数多に刻む十字架（マスコンデムド）

自身が装備する【刀剣類】をレベル×1個複製し、念力で全てばらばらに操作する。

No.107
能力 SPD 225
秘密【集団死刑囚】複製できるのは刀剣類だが、基本的に「刻滅の剣」が対象として選ばれる

『そこに在りしは小さき天の光。されど連なれば万象を滅ぼす魔なる光となろう』

レベル×5本の【着弾することで任意の】属性の【爆発を起こす魔弾による攻撃、又は範囲攻撃】を放つ。
WIZ473　No.200

『ゆらゆらと揺蕩い、光は留まるべき場所を知る』

レベルm半径内の敵全てを、幾何学模様を描き複雑に飛翔する、レベル×10本の【星々を模した光の矢】で包囲攻撃する。
WIZ473　No.335

『始まりと終わりが交わり……君達のいる世界といない世界は、ここで隔たれる』

【幾重にも魔法陣を描く事】を合図に、予め仕掛けておいた複数の【自身の器物【災厄の書】の複製された頁】で囲まれた内部に【空間を歪ませる純然たる魔力の塊】を落とし、極大ダメージを与える。
WIZ473　No.434

『こっちを使うのは予想外だったかな？』

自身が装備する【刀剣類】をレベル×1個複製し、念力で全てばらばらに操作する。
SPD225　No.107

『世を統べる魔の法則は、ユイの前にはただかしづくのみさ』

技能名「【属性攻撃、全力魔法、高速詠唱、オーラ防御】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD225　No.210