UDCスピーチH(アンダーグラウンド・ディフェンス・コープ・ヒール)

『我々は邪悪にも狂気にも屈しない。光の影に闇はあれど、光のある限り闇は出でず。諸君、勝利しよう! ――発見・捕獲・収容!』

【演説】を聞いて共感した対象全てを治療する。

No.155
能力 WIZ 530

人物とイラスト

火奈本・火花
レベル112 人間のUDCエージェント✕探索者 25歳

非公開グループの管理
 非公開グループに設定したユーベルコードは、他の人には見えません。


≪緊急要請≫機動部隊投入(エマージェンシーコール・タクティカルアタック)

『全てを私が対処する必要は無い。我々は人類だ、我々には我々のやり方がある』
【機動部隊ひー4("四葉のクローバー")】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD507 No.119

≪支援要請≫銃撃実行(アタックコール・バレットオペレーション)

『我々は、我々の総力を持って戦う!』
【自動式9mm拳銃の銃口】を向けた対象に、【機動部隊"四葉のクローバー"による弾幕】でダメージを与える。命中率が高い。
WIZ530 No.199

≪制圧要請≫機動部隊突撃(サプレッションコール・アサルトアタック)

『危険を冒してでも守りたいものがある。それが我々の戦う理由だ』
【盾を構えた機動部隊"四葉のクローバー"の】突進によって与えたダメージに応じ、対象を後退させる。【銃撃などによる火花自身】の協力があれば威力が倍増する。
POW453 No.251

≪支援要請≫狙撃実行(アタックコール・スナイピングオペレーション)

『――これが我々のやり方だ』
【インカムや携帯電話からの指示】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【機動部隊"四葉のクローバー"による狙撃】で攻撃する。
SPD507 No.113

慢心に根を張る宿木(キス・ミー)

『私を手に入れたい、私で遊びたい……そう、思った?』
【優位性からくる慢心】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【球状の塊になったヤドリギの葉】から、高命中力の【心臓に根を張り血液を啜るヤドリギの種】を飛ばす。
WIZ530 No.195

ヤドリギの一撃(ヤドリギノイチゲキ)

『使いたくない技ではあるが、止むを得ない場合もあると言う事だ』
【活性化させたヤドリギの根で覆われた拳】による超高速かつ大威力の一撃を放つ。ただし、自身から30cm以内の対象にしか使えない。
POW453 No.27

宿木乱舞(ミストルー・スタンピード)

『一瞬だけ、だ……暴れすぎるなよ――!』
【腕から、暴れ狂うヤドリギの枝葉や蔦の鞭】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
SPD507 No.105

金枝の落とし仔(アンディファインド・クリーチャー)

『我々は暗闇の中で戦い、狂気を封じ込め、人々の目から邪悪を遠ざけなければならないのだ』
自身が【発見・捕獲・収容への強い決意】を感じると、レベル×1体の【絡み付いて捕縛し、力を奪うヤドリギの蔦】が召喚される。絡み付いて捕縛し、力を奪うヤドリギの蔦は発見・捕獲・収容への強い決意を与えた対象を追跡し、攻撃する。
WIZ530 No.235

UDCスピーチ(アンダーグラウンド・ディフェンス・コープ)

『我々は邪悪にも狂気にも屈しない。光の影に闇はあれど、光のある限り闇は出でず。諸君、勝利しよう! ――発見・捕獲・収容!』
【演説】を聞いて共感した対象全ての戦闘力を増強する。
WIZ530 No.180

格闘術(エージェント・マーシャルアーツ)

『武器ならいつでも此処にある。戦う術が尽きる事はないのだ』
【拳や貫手、蹴り技】による素早い一撃を放つ。また、【武器を手放したり、服を脱ぐ】等で身軽になれば、更に加速する。
SPD507 No.82

二丁拳銃乱舞(トゥーハンド・ダンス)

『使えるものは全て使う。それがエージェントのスキルだ』
【自動式拳銃か短針銃、或いは二丁拳銃の連射】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW453 No.41

アンディファインド・キャプチャー(アンディファインド・キャプチャー)

『捕獲任務はエージェントの得意分野だ――舐めるなよ』
【エージェントグローブ】から【UDC捕獲用特殊鋼糸】を放ち、【自身の怪力と併せた束縛】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ530 No.183

復讐する森の聖樹(レジサイド)

『お前が私に勝ったとしても、我々人類が邪悪や狂気に負けることはない。それはいつか、必ず克服されるからだ』
自身が戦闘不能となる事で、【自身の身体からヤドリギが暴走し】敵1体に大ダメージを与える。【邪悪や狂気への人類としての不屈の意志】を語ると更にダメージ増。
POW453 No.354

