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水着で戦う猟兵さん?!

#スペースシップワールド #戦後

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#戦後


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 その日、緋薙・冬香(針入り水晶・f05538)はグリモアベースに来ていた猟兵たちを何人か呼び止めて。『これだけは伝えたい』と話し出した。
「戦争で忙しいのは重々わかってるんだけど、予知(み)ちゃったからには誰かに伝えておかないと、ね」
 微苦笑する冬香。グリモア猟兵は予知するのみ。解決の術は他の猟兵を頼るしかないのだから。
「優先順位は皆の考えで決めてくれたらいいから」
 つまり、こちらに手が割ける状況になりそうなら、銀河帝国の残党掃討に向かって欲しい。そういうことだ。
「ここしばらく、がっつりの連戦が続いているから、今回、現地に向かう船は、なんと!」
 そこで一呼吸置いて、冬香が叫ぶ。
「リゾート船にワープドライブを積んでもらいました!」
 めちゃくちゃ太っ腹である。


 そんなわけでワープドライブのために乗っていく船の施設を説明しよう。
 『美しい南の島』をイメージした、艦内全てがリゾート施設の宇宙船。『南の島で出来そうなこと』で思いつくものはできると思ってもらって構わない。
 きらめく太陽に青い空。透き通るような青い海にサンゴ礁。どんな時でも、心も身体も夏にするリゾート船が今回のワープドライブ船である。
「そんなわけで、現地に着くまではリゾート施設を堪能してもらって」
 ゆっくり休んだり、英気を養ったり。あるいは交友や親交を深めてもらっても構わない。
「水着で艦内をうろついてもらって大丈夫よ」
 猟兵以外に乗っているのは、操舵や各種機関部の制御、整備をする乗組員のみ。ほぼ貸し切りといって相違ない。
 そんなわけで、夏の自由がそこにある。


「で、今回の標的よ。目指すは廃棄された玩具工場船」
 名前に騙されることなかれ。船の見た目も何もかも子供の夢を壊さない造りだが、銀河帝国は鹵獲したその船を『そのまま』自軍の船としたのだ。その工場船で作っていたのは愛玩用の犬型ロボ。
「で、何故か、それがそのまま兵器化しちゃってるの」
 そのため、本物の犬のように振る舞い、可愛い声で話しながら、搭載した多数の兵装で人を攻撃する兵器が出来上がってしまったのだ。
「実際問題としては、銀河帝国が滅んだ時に工場も犬型ロボも機能停止したんだけどね」
 どうやら銀河帝国がセーフティとして打ち込んでいた稼働コードがあるらしく、その稼働コードのメンテナンス切れで完全に機能停止。そのため、いずれは対処すべきものだが当面の脅威は無いとして放置されていたのだ。
「それが何故か『動く未来』が予知えたってわけ」
 誰がその稼働コードを復活させたのかはわからない。予知えたのは犬型ロボが船内で稼働して今にも宇宙へ飛び立とうとしている場面と時だけだったから。
「でも、その時間と場所さえわかれば、逆算できる」
 その結果が、猟兵たちに今伝えておくというものなのだ。戦争を優先してもらう程度の時間的余裕はあるものの、いつまでも放置できないとはそういうことだ。


「現地に着いたら皆にして欲しいのは2つ」
 そう言って冬香が二本の指を立てる。
「ひとつ目は、おそらく稼働を開始しているであろう、船内にストックされていた犬型ロボ兵器群を破壊すること」
 見た目可愛いので罪悪感が生じるかもしれないが、中身は完全に兵器。心を鬼にして倒して欲しい。
「ふたつ目は制御ルームまで行って、そこで操作しているであろう、黒幕を突き止め、倒すこと」
 こちらは正体が判明していないが、間違いなくオブリビオンだろう。それを倒して、再び工場船を機能停止、ないしは破壊して欲しい。
「その2つでミッションコンプリートよ?」
 冬香は微笑しながら、指をくいくい曲げて遊ぶのでありました。

「そうだ、戦闘には直接関係ないかもなんだけど」
 んー、と少し困った顔で冬香が話すのは。
「船内の工場は機能停止してたわけなんだけど、それは逆に言えば『船そのものの動力』は生きてるってことでね」
 なので、重力制御は生きているし、各部屋のドアなども自動で開く。だが、空調だけは生体反応が長らく無かったために機能オフされている。
「何が言いたいかというと、船内はめちゃくちゃ暑いわ」
 それこそ真夏のリゾート地並みに。
「なので、着替えが面倒なら、もう水着のまま戦ってもいいんじゃないかしら?」
 幸いにして武装なんかはワープドライブ船が運んでくれるわけだし。
「その辺は任せるけど、ま、油断だけはしないようにして。よろしくね」
 そう言って冬香は『ここで待ってるから』と、後のことを猟兵たちに託すのであった。


るちる
 はじめまして、あるいはこんにちは、るちるです。
 ここ最近、1章完結タイプしか書いてないことに気づいて焦ったものの、水着成分に飢えており、その結果がこんなオープニングになりました。
 リゾート船と水着での戦闘とを堪能していただきたく!

 シナリオの補足です。
 どなたかと同行される場合は、【】で囲むなどお相手がわかるようにしてください。
 またリゾート船は一般的な施設です。公序良俗を守って、他の人に迷惑をかけないようにしましょう。なお、迷惑がかかりそうでもお相手の同意があれば問題ありません。

 戦闘に関しては、特に補足はありません。オープニングにあるように水着で参戦いただいてもオッケーです。もちろんいつもの格好でも大丈夫です。
 犬型ロボは倉庫に大量保管されていたものが船内にわらわらっと出てくる感じなので、いっぱいいます。
 黒幕に関しては3章の冒頭で、それまでの皆さんの行動を加味して、お伝えしますね。

 それではプレイングお待ちしています。
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第1章 日常 『ドリーム・リゾート』

POW   :    イルカと一緒にクルージング

SPD   :    宝石のような魚たちと泳ぐ

WIZ   :    パラソルの下やヴィラでくつろぐ

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

政木・朱鞠
【WIZ】で行動
せっかくだし、今年新調した水着で美味しそうなドリンクやアトラクションで遊んで英気をチャージしておきたいね。

楽しんでいる反面、猟兵としての職業的な癖なのかな…なんとなくパトロールしている感じになっちゃうかも…つい、人の集まる場所では今後の参考にするため利用できる地形とか不釣り合いなモノを探す様に目線が動いちゃうね。
『忍法・狐龍変化身』を使用してちょっと知覚系を強化状態で意識を研ぎ澄まして周囲の音に気をつけながら【情報収集】のため見回ろうかな?

出来る事ならオブリビオンの襲撃の際の一般人の避難ルートとかを計画できる要素を集められたら及第点かな…。

アドリブ連帯歓迎



●狐の姫忍さんは遊びたい?
 白い砂浜の一角。ビーチパラソルの下の、砂浜用のチェアでゆったり過ごしているのは政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)であった。目を引く大きな胸は今年新調した水着に包まれながらもいつもよりもさらに魅力的に。褐色の肌が健康的に夏の雰囲気の中をたゆたっている。
「そうだ、アトラクションで遊んで英気をチャージしておきたいね」
 のんびりまったり。
 そう言いながら片手にしているドリンクのストローを口元へ。試したいドリンクは横に置いた小さなサイドテーブルにまだまだある。
 そのドリンクたちを順番に味わって。朱鞠はゆっくりと立ち上るのであった。

 向かう先はアトラクション。気分は休日、歩く速度もオフモードで、ストレートヘアを揺らしながら周囲を楽しんでいる……はずなのだが。
「……うーん」
 微苦笑する朱鞠。
 心底から楽しんでいるのも事実。しかし、なんとなーく、パトロールしている感じになっちゃうのは、猟兵的な、職業的な癖なのかもしれない。
(つい、目線が動いちゃうね)
 人が集まる場所なので。利用できる地形とか、あるいはこの場にそぐわない不釣り合いなモノとか。今後の参考にするため、あるいは不穏を排除するためではあるけれど、どーしてもそんな思考が頭の片隅から出ていかないようで。
 ここまで来たら突きぬけるのも一興、と朱鞠は印を結ぶ。
「抑えし我が狐龍の力……制御拘束術第壱式にて……強制解放!」
 声の張りはそのままに、周りのバカンスの邪魔にならないよう、声は小さ目に。ユーベルコード『忍法・狐龍変化身』を発動。自身の知覚系を強化状態のままにして、情報収集のために周囲を探る。

 このリゾート船が襲われる前に片を付けるのが朱鞠たち猟兵の役割だけれども。万が一のことを想定して。

(オブリビオンの襲撃の際の一般人の避難ルートとかを計画できる要素を集められたら及第点かな)
 もちろん、英気を養うのも忘れずに。
 朱鞠はリゾート施設の中をゆったりと歩いて回るのでした。

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・いちご
あやめさん(f05726),一美さん(f03817)と一緒
水着はイラスト参照です

「2人とも水着よくお似合いですよ」
なんてのんびり水遊びのはずが、なぜか私を埋めることに
「えっ?!」
仰向けに寝せられた私を2人が砂をかけて埋めていきます

私に馬乗りになる2人が無防備すぎて…ゆかりさんはたゆんたゆん揺れてますし、見えそうで見えないのがまた色々想像してしまうというか…
赤面してしまいます
「あの、当たってます…」
小声で言うものの、彼女はわかってないようで

更に足を滑らせた一美さんが顔の上に落ちてきて胸の下敷きに
「もがっ?!」
どうといわれても、柔らかくて十分大き…って何言わせるんですか?!
胸に埋まったままもがもが


綾瀬・一美
あやめさん(f05726)
いちごさん(f00301)と一緒

水着はフリフリの青いビキニに青いパレオ

あやめさんの提案にノリノリでいちごさんを
砂浜に埋めちゃいます
広く浅めの段差をあらかじめ準備しておいていちごさんを誘導しつつ
あやめさんと連携して、いちごさんを仰向けに押し倒して砂をかけます
「いちごさーん、くらえー」

あやめさんの揺れる胸に目を奪われ、自分の胸との格差を見せつけられ
しょんぼり
「あやめさんの・・・おおきい・・・」
胸に気を取られていたらバランスを崩して転倒
いちごさんの顔に胸から落下、気づいて赤面
ちょっと負けん気を出して両手でぎゅっと顔を抱き寄せます
「あわわ、い、いちごさん…私の…どう?」


霜降・あやめ
水着:イラスト参照
いちご君(f00301)
一美さん(f03817)
と一緒です

「一美さん、一緒にいちご君を埋めましょう」
いちご君は女の子と接触事故を起こすと聞いたことあります
砂遊びも兼ねて被害を受けないように砂に埋めて拘束しましょう

「なかなかに楽しいものですね」
いちご君に馬乗りになって夢中で砂を集めて固めます
(上下左右にたゆんたゆん揺れ、周囲の視線を集めますが気付きません)
「いちご君、どうしましたの?」
顔を赤くするイチゴ君に顔(と胸)を近付けて尋ねます
当たってる?何がですか?

