【新入】ゼロ・ブランク【団員】
白斑・物九郎 3月27日22時
『(トントントン、とノックが3回。
そこまでは丁寧だったのだが、以後嵐のように賑やかなヤツが現れた！)
初めましてっ！ゼロって言いまーす！！
ねえねえねえ！君たちの動画を見たんだぁ！
バシバシ戦ってカッコイイねぇ！
あのねあのね、アタシも一応戦える人なんだよぉ！
だから──良かったら、アタシとも遊んでくれない？
(めっちゃ笑顔のまま、得物のスプレー缶を構えた)』
※
●世界：キマイラフューチャー
●所：ワイルドハント拠点ビル周辺
●新入団員：「ゼロ・ブランク」
【19/女/科学人間：ゴッドペインター×闇医者】
https://tw6.jp/character/status/f42919
0
白斑・物九郎 3月27日22時
（キマイラフューチャー某所、地上96Fとかいうまあまあブッ飛んだ高度の｜最上階《ペントハウス》にて――）
…ァ？ なんですよ、藪から棒に。ファンがウチに凸しに来たってトコっスか？
（四人掛けくらいはイケそうなソファを、しかし一人で占領する格好でゴロ寝している猫耳生やした甚平姿）
エル・クーゴー 3月27日22時
『淀みない戦闘態勢へのシフトと同時に塗料噴霧器の装備――』『高い確率で[ジョブ：ゴッドペインター]が想定されます』
（我副官でござい、みたいな感じでピシッと直立不動にて物九郎のすぐサイドに立ち控えている銀髪のドール）
ゼロ・ブランク 3月28日00時
あれ？テンション低ーい！
なになに？「アタシ、オブリビオン！」とか言った方が良かったー？
でもそれだとウソになっちゃうんだよねぇ～～アタシ猟兵だから～～(ケラケラ)
わ！そこのドールちゃん、すごいねぇ！パパっとジョブ当てられちゃったぁ～～ってアタシ、見た目通りかぁ。
じゃあサブジョブまで当てられたら、このお土産のおまんじゅうあげる！
エル・クーゴー 3月28日22時
『現在[第六の猟兵]のジョブ種は多岐に渡り、また名称改訂可能部分の存在も加味するとその総数は無限にも匹敵する為、ノーヒントからの正答は現実的ではありません』『＞｜降り《フォールド》』
（ノリわるかった）
白斑・物九郎 3月28日22時
アーハ。ユベコでつっつきゃ、否応なしにサブジョブ分の能力のチラ見せくらいはさせられそうかァ？
（おまんじゅうほしい。寝っ転がってたのが、なんと身を起こした）
ゼロ・ブランク 3月28日22時
あ、やる気になってくれたぁ？？(テンションアップ！でスプレー缶構え直す)
さぁて、アタシのサブジョブの能力、引っ張り出せるかなぁ～～！？
(と、問いかける姿勢と見せかけて、ホントはめっちゃ披露したそうだ)
ゼロ・ブランク 3月30日09時
そうだよ王さま～～アタシぐらいちょちょいのちょいでシメちゃわないとねぇ～～！
ま、アタシもそう簡単にやられるつもりもないけどねぇ♪
【先行後攻判定】
ゼロ・ブランク 3月30日09時
【後攻】
さーて、王さまはどんな攻撃してくるんだろぉ？
(油断なくスプレー缶を構えつつ、走って撹乱する)
白斑・物九郎 3月30日23時
【先攻・攻撃】
（裸足の指に下駄を突っかけながらぼちぼち立ち上がる。起き抜けのぼんやりした挙措で、辺りを――ゼロの機動をざっくり見回し、直後、）
（ッッッッッビ！！）
（｜見もせず《・・・・》に、無造作に振り翳した左手より指弾発射。指弾――いや、ちいさな金色のカギは、まんま銃弾じみた威と速でゼロの持つスプレー缶を射抜くように発射された。その狙いはいやに正鵠で、ゼロがそのスピードで「着弾時に居る座標」も見越した予測射撃ですらあった）
【HP3】
ゼロ・ブランク 3月31日15時
【防御】
(目にも止まらぬ弾の速さだが、音だけでその存在は感知できるものだった。
走りを止める。)
指からなんか飛んできたぁ！
