Dinner of GarbageCrusher（ハサイキコウアクジキハグルマ）

異形祭文・朽ちた巨神の夢（ダイダラ・キャノン）

『今の収支はこれだけですから…、私一体分くらいは許容範囲ですね。では、私に残骸の夢を見せてくださいましね』

【巨神型外装”Diedadala"】に【自身のレプリカント体１体分の素材】を注ぎ込み変形させる。変形後の［巨神型外装”Diedadala"］による攻撃は、【粒子加速砲による反物質爆発】の状態異常を追加で与える。
POW547　No.2529

デウス・エクス・マキナ《イロゥジョン・シナバー》（シンリャクキカイ・ワタツミ）

『機海起動《舞台を此処に築きたり》量産機製造工程実行《我は我らにして我らもまた我なり》神勅系侵略実行開始《仰ぎ見よ。永遠たる舞を》』

レベル体の【自身と思考を共有する同型同性能の量産機】を召喚する。［自身と思考を共有する同型同性能の量産機］はレベル×5km/hで飛翔し【異星系浸蝕粒子を加工したビームや刃】で攻撃する。
SPD580　No.2407

デウス・エクス・マキナ《ウロボロスファクトリー》（シンリャクキカイ・ムゲンサイセイコウジョウ）

『機海起動。私は宣告する。惑星改竄式展開。回れ歯車、音高く。無限再生機構解放。いざ、不朽の宴を始めましょう。』

自身が【キャバリアと融合し疑似的な真の姿になって】いる間、レベルｍ半径内の対象全てに【異星系粒子による地形をも巻き込む侵蝕攻撃】によるダメージか【自己再生する金属で損害箇所を補修すること】による治癒を与え続ける。
WIZ335　No.377

デウス・エクス・マキナ《プラネットイーター》（シンリャクキカイ・ホシクライ）

『機海起動。祝詞を伝えよ海の彼方へ。惑星改竄式構築。唄を紡げ囃子を鳴らせ高らかに。侵蝕強制執行開始。いざ始めよう愉しき宴を。』

【キャバリア、または自身】から、戦場全体に「敵味方を識別する【半径レベルkm内に不可視の異星系侵蝕粒子】」を放ち、ダメージと【生物・無生物・地形問わず自身への資源化】の状態異常を与える。
SPD580　No.429

Sea of ErosionSanctuary（キカイノウミハシンリャクスル）

『歯車機構出力制限解除。"ScrapSea"起動セヨ。』

【キャバリアの通常武装である外装全て】を脱ぎ、【真の姿を再現した疑似暴走モード】に変身する。武器「【広域浸食兵装・ScrapSea】」と戦闘力増加を得るが、解除するまで毎秒理性を喪失する。
SPD580　No.378

GearOrgan・ScrapSea（ハグルマキコウ・シンリャクキカイ）

『侵略機海が祝詞を告げる！ZigZagZigZagGyyaRaGyyaRahRagarrrr!』

【全て物質を金属材料化させる金魚型ミサイル】が命中した対象にダメージを与えるが、外れても地形【を食らう白銀の浸食金属で覆い尽くし】、その上に立つ自身の戦闘力を高める。
WIZ335　No.181

異界祭文・錆びた真鍮歯車（リコリス・ラジアータ）

『正式仕様の後継機と聞きましたが、あまり良い状態ではありませんね。奇妙な夢ですが、貴女を助けるのも姉の役目ですかね。』

自身が戦闘で瀕死になると【棄物蒐集者・塵塚御前に似たレプリカント】が召喚される。それは高い戦闘力を持ち、自身と同じ攻撃手段で戦う。
POW547　No.49

『ご心配なく、君からの御馳走は無駄には致しませんわ。』

対象の【金属または無機物箇所】に【食事の如く食らいつき、取込み、自身に砲塔】を生やし、戦闘能力を増加する。また、効果発動中は対象の［金属または無機物箇所］を自在に操作できる。
SPD580　No.376

Song of SteelBorne（ゲドウサイモンテツホネノウタ）

『見捨てられた残骸達よ。私が命じましょう。―謳いなさい。叫びなさい。ただ々々有る儘を示しなさい。』

自身の【一部を使い捨ての砲台に変換する事】を代償に、【様々な属性に変換可能な超々質量】を籠めた一撃を放つ。自分にとって一部を使い捨ての砲台に変換する事を失う代償が大きい程、威力は上昇する。
POW547　No.277

リモート・レプリカント

【脳波コントロール】によって、自身の装備する【キャバリア】を遠隔操作（限界距離はレベルの二乗m）しながら、自身も行動できる。
SPD580　No.353

オーバーブースト・マキシマイザー

レベル×100km/hで飛翔しながら、自身の【キャバリア】から【全搭載武装の同時攻撃】を放つ。
SPD580　No.355

ビルドロボット

無機物と合体し、自身の身長の2倍のロボに変形する。特に【自動車】と合体した時に最大の効果を発揮する。
POW547　No.26