お嬢様は熱くて大きくて激しいのがお好みです（エイチノヒカリ）

『噂が本当かどうか確かめてみる？』

【外見・視線・声・香り・素肌などが持つ魅力】が命中した生命体・無機物・自然現象は、レベル秒間、無意識に友好的な行動を行う（抵抗は可能）。
WIZ789　No.410

『力ある言葉と正当な資格を以て氷宮の魔術師咲夜が命じる。万物の根源よ、我が意に従いここにその力を示しなさい』

あらゆる行動に成功する。ただし、自身の【魔導書】の中から適切な魔法を選び【精晶石】を困難さに応じた量だけ代償にできなければ失敗する。
SPD604　No.306

『私がやるわ。少し時間をもらえるかしら？』

【最高級精晶石】を代償に【Ｘ秒間の魔力溜め】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【溜め時間が長い程破壊力が増す戦略級大魔法】で攻撃する。
SPD604　No.113

『ちょっと体育館裏まで一緒に来てもらえるかしら』

【自身の素肌】に触れた対象の【行動回数】を奪ったり、逆に与えたりできる。
WIZ789　No.477

『これは私の夢か、それとも私が夢なのか。あなたはどちらがお好み？』

【感覚と記憶を共有できる、任意の性格の自分】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD604　No.119

『頼むわね、お姫さま』

自身の攻撃ユーベルコードひとつを【Princesse Éternelle】に宿し射出する。威力が2倍になるが、［Princesse Éternelle］を迎撃して反射可能。
SPD604　No.2107

『力ある言葉と正当な資格を以て氷宮の魔術師咲夜が命じる。万物の根源よ、我が意に従い全ての敵を滅ぼしなさい』

【精晶魔術の触媒である最高級精晶石の消費】を合図に、予め仕掛けておいた複数の【属性魔法を帯びた魔術弾】が構築する【結界】で囲まれた内部に【所持する魔導書に応じた戦略級大魔法】を落とし、極大ダメージを与える。
WIZ789　No.434

『不都合な事実の秘匿と隠ぺいは魔術師の嗜みよ』

【精晶石】を代償に、自分達に【不都合な事実】を披露した指定の全対象に【「いつもの事だ」という偽記憶と、無関心の】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。
WIZ789　No.260

『精晶石にはこういう使い方もあるのよ』

【魔力を込めて活性化させた精晶石を砕く事】によって【癒しの光】を発生させ、自身からレベルm半径内の味方全員の負傷を回復し、再行動させる。
WIZ789　No.426

レベルcm半径の【魔法陣】を設置する。［魔法陣］を通過した全ての運動エネルギーを3倍か10分の1にする。
SPD604　No.505