【模擬戦】白斑・物九郎vs新田・にこたま
新田・にこたま 2022年6月5日
端島（はしま）は、長崎県長崎市（旧西彼杵郡高島町）にある島である。軍艦島（ぐんかんじま）の通称で知られている[2]。「羽島」とも書いていた[3]。
明治時代から昭和時代にかけて海底炭鉱によって栄え、日本初の鉄筋コンクリート造の高層集合住宅も建造されるなど、1960年代には東京以上の人口密度を有していた。1974年（昭和49年）の閉山にともなって島民が島を離れてからは、無人島である。
2015年、国際記念物遺跡会議（イコモス）により、端島炭坑を構成遺産に含む「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」がユネスコの世界文化遺産に登録された[4][5]。
※wikipedia参照
―――というわけで、実に壊しがいのある戦場に猟団長をご招待したのでありましたとさ。
戦場：好きな世界遺産（軍艦島）
参照ルール
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=1041
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新田・にこたま 2022年6月8日
（一番ありえるのは警察手帳の奪取、ないし破壊だと頭より先に肉体が判断した。まだ猟団長の攻撃手段の全てが分かったわけではない。だが、とにかく自分の魂も同然の警察手帳が今この位置に存在したままなのは不味いと、猟団長が「エル」と発音しきる前に、警察手帳を猟団長の顔に向かって投げつけていた。）
【HP4】
新田・にこたま 2022年6月8日
【攻撃】
―――ドタマにキました。
（言葉と同時、にこたまの背後に一瞬、桜の代紋が現われ、強烈な閃光を戦場全体に放った。さすがに今の狙撃でクーゴーさんが上空に出現したことは分かっている。）
（光には生物にも効くハッキングプログラムが仕込まれており、命中した対象全員の行動を自在に操れる。つまりはライトニング・カリギュラの派生UCである。）
（まあ、キマイラフューチャーの超技術の申し子のようなお二人ならすぐに解除してきそうな気もするが…一瞬から数秒程度は術中に嵌められると信じよう。）
（操る行動は端的に。『味方同士で潰しあえ。』）
【HP4】
白斑・物九郎 2022年6月8日
【防御】
搦め手の持ち札が、まあ枚数豊富なこって…！
（咄嗟、首を振って警察手帳が顔面にブチ当たるのを避ける。その動作速で『ホールド・アップ』の影響下から脱したのを実感出来た。改めて新田へと照準、照準し直していたら、その視線を結んだ先で光！！！）
【HP4】
白斑・物九郎 2022年6月8日
【攻撃】
（ﾊﾟｧｰﾝ）（召喚した副官が手にしているハンドガンで一発撃たれた。背中撃たれた）
白斑・物九郎 2022年6月8日
（だがその〝召喚対象〟が消失する条件は「術者が傷を受けたら解除」。即ち――味方からの攻撃は一発で終わってくれるのだ！ エルの姿がファッと掻き消える。恨み言を申し述べなんかはしない。そんなことをしている暇があるなら攻勢に出る。出た）
まァだ厄介そうなのは――やっぱそのドローンと。そのクルマか。
（背の弾痕から血斑を曳きながら――、駆ける！ ドデカ魔鍵を振り翳して駆ける！ 赴く先は、新田、ではない。装甲車の方だった。あの装甲車を叩いて不能にしてくれる。それは、そのように目的意識を明確にした疾走だった。かの車両がズラリ揃えた銃砲火器群の筒先の向きに注意しながら、車体へブッ刺してくれようとばかり、手の魔鍵を――さながらパトカーを打ち壊さんとする暴徒よろしく――盛大に振り下ろす）
【HP3】
新田・にこたま 2022年6月8日
【防御】
あっ！まだローン残ってるのに！！
（反応はそれでいいのか？）
