鳥寄せ“火啼雪”（ヒナユキ）

羅刹旋風

予め【武器を振り回しておく】事で、その時間に応じて戦闘力を増強する。ただし動きが見破られやすくなる為当てにくい。
POW621　No.31

降魔化身法

【妖怪】【悪鬼】【幽鬼】を宿し超強化する。強力だが、自身は呪縛、流血、毒のいずれかの代償を受ける。
SPD839　No.94

サイキックブラスト

【両掌】から【高圧電流】を放ち、【感電】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ637　No.183

牙寄せ（キバヨセ）

『寄せの術…依り代はここに、来い白猪』

自身の身長の2倍の【黒い牙を持つ白い猪】を召喚し騎乗する。互いの戦闘力を強化し、生命力を共有する。
SPD839　No.126

虚蜂（ウロバチ）

『七針、お前たちの出番だな。』

見えない【七匹の大型蜂】を放ち、遠距離の対象を攻撃する。遠隔地の物を掴んで動かしたり、精密に操作する事も可能。
POW621　No.17

菜靡（ナビキ）

『燈の花は刀の禍に転じて靡け黄の菜花…、菜靡の術な！』

自身の装備武器を無数の【菜の花】の花びらに変え、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
WIZ637　No.165

空嘴（カラバシ）

『“視ずの鳥其の嘴は此の指す先に” …穿て大鉄嘴』

単純で重い【超圧縮した空気】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
POW621　No.51

鳥寄せ“沙謡鳥”（サヨドリ）

『彩織り、音の羽、沙謡の鳥…喚び掛けにお応えありがとよ。』

戦闘力のない、レベル×1体の【音真似の巧みな鳥たち】を召喚する。応援や助言、技能「【歌唱】【時間稼ぎ】【だまし討ち】」を使った支援をしてくれる。
WIZ637　No.228

呼子針（ヨブコノハリ）

『“降りて隠形呼ぶ細声の糸を辿れや爪月の”……追って貫け隠形鬼』

【禍言を込めた平凡な棒手裏剣】が命中した対象に対し、高威力高命中の【貫通する毒針】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
POW621　No.30

千鳥庭（チドリノニワ）

『千鳥砂嘴ひと刺し浅しニワトコに　天地五感を掠め狩る──なに、些細なかすり傷さ。』

攻撃が命中した対象に【痛みは無いが三半規管を狂わせる毒】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【焦りと転倒、ばら撒いた毒の撒菱】による追加攻撃を与え続ける。
WIZ637　No.334

千嘴（チバシ）

『羅刹の黒石と剛力。この降魔術、力勝負にはうってつけだねェ。』

自身の【黒曜石で覆い鉤爪化させた右腕】が触れた対象に【毒と電撃】を注ぎ込み、身体部位をねじ切り爆破する。敵との距離が近い程威力増大。
SPD839　No.2522

羽墨（ハスミ）

『透ける七の葉烏の刎ね刃に。武器変化はまだ不得手でね、…二振りでやらせて貰う』

【七葉隠の二振り】に【黒曜石の角で傷つけた自身の血】を注ぎ込み変形させる。変形後の［七葉隠の二振り］による攻撃は、【切断と麻痺毒】の状態異常を追加で与える。
POW621　No.2529

『灯の羽　白の尾　火の雪の　寄せる緋の目のしらとりを──寄せの術…依り代は、ここに』

装備中のアイテム「【黄芭旦のユキエ】」が自我を持つ【白い鳳凰の姿】に変身し、ユーベルコード「【飛天業炎脚】」を使用するようになる。
WIZ637　No.480

惑い魂寄せ（マドイタマヨセ）

『荒野の朽ち身の落ち梯子　楽土へ至る鳥路の逸れ路　彷徨う死魂の成れの果て　其は其は　不浄の迷い魂　聞けや　此の血此の魔の言寄せの』

【詠唱する禍言】からレベル個の【虚ろな鳥の姿をした不浄魂】を召喚する。［虚ろな鳥の姿をした不浄魂］は誰かが触れると爆発し、【心身虚脱】の状態異常を与える。
WIZ637　No.2345

黒曜箭（コクヨウセン）

『羅刹には馴染み深い石だ、こんな芸当もこの鉱石ならでは、だねェ』

【懐】からレベル個の【毒を塗布した黒曜石の鏃】を射出する。射出後も個々の威力を【鋭さと速さ】で調節でき、低威力ほど視認困難。
SPD839　No.2356

刺硝子（シリカ）

『透ける珪砂の刺すところイラクサの葉毒賦活せよ──その傷口は痛む。躰のあるうちは、ずっとな』

【使える全ての足場と三角跳び】を使ってレベル×5km/hで飛翔しつつ【攻撃する対象へ刺草の棘に似た透明な毒針】を放ち、命中した対象全員の【傷口を灼き筋肉を融解させる毒】を活性化する。
WIZ637　No.478

化身変幻〝赭狸寄せ〟（アカリヨセ）

『誓い鏡は割れた月寄せる鈴の音千々途切れ　燈護の灯りに血を辿る ── 赭狸や赭狸　使えやこの血』

【憑き魔を抑える腕輪と護符】を脱ぎ、【認識した敵を追い詰める憑き狸〝赭狸〟】に変身する。武器「【黒曜石の鉤爪と脚力】」と戦闘力増加を得るが、解除するまで毎秒理性を喪失する。
SPD839　No.378

七刃寄せ（シチノハヨセ）

『透る七の葉ななふりの問いとあやかし降りる也…喚んだぜ七葉』

対象への質問と共に、【目の前の空間】から【七振りに分割した妖刀･七葉隠】を召喚する。満足な答えを得るまで、七振りに分割した妖刀･七葉隠は対象を【各々が透明で鋭利な刀身】で攻撃する。
SPD839　No.258

瑞渡り（ミズワタリ）

『寄せの術…うかみの渡り足、ここへ。さて行くかな？』

自身の身体部位ひとつを【何処でも平地同様に歩行出来るよう】に変異させ、その特性を活かした様々な行動が可能となる。
SPD839　No.207