バウンドボディ

『君は今から僕のキャラだ。命令に従うんだよ』

【聖筆ビブリアセイバーのペン先】で触れた対象に「制約：【宣言された役を演じること】」を宣告する。制約を破るたび、激痛を与える【猛毒のインクの雨】が対象に降り注ぐ。
WIZ362　No.2841

『僕が思い描いた本の中へ……さぁ、僕の夢へおいで？』

【魔法のインク】を降らせる事で、戦場全体が【自分が執筆した小説の世界】と同じ環境に変化する。［自分が執筆した小説の世界］に適応した者の行動成功率が上昇する。
WIZ362　No.304

『いいかい？主人公は絶対に物語の途中で退場しないんだよ』

【味方一人を指定する。その味方に敵意】を向けた対象に、【戦闘途中に起こる一見偶発的な事故】でダメージを与える。命中率が高い。
WIZ362　No.199

『舞台に置かれた銃は物語の中で打たれないといけない。……って、誰かが言ってたらしいよ♪』

【遠隔で引き抜くことができるインクの矢】を対象に突き刺し引き抜く事で、傷口から対象を攻撃する【刺さった時間が長いほど強いインクの悪魔】か、対象を守る【悪魔と同じルールで強くなるインクの天使】を選び召喚する。
WIZ362　No.2351

自身の肉体を【バウンドモード】に変え、レベルmまで伸びる強い伸縮性と、任意の速度で戻る弾力性を付与する。
SPD307　No.81

対象への質問と共に、【自身の著作】から【情念の獣】を召喚する。満足な答えを得るまで、情念の獣は対象を【貪り喰らう牙】で攻撃する。
SPD307　No.258

全身を【漆黒の粘液】で覆い、自身が敵から受けた【負傷】に比例した戦闘力増強と、生命力吸収能力を得る。
WIZ362　No.206