【拠点内RP】ワイハンオフライン(21・2)①
白斑・物九郎 2021年2月1日
●世界:グリードオーシャン
●所:鉄甲船「失絆号」
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=60047
・手配者はエィミー
https://tw6.jp/character/status/f26184
・かつてサムエンからグリシャン目指して出航した「鉄甲船」の一隻(頑丈)
・船首の銀の乙女像はエィミーの真フォームとそっくり
(
https://tw6.jp/gallery/?id=113778 )
・船内には「食堂」とか「リビング」とか「遊戯場」とか色々あるやで
※
~あそびかた~
・メタ薄めでお送りするスレ
・行き合った面子でダベったりする
・1:1でガッツリ殴り合ったり語り合ったりしたい流れにでもなったら相談に「〓遊び相手募集のスレ〓」を利用したりしてスレ立てたりしちまえ
・レス数そこそこ行ったら立て替わる
●前スレ
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=58619
来た(入室)
居た(入室)
通りすがった(通過)
どっか行った(退室)
意識喪失(退室)
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マリア・ルート 2021年2月20日
ゆずじゃない――ってシー、何ゆずを怖がらせてんのよ。(割とゆずと交流しているマリア。こんなことしたらゆずが明らかに怖がるだろうとシーミャに軽く注意する)
この中で成人は――姫香くらいかしら?
マリア・ルート 2021年2月20日
スサノオも何ゆずに酒買うの強要させてんのよ!さすがにまずいわよ!
御園・ゆず 2021年2月20日
す、すみませんすぐ戻りますから!!!
なにあじですか?!?!
シーミャ・ルザリーニ 2021年2月20日
怖がってる、ですか?(持っているか聞いただけなのだが。だが、確かに過剰な反応をしているようで)
……ないなら、いいです。シーが、獲りにいけばいいので。
スサノオ・アルマ 2021年2月20日
さけはだめなの……。
(しかたねーなーとばかりにごろごろする。人にものを頼んでおいてこの態度である。狼は神で、神であるがゆえにナチュラル傲慢だった)
御園・ゆず 2021年2月20日
はいっ!ただいま!!(くるりと踵を返してコンビニへダッシュ。…………コンビニ?)
御園・ゆず 2021年2月20日
す、すみません……おさけ買えません…………
スサノオ・アルマ 2021年2月20日
(ちら、ちら。諦めきれないような視線をゆずに送るデカ狼)
マリア・ルート 2021年2月21日
おいしい味ってあんたもアバウトよね……はい。(甘酒を創造してスサノオに渡す)
ゆずも落ち込まないで……シーも誰から獲るつもりなのよ……
シーミャ・ルザリーニ 2021年2月21日
……そういえば。(治療用のメチルアルコールがあったはず。広義では酒といえないこともないだろう。神様ならOKではないだろうか)
シーミャ・ルザリーニ 2021年2月21日
……通りがかりの漁船、ですか?
(どこから、と問われ周りを見渡し)
御園・ゆず 2021年2月21日
(……怖い人……かな…………)
スサノオ・アルマ 2021年2月21日
(むくっ)
(甘酒に反応する)
(舐める)
スサノオ・アルマ 2021年2月21日
(本物の酒じゃなかったのでまたふて寝した)
(意識喪失(退室))
マリア・ルート 2021年2月21日
なんでよー!甘酒という妥協案なのに!
(つい普段と違うアニメ声が出てしまった)
……っと、ゲフンゲフン。
シー、完全に盗む気満々じゃない……ゆずも怖がってるし……
御園・ゆず 2021年2月21日
(恐ろしい方だ……)
舞塚・バサラ 2021年2月21日
(通りすがり一升瓶抱え忍者。酒がどうのこうのを耳に挟むの図)
………(無言で一升瓶を置いて去って行く。どうやらそこそこ程度にいい酒であるらしい)
(通りすがった(通過))
マリア・ルート 2021年2月21日
完全犯罪をしようとするんじゃないわよ!
姫香みたいな忍者もびっくりよきっと!
恐ろしいわねシー……
シーミャ・ルザリーニ 2021年2月21日
……。(何やら忍者がお酒を置いていった。なんと都合のいい)
……お酒ゲット、です。
(一升瓶を抱えてVサイン)
マリア・ルート 2021年2月21日
ゆず、大丈夫、怖くないから、きっと、ね?(しかし演技に強いゆずならわかるかもしれない、強がっているように感じ声が多少震えていた)
マリア・ルート 2021年2月21日
(なんだ、Vサインとか可愛い所もあるんじゃない、バサラありがと、という顔)
とりあえず酒はスサノオのそばに置いとけば飲んでくれるでしょ。
それより、シーは実際壊すことにどれくらい自信があるの?(無理やり話題を変えた)
シーミャ・ルザリーニ 2021年2月21日
(言われた通り一升瓶をスサノオ様の元へ)
爆殺、刺殺、絞殺……得意なのは、銃殺、ですかね?