すごいよねー武器も無く撃てるの！
ゼロ・ブランク 3月31日15時
【防御成功】【攻撃】
(弾が届くまでの一瞬、ほんの一瞬だがスプレーを吹くには十分の時間だった。
シューッ！と放たれたインクはそのまま盾のカタチを成し、弾を全て受け止めて──飲み込んだ。)
よーしよし、間に合ったぁ～～
そんじゃコレ、お返しするねぇ！
(盾だった物にスプレーで更に何かを描く。ライフル銃だ。
金色の鍵を飲み込んだソレはライフル銃へと変わり、スパパパン！と物九郎の左胸に向かって鍵を撃った。)
白斑・物九郎 3月31日20時
【防御】
ほー？ なかなか手の早い絵描きじゃニャーですか。
盾描いて、そんでもって、お次は銃を描きーの、と――
【HP3】
白斑・物九郎 3月31日20時
【攻撃】
典型的な「描いたモンを実体化させて」「その用途を十全に実行させる」ゴッペ職っスね。
（ゼロより差し向けられた銃口を前に、低く前傾。それは、射手相手に己の体というマトを狭くする為の身のこなしで、同時、一歩目の踏み切りから高速機動を叩き出す為のタメだった。――床を蹴立てる。下駄歯の足音が甲高く鳴り響く。蛇行しつつの疾走で畳み掛けられる射線を掻い潜りざま、いや、なんなら「そのうち一発」を素手でガッシと掴み取りすらしていた。掴み取ったそれは、モザイク模様にしばし歪んだ後、うにょーん、と巨大化し――鈍器以外の用途とかマジで無さそうなでっかい「鍵」と化す！ たちまち白兵戦の間合いにまで寄せた。駆け寄る勢いそのまま、ゼロの側頭部目掛けてドデカ魔鍵をブン薙ぐように振り回す！）
【HP3】
ゼロ・ブランク 4月1日20時
【防御】
なーんでそれを掴み取れちゃうのぉ！？
すごいよね！さすがアルファ配信者！！
ってそんな事言ってる場合じゃないや～～(あせあせっ)
ゼロ・ブランク 4月1日20時
【防御失敗】【HP3→2】
【攻撃】
(刹那、カバンから何かを取り出す──だが巨大鍵が降りかかってくる瞬間には間に合わなかった。
辛うじて受け身を取るも、見事に吹っ飛ばされ──ズザザッ！！と派手に尻もちをつく)
アイタタタぁ～～やっぱり普段からオブリビオンボコしていいね稼いでるだけあるなぁ、遠近攻撃お手の物だぁ！
じゃあアタシも……やるぞぉ～～！！
(カバンから取り出したものは二股に分かれたノコギリだった。
右手にスプレー缶、左手にノコギリを構えたゼロは、おもむろに壁や床をスプレー缶で塗りたくって(
https://tw6.jp/garage/gravity/show?gravity_id=195438 )いく)
お部屋汚しちゃってゴメン！
さ、覚悟ぉ！
(走る勢いのままノコギリを振り上げ、物九郎に斬りかかる！)
白斑・物九郎 4月1日21時
【防御】
…ァ？ 「ノコ」？ またヘンな得物使うヤツでやんの。
（そこそこ重さもある鍵型鈍器を、しかし軽々取り回しちゃ肩上に担ぎなんぞしながら、ゼロ相手に指を上向きに曲げた片手をチョイチョイ示しつつ待ち受ける）
大工、道具…？ ――や。
【HP3】
白斑・物九郎 4月1日21時
【攻撃】
（ガッッッッギ！！！）
（それなノコギリ相手に、ドデカ魔鍵の先端パターン部をくるりと返して差し向け――その間隙にて受ける！ 鬩ぐ！ 後背側にやや引いた脚に踏ん張りを利かせ、押し切られぬよう食らい付く！）
｜医療用《・・・》かァ？
（ノコギリ相手に受けを演じる魔鍵を両手で支えながら、その傍ら、腰の裏からにょろんと靡くは白地に黒ブチの猫尻尾。その尻尾がムチの如く迸る！ ゼロの顎先を掠め打つように出し抜けに振るわれる！）
【HP2】
ゼロ・ブランク 4月2日21時
【防御】【HP2】
分かっちゃったぁ～～？
とーっても斬れ味抜群だからねぇ、りょーだんちょーの身体もザクザク治療しちゃうよぉ♪
ゼロ・ブランク 4月2日21時
