キャッチボールという名の戦い【文子：きよ】
砂羽風・きよ 2020年10月1日
事務所の近くの公園でゴミ拾いの
ボランティアをしていた文子ときよ。
朝早くから拾っていたので、終わったのはお昼前。
ゴミを拾っている時は誰もいなかったのに
今は、サッカーや遊具で遊んでいる子供達の姿が見えるだろう。
折角のいい天気。
このまま帰るのは勿体無いと思ったきよは、
キャッチボールでもしねーか？なんて、文子に挑もうとしていた。
木の葉が赤く色付いてきた頃の話。
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世 界：UDCアース
説 明：ハイ＆ロウ方式。【00は0です】
投げる方が親で、受け止める方は子。
投げる順番は交互、飽きるまで投げ続けよう。
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砂羽風・きよ 2020年10月1日
（ドッチボールくらいの大きさのたこ焼きボールを手に持って、文子に話しかけた）なぁ、文子。折角だしよ、このボールでキャッチボールやらね？（両手でボールを触れば、形が歪になる）柔らかいし、でけーからキャッチしやすいだろ？（なんて言いつつ、文子に向ってほいっと軽く投げた）
黒川・文子 2020年10月3日
ええ（受け取ったボールを反射で投げ返そうとした）たこ焼きでキャッチボールですね。良いでしょう。折角ですから何か賭けませんか？そうですね、勝った方がスーパーで焼き芋を買って来るなんて如何でしょう？
砂羽風・きよ 2020年10月4日
――うおっ？！（ボールをパスしたら、すぐさま返ってきたので驚きつつもキャッチした）ふ、ふみ、文子、返すの速過ぎじゃね？！？！も、もっとこう、父と子がいい感じにキャッチボールしてる想像をだな――
砂羽風・きよ 2020年10月4日
（なんてごちゃごちゃ言いつつ、賭けの話には口の端を上げて）お、言ったな。その話、乗った！（遠くに投げるのはなしだからな？とたこ焼きをボールを片手で持って、前に突き出す）文子、勝負だ！（最初は俺から投げるのでいいか？と言いながら、文子から距離を取る）
黒川・文子 2020年10月6日
キヨ。忘れてはなりません。夏の日の事を……。（ぶつぶつと呟き、グローブを嵌め直した。やる気満々）ボールを投げたら、勝負開始の合図です。キヨからで構いませんよ。さあ、魂を込めてわたくしめに投げて下さい！（ぱちんと両手を合わせて四股を踏んだ。どこか違う気もするが、気にしない事にした。全ては焼き芋のためである）
砂羽風・きよ 2020年10月8日
夏の……！！(はた、と気付いてしまった。あの暑い夏の日に4人でやったビーチバレーを)……なるほどな、あん時の続きか。これは必然だったんだな。(四股を踏んでる文子を見て、手に力が入る。俺も文子に合わせるように塩――ではなく、砂を手に取り撒く。何も違和感は感じない。全ては焼き芋の為だ！！)――おっしゃ！文子、手加減はしねーからな！！(魂を込めて一球入魂！)
黒川・文子 2020年10月11日
（撒かれた砂は甲子園球児も思わせた。盛大な掛け声と共に素早いたこ焼きが此方を目掛けて飛んでくる。今度はキャッチャーの真似。たこ焼きを受け止めようと両手を突き出した）（ロウ）
黒川・文子 2020年10月11日
（改めて……。）
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黒川・文子 2020年10月11日
（――バンッ！）（掌にたこ焼きが収まる。）……中々やりますね。あの夏の日に裏切っただけの事はあります。さぁ、行きますよ！食らいなさい！！！！（大きく振りかぶってど真ん中のストレート！）
砂羽風・きよ 2020年10月13日
(文子のたこ焼きを受け止める姿があまりにも綺麗だったので、数秒見惚れた)――ちょ、ちょっと待て！あれは誤解だ！！俺は一度も文子を裏切っていないぞ！(なんて言いつつ、豪速球玉が来れば構える)うおおお！受け止めてやるぜ！(大声を上げて気合いを入れる。く、くそ！どんだけはえーんだ？！)
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砂羽風・きよ 2020年10月13日
(豪速球玉→豪速球だ……)(スパン！！といい音を鳴らしながら、たこ焼きが掌に収まる。手が少しジンジンと痛む)――く、流石だぜ。(思えばあん時のアタックも速かった気がする)なぁ、文子。なんかこーいうの習ってたのか？(あまりにも正確過ぎて驚いている)……よっしゃ、もういっちょ！(受け止めた後、文子にすぐたこ焼きを返した)
