原罪の晩餐(チェーナ・デル・ペッカートオリジナーレ)

『晩餐会といこうか。───勿論、マナー違反は厳禁だけれどね?』

自身の【摂取した、禁断の果実による智力】を代償に、【自身に潜む影】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【幾数もの手】で戦う。

No.227
能力 POW 636
秘密 人の子らの血肉代わりに柘榴を一つ。内包するものにその分の智力を一つ。

人物とイラスト

戎崎・蒼
レベル109 人間の戦場傭兵✕咎人殺し 33歳
納品数176 ❤️673

非公開グループの管理
 非公開グループに設定したユーベルコードは、他の人には見えません。


第一楽章 「94」より:最悪の銃式について(パロットラ・マギカ・エドゥ・インフィニータ)

『これが君に課す規則(ルール)だよ。…Pallottola magica ed infinita.』
【銃弾】が命中した対象にルールを宣告し、破ったらダメージを与える。簡単に守れるルールほど威力が高い。
POW636 No.6

第二楽章 無言歌《1999》op.13(リーダオーネウォルテ・ティロ・ボレー)

『これで終わりにしよう、クラヴェッタ。…Tiro volley』
【魔弾の一斉射撃】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW636 No.63

第三楽章 『魔弾の射手』より「終焉」(コルポ・デル・ナストロ・スピラーレ)

『さようなら、再び垣間見えるその時まで。…A più tarbi.』
【能動的且つ一時的に斃死(自殺)すること】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【環状に浮游した無間の魔銃】で攻撃する。
SPD469 No.113

沈黙の掟(オメルタ)

『───十戒の遵守を、此処に誓う』
【蝶番の手枷(ファルファーラ)】【禁呪の金轡(セグレート)】【継承されし業(エテルニタ)】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
SPD469 No.87

呪願の天碧魔石(シレンスティアル)

『紅き燐光、蒼呪の金剛より創世力を得る』
自身の【持つ襟飾(Cravatta)の金剛石】が輝く間、【Sigmarion-M01】の攻撃回数が9倍になる。ただし、味方を1回も攻撃しないと寿命が減る。
SPD469 No.232

霰の威射(セコンド・モッヅィオ・ネヴェ・グラヌローザ)

『零の偶奇性を定義するように、君は雹に、霙に成りうるのか──さあ、君の"存在証明"を始めよう』
攻撃が命中した対象に【結晶化する際の過冷却による凍傷】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【複製させた斃死用魔銃の二丁拳銃】による追加攻撃を与え続ける。
WIZ240 No.334

規範(ラ・レッジ)

『人は縛られてこそ人たりえる』
自身の【規律を重んじる真面目な性格】の為に敢えて不利な行動をすると、身体能力が増大する。
POW636 No.16

原罪の晩餐(チェーナ・デル・ペッカートオリジナーレ)

『晩餐会といこうか。───勿論、マナー違反は厳禁だけれどね?』
自身の【摂取した、禁断の果実による智力】を代償に、【自身に潜む影】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【幾数もの手】で戦う。
POW636 No.227

君が為の禁猟区(テンダネス・エゴイズム)

『加害者になんかならないよ』
対象への質問と共に、【自身の影】から【山羊の頭部を持つ加害者(オトナ)】を召喚する。満足な答えを得るまで、山羊の頭部を持つ加害者(オトナ)は対象を【睥睨し、更に殺傷能力の高いカッターナイフ】で攻撃する。
SPD469 No.258

森厳の深山幽谷(シグナル・ウラルアウル)

『悪いけれど──此処では貴方は招かれざる客のようだ』
【銃弾が命中した対象を鴟梟へと変化させる力】を籠めた【特殊弾】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【記憶媒体】のみを攻撃する。
POW636 No.255

間奏曲(スピリメンタヅィオン・アレグロ・インテルメッヅォ)

『人と云うのは感覚遮断状態が続くと感覚機能鈍麻・知覚機能異常の状態を呈する──滑稽なものだね』
戦場全体に、【感覚遮断状態にする、闇に包まれた箱(檻)】で出来た迷路を作り出す。迷路はかなりの硬度を持ち、出口はひとつしかない。
WIZ240 No.226