《或る日》かもめ亭のロビー【友好可】
コーディリア・アレキサンダ 2019年5月13日
大きな暖炉、長机、柔らかいソファ。
ここはかもめ亭の顔―― 一階にあるロビー。
ここに住む猟兵たちが、羽を休めて顔を突き合わせる場所
シチュエーション:
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=8063
・書き込み許可 ・人数制限
【友好まで】 【最大4人】
・ルール
友好からのお客様……『入室3、4』をご利用ください。
かもめ亭の方……『入室1~4』を上から順にご利用ください。
3,4を利用している途中に1,2が空いた場合はアンケを移ってあげて頂ければ幸いです。
入室1(かもめ)
入室2(かもめ)
入室3(かもめ・友好)
入室4(かもめ・友好)
退室
1
レイラ・エインズワース 2019年6月4日
ウグ、私も頑張るケド……。お互い頑張ろうネ。しっかり照らせてるナラ、よかった。うん、これからも光ってられタラいいナ。(大きく一つ頷けばカップの中を飲み干して)ごちそうサマ、美味しかったヨ。
斬断・彩萌 2019年6月4日
(同じようにカップの中を飲み干し)ん、ごちそうさま。あとは若い二人でどうぞってね。ふふ、レイレイ、後で作戦色々考えようね~!ぢゃあ二人とも、おやすみ。またね
(退室)
鳴宮・匡 2019年6月4日
そうだな、お互い頑張る、ってことで。……少なくとも俺には十分、導になってるよ(なんて、レイラの言葉にそう応えて)なんの作戦だ、なんの。……あとお前の方が若いだろ。……たく。しっかり休めよ。
鳴宮・匡 2019年6月4日
……で、レイラ。身体の方は実際どうなんだ? 動きづらそうだけど。
レイラ・エインズワース 2019年6月4日
ゆっくり休んできてネ。作戦会議も待ってる(ぱたぱた手を振ってみおくって)おかげサマでなんとかネ。動きにくいケド、動けるくらいには再生できたヨ。(すっごく元気、と笑って)
鳴宮・匡 2019年6月4日
……すっごく、ではないだろ。きちんと治るまで無茶すんなよ。(ほら、と手を差し出して。グラスを受け取る構え)片付け終わったら部屋まで送るよ。階段昇るの、まだちょっときついだろ、多分。
レイラ・エインズワース 2019年6月4日
そしたらお言葉に甘えようカナ。ありがとうネ(ひらっとてをふってぐらすをさしだし)
鳴宮・匡 2019年6月4日
はいよ、任された。片付けてくるから少し待ってな。(炭酸の抜けかけたコーラを飲み干して、3人分のグラスを手にキッチンへ。)
鳴宮・匡 2019年6月4日
(――暫しののち、ロビーへ戻ってきて)お待たせ。……立てる?(一応、手を貸そうと差し出しはしつつ)
レイラ・エインズワース 2019年6月4日
大丈夫(差し出された手を取って、立ち上がって)前よりはよっぽど元気だカラ。
鳴宮・匡 2019年6月4日
ならよし。今日は抱えなくてもいいな?(冗談っぽく言って、数歩を先に歩き。彼女のペースを測るように視線を遣って)
レイラ・エインズワース 2019年6月4日
ハァイ、お願いするネ。普通にで!(ゆっくり歩いて帰っていった)
(退室)
鳴宮・匡 2019年6月4日
――(ガードが間に合わなかった。突かれた額を空いた手で押さえつつ)冗談だよ。……普通にね。(了解、と一声応えて。彼女のペースに合わせて、部屋の入口まで送り届けただろう)
(退室)
鳴宮・匡 2019年6月4日
/ / / / / / / 区 切 り / / / / / /
祇条・結月 2019年6月6日
(夜中のロビー。すっかりみんな寝静まったのか静かな夜)(……なのをいいことに、ロビーでのんびりと作業中の姿があって)(……やすりで、慣れた手つきで。けれど繊細に、なにかの錆びを落としている)
(無効票)
祇条・結月 2019年6月6日
(錆を落としいたのは、古い錠。手を休めて、まじまじと確認して。くすっと笑った)綺麗になったじゃん。君はこういうデザインだったんだね(と。錆の下から顔をのぞかせた、細やかな細工をしげしげと眺めやる)
祇条・結月 2019年6月7日
…………。何年、こうして時を経たんだろうね。
氷室・癒 2019年6月7日
(ひょこっ)何年なんでしょうかっ。何十年なんでしょうかっ。何百年なんでしょうかっ!