新田・にこたま 2022年6月8日
【攻撃】
（直後打ち壊される装甲車。膝から崩れ落ちて嘆く新田。装甲車を囲むようにオーラ防御バリアを張ろうとするドローンたち。）
（打ち壊されると同時に、装甲車に自爆コードを送信。特化したわけではないので爆発の威力はUC級ではないが、その自爆範囲を囲うようにバリアを張れば、どうだろうか？）
（パトカーを破壊した無法者をバリアの中に閉じ込めて爆風で丸焼きにしてくれる！）
【HP3】
白斑・物九郎 2022年6月8日
【防御】
（ぶへへムカつくポリ公のパトカーをブッ壊してやったぜ！ そら逃げろやれ逃げろ！）（みたいな絵面。）
（ひょっとすると新田も地元サイザナにてこんな感じでミニパトを挟んでワルと応酬したこととかザラにあったりもしたのだろうか？ 閑話休題。魔鍵をずぅるりと引き抜くや、バリア閉じられる前に跳べ逃げろ、さあ間に合うか――！？）
【HP3】
白斑・物九郎 2022年6月8日
【攻撃】
が、ッッッ （遁走よりも先にバリア閉じられた！！ 狭く仕切られた限定空間内にガッツリ爆炎＆爆風。ただでさえ褐色肌なのが一層手ひどく黒コゲた。ヘアピンで押さえてらんないくらいに頭もチリチリになった。――天を仰いだまま、呼吸、というか、内臓がヘシ曲がった拍子に咳が出た、みたいな吐息。そのまま、ぼて、と膝を基点に仰向けに崩れ――）
白斑・物九郎 2022年6月8日
（ブッ倒れて秒後。仰向けに落ちた姿勢を即座にバレルロールさせ、バリアの一端にミニ魔鍵をチョイと刺した。すこぅしだけ〝解錠〟。すこぅしだけ開いたスキマを通ってゴロリと転げ出る。そのまま、新田の横薙ぎフォトンブレイドにてっぺんの高さをぴったり水平に揃えられた瓦礫群の一隅、その影の中へと距離を取ってった）
（隠。）
【HP2】
新田・にこたま 2022年6月8日
【防御】
（爆発に捉えた手応えはあるが…一瞬、自身が供給しているオーラの流れが乱れた気がする。十中八九逃げられた上に、隠れられた。）
（…となると、ドローンを索敵に使うしかないのだが。）
（…嫌だなあ。）
新田・にこたま 2022年6月8日
（索敵に使うとなると確実に各個撃破されるが、それでもこのまま逃がして態勢を整えさせる方が悪手だ。）
（現在オーラ防御に特化させている以上、UC級の索敵能力はないが、そもそもドローンの基礎スペック自体が軍用の最新鋭のものだ。）
（それが6機、見つけた途端に破壊はされるだろうが、発見自体はできる…はず。）
【HP4】
新田・にこたま 2022年6月8日
【攻撃】
（更にダメ押しでUC『如龍得水 似虎靠山』を発動。）
（
https://tw6.jp/garage/gravity/show?gravity_id=162308 ）
（戦場の法則が暴力を基準としたものになり、暴力に身を任せていない者の行動の成功率を下げる。）
（ドローンには機銃による掃討をさせながら猟団長を捜索させる。これにより行動の成功率は下がらない。）
（もし今猟団長が態勢を立て直すために隠れることを優先しているのなら、行動の成功率は下がり、こちらに発見されドローンに撃ち抜かれる可能性が上がるだろう。）
（…後々、このUCが裏目に出る予感もしなくはないが。）
【HP4】
白斑・物九郎 2022年6月8日
【防御】
（一呼吸さえ置ければ十二分。宙から寄せて来るドローンの気配や機銃の弾痕の列とが着々と近付いて来ていることだ――よし打って出る。ところで、新田・にこたま、彼女を相手取るに付けどうにも搦め手が強い。理性や五感を張れば張るほどマトをでかくしてしまっているような気すらする。ではここで一度試行する。『理性をトバして暴れるのはどうか』？ それは決して捨て鉢ではない。相手の手札の間隙を突く為の作戦である）
デッドリーナイン、ナンバーエイト――
【HP2】
白斑・物九郎 2022年6月8日
