管狐行軍(クダギツネ・フルバースト)

『行きなさい!遊び相手は目の前よ!』

レベル×5本の【氷】属性の【小さな狐型の精霊】を放つ。

No.200
能力 WIZ 637
秘密 人には生まれつき、得意不得意というものがある。彼女の得意は氷である。

人物とイラスト

佐々・夕辺
レベル130 妖狐の精霊術士✕スカイダンサー 24歳

非公開グループの管理
 非公開グループに設定したユーベルコードは、他の人には見えません。


ひそか雨(レイニィボンド)

『止むことのない絆を此処に』
小さな【雫型の石】に触れた抵抗しない対象を吸い込む。中はユーベルコード製の【思い通りに自動で仕分けてくれる保管庫】で、いつでも外に出られる。
WIZ637 No.134

異譚・調猟爆弧(ブラスト・フォックス)

『爆発とは知識の集合体だ。何を材料に、何を爆破させるのか? それらは全て、知識によって成る数式でしかない』
技能名「【爆撃】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD413 No.210

妖狐問答(ラベンダー・ワード)

『ねえ、聞いても良いかしら』
対象への質問と共に、【相手の体に仕込んだ管狐】から【呪詛と血液で育つ梅の枝】を召喚する。満足な答えを得るまで、呪詛と血液で育つ梅の枝は対象を【枝が伸びる痛みと舞い散る刃の花弁】で攻撃する。
SPD413 No.258

原罪食らうは九つの尾(グリード)

『ハッハ、……ハッハッハ……!』
【真の姿】を披露した指定の全対象に【この狐になら喰われても良いという】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。
WIZ637 No.260

氷華紅梅(プリュネ・メタモルフォルカ)

『冬の最中に咲く花のように、吹き入る木枯らしのように』
肉体の一部もしくは全部を【梅の花と氷の欠片】に変異させ、梅の花と氷の欠片の持つ特性と、狭い隙間に入り込む能力を得る。
POW388 No.254

管狐厳冬(クダギツネ・フィンブルヴェート)

『獣の冬を知りなさい。冬の獣を知りなさい』
攻撃が命中した対象に【梅型の痣】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【触れると体温を奪う管狐たち】による追加攻撃を与え続ける。
WIZ637 No.334

妖狐疾走(シンギング・スピリチュア)

『精霊の聲を聞きなさい』
自身に【精霊の囁き】をまとい、高速移動と【“囁き”を蹴り上げて起こす衝撃波】の放射を可能とする。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
SPD413 No.97

自壊の一撃(トラノコ)

『征きなさい!貴方の総てを懸けて!』
自身の【管狐のクダ】を代償に、【無属性の、破壊力のみを増強した精霊】を籠めた一撃を放つ。自分にとって管狐のクダを失う代償が大きい程、威力は上昇する。
POW388 No.277

凍花氷獄(フォックス・オーバーロード)

『さようなら。』
自身の【全身】から【絶対零度を抱いた管狐】を放出し、戦場内全ての【温度や熱】を無力化する。ただし1日にレベル秒以上使用すると死ぬ。
WIZ637 No.360

造物・現代流管狐(イマジネイト・バレット)

『貴方たちには管狐も勿体ないわね!』
無敵の【霊力で射撃する弾丸や砲弾】を想像から創造し、戦闘に利用できる。強力だが、能力に疑念を感じると大幅に弱体化する。
POW388 No.230

氷刃紅梅(プリュネ・ブリザード)

『冬の嵐のように、散り逝く花のように』
自身の装備武器を無数の【鋭い紅梅】の花びらに変え、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
WIZ637 No.165

チャーミングステップ(チャーミングステップ)

『捕まえられるものなら!』
空中をレベル回まで蹴ってジャンプできる。
SPD413 No.106

管狐行軍(クダギツネ・フルバースト)

『行きなさい!遊び相手は目の前よ!』
レベル×5本の【氷】属性の【小さな狐型の精霊】を放つ。
WIZ637 No.200

管狐玉壁(クダギツネ・アイギス)

『駄目よ、やらせない』
対象のユーベルコードに対し【管狐の盾】を放ち、相殺する。事前にそれを見ていれば成功率が上がる。
WIZ637 No.140

幻想の氾濫(エレメンタル・ファンタジア)

『管狐、好きに暴れていいわよ』
「属性」と「自然現象」を合成した現象を発動する。氷の津波、炎の竜巻など。制御が難しく暴走しやすい。
WIZ637 No.146

フォックスファイア

レベル×1個の【狐火】の炎を放つ。全て個別に操作でき、複数合体で強化でき、延焼分も含めて任意に消せる。
WIZ637 No.163