【拠点内RP】ワイハンオフライン(20・9)①
白斑・物九郎 2020年9月1日
●世界:キマイラフューチャー
●所:ワイルドハント拠点ビル
・猟団のメイン拠点
・各階には色んなリゾート設備もあれば寝泊り出来る部屋もある
・便利なコンコンコンが都合良く集中している
●シチュエーション参考
【ワイハン拠点/各フロア案内】
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=51630
※
~あそびかた~
・メタ薄めでお送りするスレ
・行き合った面子でダベったりする
・インする時は何階に居るかイメージしよう
・なお【96F(ペントハウス)】なんかは雑談スレでもお馴染み普通なスポットだよ
・1:1でガッツリ殴り合ったり語り合ったりしたい流れにでもなったら相談に「〓遊び相手募集のスレ〓」を利用したりしてスレ立てたりしちまえ
・レス数そこそこ行ったら立て替わる
●前スレ
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=49904
来た(入室)
居た(入室)
通りすがった(通過)
どっか行った(退室)
意識喪失(退室)
0
白斑・物九郎 2020年9月1日
【96F・ペントハウス】
(ソファでゴロ寝している)
(腹に掛かっているタオルケットの枚数が、8月ド真ん中と比べて一枚くらい増えていた。)
(無効票)
珠沙・白炭 2020年9月4日
【13F・珠沙家別邸・『ワイルドハント』】
(エレベーターから降りてきたのは、どこか儚い印象を受ける白いおかっぱ髪の青年。髪が白ければ前頭部に生えた犬耳も白く、身に纏うのは幽霊か切腹前かと思わせるような白無地の単衣。だがその顔だけは、今ひどく青ざめている)
ま……眩しい、騒がしい、高い……この世界、俺様にはどこもかしこも厳しすぎるぞ兄上……
(無効票)
珠沙・薄加 2020年9月4日
(その後ろから、またもう一人人狼が降りてくる)白は普段引き篭もり過ぎです。というか、いつまでもあなたのニートを許すお兄ちゃんではありませんよ。せっかく猟兵になったのに家から出ないというから、こうして『家』も用意したじゃありませんか。
(来た(入室))
珠沙・白炭 2020年9月4日
うう……わかった、仕事は探そう。いい加減妹達にあの目で見られるのは耐え難いしな。それで、ようやく見つかったという姉上はどこにいるんだ? かの『器』に会わせるというから着いてきたのだが。
珠沙・薄加 2020年9月4日
はいはい、ちょっと待って下さいね。あなたを迎えに行く前に、姉さんとはちゃんと待ち合わせをしてありますから。さっきはペントハウスにいましたから、そろそろ降りてくるはず──あっ、これですね。
(人狼の超人的な嗅覚かその他の由来による凄まじい感覚か、薄加は降りてくるエレベーターの中の姉の匂いを嗅ぎつけた様子だった。少し目が細まり、エレベーターの位置を示す電子表示をほほえみながら眺めて──)
珠沙・薄加 2020年9月4日
(14,13,──12,11,と、姉を乗せた箱は無情にも階を通り過ぎた)
珠沙・薄加 2020年9月4日
……
……逃げられましたね。まあ、こういうときもあるでしょう。白、お煎餅用意してあるので食べましょうか。
珠沙・白炭 2020年9月4日
え、ああ……うん……
(誘いをガンスルーして逃げられた兄を慰めるべきか、ただでさえ姉弟愛が重苦しい兄の十年分の思いをぶつけられている姉を憐れむべきかわからないが、白炭はとりあえずお菓子は貰っておくことにした)(食べたら二人で帰った)
(どっか行った(退室))
白斑・物九郎 2020年9月13日
…カクリヨまじパねえ。ガチで銀河帝国と戦争やってた時同様のオブリビオン湧きでしたわ。
(こっちの横顔を撮ってる三毛猫ドローンに向かって話し掛けてるみたいなノリの独り言)
白斑・物九郎 2020年9月13日
(そんなわけで、戦争リバイバルサバイバル帰りである。これぞ我が玉座と言わんばかりにデカいソファへドーンと寝っ転がる)
白斑・物九郎 2020年9月13日
銀河帝国攻略戦っつったら――、去年の二月か。あの頃らヘンはまだフォーミュラ狩りに合わせてそこの世界に拠点ブチ上げるスタイルも整えてなかったトコで、ココから都度出撃してたっちゃしてたんですよな…。
白斑・物九郎 2020年9月13日
もしも今「スペワに前線拠点作る」っつったらどんな仕儀になってたんでしょうかや。
(三毛猫ドローンはなんも応えない。刃傷が眼窩を跨いでるみたいな右目をチッカチッカさせるばかりだ)
…っつっても、宇宙ですしな…。既に動いてるどこそこの宇宙船に間借りすんのが関の山か。
白斑・物九郎 2020年9月13日
ってゆーか去年の二月っつったら何してましたっけか。
(三毛猫ドローンが寝っ転がった腹の上に着地する。その撫で易そうな背中からホロのウィンドウがミューンって投影され始まる)
白斑・物九郎 2020年9月13日
俺めでレベル20代、当時で猟団員が40人ちょい、範囲攻撃訓練、よくワカんねー豆まき、足元がパカッて開くバルコニーからの飛び降り――
白斑・物九郎 2020年9月13日
?????
(マジで何やってたんだ当時)(考えてる内に寝た)
(意識喪失(退室))
刑部・理寿乃 2020年9月22日
【96F・ペントハウス】
(少し暇を持て余して来てみましたが、時間が悪かったかしら)
《辺りを軽く見渡し、ふとテーブルの上に置かれた本に目が行く》
これは何の本かしら?誰かの忘れ物か自然発生したか……。
《手に取り、軽くページを捲る。魔王に攫われた王女を助ける、といった内容で選択とダイスでストーリーを進める、所謂ゲームブックというものだ》
(ちょっとやってみようかな)《低いほど良い結末。50以上でカオス》
(無効票)
刑部・理寿乃 2020年9月22日
《結末から言ってしまえば、魔王を倒し、王女を救い出すことに成功した。
しかし、多くの犠牲を出してしまった。
4人の仲間のうち二人が死亡。友好的なNPCも多く死に。国もいくつか滅んだ。
肝心なところでダイスが善意と悪意をむき出しにしたのだ》
なんとかクリアできましたが、本当シビアな世界観ですね。
ダイス目で一喜一憂すのが醍醐味ですが、せめてミルムルニル(狩人)とクロサルハー(魔術師)は助けたかった……。
(さて、十分暇をつぶせたし帰りましょうか。
楽しかったし、またゲームブックで遊ぶのもいいですね)
《ゲームブックを元の場所に戻し、退室》
(どっか行った(退室))
回々・九流々々 2020年9月26日
(いつもより多く回って)
(通りすがった(通過))