【攻撃】
『オーバードライブ』。 （そう発語し、遮蔽から飛び出すと同時に〝ON〟。動体を照準してただただ荒れ狂う狂戦士のユーベルコードを発動した。「手に鈍器を持ってそれを振るう」という知恵すらすっぽ抜けて、魔鍵もかなぐり捨て、ただただドローンらを相手に飛び掛かってはブン殴り掛かり蹴り足を振り回し…時には攻撃対象選定条件に基づき銃弾を素手でひっぱたき落してしまったりしつつも…荒れる！ 荒れ狂う！ 身一つとその機動を嵐の如く迸らせ、ドローンらをカチ割らんと！）
（――すごい、とっても、暴力のルールに従った挙動だった。）
【HP2】
新田・にこたま 2022年6月8日
【防御】
（嫌な予感が的中しましたね…。）
（お皿みたいにパリンパリン壊されるドローンを目で追い。）
（野性の強みを兼ね備えた種族の人は、そりゃ暴力性も普通は人間以上ですよね…。）
新田・にこたま 2022年6月8日
（しかし、それでも何の仕込みもさせず、すぐに姿を補足できたことをよしとしておこう。あの様子では何もせずともすぐ姿を現していたような気もするが、その考えは頭から追い出しておく。）
（さて、確かあの手のバーサーカーと化すタイプのUCは速く動くものを自動的に攻撃するのだったか…。）
（どちらにしろ、あの速度では、数瞬後にはドローンを全滅させて私を狙うだろうが。）
【HP4】
新田・にこたま 2022年6月8日
【攻撃】
（フォトンセイバーをUC『鬼神楽』の力で多段加速式超音速射出刀『鬼神楽』に変化させる。鬼神楽は元々はサイバーザナドゥのジャンク屋から託された刀だったが、自身の装備武器とUCの力で紐づけして、必要な時に変形するように在り方を変えさせた。）
（そのあたりのエピソードは今はどうでもいい。とにかく重要なのは、この刀による居合い斬りは電磁加速により超音速に到達するということだ。）
（つまり…居合抜けば、今の猟団長ならば勝手に斬撃に飛び込んでくれるだろう。）
【HP4】
白斑・物九郎 2022年6月9日
【防御】
（腕力任せ＆握力任せ。左手指でエグりざまに引っ掴んでいた破壊完了ドローンを打ち捨てつつ、頸部がグリン！ と新田へと向く。コードの仕様通りに、抜き打ち刀術を見せる彼女の手元らへんをかっぴらいた目で睨みながらいざ駆け出さん、姿勢を前傾させ――）
【HP2】
白斑・物九郎 2022年6月9日
【攻撃】
（なんならその剣の刀身それ自体を握り固めた拳で殴り付けに行っていた、が――しかし破断音。そちらの方が疾い。体の前面に刃傷が咲いた）
（直後。こめかみの辺りから、ミニ魔鍵がﾆｭﾆｭﾆｭとせり出て来た。それはオーブンレンジなんかのタイマーも兼ねたダイヤルよろしく、ジワジワとねじれ回転を見せていたかと思えば、すぐにピタリと止まった。同時、瞳孔の散逸度合いと目の焦点とが平常時のそれに回帰する）
――ちィ。あと半秒早めに「タイマー」切れるようにセットしときゃ良かったですわ。
（ベルセルクトリガー系のコードの「持続時間」を秒単位で織り込んでから発動するという、狂戦士を乗りこなすという発想だ。）
白斑・物九郎 2022年6月9日
ま、イイですわ。 （ドローンも粗方剥がれた、兵力は沈めた、クルマも潰した）
やァァァっと直の殴り合いっスよ。
デッドリーナイン、ナンバーツー――
（左腕を背面へと盛大に振り出す。その腕が、肩付け根から黒地に白の虎縞模様の獣毛に被覆される。骨肉が肥大化する。――変化する！ 獣化する！ ネコのでっかい前脚に！）
『ビーストドライブ』！！
（人体規格に接続された巨大なネコ手が、新田目掛けて、豪速かつ鋭角なブーメランフックをブン回す――！)
【HP1】
新田・にこたま 2022年6月9日
【防御】
そう都合良くはいきませんか…！
（あのままゴリ押してくれるなら楽だったのだが…いや、今目の前に迫る巨大なネコの手も十分にゴリ押しのような見た目ではあるが。）
