妖剣解放

『さあ、荒ぶる獣の神威達よ、我が身体を呪い蔽え。』

自身の身体部位ひとつを【武具に憑くウェンカムイの頭部や四肢など】に変異させ、その特性を活かした様々な行動が可能となる。
SPD100　No.207

『啜れ、喰らえ、殺し呑め。その血肉を覚え災厄を成せ。』

技能名「【吸血】【生命力吸収】【呪詛】【毒使い】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD100　No.210

『これはボクがボクである為のモノより膿んだ呪いの一矢。さあ、共に生きながらその身に死を宿そうか。』

自身の【主人格の占有領域】を代償に、【屍毒の呪い】を籠めた一撃を放つ。自分にとって主人格の占有領域を失う代償が大きい程、威力は上昇する。
POW32　No.277

『私は“ボク”が奸した理想であり、“ボク”を殺す理想である。さあ、薪は焚べられた。もう時間は無いぞ？』

自身の【人格が入れ代り、主人格を薪にした魂の焚火】が輝く間、【ウェンカムイが憑依した武具】の攻撃回数が9倍になる。ただし、味方を1回も攻撃しないと寿命が減る。
SPD100　No.232

空中をレベル回まで蹴ってジャンプできる。
SPD100　No.106

自身に【妖刀の怨念】をまとい、高速移動と【斬撃による衝撃波】の放射を可能とする。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
SPD100　No.97

【もうひとりの自分】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD100　No.119