黒川・文子 2020年10月16日
きよ――…気付かれたのですね。わたくしめはスパイとして色々な事を仕込まれているのです。野球は勿論の事、バレー、テニス、水泳、卓球。ありとあらゆるスポーツを嗜んできました。ハッ！！！！！！（野太い声を出して受け止める姿勢。腰を落としてキャッチャーの姿勢を保つ）
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黒川・文子 2020年10月16日
（漫画のような光景だった。側で見ていた子供が片手にもったペロペロキャンディをぽろりと落とす。「こら！見ちゃだめよ！」なんて声も聞こえて来た）前回のたこ焼きたい焼き勝負は、展開が読めませんでしたのでわたくしめが負けましたが、今回ばかりは負けられないのです……！くらえ！！！！
砂羽風・きよ 2020年10月17日
――ふ、やはりな。どおりで球が重いと思ったわ。つか、スパイはそんなこともやらされるのかよ！（文子の声とキャッチする姿勢に圧倒される。……コイツはマジだと）（公園で遊んでいたであろう子供が俺達に釘付けだ。それだけ、この光景はやべーんだな）はは、そりゃ俺だって負けたくねぇよ。焼き芋が賭けられているんだからな。（前傾姿勢でボールを受け止めようと）とうっっ！！！！！！
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砂羽風・きよ 2020年10月17日
（ボールから火が出ているように熱い。――だが、俺は取る！！）へへ、まだまだだな。（お決まりのセリフ）こっちだって伊達に鍛えてねぇぜ！……これは真剣勝負だ。俺だってやる時はやる、ぜっっ！！（真っ直ぐ、文子の真ん中を狙う）
黒川・文子 2020年10月20日
キヨ。わたくしめは一般人の中に紛れなければならないのです。時にはスポーツ選手、時にはメイド、そして時には屋台の売り子……。あれは出来ない、これは出来ない。出来ない。そんな言葉はわたくしめには不要なのです。やらなければならないのです！！（0.05秒でメイド服から野球のユニフォームに着替えた。UCオールワークス！）
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黒川・文子 2020年10月20日
ぐっ……！（受け止めたと同時にキャップを被り直す）良い球ですね。ですが、素直過ぎます。時には捻くれる事も大切ですよ……！
砂羽風・きよ 2020年10月22日
どんだけ辛い試練して来たんだよ……。ま、要はなんでも出来るってことだよな。（あの有名人のセリフに似てんなと思いつつ）ってそれどっから取り出したんだよ？！（つか、着替えんの早過ぎんだろ！！と連続突っ込み）（文子の速攻着替えに目を奪われながらも、ボールを取ろうと）
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砂羽風・きよ 2020年10月22日
（いつもと違う球に驚くが、にやりと口の端を上げる。――取れる！）――ふ。（黒い帽子をきゅっ、と被り）だが、文子にも苦手なもんとかあるんだろ？（なんて問いながら）俺は素直な球しか投げれねーからな！！……受け取れ！！！！
黒川・文子 2020年10月25日
（次から次へと襲い来るボールと共に、華麗なツッコミも受け止め、帽子を正した）もちろん、わたくしは機械ではございませんので。苦手な物は沢山あります。ですが、キヨのように弱点を自ら晒す事もありません……！真っ直ぐしか投げられないなんて……！食事には色々と仕込むのに、真っ直ぐしか投げられないなんて……！！！（そして真っ直ぐ投げられたボールを捉えた）
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黒川・文子 2020年10月25日
素直すぎでは？！？！？！（本当に真っ直ぐに飛んできたボールを難なく受け止める。思わずツッコミを入れ、受け止めたボールを地面に叩きつけてしまったが、慌てて叩きつけたボールを拾い上げた）ちなみにですが、キヨの苦手な物はなんですか？
砂羽風・きよ 2020年10月27日
おお、お俺弱点なんて晒してねーよ？！？！（まさか、苦手なもんバレちまったか？！と思いつつ）う、うるせーうるせー！！激辛以外は旨いもんしか入れてねーよ！ま、真っ直ぐ以外でも投げれるし！！！（と、何故か対抗心を燃やす男）（たこ焼きが地面に叩きつけられて、めちゃくちゃ痛そう……！！あれがもし俺だったらと思ったらぞっとした）
