幻楼七星光（ゲンロウシチセイコウ）

ダークハンド（ダークハンド）

『影の力……闇の力……魔剣の力……影の中から……襲い掛かれ……！』

【足元から伸びる腕の形をした毒を与える影】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW263　No.41

旋剣の構え（センケンノカマエ）

『魔剣の力……回れ……高まれ……もっと……もっと……！』

予め【頭上に掲げた武器を超高速で回転させる】事で、その時間に応じて戦闘力を増強する。ただし動きが見破られやすくなる為当てにくい。
POW263　No.31

白燐拡散弾（ハクリンカクサンダン）

『蟲の力……解き放つ……消えて……なくなれっ……！』

【敵を喰らい尽くす白燐蟲の群れ】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
SPD230　No.105

蟲の知らせ（ムシノシラセ）

『天狐に触れると……災いが……起こる。……あなたに……不幸を』

【不吉な予言】を向けた対象に、【不幸な出来事を引き起こす事】でダメージを与える。命中率が高い。
WIZ267　No.199

ペロペロなめる（ペロペロナメル）

『……ん……恥ずかしい……けど……ケガを治すため……だから……』

【負傷箇所を舐める舌】が命中した対象を高速治療するが、自身は疲労する。更に疲労すれば、複数同時の高速治療も可能。
WIZ267　No.160

尾獣穿（ビジュウセン）

『この姿でも……わたしは天狐……天狐の力を……今ここに』

【耳と尻尾が狐のモノに変化すること】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【まるで意思を持つかのように伸びる尻尾】で攻撃する。
SPD230　No.113

幻楼火（ゲンロウビ）

『この姿でも……わたしは天狐……天狐の力を……今ここに』

【耳と尻尾を狐のものに変化させて】から【おぼろげに揺らめく幻想的な炎】を放ち、【炎の蠱惑的なゆらめきで幻惑すること】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ267　No.183

アヤカシの群れ（アヤカシノムレ）

『天狐に従う……実体なきアヤカシたち……我が呼びかけに……応えよ』

戦場全体に【実体を持つかのように動く小妖怪の群れの幻】を発生させる。レベル分後まで、敵は【小妖怪が舞い上げた小石や粉塵で】の攻撃を、味方は【小妖怪による癒しで】の回復を受け続ける。
SPD230　No.457

天妖九尾穿（テンヨウキュウビセン）

『忌まわしき……祟りの天狐……その力を……解放……する……！』

自身の【尾が変化した黄金の九尾】が輝く間、【暴走し敵を追尾して伸びる狐の尾】の攻撃回数が9倍になる。ただし、味方を1回も攻撃しないと寿命が減る。
SPD230　No.232

『天狐の守護星……七つの星……ここに光臨して……我に力を……！』

【耳と尾を狐に変化させて、妖力を制御して】から、戦場全体に「敵味方を識別する【妖狐の守護星である七つの星の輝き】」を放ち、ダメージと【超石化】の状態異常を与える。
SPD230　No.429

封神十絶陣（ホウシンジュウゼツジン）

『ここは……天狐のセカイ……我が陣よ……力を……示せ……！』

自身が【天狐の妖力で十個の仮想世界を作り出して】いる間、レベルｍ半径内の対象全てに【苦痛を与える絶陣の力】によるダメージか【癒しに満ちた絶陣】による治癒を与え続ける。
WIZ267　No.377

天狐顕現（テンコケンゲン）

『祟りの力……災いの雷……されど……今は正しき誓いのために……ひとたびの顕現を』

「【忌まわしき力を呼び起こしてでも正義をなす】」という誓いを立てる事で、真の姿に変身する。誓いが正義であるほど、真の姿は更に強化される。
POW263　No.330

モラスパーク

近接範囲内の全員を【クロコゲ】にする【パチパチ静電気】を放ち、命中した敵にダメージと麻痺、味方に隠密効果を与える。
WIZ267　No.454

黒影剣

自身と武装を【闇のオーラ】で覆い、視聴嗅覚での感知を不可能にする。また、［闇のオーラ］に触れた敵からは【生命力】を奪う。
POW263　No.455

白燐奏甲

【白燐蟲】を纏わせた対象1体に「攻撃力強化」「装甲強化」「敵対者に【不幸な事故】を誘発する効果」を付与する。
WIZ267　No.458