(無効票)
祇条・結月 2019年6月7日
おっと……起きてたの、いやしちゃん。みんなとっくに寝てるんだと思ってた。……何百、って感じじゃないね。多分何十年くらい。
氷室・癒 2019年6月7日
いやしちゃんは朝でも昼でも夜でも元気いっぱいです! 寝てる時と病気の時以外はっ! 何十年! ぼくよりおにーさんおねーさんでしょうか?
祇条・結月 2019年6月7日
いやしちゃんって普段はなにしてんの……?(そういえば学校、とかって様子はないなって思い浮かべて、訊いて)あはは。 いやしちゃんよりずっと年上かな。
氷室・癒 2019年6月7日
おとーさんおかーさんぐらい? おじーちゃんおばーちゃんぐらいかもしれませんねっ(ふふふっと笑って)普段ですか? 探索です! 世界中を巡ってます! 面白いものたっくさーん、見てます!
祇条・結月 2019年6月7日
だね。おじいさんおばあさんくらいかな。(って笑って) 探索、探索かぁ。なるほど。確かに猟兵になって、今まで目にしなかったようなもの、たくさん見ることができるもんね。……いやしちゃんって。どこの出身だったっけ。(聞いた事あったかな、と。ふとそんな疑問が思い浮かんで)
氷室・癒 2019年6月7日
わあっ。ならいたわらないといけませんねっ。あっ、だから磨いていたんですか? えっ、ぼくの出身ですか? えーっとえーっと……なんて名前なんでしょうかっ?
祇条・結月 2019年6月7日
あは、そうそう。結構上等なやつなのに、使えなくなっちゃってたから。労わる、はよかったな。……あ、そこからか。オラトリオならダークセイヴァーかと、思ってたんだけど……。(前にちらっと。月がよく見えるって聞いて。なら、ダークセイヴァーではないのかな、と首を傾げ)
氷室・癒 2019年6月7日
ちゃんと大事大事にすれば、いつでも使えますからねっ(ふふふと笑って)だーくせいゔぁー? ではないですっ。なんだか大変な世界なんですよね、だーくせいゔぁーっ……いつかいやしちゃんのハッピーの出番がやってくるかもしれません!
祇条・結月 2019年6月7日
そうそう。特に鍵なんてものは。いっと一生涯、付き合うものなんだから。相棒みたいなもんだよね(とくすり、と笑って) ……あ、やっぱり違うんだ。へぇ……そっか。あは。いやしちゃんが、ハッピーエンドを齎しにいくの?(くすくす)
氷室・癒 2019年6月7日
ずーっとずーっと、がっちゃんこ! がっちゃんこですからねっ。ぼくはよく、鍵をかけるの忘れちゃいますけど(えへへへっと笑って)
氷室・癒 2019年6月7日
あ、はい! そうです! ぼくが世界中を幸せにしてみせますっ! ぼくが幸せ! ぼくの家族が幸せ! ぼくの周りが幸せ! ぼくの世界が幸せ! みんんなみーんな幸せっ! そっちの方が、素敵ですもんねっ!
祇条・結月 2019年6月7日
かけ忘れもいやしちゃんらしいけど。……鍵をかけよう、って意識があるのは実はちょっと意外かもしれない。(失礼だったらごめんね、と付け加えながら、そんなことを言って)
祇条・結月 2019年6月7日
……だね。みんなが幸せなほうが素敵なのは、確かに。だから、家族と離れて猟兵をしてるの?
氷室・癒 2019年6月7日
えーっ! 結月さんはいやしちゃんをなんと思っていますかっ! ちゃんと日常の常識は守っていますよー!(ふふーん)
氷室・癒 2019年6月7日
はいっ。ちゃんとできることがある人は、できることをしなくちゃいけない。ですからねっ! おかーさんやおとーさんが、頑張ってお仕事をして、ぼくらを育ててくれたように!