（…こちらは渾身の居合を振り切った直後。回避は困難か。）
新田・にこたま 2022年6月9日
（ならば防御を、と思い、迫る左腕の威力を軽減するために、人工心臓から義腕である右腕にエネルギーを流し込み、その右手で攻撃を受けようとした。）
（―――が、豪速で迫るネコ手を完全に防ぐには時間が足りない。パワーも足りない。）
（ほぼ意味なく、ネコ手に右腕の義腕を軋ませられながら全身に衝撃が走り、吹き飛ばされる。トラックにでも跳ねられたのか？）
【HP3】
新田・にこたま 2022年6月9日
【攻撃】
（猟団長の戦術の選択は……つまり、殴り合いならば勝てると踏んだということなのだろう。それは少し癪だが、この様であればそれは普通に事実であると判断する。）
（なら、もう一回搦め手だ。立ち上がりながらUC『正義の複製』を発動する。）
（最近デビルキングワールドからの招かれざる客が多いので、かの世界のことを学び、身につけたデビルズ・ディール派生のUCだ。このUCは、相手の思考を司る部位に新田の思考と同期する思考回路を生やし、相手の思考を司る部位を自在に操作する。）
（つまり、相手をもうひとりの新田・にこたまにして操るのだ。）
新田・にこたま 2022年6月9日
（これまでの猟団長の手札を見るに、これでも必殺足りえない気はするが。自失でも混乱でも抵抗でも、隙さえできればそれで充分だ。）
行きますよ、『私』！
受け止めなさい！！！
（機械化義体の右腕にエネルギー炉心である人工心臓から核分裂のエネルギーを流し込む。この右腕で触れた相手に致死レベルの放射線を被曝させる新田流アルファ掌だ。）
（猟団長に向かって走り、右手で掌底を放とうとする。）
【HP3】
白斑・物九郎 2022年6月9日
【防御】
（何か来る。「来た」。何かが――仕掛けられている、這入って来る。思考と認識と知覚のボトムが不可思議に傾いで、しかしそれが自然または必然のように頭の中に定着しそう、しそうに、）
（そうだ、その通り言われた通りに、かの一撃を受け止めれば、受け止めれば、良い――？）
【HP1】
白斑・物九郎 2022年6月9日
【防御クリティカル！ HP1回復！】
【攻撃】
（左獣腕をメキメキと元のヒトガタに回帰させる傍ら、右手がシュバァ！ と宙へ走る。その手へと袖の内から何かと振り出した。掌握した。それは白くて平べったいスマホだった。その、スマホを――自らこめかみにガン！！！ と鋭角に打ち付ける。そして声を張り上げた）
新田・にこたま 2022年6月9日
【防御】
―――は？
（『私』を…即座に拒絶した！？）
新田・にこたま 2022年6月9日
（いや、違う…これは上書き―――）
（私の方が驚愕で隙ができてしまった。足払いを受身も取れずに喰らってしまう。強かに大地に体を打ちつけた。）
かはっ…！
（エルさんへの通信…！外部からの支援か！さっきまでのようにこの場にいるなら諸共に動きを縛るなり支配するなりの手筋があったが、これでは以降の搦め手は猟団長には一切通じない…！さらにもっと言うなら装備も尽きつつある。）
（どうする？どうする…！！）
【HP1】
白斑・物九郎 2022年6月9日
【防御】
―――――「先約」が居るんスよ。四年前から。
【HP2】
白斑・物九郎 2022年6月9日
【攻撃】
（新田の速度も威力もインパクト時の波及効果もヤバそうな掌底に、こちらも左掌底をカチ合わせた。そのとき己の左掌には、ネコの肉球の造作がこんもりと出現していた。獣化の部分的運用。ネコの肉球パワーを用いて攻撃の圧をアブソーブ。しかし無論完全相殺とは行かぬ。彼我の攻撃がカチ合ったその瞬間、ここに頼みの利き手利き腕たる「左」が――）
（ッッッッッボ！！）
（裡から爆ぜるかのように盛大に墳血した）
白斑・物九郎 2022年6月9日