一美さんも楽しそうですが、いちご君と接触事故を起こしてます
やはり懲りないようですね。

▪️その他
天然無防備な、たゆんな感じで



●罰なのかご褒美なのか
 青い海、白い砂浜、そして何処までも広がる空。この全てが宇宙船の中に再現された夢のリゾート施設なのだ、と、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は感心していた。

 ――砂浜に仰向け状態で埋められながら。

 事の発端は霜降・あやめ(ダンピールの人形遣い・f05726)である。
「一美さん、一緒にいちご君を埋めましょう」
 と綾瀬・一美(青い瞳のレトロゲーマー・f03817)を誘ったことによるものだ。

 そもそものんびり水遊びの予定だったはずだ。その証拠に3人とも水着姿で。
「2人とも水着よくお似合いですよ」
 なんて、絶妙に体を覆い隠しているフリフリフリルなビキニのいちごが、一美のフリフリが目を引く青いビキニ&青いパレオが可愛いとか、あやめのリボンが目を引く青を基調としたビキニが可愛いとかそんな話をしていたはずだったのだが。
 ぴん、とあやめの頭の上に電球が閃いて、突然こうのたまった。
「いちご君は女の子と接触事故を起こすと聞いたことあります」
「えっ?!」
 死角からのテンプル狙いのフックが飛んできたくらいの勢いである。しかし、あやめは止まらない?
「砂遊びも兼ねて被害を受けないように砂に埋めて拘束しましょう」
「はーいっ」
 あやめの提案に何故かノリノリの一美。
「えっ、えっ……」
 左右から迫りくるあやめと一美を警戒して、じりじり後退するいちご。
「えいっ」
「わっ、あぶな……へぷっ?!」
 飛び掛かってきたあやめをかわしたいちご……が足元の段差にひっかかって転ぶ。
「ふっふっふ」
 不敵に笑う一美。そう、いちごの足元にあった段差こそ一美の罠だったのだ! 上手く誘導されたいちごは二人の思惑通り、あおむけの状態で拘束され。
「いちごさーん、くらえー」
 ばっさー、と砂をかけられ始めたのでした。

 そんなわけで、砂遊びと称して埋められているいちごであるが、問題が発生していた。身動きが取れないというのももちろんそうなのだが。
「なかなかに楽しいものですね」
 あやめが何故か馬乗りの状態で砂をせっせとかけているのである。それも夢中で。その状態で砂をかけようと思うと、下半身が固定された状態で上半身が結構激しく動く。体を捻ったり、手を伸ばしたり。
 何が起こるかというと、揺れる。たゆんたゆん。
「ふー」
 ぱんぱん、と砂を固め終えて上半身を起こすあやめ。揺れる、たゆん。
 「……」
 水着が覆っているとはいえ、あやめの大きな胸を支え切れているかというと、何故か危うい。見えそうで見えないのがまた色々想像を促しているのか、赤面するいちご。
「いちご君、どうしましたの?」
「!?」
 顔を赤くしているいちごに顔を近づけるあやめ。態勢は前のめりになり、当然の如く、当たる。
「あの、当たってます……」
「当たってる? 何がですか?」
 いちごの小声での申告(?)に、きょとん、としながら態勢を崩さない天然無防備なあやめでした。

 そんな様子を見守っていた……というか、側にいるからどうしても目に入るんだけど、見ていたのは一美である。
「あやめさんの……おおきい……」
 あやめの、揺れる、当ててる胸に目を奪われ、自分の胸との格差を自覚してしまった一美はしょんぼりしてしまう。そんな状態でいちご砂埋めを続けたものだから。
「あっ!」
 膝の辺りからバランスを崩して転倒してしまう一美。しかし、転倒先はいちごであった。何故か、いちごの顔辺りに一美の胸の辺りが落下する。
「もがっ?!」
「……、っ!」
 思わず叫ぶいちごに、思わず赤面する一美。しかし、先ほどのあやめとのやりとりを思い出したのか、ここで一美がちょっと負けん気を出して! いちごの頭を両手でぎゅっと抱き寄せる!
「あわわ、い、いちごさん……私の……どう?」
「どうと言われても、柔らかくて十分大き……って何言わせるんですか?!」
 自分のの胸の谷間からもがもがとそう告げるいちごに、一美はほっとしたような満足なような。
 しかし、その様子を見て、あやめがぽそり。
「一美さんも楽しそうですが、いちご君と接触事故を起こしてます。やはり懲りないようですね」
「えっ!?」
「なんでっ?!」
 あやめによって、楽しそうと言われて顔を赤らめる一美と、何故か危険性をより強められたいちご。
 そうしていちごは、あやめと一美の手によってさらに埋められていくのでした。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

オリヴィア・ローゼンタール
英気を養うのも仕事のうち、ですね
水着で寛ぎます

これがイルカという生き物ですか
独特なフォルムで可愛らしいお魚……え、お魚じゃないのです?(動物と話す)

【トリニティ・エンハンス】で水の魔力を纏い、水中でも自在に動けるように
一緒に泳いで遊びましょう
流石に速い、追いつくのにも一苦労ですね
あら、背中に乗せてくれるのですか? ありがとうございます(騎乗)
背びれに捕まって……つるつるして不思議な感触ですね

ビーチボールや浮き輪を投げて、アクロバティックな曲芸を見せていただいて楽しみます



●シスターとイルカ
 オリヴィア・ローゼンタール(聖槍のクルースニク・f04296)はとある場所へのんびりゆったり向かっていた。
(英気を養うのも仕事のうち、ですね)
 とその姿は開放感あふれた水着姿。銀髪をポニーテールで纏め、白い肌を包む……包み切れてなくない? ともあれ、大胆ともいえるビキニ姿ではあるが、オリヴィア本人も気分は寛ぎモードなのです。

 そんなわけで目的地はイルカと触れ合える海岸線。オリヴィアの考えていた通り、湾の中でイルカが遊んでいる。水着なので水に濡れるのも気にせず、近くまで行ってみる。イルカに逃げる様子も無く、どうやら人に慣れているようだ。
「これがイルカという生き物ですか」
 ここまで至近距離で見たことがなかったのか、鼻先を海面に出しているイルカをつんつんつつくオリヴィア。
「独特なフォルムで可愛らしいお魚……え、お魚じゃないのです?」
 返事はご本人(?)から。イルカから返ってきた反応に、少し驚きながら、動物と話すスキルを使ってコミュニケーションをはかるオリヴィア。
 そのうち、イルカが沖合へ、オリヴィアを誘うにして泳ぎ出す。
「一緒に泳いで遊びましょう」
 と、ユーベルコード『トリニティ・エンハンス』にて水の魔力を纏うオリヴィア。水との親和性が増し、水中でも自在に動けるようになったオリヴィアはイルカを追い掛ける。それでもやはり水中ではイルカのほうに分があるようで。
(流石に速い、追いつくのにも一苦労ですね)
 水中を自在に動けていても、イルカの方がまだ速い。
 なんとか追いついた先……というか、イルカが待っていてくれたようだ。
「あら、背中に乗せてくれるのですか?」
 イルカの仕草に気付いたオリヴィアがそう言うと、ひと鳴き、肯定の返事が返ってきた。
「ありがとうございます」
 とイルカの背に跨り、背びれに捕まって。
「……つるつるして不思議な感触ですね」
 そしてイルカがゆっくりと海を泳ぎ出す。どうやら人が乗ることにも慣れているようで?
(ということは?)
 もしかしたら芸も出来るのでは、と。浜辺に置いてきた荷物の中にはビーチボールや浮き輪が置いてあったりするオリヴィア。その事実を再認識したオリヴィアが一度浜辺に戻って。
「そーれ」
 浮き輪を投げたりして、イルカのアクロバティックな曲芸を十分に堪能したのでした。

成功 🔵​🔵​🔴​

鈴城・有斗
星の海を旅しながら水の海で遊ぶってなんかもうよく判んないな。
まぁ気持ちいいから良いか。

パラソルで出来た影の中でチェアに寝転びのんびり
青い海パンタイプの水着にオレンジの防水パーカーに着替えてる
トロピカルジュースも美味しいし、波の音は気持ちいいし、実際の海とそんな変わらないってすごい技術だなぁ。

アドリブ・絡み歓迎



●海は海でも
 パラソルで出来た影の中、チェアに寝転びのんびりと。青い海パンタイプの水着にオレンジの防水パーカーを羽織っている鈴城・有斗(未来を導く意志は今ここに・f18440)は、パラソルの端から降ってきた太陽の光を見て呟いた。
「星の海を旅しながら水の海で遊ぶってなんかもうよく判んないな」
 目の前の光景だけに拘らず、冷静に考えると有斗の言うとおりである。しかしここはリゾート船。
「まぁ気持ちいいから良いか」
 その気持ちが大切なのです。

 そんなわけで、有斗も英気を養うべく、のんびりまったりコースである。
 パラソルの下、サイドテーブルに置いてあるトロピカルジュースを手に取り、ストローを口に運ぶ。
「トロピカルジュースも美味しいし、波の音は気持ちいいし……」
 実際、耳に届く潮騒の音は、昔聞いた海と何ら変わらない。これが宇宙船の中に再現されている施設だというのだから。
「実際の海とそんな変わらないってすごい技術だなぁ」
 と感心する有斗。

 まだ、戦場である玩具工場船に着くまで時間がある。もう少しのんびりしていてもよさそうだ。

成功 🔵​🔵​🔴​

黒木・摩那
考えてみると、銀河帝国を倒したのもつい最近なんですよね。
それが今ではリゾート船でバカンスとか、復興の度合いが凄まじいですね。
今まで抑圧されていた分、まさに欲望大爆発です。

