【メタNG】世界樹の幹の中で【6】
スクリプトゥルー・オーヴァン 2019年2月2日
"◆舞台設定◆
キングダムの中央に聳え立つ、巨大な世界樹の内部空間です。
どのエリアからでも中に入ることが出来ます。
内部は樹をくり抜いた生活空間になっており、希望者はこの中で暮らすことも出来ます。
魔法の機でできた超高層マンションぐらいのものだと思ってください。
食事や休憩など、必要なことはおおよそ行えます。
ロビーに当たる部分には大きなテーブルと、各種飲み物やお茶菓子が用意してあり、
誰でも自由に休憩できるようになっています。
◆ルール◆
「人数制限無しわちゃわちゃRPスレッド」です。
・入室制限について
入室人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入室】【退室】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退室するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。"
前スレ:
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=6614
1
リンタロウ・ホネハミ 2019年2月10日
ああ、そういうことっすね(とわの言葉に一つ頷き)いや、あの無重力っつーところでとわちゃんみたいな綺麗な子と戯れられるとか羨ましい野郎がいたもんっすねーと(わざと神妙な顔でふざけたことを言う)端役端役と言う割に自信家っすよねぇ、ヴィクティム。言動も芝居がかってるっつーか
徒梅木・とわ 2019年2月10日
今や猟兵の数も何千じゃ利かない程だからねえ。一歩こそが大事なんだろうよ。それぞれの一歩で、一体どれだけ進めるのかって話さ。 くふふ、嬉しい事言ってくれるねえ、ゆすら。……おや、おやおや、リンタロウのお兄さんまで。くふふ、あの環境じゃあ戯れるのも一苦労だよ、何度か頭をぶつけたし。
ヴィクティム・ウィンターミュート 2019年2月10日
ま、出来そうだと思ったら力貸してやるといい。グリモア持ちどもだって、仕事に向かう気概は大歓迎だろうよ。すべてはゆすらの心ひとつだ(クッキーをつまみ、また茶を啜る)そりゃあそうさ。俺は超一流の端役なんだからな。主役様のお膳立てに関しちゃ、俺以上の存在はいないぜ?(不敵に笑って)
桜橋・ゆすら 2019年2月10日
ゆすらも、今まで一歩を踏むのが、緊張していたものだから……。そんな、ゆすらこそ、ありがとうございます。おかげで、これから猟兵として、頑張れそうな気が――してきました、もの。(ぽつり、ぽつり、呟いては、ふたたび扉へと)……暖も取れたので、ゆすらは、これにて。皆さん、この度はお喋りを、ありがとうございました。(ひらり、白い手を振って、ロビーを後にする)
(退室)
リンタロウ・ホネハミ 2019年2月10日
はぁい、ゆすらちゃんまたっすよ~(ひらひらと手を振り返し)あっはっはっ、移動の時勢い余っちまったっすか! 慣れない内は仕方ないっすよ。慣れる前にそういうとわちゃんは見たかったすけど(くつくつとからかう)端役に超一流とかあるんすか? そんだけ言って主役になる気はないんすねぇ、珍しい(傭兵を生業をしているため、上昇志向の強いのが周りに多かった。それだけにヴィクティムの言葉は珍しく聞こえる)
徒梅木・とわ 2019年2月10日
実際それを為してきているヴィクティムが言うと様になるねえ。端役が様になるっていうの、褒め言葉になるのはヴィクティム位しか知らないよとわは。(くすくすと口元を袖で隠しながら)おっと、またねゆすら。ばいばい。風邪を引かないように祈っておこう。(振られた手に白い尾をゆらりと振って返し)
ヴィクティム・ウィンターミュート 2019年2月10日
おう、ほどほどに頑張れよ。仕事で見かけたら、力の一つくらいは貸してやるさ(ゆすらを見送る。なんというか、微笑ましい気分になり)お、確かに無重力でてんやわんやのとわは見てーかも。なんかいつも余裕そうだし(リンタロウに同調する)おうよ、地味な仕事なら百戦錬磨だ。ハッキングに盗み、破壊工作、偽造に攪乱、暗殺にトラップ、偵察も情報収集も、全てにおいて超一流だ。…だが、前線で武器ぶんぶん振り回して大立ち回りは勘弁願いたいね。ヒロイックな活躍は誰かにぶん投げたいわ。
