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エンパイアウォー③~魔軍将軍神『上杉謙信』の軍勢

#サムライエンパイア #戦争 #エンパイアウォー

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 この時が来た、戦争…過去からやってくる強大な存在。このサムライエンパイアにおいて第六天魔王と呼ばれる存在との大合戦だ。負けられない闘いが今、始まる!

●サムライエンパイアの大合戦
 エンパイアウォーにより普段とは比べ物にならない程に慌ただしいグリモアベースの此処でもグリモア猟兵の1人、七星・桜華(緋色の天魔御剣流免許皆伝・f00653)が猟兵達に向かう先の説明をしている。
「よく集まってくれたね、今回の敵は第六天魔王織田信長軍の魔軍将の1人『上杉謙信』だよ。本人じゃないからと手を抜いて闘える相手じゃないから気合を入れてやるんだよ!先ずは敵の数が多い場所から崩しにかかろうか、数が多いのはそれだけで力になる。其処から先に潰してしまおう。恐怖心で怯んでる猟兵はいないだろ?」
 敵は第六天魔王織田信長の軍勢、怯えてもしょうがないけど戦場に立つなら怯えてはいられないからね。全員が無事で帰ってくる為にも。
「さっきも言ったけど今回の戦場は敵の数が多い敵は情け容赦無く向かってくる。転移先は『信州上田城』周辺の山岳地帯だから地形を利用したり、待ち伏せに対して奇襲を仕掛けるのもいいかもしれないね。じゃあ私から戦場のアドバイスをしようか。第一に緊張するのは別に良いさ、程良い緊張感は自身の戦闘能力を引き出してくれる。でも焦るのはダメだ、焦りは実力を半減させる要注意だからね。落ち着いて冷静に対処すれば良いさ。敵は大軍だが私は猟兵のみんなの実力を信じている。必ず勝って帰ってこれる事を信じている。さあ!サムライエンパイアの大合戦を勝ちに導く一番槍になろうじゃないか!」
 猟兵のみんなにやる気の炎が上がったね、じゃあ戦場への転移の準備だね。やる気を削がない為にも早く準備をしないとね。
 これで良いね、転移の準備はできた。
「猟兵のみんな、準備はいいかい?転移の準備は万端だよ。向かう先は戦場だ、全員で無事に帰ってくるんだよ!頼んだよ!」


七華
 このシナリオは、「戦争シナリオ」です。
 1フラグメントで完結し、「エンパイアウォー」の戦況に影響を及ぼす、特殊なシナリオとなります。

 初めましての方が多いと思いますが、よろしくお願いします。
 皆様のプレイングを出来る限り見栄えが良いリプレイにさせていただきますので、是非とも参加お願いします。
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第1章 集団戦 『兵器百般』

POW   :    騒霊カミヤドリ
【纏っている妖気の色が血のような赤】に変化し、超攻撃力と超耐久力を得る。ただし理性を失い、速く動く物を無差別攻撃し続ける。
SPD   :    ひとりでに動く武器
【念動力で浮遊すること】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【自身が持つ武器としての機能】で攻撃する。
WIZ   :    武器の知恵
技能名「【武器攻撃】【武器受け】【戦闘知識】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。

イラスト:童夢

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

キア・レイス
アドリブ即席共闘OK

確かに数は多いな、なら、数には数で対抗させてもらおうか。

待ち伏せをしているのならば打って出るのは容易い、正面を魔力で生成したロボット達に任せ注意を引き、私はフックショット等を利用して側面から奇襲を仕掛けてみる。
怪力でアサルトライフルとライトマシンガンを無理やり片手ずつ持っての一斉発射や、擲弾発射器を使った範囲攻撃を行う。
敵の反撃や位置の特定を避けるため、ある程度撃ったら別の場所に移動して再び攻撃するのを繰り返す。



