
日本の古典の一つ、雨月物語にある『青頭巾』の中の一句。人食い鬼となってしま他坊主を座禅させて残した言葉。月は海を照らし、風は松に吹く。長い夜、清々しい宵は何のためにあるのか。
「欲に呑まれる自分の小ささを知れ、私はそう解釈してる。
呑まれて人喰い鬼と化した僧みたいになりたくないなら、自制することだな」
そう静かに呟きながら、男たちの背後から良われたのは、アリス・スラクシナ(邪神の仔・f21329)だった。
微量に現れ始めた魔力を頼りに本を探して通りかかったアリスは、今にも襲われそうになっていたジールと雷光を見て咄嗟に助けに入ったわけである。
「ありがとう、助かったわ……」
「ふぅ、今のうちに本を回収していきましょうか」
そのまま気を失って倒れている男たちを放置して離れる3人だった。
というわけで、一応、本番行為に至る前に、本の回収には成功したのである。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
イデアール・モラクス
❤❤❤
クク…魔の気配が濃くなってきたな…雄の匂いも、だが。
これはマジメに回収せねばなるまい、どちらも…なァ。
・参加方法
変わらずビキニにマント付き鎧の魔将スタイルでコスプレ参加
・行動
効率は悪いが1冊ずつお愉し…いや回収だ。
「熱心に読んでるじゃないか…随分と膨らんでいるぞ?」
件の本を読んでいる男に背後から抱きつき、耳元で囁きながらUC【色欲の触手】を用いた触手を絡みつかせて『誘惑』し、そのまま物陰でソイツの膨らんだモノから『邪悪な魔力を生命力を吸い出し』てスッキリさせてやる代わりに本を頂く。
「ご馳走様…美味かったぞ」
そのようにしてカメコ等、本所持者を片っ端から食い散らかして本回収だ。
※アドリブ歓迎
夢ヶ枝・るこる
■方針
・【POW】使用
・やりすぎ◎
・◎/♥♥♥
■行動
い、いきなり凄いことになりましたねぇ(ぷるぷる)。
解放されたところで、「最初にお会いした方々」と【指定UC】で[誘惑]を強化しつつ、『触手でるふるふ』をお譲りいただける様交渉しますぅ。
一度「解放」されて落ち着いておりますから、「料金」と「追加の撮影会(要望OK)」という対価が有れば、交渉可能でしょう。
その上で、その「撮影会」を或る程度「目立つ場所」で行うことにして囮に使えば「購入者」を集められそうですので、後は個別に交渉ですねぇ。
ただ「交渉の対価」を考えますと、「目立つ場所」であっても、どんどん過激な内容になりそうな気がしますぅ(ぷるぷる)。
フランチェスカ・ヴァレンタイン
◎♥♥♥♂♀/♀♀
不覚っ… ですが事態はおおよそ把握できました
似たような状況に陥っているところを当たればいい、と
その前にこの格好をどうにか… って、あら?
件の同人誌はカメコ達から回収したものの
巻き付けられた触手の作り物?は何故か引き剥がせず、羞恥を堪えて回収に当たります
何冊か回収を終えたところでふと気が付けば、周りから当初とは明らかに別種の妙にねっとりとした視線が…
訝しげにしていると先程あしらったナンパ勢に囲まれ、見せられたのはSNSの画面
そこでは先の”撮影会”の様子が実況されてしまっていて…?
ついでとばかりに蠢きだした触手にうっかり落とした同人誌が開かれてしまえば、その影響は計り知れません?
●コスプレ回収部隊その4
「い、いきなり凄いことになりましたねぇ……」
夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は、豊かな胸をぷるぷる振るわせながら、先程のカメコたちの元へと向かっていた。
「不覚っ……ですが、事態はおおよそ把握できました。
まずはあの人たちの本から回収していきましょう」
フランチェスカ・ヴァレンタイン(九天華めき舞い穿つもの・f04189)もその傍らにいる。
「その前にこの格好をどうにか……って、あら?」
なぜか先ほどの撮影の際に絡みついた小道具の触手が引き剥がせず、いまだに触手に巻かれた格好のままのフランチェスカであった。
ともあれ、2人は先程の色々エスカレートした撮影会のあと、その時の本が原因だという情報を得たので、まだ近くにいたカメコたちから譲ってもらおうと交渉しに向かっているところである。
「ふぅ、何とかなりましたねぇ……」
るこるがユーベルコードを使ってまで相手を魅了したことで、彼らの持っていた『触手でるふるふ』は無事に回収することができた。
「あとはまた、似たような状況に陥っているところを当たればいい、というわけですね……それにしてもこれ、どうしましょうか?」
回収が終わってもまだ外れない触手の扱いに悩んでいると、その格好……破損して肌色も見えているフィルムスーツの上に触手が巻き付いている豊満な美人の姿を見かけて、またカメコたちが寄ってくる。
「これは……またねっとりとした視線が……」
「購入者さんが集まってきましたかねぇ……?」
期せずして目立ってしまっていた2人は、仕方ないのでこのまま囮となって、『触手でるふるふ』購入者対象の撮影会を行うことにしたのだった。
「クク……魔の気配が濃くなってきたな……。雄の匂いも、だが。これはマジメに回収せねばなるまい」
どちらもな……と最後に小さく呟いて、いまだビキニマントな魔将の姿ままのイデアール・モラクス(暴虐の魔女・f04845)は、魔の気配を求めてコスプレスペース近辺を歩いていた。
「ほほう。感じるぞ、感じるぞ。あちらの方から妙に濃厚な気配がなァ」
イデアールが感じたのは、コスプレスペースのはずれの一角に固まりつつある、るこるとフランチェスカに群がるカメコたちの気配であった。
「あの、料金はお支払いしますし、撮影会の要望も何でも聞きますので、お譲りいただければと……」
るこるの説明と誘惑に、集まった購入者たちは二つ返事でOKし、撮影会が始まった。
「今度はどこまでやればいいのかしら……?」
「交渉の対価と考えますと……どんどん過激な内容になりそうな気がしますぅ」
ほとんど色々見えてしまうレベルのギリギリのポーズをとりつつ、小道具の触手に巻かれた2人は、互いに悪い予感……というかもはや確信を抱きながら、カメコたちの要求にこたえていく。
例えば、胸に触手を直に巻き付けて見せてくれ、とか。
「直に、ですかぁ……」
赤面してぷるぷる震えつつも、るこるは衣装をはだけて、豊満すぎる胸に触手を巻いていく。その触手は小道具のはずなのに、まるで生きているようにるこるの胸を搾るように動き、それを見たカメコたちは一斉にシャッターを切り始めた。
更には、撮影に応えていたフランチェスカに、スマホの画面を見せてくる者もいたりする。
「え、それはさっきの……?」
「SNSに上がってたぜ。なぁなぁ、今度は改めて俺たちにも付き合ってくれよ?」
よく見ると彼らは、フランチェスカがここに来た当初にけんもほろろに断っていたナンパ男たちだった。先ほどの撮影の様子がネットにアップされたのを見て近付いてきたらしい。
他のカメコたち以上になんだか不穏な気配を感じ、少し後ずさるフランチェスカだったが、その時突然、あるいは必然か、絡んでいた触手が動き出して、それに足を撮られたフランチェスカは、男たちに押し倒されるように転んでしまう。
「きゃっ……」
「ほほう、もっといい格好見せてくれるってかァ?」
そして男たちは、これも撮影だと言わんばかりに、フランチェスカに襲い掛かる。
「フランチェスカさん……!」
ほぼ完全に胸を出して撮影されていたるこるも、それを見て慌てて止めようとするが、これもまた本の影響なのか、男たちは止まらず、それどころかるこるにまで襲い掛かろうとするのだった。
そんな2人の様子を、周りを取り囲んでいる者たちは無言のまま撮影を続けていた……。
イデアールがやってきたのは、まさにこんなタイミングだった。
「熱心に撮影してるじゃないか……随分と膨らんでいるぞ?」
襲われる2人を撮影していた男の背後に現れると、そのままその男に抱きついて、耳元で囁きつつ、男の膨らんだ部分を召喚した触手で刺激していった。
「あっ……何を……」
「邪悪な魔力を吸い出して、頭をスッキリさせてやる」
そのまま、触手で刺激した部分に手をのばし、手練手管を用いて男たちから邪悪な魔力の影響をヌいていくイデアールだった。
そうして、イデアールに吸い出されたり、あるいはるこるやフランチェスカ相手に吐き出したりして、魔力の影響がすっきりと抜けた男たちから本を回収売ることができた。
るこるやフランチェスカはべとべとになってぐったりしていたり、対照的にイデアールは食い散らかして満足したようにつやつやしていたりしたが、まぁ問題の本を回収できたという事実の前では些細な事なのだろう。多分。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
アイ・リスパー
◎♥♥♥
「なんとか『触手でるふるふ』を回収しなくては!」
【チューリングの神託機械】で効率のいい回収方法をシミュレートします。
「なるほど、物々交換ですか」
一度買ったものを買い戻すのは難しいですが、物々交換なら円満に解決するかもしれませんね!
「えっと……
あなたが買った『触手でるふるふ』と、うちの触手……こほん、魔法少女ものの本を交換してもらえませんか?」
魔法少女本を持って交換をお願いして回りますが……
「ええっ、この魔法少女と同じ格好をしたらですかっ!?」
神託機械からも『GO』という結果……
……これ、壊れてるんじゃないでしょうね?
仕方なく蠢く触手に絡まれる姿を撮影されるのでした。
「やっ、そこはっ!」
フレミア・レイブラッド
◎
♥♥♥
1章から引き続き、【ブラッディ・フォール】で「身も心も蕩かせてあげる」の「ヴィラーチェ」のドレス姿のままの状態。
件の本を持ってる人物に、本を譲ってくれたら、この触手(【ねぇ、ここ好きでしょう?】による)を使って、好きなシチュエーションで撮影させてあげるわ♪と【催眠術、誘惑】魅了のフェロモンも使用して交渉し、本を譲って貰うわ。
交渉だし、多少サービスしてあげても良いわよ♪
男女どちらでも構わないけど、可愛い女の子なら特にね♪
…ちなみに、実際の中身はどんな感じなのかしら?ちょっと覗いてみようかしら…♪
●コスプレ回収部隊その5
「なんとか『触手でるふるふ』を回収しなくては!」
と気合を入れるアイ・リスパー(電脳の天使・f07909)だったが、気合を入れてもどうすればいいのかは全く思いつかない。
なにせさっきまで魔法少女のコスプレで売り子をしていたのだ。問題の本と接触する暇も全くなかったのだ。
なのでアイは、またもや万能コンピュータに接続して手段を計算した。それが導き出した手段とは……。
「なるほど、物々交換ですか」
一度買ったものを手放せというのなら、代わりになる何かを渡すというのは、とてもいい手段に思えた。幸いまだ手元には、先ほどまで大盛況だった本の在庫が少々残っている。アイに似た白い髪の魔法少女が触手に凌辱されている本だ。
「これと交換してもらいに行きましょう。……でもどこへ行けば……?」
とりあえず当てはないが、アイは本をもってスペースを離れていくのだった。
ちなみにまだコスプレ時の魔法少女姿のままである。
「さて、どうしようかしら……?」
フレミア・レイブラッド(幼艶で気まぐれな吸血姫・f14467)は、相変わらず、ユーベルコード【ブラッディ・フォール】で変身した『ヴィラーチェ』の赤いドレス姿のまま、会場をうろついていた。
触手使っての撮影と引き換えに回収させてもらおうかと、件の本を持っていそうなターゲットを探していると、まさに今それと交渉している魔法少女の姿が見えた。
「あら……♪」
言うまでもなくアイであった。
「えっと……あなたが買った『触手でるふるふ』と、うちの触手……こほん、魔法少女ものの本を交換してもらえませんか?」
アイは、コスプレスペースの近くまで来てようやく件の本を持っている人を見かけ、物々交換を申し込んでいた。
「といわれても……ん、もしかして、その本のコスかい?」
言われた男は、アイが見せた本の表紙と、アイ自身の衣装を見比べて興味を持った様子。実際には偶然なのだが、あまりにも似ていたために違和感はなかった。というか先ほど売り子をしていた時にも思ったのだが、この本、魔法少女姿のアイをもとに書かれた本なのではないかという疑惑が。……多分気のせい。
男は、アイから渡された本をぱらぱらとめくり、あるページを指さしていった。
「それじゃ、このページの魔法少女と同じ格好をして撮らせてくれたら、交換してあげよう」
「ええっ?! これと同じって……」
言うまでもなく、アイの抱えている本は、アイに似た魔法少女が触手に凌辱されている本だ。しかも男の差したページには、敵らしいドレスの女が放った触手がこれはまた濃厚に魔法少女に絡みついていた。
「なるほど、いいんじゃない? わたしも協力してあげるわ♪」
そして内容に真っ赤になって硬直したアイの背後から、手助けを申し出るフレミアの声がした。
「ふふ、せっかくだもの。内容通りじゃなくても、好きなシチュエーションで撮影させてあげるわ♪」
「ほんとか?!」
「えっ、ええっ?!」
そしてアイの意向をまるっと無視しててきぱきと交渉を纏めていくフレミア。更なるサービスも約束して、男も二つ返事で首を縦に振るのだった。
戸惑うアイは、再び万能コンピュータ【チューリングの神託機械】に問いかけてみるが、コンピュータの回答はGOサイン。
(「……これ、壊れてるんじゃないでしょうね?!」)
その結果に内心ツッコミを入れるしかないアイだった。
というわけで、フレミアの赤いドレスのスカートの中からうねうねと伸びて蠢く触手が、アイに絡まり、そして嬲っていく様子を、男はたっぷりと撮影していた。
魔法少女服の中に触手が潜り込み、バンチラ腋チラなどをしながら、アイの身体の上を触手が這い回る。なにせこれは小道具ではなく本物の触手だ。その動き、そしてアイの羞恥の表情はとても真に迫っていて、それに惹かれたカメコたちは次々と集まってくる。
「やっ、そこはっ……?!」
次第に触手の動きも、そして周りのリクエストも過激化していき、アイはさらに恥ずかしいことになってしまうのだった。
……ちなみにアイを嬲るフレミアも実に楽しそうだったのは秘密である。
撮影会が終わり、男たちからは無事(?)に本を回収することはできた。
「ふふ。楽しめたわね」
「う、うぅ……」
アイが無事だったかは、ご想像にお任せしよう。
「さてさて、問題のこの本、実際の中身はどんな感じなのかしら?」
乱れた服のままぐったりとして荒い息を吐いているアイを横目に、フレミアは実に楽しそうに回収した本を読むのだった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
アルテミス・カリスト
◎♥♥♥触手
ヴィクトーリヤさん、アシュリンさんと
「アシュリンさん、たくさん本を集めてきてくださったんですね」
アシュリンさんが持ってきたいちごさんの本を三人で見ながら……
こほん、目的の本か確認しながら……
「これ、前にいちごさんにやられたやつ……
あと、こっちも……
これ、やってほしいですね」
などと盛り上がります。
そこに声をかけてきたカメラを持った男性。
その手には『触手でるふるふ』という本が。
「このページの格好をすればいいんですね」
カメラの前でポーズを取ると、全身に違和感が。
気付けば騎士鎧の裏にびっしり触手が生え、触手鎧になっていて
身体中を這い回り……
「やっ、いちごさんっ、そんなところダメですっ!」
織笠・アシュリン
◎♥♥♥♀♀
コスプレスペースに移動!
