バーカウンター(5)
パラス・アテナ 2019年12月26日
アルダワ魔法学園の片隅にあるテアトル・リエーブル。
その一角にある、小さなバー。
落ち着いた木目調のシンプルな店内に、琥珀色の間接照明。
カウンターの奥の大きな棚には、大小様々なボトルが整然と並べられていた。
静かで薄暗く、小さく流れるジャズは店主の趣味の色が濃い。
空間では、無愛想な店主が黙々とグラスを磨いていた。
カウベルの音が小さな音を立てて、猟兵が店内へ足を踏み入れる。
スツールに座る猟兵をチラリと見た店主は、グラスを磨く手を止めると静かに告げた。
「ガキと下戸に飲ませる酒はないよ」
「Bar Pallas」では、無愛想な店主が今日も店を開けていた。
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バーカウンターです。
この旅団のメインスレになります。
基本的にRPでお願いします。
今回は気まぐれカクテルは無しで。どんな感じのものが飲みたいのかお伝え下さい。
また、モクテル(ノンアルコールカクテル)もお出ししますので、未成年の方もお気軽にお越しください。
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エリシャ・パルティエル 2020年4月16日
シンは、去年ここでアカネちゃん……って言ってもわかんないか。パラスさんが後見人をしてた女の子の宿敵にどう対抗するかって話をみんなでしてる時に、一度来てくれたでしょ? 挨拶はできなかったけど……。いつもと違う雰囲気だったからすぐ帰っちゃったのよね。
(【背後設定消化用RP】ある夜のBar Paiias のスレのことです)
森宮・陽太 2020年4月17日
(サムライ・ロックに少しずつ口をつけていたら、人の気配が増えたため顔を上げた)
おっと、いつの間にか人が増えているな。初めての顔もたくさんだ。
俺は森宮・陽太。しがないユーベルコヲド使いだ。よろしくな。
(軽くグラスを掲げた)
……そして陽里は覚えた、っと。
記憶力がいいってか……ははっ、確かにそうかもな。
(理由は察しているがあえて濁した)
館野・敬輔 2020年4月17日
(わなわなとするエリシャさんに軽く苦笑いを向けながら)
……ま、マメと言われればそうかもしれないな。
(言えない、スマホの習熟練習も兼ねてるなんて言えない。未だに使い慣れず四苦八苦してるなんて絶対言えない。苦笑いで煙を巻いてごまかしつつ、グラスに口をつける)
ジェイさんは初めまして、かな。
シンさんは何度か依頼で一緒になった覚えがあるけど。
改めて、館野・敬輔。よろしくな。
パラス・アテナ 2020年4月17日
(シンの前にシェリー酒のグラスを置いて)
運がいいね。いいのが入ったところさ。
(ジェイの前にビールを置いて、まるで正反対に見えるジェイと陽里に少しだけ笑いながら)
意外なところに共通点があるもんだね。
ジェイ・バグショット 2020年4月18日
ご想像の通り俺はダンピだ。あぁ…強い光は得意じゃねぇが、陽の下を歩けないわけじゃないからな。そこらのヒトとそう変わらんよ。(灰になるわけじゃねーからと笑う)ユーベルコードで一時的な回復ってのは出来るが…、あいにく慢性的な絶不調でね。結局意味ねーからわざわざしねぇな。(便利な回復技も持ち合わせていない)
(森宮と館野の二人には軽い挨拶で返す。マスターに礼を言いつつビールを受け取った)
俺バイクと同じ扱いされてんだけど…?(たじたじと肩を竦める)
九十九・白斗 2020年4月19日
邪魔するぜ
(ブラっと入ってきて、いつものようにカウンターに座る)
バーボンをロックで
シン・バントライン 2020年4月19日
(礼を言いつつグラスを受け取り一口)やっぱ美味いなー。我ながらええタイミングで来たわ。
(ジェイに向かって誤魔化す様に笑い)いや、全然悪い噂ちゃうって、アレやコレやソレ的な………いつもどんな依頼行ってんの?(強引に話題を変えた)
あー、ちょっと顔出して帰った時か。人見知りやねん、堪忍な。確かにエリシャさんはその時見掛けた気がするわ。
敬輔さんはたまに依頼一緒なるよな。
(新たに入って来た人影を見つけ)なんかめっちゃ渋い人来た!?