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砂羽風・きよ 2020年10月27日
（文子が投げたボールをキャッチして、空に向かって高く高く文子に向って投げてみた）え、に苦手なものか？そ、そそんなもんねーよ？（語尾が上がる。バレバレである）――ふ、文子こそどーなんだよ！ちょっとくらい教えてくれたっていいじゃねーか！
黒川・文子 2020年10月29日
真っ直ぐ以外……。ええ、確かにそのボールは真っ直ぐではありませんが……。（ボールと太陽が重なり、とても眩しい。眩しすぎて全く見えない。勘でボールの落下地点まで行く事にした）敵に弱点を教える間抜けなスパイはおりません！キヨ、自分の目で確かめなさいな！ここだっ！！！
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黒川・文子 2020年10月29日
（勘が当たった。たこ焼きは緩やかな軌道を描き、すっぽりと腕の中に納まった）真っ直ぐではありませんが、真っ直ぐにわたくしめの元に落ちて来ましたよ。素直なボールですね。（お返しと言わんばかりにボールを高く投げた。太陽が重なって見えにくい）眩しいでしょう。わたくしめも眩しかったのですから、はたしてキヨは取れるのでしょうか？
砂羽風・きよ 2020年10月30日
だろ？（なんて言いつつ、いい線いっていたかと思っていたが、見事に取られちまった！）――くそ、やるな文子。そのたこ焼きが文子に素直なんだよ！（そして同じように高く投げられたたこ焼きボールを取るために上を見上げた）ぐわっ。眩し過ぎるぜ……！！
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砂羽風・きよ 2020年10月30日
（野球のフライを捕るように手を横にずらし、取る）ふ、俺もやるだろ？てか、結構接戦だな。こりゃいい戦いになっちまいそうだぜ！……なぁ、文子。弱点かどうかはわからねぇが、その眼帯って……。（あんま聞いちゃいけないことだったらこれ以上追及はしないが、もし平気なら右目は見えるのか？と聞いてくるだろう）次はちょっと落ちる魔球だ！！！！！！（そいや！）
黒川・文子 2020年11月3日
きよ……。（物言いたげな視線を送りちょっと落ちる魔球を受け止めようと構えた。目はなぜか切なげに細められ、ふっと息を吐き出す）
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黒川・文子 2020年11月3日
（しかし、そんな哀愁漂う表情も罠の一つだったのか、すぐさま表情は変わった）良く気付きましたね！この眼帯の下には呪われた目があります。目が合うと石になる怪物の話をご存知ですか？実はこの眼帯の下には、その怪物の目が嵌っておりまして……。わたくしめは怪物のお陰で豪速球も投げれるようになったのです。ちょーーーっと落ちる魔球とは違うのですよ！！！!（野太い声でたこ焼きを投げた）嘘ですが！！！！これはわたくしめの勲章です！！！！ハアッ！！！！
砂羽風・きよ 2020年11月5日
……え、どーしたどーした。（もしかして、まずいこと聞いちまったか？なんて思っていたら、文子の表情がコロっと変わったので）って、ビ、ビビらすなよ！！目が合うと石にって、それってメデューサだよな？――文子メデューサなのかよ？！？！（マジかよ！と驚きつつ、その特性を聞けば更に目を見開く）く、文子にそんな秘密があったとはな。……知らなかったぜ。（たこ焼き豪速球を取ろうとする）
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砂羽風・きよ 2020年11月5日
（たこ焼きボールが掌に収まったのなら得意気に）ふ、取れたぜ！つか、嘘なのかよ！！嘘つくなんて卑怯（？）だぞ！勲章って言葉はちょっと格好良いが。ま、文子はスパイだし、色々あったのかね。（思えばあん時に怒ってた尻拭いはどうなったのだろうか、なんて考えながらスローカーブを投げた）
黒川・文子 2020年11月7日
敵を欺くには味方からと言いますもの。きよは時々敵で時々味方でしょう？スパイですから色々と秘密にしておかなければならない事も多いのです。此方の眼帯に関しては特に隠しておく必要もありませんが。（あっさりと眼帯を外す）（ただし逆光で見えない）こちらが勲章です。お偉い方を守った時には負った傷なのですが、素晴らしいでしょう。