宇宙空間でもバカンス気分とか最高です。
ここは水着で英気を養わせてもらいます。
海といえばB級グルメ。焼きそばとかき氷が定番と聞いてますよ。

焼きそばにはもちろん、唐辛子マシマシでいただきまーす。



●経験は知識なり?
「考えてみると、銀河帝国を倒したのもつい最近なんですよね」
 白い砂浜を歩きながら、黒木・摩那(冥界の迷い子・f06233)が呟く。ちなみに読み仮名は『くろき・まな』である。あやうく体育館裏で大変な目に合うところでした。
 それはさておき。
 摩那が言う通り、銀河帝国を倒したのも猟兵の感覚では半年ほど前。仮に各世界の時間の流れが微妙に違ったとしてもだ。
「それが今ではリゾート船でバカンスとか、復興の度合いが凄まじいですね」
 摩那の感想は言われてみれば確かにその通りで。人が生きていく力、あるいは生きるために必要な娯楽に対する力なのか。
「今まで抑圧されていた分、まさに欲望大爆発です」
 それは正しく、人の生き方なのかもしれない。

 そんなわけで摩那も今日は水着で英気を養うつもり。赤と黒のツートーンかつ上と下で配色配置が違う、蠱惑的なビキニ姿で摩那が向かう先は海の家とかがあるエリアである。
「海といえばB級グルメ」
 うん。間違いではない。しかし、泳ぐとかよりそちらに行くということはやせの大食いというのは本当なのか?
「焼きそばとかき氷が定番と聞いてますよ」
 しかし、本人がとても楽しみにしているので良しとする。そう、『世界を知る』ということは『経験する』ということかもしれないのだから。

 摩那が海の家で購入したのは、焼きそば。
「宇宙空間でもバカンス気分とか最高です」
 ぱきっと割り箸を割って……テーブルに置く。そして取り出したのは、マイ唐辛子である。
 実は摩那、絶望的な辛党。その証拠に……どっばどば振りかけられる唐辛子。周囲から二度見される程度には振りかけているのだが、彼女としては。
(焼きそばにはもちろん、唐辛子マシマシで)
 くらいの感覚なのだから、恐ろしい。
「いただきまーす」
 真っ赤っかになった焼きそばを割り箸で口に運んで行く摩那。美味しそうに食べる彼女の表情を見て、二度見していた周囲もほんわかしたようです。

 この後にはもちろん、かき氷も。でも、かき氷にマイ唐辛子を盛大にかけると流石に周囲から止めに入るかもしれない。それでも、君は君の道を進んで欲しい。

成功 🔵​🔵​🔴​

ネイムレス・ノゥネイム
きらめく太陽に青い空。透き通るような青い海にサンゴ礁。夏は心も薄着にさせる!
浮かれて隙だらけと思われるこのチャンスにミーの信徒を増やすやで!
とはいえ、いきなり人間相手に勧誘はこわいやん?ここはいっちょ【神獣の毛皮】のスキル【動物とはなす】を使ってかしこかわいいイルカ相手に勧誘や!イルカを信徒にすれば、イルカ目当てのナウでヤングなパーリィピーポーも信徒になること間違いなしやな!
なめられないよう演技用の年寄り口調で話しかけよ。
あとは、幹部の椅子が空いてるっていうとこ。
まぁ実際他に居らんから嘘やないしな!



●夏は自由の季節
「きらめく太陽に青い空」
 ネイムレス・ノゥネイム(神のアリスナイト・f21492)はさくさく砂浜を歩きながら呟いた。
「透き通るような青い海にサンゴ礁。夏は心も薄着にさせる!」
 そう、夏はいろんな意味で無防備だ!
「浮かれて隙だらけと思われるこのチャンスにミーの信徒を増やすやで!」
 だから、信心の部分だって……って待てい。いえ、失礼しました、待たなくて大丈夫です。
 ともあれ、『自称、最も新しい純血の神』である6歳は、自身の願望にとても純真でした。

 そんなわけで禁止されているわけでもないので、信徒を募る活動に出ようとしたネイムレス……であったが。
「いきなり人間相手に勧誘はこわいやん?」
 うん、確かに。練習大事だしね。というわけでネイムレスが出した結論は。
「ここはいっちょ、かしこかわいいイルカ相手に勧誘や!」
 動物と話す技能を使ってイルカ相手にやってみることでした。イルカの知能ならば、もしかしたらという可能性もある。そして。
「イルカを信徒にすれば、イルカ目当てのナウでヤングなパーリィピーポーも信徒になること間違いなしやな!」
 ネイムレス、6歳の『自称、最も新しい純血の神』である。……ほんと?

 というわけでやってきました、イルカがいる湾。
 ここのイルカたちは人を警戒するようなものたちではないので、浜辺から見つめているネイムレスに対しても無邪気に構えている。
(なめられないよう演技用の年寄り口調で話しかけよ)
 少し喉元を押さえながら、声の調節。
「あとは……幹部の椅子が空いてるっていうとこ」
 実際、他に幹部がいるわけではないので嘘ではない。組織があるのかどうかは別にして。
 準備ができたところで、イルカに近づくネイムレス。
「おぬし……そう、おぬしじゃ……」
 と声をかけてイルカを捕まえて。

 結論から言うと勧誘失敗。怖がらせたとか勧誘のトークが失敗したわけではなく、単に幹部の椅子に興味が無かったみたいです! 残念。
 報酬お魚とかの方が効いたかも?

成功 🔵​🔵​🔴​

アニカ・エドフェルト
…ふむふむ。あちらに、着くまでは、ここでのんびり、出来るわけ、ですね。
とはいえ、闘いが、控えているのに、のんびりばっかりも、していられません。
というわけで、水着(今年のコンテストの)を、着たまま、水辺で、体を温めて、おきますっ
(相手がいないので蹴り技の素振り中心、飛び上がって背後に回るイメージからの振り抜き、連続蹴り、低い姿勢からの蹴り上げとか)

…水が、ある分、ちょっと、重くなって、いい感じに……きゃあっ!?
(軸足が滑って水の中にこける)

あー…もう、どうでも、よくなった、気がします。
もうしばらく、のんびり、しますっ
(そのままぷかぷか浮いてる)

(アドリブ連携歓迎)



●水辺と蹴りとぷかぷかオラトリオ
「……ふむふむ。あちらに、着くまでは、ここでのんびり、出来るわけ、ですね」
 アニカ・エドフェルト(小さな小さな拳闘士見習い・f04762)は砂浜を歩きつつ、呟く。この場に合わせた衣装ということで、アニカも既に水着姿。水色と黄色を基調としたセパレートな水着で、胸元の青いリボンと腰の赤い花の飾りがとても目を引く。歩くごとに水着のフリルが愛らしく揺れる。
「とはいえ、闘いが、控えているのに、のんびりばっかりも、していられません」
 ここはリゾート船だが、今回の目的は別にあるのだから。そんなわけで、いつ戦いが始まっても大丈夫なように、体を温めておこうとするアニカ。もちろん、この水着のまま、水辺にて。

 人気が少ない湾を探しだしたアニカはさっそくウォーミングアップ開始。水深は膝くらいまで。この場所なら、と始める蹴り技の素振り。練習相手がいればもっと違う方法もあったのだが、今回は『敵がいると想定した上での』素振りが中心となりそうだ。
 まずは前方の敵に、右、左と連続蹴りを繰り出して。水から跳び上がって背後に回るイメージからの振り抜き。そして低い姿勢からの蹴り上げ。
 アニカの足が敵を捉える(イメージ)ごとに、水を跳ねあげていく。
(……水が、ある分、ちょっと、重くなって)
 その水の抵抗が程良い負荷となっているようでウォーミングアップとしてはなかなか良い手応えのようだ。
「いい感じに……きゃあっ!?」
 とか思っていたら、軸足を波にさらわれて。背中から、ばっしゃーんと、盛大に水の中にこけるアニカ。そしてぷかーっと浮かび上がってきたアニカの表情はどこかやるせない。
「あー……もう、どうでも、よくなった、気がします」
 せっかくいい感じだったのに。文字通り水を差された感じになってしまったアニカ。
「もうしばらく、のんびり、しますっ」
 そう言い放って、そのままの態勢のまま、ぷかぷか海に浮かぶ。ふて寝ならぬ、ふてぷかぷかをするアニカなのでした。

 アニカが波に揺られながら、しばしゆったりとした時間を過ごした後。

 ワープドライブ船は目的の玩具工場船へと到着したのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​




第2章 集団戦 『愛玩用メカドッグ『おはなしまめしば』』

POW   :    ぼくとおはなししようよ!
【とことこ駆け寄ると共に両目から熱線】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
SPD   :    あそんであそんで!
【胸がきゅんとする愛くるしさ】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【無数の同型機が背負った風呂敷】から、高命中力の【誘導ミサイル】を飛ばす。
WIZ   :    きみのなまえをおしえて?
【可愛らしい口元】から【無邪気な質問と共に脳に影響する音波】を放ち、【その愛嬌を利用して耳を傾けさせること】により対象の動きを一時的に封じる。

イラスト:ボンプラム

👑7
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種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。



 猟兵たちの休息の時間はそろそろ終わりのようだ。船内アナウンスで流れるのは、目的地である廃棄された玩具工場船の近くまで辿り着いたことを知らせる声。
 猟兵たちもまたリゾート施設に後ろ髪を引かれながら、戦いに赴く準備をする。


「うーん、熱源反応多数。どうやら、既に稼働を始めているみたいですね」
 ワープドライブ船の艦橋からセンサーを走らせていたオペレーターが呟く。その反応は玩具工場船の中で、既に『愛玩用メカドッグ『おはなしまめしば』』が闊歩しているということに他ならない。
「保管庫からあふれ出して廊下まで歩いているみたいです。これ、すごくいっぱいいますね……」
 船内に潜入するハッチは既に複数、船外作業員によって確保されている。つまり、ハッチを開けて突入したら、おはなしまめしばたちの歓迎を受ける。猟兵じゃないとあぶないのでハッチが開くか確認してないけど、面倒だったら壊してもいい。破損個所の遮断とか気圧制御は、まだ生きている船内制御システムが勝手にやるだろうから。
「それから、やっぱり船内はめちゃくちゃ暑いみたいです」
 35度を余裕で超えてくる熱さ。一般的な人間なら暑さで死ぬ(比喩表現)こと間違いなし。戦闘においてはスタイルがあるため、口を出すのも野暮だが、しかしグリモア猟兵の言葉を再度おいておく。

「なので、着替えが面倒なら、もう水着のまま戦ってもいいんじゃないかしら?」

 そう、水着で戦ってもいいんじゃないかしら! 誰も見ていない(ワープドライブ船からのモニターもありません)んだし!