パラス・アテナ 2020年4月19日
(以前よりも表情が豊かになったジェイに笑みを浮かべながら)
あぁ、陽里のバイクは自分の身体の一部だからね。
そこらで親近感が湧いたんだろう。
(フラッと入ってきた白斗が席に着くと同時に、いつもの銘柄のバーボンがカウンターに出ている)
(少し前のことを思い出しながら)
あぁ。あの時は少し込み入った話をしていたからね。
もてなしもできずに済まなかったね。
九十九・白斗 2020年4月19日
(グイっと一杯、水を飲むようにバーボンをあおる)
いい酒だ
もう一杯とあとは、何か肴をもらおう
何いつも通りブラっと来てブラっと帰るんだ
気にしなくていいさ
まあ、気がむけばまた飯にでも食いに行こうぜ
それより、また客層が豊かになってるな
(ジェイとシンを見て)
ジェイ・バグショット 2020年4月19日
アレやコレやソレ…?(え、何こわ…。とシンを見る)まぁ…別に良いけど…。依頼はそうだな…拠点のUDCアースか、ダークセイヴァーを受けることが多いかな。(最近は他所へ行く機会も増えたが)アンタも猟兵業はよくやんの?
…本当に好きなんだなぁ、バイク。
あー…でも、愛用してるもんがコストかかっても仕方ねぇって気持ちは分かるかも…。(自分にとっては数ある拷問具がそれだろう)
(視線を感じてそちらを見れば、どう見ても戦場帰りの屈強な男と目が合う)…どーも。(聞こえるかどうかも分からない声量)
エリシャ・パルティエル 2020年4月20日
(ジェイに)あら、やっぱりそうだったのね。でも陽光を浴びれるなら良かった。ダンピールはその辺個人差が大きいものね。
慢性的な絶不調……辛いわね。気休めでもいいなら、ここに来た時だけでも聖なる光で癒すことはできるわよ。何かあれば遠慮なく言ってね。
陽里以外の人にバイクと同じ扱いされたら怒っていいと思うけど、パラスさんの言うように、親近感の表れなんじゃないの? むしろ最高の誉め言葉かも? まあ、言われた本人が嬉しいと思うかはまた別だけどね。
エリシャ・パルティエル 2020年4月20日
シンって人見知りなの? そうは見えないけど……。あ、でもだから普段は覆面してるの?
あたしからしたら、黒ずくめの覆面の人って印象に残ったしね。陽里とパラスさんがシンって声かけてたから覚えてたのよ。
九十九さんはいらっしゃい。アポカリプスヘルでいろいろと依頼こなしてきたのかしら?
あたしまだあの世界行ったことないけど、大変そうね。
パラス・アテナ 2020年4月20日
(バーボンとスモークチーズをカウンターに出して)
気が向いたらね。
ジェイとシンは、アンタが来る少し前にこのバーに来ていたんだ。
(ジェイとシンに向けて)
こっちは九十九・白斗。
見ての通り戦場傭兵さ。
九十九・白斗 2020年4月21日
ようエリシャ
元気そうでなによりだ
アポカリポスヘルが過酷な環境だというのもあるが、ちょっと精神的にも肉体的にもくる仕事でな
(少し疲れた様子だ)
よろしくな
(パラスに紹介してもらったので、軽く杯をあげて、挨拶する)
ジェイ・バグショット 2020年4月22日
ダンピールにも色んなヤツが居るからな…。一概には言えん。吸血しないやつもいるって話だが、俺には信じられんな。…アンタ聖者か。あぁ…、もし俺が死にかけてたら、その時は頼むわ。陽里にとってバイクは半身みたいもんだろうし、親近感って言ったらそうかもな…。
…やっぱ戦場傭兵か。(相手の杯に応えるように、同じく杯を上げてよろしくと)
シン・バントライン 2020年4月22日
まぁどんな噂も勲章みたいなもんやろ(気にすんな、とジェイに笑い)俺は最近あんまり依頼行けてへんなぁ。友達と行けたらラッキーってところや。そういえばそろそろ戦争来るんちゃうかって巷の話題やけどあれホンマやと思う?それやったら何処やろうな。
あはは、俺めっちゃ人見知りやで。覆面は別にそれ対策ちゃうけどかなり便利やわ。ただ飲食するには向かん。エリシャさんは社交的そうやな、友達多そう。いつもどんなとこに居んの?こういう酒場?(そしたら俺にも友達増えるかな、と呑気に)
シン・バントライン 2020年4月22日
(九十九をジッと見た後にパラスへ向き直り)思い出した!あの人パラスさんとなんか洒落たレストランで飯食ってた人や!(目撃したのを思い出して)
櫟・陽里 2020年4月22日
最近どう、って言やぁ、バイクで海の上を走るためのホバークラフト機能を手に入れたかなー。そうそう、俺とバイクは一心同体なの!でもライバルでもあるっつーか……性能改良したら乗り手の技術を上げなきゃいけないだろ。技術が上ったら性能が物足りなく感じて改良に金をかけるだろ。そしたらまた技術が足りなく……というのが俺の金欠の実態だな!
