飛び込み / 川流れ
菱川・彌三八 7月21日11時
「猟兵ってなァそうそう死なねェらしいぜ」
卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍
■飛び込み
・勇気ある者向け
・賽の目の一(青)米の高さから飛び込む
・0=十米
・飛び降り乍ら思いの丈をどうぞ
■川流れ
・高い処は苦手な者向け
・賽の目が小さいほど水流が弱い
・最強は九九(一瞬で視界から消える)
・零は流れない
・因みに流れは筆で発します(手動)
■その他
・装いには「好い」とだけする
・冷たい檸檬の冷や水有り〼
9
アレッシア・リベラ 7月21日11時
【水流の強さ56】
な、なかなか強いわね……!!
(イルカの浮き輪に捕まり、沈まぬよう踏ん張りながら流されて行きました)
菱川・彌三八 7月21日11時
(せっせと水流を起こしてゐる)まァ数字は適当で良いんだが、流石に(上を見る)……死ななきゃ良いか。
雲母坂・茉莉 7月21日11時
痛みはあれど、死にませぬ。 この程度(94米)でありますれば。
…然し。 ぱいろっとすーつが脱げるところで御座いましたぞ。
水圧とは意外と莫迦に出来ぬもの。――と、わたくし学び申した。
橙樹・千織 7月21日11時
【6米】
楽しい夏のひとときをお過ごしくださいませー!!(だぱーん!)
リコ・リスカード 7月21日11時
【38米】
みんなー! 熱中症には気を付けてねェー!(ざぱーん!)
儀水・芽亜 7月21日11時
【八米】
(どぼん!)
つつつ、これはなかなかに応えます。何より落下の感覚が怖い。
火狸・さつま 7月21日12時
おじゃま、します!!
ただただ、遊びに、来た、の!
おにーさん、今年の水着もかっくいい、ね!すごく似合ってて、素敵!!
わわ、どっちも、楽しそ!!!!!!(おみみぴこぴこ)
迷っちゃう、ね!!!!!(しっぽぶんぶか振りたくり振りたくり)
じゃ、じゃ、川流れ!お願い、します!!
お筆で、とか、そうそう体験出来ない、よね!!水流、かっくいい!!すてき!流れる筆使い流石!!!(わっくわくわくわく)
(挑む)
火狸・さつま 7月21日12時
【水流67】
(ぽひゅっっ!と狐になれば、意気揚々と)
|こャぁあ〜〜〜んっ♪《ひゃほぉ〜〜〜〜ぅ♪》
|きぅ!きゅ!きゅヤ!!こャぁん!!《これ!すっごく!楽し!!ありがと!!!》
緋奈森・鈴音 7月21日12時
あっ、らくちーん(そこそこの速さで水面を流れていく)
雨野・雲珠 7月21日14時
(浮き輪を装備して準備万端)
いざ!よろしくお願いします!
(挑む)
雨野・雲珠 7月21日14時
これは……!強すぎず、しかし頼もしい勢いのある、ほどよい波……!🌊(キャッキャしながら流れていった)
菱川・彌三八 7月21日15時
かく云う俺が何もしてねェ。いざ。
(挑む)
菱川・彌三八 7月21日15時
(取り敢えず筆は出しておく)(全方位見せる様に後ろ踏切で一回転し、着水)
御巫・クレハ 7月21日15時
【4米】
これぐらい猟兵なら何てことはないぞ。
2階の屋根から飛び降りるようなものだろう。
では行くか。(ざゃぷんと気持ちよさそうに飛び込む)
ユウ・シャーロッド 7月21日15時
す、すごい気遣いを感じる速さ!?辛うじて流れる・・観覧車よりもゆっくりと流れる風景を楽しめますねー。うんうん、とっても楽しいです!ありがとうございますっ!
菱川・彌三八 7月22日01時
随分後から用意したが、中々に賑わって何よりだ。楽しめたってンなら良いんだが。
俺ァちいと未だ夢ン中みてえな心地だが……マ、水遊びも自慢も、してえならしていってくんな。俺は暫く浮かぶ(大きな鮫を用意)
雨野・雲珠 7月26日22時
うおー(大きな浮き輪を装着し、バタ足で果敢にも近づいてきた。ここ数年の挑戦と周囲の励ましと枯れなかった実体験により、海の恐怖はやや軽減しつつある)
柄杓をよこせー!
菱川・彌三八 8月1日23時
お、舟幽霊(僅かに思案し、筆を振る)
雨野・雲珠 8月2日22時
ふふふ!そのサメに俺…も……、───ひぇ……(どっぷん、と大きな波に浮き輪ごと浮き上がって事態に気づいた)
あーーーーー!意地悪!菱川さん!菱川さーーん!!(流されていく)
菱川・彌三八 8月3日23時
ぉわっ(思わぬ速さは己にも。咄嗟に鮫にしがみついたが形のせいで大層速く流れ、結果追い付いた)応、雲の字。無事かい。
雨野・雲珠 8月5日20時
キャー……───あっ、これはこれで結構……(くるくる回りながら結構な速度で流されていたが、後ろからの気配にもう半回転。目前に迫るサメに笑い声をあげた)
へへへ、楽しくなってきたところでした!水場で使うと本領発揮ですねえ。
菱川・彌三八 8月9日13時
何でェ、余裕がありやがる(浮き輪を鮫が押す。食おうとしている様に見えなくもない)どれ、此の侭ひと回りと行くかい。
雨野・雲珠 8月14日23時
どうにもならなくなったら回収にきてくださるって信じていますから!(言うそばからほどよい波が来てサメに押され、弾んだ声をあげる。サメに乗りたかったのだけど、これはこれで)
菱川・彌三八 8月25日00時
すりゃ光栄だ(そうこうする間に流れが落ち着いた。鮫と浮き輪をゆっくりと停泊させる)そら、乗りたきゃ今だぜ。