 そんなわけで、猟兵たちの今回のミッションが始まる。
アニカ・エドフェルト
(コンテスト水着のまま)
うぅ…とても、かわいい、ですが…
この世界の、みなさんを、守るためには、仕方ありません、よね。

(片っ端からぼこぼこしていきつつ)
…それに、しても、あつい、ですね。
あぁ…ぼーっと…して…きました……
(ぱたん)
(そのまま大量のロボにまとわりつかれてる)

……はっ…
わ、わわ、わわわー!?
ん、んん…えーいっ!
(〈力溜め〉〈怪力〉〈なぎ払い〉で吹き飛ばして脱出)

そうだ、暑いときには、水を飲むのが、大事と、聞きました。
…なんかもう、すごく温く、なっちゃってますが、しっかり飲んで、あと少し、頑張り、ますっ
(持ってきたボトルから水を飲み)



●まめしばに集られる光景
 おはなしまめしばが闊歩する玩具工場船の内部。ハッチから中に入ったアニカ・エドフェルト(小さな小さな拳闘士見習い・f04762)は、早速おはなしまめしばたちの歓迎という名の攻撃を受けていた。
 ちなみにアニカ、リゾート施設でウォーミングアップしていた時の、水着のままである。
「うぅ……とても、かわいい、ですが……」
 困ったように呟きながら、それでもその脚は鋭く、練習した通りにおはなしまめしばを蹴り抜いていく。
「この世界の、みなさんを、守るためには、仕方ありません、よね」
 改めて覚悟を決めて。アニカはおはなしまめしばを片っ端からぼこぼこにしていく。

「……それに、しても、あつい、ですね。
 そう、船内はとても暑かった。
「あぁ……ぼーっと……して……きました……」
 ぱたんと倒れ込むアニカの耳に、不意に聞こえるのはおはなしまめしばの声。
『きみのなまえをおしえて?』
 と。思わずその愛嬌のある声に耳を傾けてしまったアニカ。
「……はっ……」
 ユーベルコードの効果で、倒れているところへ完全に動きを封じられるという事態になった。そうなると、である。
「わんわんわんっ」
「わ、わわ、わわわー!?」
 そのアニカを狙って、とてもたくさんのおはなしまめしばが駆け寄ってきてまとわりついた。その光景だけ見ていればとても幸せそうな光景なのだが、残念ながら、おはなしまめしばのれっきとした攻撃である。
 このままでは、まめしばに集り殺されてしまう(物理)。そう思ったアニカは体に力を込める。
「ん、んん……えーいっ!」
 力を溜め、怪力で以て拘束を引きちぎり、そのままおはなしまめしばをなぎ払うアニカ。そして。
「そこで、寝ていて、くださいっ」
 ユーベルコード『転投天使』で、おはなしまめしばをジャイアントスイングの要領で放り投げ、他のまめしばたちごと動きを封じて、脱出完了である。
 はふ、とひと息ついたアニカは、ふと思い出した。
「そうだ、暑いときには、水を飲むのが、大事と、聞きました」
 そう言ってボトルを取り出すアニカ。そういえばワープドライブ船を出る時に、他の人にそう聞いて水の入ったボトルを用意してきていたのだ。
「……なんかもう、すごく温く、なっちゃってますが」
 しかし水分補給としてはばっちりである。ごく、ごく、と喉を潤して。アニカは、動きを取り戻したおはなしまめしば集団に目を向ける。
「しっかり飲んで、あと少し、頑張り、ますっ」
 まだ水の残っているボトルを大切に収納して。アニカは背中の白い翼で船内を駆ける。

成功 🔵​🔵​🔴​

オリヴィア・ローゼンタール
オススメされているようですし、水着のままで行きましょうか

ハッチ……これですか?
はいてく、というのはよく分かりませんね(怪力で抉じ開ける)

【トリニティ・エンハンス】で水と風の魔力を纏い防御力を強化
【属性攻撃】【オーラ防御】で聖槍に水の魔力を纏う
確かにこれは暑い……
水と風をこうして……これで少しはマシになりますね

これが愛玩用犬型ろぼですか、ふむ……(両手で抱え上げ)
普通に犬か、ぬいぐるみでいいのでは?(ダークセイヴァーにペットロボの概念はなかった)
【怪力】【グラップル】による素手でスクラップにする

熱線を【ダッシュ】や【スライディング】で避けたり、【聖槍で受け】ながら【なぎ払い】【吹き飛ばす】



●生活習慣の違い?
 そんなわけ(?)で、ワープドライブ船から猟兵たちが各々、件の玩具工場船へと辿り着く中、オリヴィアはハッチの前で少し困っていた。
「……ハッチ……これですか?」
 ようやく探し当てたハッチの取っ手を掴むも、押せども引けども開かない。
「はいてく、というのはよく分かりませんね」
 と言った後。ばきっ、と軽快かつ強引な音がして、ハッチが開く……というか怪力でこじ開けた。 どうやらダークセイヴァー出身の彼女にとってはSFは馴染みの薄いシステムらしい。

 そんなわけで船内に突入したオリヴィアは、猟兵用の高性能宇宙服を脱ぎ捨てる。そもそも極薄かつ透明な宇宙服ので行動に支障はないのかもしれないが、そこは感覚というやつで。
 辺りを見渡すが、この周辺にはおはなしまめしばがまだいないようだ。
 しかし。
「確かにこれは暑い……」
 船内の温度はさすがに無視できないくらいだった。
(オススメされているようですし、水着のままで行きましょうか)
 と水着のまま来たのだが、それは正解だったのかもしれない。そう、何故か強烈なオススメが乗組員からあったのである。うん。

 オリヴィアがユーベルコード『トリニティ・エンハンス』を発動させる。目的はもちろん、戦闘のため、水と風の魔力で防御力をあげることであったが。
「水と風をこうして……これで少しはマシになりますね」
 魔力の纏わせ方を少し工夫して、体表近くに空気の流れと水の膜を形成する。そして、手にした聖槍にも水の魔力を纏わせる。纏わせる際に込めた属性の力とオーラ防御の力で攻防一体と化した聖槍を、一度ひゅんと振るって。
「それでは、いきましょうか」
 そうして廊下の奥を目指してオリヴィアは駆け出した。

 程無くして、おはなしまめしばと遭遇するオリヴィア。わんわん、と吠えるおはなしまめしばに対して。

 すたすたすたすた。

 オリヴィアは普通に近付いて、がしっとおはなしまめしばを両手で抱え上げる。
「これが愛玩用犬型ろぼですか、ふむ……」
 上から下から横から。おはなしまめしばをじっくり見てみて、オリヴィアが一言。
「普通に犬か、ぬいぐるみでいいのでは?」
「わおんっ?!」
 オリヴィアの発した言葉に、おはなしまめしばがショックを受ける。残念ながら、ダークセイヴァーにペットロボの概念はなかったのだ……。
 
 掴んだそのままの状態で、おはなしまめしばを怪力によっておはなしまめしばを握り潰すオリヴィア。がしゃん、と床に落ちたおはなしまめしばは既にスクラップである。
「わんわんわんわんっ!」
 その行為にびっくりした……というよりは敵対行為とみなしたのだろう。周囲のおはなしまめしば一斉にとことこ駆け寄りながら、両目から熱線を射出する。自分に向かってくる熱線群をダッシュ&スライディングでやり過ごすオリヴィア。
「……っ、掠めましたか」
 熱線の数条が水の防護膜を突き破って肌を焼いたが、戦闘に支障はない。そのまま回り込むようにしておはなしまめしばに接近する。
「わんわんっ!」
 オリヴィアの移動に反応できた個体だけ、再び熱線を放って来るが、本数が少ない。これをオリヴィアは聖槍で受けながらなぎ払って弾き飛ばす。なぎ払った勢いを殺さずにそのまま体の後ろで槍を持ちかえたオリヴィアが、おはなしまめしばたちへ鋭い一閃を繰り出した。水しぶき舞う衝撃波で吹き飛ばされるおはなしまめしばたち。
「……やはり、ろぼである必要は無いのでは?」
 むしろ、これだけ攻撃されたら危ないし。
 そう思いながら、オリヴィアは聖槍でおはなしまめしばを貫くのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ネイムレス・ノゥネイム
連携、アドリブ、暴走大歓迎です。

水着は紺色のスクール水着ブーメラン(男子)

「幹部の椅子より、餌が欲しいんかー。俗物めぇ。」
あれ?せやけど、立場につられる方が俗っぽい?
ミーにとっては勧誘がメインやったから、完全にこっからは八つ当たりや。
「●ぼくとおはなししようよ!」まめしばでも相手にしよかなぁ。
あいつら館内にめっちゃ溢れてるみたいやし?
近づいたら熱線浴びせてくるらしいし?
アルファ・オメガで造り出したUFO二機を超低空飛行でまめしばの群れのなか放り込んで、UFOを囮に熱線誘発させて、同士討ちさせたろ。ミーは熱線の半径の外から流れ熱線に気を付けながら、UFOの操作に集中や。
暑いし動きたないしなぁ。



●神は落ち込んでいる
「幹部の椅子より、餌が欲しいんかー。俗物めぇ」
 玩具工場船のハッチに手をかけながら、ネイムレス・ノゥネイム(神のアリスナイト・f21492)はそう叫んだ。先のリゾート施設で勧誘したイルカたちのことである。
「……あれ? せやけど、立場につられる方が俗っぽい?」
 生きるためか、名誉のためか、それとも信念のためか。そこは難しいところである。
「ミーにとっては勧誘がメインやったから、完全にこっからは八つ当たりや」
 そう言って、紺色のスクール水着ブーメラン(男子)で船内に降り立ったネイムレスは、おはなしまめしばを探すのであった。

 程無くして、廊下に溢れ返っているおはなしまめしばたちを発見するネイムレス。向こうも気付いたようだ。
(まめしばでも相手にしよかなぁ)
 と近付くネイムレスに。
『ぼくとおはなししようよ!』
 と音声を出しながら、とことこ駆け寄ってくるおはなしまめしば。その様子にネイムレスが声をあげる。
「おお、お……おぉぉぉぉぉ!?」
 何で叫ぶかって、熱線を両目からまき散らしながら、おはなしまめしばたちが駆け寄ってくるから。そして熱線が、じゅっ、と頭の上あたりを掠めて、ネイムレスを燃やしていくから。
「あかんやつやない!?」
 飛び交う熱線の嵐を避けて、咄嗟に廊下の曲がり角に逃げ込むネイムレス。深呼吸を数度してから、とりあえずユーベルコード『誕生と終焉の御使い』を発動させる。ネイムレスの眼前に現れる、無敵の防御型UFO『α』と攻撃型UFO『Ω』がひゅんひゅんと飛び回る。
「超低空飛行でまめしばの群れの中放り込んで、同士討ちさせたろ」
 曲がり角に隠れたまま、αとΩをおはなしまめしばの群れに突っ込ませるネイムレス。ひゅんひゅん、と独特の飛び方をするUFOを見て、おはなしまめしばたちが熱線を放つ。しかし、高速機動でかわされるか、当たっても弾き返され、αとΩは平然とおはなしまめしばの群れの中へ辿り着く。
「そのままやでー」
 とネイムレスに操作され、群れの中を掻き乱すUFO二機。高速で体当たりを繰り返していくUFO二機に、おはなしまめしばたちは再び熱線を放つ。……がその瞬間、UFOたちが直上に急速浮上する。熱線がかわされ、しかし、止めることもできず。おはなしまめしばがおはなしまめしばを熱線で焼いていく。
「よっしゃ」
 廊下の曲がり角で戦況を確認していたネイムレス。UFO操りながら。
(暑いし動きたないしなぁ)
 と思っていたのは秘密である。