徒梅木・とわ 2019年2月10日
ただぷかぷかと浮いていられるのかと思っていたらねえ、知識として知っているのと実際に体験するのは大違いだよ。いやはや、情けない所を見られずに済んだととわは胸を撫で下ろしておこうか。(可笑しそうに笑い返し)
徒梅木・とわ 2019年2月10日
おっとおっと? 流石にそれに集中していたらもう少しましにできるよ、とわだってさ。だってだよ、本を読むのに集中していたら周りとかどうでも良くなるだろう?(だからある程度は仕方ない、そんな口ぶりで。対抗心か負けず嫌いなのか、微笑みはそのままに瞼を細め)
リンタロウ・ホネハミ 2019年2月10日
聞くと見るとは大違い、ってやつっすね。吟遊詩人の歌も大抵大げさっすから話半分で聞くみたいなね(あるあると同意するように咥えた骨をコリコリ揺らす)おー、ハッカーっつーのは思ったより色んなことやれるんすねぇ。いやヴィクティムがそんだけやれるっつーことっすか?(ふむ、と顎をさすり)ま、ヒロイックな活躍は誰かにっつーのは同意っすわ。そーいうのはバケモンじみた才能あふれる人外みたいな奴にお任せってねぇ。同じことしようと思ったら命がいくつあっても足りやしねぇっす(肩をすくめて苦笑いする)
シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月10日
(幼いシスターが聖書を片手にとことこと歩いてくる)ここに来れば、お菓子が食べられると聞きましたが…人が数人、いらっしゃいますね…(顔を知っている人もいたので近づこうとする
(無効票)
ヴィクティム・ウィンターミュート 2019年2月10日
ハッハー、だろ?猟兵になったと言ったって、どいつもこいつも化物みたいな能力持ってるわけじゃねーんだ。俺みたいなのは、端役らしい立ち回りが似合ってるわけよ(肩を竦め、茶のお代わりを入れる)おいおい、本当か?本を読んでたから、って言い分は分からんでもねえけど…口で言うだけなら簡単だぜ?実際に実行してからじゃなきゃな?(意地の悪い顔で)
リンタロウ・ホネハミ 2019年2月10日
聞いたっすかヴィクティム! 本を読んでる時のとわちゃんは無防備だそうっすよ! イタズラするならそこがチャンスっす!!(超これみよがしに大きな声でひそひそ話するジェスチャー)ん? おお、シルフィアちゃんじゃないっすか。ちわっすちわっす(見覚えのある少女が入ってきたのに気付いて、なるべく平静に手をひらりと振って迎える)
徒梅木・とわ 2019年2月10日
余人から見ればとわたちも十分化物なんだろうけれど。ま、とわも裏方志望で。頭脳労働が丁度いいさ――、おや。(少女がやってくるのを見つけ、瞬きを一つ二つ)やあやあ。菓子ならあるよ。たんとね。(とわのじゃあないけれど、とにこやかに続けながら)
シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月10日
どうもホネハミさん、ご助言ありがとうございました、予備で包帯を持つことにしました、これでいつでも替えられます(口角を指で上げて笑顔を作る)
シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月10日
どうも、お菓子いただきますね(適当なお菓子をひょいと手に取り、ぱくりと食べる)ん、美味しいです…っと、急に来て食べて申し訳ありません、私はシルフィア・ルーデルハルトと申します、長いですので、シルフィーでもハルでも、お好きにお呼びくださいね(初対面の方が多いので自己紹介をする)
ヴィクティム・ウィンターミュート 2019年2月10日
おう聞いたぜリンタロウ。余裕たっぷりのとわのおもしれー反応が見れるかもなぁ(悪乗りのように少年も同調する。サイボーグの根っこは悪ガキなのだ)んお、おっす。…お?確かお前…仕事で見かけたことあるな。なんか、妙な障壁をぶち壊して回るっつー依頼で。そーだそーだ、シルフィアだ。直接戦いを共にしたことはねーけど、いたのは知ってるぜ。よろしく
徒梅木・とわ 2019年2月10日
ほん……本当だともー?(珍しく口先を尖らせ)なーにを言うんだろうねヴィクティムは。あんなもの、ちょいと壁を押して次の壁に辿り着けばいいだけだろう?(頭の中でのシミュレーションだけは滞りなく進んでいるようで)ちょっとちょっと、一体とわに何する気だい? 本位安心して読ませてもらいたい所なんだけどねえ?(自前の尻尾を身体の前で抱えて、じと、とリンタロウに視線を送って)
シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月10日
あ、そういえばそうですね、お見かけした顔だと思いました、どうぞよろしくお願いしますね、…確かヴィクティムさんでしたか
リンタロウ・ホネハミ 2019年2月10日
お、早速っすか。いやぁ、アドバイスをすぐに活かすとは、シルフィアちゃんは素直な良い子っすね(そう言って笑いかける。これでもう少し猟奇的でなくなれば、とも思わなくもない)へぇ、ちっさいのに依頼にまで行ってるんすか?
徒梅木・とわ 2019年2月10日
シルフィア……じゃあシルフィーで。とわは徒梅木とわというよ。よろしくどうぞ。お腹空かせていたのかい?
ヴィクティム・ウィンターミュート 2019年2月10日
おう。端役の名前を憶えてるたぁ、光栄だね。改めて、お疲れさん(気安い調子で笑いかけて、クッキーをまた一つかじる)言うのとやるのでは、全然違うって話はよくあるだろ?とわが実際に華麗に無重力を飛び回るとこを見なきゃ、俺の脳内イメージのとわはじたばたしっぱなしだ(このサイボーグ、人をからかうときはめちゃくちゃ楽しそうである)
シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月10日
そうですね…あの時はロボットでしたので…その中身がぶしゃってならないのが残念でした…もうちょっと中身をばしゃって出来ればいいんですけど…(口角を上げ、”笑顔”を作る)はい、とわさんですね、よろしくお願いします、ええ、とある人にここにタダのお菓子があると聞きまして
リンタロウ・ホネハミ 2019年2月10日
なに、男はいつになっても可愛い女の子の可愛いとこが見たい一心なだけっすよ。こう言えばそーいうとわちゃんが見れるじゃーん、とかね(じとりと睨んでくるとわを愉快げに見て)ま、ほんとにはしないっすから安心してくださいっす! オレっちも酒盛り中に夜襲食らったりとか嫌っすからねぇ。ほんと。いやマジで
徒梅木・とわ 2019年2月10日
やめろ、やめるんだ。とわをじたばたさせるんじゃあない。端役というなら流麗に宙を泳ぐ主役の姿位想像して見せるんだよ。(むす、と机に頬杖をついて)そいつはどーも。まったく、こんなむくれ面が可愛いとは、いっそ趣味を疑ってしまおうか。ヴィクティムの奴なんて完全に面白いもの見てる感じじゃあないか。(リンタロウを見ながら、空いた手で無遠慮にヴィクティムを指差して)
シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月10日
なるほど、男性ってそういう心持ちなのですね、覚えておきます(ホネハミさんとヴィクティムさんの言動から何かを得たようだ
ヴィクティム・ウィンターミュート 2019年2月10日
端役にもできないことはある。俺にはじたばたさせることしかできねえ…!すまないとわ…俺の力不足だ…(わざとらしいほど芝居がかった調子で)ハッハッハ!予知について話してる時のような感じばかりがイメージに定着しちまったからなぁ。こうやってむくれたりしてんのは面白くてよ。この前はアリカ達と散々やられたからな、仕返しだ(ニンマリ)
リンタロウ・ホネハミ 2019年2月10日
あっははは!そのイメージオレっちも思い浮かんだっすわぁ。いやぁ、女の子はどんな顔してても可愛いもんっすから。次会う時はまた違う可愛さを見せてもらうつもりでいるっすよ(一頻り笑った後、席を立って)そんじゃ、オレっちは十分温まったんでそろそろ行くっす。またっすよーみなさん!(ひらひらと手を振ってその場を後にした)
(退室)
徒梅木・とわ 2019年2月10日
女性側の心境も今ならありありと聞かせてあげられるよ、まったく。(やれやれ、とこの場で唯一自分以外の女性であるシルフィアには、表情を柔らかくして。……と言っても、疲れた表情だが)お菓子に惹かれる心持ちというのもよく分かるが、あっちのはさっぱりだよ。
ヴィクティム・ウィンターミュート 2019年2月10日
おう、リンタロウもまたな。仕事んときはまたよろしく頼むわ(ひらひらと機械の手を振る)なんだ、タダ菓子欲しさか?ハッハ、まあガキの内に食うだけ食っておきな。俺みたいに発育が悪くなるといけねーからな?