「いっぱい買っちゃった……あ、二人ともー!」
見つけたアルテミス(f02293)とトーリ(f18623)に呼びかけ
……その流れで読書会に
「ちょ、それは色々とすごすぎない!?」(真っ赤)
『触手でるふるふ』を3人で読んでたら
え、コスプレ?
いいよ?
……あれ、これダメなやつ……そんなことないか!(疑問吹っ飛ぶ)
ラバースーツの少女傭兵っぽくモデルガンを構えて……
「にゃぁぁっ、何これっ、なかがっ……やぁっ!?」
衣装が触手服になってる!?
下着だけの服の下を触手が這い回って色々と弄られ……
「だめだよぉっ、いちごっ、いちごぉっ……!」
いちごに熱い風評被害を与えつつ悶えちゃう
ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ
◎♥♥♥♀♀
引き続き小悪魔トーリが現出
当初は聖騎士姿
はふぅ…撮影が楽しくてカラダも火照ってます
アルテミスさん、結構いい感じですわよ♪
でも頃合いですかね?丁度アシュリンさんも来ましたし
まぁ、沢山買いましたのね、お目当てのもきっと中に…
ほら、このシーンとか凄くありません?
(しれっと『触手でるふるふ』を開いて皆で拝読)
あら、カメコさんも本をお持ちですのね
ソレも欲しいのですが…え、内容を皆でコスプレ?
ふふ、畏まりました。にしても服まで完備ですの?
(触手カソックを着て、作中の僧侶役に)
やぁあっ、神よお赦し下さいませぇっ!
…いちごさんってば、いけない方ですわぁっ♪
(嬉しそうに2人へしがみついて舌舐めずり)
●買って読んでいる人たち、それと風評被害
「いっぱい買っちゃった……」
織笠・アシュリン(魔女系ネットラジオパーソナリティ・f14609)は、戦利品を大事そうに……というか人に見られないように隠すように胸に抱えて、コスプレスペースに向かっていた。
「こんなにたくさん、どうしよう……」
仲間がコスプレスペースに向かったあと、ついつい買いすぎてしまったのである。こんなに自分が触手にはまるなんて、全く予想もしていなかった。
とにかく急いで合流しようと急ぐアシュリンである。
その仲間、同じ恋華荘で暮らすアルテミス・カリスト(正義の騎士・f02293)とヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ(スターナイトクルセイダー・f18623)の2人は、相変わらずの聖騎士コスプレ(アルテミスはコスプレではなく自前だが)で、カメコたちに愛想を振りまいていた。
「アルテミスさん、結構いい感じですわよ♪」
「そうですか? やっぱりこう、正義の騎士っぽさが出てるんでしょうかっ」
「そうですわねぇ……」
正義の騎士というか、性戯の騎士というか……とりあえず言葉は飲み込むヴィクトーリヤ……今は相変わらず小悪魔な副人格のトーリであった。
ともあれ、コスプレスペースのそこかしこでは、件の本の影響を受けたやりすぎ撮影会も行われてはいるのだが、2人の周りは今は健全である。題材は触手と女騎士であっても。先ほどまで少々エスカレートしてた触手撮影はしていたとしても。
「あ、いた。2人ともー!」
「あ、アシュリンさん」
「撮影が楽しくてカラダも火照ってますけど、丁度アシュリンさんも来ましたし、そろそろ頃合いですかね?」
アシュリンが来たのをきっかけに、撮影を切り上げて合流する3人。
「たくさんいちごさんの本を集めてきてくださったんですね」
だからアルテミスさんや。触手=いちごという認識はやめなさい。
「この中にお目当てのものはあるかしら?」
アシュリンは本当にたくさん買い込んでいたので、問題の『触手でるふるふ』も、戦利品の中にしっかりと含まれていたのだった。
……が、その前に3人で戦利品の読書会である。
「あ、これ、前にいちごさんにやられたやつ……あと、こっちも……」
いろいろな触手本を見て、過去の出来事思い出すアルテミス。……はいいのだが、風評被害はやめてほしい。
「ほら、このシーンとか凄くありません?」
「これ、いちごさんにやってほしいですね」
「え、ちょ、それは色々とすごすぎない!?」
トーリが見せた過激なシーンに対し、やってほしいなどと言い出してしまうアルテミスに、やられている所を想像して真っ赤になるアシュリン。3人とも共通しているのは、触手がいちごによるものを夢想している所か。……だから風評被害はやめてください。切実に。
「あ、ありましたね。これが問題の『触手でるふるふ』ですか」
そんな戦利品漁りをしていると、トーリが問題の本を見つけた。やっぱりアシュリンの買った中にもあったようだ。
「うわぁ……」
「これすご……」
「やってほしい……」
3人はそのまましばらく『触手でるふるふ』を堪能していた。
そうしていると、やがて彼女らと同じ本を持ったカメコが声をかけてくる。
「ねぇねぇ、君たち……」
曰く、この本をもとにした写真を撮らせてほしいとのこと。
「ふふ、畏まりました。代わりにその本を譲ってほしいのですけれど?」
トーリの交換条件にも応じたので、3人は言われるままに撮影を受けることにした。声をかけてきた男たちが、どことなく魔の気配を漂わせていたことには気づかないまま。
「このページの格好をすればいいんですね」
変わらず女騎士の格好のままのアルテミスが、指示されたページを参考に、身体に触手の作り物を巻き付けていく。
「……にしても服まで完備ですの?」
言われるままに渡された神官のカソック姿に着替えたトーリも、同じように触手を絡めていた。カソック姿だと主人格のクトのようにも見える。髪色は違うが。
「……あれ、これダメなやつ……そんなことないか?」
ラバースーツに着替えて、触手を絡めながらも傭兵らしく銃を構えるアシュリン。最初に浮かんでいた疑問も、着替えて触手を絡めていくうちに消え去ってしまった様子。
かくして3人の撮影は開始された。
最初は普通にコスプレ撮影だった。
渡された小道具の触手も、本当にただの小道具だった。
が、次第にその小道具だったはずの触手が、蠢きだし、そして信じがたいことに服と一体化してしまう。
最初にその異変に気付いたのは、アシュリンだった。
「にゃぁぁっ、何これっ、なかがっ……やぁっ!?」
ラバースーツと半ば一体化してしまい、もはや小道具でも何でもなくなった触手は、いわゆる触手服と化して、アシュリンの体中を撫でまわすように蠢きだす。
「やっ、いちごさんっ、そんなところダメですっ!」
アルテミスもだ。アルテミスの頼井の中に入り込んだ触手が、鎧と融合し、触手鎧となってアルテミスの体に直接刺激を与えていた。
「……いちごさんってば、いけない方ですわぁっ♪」
トーリも同様に、カソックが触手服と化してしまい、嬌声を上げながら、2人にもたれかかるようにしがみついていく。
「だめだよぉっ、いちごっ、いちごぉっ……!」
アシュリンも体中を這い回る触手の感触に嬌声を上げ始めた。
そしてそんな3人を、周りのカメコたちは遠慮なく撮影していく……。
「やぁあっ、神よお赦し下さいませぇっ♥」
3人の撮影はしばらく続き、あたりには三者三葉の嬌声が響き渡ったという。
それはそうと、アルテミスもトーリもアシュリンも、触手の事をいちごと呼んで風評被害をまき散らすのはやめてください。
あとなんでトーリはどこか嬉しそうなんですかね……?
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
テルプ・ステップアップ
◎♥♥♥♂♀
POW対応
くそーサークルブースから追い出されたー
運営スタッフの方々にはめっちゃ怒られたしー
う~私の触手×ダンディマッチョ本が~私の夏は終わった…
仕方ないから猟兵の仕事しよーっと。
さっきの運営スタッフに自分が猟兵でここに危機が迫ってることを説明。
頼み込んで会場スタッフにしてもらう。
今回もグッドナイス・ブレイヴァーを使用。
今回は配布本の回収協力をお願いしてみる。
見た人は知り合いに会場スタッフのところまで持ってきて。
お礼のチューくらいはしちゃうよ♪それ以上?
しょうがないなーちょっとだけだよ♪
(ここからは有料です。
閲覧希望の方はお友達に配布本を猟兵にお渡しください)
シルバップ・シノイトビクス
では少し囮捜査と参ります。
手段が手段ですので、あらかじめUDC組織経由で、多少の逸脱について運営に連絡をしておきましょう。
その上で、カメコさん達に「露出度的にヤバいレイヤーがいる」「『触手でるふるふ』って本を買っていって見せると、どんなポーズのリクエストにも応えてくれるらしい」という噂を流して、撮影会を開き、現物をみせていただきます。
ええ、「存在を認識」したなら、UCでの回収が可能です。撮影に夢中になっていただいている間に、UDC組織の所に転移させてしまいましょう。
噂の信憑性の為にも、実際にリクエストには応えて行きますね。
拡散されて違う意味で都市伝説になりそうですが、まあソコはソレで。はい。
●運営サイドから
「くそーサークルブースから追い出されたー。運営スタッフの方々にはめっちゃ怒られたしー」
テルプ・ステップアップ(超速天然プリマ・f01948)は肩を落としていた。
無理もない。先ほど『テルプイベントでキレて大暴れ!』な動画が配信されてしまったばかりなのだから。
「う~私の触手×ダンディマッチョ本が~私の夏は終わった……」
※もう夏は終わってます。
「仕方ないから猟兵の仕事しよーっと」
とはいえ、いつまでも落ち込んでいるようなテルプではない。ここからは真面目に猟兵モードである。……いえ、最初からそのためにここに来たはずですがね?
とにかくテルプは、運営スタッフとそこに紛れ込んでいたUDC組織の人員と協力する形で、会場スタッフとして件の『触手でるふるふ』の回収のために動き出すことにした。
その方法は、というと……。
「では少し囮捜査と参りますね」
同じく会場内のUDC組織と連携しようとやってきたシルバップ・シノイトビクス(誉れ全き・f00938)とコンビを組んでの囮捜査だ。ちなみに彼女、相変わらずほぼ全裸に触手の作り物を巻いてあるという危険極まりないコスのままである。
「んじゃ、その囮の宣伝するよー」
テルプは【グッドナイス・ブレイヴァー】を使用し、動画配信を始めた。
配信の内容は2つ。前に別の猟兵が場内放送をしようとしたように、『触手でるふるふ』の回収を依頼する内容だ。
「見た人は近くの会場スタッフのところまで持ってきて。
お礼のチューくらいはしちゃうよ♪」
まだ本の魔力に囚われていない人は、この配信を見たら本の回収にも協力してくれるだろう。
では、既に本の魔力に囚われ暴走の気配のある人は?
「それ以上?