【防御成功】【HP2】
【攻撃】
(軽口を叩きながら、ノコギリを相対させながら、しかし物九郎の影から尻尾が飛び出てきたことにもすぐ気付き。
シュシュー！と片手のスプレー缶で描き出したは『ネズミ捕り器』！
空中でバチン！と尻尾を挟み、打ち付ける力を逃した)
んも～～イタズラッ子な尻尾だなぁ、大人しくしててねぇ？？
(続けてスプレー缶で描き出すのは、沢山のボウガン。
物九郎を中心に270°それらボウガンが配置され、全ての矢先が物九郎に向かっていた)
前にはアタシ、周りには弓矢がいーっぱい！
りょーだんちょーはどうするかなぁ♪
(えい！と指示を送ると、矢が一斉に放たれた！)
ゼロ・ブランク 4月2日21時
【攻撃】
(ダイス振り忘れゴメンね！)
白斑・物九郎 4月2日22時
【防御】
いッッッッで！ クソァ！！
（尻尾の先っちょにネズミとりがバチーンて！！ めちゃくちゃ毒づきながら、尻尾を己の目の前にもってくる。そしてそのかまぼこ板にバネと金具と括りつけたみたいなトラップを手動で外してポイ捨てした。――そうこうしている内、ふと周囲を見回せば、ほぼほぼ全周を網羅するように、発射待機ボウガンが、ずらりと――！）
【HP2】
白斑・物九郎 4月2日22時
【攻撃】
（周りを軽く睥睨だけした後、起こした行動はというと。特に急いで回避機動に移るでもなく、むしろのんびりと、立ち姿勢を半身に変えながら小首を傾げるであるとか、そのように身じろぎしただけで――）
仕掛けの出端は、まあ達者でしたけども。
単なる慣性一本の射線じゃ、俺めにゃまず当たんねっスよ。
（――その、僅かな動きだけで。飛来する矢が、全てが全て、物九郎を避けて飛んだ。当たらなかった）
白斑・物九郎 4月2日22時
（矢群が片端から辺りの床だの壁だのにドガガガガ！ と突き立つ音の断続を尻目、）
『｜砂嵐の《ワイルド》』――
（左手に担いだドデカ魔鍵を、遠間のゼロを目掛けて、全身のバネを効かせて目一杯に打ち振るう！ その軌跡に沿って、まず空間が亀裂した。断裂した。世界の見た目、周囲の光景が、変容した。室内風景がナナメ一閃ごっそりと色を喪い、かと思えばハチャメチャな原色に満ち満ちた｜波涛《モザイク》が噴出する。それは触れたモノの質量やら概念やらをハチャメチャに攪拌するよくわからん属性投射だった。そんな謎エフェクトが、ゼロへどっと殺到する！）
――『｜王《ハント》』。
【HP2】
ゼロ・ブランク 4月3日21時
【防御】
え！？そんなに尻尾って痛いの！？なんかゴメンねぇ！？
(ブチギレ物九郎にちょいとビビる。ネズミ捕り器は本人的には攻撃のつもりじゃなかったのだ、、時既に遅し。
なんか正に概念ぶっ壊しみたいな攻撃が迫る！)
うわ、全ての防御無効化みたいな攻撃飛んできたーー！？
ゼロ・ブランク 4月3日21時
【防御失敗】【HP2→1】
【攻撃】
(概念を攪拌する、といった様相の殴打攻撃は、一応防御のために放ったインクの盾をも攪拌し、破壊し、貫通した。
モザイクエフェクトはそのままゼロの右腕に迫り、覆い尽くし──過ぎ去る頃には、ズタズタに傷だらけになった右腕が残った。
辛うじて腕の存在は残ったが、『腕』という概念を攪拌され、機能不全に、つまり大怪我の状態にさせられ、大事なスプレー缶をも取り落とす。)
うう……やっぱ王さま名乗るだけあって、めちゃくちゃな強さの攻撃手段持ってる～～
だったらアタシも……
(左手のノコギリをカバンに突っ込み、仕舞う。
そのままカバンから取り出したのは、小さな真っ黒の箱。
左手に乗せて物九郎に向けると、光を飲み込むような黒い強力な雷撃が放射状に放たれた！)
ビリビリさせちゃえ～～！！
白斑・物九郎 4月3日21時
【防御】
モザイク模様の『混沌属性』。ヌルいガードも回避も軒並みブチ転がす猟団長様の看板技ですわ――俺めにこのカードを切らせたコトは、まあ自慢してもバチは当たんねっスよ。
