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荒川・ひろ子のユーベルコード


久遠悠久のオバさん会話(エターナルイドバタカイギ)

『ちょっと、そこのアナタ! 聞いた?』
【噂話を真実に変えてしまう自分の口】から【長久の歳月を思わせるオバさん気迫と会話】を放つ。ダメージは与えないが、命中した対象の感情から【社会や世間体を気にさせ対話以外の逃げ道】を奪う。
SPD545 No.2551

まるでお隣のオバさん(インフィニティトーク)

『あら〇〇さん、丁度いいところに。今時間あるかしら?』
対象にひとつ要求する。対象が要求を否定しなければ【有意義に使えたはずの時間を失うことになり】、否定したら【後ろめたい噂話や裏事情が広まる恐怖を与え】、理解不能なら【適当な相槌と事柄を肯定してしまい、敵対心】を奪う。
SPD545 No.2010