マリア・ルート 2021年2月21日
壊し方って聞いてすぐ殺し方が出るあたり何というか……
銃殺ってなるとやっぱり眉間?心の臓?肺?静脈?
(こういうのがスラスラ出るあたりマリアもまあ大概なのだが)
御園・ゆず 2021年2月21日
(強がりの励ましが嬉しくて、つい笑顔になる)
ふふ、ありがとうございます。同じワイルドハントの仲間、ですものね。
大丈夫ですよ、ね……
シーミャ・ルザリーニ 2021年2月21日
狙いやすいのは胴体の心臓や肺、ですね。
散弾でミンチにすることも、あるので。どこがどこだか、分からなくなることも、あるです。
御園・ゆず 2021年2月21日
(やっぱこえーよ)
マリア・ルート 2021年2月21日
そうそう、大丈夫。(ゆずを励まそうとポンポンしようとする)
ど真ん中狙う感じなのね。あまりヘッドショットとか考えないで。
って散弾って……どこがどこかわからなくなるってもう徹底的に壊す感じなのね……何だったかわからなくなるほどに……(ふんふんって感じに聞くが少し冷や汗が出てる)
御園・ゆず 2021年2月21日
おや、とうに日付け変わってましたね。わたしは戻ります。おやすみなさいです。
(どっか行った(退室))
マリア・ルート 2021年2月21日
ゆずおやすみー。
ま、確かに狙いつけなくても適当に当たるけどさ……私もそういう傾向使うことあるし……(軽くコード発動すると何百もの武器がマリアの後ろに出現し)これでスイートメロディアを片っ端からやったりとか……
シーミャ・ルザリーニ 2021年2月21日
……っ!(コードの発動を感知して、銃を取ろうとして……解体掃除中だったことを思い出す。即座に懐からナイフを取り出し構え)
なかなか便利な、力ですね。
マリア・ルート 2021年2月21日
そうね。『創造』の力。奇しくもあんたとは真逆の力だけど――これを破壊に使ってるのよ。
ああ、臨戦態勢なるわよねそりゃ……ごめんごめん。百聞は一見に如かずと思って。(軽く手を振れば何百もあった武器たちは霧散していく)
あんたの力も見てみたいけど……ま、それは模擬戦とか依頼一緒に行くときとか――あるいは送り出すときとかに取っておきましょ。
シーミャ・ルザリーニ 2021年2月21日
……創造、ですか。確かに、シーとは真逆です、ね。(武器が消えるのを確認して、ナイフをしまい)
戦場であったなら、見る機会は多いともう、です。シーと……この子の力を。(シーミャの背後の空間が僅かにゆがむ。奥底に佇む“何か”の唸り声が聞こえたかもしれない)
マリア・ルート 2021年2月21日
(聞こえた。その奥底に潜む『悪魔』――『復讐者』の名を冠するその悪魔の、声が。それに対してマリアがとった感情は、恐怖でもなければ、平静心でもなく――)
へえ――面白そうじゃない。一発、見せてもらいたくはあるわね――!
(『興味』。深淵に潜み、呼び声を上げるそれに、興味を示した。共に戦うか、あるいは――撃ち合わせてみるか。なんにしろ、深淵を覗くものはまた深淵に覗かれるとはよく言うが――その深淵に興味を持った。持ってしまった)
ふふ……面白いやつが来たものね、ええ……!