しょうがないなーちょっとだけだよ♪」
テルプはそういって、カメラをシルバップへと向けた。
「うふふ。『触手でるふるふ』を渡してくれれば、どんなポーズのリクエストにも応えてあげますよー♪」
明らかにやばい露出度のシルバップが、配信の画面越しに、ほとんど裸体が見えそうなギリギリの舞を見せていた。
「例の本を持っている人は、私たちの撮影会に来てくださいねー♪」
「ここからは有料でーす。閲覧希望の方は本を持ってきてくださいねっ」
そしてテルプとシルバップの2人が並んだ笑顔で配信は終了した。
「じゃ、撮影会の場所に行きますかー」
配信は想像以上に多くの人に届いたらしい。
ただ『触手でるふるふ』の回収に協力した人も多いが、まだそれを渡さずに、シルバップの撮影をしようとするものもまた多い。
「まぁ、配信で予告もしましたし、実際にリクエストには応えて行きますね」
「……え? 私も?」
シルバップだけでなく、テルプも巻き込まれるように撮影会が始まる。
特にシルバップは、ほとんどストリップを見せているかのように際どい……というかほぼ見えているのでは的な写真を撮られていく。
ちなみに巻き込まれていたテルプの方は、露出よりも、チューとかのスキンシップのリクエストの方が多かった。
とにかくそんな2人がリクエストに応えての撮影会に、周りは完全に夢中になっている。
そして、夢中になっている隙に、シルバップは【世に普く、我は汝らと共に在り】を使ってUDC組織のスタッフの元へと次々と件の本を転移させていくのだった。
いわば勝手に回収している形にはなっているが、2人の撮影に夢中になっているカメコたちは、もはやそれは気にしていなかった。
こうして、この2人と、それから他のコスプレして回収していた猟兵たちの活躍もあり、一般に出回っていた『触手でるふるふ』は、そのほとんどが回収されたのであった。
なお、2人の配信した予告映像や、この撮影会の映像が、ネットに拡散されて違う意味で都市伝説になってしまうのだが、それはまた別の話である。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ウルフシャ・オーゲツ
ペア【鈴海殿:f00008】
(❤️❤️❤️◎なんでも!)
ふしゃは反省していた。
とても際どくてぴっちりとしたコスプレ衣装に着替えさせられ、正座中だった。
素直に自分の願望を目の前の鈴海殿に打ち明けていれば
ニヤニヤしながらも付き合ってくれただろうに
下手に隠そうとし
つんつこされている現状
いやそれはそれで良いのじゃが
このままでは我慢できずに大変なことになってしまう。
よいこのみんなに放送事故必至。
そんな欲望に反応したのか、カバンの中から光る一つの本。
それは密かに触手をのばし、その欲望を叶えるために
「う、うちは悪くないのじゃあああふん!?」
あ、鈴海殿も……じゅるり。
どさくさに紛れてちょっとぐらいなら……。
戸辺・鈴海
ふしゃさん(f00046)と一緒
♥♥♥◎どんとこい
こってりと言葉責めに触手の玩具でぺしぺしする私。
あっさり欲望に呑まれてるかと思いきや、案外耐えてる事に関心します。
ならば素直になるまで持久戦を行うしかありません。
我慢しているふしゃさんもそれはそれで愛くるしいです。
お話に夢中になり過ぎて、本来の目的を忘れてしまうのは仕方ないかと。
だからこそ件の本をふしゃさんが購入済とは思ってもおらず……
「ち、ちょっと何をやってるんですかっ!?」
突然の触手参戦には動揺を隠せず、無防備なまま二人纏めて一網打尽にされるでしょう。
でも折角ならこの状況を思う存分愉しみたいです。
どさくさ紛れに頂けるだけ頂いちゃいましょう。
●ところでその頃の2人
イベントの開催時間もそろそろ終わりに近づいている。
そすてこれまでに他の猟兵達の様々な活躍によって、問題の同人誌『触手でるふるふ』のほとんどが回収されていた。
一方その頃、それとはまったく別の修羅場を迎えているコンビがいた。
ぺしぺし。ぺしぺし。
「むむ。まーだ、素直にならないんですかー?」
「あうあう……」
Vラインがとても際どくて、豊満な胸がぴっちりくっきりと浮かび上がるような薄手のレオタード衣装に着替えさせられて正座中のウルフシャ・オーゲツ(しょしんしゃ・f00046)が、その傍らに浮かぶ戸辺・鈴海(味覚を求める来訪者・f00008)の持つ玩具の触手で嬲るようにぺちぺちと叩かれていた。
ついさっきまでは鈴海による執拗なまでの言葉攻めがあったため、あうあうと涙目のふしゃである。
そう、ふしゃは反省していた。
素直に鈴海に対する願望を打ち明けていれば、鈴海はニヤニヤしながら言葉攻めはするだろうが、結局はなんだかんだで付き合ってくれただろうに、と。
下手に誤魔化そうとしたために、こんな目に合っているのだ、と。
……反省の方向がそれでいいのか、という気がしないでもない。
一方の鈴海は、あっさり欲望駄々洩れになるだろうと思っていたのに、意外と耐えていることに驚いていた。驚いたが、結局やることはあまり変わらないので、持久戦の構えで触手玩具をつかってウルフシャをぺしぺししたりつんつんしたりしている。
なんだかんだで、我慢しているふしゃさん愛くるしいなんて思ってしまったのだから仕方ない。そのまま時間も役割も放り投げて、鈴海はこのやり取りを楽しんでいた。
もっとも、ぺしぺしされてるウルフシャの方も、この状態がちょっとだけ気持ちいいかもしれないのだから、おあいこなのかもしれない。というかこのままお仕置きシーンが続くのも、それはそれで見せられないよな放送事故シーンになりそうではある。
と、これだけなら、ただのイチャイチャで済む話なのではあるが……。
問題はウルフシャがいろいろ買い集めていた本の中に、問題の『触手でるふるふ』も含まれていたという事だった。
「本日の触手オンリーはこれにて閉会となります」
いつの間にか閉会のアナウンスが会場に鳴り響いている。
が、そんな最中、ウルフシャと鈴海の方では異変が始まっていた。
鈴海にぺしぺしされて欲望が漏れそうになっているウルフシャに反応したのか、それともウルフシャ可愛いとつんつんするのが楽しくなってきた鈴海に反応したのか、ウルフシャの戦利品の中からポロリと『触手でるふるふ』が零れ落ちると、一瞬だけ魔力を発したのだ。
「ふしゃさん、それ、買ってたんですか?!」
「あ……え?」
それに鈴海が気付いた時には時すでに遅し。
鈴海の持っていた玩具の触手が、突然自らの意思をもったかのように動き出した。それどころか、玩具だったはずの触手が増殖して、2人を飲み込むほどに膨れ上がったのだ。
「な、ななななな?! 何をやってるんですかっ!?」
「う、うちは悪くないのじゃあああふん!?」
さすがに鈴海も予想外の事態に狼狽えるだけで、無防備なまま一気に触手に絡まれてしまった。ウルフシャももちろん言わずもがな。
蠢く触手が、ぴっちりとしたウルフシャの衣装の上を這い回り……それどころかあまりにもレオタードはぴちぴち過ぎたため、触手の動きによって割け始めていた。
鈴海の小さなフェアリーの体などは、あっという間に触手に飲み込まれ、そして体格には不釣り合いなほど大きな胸をつぶすように触手が巻き付いていく。
そのまま2人して触手に嬲られていくのだった。
ただし……。
(「あ、鈴海殿も……じゅるり」)
(「でも折角だから、この状況を思う存分愉しみたい、かもです」)
2人とも襲われている相棒の姿を見て、どさくさ紛れに相棒に色々しちゃおうなどと考えているので、この状況も特に問題じゃないのかもしれない。
しばらくお楽しみください。はい。
その後、どちらがより楽しめたのかは、割愛しよう。
ただ、2人ともかなり濃厚な時間だったとだけは言っておきます。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
第3章 集団戦
『パープルテンタクルズ』
|
POW : 押し寄せる狂気の触手
【触手群】が命中した対象に対し、高威力高命中の【太い触手による刺突】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
SPD : 束縛する恍惚の触手
【身体部位に絡みつく触手】【脱力をもたらす触手】【恍惚を与える触手】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
WIZ : 増殖する触手の嬰児
レベル×5体の、小型の戦闘用【触手塊】を召喚し戦わせる。程々の強さを持つが、一撃で消滅する。
イラスト:某君
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
|
種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●そして触手が動き出す
結果的に、一部の猟兵の所で最初に発現してしまったが、『触手でるふるふ』が魔力を持ち触手を生み出していった原因は決して彼女たちだけではない、はず。多分。
会場中でいろいろと本に当てられて欲望を撒いてしまっていた人が大勢いたことが主な原因だ。
猟兵達の活躍で回収された『触手でるふるふ』は、一か所に集められていたが、それが会場中に満ちた触手の欲望を吸い上げて、邪神の眷属……パープルテンタクルスを出現させていた。
会場に溢れかえる触手。
幸いにして閉会のタイミングになってから起こったために避難も順調で、イベントの閉会宣言とともに、UDC組織が会場運営に働きかけ、一般の参加者や一般のスタッフをも即座に退場させていく。
もちろん表向きは退場だが、実際には避難だ。
一般参加者や一般のスタッフが出ていけば、中に残るのは猟兵達のみ。
というわけで、このイベントの最後の始末。
触手退治をしようじゃないか。
……触手に巻かれて遊んでいないで、ちゃんと退治するんですよ?
セシル・バーナード
出てきたね、邪神の眷属。ふふ、ゾクゾクするよ。薄い本の中じゃどうなってたっけ?
それじゃ、未来収束で回避力をアップ――あれ、触手に絡め取られてる未来しか見えない?
うわ、触手が絡みついてきた! はあ、何だか触手が愛おしく思えてきた……。
お口や後ろの穴を犯されて、肉棒をしごいてもらって。
あは、「恥ずかしさ耐性」があるから平気だもん。みんなも一緒に楽しもう?
んー、これ退治しないと行けないんだっけ? もったいないなぁ。
でもしなきゃいけないし。
触手に本体のとこまで連れて行ってもらって、空間断裂叩き込もう。
まだ帰還までには時間あるよね。周りで触手に辱められた人ともっと楽しみたい。
ねえ、一緒に気持ちよくなろ?
イデアール・モラクス
おやおや、お楽しみが過ぎてしまったかなぁ?
クク…もう少し堪能したら何とかするさ。
・行動
「ンフフ…イイぞ、ほら…私のナカへ来い」
まずは触手を自らナカへ受け入れ、締めつけながら『吸血』し邪悪な魔力ごと『生命力を吸収』
「アッ、ンッ…ククク、漲る、漲るぞ!」
そして奪った魔力でUC【魔剣の女帝】を『高速詠唱』行使。
真の姿となり、次々と『全力魔法』の力で威力を増した魔剣を無尽蔵に召喚し『一斉射撃』で雨霰と射出、圧倒的弾幕の『範囲攻撃』と成して飽和攻撃をかける。
「触手は自分を慰めるのに使い慣れている、負けはせぬよ!」
そして斬り込み、『属性攻撃』で炎を纏わせた魔剣ドミナンスで全てを『薙ぎ払う』
※アドリブ歓迎
●楽しんでないで戦ってください
「出てきたね、邪神の眷属。ふふ、ゾクゾクするよ」
「おやおや、お楽しみが過ぎてしまったかなぁ?」
触手……パープルテンタクルスが溢れ出てきた状況を前に、全く悪びれずに言う、セシル・バーナード(セイレーン・f01207)とイデアール・モラクス(暴虐の魔女・f04845)だった。
「んー、これ退治しないと行けないんだっけ? もったいないなぁ」
などとのんきなことを言いつつ、セシルは【未来収束】で近未来の予測をし、華攻撃を回避しようとするが……。
「あれ、触手に絡め取られてる未来しか見えない?」
さもありなん。
「うわ、触手が絡みついてきた!」
当然のように触手に絡まれていくセシル。紫の触手がセシルの服の中に入り込み、地肌に直接絡みついていく。それどころか、口腔や尻の穴にまで触手が潜り込もうとしていた。
「はあ、何だか触手が愛おしく思えてきた……もっと一緒に楽しもう?」
ある意味末期症状かもしれない。そのまま触手によってもたらされる快楽を受け入れて流されていくのだった。慣れているから恥ずかしくはないそうです、はい。
「ンフフ……イイぞ、ほら……私のナカへ来い」
その一方でイデアールは、自ら触手を受け入れていた。豊満な胸を嬲るように這い回っている触手を自らに絡みついてくる触手を、自ら誘導するように前後の穴へと導いていく。そうなると当然触手は彼女を貫いてしまうのだが、イデアールは自ら望んで貫かれて楽しんでいるように見える。
「アッ、ンッ……ククク、漲る、漲るぞ!」
一応名目上はこうすることで触手の魔力を吸収しているらしいのだが……やはり触手に弄ばれるのを楽しんでいる……というか触手を使って自らを慰めている行為のようにも見えてくる。
「触手は自分を慰めるのに使い慣れている、負けはせぬよ」
……口から出た言葉からすると、本当に触手で自らを慰めているらしい。
とはいえ、今回はその快楽には溺れることなく、イデアールは触手から吸収した魔力をもとに【魔剣の女帝】にて真の姿を解放していった。
そのまま炎を纏わせた魔剣ドミナンスを横薙ぎに一閃して、自らに絡みついている触手を纏めて薙ぎ払うのだった。
「あれ、もうおしまい? もっと楽しみたいなぁ……」
それにより触手から解放されたセシルだったが、まだまだ物足りなさそうにしていたという……。
「ねぇ、もっと楽しもう?」
「ククク……いいぞ、触手はまだまだあるからな」
なので2人は、さらなる触手を求めてパープルテンタクルスの群れの中に再び突っ込んでくのだった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
ジール・シルバードーン
◎♥♥♥
んん…半端なところで終わってちょっと落ち着かな…いや、そんなことなんだけど!
そうそう元々触手退治に来たんだから気合い入れていくわよ!
…でも余裕があったらちょっとだけ……
「エレメンタルウェポン」!杖の先から伸びるエレメンタルソードの攻撃回数をアップさせて
触手をどんどん切り落としていってあげる
まともにやればこの魔法戦士シルバリードーンの敵じゃないっての!
