ドラゴニック・エンド

【槍】が命中した対象に対し、高威力高命中の【召喚ドラゴン】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。

No.30
能力 POW 298

人物とイラスト

アストレア・ゼノ
レベル63 人間の竜騎士✕死霊術士 23歳

非公開グループの管理
 非公開グループに設定したユーベルコードは、他の人には見えません。


ドラゴニック・エンド

【槍】が命中した対象に対し、高威力高命中の【召喚ドラゴン】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
POW298 No.30

デュエリスト・ロウ

【手袋】が命中した対象にルールを宣告し、破ったらダメージを与える。簡単に守れるルールほど威力が高い。
POW298 No.6

鋼の心臓(ハガネノシンゾウ)

『<翻訳不能な悪態>』
技能名「【覚悟】」と、技能名「【激痛耐性】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD298 No.210

巡礼者(ジュンレイシャ)

『しっかり掴まっていてくれ。それが出来なかった奴がどうなったかは私にも分からない』
【自身に掴まる〔複数の対象〕】と共に、同じ世界にいる任意の味方の元に出現(テレポート)する。
SPD298 No.233

禍竜の遺物(カリュウノイブツ)

『<呻吟>』
【幼少期に注がれた〔竜の血〕が活性化する】事で【右肩を中心とした半身に血管が浮き出た姿】に変身し、スピードと反応速度が爆発的に増大する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
SPD298 No.202

眩きモノ(マバユキモノ)

『<咆哮>』
敵を【〔眩き白竜〕へと姿を変える〔槍の投擲〕】で攻撃する。その強さは、自分や仲間が取得した🔴の総数に比例する。
SPD298 No.201

終幕(シュウマク)

『いつかその時が来たら、続きはお前に任せるよ』
【自身の命】が尽きる時、その【魂】を代償に自身の装備武器の封印を解いて【真なる巨竜】に変化させ、殺傷力を増す。
POW298 No.5

竜言語・魂竜顕現(リュウゲンゴ・コンリュウケンゲン)

『<我が竜を見よ>』
【自身の魂を象徴する〔鋼装の黒竜〕】に変化し、超攻撃力と超耐久力を得る。ただし理性を失い、速く動く物を無差別攻撃し続ける。
POW298 No.22

鋼装竜アイアンサイド(コウソウリュウ・アイアンサイド)

『きゅー』
【グウェンと同程度】の大きさの【鋼装の仔竜】に変身し、武器「【ドラゴンブレス】」の威力増強と、【竜翼】によるレベル×5km/hの飛翔能力を得る。
WIZ195 No.234

竜言語・冬将軍(リュウゲンゴ・フユショウグン)

『<これよりは試練の折節なり>』
【全てが凍てつく〔大寒波〕】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
SPD298 No.105

竜言語・騎竜召喚(リュウゲンゴ・キリュウショウカン)

『<運び手よ、来たれ>』
自身の身長の2倍の【飛翔能力を持つ幻影ドラゴン】を召喚し騎乗する。互いの戦闘力を強化し、生命力を共有する。
SPD298 No.126

竜言語・竜槍変化(リュウゲンゴ・リュウソウヘンゲ)

『<(重く/靱く/速く)在れ>』
【斧、弓、双剣のいずれかに変化した竜槍】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW298 No.41

竜言語・限定竜化(リュウゲンゴ・ゲンテイリュウカ)

『<古き皮を捨てよ>』
自身の身体部位ひとつを【〔状況に応じた形質を持つ竜種〕の部位】に変異させ、その特性を活かした様々な行動が可能となる。
SPD298 No.207

竜言語・群竜統率(リュウゲンゴ・グンリュウトウソツ)

『<軍勢よ、我が意に従え>』
自身が装備する【竜槍】をレベル×1個複製し、念力で全てばらばらに操作する。
SPD298 No.107

竜言語・幼竜招集(リュウゲンゴ・ヨウリュウショウシュウ)

『<無垢にして残虐なる者共よ、此処に集え>』
レベル×1体の、【様々な体型・体色】で【角】に1と刻印された戦闘用【幻影ドラゴネット】を召喚する。合体させると数字が合計され強くなる。
SPD298 No.101

竜言語・嵐の化身(リュウゲンゴ・アラシノケシン)

『<荒ぶ風に轟く雷、それらは嵐の従者なり>』
自身に【嵐の力】をまとい、高速移動と【雷撃】の放射を可能とする。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
SPD298 No.97

フォレスト・チャンピオン(フォレスト・チャンピオン)

『始めようか、ゴドリック』
自身の身長の2倍の【武装ゴリラ[ゴドリック]】を召喚する。それは自身の動きをトレースし、自身の装備武器の巨大版で戦う。
POW298 No.10

グッド・ネイバー(グッド・ネイバー)

『頼みがあるんだ』
【現地で出会った友好的な動物一体】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD298 No.119