（利き腕一本差し出しまでして、ようやく掻き寄せたるこの一瞬）
ドリィィィムイィータァー！ 『Ⅱ』！！
（新田の胸部中央を狙い澄まして、右ショートアッパーを放り込む。その右手指のあわいに差し挟まれているのは、ミニ魔鍵。――物理を透過して精神をブッ刺す武器。込められし効果は「やる気」を根ッこからブッこ抜く精神攻撃だ！）
【HP1】
新田・にこたま 2022年6月9日
【防御】
（左腕は獲ったが―――決めきれなかった！被爆を腕だけに抑えたか！なんという判断力と技術！）
（不味い…！この攻撃は―――当たる！！）
白斑・物九郎 2022年6月9日
【勝利！】
…アア？ （左腕を、だらん、と肩付け根から虚脱させながら、しかしHPはドット1を残してギリ立っている――）
はん。マセたコト、言ってんじゃ、ニャーで――
白斑・物九郎 2022年6月9日
（物理攻撃と精神攻撃とをノータイムで使い分けもすれば、物理攻撃で精神攻撃を兼ねなどもするちょっとした「魔鍵遣い」ワイルドハント猟団長こと、白斑・物九郎は、）
ア゛～～～～～
（割合と平らな壁がブッ倒れているその上に寝転んだ。ネコろんだ）
新田・にこたま 2022年6月10日
（自分は倒れている。猟団長も倒れている。そしてお互いにダメージは深刻。）
（…あれ？二人とも不味いのでは？）
あの…猟団長…？これ、私たち死んじゃうのでは…？
猟団長…。
（ダメージが重くて立てる気がしない…あっ、それに意識も落ちそう…！）
白斑・物九郎 2022年6月10日
（そこで役に立つのが、）
白斑・物九郎 2022年6月10日
（程度「自意識」がある系のムーブが保証されている、今の今までそこで鎮座してたサイキックキャバリアとかいう――）
『 』
（香箱座り解除。うっそりと立ち上がったかと思いきや、メカ製のウィップみたいな尻尾でまず物九郎の身を絡めて持ち上げた。なお猟団長は「ヴァ～～」とか言っていた）
（そして新田の方にメカ猫の鼻先がヌッと寄る。「乗ってくけ？」みたいな）
新田・にこたま 2022年6月10日
あぅ…すみません…救助お願いします…。
（戦闘中にこのキャバリアさんにはかなり失礼なことを仕掛けたので気まずいと言えば気まずいが。）
白斑・物九郎 2022年6月10日
（よっしゃ任せぇ、とばかり、新田をフワッと上顎下顎で捉えて、ハイ背中の上っかわのコクピットに乗せたげゆ。座席はクッション性利いててフワッフワ）（なお物九郎はメカ猫の尻尾に雁字搦められて宙吊りである。格差。）
（ところでそのキャバリアのコクピットはというと、肉弾戦メインっぽい操縦桿やらが真っ当に配置されている他は最低限の通信設備が積まれているくらいで、レーダー系が特段なんもなくって代わりに360度視界のキャノピーとかいうかなりトガったチューンが為されていたりして――閑話休題）
白斑・物九郎 2022年6月10日
…。……。………。
広範囲に「即」でブッぱなせる、成立条件緩めの動作抑止系。「対多」時の数の差もひっくり返す同士討ち誘発運用。長射程ソード。極め付けにゃ、ノされようとも所で一矢入れる仕込み――
白斑・物九郎 2022年6月10日
…サイザナで相当戦ってたクチってコトっスか。 （喋れるくらいには、げんきになった。）
新田・にこたま 2022年6月10日
（サイバーリンクシステムであれば…いや、サイキックキャバリアならそれで接続するのも危ないか、などとコックピット内部を見ながらなんとなく思い）
…私より戦ってる人なんていくらでもいますよ。
それに、あれだけの制圧技を使っても最後まで猟団長を制しきることはできませんでした。
まだまだ、手数も武装も足りていませんね…。
（早急に戦力強化案を検討しなければならないと考えている）
新田・にこたま 2022年6月11日
はい！次は―――頑張ります！
（もっと過激な言葉が出かけたが流石に止めた。）