成功 🔵​🔵​🔴​

政木・朱鞠
飼い主さんが居たのならちょっとは心が痛んだかもしれないけど…向かってくるなら容赦なく破壊させてもらうよ。
それに…私は甘やかすのが好きだからあざとい機械の瞳はちょっとときめかないのよね…一応、油断禁物だし【誘惑】の技能で対抗するけどね。

戦闘【SPD】
行動を鈍らせる事に重きを置いてユーベルコード『咎力封じ』を使用してまめしばちゃんの動きを出来るだけ封じた後に武器でアタックだよ。
相手の高命中力の【誘導ミサイル】はちょっと厄介だし距離を取っても攻撃できるように武器は手裏剣をチョイスして、関節の隙間を狙って【鎧砕き】や【鎧無視攻撃】の技能を使いつつ【傷口をえぐる】でダメージを与えたいね。

アドリブ連帯歓迎



●お姉さんは容赦しない
 玩具工場船に潜入した政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)は、すぐさまおはなしまめしばの大群と遭遇した。
(飼い主さんが居たのならちょっとは心が痛んだかもしれないけど……)
 しかし、この場にいるおはなしまめしばは、工場内にいるということからも、すべて出荷前だ。
「向かってくるなら容赦なく破壊させてもらうよ」
 そう宣言して、朱鞠は身構えた。

 接近してくるおはなしまめしばに対して、朱鞠がユーベルコード『咎人封じ』で仕掛ける。手枷、猿轡、拘束ロープがまめしばたちに放たれるが、猿轡は外れて、動きを鈍らせるにとどまる。おはなしまめしばたちはそうなっても『あそんであそんで!』とじりじり近付いてくる。
 本来はその『胸がきゅんとする愛くるしさ』で相手に訴えかけるのだが。
(……私は甘やかすのが好きだからあざとい機械の瞳はちょっとときめかないのよね……)
 性癖の問題だった、とっても重要。そして朱鞠に至っては、自身の誘惑するテクニックから『誘惑されないように』構えている。おはなしまめしばたちの愛らしさは武器にならないというケースだったのだ。
「くぅーん……」
 めっちゃ残念そうに唸るおはなしまめしば。でも意地になって誘導ミサイルをぶっ放す。もちろん、きゅんとしていない朱鞠がそれをかわすことは造作もない……が。
「ちょ、数!!」
 とにかく数が多くて誘爆した際の爆風の余波がすごい。ダメージを受けるようなことはないのだが、油断していなくても吹き飛ばされる。素早く空中で態勢を立て直し、着地する朱鞠。
(ちょっと厄介だし)
 今のミサイル飛び交う環境においての最適手を考えて、朱鞠は手裏剣を手にする。
「この距離でやらせてもらうね!」
 爆風の合間を縫って、距離を取ってからの手裏剣の乱れ撃ち。それらは正確におはなしまめしばの関節部へ突き刺さる。
「まだまだ!」
 続けざまに放たれる手裏剣は追撃のため。先に関節へ突き刺さった手裏剣を押しこむようにして手裏剣が突き刺さり、傷口を抉っていく。ついでに発射後のミサイルにも手裏剣を突き立てて、その爆風のダメージでおはなしまめしばたちを吹っ飛ばす!
「いいチョイスだね、私」
 そう言いながら、朱鞠は攻撃の手を休めることなく、おはなしまめしばたちを相手取っていくのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

黒木・摩那
海も堪能したし、お腹も満たしたし。
次は運動しないと、大変なことになっちゃいます。

この船内の温度だと、運動より汗の方でやせそうです。
サウナ効果あるかな?
水着で行っちゃいましょう。

お仕事します。
船内のまめしばの数にぴっくり。
かわいいも、ここまで多いと暴力ですね。
しかも、こっちにすり寄ってくるとか。
むしろドン引きです。

ここはまめしば達が近寄ってきたところを
UC【風舞雷花】でまとめて片づけます。

かわいいも、限度というものがあるんです。
少し数を減らしましょう。


鈴城・有斗
暑いけど、いつも通りの恰好で突入。

確かに可愛い
可愛いんだけど・・・

こうも同じ顔が大量に居ると逆に怖いな?!
そして見た目に反して攻撃がえげつないな!
誰だこんな改造したやつ、見つけたらぶっ飛ばしてやるからな!!
(大量のまめしばに追いかけられながら)

行き止まりに着いたら反転して攻撃
これで後ろを気にせずに全開でいける

UCダークハンドを広げて集団を出来る限り包み込む。
包み込んだ相手はそのまま「握りつぶす」
包み切れなかった分は別の影をハンマー型にして叩き潰してこうか

可愛かろうと敵は敵
遠慮無し


合間合間にUCアイテムボックス(仮)からジュースを出して水分補給
同道者が居ればそちらへも

アドリブ・連携歓迎



●かわいいは暴力
 玩具工場船のハッチへ同時に辿り着いたのは、黒木・摩那(冥界の迷い子・f06233)と鈴城・有斗(未来を導く意志は今ここに・f18440)であった。どうやら目をつけたハッチが同じだったらしい。

 ワープドライブ船を出る前。
「海も堪能したし、お腹も満たしたし」
 と上機嫌の摩那。次は運動しないと、大変なことになると準備を進めていたのだが。玩具工場船のデータをもらって。
(この船内の温度だと、運動より汗の方でやせそうです……サウナ効果あるかな?)
 とか考えて水着で来た摩那。対して。
(暑いけど、防御力は大事)
 といつも通りの格好に着替えてきた有斗だったりするのだが。お仕事はお仕事。摩那も有斗もばっちり戦闘態勢だ。

 そしてハッチを開けて中に突入する二人。
「「…………」」
 ハッチから入ったすぐ側から既におはなしまめしばがめっちゃいた。その数に唖然とする摩那と有斗。
「確かに可愛い……可愛いんだけど……」
 絞り出すように言葉を紡ぐ有斗。そう、冷静に対面すると、全く同じではないかもしれないが、ほぼ同じな顔のわんこが同じ表情でこちらを見てくるのである。
「こうも同じ顔が大量に居ると逆に怖いな?!」
「かわいいも、ここまで多いと暴力ですね」
 有斗の言葉に同意を返す摩那。その足はじりじりと後退しており。
 そう、距離がとても近い。態勢を立て直すなら一度退却すべきだが、背後を見せてよいのかどうか。
 そんな時、1体のおはなしまめしばが群れから飛び出してきた。
『あそんであそんで!』
 と首を傾げるおはなしまめしば。群れだと怖いが、1体なら。不意を突かれた摩那が思わず『きゅん』とした、直後。

 ばしゅばしゅばしゅばしゅばしゅー!

 後ろに控えていたおはなしまめしばの大群から一斉に誘導ミサイルが発射された。
「そして見た目に反して攻撃がえげつないな!」
「てったい!」
 誘導ミサイルから逃げるため、そして態勢を立て直すため、有斗と摩那が素早く回れ右して超ダッシュする。
「誰だこんな改造したやつ、見つけたらぶっ飛ばしてやるからな!!」
 大量のまめしばに追いかけられながら、有斗が叫ぶのでありました。

 逃げる有斗と摩那に、追いかけるおはなしまめしばたち。まぁ犬だから走ったら追いかけるよね、たぶん。
 そんな感じでどうにかこうにか逃げていたのだが、運悪く通路の袋小路に追い込まれる。
「しまった……いや、これは」
 有斗が呟く。追い込まれたとも言えるが、逆に言えば後ろを気にしなくていいという見解もある。振り向いて、おはなしまめしばたちに向かい合う有斗と摩那。
「あっ」
 大量にすり寄ってくるおはなしまめしばたちを見て、摩那の胸中によぎる感覚。それは。
(むしろドン引きです)
 であった。ちらりと有斗の方を見る摩那。
(可愛かろうと敵は敵。襲ってくる敵は容赦しない)
 と覚悟を決めている有斗もまた摩那の方を視線を送っていた。アイコンタクトで方針を確認する二人。

 ここは一気にまとめて片付けるしかない。

 その見解に至った有斗と摩那は素早く言葉を紡ぎ出す。
「影よ」
 有斗の詠唱に応じてユーベルコード『ダークハンド(改)』が発動。自身の影が物理干渉できる形に変化する。
「いけっ」
 刀を下から斬り上げる、その仕草に影が反応して。おはなしまめしばの群れを影が包み込む。包み込んだおはなしまめしばたちはそのまま影が圧縮して握り潰し。
「励起。昇圧、帯電を確認。敵味方識別良し……散開!」
 ユーベルコード『風舞雷花』が摩那の詠唱により発動、彼女の武器が無数の高電圧を帯びた七色の花びらに姿を変える。その花びらの嵐が有斗の影を覆い尽くすようにして、影から逃れたおはなしまめしばたちを狙う。
「少し数を減らしましょう」
 摩那の言葉に応じて、七色の花びらがおはなしまめしばに対する刃となって咲き乱れる。

 花が散り終ると同時に、影も霧散する。その場に残されていたのは、影から逃れ、さらに花びらの嵐に耐えた十数体のおはなしまめしばのみ。
『きみのなまえをおしえて?』
 と音波を放ってくるも、有斗の動きをわずかに封じる程度しか力が無く。
「かわいいも、限度というものがあるんです」
 再度放たれた『風舞雷花』と『ダークハンド(改)』で一掃されるのであった。

「ふぅ、焦った」
 目の前の大群を仕留めた有斗と摩那。ひと息入れようと、有斗がユーベルコード『アイテムボックス(仮)』を使用して、中からジュースを取り出す。そのひとつを摩那に手渡して。
「まだ奥にいっぱいいそうだ」
「そうですね」
 ジュースで水分補給をしながら、奥に向かうルートなどを話し合う二人。
 ひと息入れた後、摩那と有斗は奥に向かって駆け出すのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

彩波・いちご
あやめさん(f05726),一美さん(f03817)と一緒
水着はイラスト参照です

「確かにまだまだ水着でいい感じですねぇ……一美さん大丈夫です?」
暑がる一美さんを早く楽にしてあげたいですし、一気に決めてしまいましょうか
…あやめさんはメカドッグ可愛いって抱きしめてますけど、私は容赦はしませんよっ
【異界の抱擁】の触手を召喚、メカドッグを纏めて締め上げてあげますっ

ああ、一美さん、まだ終わってませんよ…とゲームしだした彼女に気を取られていたら触手の制御が甘くなって
あやめさんの抱いている奴とか一美さんに接近してるやつとかに攻撃を…ただし2人を巻き込んで、その結果水着がっ…(汗
「す、すみませーん?!」


霜降・あやめ
水着:イラスト参照
いちご君(f00301)
一美さん(f03817)
と一緒です

「こんな可愛い子を倒すなんて悪魔的所業です!」
愛くるしい姿を見せるメカドッグを胸に抱えてギューってします。
暴れるなんて悪い子ですね!包容力を見せて上げます!(物理的に)
#暴れるメカドッグのせいで、たゆんが凄いことに!