白斗のおっさんだー、最近はちょいちょいお世話になりまして、どーも!
えっ、戦争あんの?どっかピンチな世界あったっけ? 住める惑星探しに行きてぇのにー
パラス・アテナ 2020年4月22日
(ダンピールの話に)
種族特性といっても、本当に十人十色さ。
本当に倒れる前には連絡おし。
(白戸に口許を少し歪ませながら)
あの依頼ね。
もうひと波乱ありそうだよ。
(シンを振り返り、ひとつ頷いて)
あぁ。少し前にね。
アンタもあのレストランにいたのかい。
アンタと彼女なら、あの夜景も映えるだろうさ。
(陽里に呆れながら、分からなくはないという顔をする)
そういうのを無限ループってんだよ。
アンタがいいなら止めやしないが、難儀なことだね。
館野・敬輔 2020年4月22日
まあ、好きなものに没頭できるならいいんじゃないか?
(スマホに目を落としてやや顔をしかめ、グラスの中身を空にして立ち上がる)
ごめん、ちょっと出かける案件が出来たから行ってくる。
また来るから。
(グラスの横に代金を置きそっと立ち去った)
ジェイ・バグショット 2020年4月23日
へぇ、戦争の噂か。飛びつくほどの興味はねぇが、デカい仕事にはデカい金が付き物だ…情報は集めとくに限るな。この間はアルダワだったか、次はどこだろうな。(徐ろにスマホでどこかへ連絡を入れる)道具に金かける心理は理解出来るぜ。俺も商売道具に金は惜しまねぇし。同じ種族と言えど個体差はかなりあるな。…ありがとよ。ぶっ倒れる前に世話になるわ。(マスターの言葉に軽い調子で返し)
パラス・アテナ 2020年4月23日
(立ち去る敬輔の背中になにか言おうとしたが、口には出さずに一言だけ)
……またおいで。
(商売道具に金は惜しまねぇに)
あぁ。商売道具は生命を守るらね。安い投資さ。
(軽い調子に磨いていた空のグラスを掲げて応え)
エリシャ・パルティエル 2020年4月26日
まあ、九十九さんそれはお疲れ様。
そうね、肉体的より精神的の方が疲れるわよね……ふふ、でも頑張ったら、またパラスさんが一緒に食事に行ってくれるかも?
でもあんまり無理しないでね。
エリシャ・パルティエル 2020年4月26日
(ジェイに)そう、あたしは聖者よ。うーん、でもジェイが死にかけてるのか、そこそこ調子がいいか見た目ではわからないから……陽里が聞いてたみたいに今日は何パーセントって自己申告お願いね!
えー、シンって人見知りなの? そうね、覆面だと表情わからないから安心するのはわかるわ。
あたし? ただのおしゃべり好きなだけだけどね……うーん、でもよく来るのはパラスのバーくらいよ。あとは依頼でお世話になった人たちと仲良くさせてもらったり。
知り合い増やすのはやっぱり依頼っていいと思うわ。顔見知りになるわけだし。それがきっかけで話しかけられたりするじゃない?
エリシャ・パルティエル 2020年4月26日
そういえばライって海走れるようになったのよね? 陽里、また乗せてね!
戦争……あるのかしらね? いつも突然だから……あたしの故郷だったらどうしよう……。
敬輔、なんだか思い詰めてた顔してたけど、大丈夫かしら……。(心配そうに見送る)
九十九・白斗 2020年4月27日
なんだ
あのときのレストランにいたのか
(声を上げるシンの方を見て)
シンだったかな?