 魔軍将が1人軍神『上杉謙信』の兵と猟兵の戦闘が始まる。猟兵達の中から初手で打って出るのはキア・レイス(所有者から逃げだしたお人形・f02604)だ。
「確かに数は多いな、なら数には数で対抗させてもらおうか。所詮は有象無象だ、私のロボット達に陽動を任せて私は側面から奇襲を仕掛けよう。」
 待ち伏せをしている『上杉謙信』の兵に対してユーベルコード 『特殊機巧機動隊(トクシュキコウキドウタイ)』で重厚な盾と物々しい短機関銃を持った小型の戦闘用ロボットを多数、召喚して『上杉謙信』の兵達に正面から突撃させる。
 待ち伏せをしていた『上杉謙信』の兵達に正面から突撃して行くロボット達を横目で確認してキア・レイスは静かに気配を消して敵部隊の側面に移動を始める。
正面から突撃したロボット達と敵部隊が衝突して激しい戦闘の幕が上がる。
 最前線のロボット達は重厚な盾を正面に構えて敵部隊からの攻撃を後方へ向かわない様にして敵部隊の最前線を抑えて後方からは短機関銃から銃弾が雨霰と敵部隊の最前線に降り注ぐ。その間にキア・レイスは地形とフックショットを利用して敵部隊の側面に潜み奇襲の最終武器チェックをする。
「ライトマシンガンにアサルトライフルにグレネードランチャー…あとは自動拳銃だね、銃弾は大量に用意したけど殲滅が先か銃弾が尽きるのが先かだろう。さて行こうか!」
 ロボット達と敵部隊の最前線の激しい戦闘が行われている今なら奇襲も仕掛けやすいと判断してキア・レイスは怪力を発揮してアサルトライフルとライトマシンガンを片手ずつ構えてアサルトライフルの下部に装着されているグレネードランチャーから敵部隊の側面に一斉に銃弾とグレネード弾の激しい範囲攻撃を仕掛ける。
 敵部隊は突然の攻撃に慌てて隊列を乱しながらも対応しようとするも降り注ぐ銃弾とグレネード弾の爆発の衝撃で対応できずにダメージを受ける。
 キア・レイスは敵部隊からの反撃や位置の特定を避ける為に、ある程度撃てば場所を変えて再度攻撃を仕掛けている。
 キア・レイスは遠距離からの一方的な攻撃で敵部隊の数を減らしダメージを与えている。銃弾が尽きる前に他の猟兵達が駆けつけると信じて。

成功 🔵​🔵​🔴​

高宮・朝燈
連携アドリブ大歓迎で。

待ち伏せってね、場所がバレてるとかなりの悪手になるんだよね。
一番簡単な例が、塹壕で待ち伏せてる相手に迫撃砲が飛んでくることかな。逃げられないから直撃しちゃうんだよね。
さて、こう言う山岳地帯で待ち伏せというと、森になってる所で、山や坂の裏側って相場があるけど、もしそこに砲弾が飛んでったらどうなるかなぁ?
地図を見て、丁度山の裏側になるところにこの巨大爆弾を爆破させると、山が向こう側に崩れていくってわけ。これって、待ち伏せには大打撃だよねぇ?
「これぞ戦法、『山津波』ってね」



 場所は変わり猟兵と魔軍将の1人軍神『上杉謙信』の兵が戦闘している戦場の山岳地帯、そこから少し離れた高台から戦場を見ている少女が1人、名を高宮・朝燈(蒸気塗れの子狐・f03207)、幼いながらも猟兵の1人として軍神『上杉謙信』の兵達と戦おうと決めた戦士だ。
「戦闘は始まっているけど敵は一ヶ所に固まっているから、私の巨大爆弾を使った案が楽しい事になりそうね。」
 高宮・朝燈は高台から見ている戦場にユーベルコード『最低なオチ要因(サイテイナオチヨウイン)』で巨大爆弾を落とし敵部隊を一掃しようという考えのもと行動を開始する。
 敵部隊は先に始まった戦闘で慌てふためき隊列も乱れているが一ヶ所に集まっている。高宮・朝燈は山岳地帯を走り移動しながら自身の戦闘案に相応しい高台を探す。しばらく山岳地帯を移動していると敵部隊の最前線とは反対側の場所まで来て、巨大爆弾で狙いやすい場所を見つける。敵部隊の猟兵が居ない側面の山岳地帯の斜面に巨大爆弾を落として山津波を起こそうと考えて準備を始める。
「しっかりと狙う座標と爆発までの時間を計算してっと…良し!やっちゃうよー!。」
 高宮・朝燈はユーベルコードの準備に入ると下の方で行われている激しい戦闘音が鮮明に聞こえる。先に戦闘している猟兵を巻き込まずに山津波で敵部隊を一掃するのだ失敗すれば味方や自身を巻き込み山津波に呑み込まれる。僅かな緊張を感じながらも準備が整ったユーベルコード『最低なオチ要因(サイテイナオチヨウイン)』で猟兵が居ない山岳地帯の斜面から少し離れた上空を狙いに自然落下から爆発までの時間を計算して巨大爆弾を落とす。
 斜面に向かい落下する巨大爆弾の影に気づいた猟兵が驚きながらも離れて戦闘を継続している。だが敵部隊の一部が巨大爆弾に気づいて迎撃しようと動き出す。
 爆発までの時間は後3秒、敵に迎撃若しくは攻撃により落下地点をズレた場合は予定とは違う事になる。敵の迎撃と巨大爆弾に爆発までの間に何かできないかと思考をする、が何もできないと判断してズレて落下する巨大爆弾が起こす山津波の影響範囲から少しでも抜け出るために更に高い場所に走る。
 爆発まで後2秒、敵部隊が落下する巨大爆弾に攻撃を始める。自身は何がなんでも山津波に巻き込まれない様に走る。
 爆発まで1秒、敵部隊の攻撃により落下地点がズレるがまだ計算内、自身が走って向かう場所にも間に合うはず。ただひたすらに走る。
 高宮・朝燈が山津波を避ける予定の場所まで走り辿り着いた瞬間に激しい閃光と共に巨大爆弾が爆発する。狙いは逸れたが予定通りに山津波が起こり敵部隊の一部を呑み込む。走ったのではない冷や汗を流しながらも山津波を影響範囲を見てみると先に戦闘していた猟兵は無事で敵の一部は消滅している。山津波の影響で逆に場所が開けた為に近接戦闘もしやすくなったが逆に隠れる場所もいくつか無くなった様に見える。
「とりあえずは成功なのかな?まだ気は抜けないけど、他の猟兵のみんなが来てくれるよね!頑張らないとね!!」