…なんて油断してると押し寄せる狂気の触手にうっかり…そううっかり当たって
太い触手が「嘘でしょ?」ってくらいピンポイントに大事な処に突き刺さって
あとはもう押し寄せる触手に絡みつかれていく…
(ああ…これあの本と同じシーンだわ…)なんて思いながら
桐嶋・水之江
♥♥♥◎
この歳でコスプレする羽目になるなんてね
…私もまだまだ行けるのかしら
さて遂に本題ね
気を引き締めて取り組みましょうか
改めて目の当たりにすると嫌な記憶が蘇るわね
手間は掛けないわ
全力の追う氷球でトラウマごと凍結封印…って早速捕まってしまったわ
詠唱時間が仇になったわね
間に合う計算だったんだけれど
私は見ての通り理系だから力尽くで抜け出すのは無理ね
抵抗しても体力をすり減らすだけ…経験上こういう時は身を任せるのが懸命ね
触手の目的は…その…外傷を与える事では無さそうだし、満足するまでの辛抱よ
別に遊んでる訳じゃないのよ?
感覚なんて所詮脳と神経の化学反応…意識しなければ大丈夫…
ごめんなさいやっぱり無理そう
クロエ・アスティン
「や、やっぱり触手でありますか!」
う、薄い本みたいな展開にはならないでありますよ!
触手の攻撃は「盾受け」で、味方が襲われていれば「かばう」であります!
近づいてくる触手はユーベルコードで叩き潰していくでありますが、濡れた下着が気になるであります……
そんなこんなで下着に気を取られていた隙に触手に四肢を絡めとられてしまうであります
そのまま同人誌で神官戦士がされていたみたいに開脚した状態で触手に抱えあげられ
ひときわ太い触手が股の間に潜り込んでくると……濡れた下着に吸い付いてくるであります!?
「ダメであります、そんなところ吸われたら……ひゃん!」と何かを我慢するようなしぐさをしてしまう
◎♥♥♥♀♀
夢ヶ枝・るこる
■方針
・やりすぎ◎
・◎/♥♥♥
■行動
本物の御登場ですかぁ。
既に疲労感が凄いですが、何とか頑張ってみましょう。
【夢鏡】で持久力を含む身体能力を強化、疑似的に疲労を回復致しましょう。
『FRS』『FSS』を「調整」し展開、射撃を行いつつ、近場の相手は『刀』で対処することになりますねぇ。
まあ、【夢鏡】は『魅力強化』で相手を惹きつける上『感度』も強化してしまいますから、非常に『そういう目』には遭い易くなるわけで。
いつの間にか捕まり、お腹がかなり大きくなるくらい何やら飲まされたりしているわけですが。
『FRS』『FSS』は脳波操作可能ですし、先程自動で動く様「調整」しましたから、私自身は捕まっても、何とか?
●触手に溺れていく人たち
「この歳でコスプレする羽目になるなんてね……私もまだまだ行けるのかしら」
桐嶋・水之江(機巧の魔女・f15226)は、今の己の格好……同人誌回収の際に着せられたビキニアーマースタイルを見て遠い目をしていた。
が、いつまでも呆けてはいられない。
「さて遂に本題ね。気を引き締めて取り組みましょうか」
目の前には、溢れだした触手の群れがいるのだから。
「や、やっぱり触手でありますか!
う、薄い本みたいな展開にはならないでありますよ!」
先ほどまでその薄い本的なことをさせられていたクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)である。その影響で下着が湿っているのが気になるといえば気になるが、今はそれに気をとられている場合でもない。とはいえ気になるものは気になる。触れている部分がひんやりするし。
「本物の御登場ですかぁ。
……既に疲労感が凄いですが、何とか頑張ってみましょう」
同じく先ほどまで薄い本的展開でべとべとになりぐったりしていた夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)だが、ふらつく身体は【豊乳女神の加護・夢鏡】による身体強化で疑似的に回復させ、なんとか立ち上がって触手の迎撃をしようとしていた。
「んん……半端なところで終わってちょっと落ち着かな……いや、そんなことなんだけど!」
誰に言い訳しているのか、自分の口から出た言葉にツッコミを入れているのは、ジール・シルバードーン(魔法戦士シルバリードーン・f15869)だ。彼女も先程は本の回収の代償に様々な要求をされ恥ずかしい所を撮られていたのだが……ギリギリ最後まで行かないところで救われている。半端なところで終わったというのはつまりそういう事。
「そうそう、元々触手退治に来たんだから気合い入れていくわよ!」
自分に言い聞かせるように気合を入れなおすジールだった。
というわけでこんな4人が触手の群れの中へと突撃していく。
ジールはさっそく【エレメンタルウェポン】にて自らの杖の先から魔力の剣を伸ばし、そして魔力の剣を振るい次々と触手を切り落としていく。
「まともにやればこの魔法戦士シルバリードーンの敵じゃないっての!」
その傍らではるこるがFRS(フローティングレイシステム)の浮遊砲台と、FSS(フローティングシールドシステム)の盾を起動させ、砲撃でジールの援護をしつつ、近付く触手は盾で防いだり刀で斬り払ったりしていた。
「このくらいならなんとか、ですぅ」
「改めて目の当たりにすると嫌な記憶が蘇るわね。手間は掛けないわ」
触手にはトラウマのある水之江だが、その記憶は振り払い、トラウマごと氷結封印しようと【追う氷球】の詠唱を始めた。
ただ魔法の詠唱時間は長く、そこを狙ったパープルテンタクルスが触手を伸ばしてくる。
「……っ?!」
「危ないのであります!」
それを防いだのは、クロエの盾だ。クロエが水之江を庇って触手の攻撃に割り込んで盾受けしていた。
そして手にしたハンマーを大きく振りかぶると、触手に向かって振り下ろす。
「吹き飛ぶでありますよ!」
クロエの【ほーむらんであります!】の力によって、水之江を狙った触手は粉砕されて吹き飛ばされていった。
4人は順調に触手をつぶしていった。そして、クロエのアシストにより時間が稼げたことで、水之江の詠唱が完了し、解き放たれる氷の球によって、あたり一面の触手は凍り付く……予定だったのだが。
「ひゃぅっ」
水之江に迫る触手を受け止めていたクロエだが、動き回ることで下着の濡れたひんやりと湿った部分が敏感な所に触れてしまい、それで一瞬気を取られてしまった。
その隙をついて伸びてきた触手によって、クロエもそして水之江も触手に四肢を絡めとられてしまう。
「ひゃわわわわわ?!」
そのままクロエは、両脚に巻き付いた触手によって開脚させられた状態のまま逆さ吊りにされてしまう。
「くっ……詠唱時間が仇になったわね……」
水之江も、ビキニアーマーで露出している肌の上を触手が何重にも絡みついてしまい、身動きが取れなくなってしまった。もともと理系で体力に自信のない水之江だ。こうも絡みついてしまえば力付くで抜け出すのも不可能と悟ってしまった。
そしてクロエと水之江が触手に飲み込まれたことで均衡が崩れ、2人の方面の抵抗が減った分さらに多くの触手がジールとるこるの方に襲い掛かっていく。
「ひんっ?!」
体力回復のために使った【夢鏡】の影響で、身体の感度まで引き上げられてしまっていたるこるは、盾の隙間から伸びてきた触手に巻き付かれたことで、敏感になった肌の感覚に反応してしまった。そして一瞬ビクンと跳ねたるこるがよほど魅力的なエサに感じたのか、触手はさらにるこるに群がっていく。るこるはそのまま、フロートシステムを動かす余裕もないまま触手に飲み込まれていった。
「みんな……!?」
そして、周りが次々と触手に飲まれていくのを見て足を止めてしまったジールは、その一瞬の隙にしゅるっと伸びてきた触手によって、スカートの奥の大事な部分をピンポイントに貫かれてしまった。
「きゃっ?! ……嘘でしょ?!」
もちろんその衝撃で足ががくんと崩れ落ち、ジールも他3人と同様に、押し寄せる触手の波に絡まれて行ってしまうのだった。
クロエは、開脚状態で逆さ吊りにされたまま、捲れあがったスカートが用をなさなくなって染みのついた下着を露出させていた。そしてその染みに向かって触手が伸びてくる。
「ダメであります、そんなところ吸われたら……ひゃん!」
下着の染みの上を這い回る触手に刺激され、さらに下着を濡らしてしまっているクロエは、そのまま触手にされるがままの状況で何かを我慢するように体を抱えてふるふると震えているのだった。
「抵抗しても体力をすり減らすだけ……経験上こういう時は身を任せるのが懸命ね」
水之江は触手に飲まれた時点から達観し、どうせ触手の目的は外相を与えることではないだろうと考えて、そのまま触手が満足するまで辛抱することにした。
別に遊んでる訳じゃないのよ?とは、本人の弁である。
「感覚なんて所詮脳と神経の化学反応……意識しなければ大丈夫……」
そう呟きながら耐える水之江だが、露出してある肌の上を這い回り、さらにビキニアーマーの隙間にまで潜り込んで刺激を与えてくる触手の動きに、そしてそれが与えてくる快楽に、だんだんと耐え切れなくなっていくのだった。
(「ごめんなさいやっぱり無理そう……」)
(「ああ…これあの本と同じシーンだわ……」)
偶然か必然か、一瞬の隙にピンポイントに貫かれてしまったジールは、そんなことを思っていた。
身体に絡みつく触手の粘液がジールの魔法少女服を濡らし、じわじわと溶かしながらその上を這い回っていく。その都度与えられる感覚に悶え、そしてもちろん大事な所に突き刺さった太い触手が蠢動するたびに「あっ、あっ……」と甘い声が漏れていってしまう。
コスプレ撮影の際に半端で終わって物足りなさを感じていたこともあって、ジールはこの快楽に抗う事が出来なかった。
るこるもまた、触手によって豊満な身体を弄ばれており、さらに口に潜り込んだ触手を咥えさせられていた。そのまま触手の先端から洩れる粘液を大量に飲まされ、るこるのお腹が膨らんでいく。その勢いは口からだけではない。下の方にも触手は突き刺さり、粘液を吐き出していた。
そしてユーベルコードによって強化させられた感度は、るこるの意識を奪い去っていく。
(「ああ……なんだか気が遠くなっていきますぅ……。私が動けなくごけなくても、ふろーろシステムは脳波コントロールで自動で動かせますけど……」)
そうは思うものの、それをコントロールするための意識が揺らいでいるのだから、FRSもFSSも周りを漂うだけで沈黙していた。
結局、しばらくの間、4人はそのまま触手に弄ばれ続けてしまうのだった……。
苦戦
🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
織笠・アシュリン
◎♥♥♥♀♀
ヴィクトーリヤやアルテミスと!
「あーもう、やっぱり来たぁっ!」
持ち込んでおいた銃器で応戦……死角から!?
一瞬の油断から、あっという間に触手に絡まれてしまうよ
「ちょっ、そっちだめぇっ……!やっ、やだぁぁっ……!」
さ、流石に危ないところは死守!
それでも、他が疎かになって、自分でも戸惑うレベルの甘い声が漏れて、身を委ねてしまいそうに……
あ、れ?触手が斬れて……
ともかく、ここからは反撃タイム!
アルテミスを助けるよ、呪弾装填!いっけぇぇぇっ!
ああ、いつもだけどひどい目にあった……
え、いちごに『ご褒美』?
その……どうしようかな……
頭の中に浮かんだ触手は、同人誌のせいだと信じたい……!
アルテミス・カリスト
♥♥♥◎♀触手
ヴィクトーリヤさん、アシュリンさんと
「現れましたね、邪悪な魔導書から召喚された触手たち!
この正義の騎士アルテミスが、あなたたちなど、いちごさんの触手に比べたら大したことないと証明してみせまきゃあああっ!」
大剣を構えて触手に対峙しますが、女騎士である私には触手に勝てる道理はありませんでした。
鎧の中で蠢く触手に気をとられた隙に、大量の触手に群がられて、触手の海に沈んでしまいます。
身体の隅から隅まで触手に蹂躙され……
「やっ、いちごさんっ、そこはダメですっ!」
思わず声が漏れてしまいます。
トーリさん、アシュリンさんに助けられますが……
「いちごさん、こんなに激しく……
私、もうダメです……」
ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ
◎♥♥♥♀♀
存分に蕩けた小悪魔トーリで出陣
肉体に囚われない私は潔癖なクトと違い
いちごさんの喚ぶ諸々もイケる口ですの♪
きゃうぅん!す、ごいっ…♪
アルテミスさんもアシュリンさんも
いちごさんを想ってか、あんなイイ顔と啼き声…
私もグチョグチョで、堕ちてしまいそう…♪
ですが実践は本家いちご印の方が…ひうっ♪
気分的にも、よくありませんか…?
【虚ろの聖騎士よ、いざ旅立てり】っ!
(触手カソックと紫の触手を再変身で排除)
さあ、お仕事ですわ!(【衝撃波】の斬撃でアシュリンさん救出)
絶賛屈服中のアルテミスさんを助けますわよ?
終わったら皆でいちごさんに『ご褒美』せがみませんと、ね♪
(2人に軽くスキンシップしつつ激励)
●いつもの恋華荘
「あーもう、やっぱり来たぁっ!」
あまりにもお約束の触手出現にうんざりしたような声を上げながら、織笠・アシュリン(魔女系ネットラジオパーソナリティ・f14609)は、持ち込んでいた銃器を取り出して応戦の構えを取る。
「現れましたね、邪悪な魔導書から召喚された触手たち!
