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珠沙・白炭

（憑く尽く・f28574）

『さて、今日も呪い呪われだ』

捨て犬、野良犬の怨念が集合した妖怪。狼憑きの名家、珠沙家が隠り世から招き入れ、珠沙の姓を与えた。屋敷の地下の自室で世話されながら過ごしている。外に出たがらなかったり日光を嫌がったりするのは妖怪の特性とかではない/妖怪としてはかなり新しい部類だが、大妖怪じみた振る舞いを好む。家庭内では『次男』にあたり、地下怨庫総管理者を務める。/要は、脛かじりニート。 （読み：じゅさ・びゃくたん）

新しい妖怪の悪霊 × 死霊術士
年齢：21歳 男 （8月26日生まれ）
外見： 188.1cm 赤茶色の瞳 白い髪 白い肌 
特徴： 自信に溢れた表情 白で統一 おかっぱ髪 実は閉じこもっていた 家族が好き 
口調：男性的（俺、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな？）
家族には憂き神（俺様、相手の名前、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：珠沙家本邸