「ふえっ!」
突然水着の肩紐が引っ張られる感覚に思わず声を上げます
暴れるメカドッグのせいで緩んでいた肩紐にいちご君の触手が!
脱げかける水着を両手で抑えその場に座り込み、いちご君を睨みます。
思いっきりジト目で無言の訴えです。やはり懲りないようですね!!

一美さんと一緒にまたお仕置きしないと!(ぷくー


綾瀬・一美
あやめさん(f05726)
いちごさん(f00301)と一緒

ここあづーい、水着でもしんどいよぉ
がっでむホット!
環境の劣悪さにヘロヘロなインドア派


メカ犬を見て
可愛くない!
さっさと倒してクーラーの効いた部屋でごろごろしたい

メカドッグはよろしく!
エレクトロレギオンで戦闘機を呼び出して攻撃してもらい

自分は安全な場所でどこからか取り出した
レトロ携帯ゲーム機で遊びます

犬が1台こちらに接近してきたが
ゲームに夢中で気づかず
飛びかかられる寸前でいちごさんの触手が犬を粉砕
して一安心…と思ったらパレオを引っ張られ
直後、胸にも違和感が…

だめぇ
なんとかギリギリのところで死守

もうっ、いちごさんっ
帰ってあやめさんとお仕置きー



●それは約束された何か、きっと
 リゾート施設を堪能した後、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)、霜降・あやめ(ダンピールの人形遣い・f05726)、綾瀬・一美(青い瞳のレトロゲーマー・f03817)の3人は水着のまま玩具工場船へ。ハッチを開けて、早速船内に突入する。
「確かにまだまだ水着でいい感じですねぇ……一美さん大丈夫です?」
「ここあづーい、水着でもしんどいよぉ……がっでむホット!」
 いちごが納得したかのように呟くも、環境の劣悪さ(個人差があります)にインドア派な一美が速攻ヘロヘロになっていた。ぺたんと座り込むまではさておき、このまま行くと大型わんこが地面にお腹をつけて熱放射する『たれわんこ態勢』になりかねない。
「暑がる一美さんを早く楽にしてあげたいですし、一気に決めてしまいましょうか」
 と通路を進み、一同はおはなしまめしばたちに遭遇したのだった。

 そしてあやめは近寄ってきたおはなしまめしばに対して激高していた。
「こんな可愛い子を倒すなんて悪魔的所業です!」
 おはなしまめしばがきゅーんと愛くるしい姿を見せた直後、がばっと胸に抱えてギューっとするあやめ。ついでに頬もすりすり。
「きゃんきゃんっ」
 あやめに敵意がないためか、あるいは何らかの条件に当てはまってないのか、おはなしまめしばからも攻撃する気配はなく。

 じたばた、じたばた。じたばた、じたばた。

 あやめの胸元で暴れるおはなしまめしば。
「暴れるなんて悪い子ですね!」

 あやめの ほうようりょくが (ぶつりてきに)あがった!

 具体的には密着度があがり、かつ埋まった。どこにってそれは言わないお約束だ。
 おはなしまめしばもそんな状態でさらに暴れるものだから、後ろ足がじたばたすると、あやめのたゆんに当たって、たゆんたゆんしてしまう。そう、それはもう、後方から見てたいちごが視線を逸らすほどに、たゆんたゆん。
「んっふふー」
 しかし、とってもご機嫌なあやめでした。

 そんな光景と、さらに前方に待機している大量のおはなしまめしば'sを見比べるのは一美。
「可愛くない!」
 一刀両断でした。一美の好みでは無かったらしい。
「さっさと倒してクーラーの効いた部屋でごろごろしたい」
 どっちかというとこちらの方が大切だった。
 ようやく気を静めて視線を戻すいちご。
「……あやめさんはメカドッグ可愛いって抱きしめてますけど、私は容赦はしませんよっ」
 そんな感じで、戦闘が始まる?

「ふんぐるいふんぐるい……、星海の館にて微睡む我が眷属よ!」
 いちごがユーベルコード『異界の抱擁』で触手を召喚する。狙いはおはなしまめしばの群れ。おすわり待機していたまめしばたちを一気に纏めて締め上げる。
「メカドッグはよろしく!」
 そして一美はユーベルコード『エレクトロレギオン』で小型の戦闘機を呼び出して攻撃を仕掛ける。
「私はここで……」
「ああ、一美さん、まだ終わってませんよっ」
『きみのなまえをおしえて?』
「私? あやめって言います」
「あやめさんもしっかり!?」
 攻撃を仕掛けつつ、暑さで思考を放り投げ、レトロ携帯ゲーム機で遊び始めた一美に、おはなしまめしばのユーベルコードでがっつり動きを封じられているあやめ。そして、それらに丁寧にツッコんでいくいちご。さらには押し寄せてくるおはなしまめしばの大群。

『きみのなまえをおしえて?』
『きみのなまえをおしえて?』
『きみのなまえをおしえて?』

 最早、呪詛かっていうくらい、音波を飛ばしてくるおはなしまめしばたちに対して、徐々に3人の動きが封じられていく。
「マズイです、このままでは……」
 いちごが状況を打破しようと、触手の制御以外に気を散らしたのが悲劇の元であった。

「ふえっ!」
 突然、水着の肩紐が引っ張られる感覚に悲鳴を上げるあやめ。胸元で暴れているおはなしまめしばのせいで肩紐が緩んでいたのも事実なのだが、そこに何故かいちごの呼び出した触手が潜り込んでいた。どうも気を散らしたせいで制御が甘くなったらしい。そこで胸元のまめしばを狙ったものだから、水着が犠牲になりつつあった。

「はわっ?!」
 こちらは一美。後方からはぐれ(?)まめしばが1匹、一美に襲いかかったのだが、それは無事いちごの触手が迎撃した。……まではよかったのだが、やっぱり制御が甘くて、勢い余った触手が一美まで手(?)を伸ばした。ほっとしたのもつかの間、何故か触手にパレオを引っ張られる一美。

「わ、わっ……!」
 おはなしまめしばを手放して、脱げかける水着を両手で押さえながらその場に座り込むあやめに。
「だ、だめぇ……」
 パレオを死守……したと思ったら、唐突に胸の辺りにも生まれた違和感に、必死に水着を守る一美。
 何とか水着というか、倫理を守り切ったあやめと一美はいちごに視線を向ける。
「(ジトー)」
「…………」
「す、すみませーん?!」
 無言の抗議であった。慌てて、触手の制御に意識を集中するいちご。
「一美さんと一緒にまたお仕置きしないと!」
「もうっ、いちごさんっ。帰ってあやめさんとお仕置きー」
 どうやら、帰ったらお仕置き確定である。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​




第3章 ボス戦 『スペース忍者・紫のモヴ』

POW   :    トランスフォーム抜刀星雲斬り
【単分子クナイや高周波振動ニンジャブレイド】が命中した対象を切断する。
SPD   :    フォ遁・電磁メタマテリアル隠れの術
自身と自身の装備、【光学迷彩風呂敷を広げた自分の後ろに隠れた】対象1体が透明になる。ただし解除するまで毎秒疲労する。物音や体温は消せない。
WIZ   :    グラビ遁・デブリ落としの術
【怪しい印を結んで重力装置を起動すること】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【スペースデブリのつぶて】で攻撃する。

イラスト:黒江モノ

👑7
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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠グァンデ・アォです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。



 船内および倉庫内のおはなしまめしばたちを一掃した猟兵たち。稼働していた個体はすべて動かなくなったが、また修理され、稼動コードを打ち込まれたら元の木阿弥だ。
 狙うは制御ルーム。ここで玩具工場船を稼動および制御している者を倒すしかない。
 船内が静かになった今、猟兵たちは制御ルームへと駆け出した。


 そこにいたのは一人の女性。……いや。相対した時の感触、そして雰囲気。目の前にいるのはまごうことなきオブリビオンであると、猟兵たちの本能が察知する。
「猟兵でござるか……至極厄介にて」
 振り返った女性もまた猟兵の存在を的確に察知していて。その姿はくのいちであった。
「拙者、名を『スペース忍者・紫のモヴ』と申す」
 忍びなのに、堂々と名乗るモヴに目を見開く猟兵たち。その反応を見てモヴが笑う。
「ここに至っては最早隠れることに意義なし。なればこそ、そなたらを倒して、任務に戻るとしよう」
 見たものを消せば、証拠は消える。良くある話だ。
「さあ、いざ」
 そう言って、モヴがクナイとニンジャブレイドを構える。
 猟兵たちもまた、モヴを倒すため、戦闘態勢に入るのだった。
彩波・いちご
あやめさん(f05726),一美さん(f03817)と一緒

先程やらかしたことで2人にお仕置きを受けながら進んでいます
いえ、私が悪いので仕方ないですが、あのでももうボス敵に遭遇してるんですけど…

「くっ……2人とも、今は戦いに集中ですよっ」
私も咄嗟に攻撃用の異界生物を召喚しようとして…触手はさっきのことがあるので、今回はこちらでっ!
【異界の浸食】のスライムを召喚し、敵忍者に喰らい付かせます!

って、近すぎて、スライムの飛沫が2人に…しかもそれが水着を溶かし始めて…
「あわわ…」
慌ててスライムを払おうと手を伸ばしたら、余計な所にまで触れて
「すみませんっ、お仕置きは後で受けますから、今は敵に集中をー?!」


霜降・あやめ
水着:イラスト参照
いちご君(f00301)
一美さん(f03817)
と一緒

「いちご君、反省してくださいね?」
不埒ないちご君に一美さんとOSHIOKIしながら進みます
だからボスの出現に気付かないのも仕方ないですよね?