誰かと食べにいってたのかい
九十九・白斗 2020年4月27日
俺は戦争屋だからな
戦うのは良いが、ああいうのはどうしていいかわからなくて困る
(口をへの字にして)
我ながら不器用なもんだ
(タバコをくわえて火をつけようとするが、ガスが切れてつかない)
パラス・アテナ 2020年4月27日
(微笑を浮かべながら)エリシャは相変わらず、元気だね。
(白斗の前にライターを示し、火をつけることを予告してから火を差し出して)
人には得手不得手、ってもんがあるのさ。
気にすることはないよ。
九十九・白斗 2020年4月27日
すまねぇな
(パラスのライターにタバコを近づけて火をつける)
ふぅ
(大きくタバコを吸うと、大きく紫煙を吐き出す)
お世話になった?
陽里になにかしたか
覚えがねえが
ジェイ・バグショット 2020年4月27日
あぁ、メンテナンスに金はかかるが愛用品だし必要経費かな。あ、なんか適当にツマミ貰えるか。
ホント元気良いな…。その活力分けて欲しいもんだ。(エリシャの方を向けば素直な感想)…自己申告制…。(なにか言おうとしたけどやめた。まぁいいか)
シン・バントライン 2020年4月27日
そう、戦争ー。この前はほぼ何も出来んかったから今回こそは…。依頼で仲良くなるってええよな、戦友が親友にってなったら最高やん。
命には変えられんから生命線のメンテナンスは大事やな。(でも金掛かるって大変ー!と笑いグラスを飲み干し)
シン・バントライン 2020年4月27日
彼女と遊びに行った時に見掛けたわ。(九十九とパラスを交互に指差し揶揄う様に笑って)目立ってたでー。
ジェイのツマミ横から掻っ攫ってもう一杯飲もうかと思ったけど、あんまり酔うのもアレやしそろそろ行くわ。(代金をテーブルに置き)ごちそうさん。(また来ていい?と言いつつ返事は聞かずに扉を出て行く)
パラス・アテナ 2020年4月28日
(スモークミックスナッツの皿を置いて、エリシャに苦笑い)
自己申告ね。自分のことは余計分からないものさ。
だからって親切を押し付けるのは、悪意向けられるよりたちが悪い。
無理さえしなけりゃ、それでいいさ。
(立ち去るシンの背中に声を掛け)
いつでもおいで。
ジェイ・バグショット 2020年4月30日
依頼は知らないヤツと共闘する機会もあるし面識は広くなるわな。(ふと思い出して)そうだ、マスターと初めて会ったのも確かダークセイヴァーでの仕事中だったか。(もう随分前のことだが、よく覚えている)
あぁ…、シンはまたな。
(出てきたナッツを口へ運びながら)
…俺が今まで会った聖者は皆気が良いヤツばっかでさ…。
不調だと知ると大抵癒してくれるわけだが、代わりにそいつは疲弊する事が多いんだよなァ。
自己申告してまで世話になるのも、って思っただけなんで深くは気にしないでくれ。
九十九・白斗 2020年5月1日
美男美人だからな
目立つのは仕方ねぇな
(笑ってシンに言って、出ていく時に、またな。と声をかける)
いろいろあるが、知り合いが歌ってたり面白い事もあったさ
そういや、パラスも歌ったりするのか?
俺は歌はさっぱりだ
パラス・アテナ 2020年5月1日
(白斗の問に真面目な顔で)
アタシに歌の才能を求めるほうが間違ってるのさ。
九十九・白斗 2020年5月1日
歌なんて、気分良く歌えればそれで良いじゃないか
俺も歌はでかい声張り上げてるだけで歌と呼べるようなもんじゃないさ
エリシャとかは歌は上手そうだが
パラス・アテナ 2020年5月2日
(敢えて話題をはぐらかすように)
確かに、エリシャは歌も上手そうだ。
九十九・白斗 2020年5月3日
エリシャは友達とカラオケとかによく言ってそうなイメージだな
(パラスがはぐらかしてるのを感じて、どうにか歌わせてみたいなと思ってエリシャに小声で話しかけてみる)
ちょっとパラスでも誘ってカラオケにでも行ってみないか
エリシャ・パルティエル 2020年5月3日
そうそう、あたしはいつも元気なの! だって逆に元気ないと心配になるでしょ? だからいつも元気なの。
ジェイにも分けてあげるわよ! そりゃ誰かを癒すのに何の代償もなしにってわけにはいかないけど、ちょっと疲れるくらいなんてことないわよ? みんな好きでやってるんだから、気にしなくていいのに。
どちらかというと、毎回大丈夫? 元気? みたいにしつこく聞かれるのも嫌かなあと思って自己申告制がいいかと思ったけど……難しいわね……。
あ、シンはまたね!