(奥底に秘める何かの炎が、燻りだした気がした。それが何を呼ぶかは神すら知らないまま)
シーミャ・ルザリーニ 2021年2月21日
……マリア様も、大概……ですね。
(怯えるでもなく、興味と歓喜を覚える様子。たまに戦場でもみる。なんとかハッピーという人種かもしれない)
マリア・ルート 2021年2月21日
(トリガーハッピー。銃を撃ち続ける時、極度の緊張やその物理的・精神的重みから冷静な判断力を失いほかの人の声が届かないほど集中する様――転じて、狂気的に乱射に幸せを感じる存在。
マリアの怯えでもなく興味と歓喜を覚える様子は確かにトリガーハッピーのそれに見えるかもしれない。だが――)
大概、ねえ。別にそうなった覚えはないし、なんならこのワイルドハントの中であまりキャラ立ってないと自分で思って苦戦してるところだけど……
シーに言われるならそれは褒め言葉なんでしょうねきっと。
そう受け取っとくわ。
(――この通り、いたって冷静である。
そしてグリモア転移のゆがみとはまた違うだろうその歪みに、少し足を近づけてみる)
シーミャ・ルザリーニ 2021年2月21日
たしかに、ここにいる人たちは、とても個性的ですね。
(まだ直接会ったことのある人物はわずかだ。だがそれでもそれぞれが十分に主張をしているを感じることができた)
別に褒めては、ない……です。……ぁ。
(ちょっと危ないかも、という間もなく。歪みの中から一条の光が走る。マリアの足元近くに、何かが焼き切ったような跡が残った)
マリア・ルート 2021年2月21日
個性的過ぎるからねみんな。
お、少し照れがでたかしら。……ん。
(一条の光が目の前から走り、己の足元を焦がす。まるで『近づくな』とでもいうかのように。だが――)
――これくらい、なんてことないわよ。
(マリアが味わってきたクーデターや数多の出来事。足元にレーザーのような線が走ったからってそれはまるで『稀によくある』かのように。
もう少しだけ、もう少しだけ近づいてみよう。そう思い少し近づく)
シーミャ・ルザリーニ 2021年2月21日
……マリア様は、自殺願望でもある、ですか?
(明らかな攻撃的意思表示。ひるむでもなく構えるでもなく、まだ近づいてくる。なんだこの人は。理解できない)
(唸り声が大きくなる。まるで、自分の玩具を取られまいとする子供の癇癪のように。マリアの足元にいくつもの光の筋が走り、甲板を傷つけてゆく。だんだんと敵対者へと距離をつめるように──)
マリア・ルート 2021年2月21日
自殺願望なんてないわよ。
私はただ興味を持っただけ――その歪みの先の『この子』にね。
(甲板に走る無数の線。別にこれ自体はどうということはない――が、何せ鉄甲船の一つを借りているのだ。壊れたらまずいし――何より)
ま、機嫌悪そうだし、この辺にしておくけど。
いつかは何なのかわかりそうだしね。
(自分はどうなろうとかまわないが――シーもこういう以上、機嫌を悪くすれば危険なのだろう、それなりに。
そう感じ、とりあえず今は歪みから離れる)
にしても、いい声ね。
久しぶりに聞いたわ――こういう、何かを守ろうとするがために何かを憎む系の怨嗟の声。私が自分のいた国に反旗を翻したときみたいな。
――いいやつに恵まれたじゃない、シー。ある意味羨ましいわ。
(さんざんこんな目に合ってケロリとした顔でこういうマリアは――どこかネジがずれているのかもしれない)
シーミャ・ルザリーニ 2021年2月21日
……躾も大変なので、あまり刺激しないでほしい、です。
(さっきしまったナイフを歪みの中に投げつける。カンッと甲高い音が周りに響いた)
恵まれてる……ですか。やっぱり、マリア様は、大概、ですよ。
(自分が持ちうる最大の戦力にして、最低の枷である“悪魔”。果たして羨むようなものだろうか。死に近づけて、死から遠ざける。そんな矛盾したような存在を)
マリア・ルート 2021年2月21日
そ、そう。ごめんね。
(刺激しないでほしい、それを聞いて素直に謝罪する)
大概、ね――私がそんな狂っているように見える?
(それは少し意地悪な質問――)
なんてね、ふふ。
(今日最大の笑みでそれをごまかした。
――最大で最低の枷である、とマリアは知らない。だからこそ『恵まれた』と言っている。
最大のポイントで無知なのは愚者か、それとも――)
さて、私はそろそろ戻ろうかしら。
悪いわね刺激しちゃって。
(と、ひらひらと手を振りながら船室に戻っていった)
(どっか行った(退室))
シーミャ・ルザリーニ 2021年2月21日
いえ……甲板を壊すとシーが後で怒られそうなので。
(面倒ごとは避けられるならば避けたい。省エネ思考)
……シーは、まだまだマリア様のことを知らない、ので。ですが──(少なくとも、まともではないだろう。そんな感想を告げる前に彼女は船室に戻ってしまった)
掃除、続けますか。
(散らばった銃器のパーツを拾い集め、また作業に戻るのであった)
(どっか行った(退室))
羽月・姫香 2021年2月21日
むー、また寝落ちしてもうた…
(意識喪失(退室))