氷室・癒 2019年6月7日
(おやすみなさいだと思いますので、これで!)(おやすみなさいですっ)
(退室)
祇条・結月 2019年6月7日
……いや、なんか、つい……(って苦笑して)おやすみ、またね
(退室)
アリス・ラトウィッジ 2019年6月10日
(ずりずり……ぬいぐるみを引き摺りながら降りてきて)(カチャカチャと紅茶の準備をし始める。今日は新しい茶葉が手に入ったのだ。心なしか、少し鼻歌交じりに微笑んで)
(無効票)
アリス・ラトウィッジ 2019年6月10日
(ゆらゆらら、と体を左右に楽し気に揺らせば、ティーポットにゆっくりお湯を注いで蓋をする。そのままテーブルに持っていくとソファに座ってまだかまだか、と蒸れるのを待って)
アリス・ラトウィッジ 2019年6月10日
そろそろかしら。(と口にすれば、カップに注いでクンクンとにおいを嗅いで)……ん、とってもいい香り。(頷いて満足するように微笑めば、一口口にして)……苦みが少ないけれど、癖が無くてとっても美味しいわね。もうちょっと買い占めておけばよかったかしら。(むぅ、と唸る様に思案すれば、思い出したかのようにぬいぐるみの背中に手を入れて)
アリス・ラトウィッジ 2019年6月10日
お茶請けは必須よね。(と包まれたマカロンやクッキ―などをテーブルの上に広げてちょっとしたお茶会をセットする)……貴方はダメ。洗うのとっても大変なのよ?とーっても大変なの。だからだめ。(ぬいぐるみが頂戴のポーズをするも押しのけて自分だけ口にする)
アリス・ラトウィッジ 2019年6月11日
そういえば、最近帽子屋さんが調子悪そうなのよね。貴方何か知ってる?また内臓落としてきちゃったのかしら?(語り掛ける兎は、ふてくされた様にソファにのめり込む様に俯いて反応しない。ふぁっきゅなので叩き潰す)聞いてるのだけれど。(もう一度叩こうと手を振り上げたところで、きゅっぽんとめり込んだ顔を起こして兎が抵抗する)……お腹が減ってる?……最近食べてないものね……ちょっと前の機械仕掛けのドラゴンさんが最後だったかしら?(舌に刻まれた刻印が少しヒリヒリしているのが解る)
アリス・ラトウィッジ 2019年6月11日
でも私の身体の中に彼のがあるから別に今の身体が無くなっても問題ないじゃない?(バスっと再度叩き潰そうとおろした手を避けられてむっとする)
アリス・ラトウィッジ 2019年6月11日
ふーん。避けるんだ。ふーん。(ばしばしと何もなくなったソファを叩いて不貞腐れる)いいもん、そのまま腐って首でも捥げちゃえばいいんだわ。そうなったって、もう弄ってあげないんだから(ぶすーとふくれっ面のままこうちゃを 飲んで)
アリス・ラトウィッジ 2019年6月11日
……まぁいいわ。どうせ、いつか食べてやるとか思ってるんでしょう?だったら早く食べればいいのに……って言いたいのだけれど、やっぱりダメ。私、人間になってみたいんだもの。それまで死ねないの。(ぺしっと兎のぬいぐるみをはじいて)
アリス・ラトウィッジ 2019年6月11日
残念でしたー。というか貴方その身体じゃどの道食べれないでしょう?(あっかんべーと舌を出して)
アリス・ラトウィッジ 2019年6月11日
……え?べ、別に恋とかしてないわっ。……だから食べたい相手もいないってば。……え、そういうものなの……?(コロコロと表情を変えながら、兎と御話して)
アリス・ラトウィッジ 2019年6月11日
……もう、それ嘘だってちゃんと知ってるんだから。私だって……ちゃんと勉強してるの。(むむむ……とでたらめを言う兎に頬を膨らまして)
アリス・ラトウィッジ 2019年6月11日
変な事言ってないで……って、あら……紅茶無くなっちゃった。(空になったティーカップを見て)そろそろ帰りましょう。(話を遮る様に口早に言えば、そそくさと片付けて部屋へ帰って行った)
(退室)