徒梅木・とわ 2019年2月10日
ふんだ、超一流の名が泣くぞ。(ふい、とそっぽを向き視界内の舞台袖へとヴィクティムを置いて)(ま、送り出すしかしていないとわが面白いというのを提供できているなら、これも帳尻ってやつか。)(適当に理由づけして、大らかな気持ちになろうと)かーっ、歯が浮くって言うのはこういうのを言うのかい? これも読むと聞くじゃ大違いだよ。会ったところで、そんなに簡単に次があると思わない事だね。(つーん、と瞼を閉じて。尻尾だけは、見送るようにゆるりと振って)
シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月10日
難しいのですね…(次のお菓子を手に取りさくさくと食べる)でも、とわさんが嫌がっている感じがないように見えます、そういうのは信頼関係が大事だと、昔誰かに聞いた気がしますね(じっととわさんを見て
ヴィクティム・ウィンターミュート 2019年2月10日
おーおー拗ねちまった。こりゃ、とわの機嫌を良くしなきゃいけねーかな?何か奢ってやろうかと思ったが…こん中タダだったわ(からかうだけからかう、というのもばつが悪いようだ)ま、そこらへんは俺とリンタロウの性分を何となく察してんじゃね?俺もあいつも、基本軽口屋だしな?
徒梅木・とわ 2019年2月11日
……いいかい、シルフィー? とわ、今あいつの頭の中であ ら れ も な い (大いに悪意を籠めつつ)姿にされてしまったわけだよ? 表現力が足りなかったのならそれはとわに役者の才がないということでご容赦願いたいがね、好きか嫌いかで言えば当然後者なわけで……(くどくどくど、言葉を並び立てて反論する)(でも男性陣からの言葉をきっぱり跳ね退けなかったあたり、或は知らず知らずに)
シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月11日
軽口屋…なるほど、やっぱりお互いわかってやっているのであればほのぼのと見ていられますね、とわさんも内心楽しいと思ってそうですしね(お菓子を食べ終える)ふぅ、タダとはいえ、いいのかなという気持ちになってしまいますね…
シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月11日
…でも、楽しそうでしたよ、感情は隠せないものですから(笑顔を作り)私はそういうのはとんと分かりませんがね
ヴィクティム・ウィンターミュート 2019年2月11日
好意なんだから食っとけ食っとけ。むしろ手ェ付けねえほうが勿体ない(遠慮するな、と自分も菓子をひょいひょいとつまんで)おいおい、あられもないなんて誤解だ誤解。精々がわたわたしてる可愛いところくらいだぜー?俺のハートとニューロンはピュアなんだこれが(どの口が、と言われそうなことを平然と吐くサイボーグ)ま、仕事で散々世話になって恩義ある存在に、本気で嫌がることはしないつもりだ。
徒梅木・とわ 2019年2月11日
……、(シルフィアの言葉に腕を組んで、眉根を寄せて)(楽しそうだった? とわが? まじかい?)(今まで自分は一体どんな顔をしていたのか、仕草をしていたのか、思い浮かべてもにっちもさっちもいかず)……もー、知らない。知らない知らない。とわは全知全能じゃあないから知らないよー。その楽しいって奴はとわの知らない楽しいってやつだねー。(ふてくされた子供の様に)
シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月11日