成功 🔵​🔵​🔴​

純・ハイト
運も一つの力なり

アイテムのレオパルト5の戦車に乗り周りの様子を見ながら、敵が隠れていそうな場所を予測した地点とこちらに向かって来る敵に対しても狙いをつけて奇跡の支援砲撃を発動して支援&攻撃をする。

多ければ多いほど逆に的が大きいし命中しやすく援護にもなるだろう。


七鞘・雷華
アドリブ、絡み歓迎です。

『数には数で、所詮は有象無象。 超納得。 
というわけでお前ら頑張れ。』

と、配下の黒服軍団で正面戦力とぶつかる。

『ふはははははははは、これが七鞘一賊(誤字にあらず)の三段撃ちだっ!!』

と、携行ミサイル(遠距離) 重機関銃(中距離) 
オートマチックショットガン(近距離)と、三段階の距離に合わせた
各種銃火器を用いて弾幕を張らせる。

銃火器やら爆弾やらで派手な戦場になっている中。
七鞘一賊の旗指物と録音した陣頭指揮音声により自分の位置をごまかしつつ
雷華は暗殺83、野生の勘29、先制攻撃23、ダッシュ20の技能を生かして
撃ち漏らしや一般兵に向かおうとしている相手を暗殺してフォロー。


緋翠・華乃音
位置が割れている待ち伏せ程に無意味なものはない。
……さて、無策で狙撃を繰り返すのは効率が悪い。
こちらも少し策を使わせてもらおう。


ユーベルコード"瑠璃の瞳"の範囲内で敵の待ち伏せ位置を把握出来る場所(可能な限り遠距離且つ高所が望ましい)に気配を消して目立たぬように狙撃手として潜伏。

狙撃銃に特殊な銃弾を使用する。
第一に閃光弾を敵陣へ射出し、視覚を奪う。
第二に音響弾を敵陣へ射出し、聴覚と平衡感覚を奪う。
最後に焼夷弾を敵陣へ射出し、山ごと敵を燃やし尽くす。