「やんっ、何ですか!?いきなり」
ボスの攻撃を辛うじて防ぎます。少しお仕置きに夢中になり過ぎましたね
「いちご君!一美さんと攻撃防ぎますから援護お願いです!」

「ふええっ!?何ですかこれ!?」
なんかこれ水着の紐が溶けてるんですが!?
しかもどさくさに紛れで触らないでください!?

「またですか?わざとやってるんですか?」
いちご君をジト目で睨みながら追求します。
これはもうお仕置き追加ですね!(ぷくー


綾瀬・一美
あやめさん(f05726)
いちごさん(f00301)と一緒

酷い目にあったのであやめさんと、いちごさんにお仕置きしつつ
進んでたら、敵さん登場

モヴさんってモブみたいな名前
強さもお察しなのかな?
ゲームにもいる、ボスの姿が見えた瞬間やられちゃう敵
セリフあるのに喋れない系

攻撃をすんなりかわし楽勝ムード
体に違和感が
変な液体が水着溶かしてるし!
なにこれ~、水着が~
これっていわゆるゲームでいうサービスシーン!


敵への対処より水着を庇うのと肌を護るのに必死
回避率―50%とかデバフついてる状態です
味方の行動を把握するまでは追いつかず
いちごさんの庇護?を受けあられもない姿に

戦闘後はもはや布切れになり下がった水着が…



●とらぶるのご利用は計画的に
 制御ルームに到着するまでの間。
「いちご君、反省してくださいね?」
「はい……」
 不埒な彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)を霜降・あやめ(ダンピールの人形遣い・f05726)with 綾瀬・一美(青い瞳のレトロゲーマー・f03817)がOSHIOKIする光景。一美も酷い目にあったと思っているらしいので参戦。いちごはいちごで、先程やらかしてしまった感たっぷりなので、お仕置きを甘んじて受けている。
(いえ、私が悪いので仕方ないですが……)
 とは思うのだが、今向かっている先は制御ルーム。そこには敵がいるはず。
 このまま進んで大丈夫かな、とか思っているうちに制御ルームのドアを潜り抜けた。

 潜り抜けたと思っていたのはいちごだけで、あやめと一美は気付いてなかったようだ。
「あの、もうボス敵に遭遇してるんですけど……」
「やんっ、何ですか!?いきなり」
 いちごの助言よりも早く、モヴが投げてきた手裏剣。それをかろうじて叩き落とし、あやめがモヴに向き直る。
「くっ……2人とも、今は戦いに集中ですよっ」
 いちごも手裏剣をかわして、意識を戦いに集中させる。
「少しお仕置きに夢中になり過ぎましたね」
 と武器を構え直すあやめ。そのため、敵に気付かなかったのは仕方ないのだ、と自分に言い聞かせ。
「いちご君! 一美さんと攻撃防ぎますから援護お願いです!」
「任せてください!」
 そう言ってあやめと一美はいちごの前に立って防御を担う。
「はい! ……えっと」
 咄嗟に触手を召喚しようとするいちごだが、先の戦いのことがよぎり、一瞬手を留めてしまう。
 その隙をついて攻撃を仕掛けてくるモヴ。素早く接近してからの『トランスフォーム抜刀星雲斬り』があやめと一美を襲う。
「モヴさんってモブみたいな名前なのに……!」
 一美が想定していたような『強さもお察し』な敵では無いようで。少なくとも斬りかかってくるその攻撃は簡単に『防げる』と言い切れるものでは無かった。
「はうっ」
「きゃぁっ」
 左手のクナイがあやめを斬り裂き、右手のニンジャブレイドが一美を貫く。反撃の手段を用意していなかったあやめと一美に、モヴを追い払う術は武器による攻撃しかなく。近接武器同士がゆえに、威力の差が如実に表れる。徐々に追い込まれていく二人。
「くっ」
 モヴが一美とあやめに接近しているため、巻き込まないようにタイミングを計っていたいちごであるが、このままでは二人がやられてしまう。意を決して放つのはユーベルコード『異界の侵食』。
「ふんぐるいふんぐるい……、全てを喰らう形なき我が眷属よ!」
 いちごの召喚に応じて出現するスライム状の異界生物。
「ちっ」
 纏わりついてきたスライム状の異界生物の侵食溶解効果によって、溶け出す衣服、焼ける肌。一度態勢を立て直すべく、距離を取るモヴ。
 そこまではよかったが、スライム状の異界生物を展開した場所にはもちろんあやめと一美がいるわけで。
 モヴの攻勢に倒れ込んでいた二人が、体に違和感を感じて飛び起きる。
「ふええっ!? 何ですかこれ!?」
「なにこれ~、水着が~」
 スライム状の異界生物の溶解効果がばっちり二人に作用していた。
「なんかこれ水着の紐が溶けてるんですが!?」
「これっていわゆるゲームでいうサービスシーン!」
 具体的には水着に。慌てすぎているのか、冷静なのか。思わず敵の対処よりも自分の肌を護る(至極当然)あやめと一美。
「あわわ……」
 その様子を見て、慌てていちごが二人に駆け寄り、スライム状の異界生物を手で払おうとする。

 むにゅ。はらり。

「どさくさに紛れで触らないでください!?」
「ま、まってー。それ持って行かないでー」
 いちごの手があやめのとても柔らかいところを触り、そして一美の水着を何故かひっかけて持って行く。ますます身動きが取れなくなるあやめと一美。一美曰く、『回避率マイナス50%デバフ付き』状態。
「またですか? わざとやってるんですか?」
 いちごをジト目で睨むあやめ。
「これはもうお仕置き追加ですね!」
 ぷくー、と膨れるあやめに、いちごはあわあわしながら、手を休めない。
「すみませんっ、お仕置きは後で受けますから、今は敵に集中をー?!」
 いちごが二人に纏わりついているスライム状の異界生物を全て払って、そう叫ぶが、時すでに遅し。

「舐められたものでござる。敵を前にして児戯に興じるとは」
 時間、間合い、そして隙。それら全てをモヴに与えてしまった3人にモヴの不意打ちをかわす術は無く。
「くぅっ!?」
「きゃぁっ!」
「あうっ?!」
 モヴがクナイとニンジャブレイドで3人を斬りつけていく。その衝撃で3人が倒れ込んだ先は搬送用のベルトコンベア。
「続きは、外でやるがよい」
 そう言ってスイッチを押したモヴの動作に態勢を立て直す暇もなく。ベルトコンベアに運ばれて、いちごとあやめと一美は制御ルームより退出させられたのであった。

苦戦 🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

政木・朱鞠
ふーん、貴方がこの事件の元凶なんだね…残念でした、貴方の『お楽しみ』は私達が邪魔させてもらうよ。
不安と厄災を撒き散らしたことを後悔させてあげるよ…だから、貴方には咎はキッチリ償ってから骸の海に帰ってもらうよ。

戦闘
【SPD】
「隠れているだけじゃ…私たち目撃者を始末して任務遂行は出来ないよ。」
姿が見えない相手を挑発して真正面から受けて立つのはリスクは高いけど。
肉を切らせて骨を断つ…斬撃を受け止めるため『降魔化身法』を使用してちょっと強化状態で紫のモヴちゃんを迎え撃つよ。
武器は拷問具『荊野鎖』をチョイスして、技能をいかして【鎧砕き】で防御を緩めて【傷口をえぐる】でダメージを狙うよ。

アドリブ連帯歓迎


オリヴィア・ローゼンタール
ニンジャ……サムライエンパイア以外にもいるのですね
名乗られたのなら名乗り返しましょう、私はオリヴィア・ローゼンタール
何々の、と二つ名を号されるほどの者ではありませんが、よろしくお願いします

飛来する単分子クナイを強化された【視力】で【見切り】、掴んで投げ返す(カウンター・投擲)
おっと、危ないですね……投擲には私も少しばかり自信がありますよ?

【属性攻撃】で聖槍に炎を纏う
【怪力】を以って聖槍を縦横無尽に振り回し、高周波振動ニンジャブレイドと打ち合う
リーチ差を活かして立ち回り、刃筋を立てられないように刀身の腹を叩く

刀を弾き飛ばすなり隙を作れば【ジャンプ】からの【踏みつけ】【熾天流星脚】で蹴り穿つ


ネイムレス・ノゥネイム
アドリブ暴走連携大歓迎です!

ミーの頭頂部、なんや焦げ臭ない?
え?ちりちりのボンバヘになってるやん!?
熱線かすめたから?
まじで!?
こらあかん、飼い犬の責任は飼い主にとってもらわんとやで。

とはいぇ、スペース忍者とはけったいな。
忍者とか、任務とかいうてるし、仕える主人か背後組織があるんやろうな。
そこまで落とし前つけたいとこやけど...
まずは目の前の忍者どないかせないかんか。

せやかて、ミーも腐っても神(自称)。全力出すとミーの存在力で世界の底が抜けてまう(自称)。
せやから誰かのピンチの時に無名礼讚で忍者の動き止めるくらいにしとこ。
え?
ちゃうで?
あわよくば助けた人を信徒にしたいとか、全然思ってないで?