（ブン！！ と肩上に魔鍵を再度担ぎ上げながら、ずかずか驀進。ゼロ相手に距離を詰めに掛かりつつ）
【HP2】
白斑・物九郎 4月3日21時
【攻撃】
（スプレー缶を――、落とさせた。であれば、あの「黒い箱」は、これまでゼロの手際を見せ付けられて来たような「描画で具現した何か」ではない。あれはあれで確立された一個のアイテムであるものとアタリを付ける。となれば、一体全体どのような用途を為して来るやら、それこそ文字通りにフタが開くまでわからねえ――）
…！ （雷撃！？）
なんですよソレ？ 医療道具の括りで行くなら、差し詰め出力のイカレた除細動器とか、そのヘンっスか？
白斑・物九郎 4月3日21時
（前方の床へ魔鍵を投げ放つ。僅かな｜混沌《モザイク》を纏わされていた魔鍵の先っぽは、まるで熱したナイフをバター塊へ差し込みでもするかのように、易々ぬるっと床に突き立った。そして、そこで固着。四方八方へ散る黒い雷の一部を――完全とは行かぬまでも――避雷針の原理で巻き取った。傍ら、稼ぎ出した僅かな空白を低く伝って駆け抜ける！ ゼロへ迫る！）
オラッ『ビーストドライブ』！！
（左アッパー一閃！ しかしその腕は、ウイングスパンの渦中の内に、どでっっっかい「猫の前足」へと変化し、ゼロをブン殴り上げに行く！）
【HP1】
ゼロ・ブランク 4月4日20時
【防御】
え、このブラックボックス？
うーん、確かに医療に使おうと思ったことはあるけどぉ、ちょいと出力が強すぎて患者さんが丸焦げになった事があるんだよ、ねぇっ！！
(経験豊富そうな猟団長の意表を突けたことがちょっとだけ嬉しそうだ。
ニコニコ話している間にも、黒い箱は出力を上げていく──)
ゼロ・ブランク 4月4日21時
【敗北！】【HP1→0】
(攻撃は最大の防御、と言わんばかりに、ブラックボックスから激しい雷撃が猫の前足を襲う！
しかし前足の勢いは止まらなかった。
むしろ、雷撃を纏って強力となたアッパー攻撃がゼロを襲った！)
きゃっ───
(もはや避けることも出来ず、攻撃をまともに食らって吹っ飛んぶ──あわや壁に激突、という所で思わず左手で支えの構えを取ってしまったのが致命傷だった。
吹っ飛ぶ勢いのまま左手を捻ってしまい、ブラックボックスを取り落とす。もう一度掴もうにも、上手く掴めない。
両手が使用不能になり、勝負は決した。)
───あ、はは、あはは～～！！！負けちゃったぁ！！
やっぱり配信でオブリビオンボコボコにしている実力はホンモノだぁ～～！
久々のお遊び、楽しかったなぁ～～！
(あちこち血だらけで壁に激突したまま座り込んだ状態で、楽しそうに笑う。
まるで、ちょっと追いかけっこして負けたような。)
ゼロ・ブランク 4月4日21時
りょーだんちょー、遊んでくれてありがと～～！
で、そこのドールちゃん、アタシのサブジョブ分かったぁ？？
(ちゃんと勝負の目的は覚えていたらしい。
にこにこぉ！とエルに向かい合う。)
白斑・物九郎 4月4日23時
【勝利！】
（巨大な猫の前足っぽく化した左腕が、ドロンと白黒マダラ模様の煙を噴く。たちまちの内に腕は元の形へと舞い戻っており、ダルンダルンの甚平の袖の中に納まっていた）
――「ブラックボックス」？ なんですよ、また文字通り言葉通りにイミありゲな名前じゃニャーですか。
（右手を左肩に置いて、左腕をぐるんぐるんと一度二度回しながら、のんびりとゼロに背を向けた。ソファへと戻る。仕合、終了）
エル・クーゴー 4月4日23時
（さて、果たしてゼロのサブジョブは――）
『交戦時間が長引いた場合、メスの投擲等が観測されたものと推量します――[闇医者]』
ゼロ・ブランク 4月11日21時
おおっ！！ドールちゃん、大正解～～！！