後は逃げようとする敵を狙撃するのみ。



 山津波が起きたタイミングで3人の猟兵が行動を起こす。純・ハイト(数の召喚と大魔法を使うフェアリー・f05649)と七鞘・雷華(弾丸ライガー・f04946)に緋翠・華乃音(終ノ蝶・f03169)が簡単な打ち合わせをして戦場に散って行く。
 先ずは純・ハイトが動く、アイテムの魔改造されたレオパルト5の戦車に乗り込み戦場の状況を確認しながら敵部隊の隠れている場所を予測する。
「彼処とあっちに…其処もか、俺の方にも向かってくる分は仲間に任せて隠れている敵を炙り出すか。」
 超大な魔改造されたレオパルト5の砲台を予想した場所の一つに照準を合わせてユーベルコード『奇跡の支援砲撃(キセキノシエンホウゲキ)』で狙い撃つ。
「やはりか!お前達が隠れそうな場所の予想ができない筈が無いだろう!」
 狂気に満ちた声で敵部隊の隠れている場所にユーベルコードで激しい砲撃を撃ち込む。
 敵部隊が多ければ多いほど的が大きく命中もしやすくなると考えて敵部隊が隠れているであろう場所にユーベルコードによる砲撃で敵部隊をあぶり出す。
 そして、また1人猟兵が動きだした。緋翠・華乃音は純・ハイトが敵部隊を炙り出している合間に敵部隊を一望できる高所に気配を消して狙撃手として隠れ潜む。
「使う銃弾は…これとこれにこれだな。準備は万端だ、行動を開始だ。」
 気配を消したまま狙撃銃を構えて敵部隊を狙う。初弾は銃弾の形としては少し丸みがあり大きめの閃光弾をユーベルコード『瑠璃の瞳』で敵陣へ正確に撃ち込み視覚を奪ってパニック状態にさせる。
 敵部隊が居る中心地に閃光弾が着弾したのを確認して念のために追加で何発か閃光弾を撃ち込んでおく。
 そのまま次の銃弾の準備をする、二弾目は銃弾としては角ばった形の音響弾で聴覚と平衡感覚を使えなくする。
 再度、狙撃銃を構えてユーベルコード『瑠璃の瞳』で狙撃する。視覚を潰されている敵部隊には何が起きたかわからないまま音響弾により聴覚と平衡感覚を潰す事に成功する。音響弾も念のために何発か追加で撃ち込んでおく。
 三弾目、最後に撃ち込むのは銃弾としては細長く大き目な焼夷弾を撃ち込んで敵部隊を全滅させる算段だ。
 敵部隊の全滅というプレッシャーの中でも緋翠・華乃音は冷静に落ち着いて敵部隊を狙撃銃のスコープで捉えた。
 だが、ここで少し予定が崩れた。視覚、聴覚に平衡感覚を潰された敵部隊がバラバラに移動を始めた。しかもかなりのスピードで移動するので全滅は不可能、ならばと一瞬考えて即座に構えている狙撃銃でユーベルコード『瑠璃の瞳』で少しでも多くの敵部隊を仕留めようと狙撃銃のトリガーを引く。焼夷弾でかなりの数を仕留めたがこれ以上は自身が隠れ潜む場所がバレてしまう可能性があるので息を潜めて敵部隊の隙ができるまで待機する。
一方で別の場所では七鞘・雷華がユーベルコード『リンボーカゴメ』で召喚した黒服達による敵部隊の追い込みをしながら正面から敵部隊と戦闘していた。
 黒服達は近距離にオートマチックショットガンを、中距離に重機関銃を、遠距離に携行ミサイルを構えて現代に再臨した三段撃ちで敵部隊を殲滅していた。
 銃火器や爆弾で賑やかな戦場になっている中を録音した陣頭指揮音声で黒服達に指示を出していると思わせて自身は仲間の猟兵達の狙撃や爆撃で隠れていた敵部隊が姿を現しては音も立てずに確実に撃ち漏らしや逃走しようとしている敵部隊を仕留めていた。
「閃光弾に音響弾って事は次の焼夷弾で終わりか?って敵部隊がバラバラに逃げ始めたか!予定と違うだろ!」
 七鞘・雷華は愚痴をこぼしながらも逃走する敵部隊を追いかけて確実に仕留めて戦場を駆け回る。
「ふはははははは!お前で最後だ!じゃあな!」
 七鞘・雷華は目の前の最後の敵を仕留めて油断していた。背後に一体だけ潜み続けていた敵部隊の最後の一体が生き残っていた事に気付かずに…最後の一体が静かに七鞘・雷華を仕留めようとした瞬間に銃声が鳴り響く。
 銃声で後ろを振り返る七鞘・雷華は冷や汗と激しく打ち鳴らす鼓動を感じる心臓を落ち着かせて。敵を撃ち抜いたであろう方角を見てサムズアップをする。
 息を潜めていた緋翠・華乃音は最後の敵を撃ち抜いて息を吐く。
「最後の一種まで気が抜けなかったな、これで終わりだろう。」
七鞘・雷華がこっちを見ながら何かしているのでサムズアップをしてから上空に発煙弾を撃ち上げる、作戦終了の合図だ。煙が晴れると猟兵達は静かに引き上げていく、全員が揃って無事に終わった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2019年08月06日


挿絵イラスト