花守
団長:重松・八雲
団員 17
友好 4
雲に臥す
何処ぞの山奥にひっそり佇む隠宿。
辺鄙な地でありながら、自然の恩恵を大いに受ける其処は宛ら桃源郷の如く。
旅団紹介
春には山桜を主とする目に鮮やかな百花の宴。
夏には煌めく星と蛍が照らす天地の祭。
秋には豊かな実りと月に彩られる綾錦の席。
冬には清き霊泉と雪化粧に包まれる団欒の会。
そして蜜柑や御猫様をあの手この手で奪い合う炬燵の陣――あっ何でもないぞ!
兎も角、そんな感じで色々楽しめる地だと通じれば良し。
そして主をなくし閉ざされる寸前だった其処を引き取り、隠居がてら守っておるのが儂である。
最近は獣達ばかり迎えておったが、いやはや客人がいらっしゃるとは驚いた!
そのまま何も見なかった事として通りすぎるも良し。
客として暫し滞在されるも良し。
仲居なり何なりとして住み込むも良し。
思うまま過ごされるが良い。
(身内向けなれど門戸は何方様にも)
→全団員を見る(17)
→全友好旅団を見る(4
)
→退団報告
春には山桜を主とする目に鮮やかな百花の宴。
夏には煌めく星と蛍が照らす天地の祭。
秋には豊かな実りと月に彩られる綾錦の席。
冬には清き霊泉と雪化粧に包まれる団欒の会。
そして蜜柑や御猫様をあの手この手で奪い合う炬燵の陣――あっ何でもないぞ!
兎も角、そんな感じで色々楽しめる地だと通じれば良し。
そして主をなくし閉ざされる寸前だった其処を引き取り、隠居がてら守っておるのが儂である。
最近は獣達ばかり迎えておったが、いやはや客人がいらっしゃるとは驚いた!
そのまま何も見なかった事として通りすぎるも良し。
客として暫し滞在されるも良し。
仲居なり何なりとして住み込むも良し。
思うまま過ごされるが良い。
(身内向けなれど門戸は何方様にも)
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