エリシャ・パルティエル 2020年5月3日
パラスさんと九十九さんがレストランにいたらそれは目立つでしょうね……そうそう、美男美女だもん、注目の的よね。
え? なんかあたし歌上手いと思われてるの? 別に普通よ。気分が良かったら鼻歌とか歌うけどね。
カラオケとか行ったことないけど、楽しそうよね! でもまず流行りの歌を覚えるところから始めないと……。
(九十九さんに小声で)パラスさんのあの言い方、あんまり乗り気じゃないと思うわよ。怒らせちゃったりしないかしら。どうなってもいいなら、九十九さんが誘ってよね。あたしは付き合うけど。
九十九・白斗 2020年5月7日
俺から誘えるかよ
誘えてもせいぜい戦場に一緒に行こうか誘うぐらいだ
戦場じゃあ、仲間がしてほしいことはわかるんだが
シャバじゃさっぱりだぜ
ジェイ・バグショット 2020年5月8日
…ははっ、本当に元気だなァ。(エリシャの快活っぷりに思わず笑って、確かにそれを少し分けて貰えた気もする)…それならお言葉に甘えて遠慮はしないことにしよう。その代わり、礼はきっちり受け取ってくれ。酒とつまみならいくらでも。(普段から何かを得れば対価を払うようにしている)(カラオケ談議は耳に入る程度に聞いている)
パラス・アテナ 2020年5月8日
(カラオケについては聞こえていない様子で、時計を見上げて)
もうこんな時間かい。
今日はもう遅いから、閉めさせて貰うよ。
悪いね。
(背後より シナリオ参加の結果、5/10に建て替えます。
同背後RPを挟みますので、再開はその後になると思われます。
1スレで終わる予定なので、さほど長くはかかりません。今の所。
再開しましたら、またよろしくお願いします)
エリシャ・パルティエル 2020年5月10日
もう、九十九さんったら。戦場に誘うとか全然ロマンティックじゃないわよ。
そうね、ちょっとカラオケはハードルが高いから、まずはコンサートとかに誘ったら? それで音楽の話して、流れでカラオケ行ってみるかって誘うのよ!
あとはタイミングよ。頑張ってね!
エリシャ・パルティエル 2020年5月10日
うふふ、ジェイは元気出た? そうそう遠慮はなしよ。遠慮してたらジェイの顔見るたびに、勝手に癒しちゃうからね。
お礼だなんて……律儀なのね。じゃあその時は、パラスさんのバーで何かおごってね。
……あら、もうこんな時間。パラスさんありがとう。
みんなも元気でね。またここで会いましょう。
(会計を済ませて手を振りながら笑顔で帰っていく)
九十九・白斗 2020年5月10日
コンサートか
そういや、アポヘルで良く会うフラスコチャイルドがアイドルやるって言ってたな
パラスの依頼にも来てたし、あいつらがコンサートやるってなったら誘ってみるか
さて、店じまいか
いい酒だった
(会計を済まして、扉を開けると寒くも暑くも無い心地よい夜気を感じる)
初夏だな
(ぼつり呟き、店の外に出ていった)
ジェイ・バグショット 2020年5月10日
そう言われると助かるわ。(多少強引な方がこっちも頼みやすいというものだ)おう、好きなの奢ってやるよ。礼だしな。
さて、遅くまで悪いな。また時間ある時来るわ。(代金を払うと店を後にする)
パラス・アテナ 2020年5月11日
(立ち去る背中を見送って)
またおいで。
パラス・アテナ 2020年5月11日
看板の明かりが消え、静寂に包まれたBar Pallasの店内から、静かに後片付けの音が聞こえる。
やがてそれも静まり、非常灯の明かりだけがぽつんと灯る。
いつもと変わらず、Bar Pallasは静かに眠りについた。
(建て替えます。以降の発言はお控えください)