あらら、これはごめんなさい、まぁその、なんといいましょうか、感情が今一分からないシスターの戯言と思っていただければ…(拗ねてしまったとわさんを必死に元気を出してもらおうとする
徒梅木・とわ 2019年2月11日
だーから、それが可愛くないって言っているんじゃあないか。とわ的には十分あるまじきことなわけだよ。よし、恩義があるっていうなら今度サウスに行くときは付いてきてよ。キミの想像を、いや事実に即さない妄想を華麗に払拭してやるからさ。
ヴィクティム・ウィンターミュート 2019年2月11日
あれま、こりゃ本格的に拗ねちまったか?悪かったって。やりすぎた。この通り(顔の前に手を合わせ)詫びに頼み事の一つでも聞いてやるし、サウスについていくのも承ろうじゃねーか。もちろん、そこで俺の想像通りならまた笑ってやるつもりだけどな?(悪ガキの底意地の悪い笑み)
徒梅木・とわ 2019年2月11日
うぐ、ぐー……。(これじゃあとわが悪い事してるみたいじゃないかーっ。)(なんて、照れ隠しの親戚のような行為が結局は自分の首を絞め)いいよ、別にいいの。シルフィーは悪くない。悪いのは男共だからー。(かといって自分の気持ちもよく分からず、落し所は男性陣――今は一人だが――に求め)
シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月11日
(あ、あれは知っている、孤児院にいた時、男児たちがしていた顔と同じいたずら好きの顔!!)…なんというか、とわさん、ふぁいと、です(あの顔をした男性は中々難しいものだと知っている)
徒梅木・とわ 2019年2月11日
まったく、最初からそう言えば……そもそもキミね、乙女心という奴を……――(ぴく、と一度、静かに耳が揺れ)……はーーー、その言葉覚えてくんだねヴィクティム。自責の念で無重力にも拘らず床にめり込むキミの姿を目に焼き付けてやるからなー。
ヴィクティム・ウィンターミュート 2019年2月11日
ま、シルフィも感じたままの感想を言ったんだろうさ。これを機にとわという存在の感情について考察を深めるといいぜ(愉快そうに笑いながら)おーいいぜ。そうだなぁ……俺の想像が間違いだと確定したら、何かしらのペナルティでも受けてやろうか?(挑戦的な笑みだ)
シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月11日
っと、私はそろそろ帰らなければ…(ひょいっと椅子から降りて)すみません、私は失礼させていただきます、お話楽しかったです、ありがとうございました(とてとてとそのまま去って行った
(退室)
徒梅木・とわ 2019年2月11日
おうとも。あいつに目に物見せてやるよ。そうと決まればー……あれだ、お風呂。今日は大浴場でぷかぷかしてやる。じゃあそういうことで、またね、シルフィー。 ついでにヴィクティムもー。とわが勝ったときのことはー……風呂でゆっくり考える。とびきりの奴をね。首を洗っておくんだよ。(微笑みはなりを潜め、気合を湛えた表情で立ち上がると、後ろ姿で二人に尾を揺らし、その場を後にした)
(退室)
ヴィクティム・ウィンターミュート 2019年2月11日
……ありゃあマジだな(今更ながら安請け合いに一抹の不安を覚え始めるサイボーグ)…いや、大丈夫だろ。多分。…ハハッ、楽しみだな(実に愉快そうに笑うと、茶を飲み干して)さて、それじゃサイロに帰るか。仕事はまだまだ尽きないねえ(ぼやきながら去っていった)
(退室)