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九十九・白斗

（傭兵・f02173）

『俺は傭兵だからな、いつだって戦うのは他人の戦争だ』

UDCアースの生まれ 若いころは軍にいた 伍長で、小隊を率いていた が、ジャングルでオブリビオンに襲われて、小隊は全滅 生き残りはしたが、軍は止めてそこから傭兵になる チームを組むことはなく、スナイパーとして戦い続けた その後猟兵になる 空手をベースに様々な格闘術を学んでいる いつ死んでもいいと思っていたが、彼女ができたのでそういうわけにはいかなくなった ただ、戦場で彼女の話をしたら死亡フラグだなとは思う （読み：つくも・しらと）

人間の戦場傭兵 × ゴッドハンド
年齢：74歳 男 （2月4日生まれ）
外見： 187.2cm 黒い瞳 白い髪 色黒の肌 
特徴： 背中に傷跡 用心深い 頭部に傷跡 猫が好き 眼光鋭い 
口調：男性的（俺、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな？）
機嫌が良いと暴力的（俺、てめぇ、言い捨て）
旅団：最前線 ／ 特務情報調査局 ／ がれきの町 ／ Bar Pallas