そ、アタシ、実は闇医者やってるんだぁ～～♪
無茶な治療して怒られちゃうこともあるけどねっ！
じゃあご褒美のお饅頭は～～……あっごめん、今アタシ両腕やられちゃってるから、自分で取ってくれるかなっ！？
そこの扉の影に隠してあるから～！！
ゼロ・ブランク 4月11日21時
ブラックボックスって、なんか意味ありげだよねぇ～～(クスクス)でもごめんね、頭もコレが何だかよく分かってないんだぁ！
気付いたら持ってたの～～コレね、放っておいたら側面に0の文字が浮かぶの、カッコイイでしょ？
(見て欲しいが今は手が使えない。
なので必死にカッコイイところを語るゼロであった)
白斑・物九郎 4月11日23時
ったく、王に貢ぎ物を手ずから取りに行かそうたァ大した新参ですわな…。 （とかなんとか言いながらもおまんじゅう欲しいのでいく）
ゼロ・ブランク 4月13日21時
てへへ～～ごめんねぇ、でも両腕を潰したのはりょーだんちょー自身でもあるんだから、許してっ♪
(てへぺろ、と言わんばかりの笑顔だ。ちなみにお饅頭は雪うさぎみたいな形をした可愛くて白いやつである。中は美味しいカスタード餡がたっぷり！)
ん？ドールちゃん、このふわふわ浮いてるドローンみたいなのはなぁに？
もしかして治療とかしてくれちゃう感じー？(首をこてんと傾げる)
エル・クーゴー 4月14日22時
『[｜肯定《ポジティブ》]』
『当該の治癒系ユーベルコードは対象種族に応じて適切な治療を実行するものであり、またその網羅幅は観測世界の増加に応じ随時アップデートを行っています』
（訳：治すやで）
ゼロ・ブランク 4月18日09時
ありがとっ！！
ドールちゃん、勉強熱心なんだねぇ♪
じゃあよろしくねぇ！
(だらーんとした両腕をドローンに向ける。
どんな風に治療してくれるか、闇医者として興味津々らしい、目がキラキラしている)
エル・クーゴー 4月18日23時
（ﾋﾞｨｰﾑ）
（残念！ カメラアイみたいな所からなんか癒えるビームを投射するとかいう、ただただ参考にならなさげなやつだった！）
白斑・物九郎 4月18日23時
どれ、そんじゃま自己紹介代わりのじゃれ合いも済んだトコで――
（おまんじゅう鷲掴みながらソファに戻って来る）
おたく、ウチが猟団員にゃ【ナントカ担当】ゆーて肩書き決めさせてるってコトは？ 知って来た口っスか？ ソレ決めっかって話なんですけどもよ。
ゼロ・ブランク 4月23日00時
(なんか分かんないけど癒えた！)
わ！すごい！！腕が治ったぁ～！
え、凄くない？？そのドローンの仕組み、どうなってるのぉ？？(興味津々でドローンのカメラレンズを覗き込む)
あ、【担当】！！
チラッとウワサで聞いたよぉ、みんなそれぞれ役割があるって、しっかりした組織だよねぇ♪
アタシ何がいいかなぁ～～？
【医療お絵描き担当】とかぁ？
エル・クーゴー 4月23日22時
『【医療お絵描き担当】』『名称を登録しました』
白斑・物九郎 4月23日22時
ァ？ なんですよ「医療お絵描き」て。
骨折で入院してる患者のギブスになんかラクガキするアレのコトっスか？
ゼロ・ブランク 4月24日21時
な、なんかお金を呼び込みそうな縁起良い風貌の猫ちゃんまで出てきた！？あ、待ってー！そのドローンちゃん持って行っちゃうのー！？(名残惜しげに見送る)
え、【医療お絵描き】ってそりゃあ！
こうしてー(治った手でスプレーを握り、点滴やら包帯やら描いていく)
こうしてー(描かれたそれらはぽん！と具現化する)
そして、こう！(シュビッ！と物九郎に指をさすと、点滴は勝手に物九郎の静脈を探そうとするし、包帯は勝手に巻きつこうとした)
こういうこと♪おーけー？
白斑・物九郎 4月24日22時
＞＞＞描かれた絵が医療行為始めるってことかい＜＜＜
白斑・物九郎 4月24日22時
【このスレッドは終了しました】