拘束式尋問術(アンサー・アンド・クエスチョン)

『1番目に欲しいのは真実。2番目に欲しいのは嘘吐きが苦しむ顔。……私はどちらの結果でも問題ない』
質問と共に【グローブから高電圧・高電流を流せる鋼糸】を放ち、命中した対象が真実を言えば解除、それ以外はダメージ。簡単な質問ほど威力上昇。
SPD507 No.111

対UDC用記憶消去ペンライト最大出力(ブレインリセット)

『――何もかも、忘れてしまえ』
【記憶消去用ペンライト】から【対UDC用に最大出力にした記憶消去光線】を放ち、【自我すら忘れる程に強力な記憶消去】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ530 No.183

追跡用ドローンの操縦(ツイセキヨウドローンノソウジュウ)

『情報収集はエージェントの基本……ですが、少しでも効率良く、確実に遂行しなければなりませんね』
【飛行型や鼠型をした、追跡用のドローン】を召喚する。それは極めて発見され難く、自身と五感を共有し、指定した対象を追跡する。
WIZ530 No.86

エージェントの底力(フルパワー)

『……手加減、しませんよ?』
単純で重い【拳】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
POW453 No.51

≪捕獲工作≫爆弾投擲(キャプチャーミッション・フェイクボマー)

『弱らせてから捕らえるのは、捕獲任務の基本だ』
【ボールペンに偽装した小型爆弾】が命中した対象を爆破し、更に互いを【爆煙に紛れてグローブから飛ばした鋼糸】で繋ぐ。
POW453 No.50

≪薬剤接種≫医学式能力強化(ドーピング・メディカルバフ)

『副作用は確かにあるでしょうね。――ですが、これも人類の技術と叡智。私はそれを信じています』
【UDC組織開発の錠剤を飲む事で身体能力】を一時的に増強し、全ての能力を6倍にする。ただし、レベル秒後に1分間の昏睡状態に陥る。
WIZ530 No.278

UDCスピーチA(アンダーグラウンド・ディフェンス・コープ・エイド)

『我々は邪悪にも狂気にも屈しない。光の影に闇はあれど、光のある限り闇は出でず。諸君、勝利しよう! ――発見・捕獲・収容!』
演説や説得を行い、同意した全ての対象(非戦闘員も含む)に、対象の戦闘力を増加する【適切な銃器類と、邪悪や狂気への精神耐性】を与える。
POW453 No.301

電脳の魔術師(クラス・ウィザード)

『サイバーコンタクトでの情報解析を開始。……システムを掌握する』
技能名「【ハッキング】【鍵開け】【情報収集】【早業】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD507 No.210

格闘術(エージェント・マーシャルアーツ)

『武器ならいつでも此処にある。戦う術が尽きる事はないのだ』
【拳や貫手、蹴り、関節技などの格闘技】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW453 No.41

≪攻勢制圧≫UDC捕獲・収容技法(プロテクトアタック・ヴィスクムシール)

『お前を捕獲し、収容する事。それが我々の使命だ』
自身に【運動能力を強制的に強化するヤドリギの根】をまとい、高速移動と【捕獲した対象の力を奪い無力化する宿木の蔦】の放射を可能とする。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
SPD507 No.97

UDCスピーチH(アンダーグラウンド・ディフェンス・コープ・ヒール)

『我々は邪悪にも狂気にも屈しない。光の影に闇はあれど、光のある限り闇は出でず。諸君、勝利しよう! ――発見・捕獲・収容!』
【演説】を聞いて共感した対象全てを治療する。
WIZ530 No.155

≪防衛制圧≫UDC捕獲・収容技法(プロテクトアタック・ヴィスクムシール)

『お前を捕獲し、収容する事。それが我々の使命だ』
対象の攻撃を軽減する【ヤドリギの根が、全身に張り巡らされた状態】に変身しつつ、【捕獲した対象の力を奪い無力化する宿木の蔦】で攻撃する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
WIZ530 No.153

ヤドリギの一閃(ヤドリギノイッセン)

『使いたくない技ではあるが、止むを得ない場合もあると言う事だ』
【左腕の、活性化させたヤドリギの蔦による鞭】が命中した対象を切断する。
POW453 No.56

≪援助申請≫Dクラス職員派遣(サポートコール・ディークラスリクエスト)

『人員の質はともかくとして、やはり人手は必要だな』
【状況説明を受けたUDC組織Dクラス職員】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD507 No.119

戦闘経験則(エクスペリエンス・ポイント)

『対象を捕獲するという事は、単に火力で制圧するだけが手段じゃない』
【戦闘経験に加え、性格を理解した読心により】対象の攻撃を予想し、回避する。
SPD507 No.103