鈴城・有斗
宇宙に出るような世界でも忍者って居るんだな・・・

視えなくてもそこに在るなら・・・
自身から放射状に、網目の球形の影を膨らませてサーチ
(見えなくなった時点で直ぐに自分の傍に来ている可能性が無い訳じゃないし)
素直に待っては居ないだろうけど、相手に当たれば影を集中させて拘束
攻撃で相殺や切り抜けられても場所が判るのでそこに影を集中させれば全くの無傷では終わらない、はず。

味方の攻撃や援護で相手の居場所がある程度予測できるなら、影で巨大な拳を作ってそこに打ち込む
ぶっ飛ばすって決めてたからな。

相手の攻撃には影で積層状の壁を作って防御や時間稼ぎ

アドリブ・連携歓迎


黒木・摩那
まさかこんなところで忍者に会えるとは思いませんでした。
びっくりです。
しかも、オブリビオンで二度びっくり。

だけど、驚きもここまで。
忍者だろうと、侍であろうと、まめしばを悪用するなんて許せません。
きっちり退治させていただきます。

UC【偃月招雷】でルーンソードを帯電させて切り込みます【属性攻撃】【先制攻撃】。

スマートグラスのセンサーと【第六感】を頼りに
飛び道具は【念動力】で軌道を逸らして回避します。

間合いに踏み込めたら、【衝撃波】も籠めて、一閃します。



●邂逅
 3人と入れ替わるように制御ルームに突入した5人の猟兵。『スペース忍者・紫のモヴ』を目の前にして、まず湧き起こってきたのは驚きであった。
「ニンジャ……サムライエンパイア以外にもいるのですね」
 モヴを前に油断なく構えながら、でも出て来るのは驚嘆だったオリヴィア・ローゼンタール(聖槍のクルースニク・f04296)。
「まさかこんなところで忍者に会えるとは思いませんでした。びっくりです」
 と黒木・摩那(冥界の迷い子・f06233)も同意を示す。しかもオブリビオンということで二度びっくりである。
「宇宙に出るような世界でも忍者って居るんだな……」
 鈴城・有斗(未来を導く意志は今ここに・f18440)は妙に感慨深い(?)言葉を残す。

 そんな一方でネイムレス・ノゥネイム(神のアリスナイト・f21492)は。
「ミーの頭頂部、なんや焦げ臭ない?」
 走っている時は気付かなかった不思議な臭いに、鏡の勢いでぴかぴかの壁に向き合っていた。
「え? ちりちりのボンバヘになってるやん!? 熱線かすめたから? まじで!?」
 なんかえらいことになってた。おのれ、おはなしまめしば。

「ふーん、貴方がこの事件の元凶なんだね……」
 油断なく、そして見逃さないように。政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)がモヴを見てそう呟く。
 そう、この玩具工場船を再度稼働させ、先のおはなしまめしばたちを兵器として再利用しようとしていたのはこのモヴなのだ。
 ゆえに、だ。
「驚きもここまで」
 と摩那がルーンソードを構える。
「残念でした」
 と朱鞠が『拷問具『荊野鎖』』を握って。
「こらあかん、飼い犬の責任は飼い主にとってもらわんとやで」
 とネイムレスがモヴへ向き直る。
「さて」
 有斗が指の骨を鳴らしてモヴを視線で貫く。
「貴方の『お楽しみ』は私達が邪魔させてもらうよ」
「忍者だろうと、侍であろうと、まめしばを悪用するなんて許せません。きっちり退治させていただきます」
 朱鞠と摩那がそう告げて。
「名乗られたのなら名乗り返しましょう、私はオリヴィア・ローゼンタール」
 聖槍を立て、オリヴィアが名を告げる。
「何々の、と二つ名を号されるほどの者ではありませんが、よろしくお願いします」
 そう言って、黄金の穂先をモヴに向ける。

 ここに、玩具工場船での最終決戦が始まる。

●決戦、スペース忍者戦!
「不安と厄災を撒き散らしたことを後悔させてあげるよ」
 朱鞠がユーベルコード『降魔化身法』を使うべく、印を結ぶ。
 その隙を逃すモヴではない。攻撃を仕掛けようと動き出すモヴ……へ、しかしオリヴィアが素早く距離を詰める。
「炎よ」
 モヴに向かって駆けながら、聖槍の穂先に炎を纏う。それを怪力で以て文字通り振り回し、遠心力も加えてモヴに強烈な一撃を叩き付ける。
 強烈な一撃を紙一重でかわしたモヴはそのまま攻撃へ身を翻す。繰り出されるのはニンジャブレイドの一撃、『トランスフォーム抜刀星雲斬り』。オリヴィアを斬り裂かんとするその一撃を、オリヴィアは見切り、体を回転させながら回避、素早く距離を取って。
「やりますね」
 オリヴィアはそう告げて。リーチ差を活かしながら聖槍を縦横無尽に振り回し、ニンジャブレイドと数合打ち合う。

 オリヴィアがモヴの注意を引いている間に。朱鞠がその身に『妖怪・悪鬼・幽鬼』を宿し、身体を超強化する。その代償に腕の毛細血管が破れ、朱鞠の肌を血が伝っていく。
「肉を斬らせて骨を断つってね」
 蔓薔薇の様にランダムにスパイクが付いた荊野鎖を振り回し、その勢いで以て、オリヴィアと打ち合っているモヴへ叩き付ける朱鞠。
「いい手応え!」
 朱鞠が言う通り、その一撃に防具を削り取られたモヴ。二人から距離を取るべく、『フォ遁・電磁メタマテリアル隠れの術』を発動する。直後、霞のように姿を消すモヴ。
「見えなくても、そこに在るなら……」
 追撃は有斗の『ダークハンド(改)』。自身の影を中心に放射状、かつ網目の球体にして放つ。急速に広がる影が蜘蛛の巣のようにモヴを捉える。
「そこだ!」
 モヴに触れた点へ影を集中させ、その圧力で縛りあげる有斗。
「ウロボロス起動……励起。昇圧、集束を確認……帯電完了」
 摩那のユーベルコード『偃月招雷』が迸る。手にしたルーンソードに雷(いかずち)と化したサイキックエナジーを纏わせて。紫電走るルーンソードで以て、摩那がモヴを斬りつける。
 影が少し緩んだその隙に、モヴが空中へ飛びあがった。そこから放たれるのは『グラビ遁・デブリ落としの術』。怪しい印を結んで重力装置を起動させると、如何なる原理か、スペースデブリのつぶてが摩那に向かって降り注ぐ。
「ミーの出番、ここやな!」
 それを防ぐのはネイムレスのユーベルコード『無名礼讚』。妖しく輝く思念攻撃型UFOから放たれる『よくわからないけど強制力のある毒電波』。それによって、モヴの動きが封じられる。印を維持できなくなり、摩那に当たる前に、全てのスペースデブリのつぶてが消えた。
「一筋縄ではいかないようですね」
「それはこちらのセリフでござる」
 そう呟いて聖槍を構え直すオリヴィアの言葉にモヴが即座に言葉を返す。
「え? ちゃうで? あわよくば助けた人を信徒にしたいとか、全然思ってないで?」
 ネイムレスの漏れてる心の声はきっと摩那の耳に届いたであろう。あとはお二人で(?)。

●猛攻、そして
 ネイムレスの『無名礼讚』を振り切って、もう一度『グラビ遁・デブリ落としの術』を放つモヴ。
「それはさっき見た!」
 どのようなユーベルコードか分かれば、対処のしようもある。有斗が『ダークハンド(改)』の影を積層状の壁にしてつぶてに対する盾にする。スペースデブリのつぶては全て影が飲み込んだが、そこへ影を突破してくる何か。
 単分子クナイであった。
「おいおい」
 飛んできたクナイが有斗の頬をかすめる。慌てて影を解除する有斗。その向こうに、既にモヴの姿は無く、見えるのは飛来する数条のクナイのみ。しかし。
「想定済ですよ」
 第六感でクナイの存在を捉えていた摩那が念動力で軌道を逸らして。
「おっと、危ないですね」
 オリヴィアはクナイを受け止め、投げ返す。しかし、それは空を切った。姿も気配も無く。お互いの攻撃の流れが途切れ、張り詰める緊張。

「隠れているだけじゃ…私たち目撃者を始末して任務遂行は出来ないよ。」
 そう言って朱鞠が荊野鎖を構えつつ、視線を摩那に送る。その視線の意図を感じて、摩那がスマートグラスのセンサーを走らせる。
「熱源……あっち!」
「よっしゃ!」
「なんとっ!?」
 摩那が指差した方向へ、ネイムレスの円盤が毒電波を放つ。直後、『無名礼賛』の強制力のある毒電波によって、『礼讚用の腕をY字に掲げる姿勢』を取らされたモヴが思わず声をあげる。
「貴方には咎はキッチリ償ってから骸の海に帰ってもらうよ」
 動きの止ったモヴに朱鞠の荊野鎖が炸裂する。そのまま絡みついて縛りあげ、動きを完全に拘束する朱鞠。ぎりぎりを縛りあげる過程で傷口を抉っていく。
「終わりにしましょう!」
 摩那がルーンソードを一閃する。紫電、生み出された衝撃波、そして刃で、モヴを激しく斬りつける。
「ぶっ飛ばすって決めてたからな」
 有斗が放つのは影で作った巨大な拳。動きが取れないモヴに対して全力で打ち込む有斗。その衝撃に、荊野鎖が解け、モヴが吹っ飛ばされる。
 そのモヴを追いかけるように、駆けるオリヴィア。
「猛き炎よ、我が脚に集い、破邪の流星となれ――!」
 走りながら発動したユーベルコード『熾天流星脚』、聖なる炎がオリヴィアの脚に宿る。その炎を纏った脚で以て、ジャンプから踏みつける要領でモヴを蹴り穿つ。
「お、おのれ猟兵ィィィィィ!!」
 怨嗟の声をあげながら、モヴはオリヴィアによって床に叩き付けられたのであった。

●戦い終わり
 モヴが床に叩き付けられた直後。
 ばしぃっ、と何かがひび割れる音がした。音のした方を見れば、モヴがしていた覆面に亀裂が入っている。
「くっ、この作戦は失敗でござるか! 無念!」
 びしびしびしっ、とひびが広がり、そして覆面が砕けた。灰となって消えていく覆面に、その場に残される女性。
「えっ、えっ、どういうこと?」
 ネイムレスがモヴを覗き込む。そこにいるのは気絶して横たわっている女性。しかし、先程まで感じていたオブリビオンの気配が無い。
「つまり、あの覆面がモヴの正体?」
 摩那が三度びっくりした。

「うっ……ここは……?」
 意識を取り戻した女性に対して猟兵たちが質問をする。そしてわかったことは、彼女はこの玩具工場船で銀河帝国により強制的に働かされていた者であること。戦争が終わり、この船とまめしばたちの稼動コードを封印して船を放棄したそうなのだが。
「あの覆面に襲われて口を覆われたその時から記憶が……私、何を?」

 事の顛末は、モヴ(覆面)が彼女に憑りつき、スペース忍者に仕立て上げることで、その知識を悪用していた、ということらしい。
 さらに詳しく聞けば、彼女によると稼動コードを停止させた上で制御ルームを破壊すれば、二度とこの船を稼働するさせることはできないということだ。
「じゃあ、犯人もぶっ飛ばしたし」
「この船を稼働できないようにして」
「ええ、帰りましょ」
 有斗、オリヴィア、朱鞠の言葉に皆が頷く。

 そして、女性の助力を得て、玩具工場船を完全に使い物にならなくした後。猟兵たちはワープドライブ船への帰路へつくのであった。

(とはいぇ、スペース忍者とはけったいな)
 帰路の中、ネイムレスはふとモヴの言葉を思い出す。
 『忍者』とか『任務』とか。もしかしたら仕える主人か背後組織があるのかもしれない。
(そこまで落とし前つけたいとこやけど……)
 此度はここまでのようだ。ネイムレスの推理、それはいつかどこかで繋がる……のかもしれない。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2019年09月08日


挿絵イラスト