地母神の死の吐息（デスブレス）

『邪竜としての妾の吐息を受けるのじゃ！』

【口から吐き出す邪竜のドラゴンブレス】が命中した対象を燃やす。放たれた【死の具現たる】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。
POW277　No.25

『妾の爪は邪竜の爪、間合いも威力も竜のものじゃ』

【手を振るった直線上に現れる巨大な竜の爪痕】が命中した対象を切断する。
POW277　No.56

『妾は邪竜に堕とされた地母神の死を齎す自然の脅威たる側面、その権能たる吐息を受けるとよい』

【死を齎す地母神の冥府の権能】を籠めた【吹雪を吐き出すドラゴンブレス】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【命】のみを攻撃する。
POW277　No.255

『春は来ず、冬が続く。豊穣を奪われた地母神は地の底に堕ちる。此処は永劫の冬が続く地底、我が領域たる冥府なのじゃ！』

【生命を拒絶する寒波と吹雪】を降らせる事で、戦場全体が【死を司る地母神の領域たる冥府】と同じ環境に変化する。［死を司る地母神の領域たる冥府］に適応した者の行動成功率が上昇する。
WIZ229　No.304

『妾の邪竜としての姿と力を見せてやるのじゃ！』

【ドラゴンに変身した自分自身】を巨大化し、自身からレベルm半径内の敵全員を攻撃する。敵味方の区別をしないなら3回攻撃できる。
SPD205　No.282

『妾は地母神の死の側面、廻る命の終わりを告げる者じゃ！』

攻撃が命中した対象に【堕ちた地母神の呪詛】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【死の呪詛により徐々に身体が死んでいくこと】による追加攻撃を与え続ける。
WIZ229　No.334

『妾は零落した地母神、墜ちた地母神としての邪竜の姿を見るがいいのじゃ！』

【堕ちた地母神たる邪竜】に変身する。変身の度に自身の【ブレスの種類】の数と身長が2倍になり、負傷が回復する。
POW277　No.379

自身の創造物に生命を与える。身長・繁殖力・硬度・寿命・筋力・知性のどれか一種を「人間以上」にできる。
WIZ229　No.204

【霊力】を籠めた【退魔刀】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【邪心】のみを攻撃する。
POW277　No.255

自身からレベルm半径内の無機物を【超次元の竜巻】に変換し、操作する。解除すると無機物は元に戻る。
WIZ229　No.208