この正義の騎士アルテミスが、あなたたちなど、いちごさんの触手に比べたら大したことないと証明してみせまきゃあああっ!」
そしてアシュリンの隣で大剣を構えて触手に向き直ったアルテミス・カリスト(正義の騎士・f02293)だったが、台詞をすべて言い終わらないうちにあっという間に触手に飲み込まれていた。やはり女騎士に触手は天敵のようで。
「ちょっと、アルテミスー?! って、あたしまでーっ?!」
そしてそんなアルテミスにツッコミを入れようとした途端、アシュリンもまた触手に絡みつかれてしまう。
なんと、3人組の現状を説明しようとしたのに、そのうちの2人しか描いていない段階ですでに2人ともが触手の中に囚われ絡まれてしまっているのだった。即落ちにもほどがある。
「あらあら……」
そんな様子を見てくすくすと笑っているのは、3人目、カソック姿のコスプレのままのヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ(スターナイトクルセイダー・f18623)……の副人格である小悪魔トーリだ。
もちろん、傍から見てくすくす笑っているだけで済むはずもなく、トーリもまた触手に飲み込まれていくわけなのだが。
「肉体に囚われない私は、潔癖なクトと違い、いちごさんの喚ぶ諸々もイケる口ですの♪」
……だそうです。
でもいいのですか?その肉体は、主人格であるクトと共通なので、知らない間にクトはやられてしまうわけなのでは……と思うが、トーリはそのあたり気にしないらしい。今回のシナリオ中ずっと表に出ることなく眠っているクトがちょっと哀れに思えてきます。
ともあれ、そんなわけで3人はあっという間にパープルテンタクルスに飲み込まれて弄ばれているというのが現状であった。
「ちょっ、そっちだめぇっ……! やっ、やだぁぁっ……!」
さすがに股間に触手が絡みついてくると、アシュリンの悲鳴にも必死さが帯びてくる。それでも、その悲鳴の端々に若干の色艶が乗ってしまっているのは仕方ない事だろう。触手はもちろん股間だけではなく、着痩せするその身体……イラストではペタンに見えるが特徴にスタイルが良いと書いてあるんだもん……の上をも這い回り、乙女の大事な所だけは死守とそこを手で押さえている分だけ他の守りが疎かになっていることもあって、アシュリンに自分でも戸惑う程の快楽が与えられていく。
「やぁっ……こんなの……んんっっ」
ついつい甘い声まで漏れてしまい、身を委ねそうになるアシュリンだった。
「やっ、いちごさんっ、そこはダメですっ!」
だから、触手=いちごという認識はやめなさいアルテミスさんや。
ともあれアルテミスは、真っ先に触手に群がられただけに、鎧の隙間から入り込んだ触手によって全身を余すことなく嬲られていた。アシュリンが死守している乙女の大事な所さえも、守られている気配はない。
「ダメです、そんなところまでっ……あああっっ」
身体の隅から隅まで蹂躙されて、その刺激による快楽に飲み込まれて、甘い声が漏れてしまっていた。
「きゃうぅん! す、ごいっ……♪
アシュリンさんもアルテミスさんも、いちごさんを想ってか、あんなイイ顔と啼き声……♥」
同じくプロポーションのいい身体を触手に蹂躙されているトーリだが、なんだかこちらは楽しそうであった。そしてやっぱりこちらも触手=いちごという認識だった。
トーリは、触手に絡まれて嬌声を上げる2人の様子を見ているだけで、自分も同じように感じてきてしまう。
「ああっ……私もグチョグチョで、堕ちてしまいそう……♪ ひぅっ♥」
ダメだこの聖騎士なんとかしないと。
こうして3人はしばらく触手に嬲られていた。
アシュリンとアルテミスの甘い声は止まることなく、完全に快楽の海に溺れてしまっている。
ただ、トーリの場合2人と違って楽しんでいる分だけ気持ち的に余裕があるのか、2人よりは立ち直りも早かった。
「ふぅ……これも愉しいですけれど、ですがやはり、実践は本家いちご印の方が……気分的にも、よくありませんか……?」
本人が聞いたら頭抱えそうなことを言っているが、トーリはそんなわけでそろそろお仕事しましょうかと【虚ろの聖騎士よ、いざ旅立てり】によって純白の聖騎士の鎧を纏った。そして剣を振るい、剣閃の衝撃波で触手を切り裂いていく。
「大丈夫ですか、アシュリンさん?」
その衝撃波はトーリ自身だけでなく、アシュリンを捕らえていた触手をも切り裂いていた。
「あ、れ? 触手が斬れて……?
ありがと、トーリ。助かったよ。ともかく、ここからは反撃タイム!」
急に解放されたアシュリンは、まだ少しふらつくものの、それでも再び銃を取る。
「絶賛屈服中のアルテミスさんを助けますわよ?」
「待ってて、アルテミス! いっけぇぇぇっ!」
いまだの触手に囚われ、そして散々嬲られまくって感じまくっているアルテミスを救うべく、アシュリンは【呪弾装填】のイチイの弾で触手を撃ち砕いていった。
「ああ、いつもだけどひどい目にあった……」
こうしてなんとか周りのパープルテンタクルスを片付けた後、アシュリンは遠い目をしてへたり込んでいた。
また、救出されてぐったりしているアルテミスは、いまだにうわごとのように呟いている。
「いちごさん、こんなに激しく……私、もうダメです……」
だから、この触手はいちごではないというのに。
「ふふ。帰ったら皆でいちごさんに、こんな紛い物ではなく本物のご褒美をせがみませんと、ね♪」
そんなアルテミスを抱きかかえながら、トーリは悪戯っぽく言う。
(「え、いちごにご褒美? その……どうしようかな……」)
そしてアシュリンは、たくさん買い込んだ同人誌のような妄想を思い浮かべて、一人真っ赤になって悶えるのだった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ルトルファス・ルーテルガイト
◎♥♥♥♂♀
…やっと回収したと思ったら結局これかよ、くそっ面倒な。
…コレは、榛名はおろか女性陣の被害が心配だ…早く退治を。
…精霊剣を抜いて『属性攻撃(炎)』で焼き切りながら倒すのだが
どうやっても斬れる数に限界があり、取りこぼした触手が女性陣に向かい…。
だが突然、『選択UC』が勝手に発動して「ロベリア」召喚
『霊薬研究に触手が欲しかったの♪』と自らの艶姿で触手塊を
『誘惑』して自身の体に取り込み、快楽すらも糧にして触手共から
『生命力吸収』
危機を脱せれる…と思いきや、ロベリアが触手塊から
媚薬を製造して女性の下へ向かおうとするので、止めようとしたら
媚薬が自分とロベリアと、近くに居た女性に零れてしまい…。
茅場・榛名
◎♥♥♥♂♀
待ちに待った喧嘩だ、思いっきりいくよ!
「ルファス!一緒に行きますぜぃ!ボクの目が赤いうちは
奴さんの好きにはさせませんよ!」
…士気が高いが、真の姿に覚醒した榛名の眼の色は青だ。
ライフルと飛竜刀でルトルファスを守るように戦う。
太刀を高々と掲げて敵を【挑発】、ボクにターゲットを集める。
近接で触手が攻撃してきたらギリギリで避けて、『カウンター』攻撃
隙が生まれたら見逃さず『桜花一閃』だよ!
「灰も残らず燃やしてやろうか?」
ルファスは…大丈夫だよね、また何かしてなきゃいいけど…
何か異変というか、様子がおかしかったら
駆け寄って救援もしなきゃ…だよね。
「相棒、大丈夫か!」ってね。
●触手を喰らう精霊
「ルファス! 一緒に行きますぜぃ! ボクの目が赤いうちは、奴さんの好きにはさせませんよ!」
茅場・榛名(白夜の火狐・f12464)は、待ちに待った喧嘩だとばかりに拳を叩いて気合を入れている。ちなみに真の姿に覚醒した場合、榛名の瞳の色は青くなるのだが、赤いうちでいいのだろうか?
榛名の傍らには、この会場に入ってからおよそ行動を共にしてきた相棒、ルファスと呼ばれているルトルファス・ルーテルガイト(ブレード・オブ・スピリティア・f03888)もいる。
「……やっと回収したと思ったら結局これかよ、くそっ面倒な」
こちらは榛名ほどには気分は盛り上がっていないようだが、それでも榛名はじめ女性陣が被害に遭わないようにと、手にした精霊剣に炎を纏わせて、触手の群れに斬りつけていった。
榛名もそれを援護するように、ライフルで触手を撃ち抜いていく。
「しかし数が多い、斬り切れないぞ……!?」
ルトルファスの炎の剣は次々と触手を焼き切っていくのだが、それでもパープルテンタクルスの数は多く、討ち漏らした触手が溢れだしている。
「なら、こっちにこい!」
榛名はそんな状況を見て、自ら刀を高く掲げ、触手を挑発しおびき寄せた。
そして自身に迫りくる触手を紙一重でかわすと、カウンター気味に【秘剣技・桜花一閃】でひと薙ぎ。
「灰も残らず燃やしてやろうか?」
守られているばかりではない、逆に自分が相棒を守るのだと、触手相手に一歩も引かない戦いを見せていた。
「ルファスは……大丈夫だよね?」
また何かしてなきゃいいけど……というニュアンスで、榛名はふとルトルファスの方を見る。
その不安はある意味的中していた。
『霊薬研究に触手が欲しかったの♪』
突然ルトルファスの傍らに、女性の姿をした精霊が現界していた。ロベリアという名の媚影の大精霊だ。ルトルファスのユーベルコード【精霊召喚・『影』と寄り添う艶やかな絆】によって呼び出されるものだが、ルトルファスの反応を見るに、無意識化で自動的に出現した様子。
出現した精霊は、言葉通り触手を自ら飲み込むように取り込んでいく。
それによって確かにルトルファス自身は危機を脱出していたのではあるが……。
「お、おい、何を……?!」
『そーれ♪』
「相棒、大丈夫か! ……えっ?!」
様子がおかしいと駆け取ってきた榛名に向かって、精霊は触手を喰らって抽出した媚薬成分のある液体を、榛名に向けてぶっかけてしまう。もちろん傍にいたルトルファスにもかかっている。
「あっ……くぅ……っ」
「く、そっ……なんてこった……」
媚薬をひっかけられて体が火照りだした2人を、そのまま触手が飲み込んでいく。
……その後の事は、互いの名誉のためにも語らないでおこう。
苦戦
🔵🔵🔴🔴🔴🔴
エルーゼ・フーシェン
衣装はコスプレのまま
『ゲンドゥル』を持ち、光刃を形成。触手を切り捨てる。
『クロス・エレメント』で焔雷の刃を形成して焼くと同時に雷撃による感電も起こす。
解放された後、『最後の願望』が発動して亡きトリガーの亡き恋人、自身と瓜二つのリヴェンが現れ、サイキック能力やアークビームで援護してもらいつつ攻撃を行う。
◎
♥♥♥
♀♀
♂♀
藤宮・華澄
コスプレ衣装のまま戦闘に
『サンドレア』を持ち、援護射撃をメインに動く。
近寄ってくる触手に対して『拳闘士の闘牙』による近接打撃で応戦する。
◎
♥♥♥
♀♀
♂♀
アリス・スラクシナ
露出のない服装に服の色が逆以外アリスと同じ容姿の邪神エイルを召喚。
・エイル
長短一対の刀を持ち、無理も無駄もない神速の動きで切断していく。
元素での攻撃も織り交ぜながら暗殺剣の如き剣舞を繰り出す。
「猟兵を助けるつもりはないの」
「私は、猟兵に助けてもらえなかった者達の怨念や憎悪から生まれた邪神だもの」
・アリス
『イザナギの覚悟』を槍、『白銀の魂』を太刀に形成して振るう。
槍を地面に刺し、靴底に太刀を接続させ、槍を軸にして振るったり、両方共刀にして双刀として振るったり、イザナギの覚悟を爆発を起こす霊符、白銀の魂を苦無にして合わせて投擲したりする。
◎
♀♀
♂♀
テルプ・ステップアップ
さーて触手オンリーイベントの最後で触手の団体さん登場だね。
まずは触手さん達のお手並み拝見♪
見せてもらいましょう。美女美少女美幼女のあられもない姿を!
まー多分男性陣は絡まれないと思うけどそっち系がいたらダッシュで観にいくよ!渋めかマッチョなら大歓迎!(にゅるり)むむ、僕に絡まるとはイケナイ子だ。
見学の邪魔しないなら弄っててもいいよ。
するなら僕の蹴りが君の一番敏感なところをぶっ飛ばす。いいね。
にゅふふーいいねー女の子のあられもない姿も萌えるねー♪
流石に配信はしませんよー。僕のメモリーにバッチリ今日の出来事を記憶して…あとは秘密☆
◎♥♥♥♂♀
アドリブ歓迎
カシム・ディーン
♥♥♥♂♀
絡みラッキースケベ大歓迎
わー触手だー
捕まった人達を助けないとー(きり
ユベコ発動
不利な状況を作る為に服を脱ぎます(きり
触手に絡まった猟兵を救出に向かいますよ!
ってこいつら切っても切っても増えますねっ
今助けますよーってあれ?(そして増える触手に巻き込まれくんずほぐれつ?
ちょ…僕まで巻き込まれるってどういう事っ…!(暴れると余計に絡む当た値で感触に思わず恍惚と
ゥ…(そして内心やっぱりそういうラッキーは期待しちゃってたので夢中になって溺れきって…快楽にはやはり素直なのでそのまま溺れきっちゃうのです
一応その後も受け入れてくれるなら触手は根こそぎ斬り捨てますよ?
