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荒川・ひろ子

（無能を司る竜神・f41356）

『あらヤダ～』

平安時代、藤原秀郷に討ち取られた白竜。その後は御嬉神社で祀られている藤原鎌足の像に憑依し、復讐を虎視眈々と狙っていたが、像の前でオバさん達が世間話やら噂話を面白可笑しく話しまくるせいで精神が汚染され人間臭くなり、ついに蘇った際は人型に変じ中身がオバさん化。威厳ゼロの無能を司る竜神として再誕した。パパラッチでややトラブルメーカーだがどこか憎めない人間味あふれる竜神である。尚その辺の野良犬に負ける。 （読み：あらかわ・ひろこ）

竜神の自宅警備員 × 翔剣士
年齢：100歳 女 （11月4日生まれ）
外見： 139cm 灰色の瞳 灰色の髪 色白の肌 
特徴： 実はゴシップ好き ゴシップ好き ゴシップ好き ゴシップ好き ゴシップ好き 
口調：オバさん口調（あたし、あんた、ね、よ、なの、かしら？）
時々どころかいつもオバさん（あたし、アンタ、ね、わ、～よ、～の？）
旅団：アルビレオの導き ／ 薔薇園の古城