機巧の守護者（ガーディアンシステム）

【電脳ネットワークによる情報共有と思考制御】によって、自身の装備する【戦車とその武装】を遠隔操作（限界距離はレベルの二乗m）しながら、自身も行動できる。

No.353
能力 SPD 564
秘密ある企業の試作戦車。ペットロボットじみたAIの挙動は制作者の趣味らしい。

レベルm半径内の、敵が制御していない装備・設備を自身の【有線接続型電脳】と接続し、命中率と処理速度を増加させる。
POW855　No.2001

自身と装備を【漆黒の闇】で覆い、攻撃・防御をX倍、命中・回避・移動をX分の1にする。
POW855　No.2005

自身が操縦する【戦車】の【主砲威力】と【装甲】を増強する。
POW855　No.280

『機械化義体と俺のワザマエの融合を見ろ！……なんてな』

【装備中の武器や格闘術を用いた近接攻撃】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW855　No.41

『ほーら、いってきなぁ』

レベル×1個の脆い【標的に高速突撃し自爆攻撃する小型ドローン】を召喚し、攻撃や偵察を行わせる。
SPD564　No.2510

『大物相手は手足に噛みついて引きずり倒してからだな』

【ヒート・ノコギリ】が命中した部位にレベル×1個の【高熱による装甲の融解とノコギリ刃の裂傷】を刻み、その部位の使用と回復が困難な状態にする。
SPD564　No.2548

『オジサンと踊ってくれるかい？』

【左手に握った銃からの正確無比な早撃ち】が命中した敵を【ピンポイントバリアを展開した右腕の拳】で追撃する。また、敵のあらゆる攻撃を［ピンポイントバリアを展開した右腕の拳］で受け止め［左手に握った銃からの正確無比な早撃ち］で反撃する。
POW855　No.2324

『師匠が言っていた。抜いた銃をまた納めるのは、雑念を払い心の波を無に帰すため。つまり、禅であると。』

【抜銃術の構えを取り、銃】を自身の【ホルスター】に納めている間、0秒攻撃もしくは自動反撃が可能。使用後は再び納める必要がある。
SPD564　No.2547

『なぎ払え』

【電脳ネットワークによる情報共有と思考制御】によって、自身の装備する【戦車とその武装】を遠隔操作（限界距離はレベルの二乗m）しながら、自身も行動できる。
SPD564　No.353