でも快感と触手効果は残っていて…
●配信はしていませんよ
「さーて。触手オンリーイベントの最後で触手の団体さん登場だね」
テルプ・ステップアップ(超速天然プリマ・f01948)は、パープルテンタクルスが溢れだした光景を見ても、わりとのんきに構えていた。
「まずは触手さん達のお手並み拝見♪
見せてもらいましょう。美女美少女美幼女のあられもない姿を!」
……というか完全に見物する気だった。
一応さすがに配信はしないようだが……それでいいのだろうか?
とにかく、そんなテルプの視線の先では、2人のコスプレ猟兵が触手に絡まれていた。
時間を少し戻そう。
藤宮・華澄(新米猟兵・f17614)とエルーゼ・フーシェン(双刃使い・f13445)のコンビは、相変わらず撮影の際に着せられた露出高目の女騎士のコスプレのままで、パープルテンタクルスと対峙していた。
それぞれコスプレのままであっても愛用の武器を構え、果敢に触手に挑んでいく。
エルーゼは『ゲンドゥル』の光の刃を展開して触手に斬りつけ、華澄は『サンドレア』を手にエルーゼの援護射撃を主に行っていた。
最初こそ順調に触手を狩れていたのだが、やはり多勢に無勢。気が付いたら触手に群がられてしまう。華澄は必死に『拳闘士の闘牙』による打撃で触手を引き剥がそうとするが、時すでに遅く、2人纏めて絡み取られてしまった。
「いやぁっ?!」
「くっ……このっ……」
2人の衣装はコスプレ用で、しかも余り出来が良くなかったのか、あるいは2人の豊満すぎるバストのせいなのか、触手に群がれたことであっさりと崩壊し、豊かな乳房が宙にこぼれて露出してしまっていた。そしてその乳房をつまむように触手が絡みつき、触手の蠢動によって揉みしだかれてしまう。さらには、触手に絡まれる中でコスプレ衣装は崩壊し、ほぼ裸のような格好にされてしまうのだった。
「にゅふふーいいねー女の子のあられもない姿も萌えるねー♪」
テルプはそんな様子を楽しそうに見物していた。
なお、テルプ自身にも触手は絡みついてきている。いるのだが。
「むむ、僕に絡まるとはイケナイ子だ。……けどまぁ、見学の邪魔しないなら弄っててもいいよ」
と絡みつくに任せて割と放置してあるのだった。
「邪魔するなら僕の蹴りが君の一番敏感なところをぶっ飛ばす。いいね?」
……などという脅しがパープルテンタクルスに聞いているのかは定かではないが。
「んー。それにしても、さすがに男性陣は絡まれないかなー? そっち系がいたらダッシュで観にいくんだけど」
そんなことを言いながら、テルプはあたりを見回す。
そうしたら、いるではないか。今にも触手に巻かれそうな男が。
「む? 渋めかマッチョなら大歓迎だったんだけど、まぁ、少年もありかな?」
というわけで、テルプが新たに発見したのは、カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)の姿だった。
「わー触手だー捕まった人達を助けないとー」
きりっと決めているが、台詞は限りなく棒読みだった。
そしてなぜかカシムは、触手を目の前にして、自ら服を脱いでいく。……ほんとになんで?
「不利な状況を作る為に服を脱ぐんです」
再びきりっとしていった。だれに対していったのか、地の文のツッコミでも聞こえたのだろうか?
とにかく彼の言い分によれば、ユーベルコード【欲望全潜在(リビドー・フルポテンシャル)】を発動するために、自身の溢れんばかりの助平根性の成就の為に敢えて不利な行動をしているという事らしい。控えめに言って最低のような気がします。
とにかく服を脱いで裸になったカシムは、そのまま触手へと突っ込んでいく。もちろんほぼ裸の状態で触手に捉えられて嬲られている華澄とエルーゼの救出のためだ。たぶん。
「今助けますよーって、あれ?
こいつら切っても切っても増えますねっ?!」
ユーベルコードの効果もあり、手にしたダガーで次々と触手を切り裂き奥に入り込んでいくが、当然多勢に無勢なのは変わらず、あっという間にカシムもまた触手に絡めとられてしまった。
「ちょ……僕まで巻き込まれるってどういう事っ……!」
「きゃっ?!」
「ちょっと……どこ触って……」
そのままカシムは華澄とエルーゼの所にまで引きずり込まれ、触手の中心でほぼ裸の3人が絡み合う事になってしまう。
「ゥ……すみません……」
すみませんといいつつ、カシムは、触手に巻かれて絡まれることで押し付けられてしまい、手や顔に触れることになった華澄とエルーゼの豊満で柔らかな身体の感触に思わず恍惚としてしまった。
しかもカシムが逃れようと暴れるたびに、手は2人の胸に触れたり、耐性が入れ替わって2人のお尻や股間に顔が埋まったりと散々な……あるいはラッキーな事態になっていた。
「いいかげんに……」
「ちょっとやめてぇ?!」
「そういわれてもー」
内心ラッキースケベを期待していたのか、実際にそういう状況に陥ってみると、快楽には素直に溺れ切ってしまうカシムである。巻き込まれた華澄とエルーゼはいい迷惑といえよう。
「あーらら。大変なことになってるねー。
でも、にゅふふ。僕のメモリーにバッチリ今日の出来事は記憶しておこうー☆」
それを外から見ているテルプである。実に楽しそうに3人がもつれ絡みもがくさまを見物していた。
ちなみにテルプに絡みついていた触手は、いい加減鬱陶しかったので【グラン・フェッテ・ ピケ】による華麗な回し蹴りで吹き飛ばされている。
「でもさすがにそろそろー……お?」
テルプもさすがに助けないとまずいかなーと思ったその時、3人が絡まれている触手に向かっていく2人組がいた。
アリス・スラクシナ(邪神の仔・f21329)と、そして彼女と同じ容姿で服だけが色違いの姿……アリスが【元素の獣】によって召喚した邪神エイルだ。
アリスとエイルは、触手に向かって切り込んでいった。
「猟兵を助けるつもりはないの。私は、猟兵に助けてもらえなかった者達の怨念や憎悪から生まれた邪神だもの」
エイルはそんな事を嘯きながら、両手に持った長短一対の刀を振るい、無駄のない神速の斬撃で触手を切り裂いていく。
その傍らではアリスが、槍と太刀の二刀流振るって、同じように触手を切り裂いていき、エイルがスルーしているのでかわりに華澄とエルーゼを救出していた。
「まったく。何をしている?」
「す、すみませんー」
「不覚……っ」
助けられた2人は悔しそうに俯いていた。
ただエルーゼは、不覚を取ったのが悔しかったのか、助けだされた後【最後の願望】を使って、自身に瓜二つの亡霊リヴェンを召喚して、そのサイキック能力で自身を絡めていた触手を攻撃していたりする。
「無事なら、残りの奴を片付けるぞ?」
「はいっ」
華澄もそれに続いて、残りの触手と戦い始めるのだった。
なお、ついでのようにカシムは救出されていたが、先ほどまでの快楽に溺れていてまだぼーっとしていたため、そのままスルーされてその場に残されていたという……。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴
斉藤・彩矢
連携OK・服装はBU参照
触手に素手で触りたくないんで手袋をはいてきますね!
まずは【限界を突き破る意志】で身体能力を底上げ
そして【おびき寄せ】や【存在感】を駆使して攻撃を誘導したところを【見切り+第六感】で回し、そこから【ダッシュ+逃げ足】で相手のターゲットが他に向かない程度の間合いで逃げ回り、攻撃を引き寄せて他の大火力の人のサポートをしていくよ
攻撃は逃げ道を確保する程度の最低限払いのけるくらい
絡まれたときは【ロープワーク】でフック付きワイヤーを固定物に引っ掛たり、猟兵の人に投げ渡して引っ張ってもらう!
脱出無理だったら雀の涙だろうけど【呪詛耐性】や【勇気】でいろいろと耐えようとするよ!
◎♥♥♥
ファー・ラナン
結局、閉会まで開放されず、着替えられなかったことが心残りですが
今はとにかく邪神に立ち向かいましょう。
こういった生物っぽいモノは燃やしてしまうのが有効でしょうか。
【トリニティ・エンハンス】で武器に【炎の魔力】を纏わせて
触手相手に切った張ったの大立ち回りです。
一つ一つ潰していきましょう。
ところで「どうじんし」は全て会場から持ち出されたのでしょうか。
せっかく制作したものを台無しにしてしまうのは忍びないですし、
注意しなければなりませんね。
おっと、そんなことばかり気にしていたら触手に捕まる所でした。
もしそうなったら、さっきの撮影会みたいな……
いえ、それ以上の酷いことになってしまうでしょうか?
◎♥♥♥♀♀
●同人誌が気になりますか?
「結局、閉会まで開放されませんでした……」
先ほどまでカメコの持ち込んでいたビキニアーマーコスを着せられてのギリギリセクシーショットな撮影を強要されていたファー・ラナン(エルフのマジックナイト・f03252)である。もちろん着替える暇などなかったので、いまだにビキニアーマーのままだ。
「いえ、今はとにかく邪神に立ち向かいましょう!」
着替えられなかった心残りはありつつも、それでもファーは気丈にパープルテンタクルスの群れに立ち向かっていく。
「うわぁ……すっかり触手で溢れてるねぇ」
あたりの様子を見て半ば呆れたように呟いているのは、遅れて助っ人にやってきた斉藤・彩矢(一般人+1・f10794)だ。こちらは特にコスプレというわけでもないが、黒いセーラー服姿である。
出遅れはしたものの、クライマックスには間に合ったので手袋をぎゅっと履いて気合を入れ、さらに【限界を突き破る意志】で身体能力を底上げもする。……ちなみに手袋を履いたのは、触手を素手で触りたくないからだ。
「よし、それじゃ遠慮なくいっちゃおう!」
というわけで、近くで戦っているファーの援護をすべく駆け出していった。
「こういった生物っぽいモノは燃やしてしまうのが有効でしょうか」
そう判断したファーは、【トリニティ・エンハンス】で手に持つ剣に炎を纏わせていく。そして自らに向かって伸びてくる触手を片っ端から炎の剣で切り裂いていった。
それでも溢れんばかりの触手が次から次へとファーを狙って伸びてくるが、そこに駆け付けた彩矢が巧みに触手を挑発して自分に引き付け分散させることによって、ファーが対処しきれないほど囲まれることもなく、順調に炎が触手を切り裂いていった。
「ほらほら、こっちだよっ!」
彩矢は、逃げ道確保の最低限の攻撃以外は特に直接攻撃はしないものの、自らに誘導した触手の動きをギリギリで見切り、ダッシュでかわし、ファーに攻撃が向かない程度の距離を保ちつつ逃げまわっている。
そうして彩矢が惹きつけた触手を、ファーが難なく炎で切り裂いていくことによって、このあたりに現れたパープルテンタクルスは順調に片付いていく……かに思えた。
ファーが、ふと会場に残されていた机に視線さえ向けなければ。
(「ところで「どうじんし」は全て会場から持ち出されたのでしょうか。せっかく制作したものを台無しにしてしまうのは忍びないですし……」)
閉会の後の退場が急ピッチだったため、まだ会場にはサークル在庫等の搬出は行われていない。パープルテンタクルスの出現地点はどちらかというとサークルスペースからは離れているが、このまま戦闘が続けば巻き込まれる可能性はある。
注意しなければ……と、ファーはついそちらに気を向けてしまった。
「危ないっ?!」
そんなファーに、彩矢からの悲鳴のような声が響く。
「ひゃっ?!」
残された同人誌の事を考えよそ見していたら、危うく触手に捕まりそうになった。彩矢の叫びで事なきを得たが、もし捕まってしまっていたら……。
(「さっきの撮影会みたいな……いえ、それ以上の酷いことになってしまうでしょうか?」)
想像してしまい、頬が紅潮していくのがわかる。
ファーのビキニアーマーでぎゅうぎゅうに押し付けられている大きな胸が、その予想に震えるように、ぷるぷると揺れていた。
「ふぅ、よかった……って、きゃぁっ?!」
ファーがなんとか逃れるのを見てほっとしたら、今度は彩矢が触手をかわしきれなくなって捕まってしまった。
彩矢は、セーラー服の上から締め付けて這い回る触手の感触に顔をしかめる。
「くっ……お願いっ」
彩矢は絡まれながらも、何とか脱出の足掛かりにしようとフック付きワイヤーを投げる。が、近くにはそれをひっかけるようなものもなく、それを拾ったファーが引きずり出そうとしたが……かえってそれで足を止めたファーまで巻き込まれて触手に絡まれてしまうのだった。
「ひゃあああ……び、ビキニがもげちゃいます~~」
もともとコスプレ用で作りも丈夫ではなかったところに、撮影会で酷使していたこともあって、ファーのビキニアーマーは、触手がの動きに耐えられずあっさり崩壊していた。豊かな胸がポロリと宙にこぼれ出る。
「やだっ、こっちもっ……?!」
もちろんファーだけではない。脱出し損ねた彩矢に絡みついていた触手は、セーラー服の内側に入り込んできて、直接地肌の上を這い回っていく。服が捲れあがり下着が晒されて……さらにその下着の中にまで触手は潜り込もうとしていた。なんとか耐えようとする彩矢だが……恥ずかしさに対する耐性はなく、顔が真っ赤になってしまうのは避けられなかった。
このまま2人は、他の猟兵に助け出されるまでしばらく触手に弄ばれてしまうのだった……。
苦戦
🔵🔵🔴🔴🔴🔴
相馬・雷光
◎♥♥(純潔を奪うことのみNG)
よ、欲望を撒いてなんかないわよ!?(肌蹴た衣装を直しながら)
二挺拳銃で雷撃弾を撃ちまくり!(属性攻撃・2回攻撃・早業)
ああもう! あっちからもこっちからも!
