舞台演劇・黒き呪いの獣（モディ・ドゥー）

『魂は陽に属して天に帰し、魄は陰に属して地に還す。——本来であれば』

【勅令符】から、対象の【戦っている相手を倒したい】という願いを叶える【死霊の軍勢】を創造する。［死霊の軍勢］をうまく使わないと願いは叶わない。
WIZ279　No.385

【光り輝く白馬】と共に、同じ世界にいる任意の味方の元に出現(テレポート)する。
SPD212　No.233

【古代の戦士】の霊を召喚する。これは【槍】や【炎】で攻撃する能力を持つ。
WIZ279　No.139

『これが僕の綴る世界、僕の描く舞台。どうぞご覧あれ』

戦場全体に、【著作から、仲間を強化する雪の降る舞台】で出来た迷路を作り出す。迷路はかなりの硬度を持ち、出口はひとつしかない。
WIZ279　No.226

『その夜、湖面の月より獣は現れたのです』

いま戦っている対象に有効な【著書から紡ぎ出した《獣》】(形状は毎回変わる)が召喚される。使い方を理解できれば強い。
SPD212　No.99

『星に連なる隕鉄は、いずれ全ての夜を終わらせる』

骸魂【新月の使徒】と合体し、一時的にオブリビオン化する。強力だが毎秒自身の【白紙のページ】を消費し、無くなると眠る。
SPD212　No.326

『君に告げるべきは感謝なんだろう』

自身が【創作意欲】を感じると、レベル×1体の【著書に登場する魔獣たち】が召喚される。著書に登場する魔獣たちは創作意欲を与えた対象を追跡し、攻撃する。
WIZ279　No.235

『そしてきぐるみ海賊団は大海原へと漕ぎだしたのです』

【剣と弓】で武装した【不思議なクマのきぐるみ海賊団】の幽霊をレベル×5体乗せた【空飛ぶ海賊船】を召喚する。
WIZ279　No.310

『その夜、黒き呪われし獣が姿を表したのです』

【著書に登場する新月の使徒〈黒き猟犬〉】で攻撃する。また、攻撃が命中した敵の【習性と味】を覚え、同じ敵に攻撃する際の命中力と威力を増強する。
SPD212　No.279