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黒川・文子 2020年11月7日
ゴフッ！（眼帯を外している隙にスローカーブのたこ焼きが投げられた。スローカーブのたこ焼きはおかしな軌道を描き、眼帯を外した瞳に当たる。痛くない。痛くないが、片目を押さえてわなわなと震えた）きよ？（たこ焼きを拾い上げた。みしみしといっているような気がする）……きよ？（もう一度名前を呼び、今にも破裂しそうなたこ焼きを全力で投げた）
砂羽風・きよ 2020年11月9日
おいおい、俺がいつ文子の敵って言ったんだよ！！（眼帯を外す文子を見て、思わず両手で顔を覆う。――何故か見てはいけない気がした）え、おい！そんなあっさりといいのかよ？！（指の間からチラチラと少しだけ覗くが……眩しくて見えなかった）（眼帯の部分にたこ焼きボールが当たれば、目を見開いて）ちが、違う違う！！これはだな！不可抗力という……！怖い怖い！ちょっと待て！文子こえーよ！落ち着いてくれ！（お前が落ち着け）
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砂羽風・きよ 2020年11月9日
（全力で来たボールは全力で受けとめる！！！！）（なんだかたこ焼きボールが泣いている気がした）お、おいおい、目へーきか？！（なんて心配して声を掛けるが、ボールは投げる）やべぇ、メイド文子じゃなくてスパイ文子の顔になってる。殺される……！！――だ、大丈夫だぞ文子！もし怪我しちまったら、俺が手当てしてやる！（そーいう問題じゃない）
黒川・文子 2020年11月11日
情けは不要です。手当ならば自分で出来ます。それよりも……！！！（カッと目を見開いて受け止める。おはやこの戦いは、焼き芋をかけたキャッチボールでは無くなっていた）
(無効票)
黒川・文子 2020年11月11日
フンッ！！！！（目を見開いたまま受け止めた。眼帯ははめ直しておく。太陽を背負ったメイドの黒川文子。たこ焼き柄のボールも、いまや時限爆弾のような扱いをされていた）この戦いでストレートだけではなく、カーブを取得したのですね……。戦いの中で人は、成長をすると聞きますが。そうですか……。きよがカーブを……。それならばわたくしめもこの戦いの中で新たな技を取得するのみです……！！！でやあああああっ！！！！！
砂羽風・きよ 2020年11月13日
（こっちもすっかり焼き芋のことを忘れている。そんなことよりも今は自分の命の方が大事だ）――ちょ、待て待て！くそっ。（文子の投げるたこ焼きボールがあまりにも強過ぎて、避けたくなる……が！！）俺は――取る！
(ロー)
砂羽風・きよ 2020年11月13日
（両手でしっかりとたこ焼きボールを受け止める）よっしゃ！！！！！俺はまだまだ成長するぜ！これでも手先は器用だからな！！文子取ってみろ！！（挑戦的な目で文子を見てからストレートを狙う）ふははは、こんな白熱するとは思わなかったぜ！
黒川・文子 2020年11月14日
（投げたたこ焼きはしっかりと受け止められていた。苦虫をかみ潰したような顔を向ける）手先が器用な事はわたくしめも知っております！！！！あんなに美味しいたこ焼きとたい焼きを作るのですから……！もちろん、受け止めます！！！受け止めてみせます！！！！はあっ！！！！
(ハイ)
黒川・文子 2020年11月14日
ボールが消えた？！？！？！（真っ直ぐ投げられたたこ焼きに通りすがりのカラスが当たった。真っ直ぐに跳んでいたはずのボールがカラスに当たり真上に飛ぶ。すっかりたこ焼きを見失い、あたりを見渡したが見つからない）ボールはどこに……グッ。（あろうことか脳天を直撃した。そのまま倒れる）
砂羽風・きよ 2020年11月14日
文子ーーーーー！！！！！！！！（倒れた文子のところへ駆け寄り、安否を確認する）（多分生きてる）ふみ、文子！！大丈夫か？！？！？！（耳元で大きな声で叫ぶ。勝負なんてことも忘れている男）（次文子が喋ったら締めるな）
黒川・文子 2020年11月17日
き、よ……。（側にたこ焼きボールが落ちてきた。顔面を直撃する。最後に一言残して、ぐったりと倒れてしまった）ぐっ……。（次に目が覚めた時には、清々しい笑みを向けている事だろう）
砂羽風・きよ 2020年11月18日
ふ、ふ、文子ーーー！！！！（まさか最後の最後まで、たこ焼きボールにやられるとは……！）（文子の目が覚めるまで、肩をずっと揺さぶったかもしれない）
砂羽風・きよ 2020年11月18日
（めちゃくちゃ楽しかったわ。またよければ勝負してくれ）（おわり）