触手群で体勢を崩されて、お尻に太い触手の刺突を捻じ込まれる
小道具触手に解されてたので奥まで一気に
ま、まさかアレでマーキングされてたの……!?
動きを止められ無数の触手に群がられる
胸の先端を恍惚触手で捏ねられ抓られ引っ張られ、お尻はもう何本入ってるのか分からない
む、胸、触るなぁ……
お尻、拡がっちゃう……!
朦朧とする意識の中で銃を拾い上げて、【全力魔法】【帝釈天降魔砲】をぶっ放す!
それで力尽きて延々触手に嬲られる
フロッシュ・フェローチェス
◎
今がアタシの力を最大限発揮できる場面だね。助太刀に来たよ。
触手型なら斬るのが一番――何か寒気が……。
何時かの一件が尾を引いてるのか?なら堅実に行こう。
刻天炉を『斬撃モード』へ、もう片方の手に短刀・碧穿炉を伸ばした状態で構え、高速でダッシュしながら切り裂き続ける。
一発受けて捕れば滅多打ちで血みどろ必然……それはキツい。
足を止めず残像が見える程の早業で斬り飛ばす。メカブーツ変形での蹴り技斬撃も考えておくか。
ああもう数が多いんだよ――ってしまった!流石によけきれないか!
けど捕まっても策が……待て何か妙な圧力が後ろのピンポイントに向られ……ま、まさか?
ええいこうなったら意地でもUCを発動させて……!
●お・し・り
「よ、欲望を撒いてなんかないわよ!?」
溢れかえるパープルテンタクルスの群れを前に、相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)は叫んでいた。
もっとも、かなり乱れてしまっている着衣をなおしながらなので、説得力があるかどうかは……。先ほどは自ら肌を晒してしまったこともあるし……。
「言うなっ!?」
地の文にツッコミを入れつつ、雷光は二丁拳銃で向かってくる触手を撃ちまくっていた。
「ああもう! あっちからもこっちからも!」
二丁拳銃から放たれる雷撃弾は、的確にパープルテンタクルスを打ち砕いていくのだが、なにぶん数が多い。そして正面からだけではなく、雷光の背後にも迫ってくる。
「後ろっ?!」
嫌な予感がしてパッとお尻を手で押さえる雷光。だがそうなると攻撃の手も休めるという事で……触手が雷光に殺到してきた。
「きゃああああっ?!」
雷光が今にも触手の群れに飲み込まれそうになるとき、緑の閃光が走る。
「今がアタシの力を最大限発揮できる場面だね。助太刀に来たよ」
救援に来たフロッシュ・フェローチェス(疾咬の神速者・f04767)が、駆け抜けざまに触手を斬り落としていった。
「触手型なら斬るのが一番……」
愛銃の刻天炉も斬撃モードにし、短刀の碧穿炉と共に二刀流で構えたフロッシュは、静かにそう呟くと、高速でダッシュしながら、雷光と自分に向かってくる触手を斬り裂き続けた。
「ありがとう、助かったよ」
それで窮地を脱出した雷光も、再び雷撃弾を討ち続ける。
だが、そうして触手の群れと戦っていると、2人とも同時に、背筋に嫌な予感が走った。
「何か寒気が……。何時かの一件が尾を引いてるのか?」
「まさか……まさかアレでマーキングされてたの……!?」
決して油断していたわけでもない。
その後も2人は触手を次々と葬っていく。だが……。
「ああもう数が多いんだよ……ってしまった! 流石によけきれないか!」
倒す先から触手が増殖していき、きりがない。そうなるとさすがに身体の動きも鈍って、ついにフロッシュは捕まってしまった。
「くっ……こっち、も……」
そして均衡が崩れると、雷光もまた捕まってしまう。
そのまま脱出しようともがく2人だったが……。
「待て何か妙な圧力が後ろのピンポイントに向られ……ま、まさか?」
2人の後方に高速で迫ってきた触手が、ピンポイントに彼女たちの穴を強襲する。
そう、お尻の穴に。
「?!」
「ちょ、やだ……お尻、拡がっちゃう……!」
特に雷光は、先程の撮影会の時に散々ほぐされていたせいなのか、1本どころではなく、数本同時にそこへと触手が潜り込んでくる。
そして抵抗する力を失った雷光には、さらに触手が群がっていき、身体の正面にも巻き付いて胸なども刺激していった。
「む、胸、触るなぁ……」
胸の先端を転がすようにそのうえで蠢動する触手。そしてもちろんお尻の穴を広げるように蠢く触手。これらのために、雷光は完全に意識を持っていかれ、ぐったりと力を失っていく。
それでも最後に、朦朧とする意識の中で銃を拾い上げて、【帝釈天降魔砲】を解き放った。超強力な雷撃弾が自分を拘束してお尻を中心に嬲っていた触手群を、まとめて吹き飛ばしていく。
雷光はそれで力尽きて残った触手に再び嬲られていってしまうが……。
その一方でフロッシュは、雷光と違いギリギリまで抵抗していた。お尻に圧力をかけていた触手をすんでのところで押しとどめ、そして雷光の最後の攻撃を機に、こちらも意地でユーベルコードを発動させる。
「ええい、こうなったら意地で……解き放つ……!!」
身体に黒炎を纏う【翠碧焦灼『ドラグーン』】によって強化されたフロッシュは、その力で触手を引きちぎり、そして自分や雷光を捕らえていたものを切り裂いていった。
これによってなんとか、あたりの触手を一掃し、2人のお尻はようやく触手から解き放たれたのである……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
アイ・リスパー
♥♥♥◎
「ついに姿を現しましたね、触手たち!」
うう、ここまでですっごく恥ずかしい目に遭わされた気がしますが
この触手たちを倒せば事件解決です!
「ここまでのコスプレではない本当の魔法少女の力をお見せしましょう!」
【電脳の天使】でマジカル☆アイに変身します。
身に纏っていた魔法少女服(コスプレ)が消滅して全裸になり
電脳空間からマジカル☆アイの衣装(コスプレと同じデザイン)が転送されてきます。
ニーソックス、靴、グローブと装着されていき……
「って、きゃあっ!」
触手が手足に絡まって変身プログラムが中断され……
って、まだ変身の途中なんですけどーっ!?
私に触手を振りほどく力もなく
太い触手に貫かれる()のでした。
フレミア・レイブラッド
◎
♥♥♥
ふふっ…本も手に入ったし、アイさんも可愛がれたし、一石二鳥って感じね♪
さて、触手も快楽に溺れたりするのかしらね。
試してみようかしら♪
1,2章から引き続き、【ブラッディ・フォール】で「ヴィラーチェ」のドレス姿の状態。
触手達を【念動力】で拘束し、【快楽に身を委ねてしまいましょう?】で感度3000倍にする粘液や強力媚薬を触手に撃ち込みつつ、【催眠術、誘惑】、淫惑のフェロモンで触手達を蕩かし、可愛がってあげながら【吸血】で血やらナニやら死ぬまで搾り取り【生命力吸収】♪
自身の魔力へ還元し、次々相手してあげるわ♪
還元した魔力は焔の魔弾【属性攻撃】として放ち、可愛がってない触手は灰にしてあげる♪
●どちらが敵でしたっけ?
「ふふっ……本も手に入ったし、アイさんも可愛がれたし、一石二鳥って感じね♪」
フレミア・レイブラッド(幼艶で気まぐれな吸血姫・f14467)はご機嫌だった。
パープルテンタクルスが会場内に溢れだしたこの状況でも、この吸血姫さんはお気楽だった。
「さて、触手も快楽に溺れたりするのかしらね。試してみようかしら♪」
そう舌なめずりすると、スカートの中から触手を伸ばしていく。言い遅れたが、フレミアの格好は前章までと同じく、【ブラッディ・フォール】よって変化した『ヴィラーチェ』の赤いドレス姿のままである。
「さて、それじゃどの触手を狙おうかしら……あら?」
そうして獲物を探しているフレミアの視界に、見知った顔が映っていた。
「ふふっ」
触手以外にも玩具を見つけたような笑みを浮かべ、フレミアはそちらに向かっていく。
さて、フレミアが何を見つけたのかといえば、全裸にニーソックスという格好で触手に絡まれているアイ・リスパー(電脳の天使・f07909)の姿だった。
なんでこんなことになっているのか。
少しだけ時を戻して状況を説明しよう。
「ついに姿を現しましたね、触手たち!」
ここまでさんざん恥ずかしい目に合ってきたにもかかわらず、アイは気丈にも、出現したパープルテンタクルスを前にビシッと指を突き付けて気勢を上げていた。
「ここまでのコスプレではない本当の魔法少女の力をお見せしましょう!」
ここまでは魔法少女のコスプレをして、そして様々な同人ネタのエロシチュでの撮影を強要されていた。そもそもその前にサークルの売り子として、まるで自分をモデルにしたかのような魔法少女触手本を売ってきたことも思い出せば恥ずかしすぎる。
が、そんなことはコスプレ衣装と共に脱ぎ捨てる。
アイは、心機一転とばかりに【電脳の天使】で、マジカル☆アイに変身を開始した。なお余談だが、マジカル☆アイの衣装は、先ほどまで来ていたコスプレ衣装とほぼ変わらない代物だったりする。
それはさておき、まるで本物の魔法少女のアニメの変身バンクシーンのように、まずは一瞬でコスプレ衣装が消え失せて全裸になる。そして本来ならばその後ニーソックス、靴、グローブ、そして身体に纏う衣装と順々に具現化して変身が完了するわけなのだが。
「って、きゃあっ!」
その最初の段階、ニーソックスが装着された時点で、変身バンクなんて関係ねえぜとばかりに群がってきた触手の群れに飲み込まれていくのだった。
かろうじて靴とグローブは装着できたが、非力なアイでは触手から逃れることはできず、そのまま飲み込まれて連れ去られてしまう。そして本命の衣装は、アイがさっきまでいた場所に、ひらひらと虚しく出現して風に吹かれていたのである……。
というわけで、全裸にニーソックスという状態のまま触手に絡まれて、全身を弄られているアイを、フレミアは発見したのだった。
「あらあら。また盛大にやられているみたいね。アイさん」
「ああっ?! フレミアさんっ、助けてくださいーっ?!」
「んー? どうしよっかしらねー?」
助けを求めるアイに意味深な微笑みを返して、フレミアは自分も行動を開始する。
目標は、アイを捕まえている触手群と……。
「さぁて、触手たちも快楽に身を委ねてしまいましょう?」
くすくす笑いながら、フレミアは『ヴィラーチェ』としてのユーベルコードを使用する。すなわち、感度3000倍にする粘液や強力媚薬を触手に撃ち込んだり、淫惑のフェロモンで触手達を蕩かしたり。そうしてパープルテンタクルス自身に快楽を与えるように、自らのスカートから伸びる触手で、パープルテンタクルスを絡めとっていく。
「ふふ、可愛い……♪」
自らの触手に絡めて、まるで蕩かすように、その生命力を奪って自身の魔力へと変えていく。そうするとその魔力でまた触手に媚薬やフェロモンを打ち込んでいく。そんな永久機関のようにフレミアは楽しみながら触手と遊んでいた。
ついでに、喰らった魔力は焔の魔弾にも変換して撃ち出し、自分たちが遊ぶ対象以外の周りの触手は次々と灰にしていった。
なお、その間も、特に助けられることのなかったアイは、触手に嬲られ貫かれて羞恥の悲鳴と汁を撒き散らしていたりする。
「ああっ……ああっっ、お願い、助け……っ……フレミア、さぁん……」
「ふふ、もっと可愛がってほしいのかしら?」
果たして、アイを攻めている触手は、パープルテンタクルスのものなのか、それともフレミアのスカートの下から伸びているものなのか……?
それは、追及してはいけないのかもしれない。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ウルフシャ・オーゲツ
ペア【鈴海殿:f00008】
(❤️❤️❤️◎なんでも!)
このままではいけないとふしゃは悟った。
突撃してはあの触手になすすべなくやられるだろう。
ならば、触手に対して最も適した自分になるしかない……!
そして現れたのは名状しがたきうにょろうにょろ。
そう、触手マスタふしゃに進化したのである。
この形態になってしまえば触手は思いのまま、勝ったも同然!
「さぁ、鈴海殿……あの本に描いていたことの……その先へとご案内するのじゃ♪」
なんということでしょう
触手力を手にして増長したふしゃはOHANASHIのお返しにと鈴海殿に襲いかかるではありませんか。
「大丈夫、最初から気持ちよくなるから、さぁ口を開けるのじゃ!」
戸辺・鈴海
ふしゃさん(f00046)と一緒
♥♥♥◎どんとこい
前哨戦で張り切り過ぎましたが本番はこれからです。
しかし触手に対して闇雲に突撃するのは得策とは言えませんね。
UCで触手に対する感情を食欲に乗せて、人間並みのサイズまで大きくなります。
ただし性的な欲求も増幅されるので、ある意味では弱体化していますけど。
それに二人で連携すれば、この程度の触手なんとも御座いません。
ところでふしゃさんは何故、此方へにじり寄って来るんですかね。
合体技をご所望とあらば協力してもよろ……もごぉ!?
す、素直になって頂けたのは嬉しいのですが時と場合というモノがっ。
もう一網打尽にされて触手をダブルで限界まで食べ放題しか無いでしょう。
●相変わらずの2人
やたら濃厚だった触手からいったん解放されて、ウルフシャ・オーゲツ(しょしんしゃ・f00046)は、さらなる触手が出現するのを見ていた。
このままではいけないとふしゃは悟った。
突撃してはあの触手になすすべなくやられるだろう、と。
「さて、前哨戦で張り切り過ぎましたが本番はこれからです。
……しかし触手に対して闇雲に突撃するのは得策とは言えませんね」
どうしたものかと、ふしゃの傍らでも、戸辺・鈴海(味覚を求める来訪者・f00008)が小さな妖精の身体で、同じようにうんうんと悩んでいる。
「ならば、触手に対して最も適した自分になるしかない……!」
ふしゃは決意した。
「ああ、なるほど。そうですね。私もそうしましょう」
そんなふしゃの言葉に何か思ったのか、鈴海も方針を決めたようだ。
というわけでそんな2人はそれぞれに姿を変える。
「この形態になってしまえば触手は思いのまま、勝ったも同然!」
ふしゃ……ウルフシャは、【新しいウルフシャはきっとうまくやるでしょう】によって『名状しがたきうにょろうにょろ』になった。
訳が分からないって?
考えるな。感じるんだ。
とにかく、触手マスタふしゃに進化したのである!
「さぁ、鈴海殿……あの本に描いていたことの……その先へとご案内するのじゃ♪」
「えー……?」
やたら楽しそうにうじゅるうじゅると蠢いている触手ふしゃに、何となく懐疑的な目を向けている鈴海は、なんと小さなフェアリーサイズではなく人間大のサイズに変わっていた。
鈴海は真面目にパープルテンタクルスに対抗するために考えて【Esplosione Appetito】を使っていた。
そう、触手に対して無理矢理に食欲を呼び覚まし、触手への食欲を満たすためにふさわしいサイズ、すなわち人間大の姿にまで己の身体を変化させて戦闘力を増していたのだ。
……真面目か?
触手への食欲って……?
ちなみに食欲以外の三大欲求……特に性的欲求……も増幅してしまっているので、ある意味弱体化しているような気がしないでもない。
やはり真面目かどうかは疑わしい。気がする。
が、本人はいたって真面目に。
「2人で連携すれば、この程度の触手なんとも御座いません、ええ!」
と言って鈴海は、パープルテンタクルスの群れに向けて増大した戦闘力を向け、戦いに挑む。
あくまでもパープルテンタクルスの群れに戦いを挑むはず、なのだが。
「……ところでふしゃさんは何故、此方へにじり寄って来るんですかね?」
なんという事でしょう。
触手ふしゃの触手は、パープルテンタクルスではなく鈴海の方へと向かっていくではありませんか。
そう。触手力を手にして増長したふしゃは前章までのOHANASHIのお返しにと鈴海殿に襲いかかるのです。
それでは触手ファイト、レディーゴー。
「合体技をご所望とあらば協力してもよろ……「大丈夫、最初から気持ちよくなるから、さぁ口を開けるのじゃ!」……もごぉ!?」
真面目に提案した鈴海の台詞に被せるように、触手ふしゃの触手が、鈴海の口にねじ込まれその言葉を止める。
さらにふしゃの触手かそれともパープルテンタクルスの触手かわからないが、とにかく触手が2人に絡みつき、2人の身体を一つに合わせてくる。
普段ならともかく、今は鈴海も人間サイズ。2人はまるで抱き合っているかのような状態で、触手のベッドの中に埋まっていた。
「もがっ……んんっっ……す、素直になって頂けたのは嬉しいのですが、時と場合というモノがっ」
触手に口の中を犯されているので喋りにくそうに顔を赤く染めているが、それでもなんとか鈴海は言葉をひねりだす。
……あれ、あまり嫌がってない?
「今がまさにその時なのじゃ!」
触手ふしゃの方は、実に楽しそうに、パープルテンタクルスの触手の海の中泳ぐようにを自らの触手を伸ばして、鈴海の身体のいたるところを慰撫していた。
触手が身体の上で蠢くたびにビクンと跳ねる鈴海。その快楽を与えてくるのは、はたしてパープルテンタクルスの触手なのか、それとも、やはり触手ふしゃか。
だんだんと鈴海も思考に靄がかかってきたようになり、こんなことをしている場合じゃないという真っ当な考えは溶けるように消えていった。
そうなれば鈴海も、己の身体を巨大化させた触手への欲に素直に従うしかない。
そう、食欲と、そして性的な欲と……。
「もう触手をダブルで限界まで食べ放題しか無いでしょう……!」
かくして鈴海もまた、触手の流れに身を任せ、自らの身体を慰撫される代わりに、触手ふしゃの、元の女体の部分などに手をのばす。
「ひわわっ?! そ、そこは、鈴海殿ぉ~~?!」
「やられっぱなしじゃいられませんからねっ!」
触手の海の中での2人の食べ放題の時間は、まだまだ続くようだ……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ニニニナ・ロイガー
◎♥♥♥
出やがったっすねエロ触手ども…
あなた達があんなコトやこんなコトやそんなコトまでするおかげで、
うちのドビーちゃんまでエロ担当みたいな目で見られるじゃないっすか!
ドビーちゃんは大人しくて真面目で健気でかわいい触手だっていうのに…
めちゃ許せんっす!
そんなわけで、【見えざるモノ】で鋸刃つき回転切断残虐触手を召喚っす。
さぁドビーちゃん、エロ触手共を問答無用で八つ裂きにしてやるっすよ~
アタシはドビーちゃんの後ろから拳銃で援護を…
ってコスプレしてるから装備がないじゃないっすか!やべぇ!
こ、ここは攻略はドビーちゃんにお任せして、
アタシはこの張りぼての剣で自分の身を守る方向で…
ま、守り切れるっすかね…?
フランチェスカ・ヴァレンタイン
◎♥♥♥♂♀/♀♀
着替える暇もなくあちこちべとべとな状態のままながら、どうにか応戦を
…コレ、さっきまでわたしに絡み付いてたやつの中身じゃありません? しつこいんですけ、どッ!
ナニかに味を占めたように押し寄せる触手の群れを三次元機動で身を躱し、斧槍で斬り払いつつ
密集した触手の群れへとUCを叩き込んで一掃を図ります、が
死角から飛んできた伏兵の【触手群】がお尻に当たり、【太い触手による刺突】(意味深)を受けてしまい…?
一瞬とはいえ無力化されてしまえば、生き残りの触手にも三種の触手を駆使して束縛され
撮影の元になった同人誌の再現とばかりに、邪神の眷属が会場から吸い上げた欲望を叩き付けられてしまいます?
●触手オンリーイベント閉会のお知らせ
「……コレ、もしかしてさっきまでわたしに絡み付いてたやつの中身じゃありません?
しつこいんですけ、どッ!」
先程までコスプレ撮影と称する妖しい撮影会で散々弄ばれてしまって、着替える暇もなくあちこちべとべとな状態のままのフランチェスカ・ヴァレンタイン(九天華めき舞い穿つもの・f04189)は、襲い掛かってきたパープルテンタクルスの触手相手に悪戦苦闘していた。
その撮影会の時に、小道具だったはずの触手が蠢いていたことがあったので、冒頭のようなセリフが出たわけである。
実際のところ、『触手でるふるふ』が発してしまっていた魔力によって、その手の小道具がパープルテンタクルスを召喚する触媒になっていたのは否めない。
とにかくフランチェスカは、先程のように絡みついてくる触手を引き剥がし退治しようと苦戦していた。
「出やがったっすねエロ触手ども……」
その近くでは、ニニニナ・ロイガー(一般UDC職員・f17135)が、パープルテンタクルスに対する怒りを爆発させていた。
ちなみに先ほど撮影会の為に少女の身体に擬態してビキニアーマーを纏っていたのだが、まだその格好のままである。(伏線)
「あなた達があんなコトやこんなコトやそんなコトまでするおかげで、うちのドビーちゃんまでエロ担当みたいな目で見られるじゃないっすか!」
ちなみに彼女の怒りの理由はこう。
触手使いはいろいろ周りの見る目厳しいですものね。わかります。
「ドビーちゃんは大人しくて真面目で健気でかわいい触手だっていうのに……めちゃ許せんっす!」
そういいながらニニニナは、【見えざるモノ】で鋸刃つき回転切断残虐触手のドビーちゃんを召喚した。ってか、ドビーちゃんこんな形態なんですね……すごい。
「さぁドビーちゃん、エロ触手共を問答無用で八つ裂きにしてやるっすよ~」
というわけでドビーちゃんを、近場で苦戦しているフランチェスカを援護させるために送り出すのだった。
「くっ……本当にしつこい、ですわッ……」
触手に絡まれ、だんだんと身動きの取れなくなっていくフランチェスカを助けるように、ニニニナの呼び出した鋸刃つき回転切断残虐触手がパープルテンタクルスに襲い掛かっていく。
それにしても鋸刃つき回転切断残虐触手は何と見てもすごいパワーワードだ。触手の法則が乱れる。
「よっし、ドビーちゃんそのままガンガンやっちゃうっすよっ!」
「……助かりました、わっ!」
ドビーちゃんの攻撃で自身を拘束していた触手が切り裂かれ、その隙にフランチェスカは、なんとか取り出した斧槍で絡みついた触手を一気に寸断する。そしてそこから三次元機動で身を躱して、ようやく触手の群れから離れることができた。
「感謝しますわ。このまま一気に片を付けましょう!」
「りょーかいっす! 援護いくっすよ!」
ニニニナが救援してくれたことに礼を言いつつ、フランチェスカは群がる触手を斧槍で力任せに切り裂いていく。
だが、それでもなお全滅せずに生き残った触手群は、ナニカに味を占めたように、次々とフランチェスカに群がってくる。
ニニニナはフランチェスカを守るべく、ドビーちゃんに攻撃させると同時に、自らも援護射撃をしようと愛銃を取り出し……取り、出し……?
「アタシはドビーちゃんの後ろから拳銃で援護を……ってコスプレしてるから装備がないじゃないっすか! やべぇ!」
……取り出そうにも、ビキニアーマー姿のどこにも拳銃は装備されていなかった。
そしてこの状況に狼狽えてしまったニニニナを、いい獲物ものだとでも認識したのか、周りのパープルテンタクルスがさらに集まってきて、ニニニナを飲み込もうと触手を伸ばしてくる。
「こ、ここは攻略はドビーちゃんにお任せして、アタシはこの張りぼての剣で自分の身を守る方向で……」
コスプレ用の剣を構えて、身を守ろうとへっぴり腰で触手に対峙するニニニナ。
「ま、守り切れるっすかね……?」
あまりにも不安すぎる状況だった。
案の定あっという間に触手に飲み込まれていくニニニナである。
「ちょっと、どうしたの……?」
そしていつまでもドビーちゃん以外の援護が来ないことを疑問に思ったフランチェスカは、ニニニナの様子を確認しようと視線を向けた。
その視線の先には、パープルテンタクルスに巻き付かれて、身体の上を蠢く触手によって、コスプレのビキニアーマーが半ば剥がされていくニニニナの姿があった。
「ちょっ、そ、それ以上はシャレにならないっすよ~~!?」
「くっ……今いくわッ」
そしてニニニナの窮状を救おうとフランチェスカが踵を返した瞬間、意識を逸らしてしまった死角からパープルテンタクルスの触手の伏兵がフランチェスカのお尻にクリーンヒット(意味深)する。
「あぐっ……?!」
お尻に太い触手による刺突を受けてしまったフランチェスカは、一瞬完全な無防備状態になってしまい、その隙に群がってきた触手が再びフランチェスカを拘束しようと絡みついてくる。
瞬く間にとらえられてしまったフランチェスカのフィルムスーツの上を、触手が嬲るように蠢いていた。
フランチェスカのフィルムスーツも、散々撮影会で酷使されていたため、パープルテンタクルスの触手が巻き付きそのうえで蠢くにつれ、徐々に避けていき、肌も露わになってしまう。豊満な胸もお尻も空気に晒され、露になった地肌の上を触手が蠢動していく。
まるで例の同人誌に描かれた凌辱シーンのように。
そのまま2人は、会場中から吸い上げられた欲望を叩きつけられるかのように、パープルテンタクルスに嬲られていった。
このまま2人は弄ばれて終わってしまうのか、そう思われたが、唯一、ニニニナのドビーちゃんだけが自由に動き、パープルテンタクルスの触手を切り裂いて、2人を解放しようと奮闘していた。
「ドビーちゃん……あとちょっと、っす……」
嬲られ虚ろな目ながらも、ドビーちゃんに必死に支持を飛ばすニニニナの声に応えるかのように、ついにドビーちゃんの鋸刃が、フランチェスカの腕を拘束していた触手を斬り落とした。
「これが、最後のチャンス、ですわ、ねッ」
そして、それで自由んあった腕でフランチェスカはユーベルコード【九天に舞い 灼き穿つもの】の光焔を解き放つ。
その光が残っていた触手群を焼き尽くし、2人は何とか解放されたのだった。
2人が触手から解放された頃、会場内のいたるところで行われていた他の猟兵達の戦いにも、いろんな意味で決着がついていた。
これでようやく、今回の触手オンリーイベントは、全て終了したのである。
大成功
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